リプレイログ　きみはここにいた

◇シナリオ元様
https://note.mu/nanakosan_/m/m55c87fb1fe12

KP：めりたん
PC１：長嶋 初月 (夜長月さん)
PC２：伊波 寵 (融さん)
PC３：出雲 棗 (ゆきんこさん)
PC４：月乃間 蛍 (まめしばさん)

KP：舞台は現代日本、平日の冬の朝になります。
KP：？？？(ゆきんこ)さんはひとりぐらし？
？？？(ゆきんこ)：１人暮らし、１人である会場に向かってます
KP：いつものように朝起きて、気軽なもので簡単にごはんを食べてテレビを見ておでかけかな
？？？(ゆきんこ)：ちょっと気合入れています！コミケです！！！
KP：じゃあゴミ出しに外に出ると管理人さんがおそうじをしてます
？？？(ゆきんこ)：「あっ！おはようございます！」テンション高めに挨拶します！
KP：「あら～？？？さんおはよう～今日もお仕事？」おばちゃんがにこにこ挨拶します。
？？？(ゆきんこ)：「いえ、今日は仕事は休みです。これからちょっと買い物に行ってくるんですよ！」と笑顔で答えます
KP：「そう、気を付けてねぇ～まだまだちょっと寒いからねぇ～」と、挨拶そこそこにマンションに入っていきます。
？？？(ゆきんこ)：「ありがとうございます！大家さんも風邪に気をつけてくださいね！」って言って歩きます
KP：あなたはいつもの道をちょっとスキップしそうなくらい早めに軽やかに歩いていき、いつものようにスマホを取り出して情報収集です。
KP：Twit◯er・Fa◯ebook・会場の情報、いろいろなものを見ながら、いつもの日課のページを開きます
？？？(ゆきんこ)：「今日は・・・あっ！この人久しぶりに出店してる！絶対行かなきゃ・・・」
KP：せっかくなので図書館振ってみます？
？？？(ゆきんこ)：そうですね、運試し的な感じで
？？？(ゆきんこ)：ccb＜=55 図書館 → 55 → 成功
KP：ピク◯ブでお気に入りのサークルさんが「新刊間に合いました～！」と情報を流しているのが見つかりました
？？？(ゆきんこ)：「うわぁ！これ買いに行くしかないでしょ！！
？？？(ゆきんこ)：「本棚が幸せだ！」
KP：テンション高くいつのまにか駅につきました。平日のこの時間はまだまだラッシュ時でホームにたくさんのひとがいます。
？？？(ゆきんこ)：「この電車に乗らないとゆっくりまわれなくなる！！」
KP：あなたは携帯を横目に見ながらちょうど着いたであろう電車に乗り込もうとしました。
あなたはちょうど、目を上げていませんでした、なんとなく押し込まれるそれに、あなたは入りました。
そこは、闇でした。

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KP：まめしばさんは、えーと大学生なのでお昼から講義があります。
？？？（まめ しば）：「ねむい・・・大学かー」
KP：いつものように朝おきて、半分寝ながらパンをかじってコーヒーなんかを飲むんですねきっと・・・
？？？（まめ しば）：ブラックコーヒーで眠気覚ましして、適当にニュースやら携帯やらいじってますー
？？？（まめ しば）：「いくかー・・・」と
KP：そんな携帯から軽快なリズムで音がなります。
？？？（まめ しば）：「！？びっくりした・・・えっと、電話かな？」
めりたんKP：同じ講義に出る同期のともだちから電話です
？？？（まめ しば）：「あ、はい。ただいま、電話に出ることが出来まっせん（テンプレ）」電話にでます
めりたんKP：あなたは靴をはいて外にでて歩きながら携帯にでます
？？？（まめ しば）：「どしたのー？今から家出るところなのだけど」 外に出ながら
めりたんKP：「？？？ちゃん～！よかったぁ～あ！おはようー！あのね～！今日！講義出れなくなっちゃったからノートとっておいて～！」
？？？（まめ しば）：「しょうがないねぇ・・・・でもこれは、あれですね、明日の昼食はもちろん？おごり？ですよねぇ？ｗｗｗ（ニヤニヤ」
KP：「うっ…しょうがないなぁ…せにはらは変えられない！でもでもほんと、助かる！ありがとねー！じゃ！」
？？？（まめ しば）：「りょーかいｗじゃ！」
KP：電話が終わると駅はすぐそこでした
KP：またこの満員電車かーとややうんざりしながらホームに入る前に、お気に入りの曲をiPodで探します
KP：たくさんの曲が入ってますね、何を聴きますか？
？？？（まめ しば）：ボカロとかｗにしますｗ
KP：ボカロたくさんありますね！
？？？（まめ しば）：なら、クーロンレトロあたりで！
KP：結構な量がある曲の中からクーロンレトロをかけてテンションが盛り上がります
？？？（まめ しば）：「はーっこの曲の勢いたまらんねぇ・・・ｗｗ」
KP：そんな中駅に電車が到着しますｗｗｗ
あなたはたまんねぇ！と盛り上がりリズムをとりながらそれに乗り込みます。
でも見えておりませんでした、何かが開いてあなたを押したのです。それは乗客だったのかもしれません。
しかしあなたはひとりでした。
？？？（まめ しば）：（あれ・・・？）
KP：ひとり、気づけば闇の中にいました

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KP -＞ ？？？(融)さん：？？？(融)さん
KP -＞ ？？？(融)さん：あなたにはハンドアウト的な意味で導入がありません
ですが意識の深くにあなたが垣間見るものがあるでしょう
あなたの視界には一面の赤が広がっている。
それが何なのかあなたには分からない。
それが未来なのか過去なのか現在なのか分からない。
ただそこに赤があった。
その色はあなたの胸を抉るほど強烈で、鮮明な赤だった。

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KP -＞ ？？？(夜長月)：？？？(夜長月)さん
あなたにはハンドアウト的な意味で導入がありません。
ですがあなたの意識は深く、何かが見えているようです。
あなたの意識は暗闇の中にあった。
血だまりの火山のような、海底のような、地底のような場所に沈んでいた意識が、
粘着質のある何かに絡め取られながらも、すこしづつゆっくりと浮上していく。

カタン、カタタン、と、揺れながら目覚めていく。
カタン、カタタン
カタン、カタタン

それはそう、電車の中のようだ。

カタン…カタタン…
カタン…カタタン…
あなたは心地よい揺れの中、少し硬いクッションの上で目を覚ますでしょう。
目を開くと、そこは電車の中でした。
車内にはあなた達しかいないようです。
そして、突然車内にアナウンスが流れ始めます。

『本日はご利用いただき誠にありがとうございます。最近”忘れ事”が増えております。ご利用の皆様はくれぐれも”忘れ事”にご注意くださいませ。』

それはみなさん行動開始です。


？？？（夜長月）：「っ……ここ、は…？」
？？？(ゆきんこ)：「…あれ、人が少ない？」
？？？（まめ しば）：「…私寝てたっけ…？」
？？？(融)：「赤……　何なの……ここ、電車……？」
KP：？？？(融)さんは顔が濡れています、泣いていたのでしょうか。
？？？(融)：不思議そうな表情でハンカチを取り出し、顔を拭います
？？？（夜長月）：「大丈夫ですか？どこか怪我でも…？」融さんに近づきます
？？？(融)：「いえ…大丈夫です、ありがとうございます…」と夜長月さんに
？？？(ゆきんこ)：とりあえず近づいていきます「えっと…すいません…ここってどこかわかりますか？」
？？？（夜長月）：「ならよかった…他の方も怪我などはないですか？」お二人に振り向いて尋ねたいです
？？？(ゆきんこ)：「僕はだいじょうぶですよ」
？？？（夜長月）：「すみません、俺も目が覚めたらここにいて･･･場所は分からないです」
？？？(ゆきんこ)：「そうですか・・・」
？？？（まめ しば）：（その様子を見ながら）「あの、すいません。私もここが分からないのですが・・・ご一緒にいても・・・いいですか？」
？？？(ゆきんこ)：「大丈夫ですよ。わけのわからない場所で１人でいるより安心でしょうから。」
KP：暗い車内、開閉ドアから見える景色はすべて黒く何も見えません。
？？？(融)：(ぼんやりと中空を見てます)
？？？（夜長月）：「見知らぬ車内ですし、全員で居た方がよさそうですね」
？？？（まめ しば）：「ありがとうございます・・・にしても、暗いですね・・・私、朝電車に乗ったんですが・・・」
？？？(ゆきんこ)：「そうですね・・・僕も朝のラッシュ時に乗ったんですけど・・・」
？？？（夜長月）：「電車･･･あれ、俺はなんで電車なんかに乗っているんだ･･･？」
？？？(融)：「…私、どうして……」
出雲 棗：「あっ僕、出雲棗（いずもなつめ）って言います・・・見ず知らずの人といると不安感増しますよね」
月乃間 蛍：「あぁ、そうですね。私、つきのま　ほたるって言います。こんな時ですが、よろしくお願い致します」
？？？（夜長月）：「俺は･･・・・・あれ・・・？思い、出せない・・・・・・」
出雲 棗：「えっ？大丈夫ですか？」
？？？（夜長月）：「たぶん大丈夫だと･･･ただ、今は何も思い出せないみたいだ･･････」
月乃間 蛍：「そうですか・・・あ、何処か打ち付けて思い出せないようでしたら、手当くらいなら出来ますよ、自分」
出雲 棗：「そうですか・・・無理に思い出そうとせずゆっくりで大丈夫ですからね」
KP：？？？(夜長月)さんが不安についあたりを見回すとすぐそばに鞄が落ちています
？？？（夜長月）：自分の鞄だとは認識してますか？
KP：出雲さん、月乃間さんはふつうに自分のをもっていて、
？？？(融)さんは鞄から自然にハンカチを出していたので残るとこれは自分のかな？と思えるでしょう
？？？（夜長月）：「痛みとかはないので大丈夫だと思います。ありがとうございます」
？？？（夜長月）：では、鞄を手に取りたいです
KP：なんか重いですね、見るとすぐわかるんですが、ボールが大量に入っています
？？？（夜長月）：「ボール･･･？」
KP：小さくて丸くて硬い、手にもつとなぜかしっくりくるような
？？？（夜長月）：見た目でどのスポーツで使うものかとかは分かりますか？
？？？（夜長月）：「そういえば、あなたは自分のことは覚えていますか？」と融さんに尋ねたいです
KP：そうですね、あなたは知っています、誰でも知っています、それは野球のボールです。
？？？（夜長月）：「なんでこんなに大量の野球ボールが・・・？」
月乃間 蛍：ccb＜=25 目星・・・取ってなかった・・・ → 57 → 失敗
KP：月乃間さんは融さんが泣いていた理由が知りたかったようですが、特に気になることはありませんでした。
？？？(融)：「私…わたし、……わかりません、ごめんなさい…」と夜長月さんに
出雲 棗：ccb＜=65 心理学 → 91 → 失敗
KP：出雲さんもどこか怪我でもしているのかとみてみますが、特に気になることなどないようです。
？？？（夜長月）：「じゃあ、俺と同じ状況みたいですね･･･なにか手がかりが残っているといいんですけど」
月乃間 蛍：「お二人とも混乱なさっているのでしょうか・・・？」
出雲 棗：「２人とも記憶喪失ですか・・・持ち物に手がかりがあればいいんですけど・・・」
KP：球のほかに財布、サングラス、携帯などが入っています
KP：？？？(融)さんの鞄の中にもハンカチのほかにいろいろなものが入っているようです。
？？？(融)：スマートフォンを取り出してプロフィールを確認してもいいですか？
？？？（夜長月）：自分は財布の中身を確認したいです
KP：スマートフォンを取り出すと真っ黒な画面に白文字で「1993年8月24日 20:00」と表示されています。それ以外は操作できないようです。
KP：財布の中には免許証があり、「長嶋　初月」と書いてありました。横の写真はたしかに自分のようでした。
？？？(融)：「え…？」　ではえーと、カーディガンのタグのところに名前とか書いてないですかｗ；(財布忘れた)　
長嶋 初月：「俺は、長嶋 初月(ながしま はづき)っていう名前みたい・・・ですね」
出雲 棗：「名前わかって良かったですね！ここから出られたら思い出しますかね？」
KP：みなさんが携帯を見る中、出雲さんもまぁ見ますね。
KP：ところが電車に乗る前たしかに持っていた携帯がどこにもありません。
KP：あなたの愛するコミケ情報を発信してくれる携帯がどこにもありません。
出雲 棗：「・・・っ！あれ？えっ！携帯が無い？？」
月乃間 蛍：あ、私も一応アイフォン確認していいですか？電波とか
KP：月乃間さんのアイフォンも、同様真っ黒な画面に白文字で「1993年8月24日 20:00」と表示されています。
月乃間 蛍：「・・・・・あぁ、よかった！えっと・・・（気まずい顔）」
長嶋 初月：「まだ分からないですけどそうだと思いたいですね・・・」
KP：？？？(融)さんは筆記用具のノートに名前が書いてありました。「伊波　寵」と。
KP：月乃間さんも気づきます、電車に乗る前クローンレトロを聴いていた愛用のiPodがありません。
？？？(融)：「あ…名前、私の…伊波 寵(いば めぐみ)です…書いてありました。」
KP：カーディガンには名前だけ書いてありましたｗめぐみ、と。
月乃間 蛍：「あれ・・・・あ、私ipod無くなってます・・・・え・・・えー・・・・うっそ・・・」
長嶋 初月：皆さんが携帯のことでわたわたしている様子を見て自分も携帯の所持を確認したいです
KP：長嶋さんは携帯を所持しています。
長嶋 初月：ありがとうございます
月乃間 蛍：「伊波さん、出雲さん、長嶋さん、ですね・・・」（覚え中）
出雲 棗：「そうですよ」
出雲 棗：ccb＜=85 目星 → 45 → 成功
出雲 棗：「・・・携帯・・・携帯・・・」
KP：では車内を見て回る出雲さん、車内は１つを除いてブラインドがすべておりています。
KP：それと電車と電車をつなぐ扉の前に子供用のベッドが置かれていることが分かります。
出雲 棗：その開いているひとつから外見えますか？
出雲 棗：「あれ？あんなところにベッド？」ってつぶやきながらベッドのほうに行きます
長嶋 初月：「携帯見つからないですか？」といいながら辺りに目星できますか？
出雲 棗：ブラインドから見たいです
月乃間 蛍：私は、ベッドに行きたいです。「あ、ほんとだ。子供用ですね。」
長嶋 初月：ccb＜=45 【目星】 → 37 → 成功
KP：長嶋さんは網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
KP：出雲さんは上がっているブラインドをのぞくと、なにかがぼうっと写っていることに気づきます。
長嶋 初月：網棚を確認するついでにその広告も見ることはできますか？
月乃間 蛍：ccb＜=25 目星 → 59 → 失敗
KP：網棚の上には精巧な人形が置かれていました。
伊波 寵：「それ…何ですか？ベッド…？」と言って近寄りたいです。可能であれば目星便乗も
出雲 棗：後で見に行こうｗｗ
KP：どうぞどうぞ便乗どうぞ
月乃間 蛍：ありがとうございますｗ「ベッド・・・ベッドはベッド・・・orz」
KP：ベッドの前に行く前に、あいてるブラインドの前を伊波さんが通り過ぎます
出雲 棗：ccb＜=85 目星 → 79 → 成功
KP：伊波さんはなんとなくブラインドを見ます、するとぼうっと写っていた映像が少し鮮明になった気がしました。
でも伊波さんが通り過ぎるとまたぼかしたように不明瞭になりました。
長嶋 初月：その人形を手に取ることはできますか？
KP：どうやら赤ちゃんの人形のようです。
KP：技能的には目星ですが行動次第では免除できます！
伊波 寵：「…？…今、何か…」　開いているブラインドに近付き観察したいです。
長嶋 初月：じゃあ横抱きにしつつ確認したいのでちょっと人形を回転しながら見たいです
KP：伊波さんが出雲さんと一緒に見るならぼかしたようなそれはちょっと鮮明にうつります。
KP：おふたりはアイデアロールどうぞ
出雲 棗：ccb＜=90アイデア → 90 → 成功
伊波 寵：1D100＜=75 アイデア → 11 → 成功
KP：おふたりは、みんなで見たらはっきり見えるんじゃないかな？と思います。
KP：人形を回転させた長嶋さんは気づきます、これ男の子だなーと
出雲 棗：じゃあ皆を呼びます「すいませーん！ちょっときてもらっていいですか？」
KP：でもじっくり見すぎたせいでしょうか
KP：あなたはこの赤ちゃんがまるで生きているように精巧に作られていると感じます。
伊波 寵：「あの…長嶋さん、月乃間さん…すみません…」　と出雲さんに続けて声を掛けます
KP：赤ちゃんの目は開いています、ぞっとするくらい、あなたと目があいます。
月乃間 蛍：「あ、はい。どうしました？」出雲さんと伊波さんの方へ行き、一緒に覗きに行きます。
KP：長嶋さん、SANCチェックです。
長嶋 初月：おう・・・じゃあ横抱きにしたまま声の方へ向かいます
長嶋 初月：ccb＜=50 【SANチェック】→ 68 → 失敗　１減少
出雲 棗：「なんかこのブラインドおかしいと思うんですけどみなさんどう見えますか？」といってブラインドを見るように促します

KP：４人がブラインドの前にくると、その映像はぱっとテレビのように鮮明にうつりました。
KP：そこには子供部屋の様子が映し出されていました。
KP：子供用のベッドのそばに仲睦まじい様子の夫婦が立っており、夫の腕の中にはすやすやと眠る赤子の姿があります。
KP：夫は赤子をベッドへと寝かしつけます。
KP：そして、妻は赤子の横にそっとクマのぬいぐるみを置きました。

KP：長嶋さんはアイデアロールしてください
長嶋 初月：ccb＜=70 【アイデア】→ 13 → スペシャル
KP：長嶋さんは映像の中に出てきた赤子が、人形の子とそっくりなことに気づきます。
KP：そうだなーあとは、ベッドがあるならクマもあるんじゃないかな、と思いますね。
長嶋 初月：「クマのぬいぐるみ・・・」
伊波 寵：「どうしてこんな風に映像が見えるのかしら…」　映写機でもあるのかと、車内を見回します
KP：伊波さんがきょろきょろすると、中づり広告が目に入ります。
KP：５両編成の電車が描かれた広告です。
伊波 寵：「電車の中に、電車の広告があるの？」　よく観察したいです
KP：真っ赤な文字で、「ようこそ！？？？列車観光へ！」と書かれています。
KP：ぱっと見ても、線路名はかすれており読むことが出来ません。
伊波 寵：1D100＜=60 目星→ 29 → 成功
KP：書かれた文字が血によるものであると気付いてしまいます。
伊波 寵：1D100＜=65 SAN → 35 → 成功　減少なし
長嶋 初月：クマのぬいぐるみがないかベッドに近づいてみたいです
出雲 棗：ああわたしも見に行きます
KP：クマのぬいぐるみがないかな、と見て回るならば技能なしでＯＫです、ベッドの下の収納ボックスにクマのぬいぐるみがあります。
長嶋 初月：それは映像と同じというか似ているものですかね？
長嶋 初月：ccb＜=70 【アイデア】 → 38 → 成功
月乃間 蛍：そそくさと後ろついていきます。ベッドの向こう車両に、目星したいです。
出雲 棗：ccb＜=90 アイデア → 64 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=25 目星 初期値め → 30 → 失敗
KP：あなたたちは映像のままのベッドとクマのぬいぐるみだということがわかります。
まるで再現シーンのようですね？長嶋さんが夫で・・・
KP：出雲さんがお母さん？＾＾
伊波 寵：「あら…お二人、さっきの映像と一緒ですね」
長嶋 初月：「これ、寝かせていいんですかね･･･？」
KP：月乃間さんはドアを調べましたがあきません。それくらいですかね。
月乃間 蛍：「映像と一緒なら再現した方が・・・？」
長嶋 初月：「皆さんそれでいいですか？」
出雲 棗：「いいですよ」
伊波 寵：「私、いいと思います」
長嶋 初月：「じゃあこの子は俺が・・・クマのぬいぐるみは誰がおきましょうか？出雲さん置きますか？」
出雲 棗：「あの・・・僕男なんで女性にやっていただいたほうが・・・」
長嶋 初月：「やっぱりそうですかね・・・？」
月乃間 蛍：（ちょっと困り顔で笑いつつ）「それなら私より、伊波さんの方がいいかと。もしかしたら、思い出すきっかけになるかもしれませんし」
出雲 棗：「夫婦ですからねぇ・・・」
伊波 寵：「そんな…恥ずかしいです。出雲さんお願いします…」
出雲 棗：「えっ・・・じゃあ僕で良ければ・・・」
長嶋 初月：「すみません、お願いします」
長嶋 初月：じゃあ男の子の人形をベッドに寝かせて頭を優しくなでます
KP：あらすてき 出雲 棗：じゃあクマのぬいぐるみを受け取って赤ちゃんの横に寝かせます
KP：すると男の子はすぅっと目をとじました。まるでほんとうに寝ているようです。
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに４号車への扉が開きます。
出雲 棗：「ほっ・・・開きましたけどいきますか？」
月乃間 蛍：「あ、はい・・・・行きましょうか」
伊波 寵：「はい…この電車、何かおかしいです。早く外に出たい…」
長嶋 初月：「行きましょう」
月乃間 蛍：「ですね・・・・あ・・・・あの、ちょっといいですか？皆さんに聞きたいことがあって」
月乃間 蛍：「そんなに重要ではないのですが・・・」
出雲 棗：行く前に聞き耳いいですか？
伊波 寵：「月乃間さん？どうかなさいました？」
出雲 棗：ccb＜=85 ４号車に聞き耳→ 14 → スペシャル
KP：カタン…カタタン…先ほどと同じリズムで電車が揺れる音、走る音が聞こえます。どこに止まるでもなく、揺れるでもなく、規則的すぎるほど規則的に、電車は走っています。
KP：４号車へのドアへ耳をそばだてても何も気になるものは聞こえません。
(ものすごく丁寧に「何も聞こえない」ことを描写してみた)
月乃間 蛍：カバンがさがさ。私の愛読書ねこのきもちって入ってますか？
めりたんKP：はいってますｗ
月乃間 蛍：ありがとうございますｗｗ
月乃間 蛍：「あー・・・えっと、嘘じゃないので聞いてほしいのですが。私の携帯、どうやら過去へトリップしてるみたいでして・・・」
長嶋 初月「過去・・・ですか？」
月乃間 蛍：（iPhoneの表示とねこのきもちの発行日を出します）
KP：画面には「1993年8月24日 20:00」と表示されたまま、最初に見たときと特に変わりません。
出雲 棗：「（見比べて）ほんとだ。なんででしょう？」
長嶋 初月：「！信じられないですね･･･」まじまじその二つを見比べます
伊波 寵：「1993年…？」
月乃間 蛍：私のねこのきもちは、２０１５年ですね。
月乃間 蛍：「何か関係があるなら、過去に起きた事とか、かもなー・・・？とか・・・何言ってるのでしょうか、私？」
月乃間 蛍：（さっきの映像思い出しながら）
出雲 棗：「なるほど。・・・ありがとうございます」
月乃間 蛍：「いえいえ、手がかりになれば良いのですが・・・行きますか？」
出雲 棗：「そろそろ行きましょうか」
長嶋 初月：「そうですね」入る前に人形を寝かしたベッド振り返りたいです
KP：あかんぼがすやすや寝ているように置かれています

●４号車

KP：あなたたちが車内を見渡すと、３号車への扉の前に学習机が置かれていることが分かります。
また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
月乃間 蛍：「また同じ仕組みですかね？」
出雲 棗：ccb＜=85 車両全体に目星 → 92 → 失敗
月乃間 蛍：ccb＜=25 目星 → 85 → 失敗
長嶋 初月：ccb＜=45 【目星】→ 6 → スペシャル
KP：長嶋さんは先ほども見ていたのでもしかして、と思ったのでしょう。
網棚の上に何かあること、中吊り広告に何か書いてあること、に気付きます。
長嶋 初月：じゃあ先に網棚に近づきます
KP：出雲さんと月乃間さんはそれぞれなくしたものがないかなと地面ばかり見ていました。
KP：網棚の上を見上げると、そこにはプレゼントボックスが置かれていました。
出雲 棗：「携帯・・・ない・・・」
長嶋 初月：手に取ります
長嶋 初月：振ってみていいですか？軽く
KP：音の感じからしてなにか軽そうなものが入ってるなと感じます。
長嶋 初月：あと包装がどういう風にされてるか見たいです
KP：青い包装紙に黄色いリボンで飾られたプレゼントボックスです。
長嶋さんが持つと、ちょうど肩幅より少し小さめの箱ですね。
月乃間 蛍：「そういえば、また窓なんですね。」窓に近づいてみます。
長嶋 初月：とりあえず開けずに持っておきます
長嶋 初月：「今度は箱か･･･」
伊波 寵：1D100＜=60 目星 → 54 → 成功
KP：あなたは先ほど見てしまった中づりの広告が気になったようですが、
今度は特に赤文字で書かれてはいなさそうです。
伊波 寵：近付きます
KP：では中づり広告には、『？？？列車の見どころ１！？？？の人生を”観光”しよう。』と書かれています。
KP：月乃間さんが窓に近づくと今度もやはりぼや～っと何かがうつっています。
月乃間 蛍：「どうやらまた同じ仕組みのようですよ～」（皆さんに聞こえるように知らせます）
出雲 棗：じゃあ窓の方に行きます
長嶋 初月：箱を持ったまま窓の方に移動します
伊波 寵：「人生…誰のなの…？」　呟きながら窓に向かいます
月乃間 蛍：「・・・・どうかしたのですか？人生？」ひろいます
伊波 寵：「さっきから、広告が変なんです。血で書かれていたり、誰かの人生を観光するなんて事が…」広告の情報を共有します
長嶋 初月：「そういえば広告見てなかったな･･･」
KP：みなさんが話ながら窓の前にたつと、ぼや～っとしていた映像が鮮明にうつります。
出雲 棗：「じゃあこの電車は誰かの記憶をさかのぼってるってこと？」

KP：あなた達が窓を覗き込むと、そこには先ほどと同じ子供部屋の様子が映し出されていました。
KP：壁には、お誕生日おめでとう！と書かれた飾りが貼られています。
KP：小学校低学年くらいの少年がプレゼントボックスを手に嬉しそうに部屋に入ってきます。
KP：少年が、プレゼントを開くと中からグローブが出てきます。
KP：嬉しそうに手にはめるなどして一通り眺めた後、グローブを机の上に置くと、少年はベッドに入り眠りにつきました。
KP：ベッドは先ほどとは異なり、子供用ではなく普通のサイズのものに変わっています。

KP：それではみなさま、アイデアの半分でロールしてください
出雲 棗：ccb＜=45 アイデア*2→ 44 → 成功
伊波 寵：1D100＜=38 アイデア*2→ 13 → 成功
長嶋 初月：ccb＜=35 【アイデア1/2】→ 成功
月乃間 蛍：ccb＜=40 アイデア半分 → 88 → 失敗
KP -＞ 長嶋 初月あなたは、そのグローブに見覚えがある気がします。
KP -＞ 伊波 寵：あなたは、その少年に見覚えがある気がします。
KP -＞ 出雲 棗：あなたは、その少年に見覚えがある気がします。
長嶋 初月：「このグローブ、どこかで･･･」
出雲 棗 -＞ KP：見覚えがある？患者とか？
伊波 寵：「この、子……知ってる…私、この子を知ってる……でも…」
KP -＞ 出雲 棗：さぁどうでしょう…アイデアふってもいいですよ
長嶋 初月：「伊波さん、知っているんですか？」
出雲 棗：ccb＜=90 アイデア → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP -＞ 出雲 棗：あなたは患者の男の子の中には見覚えがなかった。 でも最近どこかで見たことがある気がする。それは少年だったか、単に面影があっただけなのか。 伊波 寵：「…はっきりとはわかりません。でも見覚えがあるような気がします…」
長嶋 初月：「そうなんですか･･･実は俺もこのグローブについてはどこかで見たことがある気がして･･･・」
伊波 寵：「長嶋さんも…この映像って私達と何か関係があるのでしょうか…」
長嶋 初月：「はっきりとはしませんが。もしかしたらそうかもしれないですね」
長嶋 初月：「まだ車両はあるようですし、そのうち分かるかもしれない・・・」
月乃間 蛍：「（二人とも関係者なのかな・・・？）」（何も分からない身として）
伊波 寵：「…そう、ですね…でも…この電車、少し怖いです……」
KP：長嶋さんは映像のプレゼントボックスが今手に持ってるのと同じことに気付きます。 長嶋 初月：じゃあ勉強机に近づきます
長嶋 初月：「もしかしたら･･･」
KP：子供用のやや小さめな勉強机がありますね。
KP：机の上にはノートや教科書があります。
長嶋 初月：一応詳しく見てみたいです
出雲 棗：「この子・・・どこかで見たことがあるような・・・どこでだっけ・・・」（ボソッ
長嶋 初月：ccb＜=45 【目星】 → 75 → 失敗
出雲 棗：ccb＜=85 机に目星 → 98 → 致命的失敗
KP：考え事をしながら歩いていると電車の立席用つかみ棒に肩を打ち付けてうっかり財布を落とします。
出雲 棗：ccb＜=45 幸運 → 33 → 成功
KP：あなたはコミケ前でお財布の中が小銭だらけでしたが運良くじゃらじゃらせずにすみました
伊波 寵：1D100＜=60 目星→ 24 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=25 目星 → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP：伊波さんと月乃間さんはノートや教科書に[ながしま　はづき]と書かれていることが分かります。
月乃間 蛍：「あ、伊波さん・・・これってやっぱり・・・」
伊波 寵：「長嶋さん…なんでしょうか…？」
KP：月乃間さんは机の向こうの手すりに置き傘がかかっているのがわかります。
KP：杖のかわりになります？＾＾
月乃間 蛍：やったっ！強くなれる！（フラグ）取りますｗ
KP：月乃間は傘を手に入れた！持ち物に追加おねがいします
長嶋 初月：「その机、何かありましたか？」とお二人に問いかけます
月乃間 蛍：「あの、気をしっかり持って聞いていただきたいのですが」
月乃間 蛍：「これ、ほら、ここの名前が・・・長嶋さんの名前なんです」
月乃間 蛍：「もしかしたら、見覚えが・・・？」
長嶋 初月：「俺の名前･･･？すみません、やっぱり思い出せないです・・・」ノート見つめながら首を振る
月乃間 蛍：「そう・・・ですか・・・」
長嶋 初月：「とりあえず、たぶんこの箱の中身はグローブの筈なので。さっきと同じ要領でやってみますね」
長嶋 初月：「それで大丈夫ですか？」
月乃間 蛍：「はい、私はそれで賛成です。お願いします。」
出雲 棗：不意に長嶋さんに近づいて行って両手で顔を挟んでジーと見つめる
伊波 寵：「出雲さん？」
長嶋 初月：「！？いぶおあん・・・？」多分上手く発音できないと思う・・・w
出雲 棗：「・・・どこかで見たことあるんだよな・・・いつだっけ？・・・」（ボソォ
長嶋 初月：「？？？」混乱中
出雲 棗：ちょっとボソボソつぶやいてから思い出したかのように手を離すかな
出雲 棗：「・・・あっ！すいません！」
長嶋 初月：「い、いえ･･･ちょっと驚きました気ど」はにかんで怒ってない雰囲気出したいです
出雲 棗：すごい勢いで頭抱えてしゃがみます
月乃間 蛍：（・・・・・ふふ）←なんかすごい男性2人の光景に堪えきれない微笑み
伊波 寵：「お二人はいつの間にか仲良くなられましたのね…(ニコニコ」
長嶋 初月：「！？出雲さんどうしたんですか？別に気にしてないので顔あげてください！！」
月乃間 蛍：ccb＜=40→ 18 → 成功
KP：はい、では月乃間さんは長嶋さんにまったく見覚えがありませんでした。
出雲 棗：「ほんとすいません・・・ついくせで・・・」顔真っ赤にして目に涙たまってます
長嶋 初月：「大丈夫ですから。とりあえず、この箱開けてみますね」
長嶋 初月：箱の包装を丁寧に剥がしたいです
KP：きれいにはがして箱をあけると中には子供用の新品のグローブが入っています。
長嶋 初月：「やっぱり、グローブですね・・・」眺めながら小さいとは思いますが手にはめてみたです
KP：ちいさくて指全部はいらないですが、見覚えがあるような、ないような、でもなんとなく懐かしいような気持になります。
長嶋 初月：「･･････」しばらく無言で見つめて机の上に置きます
KP：ガチャリ
KP：という音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに３号車への扉が開きます。
長嶋 初月：「・・・開きましたね」
月乃間 蛍：「・・・・ですね。行きますか・・・」
月乃間 蛍：ccb＜=25 聞き耳ですん→ 78 → 失敗
出雲 棗：ccb＜=85→ 56 → 成功
KP：では、なにも、聞こえないということが、わかりました！ 出雲 棗：よし！じゃあ行きますか！
伊波 寵：行きましょうー
KP：あ、長嶋さん幸運どうぞ
長嶋 初月：おお
長嶋 初月：ccb＜=50 【幸運】→ 8 → スペシャル
KP：長嶋さんがふと机のほうを振り返ると、子供用のグローブが大きな、大人用のグローブになっているのがわかります。
長嶋 初月：「えっ・・・？」
長嶋 初月：えーと、皆さんが３号車に移ったのを確認してから持ってみたいです
KP：そうですね、じゃあそのまえに月乃間さん、目星どうぞ
月乃間 蛍：ccb＜=25 目星！？ → 28 → 失敗
KP：じゃあ何も気づかなかった。そのまま３人は３号車にうつりますね
月乃間 蛍：( ;∀;)ｼｮﾝﾅｰ
長嶋 初月：グローブを手に取りたいです
KP：長嶋さんが手にとると、ドアは特に異常がないようです。持って行けそうですね。
長嶋 初月：じゃあ持って行きます
長嶋 初月：一度手にはめてから鞄に仕舞う形で
KP：先ほど新品だったそれは、いまは使い古されたように、少し汚れていますが何度も手入れをされています。
長嶋 初月：「使い込まれているんだなぁ・・・大事にしてあるし」グローブを眺めながら

●３号車

KP：車内を見渡すと、扉の前に学校で使われるような机と椅子が２セット並んで置かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
長嶋 初月：グローブ取ってから３号車に目星したいですができますかね？
出雲 棗：「またブラインドを見にいきませんか？」
KP：そして、もう３度目なので問題ないですが、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
長嶋 初月：ccb＜=45 【目星】棚の探索へ→ 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：長嶋さんが網棚の上を探ると、そこにはラッピングされた包みが置かれていました。
長嶋 初月：またプレゼントかな？
長嶋 初月：中身確認の為軽く振りますー
KP：ピンク色のハート模様のかわいらしい包装で、持つと先ほどのグローブよりはちょっと重そうだな、と感じます。
KP：甘い香りがふわっと香ってきました。
長嶋 初月：「甘い匂い・・・？」
KP：この匂いはそうですね、アーモンドの香りでしょうか、チョコレートかもな？と思います。
長嶋 初月：グローブよりも重いチョコレート・・・
長嶋 初月：とりあえずそのまま持っておきます
KP：すぐ開けない男、長嶋
長嶋 初月：いやー、まだ誰のかは分からないですし・・・
KP：あとは、流れるような動きで中づりの広告も見ましたね
長嶋 初月：見ますね()
KP：『？？？列車の見どころ2　過去を再現しよう。』と書かれています。
出雲 棗：ブラインド！ブラインド！
長嶋 初月：「過去の再現・・・？」
月乃間 蛍：「過去ですかー・・・」と言って、ブラインド厨しますｗ

KP：あなたたちが窓を覗き込むと、そこには中学校の教室の様子が映し出されていました。
KP：放課後なのでしょうか、窓からは夕日が差し込み、教室には少年と少女の２人しかいません。
KP：２人は隣り合った席に座り、仲睦まじい様子で何かを話しています。
KP：すると少女が恥ずかしそうに少年にラッピングされた包みを手渡します。
KP：少年は嬉しそうにそれを受け取ると、中身を取り出します。
KP：それは、ハート形のチョコレートでした。
KP：少年と少女は２人でそのチョコレートを分け合って食べています。
KP：２人はチョコレートを食べ終えるて、机の上の本を引き出しに片づけると、手を繋いで帰って行きました。

KP：それではみなさま、アイデアロールおねがいします
長嶋 初月：ccb＜=70 【アイデア】→ 68 → 成功
伊波 寵：1D100＜=75 アイデア→ 71 → 成功
長嶋 初月：あっぶね
出雲 棗：ccb＜=90 アイデア → 64 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=80 アイデア → 20 → 成功
KP：はじめての全員成功うううう
KP -＞ 長嶋 初月あなたはその光景と似たような体験をしたことがあるような気がします。
KP -＞ 伊波 寵：あなたはその光景と似たような体験をしたことがあるような気がします。
KP -＞ 出雲 棗：あなたはその少年が長嶋　初月に似ているように感じます。
KP -＞ 月乃間 蛍：あなたはその少女が伊波　寵に似ているように感じます。
長嶋 初月：その少年少女に見覚えはありますか？
KP：どうでしょうか、見覚えがあるような、ないような。
出雲 棗 -＞ KP：やっぱりかー！！こっからどうしてほしい！？ホモか！ホモがいいのか！？
KP -＞ 出雲 棗：ええんよ、ほもでも・・
月乃間 蛍：「あ・・・この女の子、伊波さんに似てる・・・かも・・・」
伊波 寵：「何だか…懐かしい気がする…　私も誰かに贈り物をした事があるのかしら…」
長嶋 初月：「伊波さんに・・・？」
月乃間 蛍：「はい、伊波さんに似てると思います。このチョコを送ってる女の子・・・」
長嶋 初月：「似たような経験をしたことがある気はするんだけど・・・」
長嶋 初月：「相手までは覚えていないや・・・」
出雲 棗：「あの男の子やっぱり長嶋さん？・・・」（ボソォ
KP：言われれば、その少年少女は長嶋と伊波に似ているような気がします。
長嶋 初月：ふむ・・・
長嶋 初月：「伊波さん、すみません。あの宙づり広告見ましたか・・・？」
長嶋 初月：「あ、他の皆さんもですけど・・・見ましたか？」
伊波 寵：「はい、過去を再現しよう、と…書いてありました」
月乃間 蛍：「私は見てないですね。そうなのですか・・・」
出雲 棗：「見てないですけど・・・なんてかいてあったんですか？」
長嶋 初月：「伊波さんもおっしゃっていましたが、過去の再現をしようと」
月乃間 蛍：「なんというか・・・・過去の再現にしても、やり方がなんだか・・・・お二人とも気を付けてくださいね（心配）」
出雲 棗：「ほう。じゃあ長嶋さんが誰かにチョコを食べさせてもらうといいってことですか？」
長嶋 初月：「次の車両に進む鍵はこれ、なんでしょうね・・・」箱を皆さんに見せます
長嶋 初月：「俺じゃなきゃいけないかはわかりませんけど・・・」
月乃間 蛍：「あぁ・・・・なるほど・・・」
KP：出雲さん以外全員アイデアおねがいします
長嶋 初月：ccb＜=70 【アイデア】→ 88 → 失敗
伊波 寵：1D100＜=75 アイデア→ 26 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=80 アイデア → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：では伊波さんと月乃間さんは、最初の号車でねこのきもちの発売年と、携帯の表示を見せて、過去に来ているのではないか、という月乃間さんの言葉を思い出します。
KP：そしてこれまで見てきた映像を見るに、どんどん年数が進んでいるのでは？と思います。
KP：月乃間さんは携帯を取り出してみると、画面の表示がかわっています。
KP：「2006年2月14日17:00」
KP：そしてどうやらパスワード画面があり、携帯が使えるようです、しかし電波はありません。
月乃間 蛍：おおっ？パスワードは、私が掛けたものではなかったですか？
KP：そうですね、月乃間さんは自分のパスワードを入れるとアプリがたくさん入った画面にでますね。
KP：でも最新のアプリとかは使えず、メモ帳とかカメラ機能とか、古くからあるものだけが使えるようです。
月乃間 蛍：「み、みなさん！私のiphone起動しました！電波はないみたいですが・・・あ、ちなみに今の表示は2006/2/14みたいです」（表示見せながら）
伊波 寵：「本当ですか？わ、私のは…」　スマホ確認します
KP：伊波さんや長嶋さんの携帯も動いているでしょう。しかしパスワードが思い出せません。
長嶋 初月：「時間が！？」
長嶋 初月：「パスワードが･･･わからない・・・」
月乃間 蛍：ちなみに、この2006/2/14に写真やメール、メモ帳の書き込みで引っ掛かるものありそうですか？
KP：とくになさそうかな
出雲 棗：うろうろうろうろ
KP：ｗｗｗｗ出雲さんひまそうですねー
出雲 棗：出雲さん携帯無いんだもん
KP：机に行ってみてもいいんですよー？
出雲 棗：じゃあ机行くー！
長嶋 初月：「携帯、探すの手伝いましょうか？」出雲さんに尋ねます
出雲 棗：「あっ！大丈夫ですよ！」
KP：出雲さんが手持ちぶさたに机にいくと、
KP：左側の机の上には『野球上達方法』というタイトルの本が
KP：右側の机の上には『ドッキリ黒魔術♡これで貴方も召喚士☆』というタイトルの本が置かれています。
出雲 棗：その本だけさっと隠していいですか？
KP：どこに隠します？
出雲 棗：かばんは持ってますっけ？
KP：もってますよー
出雲 棗：じゃあそのかばんの中に入れます
出雲 棗：で、離れた場所で読むかな？
KP：みなさん携帯いじってますから余裕で隠せますね
月乃間 蛍：「あ、あのみなさん、ちょっとiphoneのカメラ使えるみたいなので、後ろ車両の広告だけでも写メって来ようと思います。いいですかね？」
月乃間 蛍：「ついでに、落としちゃった”忘れ物”もとい落とし物、見つけられればいいなと・・・」
長嶋 初月：じゃあ自分は今のうちに傘をもらっておこうかな・・・
KP：出雲さんは離れたお年寄り席に座ってよみますね
KP：えっと、開くとプリキュアみたいなかわいい絵本のような字体とイラストで描いてあるので母国語でどうぞ
出雲 棗：ccb＜=85 母国語→ 69 → 成功
KP：『ムーン=ビースト召喚呪文♡槍で攻撃してくるお茶目なモンスターが４体も呼べちゃうよ♪1d10+1+dbの槍が貴方のハートを貫いちゃうゾ☆』
KP：その横にはファンシーなカエルの絵が描かれています。
KP：ポップな字体で書かれたその本を読むと、貴方は何故か背筋が凍るような恐怖を感じます。
出雲 棗：待って（ハート）
KP：SANCだゾ☆
出雲 棗：ccb＜=45 SAN → 37 → 成功　１減少
月乃間 蛍：「あぁ、長嶋さん。貴方が狙われているような気がするので、これ、もしよかったら、使ってください」→傘渡しつつ後ろ行きます
長嶋 初月：「狙われて・・・？あ、ありがとうございます」受け取ります
伊波 寵：「え…月乃間さん、お戻りになるんですか？」　心配そうにします
KP：月乃間さん、あなたは４号車に戻ってきますね、携帯を見ると気づきます。
KP：表示が変わっています。「2000年7月27日」
KP：そして先ほどあったパスワード画面がありません。黒い画面に白字で表示があるだけです。
月乃間 蛍：あらら・・・・なるほど・・・「あ、伊波さん。カメラ使えなくなっちゃいました・・・ｗでも、日付変わってるみたいです」（見せながら）
伊波 寵：「本当ですね。…2000年…6年前なんですね、3号車の」
月乃間 蛍：「ですね、それから５号車の7年後でしょうか・・・？うーん、1号車につけば2015年2月25日までいけますかね・・・」
月乃間 蛍：「あ、私、そう、探し物あるのですが、出来れば一緒にお願いしてもいいですか？私のipodと出雲さんの携帯なんですが・・・」
月乃間 蛍：探しながら戻りたいです
伊波 寵：「…そうかも…知れませんね……あ、はい、一緒にお探しします！」
月乃間 蛍：「ありがとうございます！何かあれば私が守りますね！（フラグ）」
伊波 寵：「すみません、月乃間さん…」
月乃間 蛍：「いえいえｗ腕っぷしには自信ありますから(^^」
KP：出雲さんは突然ですがなにかカエルを呼び出せる術を会得しました。任意のお好きな呪文でおちゃめなカエルさんを召喚できます。
出雲 棗：わっわーい？
KP：長嶋さんはどうしてます？
長嶋 初月：わ、どうしよ
長嶋 初月：じゃあ机の上見に行きます
KP：机の上には『野球上達方法』というタイトルの本があります。
長嶋 初月：じゃあその本読んでおきますー
KP：野球上達方法
KP：付箋や書き込みが沢山あります。この本の持ち主が野球に熱中していたことが分かるでしょう。
長嶋 初月：ccb＜=45 【目星】→ 56 → 失敗
KP：おっと、では幸運で。
長嶋 初月：ccb＜=50 【幸運】→ 26 → 成功
KP：ぱらぱらと本を開いているとひらり、と手紙のような封筒が落ちます。
KP：ラブレターのような、ハートのシールがついてある、かわいらしい封筒です。
長嶋 初月：「手紙？なんでこんなものが・・・」手紙を拾い上げます
KP：みたところ開けた形跡はなさそうです 長嶋 初月：開けてみます・・・
KP：中にはこれまたかわいらしいクローバーの模様の便せんで、
KP：『心理テスト！あなたは部屋に閉じ込められてしまいました。
KP：誰か１人が犠牲にならなければその部屋から出られないとしたら、あなたはどうする？
KP：１．犠牲になる
KP：２．ほかの人を犠牲にする　
KP：３．？？？？？？？？
KP：と書かれていました。
長嶋 初月：「心理テスト・・・？」
長嶋 初月：３はどう頑張っても読めないですか？
KP：？？？？の文字はかすれていて読めません。
長嶋 初月：残念・・・
KP：月乃間さんと伊波さんは４号車にいきます？
伊波 寵：はい
月乃間 蛍：はい、行きたいです！あ、私前で行きます。
KP：おっけーではさがしものですね、どこらへんを探します？
伊波 寵：床を探したいです
月乃間 蛍：私はイスあたりにします
KP：じゃあ目星ですね～
伊波 寵：1D100＜=60 目星→ 53 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=25 目星→ 44 → 失敗
KP：伊波さんが注意深く床を見ていると、ちょうどなかづり広告の下あたりになにか付箋のようなものが落ちていました。
KP：「本日の利用者３名」
伊波 寵：「…3名？月乃間さん、こんなものが落ちてました…」
月乃間 蛍：「あ、なんですかね・・・？ん？でも、三名って・・・・うーん・・・」
月乃間 蛍：「誰かが仲間はずれってことでしょうか？もしくは、元々ここに一人・・・・いや、やめましょう。今は。（困り顔）」
月乃間 蛍：ccb＜=80 アイデア→ 55 → 成功
KP：月乃間さんはおもいます。そう、誰かが仲間はずれなのだと、
この４人の中で確かに異質なひとがここにいると。
KP：それはもしかしたら、自分かもしれない。
KP：SANCお願いします☆
月乃間 蛍：ccb＜=50 きゃ★→ 13 → 成功
KP：きゃ☆
月乃間 蛍：よしっ☆
KP：じゃあ気のせい気のせい！と思います。
月乃間 蛍：「うむ！なに考えてるんだろ、私。早くみんなで出なくっちゃ！」
月乃間 蛍：「伊波さん、ありがとうございます！なんというか、情報はこれだけですが・・・・戻りましょうか。」
伊波 寵：「月乃間さんがそうおっしゃるなら…」
KP：月乃間さんと伊波さんが戻るまでおふたりどうします？
長嶋 初月：とりあえずその心理学の答えを模索しておきますw
出雲 棗：同じ車両にいるんだっけ？
KP：いますー
長嶋 初月：「うーん、これって・・・？どういうことだ・・・？？」
KP：ふたりとも本読んだり手紙みたりです
出雲 棗：じゃあ思い出せないなーって感じで長嶋さんの方を眺めます
KP：出雲さんアイデアロール
出雲 棗：ccb＜=90→ 14 → スペシャル
KP：最近なんか、テレビで見た！と気づきます。でも何のテレビだったかは思い出せません。
出雲 棗：おぉ！どんどん答えに近づいてきたかも！
KP：恋の音かな？
出雲 棗：じゃあ長嶋さんに「何よんでいるんですか？」って聞きます
長嶋 初月：「！？あ、出雲さんか・・・ビックリしたぁ・・・なんか心理テストがでてきて」小さく驚きながら見せます
出雲 棗：「あっ・・・驚かせしまってすいません・・・・・・へえ、もしも長嶋さんだったらどれをえらびますか？」
長嶋 初月：「いえ、大丈夫ですよ。なんでしょう・・・３の答えが気になってきめられないんですよね」
出雲 棗：「そうですか・・・僕は１を選びますかね・・・あはは」
長嶋 初月：「俺も２は選べないかな・・・２択なら１になっちゃいますね」
KP：ここらで伊波さんたちがもどってきましたよ
月乃間 蛍：「すいません、遅くなりました・・・収穫は、伊波さんが付箋を・・・出雲さんの携帯と私のipodはなかったです・・・」
伊波 寵：「皆さん、おまたせしました…お役に立てなくて申し訳ありません…」
出雲 棗：「あっ！わざわざありがとうございます！怪我はないですか？」
長嶋 初月：「あ、おかえりなさい。それは残念でしたね・・・」
月乃間 蛍：「はい、怖い物はありませんでしたし・・・ただ不穏な付箋が・・・ね」
月乃間 蛍：「何を見て・・・ってすごい内容ですね・・・」
長嶋 初月：「不穏な付箋・・・？」
月乃間 蛍：「伊波さんが見つけてくれた付箋で・・・（ちらちら」
長嶋 初月：「見ても大丈夫ですか？」
伊波 寵：「…どうぞ。」付箋をお見せします
出雲 棗：「僕もみていいですか？」
伊波 寵：「ええ、でも意味があるのかどうか…」付箋をｒｙ
長嶋 初月：「あ、そうだ箱・・・！」
長嶋 初月：付箋見ずに思い出したように箱開けます
長嶋 初月：あくまで包装紙は丁寧に剥がします
KP：中にはハート型のチョコレートが２つ入っています。
KP：形はちょっといびつで、おそらく手作りなのでしょう、少し大きめです。
長嶋 初月：「チョコレートだ・・・」
月乃間 蛍：「これは、シチュエーション的に伊波さんと長嶋さんですかね、やはり・・・」
伊波 寵：「私…恥ずかしいです…　出雲さんお願いします…」(二度目)　をやりたい
月乃間 蛍：「あっ（察し」
長嶋 初月：「今回ばかりは伊波さんにやって頂いたほうがいいんですかね･･･？なんだか、映像の少女と似ているようですし・・・」
出雲 棗：「そうですよ。今回は再現ですから。」
月乃間 蛍：「そうですね・・・・まだ二人とも記憶がはっきり戻っていないのですよね・・・なにかあるかもしれませんし」
伊波 寵：「そう…でしょうか…？　でも私、知らない方とあんなに親しげに振舞うなんて…」　
KP：そうだな、じゃあ伊波さんと月乃間さんはPOW×5で
伊波 寵：1D100＜=65 POW→ 75 → 失敗
月乃間 蛍：ccb＜=50 POW→ 70 → 失敗
KP：じゃあおふたりともおなかがきゅう、となります
KP：おなかすきましたねー
KP：ちょうど目の前においしそうなチョコレートがありますねー
月乃間 蛍：ｗｗｗｗｗｗぐぅ・・・・！！！
伊波 寵：「すみません、長嶋さん…もし宜しければ、そちらのチョコを頂けませんか…？」
長嶋 初月：「いいですよ。はい、どうぞ」手渡しますね
伊波 寵：「ありがとうございます、お恥ずかしい…」もぐもぐ
KP：シークレットダイス
月乃間 蛍：「私は、その、鳴ってません・・・！鳴ってませんので、長嶋さんどうぞ！」（赤面）
KP：チョコはとてもおいしい！
伊波 寵：「♡」
月乃間 蛍：「ぐぅ・・・・・・・！？ちょこ・・・・」
KP：半分に分けて食べてもいいんですよ
月乃間 蛍：「あ、うぅ・・・・・・おいしそう・・・・あの、その、ちょっといただいてもいいですか・・・・(*ﾉωﾉ)」
長嶋 初月：「ありがとうございます。でも、頭使ったでしょ？半分もらってください」はにかみます
長嶋 初月：「もちろんです」
月乃間 蛍：「ありが（もぐもぐ）( *´艸｀)」
長嶋 初月：「出雲さんはお腹空いてませんか？」
KP：チョコレート、とても、おいしい！クルミが入っていて食感がとてもよい！
長嶋 初月：「少ないですが、よければこの半分一緒に食べません？」
出雲 棗：「あっ、いえ、僕は大丈夫ですよ！あんまり動いてないですから長嶋さんが食べてください」
長嶋 初月：「こんなところに来てお互い疲れてるでしょうし、少しは糖分補給しましょう？」半分割って差し出したいです・・・
伊波 寵：「あぅ…私ばっかり一個食べちゃって…すみません…(´･ω･`)」
出雲 棗：「すいません・・・もうしわけない・・・」と言いつつ受け取って食べます
KP：形はいびつですが、甘くておいしいです！
月乃間 蛍：「あ、わたしも半分・・・・申し訳ないですっ・・・・」
長嶋 初月：「いえいえ、いいんですよ。お二人にはたくさん調べていただいたんですから」
伊波 寵：ドアは開いてませんか？
KP：あいてないです
月乃間 蛍：「ありがとうございますっ；：・・・・・・・・・机の本を引き出しに片付けるか、みんなで手・・・・・手をつなぐ、か・・・・(*_*;」
長嶋 初月：今本は机の上ですかね
出雲 棗：わたしは本かばんの中
長嶋 初月：心理学の手紙だけ所持してる感じです
KP：出雲さんどうする？ｗ
出雲 棗：ギリギリまで隠してます
伊波 寵：「月乃間さん、あの…手にチョコが…」とハンカチで拭く為に彼女の手を取ります。(繋いだ事になりませんか？)
KP：ccb＜=40 → 37 → 成功
月乃間 蛍：「わわ、ありがとうございます・・・(*_*;」
KP：伊波さんは出雲さんの様子がちょっとおかしいな、そわそわしてるかな？と思います。
伊波 寵：「…出雲さん、どうかなさいました？」
KP：手をつないでる女子かわいい
月乃間 蛍：「（伊波さんの手、きれいだなぁ・・・）」
出雲 棗：「へっ！いやっ！何も無いですよ！」
KP：どきどき～
伊波 寵：「でもあの…何か、凄く気になる事がおありなのでは…？何かあるなら、どうかお話ください…」
伊波 寵：1D100＜=60 説得→ 96 → 失敗
KP：伊波さんは説得するため出雲のほうに寄って、足がぐきっとなります。
出雲のほうに転びます。手をつないでるので月乃間も道連れです。
月乃間 蛍：「ﾍｧｯ!?（ｳﾙﾄﾗﾏﾝ感」
長嶋 初月：！？
伊波 寵：「ああっパンプスが～」
長嶋 初月：ＤＥＸで支えたりとかは・・・！？
長嶋 初月：間に合うかな・・・
KP：伊波さんと長嶋さんでDEX対抗かな
出雲 棗：えっと滑り込めますかね
KP：出雲さんの場合２人分くるのでいっしょにぺっちゃんこですね
長嶋 初月：ccb＜=65 【対抗】→ 11 → スペシャル
KP：ｗｗｗｗｗ
月乃間 蛍：主人公補正ｗｗｗｗ
KP：じゃあもう華麗にかろやかに姫を助け出す王子のように伊波を抱き留めます
出雲 棗：すごいｗｗ
月乃間 蛍：うらやましい限りですｗ
長嶋 初月：「おっ・・・と。大丈夫ですか？」
伊波 寵：「あっ…な、長嶋さん、すみません…ありがとうございます///」
長嶋 初月：「どういたしまして。怪我はないですか？」
長嶋 初月：こけなかったから転ばずに済んだかな・・・？
伊波 寵：「は、はい……////」
KP：月乃間さんはころんでません、出雲さんはおどろいてちょっとあとずさったりしてます
長嶋 初月：「ならよかったです」にこやかに
月乃間 蛍：「（よ、よかった・・・！？）長嶋さんすごいですね」
長嶋 初月：このときは手つないだりとかあったんですかね･･･
KP：３人手つないでますね
長嶋 初月：「なんか体が動いちゃって・・・自分でもびっくりしてます」
出雲 棗：「えっと・・・伊波さん足大丈夫ですか？良ければ手当てしますけど・・・」
伊波 寵：「あ、だ、大丈夫みたいです…ごめんなさい、皆さん」
出雲 棗：「それなら良かったです・・・これからどうしましょうか？」
KP：そのとき突然、アナウンスが響きます。

『本日は、”走馬灯列車”をご利用下さり誠にありがとうございます。
次は終点”ヨミの国”、”ヨミの国”でございます。観光でご利用のお客様は、終点までご利用なさらないようご注意くださいませ。』

月乃間 蛍：「へぇ・・・・・時間はそんなにないってことでしょうか・・・？」
長嶋 初月：「走馬灯列車･･･」
出雲 棗：「そういうことなんですよねきっと・・・」
伊波 寵：「そんな…嘘　」
長嶋 初月：「・・・とりあえず早くここから出ないと」
伊波 寵：「…先の扉を開けませんと…！でも…どうしたらいいの…？」
長嶋 初月：「出雲さん、手を・・・！」手を伸ばしてみます
出雲 棗：「でもどうやって・・・？・・・えっ？」と言いつつ手伸ばします
長嶋 初月：ひっつかんでみますが変化ありますか！？
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに２号車への扉が開きます。
月乃間 蛍：「おぉ、良かった・・・！」
KP：出雲さん幸運ロールおねがいします
出雲 棗：ccb＜=45→ 45 → 成功
KP：おっけ、じゃあ何も起きません。
出雲 棗：「っ！開いた！急ぎましょう！」
月乃間 蛍：「はい！行きましょう！」

●２号車

KP：では２号車です
KP：あなた達が車内を見渡すと、床にホームの絵が描かれていることが分かります。
また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
そして網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
長嶋 初月：もう無言で網棚いきます
月乃間 蛍：私は部屋に先に目星したいです。出雲さんと私の落とし物あるかどうか。
出雲 棗：じゃあ中吊り広告を見ます
KP：網棚の上を探ると、そこには携帯とiPodなどが置かれています。
もしかしてこれは、月乃間と出雲が探していたものではないでしょうか。
月乃間 蛍：！！
出雲 棗：！！
長嶋 初月：じゃあそれを手にとって「これ、もしかしてお二人の探し物ですか？」と声を掛けたいです
出雲 棗：「それです！ありがとうございます！」
月乃間 蛍：「わわわわ、これです！よかった！ありがとうございます！」
KP：『？？？列車の見どころ３　さあ、早く次へ。』と書かれています。
KP：携帯には「2015年2月25日10:00」と表示があります。
出雲 棗：「ここはもういいんじゃないでしょうか？早くと書いてありますから」
長嶋 初月：じゃあ持って行きがてら扉を調べたいです
KP：閉じていますね。
月乃間 蛍：「確かに、窓、見ましょうか」窓に行きます。
伊波 寵：窓に近寄ります
月乃間 蛍：「それにしても、意地悪な電車ですね。付箋と言い、心理テストといい・・・」
月乃間 蛍：「走馬燈ってことは、だって、まだ死んでないでしょう？きっと。」

KP：あなた達が窓を覗き込むと、そこには駅のホームが映し出されていました。
KP：駅のホームの一番前で電車を待つ１組のカップル
KP：携帯をいじりながらホームを歩く男性
KP：iPodで音楽を聞きながらホームを歩く女性
KP：そして、電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れます。
KP：携帯を使用しながら歩く男性は、前方不注意でしょうか、目の前を歩くiPodを聴いている女性の肩にぶつかります。
KP：ぶつかられた女性はそのままバランスを崩し軽くよろめき、最前列で電車を待っていたカップルの青年の方にぶつかります。
KP：その様子はまるで、ドミノ倒しのようでした。
KP：そしてドミノの最後のピースとなった青年は、そのまま線路へと落下していきます。
KP：青年の落下の原因となった２人は、そのことに気付かなかったようです。
KP：そのまま、歩き続けています。
長嶋 初月：「これって･･････」
出雲 棗：泣き出します
月乃間 蛍：「あ・・・だから・・・」
KP：ここで、映像は終わりますが、あなた達は気づいてしまうでしょう。
KP：映像に映った人物が、あなた達であることに。
出雲 棗：「僕だ。あの携帯をいじっているの僕だ・・・」
KP：そうです、あなた達は確かに、ここにいたのです。
出雲 棗：「僕が長嶋さんを・・・ホームから落としたんだ・・・」
月乃間 蛍：「・・・・・ごめんなさい。ごめんなさい。私も・・・・ごめんなさい。」

KP：長嶋　初月
KP：あなたは、今までの記憶を全て取り戻します。
KP：今までの号車で見てきた映像はあなたの今までの人生です。
KP：あなたは2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶え、
彼女の伊波 寵と共にプロ初登板に向かう途中
KP：ホームから落下し死亡しました。
長嶋 初月：ccb＜=49 【SANチェック】 → 87 → 失敗
長嶋 初月：1d6→ 3

KP：伊波　寵
KP：あなたは、今までの記憶を全て取り戻します。
KP：今までの号車で見てきた映像は貴方の愛する恋人、長嶋　初月の今までの人生です。
KP：あなたは2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶えプロ初登板へと向かう初月と共に電車を待っていました。
KP：そして、目の前で初月はホームから落下し死亡しました。
KP：その事実に気づいたあなたは目の前が一瞬真っ赤に染まります。
KP：そう、この赤は彼の血の色だったのです。
伊波 寵：「…は、羽月さん……羽月さ…ん……！」
伊波 寵：1D100＜=65 SAN → 57 → 成功
伊波 寵：1d3→ 2

KP：出雲 棗・月乃間 蛍
KP：あなたたちは、意識を失いこの電車に迷い込む前に、一人の人間の命を奪っていたという事実に気付いてしまいます。
KP：しかし映像を見ればそうとわかりますが、そんなことをした覚えはありません。
KP：だって、そう、あなたたちはいつもの毎日を同じように過ごしていただけなのですから。

月乃間 蛍：ccb＜=50 SAN → 91 → 失敗
出雲 棗：ccb＜=44→ 17 → 成功
月乃間 蛍：1d5→ 1
出雲 棗：1d2→ 1
KP：ではみなさんアイデアロールどうぞ
長嶋 初月：ccb＜=70 【アイデア】→ 98 → 致命的失敗
長嶋 初月：ふぁーーーーーーーー
伊波 寵：1D100＜=75 アイデア→ 31 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=80→ 93 → 失敗
出雲 棗：1d100＜=90→ 45 → 成功
KP：長嶋さんはねー
KP：付箋の内容の、「利用人数３」の足りない人数は自分だと確信づいてしまいます。
だって、自分は、もう、死んでるんですから。
長嶋 初月：ccb＜=46 【SANチェック】→ 28 → 成功
長嶋 初月：1d3→ 3

長嶋 初月：「は、ははっ・・・そういう、こと、か・・・・・・」
KP：出雲さんと伊波さんはこれまでの号数で、映像の再現をしたら扉が開くことがわかっています。
じゃあ今回は？そう、このドミノ倒しをすれば、扉は開くのでは、と思います。
出雲 棗：「並んで！早く！今回はドミノ倒しだよ！」

KP -＞ 長嶋 初月：貴方は、貴方の命を奪った出雲 棗、月乃間 蛍のことを非常に憎く感じてしまいます。
KP -＞ 伊波 寵：貴方は、貴方の恋人の命を奪った出雲 棗、月乃間 蛍のことを非常に憎く感じてしまいます。
KP -＞ 出雲 棗：貴方は、こんな状況に巻き込まれたことに非常に怒りを感じ始めます。
KP -＞ 月乃間 蛍：貴方は、こんな状況に巻き込まれたことに非常に怒りを感じ始めます。
出雲 棗 -＞ KP：怒り・・・？
月乃間　蛍 -＞ KP：なんてことをｗｗ
月乃間　蛍 -＞ KP：でも、正直巻き込まれてるけど巻き込んでんのよねｗ混乱しちゃうｗ
伊波 寵：(この二人のせいで…羽月さんは……死んだ…　)
月乃間 蛍：（私、巻き込まれただけだよ、これ・・・・いや、でも、私も悪いんじゃ・・・・でも・・・・）
長嶋 初月：「・・・・・・なぁ、伊波さん。いや、寵さん・・・。あなたはまだ生きているんですよね？」
伊波 寵：「…はい、多分…」
出雲 棗：（僕のせいだ・・・僕が・・・僕が長嶋さんの代わりに死ねたら・・・どうやって？）
出雲 棗：「あの時のホームの立ち位置に立ってドミノ倒しをするのか？」
月乃間 蛍：「・・・うーん、だとしたら、ホームの外にみんないたら、助かりませんかね・・・？」
KP -＞　長嶋 初月：貴方は、野球選手になるという夢を叶える前にどうしても死にたくないという思いに駆られます。
月乃間 蛍：「ごほん、ホームの中でした、すいません・・・」
長嶋 初月 -＞ KP：執念強すぎだろこら長嶋ぁ！！
出雲 棗：「大丈夫ですよ。絵がホームになっているのでその内側に入っていれば大丈夫なのでは？」
伊波 寵：「あの、お二人が映像の通りに羽月さんを押して、でも私が羽月さんを落ちないよう支えていたら…それじゃ扉、開きませんでしょうか…？」
長嶋 初月：「・・・！」
長嶋 初月：「あの、携帯とipod・・・」
長嶋 初月：「壊していいですか・・・」
出雲 棗：「？いいですよ」
月乃間 蛍：「・・・？えっと、いいですが、再現できなくなる方がいいということでしょうか？」
長嶋 初月：「それがなかったらよそ見もしなかった・・・なら事故も起こらなかったんじゃ・・・」
月乃間 蛍：「あぁっ！なるほど・・・！」
月乃間 蛍：「正直、戸惑いますが・・・・・これは自分の不注意のせいでもあります。やり直しがきくのなら・・・・こんなもん、安いですよ、本当に。ごめんなさい・・・・」
長嶋 初月：ccb＜=70 【アイデア】→ 31 → 成功
伊波 寵：1D100＜=75 アイデア→ 90 → 失敗
出雲 棗：ccb＜=90→ 57 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=80 アイディア→ 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：あなたたちは今までの号車で、映像を再現して扉をあけてきました。
号車はあと１つあります。再現しないと扉があきません。
KP：月乃間さん
KP：あなたは扉があかなかったら、ヨミの国というところに着いて、全員どうなるかわからない、もしかして自分も死んでしまうのでは、と確信してしまいます。
月乃間 蛍：ccb＜=49 SAN→ 16 → 成功　１減少
月乃間 蛍：「この不安は自分だけじゃないっつーの・・・」
出雲 棗：「・・・でもドミノ倒しは成立しませんから・・・あの月乃間さんが最初に倒れてください。僕が１番端にいますから。長嶋さんと場所変わりますから」
長嶋 初月：「それじゃあ、再現じゃない・・・！くそっ、どうすれば・・・！」
月乃間 蛍：「誰かを殺したいわけじゃないんです！もうちょっと考えましょう！」涙
出雲 棗：「でもっ！もう時間が無いんです！それにいままで再現は誰でも良かったでしょ！はやくっ！」
長嶋 初月：「さすがに、こんな電車の中で電車が通る筈ない・・・」
出雲 棗：「やるだけやってみましょう！」
月乃間 蛍：「なら、やりましょう。ただし、ホームの外ってのは怖いですから。ホームの中でやりませんか？」
月乃間 蛍：「ダメでしょうか・・・？鍵開かないかな・・・」
伊波 寵：「いや…私、誰かが死ぬのは…いや…；；」
月乃間 蛍：「私もです・・・・；：」
出雲 棗：ドミノします　月乃間　伊波　長嶋　出雲の順で
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに１号車への扉が開きます。
伊波 寵：「あら？」
月乃間 蛍：「出雲さん、どこもなにもないですか！？」
KP：みなさん健康無事です
月乃間 蛍：「はーっっ・・・・；：」
伊波 寵：「え…生きてるの、皆…」
長嶋 初月：「と、とりあえず先に！」
月乃間 蛍：私最後に行きます。次の車両。
出雲 棗：「急ぎましょうか」次の車両に行きます
伊波 寵：「月乃間さん…！」　移動しつつ

●１号車

KP：１号車ですね
KP：あなた達が車内を見渡すと、床に線路が敷かれていることが分かります。
また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
月乃間 蛍：携帯の時間見てもいいですか？
KP：「2015年2月25日10:00」です
月乃間 蛍：「丁度事故のあった時間、ですね。ココで最後・・・」
出雲 棗：中吊り広告はなんて書いてますか？
KP：『？？？列車の見どころ４　誰の四肢でも構わない。』と書かれています。
長嶋 初月：「四肢・・・？」
長嶋 初月：とりあえず網棚へ・・・
出雲 棗：ブラインドも見に行きますか？
KP：網棚の上を探ると、そこには斧が4本が置かれています。
月乃間 蛍：「生贄みたいなものでしょうか・・・？ブードゥー人形持ってないです・・・」
KP：手斧20 1d6+1+db 投擲 1d3+1です
長嶋 初月：「斧・・・！？」
月乃間 蛍：「物騒ですね」げんなりしてる
長嶋 初月：とりあえず持てるだけ持ちます
KP：なんとか全部持てます
出雲 棗：「やっぱり誰かが犠牲に・・・」
長嶋 初月：「危ないから近づかないようにしてくださいね・・・」
出雲 棗：ccb＜=90 アイデア → 95 → 失敗
月乃間 蛍：私は持たずに、ブラインドへ行きます。（ちょっと見えるもの想像しつつ）「ふぅ・・・・・・」

KP：あなた達が窓を覗き込むと、先ほどと同じ駅のホームの様子が映し出されていました。
KP：駅のホームから墜ちる少年。
KP：駅を通過する電車がその身体を引き裂きます。
KP：少年の身体は、原型を留めていない。
KP：かろうじて残っているのは、引きちぎられた腕が１本と脚が２本だけだった。

出雲 棗：ccb＜=43 SAN → 38 → 成功
長嶋 初月：ccb＜=43 【SANチェック】→ 67 → 失敗
伊波 寵：1D100＜=63 SAN→ 81 → 失敗
月乃間 蛍：ccb＜=48 SAN→ 87 → 失敗
出雲 棗：1d3→ 2
長嶋 初月：1d10 → 8
伊波 寵：1d10→ 4
月乃間 蛍：1d6→ 1
※ここで華麗にアイデアロールを忘れる※
長嶋 初月：1d10→ 10
KP：あなたはいままでのことをすべて根こそぎ忘れます
月乃間 蛍：（始めに戻る）
出雲 棗：ccb＜=81　精神分析→ 87 → 失敗
長嶋 初月：「あれ、お姉ちゃん達だあれ・・・？」ぽかんしてますね
月乃間 蛍：「・・・・・長嶋さん・・・・混乱したのでしょうか（混乱）」
伊波 寵：「は、羽月さん！私がわかりますか？羽月さん！；；」
KP：ほんでは長嶋さん以外の方アイデアロールｗ
出雲 棗：ccb＜=90 → 17 → スペシャル
伊波 寵：1D100＜=75 アイデア→ 92 → 失敗
月乃間 蛍：ccb＜=80アイデア→ 29 → 成功
長嶋 初月：「ここどこー？知らないおねえちゃんとおにいちゃんたちいっぱいだー」きゃっきゃしてますね（）
KP：では引きちぎられた四肢と、中づりの広告、を見て、あなたたちはおもいます。
伊波 寵：(羽月さん、コ●ン君みたい…)
KP：これを再現？長嶋さんを？いいや、心理テストのあの３番目の回答
KP：別のなにかで代用できないか？と思いつきます。
KP：出雲さんはさらに、あれこれこの本が使えるかも？と思います。
出雲 棗：じゃあおもむろに鞄から本を出します
長嶋 初月：「ねぇねぇ、遊ぼうよ！ねえってばー！！」片っ端から服の裾引っ張っていきますね（）
出雲 棗：「これを使えば代用できるのでは？」
月乃間 蛍：（事案・・・・イケメン事案・・・）「それは・・・？」絵本知らないので、略して共有ほしいです
KP：では出雲さんはカバンの中からファンシーな本を取り出しました
KP：同人誌かな？
出雲 棗：まだ買って無いからw
出雲 棗：あのファンシーな本を出します
月乃間 蛍：「その本は・・・？」出雲さんに近寄って、見てみたいです。
KP：タイトルは『ドッキリ黒魔術♡これで貴方も召喚士☆』とあります。
伊波 寵：長嶋さんをあやしながら「どうなさったのですか？」と
月乃間 蛍：「こ、コレ、読んでもいいですか・・・・？」（戸惑いつつ）
出雲 棗：「机の上にあって・・・これを使うとなにかが出てくるみたいなんです・・・」
KP：念のためもう一度記載しますね
KP：『ムーン=ビースト召喚呪文♡槍で攻撃してくるお茶目なモンスターが４体も呼べちゃうよ♪1d10+1+dbの槍が貴方のハートを貫いちゃうゾ☆』
KP：その横にはとってもポップでファンシーな可愛いカエルのイラストがあります。
長嶋 初月：「えへへー」ニコニコしてます
KP：しかしあなたたちはなぜでしょうか、それを見ていると背筋が凍るような感覚に襲われます。
月乃間 蛍：ccb＜=47 SAN→ 36 → 成功 1減少
伊波 寵：1D100＜=59 SAN → 76 → 失敗
伊波 寵：1d3→ 2
伊波 寵：「何ですか…これ、気味が悪いわ…」
月乃間 蛍：「・・・・気持ち悪いですが、これって利用できそうですね。出雲さん、見せてくれてありがとうございます」
出雲 棗：「みんなで見るより１人で見たほうが良さそうですね」
KP：あなたたちはこれを見て、「誰の四肢でもいい」ということは、これ使えるんじゃないかな？と思いますね。
長嶋 初月：「おねえちゃんたちなに読んでるのー？」
伊波 寵：「ええとね、とっても怖い御本よー」長嶋さんなでなで
出雲 棗：ccb＜=81 精神分析→ 88 → 失敗
長嶋 初月：「怖い本・・・？わるもの出てくる？僕倒すよ！！」目をキラキラさせます
KP：じゃあここでみなさんアイデアしましょーか
KP：長嶋さんはアイデアのはんぶんでロール
出雲 棗：ccb＜=90 アイデア→ 30 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=80 アイデア→ 85 → 失敗
伊波 寵：1D100＜=75 アイデア → 44 → 成功
長嶋 初月：ccb＜=35 【アイデア1/2】→ 23 → 成功
月乃間 蛍：半分でも成功するコナ○君すごいです
KP：成功したひとはいままでの号車を探索していて気づいたことでしょう。車内は多くても並んでひと２人ぶんくらいしか歩けるスペースがない
KP：このカエルがどれくらい大きいのかわからないけど、たぶん１対多数で戦えるのではないか？と
KP：そして伊波さんは車両と車両のあいだの通路はとても狭い
KP：わたしたちは抜けられても、カエルは通れないのではないか？と思います。
KP：長嶋さんはカエルのことはわかりませんがわるものならこのカバンに入ってるボールが使える！今なら使える気がする！と思います。
長嶋 初月：「！！僕わるもの倒せるよ！」
伊波 寵：カエルの基本行動はやはり「召喚した人物を殺す」になるのでしょうか？
KP：なりますー
出雲 棗：「これを隣の車両で呼んでみましょうか？大きければこっちに来れないと思いますし・・・」
伊波 寵：「わ、私、少しなら…戦えると思います…！」
月乃間 蛍：「私も大丈夫です！避けられますよ！」
出雲 棗：「僕は戦うのは苦手ですが手当てなら出来ます！」
月乃間 蛍：「なら、呼び出すの私がやりましょうか？避けるのは私が得意そうですから！大丈夫、任せてください＾＾」
長嶋 初月：「ねえねえ、わるものって大きいかな！？」
出雲 棗：「えっいや、避けるくらいなら出来るので大丈夫ですよ！」
伊波 寵：「え？うーん、きっと大きいと思うわ…？どうしたの羽月くん」
長嶋 初月：「あそこ、わるもの大きかったら通れないとおもうんだ！！」目を輝かせます
長嶋 初月：「僕ボール投げてわるもの倒すよ！！」
長嶋 初月：「ヒーローごっこみたいで楽しそう！」ニコニコします
伊波 寵：「…確かに出雲さんもそんな事を言ってたわ…！」
KP：そうですね、では長嶋さん以外アイデアロール
出雲 棗：ccb＜=90 アイデア→ 67 → 成功
伊波 寵：1D100＜=75 アイデア→ 75 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=80 アイデア→ 29 → 成功
KP：ほんではみなさんおもいます、先ほどの映像にはバラバラになった腕1と足2がありました。
KP：再現せよというこの列車のルールに従うならば、この床に書かれた線路は映像のそれで、四肢をここに置かなくてはならないのではないかと。
KP：なので召喚するなら２号車で、自分たちは１号車で戦い、四肢をもいでここに置けばいいのではないかと。
出雲 棗：「！！二号車に閉じ込めて倒せば一号車に手足を置ける・・・？」
月乃間 蛍：「一体殺して、こっちに引っ張ってきて、もぎもぎして、脱出ということですか・・・？」
出雲 棗：「と言うことになりますね・・・」
月乃間 蛍：「よし、なら呼び出しちゃいましょう！さくっと！」2号車へ行きますｗ「みなさん、槍投げてくるカエルを見る準備と斧とボール投げる準備しといてくださいね！」
KP：召喚するならそのまえにもう一度精神分析、もう何度もやってるので＋１０でどうぞ
出雲 棗：わーい
出雲 棗：ccb＜=91 → 8 → スペシャル
KP：おっいいですね、じゃあ特別に1Ｄ４回復どうぞ
長嶋 初月：1d4は自分で振っていいですか？
KP：どっちでもいいですよ～
出雲 棗：長嶋さん振ってください！
長嶋 初月：1d4 → 3
KP：では長嶋さん発狂おわりです
KP：いままでのことは覚えています
KP：わるものがなんなのかは知らないです
KP：月乃間さんが召喚しますか？
長嶋 初月：「え、あれ・・・俺は何を・・・・・・うわああああああ！？！？！？」顔真っ赤にしてうずくまります
出雲 棗：僕が召喚した方が・・・
KP：２号車にいくひと、１号車に残る人、全員いくか、どうするか、陣形をきめてください。
伊波 寵：「は、羽月くん！じゃなかった、羽月さん！大丈夫、か、可愛らしかったわ！(慌」
月乃間 蛍：（長嶋さん見てニヤニヤしながら）「呼び出すだけですから、大丈夫ですよ＾＾」
出雲 棗：「でも戦える人は戦うことだけに集中してほしいです！逃げることはできますから！」
月乃間 蛍：あと、置き傘を返してもらってもいいですか？「もしかしたら、槍受け流せるかもしれませんし・・・・あ、傘やはり貰ってもいいですか？」
長嶋 初月：「可愛いとかの問題では・・・ううっ、恥ずかしいところをお見せしてしまった・・・・・・」顔真っ赤なまま
長嶋 初月：「あ、そうですね。どうぞ」
長嶋 初月：傘を返します
月乃間 蛍：「それに、巻き込まれてしまった事を怒ってた自分もいました。でも、出雲さんの自己犠牲は、なんか、ダメです。私は、生きる気満々なので。絶対みんなで帰るんですから」
月乃間 蛍：（ニヤニヤ受け取りつつ）「ありがとうございますｗ」
長嶋 初月：「そんな顔で見ないでください！」
出雲 棗：「これくらいさせてください！！せめて、僕にもなにかさせてください！見ているだけは嫌なんです！！」
長嶋 初月：「出雲さん・・・」
出雲 棗：「もともとの原因は僕なんですから・・・」
月乃間 蛍：「それは・・・うーん・・・・いや、やっぱダメです。これから、何が出るか分からないですし、誰が混乱するかも分からないですからね。貴方が頼りなんですよ？」
月乃間 蛍：「だから、そんな卑下なさらずに、今起こるかもしれない最悪な事に備えて、ご自愛ください＾＾」
出雲 棗：「・・・そしたら隣にいてもいいですか？・・・１番怪我しやすいと思うので・・・」
月乃間 蛍：「・・・了解ですｗ私が混乱したら、もうそれこそ目も当てられないパンチを遠慮なく出しますね！（冗談めかした笑顔で」
長嶋 初月：「すみません、力になれなくて・・・月乃間さん、お願いします」
伊波 寵：「月乃間さん…出雲さん…」(私、二人の事恨んで…ごめんなさい…；；)
出雲 棗：「っ！ありがとうございます！！絶対に月乃間さんの怪我治しますから！！」
月乃間 蛍：「こちらこそ、ありがとうございます！では、行きましょうか！あ！そういえば、私の荷物、使えそうなら使ってくださいね！」持ち物、傘以外1号車においていきます。
KP：じゃあ配置みたいな感じでいいでしょうか 出雲 棗：大丈夫です
月乃間 蛍：はい！大丈夫です！「なむなむ～」
長嶋 初月：はーい
伊波 寵：「お二人共、お気を付けて…」　OKです！
KP：では月乃間さんと出雲さんは２号車にきました
KP：月乃間さん、好きな任意の呪文を唱えてください＾＾
月乃間 蛍：「アバダカダブラ？（え）」
月乃間 蛍：1d3→ 2 MP
月乃間 蛍：「っ・・・??」
KP：月乃間さんが呪文を唱えると目の前に煙がたちこめます
KP：煙の中からぬっと、灰色がかったなにかがうっすらとあらわれる
KP：それは、灰色がかった白色の大きな油っぽい体で、言うなれば目のないヒキガエルのようなものだった。
KP：そして、本当なら目のあるはずの場所には、ピンク色の短い震える触手が固まって生えていた。
KP：おぞましい、そうあなたたちは目を覆いたくなる。
出雲 棗：ccb＜=41 SANC → 78 → 失敗
月乃間 蛍：ccb＜=46 SAN→ 89 → 失敗
KP：長嶋さんと伊波さんはまだ見えてないです？
長嶋 初月：たぶんお二人が前に居るので見えてないかと・・・
月乃間 蛍：1d8→ 6
出雲 棗：1d8 → 5
出雲 棗：ccb＜=90　アイデア → 89 → 成功
月乃間 蛍：ccb＜=80　アイデア → 69 → 成功
出雲 棗：1d10→ 3
月乃間 蛍：1d10→ 9
KP：３　ヒステリーあるいは感情の噴出（大泣き　大笑い）
KP：９　奇妙なものを食べたがる
月乃間 蛍：OK☆「あのカエル食べられるんじゃない？」
めりたんKP：食用カエルありますしね
月乃間 蛍：「殺して、丸焼き、食べちゃおうね☆（にっこり」
出雲 棗：「えぇっと・・・そうだね！」
KP：この場合だと２号車で戦うことになるので伊波さんと長嶋さんが戦うならうつらないといけません
伊波 寵：「は、羽月さん…お二人のご様子がおかしくありません…？」
長嶋 初月：「そうですね・・・何かトラブルでも起きたのかも・・・行きましょう」
伊波 寵：「はい！」
出雲 棗：「あははははははははははは」
伊波 寵：1D100＜=57 SAN→ 48 → 成功
長嶋 初月：ccb＜=38 【SANチェック】→ 18 → 成功
出雲 棗：「はははははハハハハハハ」
伊波 寵：「まあカエルさん」
月乃間 蛍：「！？ちょ、どうかしました？私、ちょっとアレ食べないといけないので下がれませんけど、後ろ居てください（後ろに追いやる」
長嶋 初月：「ちょっ、出雲さん！！どうしたんですか！？」
長嶋 初月：「そんな、こんな状況で後ろ下がれないですよ！！」
出雲 棗：「ねえ面白くないですか？楽しいでしょ？この状況？あひゃひゃひゃひゃ」
月乃間 蛍：「だって、チョコレートだけじゃ物足りなかったみたいで、あのカエル美味しそうで、食べないと食べないと・・・・」

マジカル☆ムンビ：それではこれより戦闘にはいります
マジカル☆ムンビ：最初の手番は長嶋さんです
マジカル☆ムンビ：すごい勢いで４体が１列になってごったがえしてます
マジカル☆ムンビ：1d4→ 2
月乃間 蛍：お行儀のよいカエルさん、本が薄くなります？
マジカル☆ムンビ：では後ろの１体まで攻撃がとどきそうで逆もしかりです
長嶋 初月：とりあえず先頭のムンビにボール投擲します
長嶋 初月：ccb＜=80 【投擲】 → 43 → 成功
長嶋 初月：1d4+1d4→ 1[1]+2[2] → 3
マジカル☆ムンビ：ccb＜=20→ 80 → 失敗
マジカル☆ムンビ：ではあなたのボールはムンビにクリーンヒットしてえぐれます
マジカル☆ムンビ：このボール、とても投げやすいです
マジカル☆ムンビ：しっくりきます
長嶋 初月：「っし・・・！」
長嶋 初月：「なんでこんなにしっくりくるんだ・・・？」
マジカル☆ムンビ：あなたは投擲技能に1Ｄ３＋１プラスしてください
長嶋 初月：1d3+1→ 3
マジカル☆ムンビ：出雲さんの番です
出雲 棗：ccb＜=50 こぶし→ 41 → 成功
マジカル☆ムンビ：ccb＜=20→ 75 → 失敗
出雲 棗：1d3 → 2
マジカル☆ムンビ：ぐにゃっとした感覚がします
マジカル☆ムンビ：次、伊波さんです
伊波 寵：キック+マーシャルアーツしたいです
出雲 棗：「あはは気持ち悪いけどたのシーねははは
マジカル☆ムンビ：キックとＭＡ同時に振ってください
伊波 寵：CBR(60,70) MA+キック → 61[失敗,成功] → 部分的成功
マジカル☆ムンビ：ccb＜=20→ 81 → 失敗
伊波 寵：1d6→ 2
マジカル☆ムンビ：パンプスで蹴るのってかっこいいですね
マジカル☆ムンビ：ではもっと食べたい月乃間さんどうぞ
月乃間 蛍：「お料理しましょう、そうしましょう！みんなで食べれば怖くない！ね！」MA+こぶしで！
月乃間 蛍：CBRB(60,50)+1d4 MA+こぶし+ダメボ
月乃間 蛍：CBRB(60,50) MA+こぶし+ダメボ→ 34[成功,成功] → 成功
マジカル☆ムンビ：ccb＜=20→ 68 → 失敗
月乃間 蛍：2d3+1d4 → 2[1,1]+2[2] → 4
マジカル☆ムンビ：月乃間のこぶしがムンビをえぐる！少しよろけた！
月乃間 蛍：「もうちょい？早く食べたいなぁ・・・・・（うっとり」
マジカル☆ムンビ：ではムンビの攻撃です
マジカル☆ムンビ：ccb＜=25→ 75 → 失敗
マジカル☆ムンビ：もういっぴき
マジカル☆ムンビ：ccb＜=25→ 38 → 失敗
マジカル☆ムンビ：こんなに至近距離にも関わらず槍は壁に激突してめり込みました
マジカル☆ムンビ：長嶋さんのターンです！
長嶋 初月：ccb＜=83 【投擲】→ 52 → 成功
マジカル☆ムンビ：ccb＜=20→ 19 → 成功
長嶋 初月：「くそっ！」
マジカル☆ムンビ：ピッチャー第一球！よけましたー
マジカル☆ムンビ：同じ手は通じないぜ、と顔のない化け物は言ったような気がしました
マジカル☆ムンビ：出雲さんのタァーン
出雲 棗：ccb＜=50 こぶし→ 60 → 失敗
マジカル☆ムンビ：大笑いしてたらおなかがいたくなりました、失敗！
出雲 棗：「いたいなぁ・・・」
マジカル☆ムンビ：伊波さんのターン
伊波 寵：CBRB(60,70) キック+MA→ 98[致命的失敗,致命的失敗] → 失敗
月乃間 蛍：ヒロインがっっ
長嶋 初月：uwa
マジカル☆ムンビ：あなたは勢いよく踏み込み、得意の武道で敵を引き裂こうとしました。
マジカル☆ムンビ：しかし距離感を間違えてしまい、ムンビに突っ込んでしまいます。
マジカル☆ムンビ：ぶにゅっとした体、湿ったなにかぬめりとした液体、たしかに聞こえる何かの音。
マジカル☆ムンビ：今まで生きてきてどんな生物にも当てはまらない、人知を超えた存在にあなたは硬直してしまうでしょう。
伊波 寵：1D100＜=57 SAN→ 82 → 失敗
伊波 寵：1d10→ 1
伊波 寵：「やわらかくて気持ち悪いわー；」
マジカル☆ムンビ：少しうろたえましたがなんとか身をひくことができたようです
マジカル☆ムンビ：月乃間さんどうぞ～
月乃間 蛍：「ウォーターベッドとどっちが水っぽいですかね？（ニヤリ」伊波さんをどかして（立ち上がらせて）
月乃間 蛍：CBRB(60,50) MA+こぶし→ 50[成功,成功] → 成功
マジカル☆ムンビ：ccb＜=20→ 60 → 失敗
月乃間 蛍：2d3+1d4→ 2[1,1]+3[3] → 5
マジカル☆ムンビ：あなたは伊波さんの前に出て即座にこぶしをくりだす！ムンビは大きく傾き、倒れる寸前だ！
月乃間 蛍：「ははっ、あともうちょっとでメインディッシュいただける・・・・嬉しいなぁ・・・」
マジカル☆ムンビ：ccb＜=65→ 45 → 成功
マジカル☆ムンビ：よし、ではムンビ×2の攻撃です
マジカル☆ムンビ：ccb＜=25→ 69 → 失敗
マジカル☆ムンビ：ccb＜=25 → 38 → 失敗
マジカル☆ムンビ：長嶋さんのターンです、ここは見せ場の予感
長嶋 初月：ccb＜=83 【投擲】→ 44 → 成功
マジカル☆ムンビ：ccb＜=20→ 23 → 失敗
長嶋 初月：「あったれええええ！！」
長嶋 初月：1d4+1d4→ 2[2]+2[2] → 4
マジカル☆ムンビ：ムンビはよれよれとなんとか立っていましたが、咆哮を上げて倒れました。
長嶋 初月：「やったか！？」
マジカル☆ムンビ：奥には３体いますが巨体のためのたのたしています。
月乃間 蛍：ccb＜=50 幸運 → 96 → 致命的失敗
出雲 棗：ccb＜=90→ 11 → スペシャル
伊波 寵：1D100＜=65 幸運→ 43 → 成功
長嶋 初月：ccb＜=50 【幸運】→ 5 → 決定的成功/スペシャル
マジカル☆ムンビ：あーこれはクリとファンを帳消しで成功にしましょう
マジカル☆ムンビ：ではあなたたちは念のため２号車に斧を４本持ってきていました、いまならパーツを切り取って持ち帰れるでしょう
マジカル☆ムンビ：ＤＥＸ×５どうぞ
月乃間 蛍：ccb＜=60 DEX×5もぎもぎ→ 22 → 成功
伊波 寵：1D100＜=65 DEX*5→ 33 → 成功
長嶋 初月：ccb＜=80 【DEX*5】 → 36 → 成功
出雲 棗：ccb＜=65→ 64 → 成功
伊波 寵：全員成功！
マジカル☆ムンビ：ではみなさんの共同作業で無事腕と足を切り取ることができました
マジカル☆ムンビ：ccb＜=25→ 18 → 成功
月乃間 蛍：「一口味見・・・・あむ」切断したものくわえますｗ
伊波 寵：「つ、月乃間さん…；；」
長嶋 初月：「ちょ、月乃間さん！出して！！」
出雲 棗：「なにそれーおいしそーあははははは」
マジカル☆ムンビ：シークレットダイス
マジカル☆ムンビ：長嶋さん、回避！
長嶋 初月：ccb＜=60 【回避】→ 1 → 決定的成功/スペシャル
マジカル☆ムンビ：うわあああああ
長嶋 初月：wwwwwwww
月乃間 蛍：かっこいいいいいｗｗｗｗ
伊波 寵：おおおおおっ！
マジカル☆ムンビ：かっこいｗｗｗｗｗ
マジカル☆ムンビ：なにこれどうすんのｗｗｗｗ
出雲 棗：おおおお！
マジカル☆ムンビ：では２体目のムンビの槍がまっすぐ長嶋さんに飛んでくる
長嶋 初月：「っ！？」
マジカル☆ムンビ：長嶋さんは気配で気づいたのか天性のカンなのか、それを華麗に避け、槍は誰に当たることもなく壁に激突する
長嶋 初月：なにそれかっこいい
マジカル☆ムンビ：ムンビは勢いがついていたのか、１体目をまたぐことができず転倒する
月乃間 蛍：「ほーっイヘヘンはぁー！（おー、イケメンだー）ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
マジカル☆ムンビ：この隙に１号車に全員退避できそうだ
出雲 棗：わーい
伊波 寵：「羽月さん！大丈夫!?」
長嶋 初月：「！！皆さん、今の内に戻りましょう！！」
月乃間 蛍：やったー！連れてって！発狂組(涙)
長嶋 初月：「大丈夫です。ありがとう」
出雲 棗：発狂組同意
月乃間 蛍：「私、まだ狩猟中ですから・・・・ここにいたいです・・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
伊波 寵：「良かった…　はっ！月乃間さん、早くこちらへ！」手を引きます！
長嶋 初月：「ほら、月乃間さんも出雲さんも！」手を引きます
出雲 棗：ずっと笑い続けてる
月乃間 蛍：「え、まだ、あぁぁ」連れられて行きます、ありがとうございます！
KP：では１号車に戻ってきました、ムンビは思った通り号車を超えられないようです。
KP：戻ってくるとちょうど出雲さんが我に返ります。
出雲 棗：「・・・・・・・あれ？僕は？・・・」
長嶋 初月：「よかった、出雲さん戻ったみたいですね！」
出雲 棗：ccb＜=90　アイデア → 60 → 成功
KP：ではいままでのこと覚えてますね
KP：ちょっと喉が痛いようです
出雲 棗：「んと・・・えっ・・・ごほっ・・・」
KP：腕と足もってるのだれかな？月乃間さんと？
伊波 寵：じゃあ持ちましょうか
長嶋 初月：自分も持ちます
KP：ふたりの共同作業
月乃間 蛍：「モグモグ、出雲さん、良かったです＾＾すごく楽しそうでしたよ？カエル美味しそうだったから、仕方ないですね！」
伊波 寵：いやすぎるｗｗｗｗ
KP：さきほどは気づかなかったのですが、線路の絵に何か描き足されています
出雲 棗：「・・・そうだったんですか・・・ごほっ」
KP：殺害現場にあるような、白いテープで、腕と足の形がそこにありました。
長嶋 初月：「ここに置けばいいのか・・・」
伊波 寵：「あら…ご丁寧に…」
月乃間 蛍：「・・・・・おかなきゃいけないんですか？」じっと自分の持っている物と絵を見比べて悲しい顔
長嶋 初月：「早いところ済ませて帰りましょう」
長嶋 初月：「すみません、ご協力していただいてもいいですか？」
出雲 棗：「ごほっ・・・おねがいします・・・」
月乃間 蛍：「はい・・・・・分かりました・・・」置いて、自分の腕ﾓｸﾞﾓｸﾞ
長嶋 初月：自分のwww
KP：ダメージ入れます？
月乃間 蛍：いやんｗｗ
伊波 寵：「つ、月乃間さん、飴あげますから！ねっ？；」(必死)
月乃間 蛍：「あ、はい。ありがとうございます＾＾ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
月乃間 蛍：切り取らないで、置きますｗ

KP：ムーン=ビーストの手足を置いた直後、あなた達はまばゆい光に包まれます。
KP：次に目を開けた瞬間、あなた達は先ほどいた駅のホームにいました。
KP：電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れています。
KP：長嶋さん、伊波さん、お二人は、一番前で電車が来るのを待っています。
KP：出雲さんは携帯をいじりながら
KP：月乃間さんはiPodで音楽を聴きながらホーム上を歩いています。

KP：さて
KP：みなさん
KP：どうしますか？

出雲 棗：ふと、何を思ったか携帯をポケットに入れてからまた歩き出す
伊波 寵：長嶋さんの腕を離さないようにしっかりと掴みます！
月乃間 蛍：足を止めて、iPodを外して、電車を待ちます。
長嶋 初月：辺りを見回して何かに備えたい・・・

KP：では

KP：プシュー・・・
KP：何事もなく、駅に電車が止まります。
KP：なんとなく、あなたたちはお互いの存在を確認するでしょう。
KP：少し微笑んだり、目を細めたり。
KP：そして、いつものように電車にのって、あなた達は、思い思いの目的地へと向かうことでしょう
KP：もしかしたら今後駅のホーム上で携帯やiPodを利用することがなくなるかもしれませんね
KP：長嶋初月は無事プロ初登板の試合へ臨み、見事勝ち星を飾ることが出来ました。
KP：その姿を応援していた伊波寵も喜んだことでしょう。目に涙いっぱい浮かべながら。





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KP感想
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初テキセシナリオでした。
いろんな反省点はあるけれどＰＬみんなで頑張った感がすごくてシナリオクリアしたときはＫＰも感動してしまいました。
あれこれ改善とアレンジが必要だけど、一番困ったのは ２ 号 車 …！ドミノとか絶対できないよ！
あとチョコレート食べた人に起こる惑わし系のあれ、あれ難易度上がるからＰＬによってはなくてもいいかなー
４人ともとても素敵なＲＰで面白かったです。
ホモもユリもオネショタもあって、主人公がちゃんと主人公してて、
チョコ食べるとことか最高にほのぼのしてて、もう初めてがこんなに楽しい卓でいいのかと思ってしまいました。
ありがとうございました。

ＫＰ：めりたん

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