リプレイログ 砂糖菓子七つ
１日目 2016.09.22
◇シナリオ元様
http://brainmixer.net/cthulhu/suger.txt
地の文は「常闇の砂糖菓子七つ」動画様よりお借りしました。(許可済み)
KP：めりたん
三音 灯 (ありやさん)
佐藤 一郎 (とまよさん)
黒崎 糖子 (ゆいぽんさん)
千堂 友 (エミューさん)
KP：ある日あなたたちのもとに、一通の封筒が届きます。
KP：事務的な白地封筒の右下には見慣れた文具メーカーのロゴ
KP：それを開けると、「無人島旅行キャンペーンに当選しました」と書かれた書類がありました。
KP：あなたたちは思いがけない幸運に胸を躍らせ、それぞれ招待状を持って旅路につくのでした。
KP：飛行場に向かいＣＡさんに誘導され
KP：そんなこんなであなたたちはチャーター機に中にいます。
KP：機内はそれほど広くはないですが、全員が余裕をもって座れるくらいの座席はあります。
KP：あと、最初に言っておきたい注意事項があります。
KP：このシナリオではNPCのSAN値またはMPは本物の値ではありません。
KP：では軽く自己紹介も兼ねてＲＰお願いします。
KP：見た目や性格などの説明もあればどうぞ。
千堂 友：これってＣＡさん以外は4人だけです？
KP：４人のほかに、あと２人、計６人ですね
KP：連れというわけではないですが、２人もちらちらこっちを見ているみたいです。席は近いですね。
千堂 友：なるほどです！じゃあ千堂からみなさんに話しかけていいっすかね？
佐藤 一郎：おじさんは若い子ばっかりなので縮こまってます
黒崎糖子：時折周囲をちらちらしてます
千堂 友：「すっごい幸運ですよねー！ 俺たち！
あ、俺千堂友っていいます！ 友達ってかいてゆうです！皆さんよろしくー！」
佐藤 一郎：おや、元気な子がいるなと、そちらをちらり
三音 灯：「三音 灯です。えっえっと...あああの！よろしくお願いします」
皆さん都会の人ぽいので挙動不審な感じになりつみたいな感じで自己紹介します
如月 臣：「僕無人島なんてはじめてだよ、こちらこそよろしくね。
如月 臣（きさらぎ おみ）っていうんだ。大学生だよ～」
明るい茶金の髪で見た目今風の爽やかな男性です。原宿にいそうな感じです。
千堂 友：「へー！ ふたりとも大学生なんだー！ いくついくつ？」
佐藤 一郎：日本男児挨拶されたらせねばと、胸ぽっけから名刺でもとりだして
「こんにちは。佐藤一郎です。文具会社の営業です＾＾」
黒崎糖子：「初めまして。黒崎糖子です。……よろしく」静かに、普段通りの冷静な感じで本を握りしめてる
神々廻 摩耶：それを見ていたお団子頭の人懐っこそうな女性も会話に混ざります。
神々廻 摩耶：「神々廻 摩耶（ししば まや）といいます。パン屋やってます！みなさんよろしくお願いしますね！楽しみましょう！」
三音 灯：「よ。。よろしくお願いします。」
皆都会の人だ～っとあわあわしながらコミュを図ろうとあいさつします
佐藤 一郎：挨拶された人に名刺渡してまわりますね。ぺこへこどうも〜っと
黒崎糖子：「よろしくお願いします。」ぺこり
千堂 友：ちなみに千堂は見た目は子供と間違われる感じです、ネックレスは女物だけどこれは母の形見なんです！
女装趣味じゃありません！！
如月 臣：「22だよ～みんなおなじくらい？あっおじさんが最年長だね？」
佐藤 一郎：「おじさんは40越えだからね〜。ははは」必殺笑ってごまかす
如月 臣：「千堂さん？くん？よろしくね（爽やかイケメンの笑顔」
千堂 友：「うん！ 俺21～！ 大学は行ってないけど同じくらいだね！」
黒崎糖子：「私は21なので、皆歳は近いみたいですね(同じ年代……じゃないのが一人いるけど、たまたまなのかな)」
三音 灯：「あ、はい大学です！如月さんと同じ年です」
神々廻 摩耶：「わたしは２７ですよ～ちょっとお姉さんですけど、仲良くしてくださいね！」
千堂 友：「年齢は関係ないって！ 一緒に旅行に来たようなもんだからもう友達ね！ よろしく！」佐藤さんに握手します
佐藤 一郎：「おじちゃん若返った気分だよ〜」と内心ドッキドキしてますね
千堂 友：軍手つけたままなんで土とかつけたらごめんな
三音 灯：「よ、よろしくお願いします！」都会のきれいなおねーさん、ドキドキです
KP：そんな感じで数時間が経過して飛行機は無人島に着陸し、あなたたちはこれから宿泊する屋敷に到着します。
KP：立派な４階建ての洋風な建物です。
KP：海に面していて見晴らしがいいですが、陸と海の岩場は崖で隔たれています。
KP：屋敷はちょっとした丘になっていて、ぱっと見、遠くに住宅街と研究施設のような建物が見えますね。
KP：玄関に入ると40代なかばの男性があなたたちを笑顔で迎えてくれます。
暁 八雲：「ようこそ魚来島へ。みなさま長旅おつかれさまでした。
このたびはみなさまのお世話をさせていただきます、暁 八雲(あかつき やくも)と申します。
何かお困りのことがあればなんなりとお申し付けください。
なおこのツアーは自由行動となっております。
日程終了までの５日間、島での生活をお楽しみください。」
KP：さてここから自由行動ですけど、いったんお屋敷に入るってことでいいでしょうか？
黒崎糖子：まずは入って荷物おきたいですね！はいりたいです。
千堂 友：大丈夫です！
三音 灯：「あ、この度は...よろしくお願いします」深々とお辞儀を返してお部屋に入ります
佐藤 一郎：はいりま〜す
黒崎糖子：「よろしくおねがいします」ぺこり
佐藤 一郎：「あ、よろしくお願いします」深々お辞儀。ほっとした顔して
千堂 友：「おねがいしまーす！」
KP：築100年ほどの古い洋館ですが、手入れがよくされているのか、きれいで品のいい印象を受けます。
玄関から入ると広々とした広間があります。
中央にはテーブルがあり、壁には風景画がかけられていて、天井からはシャンデリアがつるされています。
部屋の脇にはソファーもあります。
そうですね、みなさん目星振ってください。
三音 灯：1d100<=70 【 目星 】→ 18 → 成功
佐藤 一郎：1D100<=55 目星 → 25 → 成功
黒崎糖子：1D100<=55 目星 → 35 → 成功
千堂 友：1d100<=25 目星 → 94 → 失敗
KP：こわいよ？
千堂 友：あぶあぶばう
三音 灯：しょっぱなからのギリギリ感
KP：では千堂さんは綺麗なお屋敷だなってすごくきょろきょろしてました
成功したひとは、中央のテーブルにメレンゲ人形が七つ飾られていることに気づきます。
千堂 友：きょろきょろ おもむろにチュッパチャップス食べます
佐藤 一郎：テーブルに近づきます
黒崎糖子：なんだろう？と首かしげつつお人形見たいですね
三音 灯：「あー、可愛いです！」と言いつつ人形の方へ行きます
佐藤 一郎：「なんだろう・・・あれは・・・人形ですか？」
KP：いろんな色で可愛く飾られた人形の、砂糖菓子ですね。
１階には物置、ダイニング、キッチン、使用人部屋、いまあなたたちがいる広間があります。
館内図をだしますね
※めりたん作
KP：２階には娯楽室、書斎、そして同じく物置があります。
KP：宿泊する部屋は３、４階にそれぞれ４部屋ずつあります。
KP：それではここで部屋割りを決めましょうか、希望あります？なければ1ｄ100で数が少ない人から決めます。
黒崎糖子：個人的には一番端の部屋を好みそうなので、DかHがいいですね
三音 灯：特に希望はないです。D100で構いませんよ
佐藤 一郎：ダイスでいいでーす
千堂 友：どこでも大丈夫です～！ダイスかな？
[結果]
３階Ａ：千堂 友
３階Ｂ：如月 臣
３階Ｄ：神々廻 摩耶
４階Ｅ：佐藤 一郎
４階Ｆ：三音 灯
４階Ｈ：黒崎 糖子
KP：部屋わりが決まったところで暁が声をかけてきます。
暁 八雲：「夕食についてですが、19時頃にダイニングにいらしてください。お食事を用意してお待ちしております。」
KP：現在15時くらいかな
KP：とりあえずみなさんに持つを部屋に置きに行くということで
KP：客室は鍵付きで、ベッドと窓のあるこぎれいな部屋です。
KP：テーブルに鏡、テレビ、テーブルライトが備え付けられています。
KP：風呂、トイレも個室ごとについてますね。
KP：壁には絵のような、歌のような詩が額縁に入れられ飾られています。
■額縁の詩
机の上に砂糖菓子七つ
蟻に食われてまず一つ
落ちて砕けてもう一つ消えた
打ち捨てられて残りは四つ
踏まれ潰れた無残な欠片
紅茶に溶けた砂糖菓子一つ
残った二つを奪い合い
奪った拍子に角が欠けた
最後に残った砂糖菓子
糸で括って吊り下げて
さぁ、お客様のご機嫌はいかが？
KP：このような詩がありました。
KP：さてここから自由行動ですね、どうしましょうか
佐藤 一郎：窓あけて外みたいです。見晴らし日当りどうですか？
KP：佐藤さんから、日当たり良好で雲がたまに流れるくらいの青空です、海がすぐ近くにあって景色最高ですね。
黒崎糖子：まだ何も起きてないし、自由に動いていいならとりあえず休憩がてら書斎で本読みたいですね
黒崎糖子：とりあえず廊下出ましょう
三音 灯：誰かと合流して屋敷探検したいです
三音 灯：低SANなので不安が、、、
KP：じゃあ三音さんと黒崎さんはばったり廊下ででくわします
佐藤 一郎：「うみかぁ〜早朝散歩とかで歩こう。うん」
黒崎糖子：じゃああかりちゃんに話しかけますよー。
黒崎糖子：「あ、確か三音さん・・・…でしたっけ。どこか行くんです？」
三音 灯：「あ、適当に見てまわろうかと。。黒崎さんはとこへ行かれるんですか？」
黒崎糖子：「私は……飛行機に乗って疲れたし、書斎で本でも読みたいなと。」
三音 灯：「あ、いっしょにいいですか？」
黒崎糖子：「いいですよ。ただ私、あんま話すの得意じゃないから。退屈じゃなければ」
三音 灯：「わー、ありがとうございます、一人じゃ寂しかったんです～。」
黒崎糖子：「じゃあ、行きましょうか。他の方は……どうされるんですかね？」
三音 灯：「もし、あったらどこ行くかきいてみましょう。」＞とうこちゃん
千堂 友：じゃあ誰かに会えるかなと適当に廊下に出ます 合流したさ
KP：では遅れて如月が部屋から出てきます。
如月 臣：「あれ、えーと、千堂さん？どうしたの？」
千堂 友：「あ、臣くんだ！ ゆうでいいよー」
千堂 友：「一人でいても暇だからさ～、誰かいないかなって思って！」
如月 臣：「そうなんだ、僕も臣でいいよ～これもなにかの縁だしね！」
千堂 友：「臣ー！」
如月 臣：「友…くん！」このテンションは何
千堂 友：他の方が書斎に向かうなら階段で通るだろうしそれまでに距離詰めておこうとな……
佐藤 一郎：「おや、廊下がさわがしいな？」ひょっこり
黒崎糖子：「そうですね。特に賑やかそうな方とか、うるさくなければいいのですが……」＞あかりちゃん
佐藤 一郎：「下でなにかあったかな？」と階段へ
黒崎糖子：と言いつつ、階段向かうだろうなぁ
如月 臣：階段付近で話しているだろう男ふたりです
千堂 友：「あ、なんかいっぱい来た！ やっほー」
三音 灯：ここでみんな出会う感じですかね？
KP：そうですね、合流です
黒崎糖子：「あ、どうも……」>二人
如月 臣：「みなさんも散策ですか？」爽やか臭
三音 灯：「こんにちわ。」出たな！いけめんおーら
黒崎糖子：「ええ。ちょっとその辺をと思って」
千堂 友：「みんなどこ行くの？ 俺も混ぜてよ！」
三音 灯：「私は黒崎さんといっしょに見てまわろうと」
佐藤 一郎：「こんにちは、さっきぶりですな」
佐藤 一郎：「お揃いでどこかお出かけですか？」
如月 臣：「じゃあ僕も一緒させてもらおうかな、５日間なんて短いよね、もっといたいくらい」
三音 灯：「いいところですよねー」ポケットに入れたキャッチョコ握り締めつつイケメンに対応！
黒崎糖子：「ええ、どうぞ……（静かな人ならいいんだけど、どうなんだろ」にっこり
三音 灯：都会臭のするものは田舎の民には驚異なので！
如月 臣：果てしなく原宿オーラを出してますね
KP：どこいきますか？
千堂 友：「なー！ 折角だし俺、みんなと早くもっと仲良くなりたいな！」
黒崎糖子：私は書斎に行きたいです
三音 灯：「あ、それなら私、ゲーム持ってきてますので、夕食後にでも!」＞千堂
黒崎糖子：ちなみにこれ、外に出ることも可能なんですか？
千堂 友：「いいねー！ ゲーム好きだよ俺！」 わいわいがやがや
KP：できますよー
KP：ただそうですね、行動は２回までくらいにしますね、19時ごはんなので
三音 灯：「ああ、ぜひ！」＞千堂さん
キャッチョコ押していくスタイル
黒崎糖子：わかりました。とりあえず行動の変更はなしでいきます
KP：ほかのひとはどうする？
佐藤 一郎：「そういえば、窓から海が綺麗だったよ。僕は、明るいうちに海とかいこうかと」
ゲームについてはまぶしそうな目で若者をみつめます
三音 灯：トウコちゃんにいっしょに付いていきます。詩に関連した何かないかな～
千堂 友：「へー！ 海！ いいね海！」 臣くんを見ます
如月 臣：「あ、僕も海が綺麗だったから気になってたんだよね」
千堂 友：「じゃあ俺たちも海ご一緒していい？ さとーさん！」
黒崎糖子：あ、KP。もう一人の女の人は今、ここにはいないのですか？
佐藤 一郎：「勿論。おじさんと一緒でよければ」
KP：いませんねー
黒崎糖子：あらら。りょーかい
如月 臣：「じゃあ行こう、またね、三音さん、黒崎さん」
黒崎糖子：これ、神々廻さんの様子見に部屋行くとしたら、それで１行動になります？
KP：いえ、時間かからないのでだいじょうぶですよ
KP：いまの時間は廊下で話してたので15時30分とします。
黒崎糖子：「ええ、ごゆっくり」去りゆく二人ににっこり静かに。
三音 灯：「はい。また後で～」
黒崎糖子：「ところで神々廻さんでしたっけ、あの方いないですね……」＞あかりちゃん
佐藤 一郎：おじさんもぺこりと
千堂 友：「ばいばーい！」
三音 灯：「少し声かけてみましょう。あのおねーさんとも仲良くなりたいです！（決意）」
海組の皆さんに手を振っておきます
KP：海チームが１階にくると、キッチンのほうから香ばしいにおいがします。
中から「生地を用意しておいてよかったです」「あとは待つだけですよ！」という女性の声がします。
佐藤さんと千堂さんは知識半分か聞き耳でどうぞ
千堂 友：じゃ聞き耳行きます
佐藤 一郎：半分でいきます
千堂 友：1D100<=50 聞き耳→ 29 → 成功
佐藤 一郎：1D100<=(99/2) 知識→ 81 → 失敗
KP：千堂さんは、これはパンのにおいじゃないかなって思います
千堂 友：「あ、パン焼いてる！ 超いいにおいだー！」
神々廻 摩耶：「あれ？みなさん揃ってどうしたんですか」
KP：キッチンから神々廻さんが出てきますね
佐藤 一郎：「こんにちは、海に行こうかとおもったらいいにおいがしてきてね」
千堂 友：「あ、摩耶さんだ！ パン焼いてんの？ おやつ？」
神々廻 摩耶：「あ、そうなんですよ！（両手ぽん）パン生地作ってきたんで、夕食は豪華ですよ！楽しみにしてくださいね！」
千堂 友：「うわーい！ 楽しみー！」
佐藤 一郎：「いいですねぇ」
神々廻 摩耶：「みなさんこれからどちらに？」
千堂 友：「海だよー、海！ 佐藤さんについてきた！」
如月 臣：「きみもどう？」爽やかオーラ
佐藤 一郎：「よろしければ」
千堂 友：「行こ行こ！」
神々廻 摩耶：「えっと、どうしようかな？着替えたいので気分が乗ったら追いかけるって感じでもいいですか？」
千堂 友：「うん、全然いいよ！ ゆっくり行こうね？」他の二人に
KP：如月は頷くよ
佐藤 一郎：うなずきます
KP：神々廻は笑って会釈して、そのまま２階にあがっていきます。
佐藤 一郎：「うん。ゆっくり散歩してるさ」
KP：というわけで図書館組は流れで合流できます（）
黒崎糖子：あ、はーい！
三音 灯：了解です
黒崎糖子：じゃあ廊下で遭遇ですかね？
KP：そうですねー
黒崎糖子：じゃあ部屋の神々廻さんがいないのを確認した後、書斎に向かおうとしたら……って感じになるかな。
KP：そうだね
黒崎糖子：じゃあ発見して「あ、神々廻さん。何してるんですか？」声かけます
三音 灯：「おさんぽですか？これから書斎行くところなんですけど、ごいっしょしませんか？」
神々廻 摩耶：「あ、こんにちは！パン生地もってきたんで、夕食にどうかなって暁さんに言ったら、夕食にぜひって」
神々廻 摩耶：「なので今日の夕飯は豪華ですよ～」
三音 灯：「わ～。たのしみです！もう、お腹すいてきちゃいそうです(*´д｀*)」
黒崎糖子：「夕飯、パンなんですね。楽しみです！ ここの人が作ってた料理とかも見たりしたんです？」
黒崎糖子：パンに合うスープとかほしいなぁ
神々廻 摩耶：「暁さんは子羊のシチューを出すって言ってましたよ！」
神々廻 摩耶：「書斎ですか？お若いのに勉強熱心なんですね…！わかりました、お供しますよ～」
黒崎糖子：「シチューですか。パンによく合いそうですね。楽しみにしてます」
三音 灯：「やった。神々廻さんとお話してみたかったんです～。みんな一緒に行きましょう！」
KP：では書斎ですね
KP：書斎はまぁ、本棚があってそこに本がズラッと並んでいる感じです。
KP：調べものするなら目星、または図書館振ってください。
三音 灯：1d100<=70 【 目星 】 → 25 → 成功
黒崎糖子：1D100<=67 図書館→ 5 → 決定的成功/スペシャル
KP：黒崎さんと三音さんは、「くびまでうり」と書かれた魔導書と島の成り立ちについて書かれた本を見つけます。
三音 灯：ふぁ～、いきなり不穏。魔道書見つけてしまった！（狙ってた）
■島の成り立ちについて
・大正時代にこの島には、とある医療品企業の研究所があった。当時の研究施設は廃墟となり、今も残っている。
・島で連続殺人事件が発生した。それによって創業社長が死に、会社は解散した。事件は未解決である。
・島には奇妙な伝承が残る。かつて周囲からは、仙人の住む島と呼ばれていた。仙人は神の手で、玉虫色に光る黒ずんだ『何か』を使役していたという。
・島に伝わる『朝露石』は、魔術的な力を溜め込む不思議な宝石という言い伝えがある。
KP：そしてさらに魔導書を読むには母国語2/1ロール、または歴史ロールが必要になります。
三音 灯：「あ、この本島のことが書かれていますね」
黒崎糖子：1D100<=40 歴史 → 29 → 成功
KP：やったぜ
黒崎糖子：「なんだろ、これ」ぺらぺら。
三音 灯：すごいです。
神々廻 摩耶：三音さんどうする？調べた人しか情報はいらないけど
三音 灯：あ、トウコさん成功したので私は降らないでおきます
神々廻 摩耶：じゃあ黒崎さんだけ情報だします
黒崎糖子：はーい。
■魔導書「くびりまでうり」
【悪意の招来】
悪意の神は、恐怖と血によって呼び出される。
７人の死体を神棚に捧げた時、神は術者の願いを一つだけ叶えてくれるだろう。
そして、願いと引き換えに神は現世に表れる。
コスト：ＭＰ１ｄ１０ ＳＡＮ１ｄ２０
【位置の交換】
術者の位置を、他の物体と入れ替える呪文である。
コスト：ＭＰ２０
【鬼の退散】
鬼は混沌と狂気を好み、退屈を疎んじている。
それは何処にでも気まぐれに現れ、目についた者達を閉じ込めて玩ぶ。
【魂の牢獄】
死体の上に、とある液体を振りかける。振りかけた後に５分ほど呪文を唱える。しばらくすると、死体は動き出す。
※ただし、この呪文の詳細が書かれたページは破れてしまっている。
【天候を変える】
天候を穏やかにしたり悪化させたりする呪文である。
大勢で呪文をかけて、大きな効果を得ることもできる。
この呪文で天候を変えるためには、歌のような詠唱を行うことが必要である。
※ただし、この呪文の詳細が書かれたページは破れてしまっている。
KP：はい、では、こんな冒涜的な内容を見てしまった黒崎さんはSANCです
黒崎糖子：1d100<=80 SANチェック → 87 → 失敗
KP：1D3減少どうぞ
黒崎糖子：1d3 → 1
KP：そしてさらにクトゥルフ神話技能プレゼントです。5または1Ｄ６、どっちかどうぞ。
黒崎糖子：じゃあ１ｄ６ふります
黒崎糖子：1d6 神話技能いーくつ？ → 4
黒崎糖子：追加はしましたが、この情報どうしろと・・？まだなにもおきてないのに
KP：ではＲＰどうぞ、ちなみに書斎で得られる情報は以上です。
黒崎糖子：まあ若干青ざめつつ、平静を保ちます。
三音 灯：「「朝霧石」って見ることだきたりするんですかね。気になりますー。」
神々廻 摩耶：「綺麗な石なのかな？見てみたいですね！」
三音 灯：「あれ？黒崎さん、顔色悪いですよ。気分悪いですか？」
黒崎糖子：「……え、ああ。その、ちょっとオカルトっぽい内容というか、悪趣味というか・・？」
三音 灯：「大丈夫です!? そんな本怖いしまっちゃっときましょう！」
三音 灯：「お水とかの飲みに行きます？」
黒崎糖子：ちなみにKP、本の内容は他の人に伝えることはできるのですか？ 本持ってない場合でも
KP：見せるならSANC、口頭なら母国語-20で伝えることができます。
黒崎糖子：口頭ならSANチェックはなし？
KP：なしです
KP：あ、でもクトゥルフ技能はプレゼンツ
黒崎糖子：ふむ。あかりちゃん、本の内容伝えること試みていいです？
三音 灯：お願いします
黒崎糖子：はーい。それでは母国語-20でプレゼンします！
神々廻 摩耶：魔導書プレゼンどーん
黒崎糖子：1D100<=70-20 母国語() → 91 → 失敗
神々廻 摩耶：プレゼンできなかった
黒崎糖子：「つまりね、ってわけなの。悪なるものがその、邪悪な力が・・？」必死にプレゼンしたのに・・！
三音 灯：「うん、うん。オカルトだね。。。（怖かったんだな...）」
神々廻 摩耶：「っていう物語なんですか？ファンタジーですね！」
黒崎糖子：「うぅ……数字、嫌いになりそう(´；ω；｀)」
三音 灯：「数学ものってたの？」んートウコさんがパニクってるよ、どうしようという困った感じ
神々廻 摩耶：「ちょっとやすみます？」
黒崎糖子：「休みたい……ですね。」
神々廻 摩耶：「えっと、娯楽室って何があるんでしょう？いってみませんか？」
黒崎糖子：「娯楽室……ここよりは気が楽になれますかね。ここ、やだ……」
黒崎糖子：「私、変なこと言ってないです……そんなこと言うなら、三音さんも見ればいいと思います」
三音 灯：「大丈夫？じゃあそこ行ってみましょう。 でも気分悪くなったら行ってくださいね!」
黒崎糖子：って感じで押し付けるので、見たかったらどうぞ
KP：押し付けられる魔導書
三音 灯：「う。。うん」押し付けられて、うん。。って感じで読みます
三音 灯：1d100<=40 【 母国語/2 】 → 79 → 失敗
三音 灯：あ、お馬鹿だった
黒崎糖子：「言いたいこと、わかったでしょ？」あかりちゃん
三音 灯：「う...う～ん。（難しい...農業のことじゃないから...。）私にはちょっと難しいかも、、、」しょんぼりしときます
神々廻 摩耶：シークレットダイス
神々廻 摩耶：「？？？？？？？？？？？？？？？」ちんぷんかんぷんの顔
黒崎糖子：「まあなんていうか、不思議なことができる呪文？が色々あったって感じ……その内容が悪趣味だったけど」小声
三音 灯：「ちょっと難しいから、後でゆっくり読みます。」といって抱えて起きます
三音 灯：部屋から持ち出したいです。できますか？
KP：いいですよー
黒崎糖子：「そうですね……さっさとでて、娯楽室でも物置でも行きましょ。密やかな場所に行きたい」
三音 灯：「じゃあ、娯楽室行ってみましょう。楽しい気分になるかもしれません。」
KP：はい、では書斎を出ると現在17時半くらいですね
三音 灯：では、そのまま娯楽室に行く感じでいいですか？
黒崎糖子：いいですよ
三音 灯：はい、では部屋を出てそのまま娯楽室をがチャッと開けます。
KP：娯楽室はダーツとか、ビリヤードとか、卓球台、あとはチェス台なんかもあります。
KP：広いスペースですね。ちょっと雑談できるテーブルとイスもあります。
三音 灯：怪しそうなものがないぞ？
黒崎糖子：ふむ。最近誰かが入って遊んだ形跡はありますか？
KP：ないですｗふつうの娯楽室ですｗ
黒崎糖子：ですよねー
KP：形跡はないかなーみんな綺麗に磨かれてます。つやつや。
三音 灯：このまま出ていいのか非常に迷います...
黒崎糖子：「色々ありますねぇ。お二人はこの中で遊べるものとかあります？ 私、ルールよくわからなくて……」少しだけ話しておこう
神々廻 摩耶：「卓球ってお風呂上りにやりたいですよね～」
三音 灯：「ルールは卓球くらいはわかるけど、運動新規が、、、、（最後小声）」
三音 灯：新規じゃなくて、神経です！
黒崎糖子：「そうなんですね。チェスなら落ち着いてできそうだし、あとで遊んでみたいなぁ」ぽつり
黒崎糖子：さて、どうするか
三音 灯：一応全体に目星でも降ってみようかな。壁とかに気になるものがあるかも（期待）
神々廻 摩耶：ふむ
神々廻 摩耶：ぶっちゃけここは遊ぶためのお部屋なので
神々廻 摩耶：情報はありません（）
神々廻 摩耶：ダーツで遊ぶなら投擲、とか技能がふれるかんじ
三音 灯：おお、それは楽しそうです
神々廻 摩耶：卓球ならＤＥＸ対抗かな
神々廻 摩耶：ビリヤードは、なんだろう、集中力…
黒崎糖子：INTとか？
神々廻 摩耶：あ、そうかも
神々廻 摩耶：INT×5とか
三音 灯：おお、楽しいです
神々廻 摩耶：あそんでいってもええのよ
神々廻 摩耶：全部一通りあそんで、19時になる感じです
神々廻 摩耶：遊んでいく？それともほかのとこみる？
神々廻 摩耶：夜にみんなで遊んでもいいかもね
黒崎糖子：それで行動終了って形かな？
三音 灯：そうですね。ここで遊ぶか調べるかって感じですかね
黒崎糖子：他に調べたいとこあります？ 私の希望で書斎言ったし、あかりちゃんあればどうぞ
三音 灯：調べたいんですが、PC的に理由が...行けるとしたら広間くらいかなと思うのです
黒崎糖子：じゃあ広間行きましょうか？ とりあえず行けるところへ
三音 灯：そうですね
KP：では広間ですね
KP：キッチンではコトコトとなにかを煮込む音と、おいしそうなにおいが漂ってきます
三音 灯：「わ～。美味しそうな香りです。」こんばんのシチューですかね？
KP：シチューかも！
黒崎糖子：「ふぅ。食事はゆっくり楽しめたらいいですね」
神々廻 摩耶：「うっおなかすいちゃいました」
三音 灯：「ご飯までもう少しですね。たのしみです～。神々廻さんのパンももう少しで食べれます！」
黒崎糖子：「パンとシチュー、楽しみですね。そういえば食事って皆集まるんでしょうか？」
三音 灯：ご飯の話題ででちょっとテンション上がりつつヽ(*´∀｀)ノ
神々廻 摩耶：広間は、そうだな～メレンゲ人形以外は気になるものはないかな
黒崎糖子：メレンゲ人形はもう調べたんだっけ？
三音 灯：「やっぱり、従業員の方は別かな？ みんな一緒に食べれたらいいのにね」
三音 灯：まだだったと思います
KP：メレンゲ人形は７つあります
三音 灯：ここのホテルの従業員さんは暁さん入れて何人ですか？
黒崎糖子：じっくりメレンゲ人形観察して調べることは可能？
KP：んん、それいじょうはなにもないかな
KP：暁さんだけですね
【一方そのころ 海チーム】
KP：屋敷から出て、３０分くらい歩くと崖に出て、さらに沿って３０分歩くと浜辺に出ます。
KP：どこに向かうとかあれば。
佐藤 一郎：窓からみえた位置あたり目指します
千堂 友：浜辺行くとなると行動二回消費とかになったりします？
KP：浜辺につくと時間が16時半になるね
KP：行ってなにかして戻ってって感じだから、２回行動になるかな
千堂 友：ありがとうございます！
千堂 友：浜辺に行く感じでいいんですかね？
佐藤 一郎：みえたのは海でしたから浜辺かな？
千堂 友：行きましょうか！
佐藤 一郎：てくてく歩いていきます〜
KP：日常とは違う景色でうきうきですね
千堂 友：「さとーさんって何してる人なの？ 結婚してる？ 子供いる？」 ぐいぐい聞いていこう
佐藤 一郎：「結婚してますよ〜 子供はいますよ。もう大人ですがね」トーク
如月 臣：「大人？へぇ、僕たちくらい？」
千堂 友：「へえー……」聞いてます
佐藤 一郎：「そうそう、君らぐらい。」うなずく
千堂 友：「仲良くやってる？」
佐藤 一郎：「面接受かったって連絡が来たっきりだなぁ」
千堂 友：「へー……」
佐藤 一郎：「まぁ、息子なんてそんなもんだろうw・・・君らも、たまには親に連絡してやってくれな・・・」
千堂 友：「そんなもんか……そうだね、出来たらね」
如月 臣：「僕は一人暮らしなんだけど、ちゃんとお盆と正月は帰ってるよ」
千堂 友：「一人暮らしなんだ！ どこ住んでんの？」
千堂 友：「俺バックパックしてるからさ、定住してないんだよね！」
千堂 友：「旅先のバイトとかで住み込んだりはするけどね」
千堂 友：「佐藤さんはどこから来た人？」
如月 臣：「バックパックってすごいよね、尊敬しちゃうな、三軒茶屋、ってわかる？渋谷のほうかな」
如月 臣：三茶オーラを出します
千堂 友：「そうかな？ 誰でも出来るよ」
佐藤 一郎：「バックパック！？すごいな最近の若者は。それに三軒茶屋。都会かぁ・・・」
如月 臣：「え～僕もできる？」
千堂 友：「三茶かー！ 都会だ！ 都会人だ！」
佐藤 一郎：「僕は都市といっても田舎だよ。東京じゃない周辺県さ。」
千堂 友：「…………うん！」 長い間をおいて
千堂 友：「周辺県？ 具体的には？」 ぐいぐい
佐藤 一郎：「おいおいw名刺にあったろう。埼玉だよ。文具の購入第２位の県さ」
如月 臣：「え、このツアーの企画元の文具店？もしかして」
千堂 友：「あれ？ そうだっけ？」読んでない顔してる
佐藤 一郎：それ気にになってたんですが、どうなんですか？＞KP
如月 臣：子会社だったような認識でした
佐藤 一郎：「あ〜うちは子会社だからなぁ・・・こんな大手と直接はやりとりはないよ」
佐藤 一郎：笑ってごまかす
千堂 友：「そうなんだぁ」聞いてる顔してる
如月 臣：まぁそうこうしてると崖につきます
千堂 友：「わっ、崖だ」
千堂 友：「落ちたらどれくらい痛いんだろう……」覗き込みます
佐藤 一郎：（はやまるんじゃない！）とか脳裏にうかべてぼんやりしてます
佐藤 一郎：「崖だなぁ」
千堂 友：「案外、ぽっくり逝けんのかな」
千堂 友：「崖だねぇ」
如月 臣：「うわ、あぶないよ、これは骨折だけじゃすまないかも」
佐藤 一郎：「は、はやまるn（かんだ」
佐藤 一郎：「なんでもない。危ないぞ？」
如月 臣：「こっち、下ると浜かもよ」飛行機から見た感
千堂 友：「はーい」 引っ込む
千堂 友：「浜！ 浜いこ！」
佐藤 一郎：「目的の海はまだ先か」
佐藤 一郎：歩いていこう
如月 臣：「明日泳げるかな？水着もってきたんだよねー」
千堂 友：「えー！ 俺水着ないよぉ！」
千堂 友：「ま、いっか、裸で」
佐藤 一郎：「あ〜海が近いから貸し出しとか聞いてみたらどうだろう」
佐藤 一郎：と苦笑い
千堂 友：「あー、確かにね！ 聞いてみよっかな！」
KP：崖沿いに歩くと、だんだんと海が近づいてきて、真っ白な浜辺につきます
千堂 友：「佐藤さんも海入るの？」
佐藤 一郎：「う〜ん綺麗な海だし、泳いで息子に自慢しようかなw」
千堂 友：「へえ……わぁー！ 海だぁ！」走って海に近づきます
如月 臣：「あーしまった、カメラもってくるんだったーまぁいっか、明日で」
千堂 友：「あー、俺もスケッチブックもってくりゃ良かったや……」
佐藤 一郎：浜にざくざくはいります
如月 臣：「サンダルでくればよかった～～～」
佐藤 一郎：「あ〜うみだーひーろいな〜」
千堂 友：「それにしても海はいいよね！ うーみーはーひろいーなーおおきーいーなー♪」歌ってよう
佐藤 一郎：携帯ぐらいもってることになりませんか？
如月 臣：もってていいですよー
千堂 友：「ん？ 裸足になりゃいいんだよ」 すでに裸足
如月 臣：「あ、そっか、うーん、タオル。。。」気にする原宿男
佐藤 一郎：じゃあ海の写真とります。そして息子におくりつけたい
如月 臣：技能振りたければどうぞ、なければふつうの写真が撮れます
佐藤 一郎：ないけど初期値10でふっていいですか？
如月 臣：どうぞどうぞ
千堂 友：「～♪」 さっきとは違う歌を口ずさみながら海に足をじゃぶじゃぶしてます
如月 臣：臣もちょっと躊躇しながら素足になって海に駆けていきます
佐藤 一郎：1D100<=10 写真術 → 61 → 失敗
KP：ぶれぶれの写真ができあがり
佐藤 一郎：「おぉ？とれたか？送信っと」
千堂 友：「海はやっぱ裸足が一番きもちーよね！ 臣ー！」きゃっきゃ
佐藤 一郎：ちなみに送信できますか？＞KP
KP：できまーす
如月 臣：「そ、そうだねーわー海なんて久しぶりだなー」わいわい
佐藤 一郎：（返事くるかな？）とわくわくしながら
佐藤 一郎：若者をまぶしげにみてます
KP：ふむ
千堂 友：「あれやろーよ！ 浜辺で追いかけっこ！」 足首を回します
KP：シークレットダイス
KP：じゃあ佐藤の携帯にぴろりろりんってメールがきます
KP：件名だけに１文「なにあのぶれぶれの写真」ってメールです
如月 臣：「え、えー男同士でー？」
千堂 友：ｗｗｗｗｗｗｗ
佐藤 一郎：「返事！」とびっくりしてます
千堂 友：「逃げろ臣！ 容赦しないぞ！ はい10−！ 9−！」
如月 臣：「は、はあーー？」逃げます！ｗｗｗ
千堂 友：ＤＥＸ対抗していいですか？
KP：ｗｗｗｗ
KP：はいｗｗえっと、まってね
佐藤 一郎：www
KP：臣のDEX9ですｗｗ
千堂 友：っしゃ（ＤＥＸ13）
千堂 友：RES(13-9) → 4 → 成功
千堂 友：！？
千堂 友：待って
KP：じゃあなんていうかめっちゃたやすくつかまりますよ。臣。
千堂 友：SIZいくつだろう そのまま背中の飛び乗ろう
佐藤 一郎：「おぉ〜青春だなぁ・・・？」あれ？でも二人は男同士か・・・とか思ってます
KP：あ、SIZ18です
千堂 友：ＤＥＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ
KP：原宿男子だからしかたないよね
佐藤 一郎：でかい
千堂 友：おんぶしてくれイケメンよ
佐藤 一郎：ちっちゃいのとでっかいの
KP：友いくつよ
佐藤 一郎：２倍か
千堂 友：SIZ9です
KP：ちっさいなーー？
KP：まぁそんなこんなできゃっきゃしてるとちょっといつのまにか雲行きが怪しくなってきました。
千堂 友：よく子供に間違われて補導されかけます バックパッカーも楽ではない
佐藤 一郎：「ん？雨でもくるのかな？」
如月 臣：「あれ、さっきはあんなに晴れてたのに」
佐藤 一郎：二人をよばなければと声かけますね
千堂 友：「あー、天気……」
佐藤 一郎：「雲行きが怪しいからそろそろ戻らんか〜？」
如月 臣：いま時刻は17時くらいですね
千堂 友：「だねー……潮時かぁ」がっかりしながら背中から降ります
如月 臣：背中ｗｗｗ
佐藤 一郎：「神々廻君も来ないようだし、ひきかえそう」
佐藤 一郎：（おおがめこがめ）とか考えてます
千堂 友：「そーだね……もうちょっと遊んでいたかったなぁ」
千堂 友：「でも仕方ないか、急いで戻ろ！」
如月 臣：「すぐやむといいなー星とか見たいんだよね、僕天文学専攻なんだよ」
佐藤 一郎：「ほう、晴れていたら綺麗に見えそうだな」
佐藤 一郎：ひきかえします〜
如月 臣：「また明日のおたのしみだね」
如月 臣：はーい
千堂 友：「天体かぁ！ 夜空っていいよね！ 俺も夜空はよく描くよ！」
千堂 友：引き返しましょう
如月 臣：では屋敷前、18時です、玄関に入ると、パンの焼けるにおいと、おいしそうなにおいがします。
佐藤 一郎：それは・・・つられて厨房のぞきにいくなぁw
千堂 友：じゃあついていこう
千堂 友：さっきの知識半分はまた降れたりするんですかね？
KP：あ、あれはもう終わりましたので、振らんでええっす
佐藤 一郎：パン情報かな？
千堂 友：うっすｗｗ
KP：キッチンには暁がいて、せわしなく動いていますね
佐藤 一郎：「いいにおいですなぁ〜」
暁 八雲：「おや、みなさんお揃いで、もう少しお待ちくださいね」
千堂 友：「暁さーん！ お疲れ様！」 手を振っておこう
暁 八雲：「おお、みなさん磯の香がしますな、海へ行かれたんですか？」
千堂 友：「鼻いいね！ 堪能してきたよ！」
佐藤 一郎：「はい。綺麗な海ですね。泳げたり釣りとかもできるんでしょうか？」
佐藤 一郎：「夕飯は海の幸とか？」とメニューに探りいれます
暁 八雲：「ええ、そうですなここらは潮の流れも穏やからしいので、あまり遠くに行かなければ楽しめますよ」
暁 八雲：「明日は、ああ、そうだ、みなさんに魚を釣っていただこうかな？それを夕飯にしましょう」
千堂 友：「釣りいいね！ 俺得意だよそういうの！ たくさん釣ってくるよ！」
佐藤 一郎：「千堂君は得意そうだね」
佐藤 一郎：「僕も釣りなら挑戦したいな」
暁 八雲：「今日はシチューと神々廻さんが用意していただいたパンになります、ああそうだ、申し訳ないのですが準備を手伝ってもらってもよいですかな？」
暁 八雲：食器とか、コップとか、ナプキンとかですね
佐藤 一郎：「えぇ、かまいませんよ・・・っと先に手を洗って・・・っと」
千堂 友：「勿論！ 一人でやらなきゃいけないって、大変だよね」
佐藤 一郎：手を洗ってうでまくりして、お手伝いしましょう
暁 八雲：「いえいえ、皆さまはお客様ですから」
KP：では手伝ってもらうとちょうど19時ですね
KP：じゃあこれで全員ダイニングに集まったということで
KP：ではみんなそろって楽しくいただくということで。
KP：料理のメニューは子羊のシチュー、あとパン各種です。とても美味しい。ホクホク。
KP：会話するなり適当にＲＰいれてください。
佐藤 一郎：「おぉ〜美味しそうですな」
三音 灯：「いただきますー」まずはパンに手を伸ばします
黒崎糖子：「ふぅ……このパン、とてもおいしいです」＞神々廻さん
如月 臣：「おなかすいた～いただきまーす！」
千堂 友：「いただきまーす！」 颯爽と食べる
千堂 友：そろそろ飴食うのやめような
神々廻 摩耶：「ありがとうございます！」にこにこ
三音 灯：「おいしいです！」きっらきらした顔で神々廻を見つめよう
佐藤 一郎：「ご相伴にあずかります」と神々廻さんへ
神々廻 摩耶：「やりました！明日はクッキーとかも焼きますね＾＾」
佐藤 一郎：ぱんからもぐもぐします
千堂 友：「うまー！ どれも超美味しい！」
千堂 友：「やった！ クッキー！ 食べたいなぁ」
三音 灯：「くっきー！大好きです♡」
KP：なんか共有したいこととかあったらこの場でどうぞ
佐藤 一郎：「美味しいですねぇ〜シチューとパンの相性が絶妙ですな〜」
黒崎糖子：「今日はずっと室内だったし、明日は外出るのもいいかも。そういえば佐藤さんたちは海行ったんですよね。どうでした？」
千堂 友：「そーいえば、摩耶さんなんで来なかったの？ パン焼いてたの？」
佐藤 一郎：「海は、美しかったよ。ちょっと遠かったがね。あと途中に崖もあったな
神々廻 摩耶：「あっご、ごめんなさい…！黒崎さんたちと館内をまわってて…」
三音 灯：「書斎行ってました。あ、島についての本と何か難しい本見つけました」
佐藤 一郎：行くかはわからんが暗闇では気をつけていかないと」
三音 灯：「崖ですか？気をつけないと落ちたら大変ですね」二時間ドラマのあれを想像してます
千堂 友：「そーなんだ！ まあ俺たちも自由に遊んでたから大丈夫！ なー臣ー？」
千堂 友：「あ、でも途中で天気悪くなったから帰ってきちゃった」
KP：あ、いま雨降ってます、ざーざーです
千堂 友：「館内で何してたの？」
黒崎糖子：「本読んだり、娯楽室に何があるか見てました」
KP：【食事】
三音 灯：「本は島についての本で、もう一冊が何やら難しい本でした」
佐藤 一郎：「なにか面白い読み物はあったかい？」
黒崎糖子：「……難しいというか、非現実的（小声」
如月 臣：「島についての本？なになに？」興味津々
千堂 友：その小声部分って聞こえますかね？
三音 灯：「難しい本は借りて帰ってきてますので、後でお貸しします！、、、て私の本じゃなかったです(。・ ω<)ゞてへぺろ♡」
黒崎糖子：聞こえてていいよー
佐藤 一郎：「非現実的？オカルトならおじさんちょっとだけかじってるよ」
千堂 友：「へえ……」
三音 灯：「トウコちゃんは読めたみたいですけど、私はわからなかったのです..」
如月 臣：島について共有するなら暁から情報が出るよ
千堂 友：「俺も読みたいなぁ、それ」
黒崎糖子：「見たければ見ればいいと思いますよ？ そこまで難しくはなかったと思うし、大丈夫だと思います」
三音 灯：島についても共有します！
三音 灯：「本は、ここに、、、」って言ってすっと出します
如月 臣：では「島のなりたち」が共有されました
暁 八雲：それを聴いていた暁がふふ、と笑って会話にまざります
佐藤 一郎：「ふむ、食事がおわったら僕も見せてもらいたいな」
暁 八雲：「ふふふ、似たような話なんですが、
大正時代の製薬会社が島を所有していて、財産の一部が財宝としていまだ島に残っているという噂があるらしいんですよ。
島に到着した際、住宅街ともうひとつ建物があったのにお気づきでしたか？
そこが製薬会社の研究施設だったところです。」
千堂 友：食べながら聞いてます
佐藤 一郎：「お宝ですか〜ロマンですね」と相づち
黒崎糖子：「へぇ……暁さんの話だと製薬会社なんですかー」聞きながら
三音 灯：「わー、研究所。見てみたいです。私学校で実験とかしてるんで興味ありますー」
如月 臣：「お宝いいね、探索したいね」
神々廻 摩耶：「わ～わくわくしますね、冒険冒険！」
KP：ほかになにかなければ時間をすすめますが
千堂 友：「摩耶もそういうの好きな人なんだ～！」
三音 灯：「お宝って朝露石のことですか？」
黒崎糖子：「ちなみに広間のあのお人形ってなんなんですか？ かわいらしいですね」
三音 灯：さっきの本が気になったのでちょっと聞いてみます
黒崎糖子：お人形のことだけ聞いてみる
神々廻 摩耶：（あれ？呼び捨て？ん？）という顔
暁 八雲：「ああ、可愛らしいですよね、あれはもともとあそこにありまして、わたしも知らないんですよ」
千堂 友：にー！ってします
神々廻 摩耶：つられて笑います
黒崎糖子：「そうなんですね。かわいいです」これくらいかな！
暁 八雲：「朝露石とも言われていますし、何かすごい力を秘めた本ともいわれていますし、売ると億単位の幻の品とも言われていますね」
暁 八雲：「真相はさだかではありませんが」
三音 灯：「どこかに行ったら見れるってわけじゃないんですね」ちょっと残念
千堂 友：「億かー、億あったらなにしたいかなー」パン食べてます
如月 臣：「億あったら遊んで暮らせるねえ」
佐藤 一郎：「幻の品かぁ〜」飲み物のんでます
千堂 友：「でもお金で買えないものもあるから難しいよね」
三音 灯：「ちょっと見てみたかったです。あ、教えてくださってありがとうございます」座ったままお辞儀。
KP：では夕食後、時間は21時くらい
KP：魔導書の解析かな？
千堂 友：お風呂とかも入った感じですかね？まだかな？
千堂 友：解析班！ここに！
KP：んと、どっちでもＯＫですよ
KP：女の子はすっぴんいやがるんじゃない？
三音 灯：もう一度読んでみたいです！
佐藤 一郎：解析解読〜！
佐藤 一郎：海組はシャワーしててもいいかな？
三音 灯：研究系の女子気にしない（多分）
KP：解読したあとにお風呂はいってもいいですよー
佐藤 一郎：男性陣ははいった、で！
KP：おｋ
KP：母国語半分か歴史ロールどうぞ
佐藤 一郎：1D100<=(105/2) 母国語(日本語) → 4 → 決定的成功/スペシャル
千堂 友：1D100<=(70/2) 母国語(日本語) → 76 → 失敗
三音 灯：1d100<=40 【 母国語 】 → 59 → 失敗
三音 灯：ううう、振るわない
千堂 友：歴史も振ってみていいですか……？？
KP：うーん、じゃあ佐藤のクリの恩恵でどうぞ
黒崎糖子：というわけで、母国語でプレゼンするよ！あかりちゃんと千堂さんに
千堂 友：あ、でもプレゼンがあるなら！
千堂 友：失敗したら轢死します！！！
千堂 友：轢死はやめて（震え声）
千堂 友：プレゼンたのんます……！！！
三音 灯：お願いします！
黒崎糖子：1D100<=70-20 母国語 → 94 → 失敗
黒崎糖子：よほど話したくないらしい・・orz
千堂 友：佐藤さんもプレゼンできますかね？？？
KP：佐藤さんもどうぞ＞プレゼン
千堂 友：あ、じゃあ一応歴史振ってみます！！
黒崎糖子：「だからつまり、非現実的な現実であり、死んだら生き返りたい夢があり……？」混乱しておきます
千堂 友：1D100<=10 歴史 → 23 → 失敗
千堂 友：惜しさ
KP：あーおしい
佐藤 一郎：プレゼン・・・あ、
千堂 友：「ん、ん……？」
佐藤 一郎：KP
佐藤 一郎：サバイバルでプレゼンいけませんか？
三音 灯：サバイバルｗｗｗｗ
千堂 友：出たサバイバル（コンクリートジャングル）ｗｗｗｗｗｗ
KP：母国語-10＋サバイバルに成功してください
佐藤 一郎：cbr(95,75) 母国語-20 サバイバル(コンクリートジャングル) → 13[スペシャル,スペシャル] → 成功
KP：では魔導書「くびまでうり」のプレゼンに成功しました
佐藤 一郎：ありがとうございますww
KP：では佐藤さんはSANCです
佐藤 一郎：1D100<=76 SAN → 20 → 成功
KP：１減少で
KP：佐藤さん、三音さん、千堂さんはクトゥルフ神話プレゼンツ、５または１Ｄ６どうぞ
千堂 友：6ほちぃ
三音 灯：1d6振ります
千堂 友：でも安全パイで！！5を頂きます！！！！
KP：安全ぱいってなんだっけな？
三音 灯：1d6 → 3
佐藤 一郎：1d6 → 2
KP：では魔導書をよみよみしました
黒崎糖子：「（さすが大人の人。わかりやすい説明……）」佐藤さんに尊敬取得
三音 灯：「そういうことだったんだ」
佐藤 一郎：なんかめっちゃ営業みたいにプレゼンしますw
KP：ではみなさんはちょっと奇妙な話に疑問を持ちながら、今日のところはおやすみなさい
黒崎糖子：布団にこもろう。おやすみなさい！
三音 灯：おやすみなさいです(*´っω・。*)
千堂 友：ぽやしみ～
佐藤 一郎：おやすみなさーい・・・
KP：それでは
KP：みなさん就寝中ですね、では全員聞き耳半分で振ってください。
佐藤 一郎：1D100<=(26/2) 聞き耳 → 56 → 失敗
千堂 友：1D100<=(50/2) 聞き耳 → 52 → 失敗
千堂 友：（）でくるむのです！！
黒崎糖子：1D100<=(35/2) 聞き耳 → 50 → 失敗
三音 灯：1d100<=65 /2【 聞き耳/2 】 → 34 → 失敗
KP：では全員何も気づかずおやすみなさい！！！
KP：全員1d100お願いします
黒崎糖子：1d100 → 83
三音 灯：1d100 → 60
千堂 友：1d100 → 26
佐藤 一郎：1d100 → 96
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：起床順になります、千堂さん、三音さんの順で起きます、黒崎さんと佐藤さんはお待ちください
KP：千堂さんおはようございます
千堂 友：ぽきた
KP：朝６時です
千堂 友：「ん……朝」むくり
KP：あなたは顔をあらって、支度をして、なんとなく部屋を出ます
千堂 友：出ましょう出ましょう
千堂 友：ぼへーっとしてます
KP：では三音さんも起床します
千堂 友：「……、……」
三音 灯：「んー。もう朝です？...お腹すきました...」って言ってベッドから抜け出します
三音 灯：支度したら部屋から出ます
KP：三音さんは１階にむかいます
KP：そこには千堂さんがいますね
三音 灯：「おはようございます～」まだ眠い感じでご挨拶
千堂 友：「あ、おはよー灯ちゃん！」
KP：【異変】
KP：千堂さんが見ている先に、それはありました
千堂 友：「……」
三音 灯：「...」
KP：それは人型をしているはずなのに不自然に黒い、
KP：そして表面が絶えず波うち蠢いて玄関の外から黒い糸を引いていることに気が付きます。
KP：それが何かを認識した瞬間、言い知れぬ強烈な不快感があなたたちの脊髄を撫でます。
KP：その影の正体は、おびただしい数の蟻にたかられた人の姿でした。
KP：かろうじて人のシルエットをしているということはわかりますが
KP：顔は蟻にたかられていて誰なのか判別できません。
KP：おふたり、SANCどうぞ
三音 灯：1d100<=45 【 SANチェック 】 → 22 → 成功
千堂 友：1D100<=85 SAN → 40 → 成功
KP：1D3です
千堂 友：冷静
千堂 友：1d3 → 1
千堂 友：極めて冷静
KP：まじかよ案件
三音 灯：1d3 → 1
KP：わらった
千堂 友：二人ともきわめて冷静
KP：死体に対して医学が振れます。
千堂 友：横たわってるんですこれ？
KP：よこたわっております
千堂 友：「何……これ……」
千堂 友：1D100<=75 医学 → 82 → 失敗
KP：ここでたかっている蟻を払えば情報が出ますがどうします？手で払う？
千堂 友：灯ちゃんの反応を見よう 千堂が払うよ
三音 灯：虫は払えると思いますが、死体を嫌がりそうかな...
三音 灯：でも、そーっと払いに行きます、！
千堂 友：「俺がやるよ！ 軍手してるし！」
千堂 友：灯ちゃんが来る前にぱっぱと払います
三音 灯：ありがとうございます
KP：千堂が顔？にへばりついていた蟻を払うとボロボロと落ちていきます。
KP：その蟻による黒い膜の下から現れたのは...如月 臣の顔でした。
KP：払ったので、医学がもう一度振れます
千堂 友：ふります
千堂 友：1D100<=75 医学 → 55 → 成功
千堂 友：「臣……」 丁寧に顔のありを払います
KP：医学情報、個別におくります
KP -> 千堂 友：死後数時間。身体中にブドウ糖が塗りたくられていることがわかる。
KP -> 千堂 友：死体は状態が悪く何かものすごい力で潰されたようだ。
千堂 友 -> KP：人間の力じゃないと断言していいですか？
千堂 友 -> KP：ものすごい力って
KP -> 千堂 友：いいでしょう
千堂 友：「え、えっと……」
千堂 友：「あんま見ないほうがいいよ……すごい力で潰されたみたい」
千堂 友：「人間の力じゃ絶対できないよ……こんなの」
三音 灯：「...は...はい...」
KP：奥からぱたぱたと音がして、暁が携帯を持ったまま出てきました。
暁 八雲：「あ、みなさん…今警察に電話をしたんですが..この天候のせいでチャーター機も迎えないとのことで...」
千堂 友：「亡くなってから数時間経ってると思う、だから、夜中……だね」
暁 八雲：ちなみに暁さんが第一発見者です
千堂 友：「暁さん…」
千堂 友：「えっと、そんなに天気ひどいの？」
三音 灯：「あ、暁さん。
あの、えっと、何かかけるものないですか。このままだと如月さんが可愛そうです...」
三音 灯：「動かすのはだめだとおもいますけど..、覆うくらいは大丈夫ですよね？」
暁 八雲：「外は台風のようですよ、こんな天気、珍しいことです」
暁 八雲：シークレットダイス
暁 八雲：では物置にビニールシートがあったので、それでくるむことができます
暁 八雲：しかしその最中に、黒崎と佐藤が１階にやってくるでしょう
暁 八雲：神々廻はまだ…ねてまーーーす
千堂 友：「…………見ない方が、いいよ」 2人に
KP：ではその現場を目撃してしまいますので、SANCでございます
黒崎糖子：1d100<=79 SAN → 8 → スペシャル
佐藤 一郎：1D100<=75 SAN → 81 → 失敗
KP：黒崎さん１Ｄ３
黒崎糖子：1d3 → 2
KP：佐藤さん１Ｄ６＋１
佐藤 一郎：「・・・え？」
黒崎糖子：「こ、これは・・？え？」
佐藤 一郎：1d6+1→ 2[2]+1 → 3
千堂 友：「……臣」
黒崎糖子：「な、なに？ これ？ 如月さん・・なの？」
千堂 友：「夜中に、人間の力じゃないものに、潰されたみたい」
千堂 友：「……体に、ブドウ糖が塗ってあって」
佐藤 一郎：「人が亡くなったっていうのかい？」
千堂 友：「今払ったんだけど……暁さんが、かけるもの持ってきてくれるんだけど」
千堂 友：「……こんな風に、なってる」
KP：では暁さんが上手に？上手に、ビニールシートでくるみました
佐藤 一郎：「未来ある若者が・・・」絶望
KP：ここに置いておくのもあれなんですけども、物置とかに置いておきます？
三音 灯：黙祷しておきます
三音 灯：死体動かしていいなら
黒崎糖子：潰されたのって顔なんです？
KP：全身ですかね、よく見ると体が変な方向に折れ曲がっています。
KP：うごかしていいですよー
黒崎糖子：あー・・殺された後、ブドウ糖でアリ……？ 怖いんだけど
暁 八雲：「・・とりあえず、朝食を作りますね…」暁はキッチンに移動します
三音 灯：じゃあ、暁さんに台車でも借りて運びます？さすがに廊下だと毎回目にしちゃいますし。。。
三音 灯：物置はかわいそうな気がしますが
千堂 友：Ｂの部屋とか？階段上がらないとですが
KP：死体ある隣で寝れる？千堂さん
佐藤 一郎：「とても、食べる気分ではないですが・・・食べなければ、彼のぶんも。」とむりやり納得
千堂 友：隣やんけ！！！！！！！(今思い出した顔）
暁 八雲：そうなんだよな～～
黒崎糖子：「……あんまり食べたくない。軽いパンとかだけでいいです・・」
千堂 友：でも物置に臣…
KP：そこで神々廻が起きてきます
千堂 友：どこでも大丈夫です！！！（大の字）
三音 灯：じゃあ、千堂さんが部屋移動するとか
神々廻 摩耶：「あ、おはようございますー聞いてください、こんなに寝坊したのは久しぶりで…」
千堂 友：なるほど
佐藤 一郎：あれです、物置でも、なんか枕とかもってきて安置状態になれば・・・
三音 灯：「私も、あまり...少しでいです」
千堂 友：「摩耶……」
神々廻 摩耶：「どうしたんですか？」
千堂 友：「……臣が亡くなった」
千堂 友：「俺が検死したけど、……見ない方がいいよ」
神々廻 摩耶：「え？」
千堂 友：「……」軍手の先を噛んでます
KP：物置に移動したってことで、シーンをダイニングに移動します
KP：時刻は8時です
KP：簡単な食事が出ます。みんなでもそもそ。
千堂 友：ちゃんと食べます それとこれとは別
佐藤 一郎：流し込むようにいただきましょう
黒崎糖子：パンかじる。スープ的なものがあればそれに浸しとくよ
佐藤 一郎：あまり考えたくない・・・今は
三音 灯：少し食欲ない感じです。さすがに人の死体は...
KP：オムレツにケチャップかかったのと、パスタと、ハムエッグみたいな感じ。
KP：では朝食をすませ、片付け、ここから自由行動です。
KP：あ、自由行動というか、今日から島全体の探索ができます。
KP：そうだな、さっき玄関先にいたので、みなさん目星振ってください
黒崎糖子：1D100<=55 目星 → 37 → 成功
佐藤 一郎：1D100<=55 目星 → 73 → 失敗
三音 灯：1d100<=70 【 目星 】 → 97 → 致命的失敗
千堂 友：1D100<=25 目星 → 86 → 失敗
KP：黒崎さんに個別に情報わたします
黒崎糖子：はい
KP -> 黒崎糖子：あなたが広間のテーブルを見ると、昨日あったはずの７つのメレンゲ人形の...そのひとつがなくなっています。
KP：三音さんは臣の凄惨な死体を思い出してしまい、SANCです
三音 灯：1d100<=44 【 SANチェック 】 → 8 → スペシャル
KP：１減少で
黒崎糖子：そうだな、じゃあまだ皆一緒にいるかな？というわけで
黒崎糖子：「あれ？ あの人形……一つ減ってる気がするんですけど」って皆に共有しましょう。
千堂 友：「人形？」 そもそも人形を知らない顔
佐藤 一郎：「あぁ入り口の・・・メレンゲでできた」
黒崎糖子：「はい。人形。昨日７つあったのに、今は６つ……」
三音 灯：「え？...本当です...」
黒崎糖子：机の周辺に落ちてないか一応確認したいです
KP：ないですね
千堂 友：「メレンゲ？ お菓子？」
黒崎糖子：「？ 暁さんが片付けたのかな……でも一個だけ？ うーん？」
佐藤 一郎：「ありにたべられ・・・」小声でぼそっと
三音 灯：佐藤さんと同じようなこと考えていたのでドキッとしておきます
千堂 友：「……臣のこと？」
黒崎糖子：「（あの詩と何か関係あったり……？ まさか、ねぇ）」不安げに首かしげ
佐藤 一郎：「あ、部屋にそんな詩があったな、と。」
千堂 友：「部屋の詩……」
KP：” 蟻に食われてまず一つ ”
三音 灯：「机の上に砂糖菓子七つ...のやつですね」
千堂 友：「砂糖菓子……七つ……」
佐藤 一郎：（死体に蟻がたかっていたのは、知らない・・・はず。たぶん）
三音 灯：「.....偶然！多分偶然です!!」嫌な想像したので自分言い聞かせる感じでちょっと大げさにいいます
黒崎糖子：トーコちゃんも知らないでしょうね。消えたってのがひっかかってるだけで。
千堂 友：あれ、目撃しませんでしたっけ
千堂 友：（蟻ってそんな簡単に全部払えるかな）
佐藤 一郎：蟻ははらわれた後かなっと？
KP：顔だけですね、はらったの
黒崎糖子：とりあえず外には行きたいですね。
KP：殺虫剤とか暁さんがかけてくれて、いまは綺麗な感じです
千堂 友：あ、あとブドウ糖のことも共有しましたよね？ できてるかな
三音 灯：外には行きたいです。研究所に行ってみたいです
佐藤 一郎：そうか覆われるレベルなら、みてるかな・・・のんきにいってしまった
黒崎糖子：で、もう少し島に関する情報を集めたいかなぁ。となるとどこだ・・？
KP：島で探索できるのは住宅街、研究所です
黒崎糖子：じゃあ住宅街行きたいかな。一応対人技能はある
KP：場所的に、20分かけて住宅街、さらに30分かけて研究所ですね
三音 灯：町に行ったら連続殺人の情報聞けますかね？
KP：※無人島
黒崎糖子：あ、ひといないのか
三音 灯：あ！
佐藤 一郎：廃墟的なあれかな？
KP：そうかな
千堂 友：ほうほう（梟）
千堂 友：「……ねえ、このまま外行くの？」
三音 灯：廃墟なら図書館とおもったけど、それはなさそうか。
黒崎糖子：とりあえず住宅街行きます
佐藤 一郎：行きましょうかね
三音 灯：研究所と二手に分かれます？
三音 灯：４人でいきます？
千堂 友：「行くならさ、摩耶も呼ばない？ あと、できれば暁さんも」
千堂 友：「暁さん、仕事あると思うけど……こんな時だし」
黒崎糖子：住宅街の奥に研究所があるのかな？ 文章見た限り
KP：そうだね
KP：暁さんはキッチンで洗い物、神々廻さんは部屋にいます
三音 灯：「そうですね。如月さん...を..あんなふうにした人が隠れてるかもしれないですし...みんなの方が安心です」
黒崎糖子：「その方がいいと、思います。一人は危ないと」
千堂 友：「えっと……俺、検死したからさ」
千堂 友：「絶対あれ、人間の力じゃないよ……人間をあんなふうに……あんな風に、出来るのさ」
三音 灯：人じゃないものが想像できないので,
KP：そうね、うーん
佐藤 一郎：「それにしたって、自然死はありえないでしょう・・・なにかあるならまとまって行くべきですね」
千堂 友：「だから、一人にしたくないんだよね」
佐藤 一郎：おわれる羊のように・・・
千堂 友：めえめえ……
KP：めぇ
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：ふむ
KP：暁は言えば了承してくれます
KP：神々廻は、あ、部屋まで行くんなら廊下に目星ができます
三音 灯：1d100<=70 【 目星 】 → 84 → 失敗
千堂 友：1D100<=25 目星 → 19 → 成功
佐藤 一郎：1D100<=55 目星 → 87 → 失敗
黒崎糖子：1D100<=55 目星 → 79 → 失敗
KP：みんな出目が高いんだよなあ！
千堂 友：やったぜ！
佐藤 一郎：たかいたかーい
千堂 友：高い高いはスリル満点
KP：これは全体に情報だしますね
三音 灯：怖いですよ！？（楽しい）
佐藤 一郎：わーい人の成功での情報おいしいです
KP：何か黒いタールのようなものが廊下のところどころに付着していることに気づきます。
千堂 友：じゃあ千堂が見てたのをみんなが気が付いた感じですかね？
KP：うんうん
KP：ではみなさん1d100ふってください
佐藤 一郎：1d100 → 50
三音 灯：1d100 → 95
黒崎糖子：1d100 → 35
千堂 友：1d100 → 39
KP：ではなにも気づかないかな、三音さんはちょっと気分が悪くなってくる
KP：神々廻は部屋にいますが、若干顔色が悪いようです、誘うとちょっと逡巡しています。
KP：説得に成功するとついてきてくれますよ
三音 灯：「（やっぱり.....知り合いがなくなるのは...。）」とちょっと青い顔してます
佐藤 一郎：1D100<=75 説得 → 86 → 失敗
三音 灯：1d100<=65 【 説得 】→ 35 → 成功
KP：では神々廻さんは三音さんが自分を心配してくれてる、と思ったのか、ついてきてくれます
----------------------------
■臣が死んだときの皆の反応■
三音 灯：ぎゃあああ、臣～～～～！
佐藤 一郎：あぁ・・・星みれなかったの・・・
黒崎糖子：(´；ω；｀)
千堂 友：かなしさ
三音 灯：せっかくお話できたのに(´；ω；｀)
黒崎糖子：お宝探索・・できなかった・・
千堂 友：臣……
黒崎糖子：リアルSANが・・
千堂 友：今思えばフラグ滅茶苦茶立ててた……
佐藤 一郎：千堂さんはショックでかそう
三音 灯：下の名前で呼び合う中
佐藤 一郎：いろいろ明日やるっていってたなぁ・・・フラグびんびんだった
千堂 友：臣～～～～～！！！！！！！！！！！！！
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http://brainmixer.net/cthulhu/suger.txt
地の文は「常闇の砂糖菓子七つ」動画様よりお借りしました。(許可済み)
KP：めりたん
三音 灯 (ありやさん)
佐藤 一郎 (とまよさん)
黒崎 糖子 (ゆいぽんさん)
千堂 友 (エミューさん)
KP：ある日あなたたちのもとに、一通の封筒が届きます。
KP：事務的な白地封筒の右下には見慣れた文具メーカーのロゴ
KP：それを開けると、「無人島旅行キャンペーンに当選しました」と書かれた書類がありました。
KP：あなたたちは思いがけない幸運に胸を躍らせ、それぞれ招待状を持って旅路につくのでした。
KP：飛行場に向かいＣＡさんに誘導され
KP：そんなこんなであなたたちはチャーター機に中にいます。
KP：機内はそれほど広くはないですが、全員が余裕をもって座れるくらいの座席はあります。
KP：あと、最初に言っておきたい注意事項があります。
KP：このシナリオではNPCのSAN値またはMPは本物の値ではありません。
KP：では軽く自己紹介も兼ねてＲＰお願いします。
KP：見た目や性格などの説明もあればどうぞ。
千堂 友：これってＣＡさん以外は4人だけです？
KP：４人のほかに、あと２人、計６人ですね
KP：連れというわけではないですが、２人もちらちらこっちを見ているみたいです。席は近いですね。
千堂 友：なるほどです！じゃあ千堂からみなさんに話しかけていいっすかね？
佐藤 一郎：おじさんは若い子ばっかりなので縮こまってます
黒崎糖子：時折周囲をちらちらしてます
千堂 友：「すっごい幸運ですよねー！ 俺たち！
あ、俺千堂友っていいます！ 友達ってかいてゆうです！皆さんよろしくー！」
佐藤 一郎：おや、元気な子がいるなと、そちらをちらり
三音 灯：「三音 灯です。えっえっと...あああの！よろしくお願いします」
皆さん都会の人ぽいので挙動不審な感じになりつみたいな感じで自己紹介します
如月 臣：「僕無人島なんてはじめてだよ、こちらこそよろしくね。
如月 臣（きさらぎ おみ）っていうんだ。大学生だよ～」
明るい茶金の髪で見た目今風の爽やかな男性です。原宿にいそうな感じです。
千堂 友：「へー！ ふたりとも大学生なんだー！ いくついくつ？」
佐藤 一郎：日本男児挨拶されたらせねばと、胸ぽっけから名刺でもとりだして
「こんにちは。佐藤一郎です。文具会社の営業です＾＾」
黒崎糖子：「初めまして。黒崎糖子です。……よろしく」静かに、普段通りの冷静な感じで本を握りしめてる
神々廻 摩耶：それを見ていたお団子頭の人懐っこそうな女性も会話に混ざります。
神々廻 摩耶：「神々廻 摩耶（ししば まや）といいます。パン屋やってます！みなさんよろしくお願いしますね！楽しみましょう！」
三音 灯：「よ。。よろしくお願いします。」
皆都会の人だ～っとあわあわしながらコミュを図ろうとあいさつします
佐藤 一郎：挨拶された人に名刺渡してまわりますね。ぺこへこどうも〜っと
黒崎糖子：「よろしくお願いします。」ぺこり
千堂 友：ちなみに千堂は見た目は子供と間違われる感じです、ネックレスは女物だけどこれは母の形見なんです！
女装趣味じゃありません！！
如月 臣：「22だよ～みんなおなじくらい？あっおじさんが最年長だね？」
佐藤 一郎：「おじさんは40越えだからね〜。ははは」必殺笑ってごまかす
如月 臣：「千堂さん？くん？よろしくね（爽やかイケメンの笑顔」
千堂 友：「うん！ 俺21～！ 大学は行ってないけど同じくらいだね！」
黒崎糖子：「私は21なので、皆歳は近いみたいですね(同じ年代……じゃないのが一人いるけど、たまたまなのかな)」
三音 灯：「あ、はい大学です！如月さんと同じ年です」
神々廻 摩耶：「わたしは２７ですよ～ちょっとお姉さんですけど、仲良くしてくださいね！」
千堂 友：「年齢は関係ないって！ 一緒に旅行に来たようなもんだからもう友達ね！ よろしく！」佐藤さんに握手します
佐藤 一郎：「おじちゃん若返った気分だよ〜」と内心ドッキドキしてますね
千堂 友：軍手つけたままなんで土とかつけたらごめんな
三音 灯：「よ、よろしくお願いします！」都会のきれいなおねーさん、ドキドキです
KP：そんな感じで数時間が経過して飛行機は無人島に着陸し、あなたたちはこれから宿泊する屋敷に到着します。
KP：立派な４階建ての洋風な建物です。
KP：海に面していて見晴らしがいいですが、陸と海の岩場は崖で隔たれています。
KP：屋敷はちょっとした丘になっていて、ぱっと見、遠くに住宅街と研究施設のような建物が見えますね。
KP：玄関に入ると40代なかばの男性があなたたちを笑顔で迎えてくれます。
暁 八雲：「ようこそ魚来島へ。みなさま長旅おつかれさまでした。
このたびはみなさまのお世話をさせていただきます、暁 八雲(あかつき やくも)と申します。
何かお困りのことがあればなんなりとお申し付けください。
なおこのツアーは自由行動となっております。
日程終了までの５日間、島での生活をお楽しみください。」
KP：さてここから自由行動ですけど、いったんお屋敷に入るってことでいいでしょうか？
黒崎糖子：まずは入って荷物おきたいですね！はいりたいです。
千堂 友：大丈夫です！
三音 灯：「あ、この度は...よろしくお願いします」深々とお辞儀を返してお部屋に入ります
佐藤 一郎：はいりま〜す
黒崎糖子：「よろしくおねがいします」ぺこり
佐藤 一郎：「あ、よろしくお願いします」深々お辞儀。ほっとした顔して
千堂 友：「おねがいしまーす！」
KP：築100年ほどの古い洋館ですが、手入れがよくされているのか、きれいで品のいい印象を受けます。
玄関から入ると広々とした広間があります。
中央にはテーブルがあり、壁には風景画がかけられていて、天井からはシャンデリアがつるされています。
部屋の脇にはソファーもあります。
そうですね、みなさん目星振ってください。
三音 灯：1d100<=70 【 目星 】→ 18 → 成功
佐藤 一郎：1D100<=55 目星 → 25 → 成功
黒崎糖子：1D100<=55 目星 → 35 → 成功
千堂 友：1d100<=25 目星 → 94 → 失敗
KP：こわいよ？
千堂 友：あぶあぶばう
三音 灯：しょっぱなからのギリギリ感
KP：では千堂さんは綺麗なお屋敷だなってすごくきょろきょろしてました
成功したひとは、中央のテーブルにメレンゲ人形が七つ飾られていることに気づきます。
千堂 友：きょろきょろ おもむろにチュッパチャップス食べます
佐藤 一郎：テーブルに近づきます
黒崎糖子：なんだろう？と首かしげつつお人形見たいですね
三音 灯：「あー、可愛いです！」と言いつつ人形の方へ行きます
佐藤 一郎：「なんだろう・・・あれは・・・人形ですか？」
KP：いろんな色で可愛く飾られた人形の、砂糖菓子ですね。
KP：それでは屋敷の説明に戻ります。
建物の裏にはゴミ捨て場があります。１階には物置、ダイニング、キッチン、使用人部屋、いまあなたたちがいる広間があります。
館内図をだしますね
※めりたん作
KP：２階には娯楽室、書斎、そして同じく物置があります。
KP：宿泊する部屋は３、４階にそれぞれ４部屋ずつあります。
KP：それではここで部屋割りを決めましょうか、希望あります？なければ1ｄ100で数が少ない人から決めます。
黒崎糖子：個人的には一番端の部屋を好みそうなので、DかHがいいですね
三音 灯：特に希望はないです。D100で構いませんよ
佐藤 一郎：ダイスでいいでーす
千堂 友：どこでも大丈夫です～！ダイスかな？
[結果]
３階Ａ：千堂 友
３階Ｂ：如月 臣
３階Ｄ：神々廻 摩耶
４階Ｅ：佐藤 一郎
４階Ｆ：三音 灯
４階Ｈ：黒崎 糖子
KP：部屋わりが決まったところで暁が声をかけてきます。
暁 八雲：「夕食についてですが、19時頃にダイニングにいらしてください。お食事を用意してお待ちしております。」
KP：現在15時くらいかな
KP：とりあえずみなさんに持つを部屋に置きに行くということで
KP：客室は鍵付きで、ベッドと窓のあるこぎれいな部屋です。
KP：テーブルに鏡、テレビ、テーブルライトが備え付けられています。
KP：風呂、トイレも個室ごとについてますね。
KP：壁には絵のような、歌のような詩が額縁に入れられ飾られています。
■額縁の詩
机の上に砂糖菓子七つ
蟻に食われてまず一つ
落ちて砕けてもう一つ消えた
打ち捨てられて残りは四つ
踏まれ潰れた無残な欠片
紅茶に溶けた砂糖菓子一つ
残った二つを奪い合い
奪った拍子に角が欠けた
最後に残った砂糖菓子
糸で括って吊り下げて
さぁ、お客様のご機嫌はいかが？
KP：このような詩がありました。
KP：さてここから自由行動ですね、どうしましょうか
佐藤 一郎：窓あけて外みたいです。見晴らし日当りどうですか？
KP：佐藤さんから、日当たり良好で雲がたまに流れるくらいの青空です、海がすぐ近くにあって景色最高ですね。
黒崎糖子：まだ何も起きてないし、自由に動いていいならとりあえず休憩がてら書斎で本読みたいですね
黒崎糖子：とりあえず廊下出ましょう
三音 灯：誰かと合流して屋敷探検したいです
三音 灯：低SANなので不安が、、、
KP：じゃあ三音さんと黒崎さんはばったり廊下ででくわします
佐藤 一郎：「うみかぁ〜早朝散歩とかで歩こう。うん」
黒崎糖子：じゃああかりちゃんに話しかけますよー。
黒崎糖子：「あ、確か三音さん・・・…でしたっけ。どこか行くんです？」
三音 灯：「あ、適当に見てまわろうかと。。黒崎さんはとこへ行かれるんですか？」
黒崎糖子：「私は……飛行機に乗って疲れたし、書斎で本でも読みたいなと。」
三音 灯：「あ、いっしょにいいですか？」
黒崎糖子：「いいですよ。ただ私、あんま話すの得意じゃないから。退屈じゃなければ」
三音 灯：「わー、ありがとうございます、一人じゃ寂しかったんです～。」
黒崎糖子：「じゃあ、行きましょうか。他の方は……どうされるんですかね？」
三音 灯：「もし、あったらどこ行くかきいてみましょう。」＞とうこちゃん
千堂 友：じゃあ誰かに会えるかなと適当に廊下に出ます 合流したさ
KP：では遅れて如月が部屋から出てきます。
如月 臣：「あれ、えーと、千堂さん？どうしたの？」
千堂 友：「あ、臣くんだ！ ゆうでいいよー」
千堂 友：「一人でいても暇だからさ～、誰かいないかなって思って！」
如月 臣：「そうなんだ、僕も臣でいいよ～これもなにかの縁だしね！」
千堂 友：「臣ー！」
如月 臣：「友…くん！」このテンションは何
千堂 友：他の方が書斎に向かうなら階段で通るだろうしそれまでに距離詰めておこうとな……
佐藤 一郎：「おや、廊下がさわがしいな？」ひょっこり
黒崎糖子：「そうですね。特に賑やかそうな方とか、うるさくなければいいのですが……」＞あかりちゃん
佐藤 一郎：「下でなにかあったかな？」と階段へ
黒崎糖子：と言いつつ、階段向かうだろうなぁ
如月 臣：階段付近で話しているだろう男ふたりです
千堂 友：「あ、なんかいっぱい来た！ やっほー」
三音 灯：ここでみんな出会う感じですかね？
KP：そうですね、合流です
黒崎糖子：「あ、どうも……」>二人
如月 臣：「みなさんも散策ですか？」爽やか臭
三音 灯：「こんにちわ。」出たな！いけめんおーら
黒崎糖子：「ええ。ちょっとその辺をと思って」
千堂 友：「みんなどこ行くの？ 俺も混ぜてよ！」
三音 灯：「私は黒崎さんといっしょに見てまわろうと」
佐藤 一郎：「こんにちは、さっきぶりですな」
佐藤 一郎：「お揃いでどこかお出かけですか？」
如月 臣：「じゃあ僕も一緒させてもらおうかな、５日間なんて短いよね、もっといたいくらい」
三音 灯：「いいところですよねー」ポケットに入れたキャッチョコ握り締めつつイケメンに対応！
黒崎糖子：「ええ、どうぞ……（静かな人ならいいんだけど、どうなんだろ」にっこり
三音 灯：都会臭のするものは田舎の民には驚異なので！
如月 臣：果てしなく原宿オーラを出してますね
KP：どこいきますか？
千堂 友：「なー！ 折角だし俺、みんなと早くもっと仲良くなりたいな！」
黒崎糖子：私は書斎に行きたいです
三音 灯：「あ、それなら私、ゲーム持ってきてますので、夕食後にでも!」＞千堂
黒崎糖子：ちなみにこれ、外に出ることも可能なんですか？
千堂 友：「いいねー！ ゲーム好きだよ俺！」 わいわいがやがや
KP：できますよー
KP：ただそうですね、行動は２回までくらいにしますね、19時ごはんなので
三音 灯：「ああ、ぜひ！」＞千堂さん
キャッチョコ押していくスタイル
黒崎糖子：わかりました。とりあえず行動の変更はなしでいきます
KP：ほかのひとはどうする？
佐藤 一郎：「そういえば、窓から海が綺麗だったよ。僕は、明るいうちに海とかいこうかと」
ゲームについてはまぶしそうな目で若者をみつめます
三音 灯：トウコちゃんにいっしょに付いていきます。詩に関連した何かないかな～
千堂 友：「へー！ 海！ いいね海！」 臣くんを見ます
如月 臣：「あ、僕も海が綺麗だったから気になってたんだよね」
千堂 友：「じゃあ俺たちも海ご一緒していい？ さとーさん！」
黒崎糖子：あ、KP。もう一人の女の人は今、ここにはいないのですか？
佐藤 一郎：「勿論。おじさんと一緒でよければ」
KP：いませんねー
黒崎糖子：あらら。りょーかい
如月 臣：「じゃあ行こう、またね、三音さん、黒崎さん」
黒崎糖子：これ、神々廻さんの様子見に部屋行くとしたら、それで１行動になります？
KP：いえ、時間かからないのでだいじょうぶですよ
KP：いまの時間は廊下で話してたので15時30分とします。
黒崎糖子：「ええ、ごゆっくり」去りゆく二人ににっこり静かに。
三音 灯：「はい。また後で～」
黒崎糖子：「ところで神々廻さんでしたっけ、あの方いないですね……」＞あかりちゃん
佐藤 一郎：おじさんもぺこりと
千堂 友：「ばいばーい！」
三音 灯：「少し声かけてみましょう。あのおねーさんとも仲良くなりたいです！（決意）」
海組の皆さんに手を振っておきます
KP：海チームが１階にくると、キッチンのほうから香ばしいにおいがします。
中から「生地を用意しておいてよかったです」「あとは待つだけですよ！」という女性の声がします。
佐藤さんと千堂さんは知識半分か聞き耳でどうぞ
千堂 友：じゃ聞き耳行きます
佐藤 一郎：半分でいきます
千堂 友：1D100<=50 聞き耳→ 29 → 成功
佐藤 一郎：1D100<=(99/2) 知識→ 81 → 失敗
KP：千堂さんは、これはパンのにおいじゃないかなって思います
千堂 友：「あ、パン焼いてる！ 超いいにおいだー！」
神々廻 摩耶：「あれ？みなさん揃ってどうしたんですか」
KP：キッチンから神々廻さんが出てきますね
佐藤 一郎：「こんにちは、海に行こうかとおもったらいいにおいがしてきてね」
千堂 友：「あ、摩耶さんだ！ パン焼いてんの？ おやつ？」
神々廻 摩耶：「あ、そうなんですよ！（両手ぽん）パン生地作ってきたんで、夕食は豪華ですよ！楽しみにしてくださいね！」
千堂 友：「うわーい！ 楽しみー！」
佐藤 一郎：「いいですねぇ」
神々廻 摩耶：「みなさんこれからどちらに？」
千堂 友：「海だよー、海！ 佐藤さんについてきた！」
如月 臣：「きみもどう？」爽やかオーラ
佐藤 一郎：「よろしければ」
千堂 友：「行こ行こ！」
神々廻 摩耶：「えっと、どうしようかな？着替えたいので気分が乗ったら追いかけるって感じでもいいですか？」
千堂 友：「うん、全然いいよ！ ゆっくり行こうね？」他の二人に
KP：如月は頷くよ
佐藤 一郎：うなずきます
KP：神々廻は笑って会釈して、そのまま２階にあがっていきます。
佐藤 一郎：「うん。ゆっくり散歩してるさ」
KP：というわけで図書館組は流れで合流できます（）
黒崎糖子：あ、はーい！
三音 灯：了解です
黒崎糖子：じゃあ廊下で遭遇ですかね？
KP：そうですねー
黒崎糖子：じゃあ部屋の神々廻さんがいないのを確認した後、書斎に向かおうとしたら……って感じになるかな。
KP：そうだね
黒崎糖子：じゃあ発見して「あ、神々廻さん。何してるんですか？」声かけます
三音 灯：「おさんぽですか？これから書斎行くところなんですけど、ごいっしょしませんか？」
神々廻 摩耶：「あ、こんにちは！パン生地もってきたんで、夕食にどうかなって暁さんに言ったら、夕食にぜひって」
神々廻 摩耶：「なので今日の夕飯は豪華ですよ～」
三音 灯：「わ～。たのしみです！もう、お腹すいてきちゃいそうです(*´д｀*)」
黒崎糖子：「夕飯、パンなんですね。楽しみです！ ここの人が作ってた料理とかも見たりしたんです？」
黒崎糖子：パンに合うスープとかほしいなぁ
神々廻 摩耶：「暁さんは子羊のシチューを出すって言ってましたよ！」
神々廻 摩耶：「書斎ですか？お若いのに勉強熱心なんですね…！わかりました、お供しますよ～」
黒崎糖子：「シチューですか。パンによく合いそうですね。楽しみにしてます」
三音 灯：「やった。神々廻さんとお話してみたかったんです～。みんな一緒に行きましょう！」
KP：では書斎ですね
KP：書斎はまぁ、本棚があってそこに本がズラッと並んでいる感じです。
KP：調べものするなら目星、または図書館振ってください。
三音 灯：1d100<=70 【 目星 】 → 25 → 成功
黒崎糖子：1D100<=67 図書館→ 5 → 決定的成功/スペシャル
KP：黒崎さんと三音さんは、「くびまでうり」と書かれた魔導書と島の成り立ちについて書かれた本を見つけます。
三音 灯：ふぁ～、いきなり不穏。魔道書見つけてしまった！（狙ってた）
■島の成り立ちについて
・大正時代にこの島には、とある医療品企業の研究所があった。当時の研究施設は廃墟となり、今も残っている。
・島で連続殺人事件が発生した。それによって創業社長が死に、会社は解散した。事件は未解決である。
・島には奇妙な伝承が残る。かつて周囲からは、仙人の住む島と呼ばれていた。仙人は神の手で、玉虫色に光る黒ずんだ『何か』を使役していたという。
・島に伝わる『朝露石』は、魔術的な力を溜め込む不思議な宝石という言い伝えがある。
KP：そしてさらに魔導書を読むには母国語2/1ロール、または歴史ロールが必要になります。
三音 灯：「あ、この本島のことが書かれていますね」
黒崎糖子：1D100<=40 歴史 → 29 → 成功
KP：やったぜ
黒崎糖子：「なんだろ、これ」ぺらぺら。
三音 灯：すごいです。
神々廻 摩耶：三音さんどうする？調べた人しか情報はいらないけど
三音 灯：あ、トウコさん成功したので私は降らないでおきます
神々廻 摩耶：じゃあ黒崎さんだけ情報だします
黒崎糖子：はーい。
■魔導書「くびりまでうり」
【悪意の招来】
悪意の神は、恐怖と血によって呼び出される。
７人の死体を神棚に捧げた時、神は術者の願いを一つだけ叶えてくれるだろう。
そして、願いと引き換えに神は現世に表れる。
コスト：ＭＰ１ｄ１０ ＳＡＮ１ｄ２０
【位置の交換】
術者の位置を、他の物体と入れ替える呪文である。
コスト：ＭＰ２０
【鬼の退散】
鬼は混沌と狂気を好み、退屈を疎んじている。
それは何処にでも気まぐれに現れ、目についた者達を閉じ込めて玩ぶ。
【魂の牢獄】
死体の上に、とある液体を振りかける。振りかけた後に５分ほど呪文を唱える。しばらくすると、死体は動き出す。
※ただし、この呪文の詳細が書かれたページは破れてしまっている。
【天候を変える】
天候を穏やかにしたり悪化させたりする呪文である。
大勢で呪文をかけて、大きな効果を得ることもできる。
この呪文で天候を変えるためには、歌のような詠唱を行うことが必要である。
※ただし、この呪文の詳細が書かれたページは破れてしまっている。
KP：はい、では、こんな冒涜的な内容を見てしまった黒崎さんはSANCです
黒崎糖子：1d100<=80 SANチェック → 87 → 失敗
KP：1D3減少どうぞ
黒崎糖子：1d3 → 1
KP：そしてさらにクトゥルフ神話技能プレゼントです。5または1Ｄ６、どっちかどうぞ。
黒崎糖子：じゃあ１ｄ６ふります
黒崎糖子：1d6 神話技能いーくつ？ → 4
黒崎糖子：追加はしましたが、この情報どうしろと・・？まだなにもおきてないのに
KP：ではＲＰどうぞ、ちなみに書斎で得られる情報は以上です。
黒崎糖子：まあ若干青ざめつつ、平静を保ちます。
三音 灯：「「朝霧石」って見ることだきたりするんですかね。気になりますー。」
神々廻 摩耶：「綺麗な石なのかな？見てみたいですね！」
三音 灯：「あれ？黒崎さん、顔色悪いですよ。気分悪いですか？」
黒崎糖子：「……え、ああ。その、ちょっとオカルトっぽい内容というか、悪趣味というか・・？」
三音 灯：「大丈夫です!? そんな本怖いしまっちゃっときましょう！」
三音 灯：「お水とかの飲みに行きます？」
黒崎糖子：ちなみにKP、本の内容は他の人に伝えることはできるのですか？ 本持ってない場合でも
KP：見せるならSANC、口頭なら母国語-20で伝えることができます。
黒崎糖子：口頭ならSANチェックはなし？
KP：なしです
KP：あ、でもクトゥルフ技能はプレゼンツ
黒崎糖子：ふむ。あかりちゃん、本の内容伝えること試みていいです？
三音 灯：お願いします
黒崎糖子：はーい。それでは母国語-20でプレゼンします！
神々廻 摩耶：魔導書プレゼンどーん
黒崎糖子：1D100<=70-20 母国語() → 91 → 失敗
神々廻 摩耶：プレゼンできなかった
黒崎糖子：「つまりね、ってわけなの。悪なるものがその、邪悪な力が・・？」必死にプレゼンしたのに・・！
三音 灯：「うん、うん。オカルトだね。。。（怖かったんだな...）」
神々廻 摩耶：「っていう物語なんですか？ファンタジーですね！」
黒崎糖子：「うぅ……数字、嫌いになりそう(´；ω；｀)」
三音 灯：「数学ものってたの？」んートウコさんがパニクってるよ、どうしようという困った感じ
神々廻 摩耶：「ちょっとやすみます？」
黒崎糖子：「休みたい……ですね。」
神々廻 摩耶：「えっと、娯楽室って何があるんでしょう？いってみませんか？」
黒崎糖子：「娯楽室……ここよりは気が楽になれますかね。ここ、やだ……」
黒崎糖子：「私、変なこと言ってないです……そんなこと言うなら、三音さんも見ればいいと思います」
三音 灯：「大丈夫？じゃあそこ行ってみましょう。 でも気分悪くなったら行ってくださいね!」
黒崎糖子：って感じで押し付けるので、見たかったらどうぞ
KP：押し付けられる魔導書
三音 灯：「う。。うん」押し付けられて、うん。。って感じで読みます
三音 灯：1d100<=40 【 母国語/2 】 → 79 → 失敗
三音 灯：あ、お馬鹿だった
黒崎糖子：「言いたいこと、わかったでしょ？」あかりちゃん
三音 灯：「う...う～ん。（難しい...農業のことじゃないから...。）私にはちょっと難しいかも、、、」しょんぼりしときます
神々廻 摩耶：シークレットダイス
神々廻 摩耶：「？？？？？？？？？？？？？？？」ちんぷんかんぷんの顔
黒崎糖子：「まあなんていうか、不思議なことができる呪文？が色々あったって感じ……その内容が悪趣味だったけど」小声
三音 灯：「ちょっと難しいから、後でゆっくり読みます。」といって抱えて起きます
三音 灯：部屋から持ち出したいです。できますか？
KP：いいですよー
黒崎糖子：「そうですね……さっさとでて、娯楽室でも物置でも行きましょ。密やかな場所に行きたい」
三音 灯：「じゃあ、娯楽室行ってみましょう。楽しい気分になるかもしれません。」
KP：はい、では書斎を出ると現在17時半くらいですね
三音 灯：では、そのまま娯楽室に行く感じでいいですか？
黒崎糖子：いいですよ
三音 灯：はい、では部屋を出てそのまま娯楽室をがチャッと開けます。
KP：娯楽室はダーツとか、ビリヤードとか、卓球台、あとはチェス台なんかもあります。
KP：広いスペースですね。ちょっと雑談できるテーブルとイスもあります。
三音 灯：怪しそうなものがないぞ？
黒崎糖子：ふむ。最近誰かが入って遊んだ形跡はありますか？
KP：ないですｗふつうの娯楽室ですｗ
黒崎糖子：ですよねー
KP：形跡はないかなーみんな綺麗に磨かれてます。つやつや。
三音 灯：このまま出ていいのか非常に迷います...
黒崎糖子：「色々ありますねぇ。お二人はこの中で遊べるものとかあります？ 私、ルールよくわからなくて……」少しだけ話しておこう
神々廻 摩耶：「卓球ってお風呂上りにやりたいですよね～」
三音 灯：「ルールは卓球くらいはわかるけど、運動新規が、、、、（最後小声）」
三音 灯：新規じゃなくて、神経です！
黒崎糖子：「そうなんですね。チェスなら落ち着いてできそうだし、あとで遊んでみたいなぁ」ぽつり
黒崎糖子：さて、どうするか
三音 灯：一応全体に目星でも降ってみようかな。壁とかに気になるものがあるかも（期待）
神々廻 摩耶：ふむ
神々廻 摩耶：ぶっちゃけここは遊ぶためのお部屋なので
神々廻 摩耶：情報はありません（）
神々廻 摩耶：ダーツで遊ぶなら投擲、とか技能がふれるかんじ
三音 灯：おお、それは楽しそうです
神々廻 摩耶：卓球ならＤＥＸ対抗かな
神々廻 摩耶：ビリヤードは、なんだろう、集中力…
黒崎糖子：INTとか？
神々廻 摩耶：あ、そうかも
神々廻 摩耶：INT×5とか
三音 灯：おお、楽しいです
神々廻 摩耶：あそんでいってもええのよ
神々廻 摩耶：全部一通りあそんで、19時になる感じです
神々廻 摩耶：遊んでいく？それともほかのとこみる？
神々廻 摩耶：夜にみんなで遊んでもいいかもね
黒崎糖子：それで行動終了って形かな？
三音 灯：そうですね。ここで遊ぶか調べるかって感じですかね
黒崎糖子：他に調べたいとこあります？ 私の希望で書斎言ったし、あかりちゃんあればどうぞ
三音 灯：調べたいんですが、PC的に理由が...行けるとしたら広間くらいかなと思うのです
黒崎糖子：じゃあ広間行きましょうか？ とりあえず行けるところへ
三音 灯：そうですね
KP：では広間ですね
KP：キッチンではコトコトとなにかを煮込む音と、おいしそうなにおいが漂ってきます
三音 灯：「わ～。美味しそうな香りです。」こんばんのシチューですかね？
KP：シチューかも！
黒崎糖子：「ふぅ。食事はゆっくり楽しめたらいいですね」
神々廻 摩耶：「うっおなかすいちゃいました」
三音 灯：「ご飯までもう少しですね。たのしみです～。神々廻さんのパンももう少しで食べれます！」
黒崎糖子：「パンとシチュー、楽しみですね。そういえば食事って皆集まるんでしょうか？」
三音 灯：ご飯の話題ででちょっとテンション上がりつつヽ(*´∀｀)ノ
神々廻 摩耶：広間は、そうだな～メレンゲ人形以外は気になるものはないかな
黒崎糖子：メレンゲ人形はもう調べたんだっけ？
三音 灯：「やっぱり、従業員の方は別かな？ みんな一緒に食べれたらいいのにね」
三音 灯：まだだったと思います
KP：メレンゲ人形は７つあります
三音 灯：ここのホテルの従業員さんは暁さん入れて何人ですか？
黒崎糖子：じっくりメレンゲ人形観察して調べることは可能？
KP：んん、それいじょうはなにもないかな
KP：暁さんだけですね
【一方そのころ 海チーム】
KP：屋敷から出て、３０分くらい歩くと崖に出て、さらに沿って３０分歩くと浜辺に出ます。
KP：どこに向かうとかあれば。
佐藤 一郎：窓からみえた位置あたり目指します
千堂 友：浜辺行くとなると行動二回消費とかになったりします？
KP：浜辺につくと時間が16時半になるね
KP：行ってなにかして戻ってって感じだから、２回行動になるかな
千堂 友：ありがとうございます！
千堂 友：浜辺に行く感じでいいんですかね？
佐藤 一郎：みえたのは海でしたから浜辺かな？
千堂 友：行きましょうか！
佐藤 一郎：てくてく歩いていきます〜
KP：日常とは違う景色でうきうきですね
千堂 友：「さとーさんって何してる人なの？ 結婚してる？ 子供いる？」 ぐいぐい聞いていこう
佐藤 一郎：「結婚してますよ〜 子供はいますよ。もう大人ですがね」トーク
如月 臣：「大人？へぇ、僕たちくらい？」
千堂 友：「へえー……」聞いてます
佐藤 一郎：「そうそう、君らぐらい。」うなずく
千堂 友：「仲良くやってる？」
佐藤 一郎：「面接受かったって連絡が来たっきりだなぁ」
千堂 友：「へー……」
佐藤 一郎：「まぁ、息子なんてそんなもんだろうw・・・君らも、たまには親に連絡してやってくれな・・・」
千堂 友：「そんなもんか……そうだね、出来たらね」
如月 臣：「僕は一人暮らしなんだけど、ちゃんとお盆と正月は帰ってるよ」
千堂 友：「一人暮らしなんだ！ どこ住んでんの？」
千堂 友：「俺バックパックしてるからさ、定住してないんだよね！」
千堂 友：「旅先のバイトとかで住み込んだりはするけどね」
千堂 友：「佐藤さんはどこから来た人？」
如月 臣：「バックパックってすごいよね、尊敬しちゃうな、三軒茶屋、ってわかる？渋谷のほうかな」
如月 臣：三茶オーラを出します
千堂 友：「そうかな？ 誰でも出来るよ」
佐藤 一郎：「バックパック！？すごいな最近の若者は。それに三軒茶屋。都会かぁ・・・」
如月 臣：「え～僕もできる？」
千堂 友：「三茶かー！ 都会だ！ 都会人だ！」
佐藤 一郎：「僕は都市といっても田舎だよ。東京じゃない周辺県さ。」
千堂 友：「…………うん！」 長い間をおいて
千堂 友：「周辺県？ 具体的には？」 ぐいぐい
佐藤 一郎：「おいおいw名刺にあったろう。埼玉だよ。文具の購入第２位の県さ」
如月 臣：「え、このツアーの企画元の文具店？もしかして」
千堂 友：「あれ？ そうだっけ？」読んでない顔してる
佐藤 一郎：それ気にになってたんですが、どうなんですか？＞KP
如月 臣：子会社だったような認識でした
佐藤 一郎：「あ〜うちは子会社だからなぁ・・・こんな大手と直接はやりとりはないよ」
佐藤 一郎：笑ってごまかす
千堂 友：「そうなんだぁ」聞いてる顔してる
如月 臣：まぁそうこうしてると崖につきます
千堂 友：「わっ、崖だ」
千堂 友：「落ちたらどれくらい痛いんだろう……」覗き込みます
佐藤 一郎：（はやまるんじゃない！）とか脳裏にうかべてぼんやりしてます
佐藤 一郎：「崖だなぁ」
千堂 友：「案外、ぽっくり逝けんのかな」
千堂 友：「崖だねぇ」
如月 臣：「うわ、あぶないよ、これは骨折だけじゃすまないかも」
佐藤 一郎：「は、はやまるn（かんだ」
佐藤 一郎：「なんでもない。危ないぞ？」
如月 臣：「こっち、下ると浜かもよ」飛行機から見た感
千堂 友：「はーい」 引っ込む
千堂 友：「浜！ 浜いこ！」
佐藤 一郎：「目的の海はまだ先か」
佐藤 一郎：歩いていこう
如月 臣：「明日泳げるかな？水着もってきたんだよねー」
千堂 友：「えー！ 俺水着ないよぉ！」
千堂 友：「ま、いっか、裸で」
佐藤 一郎：「あ〜海が近いから貸し出しとか聞いてみたらどうだろう」
佐藤 一郎：と苦笑い
千堂 友：「あー、確かにね！ 聞いてみよっかな！」
KP：崖沿いに歩くと、だんだんと海が近づいてきて、真っ白な浜辺につきます
千堂 友：「佐藤さんも海入るの？」
佐藤 一郎：「う〜ん綺麗な海だし、泳いで息子に自慢しようかなw」
千堂 友：「へえ……わぁー！ 海だぁ！」走って海に近づきます
如月 臣：「あーしまった、カメラもってくるんだったーまぁいっか、明日で」
千堂 友：「あー、俺もスケッチブックもってくりゃ良かったや……」
佐藤 一郎：浜にざくざくはいります
如月 臣：「サンダルでくればよかった～～～」
佐藤 一郎：「あ〜うみだーひーろいな〜」
千堂 友：「それにしても海はいいよね！ うーみーはーひろいーなーおおきーいーなー♪」歌ってよう
佐藤 一郎：携帯ぐらいもってることになりませんか？
如月 臣：もってていいですよー
千堂 友：「ん？ 裸足になりゃいいんだよ」 すでに裸足
如月 臣：「あ、そっか、うーん、タオル。。。」気にする原宿男
佐藤 一郎：じゃあ海の写真とります。そして息子におくりつけたい
如月 臣：技能振りたければどうぞ、なければふつうの写真が撮れます
佐藤 一郎：ないけど初期値10でふっていいですか？
如月 臣：どうぞどうぞ
千堂 友：「～♪」 さっきとは違う歌を口ずさみながら海に足をじゃぶじゃぶしてます
如月 臣：臣もちょっと躊躇しながら素足になって海に駆けていきます
佐藤 一郎：1D100<=10 写真術 → 61 → 失敗
KP：ぶれぶれの写真ができあがり
佐藤 一郎：「おぉ？とれたか？送信っと」
千堂 友：「海はやっぱ裸足が一番きもちーよね！ 臣ー！」きゃっきゃ
佐藤 一郎：ちなみに送信できますか？＞KP
KP：できまーす
如月 臣：「そ、そうだねーわー海なんて久しぶりだなー」わいわい
佐藤 一郎：（返事くるかな？）とわくわくしながら
佐藤 一郎：若者をまぶしげにみてます
KP：ふむ
千堂 友：「あれやろーよ！ 浜辺で追いかけっこ！」 足首を回します
KP：シークレットダイス
KP：じゃあ佐藤の携帯にぴろりろりんってメールがきます
KP：件名だけに１文「なにあのぶれぶれの写真」ってメールです
如月 臣：「え、えー男同士でー？」
千堂 友：ｗｗｗｗｗｗｗ
佐藤 一郎：「返事！」とびっくりしてます
千堂 友：「逃げろ臣！ 容赦しないぞ！ はい10−！ 9−！」
如月 臣：「は、はあーー？」逃げます！ｗｗｗ
千堂 友：ＤＥＸ対抗していいですか？
KP：ｗｗｗｗ
KP：はいｗｗえっと、まってね
佐藤 一郎：www
KP：臣のDEX9ですｗｗ
千堂 友：っしゃ（ＤＥＸ13）
千堂 友：RES(13-9) → 4 → 成功
千堂 友：！？
千堂 友：待って
KP：じゃあなんていうかめっちゃたやすくつかまりますよ。臣。
千堂 友：SIZいくつだろう そのまま背中の飛び乗ろう
佐藤 一郎：「おぉ〜青春だなぁ・・・？」あれ？でも二人は男同士か・・・とか思ってます
KP：あ、SIZ18です
千堂 友：ＤＥＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ
KP：原宿男子だからしかたないよね
佐藤 一郎：でかい
千堂 友：おんぶしてくれイケメンよ
佐藤 一郎：ちっちゃいのとでっかいの
KP：友いくつよ
佐藤 一郎：２倍か
千堂 友：SIZ9です
KP：ちっさいなーー？
KP：まぁそんなこんなできゃっきゃしてるとちょっといつのまにか雲行きが怪しくなってきました。
千堂 友：よく子供に間違われて補導されかけます バックパッカーも楽ではない
佐藤 一郎：「ん？雨でもくるのかな？」
如月 臣：「あれ、さっきはあんなに晴れてたのに」
佐藤 一郎：二人をよばなければと声かけますね
千堂 友：「あー、天気……」
佐藤 一郎：「雲行きが怪しいからそろそろ戻らんか〜？」
如月 臣：いま時刻は17時くらいですね
千堂 友：「だねー……潮時かぁ」がっかりしながら背中から降ります
如月 臣：背中ｗｗｗ
佐藤 一郎：「神々廻君も来ないようだし、ひきかえそう」
佐藤 一郎：（おおがめこがめ）とか考えてます
千堂 友：「そーだね……もうちょっと遊んでいたかったなぁ」
千堂 友：「でも仕方ないか、急いで戻ろ！」
如月 臣：「すぐやむといいなー星とか見たいんだよね、僕天文学専攻なんだよ」
佐藤 一郎：「ほう、晴れていたら綺麗に見えそうだな」
佐藤 一郎：ひきかえします〜
如月 臣：「また明日のおたのしみだね」
如月 臣：はーい
千堂 友：「天体かぁ！ 夜空っていいよね！ 俺も夜空はよく描くよ！」
千堂 友：引き返しましょう
如月 臣：では屋敷前、18時です、玄関に入ると、パンの焼けるにおいと、おいしそうなにおいがします。
佐藤 一郎：それは・・・つられて厨房のぞきにいくなぁw
千堂 友：じゃあついていこう
千堂 友：さっきの知識半分はまた降れたりするんですかね？
KP：あ、あれはもう終わりましたので、振らんでええっす
佐藤 一郎：パン情報かな？
千堂 友：うっすｗｗ
KP：キッチンには暁がいて、せわしなく動いていますね
佐藤 一郎：「いいにおいですなぁ〜」
暁 八雲：「おや、みなさんお揃いで、もう少しお待ちくださいね」
千堂 友：「暁さーん！ お疲れ様！」 手を振っておこう
暁 八雲：「おお、みなさん磯の香がしますな、海へ行かれたんですか？」
千堂 友：「鼻いいね！ 堪能してきたよ！」
佐藤 一郎：「はい。綺麗な海ですね。泳げたり釣りとかもできるんでしょうか？」
佐藤 一郎：「夕飯は海の幸とか？」とメニューに探りいれます
暁 八雲：「ええ、そうですなここらは潮の流れも穏やからしいので、あまり遠くに行かなければ楽しめますよ」
暁 八雲：「明日は、ああ、そうだ、みなさんに魚を釣っていただこうかな？それを夕飯にしましょう」
千堂 友：「釣りいいね！ 俺得意だよそういうの！ たくさん釣ってくるよ！」
佐藤 一郎：「千堂君は得意そうだね」
佐藤 一郎：「僕も釣りなら挑戦したいな」
暁 八雲：「今日はシチューと神々廻さんが用意していただいたパンになります、ああそうだ、申し訳ないのですが準備を手伝ってもらってもよいですかな？」
暁 八雲：食器とか、コップとか、ナプキンとかですね
佐藤 一郎：「えぇ、かまいませんよ・・・っと先に手を洗って・・・っと」
千堂 友：「勿論！ 一人でやらなきゃいけないって、大変だよね」
佐藤 一郎：手を洗ってうでまくりして、お手伝いしましょう
暁 八雲：「いえいえ、皆さまはお客様ですから」
KP：では手伝ってもらうとちょうど19時ですね
KP：じゃあこれで全員ダイニングに集まったということで
KP：ではみんなそろって楽しくいただくということで。
KP：料理のメニューは子羊のシチュー、あとパン各種です。とても美味しい。ホクホク。
KP：会話するなり適当にＲＰいれてください。
佐藤 一郎：「おぉ〜美味しそうですな」
三音 灯：「いただきますー」まずはパンに手を伸ばします
黒崎糖子：「ふぅ……このパン、とてもおいしいです」＞神々廻さん
如月 臣：「おなかすいた～いただきまーす！」
千堂 友：「いただきまーす！」 颯爽と食べる
千堂 友：そろそろ飴食うのやめような
神々廻 摩耶：「ありがとうございます！」にこにこ
三音 灯：「おいしいです！」きっらきらした顔で神々廻を見つめよう
佐藤 一郎：「ご相伴にあずかります」と神々廻さんへ
神々廻 摩耶：「やりました！明日はクッキーとかも焼きますね＾＾」
佐藤 一郎：ぱんからもぐもぐします
千堂 友：「うまー！ どれも超美味しい！」
千堂 友：「やった！ クッキー！ 食べたいなぁ」
三音 灯：「くっきー！大好きです♡」
KP：なんか共有したいこととかあったらこの場でどうぞ
佐藤 一郎：「美味しいですねぇ〜シチューとパンの相性が絶妙ですな〜」
黒崎糖子：「今日はずっと室内だったし、明日は外出るのもいいかも。そういえば佐藤さんたちは海行ったんですよね。どうでした？」
千堂 友：「そーいえば、摩耶さんなんで来なかったの？ パン焼いてたの？」
佐藤 一郎：「海は、美しかったよ。ちょっと遠かったがね。あと途中に崖もあったな
神々廻 摩耶：「あっご、ごめんなさい…！黒崎さんたちと館内をまわってて…」
三音 灯：「書斎行ってました。あ、島についての本と何か難しい本見つけました」
佐藤 一郎：行くかはわからんが暗闇では気をつけていかないと」
三音 灯：「崖ですか？気をつけないと落ちたら大変ですね」二時間ドラマのあれを想像してます
千堂 友：「そーなんだ！ まあ俺たちも自由に遊んでたから大丈夫！ なー臣ー？」
千堂 友：「あ、でも途中で天気悪くなったから帰ってきちゃった」
KP：あ、いま雨降ってます、ざーざーです
千堂 友：「館内で何してたの？」
黒崎糖子：「本読んだり、娯楽室に何があるか見てました」
KP：【食事】
三音 灯：「本は島についての本で、もう一冊が何やら難しい本でした」
佐藤 一郎：「なにか面白い読み物はあったかい？」
黒崎糖子：「……難しいというか、非現実的（小声」
如月 臣：「島についての本？なになに？」興味津々
千堂 友：その小声部分って聞こえますかね？
三音 灯：「難しい本は借りて帰ってきてますので、後でお貸しします！、、、て私の本じゃなかったです(。・ ω<)ゞてへぺろ♡」
黒崎糖子：聞こえてていいよー
佐藤 一郎：「非現実的？オカルトならおじさんちょっとだけかじってるよ」
千堂 友：「へえ……」
三音 灯：「トウコちゃんは読めたみたいですけど、私はわからなかったのです..」
如月 臣：島について共有するなら暁から情報が出るよ
千堂 友：「俺も読みたいなぁ、それ」
黒崎糖子：「見たければ見ればいいと思いますよ？ そこまで難しくはなかったと思うし、大丈夫だと思います」
三音 灯：島についても共有します！
三音 灯：「本は、ここに、、、」って言ってすっと出します
如月 臣：では「島のなりたち」が共有されました
暁 八雲：それを聴いていた暁がふふ、と笑って会話にまざります
佐藤 一郎：「ふむ、食事がおわったら僕も見せてもらいたいな」
暁 八雲：「ふふふ、似たような話なんですが、
大正時代の製薬会社が島を所有していて、財産の一部が財宝としていまだ島に残っているという噂があるらしいんですよ。
島に到着した際、住宅街ともうひとつ建物があったのにお気づきでしたか？
そこが製薬会社の研究施設だったところです。」
千堂 友：食べながら聞いてます
佐藤 一郎：「お宝ですか〜ロマンですね」と相づち
黒崎糖子：「へぇ……暁さんの話だと製薬会社なんですかー」聞きながら
三音 灯：「わー、研究所。見てみたいです。私学校で実験とかしてるんで興味ありますー」
如月 臣：「お宝いいね、探索したいね」
神々廻 摩耶：「わ～わくわくしますね、冒険冒険！」
KP：ほかになにかなければ時間をすすめますが
千堂 友：「摩耶もそういうの好きな人なんだ～！」
三音 灯：「お宝って朝露石のことですか？」
黒崎糖子：「ちなみに広間のあのお人形ってなんなんですか？ かわいらしいですね」
三音 灯：さっきの本が気になったのでちょっと聞いてみます
黒崎糖子：お人形のことだけ聞いてみる
神々廻 摩耶：（あれ？呼び捨て？ん？）という顔
暁 八雲：「ああ、可愛らしいですよね、あれはもともとあそこにありまして、わたしも知らないんですよ」
千堂 友：にー！ってします
神々廻 摩耶：つられて笑います
黒崎糖子：「そうなんですね。かわいいです」これくらいかな！
暁 八雲：「朝露石とも言われていますし、何かすごい力を秘めた本ともいわれていますし、売ると億単位の幻の品とも言われていますね」
暁 八雲：「真相はさだかではありませんが」
三音 灯：「どこかに行ったら見れるってわけじゃないんですね」ちょっと残念
千堂 友：「億かー、億あったらなにしたいかなー」パン食べてます
如月 臣：「億あったら遊んで暮らせるねえ」
佐藤 一郎：「幻の品かぁ〜」飲み物のんでます
千堂 友：「でもお金で買えないものもあるから難しいよね」
三音 灯：「ちょっと見てみたかったです。あ、教えてくださってありがとうございます」座ったままお辞儀。
KP：では夕食後、時間は21時くらい
KP：魔導書の解析かな？
千堂 友：お風呂とかも入った感じですかね？まだかな？
千堂 友：解析班！ここに！
KP：んと、どっちでもＯＫですよ
KP：女の子はすっぴんいやがるんじゃない？
三音 灯：もう一度読んでみたいです！
佐藤 一郎：解析解読〜！
佐藤 一郎：海組はシャワーしててもいいかな？
三音 灯：研究系の女子気にしない（多分）
KP：解読したあとにお風呂はいってもいいですよー
佐藤 一郎：男性陣ははいった、で！
KP：おｋ
KP：母国語半分か歴史ロールどうぞ
佐藤 一郎：1D100<=(105/2) 母国語(日本語) → 4 → 決定的成功/スペシャル
千堂 友：1D100<=(70/2) 母国語(日本語) → 76 → 失敗
三音 灯：1d100<=40 【 母国語 】 → 59 → 失敗
三音 灯：ううう、振るわない
千堂 友：歴史も振ってみていいですか……？？
KP：うーん、じゃあ佐藤のクリの恩恵でどうぞ
黒崎糖子：というわけで、母国語でプレゼンするよ！あかりちゃんと千堂さんに
千堂 友：あ、でもプレゼンがあるなら！
千堂 友：失敗したら轢死します！！！
千堂 友：轢死はやめて（震え声）
千堂 友：プレゼンたのんます……！！！
三音 灯：お願いします！
黒崎糖子：1D100<=70-20 母国語 → 94 → 失敗
黒崎糖子：よほど話したくないらしい・・orz
千堂 友：佐藤さんもプレゼンできますかね？？？
KP：佐藤さんもどうぞ＞プレゼン
千堂 友：あ、じゃあ一応歴史振ってみます！！
黒崎糖子：「だからつまり、非現実的な現実であり、死んだら生き返りたい夢があり……？」混乱しておきます
千堂 友：1D100<=10 歴史 → 23 → 失敗
千堂 友：惜しさ
KP：あーおしい
佐藤 一郎：プレゼン・・・あ、
千堂 友：「ん、ん……？」
佐藤 一郎：KP
佐藤 一郎：サバイバルでプレゼンいけませんか？
三音 灯：サバイバルｗｗｗｗ
千堂 友：出たサバイバル（コンクリートジャングル）ｗｗｗｗｗｗ
KP：母国語-10＋サバイバルに成功してください
佐藤 一郎：cbr(95,75) 母国語-20 サバイバル(コンクリートジャングル) → 13[スペシャル,スペシャル] → 成功
KP：では魔導書「くびまでうり」のプレゼンに成功しました
佐藤 一郎：ありがとうございますww
KP：では佐藤さんはSANCです
佐藤 一郎：1D100<=76 SAN → 20 → 成功
KP：１減少で
KP：佐藤さん、三音さん、千堂さんはクトゥルフ神話プレゼンツ、５または１Ｄ６どうぞ
千堂 友：6ほちぃ
三音 灯：1d6振ります
千堂 友：でも安全パイで！！5を頂きます！！！！
KP：安全ぱいってなんだっけな？
三音 灯：1d6 → 3
佐藤 一郎：1d6 → 2
KP：では魔導書をよみよみしました
黒崎糖子：「（さすが大人の人。わかりやすい説明……）」佐藤さんに尊敬取得
三音 灯：「そういうことだったんだ」
佐藤 一郎：なんかめっちゃ営業みたいにプレゼンしますw
KP：ではみなさんはちょっと奇妙な話に疑問を持ちながら、今日のところはおやすみなさい
黒崎糖子：布団にこもろう。おやすみなさい！
三音 灯：おやすみなさいです(*´っω・。*)
千堂 友：ぽやしみ～
佐藤 一郎：おやすみなさーい・・・
KP：それでは
KP：みなさん就寝中ですね、では全員聞き耳半分で振ってください。
佐藤 一郎：1D100<=(26/2) 聞き耳 → 56 → 失敗
千堂 友：1D100<=(50/2) 聞き耳 → 52 → 失敗
千堂 友：（）でくるむのです！！
黒崎糖子：1D100<=(35/2) 聞き耳 → 50 → 失敗
三音 灯：1d100<=65 /2【 聞き耳/2 】 → 34 → 失敗
KP：では全員何も気づかずおやすみなさい！！！
◇◇◇２日目◇◇◇
KP：全員1d100お願いします
黒崎糖子：1d100 → 83
三音 灯：1d100 → 60
千堂 友：1d100 → 26
佐藤 一郎：1d100 → 96
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：起床順になります、千堂さん、三音さんの順で起きます、黒崎さんと佐藤さんはお待ちください
KP：千堂さんおはようございます
千堂 友：ぽきた
KP：朝６時です
千堂 友：「ん……朝」むくり
KP：あなたは顔をあらって、支度をして、なんとなく部屋を出ます
千堂 友：出ましょう出ましょう
千堂 友：ぼへーっとしてます
KP：では三音さんも起床します
千堂 友：「……、……」
三音 灯：「んー。もう朝です？...お腹すきました...」って言ってベッドから抜け出します
三音 灯：支度したら部屋から出ます
KP：三音さんは１階にむかいます
KP：そこには千堂さんがいますね
三音 灯：「おはようございます～」まだ眠い感じでご挨拶
千堂 友：「あ、おはよー灯ちゃん！」
KP：【異変】
KP：千堂さんが見ている先に、それはありました
千堂 友：「……」
三音 灯：「...」
KP：それは人型をしているはずなのに不自然に黒い、
KP：そして表面が絶えず波うち蠢いて玄関の外から黒い糸を引いていることに気が付きます。
KP：それが何かを認識した瞬間、言い知れぬ強烈な不快感があなたたちの脊髄を撫でます。
KP：その影の正体は、おびただしい数の蟻にたかられた人の姿でした。
KP：かろうじて人のシルエットをしているということはわかりますが
KP：顔は蟻にたかられていて誰なのか判別できません。
KP：おふたり、SANCどうぞ
三音 灯：1d100<=45 【 SANチェック 】 → 22 → 成功
千堂 友：1D100<=85 SAN → 40 → 成功
KP：1D3です
千堂 友：冷静
千堂 友：1d3 → 1
千堂 友：極めて冷静
KP：まじかよ案件
三音 灯：1d3 → 1
KP：わらった
千堂 友：二人ともきわめて冷静
KP：死体に対して医学が振れます。
千堂 友：横たわってるんですこれ？
KP：よこたわっております
千堂 友：「何……これ……」
千堂 友：1D100<=75 医学 → 82 → 失敗
KP：ここでたかっている蟻を払えば情報が出ますがどうします？手で払う？
千堂 友：灯ちゃんの反応を見よう 千堂が払うよ
三音 灯：虫は払えると思いますが、死体を嫌がりそうかな...
三音 灯：でも、そーっと払いに行きます、！
千堂 友：「俺がやるよ！ 軍手してるし！」
千堂 友：灯ちゃんが来る前にぱっぱと払います
三音 灯：ありがとうございます
KP：千堂が顔？にへばりついていた蟻を払うとボロボロと落ちていきます。
KP：その蟻による黒い膜の下から現れたのは...如月 臣の顔でした。
KP：払ったので、医学がもう一度振れます
千堂 友：ふります
千堂 友：1D100<=75 医学 → 55 → 成功
千堂 友：「臣……」 丁寧に顔のありを払います
KP：医学情報、個別におくります
KP -> 千堂 友：死後数時間。身体中にブドウ糖が塗りたくられていることがわかる。
KP -> 千堂 友：死体は状態が悪く何かものすごい力で潰されたようだ。
千堂 友 -> KP：人間の力じゃないと断言していいですか？
千堂 友 -> KP：ものすごい力って
KP -> 千堂 友：いいでしょう
千堂 友：「え、えっと……」
千堂 友：「あんま見ないほうがいいよ……すごい力で潰されたみたい」
千堂 友：「人間の力じゃ絶対できないよ……こんなの」
三音 灯：「...は...はい...」
KP：奥からぱたぱたと音がして、暁が携帯を持ったまま出てきました。
暁 八雲：「あ、みなさん…今警察に電話をしたんですが..この天候のせいでチャーター機も迎えないとのことで...」
千堂 友：「亡くなってから数時間経ってると思う、だから、夜中……だね」
暁 八雲：ちなみに暁さんが第一発見者です
千堂 友：「暁さん…」
千堂 友：「えっと、そんなに天気ひどいの？」
三音 灯：「あ、暁さん。
あの、えっと、何かかけるものないですか。このままだと如月さんが可愛そうです...」
三音 灯：「動かすのはだめだとおもいますけど..、覆うくらいは大丈夫ですよね？」
暁 八雲：「外は台風のようですよ、こんな天気、珍しいことです」
暁 八雲：シークレットダイス
暁 八雲：では物置にビニールシートがあったので、それでくるむことができます
暁 八雲：しかしその最中に、黒崎と佐藤が１階にやってくるでしょう
暁 八雲：神々廻はまだ…ねてまーーーす
千堂 友：「…………見ない方が、いいよ」 2人に
KP：ではその現場を目撃してしまいますので、SANCでございます
黒崎糖子：1d100<=79 SAN → 8 → スペシャル
佐藤 一郎：1D100<=75 SAN → 81 → 失敗
KP：黒崎さん１Ｄ３
黒崎糖子：1d3 → 2
KP：佐藤さん１Ｄ６＋１
佐藤 一郎：「・・・え？」
黒崎糖子：「こ、これは・・？え？」
佐藤 一郎：1d6+1→ 2[2]+1 → 3
千堂 友：「……臣」
黒崎糖子：「な、なに？ これ？ 如月さん・・なの？」
千堂 友：「夜中に、人間の力じゃないものに、潰されたみたい」
千堂 友：「……体に、ブドウ糖が塗ってあって」
佐藤 一郎：「人が亡くなったっていうのかい？」
千堂 友：「今払ったんだけど……暁さんが、かけるもの持ってきてくれるんだけど」
千堂 友：「……こんな風に、なってる」
KP：では暁さんが上手に？上手に、ビニールシートでくるみました
佐藤 一郎：「未来ある若者が・・・」絶望
KP：ここに置いておくのもあれなんですけども、物置とかに置いておきます？
三音 灯：黙祷しておきます
三音 灯：死体動かしていいなら
黒崎糖子：潰されたのって顔なんです？
KP：全身ですかね、よく見ると体が変な方向に折れ曲がっています。
KP：うごかしていいですよー
黒崎糖子：あー・・殺された後、ブドウ糖でアリ……？ 怖いんだけど
暁 八雲：「・・とりあえず、朝食を作りますね…」暁はキッチンに移動します
三音 灯：じゃあ、暁さんに台車でも借りて運びます？さすがに廊下だと毎回目にしちゃいますし。。。
三音 灯：物置はかわいそうな気がしますが
千堂 友：Ｂの部屋とか？階段上がらないとですが
KP：死体ある隣で寝れる？千堂さん
佐藤 一郎：「とても、食べる気分ではないですが・・・食べなければ、彼のぶんも。」とむりやり納得
千堂 友：隣やんけ！！！！！！！(今思い出した顔）
暁 八雲：そうなんだよな～～
黒崎糖子：「……あんまり食べたくない。軽いパンとかだけでいいです・・」
千堂 友：でも物置に臣…
KP：そこで神々廻が起きてきます
千堂 友：どこでも大丈夫です！！！（大の字）
三音 灯：じゃあ、千堂さんが部屋移動するとか
神々廻 摩耶：「あ、おはようございますー聞いてください、こんなに寝坊したのは久しぶりで…」
千堂 友：なるほど
佐藤 一郎：あれです、物置でも、なんか枕とかもってきて安置状態になれば・・・
三音 灯：「私も、あまり...少しでいです」
千堂 友：「摩耶……」
神々廻 摩耶：「どうしたんですか？」
千堂 友：「……臣が亡くなった」
千堂 友：「俺が検死したけど、……見ない方がいいよ」
神々廻 摩耶：「え？」
千堂 友：「……」軍手の先を噛んでます
KP：物置に移動したってことで、シーンをダイニングに移動します
KP：時刻は8時です
KP：簡単な食事が出ます。みんなでもそもそ。
千堂 友：ちゃんと食べます それとこれとは別
佐藤 一郎：流し込むようにいただきましょう
黒崎糖子：パンかじる。スープ的なものがあればそれに浸しとくよ
佐藤 一郎：あまり考えたくない・・・今は
三音 灯：少し食欲ない感じです。さすがに人の死体は...
KP：オムレツにケチャップかかったのと、パスタと、ハムエッグみたいな感じ。
KP：では朝食をすませ、片付け、ここから自由行動です。
KP：あ、自由行動というか、今日から島全体の探索ができます。
KP：そうだな、さっき玄関先にいたので、みなさん目星振ってください
黒崎糖子：1D100<=55 目星 → 37 → 成功
佐藤 一郎：1D100<=55 目星 → 73 → 失敗
三音 灯：1d100<=70 【 目星 】 → 97 → 致命的失敗
千堂 友：1D100<=25 目星 → 86 → 失敗
KP：黒崎さんに個別に情報わたします
黒崎糖子：はい
KP -> 黒崎糖子：あなたが広間のテーブルを見ると、昨日あったはずの７つのメレンゲ人形の...そのひとつがなくなっています。
KP：三音さんは臣の凄惨な死体を思い出してしまい、SANCです
三音 灯：1d100<=44 【 SANチェック 】 → 8 → スペシャル
KP：１減少で
黒崎糖子：そうだな、じゃあまだ皆一緒にいるかな？というわけで
黒崎糖子：「あれ？ あの人形……一つ減ってる気がするんですけど」って皆に共有しましょう。
千堂 友：「人形？」 そもそも人形を知らない顔
佐藤 一郎：「あぁ入り口の・・・メレンゲでできた」
黒崎糖子：「はい。人形。昨日７つあったのに、今は６つ……」
三音 灯：「え？...本当です...」
黒崎糖子：机の周辺に落ちてないか一応確認したいです
KP：ないですね
千堂 友：「メレンゲ？ お菓子？」
黒崎糖子：「？ 暁さんが片付けたのかな……でも一個だけ？ うーん？」
佐藤 一郎：「ありにたべられ・・・」小声でぼそっと
三音 灯：佐藤さんと同じようなこと考えていたのでドキッとしておきます
千堂 友：「……臣のこと？」
黒崎糖子：「（あの詩と何か関係あったり……？ まさか、ねぇ）」不安げに首かしげ
佐藤 一郎：「あ、部屋にそんな詩があったな、と。」
千堂 友：「部屋の詩……」
KP：” 蟻に食われてまず一つ ”
三音 灯：「机の上に砂糖菓子七つ...のやつですね」
千堂 友：「砂糖菓子……七つ……」
佐藤 一郎：（死体に蟻がたかっていたのは、知らない・・・はず。たぶん）
三音 灯：「.....偶然！多分偶然です!!」嫌な想像したので自分言い聞かせる感じでちょっと大げさにいいます
黒崎糖子：トーコちゃんも知らないでしょうね。消えたってのがひっかかってるだけで。
千堂 友：あれ、目撃しませんでしたっけ
千堂 友：（蟻ってそんな簡単に全部払えるかな）
佐藤 一郎：蟻ははらわれた後かなっと？
KP：顔だけですね、はらったの
黒崎糖子：とりあえず外には行きたいですね。
KP：殺虫剤とか暁さんがかけてくれて、いまは綺麗な感じです
千堂 友：あ、あとブドウ糖のことも共有しましたよね？ できてるかな
三音 灯：外には行きたいです。研究所に行ってみたいです
佐藤 一郎：そうか覆われるレベルなら、みてるかな・・・のんきにいってしまった
黒崎糖子：で、もう少し島に関する情報を集めたいかなぁ。となるとどこだ・・？
KP：島で探索できるのは住宅街、研究所です
黒崎糖子：じゃあ住宅街行きたいかな。一応対人技能はある
KP：場所的に、20分かけて住宅街、さらに30分かけて研究所ですね
三音 灯：町に行ったら連続殺人の情報聞けますかね？
KP：※無人島
黒崎糖子：あ、ひといないのか
三音 灯：あ！
佐藤 一郎：廃墟的なあれかな？
KP：そうかな
千堂 友：ほうほう（梟）
千堂 友：「……ねえ、このまま外行くの？」
三音 灯：廃墟なら図書館とおもったけど、それはなさそうか。
黒崎糖子：とりあえず住宅街行きます
佐藤 一郎：行きましょうかね
三音 灯：研究所と二手に分かれます？
三音 灯：４人でいきます？
千堂 友：「行くならさ、摩耶も呼ばない？ あと、できれば暁さんも」
千堂 友：「暁さん、仕事あると思うけど……こんな時だし」
黒崎糖子：住宅街の奥に研究所があるのかな？ 文章見た限り
KP：そうだね
KP：暁さんはキッチンで洗い物、神々廻さんは部屋にいます
三音 灯：「そうですね。如月さん...を..あんなふうにした人が隠れてるかもしれないですし...みんなの方が安心です」
黒崎糖子：「その方がいいと、思います。一人は危ないと」
千堂 友：「えっと……俺、検死したからさ」
千堂 友：「絶対あれ、人間の力じゃないよ……人間をあんなふうに……あんな風に、出来るのさ」
三音 灯：人じゃないものが想像できないので,
KP：そうね、うーん
佐藤 一郎：「それにしたって、自然死はありえないでしょう・・・なにかあるならまとまって行くべきですね」
千堂 友：「だから、一人にしたくないんだよね」
佐藤 一郎：おわれる羊のように・・・
千堂 友：めえめえ……
KP：めぇ
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：ふむ
KP：暁は言えば了承してくれます
KP：神々廻は、あ、部屋まで行くんなら廊下に目星ができます
三音 灯：1d100<=70 【 目星 】 → 84 → 失敗
千堂 友：1D100<=25 目星 → 19 → 成功
佐藤 一郎：1D100<=55 目星 → 87 → 失敗
黒崎糖子：1D100<=55 目星 → 79 → 失敗
KP：みんな出目が高いんだよなあ！
千堂 友：やったぜ！
佐藤 一郎：たかいたかーい
千堂 友：高い高いはスリル満点
KP：これは全体に情報だしますね
三音 灯：怖いですよ！？（楽しい）
佐藤 一郎：わーい人の成功での情報おいしいです
KP：何か黒いタールのようなものが廊下のところどころに付着していることに気づきます。
千堂 友：じゃあ千堂が見てたのをみんなが気が付いた感じですかね？
KP：うんうん
KP：ではみなさん1d100ふってください
佐藤 一郎：1d100 → 50
三音 灯：1d100 → 95
黒崎糖子：1d100 → 35
千堂 友：1d100 → 39
KP：ではなにも気づかないかな、三音さんはちょっと気分が悪くなってくる
KP：神々廻は部屋にいますが、若干顔色が悪いようです、誘うとちょっと逡巡しています。
KP：説得に成功するとついてきてくれますよ
三音 灯：「（やっぱり.....知り合いがなくなるのは...。）」とちょっと青い顔してます
佐藤 一郎：1D100<=75 説得 → 86 → 失敗
三音 灯：1d100<=65 【 説得 】→ 35 → 成功
KP：では神々廻さんは三音さんが自分を心配してくれてる、と思ったのか、ついてきてくれます
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■臣が死んだときの皆の反応■
三音 灯：ぎゃあああ、臣～～～～！
佐藤 一郎：あぁ・・・星みれなかったの・・・
黒崎糖子：(´；ω；｀)
千堂 友：かなしさ
三音 灯：せっかくお話できたのに(´；ω；｀)
黒崎糖子：お宝探索・・できなかった・・
千堂 友：臣……
黒崎糖子：リアルSANが・・
千堂 友：今思えばフラグ滅茶苦茶立ててた……
佐藤 一郎：千堂さんはショックでかそう
三音 灯：下の名前で呼び合う中
佐藤 一郎：いろいろ明日やるっていってたなぁ・・・フラグびんびんだった
千堂 友：臣～～～～～！！！！！！！！！！！！！
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