リプレイログ　きみはここにいた

◇シナリオ元：ななし様
https://note.mu/nanakosan_/m/m55c87fb1fe12


KP：めりたん
一ノ瀬　賢 (エミューさん)
立津　てと (ありやさん)
水無月　大雅 (Edenさん)
薬師寺　日雀 (のこさん)

KP：暗い　暗い　ここは　どこだろう
KP：規則的に、いや、不規則に？揺れている気がする
KP：カタン…カタタン…
KP：カタン…
KP：カタタン…
KP：？？？（のこさん）、？？？（Eden）さん
KP：あなたたちは心地よい揺れの中、少し硬いクッションの上で目を覚ます。
KP：目を開くと、そこは電車の中。
KP：あれ、自分は、わたしは、どうしてこんなところにいるんだろう
KP：自然と、身近の記憶の糸を手繰らせる

KP：あなたたちは今朝、いつものように朝を迎え、まだはく息が白い季節、寒空の下、目的地に向かっていた。
KP：？？？(Edenさん)はいつものように道すがら携帯を眺め
KP：？？？(のこさん)はいつものようにiPodに入れたお気に入りの曲を聴きながら
KP：それぞれが駅に向かっていました。
KP：？？？(Edenさん)はスマホで主にどんなサイトを見ますか？
KP：？？？(のこさん)はどんな曲を聴いていますか？
？？？（Eden）：ニコ動で自分の実況動画の再生数を確認したりコメント読んだりしてます～
KP：ほう、どんな実況動画ですか？＾＾
？？？（Eden）：最近うpしてるのはテイル●オブデス△ィニーの実況ですかね！！！！
KP：ゆーめーであるーーようにー
？？？（Eden）：ひとーみーをー
？？？（乃乎）：ひとーみをー↑↑
KP：と～～じ～～～て～～～～（突然の平井堅）
？？？（Eden）：リオン！！リオオオオオオオン！！！！！
KP：？？？(のこさん)はどうですか？
？？？（Eden）：あの日を思う～～～～
？？？（乃乎）：自分が初めてしたお仕事の時のＢＧＭとか曲でしょうかねー
？？？（乃乎）：思い入れ強くて気に入ってそう
KP：1d100 → 79
KP：？？？(Edenさん)の動画は再生数が伸び悩んでました
？？？（Eden）：だろうなｗｗｗｗ
KP：口ずさんじゃったりして＜のこさん
？？？（乃乎）：～♪～♪
KP：1d100 → 10
KP：ではその声にちらちら通行人が振り返り、あの子の歌いいねって言います
？？？（乃乎）：はっずｗｗｗ

KP：そんな２人はそれぞれ駅に到着し、いつものようにラッシュ時間のホームの中に紛れ込みます。
？？？（乃乎）：たぶん気にせずそのうちテンション上がって演技とかはいるかもしれませんね
KP：駅のホームで演技
？？？（Eden）：ｗｗｗｗ
KP：演劇振る？
？？？（乃乎）：ふります！
KP：どうぞ
？？？（乃乎）：CCB<=71 芸術(演劇) → 42 → 成功
？？？（乃乎）：ｗｗｗｗｗｗ
KP：歌と踊りと披露しながら駅のホームを歩くと、観客たち（）が道をあけてくれます
？？？（乃乎）：さながらモーセの十戒
KP：あなたはスイスイと比較的混んでいない列に滑り込めたでしょう
KP：やがてアナウンスが流れ、いつものように電車がホームに入ってきます。
KP：そして２人はそれぞれの車両へ入るでしょう。
？？？（Eden）：「あ～あやっと帰れる…家帰ったら編集しねぇとな～～」
KP：朝だけど帰るのか
KP：夜勤とかですかね？
？？？（Eden）：朝か
？？？（Eden）：夜だと思ってたえへへ
KP：冒頭で言ってるね＾＾
？？？（Eden）：ちゃんと読んでないのがばれた瞬間だった
KP：入った、その先は一寸先まで闇でした。
KP：そこで意識は薄れます、そして、気づくとこの光景。
？？？（乃乎）：「～♪…って、あれ？？」
？？？（Eden）：「…おいおい、どういうことだこりゃ」
KP：電車の中は誰もいないように見えます。
？？？（乃乎）：「な、なんで？私今日も稽古があるのに…遅刻しちゃう!」
？？？（乃乎）：Edenさんはいますか？
KP：いますね、進行方向上に走る電車ですが
KP：椅子がこう
KP：こんなふうに寝ていました
KP：目覚めるとすぐに見えます
？？？（Eden）：となりにいた
？？？（乃乎）：近いぞイケメンが近いぞ！！
？？？（Eden）：APP10だぞ！！！
KP：ひとーーみーをーーとじてーーー
？？？（Eden）：あの日を思う～～
KP：あの日（今朝
？？？（Eden）：やめｗｗｗ
？？？（乃乎）：そーれだーけでええええい～いぃぃいぃぃいぃぃ
？？？（乃乎）：「あれ、もう終点ですかー?」ってEdenさんに声かけてみます
KP：では目覚めるとすぐにお互いを認識しますが
？？？（乃乎）：眠気眼で
KP：向かい側の座席に同じように椅子のクッションに倒れている人影も見えました。
KP：エミューさんとありやさんね
？？？（Eden）：「いや・・・どうなんだろうな・・・？わかんねぇ」っていってきょろきょろして二人を見つけます
？？？（エミュー）：ぐーぐー！すやすや
？？？（ありや）：ｚｚｚ
？？？（乃乎）：「…すやすや寝てるなあ、ほかの人たちなんでかいないねー？取り残されちゃった?」っていいながら正面のお二人に近づいて起こします
？？？（乃乎）：「おにいさーん、おねえさーん、おきてくださーい！終電みたいですよー?」
？？？（ありや）：「？おはようございます？」寝ぼけてます
？？？（エミュー）：「んが……あ……？」と目をこすります
？？？（Eden）：「よく寝てられるな…まあこんな揺れ方したら寝るか。おはようございますっと」
KP：ありやさんは泣いていたようです、顔が濡れています。
？？？（Eden）：「・・・あんたどうしたんだ？泣いてたのか？」
？？？（ありや）：「！え？」って言いつつ顔触りますね。
？？？（ありや）：やばい、メイク！！
？？？（乃乎）：「ありゃ？おねえさん泣いてたの?かわいい顔が台無しだよー使ってー」っていいながらハンカチ渡します
？？？（エミュー）：「……んん……」寝なおします
？？？（ありや）：「ありがとうございます」って受け取ります
？？？（Eden）：「って起きろよ！！！」
？？？（乃乎）：「おにいさんもおきてよー！終電終電ー!」っていいながらエミューさん揺さぶろう
？？？（エミュー）：「あ……？　終電……？　終電のどこだよ……」
？？？（エミュー）：揺すられたら起きますねさすがに
？？？（乃乎）：「あれ？そういえばどこだろ」っていいながら電光掲示板見たいのないですかね?目的地とかの表示があるもの
？？？（乃乎）：めぼししたいです
？？？（ありや）：「終点なんですか？。。。どこの駅ですか？」
KP：のこさんはきょろきょろ見るですね
？？？（乃乎）：はい
？？？（ありや）：と言いつつ外を確認したいです。
？？？（Eden）：「…終点な感じはしねェんだけどなぁ…」きょろきょろします
KP：のこさんは車内を見回すと、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：また、扉の前に子供用のベッドが置かれていることが分かります。
KP：電光掲示板らしきものはありません。
KP：それ以上のことは目星でどうぞ
？？？（エミュー）：「んあ……起こしてくれてありがとうございます……次どこ駅ですか……」
？？？（乃乎）：ふむふむ
KP：外はまっくらです。でもどこかに向かって走っています。
？？？（Eden）：「…なんで電光掲示板ねぇんだ？電車間違えた…わけないし…」
？？？（乃乎）：「それがねーわかんないんだよー人は私たちしかいないし電光掲示板とかもないから場所わかんないの!」
？？？（ありや）：まだ、走ってるんですか？
？？？（乃乎）：「あれ？なんでベッドあるの?」っていいながら扉の所のベッド行きます
KP：規則的に、不規則的に揺れて、走っています。
KP：突然車内にアナウンスが流れ始めます。
？？？（エミュー）：「ん……そもそも、なんで俺電車に乗ってるんだ…？」
KP：『本日はご利用いただき誠にありがとうございます。
KP：最近”忘れ事”が増えております。ご利用の皆様はくれぐれも”忘れ事”にご注意くださいませ。』
？？？（Eden）：「…っていうかさ、とりあえず自己紹介でもしねぇ？多分これから一緒に行動す…（アナウンスにさえぎられる）」
？？？（ありや）：「？変なアナウンスですね」
？？？（乃乎）：「なんか忘れたかなあ?面白いアナウンスだねー」
？？？（エミュー）：「忘れ事……忘れた……事、か？」
？？？（乃乎）：といいつつじぶんのこととか、思い出せますか?
？？？（ありや）：「忘れ物？傘ですかね？？」
？？？（Eden）：「・・・・忘れもの・・・？」って言って自分のカバンガサゴゾ。持ち物があるか確認します
KP：ふむ
KP：のこさんはiPodがないことがわかります。
KP：Edenさんはスマホがありませんでした。
？？？（ありや）：と言いつつ自分の持ってたもの思い出そうとします。今日傘持ってたっけな～みたいな感じで
？？？（Eden）：「あ、あれ！？！？！俺のスマヒョがねぇ！！！！」
？？？（乃乎）：じゃあ服とかペタペタしながら
？？？（エミュー）：「あ、ああ、自己紹介か。俺は……」とここで言葉に詰まります
？？？（乃乎）：「あれ？？あれ？？私のＩＰＯＤ…！！」
？？？（ありや）：わかってます。覚えてます！
？？？（エミュー）：皆が自分の持ち物を追漁っているのをみて、自分のバッグも漁ります。財布を発見できますか？
？？？（ありや）：ただ、多分自分が何してたかわかんないからおもいだす？みたいな感じで思い出せん！みたいな？？
？？？（Eden）：「ちょっと待ってくれよ…今日１５：００からイベントなんでけど・・・・！！！ほ、ほかはあるよな！！」（ガサゴゾ）
KP：スマホ以外はあります＞えでんさん
KP：財布発見しました＞エミューさん
？？？（乃乎）：確認ですが、名前とかの記憶は覚えていますか
？？？（乃乎）：「あれあれ？どこ？」っていいながらバックとか他のもあるか見ます
？？？（Eden）：「よかった…ある…なんでよりによってスマホ…さっきまでいじってたよな…？落としたか・・・？」
KP：のこさんは自分のことは覚えています。
？？？（エミュー）：では財布の中から自分の免許書を抜き取り、見ましょう
KP：のこさんはIpod以外はあります。
？？？（Eden）：私はどうでしょう？覚えてますか？
？？？（Eden）：自分のこととか
KP：エミューさんは自分の顔と自分の名前？らしきものを見ることができました。
？？？（エミュー）：その免許証をみんなに見せ、自己紹介したいですね
KP：Edenさんはおぼえていますよ。
？？？（Eden）：よかった
KP：どうぞ＜自己紹介
？？？（乃乎）：自分の家族や友人など、かかわりのある大事な人のことは思い出せますか??
KP：Edenさんとのこさんはすべて思い出せます。
？？？（乃乎）：おおー
？？？（Eden）：よかった～～～
？？？（エミュー）：「俺は……一ノ瀬賢（いちのせ　けん）、……らしい」
？？？（Eden）：「らしい？」
？？？（乃乎）：「？あ、私、薬師寺日雀（ヤクシジ　ヒガラ）です！知ってる人は知ってるかな?」
一ノ瀬賢：「……わからない、です。本当に何も……自分の名前すら」
一ノ瀬賢：「ただ、これを見るに俺は一ノ瀬賢……なんだろうなと、思います。ウス」
KP：Edenさんは薬師寺日雀を知ってるかな？知識orアイデアロールどうぞ。
？？？（Eden）：1d100<=85 【 知識 】 → 64 → 成功
KP：知ってます。ファンかどうかはお好きなように…
？？？（乃乎）：知ってた!
？？？（乃乎）：「駆け出しだけど、これでも舞台女優なんだよー？」って言います
？？？（Eden）：「ああ！！知ってる知ってる！！！一回舞台見に行ったぜ！！！」
一ノ瀬賢：賢は頭に痛みなどはありますか？
KP：ありません
？？？（Eden）：「っと俺は水無月　大雅（みなづき　たいが）だ。ネットじゃティーガって名前で活動してんだけど誰か知ってるかな…」
KP：そんでは薬師寺さんアイデアor知識ロールｗ
？？？（乃乎）：CCB<=55 知識 → 37 → 成功
薬師寺　日雀：知ってたｗｗｗｗｗ
KP：しってたぁｗｗ
一ノ瀬賢：「薬師寺さんと水無月さん……みんな自分の記憶あるんスね……なんで俺だけ？」と頭をさすります
？？？（ありや）：有名人
KP：ご自由にＲＰしてねｗｗ
？？？（ありや）：「私は。。」と自己紹介しようとして名前が思い出せず「え～」って言いながら鞄漁ります
薬師寺　日雀：「本当！？うれしいなあ!あ、ティーガでしょ！知ってるよー!次官饗庭放送見に行ってるよー!」
薬師寺　日雀：時間あればみにいってるよ！
KP：ｗｗｗｗ
水無月　大雅：「まじで！！うっわ嬉しい！！ありがとな！！」
KP：どんな誤字だよ（スルーできなかった
薬師寺　日雀：すまん本当にすまんかった
水無月　大雅：ｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：ありやさんの様子に気が付いて「もしかして、あなたもですか？」と声をかけます
水無月　大雅：「一之瀬さんと、日雀ちゃんと…あとはあんただけか」（ありやさんの方見て）
薬師寺　日雀：「あれ？お姉さん?」っていいながら顔ちらっと見ます
？？？（ありや）：「あ、えっと、いろいろ思い出せなくって。。。」
？？？（ありや）：カバンから名刺見つけて自己紹介しますね
？？？（ありや）：「立津てと、、らしいです」
KP：どうぞどうぞ
KP：てとてと
一ノ瀬　賢：「立津さん…」とつぶやきます
？？？（ありや）：「えっと、会社員？なのかな」って名刺見て言います
薬師寺　日雀：「てとおねえさんかー！よろしくおねがいします！」って笑顔で言います
水無月　大雅：「立津さんね。さ～て、ここがどこかわからないことには始まらねェな、手分けしてちょっと散策しようぜ」
？？？（ありや）：「よろしくお願いします」
KP：一ノ瀬さんは先ほど荷物を探った時に、変なものを見つけます。
一ノ瀬　賢：おお？
KP：ボールですね。小さくて硬い、これは野球のボールではないでしょうか。
KP：1d10
Cthulhu : (1D10) → 1
KP：おっとｗ
KP：ボールが１球はいっていました。
一ノ瀬　賢：しょｐｐｐｐｐｐっぺえええ
KP：あーあーｗ
水無月　大雅：ｗｗｗｗｗ
？？？（ありや）：ボール
KP：手に取ると不思議と手に馴染む感覚を覚えます。
薬師寺　日雀：いその野球しよーぜ!
KP：技能「投擲」に 1+1d2追加してください。
？？？（ありや）：野球選手か卓球選手？ですか
一ノ瀬　賢：「……思い出せねえけど、自分の持ち物……だよな」と一人ごちています
一ノ瀬　賢：はーい
水無月　大雅：「なにそれ、ボール？一之瀬さん野球やってんの？？」（ひょこっと顔をのぞかせる）
一ノ瀬　賢：「え……ああ、そうかも、です、なんか思い出せねえんですけど……」
？？？（ありや）：「野球選手の方ですか？ならおふたりなら知ってるんじゃないですか？」とタイガさんと暦さん見ます
水無月　大雅：知識ロール行ってみます？？？
薬師寺　日雀：暦ちゃんわしか
一ノ瀬　賢：「俺、野球選手だったんスか？」
KP：２人は一ノ瀬さんのことは知りません。
薬師寺　日雀：「んー？少なくとも私は知らないなあ」
水無月　大雅：「う～ん俺は知らないなぁ、体つき的にはなんかスポーツやってそうだけdp」
？？？（ありや）：ごめんなさい、名前間違えてたヽ(；▽；)ノ
水無月　大雅：だけど！！！
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗいえいえｗｗｗｗわかりづらくて申し訳ないですｗｗｗ
一ノ瀬　賢：「じゃあ趣味だったんですかね、野球……」
？？？（ありや）：日雀さん、覚えましたもう大丈夫です！
一ノ瀬　賢：「あ、知り合いとかいんのかな……知り合いに聞こう」とスマホを確認したいです
KP：スマホは画面が真っ黒で、白い文字でこうありました。
水無月　大雅：「ん～まあそのうち思い出すんじゃないすか？立津さんも。」
KP：「1993年8月24日 20:00」
一ノ瀬　賢 -> めりたんKP：スマホケースに写真入ってるの確認できませんか？？
薬師寺　日雀：「なんかあったのかな？？記憶そうしてって大変だね」
一ノ瀬　賢：「1993年8月24日 20:00……」とそのまま読み上げます
めりたんKP -> 一ノ瀬　賢：どんな写真がはいってるのかな？
水無月　大雅：「１９９３年ん？？今2015だぜ？？」
薬師寺　日雀：その声に「え？なに読んでるのー?」っていいながら覗き込みます
一ノ瀬　賢 -> めりたんKP：親戚の子と2人でバットも持ち、仲の良さそうに映ってる写真です！
？？？（ありや）：「時計狂ってるんですかね？」
めりたんKP -> 一ノ瀬　賢：あ～
めりたんKP -> 一ノ瀬　賢：ないですねー
水無月　大雅：自分も持ってるVitaを出して日付を確認します
一ノ瀬　賢 -> めりたんKP：了解です！
薬師寺　日雀：「っこっちはあってるんじゃないかな？」といいながらこちらもスマホ見ます
一ノ瀬　賢：「なんか、スマホの画面にあったんすけど……」
KP：Vitaはうんともすんとも電源が入りません。
？？？（ありや）：確認しても今何年か自分はわからないのでその様子見てますね
KP：薬師寺さんのスマホも同じような表記になっています。
水無月　大雅：「あああああああ！？！？！？！？！Vita!?!?!おいVita!?!?!?!?!?!?!」
一ノ瀬　賢：「でも、免許証の日付と合わないよな…？」と免許証を確認します
薬師寺　日雀：「え？え？なんで？朝見たとき時間も日付もあってたのに！！」
水無月　大雅：「ちょっと待てよ・・・・・いまイノ●ンスRノーセーブチャレンジしてたんだけど・・・・（絶望）」
KP：少なくとも1993年よりあとに作られている免許証ですね。
？？？（ありや）：みんなが慌ててるの見て手帳の年号確認してみます
KP：手帳の年号は2015年です
一ノ瀬　賢：「よくわかんねぇけど……なんか、変なとこに来ちまった感じ、ですかね」
水無月　大雅：そんなあわててるのよりもノーセーブチャレンジのデータがパーになったことによる絶望がでかい
薬師寺　日雀：「な、なんか変だよ…！でたほうがいいのかな？」って回り見た後に、さっきのベットのことを思い出してそっちに行きたいです
KP：SANCする？
水無月　大雅：おことわりします
KP：ﾁｪ～
薬師寺　日雀：自主チェック使用
水無月　大雅：データ吹っ飛ぶなんてよくあるこった！！！！！
KP：おまえのテイルズに向ける情熱はそんなものだったのか
KP：SANCくらいしろ！（）
一ノ瀬　賢：窓の方へ行けますか？ひとつ開いてるとこと
一ノ瀬　賢：ところ
水無月　大雅：テイルズ●ブリンクのデータがパーになるのかとひやひやした２週間よりは全然軽い！！！！！！
KP：いけまーす
薬師寺　日雀：はい、で、ベッドみたいです
薬師寺　日雀：「あれ、そういえばあそこにベッドがある…」
KP：ベッドは扉の前にあるので、ひとつ開いている窓を通ります
薬師寺　日雀：私は見に行きます
水無月　大雅：「ベットぉ・・・？？」日雀ちゃんについていきます
一ノ瀬　賢：現在地点を確認するためにブラインドが開いている窓へと向かいます
KP：なので一緒にみてってね
一ノ瀬　賢：なるほど
KP：てとさんはどうする？
立津　てと：慌ててついていきます

KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには子供部屋の様子が映し出されていました。
KP：子供用のベッドのそばに仲睦まじい様子の夫婦が立っており、
KP：夫の腕の中にはすやすやと眠る赤子の姿があります。
KP：夫は赤子をベッドへと寝かしつけます。
KP：そして、妻は赤子の横にそっとクマのぬいぐるみを置きました。
KP：映像はここでおわります。

一ノ瀬　賢：「……は！？」
水無月　大雅：「なんだぁ？今の・・・」
薬師寺　日雀：「え、消えちゃった?」
一ノ瀬　賢：映像が終わった今、そこから何が見えていますか？
KP：まっくらで何も見えません
立津　てと：「まぼろし。。。？」
水無月　大雅：「…なんかのゲームの映像か…？」
一ノ瀬　賢：「……俺には今夫婦と赤ん坊の姿が見えたんスけど」
立津　てと：「私も、そんな幻？が見えました」
薬師寺　日雀：「わたしもだよ。赤ちゃんかわいかったのになあ…もう見えないね」
水無月　大雅：「俺も俺も」
水無月　大雅：「なぁんかよくわっかんねぇな…」って言ってほかに何かないか目星したいです
立津　てと：その真っ暗になった場所って触れるんですかね
一ノ瀬　賢：「ですよね……」とベッドに視線を移します
KP：目星どうぞ＞水無月さん
水無月　大雅：1d100<=75 【 目星 】 → 84 → 失敗
KP：触れますよ＞てとさん
薬師寺　日雀：私もベッドじっくり見たいです
薬師寺　日雀：あ、めぼしします
一ノ瀬　賢：あ、では目星振ります
KP：ベット組目星どうぞ
一ノ瀬　賢：おっと、では薬師寺さん失敗したら振りますね
薬師寺　日雀：CCB<=75 目星 → 67 → 成功
薬師寺　日雀：すまんの
水無月　大雅：「なぁんもねぇか～・・・・・」
KP：布団の中にくまのぬいぐるみがありました。
KP：薬師寺さん、そのままアイデアロールどうぞ
薬師寺　日雀：「あのくまさんかな？」
薬師寺　日雀：CCB<=55 アイデア → 58 → 失敗
薬師寺　日雀：うひい
KP：ほほ
KP：ではなにも感じない、でもくまさんかわいい。
水無月　大雅：おしい
一ノ瀬　賢：それは賢も発見できますか？
KP：一ノ瀬さんどうぞ、アイデアで。
一ノ瀬　賢：振ります！
薬師寺　日雀：もちあげて賢さんにみせます「これあのクマかなあ？」
一ノ瀬　賢：CCB<=60 アイデア → 16 → 成功
薬師寺　日雀：おおお
立津　てと：そのくまのぬいぐるみ手に取ってみたいんですが。。。できますか？目星してませんが
一ノ瀬　賢：「くまが寝かされてたんスか……？」
一ノ瀬　賢：やったぜ。
KP：ほいほい、ではあの映像のくまとベットと同じ物だな、と思います。
KP：手に取ることはできますよ～
一ノ瀬　賢：「……これ、さっきのやつと同じくまじゃないですか？」
立津　てと：あ、でももう日雀さんがもってるのかな？この状況
水無月　大雅：「そっちなんかあったか～？」
KP：そうですね
一ノ瀬　賢：くま持つ人、中に何か入ってないか調べてもらえまぜんか？
一ノ瀬　賢：もみもみして
薬師寺　日雀：じゃあもみもみします
薬師寺　日雀：三星もできれば
KP：くまさんはふわふわです。
KP：特にこれといったものはないです。
薬師寺　日雀：「ふわふわだあ♡」
薬師寺　日雀：ぎゅーっとします
KP：だあ♡
一ノ瀬　賢：中に固いものはないのか～（残念）
KP：もふ～
水無月　大雅：かわいい（かわいい）
KP：銃かな？
立津　てと：「私も触っていいテスか？」モフモフしたい
一ノ瀬　賢：ベッドとかも同じものかどうかわかりませんかね？
薬師寺　日雀：「いいよいいよ！てとおねえさんもはい！」もふーん
KP：もふーん
KP：同じですよー
一ノ瀬　賢：クマ触ってんな～と思ってそれを見てます
水無月　大雅：モフモフしてるのを見て「なんだそれ、くま？」
水無月　大雅：みたいな感じで近寄る
一ノ瀬　賢：「くまです、ここに寝てました」
立津　てと：「ありがとう」。と少し触らせてもらう
水無月　大雅：「へ～かわいいじゃん」
KP：もふもふもふもふ
立津　てと：もふもふ
一ノ瀬　賢：「このくまもベッドもさっきの映像と同じ……だと思ったんスけど……」ともふもふ組を見ながら
水無月　大雅：「え？マジで？…映像のものを具現化なんてできんのか？」
薬師寺　日雀：「え？そうなんですか？じゃあこのくまちゃんもあの赤ちゃんのかあって…あの人たちもしかしてここにいるの？さっきのはここの映像??」
立津　てと：「じゃあ、お父さんとお母さんと赤ちゃんも、ここにいるんでしょうか？｝
一ノ瀬　賢：「そこまではわかんないスけど……扉あるんで、進んでみませんか？」
立津　てと：当たり見回して窓の存在思い出して、まどの外のぞきたいです
KP：窓の外はまっくらです
水無月　大雅：「ありえなくはなさそうだ…お、扉あるなら進もうぜ。へへ、なんかRPGの世界に入ったみたいでわくわくするな」
立津　てと：目星しても無駄な感じですか？
薬師寺　日雀：「？てとおねえさん？」って言いながら自分も見ます
KP：そうですね
薬師寺　日雀：自分が見ても同じ光景ですか?
KP：車両に目星はできます
KP：さっき水無月さんが失敗したやつ
水無月　大雅：目星再チャレンジしたい
水無月　大雅：まだだめかな
一ノ瀬　賢：じゃあ振りましょう
KP：水無月さんはだれかのあとかな
水無月　大雅：は～い
KP：振りたい人どうぞ～（水無月さん以外
薬師寺　日雀：はーい
立津　てと：「窓の外見れたら何か手がかりあると思ったんだけど」と車両に目星振りたいです
一ノ瀬　賢：「RPGっつかもろに電車ですけどね」と言いながら目星します！
水無月　大雅：わしの７割は仕事しないんだすみませぬ
一ノ瀬　賢：振ります！
KP：水無月の７割は俺の隣で寝てるよ
一ノ瀬　賢：CCB<=75 目星 → 56 → 成功
立津　てと：CCB<=75 目星 → 87 → 失敗
水無月　大雅：ナンダッテーーー！？！？？！
薬師寺　日雀：あとの３割は俺の隣かな
立津　てと：七割さん仕事して！
一ノ瀬　賢：一ノ瀬の七割は俺の隣で寝てるよ
KP：一ノ瀬さんは網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
一ノ瀬　賢：中吊りには何が書いてありますか？
水無月　大雅：「フリーホラーゲームみたいな感じで楽しいじゃん」てへらへらしてる
KP：５両編成の電車が描かれた広告です。
KP：真っ赤な字で『ようこそ、？？？列車観光へ！』と書かれています。
薬師寺　日雀：「ﾃｨｰｶﾞくんフリーホラーやる予定ないの～？私楽しみなんだけどなあ」
KP：線路名はかすれており読むことが出来ません。
KP：一ノ瀬さんは目星おねがいします。
立津　てと：「ふつーの電車のようですね～」ってキョロキョロしてます
水無月　大雅：「お？じゃあ今のでってに終わったらやろっかなぁ。なんかやってほしいのある？？」
一ノ瀬　賢：振ります
一ノ瀬　賢：CCB<=75 目星 → 22 → 成功
KP：書かれた文字が血によるものであると気付いてしまいます。
KP：SANCどうぞ
一ノ瀬　賢：すげー今日出目いい！と思ったらこれだよ！
一ノ瀬　賢：ああああ！！
一ノ瀬　賢：CCB<=65 SAN → 51 → 成功
KP：一番のりだよイエエ
KP：減少なし！
薬師寺　日雀：「ここはなつかしく青鬼やろう？最近のはストーリーいいけど恐怖感少ないんだよねー」
薬師寺　日雀：強い（確信）
KP：また、広告に『本日の利用者数3名』と書かれた付箋が貼られていることに気付きます。
一ノ瀬　賢：まあ成功すれば意味などないけどな（ドヤ顔）
立津　てと：一人奮闘する一ノ瀬さん
一ノ瀬　賢：ほほう
KP：車両の感じからして、ここが５両目なのではないでしょうか。
水無月　大雅：「あ~~青鬼か～！！久しぶりに縛りプレイででもやるか！！」
一ノ瀬　賢：「……あの、あそこになんか書いてあって……」と血だということ以外を情報共有します
水無月　大雅：「ん？地図と…利用者３名？」
薬師寺　日雀：「縛りいいねって、ん？なになに？」って聞きに行きます
一ノ瀬　賢：「あれ自体は……あんまりちゃんと見ない方がいいですよ」とも付け加えます
立津　てと：「3名ですか。。。本日っていつのことでしょうね」
薬師寺　日雀：「３名って、いま４人なのにね？」
水無月　大雅：「それな～、なんで３人なんだ？座敷童でもいるのか？？」
一ノ瀬　賢：あ、あと網棚の上のものも取ります
立津　てと：「さっきの幻の中は3人でしたけど。。。やっぱりこれって私たちのことなんですかね」
KP：はいよ
水無月　大雅：「俺らのことなら４人って書きそうだけどな~・・・」
KP：一ノ瀬さんが網棚の上を探ると、そこには精巧な人形が置かれていました。
一ノ瀬　賢：背が高いし離してる間にぽっと取るのが自然かなと
一ノ瀬　賢：おお？
KP：アイデアロールどうぞ＞一ノ瀬さん
KP：イケメン風にとります
一ノ瀬　賢：CCB<=60 アイデア → 14 → 成功
一ノ瀬　賢：イケメン風な取り方！？
薬師寺　日雀：仕事するなあ
KP：その人形が窓から見える赤子にそっくりであることに気付きます。
立津　てと：一ノ瀬さん働き者！
KP：そして、人形をじっくりと観察した貴方は、まるで生きているかのような人形の目に気味の悪さを感じます。
一ノ瀬　賢：本当に今日出目が輝いてて怖い(ファンブラー並感）
一ノ瀬　賢：ああああああ！！！
KP：SANCどうぞ
水無月　大雅：やっべぇ俺らなんも仕事してねぇ！！！
薬師寺　日雀：ああああ！！！？？
一ノ瀬　賢：振”り”ま”す”！！
一ノ瀬　賢：CCB<=65 SAN → 44 → 成功
薬師寺　日雀：動画の話しかしていない!!
KP：イケるイケる！（エターニア
薬師寺　日雀：しかしどうということはなかった
水無月　大雅：ファラぁ！
KP：減少なし！
一ノ瀬　賢：じゃあ引きます
立津　てと：強い！
薬師寺　日雀：ワイール!（エターニア
水無月　大雅：固い！！
水無月　大雅：ガンドコ行こう！！（ハーツ
一ノ瀬　賢：人形の材質ってなんですか？
一ノ瀬　賢：げんなりしながらくるくる回してみます
KP：なんですかねぇ、詳しくないなぁ…
一ノ瀬　賢：中は空洞そうですか？
KP：あーそうね、空洞ですね
一ノ瀬　賢：振ると何か入ってますか・
一ノ瀬　賢：？
KP：じっくり観察するなら目星だよ（）
KP：すかっすかです
一ノ瀬　賢：＾＾
一ノ瀬　賢：目星します！
KP：どうぞ
一ノ瀬　賢：失敗したらＳＡＮＣ入りますがお願いしたいです……！
一ノ瀬　賢：CCB<=75 目星 → 13 → スペシャル
薬師寺　日雀：おｋです
KP：いいねぇ
水無月　大雅：失敗なんてなかった
一ノ瀬　賢：なんだこいつ
薬師寺　日雀：必殺仕事人
立津　てと：一ノ瀬さん凄すぎる
立津　てと：一ノ瀬無双
KP：ではこの人形なんか入ってないかな～とおむつを脱がせると男の子であることがわかります。
一ノ瀬　賢：オムツはいとったんかワレ！！！！！！！！！
水無月　大雅：一之瀬さん惚れてまう
薬師寺　日雀：男の子ｗｗｗｗｗｗｗｗ
水無月　大雅：おむつｗｗｗｗｗ
KP：え、やだー履いてないとか、ないわー
立津　てと：着せ替え人形のパンツ除くあれと一緒ｗｗｗ
薬師寺　日雀：男の子の男の子が…男の手によって公開されるとかあ
水無月　大雅：じゃあその様子をたまたま見て「うわ大胆～～」って思っとく
一ノ瀬　賢：女の子だったらロリコンという印象が付いてしまうところだった、危なかった
KP：ロリコン（）
一ノ瀬　賢：咄嗟に顔の部分を手で覆います
水無月　大雅：yes、ロリショタ、ノータッチ
立津　てと：「ちょ、何してるんですか。かわいそうでしょ、履かせてあげてください」」
一ノ瀬　賢：これでもＳＡＮＣ入りますか？
薬師寺　日雀：「賢おにいさんはかせてあげようよ～寒そうだよお」
KP：はいらないですｗｗｗｗ
水無月　大雅：「見かけのよらず大胆っすね一之瀬さん」
薬師寺　日雀：男の子の男の子に?
水無月　大雅：男の子の男の子でSAN削れるとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：「え、え……なんでそうなるんスか……！？」
一ノ瀬　賢：顔を隠しながらオムツを吐かせます
立津　てと：一番働いている一ノ瀬さんへの暑い風評被害
一ノ瀬　賢：履かせます
水無月　大雅：「はははｗｗｗほか気になるもんあったか？ないなら進もうぜ～」
一ノ瀬　賢：「さっきの赤ん坊に似てて気になっただけです！」と網棚に戻します
一ノ瀬　賢：「行きましょうさっさと……！」
薬師寺　日雀：「いこーいこー！」てとねえさんのもってるクマをいっしょにもふもふしながら
立津　てと：「そうですね～。ここでじっとしててもアレですしね」
一ノ瀬　賢：クマ持っていくんです？？ｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：「前の車両に行ってみる?動いてるなら車掌さんいればなんとかなるかなあ？」
水無月　大雅：「んじゃ、行こうぜ。俺先頭歩くよ。記憶喪失の一之瀬さんとか女子に危ない目に合わせらんねェし」
薬師寺　日雀：わ　た　し　は　も　ふ　り　た　い
立津　てと：「ありがとうございます」
KP：屠りたい、と
立津　てと：後ろに回り込みます（壁確保）
薬師寺　日雀：「ﾃｨｰｶﾞくんかっこいい～！」
一ノ瀬　賢：「記憶喪失関係ないと思うんスけど……ありがとうございます」としんがりになります
薬師寺　日雀：自ら進んで誤字はだめですよ～＜ｋｐ
KP：こんなかんじね
薬師寺　日雀：屠りたいのはＳＡＮチェックだ！！
水無月　大雅：「ま、俺に任せとけよ！（渾身のどや顔）」
薬師寺　日雀：いぇｓ
一ノ瀬　賢：「水無月……さん、気を付けてくださいね」
KP：うん、水無月さんは先頭だから気づくね
一ノ瀬　賢：さっき血文字見ちゃったので……
水無月　大雅：「おう！あ～呼び捨てでいいよ、野郎同志だし」
水無月　大雅：「……は…！？！？！」
水無月　大雅：「なんであかねぇの・・・・！？！？１」
立津　てと：「扉あかないんですか？」
水無月　大雅：鍵穴とかあるか目星！！
薬師寺　日雀：「え？どうしたの？？」みなづき君に近づきます
KP：ないです
薬師寺　日雀：いっしょに扉引いても動きませんか?
KP：ふつうの電車の、車両を移るときの扉です
KP：でも向こうの車両は見えない、窓がない。
水無月　大雅：「鍵穴もねェ…なんだよこれ…？」
一ノ瀬　賢：「えっ、何がどうしたんスか……！？」
立津　てと：もしや引き戸でなく押戸というオチか？
水無月　大雅：…けり破りたいけど脳筋したくない
一ノ瀬　賢：反対側には扉無いんでしたよね？
水無月　大雅：「なんかあかねぇんだよ…」
薬師寺　日雀：踊れば天岩戸のように開くか!?
KP：そうね、最後尾の車両だと思ってくれればいいですよ
KP：じゃあ一ノ瀬さんだけアイデアロール。
一ノ瀬　賢：ふぇぇ
水無月　大雅：横でその踊りの実況すればいい！？！？
一ノ瀬　賢：振ります
一ノ瀬　賢：CCB<=60 アイデア → 49 → 成功
KP：安定安定
薬師寺　日雀：最後日の車両なら後ろに運転室への扉ありますよね？
水無月　大雅：さすが
薬師寺　日雀：あんていいいい
一ノ瀬　賢：なんだこいつ、いや今は失敗されても困るんですが
KP：ではさっきの赤子とくまとベッド。映像の内容が再現できるな、と思います。
KP：運転室の扉ありますね。
一ノ瀬　賢：「……再現」とつぶやきます
水無月　大雅：「再現？？」
水無月　大雅：その言葉でアイデアとか振れます？その発想に気付けるか
立津　てと：人形を赤ちゃんに見立てる？
KP：赤子の人形って言わなかったかな…あれ
一ノ瀬　賢：「さっきの映像を再現する必要が、あるのかもしれないです……完全に思いつきなんですけど」
KP：あいであどうぞー
薬師寺　日雀：「ならおかあさんとお父さん役をだれかやります？」
水無月　大雅：1d100<=70 【 アイデア 】 → 42 → 成功
KP：ふってもらってあれなんだけど、共有したのでそうかなと思いますｗ
水無月　大雅：「年齢言っていってそれっぽい人でいいんじゃね？おれ23」
水無月　大雅：了解ですww
薬師寺　日雀：「私21だよー」
一ノ瀬　賢：あ、軽率にやっっちゃった！！！薬師寺さんが閃いたのと同時に言いました！
薬師寺　日雀：りょうかいです！
KP：おっけおっけｗ
一ノ瀬　賢：「確かさっき見たとき、22って書いてあったと思います」
KP：みんなわりと同年代近辺
薬師寺　日雀：予想外やった
水無月　大雅：「マジかよ俺の方が年上だったのかよ」
水無月　大雅：一之瀬さんの年齢聞いて
立津　てと：「名刺には年齢ないですね。。。すみません」
一ノ瀬　賢：「……やっぱさんつけで行きます」
立津　てと：持ち物宣言しくじった。
薬師寺　日雀：「ティーガくん、さんのほうがいい？」
一ノ瀬　賢：立津さんの見た目的に大体どれくらいかわかりませんかね？
水無月　大雅：「ん？俺そういうのきにしねぇから好きに呼んでくれていいぜ」
薬師寺　日雀：「じゃあやっぱりティーガくんだね！うん！年齢はわからないけど私演技とか好きだからやるよ！」
一ノ瀬　賢：具体的には薬師寺さんより若いか！
水無月　大雅：「んじゃ俺と日雀ちゃんでやるか！」
一ノ瀬　賢：じゃあてとちゃんとそれを見てましょうか
薬師寺　日雀：「いいよ～！やるやる！てとおねえさん？？ん？おねえさんかなあ？」とじーっとみて年齢みたいです
薬師寺　日雀：女のカンとか働かないだろうか
立津　てと：そうですね。年齢テト自身はわかってないので
KP：女のカンって何でロールしよう
立津　てと：目星？女子力ロール振ります？
薬師寺　日雀：アイデアに補正ください（土下座）
薬師寺　日雀：女子力ｗｗｗｗ
KP：女子力ロールね
水無月　大雅：「一之瀬さん年下なのか…じゃあふっつーに呼び捨てしちまっていいのか？一之瀬さんどっちがいい？俺タメ大歓迎なんだけど」
一ノ瀬　賢：まさかのｗｗｗｗ
KP：シークレットダイス
水無月　大雅：女子力ロールwwww
KP：えっと、薬師寺さんの女子力は59です
KP：ロールどうぞ
薬師寺　日雀：ふりますｗｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：CCB<=59 (女子力) → 28 → 成功
水無月　大雅：成功したwwwww
立津　てと：成功ｗｗ
一ノ瀬　賢：おめでとうございますｗｗｗｗｗｗ
KP：薬師寺さんはてとさんのお肌のつやとか化粧の仕方とかを見て、年上だけど、25歳以上ではなさそう、と思います。
薬師寺　日雀：ほうほうｗｗｗｗありがとうございますｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：「俺が呼び捨てにしてんのに、こっちだけ呼び捨てにされないとかむしろ気ぃ遣うんで……」
立津　てと：wwバレたし
一ノ瀬　賢：ぴっちぴちや！！！
水無月　大雅：「んじゃお互いタメな！」
薬師寺　日雀：「ん～やっぱりてとお姉さんはおねえさんだね～、25ではなさそうだね～」
KP：シークレットダイス
薬師寺　日雀：「私より年上のおねえさんだ！」
水無月　大雅：「さすがは女子…。さーて、そろそろ始めますか！」
KP：あひぃ
薬師寺　日雀：？！
KP：シークレットダイス
水無月　大雅：あひぃ！？
KP：ｗｗｗｗ
KP：シークレットダイス
KP：はい
立津　てと：う～ん可愛い子におねーさん呼ばれるのはいいけどちょい複雑でス
水無月　大雅：なんかめっちゃ振ってるこわい
薬師寺　日雀：な　ぜ　3　か　い　ふ　っ　た
KP：一ノ瀬さんの女子力は4
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
立津　てと：wwwおニーさんだたか
水無月　大雅：そういうｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：てとさんの女子力は51
KP：水無月さんの女子力は9です
水無月　大雅：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
水無月　大雅：根っからの男だったwwwwwwww
KP：メモっとこ
KP：あとで使うかも
一ノ瀬　賢：男子力ですｗｗｗｗｗｗｗ
立津　てと：良かった、女性陣より女子力ある男性はいなかった
薬師寺　日雀：なんておそろしいロールなんや
KP：むしろ空気読んだな
一ノ瀬　賢：すごく安心感のある結果だったｗｗｗｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗ
KP：男子力かぁ
KP：シークレットはいいや
一ノ瀬　賢：やめろ！ふらなくていい！
立津　てと：二人がオトメンじゃなくて良かった
KP：1d100 → 6
薬師寺　日雀：おいいいいいい
KP：いいの？＾＾
立津　てと：6！？
水無月　大雅：「さってと、日雀ちゃんぼちぼちやろうぜ。」人形取りに行きます
水無月　大雅：6ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：だれの！？だれの！？
一ノ瀬　賢：100-女子力でいいよぉおおおおおwwwwwwww
KP：一ノ瀬さんの男子力6
薬師寺　日雀：「だねー、とりあえずやってみよっか！ティーガくん旦那さんね!」
一ノ瀬　賢：こいつなんなんだ！！？！？！？
立津　てと：「ごめんなさい。お願いしますね」
立津　てと：お手伝いできないので邪魔しないようにだけします
水無月　大雅：「はいはい。そら、お母さん？（人形をわたす）」
薬師寺　日雀：「え～まずは旦那様が赤ちゃんを別ベットにねかすんだよ～！再現再現！」と指導しながら抱えさせます
薬師寺　日雀：「赤ちゃんを旦那様が寝かせたら、お母さんがあやしてくまさんを置くんだったよね～」
水無月　大雅：「そうだったか？はーいはい、ねんねんころりよ～」って言って人形を寝かせます
立津　てと：二人共ノリいいなってみてますね
水無月　大雅：「おーそうだったな」
水無月　大雅：一応演技派実況者だから割と楽しんでると思う
一ノ瀬　賢：これでいいのかと扉の方を気にしています
薬師寺　日雀：「じゃあかわいい赤ちゃん、おやすみなさい」って演技しながらくまさんをベッドへ入れます
KP：薬師寺さん、演劇振ろうか＾＾
薬師寺　日雀：＾＾
薬師寺　日雀：CCB<=71 芸術(演劇) → 73 → 失敗
水無月　大雅：あああｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：思いが立ちなかったか
KP：ああ、モーセがぁ
薬師寺　日雀：生身じゃないとだめだな
KP：ではちょっとぎこちなかったみたい
立津　てと：観客が少ないから振るわなかった
水無月　大雅：何、さっそくお父さんっぽくできたか男子力振ればいいです？？（？？）
一ノ瀬　賢：やはりモーセが出来る環境でないと本気を出せないんだ
KP：あ、男子力ロールどうぞ
水無月　大雅：許可されちゃった
立津　てと：早速降ってるｗｗｗ
水無月　大雅：1d100<=69 → 34 → 成功
薬師寺　日雀：成功ｗｗｗｗ
立津　てと：おトーサンだ！
KP：ではいつでもイクメンになれそうな完璧な仕草でした。
一ノ瀬　賢：成功したｗｗｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：あ、これ父性的な！？
薬師寺　日雀：「ティーがくん完璧だね～私ももっと頑張らなきゃ」
KP：薬師寺さんがくまを置いたとき
薬師寺　日雀：いいつつ扉をちらっと見ます
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに４号車への扉が開きます。
水無月　大雅：「ははは、お父さんとかってフリゲやってると割と出るからな～。お、開いたな」
薬師寺　日雀：「あ、あいたあ！」
立津　てと：「扉が！」
水無月　大雅：「うっし行こうぜ！！」
一ノ瀬　賢：「おお……本当に開いた」
立津　てと：ついていきます
一ノ瀬　賢：さっきの並び順になりましょうか
薬師寺　日雀：「へえ～おもしろいなあ～、みんないこいこ！」けんさんひっぱります
水無月　大雅：「一之瀬が気づいてくれたおかげだよ！サンキューな！」
立津　てと：「みなさんありがとうございます」
KP：それでは４号車ですね
水無月　大雅：わし先頭で入ります
KP：はい
一ノ瀬　賢：「うわっ……いや、別に、思いつきをいっただけなんで……」と引っ張られながら


●４号車

KP：車内を見渡すと、扉の前に学習机が置かれていることが分かります。また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
水無月　大雅：「また一個だけブラインド開いてるな…」って言って見に行きます
一ノ瀬　賢：「……同じような景色だな」
立津　てと：「ベッドと机が変わっただけみたいですね」
一ノ瀬　賢：窓に行きましょう
立津　てと：「さっきの赤ちゃんが成長した幻でも見れるんでしょうかね」
立津　てと：言いながらついていきます
KP：ふむ、窓ですね
水無月　大雅：「あり得るかも」って半分冗談みたいな感じで言います
薬師寺　日雀：「またみて進む感じかなー」ついていって窓みます

KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには先ほどと同じ子供部屋の様子が映し出されていました。
KP：壁には、お誕生日おめでとう！と書かれた飾りが貼られています。
KP：小学校低学年くらいの少年がプレゼントボックスを手に嬉しそうに部屋に入ってきます。
KP：少年が、プレゼントを開くと中からグローブが出てきます。
KP：嬉しそうに手にはめるなどして一通り眺めた後、グローブを机の上に置くと、少年はベッドに入り眠りにつきました。
KP：ベッドは先ほどとは異なり、子供用ではなく普通のサイズのものに変わっています。
KP：映像はそこでおわります。

KP：みなさんアイデアの半分でロールしてください
一ノ瀬　賢：ふぅ～～
薬師寺　日雀：CCB<=55/2 アイデア → 59 → 失敗
一ノ瀬　賢：CCB<=(60/2) アイデア → 2 → 決定的成功/スペシャル
薬師寺　日雀：どのみちしっぱい！！
一ノ瀬　賢：！？
立津　てと：CCB<=65/2 アイデア → 74 → 失敗
薬師寺　日雀：必　殺　仕　事　人
水無月　大雅：1d100<=35 【 アイデア 】 → 61 → 失敗
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：おやーアイデアで
一ノ瀬　賢：やばい（やばい）
水無月　大雅：一之瀬ｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：では一ノ瀬さんはそのグローブに見覚えがある気がします。
一ノ瀬　賢：あああー！！
立津　てと：一ノ瀬さんしか働いてないｗｗｗ
一ノ瀬　賢：気が付いいていいのかこれ！！！
薬師寺　日雀：これはあかん（あかん）
KP：クリかあ
立津　てと：～～～KPの沈黙が怖い
一ノ瀬　賢：ああああー！！
KP：さっきと同じように、グローブもどこかにあるのでは、とおもいます。
一ノ瀬　賢：網棚の上を見ます！
水無月　大雅：「グローブかぁ、野球好きだったのかなあ。」とか思ってる
KP：一ノ瀬さんが網棚の上を探ると、そこにはプレゼントボックスが置かれていました。
立津　てと：そういえば一ノ瀬さんぼーるもってたな～って思ってます
一ノ瀬　賢：開けます……
KP：中には子供用の新品のグローブが入っています。
水無月　大雅：その間に中吊り広告を見ます
KP：中づり広告には『？？？列車の見どころ１　？？？？の人生を”観光”しよう。』と書かれています。
一ノ瀬　賢：流石に手は入りませんよね？
薬師寺　日雀：「前の映像のものもあったからほかのもあるのかな？」きょろきょろ
KP：そうですね、指が２つぶんくらいしか入りません。
薬師寺　日雀：女の手ならどうですか？
薬師寺　日雀：無理か？な
KP：うーん、指４本くらいかなぁ
水無月　大雅：「…人生を観光しよう…？？」??？のところを詳しく見たい
KP：全部ははいらなさそう
薬師寺　日雀：ぬーん
KP：かすれて読むことができません
一ノ瀬　賢：あ、見覚えがあることは今のところ言いません
水無月　大雅：目星しても読めんか…む～
立津　てと：机には引き出しとかないですか？机調べたいです
水無月　大雅：リアルアイデアちょっと閃きかけたけど反映させるのはやめておこう
一ノ瀬　賢：そうしましょう（震え声）
KP：学習机にはノートや教科書などがあります。
KP：もうちょい詳しく見るには目星です。
立津　てと：ではめぼし降って観察したいと思います
KP：どぞ
立津　てと：CCB<=75 目星 → 27 → 成功
立津　てと：やった、働いた！
KP：では教科書の表紙に拙い文字で名前が書かれているのに気づきます。
一ノ瀬　賢：おお～！！
薬師寺　日雀：お
一ノ瀬　賢：ああ！！！！
KP：「いちのせ　けん」
一ノ瀬　賢：あああ！！知ってた！！！
薬師寺　日雀：ですよねええええええ
立津　てと：「！？？！？」
水無月　大雅：やっぱか
立津　てと：やっぱりな～
水無月　大雅：「んあ？どうしたんだ立津さん～？」
立津　てと：びっくりしたテトはきっと教科書持って叫びますよ
立津　てと：「ここに、一ノ瀬さんの名前が」といって見せます
一ノ瀬　賢：「……は？」とよく見ます
水無月　大雅：「はぁ？…いちのせ…けん…？？」
薬師寺　日雀：その声に反応して「え？本当？」てみて「あ、本当だー」
一ノ瀬　賢：「……は！？」
水無月　大雅：「…もしかしてこれ、お前の人生なんじゃねぇの？」
立津　てと：「もしかしてさっきの幻の子は一ノ瀬さんだったりする？？」
一ノ瀬　賢：「お、俺の人生……？」
一ノ瀬　賢：「わからない……何も覚えてねえし……」
立津　てと：「何か懐かしいとか、感じたりしないですか」
水無月　大雅：「さっき中吊り広告に人生の観光とか書いてあったんだよ、それにお前、野球ボール持ってただろ？多分この少年、一ノ瀬だと思うんだよな」
薬師寺　日雀：「けんお兄さんの人生なの？え？でも覚えてないのに…え？」
一ノ瀬　賢：「……確かにグローブが……なんか、見覚えがあって……」
薬師寺　日雀：「おにいさんは映像見て、何か思い出したりしてない?」
一ノ瀬　賢：「なにも……なにも知らないんだ、思い出せもしない……」
KP：何も思い出せませんね
水無月　大雅：「…ビンゴかもしれないな…よかったじゃねェか、記憶思い出せそうで。立津さんのがびみょいけど」
一ノ瀬　賢：「でも、じゃあなんで俺の人生がこうやって観光だかされてるんだよ……！？」
水無月　大雅：「…さあ…？？」
薬師寺　日雀：「…放送で言ってた忘れ事ってこれなのかなあ…」
水無月　大雅：「わっかんね☆」
立津　てと：「記憶の忘れ物ってことですか？」
薬師寺　日雀：「なんかね、事っていってたからものじゃないんだろうなあとは思ってたんだけど、けんおにいさんの記憶がいまこうやってみれてるし…」
薬師寺　日雀：「でもこれだけじゃわからないなあ」
一ノ瀬　賢：「だとしても……もう……なんなんだ本当に……」
水無月　大雅：「多分1車両までいきゃ全部解き明かされるだろ。さっさと再現して進もうぜ」
立津　てと：「そうですね。でもなんか人の記憶覗くのは気が引けます」
薬師寺　日雀：「そうだね、進もう。だいじょうぶだよ、けんおにいさんもてとおねえさんも、きっと記憶が見つかるよ!元気出していこう!」
水無月　大雅：「今度は交代してやってみるか？」
薬師寺　日雀：「みられたくないならわたし、まどみないようにするよ？」＜けんさん
一ノ瀬　賢：「……いや、俺も思い出せねえかわりに、見とく必要があるんだと思う……っす」
水無月　大雅：「よくいった！（一ノ瀬の背中軽くたたく）」
一ノ瀬　賢：「って！　……とにかく、ここは協力して脱出しましょう」
水無月　大雅：「そうだな！」
一ノ瀬　賢：「実感もねえし……特に、気にしないです」
立津　てと：「なんか、ごめんなさい。うまく言えないけど、ありがとう？？」
一ノ瀬　賢：「いや……」
水無月　大雅：「で、どうする？交代してみるか？」
一ノ瀬　賢：「立津さんの記憶も多分、どこかでわかりますよ、多分……」
一ノ瀬　賢：「……じゃあ、やっていいですか？」
水無月　大雅：「おう！」
立津　てと：「ありがとうございます」
薬師寺　日雀：「そうだよ、忘れてるなら思い出せばいいんだから!」
薬師寺　日雀：「さ！いこいこ！」ってひがら、先頭つっきってこうかなあ
立津　てと：じゃあ、自分より年下の子先頭にできないんで追いかけます
水無月　大雅：「まてまて日雀！再現しないと多分開かないぞ！」
薬師寺　日雀：「あ、そうだった（てへぺろ☆）」
一ノ瀬　賢：「ブッ！」吹き出します
薬師寺　日雀：「じゃあ誰やろっか?けんおにいさんやってみる？」
一ノ瀬　賢：「ああ」と答えて、じゃあグローブをわずかに手にはめたり眺めたりします
水無月　大雅：「割と抜けてるよなあんた…しっかりろよお母さん？（軽くデコピン）」
立津　てと：その様子に微笑んどきます
一ノ瀬　賢：それからグローブを机に起き、ベッドに靴を脱いで上がります
薬師寺　日雀：「いたい！旦那様はそんな意地悪しちゃやだよー!」さすさす
KP：ベッドないです
KP：机にグローブを置いたところで、ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに３号車への扉が開きます。
立津　てと：「開いたようですね」
KP：なごむなぁ
一ノ瀬　賢：あれ？映像とごっちゃになってました！
水無月　大雅：「お、開いた開いた。んじゃ行くか！俺先頭！」
立津　てと：（可愛い）
KP：流れはやいもんねｗ
薬師寺　日雀：「まってよー！」追いかけます
薬師寺　日雀：私もベッド考えてたｗ
水無月　大雅：ｗｗｗｗｗｗｗ
KP：一ノ瀬さん、幸運ロールどうぞ
一ノ瀬　賢：じゃあ後ろを見てグローブを気にしながら最後についていきます
一ノ瀬　賢：！？
一ノ瀬　賢：振ります！
一ノ瀬　賢：CCB<=65 幸運 → 61 → 成功
薬師寺　日雀：おおおおお
KP：ＯＫ
水無月　大雅：おおお
立津　てと：やっぱりいい仕事するな一ノ瀬さん
KP：ではしんがりをつとめた一ノ瀬さんは、ふと、グローブのことが気になって後ろを振り返ります
KP：グローブはいつのまにか大人のサイズになっていました。
水無月　大雅：一ノ瀬さんあんていしてるよね
一ノ瀬　賢：！？
薬師寺　日雀：グローブがおっきくなっちゃった♡
一ノ瀬　賢：え、取りに戻っても大丈夫ですか？
立津　てと：さっきのクマも大きくなってたりする？
一ノ瀬　賢：クマがでかくなったらＳＡＮＣでは！？！？ｗｗｗｗｗｗ
水無月　大雅：これは武器になる・・・！？
KP：持っていけます
一ノ瀬　賢：では持っていきます、バッグに入れます
KP：ぎゅむぎゅむ
水無月　大雅：そして追いかけてくるかな？？（大きくなったくま）
立津　てと：これつけてボール投げたら投擲補正？
KP：SANCかな？
一ノ瀬　賢：急ぎ足で列に戻ります

立津　てと：ノブナガ？
一ノ瀬　賢：グローブなら受ける方なのでは？


●３号車

KP：貴方達が車内を見渡すと、扉の前に学校で使われるような机と椅子が２セット並んで置かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
水無月　大雅：「んじゃ窓見ますかっと。」
立津　てと：？野球ってみんなグローブしてないですか？（ルール知らない）
一ノ瀬　賢：「ああ」窓を見ましょう
水無月　大雅：グローブしますぞ
一ノ瀬　賢：しますね
立津　てと：「とりあえす、記憶の確認ですね」

KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには中学校の教室の様子が映し出されていました。
KP：放課後なのでしょうか、窓からは夕日が差し込み、教室には少年と少女の２人しかいません。
KP：２人は隣り合った席に座り、仲睦まじい様子で何かを話しています。
KP：すると少女が少年にラッピングされた包みを手渡します。
KP：少年は嬉しそうにそれを受け取ると、中身を取り出します。
KP：それは、ハート形のチョコレートでした。
KP：少年と少女は２人でそのチョコレートを分け合って食べています。
KP：２人はチョコレートを食べ終えると、机の上の本を引き出しに片づけると、手を繋いで帰って行きました。
KP：映像はここでおわります。

水無月　大雅：「…リア中だったのかお前」
立津　てと：あまずぺぇぇぇ。
KP：みなさんアイデアロールどうぞ
一ノ瀬　賢：うわああああ見られると恥ずかしい奴だああああ！！！
薬師寺　日雀：CCB<=55 アイデア → 85 → 失敗
水無月　大雅：1d100<=70 【 アイデア 】 → 81 → 失敗
立津　てと：CCB<=65 アイデア → 16 → 成功
一ノ瀬　賢：CCB<=60 アイデア → 52 → 成功
水無月　大雅：あいええ
KP：仲いいね
一ノ瀬　賢：「いや、そんな目で見られても……」
薬師寺　日雀：「あまずっぱいねー（チョコおいしそう）」
KP：では一ノ瀬さんと立津さんは
KP：その光景と似たような体験をしたことがあるような気がします。
水無月　大雅：「あまずっぺぇなぁ～」
一ノ瀬　賢：立津さん……？
立津　てと：うん、知ってたｗ
一ノ瀬　賢：てとさん……？
水無月　大雅：そんな気はしてたwwwww
薬師寺　日雀：こｗｗれｗはｗｗ
一ノ瀬　賢：結婚を前提に……
薬師寺　日雀：土下座しかないな
KP：男子力でロールかなぁ（わるのり
立津　てと：「なんか、懐かしい感じがします」。
水無月　大雅：一緒に土下座すっか、男子ロールで
一ノ瀬　賢：土下座までに成長させるんで今はいいかなあ（震え声）
水無月　大雅：「お？立津さんにも関係あんのか…え？まさかお前ら付き合ってんの！？！？！」
立津　てと：「きっと、私も見たような経験したことあるんでしょうね～」って笑っとく
一ノ瀬　賢：じゃあ思わず立津さんを見ます
KP：一ノ瀬さんはクリ出せばいいんだよ（）
水無月　大雅：それなｗｗｗ
一ノ瀬　賢：「……こんな経験、誰にでもあるだろ」と言いつつ立津さんをちらちら見てます
水無月　大雅：「脈ありかよこのこの～（にやにや）」
立津　てと：「そうですよね。水無月さんもあるでしょ？」
水無月　大雅：「おれ～？？俺は別に…」
薬師寺　日雀：「ふたりは恋人だったの!?ねえねえねえねえ！！！」
薬師寺　日雀：「？？？」
立津　てと：多分チラ見に気づいてあわててみなづきさんに振ります
一ノ瀬　賢：「ガキじゃあるまいし……！」＞水無月
水無月　大雅：「ははは～」ってにやにやしながら吊広告を確認します
立津　てと：いくつになってもこの手のからかわれるのは多分照れるぞ？
一ノ瀬　賢：「ち、違います！　たぶん……それより、探索しましょう」と網を見ます
KP：中づり広告には『？？？列車の見どころ2　過去を再現しよう。』と書かれています。
立津　てと：「そうですね！」じゃあ、そのまま机と椅子確認します
水無月　大雅：「過去を再現しよう、ねぇ。…ふぅ甘酸っぱい（にやにや）」
KP：左側の机の上には『野球上達方法』というタイトルの本が
KP：右側の机の上には『ドッキリ黒魔術♡これで貴方も召喚士☆』というタイトルの本が置かれています。
水無月　大雅：突然不穏なんだけと
KP：あとはそれぞれ教科書とノートがあります。
薬師寺　日雀：「これはもう配役はきまったよね!けんお兄さんとてとお姉さんだあ」本は無視します
立津　てと：魔術書？
一ノ瀬　賢：読みたい（迫真）
水無月　大雅：読みたい
一ノ瀬　賢：網棚の上には何があります？
立津　てと：召喚したい
水無月　大雅：野郎で一緒に読もうぜ磯野～～（？？）
KP：網棚ね
KP：一ノ瀬さんが網棚の上を探ると、そこにはラッピングされた包みが置かれていました。
水無月　大雅：こんにちは甘酸っぱさ
KP：ピンク色のハート模様の包装紙の包みです。
立津　てと：▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂
薬師寺　日雀：青春の甘ずっぱい香りが漂うつつみ
一ノ瀬　賢：「……水無月、やったらどうだ」と箱を押しつけようとします
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
水無月　大雅：「はぁ？お前の記憶の再現なんだからお前がやらないとダメだろ！！！」押し返します
一ノ瀬　賢：「誰がやってもいいかもしれないだろ……！　俺はそっちの本を読みに行く！」
水無月　大雅：「ふっざけんな俺もそっちの本気になるんだよ！！！！」
薬師寺　日雀：「チョコレートいらないなら私とてとおねえさんでやろう？一緒にチョコたべよう！！」
薬師寺　日雀：（チョコが食べたいだけ）
立津　てと：（私も召喚したいとは言えない）
KP：女子力がルンピカ～
立津　てと：「そうね。一緒にチョコ食べようか！」
水無月　大雅：「だぁー！！こうなったらじゃんけんだ！！平等に！！」
一ノ瀬　賢：あとで回し読みしますかｗｗｗｗ
水無月　大雅：「お前ら食うな！！！再現終わるまで食うなよ！！？！？！？！」
水無月　大雅：回し読みしようｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：しましょうｗｗｗｗｗ
立津　てと：交換日記とかだったらやばい
KP：みんなで見ようね仲良くね
KP：机をこう、囲んで…
一ノ瀬　賢：「じゃんけんならどういう結果になっても納得しろよ……！」
水無月　大雅：漫画の回し読み状態
一ノ瀬　賢：ちなみに一ノ瀬はパーを出します
KP：おもしろいからダイスで決めようよ
薬師寺　日雀：ならばこちらはチョキを出そう
水無月　大雅：せやな
薬師寺　日雀：ちょいすしますかｗ
KP：ちょいすしてください
立津　てと：困ったときのダイス～～！
一ノ瀬　賢：一ノ瀬は甘い空気に耐えられなくてチョコ回避しようとしてますｗｗ
KP：せーの
水無月　大雅：出目高い方は勝ち？
KP：ちょいすね
立津　てと：チョイスわかりません
一ノ瀬　賢：チョイス～～～！！！！
薬師寺　日雀：choiceどうでしたっけ
KP：choice[グー,チョキ,パー]
Cthulhu : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ
水無月　大雅：choicee
KP：これコピってね
水無月　大雅：こんなのあるんだ
KP：水無月さんと一ノ瀬さんだけね
薬師寺　日雀：ありがとー！
KP：じゃんけん
一ノ瀬　賢：ありがとうございます！
立津　てと：はーい、コピります
水無月　大雅：ありがとうございます
一ノ瀬　賢：振ります！
立津　てと：ありがとうごじます
薬師寺　日雀：そのふたりだけかｑ
KP：どうぞ
水無月　大雅：いくぜ！
一ノ瀬　賢：choice[グー,チョキ,パー]
Cthulhu : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー
水無月　大雅：choice[グー,チョキ,パー]
Cthulhu : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ
立津　てと：choice[グー,チョキ,パー]
Cthulhu : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → グー
KP：おー
一ノ瀬　賢：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：choice[グー,チョキ,パー]
Cthulhu : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ
水無月　大雅：「っしゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁあああああ！！！！！！」
KP：えっと？
KP：みんなふったねｗｗｗ
水無月　大雅：皆やってるｗｗｗｗｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：いやあついｗｗｗ
一ノ瀬　賢：仲良しかｗｗｗｗｗｗ
KP：じゃあチョキ組でどっちやるか選んでいいよ
立津　てと：すみません
一ノ瀬　賢：「あっ！！！　……って、みんなやってるな、これは無効だ」
水無月　大雅：「そんなの在りかよ・・・・」
立津　てと：そこまで回避したい事案ｗｗｗ
薬師寺　日雀：「ぶーじゃあふたりできめていいよー」
一ノ瀬　賢：「残念だったな」と内心ほっとしながら笑います
水無月　大雅：あ、女子は女子で受け取る方決めれば？？
薬師寺　日雀：くっそｗｗｗｗくっそｗｗｗｗ
水無月　大雅：「ぐぬぬ」
薬師寺　日雀：「じゃあてとおねえさんとわたしでじゃんけんしよう？買ったほうがチョコ食べるの!（チョコが食べたい）」
立津　てと：「ちょこ、日雀ちゃん食べていいよ？」
立津　てと：てとは餌付けがしたい
KP：もう女子でチョコ食べればいいよ？
KP：本は男子で
一ノ瀬　賢：「……もう二人で食べたらどうだ？」
薬師寺　日雀：「えっほんとう？」ｷﾗｷﾗ
立津　てと：「やったね！」日雀ちゃんにピースします
一ノ瀬　賢：「ああ、いいよな、いいだろ。行くぞ水無月」とひっぱって本の方へ行きます
薬師寺　日雀：「やったあ！えへへへ」ピースピース
水無月　大雅：「再現いいのかよ…」
水無月　大雅：「まあいいか」
KP：ラッピングの箱は一ノ瀬さんから薬師寺さんに授与でＯＫ？
薬師寺　日雀：おｋおｋ
一ノ瀬　賢：ＯＫです！
立津　てと：はい、
KP：おｋおｋ
一ノ瀬　賢：「誰がやっても再現は再現だろ…」
水無月　大雅：あ、まさかそれで条件クリアじゃ（震え）
水無月　大雅：「再現は本人がやってこそだろ～」
KP：箱をあけるとかどの本読むとか言ってね
立津　てと：子役を大人がやったし、平気でしょう
水無月　大雅：「さ～て野郎は仲良く本でも読みますか。」
一ノ瀬　賢：黒魔術読みたい♡
薬師寺　日雀：じゃあまずはてとさんひきつれて椅子に座ろうかな、隣同士で
KP：じゃあ２人で読もうね
一ノ瀬　賢：読みましょう読みましょう
KP：魔術書から
水無月　大雅：読む～～
薬師寺　日雀：男子からかな?
立津　てと：「じゃあ食べようか」っていい酢にる割りますね
立津　てと：あ、誤字ひどい
KP：表紙はかわいらしいカエルのイラストが描かれた絵本のようです
KP：母国語でロールどうぞ
一ノ瀬　賢：振ります！
KP：チョコ組も同時並行で
一ノ瀬　賢：CCB<=80 母国語 → 73 → 成功
薬師寺　日雀：はーい
水無月　大雅：1d100<=85 【 母国語】 → 66 → 成功
KP：では絵本にはこう書かれています。
KP：『ムーン=ビースト召喚呪文♡槍で攻撃してくるお茶目なモンスターが４体も呼べちゃうよ♪
KP：1d10+1+dbの槍が貴方のハートを貫いちゃうゾ☆』
薬師寺　日雀：じゃあ座ったら「えへへ、なんか学生さんみたいだねー!」ってまずおしゃべりします
KP：その横にはファンシーなカエルの絵が描かれています。
水無月　大雅：文字の割に内容がえげつない
水無月　大雅：さすが魔導書
KP：ポップな字体で書かれたその本を読むと、ふたりは何故か背筋が凍るような恐怖を感じます。
立津　てと：「戻った気分になるね」
KP：SANCです
一ノ瀬　賢：わーい（震え声）
薬師寺　日雀：ムンビ先輩じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ
水無月　大雅：わーい（白目）
一ノ瀬　賢：女子組がかわいいやり取りしてる中でｗｗｗｗｗｗ
立津　てと：カエルってそっちか！
水無月　大雅：CCB<=60 SAN → 91 → 失敗
水無月　大雅：あ
一ノ瀬　賢：CCB<=65 SAN → 100 → 致命的失敗
水無月　大雅：あｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：！！！？？？
立津　てと：ついに一ノ瀬さんがｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：ここでｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：＞＞デ　デ　ド　ン＜＜
水無月　大雅：しかも100ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：やはりな、今までの全成功はこれのための前振りだったのだ…
水無月　大雅：そういうことだったのか…
KP：あひあ
立津　てと：長いフリだったｗｗｗ
水無月　大雅：KPも困惑
薬師寺　日雀：がんばったな仕事人おいしいな仕事人
KP：おまたせ☆
一ノ瀬　賢：もともとカエル苦手だったかもしれん
水無月　大雅：お疲れ仕事人
立津　てと：今度は私たち働く晩なのかな？仕事ちゃんとできるかな
KP：失敗は１Ｄ３
一ノ瀬　賢：ありがとう……！ありがとう……！　これから普通の男の子に戻ります……！
KP：ファンブルはんと
水無月　大雅：1d3 → 3
KP：１００かー
一ノ瀬　賢：1d3 → 3
水無月　大雅：最大値こんにちは
KP：いや、一ノ瀬さんは別処理ね
薬師寺　日雀：最大値ｗｗｗ
立津　てと：二人共ｗｗｗ
KP：んじゃ固定５で減ります
薬師寺　日雀：普通の男のこにもどれないｗｗｗ
一ノ瀬　賢：仲良く最大値♡（このハートは心臓を意味する）
KP：アイデアロールどうぞ一ノ瀬さん
薬師寺　日雀：あああああああ
一ノ瀬　賢：あああああああ！！！！
一ノ瀬　賢：成功しそう！！！！！！
水無月　大雅：この卓SANCクリファン適用かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：殴って戻して！！！！！
一ノ瀬　賢：CCB<=60 アイデア → 71 → 失敗
水無月　大雅：キックして正気に戻してやる
一ノ瀬　賢：やったぜ。
KP：あ、１００だとまぁさすがに適用するです
薬師寺　日雀：あっぶねｗ
立津　てと：物理ｗｗｗ
一ノ瀬　賢：成し遂げたぜ。
水無月　大雅：さすが一ノ瀬
薬師寺　日雀：やったぜ
KP：鈍感力最高
立津　てと：良かった
一ノ瀬　賢：「うわ……！！　蛙の絵もそうだけど、内容も悪趣味だな……」
KP：では２人はお好きな任意の呪文でムンビセンパイを４体呼び出すことができるようになりました
水無月　大雅：女子力、男子力、鈍感力（new!!）
KP：女子組どうぞ～
水無月　大雅：「なん・・・だこれ・・・」
一ノ瀬　賢：せんせー！退散の呪文はないんですか！
KP：ないでーす
水無月　大雅：しょうかんだけかーーい
KP：無意味なものなんてないんだぞ
一ノ瀬　賢：従属しますか！？
立津　てと：召喚！だったしねタイトル
薬師寺　日雀：しかもあなたのハートを槍で貫く♡だからなあｗ
水無月　大雅：…ムンビ大合戦？？
KP：従属しませーん
薬師寺　日雀：ですよねええええ
水無月　大雅：わーーーい（白目）
立津　てと：ですよね
一ノ瀬　賢：呼び出すだー！！！！
水無月　大雅：「よくゲームとかで魔導書持ってる奴いるけどこんな内容なのか…？？」顔面蒼白
一ノ瀬　賢：「……嫌な雰囲気がするな、もう一つの本を見よう」と魔術書を閉じさせます
KP：ﾊﾟﾀﾝ…
水無月　大雅：「そ、そうだな」
一ノ瀬　賢：ﾊﾟﾀﾝ…
水無月　大雅：ﾊﾟﾀﾝ…
薬師寺　日雀：じゃあ続きで女子「ねー！なつかしいな、お手紙とかメールを授業中によく渡したっけあ、そうだ、これどうぞ！」といって包みを渡します
KP：かわいい
立津　てと：「そうそう、」て言いながら受け取ります
一ノ瀬　賢：癒しである
水無月　大雅：グッピーがしんだ
KP：そのころ男子はＳＡＮを削られている
立津　てと：「先生に見つからないようにするドキドキがたのしかったよね」
立津　てと：半分に割ってチョコ渡します
KP：あ、包みあけるよね
KP：えっとね
薬師寺　日雀：お？
立津　てと：開けます。すっとばしましたすみません
KP：中にはハート型のチョコレートが２つ入っています。
薬師寺　日雀：おおおお
KP：形はいびつですが、おいしそう、手作りのようです。
立津　てと：おおう。割らなくてよかったｗｗｗ
薬師寺　日雀：「ハート!ハート二つだ！」ｷｬｯｷｬｯ
立津　てと：「てづくりだね～、この子がんばったんだね～」
立津　てと：えっと、片方を渡します
水無月　大雅：この子（本人）
薬師寺　日雀：「ありがと！ふわ～おいしそう！」
薬師寺　日雀：この子（本人）
立津　てと：「いただきます」
一ノ瀬　賢：まだわからない……まだわからないから……
立津　てと：まだ決まってない！
薬師寺　日雀：「いたふだきまーす！」ぱくっ
一ノ瀬　賢：でも土下座の準備はしつつある
KP：チョコレートはくるみが入っていて、甘くておいしいです。
薬師寺　日雀：うめええええええ
一ノ瀬　賢：おいしいやつだ……好き……
立津　てと：くるみ入り。凝っとるな
薬師寺　日雀：「わあっおいしい！おいしいよ！！！」くるみはずるいいいい
立津　てと：「美味しいね♥」
薬師寺　日雀：「ね♡おいしい♡」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
薬師寺　日雀：幸せ空間
立津　てと：美味しい空間
KP：『野球上達方法』
付箋や書き込みが沢山あります。この本の持ち主が野球に熱中していたことが分かるでしょう。
薬師寺　日雀：男子とは大違いだな
一ノ瀬　賢：一方その頃の空気が違いすぎる
KP：男性陣は目星どうぞ
水無月　大雅：1d100<=75 【 目星 】 → 48 → 成功
一ノ瀬　賢：CCB<=75 目星 → 3 → 決定的成功/スペシャル
一ノ瀬　賢：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：おほｗ
水無月　大雅：極端wwwwww
一ノ瀬　賢：あのさぁ……ｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：おかえり仕事人ｗｗｗｗ
水無月　大雅：あの仕事人が帰ってきた！！！
KP：また１枚の手紙が本に挟まっているのを見つけました。
立津　てと：すごい出目ｗｗｗｗ
KP：ピンク色の封筒に、ハートのシールが貼られています。
一ノ瀬　賢：手紙を読みます
KP：『心理テスト！あなたは部屋に閉じ込められてしまいました。
KP：誰か１人が犠牲にならなければその部屋から出られないとしたら、あなたはどうする？
水無月　大雅：「手紙？」横からのぞきます
KP：１．犠牲になる　
一ノ瀬　賢：ああ！？ラブレターじゃねえか！！
KP：２．ほかの人を犠牲にする　
一ノ瀬　賢：えっ
KP：３．？？？？？？？？　』
水無月　大雅：え
KP：３番はかすれて読むことができません
一ノ瀬　賢：ラブレターじゃねえじゃねえか！！！！！！！！
KP：ｗｗｗｗｗ
水無月　大雅：「犠牲に…？なんだよこれ…」
薬師寺　日雀：最新のラブレターは過激だな
KP：うーんクリねぇｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：クリ特典で読めない？？？
水無月　大雅：こんな封筒に入れられたら誰でもラブレターだと思うわ！！！
立津　てと：ヤンデレ系かな？
薬師寺　日雀：さきっちょだけ！さきっちょだけだから！！
KP：あー野球上達法の表紙に名前が書いてあるのを一ノ瀬さんは発見します。
水無月　大雅：あかんｗｗｗｗ
KP：「一ノ瀬　賢」今度は漢字で書いてありますね。
一ノ瀬　賢：どうせ俺だろ！知ってた！！！
水無月　大雅：お前のか！！！
立津　てと：知ってるｗｗ
水無月　大雅：やっぱりか！！！
薬師寺　日雀：せやな工藤
KP：封筒には見覚えないですね。
立津　てと：おや、
一ノ瀬　賢：「こんなに読み込んで、俺は真面目な奴だったんだな……」と読んでたら手紙を見つけた感じでしょうか
KP：そうですね（）
一ノ瀬　賢：全員に共有しましょう
KP：共有されました
水無月　大雅：「随分過激な内容だな…」
KP：女性陣はチョコを食べ終わったところね
薬師寺　日雀：「なんかこわいねー」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
立津　てと：「ラブリーな封筒なのにえらく物騒ですね」
立津　てと：食べて満足
KP：おなかいっぱい
薬師寺　日雀：たべてほっこり
薬師寺　日雀：「ごちそうそうさまでした！おいしかったよー！」
立津　てと：「ごちそうさまでした」
一ノ瀬　賢：「……でも、3番目も選択肢が読めないってことは、まだ希望はある内容……じゃないスかね」
水無月　大雅：「犠牲、かぁ…よくゲームにあるよな、一人を犠牲にして世界を救うか世界を犠牲にして一人を救うか、見たいな…って全部食ったのかよ！？！？！俺らにひとかけら残してくれたりしないのかよ！！！」
薬師寺　日雀：「あげない♡（ｷｯﾊﾟﾘ）」
水無月　大雅：「こいつ…」
立津　てと：「役得でしたね、日雀ちゃん」って言って笑っとく
一ノ瀬　賢：最初より柔らかい目線でそのやり取りを見ながら扉が開いてるかを確認します
薬師寺　日雀：「ねー！おいしかったね！」って、てとおねえさんと笑う
KP：開いてません。
水無月　大雅：「…そういえば扉開いたのか？」って見に行こうとする
水無月　大雅：知ってた
立津　てと：うん、そんな気はしてた
薬師寺　日雀：「あ、まってよー本がまだだよーしまわなきゃー」
薬師寺　日雀：手を出してちょうだいポーズします」
水無月　大雅：「…あかねェな。ほらやっぱり一ノ瀬が立津に渡さないと…」
KP：あざとい
立津　てと：「あと、手を繋がなきゃ！」
一ノ瀬　賢：「……中身は見ない方がいいっすよ」といいながら本を渡します
一ノ瀬　賢：「それは関係ない！」
薬師寺　日雀：「うん、見ないようにするね!」素直にうなづいておねえさんにわたせばいいのかな？この場合
薬師寺　日雀：チョコを受け取った人がしまったならてとさんかな？
水無月　大雅：「いや再現なんだからできるところまで再現しないと！！！（グｯ）」
立津　てと：受け取って机に入れる、でいいのかな？
立津　てと：鞄にいれる？
KP：共有メモみてね
薬師寺　日雀：そうしましょー！わたします！そしてお姉さんと手をつなぐのは俺だあああ
立津　てと：あ、引き出しって書いてありました、すみません
薬師寺　日雀：失礼！
一ノ瀬　賢：「だとしてももう終わったことだろ…今更俺がやったところで意味なんかねえよ」
水無月　大雅：・・・・ん？
水無月　大雅：もうこれ再現無理なんじゃ
立津　てと：じゃあ、引き出しにいれて「いこっか、日雀ゃん」って言って手を出します
一ノ瀬　賢：ん？？
KP：手をつなぐかな？
水無月　大雅：性別関係ないんかい！！！！！！
立津　てと：繋ぐ、でよくないのかな？
KP：つなぐと、ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに２号車への扉が開きます。
薬師寺　日雀：とりあえずここまでやったならやっていいのでは？後戻りできんし
薬師寺　日雀：つなぐつなぐ
水無月　大雅：…開いたからいいか（）
水無月　大雅：「…あいたな」
一ノ瀬　賢：そもそも年齢的に少女少年がいないですしねｗｗｗ
水無月　大雅：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：はーい！
水無月　大雅：は～い
薬師寺　日雀：「再現だからだいじょうぶなんだね！やったねてとおなあさん！」手をにぎにぎしながらにっこりします
立津　てと：了解です
KP：にぎにぎしながら２号車へ～
薬師寺　日雀：はーい
薬師寺　日雀：にぎにぎ
立津　てと：「よかったね～」
水無月　大雅：「もう何でもいいや・・」
一ノ瀬　賢：「ほらな、開いた」と水無月にニヤッとします


●２号車

KP：あなた達が車内を見渡すと、床にホームの絵が描かれていることが分かります。
また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
立津　てと：ニコニコしてます
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
水無月　大雅：「意気地なし一ノ瀬（ボソ）」
一ノ瀬　賢：「は……！？」
立津　てと：ホーム？駅のホームでいいですか？
KP：黄色い線の、駅のホームの絵だね
立津　てと：ホームベースのホームですか？
立津　てと：わかりました
水無月　大雅：「…駅？」
水無月　大雅：とりあえず恒例の記憶観光だよね
一ノ瀬　賢：「……だな」
立津　てと：「今度は絵なんですね」
薬師寺　日雀：「車内なのに…？なんだろう」
一ノ瀬　賢：窓見ましょうか
薬師寺　日雀：みにいきます
立津　てと：見に行きます
薬師寺　日雀：あ、ぜんたいめぼしできます？？
水無月　大雅：見ます
KP：全体目星情報は先ほどのですね出しました～
薬師寺　日雀：了解しました!

KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには駅のホームが映し出されていました。
KP：駅のホームの一番前で電車を待つ１組のカップル、
KP：携帯をいじりながらホームを歩く男性、
KP：」iPodで音楽を聞きながらホームを歩く女性。
KP：そして、電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れます。
KP：携帯を使用しながら歩く男性は、前方不注意でしょうか、目の前を歩くiPodを聴いている女性の肩にぶつかります。
KP：ぶつかられた女性はそのままバランスを崩し軽くよろめき、
KP：最前列で電車を待っていたカップルの青年の方にぶつかります。
KP：その様子はまるで、ドミノ倒しのようでした。
KP：そしてドミノの最後のピースとなった青年は、そのまま線路へと落下していきます。
KP：青年の落下の原因となった２人は、そのことに気付かなかったようです。
KP：そのまま、歩き続けています。
KP：ここで、映像は終わりますが、あなた達は気づいてしまうでしょう。
KP：映像に映った人物が、あなた達であることに。
KP：そうです
KP：あなた達は
KP：確かにここにいたのです。


KP：一ノ瀬さん
KP：あなたは、今までの記憶を全て取り戻します。
KP：今までの号車で見てきた映像はあなたの今までの人生です。
KP：あなたは2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶え、
KP：彼女の立津てとさんと共にプロ初登板に向かう途中、ホームから落下し死亡しました。
KP：ＳＡＮＣどうぞ
一ノ瀬　賢：CCB<=60 SAN → 12 → スペシャル
KP：ｗｗｗ
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗｗ
水無月　大雅：涙返せ
KP：1D3どうぞ
立津　てと：そしてここで強い
一ノ瀬　賢：1d3 → 3

KP：立津てとさん
KP：あなたは、今までの記憶を全て取り戻します。
KP：今までの号車で見てきた映像は貴方の愛する恋人、一ノ瀬さんの今までの人生です。
KP：あなたは2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶え
KP：プロ初登板へと向かう一ノ瀬さんと共に電車を待っていました。
KP：そして、目の前で一ノ瀬さんはホームから落下し死亡しました。
KP：その事実に気づいたあなたは目の前が一瞬真っ赤に染まります。
KP：あの涙は、そういうことだったのだと。
KP：SANCどうぞ
立津　てと：CCB<=65 SAN → 24 → 成功
KP：1D3どうぞ
立津　てと：1d3 → 2

KP：水無月さん、薬師寺さん
KP：あなたたちは、意識を失いこの電車に迷い込む前に、一人の人間の命を奪っていたという事実に気付いてしまいます。
KP：しかし映像を見ればそうとわかりますが、そんなことをした覚えはありません。
KP：だって、そう、あなたたちはいつもの毎日を同じように過ごしていただけなのですから。
KP：ＳＡＮＣどうぞ
水無月　大雅：CCB<=57 SAN → 68 → 失敗
薬師寺　日雀：CCB<=70 SAN → 80 → 失敗
KP：1D5どうぞ
水無月　大雅：1d5 → 3
薬師寺　日雀：1d5 → 2

KP：窓の外はもう映像が終わり、暗闇が広がっている。
KP：４人の呆然とした顔を、ガラスが映し出している。
一ノ瀬　賢：その場に立ち尽くしてます
水無月　大雅：「…今の…お…れ…？」その映像後、後ろに後ずさり、震えてガラスに映る自分を見つめます
立津　てと：思い出したのと、信じたくないので「あ...。」って言ったあと固まってます
薬師寺　日雀：「…うそ、でしょ？」信じられなくてぼそっとつぶやきます
水無月　大雅：「…俺の…俺が…殺した…？俺が一ノ瀬を…殺したってのか…！？！？」
薬師寺　日雀：「だって、じゃあなんで、お兄ちゃんはここにいるの？ここで生きてるじゃない…」っていいながら一之瀬さんを見ます
立津　てと：その言葉を聞いて「生きてる...よね」
立津　てと：って顔を見ます
一ノ瀬　賢：「……」自分の心臓に手を当てます、鼓動はありますか？
KP：あります
一ノ瀬　賢：「……てと」てとの手を取り、自分の鼓動を確認させます
一ノ瀬　賢：「……どうやら、生きてるみたいだ」
立津　てと：「うん...」って言って言葉は出ないけどうなずきます。
立津　てと：「じゃあ、さっきのは夢だよね？」信じたくないので多分誰も堪えられないのわかってますが言います
一ノ瀬　賢：「いや……それは違う、多分だけど……」
一ノ瀬　賢：「記憶があるんだ、轢かれたときのさ」
立津　てと：無言で一ノ瀬さん見ます・自分も記憶あるけど信じたくないので否定して欲しかったのに！的な感じで
水無月　大雅：「…嘘だ、あんなの…あんなのが現実でたまるかよ！！！！！！」現実直視できなくて錯乱してます
薬師寺　日雀：「…じゃあここにいるお兄ちゃんは誰なの?生きているのに、さっきの映像のままじゃ死んじゃったみたいだよ」
一ノ瀬　賢：その視線に気が付いていますが、言わずにもいられないので言った後に目をそらします
薬師寺　日雀：「…ティーガくんのせいじゃないよ、わたしのせいだ。ちゃんと…私が注意してたら…」
一ノ瀬　賢：「わからない……おかしいよな、記憶が戻ったのに、まだわからないことばかりだ」
水無月　大雅：「違う…俺が歩きスマホなんてしてたから、お前に俺がぶつかって、そのままドミノ倒しに…いやだ、そんな、そんな！！！！」
一ノ瀬　賢：「……確かにそうだな」
一ノ瀬　賢：水無月さんにこぶししたいです
薬師寺　日雀：「…なんで？私はただ、おねえちゃんのためにお仕事頑張りたかっただけだったのに…！！！」と苦虫をかんだような顔をします
水無月　大雅：「俺が！！！！一ノ瀬をホームに落としたのと同じじゃねェか！！！！！」頭の中ぐちゃぐちゃで涙がこぼれてます
一ノ瀬　賢：フレーバーなのでダメージはいりませんが
KP：フレーバーじゃなくてもいいんだよ
一ノ瀬　賢：ぶっちぶちや！
一ノ瀬　賢：でもこぶし初期値なんだよなあ、確実に当てたい
水無月　大雅：フレーバーじゃなくてもいいんですぞ
水無月　大雅：じゃあこぶし構えてるの見て
KP：じゃあ成功したらダメージ判定、失敗したらフレーバーになります
一ノ瀬　賢：ありがとうございます！ふりまーす！
一ノ瀬　賢：CCB<=
Cthulhu : (1D100) → 64
水無月　大雅：「当然だよな。好きなだけ殴れよ」って意気消沈して殴られます
薬師寺　日雀：男はこぶしで語り合う
KP：フレーバーどうぞ
一ノ瀬　賢：じゃあ掴んだらそういう事いわれたんで殴りましょう
水無月　大雅：「ぐっ…」
一ノ瀬　賢：「……確かに原因にはなったかもしれねえけど」掴んだまま
一ノ瀬　賢：「けど、でもお前が殺したっていうのは違うだろ」
水無月　大雅：「…」唖然としてます
薬師寺　日雀：その言葉を聞いてﾋﾟｸｯとします
一ノ瀬　賢：「……お前がもっとやな奴だたら本気で殴れてた」
水無月　大雅：「…」
一ノ瀬　賢：「これは轢かれて痛かった分だ」
一ノ瀬　賢：「これで俺も加害者だし……お互い様だろ」
水無月　大雅：「…そんなんですむわけないだろ。…なんでもっと責めないんだよ…おかしいだろそんなの…っ」
一ノ瀬　賢：「そんな事を言ってもな、俺はここにいる。今ここで生きてる」
水無月　大雅：「・・・い、ちの・・・」
一ノ瀬　賢：「二度もてとを置いて死ぬ気はない。全員で脱出する道を探すんだよ」
薬師寺　日雀：「…いくら記憶があってもおにいちゃんが本当にこのまま死ぬなんてまだきまってないもんね」口を挟みます
水無月　大雅：「…一ノ瀬…っお前…かっこよすぎんだろ…っ」涙を袖でごしごし
一ノ瀬　賢：「お前に言われても嬉しくないけどな」
立津　てと：「うん。皆でかえろ、」心境的に福猿だけど無理やり笑っていいます
水無月　大雅：「…わかった。…生きて帰ってきたら…本気で１００回殴れ。それまでは絶対、俺が盾になる」
一ノ瀬　賢：「あ、あと一応薬師寺さんも、失礼します」とデコピンします
一ノ瀬　賢：「……てとも一発、ぶん殴ってやったらどうだ？」
薬師寺　日雀：くらって「え？ふぇっ！！？」ってなって凸ピンされたおでこを抑えながらウルウルします
一ノ瀬　賢：CCB<=6 男子力 → 6 → 成功
一ノ瀬　賢：え？
KP：うおおおおおおおおおおお
薬師寺　日雀：きたーーーーーーーーーーーー！！！！
KP：ふおおおおおおおｗｗｗｗｗｗ
水無月　大雅：「立津さんも、俺の不注意でこんなことになってすみません。…いや、あやまって済む問題じゃあねェよな。俺にできることがあるなら、なんでもしたい。
こんな奴と一緒に行動なんて…いやだろうけど、どうか、一緒にここから出てください。」
水無月　大雅：おおおおおお！？！？！？
一ノ瀬　賢：すごい（こなみかん）
薬師寺　日雀：これ本気のデコピンじゃねえかｗｗｗ女子に対してｗｗｗｗ
KP：では一ノ瀬の優しいデコピンが飛んできます
KP：ちっとも痛くない
薬師寺　日雀：ぴこん☆
一ノ瀬　賢：男子力だ……
KP：そのやさしさにウルッとくるでしょうね
水無月　大雅：「出た後、殴るなり雑用に使うなり、なんでもしてれて構わないから。」深々と頭を下げる
立津　てと：「そうだね、帰ったら美味しいご飯でもおごってもらおうかな」っていって笑います。
水無月　大雅：「…そんなんでいいんですか」
水無月　大雅：ちょっとびっくり
立津　てと：「高いやつね」冗談めかしておきます
一ノ瀬　賢：「てとはよく食べるからな？」
水無月　大雅：「…あはは、いいぜ。とびっきりのおごってやるよ！！」
立津　てと：一ノ瀬さんを軽く蹴っておきます
一ノ瀬　賢：「って！」
一ノ瀬　賢：「薬師寺さんもついでに奢ってもらおうぜ」
立津　てと：言うな馬鹿！的ににらんどきます
水無月　大雅：「…まてまてまて！！！俺の財産！！！」
水無月　大雅：さすがに焦る
薬師寺　日雀：「…いいよ、とびっきりおいしいところつれてくね！」って涙目で笑います
立津　てと：「うん。期待してるよ」
一ノ瀬　賢：「……じゃあそのためにも、さっきの奴を再現しないといけないよな」
水無月　大雅：「はぁ…ま、いいか。
…さてと、ここを突破するためにはっと…」と車両を見渡します。目星！！
KP：最初の情報をもう一度だしますね
KP：あなた達が車内を見渡すと、床にホームの絵が描かれていることが分かります。
また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
水無月　大雅：広告ってもう見たっけ、情報でてるけど
KP：みてなかった、でもいいやｗｗ
水無月　大雅：じゃあ見て
「さあ、早く次へ・・・ん？もしかして」
一ノ瀬　賢：じゃあ網棚の上のものをとります
水無月　大雅：ためしに次の車両の扉を開けようとしてみます
立津　てと：広告の内容って目星とかで分かりますか？
KP：次の車両の扉は開きません
KP：広告の内容はそのままわかります。
水無月　大雅：「…だよな」
立津　てと：では内容が知りたいです
水無月　大雅：「そんなに世間は甘くないっと…よし」軽く自分の頬をたたく
KP：あ、共有メモにのせちゃってますが一応だしますね
KP：『？？？列車の見どころ３　さあ、早く次へ。』と書かれています。
一ノ瀬　賢：網棚の上にはなにがありますか？
KP：あなたが網棚の上を探ると、そこには携帯とiPodが置かれています。
一ノ瀬　賢：無言で取って全員に見せます
水無月　大雅：「…俺の携帯…」
立津　てと：「じゃあこっちは...」って日雀ちゃんの方を見ます
薬師寺　日雀：「わたしのだ、わたしの、ipod」
KP：おちついて
水無月　大雅：「…今になっては、こんなもん見たくねぇな、はは」苦笑いしてためしに電源を付けてみます
薬師寺　日雀：私も電源を入れて音が出るか確かめます
KP：電源はつきます
KP：音なりますね
薬師寺　日雀：曲もちゃんとなります？
水無月　大雅：「…」日付を確認します
KP：日付は2015年2月25日です
KP：なります、朝きいていた曲もあります
水無月　大雅：「……今日、か」
一ノ瀬　賢：「……再現か、じゃあ役割は自分でいいか？」
一ノ瀬　賢：と言ってホームの絵のところに立ちます
水無月　大雅：「いや、俺が一ノ瀬と変わる」
一ノ瀬　賢：「……わかった」と水無月さんが譲ら無さそうな事を察して変わりましょう
一ノ瀬　賢：「じゃあスマホを貸してくれ」
水無月　大雅：「…言ったじゃねェか。俺が盾になる。俺が何でもやる。
…これでも運動には自信あんだ。任せとけ」といってスマホを渡します
立津　てと：「え？.くまとかじゃ無理なの？」
水無月　大雅：「多分無理だ。これは人が再現しないといけない」
立津　てと：持ってたくま身代わりとかにしたら皆助からないですか？無理ですかねやっぱり
薬師寺　日雀：できないことはなさそうだけど…でもひかれちゃうのかなあ」(´・ω・｀)
一ノ瀬　賢：「運動に自信って、野球選手によく言えたな」と軽く笑います
水無月　大雅：「あはは、これでも俺サッカー部だったんだよ。…俺、こんなところで死ぬ気ないからさ。大丈夫。任せとけって」笑顔でホームの絵に立ちます
立津　てと：「...人じゃないとダメなの？さっき人形でやったよ？」
水無月　大雅：「あれは人形が必要だったからだろ？今回のパーティメンバーにくまもグローブもチョコレートも存在しない。
このイベントは…俺らだけで起こすイベントだ」
KP：そうしていると、突然アナウンスが流れます。
水無月　大雅：「１１」
KP：『本日は、”走馬灯列車”をご利用下さり誠にありがとうございました。
KP：間もなく終点”ヨミの国”、”ヨミの国”でございます。
KP：観光でご利用のお客様は、終点までご利用なさらないようご注意くださいませ。』
水無月　大雅：「…本格的にまずいぞ。早く」
一ノ瀬　賢：「ヨミの国……って黄泉の国か？」
KP：電車はまだ走っています。
水無月　大雅：「だろうよ。立津さん、つらいなら目を閉じてろ。」
立津　てと：「！ねえ。身代わりをやって水無月くんは死なない？」
一ノ瀬　賢：「急ごう。今回は用意されていたのがこれなんだ。やるしかない」とスマホを持ちます
薬師寺　日雀：「おねえちゃんがやらないならわたしがおねえちゃんやるよ、どうする？」ipod をさしだしながら言います
水無月　大雅：「…ばーか。俺はこんなところで死なないってーの。俺をだれか忘れたか？ティーガ様だぞ？」
立津　てと：しぶしぶと言った感じで定位置？につきます
一ノ瀬　賢：「あくまで再現は落ちるところまでだ。轢かれることは再現されないはずだ」
水無月　大雅：「俺が死ぬときは、みんなをここから生きて返せるところまで来たらだ。死んでたまるかよ」
薬師寺　日雀：うなずいて定位置につきます。ipodをもって
立津　てと：頷きます
一ノ瀬　賢：「……心配するな」とてとさんの手を握ってから定位置につきます
立津　てと：少し安心します。
水無月　大雅：目を閉じてその時を待ちます。全神経を集中させて
一ノ瀬　賢：ではスマホを持ちながら歩き、日雀ちゃんにぶつかります
薬師寺　日雀：ipodとヘッドホンをセットして、ぶつかった瞬間ティーガくんにぶつかります
水無月　大雅：ホームに身を投げます。すぐ立ちなおせるように受け身を取って
立津　てと：手を伸ばしてみます。
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに１号車への扉が開きます。
薬師寺　日雀：いそいでティーガくんに駆け寄ります
水無月　大雅：すぐ立ち上がってホームに戻ります
薬師寺　日雀：「大丈夫?」体をみてけがとか血が出てないか見ます
水無月　大雅：「っは・・・・・・生きてるよな」自分の顔ぺたぺた
立津　てと：「良かった」安堵してへたり込みそうになってます
KP：五体満足ですね
一ノ瀬　賢：「……俺たちにこんなことをさせてる奴が誰かは知らねえが、悪趣味で腹が立ってしかたねぇ」と拳を握ります
水無月　大雅：「…まだ喜んでられねぇな。次行こうぜ」
薬師寺　日雀：「とりあえず大丈夫そうでよかった。急ごう」ついていきます
立津　てと：「そうね。、早く行きましょう」ってついていきます
一ノ瀬　賢：ついていきます


●１号車

水無月　大雅：「走馬灯列車って言ってたよな…もしかして…いややめよう。行くぞ」先頭を歩いてドアを開けます
KP：あなた達が車内を見渡すと、床に線路が敷かれていることが分かります。
また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
そして網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
水無月　大雅：窓を見ます。もう何見ても揺らがんぞ
立津　てと：窓に近づきます
薬師寺　日雀：まずは窓ですね
一ノ瀬　賢：窓へ行きましょう

KP：あなた達が窓を覗き込むと、先ほどと同じ駅のホームの様子が映し出されていました。
KP：駅のホームから墜ちる少年。
KP：駅を通過する電車がその身体を引き裂きます。
KP：少年の身体は、原型を留めていない。
KP：かろうじて残っているのは、引きちぎられた腕が１本と脚が２本だけだった。

KP：全員SANC！
水無月　大雅：ccb<=54 【 SANチェック 】 → 48 → 成功
一ノ瀬　賢：CCB<=57 SAN → 7 → スペシャル
立津　てと：CCB<=65 SAN → 84 → 失敗
薬師寺　日雀：CCB<=68 → 34 → 成功
KP：一ノ瀬１Ｄ５　てと１Ｄ１０　水無月・薬師寺１Ｄ３　
水無月　大雅：1d3 → 2
薬師寺　日雀：1D3 → 1
一ノ瀬　賢：1d3 → 3
立津　てと：1D10 → 10
一ノ瀬　賢：ほあああああ
KP：あらあら
KP：一ノ瀬さん１Ｄ５だよ
立津　てと：最大！！
水無月　大雅：精神分析（物理）任せろ
一ノ瀬　賢：あ、間違ってました！振ります！
一ノ瀬　賢：1d5 → 1
薬師寺　日雀：下がったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：固いんだよなぁ……
KP：てとさんアイデアロールどうぞ＾＾
立津　てと：CCB<=65 アイデア → 71 → 失敗
KP：ﾁｯ
一ノ瀬　賢：いいぞー！！！！！！！
一ノ瀬　賢：うわグロ……って思ってます
KP：ではゴリッと減らしておいてね～
水無月　大雅：うぇ～～～I
水無月　大雅：「…っ」唇をかみしめ
立津　てと：「....なんで何度も」なんでやねんみたいな感じで嫌だな、っとおもってます
薬師寺　日雀：きゅっと顔をしかめて耐えます
一ノ瀬　賢：うわグロ……
水無月　大雅：「…悪趣味だな、おい」っていって広告を見に行きます
一ノ瀬　賢：では網棚の上のものをとります
薬師寺　日雀：「こんなのやれっていいたいの？」ふつふつ怒りがわいてきます
立津　てと：少年には見覚えないですか？
KP：広告からか
KP：『走馬燈列車の見どころ４　誰の四肢でも構わない。』と書かれています。
水無月　大雅：「…なぁるほど」
KP：網棚の上を探ると、そこには斧が4本が置かれています。
KP：(手斧20 1d6+1+db 投擲 1d3+1)
薬師寺　日雀：「誰の四肢でも…」くくまさんを見つめます
立津　てと：今こそくまの出番！
一ノ瀬　賢：「斧があったぞ」と伝えましょう
水無月　大雅：「くまより男の子の人形じゃねェ？」
水無月　大雅：「誰の四肢でもいいとさ」
立津　てと：持ってました？
水無月　大雅：ないな
水無月　大雅：たぶん
KP：ないとおもうよ
一ノ瀬　賢：「……さっきの本」
薬師寺　日雀：「くまにだって四肢はあるんだよね…」じーっとくまさんを見ます
立津　てと：「くまを...」といってくまを見ます
一ノ瀬　賢：「さっきの本で、何かを呼び出せるんだよな」
水無月　大雅：「あ~・・・なんかあったな」
KP：まああるならあるでもおｋですよ＾＾
水無月　大雅：「くまでやってみるか…？」
薬師寺　日雀：そのまえに、扉ってほかにありますか？運転室とか
一ノ瀬　賢：「……試してみるか」
KP：ありません
水無月　大雅：ここでさいごか
薬師寺　日雀：外へ出る扉は?
立津　てと：「そうね。可哀想だけど」
一ノ瀬　賢：斧を手に取り、くまの四肢を切り落とします
一ノ瀬　賢：そして腕一本と足2本を線路に置きます
KP：何も起こりません
薬師寺　日雀：「…くまさん…ごめんね…」
一ノ瀬　賢：「……駄目だな」
水無月　大雅：「…やっぱさっきの本か」
水無月　大雅：それか戻れるなら人形持ってきてみるか？
立津　てと：「生きてないとダメ？人型出ないとダメ？どうすればいいの？」
立津　てと：後部車両にはいけますか？
KP：いけますよ
立津　てと：どうします？人形撮ってきます？
水無月　大雅：取るだけ取りますか
一ノ瀬　賢：ＫＰ！　この部屋に目星したら何か棒状のものが手に入ったりしませんか！？
KP：あー棒状かー
KP：一ノ瀬さん幸運どうぞ
一ノ瀬　賢：棍棒技能で振れそうなものが……
一ノ瀬　賢：ああ！！！頼む！！！
一ノ瀬　賢：ありがとうございます”ふります！！
一ノ瀬　賢：CCB<=65 幸運 → 60 → 成功
一ノ瀬　賢：ｯｼｬ！！！！
KP：そうですね、うむ
KP：人形をとりにいくんですか？
水無月　大雅：あああスパイクほしい…固定ダメージ２ほしいよぉ
立津　てと：じゃあ、ひとっ走り行ってきましょうか？言っていいです？
KP：シークレットダイス
薬師寺　日雀：こぶしあるから装甲ほしいなあ
KP：ふむ
水無月　大雅：てとのDEXならいけそ…
立津　てと：一応試してみたい気はするけど...
KP：一ノ瀬さんもついていくなら素敵なものを用意しておきますよ
水無月　大雅：行けカップルで！！！！
立津　てと：人型でなんとかなってほしい
一ノ瀬　賢：じゃあてと一人にさせるわけもなく、ついていこう
薬師寺　日雀：いまこそ愛の力を見せるんだ!!
KP：それでは３号車、２組の机と椅子が置かれているところで一ノ瀬さんは気づきます
KP：机に野球のバットが立てかけてあるのを
一ノ瀬　賢：手に取ります
KP：手になじみます、あなたはこれを知っています
一ノ瀬　賢：「……よく知ってる、この感覚」と軽く素振りをして持っていきます
KP：１号車にいくと変わらず子供用のベッドに赤ちゃんの人形があります
立津　てと：人形ロ手に取ります
薬師寺　日雀：ＫＰ，呪文の呼び出しってどのくらいかかりますか?
KP：任意のお好きな呪文を言っていただければ呼び出せますよ
立津　てと：一瞬ですか？
薬師寺　日雀：たとえば、お二人がここに戻ってくる間に唱えたら、二人が戻ってくる前に四体一気にますか？
KP：さぁ、呼び出してみないとね…
KP：呼び出しは４体全部です
一ノ瀬　賢：今すぐ戻ろう、それから呼び出そう
KP：一ノ瀬さん、てとさん、アイデアどうぞ
立津　てと：了解です
一ノ瀬　賢：おお？
立津　てと：CCB<=65 アイデア → 73 → 失敗
薬師寺　日雀：いえす
一ノ瀬　賢：CCB<=60 アイデア → 39 → 成功
水無月　大雅：おお
薬師寺　日雀：安定は安定だった
水無月　大雅：さすが一ノ瀬
一ノ瀬　賢：一ノ瀬の出目は怖い、ＰＬは本当に引いてる
KP：では一ノ瀬さんは車両を通ってきて気づく、車両と車両の間の通路、普通の電車と同じ作りなのですが
立津　てと：役立たず...てと
KP：人間一人が通れる幅だな、と
KP：何かを呼び出しても、これなら通れないんじゃないか、と思います。
一ノ瀬　賢：ほほう！！
水無月　大雅：おおおお
水無月　大雅：なるほど！！！
立津　てと：4体呼び出しても行ける？
一ノ瀬　賢：ばっきゃろー！！俺の彼女を馬鹿にしたらなー！俺の彼女でも許さんからなー！！
KP：ｗｗｗ
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗｗ
一ノ瀬　賢：では急いで戻りながら、それをてとに伝えます
立津　てと：「じゃあ、二人に伝えないと！急ぎましょう！」って駆け出します
一ノ瀬　賢：「ああ！」
一ノ瀬　賢：戻りましょう
一ノ瀬　賢：「いいことを思いついた！　2号車目に行こう！」と戻ってくるなり二人に言います
水無月　大雅：「なんだよ？」二号車に行きます
薬師寺　日雀：「え？え？なにかあったの？」とりあえず従います
立津　てと：ついていきます
一ノ瀬　賢：「車両と車両の間の通路、人間一人が通れる幅だろう」
一ノ瀬　賢：「じゃあこれから呼び出す化け物は、ここを通れないんじゃないか？」
水無月　大雅：「…！なるほど！！」
薬師寺　日雀：「いいね！とおれないならうまくいけばつっこんではまってくれるかも！」ｗｋｔｋ
水無月　大雅：「一ノ瀬は俺らの司令塔だなぁ！うっしさっそく！！！」
一ノ瀬　賢：「呼び出したらすぐに1号車目に避難しよう、みんなそれでいいか？」
水無月　大雅：「おう」
立津　てと：「ええ」頷きます
薬師寺　日雀：「うん！がんばろう！」
薬師寺　日雀：あ、その前におのおのほしい
一ノ瀬　賢：あ、じゃあＳＡＮ水無月さんより高いし呼び出そう
水無月　大雅：斧全員装備しておこう
水無月　大雅：頼んます；；；；
KP：任意の呪文を唱えてください
一ノ瀬　賢：「出てこい！　ムーン=ビースト！」
KP：一ノ瀬さんは１Ｄ３ＭＰ減らしてくださいね
一ノ瀬　賢：1d3 → 3
水無月　大雅：最大値ｗｗｗ
薬師寺　日雀：がっつりｗｗｗ

KP：それでは一ノ瀬さんがそう叫ぶと、前方が煙でおおわれる
KP：煙の中からあらわれたのは、灰色がかった白色の大きな油っぽい体。言うなれば目のないヒキガエルのようなものだった。
KP：そして、本当なら目のあるはずの場所には、ピンク色の短い震える触手が固まって生えている。
KP：このようなおぞましい生き物が目の前に現れたのを目撃したみなさんはSANチェックです。
薬師寺　日雀：CCB<=68 → 41 → 成功
水無月　大雅：ccb<=52 【 SANチェック 】 → 11 → 成功
一ノ瀬　賢：CCB<=56 SAN → 25 → 成功
立津　てと：CCB<=53 SAN → 31 → 成功
KP：つまんなーい
KP：成功者１減少です
薬師寺　日雀：＞＞誰も驚かない＜＜
一ノ瀬　賢：全員覚悟が決まりすぎてる
水無月　大雅：かっこいい
立津　てと：ココで発狂したらやばいです
KP：あ、てとさん不定？不定？
水無月　大雅：あ
薬師寺　日雀：しゃあないしゃあない
水無月　大雅：これはしかたない
KP：不定はクリア後にやりますね
立津　てと：後1ですが成功でも減少あります？
水無月　大雅：わぁ
一ノ瀬　賢：おおおおおお！！！！！！
一ノ瀬　賢：ありがとうございます！！！！！
KP：みなさん必至だからね
水無月　大雅：「…来たな…！！」
薬師寺　日雀：ぎりぎりでいつもいきていたいからああああああああ！！
水無月　大雅：いきのこりたいからぁぁぁぁぁぁあ！！！！
マジカル☆ムンビ：それでは
マジカル☆ムンビ：４体のムーンビーストさんがお出迎えです
一ノ瀬　賢：「……普段ならビビるかもしれないが、今はそんな暇はない……！」
マジカル☆ムンビ：４体のムンビさんは狭い車内の中で蠢いています
水無月　大雅：「さっきの作戦通りいくぞ…！！遅れんなよ皆！！！！」
立津　てと：「うん」
薬師寺　日雀：「みんないこう！」ﾀﾞｯｼｭ!
一ノ瀬　賢：1号車目に逃げましょう！
マジカル☆ムンビ：行動順ですが
マジカル☆ムンビ：あ、うん逃げるのか
一ノ瀬　賢：逃げるのに判定はいりますか？
水無月　大雅：全力疾走ですな。水無月は最後に行きます
薬師寺　日雀：にげるんだよおおおおおお（まず一号車に不意打ちで一斉に）
マジカル☆ムンビ：まぁ最初はいいか、全員１号車ですね
一ノ瀬　賢：逃げるんだよォ！！
マジカル☆ムンビ：ムンビは追いかけてこれないようですね
水無月　大雅：おらおらおら！！！！
マジカル☆ムンビ：さてここでご説明ですが
マジカル☆ムンビ：１対倒すとある判定に成功後に腕や足を切り取ることができます
マジカル☆ムンビ：元気な状態のままのムンビを切り取ることはできません
マジカル☆ムンビ：シークレットダイス
マジカル☆ムンビ：2対までのムンビの攻撃が届きます
マジカル☆ムンビ：回避は１Ｒ１回です
マジカル☆ムンビ：以上になります
マジカル☆ムンビ：行動順はてと、水無月、薬師寺、ムンビ２体、一ノ瀬になります
マジカル☆ムンビ：それではてとさんの手番です
マジカル☆ムンビ：どうぞ
立津　てと：キックします
立津　てと：CCB<=75 キック → 32 → 成功
マジカル☆ムンビ：どうぞ
マジカル☆ムンビ：回避しません、そのままダメージどうぞ
立津　てと：スミマセンダメボ森の時ってどうやって入力するんですか？
マジカル☆ムンビ：ダメージ＋１Ｄ４とかですよ
立津　てと：了解です
立津　てと：1d6+1d4 → 6
マジカル☆ムンビ：入りましたね、でもムンビはまだまだ丈夫です
マジカル☆ムンビ：水無月さんどうぞ
水無月　大雅：ｷｯｸ行きます
水無月　大雅：1d100<=75 【 キック 】 → 79 → 失敗
マジカル☆ムンビ：どうぞ
水無月　大雅：あああああくっそ
マジカル☆ムンビ：しっぱーい
マジカル☆ムンビ：薬師寺さんの手番です
薬師寺　日雀：武道パンチしたいです
マジカル☆ムンビ：アンパンチどうぞ
薬師寺　日雀：さきにブドウです?
マジカル☆ムンビ：あわせてでもいいですがどのようにでも
薬師寺　日雀：あわせかたしらんのでここふりします！
薬師寺　日雀：CCB<=80 こぶし(パンチ) → 5 → 決定的成功/スペシャル
薬師寺　日雀：CCB<=80 武道(空手) → 4 → 決定的成功/スペシャル
マジカル☆ムンビ：あひあー
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗ
マジカル☆ムンビ：ちょっと芸術ふってくれます？
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗｗうっすｗｗｗｗｗ
薬師寺　日雀：CCB<=71 芸術(演劇) → 55 → 成功
マジカル☆ムンビ：モーセの十戒のような？華麗なパンチを浴びせることができますね
マジカル☆ムンビ：回避なしとダメ固定値あがりどれがいいですか？
一ノ瀬　賢：2個クリだから両方とかｗｗｗｗｗ
マジカル☆ムンビ：あーそうですね！
薬師寺　日雀：主張したい!!!!ぜひｗｗｗｗｗ
マジカル☆ムンビ：もうモーセのまえにムンビは鰺の開きになるしかないですね
マジカル☆ムンビ：一ノ瀬さんの出番なくなりますけどね
マジカル☆ムンビ：薬師寺さんダメボいくつ？
薬師寺　日雀：1D4です
一ノ瀬　賢：なくなっていいんですよ！！やってしまえ！！
マジカル☆ムンビ：ダメージ２倍＋ダメボ１Ｄ６＋５でどう？もっとほしい？
薬師寺　日雀：それでいきましょうｗｗｗｗ成功の演出楽しみにしてますｗｗｗ
マジカル☆ムンビ：どうぞｗｗ
マジカル☆ムンビ：演出してくれてもいいのよ（キャパオーバー
薬師寺　日雀：2D3+1D6+5 → 12
一ノ瀬　賢：ＫＰなら、いける！（曇りなき眼）
マジカル☆ムンビ：おうふ
薬師寺　日雀：どうかな？どうかな？ｗｗ
立津　てと：一体逝った？
マジカル☆ムンビ：きれーいに決まりましたね
マジカル☆ムンビ：薬師寺モーセさんの放った一撃はムンビの脳天をかちわり、天から天使が舞い降りてきます。
マジカル☆ムンビ：そしてムンビの魂を天に誘っているように、また上昇していきます。
マジカル☆ムンビ：ムンビはズズン…と音をたてて倒れます。
薬師寺　日雀：「どうか…安らかに…」舞踏を舞うようにお辞儀をして祈ります
一ノ瀬　賢：「…………ははっ、すっげえ」と一瞬あっけにとられた後笑います
マジカル☆ムンビ：ではみなさんはＤＥＸ×５で判定どうぞ
水無月　大雅：「……（唖然）」
立津　てと：「日雀ちゃん！怪我ない？ダイジョブ？」
水無月　大雅：1d100<=65 【 DEX*5 】 → 53 → 成功
一ノ瀬　賢：CCB<=45 DEX → 93 → 失敗
一ノ瀬　賢：あ、ここにこにきて
薬師寺　日雀：CCB=55 → 48
立津　てと：1d100<=80 【 DEX*5 】 → 47 → 成功
マジカル☆ムンビ：一ノ瀬さん以外は倒れたムンビの腕や足をそれぞれ切り取ることに成功します
マジカル☆ムンビ：一ノ瀬さんはもたもたしちゃう
水無月　大雅：あ、これ任務達成じゃない？
マジカル☆ムンビ：次のターンで逃げるを選択すれば持っていけます
一ノ瀬　賢：蛙苦手なんだ許してくれ
一ノ瀬　賢：ですね、腕1足
一ノ瀬　賢：2
マジカル☆ムンビ：では２体目のムンビの行動です
マジカル☆ムンビ：CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 71 → 失敗
水無月　大雅：わ～い
マジカル☆ムンビ：槍があらぬほうにすっとんでいきます
薬師寺　日雀：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジカル☆ムンビ：ではみなさんの行動になります、どうしますか
水無月　大雅：逃げるぞ～～～スタコラサッサ
一ノ瀬　賢：逃げる場合、判定はいりますか？
立津　てと：持ち逃げします（四肢）
マジカル☆ムンビ：判定は入りません
一ノ瀬　賢：逃げよう(即決）
薬師寺　日雀：もち持ち逃げですね
マジカル☆ムンビ：了解です

KP：では１号車です
KP：あなたたちはすぐに気づきます、走る速度がどんどんゆるやかになるのを
水無月　大雅：「！！もう着いちまうんじゃねェか…！？！？」
持ってきたやつを線路の方に投げます
一ノ瀬　賢：「！　急ごう、早く線路に！」
立津　てと：「止まる前に早く！」
薬師寺　日雀：「や、やだあ！」急ぎます
KP：四肢を置きますね
薬師寺　日雀：再現で同じようにでいいっかな?
水無月　大雅：「これで終わりだぁぁぁああ！！！！」（べちーん！！！）
立津　てと：はい置きます。
一ノ瀬　賢：置きましょう！

KP：ムーン=ビーストの手足を置いた直後、あなた達はまばゆい光に包まれます。
KP：次に目を開けた瞬間、あなた達は先ほどいた駅のホームにいるでしょう。
KP：電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れています。
KP：一ノ瀬さんとてとさんのお二人は、一番前で電車が来るのを待っています。
KP：水無月さんは携帯をいじりながら、薬師寺さんはiPodで音楽を聴きながらホーム上を歩いています。
KP：さて、
KP：みなさん
KP：どうしますか？

薬師寺　日雀：ipodを外してまわりをきちんと見ます
水無月　大雅：携帯をしまってその場に立ち止ります。
一ノ瀬　賢：咄嗟に振り返ります
立津　てと：一ノ瀬さんの手を掴まます

KP：プシュー・・・
KP：何事もなく、駅に電車が止まります。
KP：あなた達は、その電車に乗って思い思いの目的地へと向かうことでしょう。
KP：もしかしたら少し目があったり、笑いあったりして
KP：今後駅のホーム上で携帯やiPodを利用することがなくなるかもしれませんね。
KP：一ノ瀬さんは無事プロ初登板の試合へ臨み、見事勝ち星を飾ることが出来ました。
KP：その姿を応援していた立津さんも喜んだことでしょう。
KP：もう誰も失うことがない、そんな明日を信じて。

KP：きみはここにいた　トゥルーエンド


KP：おつかれさまでした！
一ノ瀬　賢：お疲れ様でした！！！！！
薬師寺　日雀：おつかれさまでしたーーー！
KP：【夢であるように】
薬師寺　日雀：ここでそれはずるいいいいいい
水無月　大雅：おつかれさまでした～～！！！！
水無月　大雅：あああああああああああああ
KP：ＥＤ曲ですぞ、今日のために準備しましたぞ
一ノ瀬　賢：あ！！エピローグとかありませんか！！！
水無月　大雅：KP,KP
立津　てと：お疲れ様でした。
水無月　大雅：泣いていいいですか！！！！！！！！
KP：エピローグはご自由にどうぞー！
KP：泣いていいですよ
一ノ瀬　賢：初登板後のインタビューとか！！テレビの！！
KP：ＯＫＯＫ
立津　てと：それは聞きたいですね
KP：ではやりましょう
水無月　大雅：テレビ見てますぞ！！！！
一ノ瀬　賢：わーい！！ありがとうございます！！
立津　てと：観客席で？見守ってますよ！





●エピローグ

KP：それでは初登板後「勝ち星をあげた一ノ瀬選手にお話しをうかがいましょう！あっ一ノ瀬さん！」
一ノ瀬　賢：「あ……ウス」
KP：「今のお気持ちはどうですか？」
薬師寺　日雀：きっと中継を楽屋でみてるなあ
一ノ瀬　賢：「えっと……嬉しくて、とにかく感謝を伝えたい人がいます」
水無月　大雅：部屋で見てるよ～～！！
KP：「それは誰ですか？」
一ノ瀬　賢：「えっ……あー……俺、昔から野球が好きで、でも練習とかやっぱきつくて、支えてくれる人がいなかったらここまでやってこれなくて」
一ノ瀬　賢：「あと、昔から使ってたバットを、武器とかじゃなくて、野球のためだけで使えるのも、やっぱり友人のおかげで……」
一ノ瀬　賢：「その人たち全員に、ありがとうと言いたいです」
KP：これは泣いちゃうね
一ノ瀬　賢：「……具体的じゃなくてすみません、じゃ……」と言って去ろうとします
水無月　大雅：「…一ノ瀬…」
KP：「一ノ瀬選手！一枚写真お願いします！」
立津　てと：うつむいて嬉し泣きしてますね、きっと。
薬師寺　日雀：「おにいちゃんらしいね」と言いながらほくそえみます
一ノ瀬　賢：じゃあ照れながら写真に撮られます
KP：ではそんな照れた一ノ瀬選手の顔がテレビに映っています
水無月　大雅：「…よかったな、一ノ瀬」それを見てこっちも笑顔になる
KP：ここでこの物語は終わりますが、彼らの明日はこれからも続いていく
KP：もしかしたらまた交わることがあるかもしれない、それでもそれは、光指す未来の話


KP：きみはここにいた　おわり






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■あとがき■
初めてエピローグなるものが存在した班でした
女子力男子力ロールは完璧ノリ
エンディング曲も完璧ノリ
盛り上がり半端なく、なんと動画も作っていただいて、はじめてキャンペーンもしちゃいました！
ごりごりSAN減ってたのになんか発狂しなかったな…？
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