◇シナリオ元：守山エイさま
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6601989
KP：めりたん
桐前 智樹 (ナスカさん)
結城 ハザマ (テリオンさん)
KP：季節は秋、適度なあたたかさとどこかから香る花においが心地いいある日のこと。
KP：みなさんは今日はオフで、ひさしぶりに家でのんびりしようかな？と思っています。
KP：ご飯を作ったり、まだ寝ていたり、テレビを見たり、ゲームをしたり、本を読んだり
KP：それぞれが思い思いの時間を過ごされていることでしょう。
KP：さてみなさんは休日にどんなことをされているのでしょうか？
KP：自己紹介をかねて、お名前と、ご職業と、休日の家での過ごし方、
KP：あとはどんな家に住んでいるか、どれくらいその家に住んでいるかなどを教えてください。
KP：DEX順でどうぞ
桐前 智樹：了解です～！では、智樹から
結城 ハザマ：ともきさん速くない！？
桐前 智樹：足の速いオカルト狂ですキリ
桐前 智樹：名前は桐前智樹(きりさき ともき) 職業は一応大学教授をやっています。専攻は超心理学
桐前 智樹：休日で、家にいるなら嫁とイチャイチャしたりオカルト本読み漁ったりファッキンレポートと戦ったりしてます
桐前 智樹：お家は恐らく一軒家じゃないかな、と…。それこそマップ画像みたいな内装のお家です多分。結構長く住んでいると思います。
桐前 智樹：以上です！
KP：ありがとうございます。次のかた。
結城 ハザマ：はぁいいっきまーす
結城 ハザマ：名前は結城 ハザマ。職業は探偵をやっています。
結城 ハザマ：休日は基本夜に(恋人か他の男の子と)遊びすぎて疲れて寝てます。
結城 ハザマ：家は探偵事務所兼自宅にしてる感じの二階建てのビル？？みたいな感じかな。
内装はクラシック的な感じかな…？多分
そこに2.3年暮らしてます
結城 ハザマ：以上です
KP：おしゃれっすね、ありがとうございます。
結城 ハザマ：あっ言い忘れてた、そこに兄と弟子と暮らしてます
KP：そんな家で今日はみなさん楽しく休日を満喫しています。
KP：と、そこでみなさんは突然尿意を感じてトイレに行くでしょう。
KP：トイレに行く前に皆さん持ち物宣言してください。
KP：ちょっとトイレにいく、そんなときに持っていくものです。
桐前 智樹：休日・自宅・トイレですよね？
KP：そうです
結城 ハザマ：じゃぁスマホとぶ厚めの本を寝ぼけつつ持っていきますかね
桐前 智樹：智樹は、スマホだけ持っていきます…トイレからイチャイチャメールする…
KP：ＯＫっす
KP：あなたが自宅のトイレに入ると
KP：便座ごとトイレが消失していました。
KP：同時に尿意も喪失し、そのあまりに人知を越え、
KP：洋式トイレという1つあたり平均5万円前後のものを消失させる
KP：悪逆非道な出来事にあなたたちは動揺を隠せないでしょう。
KP：全員SAN値チェックです。どうぞ。
結城 ハザマ：CCB<=26 SAN → 41 → 失敗
桐前 智樹：1d100<=29 【 SANチェック 】 → 33 → 失敗
KP：1D3どうぞ
桐前 智樹：1d3 → 3
結城 ハザマ：1D3 → 3
KP：まぁなかよし
結城 ハザマ：回復しに来たのにこのマッハさ
KP：あなたは恐怖と今後の修繕費に頭を支配されていましたが
KP：ふと自分がいる場所がトイレの中ではないと気が付きます。
KP：SANを２回復してください
桐前 智樹：良かった…！良かった…！！
結城 ハザマ：良かったんだけど朝から面白すぎない？？？？なにこれ
KP：良い笑顔は良い１日になる、めりたんです
KP：そこは６畳ほどの狭い部屋で、正面の壁には扉が1つ。
KP：壁掛けカレンダーやちいさなテーブル、トイレットペーパーなど
KP：生活感のあるように見えるものの冷蔵庫や水道や勿論トイレなどは存在しないちぐはぐした部屋でした。
KP：気づくと自分のほかにもひとがいるようです。
KP：というわけで合流になります。
桐前 智樹：膀胱に溜まり切った尿の動向に怯えながらも
オカルティックな情景を眼に焼き付けますね！！！
結城 ハザマ：「またかよ・・・」ってつぶやきながら頭抱えます
結城 ハザマ：「えぇっと、そこの、えと・・・お名前はなにかな？」ってともきさんに聞きたいです
桐前 智樹：まだトイレ(故)のドアは開きっ放しでしょうか…
KP：トイレのドアはいつのまにかなくなっています
桐前 智樹：エアー！！了解です！
桐前 智樹：そしたら、嫁に感動を伝えようとして振り向いた時にドアが無くなっていた事に慌てながらも
ハザマ先輩の声で振り返って、おやおや！って感じで答えますね
桐前 智樹：「やぁ！僕は桐前智樹だ」
「なんだい、君もここに放り込まれた口かい？それともここの人？」
結城 ハザマ：「どうも、桐前さん、僕の名前は結城 ハザマ」
結城 ハザマ：「なんかしらんがトイレ行こうしたら放り込まれた・・・煙草持ってくればよかったな・・・」
桐前 智樹：「僕も同じさ！素晴らしいオカルト現象だよ、これは！部屋中にキスして回りたいくらいだ！」
桐前 智樹：目キラッキラさせてスマホで嫁にラインしたいのですが、通じますか？
KP：じゃあ幸運ふってみましょ、成功したらラインに既読がつきます
桐前 智樹：イッキマース
桐前 智樹：1d100<=55 【 幸運 】 → 55 → 成功
KP：妖怪さんおはよっ
桐前 智樹：イチタリタァァァl
結城 ハザマ：妖怪イチタリタ＜ご出勤でーす
KP：ラインに既読がつきます
桐前 智樹：休日出勤お疲れ様です；；；；；；；
それではスマホで辺りをバッシャバッシャ撮影してから送りますね！！！
桐前 智樹：嫁の既読にテンションがハイです
桐前 智樹：先輩の手を取ってしばらく踊ってから探索したいです
結城 ハザマ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：たのしい
結城 ハザマ：「やめろなんだお前離せバカ野郎！！！！」って罵倒しまくりますｗｗｗｗ
桐前 智樹：「今日は記念すべき良き日だ！踊るしかないじゃないか！ほら足みぎひだり！！」とか言いながら振り回そう
結城 ハザマ：「んぁあ！！！！！もう！！！！！変なやつはもう知り合いにいらないんだよぉ！！！！！」って叫んでます
桐前 智樹：「お？変なやつ、とは聞き捨てならないな！ちょっと詳しく聞かせてもらえるかな」ってダンス止めます
結城 ハザマ：「うるさいっ！部屋にキスしたいとか急に踊り出したりとか！そういうとこだよ変人！」って言って手振り払おうとします
結城 ハザマ：が払えますか？？？？(STR7の顔)
桐前 智樹：対抗入りますか？？？？(STR12の顔)
KP：じゃあSTR対抗ドウゾ
結城 ハザマ：これ先輩が振ればいいのよね
KP：うん
結城 ハザマ：res(7-12) → 25 → 成功
結城 ハザマ：あっ妖怪イチタリタさんちーっす
KP：妖怪さんちっす
桐前 智樹：妖怪…！！！！！
桐前 智樹：よく働く妖怪
結城 ハザマ：じゃぁふんっ！って全力で振り払ってから壁掛けカレンダーの方に行きます
KP：なんのへんてつもない壁かけカレンダーです
KP：目星でどうぞ
桐前 智樹：「つれないなぁ」って肩すくめてから、智樹はテーブルを確認したいです
結城 ハザマ：壁掛けカレンダー目星？
KP：そうです
結城 ハザマ：CCB<=87 目星 → 55 → 成功
結城 ハザマ：あ、よかった朝ファンブルこなくて
KP：カレンダーの一番後ろ、真っ白な部分に「出落ち」と書かれており
KP：扉のそばで穴に落ちる人のような落書きが添えられている。
KP：テーブルはちゃぶ台みたいな一人用の小さいやつです。その隣にトイレットペーパーがおいてあります。
KP：テーブルを調べるならば目星です。
桐前 智樹：何故トイレットペーパーが…？；；；
目星了解です！
桐前 智樹：1d100<=59 【 目星 】 → 80 → 失敗
KP：ではなんのへんてつもないちゃぶ台です
桐前 智樹：ただのちゃぶ台だなぁ…と思いながらトイレットペーパーを持ち上げてみます
KP：トイレットペーパーへは知識、値切り、オカルト でなにかわかります。
桐前 智樹：えっ
KP：どれかでＯＫです
結城 ハザマ：オカルト
結城 ハザマ：オカルト！？
桐前 智樹：オカルト…？？？？？？じゃあオカルトで…？？？？？
KP：どうぞ
桐前 智樹：1d100<=70 【 オカルト 】 → 40 → 成功
KP：オカルト的に考えて、こんなトイレットペーパーは現世の世界で見たことも触ったこともない、未知の存在であることにあなたは気づきます。
KP：この事実に気が付いたあなたはそのあまりの柔らかさ、希少さ、偉大さによりSANが2回復します。
桐前 智樹：未知の
結城 ハザマ：結城先輩はカレンダー見た後壁を調べたいです
桐前 智樹：「なんてことだ…こんなトイレットペーパーは初めてだよ…こんな…素晴らしい…！！！」
桐前 智樹：大事そうに懐にしまいます。後で先輩にも見せよう
結城 ハザマ：ともきさんすげぇ楽しそうなの笑うｗｗｗｗｗ
KP：壁ですね。
結城 ハザマ：はい
KP：壁は触った瞬間、白い。堅い。すべすべしてて気持ちいい。
桐前 智樹：壁
KP：自分の家の壁よりもすべすべで肌触りがいい。
KP：こんな感覚、今まで味わったことがない。
KP：もっと触っていたくなる、頬をよせたらもっと気持ちいいんじゃないか？と思う。
KP：SANを１回復してください。
KP：そしてあなたは特殊性癖【無機物フェチ】を獲得します。
結城 ハザマ：ちょっと
結城 ハザマ：ちょっと！！！！！！！！！！！
桐前 智樹：特ｗｗ殊ｗｗ性ｗｗ癖ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：無機物ラブ
結城 ハザマ：先輩にこれ以上変な性癖つけないで！！！！！！！！！１ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城 ハザマ：この人今乳首依存症疑惑なのに！！！！！！！！！１１
結城 ハザマ：じゃぁにっこり笑顔になりながらほっぺた壁にくっつけてほおずりします
桐前 智樹：ショタコン・女性嫌い・乳首依存症疑惑・無機物ラブ ←new!!!
結城 ハザマ：きっつい、先輩マジこれきっつい
桐前 智樹：じゃあテーブル近くで怪訝そうな目で見つめます
桐前 智樹：「(壁が好きなのかな？？)」
結城 ハザマ：なんかしらんが無機物フェチになったのでそのまま笑顔で床はどうかな～って見たり触ったりします(憤怒)
桐前 智樹：トイレットペーパーを優しくなでながら近づきましょうか…
結城 ハザマ：その光景見て先輩も怪訝な目で見つめます
桐前 智樹：まるで抱き上げた猫を可愛がるような手つきで撫で回してます
結城 ハザマ：「・・・・・それ、トイレットペーパーだよね・・・？なのになんでそんな風に？」(壁にほおずりつつ)
桐前 智樹：「…君は平面に性的興奮を覚えるタイプの人なのかい？」
結城 ハザマ：「あっいやこれはちが、でもなんか唐突に無機物が愛しくなって、いやでもえっと」
KP：床はタイルでありながら、ほんのりと温かみをもつそのピンクと白の色合いに、匠の技がキラリとひかる。
KP：人魚のうろこのようなそれに、あなたは溜息をもらすだろう。
桐前 智樹：「いや、この子は素晴らしい手触りと材質を兼ね備えているんだよ！今まで味わった事のない感触さ…」
KP：SANを１回復してください。
結城 ハザマ：先輩の変態さが加速してやばい辛い
結城 ハザマ：「そ、そんなこと言うならこの壁も素晴らしいし、床もすごいぞ！！！！」
桐前 智樹：じゃあ床とベッドインしてる先輩の傍にしゃがんで
桐前 智樹：「平面に興奮するって感情的にはどういう順序を辿るんだい？詳しく聞いても？」って
桐前 智樹：目をキラキラさせます。トイレットペーパーをなでなでしつつ。
結城 ハザマ：「詳しく聞かれても困るんだが・・・というか、そんなにトイレットペーパーも気持ちいいの？・・・触っても？」って少し興奮してます
桐前 智樹：「もちろんだよ！！さぁ、君もこの素晴らしさを骨の髄まで味わってくれ！！」
とトイレットペーパーを優しく手渡します。
桐前 智樹：ついでに床を触ってみます…
結城 ハザマ：手渡しされてまたトイレットペーパーほおずりします
KP：トイペは知識、値切り、オカルトですね
結城 ハザマ：じゃぁ知識で
結城 ハザマ：CCB<=95 知識 → 21 → 成功
KP：床はさきほどの素晴らしい手触りですが、フェチを発症する程度ではありません
桐前 智樹：トイレットペーパーフェチって
KP：トイペはあなたは持ち前の知識で、これが最高級のトイレットペーパーであるという事に気が付きます。
結城 ハザマ：持ち前の知識で
KP：ザマザマはSANが2回復します。
結城 ハザマ：トイペ知識とか
桐前 智樹：先輩…そんな知識どこで…？
結城 ハザマ：いろんな場所に行き過ぎて多分そこらへんで得たんじゃね(適当)
結城 ハザマ：ほら、遊びで高級ホテルとか行ってそう
桐前 智樹：高級ホテルでトイペに興味津々な男性
結城 ハザマ：「あぁ…このトイレットペーパーどっかで触ったことあるような気が」（頬ずり）
桐前 智樹：「最高の手触りだろう…？ところで君のフィアンセならぬ床ンセはどんな感じなのかな」
桐前 智樹：「…床だね」
結城 ハザマ：「床ンセってなんだよ・・・床よりも壁いいぞ壁、触ってきてみろ」(とろけた顔)
結城 ハザマ：おら触れよ！！！！
桐前 智樹：「壁も良いのかい！？やぁどうも、ハザマ君の壁ンセ、レディーの肌に触らせてもらうよ」
となでなでしてみます
桐前 智樹：１１４５１４！！！！！！
KP：では中略、あなたはその素晴らしい壁にひれ伏してしまうでしょう。
KP：無機物フェチを発症します。
KP：SANを１回復してください。
KP：無機物フェチを発症したあなたたちはあらゆる無機物が気になってしまうでしょう
桐前 智樹：「あぁ～～～～素晴らしい手触りだ～～～！！！これは…まさに…天女の羽衣……」
KP：扉、扉も無機物なのです
桐前 智樹：あらゆる無機物
桐前 智樹：アッ
結城 ハザマ：アッ
桐前 智樹：KP待って
結城 ハザマ：まってまって
結城 ハザマ：テーブルだって無機物！！！！
桐前 智樹：無機物フェチ目線でテーブル(無機物)を性的な感じで見たい
桐前 智樹：そう！！！！！
結城 ハザマ：テーブル行きたいよKPママ！！！！！！！！！！！！！１
桐前 智樹：ママーーー！！！！！！
KP：てーぶるいいでしょう
結城 ハザマ：やったーーーーーーーーーーー！！！！！！
KP：目星どうぞ…てーぶる愛するてーぶる
結城 ハザマ：めりママありがとーーーーーー！！！！！
結城 ハザマ：CCB<=87 目星 → 58 → 成功
桐前 智樹：智樹も再度フェチ目線で目星いいですか？
桐前 智樹：フェチ目線で！！！！！
結城 ハザマ：フェチ目線ｗｗｗｗｗｗ
KP：小さく「扉を開いて右に7歩」と彫ってあります。
KP：フェチ目線どうぞ
桐前 智樹：1d100<=59 【 目星 】 → 6 → 成功
結城 ハザマ：出目よくなってるの笑うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：さすがフェチ
桐前 智樹：＞＞＞舐めまわすように見る＜＜＜
結城 ハザマ：この男二人気持ち悪いなｗｗｗｗｗ
KP：先ほどは気づかなかった、ちゃぶ台の良さに気づいてしまいます。
KP：この決してなめらかではない手触り
KP：しかし年代を感じさせる一品
KP：それはさながら淑女前としたたおやかな老婆、もしくは紳士のようです。
KP：さてどうしましょうか？
桐前 智樹：ちゃぶ台に頬ずりします
結城 ハザマ：「・・・？扉を開いて右に七歩？」ってつぶやきます
桐前 智樹：「扉を？どうしたんだい、突然」とほおずりしたまま聞きます
結城 ハザマ：「いやさ、テーブルに彫られてるんだよ、ほら」ってトイレットペーパー頬ずりしながら指さします
桐前 智樹：「どれどれ？」と頬ずりしつつ文字を読んで、「あぁ…凹凸さえ愛しい…」って悦に浸ります
結城 ハザマ：「そういえばカレンダーの一番後ろ、真っ白な部分になんか出落ちって書かれてて、扉のそばで穴に落ちる人みたいな落書きがあったなぁ」わかり味みたいな表情で言います
桐前 智樹：カメラに変態しか映らない絶望
結城 ハザマ：大丈夫大丈夫、イケメンとフツメンだから全然まだ絵面きつくない
桐前 智樹：「なるほど…？つまり何も考えずに扉を出てしまうと穴に落ちてしまうと！いやぁ面白い部屋だね、ここは」
と言いつつちゃぶ台から床へ移動してなでなでします
結城 ハザマ：「なぁ、扉も行ってみないか？・・・あれも良さそうだ・・・」頬を赤く染めます
KP：床はなめらかで以下略
KP：SANが１回復します
桐前 智樹：以下略ｗｗ
結城 ハザマ：本当以下略笑うｗｗｗｗ
KP：(＾ｑ＾)
桐前 智樹：「あぁ…床も素晴らしい…！これなら扉も甘い手触りを魅せてくれるに違いないね！そうだねハザマ君！行こう！今すぐ行こう！」
結城 ハザマ：壁に一回キスしてから扉の方行きたいです
KP：キスされちゃうね～～～
桐前 智樹：じゃあ智樹は既婚者なので投げキッスどまりで
結城 ハザマ：なんなんこの二人ｗｗｗｗｗｗ
桐前 智樹：スキップの勢いで扉に向かいます
桐前 智樹：変態こじらせてるｗｗｗｗｗｗ
KP：扉は真っ白で肌触りがよく、ピカピカとしている。
KP：鍵穴はついていない、開けられそうだ。
KP：何度磨いたらこうなるんだろう、傷一つない扉です。
結城 ハザマ：扉 に も キ ス し ま す 。
KP：扉ラブ
桐前 智樹：扉 に 愛 を 囁 き ま す
KP：扉からは何も聞こえません
結城 ハザマ：じゃぁもう開けてみて右に七歩進んでみます？ナスカさん
桐前 智樹：「何て魅惑的な肌触りなんだ…君はまるで妖精だ…数多の男を惑わすセイレーン、僕の心は揺れ動くばかりだよ…」
桐前 智樹：そうですね、とっとと変態を外に出しましょうテリさん
結城 ハザマ：「あぁ＾～男の子の肌触り以上だぁ＾～」
KP：外に出る変態
結城 ハザマ：ですね
結城 ハザマ：扉開けますｗ
桐前 智樹：(シャバに送り出していいんだろうか…)
KP：開けるとフローリングの床、白い壁
結城 ハザマ：(こいつらここに閉じ込めといた方が世界は平和な気はする)
KP：左右に伸びる長い廊下があらわれます
KP：廊下はどこまでも長く続いています
桐前 智樹：七歩、歩く時は壁に頬ずりするかなでなでしながら行きましょう
KP：どっちが前？
結城 ハザマ：開けたの先輩だから先輩かな
桐前 智樹：ですね
結城 ハザマ：じゃぁ壁をいやらしい手つきで撫でながらいっきまーす
KP：じゃあ後ろの方は幸運どうぞ
桐前 智樹：ファッ
桐前 智樹：1d100<=55 【 幸運 】 → 9 → 成功
結城 ハザマ：出目よすぎでしょ
KP：では前の方のみ
桐前 智樹：フェチ最強
KP：あなたはふいに七歩目で足元の床が消えてしまう
結城 ハザマ：ふぁっ
KP：その瞬間あなたの体は重力を失い闇の中へと落ちていく。
KP：跳躍どうぞ
結城 ハザマ：！？
KP：智樹さんは踏みとどまれます
桐前 智樹：！？？！？！？
結城 ハザマ：CCB<=25 跳躍 → 62 → 失敗
結城 ハザマ：ムリダッター
桐前 智樹：うおおおわああああ手を！！手を伸ばします！！！
KP：ダメージ１Ｄ３
桐前 智樹：つか…掴めませんか…！？
結城 ハザマ：手つかめませんか！＞
KP：つかめません
KP：落ちた先は先ほどの部屋であった。「この部屋からは普通に出る事が出来ない」と気がついてしまう
桐前 智樹：フェチ友が落ちてしまう！！！！
結城 ハザマ：いっきまーす
桐前 智樹：フェチ友ーーーー！！！！！！
結城 ハザマ：1D3 → 2
KP：SANC 0/1D2
結城 ハザマ：CCB<=29 SAN → 90 → 失敗
結城 ハザマ：1D2 → 1
桐前 智樹：「は、ハザマ君！？！？？！」
結城 ハザマ：「いってぇ・・・・！！！なんでだ！？出れないぞここから！！！」
桐前 智樹：穴に向かって叫びますね
桐前 智樹：「ん！？君、落ちたんじゃなかったのかい！？何で後ろから！？」
結城 ハザマ：「知らないよ・・・落ちたらまたこのえっちぃ部屋に来た」
桐前 智樹：＞＞えっちな部屋＜＜
結城 ハザマ：だって性癖になっちゃったもん・・・えっちな部屋じゃん・・・
桐前 智樹：「この穴はこの魅惑の部屋に繋がっていると？物理法則がねじ曲がってるぞ！なんてこった！最高じゃないか！！」
桐前 智樹：穴にも興奮しておこう
桐前 智樹：ですよね…フェチには堪らない部屋ですよね…
結城 ハザマ：床も壁も最高なんやぞ・・・もうだめだぁおしまいだぁ(笑顔)
結城 ハザマ：「あぁ＾～でも接触した床もまた気持ちいい・・・」床に頬ずり
KP：結城さんだけアイデアどうぞ
結城 ハザマ：CCB<=75 アイデア → 43 → 成功
結城 ハザマ：成功です
KP：こんな素晴らしい部屋から出たくないなぁ…扉を開いて右に七歩…そうだ…部屋から出ずに…そうすれば…
KP：そんなことを頬ずりしながら思います
結城 ハザマ：待って(真顔)
結城 ハザマ：なんつうアイデアじゃ
桐前 智樹：変態的ヒラメキ
桐前 智樹：目の付け所がシャープですね……
KP：シャープ
結城 ハザマ：「あはは・・・とりあえず智樹も戻っておいで・・・・？？」
桐前 智樹：「何か思い付いたのかい？それともレディー(床)について語り合う？」
桐前 智樹：と穴に投げキッスしてから先輩と合流します
KP：合流します
結城 ハザマ：「そうだね、可愛い子(床)に語りついてもいいが部屋から出ずに右に七歩歩いてみるなんてどうだろうか」
桐前 智樹：「素晴らしいアイデアだよハザマ君！そうしよう！キティ(壁)を慈しみながら七歩、それがいい！」
桐前 智樹：両手を広げて同意します。
結城 ハザマ：「はっは！だろうだろう！いやぁ智樹はわかる奴だなぁ！」
結城 ハザマ：すくっと立ち上がって扉撫でまわします
KP：では扉です
KP：扉から３歩右に進むと
KP：壁です
結城 ハザマ：壁
桐前 智樹：＞＞思ったより狭かった＜＜
結城 ハザマ：ほんとそれな
KP：６畳だし
KP：しかしあなたがたが壁にそっと手をやると
KP：するり、と壁をすりぬけてしまう
KP：目の前にあらわれたのは真っ白い空間。
KP：目の前にはもうひとつ扉がある
KP：ちょうどあと４歩目で扉の前に着くだろうという距離
KP：さて、SANCです（0/1D2）
桐前 智樹：1d100<=32 【 SANチェック 】 → 47 → 失敗
結城 ハザマ：CCB<=28 SAN → 72 → 失敗
結城 ハザマ：1D2 → 2
KP：これはどうしたことかとあたりをみまわすと
桐前 智樹：1d2 → 1
KP：気づくとあなたは１人である
結城 ハザマ：「あっあれ！？智樹！？」
KP：扉は薄く開いていて、中から光が漏れている
KP：どうしますか？
結城 ハザマ：困惑しながらも扉の方に向かいます
KP：智樹さんは？
桐前 智樹：智樹もぼっちなんですよね？
KP：うん
桐前 智樹：じゃあ「あれ？ハザマ君？瞬間移動かい？」とか言いながら扉に向かいます
桐前 智樹：智樹ガチで消えたのかと
KP：では扉の前です
KP：とくに何も物音とかは聞こえませんがどうしますか
桐前 智樹：扉をなでなでします。
結城 ハザマ：扉をするりするりと撫でながらも開けます
KP：その扉は先ほどの扉よりはふつうの
結城 ハザマ：考えることはみな一緒
KP：一般人のような扉です
桐前 智樹：一般人のような扉
桐前 智樹：一般人のような扉…？
結城 ハザマ：扉は人だった
桐前 智樹：「素朴な君も魅力的だよ…」とか何とか言って投げキッス決めながら開けます
KP：最高
KP：では扉を開くとそこは壁も床も白い、広い部屋でした
KP：そこには１つを除いてなにもない。
KP：―――その一つとは、トイレであった―――
KP：そのトイレはそれぞれ、あなたがたの自宅のトイレであるとわかるが
KP：メカメカしい腕が２本生えている。
桐前 智樹：ファッ
結城 ハザマ：は？
KP：トイレは探索者に語りかける
桐前 智樹：あ？
結城 ハザマ：え？
結城 ハザマ：なにエロ同人に出てきそうなトイレ
TO＝トー：「―――よくぞ来た。さぁ、闘おうか。何故戦うか？それは必要だからだ。どちらが格上かを決めるためにな！！！！」
結城 ハザマ：まって！！！！！！！！！！１
桐前 智樹：へあっ
結城 ハザマ：まって！！！！！！！！！！！！
結城 ハザマ：なに！？え！？
桐前 智樹：トイレ…そんな…！！！
結城 ハザマ：あたまが追い付かない！！！！！！！！！！！！！！１
桐前 智樹：あんなに毎日愛し合った仲なのに！！！！！！！！
結城 ハザマ：眠気なのかなんなのか！！！！！！！！！！！！！！！！
結城 ハザマ：ふぁあ！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？
TO＝トー：戦闘にはいるまえにかわりはてたトイレの姿にSANC
TO＝トー：(0/1D2）
桐前 智樹：変わり果てたトイレ
結城 ハザマ：CCB<=26 SAN → 71 → 失敗
桐前 智樹：1d100<=31 【 SANチェック 】 → 37 → 失敗 → 1
桐前 智樹：1d2 → 2
TO＝トー：それではここからトイレとの戦闘です。
TO＝トー：戦闘ですがなにをしてもかまいません
桐前 智樹：トイレとの戦闘
桐前 智樹：変わり果てたトイレとの戦闘
桐前 智樹：説得します
結城 ハザマ：なにをしてもかまいません
TO＝トー：戦っても良し、説得してもよし、ほかの技能を駆使してもよし
TO＝トー：ＲＰ次第ではボーナスもします
結城 ハザマ：言いくるめで口説きたいです。できませんか？
TO＝トー：そう、あなたたちはいま、何フェチでしょうか
結城 ハザマ：無機物フェチ❤
桐前 智樹：口説くしかないじゃないか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
TO＝トー：自宅で見知ったその姿、こんなに綺麗だったっけ…うちのトイレ
結城 ハザマ：これは口説くしかない。
TO＝トー：智樹→トイレ トイレ→ハザマの順で１Ｒ経過していきます
結城 ハザマ：結城先輩一番遅いのなんか納得いかないんだけど？？？？
TO＝トー：ちなみに３Ｒ経過して場面がどうにもならんかった場合はなんかあります
桐前 智樹：しかも今気付いた…こいつ一丁前にTOTOだ…
桐前 智樹：トイレからなんかある
結城 ハザマ：え、まじで？
結城 ハザマ：なんかありますｗｗｗｗｗ
結城 ハザマ：これTOTOなの？
桐前 智樹：全力で口説きます！！！！！
TO＝トー：それでは智樹さんからどうぞ
桐前 智樹：「待ってくれ！君と戦う事なんて出来ない！俺は君の柔肌に傷を付けるなんてことはしたくない！」
桐前 智樹：「君の美しい肌も魅力的な手触りも…愛でられるべきものであって傷付けるものじゃない…」
桐前 智樹：「俺の口は君への愛を囁く為にあって、俺の腕は君を抱き締める為にあるんだ…！」
桐前 智樹：「戦うより愛し合おう…俺達はその為に此処に二人きりでいるんだ…」
TO＝トー：「しかし我のこんな姿を見て、おぬしは幻滅しているだろう…？」
桐前 智樹：「幻滅？まさか！」
桐前 智樹：「君に素敵な腕が生えたって事は、俺を抱き締め返してくれるって事だろう？」
桐前 智樹：「こんな愛しい事があるもんか…！」
TO＝トー：ほう、説得いくつですか
桐前 智樹：20です
TO＝トー：言いくるめでもいいですが
TO＝トー：この場合は説得かな…
桐前 智樹：説得っていうか言いくるめっていうか
桐前 智樹：口説く方向でお願いします
TO＝トー：はいｗ
TO＝トー：説得＋２０でひとまずどうぞ
桐前 智樹：了解です！じゃあ40で振ります
桐前 智樹：1d100<=40 【 説得 】+補正 → 99 → 失敗
TO＝トー：あっ？？
桐前 智樹：ktkr
結城 ハザマ：あ
結城 ハザマ：と、ともきぃいいいい!!!!!
桐前 智樹：輝いてるじゃない今の智樹
桐前 智樹：一足りないのが悔しいですKP
TO＝トー：「主の愛、我は信じられぬ、すまぬ、やはり力で示してほしい…これが我のわがままなのだ！」
桐前 智樹：「そんな…！ああ、でも他でもない愛する君が力を示せと言うのなら…」
TO＝トー：というわけで説得いいくるめなどの説得技能が使えなくなります
TO＝トー：トイレの攻撃
桐前 智樹：了解です！
TO＝トー：1d2 → 2
TO＝トー：1d100<=50 (トイレのふたではさみこむ) → 34 → 成功
桐前 智樹：凄く痛そう
TO＝トー：回避どうぞう
結城 ハザマ：それはすごく痛い
桐前 智樹：はい！
桐前 智樹：1d100<=65 【 回避 】 → 70 → 失敗
桐前 智樹：くそう
TO＝トー：1d2 → 1
TO＝トー：1ダメ
TO＝トー：それではハザマさんのラウンド
TO＝トー：先にトイレの攻撃です
結城 ハザマ：はぁい
TO＝トー：1d2 → 1
TO＝トー：1d100<=50 (ウォシュレット乱舞) → 21 → 成功
TO＝トー：回避どうぞ
結城 ハザマ：ウォシュレット
結城 ハザマ：CCB<=47 回避 → 51 → 失敗
結城 ハザマ：ウォシュレット・・・
TO＝トー：1d3 → 1
桐前 智樹：痛そう
TO＝トー：SAN を１減らしてください
結城 ハザマ：ふぁっ
桐前 智樹：えあっ
TO＝トー：ハザマさんのターンです
結城 ハザマ：KPこれ水ぶっかけてきた感じ？
TO＝トー：うんｗ
結城 ハザマ：笑うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
桐前 智樹：恐ろしいｗｗｗ
結城 ハザマ：じゃぁ口説きます
結城 ハザマ：RPいっていいです？
TO＝トー：どうぞー？
結城 ハザマ：「んっ・・・・！なんてものをかけてきてくれるんだトイレくん・・・あぁ、でもそれでも愛しいよ・・・」
結城 ハザマ：「出来るならもっとかけてきてくれてもいいんだよ・・・？いや・・・！それよりも君と愛し合いたい・・・・！！！！なぁ、こんな、戦いなんてやめて僕と愛し合おうよ・・・！！！」
結城 ハザマ：「僕と君でなら幸せな世界にいけるよ・・・・！」って言って近づいて便座あげることできませんか
結城 ハザマ：顎くいの要領で
TO＝トー：いいですよ…
結城 ハザマ：「大丈夫、優しくするよ・・・初めてならなおさらね・・・」って感じでおなっしゃす
TO＝トー：なるほど
TO＝トー：先に言いくるめ＋１０でどうぞ
結城 ハザマ：CCB<=60+10 言いくるめ → 59 → 成功
結城 ハザマ：あっかっこ忘れてた
TO＝トー：なくてもよかった
TO＝トー：それではAPP×５もどうぞ
結城 ハザマ：えっ
結城 ハザマ：CCB<=80 APP → 11 → スペシャル
TO＝トー：おやおや～～
桐前 智樹：おやおやおや～～～～
結城 ハザマ：ねぇちょっとまって先輩このまんまじゃトイレといたしちゃう
結城 ハザマ：待って待って
結城 ハザマ：なんでこの人こういう時にファンブルしないの
桐前 智樹：正座で見てますKP！！！！
TO＝トー：「主…そんな…我のことをそこまで…」
TO＝トー：恥ずかしがったのか、トイレのふたはパタンと閉じます
結城 ハザマ：っくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
桐前 智樹：シャイなトイレ……アリだな
TO＝トー：「こんな我の暴挙を許してくれるというのか…」
結城 ハザマ：「当り前じゃないか・・・・3年間も一緒にいたんだよ・・・？恥ずかしがらずに、さぁ・・・！」っていってトイレのふたにキスします！！！！！！！！！！！！！！
TO＝トー：「あ、あるじぃ～～～～(；ω；)」
TO＝トー：「われは、われはぁ～～～～；；」
TO＝トー：涙ながらにトイレは今まであったことを話してくれます
結城 ハザマ：「大丈夫・・・！！！！これからもずっと一緒だ・・・！！！！幸せに、なろうね・・・・！！！！」と言って抱きしめます！！！！！！！！！！！！！１
結城 ハザマ：待ってトイレなにあったの
結城 ハザマ：長期になる
TO＝トー：トイレは今朝いきなり、何者かに改造され
TO＝トー：もうあなたには使ってもらえないと悩み、あなたに破壊される事を望んでいたと自白します。
TO＝トー：トイレはあなたの無限な愛に触れ、引き続きあなたの家のトイレである事を望むでしょう。
TO＝トー：「あるじ！これからもずっと一緒です…！」ひしっ
TO＝トー：そうして２人はあたたかな光に包まれる
TO＝トー：まるで２人を祝福しているような、そんな光だ…
TO＝トー：結城さんクリア
結城 ハザマ：ヤッタァ
TO＝トー：しばしおまちください
TO＝トー：それでは２Ｒ目、智樹さんのターンです
桐前 智樹：了解です！
桐前 智樹：じゃあそうですね、出来る限りトイレ自体ではなく生えてる腕を狙う感じで
桐前 智樹：キックします(`・ω・´)
TO＝トー：どうぞ～
桐前 智樹：1d100<=55 【 キック 】 → 49 → 成功
TO＝トー：「さあ主！勝負だ！」
桐前 智樹：「俺が君に見合う男だと…そう思ってくれたら、抱き締めてくれるかい…？」
桐前 智樹：「ああ！俺の愛を受け取ってくれ！」
桐前 智樹：ダメージ出します！
桐前 智樹：回避入りますか？
TO＝トー：回避します
桐前 智樹：入るんだ…
結城 ハザマ：動くんだ・・・・
TO＝トー：回避18（腕での移動なので28-10=18）です
桐前 智樹：あぁそういう…そういう…？
TO＝トー：1d100<=18 (回避) → 86 → 失敗
桐前 智樹：うん……？？？
TO＝トー：ダメどうぞ
桐前 智樹：1d6+1d4 → 6[6]+2[2] → 8
TO＝トー：おっいいですね
桐前 智樹：ごめんよトイレええええ
TO＝トー：では思いのほか威力よくトイレが破壊されます
桐前 智樹：あえっ
桐前 智樹：トイレえええええ
TO＝トー：しかしまだ立っていられる模様
桐前 智樹：よし！よし！
TO＝トー：「くっさすが主！よいキックです…！」
TO＝トー：トイレのこうげき
TO＝トー：1d2 → 2
TO＝トー：1d100<=50 (はさみこむ) → 75 → 失敗
TO＝トー：その攻撃でふたが開かなかったようです
TO＝トー：それでは３Ｒ目です
桐前 智樹：「終わったら何としても直してあげるからね…！」
桐前 智樹：では変わらずキックで
TO＝トー：どうぞ～
桐前 智樹：1d100<=55 【 キック 】 → 30 → 成功
TO＝トー：1d100<=18 (回避) → 5 → 成功
TO＝トー：やってしまったぜ
桐前 智樹：なんと！！！！！！！！！！！
TO＝トー：回避クリで反撃します
TO＝トー：1d2 → 2
TO＝トー：1d100<=50 (はさみこむ) → 1 → 成功
TO＝トー：nnnnnnwwwwwwww
桐前 智樹：あえっ
桐前 智樹：これはこれは！！！！！！！！！！
桐前 智樹：熱くなってまいりました！！！！！！
TO＝トー：１クリに優しく１００Ｆに厳しい
TO＝トー：そんなめりたんです
桐前 智樹：はい！
桐前 智樹：楽しくなってまいりました
TO＝トー：どうしましょうかね…
TO＝トー：それでは智樹さんのキックに熱くなったトイレは奥義・TOTOを使用（シノビガミかな
TO＝トー：トイレのウォシュレット乱舞が滝となって押し寄せ…
TO＝トー：智樹さんは1Ｄ８のダメージ
桐前 智樹：わーお！！！！！
桐前 智樹：1d8 → 4
桐前 智樹：痛い！
結城 ハザマ：なんだこの状況
桐前 智樹：ハリウッド並みの戦いが
TO＝トー：さらにトイレの攻撃
TO＝トー：1d2 → 2
TO＝トー：はさみこむしかやってねーな
TO＝トー：1d100<=50 (はさみこむ) → 17 → 成功
TO＝トー：回避どうぞ～
桐前 智樹：ぶっかけ来ませんね
桐前 智樹：回避します！
桐前 智樹：1d100<=65 【 回避 】 → 79 → 失敗
TO＝トー：1d2 → 1
TO＝トー：1ダメ
TO＝トー：ではここで、３Ｒが経過しました
桐前 智樹：はい
TO＝トー：両者甲乙つかない戦い
TO＝トー：やがて両者ともに膝をつき、息をきらせてしまう
桐前 智樹：膝
結城 ハザマ：トイレに膝
TO＝トー：「主、さすがでございます、さすが我の見込んだ主」
桐前 智樹：トイレが息を切らせる
TO＝トー：「しかし勝負は勝負」
桐前 智樹：「はは…君の方こそ…ずいぶんとおてんばさんだ…」
TO＝トー：「我はもっと強くなって、主を圧倒してみせましょうぞ」
TO＝トー：そうして２人はポウ、と光につつまれる
TO＝トー：他に言葉は要らない、そう告げるように
KP：さて、おまたせしました
KP：エンドロールです
結城 ハザマ：アッハイ
KP：結城さん
結城 ハザマ：はい
KP：あなたは気づくとトイレの部屋の中にいる
KP：そこはいつもどおりの自分の家のトイレの部屋だ
結城 ハザマ：「・・・あれ？」
KP：そしてあなたの目の前にはトイレが鎮座している。
KP：そのトイレはやたらとメカメカしいデザインになっている。
KP：いろいろな機能が整備され、見たこともない、押すと何が起きるかわからないスイッチもある。
KP：座ると、何かどこか神秘的な空間に飛ばされる感覚を覚える。
KP：長く居座ると、何かの技能が減りそうだ。
結城 ハザマ：何かの技能が減りそうだｗｗｗｗｗ
結城 ハザマ：え、これさっきの記憶あるんです？
桐前 智樹：肛門括約筋の耐久度とか…？
KP：これからもそんなトイレと長く暮らしていくんでしょう
KP：あります
結城 ハザマ：あるの
KP：「これからもよろしくお願いします！主！」
桐前 智樹：記憶あるんだ
桐前 智樹：喋るんだ
KP：トイレもうれしそうにふたをバタンバタンしています
結城 ハザマ：無機物フェチもそのまんま？
KP：フェチはおすきなように…
結城 ハザマ：「ふふ、そうだね、これからよろしくね」(震え声)
KP：結城 ハザマさん、ハッピーエンドでございます
結城 ハザマ：じゃぁ正気に戻させてください流石にこれ以上属性ついたら先輩扱いづらくなる！！！！
結城 ハザマ：ワァーイ
結城 ハザマ：これ兄と弟子になんて言おう！！！！！！！！！！！！！！！！
桐前 智樹：おめでとう先輩！
KP：それでは智樹さん
桐前 智樹：はい
KP：あなたも気づけば自宅のトイレの部屋のなかにいる
桐前 智樹：トイレ…どうなったんだろう…
桐前 智樹：はい
KP：しかしそこにトイレはありません
桐前 智樹：はい！！！！！！！！！！！！！；；；；；；；；；；；；
KP：主を倒すという希望にあふれた夢を抱いて、旅にでたような、そんな気がします。
KP：しかしトイレがないままでは日常に支障をきたすでしょう
KP：あなたは近いうちにTOT○のショールームでまた新たなトイレと出会うのでしょう
桐前 智樹：ですね 大いに困りますね
桐前 智樹：嫁と一緒に見に行きますね
KP：おつかれさまです、桐前 智樹さんノーマルエンドです
桐前 智樹：トイレの新しい門出を祝いつつ、ニュータイプトイレを設置して空を見上げますね！！！
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■あとがき■
PLはトンデモ変態ばかりだしKPは出目が光るし
茶番だからなんでもいっかー精神でいってました
反省はするけど後悔はしない（）
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