◇シナリオ元：よはん様
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GM：めりたん
PC1：仙人掌 (もずくさん)
PC2：九重 骸 (テリオンさん)
PC3：言峰 伊織 (のこさん)
PC4：大伴 嵐子 (エミューさん)
GM： しあわせって、なんだろう？
GM： うまれてきたいみって、なんだろう？
GM： さぼてんさんがしってるよ
GM： し あ わ せ の サ ボ テ ン
GM：ある日ある時ある斜歯忍軍研究所にて。
GM：研究明けで眠気眼の開発研究主任、大伴嵐子(PC4)は今日も今日とて大好きな実験を行うべく部屋に入る。
GM：するとそこには見るも無惨な惨状が,,,,,,
GM：器具は割られ、書類は散乱し、そんなのはどうでもいい。
GM：実験対象が入ったケースが内側から割られ、中はもぬけの殻。
GM：何が不満だったのか？
GM：大伴嵐子は実験植物、仙人掌を追うため研究所をあとにした。
GM：PC4大伴嵐子
GM：あなたの使命は【 仙人掌を連れ帰り、実験を続ける】ことだ。
GM：ある日ある時ある通学路にて。
GM：友達と遊んだ帰りの九重骸(PC2)は道端に変なものが落ちているのに気づく。
GM：それはサボテン,,,,,,のようで、少し違う、サボテンのようなもの？仙人掌(PC1)だった。
GM：某およげたいやきくんのような身の上話を聞かされた九重骸は、なにか運命的なものを感じ、その植物？を家に持ち帰るのだった。
GM：PC2九重骸
GM：あなたの使命は【平穏な日常を守る】ことだ。
GM：PC1仙人掌
GM：あなたの使命は【自由を手に入れる】ことだ。
GM：ある日ある時ある調理場にて。
GM：料理人の言峰伊織(PC3)は新作料理を作るため
GM：ああでもない、こうでもない、と、唸っていた。
GM：なにかこう！
GM：斬新な！
GM：食材を使った料理を作れないものか。
GM：最近様子がおかしい友人の九重骸にも食べさせてやりたい。
GM：PC3言峰伊織
GM：あなたの使命は【至高の料理を作る】ことだ。
GM：以上で導入はおわりです（第一部完）
◆◇ １サイクル目 ◇◆
PC3 言峰 伊織 のシーン
言峰 伊織：ST
ShinobiGami : シーン表(2) → 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや？まだ戦いは続いているのだろうか？
言峰 伊織：えええええええええ
GM：んん～？？？
言峰 伊織：骸さんいらっしゃ～い？
九重骸：はぁ～い？
GM：ではあとは仲の良いものだけで…
九重骸：あぁんいきなり駆り出されたぁ
言峰 伊織：悪いなあ、ちぃっとつきあってくれや
言峰 伊織：これは任務中に呼びつける感じでいいのか・・・？
九重骸：お好きにどうぞぉｗ
言峰 伊織：じゃあそういう感じで
九重骸：りょうかいでーす
言峰 伊織：「ちゅーことで。悪いなあ骸。呼びつけっちまって。」
九重骸：「んん、なんじゃぁ伊織くん・・・タイミングが悪い男よのぉ」
言峰 伊織：「だなあ・・・一応お前にこんな場所見せたかったわけじゃあねえんだがなあ」（中の人的に）
九重骸：「ほれ、そんな話はどうでもええ、はよ私に用があるなら話せ。私も忙しい身なんじゃ」
言峰 伊織：「まあまあ。本当はもっとタイミングよく出そうと思ったんだが。ほれ、新作の料理作ったんだよ。これ食わせたくて呼んだんだ。お前ならこんなホラーなところでも平気で食えるだろ?」
言峰 伊織：っていって新作の料理に自白剤仕込んで、秘密を知りたいでーす
九重骸：ふぁああｗｗｗｗ
言峰 伊織：毒術で判定できますか?
GM：どうぞどうぞ～ｗ
言峰 伊織：2D6>=5 （判定：毒術） → 10[5,5] → 10 → 成功
九重骸：えっと、どうすればいいんです・・・？
GM：では秘密ですね
九重骸：んんっんｗｗｗｗｗｗ
言峰 伊織：これは反撃手段持ってなければそのままだぜ？
言峰 伊織：おねがいしまーす！
九重骸：早いよ！！！！！！伊織君早いよ！！！！！！！この早漏！！！！！！！
GM：秘密タブでことみねさんにお渡しします
言峰 伊織：はーい
言峰 伊織：まあまあ。夜は存分に啼かせてやっから
GM：お渡ししました
九重骸：おいやめーや友達から怪しい関係にランクアップしちゃうだろ
GM：では演出をしてシーンを終わらせてください。
九重骸：はぁい、私からいていいかな？
言峰 伊織：「どうよ？？？今回の飯はなかなかよかっただろ？」
九重骸：「はは！本当に美味しい・・・・・っ！？」って言ってよろめきます
言峰 伊織：じゃあ「おっとっと。やりすぎたかあ？」
言峰 伊織：っていいながら姫抱きして帰ります。←
九重骸：えっ
GM：おもちかえりだ～
九重骸：「えっ
九重骸：「ええええええええええ！？」って言いながら持ち帰られます・・・
言峰 伊織：「わりいなー？責任もってちゃあんと送るからよー?」っていって強制終了します←
PC4 大伴 嵐子 のシーン
GM：では次の方～
大伴 嵐子：はいな
GM：ヘイ嵐子おいで
大伴 嵐子：まずシーン表振りますね
大伴 嵐子：ST
ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
大伴 嵐子：ふむ、そうですね
大伴 嵐子：では伊織くん来てくださいな
大伴 嵐子：どこか暗い路地でも歩いていてください
言峰 伊織：ほいほいっと
言峰 伊織：「あーいい食材ないかなー」（とてとて）
大伴 嵐子：「こんばんは、言峰伊織さん」 街灯の下に急に現れる
言峰 伊織：「おっとお？こんばんわ、きれいなお姉さん。」
言峰 伊織：「なに？俺に何か用？こんな暗い路地でさ」
大伴 嵐子：「名前を知られていてもお世辞を言う余裕がありますか、さすが鞍馬神流。自信があるのかしら」
大伴 嵐子：「場所はどこでも構いません。あなたにお話があります」
大伴 嵐子：「こちらに来ていただいても？」 街灯から離れて闇に入っていく
言峰 伊織：「ふうん？いいんじゃない？聞くだけならいいよ。」
言峰 伊織：「聞くだけなら、な。」
大伴 嵐子：「いえ、貴方には決断をしていただきます」
大伴 嵐子：暗闇の中についてきてくれているのかな？
言峰 伊織：ついてきてますよー！
大伴 嵐子：では暗闇の中で話を続けましょう
言峰 伊織：「決断、ねえ？面白いこと言うじゃん、お姉さん」
大伴 嵐子：「単刀直入に言いますと、九重骸のことです」
大伴 嵐子：「彼女の秘密をこちらに譲っていただけますか？」
大伴 嵐子：「……ああ、名乗り忘れていましたね」
大伴 嵐子：「私は斜歯忍軍の鍔鑿組所属、大伴嵐子と申します」
大伴 嵐子：「もちろんただとは言いません、私に協力してくださるのであれば貴方の野望にも、ささやかながら尽力させていただきます」
言峰 伊織：「それは俺にとってメリットがあるかなあ」
大伴 嵐子：「さあ……どうかしら」
言峰 伊織：「たぶん、俺とお姉さんは気が合わないかもよ?」
大伴 嵐子：「彼女の事を話すことが、デメリットになるかどうか、の方が気になりますが」
大伴 嵐子：「気など合う必要がありますか？ 利害関係の話をしているんです」
言峰 伊織：「じゃあ単刀直入に言おうか」
言峰 伊織：「俺はあんたからの助力なんかいらねえよ。」
言峰 伊織：「それをするより俺はお姉さんにお近づきになりたいくらいだがな？」
大伴 嵐子：「そうですか」
大伴 嵐子：「では交渉は不成立……そう受け取っても？」立ち止まります
言峰 伊織：「そうだなあ。好きにしろよ。」
言峰 伊織：「おれは話す気なんかさらさらねえからな」
大伴 嵐子：「あらあら……あらあらあら」
大伴 嵐子：「困るわね、最近ははねっ返りが多くて」 ずっと笑顔のまま
大伴 嵐子：「では残念ながら、破談という結果になってしましましたが」
大伴 嵐子：「言峰伊織さん」
大伴 嵐子：顔を見てる
言峰 伊織：じっと見つめ返しましょう
大伴 嵐子：瞳術を使用して秘密を探ります
GM：はい
大伴 嵐子：暗闇で嵐子の目だけが怪しく光り、催眠術にかかったようにあなたは話し出してしまう
大伴 嵐子：では振ります
大伴 嵐子：2D6>=5 （判定：瞳術） → 9[4,5] → 9 → 成功
GM：お渡しします
言峰 伊織：あーらら…
大伴 嵐子：イエ～～～！！！
言峰 伊織：イエエエエエエエエ
大伴 嵐子：「貴方のことをお聞かせいただき、私は引き上げることにいたします」
GM：渡しました
言峰 伊織：「・・ん？あ、ああ？」
大伴 嵐子：「情報の提供に感謝します」
大伴 嵐子：「では、またお会いするときまで」
言峰 伊織：「・・・？また・・・？」とかいいつつふらふら帰ります
大伴 嵐子：気が付くとそこに嵐子の姿はなく、闇の中に溶けたようにいなくなってます
大伴 嵐子：というところで〆ですね！
言峰 伊織：ですね！〆
PC2 九重 骸 のシーン
GM：では次のかた～
九重骸：はーぁーいー
九重骸：えっと、まずはシーン表でしたっけ？
GM：そうですね～
九重骸：ST
ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
GM：誰かシーンに登場させますか？
九重骸：折角なんで仙人掌で
仙人掌：はいドーン！！！！！！！！！！！！
九重骸：くｗｗｗｗｗ
GM：絵がな…
GM：サボテンに囲まれし者よ ※GMの立ち絵もサボテン
仙人掌：ズンドコズンドコ
九重骸：どうしようかな、骸のお部屋からはじめてもいいですか？
GM：どうぞどうぞ
九重骸：では
九重骸：「今日は雨がひどいのう、仙人掌くん」といいながら仙人掌と窓眺めたいです
GM：【なかよし】
仙人掌：「そうだね、これはひどいや」といいつつも外を羨むような目？で窓の外を見ています
九重骸：「・・・・お外に出たいか？」
仙人掌：「うん、ぼくは外の世界をあまり知らないから。ちょっとだけ気になるかなぁ」
九重骸：「・・・ふむぅ、そうかぁ・・・うーむ・・・なら、私がお外のことを教えてあげよう・・・その代り君の秘密、教えてくれないか？君のことをもっと知りたいんじゃ」
仙人掌：「ぼくのひみつ？そんな大層なひみつはないんだけどなぁ・・・」
九重骸：えっと、召喚術で判定したいです
GM：どんなふうに秘密を召喚術でさぐるんでしょう？
九重骸：召喚術でお外にはこんなお化けや妖怪がいるんだよぉって異形の者出しながら
GM：あらかわいい
GM：では判定どうぞ
九重骸：2D6>=5 判定：召喚術） → 6[1,5] → 6 → 成功
九重骸：んっぎりぎり
GM：OK
九重骸：楽しくなってつい秘密出しちゃうかんじっでおねがいします？
仙人掌：「わぁ、すごい！すごい！」大はしゃぎで、ついでに自分の秘密もうっかり喋っちゃいます
九重骸：「ふふふ、それはよかった、もっと楽しんで、ずっと私の側にいてくれな？サボテンくん」
仙人掌：「ぼくはずっと骸のそばにいるよ！だから、またすごいものみせてね！」
九重骸：「うんうん！また見せてやろうな！ふふふっ」
九重骸：って感じで終わりでいいかな？
仙人掌：ッス！
PC1 仙人掌 のシーン
GM：ではさぼてんよ
GM：シーンをふるのです
仙人掌：うっす！
仙人掌：ST
ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
仙人掌：嵐子さんを呼びたいのですが・・・
GM：ヘイかもんBBA
仙人掌：異形化で判定したいですGM
仙人掌：異形化で人の姿になります
GM：どのようにして秘密をさぐります？ｗｗ
仙人掌：そうですねぇ
仙人掌：嵐子は酔っ払いの怒号が響く繁華街を歩いている。
仙人掌：そこで、ふとゴミ捨て場に目が行く。
仙人掌：そこで、こう、可哀想なホームレスを演じます。
GM：ｗｗ
大伴 嵐子：じわ……
仙人掌：嵐子さんは哀れなホームレスの前でぽろっと秘密を零したらいいなぁ（願望）
GM：ではそんな迫真の演技ができたかどうか
GM：判定どうぞ
仙人掌：2D6>=5 （判定：異形化） → 3[1,2] → 3 → 失敗
仙人掌：カス
GM：アッ
大伴 嵐子：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：ふりなおしなどは？
仙人掌：そこには薄汚いサボテンが転がっています
仙人掌：できませ～ん！！！！
GM：にんぐないです？にんぐ
大伴 嵐子：「あら」
GM：ｗｗｗｗｗｗ
仙人掌：おわり！！！！
大伴 嵐子：「外の空気はいかが？」つかつかと歩み寄ります
大伴 嵐子：逃げないと捕まえますよ
仙人掌：「とってもたのしいよ。あんな場所とは大違いだ」逃げたい
大伴 嵐子：「感情など必要ありません、特にあなたは植物にすぎない」
大伴 嵐子：「勘違いしてもらったら困るわ」
大伴 嵐子：フレーバーで忍術使ってにげてまえ！！
GM：フレーバーかもん
仙人掌：「ぼくはもうただの植物じゃない！ちゃんと感情がある！考えることもできる！」
仙人掌：生存術でこう、生存したい
GM：ｗｗｗ
大伴 嵐子：＞＞＞生存したい＜＜＜
大伴 嵐子：「そう」
大伴 嵐子：「それが？」
大伴 嵐子：こいつ全身機械体なので全身武器です
GM：日本語
大伴 嵐子：歩み寄って捕縛しようとするのでなんかいい感じに逃げてくれ 生存してくれ
仙人掌：「ちかよるな！お前の顔はもう見たくない！」
仙人掌：鉢植えごと、こう、ゴロゴロ転がって逃げます
大伴 嵐子：具体的に言うとなんか腕をきゅるきゅるし始めてます なんか取り外しそう
GM：ｗｗｗ
大伴 嵐子：「……」 たぶんその間に高速回転されて逃げられたな
仙人掌：黄金の回転で逃げおおせます
大伴 嵐子：「逃げる場所があるという事ね」
大伴 嵐子：「逃げればいいのよ、いくらでも」
大伴 嵐子：「それに追いつく足を用意するだけです」
大伴 嵐子：見失ったら去るかな
◆◇ ２サイクル目 ◇◆
PC2 九重 骸 のシーン
GM：次のかた～（診察室
九重骸：ででんっ
九重骸：シーン表行きます
九重骸：ST
ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
九重骸：伊織君かもん
言峰 伊織：おっとお、およびかな
九重骸：学校の屋上に呼び出す感じでお願いします
言峰 伊織：告白かな!?
九重骸：骸は柵の上で仁王立ちしてます顔真っ赤にして
言峰 伊織：じゃあこちらはスタッと屋上に現れようかな
九重骸：はぁい
九重骸：「遅かったのう、伊織くん」と言って青筋ビキビキ立ててます
言峰 伊織：「よっと。どうしたんだ骸？そんな顔して。」
九重骸：「お前昨夜のこと、忘れたとは言わせんぞぉ・・・あ、あんなことやこんなことしおってぇえ・・・！！！！」
言峰 伊織：「ん～？ああ！あれな！」
言峰 伊織：「いやあいいもん見れたぜ?ごちそうさん。」
九重骸：「お前ちったぁ反省しやがれぼけええええええええええ！！！！」と言って本省表しつつ
九重骸：骨法術でじゃれ合って感情判定できませんか←
GM：いいですね、ボキッといきましょう
九重骸：よっしゃいきまーす
言峰 伊織：wwwwwwww
九重骸：2D6>=5 （判定：骨法術） → 8 → 成功
GM：お互い感情判定どうぞ
言峰 伊織：et
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）
九重骸：ET
ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）
言峰 伊織：と り づ ら い
九重骸：おら、はよどっちかとれよ
言峰 伊織：じゃあかわいいお姫様だなあいたたたとか思いながら忠誠とっていいですか?←
九重骸：私は憧憬でお願いします。ひっそり憧れたみたいな感じで。
GM：あらなかよしだった
九重骸：じゃぁ「おらおらどうじゃぁ！」って言いながら逆エビぞりかけてます
言峰 伊織：「あだっいだだだだごめんごめん、いじめすぎたよ、ギブ！！」っていいながら腕たたきます
言峰 伊織：（あくまでじゃれる感じで）
九重骸：「はっはっは！反省したならよ、あっ」っていいながらボキッてなにかしらヤバイ音立てさせたいです
言峰 伊織：「あは、あ・・・」っていいながら意識落とします←
九重骸：「い、伊織くん？伊織くぅうううううううん！？」って感じでシーン終わりたいです
GM：ＯＫです
PC1 仙人掌 のシーン
GM：次のかた～（診察
仙人掌：はいはいは～い！！！
GM：シーンどうぞ～（テンションたけーな
仙人掌：シーン表は振らず、先ほどの高速回転の続きから、という処理でも大丈夫でしょうか・・・？
GM：いいですよん！
仙人掌：よっしゃ！ありがとうございます！
仙人掌：では、頭の花から、自分の秘密を思わず大声で叫びたくなる・・・そんな自白効果のある香りをまき散らしながら転がります。
仙人掌：判定は香り術！！！嵐子さんへ！！！
GM：がんばえ～～～
大伴 嵐子：失敗しろ～～～（念）
仙人掌：2D6>=5 （判定：香術） → 11[5,6] → 11 → 成功
仙人掌：うっしゃ！！！！！！！！！
仙人掌：叫べ！！！！！！！！！
大伴 嵐子：「……！」 香りに気が付いて口と鼻を覆うけどもう遅く
GM：以上です
大伴 嵐子：じゃあサボテンに向かって、話しましょう
大伴 嵐子：いつもより大きな声で
大伴 嵐子：「……そういうわけです、ご理解……いただけましたか？」
大伴 嵐子：中和薬を飲もう
大伴 嵐子：ガリガリと
仙人掌：「そうか、ぼくは・・・」
仙人掌：「ぼくはどうしたら・・・」とシリアスに呟きつつ高速回転で逃げます
大伴 嵐子：「ああ、やっぱり任務の遂行を急がなくては」
仙人掌：〆です
PC4 大伴 嵐子 のシーン
GM：次のかた～～～
大伴 嵐子：では一応シーン表を振りましょう
大伴 嵐子：ST
ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
大伴 嵐子：先ほどの場面から、一旦研究施設に引き上げた感じですね
大伴 嵐子：そしてまた出てくるときには天気が変わり突風が
大伴 嵐子：そんな中を白衣をたなびかせて出てきます
大伴 嵐子：九重さん、今どこにいます？
九重骸：ふぁっ
大伴 嵐子：そちらに伺います
九重骸：そうだなぁ、高校生なんで下校途中通学路って感じで
九重骸：るんるん歩いてます
大伴 嵐子：ではそこに白衣をたなびかせたクマのある女が向こうから歩いてきます
九重骸：じゃぁん？と思いつつもまぁいいかって感じで通り過ぎようとします
大伴 嵐子：すれ違う途中、首がくるりと九重さんの方へ
大伴 嵐子：「……ああ、いけないいけない」
大伴 嵐子：「そこのあなた」 声をかけよう
九重骸：「・・・？私になのか用かのう？」と立ち止まります
九重骸：なのかじゃないなにかだ
大伴 嵐子：すれ違う時にスった学生書を見せます
大伴 嵐子：「今、落としたようだけど、これは貴方のかしら」
九重骸：「あっすまんのう、拾ってくれたのか！」と言って学生証に手を伸ばします
大伴 嵐子：という感じで罠術で居所を探ります
大伴 嵐子：「ええ、風が強い日ですから飛んで行ったら大変だわ」
大伴 嵐子：「拾えてよかった」
GM：どうぞー
GM：秘密判定どうぞ…？ ※サイクル数勘違いで居所⇒秘密に変更処理
大伴 嵐子：では手渡す時、指に触れて
大伴 嵐子：絡繰術を使用します
GM：どぞー
大伴 嵐子：2D6>=5 （判定：絡繰術） → 7[1,6] → 7 → 成功
GM：OK～
大伴 嵐子：指に触れた途端、口が勝手に秘密を話すことでしょう
大伴 嵐子：まるで操られたみたいに
九重骸：「うっぐ・・・・！」と呻きながらも秘密を喋ります
GM：以上です
大伴 嵐子：「やはりそういう事だったのね、九重骸さん」
九重骸：「っ・・・・！くそ・・・・っ！！！お前も私を好き勝手しやがってえええ・・・！！！」
大伴 嵐子：学生証を持った手ごと、体温のない手が掴みます
大伴 嵐子：ガッと
九重骸：嵐子さんこわい
九重骸：ギリギリと睨みます
大伴 嵐子：「貴方が他のどんな人に好き勝手にされたかは知りません」
大伴 嵐子：「ですがそうですね、私も突然の無礼を失礼いたしました」
大伴 嵐子：「私は斜歯忍軍の鍔鑿組所属、大伴嵐子と申します」
大伴 嵐子：「少しへまをしてしまったようで、今は何も出来ないけれど」
大伴 嵐子：「また会いましょう」
大伴 嵐子：手を離します
九重骸：「・・・・っ大伴嵐子ぉ・・・・!!!!覚えておけ・・・・次会ったら、私の平穏のために殺してやるからな・・・・!!!」と座り込み、つぶやきます
大伴 嵐子：「はい、出来るのならば」
大伴 嵐子：踵を返して今来た道を帰ります
大伴 嵐子：〆ましょう
PC3 言峰 伊織 のシーン
GM：つぎのかた～～（きりもみ回転
言峰 伊織：ほいほいっと
GM：シーンふるかどうするかきめてね
言峰 伊織：いや、ふらずに骸ちゃんちにいきたいです。
GM：ピンポーーーン
言峰 伊織：サボテンさんおいで？
仙人掌：なんと
GM：オイデオイデーー
仙人掌：デデンデン
言峰 伊織：「おっじゃましまーすっと」
言峰 伊織：って感じでむくろちゃんのお部屋に勝手に入ってサボテンさんに遭遇したいです!
仙人掌：「きみは？」首？を傾げます。さっきの高速回転のせいか鉢がところどころ欠けています
言峰 伊織：「おっと！君はもしや骸の最近のお気に入りかな?」
言峰 伊織：「初めまして。言峰伊織だよ」
仙人掌：「伊織！ぼくは骸のともだちだよ。伊織も骸のともだち？」
言峰 伊織：「ん～～どうかなあ、骸はそう思ってると思うけど、おれはそれより親密な関係だと思うんだよなあ」
仙人掌：「そっか。そういうの、ぼくはまだよくわからないんだ。ところで、伊織はどうしてここに来たの？」
言峰 伊織：「ん？骸もう帰ってきてると思ったんだけどいなくてね。部屋を見たら君がいたってわけだ。」
言峰 伊織：「そういえば君、サボテンさんだから花は好きかな?お近づきのしるしにどうぞ」っていって花の香りのする香水をプレゼントします。
言峰 伊織：いい匂いで気分良くなって上機嫌で秘密しゃべってほしいなあー
言峰 伊織：って感じで香術で判定!
言峰 伊織：2D6>=5 （判定：香術） → 7[3,4] → 7 → 成功
GM：ＯＫ～
仙人掌：「花はすきだよ。ありがとう！」ルンルンしながらうっかり秘密をしゃべっちゃいます
GM：以上
言峰 伊織：「それはよかった。俺料理の勉強もしてるんだけど、香りも大事だと思ってこういうのつい集めちゃうんだよね。気に入ってくれてよかったよ」
言峰 伊織：「じゃあ今回は骸に用があるから、ここでおいとましようかな。ざぼてんざん、楽しいお話をありがとう。また会おうね。」
言峰 伊織：っていって九重家を去ります〆
仙人掌：「うん、またね！」〆！
言峰 伊織：これは好印象もらったな←
◆◇ クライマックスフェイズ ◇◆
【ここまでのまとめ】
仙人掌 秘密（嵐子）
骸 秘密（仙人掌）感情（伊織：憧憬）
伊織 秘密（骸） 感情（骸：忠誠）
嵐子 秘密（伊織・骸）
GM：この場合は嵐子かな
GM：どの場面でもいいですが、仙人掌をそろそろ捕獲しにいきますね
GM：そこにちょうど、骸と伊織も居合わすといった感じで
大伴 嵐子：では先ほどの場面から一旦研究所にもどり、忘れ物を取りに行ってから
大伴 嵐子：部屋にいきましょうか？
大伴 嵐子：ダイナミックお邪魔します
GM：骸の部屋でバトル（）
大伴 嵐子：窓バーン割って
言峰 伊織：お部屋が大戦争
GM：かわいそう
九重骸：「ななな、何事じゃぁあ！？」って伊織君にひっつきます
大伴 嵐子：機械体なのでガラスとかは気にしない 部屋に踏み込みます
言峰 伊織：「おっとお？こいつはおだやかじゃあねえなあ」っていいながら支えます
大伴 嵐子：「ああ、皆様お揃いのようで」
仙人掌：「・・・！大伴嵐子・・・・！」
言峰 伊織：「おねえさんこりないねえ。そんなに俺に会いたかった?」
大伴 嵐子：「どうもこんにちは、私はそれの回収に伺った次第です」
大伴 嵐子：「大人しく受け渡しなさい」
九重骸：「・・・!!!仙人掌くんを奪う気か貴様!!!!!渡すものか!!!!こやつは私のものだ！！！！！！１」
言峰 伊織：「つれないなあ。とりあえずほしいなら力づくで、だろ？忍びならな！」
仙人掌：「ぼくは絶対にお前の元には戻らない！」ここで、嵐子からの攻撃を警戒して人型になります。いいですかGM!
GM：どうぞー
大伴 嵐子：「仕方ありませんね」 腕のアタッチメントを取り換え、ドリルを装着します
大伴 嵐子：「ええ、言われなくともそのつもりです」
九重骸：「クソ野郎共が!!!!ぜってぇ渡さんぞ!!!!!」と言いながら構えます
仙人掌：「骸と伊織に手を出したら許さないぞ、大伴嵐子！」かまえま～す
GM：それでは戦闘は5Rとします。5R目で戦場が【極地】に変わります。
GM：プロット忍法が使う方がいたらどうぞ
大伴 嵐子：大丈夫です
GM：いないでしょうか？
九重骸：大丈夫です
仙人掌：ないです～
GM：では、ダイス準備おねがいします
GM：それではオープンどうぞ
どどんとふ：「仙人掌」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ：「言峰 伊織」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ：「大伴 嵐子」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ：「九重骸」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
大伴 嵐子：ここって戦場はどこです？
大伴 嵐子：ばらけたなぁ
GM：平地です
GM：骸の家は平地
大伴 嵐子：了解です
●1R
GM：仙人掌さんからですね
仙人掌：春香でいきます
仙人掌：間合い内にいる自分よりプロットの低いキャラクター全員に射撃戦ダメージ1点を与えるか逆凪にすることができる・・・
仙人掌：許してたも・・・
仙人掌：2D6>=5 （判定：香術） → 7[3,4] → 7 → 成功
仙人掌：ダメージでお願いします
GM：すばら
大伴 嵐子：回避します
GM：ココノエまで届くかな
言峰 伊織：俺は届かないか
GM：回避どうぞ
GM：間合い３ですから
大伴 嵐子：2D6>=6 （判定：分身の術） → 6[1,5] → 6 → 成功
大伴 嵐子：はっはっは
九重骸：これ骸もはいってる？
GM：はいってる
言峰 伊織：はいってる
GM：回避した～ｗ
九重骸：回避します！！！！
九重骸：2D6>=8 （判定：骨法術） → 7 → 失敗
九重骸：おっま
仙人掌：遁甲符！！！！！！！
仙人掌：遁甲符使います
仙人掌：よけて
GM：ほい、どうぞ
GM：もっかいチャレ
九重骸：はぁい
九重骸：2D6>=8 （判定：骨法術） → 5[2,3] → 5 → 失敗
仙人掌：アイエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
大伴 嵐子：私にじゃなくてよかったんだ！！！！
九重骸：えへ
仙人掌：じゃあ使います
仙人掌：遁甲符
仙人掌：嵐子さんにも
大伴 嵐子：二枚ともか～～～～＿？？？？
大伴 嵐子：まことに～～～？？
仙人掌：＾＾
大伴 嵐子：いいだろう
言峰 伊織：しかもそっち！！！
大伴 嵐子：受けて立ってやろう
仙人掌：ファンブル！！して！！
大伴 嵐子：振ります
大伴 嵐子：2D6>=6 （判定：分身の術） → 6 → 成功
GM：かわいそうになあ
九重骸：すごいことにｗ
言峰 伊織：じゃあおれもトンコウフつかおうかな
GM：トンコウフそんなに使って！！！
大伴 嵐子：まじかーい！
大伴 嵐子：飛ばしていく
言峰 伊織：つかわなきゃそんそん
仙人掌：持ち物全部溶けた
言峰 伊織：むくろちゃんふりな
大伴 嵐子：優しさよ
九重骸：優しい！！！！
九重骸：2D6>=8 （判定：骨法術） → 3[1,2] → 3 → 失敗
GM：あｗｗｗ
大伴 嵐子：～～～～
仙人掌：＞＞ ＜＜
言峰 伊織：これはしょうがないなＷＷＷＷ
九重骸：みんなの札をとかしてくぅっ！！！！！
大伴 嵐子：この出目である
GM：すいとっていく
九重骸：ごめんな・・・
仙人掌：吸引力の変わらないただ一人の骸
言峰 伊織：いいってことよ
GM：さかなぎってプロット値−1？
GM：回避は関係ないっけか
大伴 嵐子：あ、これなぎですね
大伴 嵐子：関係ありますよ
GM：ですよね
GM：はいなぎ
九重骸：つらみ
GM：なぎ入りました～～～
言峰 伊織：あ、俺の作戦指揮ってこういう時使えないのか
GM：なんだっけ
言峰 伊織：自分以外の人の行為判定に+1か-1の修正つける
言峰 伊織：でも宣言あとだもんね
GM：そうね
言峰 伊織：すまなんだあ
GM：というか戦闘判定ってどうなんだろう
九重骸：いいのよん
GM：さかなぎ＋射撃点１ダメージね
仙人掌：アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアごめんなさいイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ（土下座）
GM：むくろちゃん任意の好きな特技分野を１ダメージ
九重骸：了解です
仙人掌：「・・・ッ、ごめん、骸・・・！」
九重骸：「いいのよ、サボテン君まちがえることもあるよねっ・・・」
GM：ではらんらんです
大伴 嵐子：さ～て（肩を回す）
言峰 伊織：こわい
仙人掌：こわい
九重骸：こわい
大伴 嵐子：宣言いいです？
GM：どうぞ～ｗ
大伴 嵐子：土竜吼を行います 指定特技は掘削術、対象は骸ちゃん
大伴 嵐子：接近戦。攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与え、目標のいるプロット値へ移動する。元々の自分のプロット値より低いプロット値に移動した場合、そのプロット値の手番になった時にもう一度このラウンドで使用していない別の攻撃忍法を使用することが出来る。【クリティカルヒット】や【範囲攻撃】の奥義は使用できない。
GM：ＯＫ～
大伴 嵐子：2D6>=5 （判定：掘削術） → 5 → 成功
GM：あぶみ
九重骸：はっはっは大人気(血涙)
大伴 嵐子：ではプロットを3に移動します
GM：なぎなので自動成功、プロット移動
GM：はい
GM：むくろちゃ接近戦ダメージ１
九重骸：つらい
言峰 伊織：ちかいちかい
大伴 嵐子：そして接近戦攻撃、指定特技はまた掘削術
GM：ランラン１Ｄ６ふって
大伴 嵐子：1d6 → 3
言峰 伊織：作戦指揮つかいまーす
GM：3はかぶってるのでこの場合は任意ですね
九重骸：じゃぁ私がまた決めます
GM：で、作戦指揮だっけ
九重骸：行為判定振る前に使うやつだね
大伴 嵐子：別の行動になるはずなので どうでしょう
言峰 伊織：次誰かやるときちゃんと降る前に宣言するね!!!
GM：まぁどんだけってなるから今回はいいか、作戦指揮ふってください
大伴 嵐子：もう一回この後接近戦攻撃するので
言峰 伊織：あ、じゃあそれに降らしてください
言峰 伊織：2D6>=5 （判定：見敵術） → 10 → 成功
言峰 伊織：えっと、相手が不利になってほしいので+１かな
大伴 嵐子：では振りますね
大伴 嵐子：2D6>=6 （判定：掘削術） → 4 → 失敗
GM：移動してよかった
言峰 伊織：こわい
九重骸：こわい
大伴 嵐子：ああ、失敗だけど凪ではなかった
GM：よかった
GM：移動してなかったらなぎでしたｗ
大伴 嵐子：では行動重量です
大伴 嵐子：？！
GM：ｗｗｗ
大伴 嵐子：終了だよ
GM：グラビティだよ
言峰 伊織：思いＷＷＷＷ
仙人掌：ｗｗｗｗｗ
九重骸：いえーい誤字～
言峰 伊織：重い！！！！！
大伴 嵐子：ヒュー！
GM：ではいおりんどうぞ～
言峰 伊織：接近戦でランランにあたっくー！
言峰 伊織：2D6>=5 （判定：刀術） → 8 → 成功
※ここでいおりんがプロット２にいるのに作戦指揮(コスト３)できないじゃんってなり
今回は！！！なにもみなかった！！！ことに！！！！！
GM：とりあえず回避で
大伴 嵐子：2D6>=7 （判定：掘削術） → 9[3,6] → 9 → 成功
GM：よゆう！
九重骸：らんらんこわい
大伴 嵐子：回避していく
大伴 嵐子：1Ｒ終了した時点で
大伴 嵐子：私は奥義を使用します
■奥義
《大嵐》
指定特技 ：掘削術
エフェクト：追加忍法
効果・演出：この奥義を修得したとき、自分が修得可能な攻撃忍法およびサポート忍法の中から好きな忍法を二つ選ぶ。
この奥義を使用すると、その忍法のいずれか一つを使用できる。
この奥義の使用タイミングは、使用する忍法のものと同じになり、その忍法にコストが必要あれば、それと同じだけコストも必要になる。
また、この奥義を使用するとき、その忍法の指定特技は、この忍法の指定特技と同じものになる。
地面を抉り、その風圧と砂で嵐を作り出す。
大伴 嵐子：そして追加忍法で習得した誘導を使います
大伴 嵐子：ラウンドの終了時に使用できる。
指定特技の判定に成功したら、戦場を好きな場所に変更する事が出来る。
同じラウンドに二人以上【誘導】を行った者がいた場合、【誘導】の判定の達成値が高い方が優先される。
また、「極地」にした場合、すぐに「極地」の効果は発生する。
大伴 嵐子：コストは2、指定特技は掘削術です
大伴 嵐子：2D6>=5 （判定：掘削術） → 8 → 成功
大伴 嵐子：戦場を高所に移動します
大伴 嵐子：「……ああ、やはり室内では戦いにくいですね」
大伴 嵐子：ドリルで天井に穴を開け、登って行きます
大伴 嵐子：全員おいで！！ おそらのしたでたたかおう！
言峰 伊織：おいかけまーす！
GM：戦場がむくろの家の上になりました
言峰 伊織：「ああもう、これは修理費もらわなきゃだよねえ?」
九重骸：「待てお前!!!!私の部屋をおおおお!!!!」って言いながら追いかけます
仙人掌：「ま、待て・・・！」追いかけます～
●2R
GM：では
GM：みなさま
GM：よろしいざんすか
九重骸：ざんす
大伴 嵐子：ざんす
仙人掌：ざんす
GM：いおりはんよろしいざんすか
言峰 伊織：よござんすー！
GM：ではOPEN！
どどんとふ：「言峰 伊織」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ：「仙人掌」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ：「九重骸」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ：「大伴 嵐子」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
GM：どっちでも、６からどうぞ
大伴 嵐子：ではお先にいいですか？
言峰 伊織：どうぞ
大伴 嵐子：隠れ蓑を使用します
大伴 嵐子：戦闘中、その戦闘が「平地」「高所」「雑踏」なら自分の手番に使用できる。
指定特技の判定に成功すると、この忍法の使用者の【居所】を持たない者は、この忍法使用者に対する命中判定と回避判定にマイナス3の修正がつく。
この効果は累積せず、戦闘が「平地」「高所」「雑踏」以外になるか、この忍法の使用者が忍法や奥義を使いその処理が終了するか、その戦闘が終了するまで続く。
大伴 嵐子：指定特技は衣装術です
大伴 嵐子：2D6>=5 （判定：衣装術） → 6[1,5] → 6 → 成功
大伴 嵐子：では凪です
GM：なぎった
GM：同時行動なのでいおりんどうぞ まだランランはなぎってません
大伴 嵐子：伊織の攻撃は回避できますね 同値なので
九重骸：戦闘でいおりんに感情修正つけられますっけ？
GM：できます
言峰 伊織：陽炎つかいますー
言峰 伊織：おっとお
GM：１人１ラウンド１回です
九重骸：じゃぁ感情修正いれます
GM：はい陽炎ね
GM：どうぞ-1です
言峰 伊織：降りまーす
言峰 伊織：2D6>=5 （判定：刀術） → 8 → 成功
言峰 伊織：これで接近戦します
言峰 伊織：2D6>=6 （判定：刀術） → 4 → 失敗
言峰 伊織：ありゃりゃ
GM：よゆうでなぎりました
九重骸：ありゃま
大伴 嵐子：ヒュウ！！アブネエ！！！
仙人掌：あぁ～～～
GM：アブネエ！
言峰 伊織：つらたーん
九重骸：らんらん楽しそうなの笑うｗｗｗｗ
GM：ではさぼてんくんだお～
言峰 伊織：ＷＷＷＷＷＷ
仙人掌：奥義つかいます
GM：イエー！演出どうぞ
大伴 嵐子：サボー！！！！！！！
仙人掌：対象は大伴嵐子！
仙人掌：効果はクリティカルヒット！！
仙人掌：無数の針を飛ばし、相手を串刺しにする。
標的にされた者は、まるでサボテンのような姿に成り果てるだろう・・・！
仙人掌：君も今日からサボテンの仲間入りだぁ！！！！！！！！！！！！！
大伴 嵐子：痛いんだよなぁクリティカルヒット……
GM：ではランダム４点ですな
GM：さぼてんくんがだいすころころするやつだ
仙人掌：1d6四回ですかな？
GM：そうですね、かぶったら任意ってことにします
GM：とりま４回振ってください
仙人掌：はーい！行きます！
仙人掌：1d6 → 2
仙人掌：1d6 → 6
仙人掌：1d6 → 3
仙人掌：1d6 → 2
仙人掌：ンギィ
GM：最後のだけ任意で
大伴 嵐子：では戦術で
GM：はい
大伴 嵐子：あ、ここであれ使います
大伴 嵐子：兵糧丸で
GM：どうぞ！
仙人掌：グゥ
GM：あ、凪ってファンブル？別？
仙人掌：むぅん？
大伴 嵐子：では忍術復活です
九重骸：凪は凪のまんまじゃない？
GM：高所ってどうなんのかなって
GM：凪ならダメージなんないかな？
GM：戦闘中にファンブルを起こすと「逆凪」になります
GM：ファンブル凪だな
GM：高所なのでファンブルしたひとみんな接近戦ダメージ１
大伴 嵐子：やっべって顔してる
GM：ほんまな？
仙人掌：＾＾
大伴 嵐子：兵粮丸使い時間違えたわ
言峰 伊織：これわたしも1てんやな
九重骸：いおりんとらんらん1ダメか
GM：ランダムなんで
大伴 嵐子：ですな
GM：何でファンブルしたんでしたっけ
言峰 伊織：Ｄ6ふる？
GM：ダメージじゃないならわたしが振ります
言峰 伊織：攻撃判定失敗
大伴 嵐子：隠れ蓑です
GM：回避じゃないやつだった
GM：ではわたしが振ります
GM：ランラン
GM：1d6 → 4
GM：いおりん
GM：1d6 → 3
GM：それぞれチェックどうぞ
大伴 嵐子：はーい！
言峰 伊織：忍術ちぇっくー
GM：ではおまたせむくろちゃん、どうぞ～
九重骸：骸、このターンなにも出来ません❤すんません
GM：ｗｗｗｗｗ
九重骸：だれにも攻撃あたらんねん！！！！
●3R
仙人掌：ちょいちょい植物に戻るのやめたい
GM：ｗｗ
九重骸：ｗｗｗ
GM：植物のほうがおちつく
大伴 嵐子：ｗｗｗｗｗ
言峰 伊織：wwww
GM：ではみんなーじゅんびはーいいかな？
言峰 伊織：おＫ
九重骸：いえーい
大伴 嵐子：はーい
仙人掌：OKです！
GM：おーぷんどーん！
どどんとふ：「言峰 伊織」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ：「仙人掌」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ：「大伴 嵐子」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
九重骸：かくせてなかったｗ
GM：移動移動～
九重骸：へっへ
GM：まぁそういうのもある
大伴 嵐子：＞＞＞オープンだった＜＜＜
GM：さぼてんくんからどうぞ
仙人掌：嵐子さんに接近戦攻撃！判定は異形化！
仙人掌：2D6>=5 （判定：異形化） → 7 → 成功
仙人掌：ハハッ
仙人掌：（あっぶねぇ・・・）
大伴 嵐子：回想します
大伴 嵐子：ではいつものように研究施設で研究を行っていた。研究対象はサボテン。
大伴 嵐子：しかしこのサボテンはただのサボテンではない。
大伴 嵐子：極めて中毒性の高い・高純度の多幸剤……端的に言えば麻薬を生成するのだ。
大伴 嵐子：それが研究施設から逃げ出した場合、被害など想定できるでしょう？
大伴 嵐子：ああ、ちゃんと解毒剤を持ち歩くべきだった。
大伴 嵐子：そうすればあの時、投与が出来たのに。
大伴 嵐子：プライズ：解毒剤
このプライズの所持者は、このプライズを消費することで、あらゆる中毒症状から解放される。
もしくは、このプライズの所持者が戦闘に勝利したとき、【戦果】として、敗者のうち一人にこの薬を投与することができる。
このプライズの情報を、あなたは任意に譲渡できる。
大伴 嵐子：「仕方がないわ、はむかうようなら倒すまでよ」
大伴 嵐子：そんな回想をして、またも屋上ですね
大伴 嵐子：「私の任務はまだ終わっていません、速やかな回収と、被害者への投与」
大伴 嵐子：「それを全てこなしてこそ」
大伴 嵐子：では回避に-3です！
大伴 嵐子：あ、+3か！？
GM：へいどうぞ
GM：回避に-3です
GM：わるいほうにはいかないｗ
大伴 嵐子：2D6>=9 （判定：瞳術） → 7 → 失敗
大伴 嵐子：くっ
仙人掌：GM
GM：つらみある
仙人掌：回想できますか
大伴 嵐子：ダメージ上乗せですか
仙人掌：それです！うわのせ！
GM：鬼だな～ｗ
大伴 嵐子：このタイミングで兵糧丸を使います
大伴 嵐子：戦闘に鬼もなにもありませんよ
大伴 嵐子：勝てば官軍です
GM：負ければほにゃらら
大伴 嵐子：妖術を復活しました
仙人掌：では回想いきますね！
GM：渡る世間は鬼ばかり
GM：【最後まで聞くと衝撃のうた】 ※「およげたいやきくん」のBGMです
九重骸：えっ
九重骸：ここで？
大伴 嵐子：！？
言峰 伊織：wwwwwww
GM：えっほらだって
GM：さぼてんの回想だよ？
九重骸：せやな？
仙人掌：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
九重骸：さぼてｗｗｗｗｗｗ
九重骸：んｗｗｗｗｗ
言峰 伊織：こいつはひどいwww
GM：ほら続けて続けて
大伴 嵐子：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仙人掌：ぼくは斜歯忍軍・・・大伴嵐子に独自に開発されたサボテンだ。
仙人掌：ぼくは自分自身の知能を持て余している。
仙人掌：なぜ、自分は知能を持っているのか。その理由が知りたくて、自由を求めて、研究施設から逃亡した。
仙人掌：自分自身の生まれてきた意味、生きる意味を探し出し、納得するまで、捕まるわけにはいかないのだ。
仙人掌：「せっかく手に入れた自由なんだ、もうすぐ、僕の生きる意味が分かるかもしれないんだ・・・！」
仙人掌：「だから、今あなたに捕獲されるわけにはいかない！！」
仙人掌：はい
仙人掌：おわりです
仙人掌：ありがとうございました（白目）
GM：ダメージ１うわのせでーーす
大伴 嵐子：「自由？ 無意味な事を……」
大伴 嵐子：「貴方は研究対象の植物にすぎません」
大伴 嵐子：「それにあなたからは麻薬が分泌され、彼女もその被害者になっています」
大伴 嵐子：「このまま野放しにすることはできません、サンプルが必要です」
大伴 嵐子：追加のダメージも接近戦攻撃ですかね？
仙人掌：ですです！
GM：ですです
仙人掌：1d6 → 6
仙人掌：1d6 → 5
GM：いいかんじに被らなかった
仙人掌：ほい！
GM：かぶったとこは任意で
大伴 嵐子：では忍術で
仙人掌：サボテンターンエンドです
九重骸：らんらんのターンきた。正義のラスボス
大伴 嵐子：ではまず隠れ蓑を使用します
大伴 嵐子：2D6>=5 （判定：衣装術） → 8 → 成功
大伴 嵐子：居所を知らない者は回避、命中に3の補正が付きます
大伴 嵐子：続いて怪鳥です
大伴 嵐子：接近戦。攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与えることができる。
もし、自分が「高所」の戦場で戦っているなら、さらに接近戦ダメージを1点与えることができる。
大伴 嵐子：対象はサボテンで
GM：はーい
大伴 嵐子：指定特技は掘削術、いきます
大伴 嵐子：2D6>=5 （判定：掘削術） → 9 → 成功
仙人掌：ンギィ
仙人掌：避けます・・・
大伴 嵐子：では2点の接近戦
大伴 嵐子：掘削術でどうぞ
仙人掌：11出せばいい
仙人掌：いけるいける
仙人掌：2d6>=11 → 9 → 失敗
仙人掌：バイバイ＾＾
仙人掌：んん～
GM：ふぁんぶってはないけど失敗
言峰 伊織：ああああ
仙人掌：頑健もちなので頑健分削る～でいいですか
GM：いいですよん
仙人掌：じゃあまだ無傷です ありがとうございます！
大伴 嵐子：頑健持ちかよしかも！！！！
仙人掌：さぼてんの生命力を侮っちゃいかんよ
九重骸：あ、じゃぁ私速攻使います
九重骸：戦闘中、自分の手番に使用できる。
自分と同じプロット値のキャラクターが一人以上いるとき、指定特技の判定に成功すると、
同時攻撃ではなく、目標より先に攻撃できる。
九重骸：2D6>=5 （判定：骨法術） → 6 → 成功
九重骸：おっし先行動します
九重骸：殴るのはらんらんです
九重骸：一度でいいからなぐりたい
GM：ｗｗ
九重骸：伏兵使います
大伴 嵐子：一回殴られたら死ぬんだよなぁ
九重骸：集団戦。この攻撃の回避判定には-2の修正がつく。攻撃が成功すると、目標に集団戦ダメージ1点与えることが出来る。
言峰 伊織：まってえええ
九重骸：次に軍しつかいます
大伴 嵐子：あ、隠れ身蓑ありますよ
大伴 嵐子：命中判定に+3です
大伴 嵐子：私に対して
九重骸：あ、そっか
GM：命中回避判定に、ですね
九重骸：じゃぁ普通に伏兵でなぐるか
大伴 嵐子：あ、+じゃなくて-3です
九重骸：2D6>=5- （判定：用兵術）→ 7 → 成功
九重骸：あっれえみすった
九重骸：うちミスぅ
GM：ん？
大伴 嵐子：7-3なので凪ですね
GM：なぎってますね
九重骸：またなぎった・・・
九重骸：かなしみせおってる・・・
GM：どじっこなんだろうか
GM：さらに接近戦ダメ１です
九重骸：つらい
大伴 嵐子：1d6 → 3
GM：かぶったので任意で
九重骸：へらしました
GM：OKです、ではいおりんです
九重骸：「またこけたー！！！」
言峰 伊織：腹くくります、奥義使います
GM：1d6 → 5
GM：奥義どうぞ
言峰 伊織：■奥義
《火中天神》
指定特技 ：火術
エフェクト：範囲攻撃
効果・演出：包丁や中華包丁に火をまとわせて徹底的に周囲のものきり刻み、炒め、絶品の料理に仕立て上げる
言峰 伊織：攻撃対象は骸とサボテンさんだ!!
九重骸：ほぁぁｗｗｗｗこっちきたｗｗｗｗ
言峰 伊織：「おねえさん！あんた知ってたんなら早めに言えよ！！！！」
GM：この２点は自分で選んでＯＫなやつです
九重骸：はぁい
GM：さぼてんとむくろさんは２点ダメージ
大伴 嵐子：「知っていたもなにも、私は開発者です」
仙人掌：謀術と体術削ります
大伴 嵐子：「言ったでしょう、貴方に手を貸すと」
九重骸：二個けずりました
言峰 伊織：「言ってたがあれでわかるもんじゃないよ、っと。」
九重骸：あ、まってけずるのみすった！
言峰 伊織：「まあわるかったよ。こっから反撃だ」
大伴 嵐子：「あの時は決裂しましたが、利害が一致したのなら私からは何も言うことはありません」
大伴 嵐子：「ええ、反撃を」
九重骸：「いいいいいいおりいいいいい！！！！！！」
仙人掌：「伊織・・・そっちにつくんだね・・・」
言峰 伊織：「悪いな仙人掌さん、お前のこと、割と好きだったんだけどな」
言峰 伊織：「でもそれ以上に俺はこっちが大事なんだよ」
●4R
GM：ではおーぷん
どどんとふ：「言峰 伊織」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ：「仙人掌」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ：「九重骸」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ：「大伴 嵐子」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
GM：むくろｗｗ
九重骸：えへへ
GM：さぼてんさんからどうぞ
九重骸：でもねこれね逃げ切れるね気しないね
仙人掌：春香です
GM：はるかたんどうぞ
大伴 嵐子：私の土竜吼の間合いは2です
大伴 嵐子：しかしこれ当たったら死にます
言峰 伊織：作戦指揮で+1したいです
大伴 嵐子：回避しないと死にます
仙人掌：じゃあ大伴さんに対しては-4ということ？
仙人掌：やべぇな
GM：さぼてんに対してなのね
GM：ＯＫ
言峰 伊織：伊織は作戦指揮でサボテンさんの行為判定に+1をつけます
大伴 嵐子：そうなるね、隠れ蓑なのでな
仙人掌：伊織さんに対しては-1のみでいいんですよね？
GM：いおりん-1ってなんだろ？何効果？
大伴 嵐子：この場合二回振るのか……？
大伴 嵐子：作戦指揮では？
仙人掌：作戦指揮効果です
GM：ああ、作戦指揮
GM：作戦指揮先ふって
言峰 伊織：行為判定失敗しやすくなるほうに+1
言峰 伊織：2D6>=5 （判定：見敵術） → 6 → 成功
GM：作戦指揮はるかにする？
言峰 伊織：はい！
大伴 嵐子：これって作戦指揮効果はどうなるんだろう、嵐子に対して
GM：ランランにたいする作戦指揮はないかな
GM：はるかにたいして使ってるから
大伴 嵐子：了解です！
大伴 嵐子：いや、
大伴 嵐子：違う
仙人掌：ややこしいな～ とりあえず-1して2D6>=6で振るので、大伴さんへはそれからさらに-3で計算してもらう感じでいいでしょうか
大伴 嵐子：春香に対して使うなら、嵐子の-3に累積するのかなと
仙人掌：9以上出せば問答無用で当たるんだ・・・やるっきゃない
大伴 嵐子：-3なのか-4なのか
GM：まぁとりあえずふってみて
仙人掌：2D6>=6 → 6 → 成功
GM：だめでした！
GM：ふぁんぶってる！
仙人掌：凪☆
大伴 嵐子：そしてここは高所
GM：せっきんせーん１
仙人掌：じゃあの
GM：1d6 → 3
GM：にんじゅつ
仙人掌：なんかわらっちゃったし
大伴 嵐子：よし削れてきた
GM：かわいそうになあ
仙人掌：チェックいれました！
GM：じゃあいおりんだよ
大伴 嵐子：本当に気の毒だと思っているよ……(悪者の顔）
GM：たいやきはたべられちゃうんだよ…
仙人掌：いやん
言峰 伊織：奥義もう一度使おうかなサボテンさん対象で
仙人掌：奥義破りできますか
GM：凪ってるんでできない、このばあいできるのは骸かな
仙人掌：無我ってこれには適応されないのかしら
GM：あ
GM：無我
GM：できるわ
GM：できます
仙人掌：やったー！！！
言峰 伊織：これに対して作戦指揮また使えるかな?
GM：コストだめです
言峰 伊織：ですね
大伴 嵐子：対立してるのに応援したくなるこの漢字
言峰 伊織：火です！
GM：奥義やぶり判定なんですか？
GM：火ですって
仙人掌：よし
仙人掌：ふっていいですか！
GM：どうぞー
仙人掌：2D6>=7 （判定：針術） → 2 → ファンブル
仙人掌：バイバイ
GM：くっｗｗｗ
九重骸：あ
大伴 嵐子：＞＞＞2＜＜＜
言峰 伊織：うわああああああ
仙人掌：すまんの＾＾（死にゆくサボテン）
九重骸：ふえおああああああああ
九重骸：さ、さぼてえええええええええええええええん！！！！！！！！！！１１
言峰 伊織：「ごめんな、さぼてんさん・・・・本当は邪魔するつもりじゃなかったんだが」
GM：さぼてん脱落です
大伴 嵐子：「それに情けなど必要ありませんよ」
大伴 嵐子：「さあ、残すは後一人」
言峰 伊織：「ああ、悪いね。それでも俺なりに気に入ってたんだよ。じゃあやろうか。」
九重骸：
「仙人掌くんが・・・・仙人掌君が・・・・私の・・・・日常が・・・・あああ・・・・っ!!!」
仙人掌：「もう少し、だったんだけどなぁ・・・やっぱり僕はただの植物みたいだ。はは、悔しいなぁ」じゃあの
大伴 嵐子：土竜吼を骸ちゃんに
GM：へいどうぞ
大伴 嵐子：2D6>=5 （判定：掘削術） → 8 → 成功
大伴 嵐子：回避するなら-3です
九重骸：すみません、回避しません・・・・!!!
九重骸：さすがにもう無理だ・・・
大伴 嵐子：オッ
大伴 嵐子：では接近戦でとどめを
GM：あら…
九重骸：絶望した表情で脱力してたいです
言峰 伊織：それを苦い顔で見つめてます
大伴 嵐子：掘削術なのでドリルでガリガリってやりました 隠れ蓑効果で、多分粉塵の中から
GM：家もぼろぼろだなあ
大伴 嵐子：最後なので自動的に体術ですね
大伴 嵐子：「鎮圧完了です、ご協力に感謝を」
大伴 嵐子：腕をはめ変え、伊織さんにお礼を言います
大伴 嵐子：戦闘脱落してくださいますよね？ という威圧をしていく
言峰 伊織：「そんな顔しなさんな。美人が台無しだぜ?・・・最後はきちんと頼むぜ?」
言峰 伊織：脱落します
GM：ＯＫです
GM：勝者、らんらん！
大伴 嵐子：では戦果として骸さんにプライズを使用します
GM：はい
GM：骸さんはサボテンフェチから解放されます
九重骸：わぁやったぁ？？？？
仙人掌：これでぼくの味方がいなくなった（大の字）
言峰 伊織：サボテンフェチwww
大伴 嵐子：「投薬は済みました。、これで彼女は正常に戻るでしょう」
GM：仙人掌は倒れております、回収しますか？
言峰 伊織：「そうか。それなら俺はかまわないよ」
言峰 伊織：回収したいいいいい
大伴 嵐子：「お騒がせいたし申し訳ありません、あれは私が責任を持って研究施設に持って帰ります」
大伴 嵐子：回収します
言峰 伊織：ですよね！！！！
GM：ｗｗ
仙人掌：ドン
九重骸：ドンｗｗｗｗｗ
GM：では研究所へ連れ戻される仙人掌
◆◇ エンディングフェイズ（後日談） ◇◆
GM：骸と伊織に日常が戻ってきました。
九重骸：いつも通りるんるん歩いてるよ
言峰 伊織：「機嫌いいな骸。もう体は平気なのか?」
九重骸：「あぁ伊織君！もう大丈夫じゃ！なんか体調がな、前よりも良い」そういって一回転します
言峰 伊織：その姿を見ながら「・・・そうか。そいつはよかったよ。」っていってふんわり笑っときます
言峰 伊織：「お前の日常が守れれば俺はそれでいいんだよ」っていって、頭ポンとしときます
九重骸：「…ふふ、そうか？ありがとう伊織君、ぜひともこれから私を守ってくれよ？」とにこっと笑います
九重骸：でも心の中はサボテンくんともう話せないの巣こそい
九重骸：少し残念がってます
言峰 伊織：「・・・そうだな。まあまずはお前の胃袋守るために、なんかつくってやるよ」
九重骸：「本当か！？なに作ってもらおうかなぁ！！！！」
大伴 嵐子：「胃袋など、肉の体にこだわらなければいいものを」 背後から現れます
大伴 嵐子：「理解に苦しみますね」
九重骸：びっくりして怖がっていおりんの後ろに隠れます
言峰 伊織：「あんたか。なかなかつらいことを言うな。料理は身も心も満たすもんだぜ?」
言峰 伊織：「まあ、そうはいったが世話になったな」
大伴 嵐子：「あらあらあら、怖がらせてしまいましたか」
大伴 嵐子：「心と肉の体、私にはどちらも不要なものですね」
九重骸：「うううう！！！なんじゃ！！！！また来て！！！！！また私の平穏を壊しに来たか！？」
大伴 嵐子：「いえ、こちらこそ回収および被害者の鎮圧、ご協力に感謝します」
大伴 嵐子：「いえ違います、これの散歩です」
大伴 嵐子：そういってガラスケースに入ったサボテンを出します
仙人掌：ケースのなかでしょんぼりしおれてます
言峰 伊織：「！さぼてんさん！」
九重骸：「あっ仙人掌君・・・・」それを見てしゅーんとしてます
言峰 伊織：「・・・この子はいつか、自由になれるのか?」
仙人掌：「骸に、伊織！久しぶり」
大伴 嵐子：「以前のような事故を起こさない為、サボテンのストレス解消に特殊なケースに入った状態での散歩を義務付けました」
言峰 伊織：「よっ」手を振り振り
大伴 嵐子：「さあ、麻薬が分泌されている間は無理ではないでしょうか」
九重骸：「うう・・・・仙人掌君・・・・もし麻薬が分泌されないようになったらまた遊ぼうな…？」
大伴 嵐子：「開発者と言えど未知の領域が多く、まだ研究が必要な段階です」
仙人掌：「うん、また遊んでほしいなぁ！」
大伴 嵐子：「……不可解ですね、もうあなたは中毒から治っているはすでしょう？」
言峰 伊織：「まあ今後に期待、だな。いつかまた自由に話そうぜ。サボテンさん」
大伴 嵐子：「貴方も被害者にはなっていないはず」
大伴 嵐子：「なぜこの実験体を気にかけるのでしょう」
仙人掌：「わぁ、ふたりともありがとう！嵐子さんとは大違いだ～」
九重骸：「だって友達じゃもん、また遊びたいんじゃ！今度は中毒なしで！」
GM：【ハッピーホリデー】
言峰 伊織：「ま、そういうこったな。あんたともいつかお茶してみたいもんだがな？」
九重骸：そのはつげんにぎろりといおりんにらみます
大伴 嵐子：「勇気は認めますが、愚かな情は身を滅ぼしますよ」 睨まれている伊織さんを見てる
大伴 嵐子：「では私はこれで、まだ既定の散歩を終えていませんので」
仙人掌：「いつも同じ道じゃあきちゃうよ、嵐子さん」
仙人掌：「次はあっちにいきたいなぁ」
九重骸：「ばいばーい仙人掌君、・・・・あと嵐子さん」いおりんにプロレス技かけます
言峰 伊織：「いたたたたた・・・・はいはい悪かったっていてててて」
大伴 嵐子：「そうですか、ストレス解消という目的があるので仕方ありませんね」 サボテンのいう方向に行こうとして
言峰 伊織：「またな、お二人さん」
大伴 嵐子：「はい、何か御用ですか」
九重骸：「嵐子さん、仙人掌君麻薬で無いようにしてよね、また遊ぶんだから」
九重骸：ついでに伊織君折ります
仙人掌：「またね～」ケースの中でゆらゆら
言峰 伊織：「うぐっ」
言峰 伊織：「また・・・な・・・（沈）」
大伴 嵐子：「約束は出来かねます。実験段階ですから」
大伴 嵐子：「では、また会う日があれば」
大伴 嵐子：「その時は本気で戦える事を祈ります」 どこかから機械音がする きっと
大伴 嵐子：さっきサボテンに言われた方向に歩き出します
仙人掌：「はやくみんなとあそびたいなぁ・・・本当はねぇ、嵐子さんとも仲良くなれたらいいなぁ、なんて思ってたんだよ」とケージの中でぼそっとつぶやいて私は終わりです
九重骸：私も伊織を学校の保健室に運んで終わりです
言峰 伊織：運ばれながら夢うつつで幸せをかみしめてまた落ちます
GM：しあわせって、なんだろう？
GM：うまれてきたいみって、なんだろう？
GM：さぼてんさんがしってるよ
GM：「しあわせのサボテン」おわり
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■GMルールガバガバで申し訳ございません案件■
大伴 嵐子：お疲れ様でした！！！！！！！！！！！！
言峰 伊織：めっちゃたのしかったよおおお
大伴 嵐子：楽しかったです！！！！！！！！！！！！！！！うお！！！！！！
GM：らんらんがんばったな～～～よく残り１でｗｗ
仙人掌：んえぇぇ～～～～～～たのしかった！！！
仙人掌：らんらんめっちゃごめんやで
大伴 嵐子：もうちょっと秘密を秘密にしてヒールしたいがために死にかけたのはアレすぎた（白目）
大伴 嵐子：楽しい戦闘でした サティスファクション
GM：さぼてんがＰＣ４とＰＣ２のひみつ抜きに行くにはサイクルが足りないね
仙人掌：失敗したから・・・一回目・・・・・
GM：最初あっ積んだっておもった
言峰 伊織：２サイクルは難しい・・・
GM：でも戦闘中に骸が回想シーンつかってたらワンチャンいけるようにはしようとおもってました
仙人掌：少なくともらんらんの秘密あればいけるかなって思ったらダメだったでござる
仙人掌：エーーーーーーーーーーーーーン；；；；；；；；
大伴 嵐子：3サイクルだと思って悠長にしてたらあれだよ
仙人掌：仕方ない（白目）
GM：ＰＣ２がクライマックス前までに正気にもどってたらまた展開も変わったｗ
大伴 嵐子：ヤク中は骸ちゃんだなって思っていたのに”！！！！
大伴 嵐子：でも戦闘になってたらさらに時間かかってただろうからいいや
言峰 伊織：さっさとわたせばよかったなあ
仙人掌：仙人掌の継続は難しそうだな・・・（ケージの破壊を試みながら）
言峰 伊織：そうしたらステーキエンドもあったのに
GM：まぁ足りないくらいがちょうどいい
GM：ステーキエンド～～～
仙人掌：やだ食べないで////////
GM：継続しようよ！
大伴 嵐子：生きてるんやからイケルイケル！！！！！
GM：らんらんと仲良くなる、これだ！
言峰 伊織：君の柔らかな肌にそっとかけてあげるよ（ソースを）
大伴 嵐子：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：わらｗｗｗ
仙人掌：らんらんを絆す
大伴 嵐子：サボテンを口説いてるｗｗｗｗｗｗ
仙人掌：あぁん・・・////
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