◇シナリオ元様
https://note.mu/nanakosan_/m/m55c87fb1fe12
KP：めりたん
PC1：山ノ辺幸助 (ひむろさん)
PC2：堀端 周 (七瀬さん)
PC3：清波 たくろう (AMTさん)
PC4：死海 憂鬱 (ひも井さん)
KP：暗い 暗い 闇の底
KP：ここは どこだろう ... ？
KP：かたん… かたたん… かたん… かたたん…
KP：心地よく 日常にありふれた揺れ方
KP：揺れている？
KP：？？？（AMT)さん、？？？(ひもい)さん
KP：あなたたちは心地よい揺れの中、少し硬いクッションの上で目を覚ます。
KP：目を開くと、そこは電車の中。
KP：あれ、自分は、わたしは、どうしてこんなところにいるんだろう？
KP：自然と、身近の記憶の糸を手繰らせる。
KP：あなたたちは今朝、いつものように朝を迎え、まだはく息が白い季節、寒空の下、目的地に向かっていた。
KP：？？？(AMT)さんはいつものように道すがら携帯を眺め
KP：？？？(ひもい)さんはいつものようにiPodに入れたお気に入りの曲を聴きながら
KP：それぞれが駅に向かっていた。
KP：さて？？？（AMT)さん、普段は携帯でどんなことをしていますか？
？？？（AMT）：インスタみてます。
KP：？？？(ひもい)さんはどんな曲をかけていますか？
KP：自分も載せてたり？＞インスタ
？？？（ひも井）：好きな映画の曲を聞いてます
KP：ありのーままのーすがたをみせるのーよー
KP：ありのー☝ままのー☝
？？？（AMT）：基本的に自分の写真は載せてません。
集合写真とかは載せてますが
KP：なるほどなるほど
KP：（映画の曲ってぱっと出てこない）
？？？（ひも井）：ぽーにょぽーにょぽにょ・・・
KP：じぷりが中心ですかね
？？？（ひも井）：そうですね！ジブリ名曲集とかピアノアレンジとか
KP：アレンジはむねあつ
KP：そんな２人はそれぞれ駅に到着し、いつものようにラッシュ時間のホームの中に紛れ込みます。
KP：やがてアナウンスが流れ、いつものように電車がホームに入ってきます。
KP：そして２人はそれぞれの車両へ入るでしょう。
KP：しかし開いたドアの先は暗闇
KP：あなたがたは何かにひっぱられるような感覚を覚え、そのままその中に入ってしまいます…
？？？（AMT）：「うおっ！？」
？？？（ひも井）：「わあ！」
KP：そして揺れの中目覚める…いつのまに眠っていたのだろう…
KP：そこは暗い電車の中
KP：目覚めると、すぐに向かいの席にお互いの姿を確認できます。
KP：それではお２人は合流になります。
？？？（ひも井）：「？ここは・・」
KP：RPなど、どうぞ。
？？？（AMT）：他には誰もいませんか？
？？？（AMT）：「あれ？寝過ごした？」
KP：ぐるりと見渡すと、進行方向先に同じように倒れている人がいそうです。
KP：いまは２人がお互いを確認できる位置にいます
KP：座席の両向かいって感じです
？？？（AMT）：ありがとう御座います
？？？（AMT）：「お姉さんも寝過ごした感じですか？てかこれドコ向かってます？」
？？？（ひも井）：「あの・・、すみません、私も寝てたみたいで」
？？？（ひも井）：「あれ。。でも何線に乗ったんだっけ・・」
？？？（AMT）：「あっちゃー、とりあえず車掌に話に行きます？」
？？？（AMT）：「あ、俺の名前は清波っす！高校生でっす！」
？？？（ひも井）：あ・外は真っ暗なんですか？？電車の中も暗いんですか？
KP：外はまっくらです 電車の中は非常灯のようなものがついている状態ですね
？？？（ひも井）：「たしかに・・！車掌さんに、、私は死海と申します。」
？？？（AMT）：「んじゃ、死海さん行きましょうか。多分いちばん前の車両にいますよね」指差して前の方に歩いていきます
？？？（ひも井）：「あの。今更なんですがこの電車なんだか様子がおかしくないですか？」
？？？（ひも井）：くらいし・・・」
？？？（AMT）：「？あー。よくわかんないっすけど、車庫とかそんな感じっすかね？」
？？？（AMT）：「普通車庫行く前に乗客くらい確認しますよね？」
？？？（ひも井）：「ああ、車庫！なるほど、、」
？？？（ひも井）：「私たち以外にも人がいらっしゃるみたいですね、」
？？？（AMT）：「あれ？もしかして寝てる？」
KP：進行方向前に歩いていくと
KP：次の号車のドアがあるわけですが
KP：その前の座席のクッションに、同じように倒れている人が２人います
？？？（ひも井）：「車庫ってこんな簡単にはいれるんですね！一度はいってみたかったので・・・」
？？？（ひも井）：「この方たちも…清波さん、起こしていきましょうか？」
？？？（AMT）：倒れてる人をゆすり起こします
？？？（AMT）：「もしもーし。大丈夫っすか？」
KP：おふたりは起きてもいいですし、自由ですよ～
？？？（七瀬）：「う・・・うん・・・？」
？？？（ひむろ）：「んん…、？」
？？？（七瀬）：といって目を覚まします
？？？（ひも井）：「もしかして、、、し、死んでないよかった～」
？？？（AMT）：「お兄さんたち大丈夫ですか？」
？？？（AMT）：「何か車庫かなんかに向かってるみたいっすけど」
？？？（ひも井）：「確認ミスですかね・・？」
KP：???(七瀬)さん、あなたは顔が濡れています
KP：泣いていたようですね
？？？（七瀬）：「え、私なんで泣いて・・・」
？？？（ひむろ）：「え？えぇっと…すまないっす、俺、寝てたみたいっすね…？」
？？？（七瀬）：「あ、お兄さんって私のことですか？すみません、よく間違われるんですけど、これでも女なんです」
？？？（七瀬）：といいつつ涙を拭いますね
？？？（ひも井）：ハンカチを差し出したいです・・持ち物は持ってますか？
？？？（AMT）：「あ、すいませんなんか泣かせてしまって・・・」
KP：はい、みなさん全員持ち物はあります
KP：そうですね、？？？(ひもい)さん
KP：あなたがハンカチを探すと、ある事に気づきます
？？？（七瀬）：「いえ！泣かされてないですよ…気にしないでください」
？？？（ひも井）：「ハンカチよかったら、、あれ？」
KP：iPodがありません
？？？（ひむろ）：「車庫…に向かってるんすか、てあれ、俺ら置いて行かれたってことっすかね…？」
？？？（七瀬）：「ありがとうござ・・・どうかされましたか？」
？？？（ひも井）：「うそ、おきびきかしら」
？？？（ひも井）：「音楽プレイヤーが見当たらなくて、、、皆さんは大丈夫ですか？」
？？？（AMT）：「車掌の確認ミスっすかね？インスタにあげとこ」
KP：???(AMT)さん、インスタを確認しようとすると、あなたは気づきます
KP：携帯がどこにも見当たりません
？？？（AMT）：「あれ？スマホ無いぞ？」
？？？（AMT）：「こっちも置き引き？」
？？？（七瀬）：二人を見て自分も持ち物確認していいですか？
KP：いいですよー
？？？（ひむろ）：「んん…みなさん何か盗られてるんすか…？」
？？？（AMT）：「俺のスマホが・・・」
？？？（ひも井）：「音楽プレイヤーが、、、」
？？？（ひむろ）：「そうなんすか…とりあえずみなさん誰っすか…？」
？？？（ひむろ）：「面識ないはずですし…」
？？？（AMT）：「いや、誰って・・・高校生ですけど？」
？？？（AMT）：「清波っていいますけど、あなたこそ誰なんですか？」
？？？（ひも井）：「あ、ああ～そうですね、死海と申します。寝てたみたいで今さっき起きました。」
？？？（AMT）：「普通に皆電車の乗客でしょ？」
？？？（ひむろ）：「俺っすか？俺はっすね………なんだっけ」
？？？（AMT）：「え？」
？？？（AMT）：「おねえさんこの人の知り合いですか？」＞七瀬さんに
？？？（ひむろ）：「なにも…おもいだせないっす…経歴も名前も職業も親の名前も、全部」
？？？（ひも井）：「だ、だいじょうぶですか？
？？？（ひむろ）：「俺は、だれでしたっけ…？」
？？？（ひも井）：「酔ってるとか…？
？？？（AMT）：「あっちゃーそっち系の人っすか？」
？？？（七瀬）：「・・・ごめんなさい、私も何も覚えていない…みたいなんですけど、私のことご存じだったりしませんか？」
？？？（AMT）：「え？あなたもですか？・・・マジなんなのこれ・・・」
？？？（ひむろ）：「あなたもっすか…？」
？？？（ひも井）：「ふざけて、、、はないですよね？
？？？（ひむろ）：「大真面目っす、信じてくださいっす」
？？？（七瀬）：「ええ・・・私もふざけてはいないです」
？？？（AMT）：「とりあえず、皆持ち物確認して下さい」
？？？（ひも井）：二人に外傷や変わった様子はありますか？
KP：ないです
？？？（AMT）：「俺のスマホ持っててもイマなら許しますから」
？？？（ひむろ）：「持ち物っすか…」漁ってみます
KP：ひむろさんもななせさんも持ち物欄に書いてあるものはあります
？？？（ひも井）：「と、とりあえず車掌さんに・・・・「」
？？？（ひむろ）：「ん？なんすかこれ、…タオルに傷薬…すか？」
？？？（AMT）：「俺のスマホ持ってないっすか？」
？？？（ひむろ）：「えぇー？あるっすかね？」
？？？（七瀬）：「財布にスマホにハンカチ…あと本ですかね」
？？？（AMT）：「スマホ？」
？？？（AMT）：「ちょっと見せてもらっていいっすか？」
KP：と、そこで突然車内にアナウンスが流れ始めます。
KP：
『本日はご利用いただき誠にありがとうございます。最近”忘れ事”が増えております。ご利用の皆様はくれぐれも”忘れ事”にご注意くださいませ。』
？？？（七瀬）：「忘れ物・・・？」といいつつ清波さんにスマホ見せますね
？？？（ひも井）：「！？」
？？？（AMT）：KP このスマホ自分のだったりします？
？？？（ひむろ）：「え、どういうことっすか！？」
KP：ちがいますね、あきらかにオシャレな…？なんかこう高そうな…？やつです（適当）
KP：あ、AMTさんとひもいさんは名前をかえて、どうぞ
？？？（AMT）：「あぁ・・・俺のじゃないですね。すいませんでした」
？？？（七瀬）：「いえ・・・見つかるといいですね」
KP：？？？(ひむろ)さんはタオルに名前が書かれてたとかでもいいですよ
？？？（ひむろ）：「えぇっと…タオルに名前が書いてあるっすね…」
清波 たくろう：[]
KP：???(七瀬)さんのスマホは、黒い画面に白文字で「1993年8月24日 20:00」と表示されているのがわかります。
？？？（ひむろ）：「山ノ辺幸助…すか、これが俺の名前っすかね…？」
清波 たくろう：「そっちのお兄さんのスマホも確認させてもらっていいっすか？」
清波 たくろう：「山ノ辺さん？」
？？？（ひむろ）：「え…はいどうぞ」渡します
清波 たくろう：これも違うんですよね？
KP：はい、なんかこう、角がかけてて色がすり減ってすごい長持ちしてる感じです（語彙
清波 たくろう：「ありがとう御座います。やっぱり違いますね」
？？？（七瀬）：「・・・あの、今って何年の何日なのでしょうか…どなたかわかる方いますか？」
KP：そのスマホにも、同じような表示がありました。
？？？（ひむろ）：「みつかるといいっすね、スマホ…」
清波 たくろう：「え？2015年2月25日っすよね？」
？？？（ひも井）：「２０１５年２月２５日だったような
？？？（七瀬）：「このスマホ、おかしいんですかね」といいつつ二人に見せますね
清波 たくろう：「そうっすね、あれ無いとチョット落ち着かないっす」
？？？（ひも井）：「壊れてしまったんですかね・・・」
KP：ひむろさんも名前変更どうぞ
KP：???(七瀬)さんも、お財布とかに免許証とか入ってていいですよ
？？？（七瀬）：ではそのほかの持ち物も確認して免許証見つけますね
？？？（七瀬）：「これ・・・私？堀端 周って書いてある・・・」
KP：【探索】
山ノ辺幸助：「堀端さんっすか、よろしくっす！」
？？？（ひも井）：「堀端さんと山ノ辺さんですね」
KP：みなさんコマと立ち絵の名前変更どうぞ
清波 たくろう：「んじゃ、とりあえずここにいても何なんで、車掌のとこ行きますか」
？？？（七瀬）：「よろしくお願いします」
山ノ辺幸助：「そうっすね、いくっすか！」
KP：ちなみに進行方向上が走っている方向で次の号車のドアがあり、後ろはドアがありません。ここが最後尾という感じです。
清波 たくろう：「さっきのアナウンス、忘れ事すんなとか言いながら、俺らの確認忘れたの文句いってやる」
死海 憂鬱：「いまさっきアナウンスありましたもんね！」
清波 たくろう：最後尾に車掌室みたいなのはあります？
山ノ辺幸助：「ははは…まあ文句くらいはいいんじゃないっすかね…」
KP：ありませんね
KP：この車両の様子ですが、車内を見渡すと、次の号車のドアの前に子供用のベッドが置かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
死海 憂鬱：「ベッド、、、？？」
山ノ辺幸助：「子供用ベット…すね」
清波 たくろう：「なんすかね？これも忘れ事ってやつっすかね」
堀端 周：「なんでこんなところに・・・」
死海 憂鬱：「こんな大きな忘れ物ってあります？？」
死海 憂鬱：中をのぞけますか？チラ
清波 たくろう：「まぁ、記憶忘れてる人もいるぐらいですから・・・」
山ノ辺幸助：同じようにちらぁ
KP：ベッドの中にはクマのぬいぐるみが布団にくるまれています。
KP：車両の全体の様子は先ほどの通りですが、もっと詳しく調べたい方は目星どうぞ。
KP：思いつく人はロールなしですけど。
死海 憂鬱：目星降りたいです～
KP：どうぞー
死海 憂鬱：ccb<=55 目 → 36 → 成功
KP：死海さんは網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
死海 憂鬱：棚の上のものはしらべられますか？
KP：手を伸ばせば届きます
死海 憂鬱：手に取ってみます！「
山ノ辺幸助：「ん？どうしたんっすか？死海さん」
KP：死海さんが手にとると、そこには精巧な赤ん坊の人形が置かれていました。
死海 憂鬱：「！！！
清波 たくろう：「クマちゃん可愛いですねー」そう言いながらクマを持ち上げます
KP：クマちゃんはかわいいです。もふもふです。
死海 憂鬱：「誰かの忘れ物かと思って。勝手にすみません」
清波 たくろう：ベッドあさってスマホあるか確認したいのですが
死海 憂鬱：「赤ちゃんが出てきましたよ」
KP：スマホないです
堀端 周：「人形・・・ですか？それ」
清波 たくろう：「っちここにもにないか・・・」
山ノ辺幸助：「う、うわぁ…すごい精密に作られた赤ん坊っすね…」
清波 たくろう：中吊りになんてかいてあります？
死海 憂鬱：「かなりリアルな、、、クマちゃんよりこっちのがベットに合いそうな位ですね「」
堀端 周：「一緒に入れたほうがそれっぽいのでは・・・？」
清波 たくろう：「クマちゃんもっふもふなんで一緒にベッドにinしちゃいます？」
KP：なかづりですね
KP：５両編成の電車が描かれた広告です。
KP：真っ赤な字で『ようこそ、？？？列車観光へ！』と書かれています。
KP：線路名はかすれており読むことが出来ません。
KP：たくろうさんは目星をおねがいします。
清波 たくろう：ccb<=50 目星 → 43 → 成功
KP：平和
KP：書かれた文字が血によるものであると気付いてしまいます。
KP：SANCどうぞ、（0/1）です
清波 たくろう：「うっわこれ血じゃね？」
清波 たくろう：ccb<=60 SANC → 82 → 失敗
山ノ辺幸助：「どうしたんすか、たくろうさん」
堀端 周：「なにが血なんですか？」
清波 たくろう：「いやなんかあの広告血でかいてあって」指差します
清波 たくろう：「インスタにあげよ・・・ってスマホ無いわ」
堀端 周：言われたら見ちゃいますね～
山ノ辺幸助：「え…?」そっと見ます
KP：たくろうさんはもうひとつ
KP：広告に『本日の利用者数3名』と書かれた付箋が貼られていることに気付きます。
KP：見るならばSANCどうぞ
堀端 周：ccb<=55 sanc → 12 → 成功
山ノ辺幸助：CCB<=55 SAN → 4 → 決定的成功/スペシャル
山ノ辺幸助：おう
清波 たくろう：「あれ？なにこれ『本日の利用者数は３名？』」ふせんとります
KP：これどうすっかな
堀端 周：「３名・・・？ですか」
KP：もともと成功は0なので…
KP：PCはめっちゃ冷静だった、冷静にもういちど車両を確認する。
山ノ辺幸助：「明らかに三名じゃないっすね…」
KP：山ノ辺さんは１つあいた窓から何か映像がうつっているように感じるでしょう。
清波 たくろう：「まぁこのふせんが今日はられたものかはわかりませんし」
清波 たくろう：付箋の裏ってなんもないですか？
KP：なにもないです
山ノ辺幸助：「ん？なんすか、あれ」窓にいきます
KP：窓はぼや～っと何がが写っているようです
死海 憂鬱：「広告に何かあったんですか？？山ノ辺さんどうしたんですか？」
堀端 周：声につられて窓を見ますね
KP：山ノ辺さんが見ると、それはどんどん鮮明になっていきます
KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには子供部屋の様子が映し出されていました。
KP：子供用のベッドのそばに仲睦まじい様子の夫婦が立っており、夫の腕の中にはすやすやと眠る赤子の姿があります。
KP：夫は赤子をベッドへと寝かしつけます。
KP：そして、妻は赤子の横にそっとクマのぬいぐるみを置きました。
山ノ辺幸助：「んん…？いや、この窓になんか映ってるんすよ…]
KP：死海さんはアイデアロールどうぞ
死海 憂鬱：「なんですかこれ映画？」
堀端 周：「不思議ですね」
死海 憂鬱：ccb<=45 アイデア → 26 → 成功
山ノ辺幸助：「窓が映画を映すんすか…」
KP：死海さんが持っている赤子の人形が窓から見える赤子にそっくりであることに気付きます。
死海 憂鬱：「あれ、、この赤ちゃん」
山ノ辺幸助：「ん？赤子がどうしたっすか?」
堀端 周：「赤ちゃんがどうかしましたか・」
死海 憂鬱：「すごくにてませんか？」
山ノ辺幸助：「…にてるっすね、瓜二つっす…」
堀端 周：「本当ですね」
死海 憂鬱：「映像の赤ちゃんそっくり・・・・」
堀端 周：といいつつ周りのベッドとかも似ているか確認したいです
KP：そうですね、木の感じとか、サイズとか似ていますね
山ノ辺幸助：「そういえばクマのぬいぐるみもあったっすね」にてます？
堀端 周：「そういわれてみるとベッドも似ていませんか」
KP：くまちゃんもにてます！
山ノ辺幸助：「くまもベットも似てるっすねー」
山ノ辺幸助：「なんなんすかねぇ？」
清波 たくろう：「やっぱり、その赤ちゃんこのクマと一緒に寝かせてみません？」
山ノ辺幸助：「うん、そうするっすか」
清波 たくろう：「そんでインスタにあげるっす。スマホ無いけど！！」
堀端 周：「そうしましょうか」
死海 憂鬱：「たしかに！あの～、、清波さん赤ちゃん置くの任せていいですか・・？なんか私おっこそしちゃいそう」
山ノ辺幸助：「そっと寝かせるっすか」
死海 憂鬱：「リアルで、、、落としてしまうのが怖いです」
堀端 周：「さっきの映像？と一緒ですね」
清波 たくろう：「んじゃやっちゃいますね」人形受け取ってクマと一緒にねかせます
清波 たくろう：お布団に２つとも入れます
死海 憂鬱：「くまさん叱れてかわいそうです、もっとこう・・・（置きなおします）」
KP：はい
KP：みなさんがそうすると、ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに４号車への扉が開きます。
堀端 周：「・・・扉が開きましたね」
清波 たくろう：「あれ？なんか開く落としたっすか？」
山ノ辺幸助：「え…」
山ノ辺幸助：「自動扉っすかね…はは」
死海 憂鬱：「謎解きゲーム見たいですね、夢でも見てるのかな」
清波 たくろう：「もしかして？今話題のリアル脱出ゲームってやつっすか？」
山ノ辺幸助：「夢としちゃあリアリティー高いっすけどね…」
堀端 周：「この先はどうなっているんでしょうか」と扉の先をチラ見します
清波 たくろう：「俺ら、無差別に選ばれたモニターってやつ？ヤバ！インスタあげよ」
山ノ辺幸助：「とりあえず行くっすか」
KP：インスタあげたがる高校生
清波 たくろう：「スマホ返せよ！」
死海 憂鬱：「じつはＡＲだったりして、、、ふふ」
◆４号車
KP：貴方達が車内を見渡すと、扉の前に学習机が置かれていることが分かります
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、ロールは省きますが、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
山ノ辺幸助：「また窓のブラインドが一か所開いてるっすね…」
堀端 周：「また映像流れるんですかね」
清波 たくろう：「さっきの車両とほとんど一緒っすね。スマホの時間とかも同じっすか？」
死海 憂鬱：「またですか」
KP：スマホの時間は「2000年7月27日 21:00」となっています
山ノ辺幸助：開いてる窓見に行きます
死海 憂鬱：「やっぱり壊れてるんじゃないですか？」
山ノ辺幸助：「んー2000年7月27日 21:00、すね」
清波 たくろう：「いや、さっきから７年進んでるんでそういうイベントじゃないっすか？」
堀端 周：「ああ、成長したから学習机なんですね」
清波 たくろう：「ほら、時をかける電車の中からあなた達は脱出できるか？みたいな？」
清波 たくろう：「ワクワクしてきた！」
清波 たくろう：中吊り広告調べます
KP：わくわく！
KP：中づり広告には
KP：『？？？列車の見どころ１ ？？？？の人生を”観光”しよう。』と書かれています。
堀端 周：「また何かかいてありますか？」
清波 たくろう：「なんか人生を観光しようってかいてありますね」
清波 たくろう：付箋は無しですか？
死海 憂鬱：「なんかのキャッチコピーですかね、さいこうの人生を観光しようとか？」
KP：ふせんはないです
堀端 周：「んーでもこれ誰かの人生を観光してる感じじゃないですか？」
山ノ辺幸助：私はブラインドのほう見に行きますね
死海 憂鬱：「なまえですか。。。」
堀端 周：といいつつ網棚みたいですね
KP：堀端さんが網棚を探ると
KP：そこにはプレゼントボックスが置かれていました。
堀端 周：「これは・・・箱？」
堀端 周：振ってみたいのと、開けられそうですか？
死海 憂鬱：「プレゼントっぽいですね」
KP：振ると何か入ってますね、軽いですね。
山ノ辺幸助：「ん？なんかあったすか？」
KP：あけられます。
堀端 周：「箱がありました。軽いですけど中身入っているみたいです」
堀端 周：といって開けてみますね
KP：中には子供用の新品のグローブが入っています。
堀端 周：「これは…グローブ…？」
清波 たくろう：「グローブっすか？俺も昔やったなぁ」
山ノ辺幸助：「グローブ…すね、野球が好きだったんすかね?」
死海 憂鬱：「う～～～ん、、動画も見てみますか」
清波 たくろう：「そうっすね。さっきと同じパターンならヒントがあるかもっすから」
堀端 周：「そうですね、窓見てみますか」
死海 憂鬱：窓見ます
山ノ辺幸助：「そうっすねみるっすか！」
KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには先ほどと同じ子供部屋の様子が映し出されていました。
KP：壁には、お誕生日おめでとう！と書かれた飾りが貼られています。
KP：小学校低学年くらいの少年がプレゼントボックスを手に嬉しそうに部屋に入ってきます。
KP：少年が、プレゼントを開くと中からグローブが出てきます。
KP：嬉しそうに手にはめるなどして一通り眺めた後、グローブを机の上に置くと、少年はベッドに入り眠りにつきました。
KP：ベッドは先ほどとは異なり、子供用ではなく普通のサイズのものに変わっています。
KP：それではみなさんアイデアの半分でロールおねがいします。
山ノ辺幸助：CCB<=35 アイデア÷２ → 23 → 成功
清波 たくろう：ccb<=60/2 → 55 → 成功
清波 たくろう：あれ？
清波 たくろう：やり直します？
KP：たくろーさんは失敗で
清波 たくろう：了解です
死海 憂鬱：ccb<=22 アイデア 半分 → 30 → 失敗
堀端 周：ccb<=32 アイデア÷２ → 35 → 失敗
KP：ふむ
山ノ辺幸助：「このグローブ、なんか見覚えあるっす…なんだったかなぁ…」
清波 たくろう：「山ノ辺さんも野球やってたとか？」
堀端 周：「持ってみますか？」と新品のグローブ渡してみます
山ノ辺幸助：「うーん、そうだったんすかねぇ？」受け取ります
山ノ辺幸助：手はグローブ入りますかね?
KP：子供用なのでちょっとはいらないかな
山ノ辺幸助：「さすがにはいらないっすねぇ」(苦笑)
清波 たくろう：「うーんこっちはなんか見覚えあるっすか？」机を指差します
清波 たくろう：机の上にはノートや教科書があります
KP：ぱっと見な感じです
堀端 周：名前とか書いてあったりしませんか？
山ノ辺幸助：「ノートや教科書みたいっすね…」
KP：堀端さんが、教科書を手に取ると
KP：「やまのべ こうすけ」と拙い字で名前がかかれているのに気づきます
堀端 周：「・・・山ノ辺さん。これ・・・」といって見せますね
山ノ辺幸助：「え…？俺の…名前っすか…？」
清波 たくろう：「ううっわ山ノ辺さん仕掛け人サイドっすか？」
死海 憂鬱：映像の男の子は山ノ辺さんに似てたりするんでしょうか？？
KP：うーんどうでしょう…
KP：ちょっとわからないですね
山ノ辺幸助：「いや！？違うっす信じてくださいっす!」
清波 たくろう：「いやいや、言い逃れできないっしょ。本日の利用者は山ノ辺さんを覗いて俺ら三人」
山ノ辺幸助：「記憶ないですもん！俺!」
清波 たくろう：「んで、この電車は、謎解きしながら山ノ辺さんの人生を観光するイベントっすね！」
堀端 周：「まあ言い切れないですけど、仕掛け人サイドっていう証拠もないですから・・・」
死海 憂鬱：「というか記憶がないならむしろ山ノ辺さんの可能性はありますよね・・・」
清波 たくろう：「山ノ辺さん免許とか持ってないっすか？」
清波 たくろう：「生年月日わかるやつ」
山ノ辺幸助：「あぁ…財布持ってないんすよ…俺」
清波 たくろう：「んじゃスマホとかのスケジュールに入ってないっすか？」
清波 たくろう：「それか、フェイスブックとかに生年月日設定してません？」
山ノ辺幸助：「あるかもしれないっすね」とスケジュールやらメモ帳やら見ます
KP：スマホはですね
KP：黒い画面に白文字のまま、うんともすんとも動きません
山ノ辺幸助：「あ…あれ？俺のスマホ壊れてるみたいっす…」
清波 たくろう：「あっちゃー、使えないっすか？」
死海 憂鬱：「今日のは山ノ辺さんの記憶を呼び起こす大イベントだったりして、、それなら手伝いますよわたし！」
山ノ辺幸助：「この画面のままフリーズしてるっす…」
山ノ辺幸助：「ありがとうっす…」
清波 たくろう：「まぁこういう記憶ない時は頭ぶん殴るのが鉄則っていいますけどね」
堀端 周：「それなら次は私の人生ですかね、なんて…」
清波 たくろう：「もうちょっと手がかりほしいですね」机の引き出しをあさります
山ノ辺幸助：「殴らないでくださいっすよ!?」
清波 たくろう：「冗談スよ。やるならキックなんで」
山ノ辺幸助：「余計殺意高い!」
堀端 周：「どっちにしろ衝撃を与える方向なんですね」
清波 たくろう：「それをしないためにこうやって机漁ってるんスよ？」
堀端 周：「それで清波さん、机のなかはなにかありましたか？」
山ノ辺幸助：「なんかあったっすか？」
KP：机の中にはなにもありません
堀端 周：「うーん。さっきと一緒で机にグローブ置く感じですかね・・・」
清波 たくろう：「なんもないっすね。」
山ノ辺幸助：「そうっすかぁ」
清波 たくろう：「他のまどってどうなってるんスかね？」ブラインドあげてみます
死海 憂鬱：「さっきみたいにかぎがあくなら、山ノ辺さんがグローブをもらって、、」
山ノ辺幸助：「記憶の手掛かりになると思ってたんすがねぇ…」
山ノ辺幸助：「とりあえずグローブを机に置くっすか」
KP：おきます？
山ノ辺幸助：おきます
山ノ辺幸助：ことっ
KP：ことり
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに３号車への扉が開きます。
死海 憂鬱：「ほんと大がかりですね」
清波 たくろう：ブラインドはあかない感じですか？
堀端 周：「どんな仕組みなんでしょうか・・・」
KP：その映像の窓いがいはあきません
清波 たくろう：ありがとうございます
KP：「そうっすねぇ、どんな仕組みで動いてるんすかね?」
清波 たくろう：「だれかがどこかからみてるんスよきっと。んでリモートで開けてるんスね」
山ノ辺幸助：「あーなるほど」
KP：「なるほど！」
清波 たくろう：「こういう暗いところは赤外線カメラとか使うとよく見えるっす」
堀端 周：「物知りなんですね」
清波 たくろう：「カメラとか好きなんで」
◆３号車
KP：貴方達が車内を見渡すと、扉の前に学校で使われるような机と椅子が２セット並んで置かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
清波 たくろう：「お、また同じパターンスネ」
堀端 周：「今度はなんて書かれているんでしょうか」と広告見ます
山ノ辺幸助：「もう見慣れちゃったっすねぇ」(苦笑
清波 たくろう：「早速広告！」
KP：広告には
KP：『？？？列車の見どころ2 過去を再現しよう。』と書かれています。
堀端 周：「過去を再現しよう・・・？」
山ノ辺幸助：「過去の再現…すか？」
清波 たくろう：「山ノ辺さんの過去っすかね？」
堀端 周：「赤ちゃん寝かせたりグローブ置いたりってことですかね・・・」
死海 憂鬱：「先に動画いてみま」
清波 たくろう：「そして今度は、学校の机が２つ！これは初恋エピソードキタ~！」
山ノ辺幸助：「そうっすね、動画見に行きましょうか！」
KP：ｗｗ
死海 憂鬱：「動画見てみますか・・・！ワク」
堀端 周：「そうしましょうか！ヒントあるかもしれないですし！」
KP：動画（）
KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには中学校の教室の様子が映し出されていました。
KP：放課後なのでしょうか、窓からは夕日が差し込み、教室には少年と少女の２人しかいません。
KP：２人は隣り合った席に座り、仲睦まじい様子で何かを話しています。
KP：すると少女が少年にラッピングされた包みを手渡します。
KP：少年は嬉しそうにそれを受け取ると、中身を取り出します。
KP：それは、ハート形のチョコレートでした。
KP：少年と少女は２人でそのチョコレートを分け合って食べています。
KP：２人はチョコレートを食べ終えると、机の上の本を引き出しに片づけると、手を繋いで帰って行きました。
KP：ではみなさんアイデアどうぞ
死海 憂鬱：ccb<=45 アイデア → 9 → スペシャル
堀端 周：ccb<=65 アイデア → 63 → 成功
山ノ辺幸助：CCB<=70 アイデア → 18 → 成功
清波 たくろう：ccb<=60 アイディア → 31 → 成功
死海 憂鬱：「あれっ。。。」
清波 たくろう：「やっぱりあれ山ノ辺さんでしたよね？めっちゃにてるじゃないっすか」
山ノ辺幸助：「俺、こんな体験したことある気がするっす…、恋というかなんというか…」顔赤くしながら
堀端 周：「・・・なんか私こんな体験したことあるような気がします・・・」
山ノ辺幸助：「えへへ…」
清波 たくろう：「くぅ～青春来たー！」
堀端 周：「なんだか不思議ですね」
清波 たくろう：「おっと！？ここで堀端さん参戦？」
死海 憂鬱：「山ノ辺さんもそうですけど・・・女の子のほう、堀端さんに似てませんか？？」
山ノ辺幸助：「そうっすね…」
清波 たくろう：「二人の甘酸っぱいエピソードが加速していく↑」
山ノ辺幸助：「ちょっ、うるさいっすうるさいっす!」
清波 たくろう：「Hey！スマホはバレンタインになってるのかい？お二人サン？」
山ノ辺幸助：確認します
堀端 周：「に、似てるってだけですし・・・」
KP：スマホは「2006年2月14日17:00」となっています
堀端 周：私も確認します
山ノ辺幸助：「バレンタインっすね…」
死海 憂鬱：「お二人はお知り合いだったんですねえ」
堀端 周：「バレンタインですね」
清波 たくろう：「あれあっれ？スマホの画面おそろいっすか？」
堀端 周：「知り合いかどうか全く覚えていないんですけどね・・・」
清波 たくろう：「くぅ～ニコイチっすね！」
山ノ辺幸助：「そうだったんすかね…記憶がないっすけど…」
死海 憂鬱：チョコ食べないとですね！」
山ノ辺幸助：「とりあえず、網棚みましょう！そうするっす！」
清波 たくろう：「もちろん棚の上には？チョコが？」棚の上見ます
堀端 周：「そ！そうしましょう！」
KP：たくろうさんが網棚を探ると
KP：そこにはラッピングされた包みが置かれていました。
清波 たくろう：「ハイ！来ましたラッピングチョコ！」
清波 たくろう：「ではどうぞ」堀畑さんに手渡します
清波 たくろう：「動画撮ってアップしよ・・・」
死海 憂鬱：「なんだかこっちまで照れちゃいます」
堀端 周：「ええ・・・っ」といって受け取りますね
清波 たくろう：「スマホなんですけど！！！」
KP：ｗｗ
山ノ辺幸助：「スマホはなくしたっすよね!」
清波 たくろう：「もうスマホはもはや俺の臓器みたいなものなんスよ」
山ノ辺幸助：「臓器取られてるじゃないっすか!」
死海 憂鬱：「わたし携帯持ち歩かないからなあ、、、」
清波 たくろう：「ほんと死にそうっす」
KP：臓器ワラウ
清波 たくろう：「携帯持ち歩かないっとか携帯の意味ないじゃないっすか！」
堀端 周：「再現の前に机とか見てみたいです、本仕舞ってましたよね、確か
山ノ辺幸助：「まぁそれは言えてるっす…」
死海 憂鬱：「そういえば何の本ですかね？」
山ノ辺幸助：「なんなんすかね？」
清波 たくろう：「よく見てましたねそんなの見てる余裕なかったすよ」
KP：机の上には教科書やノートがあります。
KP：そのほかに
KP：左側の机の上には『野球上達方法』というタイトルの本が、
KP：右側の机の上には『ドッキリ黒魔術♡これで貴方も召喚士☆』というタイトルの本が置かれています。
堀端 周：「ドッキリ黒魔術♡これで貴方も召喚士☆・・・？」
山ノ辺幸助：「野球のほうは俺っすよね、多分」
清波 たくろう：ノートの名前は？
KP：こんどは漢字ではっきりと「山ノ辺幸助」と書かれています
KP：そしてもうひとつの机のノートや教科書には「堀端 周」と書かれています。
清波 たくろう：「ハイ！確定来ました！」
堀端 周：「うわぁ・・・」
清波 たくろう：「野球少年と魔女っ子のラブラブバレンタインっすね！」
山ノ辺幸助：「わぁ…」(苦笑
死海 憂鬱：「かわいい～」
清波 たくろう：「一応本のなか確認してみます？俺的には早く再現してちゅうまでいってほしいんスけど」
堀端 周：読みたくないですけど、自分の席にあったものなので見ますかね
山ノ辺幸助：私も読みますか
山ノ辺幸助：「冗談よしてくださいっすよ!!!」
堀端 周：「ちゅ・・・何言っているんですか！
KP：魔法本読む人～～
堀端 周：はーい
清波 たくろう：「ふううううううう」
KP：野球本読む人～
清波 たくろう：はーい
山ノ辺幸助：ha-i!
KP：じゃあ魔法本からいきます
堀端 周：わくわく
KP：ファンシーなカエルの絵が描かれた絵本みたいな薄い本です
KP：母国語振ってください。
堀端 周：ccb<=90 母国語 → 96 → 致命的失敗
KP：あ？
山ノ辺幸助：お？
KP：うーん
KP：覚えてないけど自分はこんなうすいファンシーな痛い本を読んでたのか…というわけでショックでSANCです、どうぞ
堀端 周：ccb<=55 SANｃ → 41 → 成功
KP：1D3どうぞ
堀端 周：1d3 → 3
KP：わーい
KP：もぐもぐ！
KP：続いて野球本
KP：付箋や書き込みが沢山あります。この本の持ち主が野球に熱中していたことが分かるでしょう。
堀端 周：「ううう・・・当時の自分、恥ずかしい」
KP：さらに知りたい場合は目星どうぞ
清波 たくろう：めぼしいきます
山ノ辺幸助：いきます
清波 たくろう：ccb<=50 目星 → 55 → 失敗
山ノ辺幸助：CCB<=70 目星 → 10 → スペシャル
清波 たくろう：あう・・・
KP：やまのべさんは野球本に１枚の手紙が本に挟まっているのに気づきます
KP：『心理テスト！あなたは部屋に閉じ込められてしまいました。
KP：誰か１人が犠牲にならなければその部屋から出られないとしたら、あなたはどうする？
KP：１．犠牲になる ２．ほかの人を犠牲にする ３．？？？？？？？？ 』
死海 憂鬱：野球本探索終わったら魔法本私も読みたいです～＾＾
KP：最後の３番はかすれて読めません
KP：では死海さんも母国語ふって～
清波 たくろう：「なんかあったんすか？」
山ノ辺幸助：「いや、心理テストがあって…」情報共有いたします。
死海 憂鬱：ccb<=90 母国 → 19 → 成功
堀端 周：頭抱えてうなってますね
KP：よかった
KP：そんな隙によみよみ人の黒歴史よみよみ
死海 憂鬱：よみよみ
KP：『ムーン=ビースト召喚呪文♡槍で攻撃してくるお茶目なモンスターが４体も呼べちゃうよ♪1d10+1+dbの槍が貴方のハートを貫いちゃうゾ☆』
KP：その横にはファンシーなカエルの絵が描かれています。
KP：ポップな字体で書かれたその本を読むと、貴方は何故か背筋が凍るような恐怖を感じます
死海 憂鬱：「ムーンビースト・・・？」
清波 たくろう：「うーん難しいっすね。俺なら両方助けて部屋を突破しますね。」
KP：SANCどうぞ、（1/1Ｄ3）
清波 たくろう：「山ノ辺さんはどうっすか？」
山ノ辺幸助：「俺は…死にたくないし死なせたくないっすね…」
清波 たくろう：「それな！解るわ~」
死海 憂鬱：ccb<=60 ｓａｎ → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：ｗｗｗ
KP：あっこれわたしも読んだことあるやつだ～懐かしい～って感じで減少なしです
死海 憂鬱：「闇夜の月光獣・・・（かっこいいポーズ）」
死海 憂鬱：「なつかしい～＾＾」
清波 たくろう：「うわっ！いきなりヤバいのきましたね！写メ写メ！」
清波 たくろう：「だからスマホねぇって！」
山ノ辺幸助：「なにやってるんすか…」
山ノ辺幸助：「そっちのほうはどうだったんすかー?」
死海 憂鬱：「昔はやったかっこいいおまじないの本ですよ！思い出したくない中学時代の方にはお勧めしません！」
山ノ辺幸助：「やめときます」(即答
堀端 周：思い出したくない中学時代に反応してびくっってなっておきます
清波 たくろう：「俺らの間ではあんまりはやってないっすね。その月光獣？」
KP：あ、あと死海さんは闇夜の月光獣さまを召喚することができるようになりました
死海 憂鬱：「（かっこいいポーズ）」
死海 憂鬱：おまじない本持っていけませんか？
死海 憂鬱：持って行かないほうがいいか。。
山ノ辺幸助：「まぁ、廃れたんっすよ、多分」
KP：もっていけますよ
死海 憂鬱：なつかし～と嬉しそうにしまいます
堀端 周：「うう、死海さんよく読めますね、それ」
死海 憂鬱：「堀端さん気分はだいじょうぶですか？書き物の仕事をしていますから、これくらいどうってことないです」
清波 たくろう：「まぁ本持ってくなら、こっちのも持っていきます？心理テストも一緒に」
死海 憂鬱：「持っていけるなら持っていきますか～」
堀端 周：「なるほど」
山ノ辺幸助：「そうっすよ、死海さんこういうの好きそうだし」
死海 憂鬱：「あ、じゃあもっていきますね！そうだメインイベントのチョコを」
堀端 周：「あ、はい！じゃ、じゃあどうぞ・・・//
清波 たくろう：「きた！ほんまそれ！メインイベント」
山ノ辺幸助：「う、うん…いただくっす//
清波 たくろう：「ちゃんとイチャイチャしながら分け合って食べていただかないと↑↑」
山ノ辺幸助：「うるさいっす！」
堀端 周：「うう・・・」
KP：箱は重いです
山ノ辺幸助：たべます(もぐぐ
KP：中にはハート型のチョコレートが２つ入っています。
KP：シークレットダイス
KP：どうします？
清波 たくろう：「チョコレート確認よーし！いっちゃいますか！！」
山ノ辺幸助：ひとつを堀端さんにもう一つ自分に
堀端 周：では一つ頂いて食べますかね
清波 たくろう：「動画だとあーんってやってたような・・・」
堀端 周：「気のせいじゃないですかね・・・」
清波 たくろう：「再現しないとあかないかもなんでよろしくお願いします！」
清波 たくろう：「死海サン動画おねがいしますよ！」
死海 憂鬱：あれ？ハート形のチョコって二つはいってたんですか？
KP：どうでしょうね
山ノ辺幸助：「あぁ！もうはい！堀端さんあーーん！」
死海 憂鬱：「ままった」
堀端 周：では口開けて止まります
清波 たくろう：「チョット仲睦まじくおしゃべりしてからじゃないと！」
堀端 周：「ふえっ」
山ノ辺幸助：「もういいじゃないすか！」
清波 たくろう：「見つめ合って素直におしゃべりしないと！」
死海 憂鬱：チョコは二種類とも同じものですか？
KP：おなじものです
堀端 周：「覚えてないのに何を話せばいいんですかー！」
清波 たくろう：「そこはほら、魔術とか・・・野球とか・・・」
山ノ辺幸助：「おぼえてないっす！」
山ノ辺幸助：「もういいっすね！いきますよ！堀端さん！」
堀端 周：「は、はい！」
清波 たくろう：「いっちゃって下さい！」
死海 憂鬱：「かわいい～」
山ノ辺幸助：「あーーーーん！」
清波 たくろう：「FUUUUUUUU↑↑↑」
堀端 周：「あ～ん///」
山ノ辺幸助：チョコ入れます
KP：ｗｗｗｗ
堀端 周：何にもないようならこちらからもあ～んします
山ノ辺幸助：「あーーーーん//」
死海 憂鬱：「いい感じ！」
KP：チョコはとてもおいしい、手作りなのかすこしいびつだけど、くるみが入っていておいしいです
堀端 周：「うう・・・恥ずかしい・・・///」
山ノ辺幸助：「うーん、美味しいっす!///]
清波 たくろう：「きたきたきたーーー！」
山ノ辺幸助：「これでどうっすか！」
堀端 周：「扉あきませんか・・・？」
清波 たくろう：「まだ開かない？やっぱりちゅうが必要か？」
死海 憂鬱：「へんですねえ」
KP：開く様子はないですね
堀端 周：「ん～っと机に本しまって・・・」
死海 憂鬱：「あ～～ん必要なかったですかね」
死海 憂鬱：「あ！たしかに・・・」
清波 たくろう：「どうなんですかね？やっぱりキス必要デスね！解説の死海さん！どうでしょう？」
死海 憂鬱：本を二人に渡します
山ノ辺幸助：「本を机にしまって…手を繋ぐんすかね？」
清波 たくろう：「そっちか！恋人おつなぎのほうか！」
死海 憂鬱：「中学生でキスは早すぎるのでＮＧです」
堀端 周：「うう・・・やっぱりそうなんですかね・・・」
山ノ辺幸助：「もう、心が…」
堀端 周：「じゃ、じゃあ本しまいますね！」
山ノ辺幸助：「しまうっす！」
死海 憂鬱：次は手をつないで…」
清波 たくろう：「からの~↑」
堀端 周：「うう・・・心臓に悪い・・・」
堀端 周：といいつつ手を伸ばしますね
KP：机に本をしまうと
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに２号車への扉が開きます。
清波 たくろう：「ハイ！お手て繋いじゃって下さい！」
堀端 周：ひっこめよう
清波 たくろう：「いやいや、やっといた方がいいですって」
堀端 周：「ああああきましたよ！！！」
清波 たくろう：「さらなるヒント来るかもしれませんよ！？」
死海 憂鬱：「もうすこしだったのに・・・！」
死海 憂鬱：「ああ楽しかった、まあ進みますか！」
清波 たくろう：「いいんすか？この調子だと次の車両R指定入んないすか？」
KP：ｗｗｗｗ
清波 たくろう：「俺まだ１７なんスけど」
堀端 周：「楽しまないでください・・・さぁ先に進みましょう
山ノ辺幸助：「そうっすね…」
KP：ふう
KP：おもしろかった
◆２号車
KP：あなた達が車内を見渡すと、床に駅のホームの絵が描かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中づり広告があることに気づきます
清波 たくろう：「同じパターンっすけど今度は何っすかね？駅？」
堀端 周：「ホームの絵・・・ですかね」
清波 たくろう：「まぁやっぱり広告はきになるっすね」
山ノ辺幸助：「透かし違うっすね…」
清波 たくろう：広告調べます
山ノ辺幸助：「そうっすね」
KP：『？??列車の見どころ３ さあ、早く次へ』と書かれています。
山ノ辺幸助：「速く次へ…? っすか」
堀端 周：「早く・・・ですか？窓見てみます？」
清波 たくろう：「スマホの日付どうなってます？」
山ノ辺幸助：確認します
堀端 周：同じく確認します
KP：「2015年2月25日09：59」となっています
堀端 周：「今日の朝…ですか？」
山ノ辺幸助：「そうっすね…」
死海 憂鬱：「動画、、みてみますか、」
山ノ辺幸助：「窓、身に行くっすか」
堀端 周：「行きましょう」
清波 たくろう：「そうっすね」
KP：あなた達が窓を覗き込むと、そこには駅のホームが映し出されていました。
KP：駅のホームの一番前で電車を待つ１組のカップル
KP：携帯をいじりながらホームを歩く男性
KP：iPodで音楽を聞きながらホームを歩く女性。
KP：そして、電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れます。
KP：携帯を使用しながら歩く男性は、前方不注意でしょうか
KP：目の前を歩くiPodを聴いている女性の肩にぶつかります。
KP：ぶつかられた女性はそのままバランスを崩し軽くよろめき、
KP：最前列で電車を待っていたカップルの青年の方にぶつかります。
KP：その様子はまるで、ドミノ倒しのようでした。
KP：そしてドミノの最後のピースとなった青年は、そのまま線路へと落下していきます。
KP：青年の落下の原因となった２人は、そのことに気付かなかったようです。
KP：そのまま、歩き続けています。
KP：ここで、映像は終わりますが、あなた達は気づいてしまうでしょう。
KP：映像に映った人物が、あなた達であることに。
KP：そうです
KP：あなた達は
KP：確かにここにいたのです。
KP：山ノ辺幸助
KP：あなたは、今までの記憶を全て取り戻します。
KP：今までの号車で見てきた映像はあなたの今までの人生です。
KP：あなたは2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶え、
KP：彼女の堀端 周さんと共にプロ初登板に向かう途中、ホームから落下し死亡しました。
KP：SANCどうぞ
山ノ辺幸助：CCB<=55 SAN → 13 → 成功
KP：1D3です
山ノ辺幸助：1d3 → 3
KP：堀端 周
KP：堀端 周さん
KP：あなたは、今までの記憶を全て取り戻します。
KP：今までの号車で見てきた映像は貴方の愛する恋人、山ノ辺幸助さんの今までの人生です。
KP：あなたは2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶え
KP：プロ初登板へと向かう山ノ辺幸助さんと共に電車を待っていました。
KP：そして、目の前で一ノ瀬さんはホームから落下し死亡しました。
KP：まちがｔった
KP：そのままコピペしｗ
KP：そして、目の前で山ノ辺幸助さんはホームから落下し死亡しました。
KP：その事実に気づいたあなたは目の前が一瞬真っ赤に染まります。
KP：あの涙は、そういうことだったのだと。
KP：SANCどうぞ
堀端 周：CCB<=52 SANｃ → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：ちょｗｗｗ
KP：減少ありません！！！
KP：清波 たくろうさん 死海 憂鬱さん
KP：あなたたちは、意識を失いこの電車に迷い込む前に、一人の人間の命を奪っていたという事実に気付いてしまいます。
KP：しかし映像を見ればそうとわかりますが、そんなことをした覚えはありません。
KP：だって、そう、あなたたちはいつもの毎日を同じように過ごしていただけなのですから。
KP：SANCどうぞ
清波 たくろう：ccb<=59 SANC → 21 → 成功
死海 憂鬱：ccb<=60 ＳＡＮ → 88 → 失敗
KP：成功１Ｄ２ 失敗１Ｄ５です
死海 憂鬱：1d5→ 4
清波 たくろう：1d2 → 1
KP：窓の映像を見た４人
KP：ドミノ倒しになって、最後に落ちた青年はたしかに山ノ辺でした。
めりKP -> 山ノ辺幸助：貴方は、貴方の命を奪った清波、死海のことを非常に憎く感じてしまいます。
めりKP -> 山ノ辺幸助：貴方は、野球選手になるという夢を叶える前にどうしても死にたくないという思いに駆られます。
めりKP -> 堀端 周：貴方は、貴方の恋人の命を奪った清波、死海のことを非常に憎く感じてしまいます。
死海 憂鬱：「う、うそ・・・・・」
清波 たくろう：「あっれ？今のってもしかして・・・」
清波 たくろう：「山野辺さん？これもイベントっすか？チョット冗談きついな・・・」
山ノ辺幸助：「…どういうことっすか…？あんたらが…俺を殺したんすか…？清波さん、死海さん…」
堀端 周：「冗談じゃないですよね・・・私全部思い出しました
清波 たくろう：「いやいや、そんなわけないっすよ。山野辺さん今いきてるじゃないですか？」
死海 憂鬱：「これって作り物でしょ？？！今目の前にいるじゃないですか」
死海 憂鬱：「確かに今日音楽は聞いていたけど」
清波 たくろう：「まぁ、俺もいつも歩きスマホシてますけど・・・こんなトリックじゃあ引っかかりませんよ」
堀端 周：「作りものだとして、どうやってあの映像撮ったんです?
清波 たくろう：「しかも今スマホ持ってないっすし！」
山ノ辺幸助：「冗談じゃないっすよ…俺は確かに死んだんす…」
清波 たくろう：「はぁ？ちょっと意味分かんないっす。これイベントじゃないんですか？」
山ノ辺幸助：「…まだ、イベントか何かだと思ってるんすか…？」
死海 憂鬱：「まっておかしい！！今日私確かに開く電車の扉を見たの！人が引かれてたら扉なんてあかないはず」
堀端 周：「なんでこんな悪趣味なイベント用意しなきゃいけないんですか・・・扉だって、そもそもここ明らかにおかしいじゃないですか」」
清波 たくろう：「イベントじゃなかったらなんなんですか？まさか山ノ辺さんホントに死んでて化けて出てるんですか？」
死海 憂鬱：「確かにここはおかしい電車だけど、どこから現実かわからないけど・・・」
清波 たくろう：「まぁ、一旦ここから出ましょう。あの広告みてください」
清波 たくろう：「この車両はあんまり長くいないほうがいいっぽいっすからね」
死海 憂鬱：山ノ辺さんの状態を目星や医学などでみれますか？
清波 たくろう：「死んだ死んでないは、電車降りてからでもできますし」
山ノ辺幸助：「なんなんすか…まだ、俺は夢をかなえてないっすよ…俺は…死にたくないっすよ…！」
KP：ふむ
KP：心理学か目星半分かな
死海 憂鬱：心理学します！
KP：おいくつですか？
死海 憂鬱：75です
KP：ＯＫです、振りますね
山ノ辺幸助：「俺を殺したのは…あんたらっすよね？」
KP：シークレットダイス
KP：ふむ
めりKP -> 死海 憂鬱：山ノ辺は自分の命を奪ったあなたたち２人を非常に憎く思っている、と感じます。
清波 たくろう：「殺したって・・・あなた生きてるじゃないですか！せめて死んでから言ってほしいですね。」
めりKP -> 死海 憂鬱：同時に夢をかなえるためにどうしても死にたくない、と必死だということもわかります。
KP：以上です
死海 憂鬱 -> めりKP：ありがとうございます
堀端 周：「死んでから何を言えるっていうんです？そんなに自分が殺したことを認めたくないんですか？」
山ノ辺幸助：「はぁ？確かに俺は死んだんすよ？」
山ノ辺幸助：「何でここにいるかは知らないっすけどね」
清波 たくろう：「あんたら、頭ダイジョウブっすか？死んだ人は、喋らないって言うなら。喋ってる人は生きてるってことですよね？」
清波 たくろう：「そもそも」
清波 たくろう：「あの状況、事故じゃないですか？それを人のこと殺人犯みたいに・・・」
KP：と、そこで突然、アナウンスが流れます。
堀端 周：「不注意であっても人ひとり殺したことには違いないですよね・・・？」
KP：『本日は、”走馬灯列車”をご利用下さり誠にありがとうございました。
KP：間もなく終点”ヨミの国”、”ヨミの国”でございます。
KP：観光でご利用のお客様は、終点までご利用なさらないようご注意くださいませ。』
山ノ辺幸助：「黄泉…？」
清波 たくろう：「この、アナウンスやばくないっすか？」
清波 たくろう：「早く次行ったほうが良くないっすか？」
堀端 周：「・・・黄泉の国行きの列車・・・なの・・・？」
清波 たくろう：「とりあえず車掌に話聞いてみましょうよ」
死海 憂鬱：「終点まで・・・・?」
死海 憂鬱：「そうですね」
堀端 周：まだ網棚確認してないですよね、見たいです
山ノ辺幸助：「…そうっすね…黄泉にはまだ行きたくないっすから…、」
KP：網棚の上を探ると、そこには携帯とiPodが置かれていました。
清波 たくろう：「あ！それ俺のスマホ！」
堀端 周：「・・・これ、あなたたちのですか」
清波 たくろう：ダッシュで取りに行きます
死海 憂鬱：「これは、、」
死海 憂鬱：中を確認したいです
清波 たくろう：同じく、外観とデータ確認します
KP：はい
KP：あなたたちが手に取ると、最初は「2015年2月25日09:59」という文字が見えますが、タップすると通常とおり使えるようです。
KP：電波はありませんが、それはたしかにあなたたちのものです。
KP：iPodもおなじですね、全データが入っています。
山ノ辺幸助：「…それあんたらのっすか…」
清波 たくろう：「いやー。これが無いと落ち着かないっすわ」
清波 たくろう：傷とか増えてますか？
KP：いえーとくに、朝使ってたのとなんもかわらんですね。
清波 たくろう：はーい！
清波 たくろう：「そうスね。これは俺の相方っすね」
死海 憂鬱：「これ朝のまま・・・もしかしたら朝山ノ辺さんにぶつかったかもしれないし正直記憶にないです。山ノ辺さんたちが持ってる携帯と時刻が違うのが気になります」
死海 憂鬱：「朝、この電車に乗る前にこのアイポットが止まってるなら、お二人の形態の時刻も事故があったときに止まったと考えるのは不自然ですかね」
死海 憂鬱：まって二人に携帯も進んでたんだった
堀端 周：「死海さん、時間同じじゃないですか」
堀端 周：とスマホ見せますね
KP：山ノ辺たちも確認しますが、そうですね
清波 たくろう：「俺のも時間同じですよ？」
死海 憂鬱：「むむ」
KP：いままで使えなかったスマホが使えるようになっています
KP：時刻は死海さんと同じ、09:59ですね
死海 憂鬱：時計も動き出した感じですか？
清波 たくろう：「スマホも戻って来たことだし、一旦落ち着いて考えましょう」
死海 憂鬱：「少してんぱりました・・・」
山ノ辺幸助：「あれ、固まってたはずのスマホが使えるようになってるっす…」
堀端 周：「私のも・・・」
清波 たくろう：「山ノ辺さんも堀端さんも全部思い出したんすよね？」
KP：時計はとまったままです
堀端 周：「思い出しましたよ」
山ノ辺幸助：「ああ、思い出したっす」
清波 たくろう：「そんで、あの映像は今朝あった真実で、何故かここに皆いる・・・」
死海 憂鬱：「映像の再現って・・・」
清波 たくろう：「まぁ、オカルトかホラーかわかんないっすけど、脱出するしか無いっすかね。」
堀端 周：「ご丁寧に床にホームの絵ありますしね。気分悪くなります」
清波 たくろう：「いや、ここで再現する必要あるんスかね？」
堀端 周：先への扉ってあいてますか？
KP：【探索】
KP：しまっていますね
清波 たくろう：「今までの広告は、観光しようとか、再現しようって言ってますけど。ここのは『さあ、早く次へ』っすよ？」
死海 憂鬱：「ほんとだ！」
堀端 周：「・・・・・・扉は・・・あいていないみたいですけど・・・ね・・・。」
山ノ辺幸助：「そうっすね…」
清波 たくろう：「扉普通に開けて次行けるんじゃないっすか？」
死海 憂鬱：「壊したり、蹴破れたりするってことですか？」
清波 たくろう：「いやぁ、」
清波 たくろう：「普通にこうガチャリと」扉開けてみます
KP：ガチャリとあきませんでした。びくともしません。
清波 たくろう：「はい、ダメっすね」
死海 憂鬱：扉調べれますか?
堀端 周：「急に急かしたりして・・・。ここ・・・進むとどうなるんですかね。」
KP：扉はいままでみたのと同じような扉です
清波 たくろう：「いや、このまま乗ってて終点着いたらまずそうっでしょ。」
山ノ辺幸助：「わかんないっす、ただここでうだうだしてたら黄泉いくんじゃないんすかね」
死海 憂鬱：「やまのべさんを突き落とす再現をしろってことですか。。。？」
清波 たくろう：「この走馬灯列車、本日の利用者３名観光のお客様は、最後までご利用にならないようにって事は」
清波 たくろう：「どっかで下りなきゃでしょ？」
堀端 周：「山ノ辺さんはどうなるんです？途中で降りたら・・・黄泉まで行かなかったら助かるんですか？」
死海 憂鬱：野球の本
死海 憂鬱：「心理テストみたいですね、、、」
山ノ辺幸助：「…心理テストっすか…？」
清波 たくろう：「あ？さっきの心理テストっすか？誰か犠牲にシなければ出れない部屋ってやつ・・・」
堀端 周：「心理テスト・・・？」
堀端 周：「そんなものがあったんですか・・・。悪趣味・・・」
死海 憂鬱：「3.の答えだけ書いてないんです」
清波 たくろう：「たしか、選択肢が、１．犠牲になる ２．ほかの人を犠牲にする ３．？？？？？？？？ でしたっすね」
山ノ辺幸助：「そのはずっすよ…」
清波 たくろう：「それなら俺は３を選ぶっすよ！ここで、山ノ辺さんを見捨てるのも嫌なんで」
堀端 周：「誰かが犠牲になる以外もあるってことですかね」
死海 憂鬱：「ほかの、、、」
清波 たくろう：「かすれて見えない３番は、全員で助かる！このふざけた問題をぶち壊す！」
死海 憂鬱：「飛び込むんですか?みんなで、でも」
清波 たくろう：「前に進めないなら、戻るなり横から出るなりできるんじゃないっすかね？」
死海 憂鬱：扉は壊せそうなんでしょうか？？
山ノ辺幸助：心理学の本もう一度みてもいいですか？
KP：いいですよー（本じゃなくて手紙ですけど
清波 たくろう：３号車に置いてきちゃった・・・
堀端 周：映像以外の窓は先ほどまでと同様ブラインドがあって開かない感じですか？
KP：あかないですね
KP：ヒュッて走ってパッととってくるとかありですよ＞手紙ｗ
山ノ辺幸助：「心理学のやつとってくるっす」
清波 たくろう：「あ、俺もいきます！」
清波 たくろう：つい行きます
死海 憂鬱：電車の中調べれますか?絵とか
KP：ふむふむ
KP：絵は黄色い線が描かれた駅のホームの絵ですね
堀端 周：線路の絵ってありますか？
KP：手紙は机の下にしまわれています
KP：線路の絵はありません
死海 憂鬱：どこから電車くるんだ～
KP：あとは体感でなんとなくわかる程度ですが、徐々に電車の速度がゆるやかになっている気がします
死海 憂鬱：「止まりそう!!!」
堀端 周：「やっぱりやるしかないのかな・・・」とぽつりと呟きます
清波 たくろう：「お、あったすね。心理テストの紙。なんか気になることあるっすか？」
死海 憂鬱：飛び込むふりをして網棚に上るとか、
清波 たくろう：裏面とかなんかかいてあります？
山ノ辺幸助：「いや、？？？の部分が書いてないかなぁって…」
KP：なんも書いてないです
清波 たくろう：「うーん？透かしてみるとか？」透かしてみてみます
KP：すかすか
KP：とくに異常はありません
清波 たくろう：「なんもなさそうっすね」
山ノ辺幸助：「無駄足だったすね…」
死海 憂鬱：「みんな！！！電車が止まりそう！！！どうしよう！！」
死海 憂鬱：って叫びます
清波 たくろう：「OK！やるしか無いっすね！」
清波 たくろう：「空中の格闘技日本代表の実力を示す時っすね！」
堀端 周：「線路の絵がないってことは危険はないのかな・・・
清波 たくろう：「皆で扉蹴破るっす！」
死海 憂鬱：「私も柔道やってたんです。電車ぐらいぶつかっても死にません!大丈夫です！」
死海 憂鬱：さいげんしますか？け破ってみますか?
清波 たくろう：「その絵は最終手段ってことにして、この扉ワンチャンいっときません？」
山ノ辺幸助：「蹴破るんすか？俺は全然いいっすよ」
堀端 周：「物は試しですもんね、私もいいです」
死海 憂鬱：「押忍！！！わかりました!いつでも大丈夫です」
山ノ辺幸助：「一応野球で体は鍛えてるんで大丈夫っすよ」
清波 たくろう：「OK！みんなで力を合わせて！この扉をぶち破る！」
堀端 周：「私もそれなりに苦労してきたので・・・」
清波 たくろう：てことでキックで扉ぶち抜きたいです
KP：はい～順番にロールしてダメージどうぞ
KP：ファンブルしない限り扉は動きません（？
清波 たくろう：跳躍キックでダメージ上がりませんか？
KP：死海→清波→山ノ辺→堀端にしますね
KP：跳躍＋キック成功で固定２ダメにします（アバウト
死海 憂鬱：ccb<=85 キック → 60 → 成功
KP：ダメージそのままどうぞ
死海 憂鬱：1d+4 → 5[5]+4 → 9
KP：すごくめきょってなりますがまだまだ頑丈そうですね
清波 たくろう：ccb<=70 跳躍 → 58 → 成功
清波 たくろう：ccb<=70 キック → 23 → 成功
死海 憂鬱：「っく・・・まだですね電車なめてました」
清波 たくろう：「決める！」
清波 たくろう：1d6+1d4+2 → 5[5]+4[4]+2 → 11
清波 たくろう：強い
KP：めっちゃボコボコになりますがかろうじて無事です
清波 たくろう：「やったか？」
KP：ストリートファイター２のボコボコになった車みたいな感じになってます
KP：あと１発ってところでしょうか
清波 たくろう：「あとは任せたっす」山ノ辺さんにハイタッチ
山ノ辺幸助：「任せるっす」
山ノ辺幸助：CCB<=60 跳躍 → 58 → 成功
山ノ辺幸助：CCB<=50 キック → 47 → 成功
山ノ辺幸助：1d6+1d4+2 → 6[6]+3[3]+2 → 11
KP：ｗｗｗ
清波 たくろう：つよい
山ノ辺幸助：「そら！！！」
KP：扉は粉砕されました！バーン！
清波 たくろう：「よっしゃ！」
堀端 周：「こわれた・・・」
山ノ辺幸助：「やったっす！」
死海 憂鬱：「先は一体・・・！！！！！」
清波 たくろう：「これが、人生の障害！ぶち破って運命を変える！」
清波 たくろう：「時間なさそうなんで先を急ぐっすよ！」
KP：先の道が開けました
◆１号車
KP：
あなた達が車内を見渡すと、床に線路が敷かれていることが分かります。
また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
死海 憂鬱：「この広告なんて・・・？」見たいです
KP：『走馬燈列車の見どころ４ 誰の四肢でも構わない。』と書かれています。
山ノ辺幸助：「ブラインド見てくるっす！」
清波 たくろう：「それにしても派手にやったスネ・・・」写メパシャ
KP：木っ端みじんの扉がパシャされます
堀端 周：では網棚を
死海 憂鬱：「四肢？？？」
堀端 周：「どうしましたか？」
KP：網棚の上を探ると、そこには斧が4本が置かれています。
死海 憂鬱：「四肢って手足のこと・・・・？」
KP：(手斧20 1d6+1+db 投擲 1d3+1)
堀端 周：「これ・・・まさか・・・」
清波 たくろう：斧で全力出した時波のキック・・・
死海 憂鬱：「線路に散らばった手足を用意しろってことですか・・・？怪奇現象か何だか知りませんがさすがに頭に来ます。」
清波 たくろう：「この先には、運転手がいるっすよね？」
清波 たくろう：先頭に車掌いますか？
KP：だれも いま せん
清波 たくろう：「あれ？だれもいないっすね」
死海 憂鬱：「なによそれ・・・」
清波 たくろう：「っち、自動運転すか・・・」
死海 憂鬱：四肢って・・・
清波 たくろう：「OK整理しましょう・・・」
山ノ辺幸助：ブラインドみますね
死海 憂鬱：私も見に行きます！」
清波 たくろう：見ましょう
堀端 周：黙ってついていきますね
KP：あなた達が窓を覗き込むと、先ほどと同じ駅のホームの様子が映し出されていました。
KP：駅のホームから墜ちる少年。
KP：駅を通過する電車がその身体を引き裂きます。
KP：少年の身体は、原型を留めていない。
KP：かろうじて残っているのは、引きちぎられた腕が１本と脚が２本だけだった。
KP：さぁ全員SANCのお時間だ
山ノ辺幸助：CCB<=52 SAN → 31 → 成功
死海 憂鬱：ccb<=41 ＳＡＮ → 65 → 失敗
清波 たくろう：「うえっ・・・」
清波 たくろう：ccb<=58 SANC → 37 → 成功
堀端 周：ccb<=52 → 86 → 失敗
死海 憂鬱：「キャー——!」
堀端 周：「ああ・・・」
山ノ辺幸助：「アレが…俺ッすか…！」
KP：山ノ辺1Ｄ４ 清波1Ｄ３
山ノ辺幸助：1d4 → 4
清波 たくろう：1d3 → 1
KP：堀端1Ｄ１０ 死海1Ｄ６
死海 憂鬱：1d6 ＳＡＮ → 5
KP：おめでとうございます！（除夜の鐘
KP：死海さんはアイデアロールどうぞ
堀端 周：1d10 → 10
死海 憂鬱：ccb<=45 アイデアＳＡＮ → 51 → 失敗
KP：死海さんは何が起きたかどうなってるのか？？？って感じ
KP：堀端さんもアイデアどうぞ
死海 憂鬱：「？？？？？！？！？？？！」
堀端 周：ccb<=65 アイデア → 86 → 失敗
KP：ちくしょう
死海 憂鬱：「さきにおのみておいてよかったかも、で、す。うぐっ」
堀端 周：「ああ・・嘘・・・
清波 たくろう：「おいおいおいおい」
清波 たくろう：「いよいよやべーっじゃねーの？」
山ノ辺幸助：「なんにせよ自分の死体を見るのは…」
清波 たくろう：「完全R指定入るっしょ？」
山ノ辺幸助：「きついっすね…？」
死海 憂鬱：「きもちわるい、、、」
清波 たくろう：「俺アンダー18！日本代表！」
堀端 周：「ああ、もういや見てられない・・・」といって窓から距離とりますね
清波 たくろう：「ちょっとかんべんシてほしいわ~」
死海 憂鬱：かがんでよろけた拍子に荷物が散らばったりしたいです（黒魔術書）
清波 たくろう：「これ今までのパターンからいくとここに腕一本と足二本置くってことっしょ？」
KP：死海さん幸運どうぞ
死海 憂鬱：ccb<=60 幸運 → 73 → 失敗
清波 たくろう：「もうこれ、あれじゃね？」
清波 たくろう：「誰の四肢でもいいってことっしょ？」
KP：かがんでよろけた調子に自分の荷物に毛躓いてバーンってなります
清波 たくろう：「最初の人形とかクマで良くないっすか？」
死海 憂鬱：クマちゃんの四肢もいでくる時間、ありますか？
KP：行って帰ってみなくちゃわからないのお
死海 憂鬱：「ぐあーー！いたい」
堀端 周：「ひぁ！なななななんですか・・・？」
清波 たくろう：「もしくは、グローブと、椅子二脚とか？どうっすか？」
清波 たくろう：「とんちきいてるうううううう」
死海 憂鬱：「清波さんすごいなんかそれっぽいいたた、」
山ノ辺幸助：「とんちきいてるっすね」
清波 たくろう：「まだまだ若いんでこれくらい余裕っす！」
死海 憂鬱：三号車ならまだ近いですよね椅子持ってきます！！！！！！！」
清波 たくろう：グローブは４号車
清波 たくろう：「よっしゃ！ひとっ走り５号車いってきまっす！」
清波 たくろう：人形、クマ、グローブを回収シてきたいです
死海 憂鬱：「私は椅子とグローブ持ってきます」
KP：みんなの仲良し共同作業
山ノ辺幸助：「一人じゃ大変っすよね!ついていくっす！」
死海 憂鬱：「いそぎます！」
堀端 周：「わ・・・私は何すれば・・・」
死海 憂鬱：無事とって戻ってこれますか?
清波 たくろう：「深呼吸しててくれればいいすよ！」
KP：堀端さんは死海さんの荷物が落ちているのに気づきます
KP：そこから中の荷物がバーンってなってます（語彙の欠落
KP：そこにはあなたの黒歴史本も…
堀端 周：では深呼吸してから荷物をひろい集めましょう
死海 憂鬱：「ただいま戻りました!!!あ！私の荷物すみません」
清波 たくろう：「よっしゃ、まだ間に合うな？」
清波 たくろう：「どれから試します？やっぱ椅子とグローブ？」
死海 憂鬱：椅子の足を斧で切りたいです
KP：ギーコギーコ
山ノ辺幸助：「もどってきたっすー！堀端さん落ち着いたっすか?」
堀端 周：「え、あ、だいぶ落ち着きました。すみません」
死海 憂鬱：「」椅子の足用意できました!!
清波 たくろう：「OK行きましょう」
死海 憂鬱：「はい！」
山ノ辺幸助：「うっす！」
死海 憂鬱：ぽいぽい
山ノ辺幸助：べちゃ
清波 たくろう：グローブもポーン
山ノ辺幸助：ぽすっ
KP：…何も起こりません
清波 たくろう：「・・・ダメっすか・・・」
死海 憂鬱「・・・・・・うん」
KP：あなたたちはありとあらゆる方法を試してみましたが、何も起こりませんでした
KP：今もまだどこかに走り続けている電車
KP：体感的にまた少しゆっくりに感じてくるでしょう
清波 たくろう：「くそ！くまちゃんがバラバラになっただけじゃないか」
堀端 周：ではみんながそっちむいてる間に黒歴史本読みたいですね
清波 たくろう：「何か、いい方法無いっすか？」
死海 憂鬱：「どうしよう、、、あれ？その本気になりますか?溝端さん・・・」
清波 たくろう：「モウこんな不思議空間ありなんだから、魔法でも何でもいいスよ！」
KP：よみよみするなら母国語でございます
堀端 周：ccb<=90 → 29 → 成功
KP：よかった、過去を克服した
堀端 周：「ええ、まあ・・・自分のものなので・・・」
堀端 周：といってさっきばら撒かれてた死海さんの荷物返しますね
KP：かえるのもんすたーが４体よべちゃう魔法を会得したぞ☆
死海 憂鬱：「でもその本月光獣の呼び方しか…」
死海 憂鬱：「おまじないですし。」
清波 たくろう：「いや、もうおまじないでもなんでも！帰れるならそれでいいスよ！」
清波 たくろう：「このままだと全員ヨミ行きじゃないっすか！」
堀端 周：「この不思議空間なら・・・呼べたりしませんかね・・・馬鹿な事いってるかもしれないですけど」
山ノ辺幸助：「っす！っす！そうっすよ！」
KP：堀端さんはSANCどうぞ、(1/1D3)
清波 たくろう：先頭に扉ありませんよね？
KP：扉ないですね
死海 憂鬱：「そんなこのおまじないが使えるっていうんですか・・！？」
堀端 周：ccb<=42 SAN → 15 → 成功
KP：１でーす
死海 憂鬱：「武器準備しておきましょう」
死海 憂鬱：「私はキックです」
堀端 周：「でもこれ呼べたら・・・こいつらの手足使えばいいのでは・・・」
山ノ辺幸助：棒状の物落ちてますか？
清波 たくろう：「何か召喚でもするんすか？」
KP：そうでしたね
死海 憂鬱：堀端さん、なるほど、」
KP：山ノ辺さんは幸運どうぞ
山ノ辺幸助：CCB<=55 幸運 → 55 → 成功
KP：ピタリ！
山ノ辺幸助：ピタリ
KP：では車内の扉付近にバッドがたてかけてあるのが見えました
KP：それは子供用でもなく、中学生用でもない
山ノ辺幸助：「これならいけるっす！」
山ノ辺幸助：ぶんぶん試しぶり
KP：大人用のバッドです
死海 憂鬱：「清波さんは何か武器大丈夫ですか?」
山ノ辺幸助：「大人用っすし使いやすいっす!」
清波 たくろう：「おれは、このスマホと自分の足があれば十分っすから！」
清波 たくろう：「下手に、武器持っても仕えなさそうなんで」
死海 憂鬱：「よし、いきます。準備は大丈夫ですか?」
山ノ辺幸助：「うっす！」
清波 たくろう：「しゃ！こいや！」
堀端 周：構えます
死海 憂鬱：月夜の月光獣ムーンビーストを呼びます！！
山ノ辺幸助：構え
死海 憂鬱：（かっこいいポーズ）
KP：死海さんが呼ぶんですね
KP：では何か任意のお好きな呪文をどうぞ！
死海 憂鬱：はい
清波 たくろう：あ、その前に使わない斧片付けときたいんですけど
KP：どこに片付けて置くんです？
清波 たくろう：グチャグチャな扉の下に
KP：ほう…
KP：死海さんはどっち方向によびだそうとしてます？
清波 たくろう：戦闘中こけたら危ないんで
KP：グチャグチャな扉が背ですかね？
死海 憂鬱：先頭のほうですね!
KP：なるほど、了解です
KP：さぁ呪文をどうぞ？
死海 憂鬱：「いでよ！！ナンタラカンタラ・・闇夜の月光獣！！！（かっこいいポーズ）」
KP：死海さんはＭＰ１Ｄ３減少
死海 憂鬱：1d3 ｍｐ → 1
KP：死海が呪文を唱えると、１号車前方に煙が立ち込める
清波 たくろう：「な・・・！？」
KP：そこからあらわれたのは夜闇の月光獣…いや
KP：灰色がかった白色の大きな油っぽい体は、言うなれば目のないヒキガエルのようなものだった。
堀端 周：「ほんとにきた・・・」
KP：そして、本当なら目のあるはずの場所には、ピンク色の短い震える触手が固まって生えていた。
KP：このようなおぞましい生き物が目の前に現れたのを目撃した...あなたたちはSANCです（1/1Ｄ８）
死海 憂鬱：「っ・・・・・！！！」
清波 たくろう：ccb<=57 SANC → 51 → 成功
山ノ辺幸助：「まじっすか…！？」
山ノ辺幸助：CCB<=48 SAN → 9 → スペシャル
清波 たくろう：「な！何だこいつら？」
死海 憂鬱：ccb<=51 ＳＡＮ→ 7 → スペシャル
堀端 周：ccb<=41 SAN → 45 → 失敗
KP：あそれそれ
KP：あよいよい
KP：堀端さんはロールしてね
堀端 周：1d8 → 8
KP：あそれそれ！ヨイヨイ！
KP：どんどんいってみよー！
堀端 周：ccb<=65 アヨイショ！ → 99 → 致命的失敗
KP：ふざけんなあああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：この場合どう、どうすれば…おい
清波 たくろう：ルール上は発狂無し・・・
KP：しかし…：99か…
KP：まったく何も思い浮かばない、それどころか、中学生のころ思い描いた憧れの月光獣が目の前にいる！
清波 たくろう：全く状況がわからないってことは・・・？
堀端 周：とぅんく//
堀端 周：「まさかほんとうに召喚できるなんて・・・」
KP：あなたの心はうれしい！楽しい！ハッピー！
KP：そんな月光獣の四肢をもぐなんてとんでもない。あなたは１Ｒなにもできない。
KP：こうします！ネ！
堀端 周：２Rからは正気になります？
KP：ナッテイイヨ
清波 たくろう：まぁ２R目入るまでに終われせますけどね
堀端 周：あざます！
死海 憂鬱：「堀端さん！？なんか様子が・・・？」
山ノ辺幸助：「だ、大丈夫っすか？」
清波 たくろう：「ちょっと・・・顔赤いっすけど？」
堀端 周：「ああ///私月光獣の手足なんて引きちぎれない・・・こんなに魅力的なんだもの・・」
死海 憂鬱：「ごほんごほん！！！！！！！！！」
死海 憂鬱：「ちょっと具合悪いみたいです!!!!」
山ノ辺幸助：「ちょっちょっ、どうしたんすか！？」
KP：では
KP：戦闘にはいるぞー！
死海 憂鬱：「堀端さん具合悪いみたいです!!」
死海 憂鬱：「私たちで戦いましょう!!!」
清波 たくろう：「いいから！目の前のやつに集中！一本行くぞー！」
山ノ辺幸助：「うっす！？いくっすよ！？」
闇夜の月光獣：ちなみに本人はこんな感じですね（ゴリラじゃないです
死海 憂鬱：「押忍！いきます！」
闇夜の月光獣：月光獣４体との戦闘になります
清波 たくろう：４体？
闇夜の月光獣：１体倒すごとになにかイベントがおきます
闇夜の月光獣：いまはそれくらいかな
死海 憂鬱：私が一番早いですかね～・
清波 たくろう：「よっしゃ！一体ずついこう！RPGの基本っす！」
山ノ辺幸助：「そうっすね！」
闇夜の月光獣：月光獣はDEX10なので
死海 憂鬱：ＤＥＸ14です
闇夜の月光獣：死海 清波 山ノ辺 ムンビ×４ 堀端
闇夜の月光獣：の順ですね
死海 憂鬱：いちばん近い奴にキックします！
闇夜の月光獣：ではドンドコいきましょう
闇夜の月光獣：どうぞー
闇夜の月光獣：回避は１Ｒ１回です！
闇夜の月光獣：回避に専念する場合は技能ボーナスつきます
死海 憂鬱：ccb<=85 キック → 18 → 成功
闇夜の月光獣：回避いたします
闇夜の月光獣：シークレットダイス
闇夜の月光獣：死海さんダメージロールどうぞ
死海 憂鬱：1d6+4 ダメージ → 10 ※ダメボが固定になってたのを指摘したんですが振り直させないミス勃発
清波 たくろう：跳躍キックっす！
清波 たくろう：バイシクル！
闇夜の月光獣：バイセコー
清波 たくろう：cbr(70,70) バイシクルシュート！ → 8[スペシャル,スペシャル] → 成功
闇夜の月光獣：おほｗ
清波 たくろう：スペシャルってありましたっけ？
闇夜の月光獣：一番近くの獣ですよね？回避しちゃったのでそのままダメどうぞ
闇夜の月光獣：スペないですー
清波 たくろう：1d6+1d4+2 → 4[4]+2[2]+2 → 8
清波 たくろう：「しゃ！おら！」
闇夜の月光獣：かろうじてまだ立ってます！
闇夜の月光獣：山ノ辺さんどうぞ！
山ノ辺幸助：バット振ります！
山ノ辺幸助：CCB<=89 杖 → 35 → 成功
闇夜の月光獣：ぶーん
闇夜の月光獣：ダメージどうぞ
山ノ辺幸助：1d8+1d4 → 7
闇夜の月光獣：ムンビ、１体ドーンと音をたてて倒れました
山ノ辺幸助：「よっし！」
闇夜の月光獣：さてみなさん
闇夜の月光獣：DEX×５をどうぞ
清波 たくろう：ccb<=(14*5) DEX*5 → 92 → 失敗
山ノ辺幸助：CCB<=60 DEX＊５ → 8 → スペシャル
清波 たくろう：あ
山ノ辺幸助：あ
堀端 周：ccb<=35 → 1 → 決定的成功/スペシャル
堀端 周：あ
死海 憂鬱：ccb<=70 ＤＥＸ5 → 37 → 成功
山ノ辺幸助：はぁん
闇夜の月光獣：ｗｗｗｗ
闇夜の月光獣：山ノ辺さんは手慣れた手つきで切り取れます
闇夜の月光獣：死海さんもなんとか
闇夜の月光獣：清波はうっわきもちわるいこんなん無理ってなります
死海 憂鬱：「と、とったど・・！」
清波 たくろう：「うっわきもちわるいこんなん無理」
闇夜の月光獣：堀端はどこで覚えてきたのでしょう、いとしい月光獣さまが切り取れるなんて！とウキウキ綺麗に美しく切り取れます
山ノ辺幸助：「よし！きりとったっす！」
堀端 周：「うふふ、この艶のある皮膚・・・解剖したい・・・///」
清波 たくろう：「うわわ・・・皆さんまじやばいっすわ・・・」
死海 憂鬱：「溝端さんすごい・・・・！！」
闇夜の月光獣：しかもこの月光獣さまとっても素敵！お持ち帰りしたいなって思ってもう片方の四肢も綺麗に切り取ります。
堀端 周：「うふふ///」
山ノ辺幸助：（恋人がやばい）
死海 憂鬱：「これを線路に投げれば…!」
山ノ辺幸助：「投げるのなら任せるっす！」
闇夜の月光獣：線路はほかの月光獣がいますね…
死海 憂鬱：全部倒さないと・・?!?
闇夜の月光獣：投げるのに３回成功すればうまく投げられたことにしましょう
清波 たくろう：「とりあえずなげてみるっすよ！」
死海 憂鬱：「月光獣をひきつけれませんかね・・！？」
山ノ辺幸助：「いくっすよ！」
死海 憂鬱：「とりあえず・・！！」
山ノ辺幸助：なげてもよろしですか？
山ノ辺幸助：「いくっすよ！それ！」
山ノ辺幸助：CCB<=70 投擲 → 74 → 失敗
山ノ辺幸助：CCB<=70 投擲 → 48 → 成功
山ノ辺幸助：CCB<=70 投擲 → 26 → 成功
闇夜の月光獣：２回成功、１つは月光獣に阻まれてしまいます
山ノ辺幸助：「くそ！邪魔っす！」
闇夜の月光獣：でも余分にきりとった四肢がもうひとつありますね…？
死海 憂鬱：「堀端さんそれ！！！
清波 たくろう：「あいついいディフェンス見せるな！」
堀端 周：「仕方ないです、どうぞ！」
山ノ辺幸助：「最後の一個っす…ここで、決めるっす！」
山ノ辺幸助：CCB<=70 投擲 → 48 → 成功
山ノ辺幸助：「いけ…！」
清波 たくろう：「いっけえぇ！」
山ノ辺幸助：「とどけぇぇ！！！」
闇夜の月光獣：四肢は、月光獣の間をすりぬけ、線路に落ちる
死海 憂鬱：「いけーー！」
闇夜の月光獣：その瞬間、車内は光に満たされた…
KP：あなたたちはそのまぶしさに、目を閉じる
KP：次に目を開けた瞬間、あなた達は先ほどいた駅のホームにいるでしょう。
KP：電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れています。
KP：山ノ辺、堀端のお二人は、一番前で電車が来るのを待っています。
KP：清波は携帯をいじりながら
KP：死海はiPodで音楽を聴きながらホーム上を歩いています。
KP：さて、みなさんどうしますか？
堀端 周：「山ノ辺さん・・・！」
堀端 周：といってまぁぺたぺた触ると思います
堀端 周：実在してますか？
KP：実在しています
山ノ辺幸助：「…戻ってきたんすか…？てちょっと！？くすぐったいっす！」
清波 たくろう：「はっ！ここはホーム？」立ち止まって周りを見渡します。
死海 憂鬱：立ち止まってイヤホンとります あぶないので（笑）「！？！？！ここは」
KP：ﾌﾟｼｭｰ....
KP：何事もなく、駅に電車が止まります。
KP：あなた達は、その電車に乗って思い思いの目的地へと向かうことでしょう。
KP：あのときのことはなんとなくうっすら覚えていて、もしかしたら車両が同じで、目線があったりして
KP：会釈とか、何か話をするのかもしれません。
KP：そして、今後駅のホーム上で携帯やiPodを利用することがなくなるかもしれませんね。
KP：山ノ辺は無事プロ初登板の試合へ臨み、見事勝ち星を飾ることが出来ました。
KP：その姿を応援していた堀端も喜んだことでしょう。
KP：もう何も失うことはない、そんな涙をうかべて。
KP：[ハッピーエンド]きみはここにいた
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■あとがき■
PC2がどこからどうみても男で開始前に確認しました
あやうくホ●になるところでしたｗｗ
キャラシな！気づけよ自分な！名前が女の子っぽくて見落とした！ゴメンネ！
なんか「永遠に３号車やれる」くらい３号車が盛り上がってました
宴会かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやー今回わたしすごくファンブル処理頑張りました、成長しました('ω')
PLみんなが応援してくれた、平和な世界
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