リプレイログ Hand in Hand
2016.12.03
◇シナリオ元：#6さま
KP：めりたん
有賀信也 (アルデンテさん) 元精神科医
KP：最近、あなたは身の回りで起きる奇妙な現象に悩まされている。
KP：いつも後ろをついて来る気配があったり、無言電話があったり
KP：部屋の扉に不気味な図形が落書きされていることもあった。
KP：そして、ある日の帰り道。
KP：夕日が辺りを照らす中、背後から何者かに襲われたあなたは、薄暗い部屋で目を覚ます。
KP：手を取って逃げ出そう。
KP：どこまでもついて来る足音に怯えながら。
KP：Hand in Hand
KP：意識が持ち上がる。
KP：目を覚ますとそこは薄暗い見覚えのない部屋だった。
KP：電気は付いていないようで、床に置かれた古ぼけたランプの光が辺りを照らしている。
KP：夕方、帰宅する途中あなたは背後から何者かに襲われ………
KP：そこからは記憶がない。
KP：服装や持ち物も帰宅時と変わらずそのままの格好でタイル張りの床に寝かされている。
KP：部屋に窓はなく周りには段ボールとブラウン管テレビが転がっているだけだ。
KP：正面には扉が一つある。
有賀信也：「………う、ん………此処、は」目覚めた
有賀信也：「………きゅうりの買い出し帰りに…歩いてたら突然………また僕は拉致されたのか…？」部屋を見渡して
有賀信也：「（窓は、無い…）」
有賀信也：「…いまどきブラウン管テレビ…？」テレビって電源つきそうですかね？テレビをまじまじと見つめます
KP：かなり古いもので煤けて汚れています、もちろんつきません。
有賀信也：「………汚いな。何処なんだ此処」顔をしかめ
有賀信也：何処なんだ～とか思いながら床とか天井とかジロジロ見ますけど代わり映え無さそうですかね？
KP：随分つかわれてないのがわかるくらい、壁の塗装ははがれかけ、床は埃が積もっています
有賀信也：「………無人…？廃墟なのか…？だったら、このダンボール箱は一体…」
有賀信也：ダンボール箱をゆっくり開いて中を見てみます
KP：ダンボール箱は空ですね
有賀信也：「………何も無いよな」持ち上げてブンブン
KP：すかすか
有賀信也：「ハァ………」
有賀信也：部屋を見渡しつつ、扉に近づいて手をかけます。開きそうですか？
KP：開きそうです、てか開きます
有賀信也：「（…思ったより、簡単に開くな）」
有賀信也：ゆっくりと開けます
KP：扉を開けると廊下にでた。右手にはシャッターが下りていて道をふさいでいる。
KP：見渡してみると部屋へつながるであろう扉がいくつか見えた。
KP：廊下にはガラクタが積まれており、いかにも廃墟といった風貌であった。
KP：マップ出しますね
有賀信也：「…なんだ此処」
KP：んと
KP：いまでてきたのが６です
有賀信也：「完全に廃墟じゃないか」
KP：目の前がシャッターですね
有賀信也：６了解です！
KP：それではここで聞き耳どうぞ
有賀信也：CCB<=64 聞き耳 → 43 → 成功
有賀信也：「（…不審者？ストーカー？僕に？でも、監禁はされてない状況………何でこんな所に連れて来られたんだ…？最近、変な事が起こると思ったら…）」 耳をすませた
KP：幸先よき！
KP：では7の部屋から物音がする。どうやら人が2人いるらしい。
有賀信也：「…！」
有賀信也：「（…僕以外にも人が…犯人？いや、同じ目に………？）」
有賀信也：ゆっくりと7の扉に近づいて、話し声が聞こえないか聞き耳出来そうですか？
KP：聞き耳どうぞ～
有賀信也：CCB<=64 聞き耳 → 40 → 成功
有賀信也：良いぞ～
KP：よきよき
KP：人の気配がする。でも先ほどとは違い、物音などはない。
KP：話し声はしないです。
有賀信也：「………」ガラクタに視線をやりますが、何か目につくものはありますかね？
有賀信也：何も無かったら適当に棒切れとかないでしょうか
KP：ふむ、幸運どうぞ
有賀信也：CCB<=65 幸運 → 99 → 致命的失敗
有賀信也：はい
KP：んん
有賀信也：出ました！
KP：イエーーーーーーーーーーーー
有賀信也：おめでとうございます（？）
KP：おめでとうございますーーーーーーーーーー
KP：カンカンカンカン
有賀信也：元気なファンブルです！
KP：あ、有賀さんいま手になにも持ってませんよね？持ち物以外
有賀信也：イエス
KP：では廊下をキョロキョロする有賀さん、しかし７の扉は内扉だったようで…
KP：ダイナミックお邪魔します！
有賀信也：「うわっ！」バァーン！と転がり込む
KP：バァーン！
◆７の部屋
KP：部屋に転がり込むと、カウンターやソファ、棚が目に入る。
KP：しかし今はそれよりも目を引くものがあった。
KP：そこにはソファーに横たわる少女と、ナイフを持った全身を黒いローブで包んだ男がいた。
KP：その男は今にもナイフをその少女につきたてようとしている。
KP：少女は気を失っているようだ。
KP：さて………どうしますか？
有賀信也：「ッ、おい！」男に走って行って腕をつかむか何かしたいです。間に合わなさそうなら転がり込んだ勢いのままぶつかる
KP：組み付きするならふいうちOKです。そのまま振って成功なら組み付けます。
有賀信也：初期値で行きます！無理そうならパンチするで！
KP：うむ！
有賀信也：CCB<=25 組み付き → 66 → 失敗
有賀信也：はい
KP：失敗でよかった！
有賀信也：良かったのか！
KP：ここから戦闘処理に入ります
KP：黒いローブの男がナイフを持って少女に切りかかりにいきます
KP：有賀さんはこぶしだっけ
有賀信也：キックもあります！キックで！
KP：ふむふむ、さっき組み付くんですけど、男はふりほどき、有賀さんに向き直りますね
KP：キックどうぞ！
有賀信也：CCB<=45 キック おらっ → 53 → 失敗
KP：よろしくなき～～～
有賀信也：「ッ、僕とその子を連れてきたのはあなたですか…！？」蹴れなかった
KP：男は物言わず、どちらに切りかかる
KP：1d2 → 2
KP：有賀に切りかかる
KP：CCB<=50 → 25 → 成功
KP：ナイフが迫る！
有賀信也：回避します！
KP：どぞ！
有賀信也：CCB<=60 回避 → 100 → 致命的失敗
有賀信也：ぐわーーーー！！
KP：う、うんｗｗｗ
有賀信也：よくある
KP：１００はな…１００か…
有賀信也：戦闘でコイツいつも酷いんだよ…（顔を覆う）（いつも守れない）
KP：トラウマが。。。
KP：ダメージ２倍かな、うん。。
有賀信也：自分が弱いばかりに人が死んでくんだ…！
有賀信也：そして今は自分が死にそう
有賀信也：1141514
KP：2d3 → 6
KP：すごくやばいぞ！
有賀信也：ショックロール入りますね
KP：どうぞ～～～～
有賀信也：「グッ！？、あ…」色んな光景がフラッシュバックしてきた
有賀信也：CCB<=55 CON×5 頼む → 73 → 失敗
有賀信也：はい
有賀信也：パタン
KP：はい
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
有賀信也：「（………嘘、だ…ろ…）」 また僕は何も出来ないのか（哀愁）
KP：あなたの視界は暗転する
KP：視界のかすかに、少女が起き上がる姿をとらえた
KP：あなたの意識はもちあがる（２回目
有賀信也：「…ッ、あ…」傷は…
KP：見渡すと、その部屋は、麻雀卓やマッサージチェア、冷蔵庫、仮眠用のベッドなどが置かれている。
KP：テーブルには簡易ランプが置かれている。
KP：そして有賀にかけよる人影がひとつ。
？？？：「大丈夫ですか？急に起き上がってはいけませんよ」
有賀信也：「………ハ、き、君は…？」顔だけ向けて
？？？：「私は月影こよみっていいます、ええと」
？？？：あなたは？と首をかしげます
有賀信也：「………ウッ、僕は…さっき。ナイフで…ってて」
？？？：シークレットダイス
有賀信也：「あ、もしかして…さっきの子…？」
？？？：1d3 → 2
？？？：２回復どうぞ～
？？？：「えっと、こんな感じかな…こんなところじゃ十分な処置できなくてごめんなさい」
有賀信也：「…！有難う、手当。してくれたんだね」 ありがてぇ～！
有賀信也：「…いえ、十分ですよ。僕の方こそ、勝手に入って勝手にやられて…はは。」情けないな
月影こよみ：「起きたら怪しい人があなたを…わたし必死で、何が何だかわからなくて」
有賀信也：「そうだ、僕は有賀信也っていいます。こよみちゃん、か…。君も気が付いたら此処に？」
有賀信也：上半身だけ起こして部屋を見渡しながらお話します
月影こよみ：「有賀、さん、はじめまして。はい、わたしも学校からの帰宅途中に気づいたらここに」
月影こよみ：「あ、ということは有賀さんも？」
有賀信也：「そうか…その怪しい奴は、どうしたんだい？ うん、僕もだよ…ちょっと、買い物帰りに。ね」
KP：ちなみにここは８の部屋です
有賀信也：はーい！
月影こよみ：「わたしも襲われたんですが、無我夢中で逃げて。。。この部屋に」
KP：こよみも怪我をしています。
月影こよみ：「でもこの部屋にはあの人追ってこないみたいで、不思議ですよね」
有賀信也：「…そうか、助けてくれてありがとう」頭を下げ
有賀信也：「…！こよみちゃん、その腕…怪我してない？ちょっと、見せてくれないかい？」 そう言って応急手当か医学振りたいな…！
月影こよみ：「いえ、そんな、たぶんわたしを助けてくれようとしたんですよね？わたしのほうこそありがとうございます」ぺこり
KP：どっちでもＯＫですぞ！どうぞ！
有賀信也：「追ってこない………殺そうとしてたのに？…目的が見えない分、不気味だね」話し掛けながら腕をみよう
有賀信也：CCB<=59 医学 → 20 → 成功
有賀信也：よしよし！
KP：よきよき！
KP：回復も振ってください～
有賀信也：1d3 回復 → 2
KP：お、全回復です
有賀信也：「…うん、これでどうかな？まだ痛む？」手当した！
月影こよみ：「わ、すごい…楽になりました…！手当お上手なんですね？もしかしてそういうご職業なんですか？」
有賀信也：「………ちょっとだけ、医者をやってた事があって。その時の、簡単な知識だよ」
KP：手当されたところをまじまじとみている
有賀信也：その様子を見つつ、こよみちゃんに対して心理学振れますか？この状況に対して不安感を抱いてるとか、自分をどう思ってるのかとか。精神科医の心得だ！
KP：おっいいですおー！おいくつだー？
有賀信也：いっぱい成長したので92です！
KP：いっぱいいっぱい！
KP：シークレットダイス
KP：ふむふむ
KP：この状況に不安、心細さと、有賀に興味を抱いているように見えます。
KP：そして見られているのに気づくと、どうしたんですか？と聞いてきます
有賀信也：「…いや、不安そうに見えたから。早く、家に帰らないとね」ニッコリと笑って
月影こよみ：「あんまり見られると恥ずかしいです。お医者さん特有のっていうのですか？」もじもじ
有賀信也：「あ、ごめんごめん。ちょっとね…確かに、人の心理とか…表情とか見ちゃうの、クセになってたのかな…？不躾だったらごめんね」あせあせ
月影こよみ：「そうですね、これって誘拐？なんでしょうか？最近無言電話とかあって…」
有賀信也：「…！こよみちゃんもか。僕もそうなんだよ。ラクガキとか、色々ね」
有賀信也：「（………精神科医を辞めても、人の心境を見ようとするのは。沁みついてるもんなんだな）」
月影こよみ：「そうなんですか？わたしも玄関先にこう、星型の。。。」
有賀信也：「…不気味だよね」
有賀信也：「ッ、痛みも引いてきたし。うん、そろそろ動けそうかな…」よっこらしょっと立ち上がって
月影こよみ：「でもわたし以外にもそういう人がいてほっとしました、いえ、ほっとするというのも不謹慎ですね」
有賀信也：「フフ、確かに。まぁでも、1人よりは心強いからね」
有賀信也：「それにしても、此処は廃墟なのかな？この部屋も…何だろう。冷蔵庫とかあるけど」言いながら冷蔵庫開けて中を見てみます
KP：冷蔵庫は古いもので、中にはなにもありません
KP：マッサージチェアや雀卓もおなじように
KP：不思議な点はない、ただの古ぼけた家具です
有賀信也：部屋全体をぐるりと見渡し、目に付くような所は無いか見てますけど目星を振っても結果は変わら無さそうですかね？
KP：ふむ
KP：ではあなたには気づくことがある
KP：部屋の扉に何かの図形が描かれている
KP：これ
有賀信也：あぁこれ
KP：そう、これ
有賀信也：…クトゥルフ神話って振れそうですかね？ 拒否してもらっても構いません
KP：おお、いいですよーどうぞどうぞー
KP：新鮮
有賀信也：「…この、マーク…」
有賀信也：CCB<=55 クトゥルフ神話 → 35 → 成功
有賀信也：成功ですね！
KP：たけえｗｗｗｗ
KP：人間じゃねえぞ
有賀信也：ヤバイよな。私も思う
KP：ではこれが「古き印」であることがわかる
KP：詳しくは（ルルブ P.280）をみてくれよな（カメラ目線
KP：そしてこれはペンなどではなく、彫刻刀で刻まれていることがわかる
有賀信也：ふむふむ。これが自分の家にラクガキされてたマークとは同じものか違うものかとかは分かりますか？
KP：おなじものですね！
有賀信也：「…古き印だ。同じものを、見た事がある」 印を指でなぞりながら
有賀信也：「…家に描かれてたのも、これだね。守ってくれてるのか、何かを…」
月影こよみ：「あ、それ、その絵です、玄関に描いてあったの」
有賀信也：「（…さっきこの部屋に入ってこれなかったのは、これがあったから？）」
有賀信也：「…こよみちゃんの玄関先にもこれが。僕と一緒ですね」
有賀信也：「…多分、この部屋はまだ安全な方だと思います。僕は出口を探してきますが、こよみちゃんは…この部屋に残っているかい？」扉にてをかけて聞こう
月影こよみ：「え、わたしも行きます。有賀さん怪我してるじゃないですか、わたしも何かお役にたちたいです」
有賀信也：「…確かに、さっきは助けて貰っちゃったしね。フフ、良いよ。僕のそばを離れないでね。一緒に行こう」
有賀信也：手招きしてこよみちゃんが近くに来たら扉を開けます！
月影こよみ：それを聞いてぱっと明るくなりますね
月影こよみ：あ、そのまえに
有賀信也：お？
月影こよみ：「これ、落ちてたランプなんてすけど、何か役に立ちますかね？暗いところもあるかも」
月影こよみ：豆電球式のランプです
有賀信也：「そういえば、色んな部屋にランプがあったね。うん、廃墟だし持って行っても損は無いかな？持っててくれるかい？」
有賀信也：ずっと気になってたランプ…！持ってきてくれるのかありがたさ
月影こよみ：「よかった、じゃあ行きましょう…！」
有賀信也：廊下にGOだ！
KP：廊下に出るとすぐ、黒いローブの男が待ち構えている
KP：さて、遅ればせましたが、ここでルールを説明します
KP：このローブの男は倒さない限り永遠に追ってきます。
KP：なのでこの男と同じ場所にいる場合全て戦闘Rとして処理します。
KP：技能ロールも自分のターンに振っ てもらうことになります。
KP：ですが、すぐに別の部屋へ駆け込んでその間に探索ということも可能です。
KP：部屋にはいる探索する➾男が入ってくる➾戦闘Ｒ➾自分のターンに逃亡or探索 という感じです
KP：質問あれば都度！
有賀信也：ふむ、了解です
KP：頑張って逃げ回ってくださいね～
KP：それではどこにいきますか？
有賀信也：「ッ、またコイツ…！」後ろのこよみちゃんの手を引っ張って11の扉に駆け込みたいです。自分が最後尾になる感じで押し込んで
KP：ＯＫです、１１ですね
有賀信也：「（もし、部屋の内側にまたあのマークがあったら、多分。きっと）」逃げるぞ！
月影こよみ：「は、はい！」
◆１１の部屋
KP：部屋に入ると埃を被った本が並べられている棚が目に入る。
KP：平積みの台からは本がこぼれ落ち床に散らばっていた。
KP：ここはどうやら小型の書店だったようだ。
有賀信也：「………！」書店？って思ってからすぐに扉を閉めて扉の前で身構えます。怪しい奴は追ってきそうですか？扉の内側に何かマークあるかな？
KP：扉にはマークはありません
KP：何か１度技能を振るないし探索するないしすると男は入ってきます
有賀信也：ふむ、棚をぐるりと見渡して何か目につくものがないか探します。技能欲しいですか？
KP：いえ、大丈夫です
KP：平積みにされている本は村上春樹の「海辺のカフカ」などがあります。
KP：これについての情報は、リアルアイデア
KP：もしくは母国語or知識ですね
有賀信也：では母国語が知識より1高いのでそっちで振ります！
有賀信也：「…この本」手に取ってパラパラ
有賀信也：CCB<=71 母国語（日本語） → 96 → 致命的失敗
有賀信也：わっかんないな～？
KP：いつもこんなですか？？？？
有賀信也：助けてKP（涙を流す）
月影こよみ：「それなんですか？」こよみも見ますね
KP：ファンブルは、そうね、平積みの本の中にエロ本みつけちゃう
KP：そんで一瞬きまづくなるやつ
有賀信也：「…なんだっけ」渋い顔 こよみちゃんにも見せます
有賀信也：「………」 エロ本の上に他の本ドサドサおいて隠した
月影こよみ：シークレットダイス
月影こよみ：「海辺のカフカ。。。2000年前半くらいに発行された書籍ですよね」
有賀信也：「へぇ、そうなんだ…詳しいね」 ほぇ～
月影こよみ：「本読むの好きなんですよ」えっへん
有賀信也：「凄いね。読書は知識を豊かにするから………読んで損は無いし、面白いよね」
KP：それではここで男がするっと部屋に入ってきます
有賀信也：「！来たか…」 この部屋ぐるりと見渡してももう何も無さそうですかね？
KP：そうだな。。。どんなものに目をつけて探す、とかなければ目星かな
有賀信也：多分今の状況的に探し物をする、という事は無いと思うので気になるものをザッと探すと思うんです。
有賀信也：なので、目星良いでしょうか？
KP：ふむ
KP：まず戦闘Ｒに入りますので
KP：こよみと有賀のDEXが同じだ
有賀信也：おぉ 修正値を活用かな？
KP：有賀お先します？
有賀信也：どちらでも良いですよ！1d100で決めますか？
KP：そうですね、じゃあ少ないほうが先とします！
有賀信也：はーい！いきます
有賀信也：1d100 → 57
KP：1d100 → 16
KP：こよみ・有賀・男の順で処理します
有賀信也：はーい！
KP：こよみは特にしてほしいことがなければ回避に専念します
有賀信也：回避に専念していただきたい
KP：専念すると、技能＋２０になります
KP：了解です
月影こよみ：「有賀さん、わ、わたしがひきつけますので、ここを調べてください！」震える足で前に出ます
有賀信也：「！？女の子を前に出せる訳が無いだろう！？僕なら大丈夫だから、こよみちゃんはそいつから離れてて！」
月影こよみ：「え、え、でも。有賀さんがまた怪我したら大変ですよ、わたしなら大丈夫ですから」
有賀信也：「…！無理はしないでね。すぐこの部屋を探し終えるから」 さっきの傷まだ治ってないから痛むしな…すぐに周囲を探索し始めます
KP：では目星どうぞ
有賀信也：CCB<=85 目星 → 82 → 成功
有賀信也：あぶね～！
KP：あぶないあぶない！よし
KP：カウンターの上に置かれた２冊が目につきます
KP：ひとつはなんでもなさそうなありふれた本ですが比較的新しいもの
KP：もうひとつは手書き風の古書です
KP：この本は他の本とは明らかに違い、古い和紙に毛筆の手書きで書かれており、表紙にもタイトルはありません
有賀信也：「（なんだろう、あの本）」 二つをかっさらおう
KP：本を２冊手に入れました
KP：それでは男のターン
KP：男は攻撃してこない、ただ、ぶつぶつとなにかを唱えている。
有賀信也：「こよみちゃん、気になるものを見つけたらから、8の部屋に一度逃げ込もう！」男とこよみちゃんの元に走って行って
有賀信也：詠唱こわ
KP：OK、こよみのターンで逃げ出せます
KP：有賀さんアイデア振ってください
有賀信也：オッいきます 8割もあるぞ～！（フラグ）
有賀信也：CCB<=80 アイデア → 52 → 成功
有賀信也：やったぜ
KP：こわいフラグこわいｗｗ
KP：では有賀とこよみが男の横を通り過ぎるとき、一瞬男の動きが鈍くなったように感じます
◆８の部屋
KP：男はやはり追ってこないようですね
有賀信也：「ハァッ、ハァッ、ハァ………やっぱり、追ってこないみたいだね」 久しぶりに運動した（ちょっと走っただけ）
有賀信也：「（…体力、無くなってきてるな…）」手をグーパー
月影こよみ：「そうですね、大丈夫ですか？座ってください」
月影こよみ：介護介護
有賀信也：「うん、ありがとう。大丈夫だよ…そうだ、さっきの本」二冊と机の上に置いて
月影こよみ：「それは？」
有賀信也：「（…こういう場合は、いつも。手書きの方に何か…）」
KP：２冊の新しい本のほうは
KP：「吊り橋効果～出会いと別れの心理学」というタイトルの文庫本サイズの本です
有賀信也：「あぁ、さっきの部屋で見つけて。ちょっと気になったから拝借したのさ。僕はこっちを読むから、こよみちゃんはそっち、見てくれないかい？」新しい方ちょいちょい
KP：（なるほどはあく）
有賀信也：（そっちなら平気そうだな…） 古い方を椅子に腰かけて読みます
KP：有賀を椅子に座らせて、こよみは隣の椅子でよみよみしますね
月影こよみ：「わかりました、んん、吊り橋効果…」
KP：古書のほうをぱらぱら
KP：その本は光の当たらない地下の奥深くに眠る人知を超えた瀝青の怪物とその眷属のことが書かれている。
KP：図書館振ってどうぞ～
有賀信也：CCB<=36 図書館 → 75 → 失敗
有賀信也：クトゥルフ神話の方が19高いんだよな
KP：ひくかったなｗｗｗ
KP：一応神話のほうもふってどうぞ
有賀信也：わーい！
有賀信也：CCB<=55 クトゥルフ神話 → 66 → 失敗
有賀信也：はい
KP：技能は振るもの！
有賀信也：提案ですが、目についた場所を読む
KP：ふむ…
有賀信也：つまり図書館でなくてもこれは目星で代用できますよね？目に付いた場所、なんですから
有賀信也：パラパラ—と読んで、発見するのは目星技能でも代用出来ると思うのですよ
有賀信也：KP！！お願いします！！（ひしっ）
KP：ふむふむ
KP：有賀さんも歴代の勇者ですもんね
有賀信也：歴代の勇者（じわ）
KP：では技能-10でどうぞ
有賀信也：わーい！いきます
有賀信也：CCB<=(85-10) 目星 → 15 → スペシャル
KP：よかったなぁ～～！（よかったのかなぁ～～？
有賀信也：グッ
KP：では有賀はそのたぐいまれなる洞察力で
KP：以下の記述を気に留めることができる
KP：『忍び寄る影、人の姿をして人ならざるもの。あるいは人の姿を持たぬもの。
うごめく瀝青、もしくは麝香、その眷属。影を退けるのは、激烈な光。』
KP：それではSANC 0/1D3
有賀信也：CCB<=36 SANC → 91 → 失敗
有賀信也：1d3 減少 → 1
KP：出目こわい
KP：よかった！
有賀信也：出目高いたかーい
KP：たかいたかーい
有賀信也：「………激烈な、光…」
有賀信也：もうその本はそれ以上なさそうですかね？
KP：なさそうですね
有賀信也：ふむふむ、では本を閉じて
有賀信也：「…こっちは特に何もなさそうだったよ。こよみちゃんの方はどうだい？」話しかけよう
KP：やさしさ
月影こよみ：「ええと、閉じ込められたお屋敷で脱出を図る男女の吊り橋効果についてのことが描かれていました」
月影こよみ：「こういうのってどうなんでしょう？実際その場に居合わせたら、そんな余裕ってあるんでしょうか？」
有賀信也：「あぁ、そういう心理学的な本ね………どうだろう。吊り橋効果って恐怖がドキドキと勘違いするって事だろう？」
有賀信也：「その効果を知っていたら効用は無さそうな気がするけどね…」
月影こよみ：「でも弟が以前買ってたゲームにそういうのありましたね」
有賀信也：「へぇ。どんなゲーム？」
月影こよみ：「死に直面すると、誰しもお互いを見つめあうとか、なんとか…」
有賀信也：「…」
月影こよみ：「えっと、女の子がたくさん出てくる…ギャルゲー？っていうのです？」
有賀信也：「死に直面するとかぁ…」
有賀信也：「今時のギャルゲーってなんか、題材が深いんだね」
月影こよみ：「ミステリーサスペンスものでしたね、新鮮で面白かったですよ」
有賀信也：「…直面した時、見つめ合う時間があったのなら良いのだろうけどね」呟く感じでボソボソと
有賀信也：「そっか。それは確かに新鮮だ………読み終えたのなら、出口を探そうか？」本は机の上に放置だ
KP：ＯＫだ
月影こよみ：「そうですね…あの、ちらっとみかけたシャッター、あれ開かないんですかね…？」
有賀信也：「どうだろう。確かめてなかったね。さっきは突然あの怪しい奴が目の前に居たから逃げて来たし…」
有賀信也：「…今度は目的地を決めておこうか。あのシャッターに、扉から出てすぐに向かう。そして見てみよう。それでどうだい？」
月影こよみ：「わかりました、有賀さんはわたしが守りますね！」
有賀信也：「…ん？普通逆じゃない…？」苦笑
月影こよみ：「あ、男女差別ですか？いけませんよ？時代は常に動き続けているのです！」
有賀信也：「差別なんかじゃないよ！…でも、確かに。今は女性の方が強かだったりするからね…」
KP：シークレットダイス
有賀信也：「けれどやっぱり女の子なんだから、積極的に前に立つのはやめときなよ？」
月影こよみ：「…はい、女の子扱いはこそばゆいです…ん？」
有賀信也：「…それじゃ、行こうか…ん？どうしたんだい？」
月影こよみ：「これなんですか？」机の下から缶を見つけるよ
KP：どうやらクッキー缶みたい
月影こよみ：「これ、賞味期限きれてませんね」
有賀信也：「おや………缶？クッキー缶だね。どうしてこんな所に…」
KP：未開封のクッキー缶です
有賀信也：？？？コイツ何でも食べちゃうって言いましたよね？？？今までのセッションでもそうだった…軽率に出しちゃって…クッキー食べちゃうぞ！？
月影こよみ：「実はわたし、ちょっとおなかすいてて…中見てもいいです…？」ちら
有賀信也：「未開封のようだけど………」クッキー缶まじまじ
有賀信也：「…良いんじゃないかな？僕も夕方拉致されちゃって、…そういや、甘いものは食べてないなぁ」
有賀信也：開けちゃえ！
KP：開けます！ぱかっ
KP：中には色とりどりの味のクッキーが入っています
KP：メープル、チョコレート、キャラメル、バニラ、プレーン
月影こよみ：「う、おいしそうです、有賀さんも一枚どうです？」
有賀信也：「…おぉ、豪華だ。良い香りだね」
有賀信也：「………………………」
有賀信也：「…はは、見ちゃうと、どうしてもね。一枚頂こうかな」苦笑して一枚貰っちゃおう
月影こよみ：「あ、じゃあ」はいあーんします、あーん
有賀信也：えっ！あーん…照れるな！？
月影こよみ：口元にクッキー一枚差し出してくるこよみ
有賀信也：「え、あ、…」まぁ差し出されたら食べるよね！パクッ
月影こよみ：「へへ。。。ちょっとやってみたかったんです、有賀さんかわいいですね」てれてれ
有賀信也：「…！？可愛い………」複雑な気持ち
月影こよみ：自分もクッキーもぐもぐ「美味しいですね～」
有賀信也：「うん。良い甘さだ。………ちょっとだけ、肩の力が抜けたよ」
月影こよみ：「甘いものは疲れをとるって言われてますけど、わたしもそうおもいます」
月影こよみ：もぐもぐ
有賀信也：もう一枚貰ってモグモグ
月影こよみ：もぐもぐ
月影こよみ：「でもおかしいですよね、こんな廃墟？に未開封のクッキー缶。。。」
有賀信也：「…うん。勝手に食べちゃったけど。あいつが食べてるのかな…？それとも…」
月影こよみ：「む、それなら全部食べちゃいたいですね」
有賀信也：「はは、良いんじゃないかな。お腹膨れるまで食べちゃいなよ。放置してく奴が悪いんだ」笑って
月影こよみ：「さすがに太っちゃいますよ～有賀さんもたべてください」ぷんすこ
KP：これでしばらくおなかすかないですね
有賀信也：「良いじゃないか、十分細いからさ。少しぐらい肉付きが良い方が健康的なんだよ？」医者らしい事言いながらクッキーちょっとずつモグモグ
有賀信也：わーい！
月影こよみ：「有賀さんは肉付きが良い人のほうが好きですか？」もぐもぐ
有賀信也：「ん…？僕は…そうだなぁ。あまり見た目は気にしないかな？やっぱり、ね。人に対して優しい人だと一緒に居て落ち着くよ」
月影こよみ：「わたしも優しい人って一緒にいると幸せな気持ちになります、わたしもそうありたいなぁって思います」
有賀信也：「肉付きがあっても包容力がありそうだし。スレンダーでも清潔感があって綺麗だと思うし。フフ、そうだね。こよみちゃんは優しいと思うよ？しっかりしてるし」
有賀信也：「…じゃぁ、そろそろ行こうか。お腹、膨れた？」クッキー無くなったかな～？
月影こよみ：「え、え、そんな、わたしは弟がいるので自然とこうなっちゃうだけですよ、んん、照れますね、初対面のひとにこんなこと言うのも…」
月影こよみ：「でも褒められるのってうれしいです、ありがとうございます。有賀さんとお話するのたのしいです」
KP：クッキーからっから～
有賀信也：「そう。そういえば、僕も…久々にスラスラお話出来てるな。はは、こよみちゃんが話しやすいからかなぁ？」
有賀信也：発狂すると幻覚と偏執病再発でえらいこっちゃになります(事前伝助）
KP：ｗｗｗ
KP：がんばろうな…
有賀信也：うん…穏やかな気持ちのまま終わらせれるよう頑張ろう
KP：こよみは精神分析もちだから頼ってください
有賀信也：素敵ィ！
KP：介護するぞ！
KP：ではシャッターにむかうんだね
有賀信也：「（…こういう子は、やっぱり何よりも無事に家に帰してあげないと。少しでも僕が力になって守らないとな）」 人助け精神ブンブン！
有賀信也：シャッターに向かいます！
KP：はい
◆シャッター前
KP：では扉をあけると男がこんにちは
KP：そこをすり抜けてシャッターに駆けます
KP：シャッターの前です
KP：シャッターは…あきません
有賀信也：「あいつが追いかけてくる前に急いで確かめないと」
有賀信也：グッ グッ 開かない！
KP：持つとわかるんですが
KP：下に鍵穴があります
有賀信也：「…駄目だ。びくともしない。レバーとか、ボタンとか無いのか？」キョロキョロ
有賀信也：「…鍵穴？」
有賀信也：「鍵で開くタイプなのか」確認した
月影こよみ：「鍵ですか？どこかにあるんですかね…？」
有賀信也：「…こよみちゃん、今まで見てきた部屋で、鍵とか…それっぽいの。見つけてないよね？」
月影こよみ：「ん、さっきの本屋にはなかったとおもいます…」
有賀信也：「…分からないな。探さないと。最悪、あいつをなんとか止めて聞き出すか鍵を持ってないか見るか…だね」
KP：男がせまってきますよ
有賀信也：「…！来てるな。そうか。まだ見てない部屋もあるし、行こう」こよみちゃんの手を引いて9の部屋に駆け込みます
KP：通り過ぎる際、また男の動きが鈍くなったように感じます
◆９の部屋
KP：扉を開けてまず目に入ったのは床に転がっている西洋人形だった。
KP：部屋に並べられた机の上には、作りかけの人形のパーツが無造作に放置されている。
KP：そして部屋に足を踏み込んで行くと…、周囲からケタケタと声が聞こえ始めた。
KP：見ると、床に転がった人形がその口を震わせて笑い声をあげていた。
KP：人形たちの目玉が、視線が、一斉にあなたに向き、脳を揺さぶるような不快な声が響く。
KP：SANC
KP：0/1D4
有賀信也：CCB<=35 SANC → 13 → 成功
KP：うおおすごい！
有賀信也：「ッ！なんだ此処は…」 うへぇって思ったぐらいですな！
KP：もうこれくらいじゃ驚かない！
月影こよみ：シークレットダイス
有賀信也：奇妙に思って人形をまじまじと見たりこの部屋を見渡したりしてますけど何か目に付きますかね？あ、扉ってマークあるかな？
月影こよみ：「い、いまのなんですか？」こっちもすこし驚いたくらいでなんともなさそうな顔（つよい
KP：扉マークないです
KP：人形は一瞬のことだったようで、いまは静かなものです
有賀信也：「…わからない。扉にマークは無いから、何か…鍵は無いか。急いで探さないと」キョロキョロ
KP：机の上には鍵らしきものはない
有賀信也：ホウホウ
有賀信也：さっきの雑談での考えってアイデアに成功したらPCと同期しても良いですかね？
KP：これみよがしに怪しい引き出しは
KP：いいですよーーーアイデアふってーーーいいですよーーーー
有賀信也：CCB<=80 アイデア → 64 → 成功
KP：すばら～～～～～～
KP：引き出しは、鍵がかかっているようで開きません
有賀信也：「（…あいつ、通り過ぎる時…何でだ？さっきの本では光…黒いローブ…光？分からないけど、もしかしてランプの光が…？）」
有賀信也：「クッ、引き出しは開かないね…」
KP：引き出しは、鍵開けか機械修理
KP：もしくはダメージを
KP：シークレットダイス
KP：３くらい与えれば壊せそうなぼろぼろな机だということが見てとれます
有賀信也：おぉ！机に向けてキックしても良いですかね？
KP：よいですよー！そのまえに男が部屋にするって入ってきますね
有賀信也：「（…最初にあいつが居た部屋にはランプは無かったな…一応。他の部屋のランプも持って行ってみるか）」
KP：戦闘Ｒになります、こよみは回避に専念します、有賀さんどうぞ
有賀信也：「ッ！来たな…！」 なりふり構ってられないので机に向けてキックします。相手は静止物ですよね？
KP：はい！机は回避しません
KP：技能ふって、そのままダメージどうぞ
有賀信也：はーい！ファンブルちゃんは大人しくしてろよ～いきます
有賀信也：CCB<=45 キック → 48 → 失敗
有賀信也：アァッ！！！！！！！！！
KP：静止ｗｗｗｗｗぶつｗｗにｗｗ
有賀信也：机にキックも出来ねぇのか！！！！！！！！
KP：つらｗｗｗｗ
KP：もやしになった有賀のキックはびくともしない！
KP：それでは男はまたもやなにかぶつぶつ呟きはじめます
KP：こよみにも何かさせますか？
有賀信也：「こよみちゃん！そいつにランプの光を当ててみてくれないかい！？」机と格闘中
KP：ｗｗｗ
月影こよみ：「え、ランプですか？」ランプを男に向かって掲げてみます
KP：すると男はつぶやくのをやめ、光から逃げるように後退していきます
有賀信也：「…！そいつは光が苦手なんだ…！！こよみちゃん、そのまま掲げてて！」 他の部屋からもランプ持ってこ～って顔
月影こよみ：「は、はい！」ぺかー
KP：では有賀のターンです
有賀信也：机にキック！さっきみたいにへなちょこにならないよう頑張るぞ！
KP：がんばれ、２回目なので補正をいれよう
有賀信也：有賀キック！もやしキック！
KP：＋１０だ
有賀信也：わーい！
有賀信也：補正だ！僕補正大好き！補正があればクリティカルだって出るんだ！いきます
有賀信也：CCB<=(45+10) キック → 63 → 失敗
KP：（クリティカルがみたいなあ
有賀信也：…？
KP：つらみがやばみでな？
有賀信也：「ふんっ！」ぺち
KP：ｗｗｗｗ
有賀信也：「（…！なんて頑丈な机なんだ…）」 クッ
KP：こよみは光をかかげ、男はなにもしてこないので
KP：ｗｗｗ
KP：有賀VS机のタイマン勝負になります（なんだこれ
有賀信也：決着をつけよう 机
KP：つらい
有賀信也：キック行きます（シュッシュッ）
KP：さらに補正で技能＋２０でどうぞ
有賀信也：有賀（もやし）VS机（ボロボロで耐久力3）
有賀信也：いきます！
有賀信也：CCB<=(45+20) キック → 44 → 成功
KP：ダメージどうぞ～～～（ガッツ
有賀信也：ッシャおらー！ダメージいくぞ！
有賀信也：1d6 ふんっ → 2
KP：おしい～～～～～もうちょっと～～～～～～～
有賀信也：「…ハァッ、頑丈な机だけど今メキって音がしたな…あと少しだ！」キック行きます！
KP：どうぞ！＋３０だ！
有賀信也：CCB<=(45+30) キック → 25 → 成功
有賀信也：1d6 オラッ → 2
KP：オーバーキル！
有賀信也：もやしキックだけど壊れたな
KP：机に勝利！
有賀信也：ウィナー！（片手をあげる）
KP：めきょめきょに壊れた引き出しからコロン、と金属片がでてきます
KP：どうやらなにかの鍵のようです
有賀信也：「…？金属………ハッ、シャッターの鍵…？」
有賀信也：「こよみちゃん！鍵があったぞ！」
月影こよみ：「本当ですか！さすが有賀さん…！」
有賀信也：これ正直まだ探索してない所探索したいしランプとか色々やりたい事ありますけどPC的にシャッターに向かいますよね？ 男押しのけてシャッターに向かいます
KP：ＯＫですよ
KP：ランプを掲げながら扉をあけても、男はなにもしてこない
KP：シャッターの前です
有賀信也：こよみちゃんにそのままランプ掲げて貰って、シャッターの鍵穴に鍵を差し込んでみます
KP：はい
KP：カチリ
KP：心地よい音とともに、鍵穴に鍵が合います
有賀信也：「…！開いた、」そのままシャッター持ち上げます
KP：ガラガラ
KP：シャッターの向こうには、上へと向かう階段があった。
有賀信也：「階段、灯りがあればその男は動けないか…こよみちゃん、僕も一つランプを持ってくるから、その男に光を当て続けていてくれないかい？すぐ戻る！」
月影こよみ：「え、は、はい」ぺかー
有賀信也：さっきのクッキー缶から、もしかして他に誰か居る可能性も…と思ってるので、人助け精神が復活した有賀はランプついでにまだ見ていない10の部屋に向かいたいです。よろしいですか？
KP：いいですお～
有賀信也：10の部屋にGOGO
◆１０の部屋
KP：部屋には無数の写真やフィルムが散乱していた
KP：元々は写真店だったようだ。レジカウンターの奥にはロッカーと作業用デスクが置かれている。
KP：
有賀信也：「（なんなんだ、此処は…）」
有賀信也：誰も居ないのを確認してから、写真をバーと見てったり、カウンターの奥まで行ってロッカー開けたりデスクを見たりします。ガタガタ
有賀信也：ランプも無さそうですかね？
KP：ふむふむ
KP：ランプはないですね
KP：ロッカーには鍵がかかっている
KP：デスクはそうだな、何か探す、とかなければ目星で。
有賀信也：ロッカーのカギはデスクにはありませんか？
KP：鍵をさがすんだね、ＯＫ
KP：では書類やら文房具やら乱雑にしまわれた引き出しの中からなにかの鍵をみつけます。
KP：形状からして、ロッカーの鍵ではないでしょうか
有賀信也：その鍵を手に取ってロッカーに差し込みます。開くかな～？
KP：カチリ
KP：開封～
有賀信也：いぇ～！
KP：うぇ～～～い
KP：ロッカーの中には持ち運び用の大型フラッシュ、カメラ、三脚といった写真撮影用機材が入っている。
KP：どれも古びてはいるもののかろうじて使える状態である。
有賀信也：「…！大型フラッシュ。これを持っていこう」 フラッシュゲットだぜ！
KP：ゲットだぜ！
KP：しかし見た目かなり年代物なので
KP：電池残量が少なく、５Ｒくらいしか照射できません。
有賀信也：写真とかって目を通してみても他には特に何も無さそうですかね？どんな写真～とか
有賀信也：ふむ、了解です
KP：一般的な家族写真とか、そんなかんじですね。
KP：シークレットダイス
KP：ふむ
KP：カウンターに立ち退きを要請する紙がありました
有賀信也：了解です。立ち退き要請…ふむふむ
KP：日付は2000年前半ですね
有賀信也：あの本の…ほぇ～
有賀信也：では目を通したのでこよみちゃんの元へ戻ります
KP：ふむ、では扉の前、出る直後、聞き耳を振らなくてもわかりますがこんな声が聞こえます
月影こよみ：「ちょっと、なに、まって！」そして何かが落ちる音です
有賀信也：「！？こよみちゃん」
有賀信也：急いで向かいます どうなってますか？
KP：扉をあけるとすぐ目の前にローブの男がいます
KP：有賀さん回避どうぞ
有賀信也：「ッ！」 回避するぞ！
有賀信也：CCB<=60 回避→ 24 → 成功
KP：すばら！
KP：ではナイフは有賀さんの横をすり抜ける
有賀信也：「クッ、こよみちゃん！急いで上に行こう！」避けてダッシュ
月影こよみ：「有賀さん、ごめんなさい、わたし、あのひと有賀さんを追いかけて部屋に向かってしまって」
月影こよみ：「上？もう大丈夫なんですか？」
有賀信也：「大丈夫だよ。一人で相手をさせてごめんね」
月影こよみ：「お役にたてなくてごめんなさい」しゅん
有賀信也：「こよみちゃんのおかげでフラッシュが手に入ったよ。さ、急ごう」階段のぼりたい
有賀信也：しゅんとしてるので頭なでなでしておきます。元気出して！
KP：やさしみ
月影こよみ：「ありがとうございます、あと少しですよね、がんばりましょう…！」
有賀信也：「君がずっとあの男を引き留めていてくれたおかげさ。あぁ」 階段登りつつ話してた
KP：ではあなたたちは階段を上る。
KP：途中、ふと夕暮れの風景を思い出すだろう。
KP：眩しいほどの夕日に赤く染められた、夕方の街並み。
KP：遠くで響くカラスの鳴き声、どこからか漂ってくるカレーの匂い。
KP：背後から黒い影が伸び、そして頭に鈍い衝撃が＿＿＿＿。
KP：気づくと階段も終わり、あなたたちは荒れ果てたホテルらしきロビーへと出る。
KP：どうやら今までいたところは地下だったようだ。入り口のガラス扉からは外が見える。
KP：この脱出劇も終わりだと安堵するが、…液体がたぷん、たぷんと揺れ動く様な音がする。
KP：音の方を見ると、”それ”はまるで瀝青のような黒光りをしていた。
KP：膨れ上がった水死体のような体を、蛆虫のように蠢かせ、詰め寄るように近づいてくる。
KP：SANC 1/1D8
有賀信也：CCB<=35 SANC → 67 → 失敗
有賀信也：1d8 頼むぞ → 8
有賀信也：アァ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
KP：aaaaaaaaaa
有賀信也：不定です
KP：不定ってしまった
KP：1D10どうぞ
有賀信也：あと、その 二重不定も再発するのでは… あ、いきます
有賀信也：1D10 不定 → 1
KP：ああ
KP：健忘症/昏迷/緊張症
KP：あとなんでしたっけ
KP：幻覚？
有賀信也：幻覚と偏執病ですね
有賀信也：死者が自分を責める声と周囲からヤブ医者とか、あの人が…とか色々疑心暗鬼になります
有賀信也：エーン！！タスケテ～！
KP：大人しく昏迷しとくか複数不定RPするか
KP：１回行動するとこよみが精神分析します
KP：楽しいほうをどうぞ…？
有賀信也：色んな感情がワーっと襲ってくるので、幻覚も見えると思うんですよ。パニックになりながら幻覚…まぁその黒光りする方に向けてフラッシュわー！ってやっちゃっても良いですか？
KP：OKですよｗｗｗ
KP：シークレットダイス
KP：うわーつよい
KP：こよみは少し驚きますが平静を保ちます
月影こよみ：「有賀さん、に、逃げましょう！そうだ、フラッシュを…！」
有賀信也：「あぁ…！！！ァぁああぁ…！！？？！？！？ハァッ！ハァッ！ハァッ…！」軽いパニックを起こしてフラッシュヴァーッ！あと緊張症を頂きます。震えを頂こう。ブルブル震えてる
月影こよみ：フラッシュはDEX×５に成功してください
有賀信也：DEX×5… 嫌な予感がする。頼むぞ！
有賀信也：CCB<=75 DEX×5 → 81 → 失敗
有賀信也：ホラ、ね？
月影こよみ：うん…ｗ
月影こよみ：手が震えてそれどころじゃない
月影こよみ：「落ち着いてください、有賀さんどうしたんですか！もう外はすぐそこなんですよ！」
KP：フラッシュを横取りして、こよみが照射しますね（できますように
有賀信也：「外に出たら、皆僕を見るんだ…！視線が………！！ハァッハァッ！」震えてるので簡単に横取りされますね！
有賀信也：こよみちゃんがPCの方では…？（名推理）
KP：シークレットダイス
KP：うおやーーー
KP：ピカッと照射マンしますた
KP：怪物はその光に恐れおののき、光から逃げるように道をあけるでしょう
月影こよみ：「有賀さん、落ち着いてって言っても難しいかもしれません、でもわたしも有賀さんのこと見てますよ」
月影こよみ：「有賀さんのこともっと知りたいって思ってますよ。でもそれは優しい有賀さんだからです、優しい人といると幸せな気持ちになるって言ったじゃないですか」
月影こよみ：「わたしもそうですよ、こんな短い間だったかもしれないですけど、わたしも有賀さんといる少しの間が、こんなに不安まみれでどうしようもない状況でひとりじゃ怖くて動けもしなかった、そんなときに」
月影こよみ：「有賀さんがいてくれて、わたしほんとうに助かったんですよ、だから」
月影こよみ：「一緒に外に出ましょう」
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：SANを
KP：３回復どうぞ
KP：１次的に症状が晴れてＯＫです
有賀信也：「………………」ゆっくりと聞いてる
有賀信也：「………僕も、いや、僕の方こそ」
有賀信也：「こよみちゃんが居てくれなかったら、きっと、此処で取り乱して………何も出来なかったと思うよ」 落ち着いたよ、と軽く笑って
有賀信也：「ありがとう。きっと、二人でなら。外にだって出れる」
有賀信也：「…行こう」
有賀信也：外に向かいます。このホテルのロビーって周囲とか何も見えませんかね？一応キョロキョロと状況確認だけします
KP：草木が茂る森が広がり、少し向こう側に街並みが見えます
KP：ロビーのドアは自動ドアになっていて壊れて半開きになっています
有賀信也：「（あの男は………ランプの光でも、動けなくなった………この化け物も、光で…夕暮れ…あの時僕を此処に攫って来たのは誰だったんだ…）」よろよろとした足取りで、外に向かいます
KP：シークレットダイス
月影こよみ：「あ、有賀さん、うしろ！」
有賀信也：「、え？」振り向きます
KP：シークレットダイス
KP：こよみがとっさにかばいます
有賀信也：影！？
有賀信也：うおおお
有賀信也：「こよみちゃん！？」 一体何が
KP：声をあげる暇もなく、階段から駆け上ってきた黒ローブの男がこよみの腕をつかんでいた。
有賀信也：その様子を見て急いでその男に向けてフラッシュを向ける事は可能でしょうか？
KP：OKです、DEX×５でどうぞ
有賀信也：CCB<=75 DEX×5 → 5 → 決定的成功/スペシャル
有賀信也：おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
KP：おおおおおおおお
KP：きたあああああああああああああああああああ
有賀信也：エーン（泣いてる）
KP：かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
KP：ウエーーン
KP：ウエーンやればできるじゃん有賀
有賀信也：やれば出来る子！きっと精神分析とかのおかげ
KP：そうか・・うれし
KP：ではフラッシュは
KP：男どころか、その生涯をかけたかのように照射し
KP：化け物も退かせる
月影こよみ：「有賀さん！」こよみはとっさに手をのばす
有賀信也：「こよみちゃん！」伸ばされたその手を即座に掴んで引っ張って外に向かいます
KP：半開きのドアはSTR対抗、ですがふたりであければ自動成功です
有賀信也：二人でこじ開けます グググー
KP：ぐぐぐー
KP：なんとかでられそうですね
KP：建物からでますか？
有賀信也：あぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
有賀信也：ううううううううううううう
有賀信也：出ます
有賀信也：PC的に出ない訳が無いよな？
KP：そうだな？
有賀信也：スタコラサッサ—！
KP：扉をこじあけると冷たい外気が肌に触れる
KP：あなたたちは無我夢中で建物を抜け出した。
KP：人通りは多く、安堵感から足は自然と止まるだろう
KP：振り返ってみると…怪物とローブの男は追ってきていないようだった
KP：それを見たこよみはほっと胸をなでおろす
月影こよみ：「助かった…んでしょうか？」
有賀信也：「…分からない。多分」
有賀信也：「…何だったんだろう。あのラクガキも、無言電話も、頭を殴られてあそこの場所で………一体、何がしたかったのか…」
月影こよみ：「は、はぁ～～」へなへなとしゃがみこみます
有賀信也：外は夕焼けですかね？
月影こよみ：そうですね
月影こよみ：「とにかく有賀さんが無事でよかったです」
有賀信也：「…ハァ、何にせよ。無事、出れたみたいだね」ハァ～～～と一息
有賀信也：「…いや、こよみちゃんの方こそ。無事で本当に良かった」
月影こよみ：「なんでしょう、新手の過激なストーカー？ぼくのものにならないならコロスーっとか」
有賀信也：「はは、それはいくらなんでも範囲が広すぎやしないかい？」
月影こよみ：「わたしはともかく有賀さんは素敵な方ですから、ありそうですよ」むむ
有賀信也：「…ん？どっちかっていうと、こよみちゃんはされそうだけど僕はナイナ～って気持ちだったんだけど…？」自分達の影をじっと見つめながら
有賀信也：「（…なんだったんだろう。あの男は）」
月影こよみ：「そんなこと…ああ、もうこんな時間。病院あいてないですかね、有賀さんの傷が心配です」
月影こよみ：「それよりも警察？」
有賀信也：「僕の傷なんかより、まずは警察だね。あの建物も捜査して貰わないと」
有賀信也：「病院は………その後、で」
月影こよみ：「わかりました、じゃあ警察、ですね、えっと」
月影こよみ：「有賀さん、せっかくお知り合いになったのに、これでお別れなんでさみしいです」
有賀信也：「………僕はあんまり外出しないんだけど、メールぐらいなら出来るから」
月影こよみ：「よかったら今度またクッキー食べたり、そうだ、どこかお食事にいきませんか？」
有賀信也：「…連絡先、交換するかい？」
月影こよみ：「あっ、、、」
有賀信也：「…御免。でも、うん。近い内にならさ」
有賀信也：「なんだか、出歩けれそうな気がするから」
有賀信也：「その時は、遊びに行こう」
月影こよみ：「本当ですか？わたし待ってますね」一瞬不安そうな顔をしますが、ほっと微笑みます
有賀信也：「うん。勿論。ありがとう」連絡先交換したーぞ！
KP：ぽちぽち交換したぞー
KP：女子大生だぞー！
有賀信也：イェア～！
有賀信也：現ニートだから吹っ切れたらバイトしねぇとな
KP：まだいける２０代
月影こよみ：「何か困ったことがあったらなんでも言ってくださいね」にこにこ
有賀信也：「僕の方こそ」
有賀信也：「…じゃぁ。こよみちゃんも、帰り道には気を付けて」
有賀信也：「途中までなら、送っていくから」
有賀信也：「…帰ろっか」
月影こよみ：「はい、お願いします！」
KP：長い長い１日が終わり
KP：２人は帰宅の途につくのでした
KP：家路に着いた月影こよみは自室のベッドに寝転がりながら
KP：スマートフォンの画面を見てほくそ笑む。
KP：部屋の壁一面には、あなたの写真が大量に貼られている。
KP：そしてスマートフォンの画面には…有賀への発信履歴がびっしりと並んでいた。
月影こよみ：「ふふ、ふふふうっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
月影こよみ：「有賀さん、有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん」
月影こよみ：「有賀さんだいすきです」
月影こよみ：「は～～～～～～～有賀さん、今日の有賀さん素敵だったなぁ、手をつないでくれてうれしかったなぁ
とってもかっこよかったなぁ、はいあーんできてめちゃくちゃ幸せだったな～～守ってくれて、わたしのために戦ってくれて、とってもとっても素敵だったな～～～」
月影こよみ：ベッドの上でごろんごろん
月影こよみ：画像履歴の一番下
月影こよみ：小さい弟と、精神科医姿の有賀が写っている
月影こよみ：「わたし有賀さんのことなら何でも知ってるんですよ、きっかけは弟が有賀さんに診てもらったときでしたね」
月影こよみ：「わたしも同行したんですけどそのときの有賀さんがとても親身で優しくてしっかりしてて素敵で
一目ぼれなんて信じてなかったんですけど、そのときのわたしは花畑にいるようでした」
月影こよみ：「最近みかけなくなって心配で電話をかけたりお守りを刻んでみたりしたけど、どうしても勇気が出せなくてわたし」
月影こよみ：「吊り橋効果ってやつを試してみたくなったんです！」
月影こよみ：「学生時代のサッカー部の写真、手に入れるのは簡単でした、有賀さん交友関係めちゃくちゃひろいんですもん」
月影こよみ：「彼女さんとはわかれてくれてほっとしてます！」
月影こよみ：「いまはちょっといろいろあって、元気がないみたいですけど、ずーっとずーっと見守ってますからね！」
月影こよみ：「今度はお野菜セットとか届けてみようかなぁ」
月影こよみ：「いまはメル友ですけどゆくゆくは、ふふふふ、とってもたのしみ～～～～」
KP：その後有賀さんは哀れ黒幕の偏執的な愛情にさらされることになり
KP：SAN 1D20を喪失します さぁ！逝ってこい！
有賀信也：PL的にはそうかなぁっとボンヤリしてたけどまかさマジでこうだとはな！！！有賀テメーもうちょっと疑えよ！いくぞ！
有賀信也：1D20 → 1
有賀信也：？
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：くっ
有賀信也：そういえば
KP：これすごい
有賀信也：こいつ常に幻覚見えてるんだった
有賀信也：へっちゃらです
KP：ではこれからもずっと変なストーカー被害にあいますが
KP：まったく気にもせず
KP：こよみちゃんにもそのうち会ってくれたらうれしいな！
有賀信也：トイレ喋るし。死んだ後輩が恨み言ブツブツしてるし。変なのが増えたな～ぐらいに思っておきます
有賀信也：有賀は何も知らないのでメールはちゃんと返しますよ！へへ
KP：へへ！やった！
KP：そんなわけで
月影こよみ：「有賀さんへとどけこの想い！（メール送信」
KP：Hand in Hand
KP：ノーマルエンド
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■雑談■
【こよみ登場シーン】
有賀信也：カワイイ！
有賀信也：何歳？？？
有賀信也：APP何？？？？SIZは？？？
？？？：19歳～～～
？？？：APP16～～～
有賀信也：お名前はなんていうの？？？
有賀信也：カワイイねぇ
？？？：（なんだこれ
？？？：ｗｗｗｗｗｗｗ
有賀信也：じわ
月影こよみ：ほのぼのか～
有賀信也：可愛さ
有賀信也：10セッションぐらい少女と関わってるなコイツ
月影こよみ：罪が作られていく…
月影こよみ：ハートフルだ
有賀信也：イエァ！
有賀信也：こよみちゃん可愛さマックス
月影こよみ：まじで～～～うれし～～～～～
有賀信也：カワイイ！
【終了後】
有賀信也：コイツはどう頑張ってもNORMALだったろうなって思いました。心理学3回は振らないな～あの時恥ずかしがられちゃったし。こういうPCで左右されるシナリオ大好きです
有賀信也：PCを尊重するからこそ左右されるシナリオが私は好きだ！！楽しかった～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！
KP：やった～～～～～～～～～～～～～～～
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----------------------------
■KP感想■
７の部屋で気絶したときはこよみと黒ローブさんの自作自演がすごいことになってました
（男に運ばせて自分は怪我を負いランプも持ってきて有賀を治療）
ランプは１つしかないので調べていたら怪しさ満載でしたね！
ロビーで誰が怪物を呼んだのか疑惑に陥った有賀の前でかばったのも自作自演
こよみめっちゃあざといofあざとい
心理学１回目もすごくあざといofあざとい
NPCの怪しさの加減が結構難しかったです
今回PCが低SANだったため、最後意外のSAN減少数を調整しました
黒幕はPCと恋人になるのが根本的な狙いなので、SAN0発狂ロストは望んでいないだろうな…と感じたのと
最後に偏執的な愛情に苛まれるのは未来的なことなので、最大値20だしてもいいやって思ったのが調整の動機です。
あとこよみに精神分析とらせたり…NPCの技能はPCによって変えていこうかなーと思ってます。
でも最後の1D20で1を出すとは思わなかった強い
写真部屋に一緒に行かなかったので最後写真を一緒に撮りに行きましょう！にはなりませんでした
あそこもあざとかったな…メル友になれてよかったね、こよみ
あとこれノーマルエンドじゃなくてこれからはハッピーエンドでもいいなって思った次第！
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KP：めりたん
有賀信也 (アルデンテさん) 元精神科医
KP：最近、あなたは身の回りで起きる奇妙な現象に悩まされている。
KP：いつも後ろをついて来る気配があったり、無言電話があったり
KP：部屋の扉に不気味な図形が落書きされていることもあった。
KP：そして、ある日の帰り道。
KP：夕日が辺りを照らす中、背後から何者かに襲われたあなたは、薄暗い部屋で目を覚ます。
KP：手を取って逃げ出そう。
KP：どこまでもついて来る足音に怯えながら。
KP：Hand in Hand
KP：意識が持ち上がる。
KP：目を覚ますとそこは薄暗い見覚えのない部屋だった。
KP：電気は付いていないようで、床に置かれた古ぼけたランプの光が辺りを照らしている。
KP：夕方、帰宅する途中あなたは背後から何者かに襲われ………
KP：そこからは記憶がない。
KP：服装や持ち物も帰宅時と変わらずそのままの格好でタイル張りの床に寝かされている。
KP：部屋に窓はなく周りには段ボールとブラウン管テレビが転がっているだけだ。
KP：正面には扉が一つある。
有賀信也：「………う、ん………此処、は」目覚めた
有賀信也：「………きゅうりの買い出し帰りに…歩いてたら突然………また僕は拉致されたのか…？」部屋を見渡して
有賀信也：「（窓は、無い…）」
有賀信也：「…いまどきブラウン管テレビ…？」テレビって電源つきそうですかね？テレビをまじまじと見つめます
KP：かなり古いもので煤けて汚れています、もちろんつきません。
有賀信也：「………汚いな。何処なんだ此処」顔をしかめ
有賀信也：何処なんだ～とか思いながら床とか天井とかジロジロ見ますけど代わり映え無さそうですかね？
KP：随分つかわれてないのがわかるくらい、壁の塗装ははがれかけ、床は埃が積もっています
有賀信也：「………無人…？廃墟なのか…？だったら、このダンボール箱は一体…」
有賀信也：ダンボール箱をゆっくり開いて中を見てみます
KP：ダンボール箱は空ですね
有賀信也：「………何も無いよな」持ち上げてブンブン
KP：すかすか
有賀信也：「ハァ………」
有賀信也：部屋を見渡しつつ、扉に近づいて手をかけます。開きそうですか？
KP：開きそうです、てか開きます
有賀信也：「（…思ったより、簡単に開くな）」
有賀信也：ゆっくりと開けます
KP：扉を開けると廊下にでた。右手にはシャッターが下りていて道をふさいでいる。
KP：見渡してみると部屋へつながるであろう扉がいくつか見えた。
KP：廊下にはガラクタが積まれており、いかにも廃墟といった風貌であった。
KP：マップ出しますね
有賀信也：「…なんだ此処」
KP：んと
KP：いまでてきたのが６です
有賀信也：「完全に廃墟じゃないか」
KP：目の前がシャッターですね
有賀信也：６了解です！
KP：それではここで聞き耳どうぞ
有賀信也：CCB<=64 聞き耳 → 43 → 成功
有賀信也：「（…不審者？ストーカー？僕に？でも、監禁はされてない状況………何でこんな所に連れて来られたんだ…？最近、変な事が起こると思ったら…）」 耳をすませた
KP：幸先よき！
KP：では7の部屋から物音がする。どうやら人が2人いるらしい。
有賀信也：「…！」
有賀信也：「（…僕以外にも人が…犯人？いや、同じ目に………？）」
有賀信也：ゆっくりと7の扉に近づいて、話し声が聞こえないか聞き耳出来そうですか？
KP：聞き耳どうぞ～
有賀信也：CCB<=64 聞き耳 → 40 → 成功
有賀信也：良いぞ～
KP：よきよき
KP：人の気配がする。でも先ほどとは違い、物音などはない。
KP：話し声はしないです。
有賀信也：「………」ガラクタに視線をやりますが、何か目につくものはありますかね？
有賀信也：何も無かったら適当に棒切れとかないでしょうか
KP：ふむ、幸運どうぞ
有賀信也：CCB<=65 幸運 → 99 → 致命的失敗
有賀信也：はい
KP：んん
有賀信也：出ました！
KP：イエーーーーーーーーーーーー
有賀信也：おめでとうございます（？）
KP：おめでとうございますーーーーーーーーーー
KP：カンカンカンカン
有賀信也：元気なファンブルです！
KP：あ、有賀さんいま手になにも持ってませんよね？持ち物以外
有賀信也：イエス
KP：では廊下をキョロキョロする有賀さん、しかし７の扉は内扉だったようで…
KP：ダイナミックお邪魔します！
有賀信也：「うわっ！」バァーン！と転がり込む
KP：バァーン！
◆７の部屋
KP：部屋に転がり込むと、カウンターやソファ、棚が目に入る。
KP：しかし今はそれよりも目を引くものがあった。
KP：そこにはソファーに横たわる少女と、ナイフを持った全身を黒いローブで包んだ男がいた。
KP：その男は今にもナイフをその少女につきたてようとしている。
KP：少女は気を失っているようだ。
KP：さて………どうしますか？
有賀信也：「ッ、おい！」男に走って行って腕をつかむか何かしたいです。間に合わなさそうなら転がり込んだ勢いのままぶつかる
KP：組み付きするならふいうちOKです。そのまま振って成功なら組み付けます。
有賀信也：初期値で行きます！無理そうならパンチするで！
KP：うむ！
有賀信也：CCB<=25 組み付き → 66 → 失敗
有賀信也：はい
KP：失敗でよかった！
有賀信也：良かったのか！
KP：ここから戦闘処理に入ります
KP：黒いローブの男がナイフを持って少女に切りかかりにいきます
KP：有賀さんはこぶしだっけ
有賀信也：キックもあります！キックで！
KP：ふむふむ、さっき組み付くんですけど、男はふりほどき、有賀さんに向き直りますね
KP：キックどうぞ！
有賀信也：CCB<=45 キック おらっ → 53 → 失敗
KP：よろしくなき～～～
有賀信也：「ッ、僕とその子を連れてきたのはあなたですか…！？」蹴れなかった
KP：男は物言わず、どちらに切りかかる
KP：1d2 → 2
KP：有賀に切りかかる
KP：CCB<=50 → 25 → 成功
KP：ナイフが迫る！
有賀信也：回避します！
KP：どぞ！
有賀信也：CCB<=60 回避 → 100 → 致命的失敗
有賀信也：ぐわーーーー！！
KP：う、うんｗｗｗ
有賀信也：よくある
KP：１００はな…１００か…
有賀信也：戦闘でコイツいつも酷いんだよ…（顔を覆う）（いつも守れない）
KP：トラウマが。。。
KP：ダメージ２倍かな、うん。。
有賀信也：自分が弱いばかりに人が死んでくんだ…！
有賀信也：そして今は自分が死にそう
有賀信也：1141514
KP：2d3 → 6
KP：すごくやばいぞ！
有賀信也：ショックロール入りますね
KP：どうぞ～～～～
有賀信也：「グッ！？、あ…」色んな光景がフラッシュバックしてきた
有賀信也：CCB<=55 CON×5 頼む → 73 → 失敗
有賀信也：はい
有賀信也：パタン
KP：はい
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
有賀信也：「（………嘘、だ…ろ…）」 また僕は何も出来ないのか（哀愁）
KP：あなたの視界は暗転する
KP：視界のかすかに、少女が起き上がる姿をとらえた
KP：あなたの意識はもちあがる（２回目
有賀信也：「…ッ、あ…」傷は…
KP：見渡すと、その部屋は、麻雀卓やマッサージチェア、冷蔵庫、仮眠用のベッドなどが置かれている。
KP：テーブルには簡易ランプが置かれている。
KP：そして有賀にかけよる人影がひとつ。
？？？：「大丈夫ですか？急に起き上がってはいけませんよ」
有賀信也：「………ハ、き、君は…？」顔だけ向けて
？？？：「私は月影こよみっていいます、ええと」
？？？：あなたは？と首をかしげます
有賀信也：「………ウッ、僕は…さっき。ナイフで…ってて」
？？？：シークレットダイス
有賀信也：「あ、もしかして…さっきの子…？」
？？？：1d3 → 2
？？？：２回復どうぞ～
？？？：「えっと、こんな感じかな…こんなところじゃ十分な処置できなくてごめんなさい」
有賀信也：「…！有難う、手当。してくれたんだね」 ありがてぇ～！
有賀信也：「…いえ、十分ですよ。僕の方こそ、勝手に入って勝手にやられて…はは。」情けないな
月影こよみ：「起きたら怪しい人があなたを…わたし必死で、何が何だかわからなくて」
有賀信也：「そうだ、僕は有賀信也っていいます。こよみちゃん、か…。君も気が付いたら此処に？」
有賀信也：上半身だけ起こして部屋を見渡しながらお話します
月影こよみ：「有賀、さん、はじめまして。はい、わたしも学校からの帰宅途中に気づいたらここに」
月影こよみ：「あ、ということは有賀さんも？」
有賀信也：「そうか…その怪しい奴は、どうしたんだい？ うん、僕もだよ…ちょっと、買い物帰りに。ね」
KP：ちなみにここは８の部屋です
有賀信也：はーい！
月影こよみ：「わたしも襲われたんですが、無我夢中で逃げて。。。この部屋に」
KP：こよみも怪我をしています。
月影こよみ：「でもこの部屋にはあの人追ってこないみたいで、不思議ですよね」
有賀信也：「…そうか、助けてくれてありがとう」頭を下げ
有賀信也：「…！こよみちゃん、その腕…怪我してない？ちょっと、見せてくれないかい？」 そう言って応急手当か医学振りたいな…！
月影こよみ：「いえ、そんな、たぶんわたしを助けてくれようとしたんですよね？わたしのほうこそありがとうございます」ぺこり
KP：どっちでもＯＫですぞ！どうぞ！
有賀信也：「追ってこない………殺そうとしてたのに？…目的が見えない分、不気味だね」話し掛けながら腕をみよう
有賀信也：CCB<=59 医学 → 20 → 成功
有賀信也：よしよし！
KP：よきよき！
KP：回復も振ってください～
有賀信也：1d3 回復 → 2
KP：お、全回復です
有賀信也：「…うん、これでどうかな？まだ痛む？」手当した！
月影こよみ：「わ、すごい…楽になりました…！手当お上手なんですね？もしかしてそういうご職業なんですか？」
有賀信也：「………ちょっとだけ、医者をやってた事があって。その時の、簡単な知識だよ」
KP：手当されたところをまじまじとみている
有賀信也：その様子を見つつ、こよみちゃんに対して心理学振れますか？この状況に対して不安感を抱いてるとか、自分をどう思ってるのかとか。精神科医の心得だ！
KP：おっいいですおー！おいくつだー？
有賀信也：いっぱい成長したので92です！
KP：いっぱいいっぱい！
KP：シークレットダイス
KP：ふむふむ
KP：この状況に不安、心細さと、有賀に興味を抱いているように見えます。
KP：そして見られているのに気づくと、どうしたんですか？と聞いてきます
有賀信也：「…いや、不安そうに見えたから。早く、家に帰らないとね」ニッコリと笑って
月影こよみ：「あんまり見られると恥ずかしいです。お医者さん特有のっていうのですか？」もじもじ
有賀信也：「あ、ごめんごめん。ちょっとね…確かに、人の心理とか…表情とか見ちゃうの、クセになってたのかな…？不躾だったらごめんね」あせあせ
月影こよみ：「そうですね、これって誘拐？なんでしょうか？最近無言電話とかあって…」
有賀信也：「…！こよみちゃんもか。僕もそうなんだよ。ラクガキとか、色々ね」
有賀信也：「（………精神科医を辞めても、人の心境を見ようとするのは。沁みついてるもんなんだな）」
月影こよみ：「そうなんですか？わたしも玄関先にこう、星型の。。。」
有賀信也：「…不気味だよね」
有賀信也：「ッ、痛みも引いてきたし。うん、そろそろ動けそうかな…」よっこらしょっと立ち上がって
月影こよみ：「でもわたし以外にもそういう人がいてほっとしました、いえ、ほっとするというのも不謹慎ですね」
有賀信也：「フフ、確かに。まぁでも、1人よりは心強いからね」
有賀信也：「それにしても、此処は廃墟なのかな？この部屋も…何だろう。冷蔵庫とかあるけど」言いながら冷蔵庫開けて中を見てみます
KP：冷蔵庫は古いもので、中にはなにもありません
KP：マッサージチェアや雀卓もおなじように
KP：不思議な点はない、ただの古ぼけた家具です
有賀信也：部屋全体をぐるりと見渡し、目に付くような所は無いか見てますけど目星を振っても結果は変わら無さそうですかね？
KP：ふむ
KP：ではあなたには気づくことがある
KP：部屋の扉に何かの図形が描かれている
KP：これ
有賀信也：あぁこれ
KP：そう、これ
有賀信也：…クトゥルフ神話って振れそうですかね？ 拒否してもらっても構いません
KP：おお、いいですよーどうぞどうぞー
KP：新鮮
有賀信也：「…この、マーク…」
有賀信也：CCB<=55 クトゥルフ神話 → 35 → 成功
有賀信也：成功ですね！
KP：たけえｗｗｗｗ
KP：人間じゃねえぞ
有賀信也：ヤバイよな。私も思う
KP：ではこれが「古き印」であることがわかる
KP：詳しくは（ルルブ P.280）をみてくれよな（カメラ目線
KP：そしてこれはペンなどではなく、彫刻刀で刻まれていることがわかる
有賀信也：ふむふむ。これが自分の家にラクガキされてたマークとは同じものか違うものかとかは分かりますか？
KP：おなじものですね！
有賀信也：「…古き印だ。同じものを、見た事がある」 印を指でなぞりながら
有賀信也：「…家に描かれてたのも、これだね。守ってくれてるのか、何かを…」
月影こよみ：「あ、それ、その絵です、玄関に描いてあったの」
有賀信也：「（…さっきこの部屋に入ってこれなかったのは、これがあったから？）」
有賀信也：「…こよみちゃんの玄関先にもこれが。僕と一緒ですね」
有賀信也：「…多分、この部屋はまだ安全な方だと思います。僕は出口を探してきますが、こよみちゃんは…この部屋に残っているかい？」扉にてをかけて聞こう
月影こよみ：「え、わたしも行きます。有賀さん怪我してるじゃないですか、わたしも何かお役にたちたいです」
有賀信也：「…確かに、さっきは助けて貰っちゃったしね。フフ、良いよ。僕のそばを離れないでね。一緒に行こう」
有賀信也：手招きしてこよみちゃんが近くに来たら扉を開けます！
月影こよみ：それを聞いてぱっと明るくなりますね
月影こよみ：あ、そのまえに
有賀信也：お？
月影こよみ：「これ、落ちてたランプなんてすけど、何か役に立ちますかね？暗いところもあるかも」
月影こよみ：豆電球式のランプです
有賀信也：「そういえば、色んな部屋にランプがあったね。うん、廃墟だし持って行っても損は無いかな？持っててくれるかい？」
有賀信也：ずっと気になってたランプ…！持ってきてくれるのかありがたさ
月影こよみ：「よかった、じゃあ行きましょう…！」
有賀信也：廊下にGOだ！
KP：廊下に出るとすぐ、黒いローブの男が待ち構えている
KP：さて、遅ればせましたが、ここでルールを説明します
KP：このローブの男は倒さない限り永遠に追ってきます。
KP：なのでこの男と同じ場所にいる場合全て戦闘Rとして処理します。
KP：技能ロールも自分のターンに振っ てもらうことになります。
KP：ですが、すぐに別の部屋へ駆け込んでその間に探索ということも可能です。
KP：部屋にはいる探索する➾男が入ってくる➾戦闘Ｒ➾自分のターンに逃亡or探索 という感じです
KP：質問あれば都度！
有賀信也：ふむ、了解です
KP：頑張って逃げ回ってくださいね～
KP：それではどこにいきますか？
有賀信也：「ッ、またコイツ…！」後ろのこよみちゃんの手を引っ張って11の扉に駆け込みたいです。自分が最後尾になる感じで押し込んで
KP：ＯＫです、１１ですね
有賀信也：「（もし、部屋の内側にまたあのマークがあったら、多分。きっと）」逃げるぞ！
月影こよみ：「は、はい！」
◆１１の部屋
KP：部屋に入ると埃を被った本が並べられている棚が目に入る。
KP：平積みの台からは本がこぼれ落ち床に散らばっていた。
KP：ここはどうやら小型の書店だったようだ。
有賀信也：「………！」書店？って思ってからすぐに扉を閉めて扉の前で身構えます。怪しい奴は追ってきそうですか？扉の内側に何かマークあるかな？
KP：扉にはマークはありません
KP：何か１度技能を振るないし探索するないしすると男は入ってきます
有賀信也：ふむ、棚をぐるりと見渡して何か目につくものがないか探します。技能欲しいですか？
KP：いえ、大丈夫です
KP：平積みにされている本は村上春樹の「海辺のカフカ」などがあります。
KP：これについての情報は、リアルアイデア
KP：もしくは母国語or知識ですね
有賀信也：では母国語が知識より1高いのでそっちで振ります！
有賀信也：「…この本」手に取ってパラパラ
有賀信也：CCB<=71 母国語（日本語） → 96 → 致命的失敗
有賀信也：わっかんないな～？
KP：いつもこんなですか？？？？
有賀信也：助けてKP（涙を流す）
月影こよみ：「それなんですか？」こよみも見ますね
KP：ファンブルは、そうね、平積みの本の中にエロ本みつけちゃう
KP：そんで一瞬きまづくなるやつ
有賀信也：「…なんだっけ」渋い顔 こよみちゃんにも見せます
有賀信也：「………」 エロ本の上に他の本ドサドサおいて隠した
月影こよみ：シークレットダイス
月影こよみ：「海辺のカフカ。。。2000年前半くらいに発行された書籍ですよね」
有賀信也：「へぇ、そうなんだ…詳しいね」 ほぇ～
月影こよみ：「本読むの好きなんですよ」えっへん
有賀信也：「凄いね。読書は知識を豊かにするから………読んで損は無いし、面白いよね」
KP：それではここで男がするっと部屋に入ってきます
有賀信也：「！来たか…」 この部屋ぐるりと見渡してももう何も無さそうですかね？
KP：そうだな。。。どんなものに目をつけて探す、とかなければ目星かな
有賀信也：多分今の状況的に探し物をする、という事は無いと思うので気になるものをザッと探すと思うんです。
有賀信也：なので、目星良いでしょうか？
KP：ふむ
KP：まず戦闘Ｒに入りますので
KP：こよみと有賀のDEXが同じだ
有賀信也：おぉ 修正値を活用かな？
KP：有賀お先します？
有賀信也：どちらでも良いですよ！1d100で決めますか？
KP：そうですね、じゃあ少ないほうが先とします！
有賀信也：はーい！いきます
有賀信也：1d100 → 57
KP：1d100 → 16
KP：こよみ・有賀・男の順で処理します
有賀信也：はーい！
KP：こよみは特にしてほしいことがなければ回避に専念します
有賀信也：回避に専念していただきたい
KP：専念すると、技能＋２０になります
KP：了解です
月影こよみ：「有賀さん、わ、わたしがひきつけますので、ここを調べてください！」震える足で前に出ます
有賀信也：「！？女の子を前に出せる訳が無いだろう！？僕なら大丈夫だから、こよみちゃんはそいつから離れてて！」
月影こよみ：「え、え、でも。有賀さんがまた怪我したら大変ですよ、わたしなら大丈夫ですから」
有賀信也：「…！無理はしないでね。すぐこの部屋を探し終えるから」 さっきの傷まだ治ってないから痛むしな…すぐに周囲を探索し始めます
KP：では目星どうぞ
有賀信也：CCB<=85 目星 → 82 → 成功
有賀信也：あぶね～！
KP：あぶないあぶない！よし
KP：カウンターの上に置かれた２冊が目につきます
KP：ひとつはなんでもなさそうなありふれた本ですが比較的新しいもの
KP：もうひとつは手書き風の古書です
KP：この本は他の本とは明らかに違い、古い和紙に毛筆の手書きで書かれており、表紙にもタイトルはありません
有賀信也：「（なんだろう、あの本）」 二つをかっさらおう
KP：本を２冊手に入れました
KP：それでは男のターン
KP：男は攻撃してこない、ただ、ぶつぶつとなにかを唱えている。
有賀信也：「こよみちゃん、気になるものを見つけたらから、8の部屋に一度逃げ込もう！」男とこよみちゃんの元に走って行って
有賀信也：詠唱こわ
KP：OK、こよみのターンで逃げ出せます
KP：有賀さんアイデア振ってください
有賀信也：オッいきます 8割もあるぞ～！（フラグ）
有賀信也：CCB<=80 アイデア → 52 → 成功
有賀信也：やったぜ
KP：こわいフラグこわいｗｗ
KP：では有賀とこよみが男の横を通り過ぎるとき、一瞬男の動きが鈍くなったように感じます
◆８の部屋
KP：男はやはり追ってこないようですね
有賀信也：「ハァッ、ハァッ、ハァ………やっぱり、追ってこないみたいだね」 久しぶりに運動した（ちょっと走っただけ）
有賀信也：「（…体力、無くなってきてるな…）」手をグーパー
月影こよみ：「そうですね、大丈夫ですか？座ってください」
月影こよみ：介護介護
有賀信也：「うん、ありがとう。大丈夫だよ…そうだ、さっきの本」二冊と机の上に置いて
月影こよみ：「それは？」
有賀信也：「（…こういう場合は、いつも。手書きの方に何か…）」
KP：２冊の新しい本のほうは
KP：「吊り橋効果～出会いと別れの心理学」というタイトルの文庫本サイズの本です
有賀信也：「あぁ、さっきの部屋で見つけて。ちょっと気になったから拝借したのさ。僕はこっちを読むから、こよみちゃんはそっち、見てくれないかい？」新しい方ちょいちょい
KP：（なるほどはあく）
有賀信也：（そっちなら平気そうだな…） 古い方を椅子に腰かけて読みます
KP：有賀を椅子に座らせて、こよみは隣の椅子でよみよみしますね
月影こよみ：「わかりました、んん、吊り橋効果…」
KP：古書のほうをぱらぱら
KP：その本は光の当たらない地下の奥深くに眠る人知を超えた瀝青の怪物とその眷属のことが書かれている。
KP：図書館振ってどうぞ～
有賀信也：CCB<=36 図書館 → 75 → 失敗
有賀信也：クトゥルフ神話の方が19高いんだよな
KP：ひくかったなｗｗｗ
KP：一応神話のほうもふってどうぞ
有賀信也：わーい！
有賀信也：CCB<=55 クトゥルフ神話 → 66 → 失敗
有賀信也：はい
KP：技能は振るもの！
有賀信也：提案ですが、目についた場所を読む
KP：ふむ…
有賀信也：つまり図書館でなくてもこれは目星で代用できますよね？目に付いた場所、なんですから
有賀信也：パラパラ—と読んで、発見するのは目星技能でも代用出来ると思うのですよ
有賀信也：KP！！お願いします！！（ひしっ）
KP：ふむふむ
KP：有賀さんも歴代の勇者ですもんね
有賀信也：歴代の勇者（じわ）
KP：では技能-10でどうぞ
有賀信也：わーい！いきます
有賀信也：CCB<=(85-10) 目星 → 15 → スペシャル
KP：よかったなぁ～～！（よかったのかなぁ～～？
有賀信也：グッ
KP：では有賀はそのたぐいまれなる洞察力で
KP：以下の記述を気に留めることができる
KP：『忍び寄る影、人の姿をして人ならざるもの。あるいは人の姿を持たぬもの。
うごめく瀝青、もしくは麝香、その眷属。影を退けるのは、激烈な光。』
KP：それではSANC 0/1D3
有賀信也：CCB<=36 SANC → 91 → 失敗
有賀信也：1d3 減少 → 1
KP：出目こわい
KP：よかった！
有賀信也：出目高いたかーい
KP：たかいたかーい
有賀信也：「………激烈な、光…」
有賀信也：もうその本はそれ以上なさそうですかね？
KP：なさそうですね
有賀信也：ふむふむ、では本を閉じて
有賀信也：「…こっちは特に何もなさそうだったよ。こよみちゃんの方はどうだい？」話しかけよう
KP：やさしさ
月影こよみ：「ええと、閉じ込められたお屋敷で脱出を図る男女の吊り橋効果についてのことが描かれていました」
月影こよみ：「こういうのってどうなんでしょう？実際その場に居合わせたら、そんな余裕ってあるんでしょうか？」
有賀信也：「あぁ、そういう心理学的な本ね………どうだろう。吊り橋効果って恐怖がドキドキと勘違いするって事だろう？」
有賀信也：「その効果を知っていたら効用は無さそうな気がするけどね…」
月影こよみ：「でも弟が以前買ってたゲームにそういうのありましたね」
有賀信也：「へぇ。どんなゲーム？」
月影こよみ：「死に直面すると、誰しもお互いを見つめあうとか、なんとか…」
有賀信也：「…」
月影こよみ：「えっと、女の子がたくさん出てくる…ギャルゲー？っていうのです？」
有賀信也：「死に直面するとかぁ…」
有賀信也：「今時のギャルゲーってなんか、題材が深いんだね」
月影こよみ：「ミステリーサスペンスものでしたね、新鮮で面白かったですよ」
有賀信也：「…直面した時、見つめ合う時間があったのなら良いのだろうけどね」呟く感じでボソボソと
有賀信也：「そっか。それは確かに新鮮だ………読み終えたのなら、出口を探そうか？」本は机の上に放置だ
KP：ＯＫだ
月影こよみ：「そうですね…あの、ちらっとみかけたシャッター、あれ開かないんですかね…？」
有賀信也：「どうだろう。確かめてなかったね。さっきは突然あの怪しい奴が目の前に居たから逃げて来たし…」
有賀信也：「…今度は目的地を決めておこうか。あのシャッターに、扉から出てすぐに向かう。そして見てみよう。それでどうだい？」
月影こよみ：「わかりました、有賀さんはわたしが守りますね！」
有賀信也：「…ん？普通逆じゃない…？」苦笑
月影こよみ：「あ、男女差別ですか？いけませんよ？時代は常に動き続けているのです！」
有賀信也：「差別なんかじゃないよ！…でも、確かに。今は女性の方が強かだったりするからね…」
KP：シークレットダイス
有賀信也：「けれどやっぱり女の子なんだから、積極的に前に立つのはやめときなよ？」
月影こよみ：「…はい、女の子扱いはこそばゆいです…ん？」
有賀信也：「…それじゃ、行こうか…ん？どうしたんだい？」
月影こよみ：「これなんですか？」机の下から缶を見つけるよ
KP：どうやらクッキー缶みたい
月影こよみ：「これ、賞味期限きれてませんね」
有賀信也：「おや………缶？クッキー缶だね。どうしてこんな所に…」
KP：未開封のクッキー缶です
有賀信也：？？？コイツ何でも食べちゃうって言いましたよね？？？今までのセッションでもそうだった…軽率に出しちゃって…クッキー食べちゃうぞ！？
月影こよみ：「実はわたし、ちょっとおなかすいてて…中見てもいいです…？」ちら
有賀信也：「未開封のようだけど………」クッキー缶まじまじ
有賀信也：「…良いんじゃないかな？僕も夕方拉致されちゃって、…そういや、甘いものは食べてないなぁ」
有賀信也：開けちゃえ！
KP：開けます！ぱかっ
KP：中には色とりどりの味のクッキーが入っています
KP：メープル、チョコレート、キャラメル、バニラ、プレーン
月影こよみ：「う、おいしそうです、有賀さんも一枚どうです？」
有賀信也：「…おぉ、豪華だ。良い香りだね」
有賀信也：「………………………」
有賀信也：「…はは、見ちゃうと、どうしてもね。一枚頂こうかな」苦笑して一枚貰っちゃおう
月影こよみ：「あ、じゃあ」はいあーんします、あーん
有賀信也：えっ！あーん…照れるな！？
月影こよみ：口元にクッキー一枚差し出してくるこよみ
有賀信也：「え、あ、…」まぁ差し出されたら食べるよね！パクッ
月影こよみ：「へへ。。。ちょっとやってみたかったんです、有賀さんかわいいですね」てれてれ
有賀信也：「…！？可愛い………」複雑な気持ち
月影こよみ：自分もクッキーもぐもぐ「美味しいですね～」
有賀信也：「うん。良い甘さだ。………ちょっとだけ、肩の力が抜けたよ」
月影こよみ：「甘いものは疲れをとるって言われてますけど、わたしもそうおもいます」
月影こよみ：もぐもぐ
有賀信也：もう一枚貰ってモグモグ
月影こよみ：もぐもぐ
月影こよみ：「でもおかしいですよね、こんな廃墟？に未開封のクッキー缶。。。」
有賀信也：「…うん。勝手に食べちゃったけど。あいつが食べてるのかな…？それとも…」
月影こよみ：「む、それなら全部食べちゃいたいですね」
有賀信也：「はは、良いんじゃないかな。お腹膨れるまで食べちゃいなよ。放置してく奴が悪いんだ」笑って
月影こよみ：「さすがに太っちゃいますよ～有賀さんもたべてください」ぷんすこ
KP：これでしばらくおなかすかないですね
有賀信也：「良いじゃないか、十分細いからさ。少しぐらい肉付きが良い方が健康的なんだよ？」医者らしい事言いながらクッキーちょっとずつモグモグ
有賀信也：わーい！
月影こよみ：「有賀さんは肉付きが良い人のほうが好きですか？」もぐもぐ
有賀信也：「ん…？僕は…そうだなぁ。あまり見た目は気にしないかな？やっぱり、ね。人に対して優しい人だと一緒に居て落ち着くよ」
月影こよみ：「わたしも優しい人って一緒にいると幸せな気持ちになります、わたしもそうありたいなぁって思います」
有賀信也：「肉付きがあっても包容力がありそうだし。スレンダーでも清潔感があって綺麗だと思うし。フフ、そうだね。こよみちゃんは優しいと思うよ？しっかりしてるし」
有賀信也：「…じゃぁ、そろそろ行こうか。お腹、膨れた？」クッキー無くなったかな～？
月影こよみ：「え、え、そんな、わたしは弟がいるので自然とこうなっちゃうだけですよ、んん、照れますね、初対面のひとにこんなこと言うのも…」
月影こよみ：「でも褒められるのってうれしいです、ありがとうございます。有賀さんとお話するのたのしいです」
KP：クッキーからっから～
有賀信也：「そう。そういえば、僕も…久々にスラスラお話出来てるな。はは、こよみちゃんが話しやすいからかなぁ？」
有賀信也：発狂すると幻覚と偏執病再発でえらいこっちゃになります(事前伝助）
KP：ｗｗｗ
KP：がんばろうな…
有賀信也：うん…穏やかな気持ちのまま終わらせれるよう頑張ろう
KP：こよみは精神分析もちだから頼ってください
有賀信也：素敵ィ！
KP：介護するぞ！
KP：ではシャッターにむかうんだね
有賀信也：「（…こういう子は、やっぱり何よりも無事に家に帰してあげないと。少しでも僕が力になって守らないとな）」 人助け精神ブンブン！
有賀信也：シャッターに向かいます！
KP：はい
◆シャッター前
KP：では扉をあけると男がこんにちは
KP：そこをすり抜けてシャッターに駆けます
KP：シャッターの前です
KP：シャッターは…あきません
有賀信也：「あいつが追いかけてくる前に急いで確かめないと」
有賀信也：グッ グッ 開かない！
KP：持つとわかるんですが
KP：下に鍵穴があります
有賀信也：「…駄目だ。びくともしない。レバーとか、ボタンとか無いのか？」キョロキョロ
有賀信也：「…鍵穴？」
有賀信也：「鍵で開くタイプなのか」確認した
月影こよみ：「鍵ですか？どこかにあるんですかね…？」
有賀信也：「…こよみちゃん、今まで見てきた部屋で、鍵とか…それっぽいの。見つけてないよね？」
月影こよみ：「ん、さっきの本屋にはなかったとおもいます…」
有賀信也：「…分からないな。探さないと。最悪、あいつをなんとか止めて聞き出すか鍵を持ってないか見るか…だね」
KP：男がせまってきますよ
有賀信也：「…！来てるな。そうか。まだ見てない部屋もあるし、行こう」こよみちゃんの手を引いて9の部屋に駆け込みます
KP：通り過ぎる際、また男の動きが鈍くなったように感じます
◆９の部屋
KP：扉を開けてまず目に入ったのは床に転がっている西洋人形だった。
KP：部屋に並べられた机の上には、作りかけの人形のパーツが無造作に放置されている。
KP：そして部屋に足を踏み込んで行くと…、周囲からケタケタと声が聞こえ始めた。
KP：見ると、床に転がった人形がその口を震わせて笑い声をあげていた。
KP：人形たちの目玉が、視線が、一斉にあなたに向き、脳を揺さぶるような不快な声が響く。
KP：SANC
KP：0/1D4
有賀信也：CCB<=35 SANC → 13 → 成功
KP：うおおすごい！
有賀信也：「ッ！なんだ此処は…」 うへぇって思ったぐらいですな！
KP：もうこれくらいじゃ驚かない！
月影こよみ：シークレットダイス
有賀信也：奇妙に思って人形をまじまじと見たりこの部屋を見渡したりしてますけど何か目に付きますかね？あ、扉ってマークあるかな？
月影こよみ：「い、いまのなんですか？」こっちもすこし驚いたくらいでなんともなさそうな顔（つよい
KP：扉マークないです
KP：人形は一瞬のことだったようで、いまは静かなものです
有賀信也：「…わからない。扉にマークは無いから、何か…鍵は無いか。急いで探さないと」キョロキョロ
KP：机の上には鍵らしきものはない
有賀信也：ホウホウ
有賀信也：さっきの雑談での考えってアイデアに成功したらPCと同期しても良いですかね？
KP：これみよがしに怪しい引き出しは
KP：いいですよーーーアイデアふってーーーいいですよーーーー
有賀信也：CCB<=80 アイデア → 64 → 成功
KP：すばら～～～～～～
KP：引き出しは、鍵がかかっているようで開きません
有賀信也：「（…あいつ、通り過ぎる時…何でだ？さっきの本では光…黒いローブ…光？分からないけど、もしかしてランプの光が…？）」
有賀信也：「クッ、引き出しは開かないね…」
KP：引き出しは、鍵開けか機械修理
KP：もしくはダメージを
KP：シークレットダイス
KP：３くらい与えれば壊せそうなぼろぼろな机だということが見てとれます
有賀信也：おぉ！机に向けてキックしても良いですかね？
KP：よいですよー！そのまえに男が部屋にするって入ってきますね
有賀信也：「（…最初にあいつが居た部屋にはランプは無かったな…一応。他の部屋のランプも持って行ってみるか）」
KP：戦闘Ｒになります、こよみは回避に専念します、有賀さんどうぞ
有賀信也：「ッ！来たな…！」 なりふり構ってられないので机に向けてキックします。相手は静止物ですよね？
KP：はい！机は回避しません
KP：技能ふって、そのままダメージどうぞ
有賀信也：はーい！ファンブルちゃんは大人しくしてろよ～いきます
有賀信也：CCB<=45 キック → 48 → 失敗
有賀信也：アァッ！！！！！！！！！
KP：静止ｗｗｗｗｗぶつｗｗにｗｗ
有賀信也：机にキックも出来ねぇのか！！！！！！！！
KP：つらｗｗｗｗ
KP：もやしになった有賀のキックはびくともしない！
KP：それでは男はまたもやなにかぶつぶつ呟きはじめます
KP：こよみにも何かさせますか？
有賀信也：「こよみちゃん！そいつにランプの光を当ててみてくれないかい！？」机と格闘中
KP：ｗｗｗ
月影こよみ：「え、ランプですか？」ランプを男に向かって掲げてみます
KP：すると男はつぶやくのをやめ、光から逃げるように後退していきます
有賀信也：「…！そいつは光が苦手なんだ…！！こよみちゃん、そのまま掲げてて！」 他の部屋からもランプ持ってこ～って顔
月影こよみ：「は、はい！」ぺかー
KP：では有賀のターンです
有賀信也：机にキック！さっきみたいにへなちょこにならないよう頑張るぞ！
KP：がんばれ、２回目なので補正をいれよう
有賀信也：有賀キック！もやしキック！
KP：＋１０だ
有賀信也：わーい！
有賀信也：補正だ！僕補正大好き！補正があればクリティカルだって出るんだ！いきます
有賀信也：CCB<=(45+10) キック → 63 → 失敗
KP：（クリティカルがみたいなあ
有賀信也：…？
KP：つらみがやばみでな？
有賀信也：「ふんっ！」ぺち
KP：ｗｗｗｗ
有賀信也：「（…！なんて頑丈な机なんだ…）」 クッ
KP：こよみは光をかかげ、男はなにもしてこないので
KP：ｗｗｗ
KP：有賀VS机のタイマン勝負になります（なんだこれ
有賀信也：決着をつけよう 机
KP：つらい
有賀信也：キック行きます（シュッシュッ）
KP：さらに補正で技能＋２０でどうぞ
有賀信也：有賀（もやし）VS机（ボロボロで耐久力3）
有賀信也：いきます！
有賀信也：CCB<=(45+20) キック → 44 → 成功
KP：ダメージどうぞ～～～（ガッツ
有賀信也：ッシャおらー！ダメージいくぞ！
有賀信也：1d6 ふんっ → 2
KP：おしい～～～～～もうちょっと～～～～～～～
有賀信也：「…ハァッ、頑丈な机だけど今メキって音がしたな…あと少しだ！」キック行きます！
KP：どうぞ！＋３０だ！
有賀信也：CCB<=(45+30) キック → 25 → 成功
有賀信也：1d6 オラッ → 2
KP：オーバーキル！
有賀信也：もやしキックだけど壊れたな
KP：机に勝利！
有賀信也：ウィナー！（片手をあげる）
KP：めきょめきょに壊れた引き出しからコロン、と金属片がでてきます
KP：どうやらなにかの鍵のようです
有賀信也：「…？金属………ハッ、シャッターの鍵…？」
有賀信也：「こよみちゃん！鍵があったぞ！」
月影こよみ：「本当ですか！さすが有賀さん…！」
有賀信也：これ正直まだ探索してない所探索したいしランプとか色々やりたい事ありますけどPC的にシャッターに向かいますよね？ 男押しのけてシャッターに向かいます
KP：ＯＫですよ
KP：ランプを掲げながら扉をあけても、男はなにもしてこない
KP：シャッターの前です
有賀信也：こよみちゃんにそのままランプ掲げて貰って、シャッターの鍵穴に鍵を差し込んでみます
KP：はい
KP：カチリ
KP：心地よい音とともに、鍵穴に鍵が合います
有賀信也：「…！開いた、」そのままシャッター持ち上げます
KP：ガラガラ
KP：シャッターの向こうには、上へと向かう階段があった。
有賀信也：「階段、灯りがあればその男は動けないか…こよみちゃん、僕も一つランプを持ってくるから、その男に光を当て続けていてくれないかい？すぐ戻る！」
月影こよみ：「え、は、はい」ぺかー
有賀信也：さっきのクッキー缶から、もしかして他に誰か居る可能性も…と思ってるので、人助け精神が復活した有賀はランプついでにまだ見ていない10の部屋に向かいたいです。よろしいですか？
KP：いいですお～
有賀信也：10の部屋にGOGO
◆１０の部屋
KP：部屋には無数の写真やフィルムが散乱していた
KP：元々は写真店だったようだ。レジカウンターの奥にはロッカーと作業用デスクが置かれている。
KP：
有賀信也：「（なんなんだ、此処は…）」
有賀信也：誰も居ないのを確認してから、写真をバーと見てったり、カウンターの奥まで行ってロッカー開けたりデスクを見たりします。ガタガタ
有賀信也：ランプも無さそうですかね？
KP：ふむふむ
KP：ランプはないですね
KP：ロッカーには鍵がかかっている
KP：デスクはそうだな、何か探す、とかなければ目星で。
有賀信也：ロッカーのカギはデスクにはありませんか？
KP：鍵をさがすんだね、ＯＫ
KP：では書類やら文房具やら乱雑にしまわれた引き出しの中からなにかの鍵をみつけます。
KP：形状からして、ロッカーの鍵ではないでしょうか
有賀信也：その鍵を手に取ってロッカーに差し込みます。開くかな～？
KP：カチリ
KP：開封～
有賀信也：いぇ～！
KP：うぇ～～～い
KP：ロッカーの中には持ち運び用の大型フラッシュ、カメラ、三脚といった写真撮影用機材が入っている。
KP：どれも古びてはいるもののかろうじて使える状態である。
有賀信也：「…！大型フラッシュ。これを持っていこう」 フラッシュゲットだぜ！
KP：ゲットだぜ！
KP：しかし見た目かなり年代物なので
KP：電池残量が少なく、５Ｒくらいしか照射できません。
有賀信也：写真とかって目を通してみても他には特に何も無さそうですかね？どんな写真～とか
有賀信也：ふむ、了解です
KP：一般的な家族写真とか、そんなかんじですね。
KP：シークレットダイス
KP：ふむ
KP：カウンターに立ち退きを要請する紙がありました
有賀信也：了解です。立ち退き要請…ふむふむ
KP：日付は2000年前半ですね
有賀信也：あの本の…ほぇ～
有賀信也：では目を通したのでこよみちゃんの元へ戻ります
KP：ふむ、では扉の前、出る直後、聞き耳を振らなくてもわかりますがこんな声が聞こえます
月影こよみ：「ちょっと、なに、まって！」そして何かが落ちる音です
有賀信也：「！？こよみちゃん」
有賀信也：急いで向かいます どうなってますか？
KP：扉をあけるとすぐ目の前にローブの男がいます
KP：有賀さん回避どうぞ
有賀信也：「ッ！」 回避するぞ！
有賀信也：CCB<=60 回避→ 24 → 成功
KP：すばら！
KP：ではナイフは有賀さんの横をすり抜ける
有賀信也：「クッ、こよみちゃん！急いで上に行こう！」避けてダッシュ
月影こよみ：「有賀さん、ごめんなさい、わたし、あのひと有賀さんを追いかけて部屋に向かってしまって」
月影こよみ：「上？もう大丈夫なんですか？」
有賀信也：「大丈夫だよ。一人で相手をさせてごめんね」
月影こよみ：「お役にたてなくてごめんなさい」しゅん
有賀信也：「こよみちゃんのおかげでフラッシュが手に入ったよ。さ、急ごう」階段のぼりたい
有賀信也：しゅんとしてるので頭なでなでしておきます。元気出して！
KP：やさしみ
月影こよみ：「ありがとうございます、あと少しですよね、がんばりましょう…！」
有賀信也：「君がずっとあの男を引き留めていてくれたおかげさ。あぁ」 階段登りつつ話してた
KP：ではあなたたちは階段を上る。
KP：途中、ふと夕暮れの風景を思い出すだろう。
KP：眩しいほどの夕日に赤く染められた、夕方の街並み。
KP：遠くで響くカラスの鳴き声、どこからか漂ってくるカレーの匂い。
KP：背後から黒い影が伸び、そして頭に鈍い衝撃が＿＿＿＿。
KP：気づくと階段も終わり、あなたたちは荒れ果てたホテルらしきロビーへと出る。
KP：どうやら今までいたところは地下だったようだ。入り口のガラス扉からは外が見える。
KP：この脱出劇も終わりだと安堵するが、…液体がたぷん、たぷんと揺れ動く様な音がする。
KP：音の方を見ると、”それ”はまるで瀝青のような黒光りをしていた。
KP：膨れ上がった水死体のような体を、蛆虫のように蠢かせ、詰め寄るように近づいてくる。
KP：SANC 1/1D8
有賀信也：CCB<=35 SANC → 67 → 失敗
有賀信也：1d8 頼むぞ → 8
有賀信也：アァ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
KP：aaaaaaaaaa
有賀信也：不定です
KP：不定ってしまった
KP：1D10どうぞ
有賀信也：あと、その 二重不定も再発するのでは… あ、いきます
有賀信也：1D10 不定 → 1
KP：ああ
KP：健忘症/昏迷/緊張症
KP：あとなんでしたっけ
KP：幻覚？
有賀信也：幻覚と偏執病ですね
有賀信也：死者が自分を責める声と周囲からヤブ医者とか、あの人が…とか色々疑心暗鬼になります
有賀信也：エーン！！タスケテ～！
KP：大人しく昏迷しとくか複数不定RPするか
KP：１回行動するとこよみが精神分析します
KP：楽しいほうをどうぞ…？
有賀信也：色んな感情がワーっと襲ってくるので、幻覚も見えると思うんですよ。パニックになりながら幻覚…まぁその黒光りする方に向けてフラッシュわー！ってやっちゃっても良いですか？
KP：OKですよｗｗｗ
KP：シークレットダイス
KP：うわーつよい
KP：こよみは少し驚きますが平静を保ちます
月影こよみ：「有賀さん、に、逃げましょう！そうだ、フラッシュを…！」
有賀信也：「あぁ…！！！ァぁああぁ…！！？？！？！？ハァッ！ハァッ！ハァッ…！」軽いパニックを起こしてフラッシュヴァーッ！あと緊張症を頂きます。震えを頂こう。ブルブル震えてる
月影こよみ：フラッシュはDEX×５に成功してください
有賀信也：DEX×5… 嫌な予感がする。頼むぞ！
有賀信也：CCB<=75 DEX×5 → 81 → 失敗
有賀信也：ホラ、ね？
月影こよみ：うん…ｗ
月影こよみ：手が震えてそれどころじゃない
月影こよみ：「落ち着いてください、有賀さんどうしたんですか！もう外はすぐそこなんですよ！」
KP：フラッシュを横取りして、こよみが照射しますね（できますように
有賀信也：「外に出たら、皆僕を見るんだ…！視線が………！！ハァッハァッ！」震えてるので簡単に横取りされますね！
有賀信也：こよみちゃんがPCの方では…？（名推理）
KP：シークレットダイス
KP：うおやーーー
KP：ピカッと照射マンしますた
KP：怪物はその光に恐れおののき、光から逃げるように道をあけるでしょう
月影こよみ：「有賀さん、落ち着いてって言っても難しいかもしれません、でもわたしも有賀さんのこと見てますよ」
月影こよみ：「有賀さんのこともっと知りたいって思ってますよ。でもそれは優しい有賀さんだからです、優しい人といると幸せな気持ちになるって言ったじゃないですか」
月影こよみ：「わたしもそうですよ、こんな短い間だったかもしれないですけど、わたしも有賀さんといる少しの間が、こんなに不安まみれでどうしようもない状況でひとりじゃ怖くて動けもしなかった、そんなときに」
月影こよみ：「有賀さんがいてくれて、わたしほんとうに助かったんですよ、だから」
月影こよみ：「一緒に外に出ましょう」
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：SANを
KP：３回復どうぞ
KP：１次的に症状が晴れてＯＫです
有賀信也：「………………」ゆっくりと聞いてる
有賀信也：「………僕も、いや、僕の方こそ」
有賀信也：「こよみちゃんが居てくれなかったら、きっと、此処で取り乱して………何も出来なかったと思うよ」 落ち着いたよ、と軽く笑って
有賀信也：「ありがとう。きっと、二人でなら。外にだって出れる」
有賀信也：「…行こう」
有賀信也：外に向かいます。このホテルのロビーって周囲とか何も見えませんかね？一応キョロキョロと状況確認だけします
KP：草木が茂る森が広がり、少し向こう側に街並みが見えます
KP：ロビーのドアは自動ドアになっていて壊れて半開きになっています
有賀信也：「（あの男は………ランプの光でも、動けなくなった………この化け物も、光で…夕暮れ…あの時僕を此処に攫って来たのは誰だったんだ…）」よろよろとした足取りで、外に向かいます
KP：シークレットダイス
月影こよみ：「あ、有賀さん、うしろ！」
有賀信也：「、え？」振り向きます
KP：シークレットダイス
KP：こよみがとっさにかばいます
有賀信也：影！？
有賀信也：うおおお
有賀信也：「こよみちゃん！？」 一体何が
KP：声をあげる暇もなく、階段から駆け上ってきた黒ローブの男がこよみの腕をつかんでいた。
有賀信也：その様子を見て急いでその男に向けてフラッシュを向ける事は可能でしょうか？
KP：OKです、DEX×５でどうぞ
有賀信也：CCB<=75 DEX×5 → 5 → 決定的成功/スペシャル
有賀信也：おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
KP：おおおおおおおお
KP：きたあああああああああああああああああああ
有賀信也：エーン（泣いてる）
KP：かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
KP：ウエーーン
KP：ウエーンやればできるじゃん有賀
有賀信也：やれば出来る子！きっと精神分析とかのおかげ
KP：そうか・・うれし
KP：ではフラッシュは
KP：男どころか、その生涯をかけたかのように照射し
KP：化け物も退かせる
月影こよみ：「有賀さん！」こよみはとっさに手をのばす
有賀信也：「こよみちゃん！」伸ばされたその手を即座に掴んで引っ張って外に向かいます
KP：半開きのドアはSTR対抗、ですがふたりであければ自動成功です
有賀信也：二人でこじ開けます グググー
KP：ぐぐぐー
KP：なんとかでられそうですね
KP：建物からでますか？
有賀信也：あぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
有賀信也：ううううううううううううう
有賀信也：出ます
有賀信也：PC的に出ない訳が無いよな？
KP：そうだな？
有賀信也：スタコラサッサ—！
KP：扉をこじあけると冷たい外気が肌に触れる
KP：あなたたちは無我夢中で建物を抜け出した。
KP：人通りは多く、安堵感から足は自然と止まるだろう
KP：振り返ってみると…怪物とローブの男は追ってきていないようだった
KP：それを見たこよみはほっと胸をなでおろす
月影こよみ：「助かった…んでしょうか？」
有賀信也：「…分からない。多分」
有賀信也：「…何だったんだろう。あのラクガキも、無言電話も、頭を殴られてあそこの場所で………一体、何がしたかったのか…」
月影こよみ：「は、はぁ～～」へなへなとしゃがみこみます
有賀信也：外は夕焼けですかね？
月影こよみ：そうですね
月影こよみ：「とにかく有賀さんが無事でよかったです」
有賀信也：「…ハァ、何にせよ。無事、出れたみたいだね」ハァ～～～と一息
有賀信也：「…いや、こよみちゃんの方こそ。無事で本当に良かった」
月影こよみ：「なんでしょう、新手の過激なストーカー？ぼくのものにならないならコロスーっとか」
有賀信也：「はは、それはいくらなんでも範囲が広すぎやしないかい？」
月影こよみ：「わたしはともかく有賀さんは素敵な方ですから、ありそうですよ」むむ
有賀信也：「…ん？どっちかっていうと、こよみちゃんはされそうだけど僕はナイナ～って気持ちだったんだけど…？」自分達の影をじっと見つめながら
有賀信也：「（…なんだったんだろう。あの男は）」
月影こよみ：「そんなこと…ああ、もうこんな時間。病院あいてないですかね、有賀さんの傷が心配です」
月影こよみ：「それよりも警察？」
有賀信也：「僕の傷なんかより、まずは警察だね。あの建物も捜査して貰わないと」
有賀信也：「病院は………その後、で」
月影こよみ：「わかりました、じゃあ警察、ですね、えっと」
月影こよみ：「有賀さん、せっかくお知り合いになったのに、これでお別れなんでさみしいです」
有賀信也：「………僕はあんまり外出しないんだけど、メールぐらいなら出来るから」
月影こよみ：「よかったら今度またクッキー食べたり、そうだ、どこかお食事にいきませんか？」
有賀信也：「…連絡先、交換するかい？」
月影こよみ：「あっ、、、」
有賀信也：「…御免。でも、うん。近い内にならさ」
有賀信也：「なんだか、出歩けれそうな気がするから」
有賀信也：「その時は、遊びに行こう」
月影こよみ：「本当ですか？わたし待ってますね」一瞬不安そうな顔をしますが、ほっと微笑みます
有賀信也：「うん。勿論。ありがとう」連絡先交換したーぞ！
KP：ぽちぽち交換したぞー
KP：女子大生だぞー！
有賀信也：イェア～！
有賀信也：現ニートだから吹っ切れたらバイトしねぇとな
KP：まだいける２０代
月影こよみ：「何か困ったことがあったらなんでも言ってくださいね」にこにこ
有賀信也：「僕の方こそ」
有賀信也：「…じゃぁ。こよみちゃんも、帰り道には気を付けて」
有賀信也：「途中までなら、送っていくから」
有賀信也：「…帰ろっか」
月影こよみ：「はい、お願いします！」
KP：長い長い１日が終わり
KP：２人は帰宅の途につくのでした
KP：家路に着いた月影こよみは自室のベッドに寝転がりながら
KP：スマートフォンの画面を見てほくそ笑む。
KP：部屋の壁一面には、あなたの写真が大量に貼られている。
KP：そしてスマートフォンの画面には…有賀への発信履歴がびっしりと並んでいた。
月影こよみ：「ふふ、ふふふうっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
月影こよみ：「有賀さん、有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん有賀さん」
月影こよみ：「有賀さんだいすきです」
月影こよみ：「は～～～～～～～有賀さん、今日の有賀さん素敵だったなぁ、手をつないでくれてうれしかったなぁ
とってもかっこよかったなぁ、はいあーんできてめちゃくちゃ幸せだったな～～守ってくれて、わたしのために戦ってくれて、とってもとっても素敵だったな～～～」
月影こよみ：ベッドの上でごろんごろん
月影こよみ：画像履歴の一番下
月影こよみ：小さい弟と、精神科医姿の有賀が写っている
月影こよみ：「わたし有賀さんのことなら何でも知ってるんですよ、きっかけは弟が有賀さんに診てもらったときでしたね」
月影こよみ：「わたしも同行したんですけどそのときの有賀さんがとても親身で優しくてしっかりしてて素敵で
一目ぼれなんて信じてなかったんですけど、そのときのわたしは花畑にいるようでした」
月影こよみ：「最近みかけなくなって心配で電話をかけたりお守りを刻んでみたりしたけど、どうしても勇気が出せなくてわたし」
月影こよみ：「吊り橋効果ってやつを試してみたくなったんです！」
月影こよみ：「学生時代のサッカー部の写真、手に入れるのは簡単でした、有賀さん交友関係めちゃくちゃひろいんですもん」
月影こよみ：「彼女さんとはわかれてくれてほっとしてます！」
月影こよみ：「いまはちょっといろいろあって、元気がないみたいですけど、ずーっとずーっと見守ってますからね！」
月影こよみ：「今度はお野菜セットとか届けてみようかなぁ」
月影こよみ：「いまはメル友ですけどゆくゆくは、ふふふふ、とってもたのしみ～～～～」
KP：その後有賀さんは哀れ黒幕の偏執的な愛情にさらされることになり
KP：SAN 1D20を喪失します さぁ！逝ってこい！
有賀信也：PL的にはそうかなぁっとボンヤリしてたけどまかさマジでこうだとはな！！！有賀テメーもうちょっと疑えよ！いくぞ！
有賀信也：1D20 → 1
有賀信也：？
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：くっ
有賀信也：そういえば
KP：これすごい
有賀信也：こいつ常に幻覚見えてるんだった
有賀信也：へっちゃらです
KP：ではこれからもずっと変なストーカー被害にあいますが
KP：まったく気にもせず
KP：こよみちゃんにもそのうち会ってくれたらうれしいな！
有賀信也：トイレ喋るし。死んだ後輩が恨み言ブツブツしてるし。変なのが増えたな～ぐらいに思っておきます
有賀信也：有賀は何も知らないのでメールはちゃんと返しますよ！へへ
KP：へへ！やった！
KP：そんなわけで
月影こよみ：「有賀さんへとどけこの想い！（メール送信」
KP：Hand in Hand
KP：ノーマルエンド
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■雑談■
【こよみ登場シーン】
有賀信也：カワイイ！
有賀信也：何歳？？？
有賀信也：APP何？？？？SIZは？？？
？？？：19歳～～～
？？？：APP16～～～
有賀信也：お名前はなんていうの？？？
有賀信也：カワイイねぇ
？？？：（なんだこれ
？？？：ｗｗｗｗｗｗｗ
有賀信也：じわ
月影こよみ：ほのぼのか～
有賀信也：可愛さ
有賀信也：10セッションぐらい少女と関わってるなコイツ
月影こよみ：罪が作られていく…
月影こよみ：ハートフルだ
有賀信也：イエァ！
有賀信也：こよみちゃん可愛さマックス
月影こよみ：まじで～～～うれし～～～～～
有賀信也：カワイイ！
【終了後】
有賀信也：コイツはどう頑張ってもNORMALだったろうなって思いました。心理学3回は振らないな～あの時恥ずかしがられちゃったし。こういうPCで左右されるシナリオ大好きです
有賀信也：PCを尊重するからこそ左右されるシナリオが私は好きだ！！楽しかった～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！
KP：やった～～～～～～～～～～～～～～～
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■KP感想■
７の部屋で気絶したときはこよみと黒ローブさんの自作自演がすごいことになってました
（男に運ばせて自分は怪我を負いランプも持ってきて有賀を治療）
ランプは１つしかないので調べていたら怪しさ満載でしたね！
ロビーで誰が怪物を呼んだのか疑惑に陥った有賀の前でかばったのも自作自演
こよみめっちゃあざといofあざとい
心理学１回目もすごくあざといofあざとい
NPCの怪しさの加減が結構難しかったです
今回PCが低SANだったため、最後意外のSAN減少数を調整しました
黒幕はPCと恋人になるのが根本的な狙いなので、SAN0発狂ロストは望んでいないだろうな…と感じたのと
最後に偏執的な愛情に苛まれるのは未来的なことなので、最大値20だしてもいいやって思ったのが調整の動機です。
あとこよみに精神分析とらせたり…NPCの技能はPCによって変えていこうかなーと思ってます。
でも最後の1D20で1を出すとは思わなかった強い
写真部屋に一緒に行かなかったので最後写真を一緒に撮りに行きましょう！にはなりませんでした
あそこもあざとかったな…メル友になれてよかったね、こよみ
あとこれノーマルエンドじゃなくてこれからはハッピーエンドでもいいなって思った次第！
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