◇シナリオ元：朝菜さま
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6801906
KP：ありやさん
PC：白鷺つぐみ (めりたん)
KP：あなたは会社帰り、夜道を歩いていています。
KP：今日の出来事を反芻しながら、愚痴っているのかそれとも明日の計画を立てているのか
KP：どんな様子なのでしょう。すこしRPお願いします
白鷺 つぐみ：「すっかりおそくなっちゃいました～」
白鷺 つぐみ：白鷺つぐみ、東京丸の内で働くどこにでもいるＯＬです。
白鷺 つぐみ：今日もアフターファイブを近くのBARで過ごして、新作のおつまみがとても美味しくてついつい長居しちゃいました。
白鷺 つぐみ：明日は土曜日でお休みですが、普段からあんまり人気がない道なので足早に帰路についているところですね。
白鷺 つぐみ：（まともに卓で自己紹介したのはじめてかもしれないなぁ！）
KP：（ｗ）
KP：ではここで、突然ですがアイデア降っていただけますか？
白鷺 つぐみ：CCB<=70 → 93 → 失敗
白鷺 つぐみ：いそがなくちゃ～ぱたぱた
KP：そんな感じでパタパタいそいでいるとですね
？？？：「こんばんは。ちょっとお時間よろしいかしら？」
KP：と声をかけられます
白鷺 つぐみ：声のしたほうを見ますがどんな方でしょう？
KP：道端に立つその女性は、若い頃はさぞかし美しかったのだろうと思わせる、整った顔立ちをしています。
白鷺 つぐみ：ちょっと老婆な感じ？
KP：そんな感じです。年で言うと60代くらいに見えます
白鷺 つぐみ：「はぁい、なんでしょうか？」
白鷺 つぐみ：一定歩数距離置いて聞いてみます
若狭美子：「私、占いを生業としております、若狭美子と申します。もしよろしければわたしの仕事場に寄っていかれませんか？ 」
若狭美子：と穏やかに微笑んで言います
白鷺 つぐみ：「はぁ、なんでこんなところで客引きしてるんですかぁ？」
若狭美子：「客引きではないおだけれど、あなたが変わった運命の持ち主のようなのでつい声をかけてしまったの」
白鷺 つぐみ：じゃあ心理学！このひとなんなんだろ～？って感じで
白鷺 つぐみ：15です！（）
若狭美子：シークレットダイス
若狭美子：あなたはこんなところで客引き大変だなーっと思いました
白鷺 つぐみ：なるほどなるほどー
白鷺 つぐみ：まぁ明日休みだし、家すぐそこだし、まぁいっかーってついていきます
白鷺 つぐみ：「占いって儲かるんですか～？ちょっと興味あります～」
KP：彼女についていくと、ビルとビルの隙間に潜り込むように建っている「占いの館 満月」という看板がある一軒の家に着くきます。
KP：待ち合い室のようなところを抜け、その奥にある扉の向こうの部屋に通されます。
白鷺 つぐみ：「わー」
白鷺 つぐみ：どんなお部屋かな
KP：通された部屋には、机を挟んで向かい合ったソファーがあり、机には簡単な引き出しが付いているもので、机の上には水晶玉が乗ってます。他には本棚が置いてあるのみの、狭く素っ気ない空間です。
白鷺 つぐみ：ほうほう
KP：ちょっと待ってくださいね見取り図出しますね
白鷺 つぐみ：なるほどなるほどー
KP：「どうぞおかけになって」とあなたにソファーを勧めて、きます
白鷺 つぐみ：「わたし占いとか久しぶりです～」
KP：あなたが座ったのを見ると、自分もソファーにかけ、机の上の水晶に手をかざして何やらぶつぶつと唱え始めます
白鷺 つぐみ：どんなことを言ってるのかは聞こえないかしら
KP：シークレットダイス
KP：口の中でつぶやいてる感じで聞こえないですね
白鷺 つぐみ：はーい じゃあ興味津々に水晶玉を見てる
KP：そうやってあなたが水晶玉を見ていると向こう側に何かが見えるような、向こう側から何かに見られているような、掴みどころのない恐怖を覚えます
白鷺 つぐみ：イエーー
KP：0/1のSANチェックお願いします
白鷺 つぐみ：ハーーーイ
白鷺 つぐみ：CCB<=87 → 30 → 成功
白鷺 つぐみ：ﾁｪｯ
白鷺 つぐみ：「わぁ～何か見えますよ？すごいですね！」
KP：そんなあなたの言葉が聞こえていないのか、若狭は首を傾げるような動作をして
若狭美子：「おかしいわね。見えない。……ちょっと準備してくるから待っていてちょうだい」と部屋を出ていってしまします
白鷺 つぐみ：ふむ
白鷺 つぐみ：水晶玉ってもってっちゃいました？
KP：水晶玉はありますよ。
KP：ここで聞き耳降ってください
白鷺 つぐみ：CCB<=38 → 53 → 失敗
KP：何も聞こえなかったですね✩
白鷺 つぐみ：ｲｴｰｰｰ
白鷺 つぐみ：机の引き出しちょっとのぞいてみますなんか入ってます？
KP：黒い手帳が入っています
白鷺 つぐみ：こ、これはドラマに出てくる黒皮の手帳！
KP：読みます？
読む場合は宣言してくださいね
白鷺 つぐみ：ﾁﾗｯと見てみたりするのになんか技能が必要だったり時間が経過したりします？
KP：チラっとミるくらいなら技能いりませんよ。さっと見れます
白鷺 つぐみ：じゃあさっとよみますよむよむします
KP：手帳の中身はと雑多な走り書きが多く、元が達筆すぎるのもあって読みにくく、かろうじて分かる内容は以下。
KP：30年ほど前の日付で、
「○月○日 ついに素晴らしい呪文を見つけた。傘寿を迎えるこの歳まで、何十年と探し続けたかいがあった」
「○月○日 呪文を試してみたところ、本当に効果があった。十数人の魂を吸い取った今、私は60代に見えるだろう。嬉しい」
「○月○日 ふと思いつき、私自身の魂を土器の中に収めた。これが壊れない限り、私は美しいままでいられる。例え肉体が死んだとしても」
だんだんと日付は現在に近付いてきて、
「○月○日 若い女を家に招き入れ、呪文をかけて部屋に閉じ込めておいた。しばらく経って見に行ったら薄汚いカスになっていた。私はまた若返った」
「○月○日 今日は子供を捕まえた 鍵を壊して逃げてしまったが 一度かけた呪文は私が死ぬまでは絶対に解けない 今ごろどこかで干からびているだろう」
「○月○日 カラスで実験したところ コウカは薄いが呪文は働いたようだった 次はノラネコでも使ってみよう」
「○月○日 満月 満月を待たないと 早く シワが少しふえた気がする カミの色はどうだろうか 肌は 目は ハナは 体は マンゲツはまだ？ 早くしないと」
白鷺 つぐみ：狂信者だった！
KP：最後の日付は数日前のもので、震えや誤字が激しいです。また、気がせいていたのか、句読点が抜け、画数の多い漢字をカタカナ書きしているようです
KP：これ以上詳しく読むなら母国が必要です
KP：母国でなく母国語を降ってもらうことになりますです
白鷺 つぐみ：ふむふむ読もうガンガン読もう
KP：母国語降ってください
白鷺 つぐみ：CCB<=50 → 51 → 失敗
白鷺 つぐみ：わーーーいｗｗｗ
KP：いちたりない
白鷺 つぐみ：まぁSANCはいったかもしれないからいいや
KP：ちょっと達筆すぎたのであなたは読み取ることができませんでした
白鷺 つぐみ：バカなので…
KP：特にSANチェックもないですね。手帳はそのくらいです
白鷺 つぐみ：じゃあ本棚いこっかなーどんな本がありますかねー
KP：あなたが本棚に移動しようとすると、
KP：あなたは頭がくらりとして一瞬動けなくなります。
白鷺 つぐみ：立ちくらみが～～
KP：立ちくらみのようにすぐにめまいは収まりますが少し気分がすぐれない感じです
白鷺 つぐみ：健康第一なのに！
KP：働き過ぎなのかも！
白鷺 つぐみ：そうかも？いや、飲みすぎかも？
KP：はい、めまいが収まったあなたは本棚の前にやってきました
白鷺 つぐみ：どんな本がありますかねえ
KP：美容、健康、アンチエイジング、などに関する本が並んでおり、それに混ざって不老不死やまじないを扱った古い本も置いてあります
白鷺 つぐみ：あ、わたしなんともないですか？なんかこうお肌とか、突然男性になっちゃった！とか
KP：そうですね、胸を見てみると、よかったね✩女性のままです
白鷺 つぐみ：やったー！
白鷺 つぐみ：へー不老不死
KP：肌は...そうだな触るとわかるかもしれませんよ
白鷺 つぐみ：さわります！さわります！
白鷺 つぐみ：ぺた
KP：ペタペタするとちょっとカサッとしてる感じがします
白鷺 つぐみ：やっばい
白鷺 つぐみ：はやくかえってお手入れしないと！
白鷺 つぐみ：なんか本棚に呪文とかそういう系の怪しい本はないですか
KP：それを探すにはとしょかんか目星ですね
白鷺 つぐみ：目星だな
白鷺 つぐみ：CCB<=70 → 37 → 成功
KP：成功～。良かった！
KP：並べられた本の後ろに隠されていた、小さい金庫を見つけることができます。
白鷺 つぐみ：ほほう？？？本ではなく金庫・・・？
白鷺 つぐみ：もしかして図書館でふると別の情報が出たり？
KP：はい、図書館と目星、どちらも降っていただけます
白鷺 つぐみ：おーけーおーーけーー
白鷺 つぐみ：ふります
KP：が、その前に
白鷺 つぐみ：CCB<=60 → 15 → 成功
白鷺 つぐみ：あ
白鷺 つぐみ：すみません～；；
KP：大丈夫ですよ
KP：成功情報の前にですね
白鷺 つぐみ：はーい！
KP：あ～、なんか怪しいと本を見つけたあなたをまたしてもめまいが襲います
白鷺 つぐみ：あ～～やばいぞ～～～やばいぞ～～～
KP：また一瞬でしたが、今度は少し気分が悪くなったように感じることでしょう
白鷺 つぐみ：これはもう狂信者を倒しにいくしかないですね（なにもわかってないんですけど
KP：ｗｗｗ
白鷺 つぐみ：どうしようかなー
白鷺 つぐみ：まぁとりあえず金庫はカバンにしまって
KP：一応女性なら隣の、見取り図で言うと待合室にいますよ
白鷺 つぐみ：扉に聞き耳したみ
KP：はい、金庫をカバンにしまいました
KP：聞き耳どうぞ
KP：ごめんなさい、その前に成功情報！
白鷺 つぐみ：あ、わすれてたｗ
KP：『若返りの呪文』という本を見つける。古今東西の若返りに効くとされる呪文を集めた本。
「≪吸魂≫について」というページに開き癖がついています。
そこには、≪吸魂≫を使うと対象の魂を吸い取って若返ることができること、
呪文を使うのは満月の夜でないと効果がないこと、呪文は使い手が死なない限りは決して解けないこと、が書いてあります。
さらに、呪文と思われるものが綴られています。
白鷺 つぐみ：あーこれはもうあーはいよし
KP：扉の前でいいですか？
白鷺 つぐみ：うーーーーん
白鷺 つぐみ：呪文てわたし覚えられたりしない？
KP：その場合はラテン語振っていただければ呪文が読めます
白鷺 つぐみ：ほわーーんでは知り合いに読ませよう、カバンに入れます
白鷺 つぐみ：金庫な、金庫、そのまま開かないですか？
白鷺 つぐみ：カギとかある？
KP：ただ、読めるだけで、覚えるには1D6ヶ月かかりますあとSANCも入りますので
KP：金庫は鍵が掛かっています。
白鷺 つぐみ：あー鍵
白鷺 つぐみ：うーんこの部屋にはないのかな
KP：もし行き詰まったらアイデアが降ってもらうこともできますよ。
白鷺 つぐみ：土器を割ればいいんですよね、で、金庫の中にあるとして、鍵がひつようでー
白鷺 つぐみ：ん、金庫ってどんくらいの大きさ？
KP：そんなに大きくないです。持ち運び可能なくらいです
白鷺 つぐみ：ｶﾊﾞﾝに入れられる大きさ（）
白鷺 つぐみ：鍵だなーここにあるはずだなーうーん
白鷺 つぐみ：ソファはないですよね、机の裏とか、本棚のすきまとか？
白鷺 つぐみ：あ、部屋から出てもいいのか
KP：カバンはパンパンですねｗ
白鷺 つぐみ：金庫そのまま割れないですか？強固？
KP：お金入れるような硬い金庫なんで、結構強固だと思いますよ
白鷺 つぐみ：耐久いくつ？
白鷺 つぐみ：あ、きまってないならいいや
KP：ちょっと待ってください
KP：決まってませんｗ
白鷺 つぐみ：STR18でワンチャンいけないかな？と
KP：じゃあ今振りましょうか
白鷺 つぐみ：たとえばこう、水晶玉で割れないかなーとか
白鷺 つぐみ：おねがいします（）
KP：3d6 → 8[1,6,1] → 8
KP：８ｗｗｗｗｗ
白鷺 つぐみ：よわっ
白鷺 つぐみ：ありやさんの出目ｗｗｗｗｗ
KP：笑わないで！
白鷺 つぐみ：わらってないですよ！微笑んでるだけです！！！
KP：でもクリティカルでも出さないと、中のモノ粉々になっっちゃいますよ！
KP：壊す場合
白鷺 つぐみ：うーんこれが土器だったら壊してもいいんじゃないかなって
白鷺 つぐみ：おもうんですよねえ
白鷺 つぐみ：あ、ソファー目星？
KP：目星します？
白鷺 つぐみ：目星できるんだｗします！！！
KP：はい、どちらのソファーにしますか？
白鷺 つぐみ：めまいくる？くる？
白鷺 つぐみ：お、うーん
KP：1d2 → 1
白鷺 つぐみ：じゃあわたしがすわってたほうじゃないソファ！
KP：了解です
KP：どうぞ
白鷺 つぐみ：CCB<=70 → 14 → スペシャル
白鷺 つぐみ：今日クリファンでない、平和
KP：素晴らしいです。
KP：ではあなたがソファーをゴソゴソしていると小さな鍵が出てきます。
白鷺 つぐみ：やったどん
白鷺 つぐみ：ビクトリア、じゃない、コロンビア
KP：で、ここで例のめまいがあなたを襲う！！
白鷺 つぐみ：いえーーーヒューーー
白鷺 つぐみ：開ける！確認する！
KP：ビクトリアｗｗｗ
白鷺 つぐみ：土器だったら即割る！
KP：ちょっと気分悪くなりつつあなたは金庫をあけます
KP：中には土でできた器のようなものがあることが確認できました
白鷺 つぐみ：割ります！割ります！
KP：土器を調べると、口の部分はあとから土で塞いだような様子だと分かります。
あなたが割ろうとすると、そこでですね、
白鷺 つぐみ：耐久８の時点で割ればよかった…
KP：慌てた様子の彼女が中に入ってきて、探索者には構わずに何を探すような素振りをする
白鷺 つぐみ：えっとそれを待たずに先制攻撃できたりしませんか？
KP：仕掛けられますよ
白鷺 つぐみ：CCB<=60 → 23 → 成功
白鷺 つぐみ：CCB<=80 → 57 → 成功
白鷺 つぐみ：回避しませんよね？
KP：不意打ちなのできっと出来ませんね。
白鷺 つぐみ：いきまーす！
KP：ダメージどうぞ
白鷺 つぐみ：2d3+1+1d6 → 5[2,3]+1+5[5] → 11
KP：どーん！若狭さんはあなたに詰め寄ろうとした矢先の一撃をくらって倒れました。
白鷺 つぐみ：かわいそう・・・・
白鷺 つぐみ：では土器を割ります！
KP：一応ステータスは普通のおばあちゃんなので！
白鷺 つぐみ：狂信者に慈悲はないです
KP：土器に攻撃どうぞ！
白鷺 つぐみ：あっ土器に攻撃…
白鷺 つぐみ：一応本気で割っとくか
KP：ｗｗｗ
白鷺 つぐみ：技能一応振りますね
白鷺 つぐみ：CCB<=60 → 53 → 成功
白鷺 つぐみ：CCB<=80 → 79 → 成功
白鷺 つぐみ：2d3+1+1d6 → 3[2,1]+1+4[4] → 8
KP：でも、土器は土器、あなたの攻撃により綺麗に粉砕されてしまいました。
白鷺 つぐみ：パァーーン
KP：はあい、パーんするとですね、倒れてた若狭がみるみるうちに老け、しわくちゃに縮んでいき、肉も骨もボロボロになって崩れていきます
KP：後に残るのは、膨らみを失った服と若狭だった肉体の塵。
白鷺 つぐみ：悪は滅びた…
KP：人間が塵と化すのを目の当たりにしたあなたは0/1d5のSANチェックです
白鷺 つぐみ：やったーーー！
白鷺 つぐみ：食後のデザートだーーー
KP：発狂ワンチャン！
白鷺 つぐみ：CCB<=87 → 33 → 成功
白鷺 つぐみ：ちぇ～
KP：せいこうだ～
白鷺 つぐみ：まったく動じずですね！そんな日常のひとこまでした
KP：一瞬ひるんだくらいですかね
KP：あなたはの体には力が戻ってくるのを感じます
白鷺 つぐみ：やった～
白鷺 つぐみ：お肌ぴちぴちですか？
KP：お肌もピチピチです
白鷺 つぐみ：よかった～ふぅ～えっと、本をカバンに入れて、かえりまーす
白鷺 つぐみ：あ、キッチンとかあります？
KP：部屋を出ると、待ち合い室は来た時と違って荒れています。
白鷺 つぐみ：おやおや！
KP：待合室はありますが、キッチンはありませんね。
白鷺 つぐみ：放火できない！
KP：ｗｗｗｗ
KP：聞き耳降っていただけますか
白鷺 つぐみ：CCB<=38 → 67 → 失敗
白鷺 つぐみ：なにもきこえませんね！
白鷺 つぐみ：はーつかれた、はやくかえってお風呂入って映画みよ～
KP：あー残念。ではあなたは何も築きませんでした。
白鷺 つぐみ：うんうん、帰りますよ～
KP：あなたがが占いの館を出ると、ちょうど夜空のてっぺんに浮かぶ満月が見えました
白鷺 つぐみ：フルムーン！
KP：冴え冴えと澄んだ月光に照らされていると、今の出来事がまるで夢だったかのような気がしてくることでしょう。
あるいは、本当に夢だったのかもしれません。
あなたはは確かに人を殺した、しかしそれは本当ならとっくになくなっているはずの命だった。
ならば、この恐ろしい夜を誠と数えるべきなのかどうかは、ひどく冷淡で邪な神にしか分からないことなのです。
KP：いずれにしても、探索者が占いの館に戻ってくることはもうないでしょう。
次の1歩を踏み出した瞬間、探索者は己自身の日常へと戻っているのだですから
白鷺 つぐみ：そうでした、殺してました、ついうっかり。
白鷺 つぐみ：そんな金曜日の夜のことでございました。
KP：うっかりでオーバーキルな感じでしたｗ
白鷺 つぐみ：11ダメージはさすがにやりすぎましたね…ごめんね…
KP：ｗｗｗすごかったです
白鷺 つぐみ：とても綺麗な？お話しでした！
白鷺 つぐみ：たのしかったー！
KP：それでは
END1「邪神のみぞ知る」クリアとなります
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■感想■
なにこれひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお酒飲んでたの？ってくらい
そういえばこの時一応つぐみはお酒飲んでたんでした
そういうノリだったということでよろしく…
ソロがほぼ初めてだったので途中つぐみとして行動してなかったきがしてそこが反省点です！
もっとなりきらねばなるまい
しかしお肌ボロボロで体調悪くなったらなりふり構わず外に出ようとか思いますよね
そういう描写ができるようにならねばな！と思いました
しかしつぐみは何も聞こえないし本読めないし…馬鹿は楽しいな！
読めない魔術書ゲットだぜ！
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