◇シナリオ元：#6さん
KP：めりたん
佐賀実 ユキヤ (Edenさん)
KP：舞台は現代の日本。最近、あなたは身の回りで起きる奇妙な現象に悩まされている。
KP：いつも後ろをついて来る気配があったり、無言電話があったり。
KP：部屋の扉に不気味な図形が落書きされていることもあった。
KP：そして、ある日の帰り道。
KP：夕日が辺りを照らす中、背後から何者かに襲われたあなたは、薄暗い部屋で目を覚ます。
KP：手を取って逃げ出そう
KP：どこまでもついて来る足音に怯えながら。
Hand in Hand
KP：意識が持ち上がる。
KP：目を覚ますとそこは薄暗い見覚えのない部屋だった。
KP：電気は付いていないようで、床に置かれた古ぼけたランプの光が辺りを照らしている。
KP：夕方、帰宅する途中あなたは背後から何者かに襲われ………
KP：…そこからは記憶がない。
KP：服装や持ち物も帰宅時と変わらずそのままの格好でタイル張りの床に寝かされている。
KP：部屋に窓はなく周りには段ボールとブラウン管テレビが転がっているだけだ。
KP：正面には扉が一つある。
佐賀実 ユキヤ：「…何さここ…なんで僕こんなところにいるの…？」
佐賀実 ユキヤ：「窓もないし…暗いなぁ…」と言いながら段ボールを見てみたいです
KP：段ボールは大分使われていないようで、ボロボロで、中身は空です。
佐賀実 ユキヤ：「…ぼろぼろだ…怖いなぁ…」目星振れますか？
KP：どうぞー
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 目星 】 → 39 → 成功
KP：では段ボールに書かれたロゴのマークが、食品系の製造工場のものであることがわかる。
佐賀実 ユキヤ：「なんで食品系…？」って一人ごちてブラウン管テレビを見ましょうか
KP：随分古い型番のブラウン管テレビです。
KP：電気が通っていないのか、チャンネルはつきません。
KP：煤汚れています。
佐賀実 ユキヤ：「…つかないなぁ（チャンネルのボタン押しながら）汚いし…埃じゃなくて煤？」ふーっと息を吹きかけて煤払ってみようか
KP：なるほど、では払ってみると、電化製品の大手のロゴが刻まれているのがわかる。
KP：でもこんなブラウン管テレビ、今は販売していないはずですね。
佐賀実 ユキヤ：ダイソンかな？（？？）
KP：たったひとつのそうじき
佐賀実 ユキヤ：変わらない吸引力
KP：ブラウン管型掃除機
佐賀実 ユキヤ：テレビ見ながら掃除ができるね！
「昔売ってたやつ・・・かな」部屋をぐるっと見回してみます。
KP：壁は壁紙がはがれてボロボロ、使われなくなって久しい印象です。
佐賀実 ユキヤ：「もしかして僕があまりにも締切守らなかったから担当さん怒ったのかな…だからってこんな部屋閉じ込めなくていいじゃないかも～」
佐賀実 ユキヤ：「せめてきれいな部屋に閉じ込めてよ！！！」目星できますか？
KP：いや、これといって特に気になるものはないかな
KP：しいて言えば、床に落ちているランプが持ち運びできるタイプのランプであることくらいです。
佐賀実 ユキヤ：は～い。ランプもって扉に近づいてみようかな、扉に何か書いてあったりしますか？
KP：とくになにも書いてません
佐賀実 ユキヤ：外に何かいても嫌なので聞き耳します。初期値です
佐賀実 ユキヤ：CCB<=25 【 聞き耳 】 → 71 → 失敗
KP：なにもきこえませ～ん
佐賀実 ユキヤ：しってた
佐賀実 ユキヤ：じゃあ少し開けてランプの光を頼りに中の様子をうかがいま~す！
佐賀実 ユキヤ：「担当さんいませんよ～に・・・・」
KP：扉をそっとあけるとそこは廊下である。
KP：右手にはシャッターが下りていて道をふさいでいる。
KP：今６の部屋から顔をのぞかせています。
KP：見渡してみると部屋へつながるであろう扉がいくつか見えた。
KP：廊下にはガラクタが積まれており、いかにも廃墟といった風貌であった。
KP：ここで聞き耳をどうぞ
佐賀実 ユキヤ：初期値～～～～～～！！！！！！！
佐賀実 ユキヤ：CCB<=25 聞き耳 → 50 → 失敗
KP：あ～あと25～～
佐賀実 ユキヤ：半分足りない
KP：ではあなたが扉をそっと開けたとき
KP：7の部屋からかすかに物音が聞こえたような気がした
佐賀実 ユキヤ：「？」
佐賀実 ユキヤ：聞こえた気がするなら７番の部屋に近づくかな、気になって
佐賀実 ユキヤ：もう一回聞き耳を試みたいです
佐賀実 ユキヤ：（めげない心）
佐賀実 ユキヤ：CCB<=25 唸れ聞き耳 → 6 → 成功
佐賀実 ユキヤ：ほおおおおおおお
KP：おおすばらしい！
KP：初期値成功チェックどうぞ
佐賀実 ユキヤ：やった～～～～！！！！
KP：ではあなたが扉にぺたって耳をすますと、１人分の人の気配がします
佐賀実 ユキヤ：「・・・・人？」ノックしてみます。トントン！
KP：何も音沙汰ありません
佐賀実 ユキヤ：「あの、誰かいるの？」
KP：何も音沙汰ありません
佐賀実 ユキヤ：「…おじゃましま～～す…」そ~っと開けます
◆７の部屋
KP：扉を開けると、カウンターやソファ、棚が目に入る。
KP：しかし今はそれよりも目を引くものがあった。
KP：そこにはソファーに横たわる女性と、ナイフを持った全身を黒いローブで包んだ男がいた。
KP：その男は今にもナイフをその女性につきたてようとしている。
KP：女性は気を失っているようだ。
KP：さて………どうしますか？
佐賀実 ユキヤ：「なっ！？何してるの！！！」止めに行きます
KP：ここからいきなり戦闘Rに入ります
佐賀実 ユキヤ：ほあ～～～～～～～～～
KP：ゆきやさんはふいうちで何か１回行動できます
KP：さてどうしましょうか？
佐賀実 ユキヤ：ナイフを奪います！
KP：なるほど、うーん、それだとロール、ふいうち補正でDEX×6でどうぞ
佐賀実 ユキヤ：CCB<=(11*6) 【 DEX*6 】 → 34 → 成功
KP：すばら！
佐賀実 ユキヤ：やったね！
KP：では男から素早くナイフを奪うことに成功しました
KP：男はあなたに向き直るでしょう
KP：女性はまだ目覚めない
KP：男のターン
KP：1d2 → 1
KP：ゆきやさんへ攻撃
KP：シークレットダイス
KP：あ
佐賀実 ユキヤ：あ？
KP：これは公開しような
KP：S1d100 → 99
佐賀実 ユキヤ：ああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：はい
佐賀実 ユキヤ：KPｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：ええと～
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：くそうｗｗｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：ユッキー頑張れって応援されてる気がする
KP：温情温情！
佐賀実 ユキヤ：うれしい！
KP：男はこぶしをふりあげてあなたを襲うがローブに足がひっかかってダイナミックに転びます
佐賀実 ユキヤ：「！？」びっくり
KP：男の行動ですが、ゆきやさんが何か半分の値でロールするか、ロールしない行動をとることができます
KP：どうしましょうか
佐賀実 ユキヤ：女の人の方に走って行って揺さぶります！「大丈夫？起きて!」って
KP：なるほど
KP：では女性はその揺さぶりに、うっすらと瞳を開くでしょう
？？？：「…」
佐賀実 ユキヤ：「大丈夫？起きれる？事情は後で説明するからとりあえずこの部屋から出よう！」手を差し出します
？？？：「え…と…？」差し出された手に一瞬躊躇しますが、その勢いにおされたのがそっと手を重ねます。
KP：背後では男がむくりと起き上がります
佐賀実 ユキヤ：「ご、ごめんね、僕もあまりわかってないけど、でもあとでゆっくりわかることは説明するから！！」引っ張って走って外に出ます！
KP：扉の前には男が立っている、DEX14と対抗ロールをしてください
KP：補正＋10％です
佐賀実 ユキヤ：RESB(14-11) → 82 → 失敗
佐賀実 ユキヤ：間違ってるきがす
佐賀実 ユキヤ：逆だ～～～！！多分逆だ～～～！！！
KP：うーんでも値的には失敗だから
佐賀実 ユキヤ：かっこよく決まらない
KP：ここで対抗ロールに勝たないと部屋から出られません、がんばってくださいね
KP：それでは男の攻撃
KP：1d2 → 1
KP：ゆきやんへの攻撃
KP：シークレットダイス
KP：どうしたわたし？？？男のこぶしはあなたのほほをかすめます（はずしました
佐賀実 ユキヤ：あらら
KP：では再度対抗ロールどうぞ
佐賀実 ユキヤ：「どいてよ！！」
佐賀実 ユキヤ：RESB(11-14) DEX対抗 → 31 → 成功
KP：おおーすばら！！
佐賀実 ユキヤ：３割が仕事してる！
KP：仕事した！
KP：ではあなたたちは無事に廊下に出ることができるだろう
KP：ではここでルールを説明したいと思います。
KP：このローブの男は倒さない限り永遠に追ってきます。
KP：なのでこの男と同じ場所にいる場合全て戦闘Rとして処理します。
KP：技能ロールも自分のターンに振っ てもらうことになります。
KP：ですが、すぐに別の部屋へ駆け込んでその間に探索ということも可能です。
KP：質問ありますか～？
佐賀実 ユキヤ：！？（戦闘技能ない顔）
佐賀実 ユキヤ：とりあえず大丈夫です！
KP：部屋にはいる→探索する→男が入ってくる→戦闘Ｒ中の自分のターンに探索か攻撃か逃げるを選択
KP：自分のターンに逃げるを選択すれば対抗ロールなしで逃げることができます
KP：ＯＫです！
KP：では現在廊下です、どうしましょうか
佐賀実 ユキヤ：目の前の９の部屋に逃げ込みます。
佐賀実 ユキヤ：開けて中の様子を確認してから！
◆９の部屋
KP：扉を開けてまず目に入ったのは床に転がっている西洋人形だった。
KP：部屋に並べられた机の上には、作りかけの人形のパーツが無造作に放置されている。
KP：そして部屋に足を踏み込んで行くと…、周囲からケタケタと声が聞こえ始めた。
KP：見ると、床に転がった人形がその口を震わせて笑い声をあげていた。
KP：人形たちの目玉が、視線が、一斉にあなたに向き、脳を揺さぶるような不快な声が響く。
KP：SANC(0/1D6)
佐賀実 ユキヤ：CCB<=65 【 SANチェック 】 → 30 → 成功
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
佐賀実 ユキヤ：「うわ、びっくりした…！だ、大丈夫？えっと…」そういえば名前きいてないやって顔します
？？？：「きゃ…！」女性はおびえた目をしている。
佐賀実 ユキヤ：安心させるように手をしっかり握ってあげます
？？？：「あ、あの、ここは…？あなたは？あのひとは一体…？」
KP：そうしているうちに西洋人形の様子はしんと静まり返っていた。
佐賀実 ユキヤ：「あ、えっと、僕は佐賀実 ユキヤ。さっき僕もとなりの部屋で目が覚めて…ここがどこだかわかってないんだ。で、物音がすると思ってさっきの部屋に入ったら気を失った君がさっきの男の人に襲われてて…。突然ついてきてなんて言ってびっくりしたよね、ごめん」
佐賀実 ユキヤ：「よければ君の名前、教えてもらっていいかな？」
？？？：「…ごめんなさい、わたしも動揺してしまって。助けてくれた、んですよね、ありがとう」
？？？：「わたしは保育士をしています、音無 紫（おとなし ゆかり）といいます」
佐賀実 ユキヤ：「音無さん、だね。よろしく！」
音無 紫：「ユキヤくんでいいのかな？小さいのにしっかりして、ますね」おててにぎにぎ
佐賀実 ユキヤ：「ち、小さいけどこれでも２３歳なんだよ！ちょっと成長期が遅いだけで…！」
音無 紫：「えっ」
音無 紫：「２３歳…」
佐賀実 ユキヤ：「立派な作家なんだよ！！！」
音無 紫：「作家さん…」
音無 紫：「ごめんなさいわたし、中学生くらいかと…」
佐賀実 ユキヤ：「ちゅ！？！？！？」
佐賀実 ユキヤ：「ちゃんと成人してるしお酒も飲めるよ！！！」ぷんすこ
音無 紫：「ごめんなさい、保育園にもあなたみたいな風貌のお兄さんとかよく来るのでつい…」しゅん
佐賀実 ユキヤ：「…ふ～ん…ま、まあいいや…僕だって子供じゃないんだし、よく言われるもん」と言いながらも少しいじけてます（）
佐賀実 ユキヤ：「とりあえずさ、またさっきのが襲ってくるかもしれないし、一緒にあいつを何とかする方法探そうよ。」
音無 紫：「ふふ、ごめんね、許してほしいんだけど、どうしたらいいのかな…（ごそごそ」
音無 紫：「あ、飴なめる？」
佐賀実 ユキヤ：「飴!?何味！？」
音無 紫：「プリン味とストロベリー味とメロン味があるよ」
佐賀実 ユキヤ：「プリン！？プリンがいい！！」めっちゃ無邪気な目
音無 紫：「プリンが好きなの？わたしも好きなの。ふふ、はい」ころん
佐賀実 ユキヤ：「ありがとう！美味しいよねプリン！」
音無 紫：「美味しいよねプリン＾＾」
佐賀実 ユキヤ：「あっさっきの人形の声いつの間にとまってたんだ…とりあえずここ何かないか調べてみよう！」
佐賀実 ユキヤ：人形のほかには何がありますか？あと音無さんは探索手伝ってくれますか？？
KP：NPCはやってほしいことをやってくれますよ
佐賀実 ユキヤ：了解です
KP：人形のほかには古びた机があります
KP：わりと写真通りな風合い
佐賀実 ユキヤ：「さっき人形怖がってたよね、僕人形見てみるから音無さん机見てもらってもいいかな？」
佐賀実 ユキヤ：ママに机お願いしたいです。
音無 紫：「ええ、わかったわ」
音無 紫：ｗｗｗ
音無 紫：ママ調べるとね
音無 紫：「ユキヤくん、引き出しに鍵がかかってるみたい」
音無 紫：シークレットダイス
佐賀実 ユキヤ：「鍵？どこかに鍵があるのかな…」人形を手に取ってくるくるまわして見てみますが
KP：人形はとくに何の変哲もない古びた西洋人形です
KP：引き出しは〈機械修理〉か〈鍵開け〉で解錠することができます
KP：さて、ここで
佐賀実 ユキヤ：鍵が隠れていたり？
佐賀実 ユキヤ：来なくていいよぉ
KP：男がするっと部屋に入ってきます
KP：行動順は紫・男・ユキヤの順です
佐賀実 ユキヤ：「ゲッ！入ってきた！！」
佐賀実 ユキヤ：ゆきやおっそ！！！！！！！
KP：戦闘において、紫はとくになにも指定がなければ回避に専念します
佐賀実 ユキヤ：「音無さん！７番の部屋に逃げて！」
佐賀実 ユキヤ：「あとで僕も行くから！」
音無 紫：「そんな、だめよ、ユキヤくんをひとりにはできないわ」
音無 紫：「ユキヤくんはここを調べて、わたしが守ってあげるからね」
佐賀実 ユキヤ：「そんな！！僕は子供じゃないんだ！！自分の身くらい守れる！！」
佐賀実 ユキヤ：「ここは後にしてとりあえずこいつから逃げよう！」
音無 紫：「でもそれでユキヤくんがケガしたらわたし、自分が許せなくなってしまうわ」
佐賀実 ユキヤ：「それは…僕だって同じだよ！！」
KP：逃げますか？
佐賀実 ユキヤ：逃げてほしいけど…う～ん
佐賀実 ユキヤ：ここまで言うなら…でもなぁ…（さっきのKPの出目見ながら）
KP：（ｗｗｗ
KP：出目はうつろいゆくもの…
佐賀実 ユキヤ：「…わかった。ここの鍵、開けてみるね。絶対けがしないでよ！！！」
佐賀実 ユキヤ：回避に専念してください
音無 紫：わかりました
佐賀実 ユキヤ：KPを信じる
KP：ｗｗｗｗ
KP：では男のターン
KP：紫が前にいるので紫に攻撃します
佐賀実 ユキヤ：ゆかりーーーん！！！！！
KP：シークレットダイス
KP：・・・・・？？？？？？？？
KP：えっとね
佐賀実 ユキヤ：こわい
KP：まってね？
KP：S1d100 → 99
佐賀実 ユキヤ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：？？？？
佐賀実 ユキヤ：くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：えっとね？？？？？
佐賀実 ユキヤ：KP信じてよかったぁ!!!!!!!
KP：男がどじっこになっちゃう！
KP：やめてくださいよお！
佐賀実 ユキヤ：PL大歓喜！！！
KP：んーと
KP：まぁ盛大に転びます！！！！
KP：１R動くことができない、こうします
佐賀実 ユキヤ：「…（さっきも転んでたな~って顔）」
音無 紫：「ひゃっなに？」
佐賀実 ユキヤ：「さっきもこいつこんな感じで転んでたんだけど…」
KP：ゆっきーのターンです
佐賀実 ユキヤ：よし、機械修理で鍵を開けます！
KP：どうぞ！
佐賀実 ユキヤ：CCB<=55 【 機械修理 】 → 81 → 失敗
佐賀実 ユキヤ：RP入れてなかったわ・・・・
KP：Ｆじゃなければいいのです
KP：ｗｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：KPが言うと重みが違うわ
KP：（ちくしょう
佐賀実 ユキヤ：「うう・・・！開かない・・・！！」
音無 紫：「ユキヤくんがんばって！」
音無 紫：ゆかりんになにかさせますか？
佐賀実 ユキヤ：…ゆかりん開けられませんか？（遠い目）
音無 紫：機械修理は初期値でして…でも20あるんだな初期値
音無 紫：いってみよう！
佐賀実 ユキヤ：がんばれ！！！
音無 紫：CCB<=20 【 機械修理 】 → 38 → 失敗
音無 紫：とてもおしいな～
佐賀実 ユキヤ：あ、おしい
音無 紫：「ん～～…あかない、かなりボロボロなのにね」
佐賀実 ユキヤ：「も、もう一回やってみてダメだったら素直に鍵探そう…」
KP：ではゆっきーのターンです
佐賀実 ユキヤ：再挑戦！！
佐賀実 ユキヤ：「ん～～～、ここがこうなってるから・・・・これを…こうして…」
佐賀実 ユキヤ：機械修理再挑戦します！
KP：はいー
佐賀実 ユキヤ：CCB<=55 【 機械修理 】がんばれゆきや！！ → 74 → 失敗
佐賀実 ユキヤ：しんどみ
KP：だめやな…
KP：そうですねえ、目星どうぞ
佐賀実 ユキヤ：「…違うか…う～～ん」
佐賀実 ユキヤ：振ります
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 目星 】 → 72 → 失敗
佐賀実 ユキヤ：ええええええええええ
KP：ｗｗｗｗ
KP：男がむくりと起きる
佐賀実 ユキヤ：「ゲ、起きちゃった・・・・」
KP：ゆかりんに何をさせましょうか
音無 紫：「どうしましょう…」
佐賀実 ユキヤ：「ちょっと…僕ここに鍵あるか探してみるね…！」
佐賀実 ユキヤ：回避に専念してください…
音無 紫：わかりました
KP：男の攻撃です
佐賀実 ユキヤ：男がもう一回ファンブルしてくれるって信じてる
KP：シークレットダイス
KP：ではこぶしをふるが紫に当たらない
KP：しょんぼり
佐賀実 ユキヤ：たすかる～～～！
KP：どうして～～～～～～
KP：ゆかりんは回避に専念している
KP：ユッキーどうぞ
佐賀実 ユキヤ：目星します！！
KP：どうぞー
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 目星 】鍵を探せ！ → 44 → 成功
KP：よかった
佐賀実 ユキヤ：よきかな
KP：鍵ではないですが、机は見た目かなりボロボロです
KP：ダメージを３くらい与えれば、机は壊れるのではないか、とわかります
佐賀実 ユキヤ：で、でた～～～～！！！RPGで樽のごとく壊してアイテムゲットするやつ～～！！！！
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：「これもしかして…壊せる？」
音無 紫：「壊すの？わたしも手伝おうか？」
佐賀実 ユキヤ：ちなみにゆかりん、攻撃するならこぶし？キック？
音無 紫：こぶしだよ
佐賀実 ユキヤ：了解です、う～ん手伝ってもらおうかな
KP：今日のわたしの出目に期待するんじゃないわよ
佐賀実 ユキヤ：「一緒に壊そう！鍵探すよりそっちの方が早いかも！」
佐賀実 ユキヤ：KP信じてる
音無 紫：「ふふ、こどもたちの前ではこんな姿見せられないわね」
佐賀実 ユキヤ：「僕は子供じゃないから大丈夫」謎のドヤ顔
音無 紫：シークレットダイス
音無 紫：シークレットダイス
佐賀実 ユキヤ：おおあたった！
音無 紫：ゆかりんの繰り出したこぶしは
音無 紫：ひきだしをめきょっと
音無 紫：壊しましたｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：めきょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
音無 紫：「あ、あら？」
音無 紫：「随分古かったみたい…？」
佐賀実 ユキヤ：「音無さんすごい！僕なら無理だ！（DBない顔）」
佐賀実 ユキヤ：中身は何か入ってますか？
音無 紫：「あ、ありがとう、なんだかわくわくするね」
KP：金属片の小さな鍵が入っていました
佐賀実 ユキヤ：「保育士さんって力仕事多いって聞くからさすがというか…あ、鍵！これ持っていこう！」
音無 紫：「そ、そんなことないわ…///どこの鍵かしら…」
KP：男のターンです
KP：1d2 → 1
KP：ゆっきーが好きなのかな
佐賀実 ユキヤ：人気者かな
KP：シークレットダイス
KP：ではそのこぶしは確実にユキヤをとらえている
KP：回避どうぞ
佐賀実 ユキヤ：ひえ
佐賀実 ユキヤ：CCB<=22 避けましょ → 85 → 失敗
佐賀実 ユキヤ：避けてよ！！！！
KP：シークレットダイス
佐賀実 ユキヤ：死ぬなよゆっき・・・・死ぬなよ…
KP：５ダメージどうぞ
佐賀実 ユキヤ：「ぐえ！？」
KP：みぞおちにクリーンヒットかな…
音無 紫：「ユキヤくん！あなたなんてことするの！」
佐賀実 ユキヤ：「何するんだよぉ！！！！！」
佐賀実 ユキヤ：やだゆかりんが圧倒的ママ
KP：ユキヤのターンですｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：クリーンヒットしました…ゆかりんの手を引いて逃げる！
佐賀実 ユキヤ：「取るもん取ったからいこう！！！」
KP：では逃亡成功です、そのまえにアイデアどうぞ
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 アイデア 】 → 39 → 成功
KP：出目すいとられてる予感
佐賀実 ユキヤ：ひえへ
KP：ではあなたが男とすれ違う瞬間
KP：男が若干ひるんだように見えました
佐賀実 ユキヤ：「・・・・？あいつひるんだ・・・？」
KP：９の部屋の前です
佐賀実 ユキヤ：８に行こう
◆８の部屋
KP：この部屋は元々は休憩室だったようだ
KP：麻雀卓やマッサージチェア、冷蔵庫、仮眠用のベッドな どが置かれている。
KP：そして扉の内側に何かの図形が描かれていた。
KP：よく見てみるとあなたの家の扉に落書きされていたものと同じであることがわかる。
KP：そして気がつくことがもう一つ。
KP：あなたたちがこの部屋に飛び込んだ後、一向に黒ローブの男が追って来てないことだ。
KP：どうやら、扉の前で待ち伏せているようだ。
佐賀実 ユキヤ：「…あいつ、もしかして待ち伏せてるのかな…」
音無 紫：「ユキヤくん、ここに座って、怪我見るから」
佐賀実 ユキヤ：「あ、うん」：座ります
音無 紫：服をぐわっとたくしあげて診るのかな…いやん
佐賀実 ユキヤ：いや～ん
音無 紫：「湿布とかしかないけど…」もくもく
音無 紫：シークレットダイス
音無 紫：シークレットダイス
音無 紫：２回復どうぞ
佐賀実 ユキヤ：わ～～い
音無 紫：「これでちょっとは楽になったかな？どう？」
佐賀実 ユキヤ：「うん、楽になった！ありがとう！」
音無 紫：にこにこ
音無 紫：「あのひと追ってこないけど…」
音無 紫：「あれ、この絵…」
佐賀実 ユキヤ：「多分扉で待ち伏せてるんだと思う…絵？」
佐賀実 ユキヤ：絵を見てみます
音無 紫：「この絵、わたしの家の前にらくがきされてた絵に似てるわ」
佐賀実 ユキヤ：「…あ、確かに。僕の家の扉にも書かれてた…」
音無 紫：「そうなの？意外な共通点」
佐賀実 ユキヤ：「音無さん、ここに来る前になんか変な嫌がらせ？みたいなのにあってたりしなかった？ストーカーされるとか、無言電話とか」
音無 紫：「まぁ…そうなの、最近無言電話とか、誰かに見られてるような気がして、もしかしてユキヤくんも？」
佐賀実 ユキヤ：「俺もなんだよね、担当さんかな~とも思ったんだけどちがうっぽいし…」
佐賀実 ユキヤ：家には入ってきたことないんですよね？
音無 紫：「ユキヤくんはとってもかわいいからストーカーされるのもわかるわ…でもどうしてわたしなんて」
音無 紫：ないですね
佐賀実 ユキヤ：「いや音無さんも十分ストーカーされそうだから。というか僕みたいなちびストーカーして何になるのさ…」
佐賀実 ユキヤ：ふむ、KP,ゆきやが「このサインがあるとあいつは入れないのでは？」っていうの思い着くためにアイデアが振りたいです
音無 紫：「見た目かわいいから誘拐して身代金要求とか、十分ありえるわ」
KP：よいでしょう、どうぞ
佐賀実 ユキヤ：「…うちそんなに金持ちじゃないよ？」
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 アイデア 】 → 77 → 失敗
佐賀実 ユキヤ：おいおいおいおい
KP：ｗｗｗ
KP：なにも～おもいつかない～
佐賀実 ユキヤ：うえ～ん
音無 紫：「その編集長さんに、はやくお金をださないと一生本を書けなくしてやるぞーっとか…」
佐賀実 ユキヤ：「あ~…（ありそう）」
音無 紫：「やだ…ユキヤくんになにするの、もうゆるせない！」ぷんぷん
佐賀実 ユキヤ：「でも僕まだ駆け出しだから僕を人質にしてもあっちには特に被害ないんじゃないかなぁ…まあいいや」
佐賀実 ユキヤ：何かめぼしいものがないか目星してみても？
音無 紫：どぞー
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 目星 】 → 32 → 成功
KP：ふむ
KP：では部屋のすみに、クッキー缶を見つける
KP：賞味期限は切れておらず、封も閉じられたままの状態だ
佐賀実 ユキヤ：「クッキー缶だ、賞味期限も切れてないし開いてない、これ食べれるんじゃない？」
音無 紫：「え、こんな廃墟みたいなところにクッキー缶…？だいじょうぶ？」
佐賀実 ユキヤ：「でも賞味期限も切れてないし開いてないから食べれると思うよ！」
佐賀実 ユキヤ：「大丈夫！」ぐっ
音無 紫：「う、うん…」ぐっ
音無 紫：「あけてみる？わたしがあけようか？」
佐賀実 ユキヤ：「こ、これくらい自分で開けれるよ！」
佐賀実 ユキヤ：ていって開けようとします
KP：どうせだからSTR対抗してみようか
佐賀実 ユキヤ：！？！？！？
KP：あけられるかどうか！
佐賀実 ユキヤ：よ、よかろう
佐賀実 ユキヤ：何ぼと対抗です？
KP：シークレットダイス
KP：缶のSTR11です
KP：ふぁいっ
佐賀実 ユキヤ：いけるいける
佐賀実 ユキヤ：RESB(12-11) STR対抗 ひとりであけれるもん！ → 95 → 失敗
佐賀実 ユキヤ：ふぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：あぶないｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：まことに～～～？？？？？？
KP：ふんってやってもあけられない
佐賀実 ユキヤ：「ふん！！！・・・・ふんん～～！！！！」
佐賀実 ユキヤ：「・・・・・・・」
音無 紫：「だ、だいじょうぶ？かわろうか…？」
佐賀実 ユキヤ：「ふん～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！」
音無 紫：ｗｗｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：「・・・・・・・」
佐賀実 ユキヤ：「…おねがいします」
佐賀実 ユキヤ：ちょっと涙目
音無 紫：「ふふ、かわいい」あたまなでなで
佐賀実 ユキヤ：「子ども扱いしないでよも～～！！！！」
KP：シークレットダイス
KP：振れてしまった
KP：ゆかりんがちょっと力をこめると、ぱかっと缶は開きました
佐賀実 ユキヤ：「・・・」ちょっと悔しそうな顔
音無 紫：「あ、あいたよユキヤくん、わ、いろいろある」
佐賀実 ユキヤ：「・・・」ほっぺたぷくー
音無 紫：「ユキヤくん、おいしそうだよ？ほら」にこにこ
音無 紫：なかをみると、クッキー（バニラ・抹茶・チョコレート・マロン）などが入っています
佐賀実 ユキヤ：「・・・たべる・・・」ぷくー
音無 紫：それをひょい、とだして
音無 紫：「はいあーん、どうぞ？」
音無 紫：と、差し出してきます
佐賀実 ユキヤ：「・・・」あーんってたべましゅ
佐賀実 ユキヤ：「モグモグ」
音無 紫：「おいし？」
佐賀実 ユキヤ：「…おいしい」
佐賀実 ユキヤ：少し機嫌よくなりました（単純）
音無 紫：「よかった！じゃあこれも」再び違う味も口元に
音無 紫：ｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：「むぐ！・・・モグモグ」
音無 紫：「おいしい？」
佐賀実 ユキヤ：「…おいしい、音無さんも食べれば？」
佐賀実 ユキヤ：マロンを取って「はい、あーん」
音無 紫：「よかった、ふふ、うん、え？」
佐賀実 ユキヤ：「はい。あーーーん」
音無 紫：「え、わたしはいいわ、自分で、うう」
佐賀実 ユキヤ：「あーーーーん」
音無 紫：「う、あ、あーん…」モグ
佐賀実 ユキヤ：「おいしい？」
音無 紫：「う、う、おいしいです…」顔真っ赤
佐賀実 ユキヤ：「えへへ」
音無 紫：「も、も～///」
佐賀実 ユキヤ：「さっき子ども扱いした仕返しだよ~!」
音無 紫：「う、う～…」
KP：そんな感じで食べ終わりました
佐賀実 ユキヤ：さてそろそろ探索するか！例のサイン、オカルトで調べられますか？
KP：ふむどうぞ！
佐賀実 ユキヤ：「美味しかった～！」
佐賀実 ユキヤ：CCB<=55 【 オカルト 】 → 28 → 成功
KP：すばらし
佐賀実 ユキヤ：クッキーもおいしかったしママと遊べたから機嫌がいい
KP：ママですよ
KP：ではこれは悪しきものから守ってくれる加護の印かもしれないと思います
佐賀実 ユキヤ：「これ、悪いものから守ってくれる印かもしれない」
KP：さらに目星をどうぞ
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 目星 】 → 99 → 致命的失敗
佐賀実 ユキヤ：あ
KP：あ、あー
佐賀実 ユキヤ：いらっしゃい・・・・・
KP：やっとここで。おじゃまします！
佐賀実 ユキヤ：守ってくれるんじゃなかったの～～～～！！！！！！
KP：目星ファンブルかあ～フ～～～ン
佐賀実 ユキヤ：うえ～～～～～～ん
佐賀実 ユキヤ：うえ～～～ん！！！
KP：じゃああなたがそのらくがきをもっとまじまじみようと扉に手をかけたとき
KP：外扉だったのか、そのまま開いてあなたはうっかり廊下に出てしまう
佐賀実 ユキヤ：「あ」
KP：そして外には男が待ち構えていた
佐賀実 ユキヤ：（出ちゃったの顔）
佐賀実 ユキヤ：（やっべってかお）
KP：男の攻撃
佐賀実 ユキヤ：「あ・・・え、と・・・こんにちは～・・・」
KP：シークレットダイス
KP：では男のこぶしはあなたのほほをかすめてあたらない（こなみ
佐賀実 ユキヤ：たすかった
佐賀実 ユキヤ：急いで部屋に戻ります！！！！
KP：はい！
KP：バタン
佐賀実 ユキヤ：「さようなら～～～～～！！！！！！（ばたん）」
音無 紫：「だ、だいじょうぶ？ユキヤくん」
佐賀実 ユキヤ：「び、び、びっくりした」
佐賀実 ユキヤ：「あいつ、多分このマークが書いてある部屋には入れないんだよ、絶対そうだよ！」
音無 紫：「そ、そう、なのかな？でも入ってこないし…ね」
佐賀実 ユキヤ：「だ、だからペンとかでこのマーク書けば入れないんじゃない？」
佐賀実 ユキヤ：さっきのほんとにびっくりして心臓バクバクしてます
音無 紫：「お、おちついて、ユキヤくん、ほらいいこいいこ」ぎゅ
音無 紫：ちなみに身長はゆかりんのほうがあたまいっこうえ
佐賀実 ユキヤ：「う…子、子供じゃないから・・・！！！！」
佐賀実 ユキヤ：ぐ
佐賀実 ユキヤ：か、顔がむ、胸にあたるでは
佐賀実 ユキヤ：ンン
音無 紫：ほんまそれ
佐賀実 ユキヤ：「それでね、この部屋に押し込めちゃえばもしかしたらもうここから出られないんじゃないかなって思うんだ」
音無 紫：「なるほど～ユキヤくん頭いいのね！」
佐賀実 ユキヤ：「えっへん！作家だからね！発想力は大事なのだ！」
音無 紫：うっかりなでそうになってひっこめる
音無 紫：「すごいすごい」ぱちぱち
佐賀実 ユキヤ：「…べ、べつに音無さんならなでても、いいよ」ちょっと照れて目そらし
佐賀実 ユキヤ：「音無さんなら、なんとなくいいかなって」
音無 紫：「ほんとう？あとわたしのことも紫でいいのよ？」ぱっと笑ってなでなでなで
佐賀実 ユキヤ：「え、えと・・・ゆ、ゆかり・・・・さん」照れてる
音無 紫：「なぁに？ユキヤくん」なでなでなで
佐賀実 ユキヤ：この空間かわいすぎか
音無 紫：たのしすぎか
佐賀実 ユキヤ：「と、とりあえずあいつをここに押し込む作戦を立てようよ！！！！」
音無 紫：「うん、そうね、でも大丈夫かしら、押し込めるって危険なんじゃ？」
佐賀実 ユキヤ：「多分あいつ武器はナイフしか持ってないと思うんだ、で、さっきナイフは僕が没収した！」
佐賀実 ユキヤ：「多分素手だから、殴りかかってきたところをよけて蹴って押し込めば中に入ってくれると思う!」
音無 紫：「わぁすごい、ユキヤくんつよい！」ぱちぱちぱち
佐賀実 ユキヤ：「これくらいとーぜんだよ！（えっっへん）」
音無 紫：「わたしもがんばってユキヤくんのお手伝いするわね」
佐賀実 ユキヤ：「ただ問題が、この扉、外開きなんだよね…」
佐賀実 ユキヤ：「ありがとうゆかりさん！」
音無 紫：「外開き？中にいれるのに手間取りそう…？わたしがあけておく…？」
佐賀実 ユキヤ：「…う～ん…」
佐賀実 ユキヤ：「…突進して扉開けて、相手をひるませて押し込む・・・？？」
佐賀実 ユキヤ：あ、KP、扉って古いですか？
KP：そうですね、古いです、ボロボロ
佐賀実 ユキヤ：「…突進したら壊れちゃうか・・・・」
佐賀実 ユキヤ：ん？もしかして中突っ込んだとしてもちょっと物で体当たりされたら壊れちゃうやつ…？？？？
佐賀実 ユキヤ：安全地帯消えちゃうやつ・・・？？？
KP：安全地帯だからね…どうかな…
佐賀実 ユキヤ：…閉じ込めたら俺らの安全地帯が消える・・・？？？
KP：さぁどうしましょうか＾＾
佐賀実 ユキヤ：でも閉じ込めないと探索もまともにできない…うえ～～～～～
佐賀実 ユキヤ：必要になったらでてってもらうか！！！！
KP：ｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：あ、ちなみにファンブルした分の目星ってまた触れますか？
KP：時間たってますからどうぞ
佐賀実 ユキヤ：やった
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 目星 】 → 32 → 成功
佐賀実 ユキヤ：ひ～こわ
KP：おっけー
KP：ではこのらくがきは、どうやら彫刻刀で掘られていることがわかる
KP：少し紙に写したくらいでは再現できないだろう細かな絵である
KP：以上
佐賀実 ユキヤ：なるほど
佐賀実 ユキヤ：「これ掘ってある、う～ん書いたくらいじゃ効果発揮しないかな…安全な場所はここしかないのかな。」
佐賀実 ユキヤ：「どうしよう、ここに閉じ込めるか、何かあったらここに帰ってくるようにするために残しておくか」
音無 紫：「ほかの部屋も見てみましょう」
佐賀実 ユキヤ：「うん、そうだね、まだたくさん部屋があるもんね」
佐賀実 ユキヤ：あ、ちなみにさっきの鍵が使えそうな場所はこの部屋にはありますか？
KP：なさそうですね
佐賀実 ユキヤ：りょうかいです。じゃあ用心して扉開けよう…
KP：扉の前には男がいるだろう、すぐに移動すれば逃げられますがどうしますか
佐賀実 ユキヤ：さっと逃げます
佐賀実 ユキヤ：１０の部屋に行きます
佐賀実 ユキヤ：「いこう！」
KP：ＯＫです
◆１０の部屋
KP：部屋には無数の写真やフィルムが散乱していた。
KP：元々は写真店だったようだ
KP：レジカウンターの奥にはロッカーと作業用デスクが置かれている。
佐賀実 ユキヤ：扉にはさっきのサインはありますか？
KP：ありませんね
佐賀実 ユキヤ：「…ここはすぐ追いつかれちゃいそう、さっと調べよう！」
佐賀実 ユキヤ：ゆかりんにロッカーをお願いしてゆっきーは作業用デスクを見ます
音無 紫：「ええ、わかったわ…写真がたくさん、写真屋さんだったのかしら」
音無 紫：「わたし、写真撮るの趣味だから、こういうものを見るとすこしさみしい気がするな…」
音無 紫：「ん、あれ、このロッカー鍵がかかっているみたい」
佐賀実 ユキヤ：「そうなんだ、僕もカメラは持ち歩いてるよ、うまく撮れないけど…あ、もしかしてこれ使えるかな？」さっき壊した机から出てきた鍵渡します
音無 紫：「わたしも全然へたくそなの、ふふ」渡されます
音無 紫：「この鍵だとちょっと小さいみたい、あわないわ」
佐賀実 ユキヤ：「これじゃないのか～…ちょっとこっち見てみるね」作業机見てみます！目星！
音無 紫：どうぞどうぞ！
佐賀実 ユキヤ：CCB<=70 【 目星 】 → 70 → 成功
佐賀実 ユキヤ：一足りた！！！
音無 紫：あっぶない～～
音無 紫：作業デスクには書類がたくさん積まれている
音無 紫：引き出しを開けるとまたも書類やら文房具やらがぎゅうぎゅうに押し込められている
音無 紫：その中から金属片の鍵のようなものを見つける
佐賀実 ユキヤ：「あ、鍵！これはどう？」渡そう
音無 紫：渡された鍵をはめてみると、カチリ、と音がする
音無 紫：「あ、合ったみたい」
佐賀実 ユキヤ：「やった！」
KP：ロッカーの中には持ち運び用の大型フラッシュ、カメラ、三脚といった写真撮影用機材が入ってい る。
KP：どれも古びてはいるもののかろうじて使える状態である。
佐賀実 ユキヤ：「使えそうだね、これ」
佐賀実 ユキヤ：「これであいつひるませられるかな・・・？」
音無 紫：「大きなフラッシュね、古そう…これ電池式じゃないかしら」
佐賀実 ユキヤ：「電池式化~どこかに電池ないかな…」デスクの引き出しにそれっぽいものありますか？
音無 紫：んとね、蓋をあけると電池が入っています
音無 紫：でもかなり古いので、目測的にあとメタ的に５Ｒくらいしか照射できないんじゃないかな
音無 紫：ということがわかって良いです
佐賀実 ユキヤ：了解です
佐賀実 ユキヤ：「そう長くは使えなさそうだね、替えの電池が見つかるまでは大事に使わないと…んしょっと！」持ち運ぼうとしますがSIZ的にできるかこれ・・・？？？？
音無 紫：んー重いかもだけどなんとか持てないこともない
音無 紫：ユキヤナイフとランプもってるよね
音無 紫：それだと持てないかもしれない
佐賀実 ユキヤ：ああ・・・・
音無 紫：「だいじょうぶ？わたしどれか持とうか？」
佐賀実 ユキヤ：「う~ん…ゆかりさんランプもって～！」
音無 紫：「はい～！」
佐賀実 ユキヤ：ナイフはカバンにしまいます。本が盾になってささらないようにしまう
音無 紫：しまえました
佐賀実 ユキヤ：「ありがとう！」
佐賀実 ユキヤ：よし、ランプを持とう
佐賀実 ユキヤ：違うフラッシュ
音無 紫：ＯＫです
佐賀実 ユキヤ：そろそろ来るでは？
KP：ではここで男が入ってくるわけだけど、逃げるかい？
佐賀実 ユキヤ：逃げよう！
KP：ＯＫ、どこにいく？
佐賀実 ユキヤ：１１に
KP：はいーー！
◆１１の部屋
KP：部屋に入ると埃を被った本が並べられている棚が目に入る。
KP：平積みの台からは本がこぼれ落ち床に散らばっていた。
KP：ここはどうやら小型の書店だったようだ。
佐賀実 ユキヤ：「本屋さん？すごい!たくさん！！」作家なので目がキラキラしてるかな
音無 紫：「本屋さん…？この廃墟どんな施設だったのかしら」
佐賀実 ユキヤ：「芥川先生！太宰先生！織田先生！！」はしゃいでる
KP：平積みにされている本は村上春樹の「海辺のカフカ」などです。
佐賀実 ユキヤ：「村上春樹～～～～～！！！！！！！」テンションMAX
KP：これに対して母国語がふれますが、作家なので＋10でどうぞ
KP：あ、知識でもよいです
佐賀実 ユキヤ：「確かにここ不思議だね、いろんなお店がある…？」
佐賀実 ユキヤ：知識も+10で振れるんです？
KP：はいー！どっちでも＋10です
佐賀実 ユキヤ：じゃあどっちでも変わらんか！ちしきいきます～！！
KP：どぞー
佐賀実 ユキヤ：CCB<=(85+10) 【 知識 】 → 81 → 成功
佐賀実 ユキヤ：出目が高くなってきた
KP：出目たかいたかい、よかった
KP：では「海辺のカフカ」の発行は2002年頃であると知っている
佐賀実 ユキヤ：「海辺のカフカ…２００２年発行だっけ。」
佐賀実 ユキヤ：「かなり昔だよな～～」
佐賀実 ユキヤ：中身パラパラ読みますが何か情報があったりは
音無 紫：「詳しいのね、さすが」
KP：いえ、とくにこれといっては
佐賀実 ユキヤ：「作家だからね！」ピース
佐賀実 ユキヤ：了解です
佐賀実 ユキヤ：「他に面白い本あるか調べてみようよ！」図書館したいです。ゆかりんにも手伝ってもらおう
音無 紫：ＯＫです
佐賀実 ユキヤ：CCB<=80 【 図書館 】 → 75 → 成功
佐賀実 ユキヤ：出目が高い高-い
音無 紫：イエーイイエーイ
音無 紫：すみません処理おくれましたが同時処理にしよう
音無 紫：あなたが本を探っていると、
KP：男がするっと部屋にはいってくる
佐賀実 ユキヤ：このテンションあがってる時に！！！！！
KP：ｗｗｗ
KP：ゆっきーのターンは図書館で消費した扱いにします
KP：先に情報を
佐賀実 ユキヤ：は～い、運悪かったら殴られちゃう
KP：カウンターに置かれた「吊り橋効果～出会いと別れの心理学」という本の下に
KP：一冊の古書が隠さ れているのを見つけることができる。
KP：この本は他の本とは明らかに違い、古い和紙に毛筆の手書きで書かれており、表紙にもタイトルはない。
佐賀実 ユキヤ：「吊り橋効果…ん？本？」ってなってる
佐賀実 ユキヤ：多分本に気を取られて入ってきたのに気付けてない感じですな
KP：そうですな
KP：ゆかりんにも手伝わせるのですよね
佐賀実 ユキヤ：あ
佐賀実 ユキヤ：・・・えへ～＾＾
KP：えへ＾＾
佐賀実 ユキヤ：（やっちまった顔）
KP：シークレットダイス
音無 紫：では紫は床に落ちている紙を拾う
音無 紫：「立ち退き申請書？このお店がつぶれたのって2002年くらいみたい」
佐賀実 ユキヤ：「そうなの？２００２年て、海辺のカフカ発行した年・・・？その年につぶれちゃったんだ…」
KP：では男のターン
KP：1d2 → 2
佐賀実 ユキヤ：あ
KP：ゆかりんへ攻撃
佐賀実 ユキヤ：男ドジして～～～～～！！！！！！
KP：wwww
KP：シークレットダイス
KP：あたらない～～～～！
佐賀実 ユキヤ：よっしゃ
KP：わたしの今日の出目はいったいどうしたんだろう
佐賀実 ユキヤ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：ではユキヤは消費しているのでゆかりんのターン
佐賀実 ユキヤ：じゃあ突然こぶし振ってきたから「うわぁ！？！？」ってなってる
KP：どうしましょうか？
音無 紫：ゆかりんもびっくりしてる
音無 紫：「調べものしてるときにふいうちなんて卑怯よ！」
佐賀実 ユキヤ：ん～～吊り橋効果と無題の本、紙とフラッシュ持って逃げよう
佐賀実 ユキヤ：「そーだそーだ！！」
音無 紫：ＯＫ、どこにいく？
佐賀実 ユキヤ：８に避難！
◆８の部屋
KP：バタン
佐賀実 ユキヤ：「何なんだよも~・・・・」
佐賀実 ユキヤ：あ、KP、六の前にあるのって階段ですよね、上も下もある感じですか？
音無 紫：シャッターですね
音無 紫：閉じられたシャッターです
佐賀実 ユキヤ：シャッターか!
佐賀実 ユキヤ：開くんだろうな、鍵で（こなみ）
音無 紫：（こなみ
佐賀実 ユキヤ：「とりあえず持ってきちゃった奴よもう、僕題名ないやつ読むからゆかりさんこっち読んでみてもらっていい？」と言って吊り橋効果の奴渡します
佐賀実 ユキヤ：きっと題名のない本は魔導書だ（SANを引き渡す顔）
音無 紫：モグモグ
音無 紫：了解です！
音無 紫：「わかったわ」
佐賀実 ユキヤ：「きっと面白いよ！」
KP：ではよみよみタイム
佐賀実 ユキヤ：わくわく
音無 紫：わくわく
KP：では手書きの古書
KP：光の当たらない地下の奥深くに眠る人知を超えた瀝青の怪物とその眷属のことが書かれている。
KP：それでは図書館どうぞ
佐賀実 ユキヤ：CCB<=80 【 図書館 】 → 24 → 成功
KP：安定！
佐賀実 ユキヤ：さすが作家！
KP：ぺらぺらめくっていると、以下の記述を見つける。
KP：『忍び寄る影、人の姿をして人ならざるもの。あるいは人の姿を持たぬもの。
KP：うごめく瀝青、もしくは麝香、その眷属。影を退けるのは、激烈な光。』
KP：その文章を見た途端、ぞわっとする感覚を覚える
KP：SANC(1/1D3)
佐賀実 ユキヤ：「…」
佐賀実 ユキヤ：CCB<=65 【 SANチェック 】 → 65 → 成功
佐賀実 ユキヤ：一足りた
KP：安定！
KP：そして神話技能3％プレゼント
佐賀実 ユキヤ：やった～～～～～！
KP：イエー
音無 紫：「あら、ほんとうにおもしろいわ」
佐賀実 ユキヤ：「光・・・？フラッシュかな…面白かった？」
佐賀実 ユキヤ：「どんなこと書いてあったの～？」
音無 紫：「館から出られなくなった男女が脱出を目指す小説なのだけど、次々とまわりの人間がいなくなる中、お互い恋に落ちるらしいの」
音無 紫：「死ぬかもしれない状況でお互いを見つめあうと、そうなるかもしれないという、心理学的な内容だったわ」
音無 紫：「とってもロマンチック。わたしこういうの好きかも。心理学がどうとかじゃなくて…ね」
佐賀実 ユキヤ：「へぇ・・・そんな小説なんかで読んだことあるなぁ…」
佐賀実 ユキヤ：「まるで今の僕たちみたいだよね」
佐賀実 ユキヤ：「誰も死んでないけど！」
音無 紫：「あ…ほんとうね、ふふ、なんだか…恥ずかしいわ」
音無 紫：「ユキヤくんはちゃんとわたしが責任をもって無事に帰すからね」なでなで
佐賀実 ユキヤ：「ぼ、僕だってゆかりさんをちゃんと無事に帰すもん…」
佐賀実 ユキヤ：「というか、絶対二人で出よう！」
音無 紫：「…はい！」
佐賀実 ユキヤ：「あいつさえ消せればきっと帰れるよ！」
音無 紫：「そうね、がんばりましょう、ふふ、わたしひとりじゃなくてよかった、ユキヤくんがいてくれて心強いわ」
佐賀実 ユキヤ：「僕も一人じゃなくてよかった、一人だったら多分どうしようもなかったし…」
佐賀実 ユキヤ：「ちゃんと二人で帰れたらどこかで会えるかな？」
音無 紫：「…ええ、ふたりで一緒に写真を撮りにいきましょう？」
音無 紫：「ユキヤくんの書いた本も読んでみたいわ」
佐賀実 ユキヤ：「うん!行こう行こう！僕桜がきれいな場所しってるよ！花吹雪がぶわってなってすごくきれいなんだ！」
音無 紫：「そうなの？とても楽しみ！そのときはお弁当もっていきましょうね」
佐賀実 ユキヤ：「僕が書いた小説も持っていくね、桜の下で花見しながら読書会！あ、あとね、紅葉がきれいな場所も知ってる！」
音無 紫：「桜に紅葉…もしかしてこれからもずっと会ってくれるのかしら」
佐賀実 ユキヤ：「当たり前じゃん！夏はそうだな～、庭園！和風の庭がきれいな場所があって風が気持ちいいんだ！」
佐賀実 ユキヤ：「冬は寒いから温かいところでまったりしたいね！」
音無 紫：「たくさんいろんなところ知っているのね、ふふ、ユキヤくんとならどこでも楽しそう」
佐賀実 ユキヤ：「作家なるものインスピレーションをわかせるためにいろんなところに旅をせよ！ってね」
佐賀実 ユキヤ：「とりあえずかえるために行動しないと！」
音無 紫：「わたしもユキヤくんになにか教えられることがあるといいのだけど…」
佐賀実 ユキヤ：「別に教えてもらわなくってもいいよ僕は、一緒に入れるのが楽しい！それだけで僕はとっても嬉しい！」
佐賀実 ユキヤ：「それにさ、一緒に素敵な場所いったら二人で違う感想が出てきていろんな人の価値観が知れる！」
佐賀実 ユキヤ：「そうすれば、小説もどんどんいいものが書ける！これっていいことだよ！」
音無 紫：「え、一緒に…？わたしと一緒にいるの、たのしい？」
佐賀実 ユキヤ：「芥川賞も夢じゃない…！！ニヤリ」
佐賀実 ユキヤ：「楽しいよ!子ども扱いしてくるけど、ゆかりさんならなんかいいかな~って思うし」
音無 紫：「こ、こどもあつかいは、そのう、職業病のようなもので…あんまり悪気はないのよ」
佐賀実 ユキヤ：「だろうな~とは思ってる」
音無 紫：「わ、わたしもユキヤくんと一緒にいてお話しするのとても…たのしいなっておもってるの」
佐賀実 ユキヤ：「ほんと？へへ、うれしいな」
音無 紫：「だからその、あのう、なんていうか、照れ隠しのようなものもあって…」
佐賀実 ユキヤ：「照れ隠し？」
音無 紫：「…子ども扱いすれば（ぼそぼそ」
佐賀実 ユキヤ：「？？？」笑顔で首かしげ
音無 紫：「あたまとか、なでられるし」
佐賀実 ユキヤ：「…もしかして、俺の頭撫でるの、はまったの？」
音無 紫：「そ、そういうんじゃなくて、子ども扱いしてれば自然にそういうのできるし、その」
佐賀実 ユキヤ：「ふ~ん…」
音無 紫：「ああもう、ドキドキする、もうこの話はおしまい」
佐賀実 ユキヤ：「そうだね、未来の種を育てるのはこれくらいにして、脱出方法！」
音無 紫：「う、うん」ちょっと残念な顔
佐賀実 ユキヤ：「僕が読んだ本ちょっとオカルトチックなことが書いてあって、影を消すのは強烈な光…もしかしたらあいつを倒す手がかりかも！」
佐賀実 ユキヤ：「またすぐ会えるって！」
佐賀実 ユキヤ：「続きはあってからゆっくり育てようよ」
音無 紫：「そうね、育てる？うん」
音無 紫：「強烈な光？それって」
佐賀実 ユキヤ：「フラッシュ！」
音無 紫：「なるほど、頭いい～」ぱちぱち
佐賀実 ユキヤ：「それか今いる部屋の一番はしっこにシャッターがあったっぽいから、それも使えるかな~って思ってる。多分最初に見つけた鍵はそこの鍵じゃないかなって思うんだ」
音無 紫：「そういえば使ってない鍵がまだあったわね、さっそく試しに行く？」
佐賀実 ユキヤ：「いってみよう！」
KP：相変わらず廊下には男の姿がある
KP：すり抜けて逃げればシャッターまでいくことができる
佐賀実 ユキヤ：「今はお前なんて怖くないもんね！」すり抜けて行こう！
KP：ではシャッターの前です
佐賀実 ユキヤ：普通にあけられますか？鍵付きですか？
KP：下の方に鍵がついているのがわかりますね
佐賀実 ユキヤ：「鍵がある！」シャッターの下からは光が漏れてたりしますか？
KP：かすかに漏れているかな
佐賀実 ユキヤ：「じゃあ開けるよ、ゆかりさん」
音無 紫：「うん、おねがいします」
KP：ガラガラ
佐賀実 ユキヤ：鍵を鍵穴にさして～がらがら～！！！！！ご開帳～～～～！！！！！！
佐賀実 ユキヤ：ご開帳したらゆかりさんのおててつなぐね！！！！
KP：わ～～～～いおててつなぐ！
佐賀実 ユキヤ：ぎゅ～～～！！！！！
KP：紫はちょっと照れているようだ
佐賀実 ユキヤ：かわいい
KP：シャッターの向こうには、上へと向かう階段があった。
佐賀実 ユキヤ：「階段！行こう！！」手を引いて走る！
音無 紫：「よかった、もうすぐだね…」一緒についていきます
KP：あなたたちは階段を上る。
KP：途中、ふと夕暮れの風景を思い出すだろう。
KP：眩しいほどの夕日に赤く染められた、夕方の街並み。
KP：遠くで響くカラスの鳴き声、どこからか漂ってくるカレーの匂い。
KP：背後から黒い影が伸び、そして頭に鈍い衝撃が＿＿＿＿。
KP：気づくと階段も終わり、あなたたちは荒れ果てたホテルのロビーへと出る。
KP：どうやら今までいたところは地下だったようだ。
KP：入り口のガラス扉からは外が見える。
KP：この脱出劇も終わりだと安堵するが、
KP：…液体がたぷん、たぷんと揺れ動く様な音がする。
KP：音の方を見ると、”それ”はまるで瀝青のような黒光りをしていた。
KP：膨れ上がった水死体のような体を、蛆虫のように蠢かせ、詰め寄るように近づいてくる。
KP：SANC(1/1D10)
佐賀実 ユキヤ：CCB<=64 【 SANチェック 】 → 49 → 成功
KP：出目の安定がすごい
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
佐賀実 ユキヤ：ゆかりんの手をぎゅっとつかむよ！！！！！！！！
KP：シークレットダイス
佐賀実 ユキヤ：え、ちょまえ
佐賀実 ユキヤ：振りすぎでは？？？？？？？
佐賀実 ユキヤ：発狂してるな??????????
KP：その姿を見たゆかりんは
KP：繋いでいないほうの手でユキヤの鞄をあけて、ナイフをとりだそうとする
KP：ユキヤ気づけるか、幸運どうぞ
佐賀実 ユキヤ：CCB<=65 【 幸運 】 → 10 → スペシャル
佐賀実 ユキヤ：「ちょ、ゆかりさん！？」
KP：気づいた
佐賀実 ユキヤ：「何やってるのゆかりさん！？！？」手を握って止めます
音無 紫：「あんな、あんな化け物、もうむりよ、わたしわたし、わたし」
佐賀実 ユキヤ：６番？６番？？？？？？
音無 紫：うんｖ
佐賀実 ユキヤ：「落ち着いて！！！ゆかりさん！！！！！！」
音無 紫：シークレットダイス
音無 紫：２分くらいかな
佐賀実 ユキヤ：みじか
音無 紫：一時的だし
佐賀実 ユキヤ：とりあえずほっぺをぺちんってします
佐賀実 ユキヤ：「今死んで何になるの！！！！ここまで来たでしょ！！！ここから出て、一緒に桜見たり、紅葉見たり、庭園いったりするんでしょ！！！！！！！！！」
佐賀実 ユキヤ：「約束！！！したでしょ！！！！！！！！！」
音無 紫：「やくそく…うう…でもわたし、こわい、こわい、ほんとうはずっとこわくて」涙ぽろぽろ
佐賀実 ユキヤ：「だめだよ、死のうとしたらダメだよ、僕だって怖いよ、でも死んだらそこまでだよ、一緒にきれいな景色みて、感想言い合うんでしょ！！！お弁当食べながら本読むんでしょ！！僕の本読んでくれるんでしょ！！！！！！」
佐賀実 ユキヤ：「大丈夫だよ、僕がついてるから、僕がいるから」手をぎゅっと握って落ち着かせます
音無 紫：「…うん…たのしみに…してる…ずっと…いっしょにいてくれる…？」
佐賀実 ユキヤ：「ずっと一緒だよ、当たり前だよ！！！！ここでおいていったら男がすたる！！！！！！」
佐賀実 ユキヤ：「倒し方はさっきの本で読んだ、だから大丈夫！！！！！」
音無 紫：「…ほんと？」
佐賀実 ユキヤ：「ゆかりさんは僕が嘘つく男だと思ってるの？」
佐賀実 ユキヤ：「大丈夫。大丈夫だよ。」お手てぎゅ
音無 紫：「ううん、ユキヤくんは、優しくて、頼りがいがあって、素敵な男性だよ」
音無 紫：「ありがとうユキヤくん」
佐賀実 ユキヤ：「へへ。・・・さぁ、帰ろう。僕達が帰るべき世界に！」
音無 紫：「うん」にこ
佐賀実 ユキヤ：フラッシュを化け物に向かって照射します！！！！！！
KP：はい、DEX×５に成功してください
佐賀実 ユキヤ：CCB<=55 【 DEX*5 】これで終わりだぁ！ → 97 → 致命的失敗
KP：くっ
佐賀実 ユキヤ：ほ？
佐賀実 ユキヤ：ほぉ？？？？？？？？
佐賀実 ユキヤ：ほ～～～～～～～～～？？？？？？？？？？？？？
佐賀実 ユキヤ：死ねと言われた
KP：笑うな
佐賀実 ユキヤ：女神に死ねと言われた
KP：100じゃなくてよかったとおもう
佐賀実 ユキヤ：ふえ～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！
佐賀実 ユキヤ：ユキヤばか～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！
KP：では、ユキヤは相当使いにくいカメラだったのだろう
KP：フラッシュを照射しようとして手が滑り、カメラを落としてしまう
KP：シークレットダイス
KP：照射５Ｒぶんあったのが、残り２Ｒに減ります
佐賀実 ユキヤ：はぁ～～～い
佐賀実 ユキヤ：もういっかいたきま～～～～す
音無 紫：えっと戦闘Ｒなので
佐賀実 ユキヤ：あ
音無 紫：ユキヤのターンはそれで消化します
佐賀実 ユキヤ：・・・・・（ロストしたなぁって顔してる）
音無 紫：ゆかりんも照射させますか？
佐賀実 ユキヤ：させてください・・・・・・
音無 紫：「だいじょうぶ？わたしにもやらせて」
佐賀実 ユキヤ：「・・・・ごめん・・・」
佐賀実 ユキヤ：アンだけかっこつけてこれは恥ずかしくて死んじゃう
音無 紫：ｗｗｗ
音無 紫：「謝らないで、いっしょにここからでよう？」
音無 紫：シークレットダイス
佐賀実 ユキヤ：「・・・」
音無 紫：「えっと、こう」
音無 紫：大型フラッシュがまばゆい光を放つ
KP：するとそれは体を震わせ光を避けるようにしてずりずりと這いずり道を開けた。
音無 紫：「わ、すごい、やったわ」
佐賀実 ユキヤ：「ゆかりさあああああああああああああん！！！！！！！！」抱きついちゃう
音無 紫：「きゃっ」
佐賀実 ユキヤ：「行こう！！！！！！」
音無 紫：「う、ううう、うん///」
佐賀実 ユキヤ：泣きながら出口へ走ります
音無 紫：手を引かれて、紫も走る。
KP：と、その背後から腕が伸びる。
佐賀実 ユキヤ：えええええええええ
KP：声をあげる暇もなく、同じように階段から駆け上ってきた黒ローブの男が
KP：紫の腕をつかんだ。
佐賀実 ユキヤ：「ゆかりさん！！！！！！」
音無 紫：「―――！」
KP：さて、どうしますか
佐賀実 ユキヤ：「離せよ！！ゆかりさんは僕と帰るんだよ！！！！」
佐賀実 ユキヤ：え～～～～～あ～～～～～～～！？？？？
佐賀実 ユキヤ：引っ張ってって連れて行けそうですか・・・・・
KP：それだとSTR対抗だな
佐賀実 ユキヤ：相手何ぼですか・・・・・
KP：STR6との…
KP：よわいなこいつ…
佐賀実 ユキヤ：ぶっは
佐賀実 ユキヤ：対抗しようか…＾＾
KP：そんなことないんですよ＾＾
KP：どうぞ＾＾＾
佐賀実 ユキヤ：RESB(12-6) STR対抗 → 15 → スペシャル
KP：うおおおすごい
KP：愛のちからだ
佐賀実 ユキヤ：はっはっは
佐賀実 ユキヤ：アイはかぁつ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：では掴まれた腕をひきはがすことができるだろう
佐賀実 ユキヤ：（必死）
佐賀実 ユキヤ：「行こう！」
音無 紫：「―はい！」
KP：扉へ急いで向かう
KP：半開きになった自動ドアがあるが電気は通っていない
KP：扉を無理やりこじ開けるにはSTR対抗が必要ですが、ふたりで開けるならば自動成功です
佐賀実 ユキヤ：二人で開けよう
音無 紫：あけような
佐賀実 ユキヤ：あけような・・・愛の力で開けような・・・・
音無 紫：共同作業な
KP：扉をこじあけると冷たい外気が肌に触れる
KP：では、建物からでますか？
佐賀実 ユキヤ：出ます！！！ゆかりの手を引いて！！！！！！
KP：手をひかれる！！！
佐賀実 ユキヤ：涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら！！！！！
KP：あなたたちは無我夢中で建物を抜け出した
KP：暫く走り抜けると大通りに出た。
KP：人通りは多く、安堵感から足は自然と止まるだろう。
KP：振り返ってみると…怪物とローブの男は追ってきていないようだった。
音無 紫：「はあ、はあ、はあ…」
佐賀実 ユキヤ：「ま、まいた・・・・はぁあぁ・・・・・」
佐賀実 ユキヤ：「カメラおとしちゃったとき・・・死んだと思った・・・・」安心して腰が抜ける
音無 紫：「ふふ・・とってもかっこよかったわ」
音無 紫：ハンカチで涙をふいてくれる
佐賀実 ユキヤ：「…僕は恥ずかしかったけどね…」拭かれる。母と子かよ・・・・・・
音無 紫：ママとよんで
佐賀実 ユキヤ：「…ゆかりさんはお母さんみたいだね…」
音無 紫：「わたしこそ恥ずかしいところを見せてしまって…できれば忘れてね」
佐賀実 ユキヤ：「・・・お互い、忘れよっか…」
音無 紫：「お母さん…むっわたしはまだ２６歳ですけど」
佐賀実 ユキヤ：「あはは…俺だって２３だし、子ども扱いしてたじゃん！」
音無 紫：「と、とししたには変わりありません（ぷい」
佐賀実 ユキヤ：「・・・・ぷ、あははははは」
音無 紫：「な、笑わないで」
佐賀実 ユキヤ：「あは、あははは・・・・ごめんごめん」
佐賀実 ユキヤ：「…約束通り、一緒に帰ってきたね」
音無 紫：「…そうね、よかった…」
佐賀実 ユキヤ：「じゃ、約束通り、一緒にいろんなところ行こうね！！連絡先交換しようよ！俺いつでも暇だから！！」
佐賀実 ユキヤ：「（ボソ）…締め切り前以外は」
音無 紫：「うれしい、わたし仕事以外はわりとひとりだから、いろんなところに行ってみたいわ」
音無 紫：「あ、あの、よかったら締め切り前も…差しいれとか、どうかしら、迷惑じゃなければ」
音無 紫：「甘いものは脳にいいっていうわ」
佐賀実 ユキヤ：「ほんと！？助かる～～～！！！！いつも締め切り前は担当さんの怒号しか聞いてないから・・・・」
音無 紫：連絡先ぽちぽち交換
佐賀実 ユキヤ：やったね
佐賀実 ユキヤ：（大物作家になったら、ゆかりさんに告白すると決めたユッキーであった）
音無 紫：「プリン好きって言ってたから、今度プリンの差し入れに行くね」
音無 紫：（わぁい）
佐賀実 ユキヤ：「プリン～～～～～～！！！！！！！！！！」ぴょんぴょん
音無 紫：「じゃあ帰りましょう、送っていくわ、もう夜になるから危ないし」
佐賀実 ユキヤ：「だっだから俺は２３だって！！成人だってば～～！！！」
音無 紫：「ああっと…つい…」
佐賀実 ユキヤ：「…でも、ありがとう…」
佐賀実 ユキヤ：照れてぷいっと横向く
音無 紫：「…どういたしまして」
KP：ふたりはふたたび会う約束をして
KP：帰宅の途に着くのでした
KP：家路に着いた音無 紫は
KP：自室のベッドに寝転がりながらスマートフォンの画面を見て微笑む
KP：部屋の壁一面には、佐賀実 ユキヤの写真が大量に貼られている。
KP：そしてスマートフォンの画面には…佐賀実 ユキヤへの発信履歴がびっしりと並んでいた。
音無 紫：「…」
音無 紫：「…ふふ…」
音無 紫：「ずっと一緒だって、写真を撮りに行ってくれるって」
音無 紫：「ふふふ、これでもっと、もっとユキヤくんのいろんな写真が増えるね」
音無 紫：「しあわせ～～～！あ～～～もうどうしよう！この手を洗いたくない！」
音無 紫：「ううん、紫おちつくのよ、不潔にしてたらユキヤくんに嫌われちゃうかもしれない」
音無 紫：「桜を見に行くのも、紅葉を見に行くのも、庭園も、とってもたのしみ…」
KP：その後ユキヤは黒幕の偏執的な愛情にさらされることになり
KP：SAN減少1D20だ！ どうぞ！
佐賀実 ユキヤ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：1d20 → 9
KP：なかなか
佐賀実 ユキヤ：不定まではいかなかったか
佐賀実 ユキヤ：ってか今回全然減ってないし
KP：温情
KP：ほんまそれ
KP：ぜひ紫を更生させて真のトゥルーへいってほしい
佐賀実 ユキヤ：ええ～～～～これ、ええ～～～～！？！？！？！？！
音無 紫：「わたし、ユキヤくんのことがほんとうに好きで」
音無 紫：「出会いは本屋だったね、ユキヤくんの書いた本のファンだったんだけど」
音無 紫：「いろいろ調べているうちに、まさかこんな素敵な人が書いていたなんて」
音無 紫：「こどもあつかいされるのが嫌で、朝夜の牛乳をかかさずのんでいて、でもプリンとか甘いものがだいすき！」
音無 紫：「たまに児童館で本の読み聞かせしてる姿、こっそり見に行ってるの」
音無 紫：「どうしても話しかけたくて、でも勇気が出せなくて、本屋で見つけた吊り橋効果の本、ためしてみたくなっちゃった」
音無 紫：「そしたらもう！なんていうか！かわいいしかっこいいし！死ぬかと思ったわ！」
音無 紫：「うふふ、ふふ、これからもずっと一緒よ、ユキヤくん」
KP：Hand in Hand
KP：ノーマル、もといハッピーエンド
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■紫登場時■
佐賀実 ユキヤ：おねえさま！！！！
？？？：ｗｗｗｗ
佐賀実 ユキヤ：まってゆきや絶対好みや
？？？：APP16です
佐賀実 ユキヤ：ああ
佐賀実 ユキヤ：母性にもあふれてそう
佐賀実 ユキヤ：即落ち待ったなし
佐賀実 ユキヤ：（APPわかった瞬間警戒が一瞬で解けた顔）
■真相わかった直後のユキヤくん■
佐賀実 ユキヤ：！？！！？！？！？？！？！
佐賀実 ユキヤ：ゆ！？！？！？ゆか！？！？！？？！
佐賀実 ユキヤ：壁一面！？！？？！？！？！？！？！
佐賀実 ユキヤ：はい！？！？？！！？？！？！？！？？！？？！
佐賀実 ユキヤ：はい～～～？！？！？！？？！？！？！？！？！？！？！？！？
佐賀実 ユキヤ：ん～～～～～～～～～～～！？！？！？？！？！？！？！？！？
佐賀実 ユキヤ：狂気を感じる
佐賀実 ユキヤ：狂気的～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！
佐賀実 ユキヤ：いや～～～～～～～～！！！！
佐賀実 ユキヤ：つまり？？？？？つまり？？？？？？？？？？
佐賀実 ユキヤ：ゆかりん！？？？？？？？？？？？
佐賀実 ユキヤ：やだゆかりの家絶対連れて行かない・・・・・・
佐賀実 ユキヤ：ゆかり・・・・・・・・・・・・・・・・
佐賀実 ユキヤ：まま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音無 紫：ママってよんでね
佐賀実 ユキヤ：まま・・・・・・・・・・・（困惑しかない顔）
佐賀実 ユキヤ：まま・・・・・・・・・・・・
音無 紫：ちゃんと更生させれば
音無 紫：未来はあるよ！
佐賀実 ユキヤ：これ結婚したら飼われる・・・・・・・・・・・・・・・・
佐賀実 ユキヤ：ちゃんと・・・・・・・更生させなきゃ・・・・・・・・・・・・・
■終了後トーク■
佐賀実 ユキヤ：なんかもう
佐賀実 ユキヤ：完全に騙されてた
音無 紫：更生させてほしい
音無 紫：ユキヤと付き合いたいもん！！！
佐賀実 ユキヤ：更生するね！！！！！！！！！！！！！
音無 紫：おねがいしますよ！！！！！
佐賀実 ユキヤ：そんなことするゆかりさんとは俺付き合わない！！！！！！！！！！！
音無 紫：うっ！！！！！！！！！！！
佐賀実 ユキヤ：写真も消去！！！！！！！！！！！！
音無 紫：えっ！！！！！！！！！！
佐賀実 ユキヤ：観光も行かないから！！！！！！！！！！！！
音無 紫：え～～～～～～～～～～ん
佐賀実 ユキヤ：１か月連絡取るの禁止！！！！！！！！！！！！！！！
佐賀実 ユキヤ：それが守れたら！！！！！！！！！！
音無 紫：うえ～～～～～～～～～～ん
佐賀実 ユキヤ：付き合ってやるよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
音無 紫：（上から目線すぎる
佐賀実 ユキヤ：守れなかったら一生かかわらないからな～～～！！！！！！！！！！
佐賀実 ユキヤ：１か月ユキヤ禁が、始まる
音無 紫：ｗｗｗｗ
音無 紫：でも付き合ったらすごいたのしいとおもう！
佐賀実 ユキヤ：わかる～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！
音無 紫：ユキヤ禁してからはじまる恋愛でしょ
音無 紫：わ～たのしい
佐賀実 ユキヤ：たのしい～～～～～～～～！（錯乱）
■KP感想■
なんだかはじめてこんなに100％信頼された進行になりました
ちょくちょく怪しいこと言ってるんですけどね？
恋は盲目だよなぁ！（たのしい
RPくそたのしかったです
包容力のあるママって難しい！
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