◇シナリオ元：#6さん
KP：めりたん
片喰 陣 (やぎさん)
KP：舞台は現代の日本。最近、あなたは身の回りで起きる奇妙な現象に悩まされている。
KP：いつも後ろをついて来る気配があったり、無言電話があったり
KP：部屋の扉に不気味な図形が落書きされていることもあった
KP：そして、ある日の帰り道。
KP：夕日が辺りを照らす中、背後から何者かに襲われたあなたは、薄暗い部屋で目を覚ます。
KP：手を取って逃げ出そう。どこまでもついて来る足音に怯えながら
Hand in Hand
KP：意識が持ち上がる。
KP：目を覚ますとそこは薄暗い見覚えのない部屋だった
KP：電気は付いていないようで、床に置かれた古ぼけたランプの光が辺りを照らしている
KP：夕方、帰宅する途中あなたは背後から何者かに襲われ………
KP：そこからは記憶がない。
KP：服装や持ち物も帰宅時と変わらずそのままの格好でタイル張りの床に寝かされている。
KP：部屋に窓はなく周りには段ボールとブラウン管テレビが転がっているだけだ。
KP：正面には扉が一つある
片喰 陣：「……ゥ、！」
片喰 陣：「あ？ここ…どこだ…？頭いてぇ……デカいの久しぶりに喰らったな…」と若干目がかすみながらも見渡し
片喰 陣：「連れてこられたのか…？にしても、こいつはあるままか、は？意味わかんねぇ」とテレビの電源を付けてみます
片喰 陣：日秋坊を確認して
片喰 陣：日か希望
片喰 陣：火かき棒
片喰 陣：殺せ
KP：ｗｗｗ
片喰 陣：もう脳は溶けました
KP：電気が通っていないのか、テレビはつきませんでした
KP：かなり古い型のテレビのようです。
片喰 陣：「あ？ゴミかよ。」と火かき棒を振りおろします
KP：シークレットダイス
KP：ではかなりボロボロだったのか、あっけなくひび割れます
片喰 陣：「あー、くそ、腹立つ、ここ出たら覚えてろ…」
片喰 陣：と近くの段ボールに八つ当たりの様に蹴り転がします
KP：なにも入っていなかったようで、軽く弧を描いて段ボールは壁にぶつかります
KP：ひらひらり
片喰 陣：ふわ
片喰 陣：「空かよ、クソ。さっさと出るか」と扉を開けます
KP：ガチャ
KP：扉を開けると廊下にでた
KP：右手にはシャッターが下りていて道をふさいでいる
KP：今６の部屋から出てきました
KP：見渡してみると部屋へつながるであろう扉がいくつか見えた。
KP：廊下にはガラクタが積まれており、いかにも廃墟といった風貌であった。
KP：ここで聞き耳どうぞ
片喰 陣：CCB<=45 【 聞き耳 】 → 25 → 成功
KP：すばらしい
片喰 陣：初期値で十分な気がしてきました ＃突然の慢心
片喰 陣：すぐ慢心する
KP：（あのときはそうおもっていました…（エピローグ
片喰 陣：ウワアアアアアアアア
KP：では、7の部屋から物音がする。どうやら人が2人いるらしい。
片喰 陣：忍び気付かれないように近づき聞き耳立てます
片喰 陣：火かき棒を準備して
KP：忍び歩きふる？
片喰 陣：ふりますー！
KP：どぞー
片喰 陣：CCB<=60 【 忍び歩き 】 → 52 → 成功
KP：イエー！
片喰 陣：いえー！！
KP：そんでは聞き耳もどうぞー！
片喰 陣：暗殺していこう
片喰 陣：CCB<=45 【 聞き耳 】 → 26 → 成功
片喰 陣：いえー！？
KP：すごいぞどうしたんだ！（あとからくるなこれは
片喰 陣：これは最後にファンブル乱舞が・・・
KP：たのしみですね
片喰 陣：ウッ！！！！！！（自害）
KP：ではあなたは日ごろの訓練？のたまものか、廊下と一体化することに成功します
KP：そしてそっと扉に聞き耳をたてると
片喰 陣：「何か音がするな…」コソコソ
KP：今度は何も聞こえませんでした
片喰 陣：「（誰が居ようとこいつで一発頭やったら黙るから関係ないか…）」
片喰 陣：「…なんだ？居ないのか？」とそっと警戒しながら隙間くらい空けて中を確認します
KP：隙間くらいあけると、中は暗くてわからない
片喰 陣：なるほど、スマホ片手にライトをつけて普通に開けます
KP：バァン
◆７の部屋
KP：扉を開けると、カウンターやソファ、棚が目に入る。
片喰 陣：「邪魔するぜー」バン
KP：しかし今はそれよりも目を引くものがあった。
KP：そこにはソファーに横たわる女性と、ナイフを持った全身を黒いローブで包んだ男がいた。
KP：その男は今にもナイフをその女性につきたてようとしている。
KP：女性は気を失っているようだ
KP：さて………
KP：どうしますか？
片喰 陣：男に話しかけます
片喰 陣：「おい」
片喰 陣：「女捕まえて何やってんだ？」
KP：男は反応しません
KP：そのまま
KP：ナイフを
KP：振り下ろそうとします
片喰 陣：「…は？返事位しろよ」
片喰 陣：「ムカつく野郎だな」とローブの男に火かき棒を振り下ろします
KP：ふむ、ロールどうぞ
片喰 陣：DEXですか？棍棒ですか？
KP：大きい棍棒かな？
片喰 陣：了解ですー！
片喰 陣：CCB<=70 【 大きい棍棒 】 → 82 → 失敗
片喰 陣：ここで来るかｗｗ
KP：きてしまっていた～
KP：ではあなたの攻撃は当たらず、男はそのままナイフを女性に
片喰 陣：殺意の波動に目覚める～
KP：突き刺してしまいます
KP：女性はうめき声をあげたようです
KP：ここから戦闘Ｒに入ります
KP：（すでに入っていましたがという顔
片喰 陣：まだ女性は生きているんですか？了解です！
KP：女性は左腕にメタ読みでいうところの５くらいのダメージをうけました
KP：女性は痛みで目覚めます
片喰 陣：なるほどなかなかの威力・・・
？？？：「うっ痛ぅ…なに…？」
片喰 陣：うえー！女子—!
？？？：女子です
KP：行動順は男・女性・陣です
KP：男のターン
KP：1d2 → 1
片喰 陣：「あ、まだ生きてんのか。まあ、関係ないか、全部ぶっ潰してるからよ！」と吠える
KP：陣への攻撃
KP：シークレットダイス
KP：えーとんｗ
KP：これは公開しようね…
片喰 陣：えｗｗ
KP：SCCB<=50 → 98 → 致命的失敗
KP：えーとね…
片喰 陣：くｗｗｗｗ
KP：昨日と同じパターンなんだよなあ？？？？？
片喰 陣：この卓はやはり呪われて？？？？
片喰 陣：盛り塩します
KP：おねがいいたします
KP：陣に向きなおり、ナイフをかざしますが
KP：転んでしまいます、はい
KP：男のターンですが、何かロールしない行動または技能の値半分で行動できます
KP：どうしますか？
片喰 陣：「ハッ、間抜けなやろーだな」とどんな間抜けか顔拝んで野郎とローブを引っぺがします
KP：その顔はＡＰＰ3以下、とても人間ではない
片喰 陣：「おら、面見せろよ。笑ってやっからよ」とひっぺがし
KP：顔であろう部分はボコボコとしていて、目は埋もれて見えない
KP：では軽くいってみましょう、SANCです。(0/1)
片喰 陣：CCB<=50 【 SAN 】 → 88 → 失敗
KP：募金回収あざーす
片喰 陣：「うっわ、キモいなてめぇ」
片喰 陣：募金してしまった・・・女神募金
KP：では女性のターン
片喰 陣：片喰 陣のSANを-1した
？？？：「え、これはどういう状況なの？！いたた、あなた、説明しなさい！」
？？？：「婦女暴行罪で逮捕するわよ！」
片喰 陣：「あー、キーキー！うるせぇな！黙ってろ！」とちらっと見て男のほうのが優先度高い状態で目を離しません
KP：では陣のターンです
KP：男はむくりと起き上がる
片喰 陣：「そのまま眠ってろ」とフルスイングで火かき棒を振り下ろします「祈れ」
片喰 陣：「地獄に行けるようになァ」
KP：ひかきぼうろーるどうぞ～
片喰 陣：CCB<=70 【 大きい棍棒 】 → 38 → 成功
KP：シークレットダイス
KP：するりと回避します
片喰 陣：「チッ」
片喰 陣：「クソが、当たっとけよ」
？？？：「ちょっと、わたしの前でケンカはやめなさい！どっちも逮捕するわよ！」
KP：男のターン
KP：1d2 → 1
KP：陣が好き
KP：シークレットダイス
KP：ナイフは陣にあたらない
KP：女性のターン
片喰 陣：「ハン、そよ風でもふいてんのか」と余裕顔
？？？：「なにがどうなってるのよもう、どっちでもいいからやめなさいよね！」
？？？：シークレットダイス
？？？：シークレットダイス
？？？：女性はローブの男に組み付きます
片喰 陣：「お、ちょうどいいや。離すなよ」
KP：陣のターンです
片喰 陣：固定されているので頭を急所狙いで火かき棒をフルスイングします
KP：急所狙いだとどうなんだっけかな
KP：技能-30か
片喰 陣：私も今調べてます（ガバガバ）
KP：あたればダメージ２倍です
KP：っていうハウスルールしてました共有メモ参照
片喰 陣：組みつきで抑えられているからマイナス減ったりとかありますか？ふわ
片喰 陣：なるほど、共有目も見ます
KP：んーそうですね、そうですね
KP：じゃあ技能-10でどうぞ
片喰 陣：補正が無ければそのま…ありがとうございます！！！！
片喰 陣：急所狙いとかこいつに人の心はあるのか…
片喰 陣：CCB<=(70-10) 【 大きい棍棒 】 → 12 → スペシャル
KP：すばら～！
片喰 陣：殺意が見える
KP：ダメージ２倍でどうぞ～
片喰 陣：2d8+1d4 火かき棒ダメージ → 5[3,2]+3[3] → 8
片喰 陣：やさしい
片喰 陣：やさしくない
KP：やさしい
KP：それではあなたの火かき棒は弧を描いて男の脳天に直撃
KP：する
KP：したように見えた、いやたしかに当たった感触はあった
KP：しかし男はかすり傷をおったレベルの風体をしており
KP：文字通りピンピンしている
？？？：「ちょっとちょっとちょっと待ってわたしの目の前で殺人はいや目の前じゃなくてもやめなさい！」
片喰 陣：「当たった…？頭吹っ飛んでると思ったんだけどよ」
？？？：「ていうか腕が痛い！あなた暴力はやめなさい！」
片喰 陣：「こいつが人かわかんねぇだろ、人じゃなかったら殺人じゃねぇよ。結果的にな」
？？？：「人じゃない？何言ってるの、殺動物も立派な犯罪です！」
KP：男のターン
KP：組み付きを振りほどこうとします
片喰 陣：「あー、うるせぇ」
KP：シークレットダイス
KP：男は女性の手を振りほどく
？？？：「あーあーもう、どっちを捕まえればいいのよ…この腕をやったのはどっちよ？」
片喰 陣：「その腕をやったのはそっちの化けもんだろ、俺なら打撲痕が付くだろうしな」
？？？：「…そうか！赤毛くん頭いいわね！ありがとう！」
片喰 陣：「まぁ、動いてるだけ温情じゃね？普通は一発で折って動けなくさせるべきだがな…ハハハ！」
？？？：「完全犯罪には程遠いわね！」
片喰 陣：「で、そいつナイフで刺してくんだから正当防衛ってことでいいよな…？殺っちまっても」
KP：さて、この男ですが
KP：見ていただいた通り、物理ダメージが利きません
KP：与えても最小の値のダメージしか通らないでしょう
KP：男が立っているのは扉側です
KP：男とのDEX対抗（14）に勝つとこの部屋から逃げることができます
KP：陣が振っても女子が振ってもどっちでも成功とします
KP：以上です
？？？：「それとこれとは別！殺しはだめ！」
片喰 陣：「当たってるのに、くらってる様子ねぇし、キモいな……時間どんだけ立ってんだ…？めんどくせぇ、ズらかるか」とすたこら
？？？：「そうね、状況も整理したいわ」すたこら
片喰 陣：女子のDEXはいくつでしょうか？
？？？：女子のDEXは15です
片喰 陣：女子に任せます（即決）
？？？：（へたれかな？
片喰 陣：可能性は高いほうがいいってばっちゃがいってた
？？？：じゃあ
？？？：シークレットダイス
？？？：「ほら、ぐずぐずしないでいくわよ！」赤毛むんずして横をすり抜けます
片喰 陣：「あ？てめぇ引っ張るなっての！」
KP：それでは廊下にでます
KP：ではルールを説明したいと思います。
KP：このローブの男は倒さない限り永遠に追ってきます。
KP：なのでこの男と同じ場所にいる場合全て戦闘Rとして処理します。
KP：技能ロールも自分のターンに振っ てもらうことになります。
KP：ですが、すぐに別の部屋へ駆け込んでその間に探索ということも可能です。
KP：以上、質問あるひと～～
片喰 陣：今の所ないでーす！
KP：ＯＫで～～～す
KP：頑張って逃げ回ってください～～～
KP：現在７の部屋の前です
片喰 陣：「とりあえず、適当に出口探すか、シャッターはさすがに開けるの難しそうだしな」と9番にしゅっと入ります
？？？：「なあにこれ、本当に廃墟なの？」
？？？：「あ、ちょっとまってよ」
KP：しゅっ
片喰 陣：「さぁな、どこでもいい。」
片喰 陣：「てか、お前付いてくんのかよ」
？？？：「ついてくるにきまってるでしょ！あなたも逮捕するんだからね！」
◆９の部屋
KP：扉を開けてまず目に入ったのは床に転がっている西洋人形だった
KP：部屋に並べられた机の上には、作りかけの人形のパーツが無造作に放置されている
KP：そして部屋に足を踏み込んで行くと…、周囲からケタケタと声が聞こえ始めた。
KP：見ると、床に転がった人形がその口を震わせて笑い声をあげていた
KP：人形たちの目玉が、視線が、一斉にあなたに向き、脳を揺さぶるような不快な声が響く。
KP：SANC(0/1D6)
片喰 陣：CCB<=49 【 SAN 】 → 38 → 成功
KP：すばら
片喰 陣：やったー！
？？？：シークレットダイス
KP：それは一瞬のことで、気づくと西洋人形は静かになっている
片喰 陣：「オェ、キメー、趣味わりぃな」と火かき棒で横に人形をすべてなぎ倒す
KP：なぎたおされる
片喰 陣：「こんなんじゃ、肝試しにもなんねーぞ」
？？？：「あーちょっともう、かわいそうじゃない」
片喰 陣：「何がかわいそうだ、たかが人形だろうが、どうせいつかは潰れる」
？？？：「そうだけど、まぁ、でも物を粗末にする人は、物に泣くからね！」びしっ
片喰 陣：と人形をざっかざっかと見ていきます
片喰 陣：「は～、あっそ、はいはい」とひらひら手をしてざかざか
片喰 陣：「ついでに何か金目の物ねぇかなっと」
KP：金目なものはなさそうデース
片喰 陣：「金目の物はなんもねーか、チッ。まあまあ、予想はしてたが」
片喰 陣：りょうかいですー！
？？？：「赤毛くんは強盗の疑いもあり、とメモメモ…」
片喰 陣：「おい！、メモすんな、ぶん殴んぞ」
片喰 陣：と人形には居間は特に変わった様子はないですか？
KP：変わった様子はありませんね
KP：（誤字のスルースキルはあります）
片喰 陣：（誤字とはセキュリティ（以下略）
？？？：「素行の悪い一般人を補導するのも警官のお仕事ですからね！」
片喰 陣：「そういえばさっき起きたときにも言ってたな、お前おまわりかよ。」
片喰 陣：「僕何も悪いことしてないです～見逃してください～」
片喰 陣：「とか言えばいいのか？」
片喰 陣：「ハッ」と9番部屋を出て行きます
？？？：「そうです！といっても交番勤務ですけど…ってなにもう！話は最後まで聞きなさい」すたすた
KP：廊下に出るとすぐ男と出くわします
KP：どこかの部屋にしゅっと入るならとくにロールはいりません
片喰 陣：10番にしゅっと入ります
KP：ＯＫです
片喰 陣：「あの野郎に追いかけられるのもうっとうしいしな、さっさと見るもんみて済ませるか」
片喰 陣：シュ！
◆１０の部屋
KP：部屋には無数の写真やフィルムが散乱していた
KP：元々は写真店だったようだ
KP：レジカウンターの奥にはロッカーと作業用デスクが置かれている。
？？？：「西洋人形の次は写真…写真屋？なにかのテナントだったのかしら」
片喰 陣：「ふーん」としゃがんで手当たり次第に写真に目を通します
KP：家族写真や友人との写真、七五三の写真なんかもあります
KP：いたってふつうの写真のようです
？？？：「わたし写真撮るの趣味だからなぁ、こういうの見るとちょっと複雑だわ、赤毛くんはなんか趣味ある？」
片喰 陣：「無駄に幸せそうだな」と写真を見ながら
？？？：「幸せに無駄もなにもないでしょう、む」
片喰 陣：「趣味？たいしてねぇな、運動くらいか、荒っぽい運動とかな」
？？？：「運動いいじゃん、わたしもジョギングとか大好きよ」
？？？：「今日もジョギングしてただけなのにねぇ、いきなり後ろからガツンで今ここよ」
片喰 陣：「逃げてる相手追いかけてるのとか、まあまあ、楽しいかもな。スゲービビる奴らばっかだしな。その時の顔が傑作」
？？？：「赤毛くんはイジメをする、メモメモ」
片喰 陣：「イジメじゃねぇよ、あっちから突っかかってきやがるだけだ。」
片喰 陣：起き上がってレジカウンタに行きます
？？？：「それは赤毛くんの素行が悪いからじゃないの？せめて火かき棒じゃなくて新聞紙にしなさい」
KP：レジカウンタには書類が散乱している
KP：その奥に作業台デスク、さらにその奥にロッカーがある
片喰 陣：「あ？、新聞紙で目をぶっ刺せってことか」と書類をぱらっと見て作業デスクの引き出しやゴミ箱を漁ります
KP：ふむ、目星どうぞ
片喰 陣：CCB<=65 【 目星 】 → 33 → 成功
KP：ＯＫ～
片喰 陣：いえー！
KP：引き出しには書類や、文房具が乱雑に押し込められている
KP：その中から鍵を一つ見つける
片喰 陣：「お？鍵…か？（小声）」とそっと懐にしまいます
KP：ｗｗｗ
KP：シークレットダイス
？？？：「こら！いまなに隠したの！」
片喰 陣：またこいつはこういことをする ＃自分でやりながら
片喰 陣：「目ざとい女だな」
？？？：「まったく！」
片喰 陣：「ただの鍵だっつの、落とさないようにポッケに入れただけだっつの」
KP：ではここで部屋にするっと男が入ってくる
？？？：「そういうのは全部わたしに報告しなさい、一緒にいる意味がないでしょうが」
片喰 陣：「おっと、やっこさん来たな、女。お前相手するか？」
？？？：「わたしは女じゃなくてー八神撫子っていうのよ！名前で呼びなさいよね！」
八神 撫子：「相手はするけどなんなのよ上から目線！むかつく…赤毛くんはどうするのよ」
片喰 陣：「あー、じゃあ、おん…八神、てめぇあいつ相手するか？俺はロッカー開けてさっさと出るがな」
片喰 陣：「いちいち相手してたらきりねぇよ」
八神 撫子：「薄情もの！わたしも行くからさっさとロッカーあけなさいよ！」
KP：しかし先に男のターンです
KP：1d2 → 2
片喰 陣：いえー！
KP：撫子に攻撃
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
八神 撫子：「あっぶないわね脇があまいわよ！」回避します
八神 撫子：撫子のターン
八神 撫子：なにかさせたいことがあれば指示ください、特になければ自由にします
片喰 陣：「お、そっち行ったかラッキー」
八神 撫子：「いちいちむかつく！」
片喰 陣：ロッカー見てもらいたいですー！
片喰 陣：「は？そんくらいで怒んなっつの、腹立つ野郎だな…！」
KP：ＯＫですｗｗｗ
片喰 陣：「ちゃっとしてちゃっと帰ってこの糞みたいな空間からおさらばしてやっからな！」
八神 撫子：「ここから出たら補導するからね！んっこのロッカー鍵がかかってるみたいなんだけど」
片喰 陣：「俺の動きが不満ならお前が見ろよ」と顎でロッカーを指しますｗｗｗｗ
八神 撫子：ｗｗｗｗｗｗ
八神 撫子：「さっさと鍵よこしなさいよねノロマ！」
片喰 陣：「あー、あるほど、さっきの鍵こいつか…うるっせぇ！糞アマ！」と鍵を投げますｗ
八神 撫子：「女性に対する姿勢がなってない！」がちゃんこ
片喰 陣：がちゃり
KP：ロッカーの中には持ち運び用の大型フラッシュ、カメラ、三脚といった写真撮影用機材が入ってい る。
KP：どれも古びてはいるもののかろうじて使える状態である。
片喰 陣：「カメラか良かったじゃねぇか、鈍器が手に入ってよ。」
片喰 陣：「俺はさっさとずらかるか」と目の前の男を蹴り倒して出たいと思います
八神 撫子：「は～かなり年代物ね、電池式じゃないこのフラッシュ」
KP：蹴り倒すの？きっく？
片喰 陣：電池式…電池は入っているのだろうか…
KP：入っていますね
片喰 陣：キック…で行きます！
片喰 陣：入ってる了解です！
KP：どうぞｗｗ
片喰 陣：CCB<=25 【 キック 】 → 74 → 失敗
片喰 陣：ファーｗｗｗｗ
KP：ファーｗｗｗ
KP：（逃げるって宣言すれば逃げられるんですよねっていう顔）
片喰 陣：さっきの出目は何だったのでしょう
KP：どんどん風向きがこちら側へ
KP：ではキックはあたらない
KP：男の攻撃
片喰 陣：（RP的には蹴ったほうが雰囲気あるなと挟んでしまう病気です）
KP：（いいんですよどうぞどうぞ）
KP：距離的に陣が近くにいるので陣に攻撃します
KP：シークレットダイス
KP：ナイフがあたんねえ
片喰 陣：（楽しい、1R消費してでもそれっぽく出来るそれがそろ死…トゥンク）
片喰 陣：（死んでない）
KP：撫子のターンです、なにかさせますか
KP：（出目が温情）
片喰 陣：撫子さんには逃げてもらいますー！
KP：あ、逃げるを宣言すれば一緒に逃げられますがどうしますかー！
片喰 陣：「てめぇがいると色々うるせぇしな、早くそれもって出ろ。」と
片喰 陣：逃げます！
八神 撫子：「は、全部はむりだし、じゃあこのフラッシュとカメラだけ
八神 撫子：「うるさいのはあなたでしょー一緒に逃げるわよ！」赤毛むんず
八神 撫子：赤毛持ちやすい
片喰 陣：「てめぇの顔今以上にボコボコにしてやからな……って、髪引っ張んなっての…！糞女！」
片喰 陣：髪長いと持ちやすいですよね
八神 撫子：「あ、これ髪なの？派手なエクステかとおもった」
KP：というわけで廊下に出ます
片喰 陣：「生えてるっつの」
八神 撫子：ぐいぐいと引っ張ってみる
片喰 陣：「やめろ！うっとおしい！」
八神 撫子：「痛いの？痛いの？ほおー」
片喰 陣：「いつまでもちんたらしてんのは性に合わねぇさっさと出るか」と11番に入ります！
八神 撫子：「そっちは出口じゃないとおもうわよ」
片喰 陣：「なんで出口じゃないと思うんだよ」と睨む
◆１１の部屋
KP：部屋に入ると埃を被った本が並べられている棚が目に入る
KP：平積みの台からは本がこぼれ落ち床に散らばっていた。
KP：ここはどうやら小型の書店だったようだ
八神 撫子：「…だってあきらかにあのシャッターが出口でしょ」
片喰 陣：「閉まってんだ。大体こういうところに投げ出されたときわかりやすい出口はなぁ、いかにもここから出ろって言わんばかりだしよ、なんか腹立つ」
片喰 陣：とキョロキョロして監視カメラとかがないか見ています
KP：監視カメラはなさそうですね
片喰 陣：「（監視カメラは無し…か）」
八神 撫子：「案外簡単に開くかもしれないじゃん、その火かき棒で壊せるかもよ？試してみない？」
八神 撫子：「いやいやなにをいってるの、器物破損罪になってしまうわ、いまのなし」
片喰 陣：「デカい音出してあいつに今俺たちはここに居るぞって教えるつもりか？バカだろお前」とハッと舐めた顔しています
片喰 陣：（さんざんデカい音出しながら）
八神 撫子：「………………ふうん」
八神 撫子：「本屋さんかあ、何かの複合施設なのかしらね」うろうろ
片喰 陣：「本屋か…へー、最近あんまり本読んでねぇな」とほこりの被っていないところを探したいと思います
八神 撫子：「しかし暗くて見にくいわね…あなた灯りとか見なかった？」
KP：ふむ
KP：目星どうぞ
片喰 陣：CCB<=65 【 目星 】 → 60 → 成功
KP：すばら～～～～
KP：ではどこもかしこも埃かぶった本の山ですが
KP：カウンターに置かれた、比較的新しい本とその下に隠された古書は埃をかぶっていないことに気づきます。
片喰 陣：「お、」と古書を手に取ります
片喰 陣：中を見ます
KP：その本はほかの本とは明らかに違い
KP：古い和紙に毛筆の手書きで書かれており、表紙にもタイトルはない。
片喰 陣：「ここら辺の本埃被ってねぇな、前に誰か…あの化けもんか…？」
KP：読むには少し長い時間をかけて読む必要があります
KP：そして
KP：男がするっと入ってきますね
片喰 陣：いらっしゃい
KP：やあ
KP：きちゃった
KP：男のターン
KP：1d2 → 1
KP：陣への攻撃
片喰 陣：読むにはターン数で言うとどれくらいでしょうか？グオ！きた♡
KP：うーんとね
KP：図書館ふらなきゃいけないんだよね
KP：だから１時間以上かな
KP：シークレットダイス
KP：あ、回避どうぞ
片喰 陣：1時間殴られるわけにはいかないから本は持ったまましまいます～
片喰 陣：回避了解ですー
KP：（１時間殴られるに笑う
片喰 陣：CCB<=26 【 回避 】 → 10 → 成功
KP：うおおすごい
片喰 陣：これは複線
KP：なるほどファンブル
KP：撫子のターン
片喰 陣：「ハ！ノロマが！当たんねぇよ！」とひらりひらり
KP：どうさせますかね？
片喰 陣：一回、攻撃してみたいので撫子さんに組みついてもらえますか？
KP：ほう、ＲＰどうぞ
片喰 陣：「さっき、当たったような感じして全然あいつ食らってねぇじゃん？だから、もう一回組みついてくれ、気絶で済ませるからよ。お前も殺されたくはないだろ」と
片喰 陣：「消耗戦は不利だ。早めに終わらせたい」
八神 撫子：「………じゃああなたの名前教えてくれたらやってあげる」
片喰 陣：「……………陣。……名前だけだ、出た後に豚箱はごめんだからな」
片喰 陣：と嫌嫌そうに
八神 撫子：「そんなことしないわよ、陣、いい名前ね！よーし」
八神 撫子：シークレットダイス
八神 撫子：男に組み付きます
KP：陣のターンです
片喰 陣：火かき棒を男の頭部にフルスイングします！第2弾！
片喰 陣：「オラァ！死ね！」
KP：ＯＫでーす-10でどうぞ
片喰 陣：CCB<=(70-10) 【 大きい棍棒 】 → 21 → 成功
KP：ダメージどうぞ
片喰 陣：みなぎる殺意は豚箱の香りキュア陣
片喰 陣：2d8+1d4 火かき棒ダメージ → 6[4,2]+3[3] → 9
KP：ｗｗｗ
片喰 陣：やさしさ
片喰 陣：実は人を傷付けるの嫌いなんじゃ…？
KP：やさしい？？？
片喰 陣：ウッ
片喰 陣：やさしい（やさしくない）
KP：ではあなたの攻撃は確実に男をとらえた
KP：はずである
KP：だが、男はピンピンしていた
八神 撫子：「………ちょっとへたくそ、なにやってるのよ！」
片喰 陣：「あー、うるせぇな、なんかこいつ叩いてる感じしないんだよな…やっぱり無理か、お前1時間くらい拘束できるか？」
片喰 陣：「というか、やれ」
片喰 陣：（無理）
八神 撫子：「………」
片喰 陣：（無茶言うな＃こぶし）
八神 撫子：すうっと冷めた目線になる
片喰 陣：「さっきの本気になんだよ、じっと見れねぇし」
八神 撫子：「………は～」
八神 撫子：撫子はあきれて廊下に出て行ってしまう
片喰 陣：「あ、おい！……ッハ～、めんどくせぇ、なんだよ」と追いかけ逃げます
KP：んとね、攻撃終わってるから
KP：男のターンのあとに陣のターンねｗ
片喰 陣：はーい！
KP：シークレットダイス
KP：アタリマセーーーン！
KP：くそがーーーーーー！
KP：じゃあ逃げますよね、逃げますよね
片喰 陣：当たらないｗｗ
片喰 陣：逃げます—!とんずら！
KP：ずっらー
KP：撫子はシャッターのほうに歩いて行っている
片喰 陣：「おい、閉まってどうせあかねぇだろ」と声をかけます
八神 撫子：「う～～～～ん…どうしようかな…でもな…やっぱな…」
片喰 陣：「…」と黙って聞いてます
八神 撫子：「はぁ…」
片喰 陣：「お前はお前で勝手にするか？」
八神 撫子：「………」
八神 撫子：「んーごめんね、やっぱりわたし、飽きちゃったの」
片喰 陣：「俺とは合わないようだからよ、俺に合わせる必要もねぇ…………あ？」
八神 撫子：「片喰 陣くん」
片喰 陣：「飽きた…？なんだよそれ」
八神 撫子：「覚えてる？高校時代の暴行冤罪事件」
八神 撫子：「あれの犯人はほんとうはわたし」
片喰 陣：「…………なんでてめぇが…………は？」
八神 撫子：「でもあなたが肩代わりしてくれたよね、そしていまではそんなふう」
片喰 陣：「……うるせぇ……」
八神 撫子：「わたしさすがにちょっとは罪悪感で、だからかわりに警察官になろうとおもったんだ」
八神 撫子：「…ふふ」
片喰 陣：「ふざけんな！！！代わりなんて頼んでねぇ！！！！」と胸倉掴みます
片喰 陣：「俺がいつ頼んだ！！！」
八神 撫子：シークレットダイス
八神 撫子：「ふふ」
八神 撫子：「あなたのことがすき」
片喰 陣：「笑うな！！！気持ちわりぃ！！！」と壁に押し付けます
八神 撫子：「ずっと好きだったんだよ」
八神 撫子：「でも声かけられなくてさ、ふふふ」
片喰 陣：「…………あ？」
八神 撫子：「この前本屋で、吊り橋効果の本読んだんだ」
八神 撫子：「閉じ込められた状況でお互いが死に向かい合うと、恋が芽生えることがあるんだって」
八神 撫子：「そんなレベルまでいかなくてもいい、ともだちくらいでいいから」
八神 撫子：「仲良くなりたかったの、なのにあなたはねぇ、やっぱり、陣くんだねぇ」
片喰 陣：「てめぇのせいで俺の人生はめちゃくちゃになったんだぞ…！！！！」
八神 撫子：「ふふ、ふふ、あのときはありがとう」
片喰 陣：「お前が、変えたんだ………」
八神 撫子：「わたしが陣くんの人生を変えたんだよ！ふふ、ははははは」
八神 撫子：「うれしいね！うれしい！」
片喰 陣：「なにが恋だ、愛だ、…………うるせぇ」
八神 撫子：「めんどくさいやり取りはわたしらしくないよね！最初からこうすればよかったんだ！」
片喰 陣：「黙れ！！！！！」
八神 撫子：「さぁ、陣くん！わたしのものになって！」
KP：扉を開く音がする、男があなたの背後に近づくだろう
KP：では、ここから、戦闘に入ります
片喰 陣：「お前は許さねぇ…！！！！祈りはいらねぇ！！！てめぇは地獄に行け！！！！俺も含めみんな地獄にな！！！！！！」
八神 撫子：「はははは！陣くん、待っててね、たいせつにたいせつにしてあげるからね！」
片喰 陣：男はこちらに来ていますか？
KP：きています、挟み撃ちです
KP：そして状況的にはかなり不利でしょう
片喰 陣：「チッ」
KP：男はナイフを、撫子はカメラを持っています
KP：では男のターン
KP：もう隠さなくていいですね
KP：CCB<=50 → 99 → 致命的失敗
片喰 陣：うおおこの展開ひいひい＃自分で招きながら
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
片喰 陣：ｗｗｗｗｗ
KP：つらい
片喰 陣：KPファンブル卓ｗｗｗｗｗｗ
KP：ちくしょうｗｗｗｗ
KP：ぜったい勝ってやる！
片喰 陣：あれ？わたしファンブル一回も出してない・・・・
KP：まじで～～～～～～？？？
片喰 陣：これは光が？？？
片喰 陣：まじで～～～～～～～
KP：では男は目測をあやまったのかすんでのところで転んでしまう（どじっこかな
KP：技能半分値で何か振れますがどうしますか
片喰 陣：シャッターの先開いてるかわかないんですよね……うーんどうしようかな……
片喰 陣：シャッター開いてるか目星とかできますか？
KP：シャッターの前には撫子がいます
KP：６の扉前に撫子、９の扉の前に男
KP：その間に陣
KP：みたいなかんじだね
片喰 陣：男に対しては特に行動と言えば…11番扉に逃げ込めますか？
KP：目星どうぞー
片喰 陣：あ、はーい！
KP：あ
KP：どっちにする？
片喰 陣：11番扉に逃げ込みます！
KP：ＯＫです逃げ込めます
片喰 陣：「流石に2体１じゃ不利か…クソ」と男をふんで11番にシュ
KP：しゅ
片喰 陣：11番？
KP：１１番
片喰 陣：言い間違えた…
KP：書店だよ
片喰 陣：8番でしゅ…
KP：んんんｎ
片喰 陣：ドアに本を積み重ねて封鎖できますか？
片喰 陣：その間に本を読みます（）
KP：うーんＲにしようか、どれくらいもつか
片喰 陣：（のんきかな…）
KP：本かー
片喰 陣：どれくらい持つでしょう…？
KP：短時間で読むには図書館じゃなくて
片喰 陣：机とかありましたっけ…？
KP：気になるところを目星する、とかかな
KP：それなら大丈夫なことにしようか
KP：んとねー
KP：シークレットダイス
KP：あー
KP：２Ｒｗ
片喰 陣：相手つよ過ぎかな？？？（笑ってる）
KP：さすがに１～２分ってかんじかなあ
KP：扉に入ってきたところを隠れてふいうちで逃げるとかなら
KP：DEX対抗でいけるかもしれないね
KP：図書館するなら１時間、クリなら半分、目星なら２Ｒとしましょう
片喰 陣：扉が空いた瞬間にドア蹴って吹っ飛ばすといけますか？（ここでキック初期値に気が付く）DEX対抗で
KP：ｗｗｗｗｗ
片喰 陣：うーん8番か開いてるわからないシャッターか…
KP：ふむ
片喰 陣：8番に行きます
KP：シークレットダイス
片喰 陣：脱出だけならシャッター行けばいいかもだけど鍵とかあったらあれですしうーーーん
KP：ＯＫ，DEX14との対抗どうぞ
片喰 陣：RESB(13-14) → 42 → 成功
片喰 陣：すばら
KP：ふあーすばらし
片喰 陣：いよｓｓｓｓっし！
KP：では男を振り切って８へ
KP：するまえに
KP：目星どうぞ
片喰 陣：CCB<=65 【 目星 】 → 24 → 成功
KP：すばらし！
片喰 陣：初期値成功！
KP：ｗｗｗｗｗ
KP：では
片喰 陣：これはやばい…生きる生きる…
八神 撫子：「陣くん、おいかけっこがすきなんだね、じゃあもっとおともだちを呼ぼうね、ふふふ」
八神 撫子：1d3 召喚 → 3
八神 撫子：振れてしまったか
片喰 陣：ウワアアアアアアアアアア！
八神 撫子：ではシャッターを突き破って入ってくる人影が見える
八神 撫子：数は３人
八神 撫子：姿は黒いローブの男のようだった
片喰 陣：シャッターアウツだったのか…
八神 撫子：「あれだけシャッターから出ようっていったのに、ふふふ、無駄だよ陣くん」
八神 撫子：「出口はさ…ここだけだから…！」
KP：では８の部屋かな
片喰 陣：「うるせぇっつの！俺は生きて帰んだよ！誰がてめぇのいう事なんて聞くか！クソッ…！」と走って8番に入る
◆８の部屋
KP：この部屋は元々は休憩室だったようだ
KP：麻雀卓やマッサージチェア、冷蔵庫、仮眠用のベッドな どが置かれている。
KP：そして扉の内側に何かの図形が描かれていた。
KP：よく見てみるとあなたの家の扉に落書きされていたものと同じであることがわかる。
KP：
片喰 陣：「冗談じゃなくマジでやばいな……生まれてこの方いいことなんもねぇ、糞みたいな人生だな」と汗を服でグイッとぬぐってマッサージチェアや、重たいものを片っ端から置いて本を読みます
片喰 陣：「頼む…！頼む…！何かヒント…神には死んでも頼らねぇけど…！」
KP：はい
KP：手書きの古書
片喰 陣：「いや、死んでる場合じゃねぇ…！」
KP：光の当たらない地下の奥深くに眠る人知を超えた瀝青の怪物とその眷属のことが書かれている
KP：詳しく読むには図書館、さらっと気になるところだけ見るなら目星です
片喰 陣：気になるところだけ読みます「脱出するのに行けそうなの…！ああクソ…！」
KP：目星どうぞ
片喰 陣：CCB<=65 【 目星 】 → 49 → 成功
KP：すばら
片喰 陣：ここでファンブッたらおもしろかったですね
KP：ほんまにな
KP：目星かー
片喰 陣：PCを何だと思ているのか
KP：じゃあ読めない漢字のところが気になるということで
KP：このような文章を見つけます
KP：『忍び寄る影、人の姿をして人ならざるもの。あるいは人の姿を持たぬもの。
KP：うごめく××、も しくは××、その××。影を退けるのは、激烈な光。』
KP：その文章を目にしたとき、ぞわりと背中をつたうなにかがあった
KP：SANC(1/1D3)
片喰 陣：ありがとうございます。フラッシュ彼女もちです
片喰 陣：CCB<=49 【 SAN 】 → 45 → 成功
KP：だからいったでしょ
KP：不利だって
KP：じわじわ
片喰 陣：じわ
片喰 陣：携帯の機能もかなり眩しいからマイナスとかでなんとかなりますか？ふわ
KP：フラッシュには勝てないかな、相手の技能マイナスくらいです
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
片喰 陣：「強烈な光…クソ、あいつがカメラ持ってる…あー、どうする…クソ」
KP：では、バン、と扉が開き、撫子が入ってきます
片喰 陣：扉の内側の落書きを見ます
片喰 陣：ひょー！
KP：では見てる最中に扉が開きますｗ
片喰 陣：ありがた…！
八神 撫子：「落書きみてくれた？陣くんのために陣くんを守るためにわたしが彫ったんだよ」
八神 撫子：「でももうこれもいらないよね」
八神 撫子：シークレットダイス
片喰 陣：「うるせえ…うるせぇ…！！！なんで俺なんだ！！！なんで…！！！」
八神 撫子：シークレットダイス
八神 撫子：では扉を蹴り壊そうとして、少し頑丈だったのか、ひびわれる程度ですね
片喰 陣：「俺は守られる側じゃなく…！守れる警察官になりたかった…！！！！」
片喰 陣：「もう叶わない夢ならてめぇにだけは捕まらねぇ！！！！」
片喰 陣：「逃げ切ってやるよ…犯罪者だからなァ！！！」
八神 撫子：「陣くんかっこいいね！最高だね！わたしも負けないからね！」
八神 撫子：「追いかける、ずっとずっと追いかけてあげる、警察だからとかじゃない、わたしだから！」
KP：では陣のターンです
片喰 陣：シャッターを突き破ったというのがありましたがシャッターは今通れるということでいいでしょうか・・・？
KP：そうですね
KP：通れますよ
片喰 陣：ううぐ、通った先は地獄か天国（地獄）か・・・
KP：男４人いますけどね
片喰 陣：男四人のシャッター封鎖術
KP：事件は現場で起きてるんだァ！
片喰 陣：撫子さん一人ということでしょうか…
片喰 陣：現場がつらいィヒィン！！！
KP：いま８の部屋に撫子ひとりです
KP：あと今カメラ持ってません
KP：部屋に入ってきてお話ししてます、わかりにくくてすみません
KP：蹴り破ろうとしたのは部屋の中からですね
片喰 陣：なるほど了解です！
KP：一向に男は入ってこない
KP：そして壁には星型のらくがき！
片喰 陣：…仕方ないです、攻撃します
KP：はい、どうぞ！
片喰 陣：えるだーさいん
KP：あなたのクリアランスには（ｒｙ
片喰 陣：ｗｗｗｗｗ
片喰 陣：「てめぇはふざけた方向にしか進めなかったんだな、警察官になったんなら少しはそれらしい気持ちを抱いたらどうだ！！」とヒカキボルグ
KP：ボルグどうぞ
八神 撫子：「犯罪者の陣くんが言うとウケるねその冗談！」
片喰 陣：CCB<=70 【 大きい棍棒 】 → 26 → 成功
八神 撫子：シークレットダイス
KP：するりと回避しました
片喰 陣：「うるっせぇ！！！てめぇも誘拐やら今してんだろうが！！！お前も犯罪者だっつの！！！！」
八神 撫子：「ふふうふふふあはあはははやだなこれは違うよ、陣くんとお話ししたかっただ・け・だ・よ！」
KP：撫子のターン
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
片喰 陣：「はぁ？！話ならこんな方法を取らなくてもいいはずだ！！！バカじゃねえのか！！！」
KP：扉をけ破ろうとします、もう少しで壊れそうです
片喰 陣：扉がーーーー！！
八神 撫子：「わたし恥ずかしがり屋なんだ…現にこうしてたくさんお話しできてるじゃん、結構つれなかったけど」
八神 撫子：「できればお友達に、そしてゆくゆくは恋人なんか、なんちゃって、ふふふ、たのしいね、ふふふ」
片喰 陣：「当時の俺に話しかけてたらつれない態度じゃなかったかもな、変わらざるを得なかった」
八神 撫子：「冤罪なのに捕まってくれた陣くんのやさしさに惚れたんだ」
八神 撫子：「話しかけられないまま今日まできちゃった」
片喰 陣：「お礼はキッチリしてやるよ、幸せなんかもうあの時からすでになかった」
八神 撫子：「ごめんね、ごめん…いくら謝っても、過去は取り戻せないからさ」
八神 撫子：「だからわたしが新しい未来をあげるよ！」
KP：陣のターンです
片喰 陣：「誰も俺を信用しなかっただけだろうが、やさくなんかねぇ、もうどうでもいいんだよ！！」
片喰 陣：誤字を殺そう
八神 撫子：ｗｗｗ
八神 撫子：「わたしが幸せにしてあげる！」
片喰 陣：こういう場面での誤字はダメージ来るｗｗｗ
KP：ダメージ振ってください（）
片喰 陣：ウッ！！！！！
片喰 陣：火か希望します
KP：ｗｗｗｗ
KP：どうぞｗｗｗ
KP：おちついてｗｗ
片喰 陣：ハアハア…
片喰 陣：CCB<=70 【 大きい棍棒 】 → 46 → 成功
八神 撫子：シークレットダイス
KP：回避してしまった
KP：すまない
片喰 陣：（ファンブルーファーンブル）（手拍子）
片喰 陣：（こうして自分に降りかかるファンブル）
八神 撫子：「陣くんどうしたの？どうしたの？全然あたらないよ？わたしにだけ陣くんのそれで傷をつけてみてよ！」
八神 撫子：「逮捕してあげるからさぁ！」
片喰 陣：撫子さんに男四人これはすごい（笑ってる）
KP：ほんまだよ
KP：殺意がすごい
KP：撫子のターン
片喰 陣：KPの出目殺意高すぎでは・・・？
八神 撫子：シークレットダイス
八神 撫子：シークレットダイス
KP：では
KP：扉は粉々に砕け散る
KP：外には待ち構えたように、男が立っていた
片喰 陣：「ッグ…！ふざけんな！！ふざけんな！！」
片喰 陣：うーん7番の壁に向かって火かき棒で穴開けるの現実的に厳しいな・・・
KP：壁かー
KP：シークレットダイス
KP：５Ｒかかるということにしましょう
片喰 陣：21並みの壁の薄さならワンチャン廃墟なので…？
片喰 陣：なるほど、厳しいですね…！！！
KP：んー
KP：幸運どうぞ
片喰 陣：はい///！
片喰 陣：なんで照れた
八神 撫子：ｗｗ
片喰 陣：CCB<=50 【 幸運 】 → 19 → 成功
KP：おお、いい出目
片喰 陣：ありがた…！
KP：ではすさまじい集中力と、たまたま薄い部分の壁、そして廃墟ということもあって
KP：２Ｒで７の部屋にいくことができることにします
片喰 陣：ありがた…！！！（拝み）
KP：しかしそれには２回、ひかきぼうで
KP：２回じゃないや、１Ｒに１回かならず成功してください
片喰 陣：了解です！
KP：では１回目どうぞ
片喰 陣：火かき棒行きます！
片喰 陣：CCB<=70 【 大きい棍棒 】 → 84 → 失敗
片喰 陣：一瞬で散ったｗｗｗｗｗ
KP：２Ｒといいましたが、２回成功しないといけません
KP：では運よく薄い壁にひかきぼうをくいこませられますが慣れないことなのでうまく穴があきません
片喰 陣：了解です！おら！
八神 撫子：「みんな、陣くんは殺さないでね」
八神 撫子：シークレットダイス
片喰 陣：「グッ…さすがに厳しいか…！」
KP：３人の男が８の部屋に入ってきます
KP：行動順は、男、男、男、撫子、陣です（鬼かな
片喰 陣：「拳銃があればな……嫌になるぜ……クソッたれが…」
片喰 陣：おにかな？？？？？（笑い死んでる）
KP：では男１の攻撃
KP：CCB<=50 → 74 → 失敗
KP：男２の攻撃
KP：CCB<=50 → 57 → 失敗
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
片喰 陣：生きる！！！
KP：つらいんですけどｗｗｗｗ
KP：男３の攻撃
片喰 陣：俺は生きる”！！！
KP：CCB<=50 → 97 → 致命的失敗
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
片喰 陣：オ゛ォ゛ん゛
KP：えっと成長チェックしてもいいです？？？？
片喰 陣：わらう
片喰 陣：はいｗｗｗｗ
KP：えーもーなにこれえ
KP：ではひかきぼうで穴をあけているその箇所に運よく男が転び少し穴があきます（）
KP：ドーン
片喰 陣：やったー！
片喰 陣：あたたけぇ・・・
KP：あと１回成功で通れるくらい穴があきそうですね！
KP：では撫子のターン
片喰 陣：うわあああ！！ありがとうござい亜mす！！あたたかい！！
KP：ふふ＾＾
八神 撫子：シークレットダイス
KP：では撫子の蹴りがあなたを捉える
KP：回避どうぞ
片喰 陣：CCB<=26 【 回避 】 → 97 → 致命的失敗
片喰 陣：ｗｗｗｗｗ
KP：ああｗｗｗｗｗｗ
片喰 陣：ここで
片喰 陣：あかん
KP：回避Ｆは
KP：ダメージ２倍か、１Ｒ行動できないかどっちか
KP：1d2 → 1
片喰 陣：ダメージ2倍でおねがいします
KP：ダメージ２倍！
片喰 陣：よっしゃ！！！
片喰 陣：（良くない気絶したら終わることに気が付く）
八神 撫子：2d6+1d4 → 9[5,4]+2[2] → 11
片喰 陣：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：はい＾＾
KP：気絶ロールどうぞ
片喰 陣：出目ふるいすぎてｗｗｗｗｗ
KP：やばいｗｗｗ
片喰 陣：気絶ってCON×5でよかったのでしたっけ…記憶が
片喰 陣：CONですね
KP：ですね
片喰 陣：CCB<=55 【 CON*5 】 → 68 → 失敗
片喰 陣：ああｗｗｗｗ
KP：ああーっ
片喰 陣：やっちまった！！！！！
KP：ｗｗｗｗｗ
片喰 陣：陣！！！！！
KP：どうしようか…
片喰 陣：流れ的にはあれですよ完全に
KP：HP2か
KP：殺さなかった、温情
片喰 陣：すばらしい
KP：うん…
KP：なにか思い残すことがあれば…
片喰 陣：そうなります
KP：やれることは少ないけど…
片喰 陣：最期にRP挟みます！！
KP：はい！
片喰 陣：撫子さんのすさまじい蹴りを受けてあばらは折れて血を吐きます
片喰 陣：「ッッッグ…！カ…ハ、、、殺せ……、」
片喰 陣：「俺は……ヒユー、どうせ地獄行きだ…、悔いだらけの糞みたいな人生に」
八神 撫子：「………」
片喰 陣：「頼みを言っていいか…？………………このまま、殺してくれ………」と目がかすみ何も見えなくなっていき気絶します
八神 撫子：「…………ふふ」
八神 撫子：「おねがい、どうしようか？ねぇ」
KP：撫子の背後にはいつのまにか異形の怪物がいる
KP：”それ”はまるで瀝青のような黒光りをしていた
KP：膨れ上がった水死体のような体を、蛆虫のように蠢かせ、たぷり、たぷりと近づいてくる。
八神 撫子：「とりあえず傷の手当をしよう！それからそれから、いっぱい、いっぱいたのしいことしようね」
八神 撫子：CCB<=80 → 43 → 成功
八神 撫子：1d3 → 2
KP：怪物の体から無数の線虫のような触手があなたに伸びる
KP：それに抵抗する術はもうない
KP：目の前でそれを眺める八神撫子は、恍惚そのものだった。
KP：化け物はあなたを包み込み、浸食していく。
KP：意識を失っていたのは、むしろ唯一のやさしさだったのかもしれない。
KP：それでも心の底に残っていた、あなたの正気は
KP：ブチブチと音を立てて切れていった。
八神 撫子：「目覚めたら、いいこいいこしてあげるね」
八神 撫子：「ずっと、ずっと一緒だよ♡」
KP：狂気を孕む、愛おしそうな、甘い声で、彼女は呟いた。
KP：あなたは一生この廃墟からでることはできない。
KP：SANCどうぞ、(1d10/1d100)です
片喰 陣：CCB<=49 【 SAN 】 → 9 → スペシャル
KP：わらっあ
片喰 陣：つよい
片喰 陣：わらう
KP：つよかった
片喰 陣：1d10 → 3
片喰 陣：つよい（）
KP：SANは強かった…
片喰 陣：片喰 陣のSANを-3した
KP：しかしあなたは、もう彼女から逃れることはできない
片喰 陣：肉体はもろいこれが人間
KP：これからは彼女の与えた新しい未来に沿って生きるだろう
KP：Hand in Hand
KP：バッドエンド 片喰 陣 ロスト
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■終了後トーク■
KP：うう、ううおんあおおんびええん
片喰 陣：おつかれさまでした！！！！！！！！
片喰 陣：おおん！！！
KP：びえええん謝らないけどおおあやまらないけどおおｗｗｗ
片喰 陣：地雷原ふみに踏んで言ってた間凄かったです！！！！！！
片喰 陣：セリフ言いながら
KP：キャラシをもらった瞬間からこうなる気がしていました
KP：設定に沿った子をつくってみたよ！
片喰 陣：私もこうなるとよそうしてました！！！思いっきりできて楽しかったです！！犯罪者！！
片喰 陣：AA~~~好きです
片喰 陣：めりたんありがとうございます…！！！撫子さんと言いあいながら探索って新鮮で楽しいです…！！！
KP：わたしもケンカしながら探索するのたのしかったです
片喰 陣：思い込み激しい子好きです…ひいひい
KP：ケンカしながら…生きたかったね…
KP：ひひひ
KP：これからは撫子ちゃんが養ってあげるからね
片喰 陣：機会があれば別世界（シノビガミ等）で会おうな……
片喰 陣：就職先が決まったやったーーーー！！！！
KP：やったｗｗｗｗｗ
KP：あーそれやりたいですね
KP：撫子と同卓してくださいｗｗｗ
片喰 陣：ニート卒業！！！（養われるのでニート）
■KP感想■
はじめてのトゥルーorバッドエンドルートでKP震えながらやってましたｗｗ
え～～～～～～～～たのしい
というかKPの出目大荒れで最後までどっちにいくかわからなかった…
初めてのルートなので色々とミスがあるかもしれないし
練りきれてないところもあって即興してました
あ～～～～陣最高です～～～～お疲れ様でした～～～～～
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