リプレイログ　蕎麦屋・オブ・ザ・デッド　年末卓

◇シナリオ元：喀血卓様
KP：めりたん
涂月 嘉平 (ありやさん)
茶蕎麦 冷 (あてねさん)
香川 龍之介 (もずくさん)
楼間　陽晴 (アルデンテさん)
火篝　天 (茜さん)

KP：あなたたちは前々から計画していた旅行に出掛ける。
KP：どこへ出掛けたかなど、細かい設定は自由に決めて構わない。
KP：どこへ行きますか？というかこのグループはどういう知り合いでしょうか？
KP：ではどこかで知り合い意気投合した「アルデンテ愛好会」の面々、もとい麺々は
KP：さらなるうまみを求めて、新たな麺の大地へ旅行にきていた。
KP：朝から晩であらゆる麺を食べつくし、評論し、議論し、
KP：もうたべれない、おなかいっぱい、お風呂に入って、明日は観光だ！ということでみなさんは就寝します。
KP：さてここでみなさん幸運をどうぞ。

涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】うなれ！俺の幸運 → 98 → 致命的失敗
茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 幸運 】 → 27 → 成功
香川 龍之介：CCB<=80 幸運 → 34 → 成功
涂月 嘉平：唸ったwwww
楼間　陽晴：CCB<=60 幸運 → 30 → 成功
火篝　天：CCB<=60 幸運 → 82 → 失敗
KP：ではみなさんおやすみなさい、すやぁ
茶蕎麦 冷：( ˘ω˘ )スヤァ
楼間　陽晴：スヤァ
涂月 嘉平：(ง˘ω˘)วすやぁ
火篝　天：( ˘ω˘)スヤァ
香川 龍之介：スヤァ

KP：気がつくと、あなたたちは小上がりの堀りごたつに座っている。
KP：その手には、和紙で出来たお品書きを持っている。
KP：なぜ自分達がここにいるのか思い出そうと記憶を辿るが、判然としない。
KP：分かることといえば、お品書きからここは蕎麦屋であるということと、
KP：自分達は重度の蕎麦アレルギーであるため、蕎麦を食せばショック症状を起こし死に至るということである。
KP：突然の不可解な出来事にみなさんSANC。(0/1)

楼間　陽晴：CCB<=60 SANC → 80 → 失敗
香川 龍之介：CCB<=80 ＳＡＮＣ → 98 → 致命的失敗
茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 SANチェック 】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
涂月 嘉平：CCB<=60 【 SANチェック 】ここはどこだ！ → 92 → 失敗
火篝　天：CCB<=60 SANｃ → 81 → 失敗
涂月 嘉平：wwww
KP：その後で、自分達の他に、ひとりの女性が同席していることに気づく。

茶蕎麦 冷：「・・・・・・は？」
楼間　陽晴：「ンン………こ、これ…」メニュー表を見て手が震える
楼間　陽晴：「…え？てか此処どこ…蕎麦屋は愛好会の巡回先に入ってない筈なのに…」キョロキョロ
涂月 嘉平：「なんだこれは、オレはそば嫌いだって言ってんだろ」メニューをバーン！
茶蕎麦 冷：「つーか店の前すら通らない企画だったろうがよ」
香川 龍之介：「あ"…？」
火篝　天：「…え、えっ…寝てたよね…？あれ…？」
香川 龍之介：「蕎麦屋…だと…？」
楼間　陽晴：「ア”−−−…」
楼間　陽晴：「企画倒れか…」そうじゃない
涂月 嘉平：「おい、この店ピックアップしたやつ誰だ」
茶蕎麦 冷：「何やってんだよマジで・・・・」納得すんな
楼間　陽晴：「なんにせよ、蕎麦は食べれないしね。早く出よ…ん？」女性を見た
？？？：「あれ…ここはどこですか？」
涂月 嘉平：「新顔のお前か!」
楼間　陽晴：「…参加メンバーでしたっけ？」女性チラ
涂月 嘉平：とりあえず怒りにまあかせて凄んでおこう
火篝　天：「誰…？」首傾げとこ
香川 龍之介：「誰だお前…」
茶蕎麦 冷：「・・・？」
？？？：「ええと？わたしはたしか家で寝ていて…」
楼間　陽晴：「…？そういえば俺達も寝てたよな」周囲を見渡して
？？？：「ここはどこですか？わたし蕎麦はちょっと、アレルギーで食べられないんですけど」
火篝　天：「そっか～…うん、多分蕎麦屋なんだろうけど…」
香川 龍之介：「なんだ、お前も蕎麦アレルギーか」
涂月 嘉平：「あー、そういえば、寝てたな」一旦落ち着こう
？？？：「みなさんもですか？あ、わたしは月影こよみっていいます」ぺこり
楼間　陽晴：「えっ。てコトは此処に居る奴全員蕎麦アレルギーかー」
茶蕎麦 冷：「とりあえず喋ってないでここから出ようぜーーー」
楼間　陽晴：「あ、俺は楼間陽晴」ペコリ
涂月 嘉平：「なんだ、ねーちゃんもそば嫌いの仲間か」
楼間　陽晴：「ん、そーしよ。蕎麦粉吸うのもダメなんだよー。早く出ようぜー」
火篝　天：「僕は火篝天です、そうだね、早く出よう～」ぺこ
涂月 嘉平：「そうだな。」

KP：周囲を見渡せば、古きよき趣のある内装なのがわかる。
KP：囲炉裏やレトロな箪笥が目にはいるだろう。
KP：店内には探索者の他には、サラリーマン風の男がひとり、カウンター席にいるだけである。
KP：左手には赤い暖簾がかかった扉が見え、レジの裏には白い暖簾がかけられている。
KP：白い暖簾の先は厨房に続いているようだが、暗いため中を窺うことはできない。
KP：入り口らしきものが他に見当たらないことから、赤い暖簾がそうだろうと予想できる。
KP：店員はおらず、呼んでも出てくる気配はない。

KP：さて涂月と火篝以外のみなさんは、持ち物を一つ持っていることにしてよいです
KP：ただし武器は×です
KP：火篝は何も持っていません
KP：涂月は昨日寝たままの浴衣かパジャマ姿です
涂月 嘉平：じゃあ、浴衣で。
KP：しかも手にはなぜか白い粉がついており、感覚的にすぐわかる、それは蕎麦粉だと感じます。
KP：涂月は1D3のダメージ。
茶蕎麦 冷：じゃあ、冷は持ち運び薄型ＰＣを持ってます　コマに加えます
涂月 嘉平：1d3 → 3
涂月 嘉平：最大値...
KP：ごりっと
香川 龍之介：では持ち物は手ぬぐいで！
KP：持ち物はコマに追加してくださいね
楼間　陽晴：調理器具として麺棒を所持していても良いですか？（無垢な瞳）
涂月 嘉平：「ぅわぁ！」
楼間　陽晴：（却下されたらパスタの麺持ってます　茹でようと思って持ってきたやつ）
KP：調理器具なら問題ないですね、許可しますよ（ほほえみ）
楼間　陽晴：やったー！麺棒所持しています（微笑み）
涂月 嘉平：と近くにいた奴の服で手を吹いていいですかね
KP：いいですよ、その場合その相手は１のダメージをくらいます
涂月 嘉平：陽晴さん以外14あるからへいきかな？
火篝　天：ばらまかれる蕎麦粉ダメージ…ひぇ
涂月 嘉平：|x・`)チラッ
茶蕎麦 冷：ヒェ
香川 龍之介：ヒェ…
KP：ちょいすしようぜーーーーー
涂月 嘉平：choice[天,龍之介,冷] → 龍之介
香川 龍之介：嫌アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
香川 龍之介：あ
KP：では香川はダメージ１
香川 龍之介：その前にRPしていいッスか
涂月 嘉平：「なんで、そば粉なんて付いていやがんだ」ふきふき
KP：どうぞどうぞ
KP：RPはどんどんはさんでいこうな
香川 龍之介：「テメェ人の服で拭こうとしてんじゃねェ　これ使え」って手ぬぐい差し出してHPマイナスを回避したい（）
KP：おお、いいですねファインプレー
涂月 嘉平：出されたら、もちろん受け取ります
KP：よいでしょう、許可しましょう
茶蕎麦 冷：「・・・・それ下手したら龍之介死ぬぞ」
涂月 嘉平：「お、サンキュな」っていって手ぬぐいでふきふき
楼間　陽晴：「ゲゲ～…蕎麦粉…流石蕎麦屋」ちょっと身をそらして
涂月 嘉平：「つか、おれはすでに死にそうだぜ」
月影こよみ：「大丈夫ですか？こういうときってどうしたらいいんでしょう…横になります？」
茶蕎麦 冷：「あーもうさっさと出ようぜ！！！！！！！」と立って入口であろう方へ向かいます
楼間　陽晴：「早く出よ出よ　ン～企画練り直しが必要だったなー。まさかルートに蕎麦屋があるなんてな」立ち上がって
涂月 嘉平：「あ、いや、まだ大丈夫だ、ショック症状は出てねぇから」
楼間　陽晴：「口に入ったら一発お陀仏～だからね」ハハハー
香川 龍之介：「死人が出る前にさっさと出ようぜ」立ち上がる
火篝　天：「そうですね～」あの人はなんだろ、ってサラリーマン風の男見ておきます
涂月 嘉平：「そだな、口に入らないうちに早く出ようぜ」
茶蕎麦 冷：赤い暖簾の方かな？　扉は開きそうですかね・・・・
楼間　陽晴：「そーそー。家で弟が待ってるから俺まだ死ねね～んだ。あ、今度は俺の家でアルデンテの茹で時間研究しよ！そーしよう」一人で納得しつつ皆が立ち上がるのを待ってる

KP：ではあなたたちが外に出ようと行動を起こそうとすると
KP：ガシャーーーーーーーーーーーン
KP：厨房の方から、鍋などの金物が落下したような大きな金属音がする。
KP：静まり返った店内にビチャビチャという水音が響き、その中にグチュグチュと不快な音が混じる。
KP：誰もが息をのみ、暖簾の奥に広がる暗闇をじっと見つめる。
KP：しびれを切らしたのか、サラリーマンらしき男が厨房の暖簾をくぐろうとすると、
KP：突如として薄茶色をした触手の束が男の口へとねじ込むように侵入してくる。
KP：男は思わず苦悶の表情を浮かべ、声にならない叫び声をあげる。

KP：蕎麦だ。
KP：まだ茹でられていない無数の蕎麦が束になり、まるで生き物であるかのように男の口内を侵している。
KP：そして暖簾の奥から、蕎麦で藁人形を作ったかのような異形なものがゆっくりとその姿を現す
KP：それは二本足で歩き、人間のような輪郭こそしているが、手足は異様に長い。
KP：頭部には頭と呼べるようなものはなく、木のウロじみた穴に不気味な赤い球体が発光していた。
KP：その全身はみまごう事なき蕎麦であり、身体中に白い打ち粉を纏いながら不規則に振動している。
月影こよみ：「だ、大丈夫ですか！」
KP：と近寄っていく
KP：すると蕎麦人間とも言うべきその異形のものは
？？？？：「バァアアアアアアアアア！！」
？？？？：と、獣のごとき咆哮を上げる
KP：サラリーマン風の男は、全身の穴という穴からおびただしい量の血と蕎麦を吹き出し、手足をだらりと下げ、ビクビクと波打つように痙攣している。
KP：男の口から触手のような長い腕を引き抜いた蕎麦人間は
？？？？：「ソ,,,,,,そソ,,,,,,」
KP：と呟きながら、ゆっくりとこちらを向いた。
KP：蕎麦人間を目撃したあなたたちは【1/1d8】のSANC。

茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 SANチェック 】 → 81 → 失敗
香川 龍之介：CCB<=79 SANC → 99 → 致命的失敗
香川 龍之介：サヨナラ
涂月 嘉平：CCB<=59 【 SANチェック 】 → 63 → 失敗
楼間　陽晴：CCB<=59 SANC → 30 → 成功
KP：香川８減少
火篝　天：CCB<=59 SANｃ → 42 → 成功
茶蕎麦 冷：1d8 → 3
涂月 嘉平：1d8 → 1
茶蕎麦 冷：っしゃああおらあ！！！！！！！！！！！！
香川 龍之介：CCB<=80 アイデア８０もあったわしんどい → 53 → 成功

KP：ここでの狂気内容は固定です
KP：「逃亡」です
KP：クラウチングスタートして誰よりも早く逃げ出す
KP：月影こよみはサラリーマンらしき男の返り血をべっとりと浴びながら
月影こよみ：「す、すごいショーですね…どうなってるんですかこれ」と心底驚いている。
茶蕎麦 冷：「・・・・・は？この状況でショーとか言っちゃう？？？やばいだろどう考えても」３はでかい
KP：蕎麦人間は絶命したサラリーマンを抱えてゆっくりこちらに近づいてくる
KP：さてどうしますか

香川 龍之介：「冗談じゃねェ！！こんなところにいられるか！俺は帰るぞ！」よーいどん
火篝　天：「え、こっち来るえっどうすんのこれ」
涂月 嘉平：「いや、ねーちゃん、さっさと離れて血を吹いたほうがいいぞ、蕎麦と出てきたやつだぞ？」
楼間　陽晴：「ヤバイヤバイいやいやこれ　え　夢？」
楼間　陽晴：「夢じゃん？」
茶蕎麦 冷：「冷静に言ってるバヤイかよ！！！！！俺らも死ぬぞ？？？？」
楼間　陽晴：「ドリームドリーム　だって寝てたし」言いつつホッペむぎゅ
KP：では香川は赤い暖簾をくぐってこの場から脱出した
KP：むぎゅ、痛い。
茶蕎麦 冷：「あ！！！！！！！龍之介あいつ！！！！！！！！！！！！！」
火篝　天：「逃げる？逃げるべきだねこれ？」
涂月 嘉平：「とりあえず逃げんぞ」龍之介のあとに続く
茶蕎麦 冷：「とりあえず逃げるぞ！！！！！」追いかける
楼間　陽晴：「痛い」
月影こよみ：「そ、そうですよね、あまりにもすごい光景で…」
楼間　陽晴：「………ウオー！！！逃げろ！！逃げるぞ！！」バタバタ　逃げます
火篝　天：「死にたくないね！」こよみさん引っ張ってにげます
KP：では全員逃げ出します

KP：それでは、本シナリオのシステムを説明します。
KP：本シナリオの探索パートはラウンド処理によって進行する。
KP：以下これを探索ラウンドと呼ぶ。
KP：これは通常の戦闘ラウンドとは異なる。
KP：探索者は１ラウンドに１回のエリア移動と１回の探索行動を行える。
KP：また１ラウンドに一度、蕎麦人間との遭遇判定が発生する。
KP：シナリオ内部は九つのエリアに区切られている。
KP：探索ラウンドは、タイムリミットまでの猶予を進行度と言う形で処理する。
KP：最初に進行度は１から開始し、１ラウンドにつき進行度が１点上昇する。
KP：進行度が２１になると…（以下略）
KP：現在の進行度を全員に公開する形で記録していきます。（ＫＰ用参照）
KP：進行度はラウンドそのものではなく、タイムリミットまでの残り時間を表したものだ。
KP：探索ラウンド中に進行度の増減が行われることもあるが、これが起きた場合でもラウンド自体は進行しない。
KP：例えば『４ラウンド目(進行度４)』のときに「進行度が１点上昇する」という処理が発生したとしても『４ラウンド目(進行度５)』となるだけである。
KP：ラウンドの間持続する効果などはリセットされないことに注意。

KP：◆探索ラウンドの流れ
KP：探索者はそれぞれ１回のアクションを行える。
KP：１）エリアの探索
KP：エリアの探索を行う。エリアごとに指定された技能でロールする。
KP：またこのとき『④エリアイベント』で発生したロールのひとつに再挑戦することができる。
KP：2）警戒行動
KP：周囲を捜索し蕎麦人間を警戒する。
KP：《忍び歩き》に成功すると次ラウンドの遭遇判定の時、KPの出目に+１する。（後述
KP：この効果は重複し、複数人が成功すればその分だけKPの出目に足される
KP：ただし出目や成功人数に関係なく、結果の最大値は【６】となる
KP：(警戒行動のロールに二人が成功した場合、遭遇判定でのKPの出目が「３」ならそれに+２され、出目は「５」になる)
KP：3）休息
KP：身体と精神を落ち着け探索者の耐久力を回復する。
KP：《医学》と《応急手当》の組み合わせロールを行う。
KP：片方に成功した場合、1d3点の耐久力を、両方に成功した場合、1d3+1点の耐久力を回復する。
KP：このアクションは負傷の回数を無視して耐久力の回復を行える。
KP：なお、《精神分析》によるSAN回復は行えない。
KP：4）武器の調達
KP：使えそうな武器の調達を行う
KP：《目星》《図書館》に成功すると、武器調達表をロールし出目に応じた武器を入手する
KP：ここで手にはいる武器はすべて《ホラーショウ武器》で使用することができる
KP：《ホラーショウ武器》技能成功値50％で振ることができる
KP：ただしファンブルすると壊れる
KP：武器がナイフ関連など技能を持っている場合はそれで振れる。
KP：5）ランダムイベント
KP：イベントを発生させる。
KP：即座にランダムイベント表をロールし、出目に応じたイベントが発生する。
KP：なおこのイベントによって発生するロールは１ラウンドの行動回数の制限を受けない
KP：またプレイヤーはイベントの状況や演出を自由に改変して構わない。
KP：ただしイベントによる効果は変化しないものとする。
KP：そして一番最後にラウンド経過処理を行う
KP：ここでもしロストした探索者がいる場合、ここで追加処理を行う


◆１ラウンド目：進行度１
KP：このラウンドでは①移動先の決定②遭遇判定は行われません

KP：赤い暖簾をくぐった先には、和風な造りのフロントらしきカウンターや、椅子とテーブルがならんだロビーラウンジ、大きな玄関がある。
KP： 大きな自動ドアの玄関の先には深緑の美しい木々が見える。
KP：どうやら蕎麦屋は旅館に併設されているようだ。
KP：しかし、宿泊客は見当たらない。
KP：随所に破壊もしくは争ったような跡が目立つ。
KP：右手に御手洗いと書かれた札があり、左手奥にはみやげ物屋がある。
KP：また、下へ続く短い階段と、上への階段がある。
KP：下は[エリア弐]、上は[エリア参]へと通じている。
KP：そして玄関は、[エリア八]へと続いている。

KP：今出てきたのはエリア零、いまいるのはロビーのエリア壱です
KP：では少しRPをはさみましょうか、あなたたちはいま食堂から出てきたところです
KP：香川の一時的狂気は収まっています
茶蕎麦 冷：「てめえええ龍之介えええええええ！！！！！！」
楼間　陽晴：「ハァ…ハァ…ん？あれ、此処…旅館？」
楼間　陽晴：「うおっ」冷君の怒声にビクッとしてよう
火篝　天：「つい引っ張ってきちゃったけど大丈夫ですか？こよみさん」手は離そう
香川 龍之介：「あ"？んだよ冷　声デカいぞ」
茶蕎麦 冷：「あ゛ぁ゛？ぶっ飛ばすぞ(´・ω・)９　このやろう」
月影こよみ：「あ、ありがとうございます、助かりました」火篝さんに
涂月 嘉平：「わかいもんは、早いな（ぜーぜー）」
楼間　陽晴：「なんとか全員逃げ出してきたみたいだなー…」
楼間　陽晴：「嘉平平気かー？」
香川 龍之介：「あ"ぁん？　受けて立つぞこのやろう」
火篝　天：「いえ、お気になさらず。」
涂月 嘉平：「ああ、まあ...」
涂月 嘉平：息は上がってるけど生きてる
楼間　陽晴：「つっても…悠長にしてらんねぇよなぁ。どうする？何処に逃げればいーんだ？」周囲をキョロキョロ
茶蕎麦 冷：「ここから出たら喧嘩売る　とりあえず変なのこっち追って来てたしここにいたらやべえ」
KP：さてエリア壱の描写を続ける。(RPはしててよいです）
KP：まずラウンジ。
KP：椅子とテーブルがならんでいるが、どれも綺麗に並んでいるわけではなく倒れているものや破壊されているものも多い。
KP：窓にも破損があり、血の跡らしき赤黒い染みが絨毯に見られる。
茶蕎麦 冷：「ここ俺らが泊まってた旅館か？」きょろきょろ
KP：御手洗 。
KP：鏡が割れ、蛍光灯が明滅している。水は流れるようだ。
KP：みやげ物屋 。
KP：売り場の棚はまばらにしか品はなく、ガーゼタオルや下駄などが陳列されている。
KP：酒瓶が割れてガラス片が床に散り食物が腐敗し悪臭を放っている。
KP：フロント。
KP：フロント近くの壁に旅館の館内図がかけられており、全体を把握することができる。
楼間　陽晴：「滅茶苦茶になってんなー…ホラー映画みてぇだなー」うへぇ
火篝　天：「なんかすごい壊されてるけどさっきのアレがやったのかな…？」
涂月 嘉平：「止まってた場所はもっと小奇麗だったぞ？」
楼間　陽晴：「一晩でこーはならんでしょ」
香川 龍之介：「その喧嘩買ってやる　…人も見当たらねェな」
涂月 嘉平：「そば人間にみんなやられちまったかぁ？」
火篝　天：「さっき殺した人間持ってたし食べられちゃったり…とか」
楼間　陽晴：「グロかったなー…」
涂月 嘉平：想像してしまってちょっと青ざめておこう
茶蕎麦 冷：「蕎麦の下剋上かよ・・・」
楼間　陽晴：「おえぇ…嫌な事言うなよォ」
涂月 嘉平：「うどんなら応戦できたんだけど、そばはなぁ」
火篝　天：「食べてもらえない腹いせに食べてやるー！…なんて…ごめん…」
茶蕎麦 冷：「じゃあこのは蕎麦アレルギーの集いかなんかか？奇跡かよ」
楼間　陽晴：「食えないもんは食えないからしょーがないのになぁ」
茶蕎麦 冷：ここは
楼間　陽晴：「館内図はコレかー…どれどれ」ジィ—
香川 龍之介：「死にかけてまで食いたくねェからな」
火篝　天：「流石に死ぬなら食べたくはないね」
茶蕎麦 冷：「上に逃げてもいいが、下手したら逃げられねえな・・・・どうするよ」

KP：ここのエリア描写はこんなかんじ
KP：さて、探索行動にうつります
KP：DEX順に１人１回何をやりたいか宣言してください。
火篝　天：僕だね～どうしようか…
KP：やれることは　１．エリアの探索　２．警戒行動　３．休息　４．武器の調達　５．ランダムイベント
KP：今回のエリア探索に使う技能は＜目星＞です
火篝　天：ランダムイベントで！！！！！！！！！(INT溶かした顔)
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
火篝　天：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(9[4,5]) → ふと、君を待つ家族や友人の顔が思い浮かぶ。俺には帰る場所があるんだ……。『次の探索ラウンドの間、全てのロール成功率に＋５％する』
火篝　天：帰る場所があった…ほわ
火篝　天：「…僕、帰ったら会いたい人がいるんだ…頑張らないと…」
月影こよみ：「もしかして好きな人とかですか？わたしそういうの応援しちゃいます」
火篝　天：「好きな人…うーん、まぁそんなところかなぁ？」
KP：では楼間さんどうぞ
楼間　陽晴：まぁ　最初ですしね。一番大切な最初のパートですし
楼間　陽晴：此処は着実に行きます
楼間　陽晴：イベント表で！！！！！！（集中線）
KP：（カメラ）
KP：どうぞ着実にｗｗｗ
楼間　陽晴：ふります♪　ふりふり
楼間　陽晴：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(7[6,1]) → 菓子鉢の中にまだ封の開いていない「きのこの山」を見つけた。『正気度ポイントを１点回復する』
KP：これはたけのこだと減るやつでは
楼間　陽晴：「ん～…何かないかな…おっ？」
楼間　陽晴：choice[きのこ,たけのこ,切り株,どっちでも] どれ派
Cthulhu : (CHOICE[きのこ,たけのこ,切り株,どっちでも]) → たけのこ
KP：アアー
楼間　陽晴：「は～～～～～～～～～～？？？？？？？？？？？」
楼間　陽晴：「きのこ派のねじろかよ～～～～～～～～～～～～」
楼間　陽晴：足で潰しておきます　グシャッ
KP：では回復しない
KP：それでは香川さん～
香川 龍之介：ここはもうイベントしかないでしょうな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：ですよな！！！！！！
KP：ドウゾ
香川 龍之介：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(7[4,3]) → 菓子鉢の中にまだ封の開いていない「きのこの山」を見つけた。『正気度ポイントを１点回復する』
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
香川 龍之介：？？？？？？？？
楼間　陽晴：減るのでは
KP：回復しないですよね？
KP：え？ろーまさんも減らしたい？え？
香川 龍之介：むしろ１点減らしたい
楼間　陽晴：やーん！！
楼間　陽晴：良いよ
KP：じゃあろーまさんともども減らしてぇ～～～ｖ
香川 龍之介：減らそうぜ
楼間　陽晴：一緒に減ろう
KP：茶そばさんどうぞ～
楼間　陽晴：「龍もなんか見つけ…ゲ～～～きのこ。きのこしかないのか～～～」うへー
茶蕎麦 冷：イベントですな
香川 龍之介：「あ"！？　きのこは殺す」握りつぶしってポイ
KP：きのこ；；
KP：ドウゾドウゾー
茶蕎麦 冷：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(9[3,6]) → ふと、君を待つ家族や友人の顔が思い浮かぶ。俺には帰る場所があるんだ……。『次の探索ラウンドの間、全てのロール成功率に＋５％する』
KP：ｗｗｗｗｗｗ
楼間　陽晴：「良いねー。たけのこ派かー」龍さんの肩ポンポン　グッ
KP：フラグをたてておるな
茶蕎麦 冷：同じのしか出ないの？？？？？？？？？？？？？？？
楼間　陽晴：イベント被り多いな？？？
KP：みんな辞世の句よみすぎ
火篝　天：フラグ立ててこ
茶蕎麦 冷：「・・・・・さすがに妹を残して先に逝くのはやべえし帰らねーと」
月影こよみ：「わたしも弟がいるんです、それにまだ死ねません…！」
KP：涂月さんどうぞ
涂月 嘉平：もちろんイベントで
KP：全員ｗｗｗはいｗｗｗどうぞ
涂月 嘉平：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(8[2,6]) → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
涂月 嘉平：おっしゃ
KP：なんてすばらしい
楼間　陽晴：良いぞー
KP：さすがお坊さん
KP：回復してなー
涂月 嘉平：「おお、食料だぜ。これも仏さんの導きだな」
涂月 嘉平：と言いつつ拝んでおこう
涂月 嘉平：涂月 嘉平のHPを1回復（HP：13->14）
KP：それではラウンド経過
KP：その前に
KP：あなたたちの目の前を、「も、もうこんなところはいやだ～～！たすけてくれ～！」と
KP：走って横切る男がいる。
KP：脇目も振らずにそのまま玄関から外へと出ていってしまう。
KP：それでは１ラウンド終了です

◆２ラウンド目進行度：２
KP：移動したいエリアを教えてください
KP：隣接するエリアのみ移動可能です
KP：現在は【壱】にいます
KP：留まることは可能ですが、進行度やラウンドは経過します。
KP：２ラウンド目から遭遇イベントが発生します。
茶蕎麦 冷：エリア８へ！
KP：わかりました

KP：【エリア八】
KP：旅館の外は人の営みには無縁の深山幽谷とも言うべき山中である。
KP：旅館を囲うようにして濃い霧が発生しており、遠くまで見渡すことができない。
KP：近くの木には「熊出没注意」と書かれた立て看板がくくりつけてある。
KP：旅館の軒先には『そば処・無双庵』という看板があるが、振り返って建物の外観を見るとやはり旅館のようだ。
KP：老舗旅館といった佇まいで、日本の和の趣を感じさせる。
KP：旅館としての看板がないため、今は蕎麦屋のみの営業なのかもしれない。

KP：霧の手前まで来ると霧の中でうつ伏せに男が倒れているのが見える。
KP：いくら呼び掛けても反応はない。
KP：《ナビゲート》または《博物学》または《アイデア》でロールどうぞ
茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 アイデア 】 → 2 → 決定的成功/スペシャル
涂月 嘉平：おおおお！
楼間　陽晴：CCB<=85 アイデア → 30 → 成功
火篝　天：CCB<=(75+5) アイディア → 17 → 成功
香川 龍之介：CCB<=80 アイデア　→ 1 → 決定的成功/スペシャル
KP：ｗｗｗｗ
楼間　陽晴：？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
香川 龍之介：？
楼間　陽晴：出目怖
火篝　天：？？？？？？？？？？？？
茶蕎麦 冷：？？？？？？？？？？？？？？
KP：ひらめきすぎではｗｗｗｗ
涂月 嘉平：CCB<=40 【 アイデア 】 → 62 → 失敗
KP：では成功勢
KP：霧に近づくと口の中がピリピリとし、わずかに痺れを感じる。
KP：目の前に広がるこれは霧ではない、と判断できるだろう。
KP：この霧からは湿った匂いが感じられず、粉っぽい。
KP：また、決してこの霧の中に踏み込めはしないことを文字通り肌で感じる。
KP：さらにクリティカル勢
KP：この霧は水蒸気ではなく、蕎麦粉が舞って霧のようになっていることがわかる。
茶蕎麦 冷：(正座)
KP：そして目の前の男は蕎麦粉によってすでに死亡しているのだと気づいてしまう。
KP：むやみに蕎麦アレルギーの人間が踏み込めば、この男と同じ末路をたどることは必然である。
KP：男の死体と陸の孤島と化している状況に絶望し、クリティカル勢のみSANC【0/1D3】
茶蕎麦 冷：デショネ
香川 龍之介：ングゥ
茶蕎麦 冷：CCB<=67 【 SANチェック 】 → 19 → 成功
香川 龍之介：CCB<=70 SANC → 81 → 失敗
茶蕎麦 冷：1d3 → 3
香川 龍之介：1d3 → 2
茶蕎麦 冷：あ、私成功してた
茶蕎麦 冷：てへぺろ(ゝω・)
KP：そして失敗者
KP：あなたは霧の中をずんずん歩いていってしまう
涂月 嘉平：ですよねー
茶蕎麦 冷：止めたい
涂月 嘉平：「おいおい、兄ちゃん大丈夫か？」
KP：誰かが止めなければ甚大な被害があなたを襲うだろう
火篝　天：止めたい
香川 龍之介：止めたい
涂月 嘉平：と言いつつ死体へGOしますが止めて欲しい
楼間　陽晴：「あっ！おい、嘉平！それ霧じゃなくてなー」
涂月 嘉平：「あ？なんだ？」
楼間　陽晴：「蕎麦粉だぞーーーーー！！！！！！」叫んでガシッと肩を掴みます
香川 龍之介：「ありゃ霧じゃねェ…蕎麦粉だ…」
茶蕎麦 冷：「おいバッカ！！！！！！！そば粉舞ってるぞそこ！！！！！」
KP：涂月は１ダメージ
涂月 嘉平：「は？マジかよ」
KP：遅れてやってくる肌の痛み
涂月 嘉平：涂月 嘉平のHPを1減少（HP：14->13）
涂月 嘉平：「いって。なんだこれ（絶望）」
茶蕎麦 冷：「それにあの野郎は俺達と一緒でたぶんアレルギー持ちだ・・・・・つまり、そういうことだ」眼鏡をクイしながら
KP：それでは遭遇判定に入ります
KP：全員幸運ロールどうぞ
香川 龍之介：CCB<=80 幸運 → 40 → 成功
楼間　陽晴：「こえー…早いとこ中に入らねぇとなぁ」　幸運いくぞいくぞー
楼間　陽晴：CCB<=60 幸運 → 100 → 致命的失敗
火篝　天：CCB<=60 幸運 → 56 → 成功
涂月 嘉平：「たく、何なんだここ」
涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】 → 33 → 成功
茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 幸運 】 → 82 → 失敗
楼間　陽晴：何か見え
KP：オアアアー
香川 龍之介：おま…
火篝　天：なんかみえ
涂月 嘉平：wwww
楼間　陽晴：出～～～～～～～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
涂月 嘉平：本当ロールごとにファンブルいるね
楼間　陽晴：幸運100ファンブル奴～～～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
茶蕎麦 冷：ぶっ壊れてやがるぜ・・・
楼間　陽晴：予感はしてました（ゲンドウポーズ）
火篝　天：誰だあとファンブルしてないの
茶蕎麦 冷：いない
KP：ここの100ファンはあとで
涂月 嘉平：私は3度してる
KP：失敗は２か
火篝　天：？？？そういやFしてないです
KP：１か２で遭遇
KP：1d6 → 6
KP：遭遇しません！
KP：では探索行動です、さくさくいきましょう
KP：DEX順にどうぞー
火篝　天：ここで何か振れる技能はほかにありますか？
KP：《幸運》or《博物学》ですね
KP：火篝と茶そばは技能値＋5％ですね
火篝　天：幸運振ります！！！！！！
火篝　天：CCB<=65 幸運+５ → 67 → 失敗
KP：霧がこわくてうまく探索できない
火篝　天：２足りない…
KP：次のかた～
楼間　陽晴：はーい！
楼間　陽晴：探索します！　100ファンブルはどう処理されるんでしょうか…プルプル
KP：考え中ですｖどっちかロールどうぞ
楼間　陽晴：はーい！では幸運いきます　ファンブルするなよー
楼間　陽晴：CCB<=60 幸運 → 99 → 致命的失敗
楼間　陽晴：は？
KP：ｗｗｗｗｗｗ
楼間　陽晴：どうにかして
KP：えっとｗｗｗ
楼間　陽晴：死ぬ
KP：んんんｗｗｗｗ
KP：え、どうしようかなあ
KP：さっきの100Ｆと一緒に処理しよう
KP：ではあなたが旅館前を散策していると遠くのほうで、蕎麦人間がラジオ体操をしているのを見つけてしまう
KP：急いで逃げないと、見つかってしまうほど、いまのあなたの位置からでは丸見えである
KP：＜忍び歩き＞＋＜幸運＞どうぞ
楼間　陽晴：幸運が入ってるの怖いな…ファンブル三連続はさすがにないけど…いきます
楼間　陽晴：CBRB(50,60) 忍び歩き＋幸運 → 40[成功,成功] → 成功
楼間　陽晴：ホッ
KP：よろしかった
KP：ではなんとか見つからず、旅館の軒先にかくれることができる
楼間　陽晴：「あぶね～…！！！！！！」ドキドキ
楼間　陽晴：「店での足さばきが無かったら死んでたな…」冷や汗ぬぐって
KP：楼間さんの手番は以上です、あと100Ｆ対応は、次のラウンドの遭遇判定のＫＰの出目-１されます。
KP：では次のひとー
香川 龍之介：では博物学でいきます
香川 龍之介：CCB<=75 博物学 → 10 → スペシャル
KP：では[食材：山菜]を手に入れます
KP：持ち物欄に加えておくように
KP：シナリオ中、食材を手に入れることがあります。
KP：これは何かの役に立つかもしれないし、立たないかもしれない…
KP：一種のやりこみ要素のようなものです
KP：それではつぎのかた
香川 龍之介：「山菜か…」そっと懐に忍ばせる
茶蕎麦 冷：は～い　幸運で探索します
茶蕎麦 冷：+5です
茶蕎麦 冷：CCB<=75 【 幸運+5 】 → 87 → 失敗
茶蕎麦 冷：今日ダメだ
KP：ではさいごのかたー
涂月 嘉平：はーい。同じく幸運で探索します
涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】 → 9 → スペシャル
KP：お、いいですなあ
涂月 嘉平：いえ～～～～～来たぜ
KP：[食材：きのこ]を手に入れます
涂月 嘉平：「お、これは食えそうだな」とり合えず食料ゲットしておきます
涂月 嘉平：「さっきのうどんに載せたらちょっとは腹持ちするか？」
楼間　陽晴：「生のきのこは危険だろー」
涂月 嘉平：「まあ、厨房あるしなんとかなるだろ」
茶蕎麦 冷：「・・・・あの厨房にお前行けるのか？」

◆３ラウンド目進行度３
KP：エリア移動になります、どこにいきますか
楼間　陽晴：「取り敢えず此処は離れようなー。中に入りてぇ」
火篝　天：「蕎麦…」
楼間　陽晴：「あ、蕎麦お化けの事なんだけど」
楼間　陽晴：「さっきそっちでラジオ体操してたわ：
火篝　天：「ラジオ体操？えっ？アップ？」
茶蕎麦 冷：「なにあいつ喧嘩売ってんのか？」
香川 龍之介：「あの化物ラジオ体操なんてするのか」
楼間　陽晴：「準備万端だぜありゃ…とっとと此処から離れた方が良いぞー…」
涂月 嘉平：「そうだな、まずはあの霧から離れよう」
火篝　天：「逃げるが吉～」
茶蕎麦 冷：「霧じゃねえ　蕎麦粉だ」
楼間　陽晴：「逃げろ逃げろ～」壱に駆け込みます
茶蕎麦 冷：エリア１へ
涂月 嘉平：「わーてるよ。いちいち突っ込むなよ」ついてきます

KP：【エリア壱】
KP：描写は先ほどと同じです
KP：それでは遭遇判定にまいります
KP：全員幸運どうぞ
茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 幸運 】 → 68 → 成功
涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】 → 17 → 成功
火篝　天：CCB<=60 幸運 → 13 → 成功
香川 龍之介：CCB<=80 幸運 → 41 → 成功
楼間　陽晴：深呼吸して　いきます
楼間　陽晴：CCB<=60 幸運 → 78 → 失敗
楼間　陽晴：だ＾～～～～～～～～～
涂月 嘉平：初めてファンブルない!
KP：1d6 → 6
KP：ｗｗｗｗｗ遭遇しません！
茶蕎麦 冷：ｗｗｗｗｗｗｗ
KP：なんだろーなー
KP：では探索行動になります
KP：ここでは＜目星＞が振れます
KP：それでは順番にどうぞー
火篝　天：目星いきます～
火篝　天：CCB<=75 目星 → 70 → 成功
KP：シークレットダイス
KP：フロントから旅館のパンフレットを見つけることができる。
KP：温泉旅館「しぐれ」と書かれており館内図も載っている。
KP：さらに[食材：長芋]を手に入れる。
火篝　天：「パンフレットと…長芋？」しまっときます
KP：次のかた～
楼間　陽晴：はーい！うーん…ちょっとダイスロールはおいておきたいしなぁ…（出目を見つめ）
楼間　陽晴：ワンモアイベント表いきます！ふりふり
KP：ふりふり
楼間　陽晴：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(10[5,5]) → おや？　こんなところに何かあるぞ。『このエリアで開示されておらず、現在開示可能な情報全てをロールなしで手に入れる』
KP：あｗｗ
楼間　陽晴：？？？？？？？？？？？？？
楼間　陽晴：神引き
KP：えーとまってね
KP：まず、みやげ物屋から[木刀]を手に入れる。1d6+db
KP：下の短い階段をチラ見すると、休憩所になっているようだった。右手に襖が見える。
KP：このエリアは以上デース！
楼間　陽晴：「ん…おっ、すげぇや」
楼間　陽晴：「木刀だー！」持ち上げてぺかー
楼間　陽晴：「右手は休憩所か…オレはこの愛麺棒のメンノバースがあるしな…」
KP：（メンノバース）
楼間　陽晴：「誰か欲しい奴いるかー？振り回しやすそうだぞー」　木刀は50％でふれますよね？
楼間　陽晴：ブンブンして
KP：振れますー技能がなくてもホラーショー武器技能で50で振れますー
香川 龍之介：「メンノバース…分かりやすくて良い名前だな」
茶蕎麦 冷：「おーあとで買おうと思ってたからくれよ」
楼間　陽晴：「だろ？？龍は見る目があるな」
楼間　陽晴：「あ、いいぞー。ホイ」
楼間　陽晴：冷君に木刀を捧げます
茶蕎麦 冷：「やったぜ」ブンブン
KP：では次のかたー
香川 龍之介：情報全部出てるしなぁ　うん、忍び歩きしときます
KP：警戒行動ですね
KP：どうぞ
香川 龍之介：CCB<=70 忍び歩き → 51 → 成功
KP：すばら
香川 龍之介：( ・´ー・｀)
KP：ではＫＰの出目に＋１
KP：つぎのかたー
茶蕎麦 冷：んーーーーー武器の調達します(木刀持ちながら)
茶蕎麦 冷：「他にもなんかねえかなあ」ブンブン
茶蕎麦 冷：BC
Cthulhu :武器調達表(4[4]) → 酒瓶（ダメージ：１Ｄ３）
KP：ダメージ７以下は小さい棍棒、またはホラーショー武器で振れます
KP：酒瓶を見つけた！
茶蕎麦 冷：「お、手ごろな一升瓶があるじゃねえか　持ってこ」
茶蕎麦 冷：テレレテッテレー
楼間　陽晴：「冷の装備こえー」見て
月影こよみ：「みなさん武器いいですね、わたしもほしいな…」きょろ
香川 龍之介：「酔っ払いのようだな」冷くんを見て
楼間　陽晴：「木刀と酒瓶て…こよみちゃん武器持ったら危なくないかー？平気なのか？」
涂月 嘉平：「酒はいってるんなら、コッチにくれよ」
火篝　天：「強そうだね～」
茶蕎麦 冷：「あ？全然怖くないだろ」キョロン
茶蕎麦 冷：きょろん？？？？？
月影こよみ：「こういうホラー映画みたいな展開、わくわくします！わたしもみなさんを守りたいです！」
KP：ではつぎのかたー
涂月 嘉平：はーい
涂月 嘉平：さっきここの情報全てもらったってことになってますが、パンフレットからの情報はなかったんで気になってるんですが、パンフレットに情報あったりしますか？
KP：ありませんー
KP：ここのエリアの情報はでましたー
涂月 嘉平：はーい、ではイベント表振りたいと思います
楼間　陽晴：「いいね～。頼もしい。でも男5人に女の子1人だからなー？まぁまぁ男性陣に任しときなよ」麺棒をクルンとして
涂月 嘉平：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(6[5,1]) → 武器になりそうなものを見つけたぞ。これがあれば……。『武器調達表をロールする。その際、出目に＋１（最大８）する』
KP：お
涂月 嘉平：また武器
KP：それでは武器調達表どうぞ
KP：＋１で
涂月 嘉平：BC
Cthulhu :武器調達表(4[4]) → 酒瓶（ダメージ：１Ｄ３）
KP：ｗｗｗｗｗｗ
涂月 嘉平：www
KP：これは
楼間　陽晴：＋1だから！出目に
楼間　陽晴：5かな？？
KP：＋１だから５か
茶蕎麦 冷：5だな
KP：５はクリスタルガラス灰皿　1Ｄ４です
KP：どんどん追加してくれよな
月影こよみ：「え、男性５人…？」ちら
月影こよみ：火篝さんを見る
火篝　天：「待って！？！？」
涂月 嘉平：「今時珍しいな。人殺せそうだせ」
茶蕎麦 冷：「ぶっっ」吹き出す
火篝　天：「僕男だけど！？！？」
楼間　陽晴：「お、灰皿じゃん。夫をカッとなって妻が殺す時に使うやつだ～」そうじゃない
楼間　陽晴：「あ」
楼間　陽晴：「男4人に女の子2人か～ワハハ」
涂月 嘉平：「それそれww。よっしゃ持っていこう」「
茶蕎麦 冷：「そっか～女は2人だったな～～～」
火篝　天：「陽晴！！！！！！！！」
楼間　陽晴：「シカタナイナ～～～」
月影こよみ：「えっえっあっ…ごめんなさい」
香川 龍之介：「そうか、女２だったか」
火篝　天：「男っつってんだろ！！！！」
楼間　陽晴：「フｗｗｗ」
涂月 嘉平：「ww」
月影こよみ：「ごめんなさい～～～～～；；」
茶蕎麦 冷：「天ちゃん怒んないで♡」にやにや
楼間　陽晴：「あっ…天がこよみちゃん泣かした…」
香川 龍之介：「ふはｗｗｗ」
楼間　陽晴：「あ～あ～あ～」
火篝　天：「こよみさんは気にしなくていいんだけどお前ら後で一発ずつ殴る！！」
楼間　陽晴：「泣かしちゃった～」
楼間　陽晴：「えーん…怖いにゃん」
涂月 嘉平：「お、天これ使うか？」
涂月 嘉平：灰皿ちらつかせとく
火篝　天：「何？」
楼間　陽晴：「死ぬから…」
火篝　天：「あ、使う使う、まずは嘉平さんね。」
涂月 嘉平：「俺は武器化したんだ、見逃せよ」
火篝　天：「えーー…」
火篝　天：「じゃあ陽晴後で殴るね…」
楼間　陽晴：「天との身長差考えてくれー！俺の脳天一撃お陀仏だよー！」
涂月 嘉平：灰皿私と効果
火篝　天：渡されました
楼間　陽晴：「皆でけぇよー！こえー！」
火篝　天：「怖くない怖くない～」
香川 龍之介：「お前が小さいだけだ」
楼間　陽晴：「は～？日本人男性の平均身長…ではないな。うん。チビちゃんだから怒らないで～」ごろにゃんポーズ
茶蕎麦 冷：「ｗｗｗｗｗｗ」わろてる
涂月 嘉平：「まあ、お前からしたらたいての男は体外でかいだろう」
涂月 嘉平：頭ポン
火篝　天：「…」無言で灰皿構えとこ
KP：それではラウンドが経過します

◆４ラウンド目進行度：４
KP：それではどこに移動しますか？
楼間　陽晴：「隣休憩室みたいだしそっち行ってみねぇ？」
楼間　陽晴：「あっ天怖い」
火篝　天：「休憩室行くのは賛成～」
茶蕎麦 冷：「やつに遭遇しないならどこでもいい」
香川 龍之介：「どこでもいいぞ」
涂月 嘉平：「まあ、どうせみんな見て回るんだろう。どこでもいいぞ」
楼間　陽晴：「さっき暖簾が見えたんだよー…じゃ、そっち行こうなー」
楼間　陽晴：弐に向かいます
KP：【エリア弐】
KP：ロビーの短い階段を降りると正面に短い廊下が伸び、右手に襖がある。 その先は大きめの和室である。
KP：もとは休憩所のようだが、仏壇やタンスが置かれているところを見ると、ここで長い年月誰かが生活しているようだ。
KP：仏壇には、初老の柔和な女性の写真が飾られている。
KP：誰かが中の布団と衣装ケースを引きずり出したのか、押し入れの前には布団が乱れた状態で積まれている。
KP：衣装ケースには破れた防護服がしまわれている。
KP：破れた防護服は縫ったとしても使えなさそうなボロボロ具合である。
KP：それでは遭遇判定、幸運ロールどうぞ

楼間　陽晴：CCB<=60 幸運 → 22 → 成功
香川 龍之介：CCB<=80 幸運 → 90 → 失敗
茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 幸運 】 → 55 → 成功
火篝　天：CCB<=60 幸運 → 97 → 致命的失敗
涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】 → 83 → 失敗
楼間　陽晴：何か見え
KP：３人
火篝　天：Fビンゴ達成です
涂月 嘉平：www
KP：出目に＋１
KP：1d6 → 1
KP：あ
茶蕎麦 冷：あ
涂月 嘉平：げっ
KP：にっこり
香川 龍之介：んげ
火篝　天：ひえ
楼間　陽晴：ラジオ体操して準備万端のあいつが来る…
涂月 嘉平：みんな構えろ！逃げ出す準備はいいか！？
楼間　陽晴：うおおおおおお！
KP：ではみなさんが休憩所でうろうろしていると
KP：ぬっと続いて蕎麦の腕が伸びてくる
蕎麦人間：「ソ…そ………」
KP：遭遇したその恐ろしさにSANC【1/1D8】どうぞ
涂月 嘉平：CCB<=58 【 SANチェック 】 → 22 → 成功
茶蕎麦 冷：CCB<=67 【 SANチェック 】→ 16 → 成功
楼間　陽晴：CCB<=57 SANC → 8 → スペシャル
香川 龍之介：CCB<=68 SANC → 24 → 成功
火篝　天：CCB<=58 SANｃ → 45 → 成功
涂月 嘉平：涂月 嘉平のSANを1回復（SAN：58->57）
KP：すばらしい！
涂月 嘉平：かいふくしてない、ちゃんと減ってますので
楼間　陽晴：「げ………」
火篝　天：「また来た…」
香川 龍之介：「出やがったな…」
KP：遭遇イベントです
KP：・逃走　・隠れる　・戦闘　を選べます
茶蕎麦 冷：「見つかると厄介だぞ・・・・」
KP：全員で相談して決めてください
涂月 嘉平：「おいおいおい...」
KP：なお、一度戦闘に入ると逃走と隠れるはできません
KP：遭遇イベントの流れ参照
茶蕎麦 冷：戦闘前に受け渡しはできますか？
茶蕎麦 冷：武器の
KP：だいじょうぶですよ！
茶蕎麦 冷：戦闘前に「かへさん・・・・なんか心配だしとりあえずこれでぶん殴っとけよ」と言いながら酒瓶を手渡しまっする
涂月 嘉平：「おう、サンキュな」受け取っておきまっする
楼間　陽晴：「此処で出会っちまったからにはな～…メンノバースの出番か～～…」麺棒を掌にトントン

KP：それでは戦闘開始
KP：蕎麦人間のDEXは6なので一番最後になります
KP：DEX順にどうぞ
火篝　天：僕だね、クリスタル灰皿で殴るよ！
KP：ホラーショー武器50％もしくは小さい棍棒でどうぞ
火篝　天：CCB<=50 ホラーショー武器 → 35 → 成功
KP：蕎麦人間は回避しません、そのままダメージどうぞ
火篝　天：1d4 → 2
KP：無力化ロールを行います
KP：２対８の対抗ロールどうぞ
火篝　天：RESB(2-8) → 47 → 失敗
KP：さらに装甲があるのでダメージは１になります
KP：次の方
楼間　陽晴：はい！
楼間　陽晴：メンノバース（愛用麺棒）で伸ばします！
KP：キャ～～のばして～～～
楼間　陽晴：「よっしゃ任せろ！蕎麦は伸ばした事ないんだけど麺類なら同じ要領でいけんだろ！」いくぞー！
楼間　陽晴（アル）：CCB<=60 小さな棍棒 → 99 → 致命的失敗
楼間　陽晴：キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：あああｗｗｗｗｗ
KP：では麺棒で突撃したあなたは勢い余って蕎麦人間に突進してしまう
KP：蕎麦粉を思い切り吸ってしまい、1Ｄ３のダメージ
楼間　陽晴（アル）：1d3 → 3
楼間　陽晴：「ゲッアァ!?!ゲッホ、ウェッ、」ウヒー！ってなりながら後方に
香川 龍之介：「素手はキツイが…まぁなんとかなるだろ」
香川 龍之介：こぶしだぜーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
茶蕎麦 冷：ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：ヒューーーードウゾーーー
香川 龍之介：CCB<=80 こぶし → 84 → 失敗
涂月 嘉平：wwww
香川 龍之介：なんとかならない
KP：ふんっ（すかっ
涂月 嘉平：「おう、無謀な....スカってよかったな」
香川 龍之介：「蕎麦は無理だった…」
茶蕎麦 冷：「おいおいお前ら大丈夫かよ・・・・・」
KP：無意識に力が出ない
楼間　陽晴：「触りたくないもんな。分かる」
茶蕎麦 冷：木刀だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
楼間　陽晴：「俺のメンノバースもいやだって言ってる」
火篝　天：「分かるけど今結構ピンチだから頑張って！！」
楼間　陽晴：「冷ー！やったれー！木刀で伸ばしちまえー！」
KP：大きい棍棒か、木刀か、ホラーショー武器でどうぞ
茶蕎麦 冷：CCB<=50 ホラーショー武器 → 90 → 失敗
KP：すかっ
茶蕎麦 冷：「無理」首を振る
KP：やはり蕎麦はこわい
楼間　陽晴：「もっと気合入れて伸ばせよ」
涂月 嘉平：「やれやれ、年寄りに無理させんなよ」
火篝　天：「気合入れて！！！！ほんとに！！」
涂月 嘉平：酒瓶で攻撃だ
涂月 嘉平：CCB<=50 ホラーショー武器（酒瓶） → 96 → 致命的失敗
香川 龍之介：「もっと気合い入れろ」
涂月 嘉平：？？？？
KP：？？？？
KP：えっと酒瓶はいきなりなんの前触れもなく粉粉に割れます
KP：幸運どうぞ
涂月 嘉平：「前にいっただろ、俺の筋肉は伊達だって」
涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】→ 44 → 成功
KP：では運よく怪我をすることはなかった
楼間　陽晴：「うわっ　なにその酒瓶こわっ」　ビクッとした
KP：では蕎麦人間の手番です
火篝　天：「今は！やる気だしてよ！？！？」
KP：1d3 攻撃方法 → 1
茶蕎麦 冷：「やべえよこれまじやべえってどうするよええ？？？？？」
涂月 嘉平：「酒瓶が気合入れすぎて爆発しやがった...」
楼間　陽晴：「それ以前の問題じゃ…？粉々に割れたよな～…」
KP：1d5 対象 → 1
楼間　陽晴：「あっやべぇ…動くぞあいつ」
KP：火篝さんに攻撃
香川 龍之介：「酒瓶に気合いとかあるのか」
火篝　天：「まっ、えっ僕だし！！」
KP：CCB<=50 ひっかく1 → 49 → 成功
KP：CCB<=50 ひっかく2 → 19 → 成功
涂月 嘉平：「そばが動くんだ、酒瓶にも気合くらいあるだろ」
KP：あらま～
茶蕎麦 冷：KPの出目
火篝　天：ひぇ～
火篝　天：二枚目かな
蕎麦人間：祈ってくれたまえ
茶蕎麦 冷：人
楼間　陽晴：人
火篝　天：人
蕎麦人間：2d4+2d6 → 7[3,4]+5[4,1] → 12
香川 龍之介：人
蕎麦人間：かろうじて！
火篝　天：死んでないけどやばいね！！
蕎麦人間：しかし気絶！
蕎麦人間：ロール！
火篝　天：これ回避ってできませんね！！
火篝　天：さよなら！すや
蕎麦人間：しまったわすれてたね
蕎麦人間：回避どうぞ、クリでないかぎりは片方はあたります！
火篝　天：初期値なんですけどね　ほわ
火篝　天：CCB<=32 回避 → 51 → 失敗
涂月 嘉平：頑張って！
涂月 嘉平：あああああ
火篝　天：無理です
茶蕎麦 冷：あああああああ
蕎麦人間：まだいきてるいきてる！
香川 龍之介：あああああああああああん
火篝　天：減らしました
楼間　陽晴：「天ッ！！」
火篝　天：「うぐっ」
香川 龍之介：「天！！！」
蕎麦人間：ではバタン
茶蕎麦 冷：「あんなんくらったら俺なら死んでた」
楼間　陽晴：「やべ…蕎麦やべ…天ぷら蕎麦じゃないのに…」
蕎麦人間：では、ろーまさんからどうぞ
楼間　陽晴：「俺でも死んでる…誰か、天の手当頼んだ！」
楼間　陽晴：ダメージが高いので麺棒で殴りにかかります
蕎麦人間：どうぞーーー！
楼間　陽晴（アル）：CCB<=60 小さな棍棒 → 29 → 成功
蕎麦人間：そのままダメージどうぞ
楼間　陽晴：「ふんっ！こうしてこねて伸ばしてこうすりゃっ！」こねこね
楼間　陽晴：1d6 → 5
蕎麦人間：５と８で対抗ロールどうぞ
楼間　陽晴：「蕎麦でも麺だしな！」こねこね
楼間　陽晴：RESB(5-8)→ 100 → 致命的失敗
蕎麦人間：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
楼間　陽晴：＾～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
蕎麦人間：えっと
楼間　陽晴：エーン
蕎麦人間：100…
蕎麦人間：ではまたあなたは突進してしまう、だが今度は蕎麦人間があなたの身体を掴みあげてしまうだろう
楼間　陽晴：「ッ、ばっ、やめろっ！？」ウワー！？
茶蕎麦 冷：「陽ッッ！！！！！！！」
涂月 嘉平：「陽晴！」
香川 龍之介：「陽晴…！！」
蕎麦人間：STR16との対抗ロールに成功してください、１人追加で協力ロールができます
涂月 嘉平：「...念仏は唱えに行ってやる...」
楼間　陽晴：「助けてくれ！！やば…ウッ蕎麦はゲホッ、カハッ、ア”ァ”！？」ジタバタ
楼間　陽晴：「誰か！」手を伸ばす
蕎麦人間：協力したＰＣはアクションを消費した扱いになります
蕎麦人間：対抗ロール協力の場合、[振りほどく探索者のSTR]に[協力する探索者のSTR]を加えるかたちになります
涂月 嘉平：「とはいえ、目の前は流石に夢見がわりぃ」手を貸します
楼間　陽晴：「嘉平！」手を握った
楼間　陽晴：いきます！
楼間　陽晴（アル）：RESB(24-16) STR対抗 → 71 → 成功
涂月 嘉平：やたぁ！
蕎麦人間：では無事解放されますが
蕎麦人間：あなたは蕎麦人間と生で接してしまったことにより
蕎麦人間：1D3ダメージ
楼間　陽晴：「ハァ—…ハァ—…ア”～～～…ゲホッ、ありがと…助かったわ…」
楼間　陽晴：1d3 → 2
涂月 嘉平：私もでしょうか？
蕎麦人間：ふむ
涂月 嘉平：「おう、大丈夫か？」
蕎麦人間：涂月さんは幸運振って
涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】 → 93 → 失敗
涂月 嘉平：wwww
蕎麦人間：では１のダメージ
涂月 嘉平：はーい
楼間　陽晴：「あっ、ごめん、嘉平の手にも蕎麦粉が…」パッパと払った
涂月 嘉平：「ぅおい！」せっかく助けてやったのにとぶつくさ言っておきます
楼間　陽晴：「ごめん、でも助かった。死ぬとこだった。ありがとな？」肩うりうりした
蕎麦人間：うりうり
蕎麦人間：では香川さんです
茶蕎麦 冷：「は～～～血管切れるかと思ったぜ」
香川 龍之介：「…次は当てる」
香川 龍之介：こぶし！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
蕎麦人間：どうぞｗｗｗ
香川 龍之介：CCB<=80 こぶし → 1 → 決定的成功/スペシャル
蕎麦人間：ウオ～～～～～～ｗｗｗｗｗｗ
香川 龍之介：死にな
蕎麦人間：あてた
蕎麦人間：かっこいいな！
蕎麦人間：ではダメージ２倍＋ダメボでどうぞ
香川 龍之介：2d3+1d4 → 4[1,3]+4[4] → 8
蕎麦人間：７ダメージ、ＯＫです
蕎麦人間：しかし生の腕で蕎麦人間をさわったことにより
蕎麦人間：本来は1Ｄ３ですが
蕎麦人間：１ダメージでどうぞ
香川 龍之介：嬉しい
楼間　陽晴：「龍つえー…」ポカーン
涂月 嘉平：「素手で殴った....のか？」
KP：では蕎麦人間は一瞬痛みにうめいていたが
茶蕎麦 冷：「龍之介男らしいな」
涂月 嘉平：アナフィラキシーを気にせす殴りに行ったことにびっくり
香川 龍之介：「素手が一番やりやすい」手をはたきながら
KP：やがて何も言わなくなった、そして床に溶けるようにして消えていき、後には白い蕎麦粉だけがのこった。
KP：戦闘終了です

楼間　陽晴：「ヒュー！やるじゃん。おっとこまえ～」
茶蕎麦 冷：「あ～～～消えた！良かった」
楼間　陽晴：「おっ、消えた…！？倒したのか？良かった…」一息
茶蕎麦 冷：「天～～天おい大丈夫か～？」かがむ
香川 龍之介：「蕎麦弱いな」
KP：火篝さんはここで目覚めてＯＫです
火篝　天：はーい
涂月 嘉平：「大丈夫か？」
楼間　陽晴：「ア～…やべ、さっき触られたとこかぶれてら…天、生きてるか—？」
火篝　天：「めっちゃ痛い…」
香川 龍之介：「大丈夫か、天」
楼間　陽晴：「気持ち分かるぞ…」
火篝　天：「一瞬三途の川見えた」
楼間　陽晴：「戻ってこれて良かったな」
火篝　天：「うん。蕎麦…は、死んだ？っていうかいなくなったんだ？」
涂月 嘉平：「手当してやりてぇけど、そばの近くじゃ落ち着かんな」
火篝　天：「うー後で頼むね…」
楼間　陽晴：「俺も意識失いそーになったわ…手当してぇー…ちょっと離れて手当させちくりー…」
涂月 嘉平：「ああ、任せておけ」
香川 龍之介：「蕎麦は殴ったら消えた」
KP：遭遇イベントは終了、次のラウンドは遭遇イベントは発生しません
楼間　陽晴：「龍の根性論おかしくねー？」
火篝　天：「殴ったら！？龍之介殴ったの！？えー？」
涂月 嘉平：「龍之介には仏の加護があるのかもしれんな...俺も心入れ替えるか...」
茶蕎麦 冷：「仏の加護・・・・(連れてかれそうな加護だな)」
楼間　陽晴：「仏さんになっちゃう加護？」
火篝　天：「あ～もうちょっとで仏になれるかもしれない～」
香川 龍之介：「まだ仏にはなりたくないな」

KP：それでは探索行動に移ります
KP：火篝さんからどうぞ
KP：ここでの振れる技能は
KP：あ、すみません、先に入れるのわすれてました
KP：どなたか、《聞き耳》または《隠れる》どうぞ
楼間　陽晴：お？聞き耳初期値いきます
楼間　陽晴：CCB<=25 聞き耳 → 43 → 失敗
茶蕎麦 冷：え、みんな振って良いやつ？
楼間　陽晴：任せた（バタン）
KP：みんなふっていいよー
火篝　天：聞き耳振りまーす
涂月 嘉平：「おいおい、仏さんを悪く言うなよw」
茶蕎麦 冷：聞き耳は初期値だから隠れる
涂月 嘉平：CCB<=25 【 聞き耳】 → 89 → 失敗
火篝　天：CCB<=45 聞き耳 → 62 → 失敗
香川 龍之介：CCB<=25 聞き耳初期値 → 63 → 失敗
茶蕎麦 冷：CCB<=40 【 隠れる 】 → 59 → 失敗
楼間　陽晴：草
火篝　天：ダメですね
KP：笑ってる
香川 龍之介：みんな…
KP：次の探索行動で再チャレすることもできるから
火篝　天：はーーい
茶蕎麦 冷：へい
KP：Ｆらなきゃいいんだよ！
香川 龍之介：ウッス
KP：では探索行動
KP：探索で振れる技能は《聞き耳》または《隠れる》、《目星》、《隠す》または《変装》
KP：です
火篝　天：いっぱい
KP：では火篝さんからどうぞ
火篝　天：うーーん　隠す振ります
KP：回復しなくてもいい？だいじょうぶ？
火篝　天：応急手当持ってない
KP：ＯＫｗ
KP：ではどうぞ
火篝　天：CCB<=65 隠す → 29 → 成功
KP：壁に巧妙に隠された金庫を見つける。
火篝　天：「…金庫？」
KP：《鍵あけ》どうぞ
火篝　天：初期値！！！
火篝　天：CCB<=1 鍵開け → 73 → 失敗
KP：じゃあ金庫だけ手に入れました
KP：だれかにわたしてチャレしてもらうのも可能です
火篝　天：はーい
KP：ではつぎのかた
楼間　陽晴：はーい！
楼間　陽晴：一息つきます。休息休息～
KP：医学と応急手当の組み合わせロールどうぞ
楼間　陽晴（アル）：CBRB(5,60) 医学+応急手当 → 79[失敗,失敗] → 失敗
楼間　陽晴：はい　駄目です
楼間　陽晴：「あ～…痛い…痛み消えない…パスタ食べてぇー…」
KP：では香川さんどうぞ
香川 龍之介：では目星で
KP：どぞ
香川 龍之介：CCB<=75 目星 → 67 → 成功
KP：仏壇の位碑に「利根川トメ」と名前があり、没年月日は12年前の8月31日である。
香川 龍之介：安定してきた
KP：続けて聞き耳どうぞ
香川 龍之介：CCB<=25 聞き耳は初期値！！ → 49 → 失敗
香川 龍之介：はい
KP：それ以上のことはわからなかった。
KP：茶そばさんいけます？
茶蕎麦 冷：ふぇい
香川 龍之介：「…」何となく仏壇に手を合わせておこう
KP：なむなむ
茶蕎麦 冷：隠れるかな
茶蕎麦 冷：CCB 40以下 → 23
KP：すばらしみ
KP：ではあなたは押し入れになにか隠れていることがわかる。
KP：どうしますか？
茶蕎麦 冷：「あ‍？なんか押し入れにあるな」開けて何か見ます
KP：押し入れにはバカップルの「マーくん＆みぃちゃん」が息を潜めて隠れている
マーくん＆みぃちゃん：「ワォ！」
茶蕎麦 冷：「………………」)
茶蕎麦 冷：閉めます
楼間　陽晴：「今何か見え」
マーくん＆みぃちゃん：開けます
火篝　天：「なんかいなかった？」
マーくん＆みぃちゃん：「アナタタチ強いのね、隙間から覗いてたワ」
茶蕎麦 冷：「気のせいだろ」
楼間　陽晴：「うわ」
楼間　陽晴：「誰か出てきた：
楼間　陽晴：「カップル？」
火篝　天：「居たなら手伝えよ～～」
マーくん＆みぃちゃん：「みぃちゃん勝手に出るのは危ないヨ！このひとたちも敵かもしれないヨ！」
涂月 嘉平：「こいつらも、そばアレルギーか？（ぼそっと）」
KP：話を聞けば、他の生存者にないがしろにされた過去があるらしく、反応しなかったようだ。
マーくん＆みぃちゃん：「ソウナノヨ！ワタシタチもソバダメで、さまよっていたのヨ！」
楼間　陽晴：「皆蕎麦アレルギーなんだなー…」
マーくん＆みぃちゃん：「きみたちは強いし信用ができそうだナ、よければ一緒に同行してもかまわないだろうか？」
火篝　天：「何かここに来る途中で拾ったりとかない～？」
楼間　陽晴：「別に良いけどーあんたら誰？」
月影こよみ：「わぁ…ホラー映画でのこういう立ち位置の人ってすぐ死ぬパターン…」
香川 龍之介：「同行は構わんが守れるかどうかはわからんぞ」
マーくん＆みぃちゃん：「ワタシたち、ホットでラブなお付き合いをしてるみぃちゃんと」
マーくん＆みぃちゃん：「マーくんだぞ！よろしくな！ハッハッハッ」
楼間　陽晴：「へー」
涂月 嘉平：「姉ちゃん、しー、だ」とこよみちゃんに
火篝　天：「ふーん…」
月影こよみ：「は、はい…」しー
KP：では「マーくん＆みぃちゃん」が仲間になりました
KP：彼らは２人一組として扱うNPCです
KP：月影こよみと同じく、追加でランダムイベント表をセッション中１度だけ振ることができます
KP：そして同じく囮として使うことができます
KP：では涂月さんどうぞ
涂月 嘉平：はーい、休息します。応急手当を天に！
KP：はいどうぞー一応組み合わせロールでどうぞー
涂月 嘉平：医学＋応急手当ですか？
KP：はいー
涂月 嘉平：方っぽ５...
KP：５もある
涂月 嘉平：CCB<=60 【 応急手当 】 → 72 → 失敗
楼間　陽晴：クリティカル出してこう
涂月 嘉平：CCB<=5【 医学 】→ 8 → 失敗
KP：出目え
KP：ああーおしいーーー
火篝　天：おしい～～～
KP：ではあなたたちは相当疲弊したのか、誰も回復しませんでした
涂月 嘉平：泣きたい
KP：ラウンドが経過します
涂月 嘉平：じじぃやくたたず、泣きたい(´；ω；｀)
KP：ろーまさんがいきてるのは
KP：じじいのおかげだ
火篝　天：やってくれるだけありがたいです　
KP：元気出せ
楼間　陽晴：そうだぞ！
KP：ではエリア移動になります
火篝　天：元気だしてこ！
涂月 嘉平：ううう、じじぃ(๑•̀ㅂ•́)و✧
涂月 嘉平：がんばる
KP：ですがエリア壱しかいけないか
KP：どうしようかな
KP：情報が出きっているエリアはすっ飛ばせることにしましょうか
KP：いや
KP：やめとこ
KP：エリア壱またはエリア零にいけます
KP：どうしますか
KP：八にもいけるか
KP：もちろんここにも留まれますね
楼間　陽晴：エリア参は何処に繋がってるんでしょうか？
楼間　陽晴：エリア参に迎えそうなエリアに行きたさ
KP：２階ですね
KP：なので壱かな
KP：メインでおねがいしまーす
楼間　陽晴：「取り敢えず、戻ろうなー」
火篝　天：「蕎麦粉のある空間から離れよ～」
楼間　陽晴：「蕎麦粉がまだ待ってる気がするわー…」
楼間　陽晴：壱に向かいます！
KP：ＯＫです
涂月 嘉平：「ああ、この状況で仏壇は縁起がよくねーし..」
楼間　陽晴：「本当それな」

◆５ラウンド目進行度：５
KP：【エリア壱】
火篝　天：「死にたくないな～」はは
KP：描写は同じですので、遭遇イベントもありませんし
KP：探索行動になります、情報は出きっているのでそれ以外でお願いします。
涂月 嘉平：「今のお前が言うと洒落にならん...」
KP：順番にどうぞー
火篝　天：「ははは～」
火篝　天：休息を取ります。
KP：医学と応急手当組み合わせでどうぞー
火篝　天：CBRB(5,30) 医学、応急 → 47[失敗,失敗] → 失敗
火篝　天：出目は悪くないんだけどな～～～
KP：では次の方ー
楼間　陽晴：はいー！休息取ります
楼間　陽晴：CBRB(5,60) 医学+応急手当 → 99[致命的失敗,致命的失敗] → 失敗
楼間　陽晴：だから～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
香川 龍之介：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：う、ううｗｗｗ
楼間　陽晴：やめろってば～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！
楼間　陽晴：予感はしてた
KP：楼間さんが腰をかけてゆっくりやすもうとすると
KP：そこには大量の白い粉が…
KP：気づかず座ってしまいダメージ1D3
楼間　陽晴：「ふー…ッ」
楼間　陽晴：「ッ、アッ、これっ」急いで立ち上がって
楼間　陽晴：1d3 → 1
楼間　陽晴：「こんなとこまで蕎麦粉…油断ならねー…」
涂月 嘉平：「どうした？陽晴」
楼間　陽晴：「蕎麦粉の上に座っちまった」
香川 龍之介：「大丈夫か？」
楼間　陽晴：「お前らも気ぃつけてくれよなー…」げっそり
涂月 嘉平：「おいおい、気をつけろよ...」
火篝　天：「ほんとにね～…」
KP：香川さんどうぞ
香川 龍之介：「お前ら放っておいたら死んじまいそうだな」
香川 龍之介：天君を回復したいです！
火篝　天：ありがた…う；；
KP：どうぞどうぞ
火篝　天：「わかる、お迎え近い気がしてる～」
香川 龍之介：CBR(5,30) 初期値だがな！！！ → 59[失敗,失敗] → 失敗
KP：おまいりにいこうな
火篝　天：おまいりきてね
KP：では茶そばのターン、なにをさせたいですか？
香川 龍之介：「ダメだ　こういうのは苦手でな。すまん」
楼間　陽晴：武器の調達をお願いしたいです…！
KP：ＯＫです
火篝　天：「まぁ向き不向きがあるし…」
KP：BC
Cthulhu :武器調達表(2[2]) → 「各エリアの武器」（ダメージ：１）
KP：2か
KP：1d2 → 1
KP：「下駄」をゲット、ダメージ１です
KP：追加しました
KP：涂月さんどうぞ
楼間　陽晴：「似合うね～　なんてな」
涂月 嘉平：はーい、
涂月 嘉平：天を回復
KP：どぞ
涂月 嘉平：CBRB(5,60) 医学、応急 → 37[失敗,成功] → 部分的成功
涂月 嘉平：ああああよかった
火篝　天：ありがたや…
KP：1D3どうぞ
涂月 嘉平：あ、さっきの！
涂月 嘉平：両方ロールに失敗しても１回復って！
涂月 嘉平：1d3 → 3
KP：ん
火篝　天：ほんとだ！？
KP：あ、ほんとだｗｗｗ
KP：すみません、いまから調整しましょう
KP：ぐだってもうしわけない
涂月 嘉平：ありがとうございます
KP：ろーまさん２回復かな
火篝　天：ありがとうございます
KP：ほかのひとはどうかな火篝さんは
火篝　天：６かな？
KP：人のももらって、そうかな
楼間　陽晴：私は2回復…と言いたいけど
楼間　陽晴：ファンブルはどうでしょう？
KP：ファンブルはまぁ減らしたので
火篝　天：ありがとうございます　回復しときます
KP：その分はいいですよー
KP：２回復してくださいー
楼間　陽晴：おぉ！ありがた
涂月 嘉平：よかったです～
KP：それではラウンドが進行します
涂月 嘉平：「よし、まあこんなもんだろ。わりいな道具がないからちゃんとした手当になってないが」
楼間　陽晴：「やるじゃん～！」
火篝　天：「痛くなくなった…すごいね、ありがとう嘉平さん」
KP：エリア移動です、どちらにまいりましょうか
涂月 嘉平：「おう、気にすんな」
楼間　陽晴：「此処も見て回ったしなー…上行かねー？」
火篝　天：「そうだねー、いつまでもここじゃらちが明かない」
楼間　陽晴：「じゃ、上だなー行こ行こ」エリア参に向かいたいです
涂月 嘉平：「そばがないならどこでもいいわ」付いていきます

◆６ラウンド目進行度：６
KP：【エリア参】
茶蕎麦 冷：「・・・っあー？なんか一瞬意識飛んでた気がした」
涂月 嘉平：「大丈夫か？アナフィラキシーがきたんじゃねーか？」
KP：ロビーの階段をあがるといくつかの客室が並んでいる。しかし
KP：しかしそのうちの２０４号室は私的に使われていたらしく、生活感が漂っている。
KP：また、廊下の突き当りは元はスナックのようだ。
KP：階段をさらに上がれば[エリア伍]に行ける。
KP：またスナックと反対方向に廊下を行けば[エリア四]である。
KP：客室
KP：数寄屋造りの和室が並んでいる。押し入れに隠れることができる。
KP：204号室
KP：明らかに客室ではない。綺麗に片付けられた男性の部屋である。
KP：古めの電化製品や雑誌から近年は使われていないように感じる。
KP：大きな本棚には高校の教科書や漫画、医科大学の赤本が並んでいる。
KP：教科書には「利根川たかし」と記名がある。
KP：また一番新しい雑誌は１２年前の八月号である。
KP：【とある蕎麦屋の地獄絵図】
KP：スナック
KP：スナックの防音の扉を開けると、薄暗い空間にいくつかの客席と、バーカウンターがあるのがわかる。
KP：しかし棚に酒は並んでおらず、代わりに蕎麦作りに関する本や、アレルギーに関する医学書が並んでいる。
KP：バーカウンターには幾何学的な模様が描かれた羊皮紙や、何に使うのかわからない道具が置かれている。
KP：どうやらここでなにかを研究していたらしく、そのための書斎となっているようだ。
KP：なにか貴重な本があるかもしれない。
KP：描写は以上です。

KP：それでは遭遇ロール
KP：幸運どうぞ
楼間　陽晴（アル）：CCB<=60 幸運 → 55 → 成功
香川 龍之介：CCB<=80 幸運 → 42 → 成功
火篝　天：CCB<=60 幸運 → 68 → 失敗
茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 幸運 】 → 86 → 失敗
涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】 → 91 → 失敗
KP：３人！（うでをふる
KP：1d6 → 6
KP：うーん
楼間　陽晴：うーんこの
KP：遭遇しませんでした！
KP：６がおおいなあ～

KP：では探索行動にうつります
KP：探索で振るロールは《目星》《図書館》です
マーくん＆みぃちゃん：「こんなときじゃなかったら仲良く温泉旅行にきてたかもしれないネ！みぃちゃん」
マーくん＆みぃちゃん：「マーくん、いつでもわたし、ＯＫだからネ！きゃっ」
茶蕎麦 冷：初手　カップルイベント
マーくん＆みぃちゃん：「みぃちゃんいけないよ、みんなが見てるダロ…」
楼間　陽晴：「（うへー）」　うへーって顔
月影こよみ：「いいなー…」
茶蕎麦 冷：「・・・・」何であの時見つけてしまったんだろうという顔
マーくん＆みぃちゃん：「マーくん（はあと」
火篝　天：「こよみちゃんは恋人とかいないのー？」カップルから目をそらす
香川 龍之介：「…」極力見ないようにしている
月影こよみ：「えっえーいないですけどー」もじもじ
KP：では振りますねえｖ
KP：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(6[2,4]) → 武器になりそうなものを見つけたぞ。これがあれば……。『武器調達表をロールする。その際、出目に＋１（最大８）する』
火篝　天：「じゃあ気になる人は～？」ほわ
KP：おー
マーくん＆みぃちゃん：「おっこんなところに何かあるゾ！みぃちゃん！」
マーくん＆みぃちゃん：「マーくん素敵！」
KP：みなさん全員で
KP：出目＋１でふってください
楼間　陽晴：「お、ほんとだー」何かを見つけた！
火篝　天：「なんかあるー」
楼間　陽晴：BC
Cthulhu :武器調達表(2[2]) → 「各エリアの武器」（ダメージ：１）
火篝　天：BC
Cthulhu :武器調達表(2[2]) → 「各エリアの武器」（ダメージ：１）
茶蕎麦 冷：BC 普通に振る～～～
Cthulhu :武器調達表(1[1]) → 「各エリアの武器」（ダメージ：１）
香川 龍之介：BC
Cthulhu :武器調達表(3[3]) → 木彫りの熊（ダメージ：１Ｄ２）
涂月 嘉平：「お、マジか」
涂月 嘉平：BC
Cthulhu :武器調達表(3[3]) → 木彫りの熊（ダメージ：１Ｄ２）
KP：ちょいおまちね
楼間　陽晴：私は木彫りのクマだな
火篝　天：木彫りの熊だ
KP：＋１なので
KP：結果かわります
KP：茶蕎麦　２　楼間　３
KP：火篝　３　香川　４　涂月 　４
KP：2:「各エリアの武器」（ダメージ：１）
KP：3:木彫りの熊（ダメージ：１Ｄ２）
KP：4:酒瓶（ダメージ：１Ｄ３）
KP：かくえりあのぶきー
KP：1d2 → 1
KP：ちゃそばは　週刊少年ジャンプをげっとした！
茶蕎麦 冷：ガサゴソ　「おっ！見ろよジャンプあるぜ！！！！！」
火篝　天：「え？」木彫りの熊を抱えておく
楼間　陽晴：「熊ー！」ワハハ
香川 龍之介：「お」手ごろな酒瓶を持つ
涂月 嘉平：「投げるか...」
月影こよみ：（うまく注意がそれたなーという顔）
涂月 嘉平：づところに入れておきます
涂月 嘉平：懐
マーくん＆みぃちゃん：「みんな強化できたようで何よりダナ！ハッハッハッ」
マーくん＆みぃちゃん：「マーくん　す　て　き」
火篝　天：(隙あらば聞いておこ)
茶蕎麦 冷：「26号かあ・・・結構前だな」

KP：では探索行動ですね
KP：順番にどうぞ～
火篝　天：わーい図書館振ります
火篝　天：CCB<=60 図書館 → 25 → 成功
楼間　陽晴：「冷それ懐入れとけばいいんじゃねー？ほら、防具防具」
涂月 嘉平：「腹パンされても平気だな」
茶蕎麦 冷：「あーなるほどな？」ゴソゴソと懐へ
楼間　陽晴：「素直」ワハハ
KP：なにかの皮で装丁された黒いハードかバーの重厚な本が見つかる。
KP：題は『本当は怖い蕎麦の作り方』と書かれており、内容は一見すると料理のレシピのようだ。
火篝　天：「わ～～～なんかすごい本うぇ…」
KP：《オカルト》または《博物学》ロールどうぞ
火篝　天：博物学いきます
火篝　天：CCB<=10 博物学→ 79 → 失敗
KP：わからんな！
火篝　天：わからん！
KP：ではもうひとつ
KP：それのほかに、一冊の大学ノートを見つけることができる。
KP：ここに迷い混んだ人たちが思いのままに絶望を書きなぐっている。
KP：そこに「奴らは特殊な呪文で蕎麦アレルギーの人間を集めて食っているらしい、気を付けろ」という書き込みがあるのを見つける。
KP：そのあまりに悲痛な文面にあなたはSANc【0/1】どうぞ
火篝　天：CCB<=57 SANｃ → 10 → スペシャル
KP：すばらしー
火篝　天：「…？そうなんだ～」大学ノート閉じる
KP：▼『本当は怖い蕎麦の作り方』
KP：開くと最初の項に『ソバコノミコン』と書かれている。
KP：料理のレシピのようだがよく見ると占星術、錬金術のものらしき図表や邪悪なカルトの儀式、
KP：冒涜的な料理、この宇宙を統べる邪神とその眷属についての記述が見られる。
KP：この本を読むには、探索行動を消費して進行度を２点増加させる必要がある。(このときラウンド進行は行われない)
KP：そして、この魔道書には魔力が付与されているため、蕎麦人間の装甲を無視して1d2のダメージを与えることができる武器として使用することができる。
火篝　天：なるほど～持っていくことは可能ですか？
KP：かのうですー
火篝　天：ほあ　持っていきます
KP：本は《ホラーショウ武器》でロールすることができる。
KP：所持品に加えてね
火篝　天：やった～
火篝　天：は～い
KP：それではつぎのかた
楼間　陽晴：はーい！
楼間　陽晴：目星いきます～　フリフリ
楼間　陽晴：CCB<=70 目星 いい加減クリティカルして → 39 → 成功
楼間　陽晴：ホッ
KP：よかった
KP：もう単なる成功でもクリティカルのように思える
KP：カウンター横のゴミ箱には、書き損じたらしき便箋が丸めて捨てられている。
楼間　陽晴：分かる
KP：「たかしへ。お前は蕎麦アレルギーなんだからもっと」とだけ書かれている。
楼間　陽晴：「ン、便箋？」
KP：よく見ると蕎麦の漢字を書き間違えている。
KP：以上。
楼間　陽晴：「たかしへー。お前は蕎麦アレルギーなんだからもっと…」
楼間　陽晴：「え？これで終わりか—」
楼間　陽晴：便箋の情報共有だけしておきます
KP：しました
茶蕎麦 冷：「たかしー？誰だそれ」
月影こよみ：「そばのところ、漢字間違えてますね」
楼間　陽晴：「ウケる」
楼間　陽晴：「でも分かるわー難しいもんなぁ」
マーくん＆みぃちゃん：「蕎麦なんて食べなくても生きていけるヨネーみぃちゃん！」
マーくん＆みぃちゃん：「マーくんがいるならなーんにもいらないワ！」
楼間　陽晴：「今だけそのカップルに共感だわ」
楼間　陽晴：「前言撤回」
茶蕎麦 冷：「笑うわ」
月影こよみ：「あはは…（苦笑」
香川 龍之介：「蕎麦に関しては同感だ」
KP：そんでは香川さんどうぞ
香川 龍之介：目星も図書館も情報出たな
茶蕎麦 冷：「蕎麦って聞くだけでムカムカするぜ・・・」
火篝　天：「そういえば蕎麦アレルギーの人だけ、ここに変な呪文で集められたとか。」
茶蕎麦 冷：「嫌がらせか？」
香川 龍之介：イベント振っとくか…それともソバコノミコンへの博物学はできますか？
火篝　天：「なんかみんな食べられちゃうらしいよ～」
KP：ソバコノミコンは情報でましたーあとは読むとなんかあります、でも進行度２増えます
楼間　陽晴：「こえ～…」
茶蕎麦 冷：「死んでも嫌だ」
香川 龍之介：読みません
涂月 嘉平：「アレルギーない奴が聞けば笑い話なんだろうが、洒落にならねーな」
KP：ヤスイヨヤスイヨー
香川 龍之介：イベントで行きます
火篝　天：「食べられた時には死んでるね」
香川 龍之介：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(8[6,2]) → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
KP：うおーすごい！
火篝　天：やったー！
香川 龍之介：っしゃ
KP：みなのものうどんであるぞ
茶蕎麦 冷：>>変化が無い<<
火篝　天：うどんおいしい
楼間　陽晴：神
涂月 嘉平：やったね
香川 龍之介：「あ"？　ここにもうどんが…」
涂月 嘉平：涂月 嘉平のHPを1回復（HP：12->13）
楼間　陽晴：「うめー！龍あんがとなー！」ズゾゾ—
火篝　天：「おいしい～龍之介よく見つけたね～」ずぞ
涂月 嘉平：「ああ、うどんお前が癒しだ」
涂月 嘉平：ズルズル～
茶蕎麦 冷：「・・・・お前らどっからお湯を持ってきたんだ」
香川 龍之介：「陽晴と天は特によく食っとけよ　すぐに死んじまいそうだしな」
火篝　天：「ほんとにね！！！」
月影こよみ：「こういう時に食べるうどんってとっても美味しいですね」もぐもぐ
楼間　陽晴：「バーカウンターの裏にポットあったぞ～」
涂月 嘉平：あ、効果音バリムシャァだったわ
楼間　陽晴：勝手に設定生やしてしまった
楼間　陽晴：アッ駄目か？
KP：いいですよー
KP：ではだれがいちばんアルデンテに作れたか
KP：1D100で一番小さい人が勝利！
楼間　陽晴：1d100 1を出すんだ → 96
楼間　陽晴：草
KP：ｗｗｗｗｗ
香川 龍之介：1d100 アルデンテ → 55
楼間　陽晴：これは伸びてる
香川 龍之介：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
涂月 嘉平：1d1100 アルデンテ
茶蕎麦 冷：1d100 見事なアルデンテを目指して → 21
KP：アルデンテ技能にチェックかな
火篝　天：1d100 アルデンテ → 26
KP：ありやさんおちついて
涂月 嘉平：1d100 アルデンテにできるか → 55
KP：こよみもふろう
月影こよみ：1d100 → 44
月影こよみ：まあまあ
マーくん＆みぃちゃん：1d100 → 35
KP：火篝さんのうどんが一番アルデンテ！
KP：HP追加１回復どうぞ
茶蕎麦 冷：なんでや！！！！
火篝　天：茶蕎麦さん！！！
茶蕎麦 冷：あ、ならいいや
火篝　天：笑った
KP：ん
KP：あれ？ごめんみおとしたーｗ
KP：茶蕎麦さんがいちばんだねｗ
KP：どうしよう、やっぱなし～＾ｑ＾
茶蕎麦 冷：でも回復しないから・・・・
茶蕎麦 冷：うへえ＾ｑ＾
火篝　天：はい('ω')
KP：心が癒されました
茶蕎麦 冷：SAN回復？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
茶蕎麦 冷：SAN？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
KP：だーめ
茶蕎麦 冷：シュン
火篝　天：笑う
KP：では茶そばさんのターン
涂月 嘉平：ほほえましい（）
茶蕎麦 冷：茶蕎麦は、本を、読みます
茶蕎麦 冷：あれ読んでいいんだっけ
火篝　天：どうぞー！
香川 龍之介：どぞ！
KP：では進行度＋２

◆６ラウンド目進行度：８

涂月 嘉平：いいですよ
楼間　陽晴：どぞー
茶蕎麦 冷：はい読もう
KP：ではまず読むにあたってSANC【1/1d6】
茶蕎麦 冷：CCB<=66 【 SANチェック 】 → 66 → 成功
茶蕎麦 冷：→65へ
茶蕎麦 冷：「天それ貸して」本を
KP：この本にロールは必要ない
KP：茶蕎麦は以下の呪文を得る
KP：・動物を魅了する(274)
KP：・命の糧(252)
KP：・麺棒に魔力を付与する
火篝　天：「ん？はいどうぞ」
KP：そして即座にクトゥルフ神話6％を得る
茶蕎麦 冷：メンノバース・・・・だと
火篝　天：メンノバース…
茶蕎麦 冷：はい～～～　キャラシに入力します
KP：＜麺棒に魔力を付与する＞
KP：この呪文によって作成された魔力を付与された麺棒を用いることで、麺に自らの魂を込めることができる。
KP：儀式には丸二日を必要とし、少なくとも500年以上の樹齢をもつ木から作られた麺棒でなくてはならない。
KP：1d4の正気度と1POWのコストがいる。
KP：以上。
KP：では最後、涂月さん
涂月 嘉平：はいじゃあどうしようかな
涂月 嘉平：イベントふろうか
涂月 嘉平：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(7[6,1]) → 菓子鉢の中にまだ封の開いていない「きのこの山」を見つけた。『正気度ポイントを１点回復する』
KP：きたー
KP：きのこじゃ～～～～
涂月 嘉平：「お、こっちにも何かあったぜ...」
涂月 嘉平：「こりゃいいな！」
涂月 嘉平：涂月 嘉平のSANを1回復（SAN：57->58）
楼間　陽晴：「ん？」
楼間　陽晴：「何あったん…ゲ～～～～～～～～～」
香川 龍之介：「お？」
楼間　陽晴：「嘉平きのこ派かよ！」
香川 龍之介：「またきのこか」
楼間　陽晴：「たけのこは無いのかー…？」
涂月 嘉平：「はは、筍はないみたいだな」
火篝　天：「どっちも美味しいよ…」
香川 龍之介：「たけのこしか認めん」
涂月 嘉平：「ここの部屋のやつはわかってるな」嬉しそう
茶蕎麦 冷：「？？？？なんで麺棒？？？？？？？？」本を読んでいた
火篝　天：「麺棒？」
楼間　陽晴：「え？メンノバース？」
香川 龍之介：「麺棒？」
KP：ほい、それではラウンドが経過します
KP：どこへいきましょうか？
楼間　陽晴：「次はどうしようか…奥に行かね？」エリア４を指差し
涂月 嘉平：「ん？冷どうかしたか？」
火篝　天：「そうだね～…次いこ～」
茶蕎麦 冷：「メンノバースが500年ものだったら言えよな・・・・」
香川 龍之介：「順当に見ていくか。賛成だ」
茶蕎麦 冷：「おう」ついてく
涂月 嘉平：「そうだな、さっさとここから出たい」
涂月 嘉平：付いていきます
楼間　陽晴：KP,メンノバースがそういうものかどうかchoice振っても良いですか？
KP：ｗｗｗｗ
KP：どうぞｗｗｗ
楼間　陽晴：いきます！
茶蕎麦 冷：100年～500年かな？
楼間　陽晴：choice[500年以上前の歴史ある麺棒,自前,安売り,職人仕込み] メンノバースは → 自前
KP：ｗｗｗｗ
茶蕎麦 冷：納得の自前
楼間　陽晴：「あ～…でも俺これ自前なんだ～」
KP：自前のほうが安心
楼間　陽晴：「俺って結構器用だからさ」フリフリ
茶蕎麦 冷：「じゃあたぶん言っても悲しませるだけな気がするからいいわ」
楼間　陽晴：「？　おう」
月影こよみ：「すごいですね、自前の麺棒！なんだかまたおなかすいてきちゃいました」
火篝　天：「あの本なんか面白いこと書いてあったんだね～」
火篝　天：「こよみちゃん結構食べるね～」
茶蕎麦 冷：「まぁ・・・・面白いかは分からねーけど、蕎麦よりマシ」
火篝　天：「え、ソバコノミコンって書いてあったのに？」
月影こよみ：「美味しいパスタが食べたいなぁ、なんて」おなかさすさす
香川 龍之介：「自前の麺棒か　良いな」

◆７ラウンド目進行度：９
KP：【エリア四】
KP：ここは宴会場があり、廊下を挟んで反対側にパントリーがある。
KP：また、「private」と書かれた扉の中に従業員設備と、上下へ続く階段がある。
KP：下は[エリア零]上は[エリア六]に繋がっている。
KP：障子を開けて入ってみると、八十帖以上の大広間だ。
茶蕎麦 冷：「ソバコノミコンはよく分かんねえけど、蕎麦のことはそんなに・・・なかった、ような？」
KP：もとは宴会場だったのだろう。こんな状況でなければ、山の景色を楽しみながら料理に舌鼓を打てただろう。
楼間　陽晴：「帰ったら俺の家おいでよ！作ったげるぞ～。皆も来るかー？良いだろ！自前！愛着あんだ～」嬉しそうに
月影こよみ：「本当ですか？たのしみにしてますー」
火篝　天：「そうなんだ～…？そこはお二人でごゆっくり～ってとこじゃないの？」
涂月 嘉平：「お、俺にもご馳走してくれや」
茶蕎麦 冷：「自前ってことは・・・・え、自分で作っえっ？まじ？お前なんなの？」
楼間　陽晴：「え？だって家に弟いるし」
涂月 嘉平：「あ、そういうことか、、、０割いな野暮なこと言っちまったか」
楼間　陽晴：「二人にそもそもなんね～」
火篝　天：「そっか～」
楼間　陽晴：「俺？俺はイタリアンシェフ！」冷君に
涂月 嘉平：じゃあ二人になれないってこと聞いて陽晴の肩をぽんってしておこう
月影こよみ：「？」

KP：さて、あなたがたはいま宴会場にいるわけだが
KP：ここで強制イベントが入る
茶蕎麦 冷：「いやそれは知ってる」
茶蕎麦 冷：ふぁ
KP：あなたたちが宴会場を訪れると障子を突き破って蕎麦人間が現れる。
KP：今回は強制イベントのため、問答無用で戦闘が入ります。
KP：シークレットダイス
KP：今回の蕎麦人間もDEX6です
KP：ではDEX順にどうぞー
火篝　天：じゃあソバコノミコンで殴ります
楼間　陽晴：「ギャー！蕎麦！」　さっきの出来事を思い出してる
KP：装甲無視、ホラーショーでどうぞ
火篝　天：CCB<=50 本で叩く！ → 44 → 成功
KP：DBのせてダメージどうぞ
茶蕎麦 冷：「くそ蕎麦が！！！」
火篝　天：1d2+1d4 → 2[2]+3[3] → 5
火篝　天：「せいっ！！！！！」
KP：８との対抗ロールどうぞ
火篝　天：RESB(5-8) → 1 → 決定的成功/スペシャル
火篝　天：これは？？？？？？？？？？？
楼間　陽晴：？？？？？？？？？？？？？？？
KP：ワーオ
火篝　天：一発KOでは？？？
KP：あーこれ
KP：そうですねー１だからねー
火篝　天：やったー！
KP：無力化成功です
火篝　天：「打ち取ったりぃ！」
茶蕎麦 冷：ホッ
KP：ではふたたび蕎麦人間は消え去り、蕎麦粉だけが残るだろう
茶蕎麦 冷：「うお　天すげえ」
楼間　陽晴：「えっ」
楼間　陽晴：「本つえ…」
香川 龍之介：「やるな…」
月影こよみ：「わー、映画の主人公みたいですね！」
茶蕎麦 冷：「確実にさっきの仕返しだろ・・・・」
涂月 嘉平：「マジかよ....本だろ！？」
マーくん＆みぃちゃん：「なんてエキサイティングな戦いなんだ！」
火篝　天：「映画の主人公は本じゃ殴らないと思うよ～」
火篝　天：「え、なんかいった冷？？？？？？」
楼間　陽晴：「確かに」
KP：では戦闘終了です

茶蕎麦 冷：「べっっっつにー」♪～(´ε｀　)
火篝　天：「ふ～～～～～ん？」蕎麦粉の方にぐいぐい
茶蕎麦 冷：「やめろって！！！！！」
KP：探索行動に入ります
KP：ここでの探索ロールは《目星》《図書館》です
火篝　天：「大丈夫大丈夫ちょっと痛いだけだから」
KP：では順番にどうぞ
火篝　天：図書館振ります～
火篝　天：CCB<=60 図書館 → 75 → 失敗
KP：さっきので心身ともに疲れ果てた模様
KP：つぎのかたー
楼間　陽晴：はい！
楼間　陽晴：では図書館いきます！
楼間　陽晴：CCB<=60 図書館→ 68 → 失敗
KP：難儀すぎる
楼間　陽晴：探す気が無いです
KP：６割は成功しない
KP：パスタに夢中
KP：つぎのかた～
香川 龍之介：目星いきます～
KP：どぞー
香川 龍之介：CCB<=75 目星 → 97 → 致命的失敗
KP：オオオオンｗｗｗｗ
香川 龍之介：すまんな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：もうｗｗｗ
KP：では転んで残された蕎麦粉に顔からダイブ
KP：ダメージ1D3
香川 龍之介：痛いな？？？？？？
香川 龍之介：1d3 → 3
KP：どんどん削っていこう
KP：つぎのかた～
香川 龍之介：「…！！」ダイブ
茶蕎麦 冷：はい　図書館で
茶蕎麦 冷：CCB<=75 【 図書館 】 → 60 → 成功
茶蕎麦 冷：フッ
KP：よかったなあ…成功って文字…ひさしくみなくてなあ
茶蕎麦 冷：それなんだよなあ
KP：では書類棚から旅館の業務日誌を見つける。
KP：読んでみると、この旅館はバブルの煽りを受けて廃業してしまったらしい。
KP：現在は温泉に入れる蕎麦屋として営業していることがわかる。
KP：以上。
茶蕎麦 冷：「・・・・・旅館だけで十分だったろうがよ」
茶蕎麦 冷：じゃあ読み上げてみんなに共有
KP：共有しました～
楼間　陽晴：「うおー…温泉に入れる蕎麦屋…」
火篝　天：「なんで蕎麦屋営業始めたかな～～？？？？」
楼間　陽晴：「温泉だけでいいのになんで蕎麦まで？？？」
楼間　陽晴：「ほんとそれなー…」
香川 龍之介：「頭打って死んだ方がまだ楽だった」顔の粉拭いながら聞く
楼間　陽晴：「龍平気かよ…」
月影こよみ：「温泉入りたいですね～汚れちゃってるし…」
涂月 嘉平：「大丈夫か龍之介」
火篝　天：「温泉入ってる間に蕎麦来たら死ぬよ～」
茶蕎麦 冷：「龍之介はなに死ぬの？」
KP：涂月さんどぞ
香川 龍之介：「そろそろ死ぬかもしれん」
涂月 嘉平：目星と図書館出る情報同じでしたっけ？
月影こよみ：いえ
月影こよみ：おなじじゃないです
茶蕎麦 冷：「俺以外なんでそんなに色々くらってんだよ・・・・」
涂月 嘉平：では目星で
火篝　天：「死体が増えるね～冷も良かったらくらってくる？」
涂月 嘉平：CCB<=60 【 目星 】 → 2 → 決定的成功/スペシャル
茶蕎麦 冷：うお
KP：おおおきたきたあ
楼間　陽晴：？？？？？？？？
涂月 嘉平：いぉしゃぁぁ！
KP：うううううおおおん
香川 龍之介：？？？？？
KP：初クリじゃない？ちがうか！でもうれしい！
涂月 嘉平：はーい
KP：んーどうしよっかな
KP：シークレットダイス
KP：ふむふむ
KP：では冷蔵庫から[食材：生卵]を手に入れる
KP：また戸棚から探索者の人数分の《カップそば》をてに入れる。
KP：端の「本製品に含まれるアレルギー物質」という項目に「そば」と記されている。
涂月 嘉平：はぁ！？
涂月 嘉平：クリなのに
涂月 嘉平：(´・ω・｀)
KP：そしてさらに武器を手に入れる
涂月 嘉平：「お、こんなのあったぞ。一応持ってくか」
KP：神棚　1D8
涂月 嘉平：あ、武器はありがたいです
KP：この武器はオリテンタルファンタスティックなパワーによって強力なダメージを与えることができる。
涂月 嘉平：罰当たりそう...
KP：蕎麦人間の装甲を無視する
茶蕎麦 冷：神棚・・・？？？？？？
火篝　天：こわ…
KP：お坊さんが神棚
KP：以上
涂月 嘉平：「っとここにも食料が，．．．てそばじゃねーか」そばを投げ捨てたあと
涂月 嘉平：「ん？これは武器になるか？」と神棚発見！
涂月 嘉平：「でも俺一応佛に使える身だしなー」
茶蕎麦 冷：「え、かへさんそれまじで言ってんの？」
涂月 嘉平：「だれか、これいらねーか？」
火篝　天：「神棚で殴る？」
茶蕎麦 冷：「欲しいっちゃ欲しい」
香川 龍之介：「罰が当たりそうだな」
涂月 嘉平：「おう、だってこれ、めっちゃパワー感じるぜ」
楼間　陽晴：「罰当たり…あっ今同じこと言おうとしてたわー」
涂月 嘉平：「宗教違う俺にもわかるくらい神パワー宿ってんぜ？」
火篝　天：「何の神様かはよく分からないけどまぁ使えるものは使おう～」
KP：そばもいちおう持っておいてね＾＾
涂月 嘉平：「おう、そのイキだ」と言って天に渡します
茶蕎麦 冷：「えー俺も欲しかった」
涂月 嘉平：あ、じゃあ冷にしとくか」
火篝　天：「え、僕なんか荷物すごくない？」
楼間　陽晴：「俺のあげた木刀大事にしてくれよー」
涂月 嘉平：「天荷物多いしな」
茶蕎麦 冷：「木刀は大事に腰にさしてんだろ」
楼間　陽晴：「使わないと意味ねぇって！」
火篝　天：「うん、ぶっちゃけ熊重い」
楼間　陽晴：「神棚使うんだったら木刀かえせー！」うりうりした
涂月 嘉平：「じゃあ、ほい」
茶蕎麦 冷：「いいのか？お前の麺棒が泣くぞ」
涂月 嘉平：って投げるように神棚をパス
茶蕎麦 冷：おれ？？？
火篝　天：「いやついさっきなんか神パワー宿ってるって言ったじゃん！？なんで投げた！？」
楼間　陽晴：「麺を伸ばすんじゃなくて叩く用に使うんだよ」
楼間　陽晴：「メンタタークな」
茶蕎麦 冷：「前から思ってたけどさ」
茶蕎麦 冷：「ネーミングセンスくそだよなお前」
楼間　陽晴：「は？？？？？？？？？？？？？？？？？」
楼間　陽晴：「やっぱ木刀返せ！」
香川 龍之介：「俺は好きだぞ、陽晴のネーミングセンス」
楼間　陽晴：「龍～！龍木刀使う？」きゃるるん
涂月 嘉平：「いやあ、ぶっちゃけパワー宿ってるから叩きつけても壊れねーかなっと」
茶蕎麦 冷：「むーり！！！！！オラ代わりに神棚くれてやるよ！！！！！！！！！」押し付ける
楼間　陽晴：「ぐへぇ」
楼間　陽晴：「いらね～…！」
月影こよみ：「みなさん仲良しなんですね～」
香川 龍之介：「木刀はいらん　殴った方が早い」
楼間　陽晴：「…使う？」龍に神棚ソッ…
火篝　天：「うるさいぐらいだけどね～」
月影こよみ：「どんな集まりなんですか？」
火篝　天：「アルデンテ愛好会」
月影こよみ：「アルデン…」
香川 龍之介：「いらん！」神棚押し返す
涂月 嘉平：「麺の茹で方にとことんこだわる麺を愛する集まりだ」
楼間　陽晴：「神棚おもー…」　押し返された
火篝　天：「蕎麦以外だけどね～」
涂月 嘉平：「....そば以外」
茶蕎麦 冷：「はいはいはい貰っておこうね～」神棚をスッと取る
楼間　陽晴：「そーそー　蕎麦屋に来た瞬間企画倒れしたけどね～」
KP：それではプライベートと書かれた扉を抜けて、エリア六へ
楼間　陽晴：「あー！なんかずりぃよなー…冷…」
茶蕎麦 冷：「俺その名称まだ納得してないけどね」
楼間　陽晴：「なんで？？？良い名前じゃん」発案者顔
茶蕎麦 冷：「木刀壊れたら怖い　下駄ならやるよ」
楼間　陽晴：「サイコ—だよ」
火篝　天：「もう決まっちゃったしなんか語呂いいから」
楼間　陽晴：「下駄いらねぇ…」

◆８ラウンド目進行度：１０
KP：【エリア六】
KP：客室が四つ並んでいるが306号室と307号室は従業員が私室として使っているようだ。
KP：廊下の突き当たりの階段を下れば[エリア四]へ。廊下を行くと[エリア伍]に続いている。
KP：307号室
KP：あまり片付けられておらず、どこの言語かわからないハードカバーの本や、脱いだ服が床に散らかっている。
KP：冷蔵庫があり、中を確認すると最近まで使われていた部屋なのがわかる。
KP：ちゃぶ台に[鍵束]が置かれており、鍵にはそれぞれ「倉庫」や「スナック」と書かれている。
涂月 嘉平：「コシにとことんこだわる同好会は嫌だって言ったからこれになったんだろ？」
楼間　陽晴：「そそ。コシとん同好会は没になったんだよなー…おっ？鍵だー」
KP：全員でもいいですし、振りたい方のみでもいいですが
KP：《図書館》ロールどうぞ
楼間　陽晴：振りたいです！いきます
茶蕎麦 冷：ふるふる
火篝　天：ふります
楼間　陽晴：CCB<=60 図書館 → 82 → 失敗
火篝　天：CCB<=60 図書館 → 12 → スペシャル
茶蕎麦 冷：CCB<=75 【 図書館 】 → 79 → 失敗
楼間　陽晴：ビェ—！
火篝　天：ほえーー
香川 龍之介：CCB<=70 図書館 → 63 → 成功
茶蕎麦 冷：ウエエエエ
涂月 嘉平：CCB<=65 【 図書館 】 → 79 → 失敗
KP：ひでえわな…２人成功か…
涂月 嘉平：ファンブルないぞ！よかった！
火篝　天：出目芸しなかった…
KP：では本の間から一通の葉書を見つける。
KP：消印を見るとこの葉書が届いたのは最近のようであり、差出人は利根川たかし、宛名は利根川幾造となっている。
KP：葉書の内容は以下の通りである。

KP：親父へ
KP：元気にしているだろうか。母さんのような悲劇は繰り返さない。その一心で俺は日夜蕎麦アレルギーについて研究している。
KP：親父もいい年なんだから、オカルトじみた力で蕎麦アレルギーを治す方法を探すなんてやめてくれ。
KP：防護服を着てまで蕎麦作りを支え続けてくれた母さんが悲しむだろ。蕎麦アレルギーは俺が必ず特効薬を作って見せるから。
KP：それと、また不動産開発業者の佐藤さんからゴルフ場建設のために土地を譲ってほしいと俺のところにも連絡があった。
KP：あの山はあまりにもアクセスが悪いから、店を移転するいい機会だと思う。
KP：母さんの十三回忌もあるので近々帰る。そのときゆっくり話そう。
KP：利根川たかし

KP：さらに成功した２人は
KP：一枚の写真を見つけることができる。
KP：そこには「旅館・しぐれ」と看板を掲げた旅館を背景に、
KP：赤子を抱く女将風の女性と板前の格好をした男性、そして従業員らしい人々が幸せそうな笑みを浮かべて写っている。
KP：仏壇で利根川トメの写真を見ている探索者は、女将風の人が非常に良く似ている印象を受ける。
KP：307号室は以上

KP：306号室
KP：客室なのだが物置として使っているらしく、ところせましと並べられた古今東西の様々な骨董品で散らかっている。
KP：以上です。
KP：遭遇ロールは今回は免除です。
KP：続いて探索行動
KP：今回のロールは《目星》《幸運》です
KP：では順番にどうぞ
火篝　天：鍵束の中に金庫の鍵ってなかったですかね
KP：なるほど
KP：シークレットダイス
KP：ありませんね
火篝　天：了解です。
火篝　天：なら目星を振ります～
火篝　天：CCB<=75 めぼし→ 29 → 成功
KP：よきよき
KP：306号室の床の間に刀掛けがある。ただ、刀掛けがあるだけで肝心の刀が置かれていない。
KP：以上です。
KP：つぎのかた
楼間　陽晴：はーい！
楼間　陽晴：そうだなぁ…幸運は高い人にお任せしたいから…
楼間　陽晴：イベント表ふります！
楼間　陽晴：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(7[6,1]) → 菓子鉢の中にまだ封の開いていない「きのこの山」を見つけた。『正気度ポイントを１点回復する』
楼間　陽晴：固定かよ
KP：えっとー
香川 龍之介：これは減るやつ
KP：幸運どうぞー
楼間　陽晴：CCB<=60 幸運 → 45 → 成功
KP：ではきのこの山といっしょにたけのこの山もありました
楼間　陽晴：「お…」
KP：SAN1回復どうぞ
楼間　陽晴：「たけのこの里があるじゃん！ラッキー」ポリポリ
KP：里だった
楼間　陽晴：「うまし」
KP：山にしてすまない
KP：ではつぎのかた
香川 龍之介：俺の幸運は８０もある
香川 龍之介：失敗するわけがない
香川 龍之介：と、いうことで幸運いきます
KP：ふらぐかな
香川 龍之介：CCB<=80 幸運 → 35 → 成功
KP：よかった
香川 龍之介：ほらな( ・´ー・｀)
茶蕎麦 冷：よかった
楼間　陽晴：えがった
KP：307号室の冷蔵庫の中から[食材：豚バラ肉]を手に入れる。ギリギリまだ食べられる。
KP：以上！
KP：つぎのかた～
香川 龍之介：「…これはまだいけるな」ゲットだぜ
茶蕎麦 冷：へい
茶蕎麦 冷：どっちも成功したんだよなあ
KP：ここの武器はホットですぜ
茶蕎麦 冷：ならば取りにいくしかあるまい？
茶蕎麦 冷：武器調達します
KP：出目をたかめよう
茶蕎麦 冷：BC
Cthulhu :武器調達表(6[6]) → 年季の入った椅子（ダメージ：１Ｄ６）
茶蕎麦 冷：いすぅ
KP：ヤクザかな
KP：つぎのかたー
茶蕎麦 冷：「こんなところに椅子がある　一応これも持ってくか」ガサゴソ
香川 龍之介：「冷は凶器ばかり手に入れていくな」
涂月 嘉平：はーいmイベント表振りますー
涂月 嘉平：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(6[1,5]) → 武器になりそうなものを見つけたぞ。これがあれば……。『武器調達表をロールする。その際、出目に＋１（最大８）する』
KP：すばらｗｗ
KP：どうぞｗｗ
涂月 嘉平：BC
Cthulhu :武器調達表(6[6]) → 年季の入った椅子（ダメージ：１Ｄ６）
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
涂月 嘉平：wwww
KP：椅子がもうひとつありました
KP：あ
楼間　陽晴：出目+1だから７かな？
涂月 嘉平：でめに＋１です
KP：７か
KP：おまちね
茶蕎麦 冷：「備えあれば憂いなしって言うだろ」
火篝　天：「え…なんかいかつさ増したね…？」
KP：いすだとおもったらちがった！
KP：7:大型の観葉植物の鉢（ダメージ：１Ｄ８）
KP：です！
火篝　天：これは火サスの匂い
涂月 嘉平：「お、これ使えるな！鈍器だぜ！」
涂月 嘉平：さっきからこいつ鈍器しか見つけない
茶蕎麦 冷：「鈍器って言い方やめようぜ？」
KP：物騒
香川 龍之介：「冷は備えすぎだ」
火篝　天：「殺意高いね？」
楼間　陽晴：「皆こえぇ～…」ギュッと自分の身体を抱きしめた
楼間　陽晴：「殺意が～…殺意が～…」
涂月 嘉平：「いや、だって蕎麦なな振りに行くんだろ？」
月影こよみ：「これが死亡フラグってやつですかね…」
火篝　天：「ね～～僕も本ぐらいしかないのに～～」
茶蕎麦 冷：「え～？そうか？」下駄とジャンプと木刀と神棚と椅子を持ちながら首をかしげる
香川 龍之介：「俺は酒瓶だけだぞ」
涂月 嘉平：「いや、その本最強だと思うぞ...」
楼間　陽晴：「俺はメンノバース！」麺棒くるくる
KP：それではラウンドが経過します
火篝　天：「嘉平さん一回角で殴ってみる？」
涂月 嘉平：「ま、そこそこ殺れるだろ...」
涂月 嘉平：「やめろ、死んだらどうする」
KP：エリア移動です、どこにいきましょうか
茶蕎麦 冷：5じゃない？
火篝　天：「冗談だよ～」となりの５かな？
香川 龍之介：ですな
楼間　陽晴：「隣行こー！」
茶蕎麦 冷：「天のは洒落に聞こえねえ」

◆９ラウンド目進行度：１１
KP：【エリア伍】
火篝　天：「？？？」
涂月 嘉平：「ほんとそれな....」
KP：三階の最上階であり、ここは４つの客室が並んでいる。
KP：廊下の突き当たりには[エリア七]の温泉があり、廊下を反対にいけば[エリア六]で客室が続いている。
KP：302号室
KP：扉が半開きになっていて、中を覗いてみると壁にもたれて座っている男がいる。
KP：部屋の中にはいたるところに激しく争った形跡と、おびただしい量の血痕がありまだ生乾きだ。
KP：凄惨極まりない光景に全員SANC【1/1d3】
火篝　天：CCB<=57 SANｃ → 96 → 致命的失敗
香川 龍之介：CCB<=67 ワンチャン不定→ 36 → 成功
KP：火篝さん最大値
楼間　陽晴：CCB<=57 SANC → 55 → 成功
茶蕎麦 冷：CCB<=65【 SANチェック 】 → 75 → 失敗
涂月 嘉平：CCB<=58 【 SANチェック 】 → 18 → 成功
茶蕎麦 冷：1d3 → 2
涂月 嘉平：涂月 嘉平のSANを1減少（SAN：58->57）
KP：男は気を失っており、呼吸は荒く、呼びかけても反応はない。
KP：年は四十代前半で体格がよくガッシリとしていて禿げ頭である。
KP：男は怪我をしているようで、履いているジーンズが少し破け、足から血が流れている。
KP：どなたか《応急手当》または《医学》どうぞ
茶蕎麦 冷：みんな振っても良いやつ？
KP：いいよん！ただしＦは…
KP：ドウゾー
楼間　陽晴：そうそうファンブルしないしない
茶蕎麦 冷：じゃあ初期値振ろう()
楼間　陽晴：CBRB(5,60) 医学+応急手当 → 93[失敗,失敗] → 失敗
香川 龍之介：初期値でいこう（）
楼間　陽晴：あｂｂっぶ
KP：こわいこわいｗｗｗ
楼間　陽晴：あぶねー
火篝　天：初期値振ろう()
茶蕎麦 冷：CBRB(5,30) 医学と応急手当 → 51[失敗,失敗] → 失敗
香川 龍之介：CBR(5,30) 医学手当 → 89[失敗,失敗] → 失敗
涂月 嘉平：CBRB(5,60) 医学、応急 → 30[失敗,成功] → 部分的成功
茶蕎麦 冷：うんん
KP：ありやさんは天使
火篝　天：CBR(5,30) 医学手当 → 98[失敗,失敗] → 失敗
香川 龍之介：あ
火篝　天：＞＜
KP：あううううんｗｗｗｗ
火篝　天：成長に入れといていいですか＞＜
涂月 嘉平：回復振りますねー
KP：いいですよｗｗｗｗ
KP：どうぞー
涂月 嘉平：1d3 → 3
茶蕎麦 冷：さすあり
KP：ありあり
涂月 嘉平：ふふ褒め称えよ...
？？？？：「うう…」
楼間　陽晴：「お、起きた？」
？？？？：男は目覚めた
？？？？：こちらをみて驚くものの、すぐ落ち着きを取り戻す。
？？？？：「あんたらも被害者か,,,,,,俺は生きているのか,,,,,,」と低い声で言う。
楼間　陽晴：「生きてるよー…動けそーなのか？」
KP：火篝さんは慣れない手当をするも膝に蕎麦を受けてしまう、１ダメージ
香川 龍之介：「おう、目が覚めてよかったな」男に
涂月 嘉平：「だいじょうぶじか？兄ちゃん」
？？？？：「助けてくれたのか、ありがとう、俺は黒澤敏郎」
茶蕎麦 冷：「(見た目の割に厳つい名前だな・・・・)」
火篝　天：「っ…いて…膝に蕎麦が…」
黒澤敏郎：「目が覚めたら旅館にいて蕎麦人間に追い回されていたんだ…俺は蕎麦アレルギーでな…」
黒澤敏郎：「く…ダメだ,,,,,,膝に蕎麦を受けてしまってな…歩けそうもない」
茶蕎麦 冷：「おっさんもか　俺らも蕎麦アレなんだ」
涂月 嘉平：「あんたらもということはあんたも大体の事情は知ってるみたいだな」
黒澤敏郎：「お前たちもか…」
火篝　天：「膝に蕎麦…奇遇だね！僕もだ！」
黒澤敏郎：「おそろいだな（？」
楼間　陽晴：「蕎麦って怖いよなぁ」
火篝　天：「なかよくしよう！！」
KP：このNPCは探索には同行しません
KP：ですがこの場で一度だけ追加でランダムイベント表を振ってくれる。
KP：結果は探索者全員に及びます
香川 龍之介：「俺はさっき顔面に蕎麦を受けたぞ」
涂月 嘉平：（膝にそばを受けた？相手は蕎麦の実を飛ばして攻撃した来るのか？）
黒澤敏郎：「それは恐ろしいな…」
茶蕎麦 冷：「龍之介のはそば粉な」
楼間　陽晴：「俺は尻に蕎麦を受けたなー…」
楼間　陽晴：座った時を思い出した
黒澤敏郎：「尻はつらいな…」
香川 龍之介：「蕎麦も蕎麦粉も変わらん」
楼間　陽晴：「蕎麦痔になるかも…」
黒澤敏郎：ふりまーす
茶蕎麦 冷：「蕎麦痔」
火篝　天：「蕎麦痔はつらいね…？」
涂月 嘉平：「それは想像を絶する...」
黒澤敏郎：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(5[1,4]) → 遠くに蕎麦人間を見つけた。まだ気付かれていないようだ。『次の遭遇判定のとき、ＫＰの出目に＋１（最大６）する。この効果は重複する』
黒澤敏郎：おあ
楼間　陽晴：全員分って事は
火篝　天：またラジオ体操か
楼間　陽晴：+5
楼間　陽晴：か？
茶蕎麦 冷：だな
黒澤敏郎：そうだな
黒澤敏郎：これ全員失敗しろってことだな
楼間　陽晴：つよいつよーい！キャッキャ
黒澤敏郎：ウン
香川 龍之介：やったー！！キャッキャ
火篝　天：やったったー！
黒澤敏郎：「ついていくことはできないが、これは餞別だ、うけとれ」
涂月 嘉平：やっしゃ、失敗するぜ☆
黒澤敏郎：といって、応急手当に成功してくれた涂月さんに[食材：油揚げ]を差し出す
KP：じゃあその流れで遭遇判定しよっか
KP：幸運どうぞー
楼間　陽晴：CCB<=60 幸運 → 71 → 失敗
香川 龍之介：CCB<=80 幸運 → 66 → 成功
茶蕎麦 冷：CCB<=70 【 幸運 】 → 65 → 成功
火篝　天：CCB<=60 幸運 → 49 → 成功
涂月 嘉平：CCB<=60 【 幸運 】 → 82 → 失敗
KP：この時点で自動成功だ～イエー
楼間　陽晴：やったぜ
火篝　天：いぇ～
茶蕎麦 冷：やった～～～
KP：でませーん
涂月 嘉平：いえ～
KP：では探索行動まいりましょー
KP：ここは《目星》だけでーす
火篝　天：めぼめぼ～
火篝　天：ふります
火篝　天：CCB<=75 めぼめぼ → 89 → 失敗
火篝　天：みえない
KP：７わりはしごとしない
楼間　陽晴：めぼめぼします！
楼間　陽晴：CCB<=70 目星 → 83 → 失敗
楼間　陽晴：みえない
KP：なにもみえない
香川 龍之介：めぼめぼ
香川 龍之介：CCB<=75 目星 → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：ああああーーーーーーーーー
香川 龍之介：( ・´ー・｀)
KP：救世主～～～～～～～
KP：神～～～～～～～～～～
KP：それでは301号室で注射薬を見つける。
KP：添付された文書から、これが[アドレナリン自己注射薬]だということがわかる。
KP：蕎麦アレルギーなどのショック症状が出た際にふとももに注射し、使用することで症状の進行を一時的に緩和することができる。
KP：この効果により、蕎麦人間によって減少した耐久力を即座に2d3回復することができる。
KP：これは戦闘ラウンド中なら自分のアクションを消費して使用する。
KP：一本につき一回(一人分)しか使用することはできない。また、対象の耐久力が0のときは使用できない。
茶蕎麦 冷：救済措置だ
KP：イジョウデース
香川 龍之介：「これは…神か…？」もっておこう
茶蕎麦 冷：ふーむ
茶蕎麦 冷：また武器でも探すか(また)
KP：どうぞー
KP：武器コレクター
茶蕎麦 冷：BC
Cthulhu :武器調達表(7[7]) → 大型の観葉植物の鉢（ダメージ：１Ｄ８）
KP：こわいよな？
火篝　天：こわい
茶蕎麦 冷：「おっ、ここにも鉢あんじゃん　もらっとこ」
火篝　天：「待って冷どんだけ武器集めるの」
涂月 嘉平：www
涂月 嘉平：イベントで！
香川 龍之介：「物騒な奴だな」
茶蕎麦 冷：「え、だって下駄とかはあんま効果なさそうだしよぉ」
涂月 嘉平：「モテる分だけにしておけよ」
涂月 嘉平：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(8[4,4]) → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
火篝　天：「いやまぁそうだけど…でも多いね」
KP：ヒーラーかな？？？
火篝　天：うどん！！！
涂月 嘉平：「お、俺らの癒し、うどん様様だぜ」
茶蕎麦 冷：これおーまくんのも回復させといたほうがいいかな
涂月 嘉平：カップうどんみんなに配ります
KP：かいふくさせておいてください
火篝　天：多分上げといた方がいいかな
茶蕎麦 冷：へい　陽のHPを１回復
涂月 嘉平：「そばの恐怖の打ち勝つにはやっぱりほかの麺類だよな」
香川 龍之介：「ありがとう。やっぱりうどんは良いな」癒される
月影こよみ：「わ、ちょっとおなかすいてたんです、いただきます」
火篝　天：「わーいうどんだ！」
茶蕎麦 冷：アルデンテ振っても良い？
火篝　天：振る？
KP：どうぞｗｗｗ
茶蕎麦 冷：1d100 再び良いアルデンテを目指して → 60
香川 龍之介：1d100 アルデンテ → 25
火篝　天：1d100 アルデンテ → 37
涂月 嘉平：1d100 → 100
涂月 嘉平：！？
KP：？？？？？
茶蕎麦 冷：？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
香川 龍之介：？？？？？？？？？？？？？？？？・
火篝　天：？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
KP：これは…
茶蕎麦 冷：でろんでろんでは？？
KP：もう
涂月 嘉平：伸びたか...
KP：でろんでろんですね
火篝　天：とけてる
KP：あまりの出来栄えにショックですねこれは
KP：SAN1減少してください
茶蕎麦 冷：草
涂月 嘉平：「うわ、なんだ不良品か？麺が溶けちまってる」
涂月 嘉平：涂月 嘉平のSANを1減少（SAN：57->56）
KP：でんでんさんもあとでふってもらお
KP：1d100 こよみ → 78
涂月 嘉平：めっちゃ肩落としてます
KP：1d100　カップル → 68
KP：ふつう
茶蕎麦 冷：「かへさん、いくら歯が最近やばいからってそれはないわ」
KP：しょぼーん
香川 龍之介：「嘉平…お前うどんを侮辱しているのか」
火篝　天：「もう年…？」
涂月 嘉平：「俺の歯はまだまだ現役だ！」
月影こよみ：「あ、あーわたしの半分たべますか？アルデンテ…とはいえないかもですけど」
涂月 嘉平：「侮辱なんてしてねぇ。」
涂月 嘉平：「いや、姉ちゃん俺は責任もってこのうどんを啜る、姉ちゃんは自分の分を食べな」
月影こよみ：「そうですか…」もぐ
茶蕎麦 冷：ズルズルズル
火篝　天：ずずー
香川 龍之介：ずずっ
月影こよみ：もぐー
楼間　陽晴：1d100 アルデンテ → 63
月影こよみ：みなさんわりとふつうな出来栄え
楼間　陽晴：「カップ麺ってうまいこと時間難しいよなー」ズゾゾ
涂月 嘉平：ぐっと涙を飲んでスープと一緒にうどんを飲み干す
KP：それではラウンドが経過します
香川 龍之介：「自分で作ったうどんが一番だな」
KP：どこにいきますかー！
火篝　天：七？ですかね～
茶蕎麦 冷：ですな
涂月 嘉平：ですかね～
香川 龍之介：ですな
KP：おｋ～～～
楼間　陽晴：「温泉いってお湯でてたら蕎麦あたったところ洗いたいなー」
楼間　陽晴：７いきたいです！
月影こよみ：「わたしももし着替えがあったら着替えたいです…」血べと
火篝　天：「膝の蕎麦とかね～…」
香川 龍之介：「顔も洗っておきたい」

◆１０ラウンド目進行度：１２
KP：【エリア七】
KP：暖簾が入り口にかけられており、「天然温泉混浴露天風呂源泉かけ流し」という看板がたっている。
KP：浴場には体を洗うための流し場がならび、その先は露天風呂となっている。
KP：脱衣所
KP：カゴの入った棚が並び体重計やドライヤーが設置された洗面台がある。
KP：棚を見ると誰か入浴中らしく、若い女性の下着や浴衣がカゴに入っている。
KP：またマッサージチェアが２台あるが、謎の白い粉が付着している。
KP：洗面台のとなりの棚には真新しい浴衣とタオルが置いてある。
月影こよみ：「あ、この浴衣新品ぽいですね、これに着替えられますかね？どうせだったら温泉も入っていきたいです」
火篝　天：「そうだね～…蕎麦粉ついてないよ、ね？」
月影こよみ：「見た感じたぶん…？」
涂月 嘉平：「じゃあ大丈夫なんじゃねーか？」
火篝　天：「じゃあいっか～…入る？」
楼間　陽晴：「洗いてぇー！」
涂月 嘉平：「俺も一応手を当たっとくか」
香川 龍之介：「入るか」
月影こよみ：「え、えっと…混浴はさすがに…ああ、でも…うーん…先に入っててもいいですか？」
楼間　陽晴：「おー　じゃぁ俺等は待っとくか—」
火篝　天：「いいよ～」
茶蕎麦 冷：「(なんだ混浴じゃねーのか)」
涂月 嘉平：「そうだな」
香川 龍之介：「そうだな、待っていよう」
月影こよみ：「ええ、と、じゃあ１０分くらいしたら入って来てもいいですからね」いそいそ
茶蕎麦 冷：「（あ？ktkr案件？？？？）」
楼間　陽晴：「積極的だな～」そうじゃない
火篝　天：「まぁ蕎麦が来ないとも限らないけど…」
月影こよみ：「そ、そうじゃないです！みなさん蕎麦まみれだからお待たせするのもあれこれです！」ピシャ
涂月 嘉平：「ゆっくりしてこいって言ってやりたいが、そばが来るかもだからそうも言ってやれんのわりぃな」
楼間　陽晴：「確かにな～」
香川 龍之介：「そうか。わかった」
涂月 嘉平：といいつつ冷と陽晴の頭をぽかっとやっておく
火篝　天：「ごゆっくり～」
楼間　陽晴：「うへー」
楼間　陽晴：「なんだよ嘉平」
茶蕎麦 冷：「っ！　なんで俺まで！！！！」
涂月 嘉平：「顔に出てる」
茶蕎麦 冷：「俺は完璧なポーカーフェイスだったはずだ」
楼間　陽晴：「冷はむっつりだなー」ケラケラ
涂月 嘉平：「坊主なめんな」
茶蕎麦 冷：「俺はスケベなだけだ」
涂月 嘉平：「認めんのかよwwww」
火篝　天：「冷こよみちゃんタイプなの～？」
楼間　陽晴：「そういうハッキリしてるとこサイコ—だと思うわ」胸こづいた
香川 龍之介：「オープンなんだな」
KP：（男子トークだ）
楼間　陽晴：「え？でもみんなあるでしょ好みとか」
楼間　陽晴：「正直巨乳派？貧乳派？　俺ここで足の方が好きとか言うやつの方が変態だと思うんだわー」男子トークをしていこう
茶蕎麦 冷：「手フェチ」
KP：（男子トーク眺めてたい）
香川 龍之介：「項」
楼間　陽晴：「うわー」
火篝　天：「腰の方が好き」
楼間　陽晴：「変態くせ～ｗ」
涂月 嘉平：「女ならなんでもいいわとか言ってたのは昔の話だな」
楼間　陽晴：「龍の頂って言うの何？マジ」
涂月 嘉平：「じーさん、もう枯れちまったよ」
楼間　陽晴：「頂って何？」
茶蕎麦 冷：「あー？髪の長い女がかきあげる時とかヤバくないか？」
楼間　陽晴：「そうか…悲しいな、嘉平じーさん」
火篝　天：「陽晴は？」
涂月 嘉平：「ってことにしてる」
香川 龍之介：「マジだ」
楼間　陽晴：「後ろから見てたいタイプか…」
香川 龍之介：「冷…お前わかってるな」
楼間　陽晴：choice[上半身,下半身] どの部位 → 下半身
涂月 嘉平：「フェチが多いなwww」
KP：ｗｗｗｗｗ
茶蕎麦 冷：「うなじも見えるもんな、龍之介とはいい酒が飲めるって俺知ってた」
火篝　天：「男ってだいたいこんなもんじゃないの？？」
楼間　陽晴：choice[足,ふともも,尻] → 足
楼間　陽晴：「俺はなー…」
楼間　陽晴：「足だ」
楼間　陽晴：ドヤ顔
茶蕎麦 冷：「おい言いだしっぺ」
火篝　天：「自分で言った変態じゃん」
楼間　陽晴：「へっへっへ」
KP：（たのしい）
香川 龍之介：「変態はお前じゃないか」
楼間　陽晴：「そういうもん、そういうもん」
涂月 嘉平：じーさん大爆笑してる
火篝　天：「だよね～～」
茶蕎麦 冷：「男はみんな変態、分かんだな」

KP：では５分ほどたった時
茶蕎麦 冷：アァン
火篝　天：ひぇ
KP：中から悲鳴が聞こえる
香川 龍之介：おっと
楼間　陽晴：ピッ
KP：こよみの声である
茶蕎麦 冷：「っ！？」
涂月 嘉平：「まさか、そっちに出たのか！？」
茶蕎麦 冷：開けよう(嬉々として)
火篝　天：「えっこよみちゃん！？」慌ててドア開けます
涂月 嘉平：かけこむかなぁ
香川 龍之介：同じく駆け込む
KP：ガラッ
楼間　陽晴：「ウオ、マジかよ」
涂月 嘉平：「おい、姉ちゃん、大丈夫か！？」
楼間　陽晴：「何があったんだ！？」
香川 龍之介：「奴が出たか！？」
月影こよみ：「キャーーッちょっとまってください見ないでください！」という声とともにドボンとお湯に浸かる音、そして
KP：湯けむりの中に人影が見える
KP：近づくにつれてだんだんと湯気が晴れていく。
KP：そこには気持ち良さそうに露天風呂に浸かるツインテールの蕎麦人間がいた
KP：蕎麦人間は茹であがっており、見るからにコシのありそうな腰つきをしている
涂月 嘉平：ツインテールwwww
KP：キンキンに冷えた水で締めれば風味豊かな味わいを感じられるだろう。
楼間　陽晴：コシのありそうな腰つき
KP：蕎麦人間はこちらに気づくと
火篝　天：腰つき
茶蕎麦 冷：(理解が追いつかない顔)
蕎麦人間：「そソーー！」と叫び、赤面しながら勢い良く立ち上がる
KP：そして胸元と下半身を隠しながら襲いかかってくる。
涂月 嘉平：「！？照れてんのか？」
楼間　陽晴：「おめー女か！？」
涂月 嘉平：あまりの行動ににびっくりしてる
茶蕎麦 冷：「蕎麦に性別なんてあるのか・・・？？？？」
KP：蕎麦人間を目撃した探索者は【1/1d7】のSANC。
火篝　天：「ちょっといい腰だけど蕎麦だから無し！！」
涂月 嘉平：（羞恥心があるだと！？）
茶蕎麦 冷：CCB<=63【 SANチェック 】 → 81 → 失敗
茶蕎麦 冷：ショックがでけえ
香川 龍之介：CCB<=66 SANC → 11 → スペシャル
火篝　天：CCB<=54 SANｃ → 79 → 失敗
涂月 嘉平：CCB<=56 【 SANチェック 】 → 67 → 失敗
茶蕎麦 冷：1d7 → 2
香川 龍之介：みんなーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！
涂月 嘉平：1d7 → 1
火篝　天：1d7 → 5
楼間　陽晴：CCB<=56 SANC → 74 → 失敗
火篝　天：あっ
楼間　陽晴：1d7 → 1
涂月 嘉平：涂月 嘉平のSANを1減少（SAN：56->55）
香川 龍之介：ショック受けすぎでゃ
KP：アイデアどーーぞ
茶蕎麦 冷：あ
香川 龍之介：では
楼間　陽晴：せふ
火篝　天：CCB<=75 あいでぃあ → 92 → 失敗
楼間　陽晴：いいぞー
KP：ちくしょ～～う
火篝　天：やっぱりねーーよ
涂月 嘉平：「あー、うん。魅力はかんじねえぇな」
香川 龍之介：すごい
茶蕎麦 冷：よかったよかった
火篝　天：「…っ、やっぱりむり！！！」
茶蕎麦 冷：「・・・・・・・・・・・・」何も言えないといった顔
KP：それでは戦闘に突入する
香川 龍之介：「どう見ても蕎麦だ。殺意しかわかない」
火篝　天：「殺そう！！」
楼間　陽晴：「天はー…」
楼間　陽晴：「腰が好みなんだっけか」
楼間　陽晴：「どうよ」
涂月 嘉平：「まあ、ツインテにして可愛さだそうとしたところは認めたやらんこともねーが」
楼間　陽晴：「あのコシつき」蕎麦指差し
KP：ちなみにこよみは奥にある違う温泉に肩まで浸かっている
火篝　天：「…前提が蕎麦の時点で無理」
涂月 嘉平：「せめてうどんになって出直してこいや」
茶蕎麦 冷：「うどんならいいのか。。。？」
楼間　陽晴：「嘉平はそういう問題かー…」
月影こよみ：「み、みなさんがんばってくださ～い」おうえん
火篝　天：「悪くはないけど多分こよみちゃんの方がいい腰してる…」ぼそっと
楼間　陽晴：「なんにせよ、さっさと殺って〆あげて温泉浸かろうなー」
涂月 嘉平：「曽波よりは魅力的にかんjひるかもしれん。一応おんな？なんだろ」
楼間　陽晴：麺棒構えた
香川 龍之介：「天…」ジト…
火篝　天：「そうだね～」本構えとく
涂月 嘉平：蕎麦だし...
火篝　天：「何？僕だって男だよ？」
茶蕎麦 冷：どれにしよっかなあ
涂月 嘉平：植木鉢構えときます
香川 龍之介：酒瓶構えよ
KP：ちなみに茹であがった蕎麦人間は茹でられたことで真の力を解放している。
楼間　陽晴：なんだこの江面
KP：いままでの蕎麦人間より格段にキレのある動きをしてくるだろう
涂月 嘉平：酒瓶はさっき爆発したかラ怖い
楼間　陽晴：絵面な
茶蕎麦 冷：真の力だと？
火篝　天：なんだ…と
楼間　陽晴：なん…だ…と？
KP：ちなみにDEXは３０です
香川 龍之介：！？！？！？
茶蕎麦 冷：は？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
火篝　天：はやい！？！？
火篝　天：は？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
涂月 嘉平：茹でられて真の旨さを発揮してきたか
香川 龍之介：ラスボスでは!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
茶蕎麦 冷：やめてそういうの
茶蕎麦 冷：笑う
火篝　天：調理すべき？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
KP：それでは茹で蕎麦のターン
KP：攻撃　組み付き固定
KP：1d5 対象 → 5
涂月 嘉平：調理しようぜ！
KP：涂月
涂月 嘉平：「はぁ！？蕎麦は専門外だ」
KP：蕎麦人間は素早い動きで涂月に組み付こうとする
KP：CCB<=80 → 19 → 成功
涂月 嘉平：回避します。できますか？
KP：どうぞ
涂月 嘉平：CCB<=38 【 回避 】 → 62 → 失敗
KP：はい
KP：ではあなたを蕎麦でまきつける、ぬるっとする
KP：そしてなにをどうする暇もなく、あなたの口に蕎麦の腕をねじこませてくる
涂月 嘉平：「くっそ。いくら女でもこれは勘弁」
KP：普段なら痛みにくるしむところ、しかし
KP：涂月さん、あなたは人生ではじめての感覚を覚える
KP：なんと、この蕎麦、とても、美味しい！
涂月 嘉平：やっぱりなーwww
涂月 嘉平：美味しいんだ
涂月 嘉平：「う．．．うまいだと！？」
涂月 嘉平：KP痒く放ってきてませんか！？
KP：ぜんぜん！
茶蕎麦 冷：「ついにかへさんの舌がイカれたか・・・？」
涂月 嘉平：「やべえ、これイケルは」
KP：茹でられた蕎麦は体がぬるぬるしているため
火篝　天：「今までの影響で…？」
香川 龍之介：「美味い…？追い詰められて気でも狂ったか…？」
KP：組み付かれてもすぐに解くことができます
楼間　陽晴：「え？アレルギーは？」
楼間　陽晴：「食えるの？」
涂月 嘉平：「でも、わりいな。見た目そばなんで無理だわ」
涂月 嘉平：抜け出したいですが、どうすればいいですか
火篝　天：「なんだそれ…？」
KP：自動で抜け出せます、
涂月 嘉平：抜け出します
KP：1d10 → 10
茶蕎麦 冷：「つーか食ったの？？？？？？」
KP：ふむ
KP：では涂月さんはあまりのおいしさに
KP：蕎麦人間を全部たいらげてしまいました
茶蕎麦 冷：！？！？！？！？！？！？！？
涂月 嘉平：「熱烈に口に突っ込まれたからなw」
楼間　陽晴：草
香川 龍之介：!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
火篝　天：！？！？！？！？
涂月 嘉平：全部だった
楼間　陽晴：「…」ゴクリ
火篝　天：「えっ嘉平さん食った…？」
茶蕎麦 冷：「・・・」唖然
KP：戦闘終了です

香川 龍之介：「なっ…！」唖然
涂月 嘉平：「うん、結構うまかった。見た目が蕎麦なのがいただけなかったが」
茶蕎麦 冷：ポポポポポ(　゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)ポカーン…
楼間　陽晴：「食ったのかー…」
火篝　天：「どういうこと…？」
涂月 嘉平：と言いつつくった本人もちょっとびっくり
楼間　陽晴：ちょっと良いなぁって目をしてる
楼間　陽晴：「俺アレルギーのせいで食えないだけだからなぁ～食えるもんなら食ってみたかったわ」
涂月 嘉平：「まあ、全部平らげちなったのは自分でもびっくりだったが...」
楼間　陽晴：「残しておいてくれよー」
茶蕎麦 冷：「ちょっと、しばらく近寄るな」
涂月 嘉平：「わりい、びっくりも手伝ってお前らの文残しておくの忘れちまったわ」
火篝　天：「…えーっとこよみちゃんは大丈夫？」
楼間　陽晴：「冷の目がひややか！」
涂月 嘉平：「いや、美味かったんだって」
香川 龍之介：「もう一度蕎麦が食えるなら食ってみたい気もするが…」
茶蕎麦 冷：「美味いとかの問題じゃあない」
月影こよみ：「あ、はい…開いたら蕎麦人間がいてわたしびっくりして…あっそこまで、あんまり近づかないでください」あせあせ
涂月 嘉平：と言いつつ冷に寄っていこう
茶蕎麦 冷：「来るな　寄るな　しね」
火篝　天：「そっか～…なら良かった」ちょっと離れとこ
茶蕎麦 冷：離れていく
涂月 嘉平：「お、そうだった。俺ら出てるから着替えてこいや」
月影こよみ：「あ、あ、すみません、御心配をおかけして…ありがとうございます…」
香川 龍之介：「無事なようでよかった」こよみさんに
涂月 嘉平：みんなを促して出ていこうかな
月影こよみ：「あ、あ、わたしが出ますんで、みなさん入ってってください」
涂月 嘉平：冷が冷たい
火篝　天：「気にしなくていいよ～？というか蕎麦ここに浸かってたんだよね…」
涂月 嘉平：「ちゃんと支度してからでいいから。」
茶蕎麦 冷：「無理」脱衣所へ帰る
楼間　陽晴：「温泉入りてぇ…」
月影こよみ：「あ、こっちは大丈夫ですよ」奥の方を差す
涂月 嘉平：「あの蕎麦食ったけど、別になんともなかったぞ」
楼間　陽晴：「あ、じゃぁそっちに行こうかなー」
楼間　陽晴：「こよみちゃんがあがったら、ね」
香川 龍之介：「冷　落ち着け」追いかけて脱衣所行こ
火篝　天：「そうなんだ～こよみちゃん出てから入りたいな～…というか蕎麦は食べたくないなぁ…」
月影こよみ：「は、はい…すぐあがりますね」

KP：というわけでこよみと入れ替わりでかぽーん
火篝　天：かぽーん
楼間　陽晴：「ふはー」
茶蕎麦 冷：「蕎麦を食った？？？は？？？理解が？？？？できない？？？？？なんもおこらない？？そんなわけが？？？？？」混乱冷
涂月 嘉平：かぽ～ん
KP：露天風呂は見晴らしが良く、深山幽谷が一望できる。現代では珍しい混浴の露天風呂である。
楼間　陽晴：「気持ちいいな～…ア”～…かぶれた所が癒される」
火篝　天：「いや～きもちー…」
楼間　陽晴：「ちょっとしみるな」
KP：露天風呂から旅館の外の様子を伺うことができる。
楼間　陽晴：ぐでーんってしてよう
涂月 嘉平：「あんなに激しい「あ～んして」をされたんだ、食わないわけにいかんだろ」
火篝　天：外を見ておきます
KP：[エリア八]を訪れていた時に見た旅館を取り巻く霧が濃さを増し、建物に迫ってきていることがわかるだろう。
茶蕎麦 冷：足湯冷
香川 龍之介：「だから落ち着けって」冷くんのほっぺみょ～んてする
火篝　天：「…なんか蕎麦粉近付いてきてない？」
茶蕎麦 冷：「ひてえってひゃめりょ」(いてえってやめろ」
楼間　陽晴：「んぇ？」
楼間　陽晴：「どれどれ～…」外覗いた
楼間　陽晴：「うわ。マジじゃん」
香川 龍之介：「……」楽しくなってきた　やめない
KP：このころこよみは浴衣を着てマッサージチェアでもみもまれ

KP：では探索行動にうつります
KP：ここでのロールは《忍び歩き》です
火篝　天：「濃くなってきてるし…早くした方がいいかもね～」
涂月 嘉平：「さっきのはイけたが、あれはダメだろうなぁ」
涂月 嘉平：「さっさと上がろうぜ」
茶蕎麦 冷：「ひゃめりょ・・・・ひゃめろっていっへんらろ！！！！！！」こぶし
火篝　天：「そうだね～」
火篝　天：振ります
楼間　陽晴：「早くするっつってもどーすりゃ家に帰れるんだ～…」温泉の淵でぐでーん
火篝　天：CCB<=70 忍び歩き → 56 → 成功
KP：ふむ
KP：野生の鴨が水風呂で水浴びをしている。
KP：火篝さんは捕まえられるだろう。[食材：鴨]を手に入れる。
香川 龍之介：「ヴッ　…愉快な間抜け面だったぞ」はなす
茶蕎麦 冷：ヒェ
火篝　天：「鴨だー！」
楼間　陽晴：「おっ、見事な一本締め！天やるね～」
火篝　天：「うんうん、おいしそうな鴨だね～」
楼間　陽晴：うーん…
楼間　陽晴：イベント表良いですか？
茶蕎麦 冷：「龍之介テメェマジ1回痛い目見さすぞ」
楼間　陽晴：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(8[2,6]) → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
KP：ｗｗｗ
楼間　陽晴：「あっ」
KP：むしろこれは
香川 龍之介：温泉にうどん
楼間　陽晴：温泉卵では？
KP：温泉に浸かっている
茶蕎麦 冷：うどん湯
KP：おんせんたまごで！
楼間　陽晴：「見ろよこれー」
楼間　陽晴：「温泉卵！」テッテレ—
楼間　陽晴：「皆で食おうぜ」
涂月 嘉平：「おお、いいもん見つけたなー」
火篝　天：「美味しそうだね～」
楼間　陽晴：食材に加える事は出来ませんか？？？KP
涂月 嘉平：もらって食べますー
香川 龍之介：「ほう、卵か！」
涂月 嘉平：さっき生卵もらったよ
KP：モグー
涂月 嘉平：食材で！
楼間　陽晴：あ、じゃぁいいのかな？
KP：んーとね
楼間　陽晴：HP1回復した！美味しい
KP：じゃあ[食材：温泉卵]でどうぞー！
涂月 嘉平：涂月 嘉平のHPを1回復（HP：13->14）
楼間　陽晴：うお　有り難い
楼間　陽晴：ありがとうございます！
火篝　天：食べる！おいしい
KP：半熟だー！
香川 龍之介：もぐ～
KP：ではつぎのかたー
楼間　陽晴：「少し残して持ってくとして～…ん、うまい！半熟だわ～」
茶蕎麦 冷：HP一切変動しないのつらみある
茶蕎麦 冷：SANよこせ
火篝　天：HPが二桁まで戻った
香川 龍之介：イベントで！！
香川 龍之介：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(4[3,1]) → 扉を開けると蕎麦人間とバッタリ。しばしの沈黙の後、蕎麦人間の咆吼が轟く。逃げろォー！！『進行度を１点増加させる』
KP：あｗｗ
香川 龍之介：すまない
火篝　天：またか
香川 龍之介：いやほんと
香川 龍之介：すまない
KP：では進行度を１あげます

◆１０ラウンド目進行度：１３

涂月 嘉平：今度は三つ編みの女の子かな？
火篝　天：ポニーテールかもしれない
楼間　陽晴：こういう事もあるさ
茶蕎麦 冷：どうでもいいわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
涂月 嘉平：項だぞ
KP：あるある
涂月 嘉平：喜べよ
火篝　天：喜べよ
茶蕎麦 冷：イベントふりふり
香川 龍之介：項か（大歓喜）
茶蕎麦 冷：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(8[6,2]) → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
KP：ｗｗｗ
火篝　天：またか
KP：ええとじゃあ
KP：温泉、温泉
楼間　陽晴：焼酎とか日本酒とか…？
茶蕎麦 冷：また何も起こらない・・・・
KP：あ、いいですね
KP：こんなところに日本酒が！！！
茶蕎麦 冷：熱燗？？？
火篝　天：わぁい！！
KP：酩酊ロールしましょ＾＾＾＾
楼間　陽晴：良いですね～
KP：とりあえず回復HP+1
茶蕎麦 冷：SAN・・・SANほしい・・・・・
KP：酩酊ロールどうしよーかな
KP：CONかな
KP：シークレットダイス
KP：ちびちびのむならCON×7
KP：ぐあーってのむならCON×4でどうぞ
楼間　陽晴：「ア～………温泉、卵、酒…三つ揃ってサイコ—じゃん…日本人で良かった—！」
楼間　陽晴：choice[ちびちび,ぐあー] どっちだ → ぐあー
火篝　天：「癒されるね～…ただの旅館なら部屋に帰って寝るんだけどね…」
茶蕎麦 冷：PC的にちょびちょび飲む
火篝　天：ちびちび飲んどこ
楼間　陽晴：ぐびーって飲んでます
涂月 嘉平：飲みます～
香川 龍之介：同じくちょびちょび
楼間　陽晴：CCB<=44 CON×4 → 18 → 成功
涂月 嘉平：ぐあ～
茶蕎麦 冷：CCB<=98 ちびちび日本酒 → 1 → 決定的成功/スペシャル
火篝　天：CCB<=(13*7) CON → 86 → 成功
涂月 嘉平：って
涂月 嘉平：CON×4
茶蕎麦 冷：？？？？？？？？？？？？？？？？
火篝　天：なんかみえ
香川 龍之介：CCB<=77 CON*5 → 85 → 失敗
KP：なんかみえ
楼間　陽晴：「にひ、龍顔赤いな～。酔った？酔った？」
KP：香川さんよっぱらう
涂月 嘉平：CCB<=(15*4) 【 酔っ払い 】 → 43 → 成功
茶蕎麦 冷：悲しいから成長タブに入れとこ・・・・
香川 龍之介：テメェAPP７のくせに酔ってんじゃねェよ
火篝　天：「おいし～」ふふ
楼間　陽晴：「俺酒は強い方なんだわ～」ぐびぐび
楼間　陽晴：「温泉卵のつまみがサイコー」
香川 龍之介：「あ"～　ダメだ、ぼーっとしてきた」
涂月 嘉平：「おい、龍之介、溺れるぞ風呂から上がっとけ」
火篝　天：「出る？」
茶蕎麦 冷：ちょびちょびならCON*7では
香川 龍之介：「酒はあまり強くないんだ」出る
茶蕎麦 冷：「お前ら酒弱すぎだろ・・・」一切顔色が変わらない
KP：つよい
香川 龍之介：*7してあります…5はタイプミス…
楼間　陽晴：CON×7になってるけど文字には反映させてないのだな
茶蕎麦 冷：なるほど・・・
楼間　陽晴：「冷はもっと男らしくいけよー」へらへら
KP：涂月さんどうぞ
楼間　陽晴：「貧乏くせー！」ぐび～
茶蕎麦 冷：「ふ、酒は豪快に飲めばいいってもんじゃない」
KP：こよみはドライヤーぐわーしてます
楼間　陽晴：「なんか通な事言ってる」
火篝　天：「自分の限界をわかって飲んでればいいんじゃないかな…？」
楼間　陽晴：「やーん正論」
涂月 嘉平：「若い頃は履くまで飲んで限界覚えりゃいいんだ」
火篝　天：「まぁ女の子には容赦なく飲ませるけどね」
KP：（飲まされたい）
茶蕎麦 冷：「まぁ龍之介心配だし、俺も出て様子見ておくわ～」すべて飲み干してから出る
涂月 嘉平：じゃあイベントで
涂月 嘉平：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(5[3,2]) → 遠くに蕎麦人間を見つけた。まだ気付かれていないようだ。『次の遭遇判定のとき、ＫＰの出目に＋１（最大６）する。この効果は重複する』
KP：ヒーラーかな？
KP：じゃあエリア八で蕎麦人間がラジオ体操してる
涂月 嘉平：さっきの分が打ち消しになるかな？
涂月 嘉平：wwww
香川 龍之介：打消しありがた…！！
涂月 嘉平：「お、またラジオ体操してやがる」って感じで窓から見えていいですか？
KP：おｋですよ
楼間　陽晴：「熱心だなー」
火篝　天：「アップ入念だね～」
楼間　陽晴：「気づかれない内に俺らもあがるか？」
火篝　天：「そだね、次いこ次」
涂月 嘉平：「そうだな。やつも湯に浸かったあとのやつくらい早かったら困るしな」
火篝　天：「その時はまた嘉平さんが食べればいいんじゃないかな…」
KP：ではラウンドを経過します

◆１１ラウンド目進行度：１４
KP：【エリア零】
涂月 嘉平：「あいつも旨いとは限らんじゃないか」
KP：赤い暖簾の先には[エリア壱]、階段を上ると二階の[エリア四]と繋がっている。
KP：レジの裏の白い暖簾の先は厨房に続いている。厨房の裏は倉庫になっているようだ。
楼間　陽晴：「温泉で蕎麦粉が流れたから食えたとかかー…？」
涂月 嘉平：「かもしれねぇなぁ」
KP：厨房をちらと覗くと、そこに蕎麦人間はいない。
KP：いまなら探索が可能なようだ
楼間　陽晴：「お、いないねぇ」
KP：客席
KP：サラリーマン風の男の死体が消えている他は最初と変化は見られない。
KP：厨房
KP：清潔感のある厨房だが、鍋が床に転がり水浸しになっている。
KP：倉庫
KP：鍵がかかっているようだ
楼間　陽晴：「倉庫の鍵もゲットしたしな～…厨房ってだけでちょっとワクワクするな？」
涂月 嘉平：「留守か。今のあいだに調べちまおう」
月影こよみ：「なんだかドキドキします…」
香川 龍之介：「厨房は落ち着くな」
楼間　陽晴：「わかるわ～…」
火篝　天：「料理人二人もいるからね～」
楼間　陽晴：「ｍｙハウスって感じ」
茶蕎麦 冷：「・・・・」テンションだだ落ち
KP：倉庫は鍵がかかっているようですが、どうしましょうか
涂月 嘉平：「なんか食えるもんか武器でもねぇかぁ？」
火篝　天：さっき見つけた鍵で開けましょう～
KP：では「倉庫」と書かれた鍵が、カチリとはまる
KP：中では床に描かれた魔法陣の上で、調理用白衣の上から黒いローブを羽織った初老の男性が荒縄で縛られて倒れている。
？？？：「ウウッ」
茶蕎麦 冷：キテる・・・
火篝　天：「…そういう趣味？」
火篝　天：じわ…
楼間　陽晴：「あっ」
楼間　陽晴：「成る程～～～」
楼間　陽晴：「プレイ中か～～～…」
楼間　陽晴：「って、そうじゃないな！」ワハハ
香川 龍之介：「そういう趣味もあるのか…そうか…」
火篝　天：「そっか～～…お邪魔しました～…」
茶蕎麦 冷：「・・・・どう見ても生贄にしかみえ」
月影こよみ：「おじいさんだいじょうぶですか？」
涂月 嘉平：「この状況でお楽しみ中とは...悟りでも開く気かよ...」
楼間　陽晴：「はいはい　優しい俺がほどいてあげよ～」
月影こよみ：こよみは駆け寄っていってしまう
火篝　天：「ひゅー優しい～」
KP：縄はほどけます
楼間　陽晴：こよみちゃんと一緒に駆け寄って縄をほどいてあげます
KP：共同作業
楼間　陽晴：「優しい～！惚れてもいいよ」
涂月 嘉平：wwww
楼間　陽晴：皆に向かってウインクします
火篝　天：「無理～～～」
楼間　陽晴：「えっなんで：
茶蕎麦 冷：「寝言は寝て言え」
楼間　陽晴：「やーん」
香川 龍之介：「……」なんだこいつという顔
火篝　天：「えっごめん同性はない…」
涂月 嘉平：「可愛くねえぞ、陽晴」
楼間　陽晴：「いや冗談だからまともにうけるなよ…？」
楼間　陽晴：「名前は可愛いのにな…」
月影こよみ：「あはは…（苦笑」
？？？：「うう…おめぇさんたちは…」
楼間　陽晴：「フェアリータイプにはなれねぇか～…」
楼間　陽晴：「俺は通りすがりのイタリアンシェフです」
火篝　天：「…あ、喋った。通りすがりのディーラーです。」
香川 龍之介：「通りすがりのうどん職人だ」
茶蕎麦 冷：「おっさん誰だよ」総スルー
？？？：「そうか…わしは「そば処・無双庵」で蕎麦を打っている、利根川幾造という…」
茶蕎麦 冷：「・・・・・IKUZOか」
利根川幾造：「もしかしておめぇさんも、あの蕎麦人間に呼ばれてきてしまった人たちか…？」
火篝　天：「多分そうだね～」
茶蕎麦 冷：「たぶんそう」
香川 龍之介：「そうだろうな」
楼間　陽晴：「多分～」
楼間　陽晴：「企画倒れしちゃったよ～…」
利根川幾造：「そうか、すまない…あれはわしが作り出してしまったようなもんだ」
火篝　天：「どうにかする方法は？」
利根川幾造：「わしは蕎麦アレルギーの人間でも美味しく食べることのできる蕎麦を研究していた…その果てに生み出してしまったのが蕎麦人間だ」
楼間　陽晴：「ほー」
楼間　陽晴：「あんたのせいかぁ」
利根川幾造：「しかし寄る年波には勝てずな…蕎麦人間との戦闘中にぎっくり腰で立てなくなり、この倉庫に閉じこれられてしまったんだ」
茶蕎麦 冷：「・・・・ザマァ」ボソッ
火篝　天：「嘘…しょぼいな…」
香川 龍之介：「修業が足りんな」
利根川幾造：「おめぇさんたちを巻き込んでしまって本当に申し訳ない」というと、懐から２対の蕎麦切り包丁を差し出してくる。
利根川幾造：「この蕎麦切り包丁は国宝級の霊験あらたかな日本刀を溶かし、素材鉄からワシが作り上げたものだ」
利根川幾造：「名付けて『天蕎麦斬』。これで核を持つ蕎麦人間を倒せば終わるはずだ。」
茶蕎麦 冷：「・・・・・陽と同レベルか」
楼間　陽晴：「ふぅん…」
火篝　天：「なるほどな～」
楼間　陽晴：「ん？」
利根川幾造：「これで蕎麦人間を倒してはくれぬだろうか、わしはしばらくたてぬ、初めて会ったばかりのおめぇさんたちに頼むのもおこがましいが…」
茶蕎麦 冷：「やった刀だ～～～」
楼間　陽晴：「どーゆー事だ～？」
火篝　天：「で、その核は～？」
香川 龍之介：「器用なもんだな」
茶蕎麦 冷：「♪～(´ε｀　)」
楼間　陽晴：「別に良いけどさぁ。えっ？冷、ネーミングセンスにケチつけたくせに刀貰おうってのかー？ちゃっかりだなー？」
茶蕎麦 冷：「名前はともかく、刀は男のロマン」
利根川幾造：「核はおそらく、ダメージを与え続けていればいずれ見えてくるだろう」
楼間　陽晴：「だーめだめ。木刀とか、色々もってんでしょーが」
楼間　陽晴：「龍は俺のネーミング褒めてくれたし、この刀の名前も気にいるんじゃね？」
火篝　天：「成程ね～」
茶蕎麦 冷：「くそ　終わったらくれ」
楼間　陽晴：「龍持ちなよ」
楼間　陽晴：「ピッタリだぜ」
香川 龍之介：「俺か？」
楼間　陽晴：「そ」
楼間　陽晴：「お前」
香川 龍之介：「わかった。ありがたく頂戴しよう。名前も嫌いじゃないしな」
香川 龍之介：受け取りましゅ
KP：ここでは遭遇ロールはおこなわれません
KP：探索行動にはいります
KP：探索ロールは《目星》です
楼間　陽晴：ん？２対の包丁って事は、二つあるんですかね？
KP：２刀流ですね
KP：２本で１刀、わけることはユルサン
楼間　陽晴：あっそういう　フフ　了解です
KP：ふふｗ
楼間　陽晴：いや、龍さんの見た目がこう　恐ろしい事になるな～…フフ…って
楼間　陽晴：「龍威圧感半端ないな～」ケラケラ
火篝　天：怖いですね　ふふ
KP：火篝さんから探索どうぞ
火篝　天：めぼししま
火篝　天：CCB<=75 めぼし→ 31 → 成功
KP：運がむいてきたな
KP：客席の下から血のついた財布を手に入れることができる。
KP：財布には免許証と名刺があり、佐藤健一と書かれている。
KP：免許証の写真から殺されたサラリーマン風の男のものだとわかる。
KP：どうやら不動産開発業者のようだ。
楼間　陽晴：イベントいきます！
楼間　陽晴：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(7[1,6]) → 菓子鉢の中にまだ封の開いていない「きのこの山」を見つけた。『正気度ポイントを１点回復する』
KP：ｗｗｗ
KP：ええと
KP：厨房なので
KP：厨房にあるものならなんでもすきなものがあっていいです！
KP：SANが１回復するようなものでｗ
楼間　陽晴：パスタの麺
楼間　陽晴：を　茹でたいです
楼間　陽晴：良いですか？（無垢な瞳）
KP：なるほど
KP：（無垢な瞳によわいんだよな～～～～～？）
楼間　陽晴：製作（料理）でパスタせっせしても良いですか？（無垢な瞳）
楼間　陽晴：（うるうる）（きゃるるん）
KP：（もうひとこえ～～～～）
楼間　陽晴：おねがいめりたん♡（きゅーん）
KP：きゃーん＞＜
KP：じゃあロールどうぞ＾＾
楼間　陽晴：やったぜ（ドス声）
KP：あ？
楼間　陽晴：「お、パスタの麺あるじゃん～！この食材こーしてこーして…」
楼間　陽晴：なんでもなぁい（ぶりっ）
楼間　陽晴：CCB<=80 製作（料理） → 81 → 失敗
KP：＾＾
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
香川 龍之介：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
楼間　陽晴：は？（威圧）
火篝　天：妖怪ｗｗｗｗｗ
涂月 嘉平：www
KP：仮にも蕎麦が茹でられてる現場でいつもどおりにできるわけがなかった
楼間　陽晴：「あっ」
楼間　陽晴：「蕎麦粉入った…」
楼間　陽晴：「………」
楼間　陽晴：泣いてます
月影こよみ：おろおろしてハンカチをさしだします
楼間　陽晴：メソメソ　ハンカチ受け取った
涂月 嘉平：「....お前の料理うまいの知ってっけど、流石にそれは食えねえな」」
KP：SAN回復はなっしんぐで…
楼間　陽晴：「パスタが…パスタが…ウゥ…洗って返すね…」
香川 龍之介：「そういうこともある」肩ポン
月影こよみ：「えっと、次がありますよ、誰にだって失敗すること、ありますよ！」
火篝　天：「蕎麦粉は…うん仕方ないね…」
茶蕎麦 冷：「(ざまあ！！！！！！！！！！！！！！！）」
茶蕎麦 冷：「うんうん仕方ない仕方ない」
香川 龍之介：イベントいきます～
香川 龍之介：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(12[6,6]) → なんか時空が歪んだ。多分ヨグ＝ソトースのせい。『進行度を１点減少させる』
KP：あら
香川 龍之介：!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
KP：おめでとうございます
涂月 嘉平：「今度はそばのない場所で作ろうな」
KP：ぐにゃ

◆１１ラウンド目進行度：１３

茶蕎麦 冷：最大値はよぐしゃま
香川 龍之介：歪んだ…
涂月 嘉平：やった～～～
火篝　天：歪んだ
楼間　陽晴：「んおぉぁ？」ぐにゃり
楼間　陽晴：「…？」
香川 龍之介：「…？」
茶蕎麦 冷：これもう目星の情報は全部出てる感じ？
KP：はい！
茶蕎麦 冷：ならばやることはひとつ
茶蕎麦 冷：武器調達かもん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：武器庫
KP：どうぞｗｗ
茶蕎麦 冷：BC
Cthulhu :武器調達表(8[8]) → 「各エリアの強武器」（ダメージ：？）
KP：おおおおおｗｗｗｗ
茶蕎麦 冷：お？
KP：いちばんおおあたりきましたね
茶蕎麦 冷：きました
KP：肉切り包丁　1d6
KP：この武器は《ホラーショウ武器》の他に《ナイフ》でロールすることができる。
涂月 嘉平：ぃやほぅ！蕎麦が切り刻めるな!
茶蕎麦 冷：ひゃっほい！！！！
楼間　陽晴：「やー冷こわーい」
火篝　天：「こわいなーみんな武器いっぱーい」
茶蕎麦 冷：「肉切り包丁・・・・・やっぱ厨房はこうでなくちゃな」
楼間　陽晴：「蕎麦人間も逃げ出すレベルだよー」
香川 龍之介：「冷…お前は何を目指しているんだ…？」
涂月 嘉平：HA-I
涂月 嘉平：イベント表振ります
茶蕎麦 冷：「何って、早くここから出たい」
KP：どぞ
涂月 嘉平：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(4[2,2]) → 扉を開けると蕎麦人間とバッタリ。しばしの沈黙の後、蕎麦人間の咆吼が轟く。逃げろォー！！『進行度を１点増加させる』
楼間　陽晴：「良いなぁ、包丁」
KP：ぷらまいぜろに…

◆１１ラウンド目進行度：１４

涂月 嘉平：あああ、さっきのやつをパーにしてしまった
茶蕎麦 冷：「でもやっぱ刃物はなあ・・・・憧れはするけど、扱いなれては無いからな」
火篝　天：「とんだ武装集団だよねー…」
楼間　陽晴：「………」冷君をじっと見てる
茶蕎麦 冷：「陽いる？木刀もらったしお前これ得意だろ」
楼間　陽晴：「な～冷～ねーねー、そんなに武器持てないデショー」
茶蕎麦 冷：「じゃんけんで勝ったら差し上げましょう」
涂月 嘉平：「冷は武器庫のコスプレでもしてんのか？」
楼間　陽晴：「えっ俺欲しい」
茶蕎麦 冷：「なんだそのコスプレ」
涂月 嘉平：「いやあ、一人で武器大量保管してるから．．．．」
火篝　天：「人間武器庫…」
楼間　陽晴：「包丁さばきなら任せろ。麺こねるより実は得意だぞ」　麺棒は60だけどナイフは70顔
茶蕎麦 冷：「はいはい　ホラ」気を付けて手渡す

KP：天蕎麦斬を手に、全員が厨房へと揃うと
KP：客席の方からグチュグチュと気味の悪い音を響かせながら四体の蕎麦人間が赤い暖簾を潜って姿を現す。
茶蕎麦 冷：4体？？？？？？？？？？
楼間　陽晴：「うっし」受け取った
火篝　天：４？？？？？？？？？
香川 龍之介：多くない？？？？？？
楼間　陽晴：4とか見えたな
KP：手にはドス黒いオーラを放つ巨大な麺棒を携えている。
火篝　天：まじかよ
茶蕎麦 冷：おいまさかあれ
KP：そして四体は奇妙な躍りを踊り始め、みるみるうちにひとつの体へと融合していく。
KP：その体は大きさを増していき、両肩からは巨大な腕が生え出す。
茶蕎麦 冷：麺棒に魔力が付与してるんじゃ・・・
火篝　天：フュージョンしてる
香川 龍之介：うそだろ
KP：そして天井スレスレまで巨大化した蕎麦人間は「モリソバァァァァァァァァ！！」と獣のごとき咆哮をあげる。
火篝　天：まじか
茶蕎麦 冷：もりそば
楼間　陽晴：「ウオォーーーーーーーーーーー！？！？！」
火篝　天：もりそば
涂月 嘉平：ここ厨房なのにもやせないかなしか
香川 龍之介：もりそばかぁ
KP：巨躯に圧倒され、そのおぞましさのあまり、探索者はSANc【1/1d10】
茶蕎麦 冷：「結局は蕎麦じゃねえかああああああああああああ」
茶蕎麦 冷：CCB<=61【 SANチェック 】 → 39 → 成功
楼間　陽晴：CCB<=55 SANC → 65 → 失敗
香川 龍之介：CCB<=65 SANC → 6 → スペシャル
火篝　天：CCB<=49 SANｃ → 28 → 成功
楼間　陽晴：1d10 → 8
涂月 嘉平：CCB<=55 【 SANチェック 】 → 49 → 成功
楼間　陽晴：それでは聞いてください　アイデアは85
楼間　陽晴：CCB<=85 アイデア → 67 → 成功
涂月 嘉平：涂月 嘉平のSANを1減少（SAN：55->54）
KP：いえーい
茶蕎麦 冷：南無
火篝　天：ふぁんぶるなかった
香川 龍之介：おま…
楼間　陽晴：いえーい
涂月 嘉平：wwwwここで
楼間　陽晴：オーマイガー！
楼間　陽晴：1d10 → 7
KP：幻覚/妄想
茶蕎麦 冷：パスタのかな・・・・
KP：これが素敵なパスタ人間に見えるとか？
楼間　陽晴：「あれ…？」
火篝　天：パスタ人間ｗｗ
楼間　陽晴：「蕎麦が集まったら…」
楼間　陽晴：「パスタになってんじゃん」
茶蕎麦 冷：「！？　イカれたか？？？？？？」
楼間　陽晴：「やべーーーーーーー！！！！盛りパスタ！！！あははは！！」
火篝　天：「へ？大丈夫？？？？」
香川 龍之介：「…は？」
楼間　陽晴：「切り分けて食おうぜ！」
火篝　天：「もりそばって言ってたから！？」
涂月 嘉平：「お、...おい」
茶蕎麦 冷：「かへさん、陽の脳味噌が死んだ」
楼間　陽晴：「トマトソース？クリーム？バジルがいいかなぁ…シンプルにオイルでも…へへ、へへへへへへ」
涂月 嘉平：「まあ、今まで土地くるわなかったほうがすげえわ」
茶蕎麦 冷：「・・・・・パスタあれじゃ長いから、陽ちゃんと切ってくれよな」
涂月 嘉平：トチ狂う
香川 龍之介：「完全にイカれてやがる」
楼間　陽晴：「冷製でもいいなぁ～…あ～…パスタ…早く食べたいな…な？な？切り分けような。丁寧に切り分けてお皿に盛って～粉チーズはあるかな？飾り付け～あ～！トングが欲しいわ～！」
KP：1D10+4 → 8[8]+4 → 12
KP：12R
楼間　陽晴：「任せて！俺ちゃんと切る！切る切る！」包丁くるくる
茶蕎麦 冷：精神分析持ちが一番最後なの笑うしか

KP：では戦闘をはじめます
火篝　天：くっ
KP：最終戦闘です
涂月 嘉平：それな
KP：みなさんがんばってください！
KP：ちなみにDEXは１２です
火篝　天：がんばるぞー(白目)
涂月 嘉平：早いなぁ
茶蕎麦 冷：もりそばに負けた。。。
KP：火篝さんからどうぞ
火篝　天：まどうしょでなぐります
火篝　天：CCB<=50 まどうしょぱんち → 35 → 成功
KP：そのままだめーじどうぞ
火篝　天：1d2+1d4 → 1[1]+4[4] → 5
KP：今回は対抗ロールはありません
楼間　陽晴：「あははは！あはは！パスタだ～！パスタがいっぱい！楽しいなぁ嬉しいなぁ美味しそうだなぁ何のソースが合うかなぁちゃんとアルデンテかなぁ？えへ、えへえへ」
楼間　陽晴：包丁で斬りかかります！
楼間　陽晴：CCB<=70 ナイフ（包丁） → 57 → 成功
楼間　陽晴：1d6 → 3
楼間　陽晴：「あっ？固いな～芯があるなぁ…って事はぁアルデンテだな！？よーし！よーし！俄然やる気が出て来たわ～！」
KP：いまそばぎりだれがもってますか？
楼間　陽晴：龍さんですな！
KP：おーけー
香川 龍之介：二刀流のコレで切りかかる場合ダメージはいかほどに…？
香川 龍之介：あ、私が持ってます
KP：1D6+だめぼですが
KP：そばにたいするダメージは
茶蕎麦 冷：蕎麦相手だから+5d6
茶蕎麦 冷：だよね？
KP：そうでーす
茶蕎麦 冷：一発で死ぬんじゃない？
KP：でもまだ核は蕎麦の体の中です
香川 龍之介：あ　メモがあった
香川 龍之介：強いでは？？？？？？
KP：ディレイ（順番をあとにする）とかもありです
香川 龍之介：核が見えないとダメなのか
香川 龍之介：じゃあディレイしましょう
KP：ＯＫです
KP：盛り蕎麦人間の攻撃
KP：1d3 攻撃 → 2
KP：1d5 対象 → 3
茶蕎麦 冷：え、もしかしてこの場合茶蕎麦とかじゃん、ない、よね
KP：あまちがえた
KP：これは全体攻撃です
KP：「蕎麦粉をばらまく」
KP：探索者全員にＰＯＴ8の蕎麦粉が降りかかる。
茶蕎麦 冷：うわ死ぬ
楼間　陽晴：おっと
香川 龍之介：やめて
KP：全員POT対抗ロールどうぞ
涂月 嘉平：ぎゃあ
楼間　陽晴：RESB(11-8) POT対抗 → 26 → 成功
香川 龍之介：やっぱり回避はできないです…？
KP：これはできません
香川 龍之介：RESB(11-8) 死んだでは → 38 → 成功
涂月 嘉平：RESB(15-8) → 29 → 成功
香川 龍之介：生きてる
KP：すんばらしい
楼間　陽晴：「パスタ粉？」
香川 龍之介：「蕎麦粉だ阿呆」
楼間　陽晴：「え～？」
茶蕎麦 冷：RESB(14-8) → 90 → 失敗
楼間　陽晴：「なんでパスタから蕎麦粉がでんの？」
茶蕎麦 冷：チーーーーーーーーン
涂月 嘉平：わああああ
KP：成功１のダメージ
KP：シークレットダイス
KP：失敗1D8のダメージ
茶蕎麦 冷：グオ
茶蕎麦 冷：1d8 ダメージ → 3
KP：チッ
香川 龍之介：「そういう特殊なパスタなんだろう（適当）」
茶蕎麦 冷：→11
KP：ではちゃそばどうぞー
茶蕎麦 冷：「っっっを！！！げほっげっほっ」
楼間　陽晴：「なるほどなー！」
楼間　陽晴：「ぺっぺ、うへー」
香川 龍之介：「大丈夫か冷」ざまぁみろという顔
KP：はじめてのダメージじゃん？
茶蕎麦 冷：「・・・・あとでお前もシバく」
茶蕎麦 冷：それな
茶蕎麦 冷：初めて
火篝　天：RESB(13-8) こっそり → 67 → 成功
KP：１ダメージ
涂月 嘉平：「大丈夫か？お前ら」
茶蕎麦 冷：鉢植えで挑みます　　ホラショ
茶蕎麦 冷：CCB<=50 ホラーショー武器 → 25 → 成功
茶蕎麦 冷：っしゃおら
茶蕎麦 冷：1d8+1d4 鉢ダメージ → 6[6]+1[1] → 7
茶蕎麦 冷：「お返しだオラアアアアアアアアア！！！！！！！！！」
KP：ｗｗｗｗ
KP：蕎麦人間の身体からうっすらとなにかみえる
茶蕎麦 冷：ガンギレ茶蕎麦くん登場
KP：赤い光、あれが核ではなかろうか
涂月 嘉平：結構逝ったか？
火篝　天：いったっぽいですね
茶蕎麦 冷：「蕎麦が粋がってんじゃねーぞコラ！！！！！！！！！！！！！」
KP：涂月さんどうぞ
KP：粋なだけに
涂月 嘉平：同じく植木鉢
涂月 嘉平：CCB<=50 ホラーショー武器（植木鉢） → 90 → 失敗
KP：おもかった！
涂月 嘉平：ああ、ふるいませんでした
KP：では香川さんどうぞ
涂月 嘉平：「うお、おもったより、思いな」
香川 龍之介：「あれを斬りゃあいいんだな？」
香川 龍之介：おう　斬るぜ
楼間　陽晴：「龍ー！仕上げだ！盛り付けは任せろ！」
楼間　陽晴：「やっちまえ！」
香川 龍之介：CCB<=80 料理 → 41 → 成功
KP：すばら！
茶蕎麦 冷：いっけー！！！！！
香川 龍之介：1d6+1d4+5d6でいいんです？
涂月 嘉平：「やっぱ若い奴らは動きがいいねぇ」
KP：はいー
火篝　天：いけー！
香川 龍之介：1d6+1d4+5d6 → 4[4]+4[4]+17[4,2,4,1,6] → 25
茶蕎麦 冷：ヒューーー！！！！
火篝　天：ひゅー！！
涂月 嘉平：いえ～～～～
楼間　陽晴：いいぞー！
香川 龍之介：「よっ、と！」さっくり
茶蕎麦 冷：３・・・だと？？？
火篝　天：KPくりってる　じわ
香川 龍之介：じわ…ｗｗ

KP：大盛り蕎麦人間が叫び声を上げながら床に倒れる
KP：天蕎麦斬によって核を破壊したためもう消えることはなかった。
KP：外の霧が晴れたようで、店内に陽が差し込んでくる。
KP：すると、赤い暖簾をくぐって防護服を着た人間がやって来る。
KP：防護服の中からは、白衣を着た男性が姿を現す。
KP：幾蔵が呟くように
利根川幾造：「たかし……」
KP：と言うと、たかしと呼ばれた男性は
利根川たかし：「いいんだ親父......」と微笑む
KP：幾蔵は、倒れた大盛り蕎麦人間から数人前分の蕎麦を切り取ると厨房へ入っていき、
KP：この道五十年の貫禄を見せつけ鮮やかな動きで茹で始める。
利根川幾造：「ワシの研究が正しければ、蕎麦人間は茹でれば蕎麦アレルギーの人間でも食べられるはずだ……」
KP：と言うとたかしに一杯の「かけそば」を差し出す。
KP：たかしはそれを緊張な面持ちで受け取ると恐る恐るロにする。
KP：たかしは
利根川たかし：「美味い......美味いよ親父……」と涙を流す
楼間　陽晴：「美味しそうだなぁ…パスタ」　発狂者の瞳
茶蕎麦 冷：「・・・・・・・・・・・え、今あいつ食った？？？？マジ？？？？？」(小声
KP：幾蔵とたかしはガシっと固く抱き合って喜んだ後
涂月 嘉平：じゃあ、貨幣が真似をしてそば人間切り取ってゆでたものをみんなに
火篝　天：「…食ったな」小声
茶蕎麦 冷：貨幣
利根川幾造：「さあ、おめえさんたちにも美味いそばを食わしちゃろう！」
涂月 嘉平：「さっき残しといて欲しかったって言ってたやつ誰だっけ？」
茶蕎麦 冷：「え、いい　いらない　いらない」首をぶんぶん振る
香川 龍之介：「陽晴は少し黙ってような」
楼間　陽晴：「やったー！」
KP：と満面の笑みをあなたがたに向ける。
涂月 嘉平：ってだそうと思うんだが
楼間　陽晴：「？」
火篝　天：「いや、遠慮します…」
楼間　陽晴：「ソースは何ですか？」パスタに見えてる
楼間　陽晴：「食べます食べます！」
涂月 嘉平：「見た目はアレだが、食えるぞ」
楼間　陽晴：嬉しそうにパタパタ駆けてこう
KP：さて、ここででてくる蕎麦は
火篝　天：「良かったらこれどうぞ」　長芋と鴨
KP：みなさんがいままでに見つけてきた食材がそのまま蕎麦に乗る感じです
涂月 嘉平：「俺が保証する（さっき食ったやつの自信）」
KP：１人１つづつ違うお蕎麦ですね
火篝　天：長芋と鴨乗ってる…
楼間　陽晴：「温玉のせてもよさそうだなー！」温泉卵乗せたぞ
茶蕎麦 冷：何も乗らねえ
茶蕎麦 冷：食材持ってないの俺だけだな？？？？？？？
月影こよみ：「あ、あの、火篝…さん（こそこそ」
涂月 嘉平：「俺のやろう」きのこと生卵
火篝　天：「ん？何？」
茶蕎麦 冷：「え・・・・・」
月影こよみ：「さっきみつけた[食材：天カス]差し上げます（ぼそぼそ）みなさんには内緒ですよ？」
KP：食材の受け渡しはできませんー
涂月 嘉平：そうなんですか(´・ω・｀)
火篝　天：「…ありがと」びっくりしてちょっと笑っとく
茶蕎麦 冷：「いらない　つか、食わない」
香川 龍之介：「……いや、もう蕎麦は食わないとうどんに誓ったんだ。ここで食っちまったらそれはうどんへの裏切りになる…」
香川 龍之介：山菜と肉とか絶対美味いじゃんか～～～～～～～～～～～～～
茶蕎麦 冷：「蕎麦だけじゃなくて色も全部無理・・・・無理・・・・・死ぬ・・・・・・・・・・いっそ殺せ」
マーくん＆みぃちゃん：「オウ！茶蕎麦くん、なんてさみしいお蕎麦なんだい！僕が探してきたこのホットな食材をあげよう！」
涂月 嘉平：「お前ら若いのに頭硬いな」と言いつつズルズル～～～
楼間　陽晴：「変わったパスタの味がする！」ズゾゾゾ
楼間　陽晴：「うんめ～」
火篝　天：「…いただきます」ちょっと躊躇ってから食べる　ずず
楼間　陽晴：そろそろ発狂とけても良いですか…？
マーくん＆みぃちゃん：「[食材：レトルトカレー]をあげるワ！」
KP：わすれてた顔
涂月 嘉平：「これで見た目がそばじゃなきゃ完璧なのにな」
茶蕎麦 冷：いらねえ！！！！！！！！！！！！！！
KP：どうぞーーーー！
楼間　陽晴：「…ハッ」
KP：ちゃそばはカレーそばになりました
楼間　陽晴：「これ蕎麦じゃん」
茶蕎麦 冷：「・・・・・・・・・・・・・・・・・(死にそうな顔)」
香川 龍之介：「しかし食える蕎麦は蕎麦にカウントされるのか…？」
KP：幾蔵のぎっくり腰は息子の顔を見たら治った。
火篝　天：「蕎麦だ…めっちゃ蕎麦だ…」
楼間　陽晴：「…すげー…まともに食えるのか…」
KP：探索者の目の前に運ばれてきたそばは本当に美味しそうだ。
楼間　陽晴：「…うめぇな」嬉しそうに噛み締めよう
涂月 嘉平：「多分ここでしか食べられないから、堪能しておけよ」
KP：茶蕎麦はたべる？たべない？
香川 龍之介：「まぁいいか　ノーカンだ、ノーカン。許せ」食うわ
火篝　天：「そうだね、人生最後の蕎麦だね～」
楼間　陽晴：「ん。実家もこれだったらなぁ…いや、俺は俺の店を愛してるからな。今更和食は無理だわな」
月影こよみ：「わたし、お蕎麦たべるのははじめてです！」もぐもぐ
楼間　陽晴：「美味いなぁ…」ズゾゾ
茶蕎麦 冷：「・・・・・まぁ、カレーだと、思えば、いいんだ　これはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレー(暗示)」
香川 龍之介：「蕎麦を食うのは何年ぶりか…美味いな…」
茶蕎麦 冷：食べます、カレーを
茶蕎麦 冷：これはカレー
楼間　陽晴：「冷は難儀な奴ダネー」
KP：カレーそば美味しい
香川 龍之介：「これは蕎麦」冷くんの耳元でボソッ
火篝　天：「まぁ色々あるみたいだし…そっとしておこう～」
茶蕎麦 冷：「龍之介テメエ！！！！！！！！」カレーを服に飛ばす
楼間　陽晴：「蕎麦美味しいなー！」大声で
茶蕎麦 冷：「あっごっめ～～ん　驚かせてくるからつい～～～～～」
香川 龍之介：「あ"！？　冷テメェ！！！！」
涂月 嘉平：「（吐き出したり悪態つかないとこみたらうまかったんだな...）」
茶蕎麦 冷：「うるせえ！！！！俺の家系は蕎麦ダメなんだよ！！！アレルギーだけの問題じゃねえのにお前くっそ！！！！！！！！」
火篝　天：「そうだね。美味しいね～」スルーして食べとこ
楼間　陽晴：「味わないと損だよな～絶対。温玉トロットロ…！サイコ—…」
涂月 嘉平：「うるせえガキどももですんませんね」
香川 龍之介：「スミマセンデシター」優雅に蕎麦をすする
KP：はじめての蕎麦の味に最高の時間を味わいながら
KP：アルデンテ愛好会は新たな門出を迎えるだろう
涂月 嘉平：とおっさんに誤っておこう
茶蕎麦 冷：「ったく・・・・・これはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレーこれはカレー・・・・・・」ズルズル
KP：そしてここはどこなんだっけ、自分たちは無事帰れるのだろうか
KP：あまり深く考えるのはよそう
KP：今日も麺が美味い


KP：蕎麦屋オブ・ザ・デッド　エンド「ぶっ殺してやったぜ！」
KP：これにて閉幕




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■KP感想■
フォロワーさんの「やってみたい」の一言でまた難儀なシナリオに挑戦してしまいました。
と～～～～～～～～～～ってもたのしかったです！
でも本のシナリオは初めてだったのでテキストおこしが本当に大変でした。
でも書くことでいつも以上にシナリオが頭に入るかも。ルールミスりまくってましたけどね！！！()
今回は初まわしだったので、何の改変もなしに素で回してみました。
出目次第ではあんな展開もこんな展開もあるシナリオって面白いですね！
参加してくださったみなさんありがとうございました！！！RPわちゃわちゃ楽しい～～～～～～幸せ～～～～～！！！！
あとみんなファンブルしすぎだな～～～～？？？？？？？？？
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