◇シナリオ元：立華さま
KP：ほずみん
朔月 小助 (なまけさん)
白鷺 つぐみ (めりたん)
KP：Call of Cthulhu
KP： 「星の瞬き」
KP：あなたたちは、それぞれ家へと歩いている。
KP：仕事か、学校か、それともなにかで外出していたか。
KP：先ほどまであった様々な楽しいこと、苛立ったこと、明日発売されるゲームのことなど、
KP：何か考えているかもしれない。
KP：こつり。
KP：あなたは足を止めた。
KP：目の前には見慣れた自宅の扉。
KP：いつものように鍵を開け、扉を開ける。
KP：そして一歩、中へと歩を進めようとしたとき、
KP：どん、と
KP：後ろから、誰かに強く、背中を押された。
KP：気が付くと、床に倒れていた。
KP：冷たく固い床の感覚を覚えながら起き上がると、そこには自分の他にもう一人、
KP：おそらく同じ境遇でこの空間に来たのであろう人間が、あたりを見回していた。
KP：豪華な内装の、四角い、六畳ほどの洋室。
KP：本棚、戸棚、サイドテーブルがあり、頭上のシャンデリアが部屋を明るく照らしています。
KP：四方に窓があり、どの窓の外にも夜空が見えています。RPどうぞ
朔月 小助：「……、…またかよおお…！！！」目覚めた瞬間、あたりを見渡して、orzして嘆いてます
白鷺 つぐみ：「あ、あれ～？家にこんな部屋ありましたっけ～？」
白鷺 つぐみ：「わ～綺麗～キラキラ～…」
朔月 小助：ぐすぐす鼻をすすりながら聞き覚えある声に顔を上げる「………あれ」
朔月 小助：「………つぐみ？」ずずーー
白鷺 つぐみ：その声をきいてゆ～っくり振り返る
KP：お互い見知った顔がそこにはあります。
白鷺 つぐみ：「あれ～こーちゃん、どうしたの～家にくるなんて、何年ぶりだね～」
朔月 小助：「うえぇぇ、いや、ここお前んち…！？うそだろ…！？」
白鷺 つぐみ：「う～ん、でもこんなキラキラな～お部屋は～見覚えがないから～家族が～リフォームしたのかも～」
白鷺 つぐみ：（実家暮らしです）
朔月 小助：「ま、まじか………」四方の窓を見渡す
KP：窓辺には花瓶と花が、それぞれ置いてあるみたいですね。
白鷺 つぐみ：「プラネタリウム～みたいだね～うれしいな～」
朔月 小助：「いや、こんな高層マンションじゃなかったじゃん！！どこここ！？」びえ
白鷺 つぐみ：「あ～ほんとうだ～あれ～？」
KP：ここが自宅でないことはお気づきいただけたかと思いますので
朔月 小助：「………うう…」立ち上がる
KP：SANｃ1/1d3どうぞ。
朔月 小助：1d100<=22 【 SANチェック 】 → 40 → 失敗
朔月 小助：1d3 → 3
朔月 小助：ハハ
朔月 小助：22→19
白鷺 つぐみ：CCB<=47 【 SANチェック 】 → 30 → 成功
KP：びぇ…
白鷺 つぐみ：ほあ～
朔月 小助：「うう～～～また人体ジュースとかあるんだ…どうせまた死ぬんだ…」とかぶつぶつ言ってます
朔月 小助：「い、いいか。こういうところのな、特になんのラベルのついてないジュースとかは、絶対飲んじゃダメだからなっ」
白鷺 つぐみ：「えっと～？」見渡しても扉っぽいものはないですか？
KP：扉はありません。描写した通りの空間ですね
KP：窓と少しの家具しか見当たりません
白鷺 つぐみ：「う～ん、窓ばっかりで～扉がないね～おうちのひとに～勝手にあがってごめんなさいって～言えないね～」
朔月 小助：「…………」ぽかーん
白鷺 つぐみ：とてとて、と窓の外を伺ってみたいです
白鷺 つぐみ：外に出られる高さかなって
朔月 小助：「………は、あは…、そうだな……」毒気をぬかれた・・・。本棚いきたいです。本に癒しを求めにふらっと。
KP：外に出られない高さではありません。窓の外には星空が広がっています。
白鷺 つぐみ：街並みが見える？
KP：四方の窓を見る場合、便宜的に上下左右で指定していただけるとありがたいです。
白鷺 つぐみ：ＯＫです
朔月 小助：ふむふむ、各窓に花瓶があるんでしたな。
KP：街並みは見えず、ただ見渡す限りの星空です。
白鷺 つぐみ：ほあ
白鷺 つぐみ：星空だ！
白鷺 つぐみ：「わ～すごいよ～ほんとに～プラネタリウムの中～みたいだよ～」
KP：本棚には図書館を3回どうぞ
朔月 小助：「……プラネタリウムの、…なか…！？」察する、鼻水すする。はい。
朔月 小助：1d100<=85 【 図書館 】 → 74 → 成功
朔月 小助：1d100<=85 【 図書館 】 → 98 → 失敗
朔月 小助：1d100<=85 【 図書館 】 → 20 → 成功
白鷺 つぐみ：なんかみえ
朔月 小助：・・・・・・CCBでしたね
朔月 小助：そこじゃない
KP：ですね。
KP：あなたは二冊の本のタイトルに目を向けました。
KP：ひとつは『星座に関する本』
白鷺 つぐみ：じゃあそんなノリで窓の近くの花瓶を見ます、上にしようかな。
KP：もう一つは『赤い付箋のついている冊子』
KP：そして、それらを手に取ろうとしたあなたは、
KP：思いがけずぎっちりと詰まっていたその本を無理やり取ろうとしたためか、本の雪崩に遭います。
KP：HP-１どうぞ。
朔月 小助：「プラネタリウム、かぁ…、あと…、あ、なんだろこれ…、…へ、あ…？うわあああああ！！？？？？」どしゃーーーー
朔月 小助：10→9です。
KP：上の花瓶には向日葵の花が一輪いけられた花瓶がおいてありますね。
KP：はい。朔月さんは幸運どうぞ
朔月 小助：「あい、たたた…」はい！
朔月 小助：CCB<=35 【 幸運 】などない → 43 → 失敗
朔月 小助：ぐう
KP：はい では立ち上がるときにポケットに違和感を覚えたかもしれない
朔月 小助：「……んん？」ポケットの上からぱふぱふして、手を突っ込んでみます。
白鷺 つぐみ：「ひまわりのお花か～ここのおうちのひとはお花がすきなのかな～」
KP：ポケットに手を突っ込むと、くしゃくしゃになった名刺大の紙が入っています
朔月 小助：「……なんだぁ、これ…？」見ます。裏表。
白鷺 つぐみ：といって、順繰り花瓶を見て回りたいです、上→右→下→左 みたいな感じで。
KP：はい では先にメモから。
KP：表にはこう書いてありました。
KP：「正しい道は一つだけ
KP：飛び出すチャンスは一度だけ
KP：全ての星の欠片が地に落ちるまでに、君は決めなくてはならない」
KP：そして裏面にも、文字が書いてあります。
KP：「君を導くのは君を守る星ではない。君と正反対の空に位置する星。
KP：その星の最も輝く季節の元で、貴女は暖かな場所に導かれる」
KP：窓は、上にひまわり、下にシクラメン、左にチューリップ、右にコスモス の花がそれぞれ生けられているという事がわかります
朔月 小助：「(なんで、最後だけ貴女、なんだろ…？）」首をひねる。「なぁ、つぐみー」
KP：全部一輪ずつですね。貴女はぼくが編集し忘れた感があります
朔月 小助：わーい
KP：つぐみさん知識どうぞ
白鷺 つぐみ：「はーい、な～に？」
白鷺 つぐみ：CCB<=50 【 知識 】 → 17 → 成功
朔月 小助：おおお！！
KP：では、それぞれの季節について知っていてかまいません。
白鷺 つぐみ：やったあ
KP：雑談タブで発言している通りですね
白鷺 つぐみ：「え～と～ひまわりは、夏で～コスモスは、秋桜だから、秋で～シクラメンは冬だから～チューリップは～春かなぁ～」
朔月 小助：「なんかさ、俺ポケットに変な紙入ってた。つぐみは？」
白鷺 つぐみ：「神？ポケットに神様？」
白鷺 つぐみ：反射神経でコートのポケットごそごそします
朔月 小助：「ちがうって！かーみーぺーぱー！」
朔月 小助：「ほら、これ！」と見せる。両面。
白鷺 つぐみ：「あ～紙～」
KP：そうですね、ガサガサすると同様の紙が入っています。文面も同じですね
白鷺 つぐみ：「ポケットに～神様が～いるのかと～思った～こーちゃんは～メルヘンだね～」
朔月 小助：「ん？」きょろり「…ああ、花かぁ…、…へえ、季節違うのに咲いてるのってすごいなぁ…」と花に関してもきゃっちしておきます。
白鷺 つぐみ：「わ～あったよ～」
朔月 小助：「なんで俺ぇ！？…もー、つぐみはあいかわらずだなー…」ぽりぽり
朔月 小助：「そういえば暫くあってなかったけど、なんかあった？」とかいいつつ、赤い付箋がついた本をひらきます。
朔月 小助：ぺらり
白鷺 つぐみ：いっしょうけんめい紙の内容よんでます
白鷺 つぐみ：ふむふむり
KP：赤い付箋のあるページを開くと、それは日記のようでした。
白鷺 つぐみ：「う～んと～えっと～いろいろあったかな～こーちゃんは～？」
KP：他愛ない誰かの日記のなかに、一文だけ、違う誰かが殴り書いたように
KP：「君を導くのは君を守る星ではない。君と正反対の空に位置する星。
KP：その星の最も輝く季節の元で、貴女は暖かな場所に導かれる」
KP：とあるのがわかります。
朔月 小助：「……その色々を聞いてんだけど…、…ん、これメモにもあったなー…」
白鷺 つぐみ：「この～とおりに～すると～帰れるんだろうね～？」経験談
朔月 小助：「俺はぁ…、…………………………」ぼぼっと。「べ、べつになんもなかったかな！！！」
白鷺 つぐみ：ぼぼっと？
朔月 小助：てれる
朔月 小助：「そ、そっか！じゃあ星！星だな！？」と星の本を開く「星についての本！あった！」
白鷺 つぐみ：「～？」心理学が15しかないですが幼馴染ボーナスとかないですか
白鷺 つぐみ：ふっていただきたさ
朔月 小助：＞＞幼馴染ボーナス＜＜
KP：うーん では1d30ふってくださいな
白鷺 つぐみ：へい
白鷺 つぐみ：1d30 → 27
白鷺 つぐみ：＞＞＜＜＜＜
朔月 小助：でっけぇ！
白鷺 つぐみ：わらうから
KP：結構いきましたね
KP：シークレットダイス
KP：本当に何もなかったんだろうなと思うでしょうね(SDじゃなくてよかったなの顔)
白鷺 つぐみ：なるほどｗ
白鷺 つぐみ：振ることにいみがあるから！
KP：星に関しての本は以下の内容です。共有メモも作成しますね
KP：『星座に関する本』
KP：春：かに座（女の嫉妬に巻き込まれた可哀想な星）
KP：夏：さそり座（女の癇癪で見知らぬ男を殺す羽目になった可哀想な星）
KP：秋：みずがめ座（女の代わりにされた可哀想な星）
KP：冬：ふたご座（ひとりぼっちになりたくなかったかわいそうな星）
白鷺 つぐみ：「星の本か～わたしもほしいな～」
朔月 小助：「え、欲しいの？（信じた・・・さすがつぐみ）」
白鷺 つぐみ：察することはできないつぐみ
朔月 小助：「星座か～～俺って何座だったっけ」本で自分の誕生日の星座調べられますか？
白鷺 つぐみ：「ほしい～今度ともだちとプラネタリウムいくから～勉強したいよ～」
KP：＞＞何座だったっけ＜＜
KP：そうですね、巻末に誕生月と星座の早見表があることでしょう
KP：月で分かれているわけではないですが まあ
朔月 小助：「プラネタリウム。……へぇ、星好きだったっけ？」巻末をみます。自分の星座が大事なのかと…ｗｗ
KP：朔月さんはうお座、つぐみさんはみずがめ座だとわかるでしょう
朔月 小助：「お、俺うお座だ。つぐみはーー・・・ええと2月だっけ。みずがめ座か～」
白鷺 つぐみ：「ぜんぜん～でも～ちょっと～きょうみが～あって～」
白鷺 つぐみ：「そうだよ～あれ～みずがめって～秋の～星座なんだね～」
朔月 小助：「……確かに？」
白鷺 つぐみ：「知らなかった～」
朔月 小助：「ん～～～？そうなんだ？」なんでだろ、もっと本ないかな～ってがさごそしますが、本棚は他に特別目につくものないですかね。
白鷺 つぐみ：星に興味があるので窓の外にどんな星があるのかな～って見たいです
KP：そうですね、先ほど朔月さんに襲い掛かった本が散乱しているのは目につくかもしれません
KP：つぐみさん図書館どうぞ
朔月 小助：「…流石にこのまんまは悪いよなぁ…」って整理して本棚にもどします。ごそごそ。
KP：ごそごそ。棚にしまえました！
朔月 小助：「ふいーー」満足げ
KP：順番は変わったかもしれませんが、もとあったように、きちんと本が棚におさまっていますね
朔月 小助：「よっし、これで怒られないな～」ふんすふーん、と、じゃあ戸棚を物色しにいきます。
白鷺 つぐみ：（図書館…
白鷺 つぐみ：CCB<=60 【 図書館 】 → 49 → 成功
朔月 小助：（がんばれっ
白鷺 つぐみ：（やったあああああ成功したあああ
KP：では『四季に関する本』という本が目につきました
白鷺 つぐみ：これはきになる
白鷺 つぐみ：ぺらぺらします
KP：ぺらぺらすると以下のことが書いてあります。共有メモにもぶんします
KP：『四季に関する本』
KP：６・７・８月：春
KP：９・１０・１１月：夏
KP：１２・１・２月：秋
KP：３・４・５月：冬
KP：また、つぐみさんはアイデア、知識、天文学のいずれかをどうぞ
白鷺 つぐみ：（アイデアにとらうまがありますがアイデアでいきます）
白鷺 つぐみ：CCB<=70 【 アイデア 】 → 7 → スペシャル
KP：では続けて以下の内容も読み取れることでしょう。
KP：１．黄道十二星座では、以下のように星座が分けられている。
KP：春：かに、しし、おとめ
KP：夏：てんびん、さそり、いて
KP：秋：やぎ、みずがめ、うお
KP：冬：おひつじ、おうし、ふたご
KP：２．『四季に関する本』に記述されている四季は、黄道十二星座を元に分けられている。
KP：以上です。
白鷺 つぐみ：ほうほーう
白鷺 つぐみ：「やっぱり秋なんだね～へ～」
白鷺 つぐみ：窓の外に見える星はなにかな～季節は一緒かな～って、窓の外をもう一度みたいのですが
KP：はい 星空が広がっていますね
KP：目星をどうぞ
白鷺 つぐみ：（キラキラ目星）
白鷺 つぐみ：CCB<=52 【 目星 】 → 72 → 失敗
朔月 小助：「（ほんと星、好きなんだな～…）」と、のんきに戸棚を拝見。
朔月 小助：どんまい
KP：星でした
朔月 小助：ほしだ
白鷺 つぐみ：星だ～
白鷺 つぐみ：うーん
白鷺 つぐみ：窓にカーテンってありますか？
KP：ありますね
白鷺 つぐみ：ほお
白鷺 つぐみ：一応ぺら～って見てみる
白鷺 つぐみ：なんか書いてないかな
KP：ぺらぺら まあ柄の少し入った普通のカーテンですね
白鷺 つぐみ：むむー
白鷺 つぐみ：カーテンをこう両方しめてみても、ふつーのカーテン？
KP：ふむ？
白鷺 つぐみ：柄は何の柄なのかなーと
KP：ではあなたがカーテンをしめると、柄のようだったそれは一つの単語として見えてくるかもしれません
白鷺 つぐみ：気になって
白鷺 つぐみ：ほあ
KP：どの窓のカーテンでしょうかね
白鷺 つぐみ：一番最初の
白鷺 つぐみ：上のやつです、ひまわりの
KP：上ですね、了解です
KP：そこには Scorpius と書いてあるように見えます。
白鷺 つぐみ：あーうん
白鷺 つぐみ：なるほど
白鷺 つぐみ：「Ｓ…す、す、すー…こーちゃん、これなんて読むのー？」
朔月 小助：「んえ？」ととと
朔月 小助：知識か英語振ってよいですか。
白鷺 つぐみ：わたしもふるです
KP：知識の半分か英語でどうぞ
白鷺 つぐみ：ふりたみです
白鷺 つぐみ：じゃあせっかくなんで英語で（）
朔月 小助：英語ふります！！！（初期値
白鷺 つぐみ：ｗｗｗｗｗｗｗ
白鷺 つぐみ：CCB<=21 【 他国語(英語) 】 → 35 → 失敗
KP：両方ふってもよきです
朔月 小助：高校受験したのにどうして１なんだ・・・
朔月 小助：わーい！
白鷺 つぐみ：両方だー！
朔月 小助：CCB<=1 英語 → 93 → 失敗
朔月 小助：ばかやろうふぁんぶれよ！！！！！！！！！
白鷺 つぐみ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白鷺 つぐみ：CCB<=25 【 知識 】 → 97 → 致命的失敗
白鷺 つぐみ：あああああああああああああああ
朔月 小助：くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：ファンぶれよっていうから…
朔月 小助：これが！！！ほんものの知識だっ！！！！！！！！！
朔月 小助：CCB<=(95/2) 【 知識 】 → 70 → 失敗
白鷺 つぐみ：うん、つぐみだ、今日もつぐみだった！！！！！
朔月 小助：ハイ
白鷺 つぐみ：ノルマ達成
白鷺 つぐみ：なんかよめない英語がかいてあったので、ほかのカーテン、あ、ほかのまどにカーテンあります？
KP：なんかもじですね 多分英語です はい
白鷺 つぐみ：あったらシャッてしたい
KP：他の窓にもカーテンあります
白鷺 つぐみ：なんかもじでした
朔月 小助：「うーーーん？すこ…？」首を横にかしげる
朔月 小助：全部のカーテンに英語チャレンジしていいですか！！！
KP：左の窓にはCancer
KP：右の窓にはAquarius
KP：下の窓にはGemini
KP：とりあえず左の窓からチャレンジどうぞ
朔月 小助：はい！
朔月 小助：CCB<=1 英語数うちゃあたる 左の窓 → 83 → 失敗
白鷺 つぐみ：英語チャレいいでしょうか
KP：はい、知識半分か英語どうぞ
白鷺 つぐみ：英語で・・・
白鷺 つぐみ：CCB<=21 【 他国語(英語) 】左 → 33 → 失敗
白鷺 つぐみ：CCB<=21 【 他国語(英語) 】下 → 39 → 失敗
白鷺 つぐみ：CCB<=21 【 他国語(英語) 】右 → 32 → 失敗
白鷺 つぐみ：うん
朔月 小助：えっと、じゃあ他のもいきます。
白鷺 つぐみ：わかんなーい
KP：惜しかった 知識半分チャレンジもいいですよ
KP：他のもどうぞ
朔月 小助：CCB<=1 英語数うちゃあたる 下の窓 → 89 → 失敗
白鷺 つぐみ：チャレします！！！！
白鷺 つぐみ：ぶんぶん
朔月 小助：CCB<=1 英語数うちゃあたる 右の窓 → 99 → 致命的失敗
白鷺 つぐみ：おめでとーーーー
朔月 小助：……ウン
白鷺 つぐみ：CCB<=25 左 → 46 → 失敗
白鷺 つぐみ：CCB<=25 下 → 36 → 失敗
白鷺 つぐみ：CCB<=25 右 → 90 → 失敗
白鷺 つぐみ：＾＾＾＾＾＾＾＾
朔月 小助：CCB<=(95/2) 【 知識 】左 → 65 → 失敗
朔月 小助：CCB<=(95/2) 【 知識 】下 → 55 → 失敗
朔月 小助：CCB<=(95/2) 【 知識 】右 → 10 → 成功
白鷺 つぐみ：うおおおおおおお
朔月 小助：お！！！！！！？？？？？？？？？
白鷺 つぐみ：おめでとおおおおおおおおおおおおお
朔月 小助：やったぞつぐみいいいいいいい
白鷺 つぐみ：こーちゃんすご～～～い
白鷺 つぐみ：天才～～～～～！！
朔月 小助：だろ～～～俺大学教授！（助手）だもん！！
KP：他の英単語はよくわかりませんでしたが、たまたま偶然
白鷺 つぐみ：すご～い！あたまいい～！
KP：Aquariusがみずがめ座を指す英単語であるという事を、知っていたのかもしれません
朔月 小助：「……っはっ！待ってつぐみ！これ！Aquariusってみずがめ座のことだー！」
白鷺 つぐみ：「え～～ほんと？さすがこーちゃん！あたまいいね～すごいすごい～」ぱちぱちぱち
朔月 小助：「へへー、だろ？だろ？最近小説家の、…えーーーっと、友達も出来てさ、ちょっと物知りなんだー」へらへら
白鷺 つぐみ：「すごいね～わたしも～さいきん～日本語の勉強しに～習い事してるんだけど～英語はまだまだだな～」
白鷺 つぐみ：「じゃあ～この～読めないところも～星座の～意味なのかな～？」
朔月 小助：「そうかも？コスモスがあって、みずがめ座ってカーテンがあって…なんか全部あってるもんなぁ」
白鷺 つぐみ：星座の本に英語表記ないかなって探してみたいです
KP：英語表記は残念ながら載っていないようですね
白鷺 つぐみ：そっか～
朔月 小助：「…しっかし、ここ明るいんだなぁ…」上見上げて、シャンデリア見ます。
白鷺 つぐみ：もちろん携帯は圏外ですかね？
KP：シャンデリアはシャンデリアしてます
朔月 小助：シャンデリアしてるわ～～～
KP：携帯はそもそも電源が付かないようですね
白鷺 つぐみ：シャンデリアはシャンデリアしてますわ～～～～～
朔月 小助：そりゃね！シャンデリアだもの～～
白鷺 つぐみ：「えっと～コスモスとみずがめ座…じゃあここは秋～…？」
朔月 小助：「なんか、わかったような、わからないような…全ての星の欠片が地に落ちるまでってどういうことだろ」星って、うごいてるように見えますか？
朔月 小助：「じゃないかな。つぐみの季節だな！」にへ
朔月 小助：「あ、俺もか～」
KP：窓の外をよく見るようであれば、どの窓か指定の上で目星をどうぞ
白鷺 つぐみ：「そうだね～こーちゃんもだね～」ほわ
朔月 小助：秋の窓だから、右で！めぼしします。
白鷺 つぐみ：これ全部ちがうやつ
KP：はい どうぞ
朔月 小助：CCB<=88 【 目星 】 → 71 → 成功
KP：星は動いているようには見えませんね。幸運をどうぞ
朔月 小助：CCB<=35 【 幸運 】 → 90 → 失敗
朔月 小助：出目が！たかい！
KP：では星をよく見ようと身を乗り出した時、花瓶を割って破片が手に刺さります。
KP：HP-1どうぞ
朔月 小助：「一緒だったなー。…ん、星は動いてねぇや・・・っいっつ…！」
朔月 小助：９→8
朔月 小助：ざくざく怪我している
KP：痛みに一瞬目を閉じ、また次に開いたとき
KP：あなたは、豪華な、神殿のような場所にいました。
KP：美しい女性たちが、うっとりとした瞳にあなたを映し、誘惑してきます。
KP：また数度瞬きをすると場面は変わり、どこか上空にあなたはいました。
KP：風が髪を撫で、体を力任せにつかまれている感覚。痛みと風の冷たさに身を震わせることでしょう
KP：そのままどこかの山へと連れ去られ、…気が付くと、あなたは屈強な体の男のそばで
KP：男の手に持つグラスへ、自身の持つ瓶から酒を注いでおりました。
KP：そしてそれは、あなたの手足が壊れるまで
KP：いえ、壊れてもなお 永遠に水を汲まされ続けました…。
KP：ＳＡＮ値チェック（1/1D3）
朔月 小助：CCB<=19 【 SANチェック 】 → 59 → 失敗
朔月 小助：1d3 → 3
朔月 小助：不定です・・（）
KP：気が付くと、元の部屋に立っていました。手足は痺れていますが、
白鷺 つぐみ：ｗｗｗｗ
KP：しばらくすれば元のように使えることでしょう。
朔月 小助：19→16
白鷺 つぐみ：「仮に～ひまわりが夏で～シクラメンが冬で～えーと、チューリップが春なら～正反対のそらっていうのが～逆の季節っていうことなら～秋は～えっと～春が反対なのかな～？」
KP：おめでとうございます、T2と打ってくださいませ
KP：期間は1d10*10日間です
朔月 小助：「———・・・っ」ぐあっと全身だらだら汗をかきます。はい。
朔月 小助：T2
Cthulhu :長期的発狂(1[1]) → 失語症（言葉を使う技能が使えなくなる）。
朔月 小助：うっへぇ
白鷺 つぐみ：（RPに支障がｗｗｗｗ
朔月 小助：1d10 → 4
朔月 小助：40日間ｗｗｗｗ
白鷺 つぐみ：ｗｗｗｗ
KP：一月と少しですかね リアルタイムで40日間の間セッションする場合は失語症になります
朔月 小助：はい・・・
KP：？ 日本語ファンブルした
朔月 小助：なにか、トリガー引いて発祥するではなく、40日間ずっと失語症ってことでよいですかね？
白鷺 つぐみ：「じゃあ春のところから～出ればいいのかな～？どう思う～？」
朔月 小助：「………、」呆然として、汗だくだくのまま、自分の手足の存在を確かめる。口をわなわなと震わせて、
KP：一応ぼく卓のハウスルールとして、失語症の場合はSANｃでSANが１以上削られた場合発症という事にしておりますが
KP：他KPさんの場合は確認していただいた方がよろしいかと。
朔月 小助：なるほど！了解です！
朔月 小助：「………」つぐみ、と言葉をつむごうとするけど、声が出なくて、
白鷺 つぐみ：「？？？こーちゃん？」きょとん
朔月 小助：呆然としてる、という感じでつぐみを見ます。喉を押さえる。
白鷺 つぐみ：「こーちゃん、風邪ひいたの～？」
朔月 小助：口をぱくぱく
朔月 小助：「………、」うつむいて、悩むけど
朔月 小助：「……」へらっと笑って、誤るようなしぐさします。そうみたい～ごめんって。
白鷺 つぐみ：心理学！！したい！成功しなくてもいいからｗｗ
白鷺 つぐみ：ぼーなすくださいの瞳
KP：はい、先ほどの補正ありの状態ですね
KP：シークレットダイス
KP：何か理由があって喋ることが出来ないのかな、とは思いますが、
KP：思ったように、彼の真意を探ることは出来ません。
白鷺 つぐみ：「ふ～む、あまりの綺麗な星空に～声も出ない、という状態なんだね～？ふ～む、とにかく怪我してるから～診てみようか～」
白鷺 つぐみ：応急手当ぶんしたいです
朔月 小助：「…、…」あはは、ってかんじで手当てうけます。おとなしく。
KP：応急手当どうぞ
白鷺 つぐみ：ふぁんぶったらごめんな
白鷺 つぐみ：CCB<=41 【 応急手当 】 → 90 → 失敗
朔月 小助：あぶねぇ
白鷺 つぐみ：あぶないあぶない
KP：怪我２箇所なのでもう一度いいですよ
白鷺 つぐみ：はーい！
白鷺 つぐみ：CCB<=41 【 応急手当 】 → 39 → 成功
白鷺 つぐみ：おっやったね
朔月 小助：おおー！！
KP： 1d3で回復どうぞ
白鷺 つぐみ：1d3 → 3
白鷺 つぐみ：なんと
白鷺 つぐみ：優秀
KP：いい引きですね
朔月 小助：全回復だーーーありがた！
白鷺 つぐみ：だてに友達想いしてませんから
KP：適切な処置で回復しました！
朔月 小助：「………」にこにこしながら手当てみてます。
白鷺 つぐみ：「やった～これも～いろんな～経験の～賜物だね～」
朔月 小助：「……、」ありがとう、といおうとして、声が出ないことに気づいて
朔月 小助：「…」ん～～、と悩んで。頭ぽん。して撫でてます。ありがとう～
KP：ああ、それと朔月さんはアイデア、知識、天文学のどれかをどうぞ。
白鷺 つぐみ：にこ～ってします
朔月 小助：はい！知識でお願いします～
KP：はい どうぞ～
朔月 小助：CCB<=95 【 知識 】 → 93 → 成功
朔月 小助：おい おい出目
KP：おお ギリ
KP：では先ほど見た星が、あなたの記憶の中にある星座と比べると
KP：どこかひとつ、星が足りないような気がしました
朔月 小助：やべえ どう伝えよう
朔月 小助：「………」
KP：シークレットダイス
朔月 小助：つぐみの服ひっぱる。
朔月 小助：くいくい。
白鷺 つぐみ：ひっぱられる
朔月 小助：「……、…、……」わたわたとジェスチャーする、こうでーああでーこうでーーー星が足りないようなきがするーーー
白鷺 つぐみ：ｗｗｗｗ
朔月 小助：こう、心理学で、伝えられないですかね！
朔月 小助：心に訴える！！！
KP：はい ではつぐみさんオープンダイスどうぞ
白鷺 つぐみ：15ででしょうか？補正あり？
KP： ccb<=(15+27)ですね
白鷺 つぐみ：42か
白鷺 つぐみ：CCB<=42 → 89 → 失敗
白鷺 つぐみ：こわいこわい
KP：アイデアどうぞ～
白鷺 つぐみ：CCB<=70 【 アイデア 】 → 20 → 成功
白鷺 つぐみ：なんて素敵な卓なんだろう
朔月 小助：うぐう がっくり。「……」そわそわとあたりを探して、メモとペンがないか、戸棚を探しにいきたいです。
朔月 小助：ひゅー！
KP：では、窓の外に見える星が何か変なのだろうという事は伝わるでしょう。
KP：戸棚はぱっと見何もなさそうですが 幸運どうぞ
朔月 小助：CCB<=35 【 幸運 】 → 86 → 失敗
白鷺 つぐみ：「あれ～なんか～へんだね～」
KP：シークレットダイス
朔月 小助：幸うすすぎい！
KP：ふうん
KP：シークレットダイス
KP：ふむ 何もない感じですね
朔月 小助：なかった…
白鷺 つぐみ：こーちゃんがみてるものが気になって、わたしも見たいです
朔月 小助：「…！！」ぱあ、でも気づいてくれた！こくこく。
朔月 小助：え、見ようとしたら止めます！
白鷺 つぐみ：ほしがたりないのってどう気づけれますかね
白鷺 つぐみ：目星だとなんかあれがあれだな
KP：目星どうぞ？
白鷺 つぐみ：あ、戸棚が先ですが
白鷺 つぐみ：みたいものがおおすぎる
白鷺 つぐみ：戸棚だめ？
KP：戸棚は特に何もないように見えますよ
朔月 小助：そうですね…ええと、星座の本に、みずがめ座の星座ないですかね。
白鷺 つぐみ：なにもないようにみえるならほんとになにもないのか見たいもふ
KP：星座の本にはみずがめ座のことも書いてありますね
KP：はい 目星どうぞ
白鷺 つぐみ：へい
白鷺 つぐみ：CCB<=52 【 目星 】 → 70 → 失敗
朔月 小助：じゃあ星座の本をつぐみにもっていって、かけている部分を示して、これがないって、罰点します。
KP：戸棚でしたね
KP：はい つぐみさんにも伝わるでしょう
朔月 小助：ぐいぐい。これこれ、とんとん。ないない。
白鷺 つぐみ：ただの戸棚だ！
白鷺 つぐみ：ｗｗｗｗかわいいｗｗｗｗ
白鷺 つぐみ：「ないない？これがない？ない？ふむ？」
朔月 小助：「（こくこく）」
白鷺 つぐみ：春の空にも足りないものがあるか見たいです
KP：窓の外を見るのであれば目星を
朔月 小助：うえー、窓のほうをみようとするなら、一応、一度は止めます。
白鷺 つぐみ：んん～～～～ｗｗでも見ないとわかんないんだろう！
朔月 小助：「……」腕をつかんで、心配そうにして、頭を振って。
朔月 小助：そうなんですよね！！！
白鷺 つぐみ：「…だいじょうぶだよ、わたしがこーちゃんを無事に帰してあげるからね」ふんわり
朔月 小助：「……（はらはら）」じゃあせめて花瓶は端によけます。
白鷺 つぐみ：めぼります（ふぁんぶるしない
白鷺 つぐみ：CCB<=52 【 目星 】 → 27 → 成功
白鷺 つぐみ：やった
白鷺 つぐみ：どんとこい
KP：つぐみさんは、花瓶をよけられた窓の向こうを眺めます。
KP：気が付くと、沼にいました。
KP：目の前には、8つの首を持つ大きな鱗を持つ竜のような生物と、大男。
KP：竜と大男は激しい戦いを繰り広げます。
KP：あなたも、男へ一矢報いようと、男の足元から巨大な鋏を振り上げーーー
KP：ぶちっ。
KP：あなたはよろけた大男にあえなく踏みつぶされ、
KP：…気が付くと、窓枠に寄りかかるようにして立っていました。
KP：ＳＡＮ値チェック（1/1D3）
白鷺 つぐみ：CCB<=46 【 SANチェック 】 → 71 → 失敗
白鷺 つぐみ：1d3 → 2
朔月 小助：「（はらはら）」
白鷺 つぐみ：46→44
KP：アイデア、知識、天文学何れかをどうぞ
白鷺 つぐみ：「…お～これは～かなり～映画のような～体験…なるほど～」
白鷺 つぐみ：アイデアで…アイデア先生おねがいします
白鷺 つぐみ：CCB<=70 【 アイデア 】 → 19 → 成功
白鷺 つぐみ：すばらしいい
朔月 小助：「………、…」ほ、大丈夫そうだ・・・よかった・・・
KP：ではつぐみさんも、どこか一つ星が欠けているようだと思うかもしれませんね
白鷺 つぐみ：「あの星空、欠けてるね、完全じゃないのかも～？」
白鷺 つぐみ：部屋に星っぽいものがあるかどうか探したい、サイドテーブル見たいです
朔月 小助：「………」同じかぁってきょろきょろ。
KP：サイドテーブルの上には砂時計がおいてありますね。
白鷺 つぐみ：おうふ…砂時計…（メタァ
KP：また、近くに名刺サイズの紙が一枚置いてあります。
白鷺 つぐみ：名刺ひょい
白鷺 つぐみ：おうちのひとの名刺かな？
KP：紙を見ると、
KP：「ズルはいけない」
KP：「ズルしたければ、命を掛けること」
KP：と書かれています
朔月 小助：ひょいっとそれを覗き込みます。「・・・？」
白鷺 つぐみ：砂時計もみてみます、どんなかな
白鷺 つぐみ：どれだけ減ってるのかな…（メタァ
朔月 小助：紙の裏もひょい。
KP：裏は何も買いてありませんね
KP：砂時計は殆ど落ちてしまっていますね。
白鷺 つぐみ：イエーー
白鷺 つぐみ：アーーーッ
KP：もう少し経てば、すべての砂は落ちきるでしょう
白鷺 つぐみ：ほしっぽいものみつけて春の窓から出ればいいんだとおもいます先生
朔月 小助：わーーーーーーー
朔月 小助：星っぽいものを見つけるとは・・・？
朔月 小助：そのまま窓にだいぶかとおもったんですが・・・
白鷺 つぐみ：足りてないって情報が…足りてないから…足りてないって…
白鷺 つぐみ：おもうんだけどどうなのかな？
朔月 小助：飛び込むことで、自分がその星になるのかと思ってました？？
白鷺 つぐみ：＞＞＜＜
白鷺 つぐみ：なるほど…
白鷺 つぐみ：メタがはいるけど、なんか持って出るんだとおもってました
朔月 小助：というか、ちょっと悩むのが、小助3月誕生日なんですけど、冬じゃなくていいのかな・・・
白鷺 つぐみ：戸棚がきになるんだよなあ
白鷺 つぐみ：あ、そうだ、３月冬だ
白鷺 つぐみ：てへぺろ
白鷺 つぐみ：うおざって
朔月 小助：いや、星座に関する本でみると、うお座っていわれたんですよね
白鷺 つぐみ：秋じゃない？って思ってた
朔月 小助：星座に関する本は、黄道十二星座で示してあるかわかりますか？
KP：そこまでは記載されていませんね
白鷺 つぐみ：うお座なら秋ですねえ
朔月 小助：んん～～でも星座に関する本で、みずがめ座は秋になってるから、黄道十二星座なきがする・・・
白鷺 つぐみ：ん～戸棚がきになる
朔月 小助：そうですね
白鷺 つぐみ：戸棚再チャレしたいです
朔月 小助：なにもないのが気になるので、小助もチャレンジしたいです。
朔月 小助：「……？」なんでこれだけからっぽなんだろう～って感じで。
KP：んー…まあいいか お二人ともどうぞ
白鷺 つぐみ：（うおすみません
朔月 小助：CCB<=88 【 目星 】 → 92 → 失敗
白鷺 つぐみ：CCB<=52 【 目星 】 → 43 → 成功
白鷺 つぐみ：うへえよかった
朔月 小助：うあああああああつぐみちゃんありがとうううう
白鷺 つぐみ：８割は仕事しない
白鷺 つぐみ：めぼは５割あればＯＫ
KP：ではつぐみさんは、しゃがんだりなどして細かいところまで見たのでしょう
KP：奥の方に名刺サイズの紙が一枚と、小さな何かが転がっていることがわかります
白鷺 つぐみ：「あ、ここになんかあるよ～」
朔月 小助：「……（きょろきょろ）…！！」そちらを見ます。
白鷺 つぐみ：紙を見ます いっしょに
KP：言われれば何かあることに気が付けるでしょう。
朔月 小助：しゃがんでじー
KP：紙にはこうありました。
KP：「正しい星の元へ駆けること。
KP：でも、正しくても欠けていてはいけない。
KP：君は完全な星の元へ向かわなければならない」
白鷺 つぐみ：あらま
朔月 小助：転がってるなにかはなんでしょう？ひとつですか？
KP：ひとつですね
朔月 小助：手を伸ばしてとります。
KP：手に取ってみてみると、それは小さなガラス細工でした。
白鷺 つぐみ：星型だったりしませんか？
朔月 小助：「……」きれいだーってじーっと見る。
KP：小さなそのガラス細工は、見ようによっては星にも見えるかもしれません。
白鷺 つぐみ：ほう
白鷺 つぐみ：これ、それぞれがもってなくちゃいけないとか、あるかな
朔月 小助：「………」うれしそうに文字の、かけていてはいけない、を指差して、これってガラス細工を指差します。
白鷺 つぐみ：１人１つづつとか
朔月 小助：ちょいちょい、ちょいちょい
白鷺 つぐみ：みます
朔月 小助：かけてるのは星座につきひとつだから
朔月 小助：方角が一緒なら一個でよさそうですが
白鷺 つぐみ：あ、そうですね
朔月 小助：小助が冬だったとき・・・
白鷺 つぐみ：うお座は秋だよね？？？
朔月 小助：秋だと、しんじてる・・・！！！！！
白鷺 つぐみ：小助うお座ってかいてあるじゃん
白鷺 つぐみ：だいじょうぶだ！！
朔月 小助：だって出された情報だけみるとーーーー3月って冬だなーってなるんですもん・・・
朔月 小助：大丈夫だ！！！調べたんだ！！！ズルしてない！！
白鷺 つぐみ：うお座 秋ってかいてあるもん
朔月 小助：「……」ぽけっとにあった、メモを出して
朔月 小助：秋の方角を1回さして、反対側の窓を指差す。一緒にいこうって、手を握ります。
白鷺 つぐみ：「わかった～いこ～」
白鷺 つぐみ：あ
朔月 小助：ガラス細工は、つぐみに渡す。なにかダメでも、つぐみは無事であってほしい。
白鷺 つぐみ：持ち物に筆記用具があるんですが
KP：はい 持ってますね お使いいただけますよ
朔月 小助：ふああ
白鷺 つぐみ：紙とペンで、ここのお部屋のひとに「すてきなお部屋でした、ありがとうございました」ってカキカキしたいです
KP：かきかきできました サイドテーブルとかにおいていきますか？
白鷺 つぐみ：はい！
朔月 小助：「（あっれええ～～紙探したのにもってる！？）」って感じで見守ってる。
白鷺 つぐみ：ｗｗｗｗ
KP：ではテーブルの上に置きました
白鷺 つぐみ：いってくれれば貸したのに
朔月 小助：いえません
白鷺 つぐみ：じゃあこう、ガラスをつないだ手で挟んで持ちます
KP：素敵か もちました
朔月 小助：「……！」ちょっとおどろく。
白鷺 つぐみ：「一緒にかえろ～」
朔月 小助：「……、…」へら。っと笑って。うなずきます。
白鷺 つぐみ：じゃあ春の窓をガラッとする
白鷺 つぐみ：春でいいんだよな？
朔月 小助：春で！
KP：はい 窓はからりと軽い音を立てて開きます
朔月 小助：「……」下を見て、ごくりとつばをのむ。
KP：見渡す限り、吸い込まれてしまいそうな星空が広がっていますね
白鷺 つぐみ：「よーし行こー！」いっしょにダイブします！星空へダイブ！
朔月 小助：ぎゅっと、握った手を強くして、一緒に飛び降ります！
KP：ダーイブ！
KP：あなたたちが窓から飛び出すと、思いがけず、地面のような固い感触を覚えました。
KP：あなたたちが窓から飛び出すと、思いがけず、地面のような固い感触を覚えました。
KP：しかしプラネタリウムのなかにいるような、あるいは夜空の中に浮かんでいるような
KP：そんな不思議な感覚のまま、それでも手を伸ばし、前へ前へ歩いていくと、
KP：こつりと、指先が壁にぶつかりました。
KP：よく見ると、その壁には、空間に白く線が引かれたような、子供が落書きをしたような
KP：不格好な扉が佇んでいます。
KP：あなたたちが不思議に思いながらその扉を眺めた、そのとき。
KP：持っていたガラス細工から光があふれ出し、次にそれを見たときには
KP：星空を閉じ込めたような、美しい鍵に様相を変えていました。
KP：ＳＡＮ値チェック（0/1）
白鷺 つぐみ：CCB<=44【 SANチェック 】 → 25 → 成功
朔月 小助：CCB<=16 【 SANチェック 】 → 6 → 成功
KP：鍵穴らしき箇所に鍵を差し込むと、かちりと軽い音がします。どうやら開錠されたようです。
KP：扉を開ければ、扉の奥から差し込んできた眩しい光に
KP：あなたたちは思わず目を閉じてしまうことでしょう。
KP：再び目を開けると、そこはあなたたちがもといた場所でした。
KP：隣に幼馴染の姿はありません。
KP：ぼんやりと立ち尽くしているあなたたちに、周囲の人々は
KP：疑問を抱いた視線を向けているかもしれません。
KP：先程までの事は、空間は、夢だったのでしょうか
KP：ふとあなたたちは、ポケットに、手の中に、固い感触を覚えました。
KP：取り出すと、星空を閉じ込めたような、あの美しい鍵が
KP：今までのことは現実だったと伝えるように、佇んでいました。
KP：あなたたちは、この空間のことを次第に忘れ
KP：変わらない日常へと、戻っていくのでしょう。
KP：Call of Cthulhu
KP： 「星の瞬き」
KP： おわり
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■感想■
年越しを卓で過ごしてしまいましたｗｗ
いや～とても綺麗で…可愛くて…幼馴染最高だわ、ほんのり友情もの最高。
つぐみもいろんなつながりがごんごんできて幸せ者です。
一緒の誕生日でよかった、一緒に手繋いで帰れてうれしかったです。
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