リプレイログ　蕎麦屋・オブ・ザ・デッド　新年卓

2017.1.2 前編

◇シナリオ元：喀血卓
KP：めりたん
小畑麦 (かぼすさん)
もり盛　棺 (なまけさん)
滝沢おとめ (みーすけさん)
海老天蕎麦子 (七瀬さん)
信濃秋　(ほずみん)

KP：さて、あなたたちは前々から計画していた旅行に出掛ける。
KP：どこへ出掛けたかなど、細かい設定は自由に決めて構わない。
KP：セグウェイ忍者同好会の面々は、今回もセグウェイ旅を満喫しようとしていた。
KP：さてどこに行きますか？
小畑麦：「今日はどこに行くんですかあ？」よくわからずについてくる麦くんです
もり盛　棺：俺がっ俺たちがっ！セグウェイだっ！！！！
KP：日本でも海外でもいいですよ（）
もり盛　棺：「知らん」すいーー「あきがしってる」
滝沢おとめ：「風のふくままおもむくまま！いいですね～！」
滝沢おとめ：同じくよくわからないままついていく！
小畑麦：「セグウェイってとっても楽でいいですねえ。究極のうどん作りもはかどっちゃいますよお。」すい〜〜〜〜「ときさんどこに行くんですか〜？」
海老天蕎麦子：「忍者屋敷いくんですよ！楽しみじゃないですかー！」
信濃秋：「な、なんでみんな知らずに行くのよ…！」
KP：では三重県の忍者屋敷にすいーすいー
もり盛　棺：「だってあきがいつも知ってるから…」くずの極みすいーー
信濃秋：「海老ちゃんはほんといい子だわ…。」すいー
滝沢おとめ：すいすい～
KP：山あり谷ありありますが、面々は手慣れた手つきでセグウェイを乗りこなし
KP：無事忍者屋敷がある宿に到着します。
滝沢おとめ：「わー！ここが忍者屋敷！」
海老天蕎麦子：「わくわくするね！！」
小畑麦：「すごい大きいですねえ〜」わくそわ
もり盛　棺：「おー…」（つかれた…）
KP：到着したのは夕方頃
信濃秋：「話には聞いていたけれど、目の前にすると本当にすごいわね」
KP：今日のところはお風呂にはいってご飯を食べて、セグウェイトークで盛り上がったりなんかして
KP：明日からいよいよ忍者屋敷探検とまいりましょう。
滝沢おとめ：「今日のセグウェイも最高でしたね～！」
小畑麦：「お風呂に入るまでのトラップもすごかった・・・」
小畑麦：「さすが忍者屋敷ですねえ」
海老天蕎麦子：「まさかあそこで床が抜けるとは・・・」
もり盛　棺：「横から槍がきたときは死ぬかと思ったな…」
滝沢おとめ：「本当！さらに槍が仕込んであるなんて！」
信濃秋：「お風呂場の扉がどんでん返しなんて、すごかったわね」
小畑麦：「絶対お風呂に入れる気ないでしょうあれ」
海老天蕎麦子：「出てきても汗かいちゃうよねぇ」
もり盛　棺：「俺たちがセグ忍じゃなけりゃ死んでたなぁ」
滝沢おとめ：「生きて戻れてよかったです」
小畑麦：「そうですね〜セグウェイがなければ即死でしたね〜」
KP：（どんなお風呂かすごい気になる）
信濃秋：「セグ忍だからこそ生きて戻れたわね。ふふっ」
KP：それではみなさんおまちかねの
滝沢おとめ：「セグ忍でよかった～！！！」

KP：初手ダイスロールです
KP：幸運でどうぞ～
信濃秋：CCB<=50 幸運 → 42 → 成功
滝沢おとめ：1d100<=50 【幸運】 → 64 → 失敗
もり盛　棺：CCB<=85 幸運 → 78 → 成功
滝沢おとめ：＞＜
小畑麦：CCB<=80 幸運運はある（フラグ） → 4 → 決定的成功/スペシャル
小畑麦：ま？
海老天蕎麦子：CCB<=80 【幸運】 → 61 → 成功
滝沢おとめ：あっあれーーー！？！？
KP：なるほど
KP：けっかはのちほど反映します
もり盛　棺：のちほど
KP：それではセグウェイトークで盛り上がりながら夜は更けていきます。
KP：みなさんおやすみなさい
海老天蕎麦子：おやすみなさーい！
信濃秋：おやすみなさい～
滝沢おとめ：おやすみなさ～い！すやや
もり盛　棺：「おやすみ…」ばたーん　こいつらに夜更かしする体力はない
小畑麦：「おやすみなさい〜」
滝沢おとめ：「・・・セグウェ・・・むにゃむにゃ」
海老天蕎麦子：「ん・・・ニンジャ！？ナンデニンジャ！」
もり盛　棺：「さぶうぇい……ぐおおお…」
小畑麦：「うど・・・ん・・・・せぐ・・・・うぇい・・・・・」

KP：気がつくと、あなた達は小上がりの堀りごたつに座っている。
KP：その手には、和紙で出来たお品書きを持っている。
KP：なぜ自分達がここにいるのか思い出そうと記憶を辿るが、判然としない。
KP：分かることといえば、お品書きからここは蕎麦屋であるということと、
KP：自分達は重度の蕎麦アレルギーであるため、蕎麦を食せばショック症状を起こし死に至るということである。
KP：突然の不可解な出来事にあなた達は【0/1】のSANC。
もり盛　棺：CCB<=85 SAN → 11 → スペシャル
海老天蕎麦子：CCB<=80 【san】 → 61 → 成功
滝沢おとめ：1d100<=50 【 SANチェック】 → 42 → 成功
信濃秋：CCB<=50 SAN → 24 → 成功
小畑麦：CCB<={SAN} SAN 新年初！！ → 35
小畑麦：まってミスった気がする
もり盛　棺：体力はないがこいつら図太い
滝沢おとめ：つよい！

信濃秋：「…なによ、ここ。蕎麦屋…？」
海老天蕎麦子：「え、なんで蕎麦屋？私蕎麦無理なんですけど！！」
滝沢おとめ：「・・・あ、あれ？？？お蕎麦屋さん？？？」
もり盛　棺：「蕎麦屋だぁ…？生まれてこのかた行ったことねぇぞ…」
小畑麦：あれ、KP振り直ししたほうがよかですか、大丈夫ですか
信濃秋：「私、蕎麦アレルギー…なんだけど…」
もり盛　棺：セグウェイは　セグウェイはありますか！！！！
滝沢おとめ：「えっ！私もお蕎麦だめなんだ！！」
もり盛　棺：「知ってる。……ついでに俺も駄目だァ…」
海老天蕎麦子：「私も蕎麦アレルギーだよぉ・・・死んじゃう」
滝沢おとめ：「だよね！みんなダメ！食べたら死んじゃうよ～！」
小畑麦：「そ、蕎麦屋・・・！？俺蕎麦アレルギーなんだけど・・・」
KP：滝沢おとめさんは浴衣姿。所持品はありません。
滝沢おとめ：うわーーーーーん！！！！
信濃秋：「ど、どうしてこんなところに…？」
KP：小畑麦さん以外の面々は持ち物を１つ所持できます。ですが武器は持てません。
もり盛　棺：セグウェイで
滝沢おとめ：「ちゃんと部屋で寝てたはずなのにな」
小畑麦：おっ
KP：ｗｗｗはいｗｗ
もり盛　棺：アッーーーまってバケツもないですか！？
小畑麦：麦くんのナイフもだめそうですか？
もり盛　棺：バケツはマスクみたいなものなんですがーーー（APP3)
KP：小畑麦さんは武器までＯＫです。宣言どうぞ。コマの所持品欄に追加おねがいします。
小畑麦：わ〜いありがとうございます
信濃秋：包丁は仕事道具なので持っていてもいいですか？
KP：バケツはマスク、ＯＫですｗ
もり盛　棺：あざまーーーっす！！
海老天蕎麦子：折り畳み傘は大丈夫ですか？
KP：武器になりそうなものは却下でございます('ω')
信濃秋：ちぇっ　折りたたみ傘もだめですかね
小畑麦：とりあえずキャラシにあるやつ全部入れました。大丈夫ですかね？
KP：みなさんがそれぞれおふとんにはいって寝ているのに自然な持ち物でおねがいします('ω')
小畑麦：あ〜〜そっか了解です
信濃秋：あーなるほど
KP：あ、ひとりひとつまでです
KP：おとめさんは全部ないです
小畑麦：あ、麦もひとつまで。了解です。
海老天蕎麦子：ふむん、ではハンカチ持っていきます
滝沢おとめ：幸運んんん；；；；
KP：麦さんは武器までＯＫ、ということです、わかりにくいごめんなさい＾＾
KP：まぁだいじょうぶですよ＾＾
小畑麦：いえいえ大丈夫です〜小型ナイフ所持します〜
信濃秋：ポケットにエコバッグつっこんだまま寝てたとかありですかね（？）
KP：エコバックありですよ
信濃秋：じゃあエコバッグ持ちます

KP：その後で、自分達の他に、ひとりの女性が同席していることに気づく。
小畑麦：「？セグ忍同好会ってまだ人いましたっけえ」
もり盛　棺：「………ん、おいあき、誰かいるぞ」コミュ障
信濃秋：「へ？…あら、本当だわ」
海老天蕎麦子：「あの～」って
滝沢おとめ：「あの、はじめまして、ですよね？」
海老天蕎麦子：声かけます
？？？：「…？あら？ここはどこでしょう？」
信濃秋：「こんにちは。あなたはおそばを食べに来たのかしら」
信濃秋：「…そういうわけでもなさそうね？」
滝沢おとめ：そばちゃんと一緒に話しかけます！
もり盛　棺：「………」すいー…聞きながらせぐうぇいっている
小畑麦：[]
小畑麦：「もりもり落ち着いて・・・」
滝沢おとめ：「いえ、私たちは気が付いたらここに」
滝沢おとめ：「忍者屋敷にいたはずなんですけど」
もり盛　棺：「いや…、むり。俺知らないやつむり」すいー
？？？：「お蕎麦…？はじめまして、お蕎麦…？わたし蕎麦アレルギーなので、お蕎麦はちょっと食べられないんですけど」
信濃秋：「こら、お店の中で走らないの」
海老天蕎麦子：「お蕎麦ダメなんですか？私たちも食べられないんです！お仲間ですね！」
小畑麦：「あれ、お姉さんもですか。蕎麦アレルギーばっかりなのに蕎麦屋さんに気づいたらいるって・・・」
滝沢おとめ：「あなたも！」
小畑麦：「一体どういうことなんですかねえ」
信濃秋：「私たちもそばアレルギーなの。なぜここにいるのかしら」
？？？：「あなたたちも？まぁうれしいわ、蕎麦はちょっと、食べられるなら食べてみたいんですけどね」
滝沢おとめ：「私、滝沢おとめって言います！お名前をお伺いしても？？」
もり盛　棺：「うぃっす」とまる
小畑麦：「やっともりもりとまったあ」
海老天蕎麦子：「あ、私海老天蕎麦子です！」
信濃秋：「もりもり、ほら。おすわり」
もり盛　棺：「あきは怒るとこえーんだぞ…」
小畑麦：「あ、俺小畑麦って言います〜」
もり盛　棺：「ういっす」
？？？：「わたしは音無紫(おとなしゆかり)っていいます。よろしくおねがいしますね」
もり盛　棺：せぐうぇいにすわる。
滝沢おとめ：「ゆかりさん、よろしくお願いします！」
小畑麦：「（もりもり犬かな？）」
海老天蕎麦子：「よろしくお願いします、ゆかりさん！」
もり盛　棺：「……………」ぷらぷら
信濃秋：「紫さん。私は信濃秋。よろしくね」
小畑麦：「もりもり、名前」
滝沢おとめ：「（もりもりかわいいなあ）」
もり盛　棺：「…………もり盛棺」
海老天蕎麦子：「（もりもり本当にわんちゃんみたい）」
信濃秋：「(…私、そんなにひどく怒ったことあったかしら)」
小畑麦：「もりもりよくでしました〜」
海老天蕎麦子：「それにしてもここはどこなんだろう」
滝沢おとめ：「ね、どこなんだろう」
海老天蕎麦子：「お蕎麦屋さんなんて来てないよね？寝てたもんね？」
もり盛　棺：「うるせー」
小畑麦：「そうだねえ・・・ゆかりさん、ここに来る前は何してたか覚えてますか？」
音無　紫：「おとめさんと、蕎麦子さんと、秋さんと、小畑さんと、もり盛くんですね、よろしくおねがいします」ぺこり
滝沢おとめ：他に人はいませんか？
滝沢おとめ：蕎麦屋の主人的な方が！
KP：カウンターにひとり、サラリーマン風の男性が座っているのが見えます。
KP：周囲を見渡せば、古きよき趣のある内装なのがわかります。
KP：囲炉裏やレトロな箪笥が目にはいるだろう。
KP：左手には赤い暖簾がかかった扉が見え、レジの裏には白い暖簾がかけられている。
KP：主人的な人はみあたりませんね。
もり盛　棺：みんな話してる間暇なので持ってた御品書きみてます。
滝沢おとめ：「おやや！他にもお客さんが！！」
海老天蕎麦子：じゃあサラリーマン風の男性に「すみませーん」って声かけます
音無　紫：「ええと…わたしはたしか…普通に自宅で寝ていたはずなんですが」
滝沢おとめ：同じく！
滝沢おとめ：「すみませーん！」
KP：ほむ
信濃秋：もりもりとお品書き見ていよう
小畑麦：「う〜ん、そうですか・・・困りましたねえ」「ゆかりさんも覚えてないとなるとどうしてここにいるのかさっぱりわからないぞお・・・？」

KP：２人が話しかけようとしたそのとき
KP：厨房の方から、鍋などの金物が落下したような大きな金属音がする。
KP：静まり返った店内にビチャビチャという水音が響き、その中にグチュグチュと不快な音が混じる。
KP：誰もが息をのみ、暖簾の奥に広がる暗闇をじっと見つめる。
KP：しびれを切らしたのか、サラリーマンらしき男が厨房の暖簾をくぐろうとすると、
KP：突如として薄茶色をした触手の束が男の口へとねじ込むように侵入してくる。
KP：男は思わず苦悶の表情を浮かべ、声にならない叫び声をあげる。
KP：蕎麦だ。
KP：まだ茹でられていない無数の蕎麦が束になり、まるで生き物であるかのように男の口内を侵している。
KP：そして暖簾の奥から、蕎麦で藁人形を作ったかのような異形なものがゆっくりとその姿を現す。
KP：それは二本足で歩き、人間のような輪郭こそしているが、手足は異様に長い。
KP：頭部には頭と呼べるようなものはなく、木のウロじみた穴に不気味な赤い球体が発光していた。
KP：その全身はみまごう事なき蕎麦であり、身体中に白い打ち粉を纏いながら不規則に振動している。
KP：それを見ていた音無紫が
音無　紫：「だ、大丈夫ですか？」と駆け寄る。
KP：すると蕎麦人間とも言うべきその異形のものは
蕎麦人間：「バァアアアアアアアアア！！」と、獣のごとき咆哮を上げる。
KP：サラリーマン風の男は、全身の穴という穴からおびただしい量の血と蕎麦を吹き出し
KP：手足をだらりと下げ、ビクビクと波打つように痙攣している。
KP：男の口から触手のような長い腕を引き抜いた蕎麦人間は
蕎麦人間：「ソ,,,,,,そソ,,,,,,」と呟きながら、ゆっくりとこちらを向いた。
KP：蕎麦人間を目撃したあなた達は【1/1d8】のSANC。
小畑麦：CCB<={SAN} SAN → 40
海老天蕎麦子：CCB<=80 【san】 → 95 → 失敗
信濃秋：CCB<=50 SAN → 9 → スペシャル
もり盛　棺：CCB<=85 SAN → 71 → 成功
滝沢おとめ：タブ間違えました！すみません！
海老天蕎麦子：1d8 → 5
KP：あ、そのまま、それでおｋです
KP：やった～アイデアどうぞ～＾＾
海老天蕎麦子：CCB<=70 【アイデア】 → 55 → 成功
KP：ここでの一時的発狂内容は決まっています。
KP：「逃走」です
海老天蕎麦子：「い・・・いやぁああああああああ」しゅばば
小畑麦：「そばこ！！！！」
KP：よーい、どん！でこの場から逃走します。
滝沢おとめ：「そばちゃん！まってーー！！！」
もり盛　棺：「えっ」セグウェイで止めたいです・
滝沢おとめ：追いかけたい！
小畑麦：セグウェイにまかす
KP：追いかけるのＯＫです。
もり盛　棺：運転セグウェイでも追いかけられますか？
信濃秋：足が遅いのは分かっているので、追いかける人たちを一瞬見てから紫さんを自分の方に引き寄せたい。
海老天蕎麦子：「蕎麦いやぁああああああああ」しゅばば
音無　紫：紫は「すごい、ホラーショーですね…」と感心しています。
小畑麦：とりあえず周辺に目星して逃げられそうなところ探すかな・・・蕎麦粉どこに逃げたん
滝沢おとめ：足は遅いけどそばちゃんとは友達なので！
信濃秋：「えびちゃ、…っ！」「ちょっと、感心してる場合じゃないでしょう！？」
音無　紫：返り血らしき血がべっとりとついてしまっています。
もり盛　棺：「あきー、俺そばこ追ってくる」すいー
信濃秋：「え！？う、うん、いってらっしゃい…？」
KP：蕎麦人間が出てきたのは白い暖簾
KP：店内にはもうひとつ、赤い暖簾があります。
KP：蕎麦子はそこから出て行ってしまいます。
KP：入り口らしきものが他に見当たらないことから、赤い暖簾の先がそうなんだろうとわかります。
KP：そして前方には蕎麦人間。
KP：さてどうしましょうか？
もり盛　棺：そこから出ていく前に止めることは出来ないんですね？
KP：できません
小畑麦：階段とかないんですよね？二階とか
KP：見当たりませんね
滝沢おとめ：そばちゃんを追いかけます！
信濃秋：紫さんを引き寄せて蕎麦人間から距離を取る
小畑麦：なるほど。「ときさん、逃げた方がいいかもしれないです・・・出口塞がれたらおしまいですよ・・・」
もり盛　棺：とりあえず宣言通りセグウェイで追います。KP、セグウェイのDEXってどうなります？
KP：セグウェイのDEX？？？？
もり盛　棺：セグウェイのDEX
もり盛　棺：だって　12　オイツケナイ
KP：そこらへんガバガバなんですけど
KP：シークレットダイス
信濃秋：「そうね…海老ちゃんの走って行った方が出口なのかしら…」「行くわよ、紫さん。あれに近づいたらアレルギーが出てしまうわ」
音無　紫：「そ、そうですね、いきましょう」ついていきます
KP：セグウェイのDEXはのちほど
もり盛　棺：はい！
小畑麦：いざという時のためにナイフに触れておきます。「いきましょう、二人とも先に出てください」
KP：赤い暖簾をくぐると旅館のロビーらしき場所に出る。
小畑麦：怪物に背を向けず出たいです
信濃秋：「…？(あれ、麦ってこんな男っぽかったっけ…？)」「ありがとう」紫さん先に出しますね
KP：全員その場から出る、と。
小畑麦：でます
KP：（恋の予感）
小畑麦：（妹がいるので）
KP：蕎麦子の発狂はロビーに出たときに収まってＯＫです
海老天蕎麦子：はーい
海老天蕎麦子：「何あれ・・・何あれ・・・！！！！」
KP：そんではこのセッションのシステムをひととおり共有メモに貼って説明しますー
KP：RPしながらでＯＫです！

滝沢おとめ：「は、は・・・そばちゃん・・・あし、はや・・・」
もり盛　棺：「おーい蕎麦子ーー、おちつけー」すいーー
滝沢おとめ：「もりもりセグウェイいいな～！」
もり盛　棺：「のってく？」
小畑麦：「ふう・・・とりあえず大丈夫ですかねえ・・・」
小畑麦：「みなさん怪我とかは大丈夫ですか？」
信濃秋：「紫さん、大丈夫？」「麦ありがとう」二人にけががないかとか見てます
滝沢おとめ：「やった！あとで乗せて！」
海老天蕎麦子：「え、あごめんね…みんなおいてきちゃった…」
もり盛　棺：「おー、まあ二人ならいけるっしょ」セグウェイ(70)
滝沢おとめ：「大丈夫ですぞ！みんな無事でよかった！」
海老天蕎麦子：「そうだね、怪我してる人はいない？」
もり盛　棺：「おれはへーき…」あきたちをちら
小畑麦：「一番大丈夫じゃなかったのそばこじゃないですかあ・・・ふう、驚きました。」
信濃秋：「私も大丈夫。麦が助けてくれたから」
信濃秋：「紫さんも大丈夫みたい」
滝沢おとめ：「そうだよ！でも、さっきのは本当びっくりしたね」
もり盛　棺：「……」後ろをみます。追ってくる様子はないって感じですかね。
滝沢おとめ：「どっきりとかじゃ・・・ないよね？」
信濃秋：「…あんなに質の悪いドッキリ…？」「あったら、そのテレビ局、訴えてやるわ！」
海老天蕎麦子：「そっか・・・よかった・・・・」
小畑麦：「いえいえ、俺はそんな大したことしてないですよお。」「悪い夢でも見てるんですかねえ」
海老天蕎麦子：「本当だよ！！すっごい驚いたんだから！！！」
もり盛　棺：「……皆おちつけって…」すいー
信濃秋：「はい、もりもり、ステイ」
もり盛　棺：「ういっす」とまる
滝沢おとめ：「（とまるんだ）」にこにこ
もり盛　棺：「とりあえず、外…いこう」ロビーならと玄関指す
信濃秋：「(犬みたいでかわいいわね。ちょっと大きいけど)」
海老天蕎麦子：「そうだね・・・こんなところ早くでたい・・・」
滝沢おとめ：「出口はどこだろう」きょろきょろ
信濃秋：「うん…早く出ましょう」「あら、お土産物屋もあるのね」チラ見
海老天蕎麦子：「ときちゃんお土産なんて見てる場合じゃないよぉ！！蕎麦だよ蕎麦！」
小畑麦：「夢にしては妙にそういうところリアルですねえ・・」
滝沢おとめ：「オバケがいなかったらお土産買いたかったな～！」
信濃秋：「ごめんなさい、つい癖で…」
滝沢おとめ：「気持ちわかるよ～！」
小畑麦：「さっさと出ましょうかあ・・・こんなところはやくおさらばして忍者屋敷に戻りましょう〜」

◆１ラウンド目：進行度１＜エリア壱＞
KP：このラウンドは蕎麦人間との遭遇イベントは発生しません
もり盛　棺：「おー…皆のセグウェイも心配だ」
小畑麦：「ときさん忍者屋敷に戻ったらお土産買いましょう？」
KP：赤い暖簾をくぐった先には、和風な造りのフロントらしきカウンターや、椅子とテーブルがならんだロビーラウンジ、大きな玄関がある。
KP：大きな自動ドアの玄関の先には深緑の美しい木々が見える。
KP：どうやら蕎麦屋は旅館に併設されているようだ。
KP：しかし、宿泊客は見当たらない。
KP：随所に破壊もしくは争ったような跡が目立つ。
KP：右手に御手洗いと書かれた札があり、左手奥にはみやげ物屋がある。
KP：また、下へ続く短い階段と、上への階段がある。
KP：下は【エリア弐】、上は【エリア参】、そして玄関は、【エリア八】へと続いている。
KP：あなたがたがわいわいとやっていると
KP：その脇を走って横切る男がいる。
KP：男「も、もうこんなところたくさんだ～！」
KP：脇目も振らずにそのまま玄関から外へと出ていってしまう。

KP：・ラウンジについて
KP：椅子とテーブルがならんでいるが、どれも綺麗に並んでいるわけではなく倒れているものや破壊されているものも多い。
KP：窓にも破損があり、血の跡らしき赤黒い染みが絨毯に見られる。
KP：・御手洗について
KP：鏡が割れ、蛍光灯が明滅している。水は流れるようだ。
KP：・みやげ物屋について
KP：売り場の棚はまばらにしか品はなく、ガーゼタオルや下駄などが陳列されている。
KP：酒瓶が割れてガラス片が床に散り食物が腐敗し悪臭を放っている。
KP：・フロントについて
KP：フロント近くの壁に旅館の館内図がかけられており、全体を把握することができる。
KP：　
KP：それでは探索行動に入ります。
KP：DEXが高い順から行動していただきます
KP：できる行動は１～６まで
KP：このエリアの探索ロールは《目星》になります。
KP：では蕎麦子さんからどうぞ。
海老天蕎麦子：「な！何よ今の人！」と言って男の出て行った方を伺いたいのです
もり盛　棺：ほら
KP：ｗｗｗｗｗｗｗ
KP：玄関の外はエリア八なので
KP：いまは伺い知ることができません
KP：１～６までで行動宣言おねがいしますー！
KP：あ、いまのは６なのか？
海老天蕎麦子：一応ですかね？
KP：なるほど、６はまあオプションみたいなかんじでおねがいします
KP：それで行動消費してよいですか？
海老天蕎麦子：んー・・・まぁ最初なので、外も気になるでしょうし、いきなり武器！とはならないと思うので
海老天蕎麦子：それでお願いします
KP：ではとっさに玄関を見た、ということで、目星ロールどうぞ
海老天蕎麦子：CCB<=50 【目星】 → 83 → 失敗
KP：では一瞬のことだったようでなにもわからなかった。
海老天蕎麦子：「うーん・・・一体なんだったのよ・・・」
KP：小畑さんどうぞー
小畑麦：わーい
小畑麦：せっかくだし俺は！！！！！！！イベントを選択するぜ！！！！！！（気になってきた）
KP：ｗｗｗｗ
小畑麦：やることに意味がある
小畑麦：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(9[6,3]) → ふと、君を待つ家族や友人の顔が思い浮かぶ。俺には帰る場所があるんだ……。『次の探索ラウンドの間、全てのロール成功率に＋５％する』
小畑麦：おお
小畑麦：「麦穂・・・・・俺は・・・俺は家に帰らなくっちゃいけないんだ・・・」
小畑麦：「待ってろよ麦穂、お兄ちゃん頑張るからな・・・１」
KP：ではもりさんどうぞー
もり盛　棺：略された
KP：もり
もり盛　棺：うーん・・すいー
もり盛　棺：探索はあきにまかせよう
もり盛　棺：イベントで！！
KP：どうぞ＾＾＾＾
もり盛　棺：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(6[2,4]) → 武器になりそうなものを見つけたぞ。これがあれば……。『武器調達表をロールする。その際、出目に＋１（最大８）する』
もり盛　棺：うおお
もり盛　棺：bc
Cthulhu :武器調達表(1[1]) → 「各エリアの武器」（ダメージ：１）
KP：1d2 → 2
KP：えっとね
KP：ラバーカップです！
もり盛　棺：らばーかっぷ？
KP：あのトイレのあれです
KP：ダメージは１
もり盛　棺：はぁ～～～　ダメージはいかほど
もり盛　棺：ふえーー
もり盛　棺：あざます。
KP：持ち物に追加どうぞ
もり盛　棺：あ、譲渡可能ですか？
KP：かのうです
もり盛　棺：「あきー」すいー「これ、武器あげる」あきにあげます。
KP：ではおとめちゃんどうぞ～
KP：＾＾＾＾＾
滝沢おとめ：はい！
信濃秋：「へ？え、あ、ありがとう…？」「ってこれ、ラバーカップじゃない！」
もり盛　棺：「…？武器になる」善意の目
滝沢おとめ：「逃げるにしてももうちょっと情報が欲しいなあ～！」
信濃秋：「う…そ、そんな目で見ないでよ…！」「…ありがと！」
小畑麦：「武器ゲットできてよかったねえときさん」
滝沢おとめ：と、言うことで、①の探索をしたいです！　
もり盛　棺：「んー」すいーと去る
KP：はい、目星ロールどうぞー
信濃秋：「よかった…かしら」「…。そうね、よかったわ」
滝沢おとめ：1d100<=50 【目星】 → 50 → 成功
KP：おおｗｗ
滝沢おとめ：ぎりぎり！やった！
KP：1d2 → 1
滝沢おとめ：どれどれ（がさごそ
KP：フロントから旅館のパンフレットを見つけることができる。
KP：温泉旅館「しぐれ」と書かれており館内図も載っている。
滝沢おとめ：「あ！館内図がのってる！へえ、ここしぐれって言うところなんだ」
滝沢おとめ：住所などは載っていますか？
もり盛　棺：「旅館？……ふーん」すいー
滝沢おとめ：「ね、みてみて！いいもの見つけたよ！」
KP：さらに【食材：長芋】を手に入れる。
もり盛　棺：「おー。すごいすごい」みる
小畑麦：「なんですかあ？・・・館内図？これは助かりますねえ」
海老天蕎麦子：「なになにー？あ、館内図！」
KP：所持品欄に追加どうぞー
信濃秋：「なあに、それ？」「あら、パンフレットじゃない！」
もり盛　棺：長芋…？
滝沢おとめ：「あと長芋も！」
海老天蕎麦子：「長芋・・・？」
滝沢おとめ：「立派だね、お腹がすいたらみんなでたべよう」
もり盛　棺：「………とろろそば…？」
小畑麦：「おお！いいですねえ長芋！・・・あでもすり鉢がないですねえ」
滝沢おとめ：「このままかじる？」
小畑麦：「そこはとろろうどんでしょうもりもり」
小畑麦：「そのままかじるの皮がおいしくないので、いざとなったら俺のナイフで皮剥きますよ」
海老天蕎麦子：「おとめちゃんワイルドすぎでは」
もり盛　棺：「だってさっき蕎麦人間だったから…」
KP：そんでは秋さんどうぞー
滝沢おとめ：「そう！？食べにくかったらばくくんにむいてもらおう！」みんなに長芋とパンプレットを見せてターンエンド！
KP：えんど！
信濃秋：「とろろそばにするのもいいかもね。食べられる人いないけど」
もり盛　棺：「そうだなァ…」すいー
音無　紫：「とろろならお好み焼きにしてもおいしそうですよね」
滝沢おとめ：「食べたらみんな死んじゃうもんね！」
滝沢おとめ：「にんにん！」
小畑麦：「う〜んみんながご飯の話するからお腹すいてきたなあ・・・」
音無　紫：「そのまま切って酢醤油にして食べるのもおいしいですね」
小畑麦：「めんつゆもおすすめだぞ」
海老天蕎麦子：「そうだねぇ、おいしそう」
信濃秋：うーん　警戒行動してから移動しますか？
小畑麦：「長芋を短冊切りにしてめんつゆであえて海苔をかけるんだあ、おいしいぞ〜」
滝沢おとめ：「お腹すいてきたな～」（ぐうう
KP：警戒行動ですね、忍び歩きどうぞ
信濃秋：同じターンで行動と移動できるんですよね(ルール流し読みしてる顔)
信濃秋：はい
KP：ん
信濃秋：あっ出来ないかんじですかね
KP：次のラウンドの遭遇判定のＫＰの出目に＋１ですね
もり盛　棺：このラウンドは出来ない、かな…？
KP：ちょっと遭遇しにくくなる、かも、です！
信濃秋：あ、そうか最初の人が決定するのか　じゃあなんでもなかった
KP：ちなみにまだ目星で出る情報はあります。
信濃秋：ほん　じゃあ先にめぼししとこ
KP：どぞう
信濃秋：エリア探索で目星します
信濃秋：CCB<=45 目星低いんだよな → 29 → 成功
KP：安定～
KP：秋さんは、みやげ物屋から[木刀]を手に入れます。1d6+db
信濃秋：イェイ
KP：イエイ
信濃秋：「あら。懐かしいわね、修学旅行で男子が持っていた気がするわ」
海老天蕎麦子：「おお！ときちゃん木刀だー！かっこいいね！」
小畑麦：「なんだか似合いますねえときさん」
信濃秋：木刀装備します　きゅっぽんどうしよう…
滝沢おとめ：「わ～！なつかしい！」
もり盛　棺：「（こわ…）」すいー
KP：すててってもいいよ＾＾
KP：もっててもいいし
小畑麦：「もりもりに返しましょうよ」
もり盛　棺：ぴえええ
信濃秋：「ふふ、ありがとう。うれしいから、麦、これあげるわ」きゅっぽん譲渡
小畑麦：「ええ、俺はナイフあるんで大丈夫ですよお」
小畑麦：「武器持ってない人が持ってた方がいいですよねえ」
もり盛　棺：すいーーーーーーーーーーーーー
小畑麦：チョイスしたい
KP：ほんでは
KP：ラウンドが経過します
信濃秋：「あら、それもそうね」女子二人が要らなかったら捨て置きますね
滝沢おとめ：「そばちゃん何も持ってないんじゃない？」
小畑麦：捨て置くって・・・
もり盛　棺：＞すておかれる＜
海老天蕎麦子：「トイレのそれはちょっと・・・」
小畑麦：「おとめは？」
KP：エリア移動になります、現在は壱、移動できるのは零・八・弐・参です
滝沢おとめ：「あ、じゃあ私もらいます！」
信濃秋：ごめんねもりもり…
もり盛　棺：「……（´・ω・）」
小畑麦：捨て置きますか。
もり盛　棺：すてよ
小畑麦：あ、もらってくれた
KP：移動宣言おねがいします
滝沢おとめ：「見方によってはキュポンもかっこいいかも！」
信濃秋：「はい、どうぞ。」にっこり
もり盛　棺：「……！！！！」
滝沢おとめ：「わーい！」
小畑麦：「おとめちゃん強いねえ」
もり盛　棺：「………」すいーーー（うれしい）
海老天蕎麦子：「次どこ行きましょうか」
信濃秋：「振り回せばリーチが伸びるからいいと思うわ」
小畑麦：「いいか？そのきゅっぽんのゴムの方で吸うんだぞ相手を」
小畑麦：「移動しましょっか〜」
滝沢おとめ：「なるほどね！わかった！」（素振りぶんぶん
信濃秋：「外に出られるなら、それが一番いいと思うけど…」
もり盛　棺：「おー……おっさんでてったし…」
滝沢おとめ：「あの人、無事に出られたのかな？」
滝沢おとめ：「気になる」
小畑麦：「行ってみますかあ〜」
海老天蕎麦子：「じゃあ追いかけてみる？」
もり盛　棺：エリア８にいきますかー
海老天蕎麦子：エリア八に移動かな？
滝沢おとめ：「うん！追いかけてみたい！」
小畑麦：ましょー
信濃秋：「…いってみよっか」
KP：エリア八移動でいいですか？
もり盛　棺：はい！
小畑麦：いいです
滝沢おとめ：「れっつごー！」
滝沢おとめ：はい！
海老天蕎麦子：はーい
もり盛　棺：すいーーー　がっ　「あ、いてっ」　玄関はつまづく

◆２ラウンド目：進行度２＜エリア八＞
KP：旅館の外は人の営みには無縁の深山幽谷とも言うべき山中である
KP：旅館を囲うようにして濃い霧が発生しており、遠くまで見渡すことができない。
KP：近くの木には「熊出没注意」と書かれた立て看板がくくりつけてある。
KP：旅館の軒先には『そば処・無双庵』という看板があるが、振り返って建物の外観を見るとやはり旅館のようだ。
KP：老舗旅館といった佇まいで、日本の和の趣を感じさせる。
海老天蕎麦子：「ああ、もりもり！大丈夫？
KP：旅館としての看板がないため、今は蕎麦屋のみの営業なのかもしれない。
もり盛　棺：「…おう、平気だ」すいー
KP：霧の手前まで来ると霧の中でうつ伏せに男が倒れているのが見える。
KP：《ナビゲート》または《博物学》または《アイデア》どうぞ。全部同じ結果です。
もり盛　棺：アイディアで！
小畑麦：アイディアいきます
滝沢おとめ：アイデアにします！
小畑麦：CCB<=60 アイデア → 63 → 失敗
海老天蕎麦子：博物学行こうかな
もり盛　棺：CCB<=55 アイデア → 35 → 成功
滝沢おとめ：1d100<=75 【アイデア】 → 100 → 失敗
滝沢おとめ：あ・・・
海老天蕎麦子：CCB<=70 【博物学】 → 43 → 成功
信濃秋：なんかみえ
KP：あら
信濃秋：アイデアします
滝沢おとめ：＾＾
信濃秋：CCB<=65 IDA → 99 → 致命的失敗
KP：あら＾＾
もり盛　棺：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
信濃秋：ん？
滝沢おとめ：ｗｗｗｗｗ
小畑麦：やばない
滝沢おとめ：仲間！！！
KP：100Ｆだ＾＾
信濃秋：笑った　イェーイ！(ハイタッチ)
滝沢おとめ：いえーい！！（ハイタッチ！！
KP：では描写から
KP：もりさんと蕎麦子さんは
KP：霧に近づくと口の中がピリピリとし、わずかに痺れを感じる。
KP：目の前に広がるこれは霧ではない、と判断できるだろう。
KP：この霧からは湿った匂いが感じられず、粉っぽい。
KP：また、決してこの霧の中に踏み込めはしないことを文字通り肌で感じる。
KP：小畑さん、おとめちゃん、秋の３人は気づかずそのまますたすたと男のもとまで歩いて行ってしまう。
もり盛　棺：「……なんか、ここやべー」
KP：小畑さん幸運ロールどうぞ
もり盛　棺：「あ」「おい、ここやべーってー」いちおう声かけます。
信濃秋：「大丈夫ですか？生きてます？」すたすた
小畑麦：CCB<=80 幸運 → 66 → 成功
KP：すばら
滝沢おとめ：「おにいさ～ん！」
海老天蕎麦子：「ここ、あんまりよくないんじゃ・・・」
小畑麦：いえーい
滝沢おとめ：すたすた
KP：では小畑さんはもりさんの声に足をとめることができます
小畑麦：「！」
もり盛　棺：「あきとそばこも止めてー」
小畑麦：「ね、ちょ、みんなとまってください！」
海老天蕎麦子：「二人ともストップ！」
滝沢おとめ：「はい？？？？」
海老天蕎麦子：って駆け込むのは難しいですかね
KP：おとめと秋は男のもとにきて、ようやくわかる
信濃秋：「うん？なによ」男を見ながら生返事
KP：ムズカシイデス！
滝沢おとめ：「どうかした？？？」
海老天蕎麦子：はーい
もり盛　棺：「帰ってこーーい、しぬぞー」
KP：肌で感じてこの霧は水蒸気ではなく、蕎麦粉が舞って霧のようになっていることがわかる。
滝沢おとめ：「え！？し、死ぬ！？！？」
KP：そして目の前の男は蕎麦粉によってすでに死亡しているのだと気づいてしまう。
海老天蕎麦子：「はやくこっち戻ってきて！きて！」
KP：おとめと秋は男の死体と陸の孤島と化している状況に絶望し
信濃秋：「…！これ、もしかしてそば粉…！？」
KP：SANC【0/1d3】、およびダメージ1Ｄ3
信濃秋：CCB<=49 SAN
Cthulhu : (1D100<=49) → 1 → 決定的成功/スペシャル
滝沢おとめ：「えーーー！？やばい！！死んじゃうよ！！！」
KP：ｗｗｗ
信濃秋：？
小畑麦：？？？？？
滝沢おとめ：ふぁ！？
信濃秋：1d3 → 3
信濃秋：？？？
もり盛　棺：どうしたの出目
滝沢おとめ：1d100<=49 【 SANチェック】 → 95 → 失敗
もり盛　棺：＞極端＜
信濃秋：どうしたんだろう
小畑麦：出目のスクワット
KP：１クリか
滝沢おとめ：あわわ
滝沢おとめ：1d3 → 3
もり盛　棺：ｓANC反映だったでは
KP：じゃあこのエリアの情報をひとつあげよう
滝沢おとめ：SAN-3 HP-3
信濃秋：やったぜ
KP：探索行動の際にわたしますね。
信濃秋：了解です
信濃秋：「…この人はもう、駄目みたいね」「戻らなきゃ。戻ろう、おとめ」
滝沢おとめ：「ううう」「戻ろう、身体がかゆくなってきた」
滝沢おとめ：「ときちゃん大丈夫？？」
信濃秋：「ちょっとつらいけど…でも、ずっとここにいるわけにもいかないわ」腕であんまりそば粉吸わないようにしながら
KP：では、
KP：そんな２人をよそに
KP：霧の中からゆらりと出てくる影がある

蕎麦人間：「そ…ソ…」
もり盛　棺：「………げ」
小畑麦：「！！！！！！」
滝沢おとめ：「ふぁ！？」
海老天蕎麦子：「あわわわわ」
蕎麦人間：「そそそそソソソソソソソ！」
蕎麦人間：あなたたちをみた蕎麦人間は頭上にピコーンと「！」マーク
信濃秋：「っ！？」
滝沢おとめ：「さっきのーー！！！！」
蕎麦人間：遭遇SANC【0/1d8】どうぞ
もり盛　棺：CCB<=84 SAN → 25 → 成功
小畑麦：CCB<=79 SAN → 60 → 成功
信濃秋：CCB<=49 SAN → 81 → 失敗
滝沢おとめ：1d100<=46 【 SANチェック】 → 25 → 成功
信濃秋：1d8 → 8
滝沢おとめ：あああああ！？
信濃秋：じわ…
もり盛　棺：あきーーーーーーーーーーー
蕎麦人間：すてき
海老天蕎麦子：CCB<=75 【san】 → 23 → 成功
小畑麦：ときいいいいいいいい！！！！！
信濃秋：それでは聞いてください　「あと1へったら不定」
信濃秋：CCB<=65 IDA → 68 → 失敗
もり盛　棺：あきーーーーーーーーーーーー
小畑麦：よかた
もり盛　棺：えらい！！！
信濃秋：あっクソ
蕎麦人間：すばら！＾＾＾
小畑麦：よくやった！！！
滝沢おとめ：ｗｗｗ
海老天蕎麦子：よかった
滝沢おとめ：よかった！
KP：それでは・逃走　・隠れる　・戦闘
KP：どれか選べます
KP：全員で話し合って決めてください
もり盛　棺：まあ隠れるかな…？（DEXを見る）
小畑麦：とりあえず秋とおとめが近いのがやばい
信濃秋：どうしますか　ファンブルからの最大値なので秋は錯乱して向かっていきそう
滝沢おとめ：全力でひきとめますぞ！
信濃秋：なんか　逃げたりするなら無理やり引き連れてください…！
小畑麦：そうなったら引っ張って逃げますよ・・・
もり盛　棺：セグウェイでかっさらう
滝沢おとめ：「ときちゃんまって！おちついて！！」
海老天蕎麦子：隠れるのほうがいいのかな、ＤＥＸいける？
もり盛　棺：「あき、ストップ」すいー
もり盛　棺：DEX4と対抗かー
滝沢おとめ：「もりもり！ときちゃん乗せて！」
信濃秋：「大丈夫、私ならやれる、できる、あんなのただのそばじゃない」
もり盛　棺：「うん」ひょい…ひょ、い…？SIZとSTR対抗必要です？
KP：だいじょうぶですよー
信濃秋：「いけるわ。だって私にはこれがあるもの」木刀構えて握りなおします
小畑麦：普通にみなさん逃げる感じです？
海老天蕎麦子：「ときちゃん、ここ蕎麦粉待ってるから！」
海老天蕎麦子：舞ってる
もり盛　棺：じゃあひょいっと乗せてセグウェイセラピー
滝沢おとめ：「危ないって！逃げよう！」
滝沢おとめ：にげたい！
小畑麦：DEXがなあ・・・・
もり盛　棺：どうしましょう。セグウェイ二人乗りで、DEXいくつですか
海老天蕎麦子：出目がなあ
KP：全員逃げるでいい？だれか１人失敗すると即戦闘開始ですが
信濃秋：逃げてほしい！死ぬ！！！！
KP：あー２人のりかー
小畑麦：ううう麦隠れる74なので隠れていいですか・・・
小畑麦：隠れられるかなあ
信濃秋：隠れるならなんと４０もある
KP：全員同じ行動をしてもらいますよ＾
もり盛　棺：まあ電動なのでDEXかわらない気もするですが
小畑麦：あーそっか
海老天蕎麦子：隠れるにしようか
KP：逃げるなら全員逃げる、隠れるなら全員隠れるです
もり盛　棺：秋が40なのだよ…
信濃秋：てへへ(ごめんなさいの顔)
小畑麦：40が二人いるなあ・・・
海老天蕎麦子：目星に失敗すればいいんだよね
滝沢おとめ：へへへ（ごめんなさいの顔
海老天蕎麦子：失敗してもかけるパーセンテージがかわるだけだよね
海老天蕎麦子：？
KP：蕎麦人間の目星は50です
もり盛　棺：よし隠れるか
滝沢おとめ：いけるのでは！？
滝沢おとめ：はい！
信濃秋：そこそこあった　隠れましょうか
小畑麦：そういう発言やめなさい
信濃秋：フラグ建設
滝沢おとめ：＾＾
KP：隠れるで、蕎麦人間の出目＋１０です
もり盛　棺：そういうむぎがファンブルに一票
小畑麦：やめて
小畑麦：「皆さん隠れましょう、逃げるにも全員あしおそいんですから　」
KP：隠れるでＯＫ？
滝沢おとめ：「そうですね！」
小畑麦：私はおっけいです
もり盛　棺：失敗数×10じゃなくて成功数…！？
もり盛　棺：了解です。
KP：ほむ
KP：ちょっと読む
滝沢おとめ：OKです！
信濃秋：「大丈夫、だって私は強い、木刀だってある、いけるわ」
海老天蕎麦子：おっけー、あっそうね
KP：蕎麦人間の〈目星〉に成功数×１０％
KP：成功数だね、ＯＫだよ
海老天蕎麦子：「ときちゃんはとりあえずかくれてー！！」
小畑麦：「ときさんは落ち着いて、戦わないんなら戦わない方がいいんですよ」
KP：とりあえず隠れるどうぞー！
もり盛　棺：成功しないほうがよくなるんですか…了解です！！
小畑麦：は〜い
信濃秋：「逃げなくたって、あんなのぶちのめせるわ」
もり盛　棺：「…あき」
信濃秋：じゃあなんか　誰かに物陰にがっとやられる感じで隠れますね
もり盛　棺：せぐうぇい急便しますよ～
海老天蕎麦子：目標：失敗
信濃秋：セグ便された
小畑麦：えーっと隠れる失敗した方がええん。。。？むずいな
小畑麦：めっちゃとってしまった
信濃秋：はい　隠れる振ります！
滝沢おとめ：ふります～！
海老天蕎麦子：ふりま！
小畑麦：ま
滝沢おとめ：1d100<=40 【隠れる】 → 54 → 失敗
小畑麦：CCB<=74 隠れる → 48 → 成功
信濃秋：CCB<=40 隠れる → 71 → 失敗
海老天蕎麦子：CCB<=50 【隠れる】 → 35 → 成功
もり盛　棺：振ります
もり盛　棺：CCB<=60 隠れる → 64 → 失敗
KP：成功２
KP：70
KP：CCB<=70 目星 → 91 → 失敗
滝沢おとめ：！！！！
KP：おおおおおｗｗ
もり盛　棺：ありがとうKP
小畑麦：いいぞKP~~~~~!!!!!
海老天蕎麦子：ＫＰありがとう！！
信濃秋：KP最高か
KP：ガッテム
滝沢おとめ：やさしい！
もり盛　棺：しょせん蕎麦よ！！！！！！うどんより節穴！！！！！！！
海老天蕎麦子：さすがやでー！
KP：チクショウ！
もり盛　棺：軟弱軟弱ゥ！！
KP：では戦闘終了です
もり盛　棺：わーい
KP：【日照雨】
滝沢おとめ：「うまくやりすごせた・・・？」
KP：うまく隠れることができたセグ勢
海老天蕎麦子：「はぁああ・・・行ったみたい・・・」
もり盛　棺：「…………ふう…」
小畑麦：「はあ・・・肝が冷えました・・・」
信濃秋：不満そうな顔してもりもりの顔じっとみてます
滝沢おとめ：「ひええこわかった～～！」
小畑麦：「ときさん無謀なことしないでくださいよお・・・もりもりありがとう」
海老天蕎麦子：「ときちゃんはもっと自分大事に！！」
もり盛　棺：「…………あきが強いのは、しってるから」いいわける
信濃秋：「…大丈夫って、いったのに」
滝沢おとめ：「ときちゃん～！」
もり盛　棺：「…危ないことしなくても、平和なときに、俺にあたればいいじゃん」起こします
信濃秋：「…なによ、それ…」「私がいつも暴力的みたいな」起こされます
もり盛　棺：「……ちがうっけ？」自分のせい　
KP：では探索ラウンド
滝沢おとめ：「（よきかな）」って顔でふたりを見守っています
小畑麦：（にっこり）
KP：先に１クリの秋さんから
信濃秋：「…でも、ごめん。…冷静じゃなかったわ」ちょっとふらふらしつつもりもりの方少し借りていよう
信濃秋：えっはい
海老天蕎麦子：「（仲良しだなぁ）」
信濃秋：肩な　方借りるってどうやんの
KP：秋さんは【食材：山菜】を手に入れる。
KP：もちものらんに追加してね
信濃秋：はい　山菜は新鮮ですかね　なにがあるんだろう
KP：なんかこうやまにはえてそうなやつ
KP：しんせんです！
信濃秋：わぁい新鮮！
信濃秋：「…あら、こんなところに山菜があるのね」
もり盛　棺：「……なにそれ。山菜？」
滝沢おとめ：「ときちゃん、それ山菜！？」
信濃秋：「新鮮でおいしそうだわ。」
小畑麦：「おいしそうな山菜ですねえ」
信濃秋：「うん、そうみたい」
海老天蕎麦子：「山芋に山菜・・・おいしそうだね！」
滝沢おとめ：「何か作れそう！」
もり盛　棺：「蕎麦じゃなければなー…」
小畑麦：「小麦粉があればなあ」
小畑麦：「小麦粉と水、あと塩かなあ」
KP：では通常の探索行動
信濃秋：「うどんでもいいじゃない。…って、そうよ」「ここ、そば粉が舞ってるのよね。中に戻りましょう」
滝沢おとめ：「うどんが作れる！」
KP：蕎麦子さんからどうぞ
信濃秋：もどらなくてもいいです
KP：＾ｑ＾
海老天蕎麦子：もう移動したからもどれないもんね
もり盛　棺：いいRPだ
KP：旅館入口数メートル付近なら蕎麦粉舞ってないですよ
もり盛　棺：おおー
海老天蕎麦子：これって休息は自分のＰＣになるんですかね？
小畑麦：「このままじゃ外に出れそうにないですねえ・・・閉じ込められたってことですか」
KP：そうですー自分のPCです
もり盛　棺：「みたいだなぁ…」
KP：（戦闘してないのに３へってるひといるな～）
もり盛　棺：応急手当なら30あるで
滝沢おとめ：あれれ？？？？
信濃秋：「けふ、けふっ」そば粉でむせとこ
信濃秋：応急手当３０も持ってますよ
小畑麦：応急手当ならなんと50もある
海老天蕎麦子：他のキャラやってあげたかったけど仕方ない、エリアの探索します
もり盛　棺：自分のターンで、他のPCを手当するのも可能です？
滝沢おとめ：「けほっけほっ」
KP：どうぞー
KP：あ、ここでのロールは
KP：＜目星＞です
KP：もり盛　棺：自分のターンで、他のPCを手当するのも可能です？＞できませーん
海老天蕎麦子：自分のだからできないのでは？
海老天蕎麦子：CCB<=50 【目星】
Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗
小畑麦：あぶね
KP：あぶない
海老天蕎麦子：さっきからあぶないんだよなぁ
滝沢おとめ：あぶない！
KP：なんにもなかった
もり盛　棺：はーい
KP：もりさんどうぞー
海老天蕎麦子：「ん～何にもない！」
もり盛　棺：どうしようかなぁ　んーじゃあ目星で
KP：どうぞー
もり盛　棺：CCB<=25 目星 → 89 → 失敗
もり盛　棺：惜しかった
KP：おしい
滝沢おとめ：おしいっ！
KP：なにもなーーい
小畑麦：めっちゃおしい
海老天蕎麦子：おしいなぁ
もり盛　棺：「…あき、重…っ太った……？」す、すい、いいー　
KP：つぎのかた～
小畑麦：は〜い
信濃秋：「ふ、太ってないわよ！ばか！あほ！」
信濃秋：「も～～！！！！」べしべし
小畑麦：せっかく+5%なので探索しまーす
もり盛　棺：「いでっ　いでで」
小畑麦：「（かわいいなあ）」
KP：どぞーう
海老天蕎麦子：「（ほほえましいなぁ）」
小畑麦：CCB<=55 目星+5% → 51 → 成功
滝沢おとめ：「（癒し）」
KP：すごいｗ
小畑麦：+5%しなかったら死んでた
KP：おにいちゃんかえるぞ！って気持ちで
KP：周囲を探すと
KP：【食材：きのこ】を手に入れました
小畑麦：（麦穂・・・おにいちゃん何が何でもかえるからな・・・！！）
小畑麦：「これは・・・」
小畑麦：「みなさ〜んおいしそうなきのこがありましたよ〜」
滝沢おとめ：「あ！すごい！」
もり盛　棺：心の決意と結果が
信濃秋：「う～！…へ？きのこ？」「あら、おいしそう」
海老天蕎麦子：「わーおいしそう！ちゃんと食べれるやつ？」
もり盛　棺：「…いで、いででで…、…きのこ…？」
滝沢おとめ：「おいしそうだね～！何きのこだろ！しいたけかな！？」
小畑麦：「わあ、さすが山のものですねえ。傘がしっかりしてておいしそうですよお」
小畑麦：なにきのこですかこれなんかのおいしいきのこ？
KP：じゃあどなたか博物学とかどうぞ
信濃秋：食べてもPOT対抗とかないなら食べたいね
もり盛　棺：ない
海老天蕎麦子：やりますー
小畑麦：初期値わんちゃん
KP：どぞー
海老天蕎麦子：CCB<=70 【博物学】 → 53 → 成功
もり盛　棺：初期値よいならやりたいです
小畑麦：さすが
KP：みんなふってもいいよーー
滝沢おとめ：わー！
信濃秋：初期チャレしまーす！
小畑麦：ふっていい！ふる！
小畑麦：10%もある
もり盛　棺：CCB<=10 博物学 → 96 → 致命的失敗
信濃秋：CCB<=10 博物学初期値 → 20 → 失敗
滝沢おとめ：1d100<=10 【博物学】 → 17 → 失敗
もり盛　棺：……なんか見えたな？
小畑麦：CCB<=10 博物学初期値チャレンジ → 25 → 失敗
小畑麦：なんか見えたな
KP：なんかみえ
滝沢おとめ：ｗｗ
もり盛　棺：皆の出目を私が吸ったんです
もり盛　棺：無実です
KP：成長できる！
もり盛　棺：ヤッターー！！
滝沢おとめ：やったー！！
KP：じゃあもりもり的には毒きのこだとおもいます
KP：だれかに譲渡するか、捨てたくてたまらなくなる
もり盛　棺：「……えっ…っていうかそれ毒きのこじゃん…」
小畑麦：「え、ほんと？もりもり」
KP：蕎麦子さん的にはおいしい食せるきのこだということがわかる
小畑麦：「こんなにおいしそうなのにい・・・」
滝沢おとめ：「えっ！？そうなの？？」
海老天蕎麦子：「え、これたべれ食べれるやつだよ、しかもおいしいやつ」
小畑麦：「でももりもりってきのこの知識あるの？」
もり盛　棺：「ない」
小畑麦：「そばこは？」
もり盛　棺：「「わかんないけど。でもなんか毒だとおもう」
信濃秋：「…私は海老ちゃん信じようっと」
もり盛　棺：「………」じー
海老天蕎麦子：「んーきのこの知識はないけど物の識別は得意かなぁ」
信濃秋：「…きのこ、食べたいんだもん」
もり盛　棺：「……………ふうん」すいー
小畑麦：「おっじゃあとりあえず専門家の言葉を信用しよっかな」
小畑麦：「おいしそうなきのこだ〜」
信濃秋：「きのこだったら、カロリーだって…」「ふ、太ってはないけど！」
滝沢おとめ：「そばちゃん得意だもんね！信じるよ！」
海老天蕎麦子：「専門家ってのは言い過ぎだよー！」
小畑麦：とりあえずきのこ所持品にかきかきしました
もり盛　棺：「（……毒なのに…、…まあ俺は近寄らんとこ）」すいー
KP：きのこは蕎麦子に譲渡されました
小畑麦：「俺よりは知識あるでしょう」
小畑麦：そばこにかじゃあそばちゃんおねがいします
信濃秋：「ただ、まあ。わからないなら、本か何かで調べたほうがいいと思うわ」
信濃秋：「ここにあるのかはしらないけど」
KP：おとめちゃんどうぞー
海老天蕎麦子：「わーありがとう」
滝沢おとめ：探索はまだ他に何かあったりますか？？
KP：もうないかなー
滝沢おとめ：では③の休息で体力を回復したいです！
滝沢おとめ：そば粉で3減ってしまったので！
KP：はい、では＜医学＞＜応急手当＞の組み合わせロールどうぞ
滝沢おとめ：あっ医学なかった・・・！
もり盛　棺：いけるいける
KP：どっちか成功で回復、失敗でも１回復しますー
海老天蕎麦子：５％あるから
滝沢おとめ：1d100<=5 【医学】 → 88 → 失敗
滝沢おとめ：まだいける！
滝沢おとめ：1d100<=30 【応急手当】 → 95 → 失敗
KP：あぶねえ
滝沢おとめ：；；；；
もり盛　棺：あぶねえ
KP：１回復どうぞ＾＾
滝沢おとめ：はーい！ありがとうございます！！
KP：秋どうぞー
信濃秋：秋も回復します
KP：どぞー
信濃秋：医学はなんと　５もある
KP：すごい！
信濃秋：CBRB(30,5) 応急手当、医学 → 78[失敗,失敗] → 失敗
小畑麦：すごい！
信濃秋：はい
KP：１回復！
KP：それではラウンドが経過します
滝沢おとめ：いっしょだ～！
信濃秋：きゃっきゃ！
KP：エリア移動を選択してください、といってもいけるのは壱だけなんですが
小畑麦：戻りますかあ
KP：壱で大イベントロール大会してもいいです
もり盛　棺：ですなぁ
KP：なお連ちゃんで遭遇イベントは発生しませんので
信濃秋：戻りましょう
小畑麦：なるほど
KP：【そばしぐれ】
海老天蕎麦子：んー隣接してないエリアも可っていうのは条件ありです？
もり盛　棺：たぶんいったことがあるなら飛ばせるってことかなって
KP：一度言った場所ならどこでもびゅーんできます
KP：さいしょはむりです

◆３ラウンド目：進行度３＜エリア壱＞
KP：ではエリア壱です
海老天蕎麦子：ああ、行った先がすでに行ったことあればってことですね、把握
KP：探索行動にはいります、ここでの探索情報はすでにでております。
KP：蕎麦子さんどうぞ
海老天蕎麦子：ではイベントで
もり盛　棺：「…あっ」がっ　つまづく　「……死ぬかとおもったな…」すいー
KP：RIどうぞ
小畑麦：「もりもりさっきからつまづきすぎでは」
信濃秋：「もう、大丈夫？」
海老天蕎麦子：「もう！大丈夫？」
海老天蕎麦子：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(7[2,5]) → 菓子鉢の中にまだ封の開いていない「きのこの山」を見つけた。『正気度ポイントを１点回復する』
KP：ええと
もり盛　棺：きのこ…？
KP：蕎麦子さんは
小畑麦：きのこのやまだあ
KP：きのこの民ですか？たけのこの民ですか？
海老天蕎麦子：そばこはキノコ民です
KP：よろしい
KP：ではSAN１回復
もり盛　棺：戦争だ
もり盛　棺：「…平気。セグウェイは段差に弱い」すいー…
KP：もりさんどうぞ
もり盛　棺：イベントで！！！
もり盛　棺：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(4[3,1]) → 扉を開けると蕎麦人間とバッタリ。しばしの沈黙の後、蕎麦人間の咆吼が轟く。逃げろォー！！『進行度を１点増加させる』
もり盛　棺：アッ
KP：ありがと＾＾
滝沢おとめ：！！？
もり盛　棺：あああ～～～～～～～ごめ～～～～～～～
小畑麦：？？？？？？
信濃秋：じわ…
小畑麦：？？？？？？
もり盛　棺：すいーーーーーー「………ん、なんだここ」がちゃ
もり盛　棺：「…………」
もり盛　棺：「…………おじゃましました」ぱたん　こうか。
KP：そうですね
海老天蕎麦子：「ななな何の声！？」
もり盛　棺：「いや、たけのこ民の断末魔だよ」
信濃秋：「！？」
滝沢おとめ：「！？」
KP：小畑さんどうぞ＾
信濃秋：「た、たけのこはもっと上品な断末魔をあげるわ！（？）」
海老天蕎麦子：「たけのこ民の断末魔・・・」
小畑麦：「もりもりきのこなの・・・ふうん？」
滝沢おとめ：「たけのこ民を助けないと！」
小畑麦：「そっか・・・」
小畑麦：とりあえずイベントしよ
もり盛　棺：「……ふうん」察した
海老天蕎麦子：「え、おとめちゃんたけのこ民なの・・・」
小畑麦：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(8[5,3]) → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
KP：ヒーラー
もり盛　棺：おおお
小畑麦：コ　ロ　ン　ビ　ア
滝沢おとめ：「そうだよ！そばちゃんもたけのこ好きだよね？？ねっ？？？」
KP：回復どうぞーｗ
小畑麦：満点の人はもう増えない・・・
信濃秋：ヒュー！！！！！！！
滝沢おとめ：わーい！
KP：ふえないのです
信濃秋：ありがてぇ
小畑麦：「あ！みてくださいよお！」
KP：フロントにポットがあってよいです
小畑麦：「こんなところにうどんが！」
海老天蕎麦子：「え・・・まあ・・・うん？オイシイヨネ・・・？」
信濃秋：「あら、本当」
滝沢おとめ：「だよねっ♡」
小畑麦：「カップうどんだけどまあいいですよね、みなさんお腹すいたでしょう食べましょう！」
信濃秋：「まあ、少しくらい休んでもいいわよね」食べよう
滝沢おとめ：「やったあ！お腹ぺこぺこだったからうれしい！」
もり盛　棺：「………白い麺のうどんのようななにかだー」すいー
海老天蕎麦子：「うんうん！食べよ食べよ！（ごまかし）」
音無　紫：もぐもぐ
小畑麦：「なかなかおいしいですねえ」
もり盛　棺：「ｍｇｍｇ」
滝沢おとめ：「おいしい～～」
信濃秋：「うん、たまにはいいわね」
信濃秋：「ごちそうさま」食べたら片づけておきます
KP：おとめちゃんどうぞ
滝沢おとめ：はい！イベントします！
KP：どぞー
滝沢おとめ：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(11[5,6]) → 何でこんなところにこんなものが？『ＫＰがパッと思いついた［食材］を手に入れる。（既に入手している食材は除く）。この食材はおよそ蕎麦に入れられそうにないものでも構わない』
KP：あー
滝沢おとめ：およよ！
KP：はい
KP：えーとねえ
小畑麦：またごはん
信濃秋：食材収集していく
KP：じゃあ【食材：シナモンロール】にします
小畑麦：くっっっっっwwwwwww
滝沢おとめ：「こんなところにシナモンロールが！」
海老天蕎麦子：蕎麦とは？
小畑麦：おいしいよ
滝沢おとめ：食材？？ｗ
KP：お問い合わせは小畑さんまで
小畑麦：「なんでこんなところに？」
小畑麦：中の人「くそうめえ」
信濃秋：「おいしそう。焼きたてなのかしら？」
滝沢おとめ：「ばくくんこれ食材になりそうかな？？」
海老天蕎麦子：「おいしそうなにおいだねー！」
小畑麦：中の人のは焼きたてですkp
もり盛　棺：「香りがいいな……」すいーと寄ってくる
小畑麦：「これは・・・うどんにはあわないねえ」
KP：焼きたてです
滝沢おとめ：「そっかー」（しょんぼり
KP：とてもそばにあいそうなシナモンロールです
小畑麦：「でもデザートにちょうどいいね」
滝沢おとめ：「うん！こ腹がすいたらみんなで食べよう！」
KP：それでは秋さんどうぞ
滝沢おとめ：＞＞とてもそばに合いそうなシナモンロール＜＜
小畑麦：「おだしと新たな融合が生まれるかもしれない！とっておいてねシナモンロール！」
滝沢おとめ：「OK!まかせて～！」
小畑麦：「シナモンロールおうどん、挑戦してみよう！」
もり盛　棺：「（核融合か…？）」
滝沢おとめ：「新しい世界への挑戦！！」
信濃秋：「え、ちょっと、いれるの？それを？うどんに…？」困惑
小畑麦：「新しい挑戦ですよ！新しい挑戦から最高のおうどんが生まれるのです！」
海老天蕎麦子：「チャレンジャーだね！」
KP：あきさんどうぞー
滝沢おとめ：「究極のうどんを求めて新しい道を探求する！かっこいいな～！」
信濃秋：秋もイベント行きまーす
信濃秋：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(10[5,5]) → おや？　こんなところに何かあるぞ。『このエリアで開示されておらず、現在開示可能な情報全てをロールなしで手に入れる』
KP：あー
小畑麦：「シナモンロールもおうどんもどちらも小麦粉、喧嘩しないかもしれないですしね」
信濃秋：開示されてない情報なかった気が
KP：ないかも
信濃秋：振りなおします？
KP：ないです！！！
KP：秋さん幸運どうぞ
信濃秋：ふぇ
信濃秋：CCB<=50 幸運 → 38 → 成功
KP：1d2 → 1
KP：シークレットダイス
KP：秋さんはおみやげもの屋を入念に探した結果
KP：展示されていたイチローのサイン入りバット(1d8+1) をみつけました
信濃秋：じわ…
信濃秋：「あら、いいものがあるわね」
もり盛　棺：「んー？」すいー
信濃秋：「サイン入りなんてやるじゃない。」素振りします
小畑麦：「今度はなんですか・・・」
海老天蕎麦子：「なにそれー？」
小畑麦：「まあた危ないものを手に入れて・・・」
信濃秋：[]
小畑麦：「今武器持ってないの誰ですか？」
滝沢おとめ：「もしやイチローさんのサイン入り！？」
もり盛　棺：「んー、俺？、と…」
海老天蕎麦子：「私かな？」
信濃秋：「サイン入りのバット。イチロー？なのかしら。そのあたりはよく知らないけれど」
小畑麦：「ではそばこに渡してあげてください。もりもりはセグウェイがある」
もり盛　棺：「うん」すいー
信濃秋：「いいわよ。私、刃物に近い方が好きなの」バット譲渡
海老天蕎麦子：「へっいいの？」
KP：ではエリア移動です
海老天蕎麦子：「ありがとう」
KP：どこにいくか選択してください
もり盛　棺：二階いきたいかなぁ…
KP：下の弐または上の参
小畑麦：ふむふむ
KP：もしくは零。八ですね。
もり盛　棺：露天風呂めざしたい
小畑麦：「これで大体は武器持ちましたね。頑張りましょう。」
小畑麦：「俺はどこでもいいですよ」
信濃秋：マップ埋めたいですよね　とりあえず上行ってみますか？
海老天蕎麦子：「じゃあ上行く？」
小畑麦：ですね〜2いってもまた1通りますし
もり盛　棺：「うえー」
滝沢おとめ：「上いこっか！」
海老天蕎麦子：エリア四かな？
KP：エリア参ですね
小畑麦：３で〜
信濃秋：「行ってみましょうか」「食後の運動にいいわね」
海老天蕎麦子：あ、階段そっちか
滝沢おとめ：「れっつごー！」
もり盛　棺：「………（刃物がいいとか危ない発言きこえた）」すいー　参いきます～

◆４ラウンド目：進行度５＜エリア参＞
KP：ロビーの階段をあがるといくつかの客室が並んでいる。
KP：しかしそのうちの２０４号室は私的に使われていたらしく、生活感が漂っている。
KP：また、廊下の突き当りは元はスナックのようだ。
KP：階段をさらに上がれば[エリア伍]に行ける。
KP：またスナックと反対方向に廊下を行けば[エリア四]である。
KP：・客室
KP：数寄屋造りの和室が並んでいる。押し入れに隠れることができる。
KP：・204号室
KP：明らかに客室ではない。綺麗に片付けられた男性の部屋である。
KP：古めの電化製品や雑誌から近年は使われていないように感じる。
KP：大きな本棚には高校の教科書や漫画、医科大学の赤本が並んでいる。
KP：教科書には「利根川たかし」と記名がある。
KP：また一番新しい雑誌は１２年前の八月号である。
KP：・スナック
KP：スナックの防音の扉を開けると、薄暗い空間にいくつかの客席と、バーカウンターがあるのがわかる。
KP：しかし棚に酒は並んでおらず、代わりに蕎麦作りに関する本や、アレルギーに関する医学書が並んでいる。
KP：バーカウンターには幾何学的な模様が描かれた羊皮紙や、何に使うのかわからない道具が置かれている。
KP：どうやらここでなにかを研究していたらしく、そのための書斎となっているようだ。
KP：なにか貴重な本があるかもしれない。
KP：それでは初の遭遇判定にまいります。
KP：全員幸運ロールどうぞ
滝沢おとめ：1d100<=50 【幸運】 → 80 → 失敗
信濃秋：CCB<=50 幸運 → 9 → スペシャル
海老天蕎麦子：CCB<=80 【幸運】 → 51 → 成功
小畑麦：CCB<=80 幸運これが初か・・・ → 43 → 成功
もり盛　棺：CCB<=85 幸運 → 94 → 失敗
KP：２
KP：１か２で遭遇
滝沢おとめ：＞＜
KP：1d6 → 2
滝沢おとめ：あああああ
KP：はい＾＾
小畑麦：ほわ
もり盛　棺：うあああああ
小畑麦：おいおいおいおい・・・・
海老天蕎麦子：おうふ
蕎麦人間：おまたせ
小畑麦：「ま、またかあ・・・！？」
もり盛　棺：すいーーー「……げ」
信濃秋：「！」
小畑麦：「待ってない！悪霊退散！！」
滝沢おとめ：「ひぇ！？！？」
海老天蕎麦子：「いやあああああ」
信濃秋：即座に蕎麦人間に相対し木刀を構えます
蕎麦人間：恐怖慣れ適用、SANC【0/1d7】どうぞ
もり盛　棺：CCB<=84 SAN → 100 → 致命的失敗
海老天蕎麦子：CCB<=76 【san】 → 55 → 成功
もり盛　棺：おいこらあああ
信濃秋：CCB<=41 SAN → 10 → 成功
小畑麦：CCB<=79 SAN → 41 → 成功
小畑麦：おめもり
蕎麦人間：ファンブル最大値減少
滝沢おとめ：1d100<=46 【 SANチェック】 → 64 → 失敗
信濃秋：「…。もう、あんな馬鹿な真似はしないわ」
滝沢おとめ：！！？
もり盛　棺：84→77
もり盛　棺：CCB<=55 アイデア → 67 → 失敗
もり盛　棺：いよっしゃあ
滝沢おとめ：1d7 → 3
蕎麦人間：では行動宣言どうぞー
滝沢おとめ：「そば、そばはいや～～！！」
小畑麦：逃げる！隠れる！戦闘！どうしよう！！
もり盛　棺：「……うえぇ…」
もり盛　棺：隠れる、かなぁ…
小畑麦：おう隠れるか！！隠れるだけ隠れてもうだめだったら戦闘じゃおらあ！！（なぜかやけくそ）
滝沢おとめ：「その時はこのきゅぽんで！」
滝沢おとめ：（かまえる
もり盛　棺：隠れよう！！
小畑麦：「隠れましょうとりあえず！こんな化け物とやりあうなんて！」
もり盛　棺：「……賛成」うんざり
信濃秋：「みんな早く。私もすぐ隠れるから」
滝沢おとめ：はい！
海老天蕎麦子：「そうだよ！早く隠れよう！」
小畑麦：CCB<=74 隠れる → 84 → 失敗
滝沢おとめ：1d100<=40 【隠れる】 → 100 → 失敗
海老天蕎麦子：CCB<=50 【隠れる】 → 18 → 成功
信濃秋：CCB<=40 隠れる → 55 → 失敗
もり盛　棺：CCB<=60 隠れる → 49 → 成功
小畑麦：なんか見えた
海老天蕎麦子：１００いっぱい見えるなぁ
蕎麦人間：100？
滝沢おとめ：？？？？？
もり盛　棺：これは全員100Fビンゴありえるで
小畑麦：やばいな
海老天蕎麦子：私まだＣＦどっちもないから優秀
蕎麦人間：このばあいの100は
小畑麦：私重要なとこでふぁんぶるするふぁんぶらーだからよろしく
蕎麦人間：成功におきかえます
蕎麦人間：すごく奇跡的すごく隠れられました
小畑麦：なるほど
蕎麦人間：成功３
蕎麦人間：50+30 80
蕎麦人間：いきまーす
蕎麦人間：CCB<=80 目星 → 88 → 失敗
蕎麦人間：？？？？？？？？？？？？
もり盛　棺：ありがとうKP
小畑麦：やるやん
海老天蕎麦子：ｂｂｂｂ
信濃秋：KPの出目好き
海老天蕎麦子：温情すごいなぁ
もり盛　棺：ヤサシイネ
蕎麦人間：むきー！
KP：戦闘終了！
滝沢おとめ：やさしさ！
信濃秋：「…行った、かしら」
KP：でも100Ｆのおとめちゃんはあまりに隠れられすぎて押し入れから出るのに
小畑麦：「ふう・・・あのばけもんは目が悪いみたいで助かるなあ・・・」
KP：時間がかかります
KP：このＲはなにもできないことにします。
海老天蕎麦子：「そうみたいだね・・・」
滝沢おとめ：「う、あれ？つかえた！」
小畑麦：「あれっおとめちゃんは？」
海老天蕎麦子：「あれ、おとめちゃんどこいったの？」
滝沢おとめ：「あああ誰かたすけてください～～！」
信濃秋：「…はあ。気が疲れる旅館だわ」
もり盛　棺：「んー…？どこだ…みんなばたばた隠れたからな…」
小畑麦：「うーんしょうがない、ここ探してるうちに出てくるんじゃあないかな」
信濃秋：「へ？…あ、声」
信濃秋：「おとめちゃん？」声のする方へふらふら
信濃秋：ちゃんってつけちゃった　てへ
海老天蕎麦子：「そうだねぇ、捜査しながら部屋見て回ろうかな」
滝沢おとめ：「あーー！ときちゃん！」
小畑麦：こっちもつけちゃった　てへ
小畑麦：おとめは探索不可、おぼえた
滝沢おとめ：ああああ；；；；
信濃秋：「おとめー？そこにいるの？」このラウンドは探索しようかな
KP：では探索行動です
KP：蕎麦子からどうぞ
滝沢おとめ：「ここ！ここだよ！！うう、ちょっと太りすぎたかな～」
海老天蕎麦子：はい、ではエリアの探索したいです
海老天蕎麦子：「えーどこー？？」
KP：このエリアのロールは
KP：《目星》《図書館》です
滝沢おとめ：「ここ！ここだよ～～！」
海老天蕎麦子：ふむ、図書館ないからめぼします
海老天蕎麦子：CCB<=50 【目星】 → 77 → 失敗
海老天蕎麦子：成功しないなー
KP：わからん、おとめの場所もわからん
海老天蕎麦子：「んーおとめちゃんどこだー！わかんないよぉー！」
もり盛　棺：「（…声はするし……まあ、誰か探すだろ…）」すいー
滝沢おとめ：「わ～ん！」
KP：つぎのかたー
もり盛　棺：CCB<=75 図書館 → 47 → 成功
KP：おうけい
もり盛　棺：いよっしゃ
KP：スナックで、なにかの皮で装丁された黒いハードかバーの重厚な本が見つかる。
KP：題は『本当は怖い蕎麦の作り方』と書かれており、内容は一見すると料理のレシピのようだ。
KP：《オカルト》または《博物学》どうぞ。
もり盛　棺：両方ふってもよいですか（初期値顔
KP：イイヨ
もり盛　棺：あざます
もり盛　棺：CCB<=5 オカルト → 88 → 失敗
もり盛　棺：CCB<=10 博物学 → 52 → 失敗
もり盛　棺：ふう…惜しかった
KP：わかりゃん
小畑麦：おしい
滝沢おとめ：おしいっ！！
もり盛　棺：持っていって、みんなにしてもらうことは？
KP：自分の探索行動時にやってもらうことは可能です
もり盛　棺：じゃあ持っていきまーす。すいー「おーい」
KP：また、もりさんは一冊の大学ノートを見つけることができる。
もり盛　棺：「なんかえげつない本みつけたー」
もり盛　棺：うお、ききっ
KP：ここに迷い混んだ人たちが思いのままに絶望を書きなぐっている。
海老天蕎麦子：「えげつない本・・・？」
KP：そこに「奴らは特殊な呪文で蕎麦アレルギーの人間を集めて食っているらしい、気を付けろ」という書き込みがあるのを見つける
KP：そのあまりに悲痛な文面にもりさんはにSANc【0/1】
もり盛　棺：「………蕎麦アレルギー…？」
もり盛　棺：CCB<=77 SAN → 45 → 成功
KP：おｋ
もり盛　棺：「俺らだわ」ぽん
海老天蕎麦子：「俺ら・・・？」
KP：もりさん『本当は怖い蕎麦の作り方』よみますか？
もり盛　棺：はい。
KP：はい＾＾
KP：開くと最初の項に『ソバコノミコン』と書かれている。
もり盛　棺：くっｗｗｗ
KP：料理のレシピのようだがよく見ると占星術、錬金術のものらしき図表や邪悪なカルトの儀式、
KP：冒涜的な料理、この宇宙を統べる邪神とそのケンゾクについての記述が見られる。
KP：この本を読むには、探索行動を消費して進行度を２点増加させる必要がある。(このときラウンド進行は行われない)
KP：忌まわしき真の闇に触れたあなたはSANc(1/1d6)
もり盛　棺：CCB<=77 SAN → 66 → 成功
もり盛　棺：77→76
KP：読み終わったあとで、この魔道書には魔力が付与されているため、蕎麦人間の装甲を無視して1d2のダメージを与えることができる武器として使用することができる。
KP：《ホラーショウ武器》でロールすることができる。
KP：あ、このシナリオで手に入れた武器は
KP：技能：ホラーショウ武器（50％）でふることができます
もり盛　棺：おおー
KP：もちろんナイフや棍棒など、特定の技能を持っている場合は
KP：それで振ることができます。
信濃秋：了解です
海老天蕎麦子：ふむふむ
KP：しかし、手に入れた武器でファンブルすると
KP：なにかよくないことがおこります
KP：以上。
もり盛　棺：武器技能なくてもたたかえる　よくないこと
滝沢おとめ：了解です！！
小畑麦：うええ・・・了解です
もり盛　棺：これ、読むには次のターンのときで、他の人がよんだらSANCはいりますよん。
もり盛　棺：よね？とききたかった
KP：はいります
もり盛　棺：りょかいです。じゃあ次のときにもりもりがよみます。
KP：そしてまだ読み込んではいないので、読み込んだ場合は別のSANCがはいります
もり盛　棺：はーい
KP：ではつぎのかたー
もり盛　棺：「……（あ、なんかやばそー）うん、ごめんなんでもないー」すいー
小畑麦：はーい
小畑麦：探索します。誰にも見つけてもらえなくってかわいそうなおとめを目星してあげよう
KP：ｗｗｗどうぞ
滝沢おとめ：やさしい；；；；
小畑麦：CCB<=50 目星 → 94 → 失敗
KP：みつけられない
もり盛　棺：出目
小畑麦：「ぜんぜんみつかんないなあ」
滝沢おとめ：気持ちだけ！いただいた！！！！
小畑麦：「わ〜びっくりするくらいみつからない」
KP：秋どうぞ～
信濃秋：はーい　めぼしまーす
信濃秋：CCB<=45 目星低いんだよなの顔をした → 51 → 失敗
KP：みつからない
信濃秋：「うーん？この辺で声がしたんだけどなあ」
海老天蕎麦子：「おとめちゃーん」
小畑麦：「見つからないですねえ」
KP：おとめちゃん幸運どうぞ
滝沢おとめ：「上手にかくれすぎた・・・！」
滝沢おとめ：1d100<=50 【幸運】 → 15 → 成功
KP：すばら
小畑麦：すばら
滝沢おとめ：やった！！！！！！
KP：ではふん～～～～～ってがんばってそこからなんとか出ることができました
滝沢おとめ：「ふ、ふ～～～～んんん！」きゅぽん！
滝沢おとめ：「出られたーーー！！！！！」
小畑麦：「わあ、そんなところにいたんですねえ。」
海老天蕎麦子：「あー！おと、おとめちゃんそんなとこにいたの！」
小畑麦：「スッポン使って隠れるなんてうまいことしますねえ」
もり盛　棺：「………およ」
滝沢おとめ：「やっとでられた～！」
信濃秋：「わ、びっくりした！そんなところにいたのね」
小畑麦：「全然見つからないわけですよ〜」
信濃秋：「出てこられてよかったわ。見つけられなくてごめんね」
滝沢おとめ：「忍者の才能が開花してしまったのかな！？探してくれてありがとう！！」
もり盛　棺：「……なるほど。すごい」
小畑麦：「あとはセグウェイを乗りこなすだけですねえ」「見つかってよかったです」
海老天蕎麦子：「そっか、私も修行しなきゃ・・・」
信濃秋：「ふふ、私も負けずに修行しなきゃ」
もり盛　棺：「～♪」すいー
滝沢おとめ：「（ふふふ、もりもり楽しそう）」
KP：では現在エリア参ですね
KP：移動になりますが、どうしましょうか
小畑麦：先に上に行っちゃうとかなんとか
信濃秋：上ですね
小畑麦：いってなかったですっけさっきまで
滝沢おとめ：上に行くと言う話でしたね！
海老天蕎麦子：言ってましたね
小畑麦：いま3だから5にいっちゃおうってやつでしたね確か
もり盛　棺：ですねーどうせ一回もどるし・・
滝沢おとめ：ではそんな感じで！5に行きましょうか！
信濃秋：上行きましょう
もり盛　棺：はい！
海老天蕎麦子：行きましょう！

◆５ラウンド目：進行度６＜エリア伍＞
KP：三階の最上階であり、ここは４つの客室が並んでいる。
KP：廊下の突き当たりには[エリア七]の温泉があり、廊下を反対にいけば[エリア六]で客室が続いている。
KP：・302号室
KP：扉が半開きになっていて、中を覗いてみると壁にもたれて座っている男がいる。
KP：部屋の中にはいたるところに激しく争った形跡と、
KP：おびただしい量の血痕がありまだ生乾きだ。
KP：凄惨極まりない光景に全員SANc【1/1d3】
もり盛　棺：CCB<=76 SAN→ 2 → 決定的成功/スペシャル
海老天蕎麦子：CCB<=76 【san】 → 84 → 失敗
小畑麦：CCB<=79 SAN → 84 → 失敗
滝沢おとめ：1d100<=43 【 SANチェック】 → 70 → 失敗
信濃秋：CCB<=41 SAN → 80 → 失敗
もり盛　棺：「（うん、そういうこともある）」
海老天蕎麦子：なかよしか
信濃秋：1d3 → 2
KP：クリ減少なしです
海老天蕎麦子：1d3 → 3
信濃秋：はい　不定です
小畑麦：1d3 → 1
もり盛　棺：なかよしいーーーなーーーーー
滝沢おとめ：1d3 → 1
滝沢おとめ：なかよし！
KP：不定はどうしよかな、さすがに１時間はたっているので
KP：リセットしていいですよ
信濃秋：了解です　41でリセットかな…？
KP：41でですね！
信濃秋：はい
KP：男は気を失っており、呼吸は荒く、呼びかけても反応はない
KP：年は四十代前半で体格がよくガッシリとしていて禿げ頭である。
KP：男は怪我をしているようで、履いているジーンズが少し破け、足から血が流れている。
KP：《応急手当》または《医学》に成功すると目を覚ますだろう
小畑麦：「うわわっすごい怪我」
滝沢おとめ：「大丈夫ですか！？」
海老天蕎麦子：「手当しないと！」
信濃秋：「…！？」口をパクパクさせながらみてる
小畑麦：なんと応急手当は50もある。手当てして良いでしょうか
もり盛　棺：「……（うわ、血ーすげ）」すいー
海老天蕎麦子：私も70あります
もり盛　棺：そばこが白衣の天使にみえる
もり盛　棺：応急手当30もある
KP：どうぞどうぞ
小畑麦：わかる
海老天蕎麦子：CCB<=70 【応急手当】 → 98 → 致命的失敗
KP：みんなふってもいいよ（）
もり盛　棺：くｗｗｗｗ
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
海老天蕎麦子：おめでとう
滝沢おとめ：ｗｗｗ
小畑麦：埋めたな
小畑麦：おめでとう
信濃秋：わらった　振りますね
KP：７割は仕事しない
海老天蕎麦子：宣言通りですね
もり盛　棺：100を目指してほしい
滝沢おとめ：CCB<=30 応急手当 → 82 → 失敗
もり盛　棺：CCB<=30 応急手当 → 70 → 失敗
小畑麦：CCB<=50 ハゲに応急手当 → 44 → 成功
滝沢おとめ：だめです＞＜
信濃秋：CCB<=30 応急手当しよう → 94 → 失敗
信濃秋：あぶ
KP：こわいから
小畑麦：成功したわ
もり盛　棺：なんでみんな応急手当30なんだよお！
滝沢おとめ：ひゃー！
小畑麦：私50だよ
KP：クリが出たら総裁したんだけどな
もり盛　棺：せやな
海老天蕎麦子：７割なんて２割だよね
小畑麦：あ〜ファンブルそっか
滝沢おとめ：わかります！
信濃秋：医学振ってもいいです？（？）
もり盛　棺：医学振りたいです！！！！
小畑麦：医学なら5もある
KP：いいですよ？（？
KP：クリが出たら総裁します
信濃秋：初期値成功+クリ狙おう
もり盛　棺：偶然～！私も医学5もある～
KP：どうぞどうぞ～～～～～
小畑麦：CCB<=5 医学こい → 56 → 失敗
海老天蕎麦子：ファンブルはおとなしく待機してます
滝沢おとめ：やったね！これで勝てる！
信濃秋：CCB<=5 医学はなんと初期値で5もある → 90 → 失敗
もり盛　棺：CCB<=5 医学 → 87 → 失敗
KP：９０台やめてください
もり盛　棺：大丈夫段々さがっている（？）
KP：他に振るかた～～～
滝沢おとめ：はい！
小畑麦：ファンブラーお二人は？
滝沢おとめ：CCB<=5 医学いける！ → 22 → 失敗
KP：おしい！
滝沢おとめ：おしいな～！
海老天蕎麦子：じゃあラスト飾ろうかな
滝沢おとめ：そばちゃんがんばって！！！
海老天蕎麦子：CCB<=5 医学５％とか余裕 → 54 → 失敗
もり盛　棺：1の位がなければ…っ
小畑麦：予想通りっちゃ予想通り
滝沢おとめ：おしい～～！！
KP：では総合して失敗にします
小畑麦：おしい！
小畑麦：うっっっっ
海老天蕎麦子：すまぬうー
KP：では男はあまりの痛さに呻き声をあげて飛び起きる
小畑麦：「うわっ起きた」
小畑麦：「大丈夫ですか？」
信濃秋：「っ！い、生きてた！」
海老天蕎麦子：「あ、大丈夫ですか？？」
もり盛　棺：「おー…生きてた…」
KP：男はこちらをみて驚くものの、すぐ落ち着きを取り戻す。
滝沢おとめ：「よかった！」
？？？：「う…俺は…生きてるのか…」
？？？：と低い声で言う
小畑麦：「おじさん、すごい怪我なんですから無理しないでください」
小畑麦：「それよりどうしてこんなところに？」
滝沢おとめ：「いったい何があったのですか？」
海老天蕎麦子：「えっと・・・こんな惨状で・・・どうしたんですか、ここ」
？？？：「きみたちもここに飛ばされてきたのか？…俺は蕎麦アレルギーなのだが…」
海老天蕎麦子：「私たちも蕎麦アレルギーなんです・・・」
小畑麦：「俺たちもですよ、ここで出会う人はなぜかみんな蕎麦アレルギーなんです・・・」
？？？：「目が覚めたら蕎麦屋にいてね…蕎麦人間と戦って、このざまだ…」
滝沢おとめ：「戦ったのです！？」
信濃秋：「…あれと戦ったのね」木刀をそっと握りなおします
もり盛　棺：「……（まあそうだろうなァ）」すいー　ぐるぐる
海老天蕎麦子：「私たちと同じですね・・・それでおじさんは？」
？？？：「俺は膝に蕎麦をうけてしまってな、もう歩けそうにもない」
滝沢おとめ：「あっ、失礼しました！私は滝沢と申します、よかったらお名前をおうかがいしてもいいですか？」
海老天蕎麦子：「ああ、本当だ！こんなにただれて・・・」
もり盛　棺：「…セグウェイのる？」
？？？：「すまない、俺の名前は黒澤敏郎…」
滝沢おとめ：「それはいいアイデアかも！一緒にここから逃げましょう！」
？？？：「ありがとう、だがこんな体では足手まといになってしまうだろう」
？？？：「俺の事は構わず先にいくんだ、そうだ、これをやろう、なにかの役に立つかもしれない」
KP：えっと、今現在、食材もってないひといますか
小畑麦：わたしもってない
小畑麦：きのことられた
もり盛　棺：もってないです
海老天蕎麦子：きのことった
KP：じゃあ男性陣でじゃんけんして～
信濃秋：山菜持ってます
小畑麦：おとめが食材カーニバル
もり盛　棺：でもせぐうぇいいるのでむぎどうぞ
滝沢おとめ：もってまーす！
小畑麦：あ、いいんですか？
KP：食材カーニバル笑う
もり盛　棺：どうぞ！！！！
滝沢おとめ：やったね！ずんどこどこ！
KP：むぎでいい？
もり盛　棺：最悪セグウェイ食えるやろ
KP：より
もり盛　棺：はい。
小畑麦：ではいただきます
KP：よし
小畑麦：？
KP：では
KP：[食材：油揚げ]をげっと！
滝沢おとめ：＞＞セグウェイ食べる＜＜
小畑麦：わあい
信濃秋：あぶらあげだぁ
海老天蕎麦子：おうどん
小畑麦：「・・・・？あぶらあげ？」
KP：さらに男はあなたたちに同行はできないが、この場で一度だけ追加でランダムイベント表を振ってくれる
滝沢おとめ：きつねうどんができる！
もり盛　棺：「……」すいー　おおー！イベント！
小畑麦：「これが一体なんの役に・・・・あ、でもきつねうどんが作れますね？」
KP：NPCのランダムイベントは全員に効果が適用されます。
海老天蕎麦子：おお
KP：振ってＯＫ～？
小畑麦：おっけい！
滝沢おとめ：はい！
もり盛　棺：おねしゃす！
信濃秋：きのこ出たらつらいやつ
信濃秋：お願いします！
KP：ほい
KP：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(7[4,3]) → 菓子鉢の中にまだ封の開いていない「きのこの山」を見つけた。『正気度ポイントを１点回復する』
もり盛　棺：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：あ
小畑麦：あ
KP：きのこの民は回復
滝沢おとめ：あーーー！！！
もり盛　棺：おらあ！！！！！！！！！！！！！！！
KP：たけのこの民は減少です
海老天蕎麦子：わーい！！！
滝沢おとめ：たけのこは；；；；
小畑麦：「きのこの山・・・・・？」
滝沢おとめ：「きのこ・・・」
もり盛　棺：「…！！！！！こ、これは…きのこの山…！！！！」
小畑麦：「またですか・・・ふふふ・・・」
信濃秋：「…。(私、たけのこ派なのよね)」
海老天蕎麦子：「きのこの山！」
小畑麦：「たけのこを・・・たけのこを所望します・・・・」
もり盛　棺：すいーーとかけよって、むしゃぶりつきます
滝沢おとめ：「・・・（たけのこがいいなあ）」
KP：このエリアでは遭遇イベントは発生しません。
KP：むしゃぶり
もり盛　棺：「うめぇ…うめぇ……」お？
もり盛　棺：76→77です！
海老天蕎麦子：「きのこの山もおいしいよね！」もぐもぐ
小畑麦：「はあ、きのこよりタケノコの方が美味しいに決まっているというのに・・・」
もり盛　棺：「そばこもきのこ派かー」
滝沢おとめ：「えっそばちゃん！？！？」
KP：では探索行動になります。
KP：ここでは《目星》のみですね
KP：蕎麦こさんから順にどうぞ
海老天蕎麦子：「たけのこもいいけど、どっちかっていうときのこ！ごめんおとめちゃん！」
海老天蕎麦子：ではエリアの探索します
KP：どうぞ
滝沢おとめ：「そ、そんな・・・」（ガクゥ
海老天蕎麦子：「あああごめんね、ごめんね！そんなつもりじゃ・・・！」
海老天蕎麦子：目星ですか？
信濃秋：「…たけのこがいいなあ」ぼそり　おとめちゃんの肩ぽんぽん
滝沢おとめ：「いいんだよそばちゃん、私のきのこあげる・・・！」
KP：めぼしです
滝沢おとめ：「ときちゃん～！」
海老天蕎麦子：CCB<=50 【目星】 → 71 → 失敗
KP：めのまえのきのこに夢中
海老天蕎麦子：そばこの目は節穴
KP：もりさんどうぞ
海老天蕎麦子：「ああきのこおいしい！」
もり盛　棺：本よみたいです
KP：はい
KP：これは宣言すればロールはとくにひつようはありません
KP：『本当は怖い蕎麦の作り方』
KP：進行度＋２
KP：先ほども話した通り、冒涜的な料理のレシピであるようだ。
KP：まずこれを読んだことにより、SANC【1/1d6】
もり盛　棺：CCB<=77 SAN → 51 → 成功
もり盛　棺：きのこ分が～～　77→76
KP：以下の呪文を会得する
KP：・動物を魅了する
KP：・命の糧
KP：このふたつはルルブにのっているやつです
KP：・麺棒に魔力を付与する
KP：そしてもりさんはクトゥルフ神話+６%を即座に得る
もり盛　棺：ワーイ（）

KP：《麺棒に魔力を付与する》
KP：この呪文によって作成された魔力を付与された麺棒を用いることで、麺に自らの魂を込めることができる。
KP：儀式には丸二日を必要とし、少なくとも500年以上の樹齢をもつ木から作られた麺棒でなくてはならない。
KP：1d4の正気度と1POWのコストがいる。
KP：以上です。

もり盛　棺：誰用魔術だ
海老天蕎麦子：ばくくん？
もり盛　棺：それか
KP：では麦くんどうぞ
もり盛　棺：「（これは…やべぇ魔術だ…むぎにはおしえんとこ）」すいー
小畑麦：ん、習得していいんです？
KP：ｗｗｗｗｗ
KP：いいですよ＾＾
海老天蕎麦子：行動の話では？
もり盛　棺：ｗｗｗｗｗ
小畑麦：あ〜そういうことか
KP：SANCはいりますけど
もり盛　棺：よむ？
小畑麦：脳みそとけてきた
KP：魔法使いにおれはなる
もり盛　棺：もっかい読むと進行度もあがる？
KP：あがります
小畑麦：じゃあだめだ
小畑麦：探索します！目星成功してないですし！！
KP：ちぇー
KP：どうぞー！
小畑麦：どっかのそばこさんが！！！成功させてないですし！！
小畑麦：いきま〜す
もり盛　棺：本もってかえるから　帰ったらおぼえよ
KP：＾＾＾＾＾
小畑麦：CCB<=50 目星 → 94 → 失敗
小畑麦：そうする
小畑麦：出目が
KP：本が気になった
滝沢おとめ：おしい！
もり盛　棺：すいーー
小畑麦：「もりもり、なんの本読んでるんだ＿」
小畑麦：「きになるなあ」
KP：通常のクトゥルフだと
もり盛　棺：「おーしえなーい」すいー
KP：ななめよみに４時間かかるらしい。
小畑麦：「けち〜」
KP：日本語なのでロールはなしです。
もり盛　棺：ヒュウ
小畑麦：ひゅう
小畑麦：蕎麦卓でよかった
KP：つぎのかた～
滝沢おとめ：はい！
滝沢おとめ：探索したいです！目星いいですか？
KP：わりとみんなせいこうしないもんだな
KP：どうぞー
滝沢おとめ：1d100<=50 【目星】 → 37 → 成功
滝沢おとめ：やったーーー！！！
KP：おとめちゃんすごい＞＜
もり盛　棺：さすがおとめ！！！
小畑麦：ゆうて５０ですから・・・
KP：100Ｆじゃない＞＜
小畑麦：さすがおとめ！
海老天蕎麦子：ひゅー（サイリウム
もり盛　棺：最大50
滝沢おとめ：そこです！？ｗ
滝沢おとめ：へっへっがんばったぞ～！！
KP：では301号室で注射薬を見つける
滝沢おとめ：「何かないかな～！」（がさごそ
KP：添付された文書から、これが[アドレナリン自己注射薬]だということがわかる。
KP：蕎麦アレルギーなどのショック症状発症の際にふとももに注射し、
KP：使用することで症状の進行を一時的に緩和することができる。
KP：この効果により、蕎麦人間によって減少した耐久力を即座に2d3回復することができる
KP：これは戦闘ラウンド中なら自分のアクションを消費して使用する
KP：一本につき一回(一人分)しか使用することはできない。
KP：また、対象の耐久力が0のときは使用できない。
KP：以上
滝沢おとめ：受け渡しは可能ですか？
KP：かのうです
滝沢おとめ：了解です！
滝沢おとめ：「およよ、これは！？」
滝沢おとめ：「みんな見て見て！注射見つけたよ～～！！」
小畑麦：「おお」
信濃秋：「うん？注射…？」
小畑麦：「なんの注射でしょう」
信濃秋：「…危ない薬とかじゃないわよね、それ」
小畑麦：「俺注射なんてできないですよ？」
滝沢おとめ：「蕎麦アレルギーを抑えられるみたい！」
海老天蕎麦子：「え！すごい」
小畑麦：「おお！それは！いいですねえ」
もり盛　棺：「（注射きらいだ…）」すすー
滝沢おとめ：「私持ってるから、必要なときいつでも言ってね！」
信濃秋：「…へえ(注射は好きじゃないなあ)」
小畑麦：「なんかもりもりが逃げてますよ」「ありがとうございます」
信濃秋：「うん、ありがとう。頼りにしてるわ」
滝沢おとめ：「もりもり大丈夫、痛くないよ～」
海老天蕎麦子：「わかった！ありがとう！」
もり盛　棺：「……」（いやいや）（頭をふる）
KP：では秋さんどうぞ
滝沢おとめ：かわいいｗ
信濃秋：うーん　目星したらまだ情報ありますかね
KP：もうないかな
信濃秋：じゃあイベント振ろうかな
信濃秋：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(8[6,2]) → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
KP：ヒーラー
小畑麦：いいうどんだ
もり盛　棺：ぐんぐん　みんな元通り？
信濃秋：I am ヒーラー
信濃秋：3点へった組も元通りですね！
小畑麦：そもそも減ってない
KP：みんなもっとファンブルしよ？
もり盛　棺：みーつー
小畑麦：なんか出ない
KP：余裕だな
滝沢おとめ：「わっ！もしかしてうどん！？」
もり盛　棺：「俺腹いっぱいー　おっさん食う？」
小畑麦：大丈夫重要なとこで出す
信濃秋：「うん、そうみたい」「沢山あったわね」
KP：さすが
小畑麦：「おお〜またうどんですねえいやあ香川県民としては嬉しいものですよお」
海老天蕎麦子：「食べ物いっぱいあるねー」
信濃秋：「…まだちょっとおなかすいてるし。すぐに食べちゃうから待っててね」と水を飲むかのようにうどんを飲みこみます。
滝沢おとめ：「おじさん食べます？お湯いれますよ！」
信濃秋：「ご馳走様でした」
海老天蕎麦子：ちゅるん
小畑麦：「俺もいただいていいですか〜？」
もり盛　棺：「いや　ごゆっくり」すいーぐるぐる
信濃秋：「どうぞ」
海老天蕎麦子：「ゆっくり食べてください！」
？？？：おとめが天使
小畑麦：「ありがとうございます〜」はふっもぐもぐ「う〜んうまい」
滝沢おとめ：「やっぱりうどん最高だな～！」（もぐもぐ
信濃秋：このうどんおっさんに食べさせたら耐久力回復しないかな
黒澤敏郎：「うどんなんてここ最近たべてないな、美味しいな…くっやはり生きて帰りたいな…」
KP：なるほど
KP：ではみなさんアルンデンテロールいってみましょう
小畑麦：あるんでんて？？？？？
もり盛　棺：あるでんてろーる　＃とは
海老天蕎麦子：あるでんて
滝沢おとめ：「ですよね！」（うどんを差し出します
黒澤敏郎：アルデンテ
信濃秋：謎のロール生まれてる
小畑麦：アルデンテろーるでもわからん
滝沢おとめ：ｗｗｗ
海老天蕎麦子：あるんでるてか
もり盛　棺：初期値5くらいかな
KP：D100ふって、技能値を決めて、それより低ければアルデンテうどんになります
信濃秋：なるほど
もり盛　棺：なるほど
海老天蕎麦子：なるほど
小畑麦：なるほど
KP：まずＤ１００どうぞ
滝沢おとめ：なるほど！
信濃秋：アルデンテはいいのか悪いのか　とりあえずふります
もり盛　棺：1d100 アルデンテ → 91
信濃秋：1d100 → 48
小畑麦：1d100 → 23
滝沢おとめ：1d100 → 81
KP：もりプロか
もり盛　棺：香川県民の鏡
海老天蕎麦子：1d100 → 22
信濃秋：香川県民は違うぜ…
小畑麦：CCB<=23 アルデンテロール → 64 → 失敗
KP：ではもう一度D100どうぞ
もり盛　棺：CCB<=91 アルデンテロール → 35 → 成功
信濃秋：CCB<=48 アルデンテ？ → 72 → 失敗
滝沢おとめ：CCB<=81 アルデンテにできるかな！？ → 44 → 成功
海老天蕎麦子：CCB<=22 かたくない → 96 → 致命的失敗
もり盛　棺：くｗｗｗｗ
海老天蕎麦子：？？？
KP：ああ…
小畑麦：でで〜〜〜〜〜ん
滝沢おとめ：あーーーー！
小畑麦：順調にファンブルビームが
海老天蕎麦子：これはどうすればｗｗｗ
海老天蕎麦子：そうですねｗｗｗ
KP：クリなら総裁した（デジャヴ
KP：じゃあおじさんのうどんはふつうのうどんになりました
黒澤敏郎：「作ってくれてありがとう、おいしいよ」
滝沢おとめ：「おじさん普通のうどんでごめんね！」
黒澤敏郎：もぐもぐ
小畑麦：「カップうどんは難しいなあ」
黒澤敏郎：「いや、蕎麦まみれの戦のなかで出会えた奇跡にカンパイするよ」
海老天蕎麦子：「おじさんごめんね・・・」
黒澤敏郎：「いいんだ、ありがとう」
滝沢おとめ：「うどんにカンパイ！」
黒澤敏郎：「いつ蕎麦人間に遭遇するかわからない、気を付けていくんだよ」
黒澤敏郎：カンパイ！
もり盛　棺：「かんぱーい」
海老天蕎麦子：「かんぱーい！おじさんありがとう！」
小畑麦：「かんぱーい」
KP：ではラウンドが経過します
KP：エリア移動、どこにむかいますか
滝沢おとめ：「ありがとうございます！」
もり盛　棺：気分的には7いきたいけどどちらでも！
海老天蕎麦子：私も７いきたいなー
小畑麦：どこでもいいですよん
もり盛　棺：露天風呂いいよねー
滝沢おとめ：露店風呂いいですね！
信濃秋：露店行きますか？
信濃秋：上からマップ埋めていきたい民
KP：RPG民
もり盛　棺：わかる
もり盛　棺：では７でー
滝沢おとめ：賛成です～！
小畑麦：いきましょ〜
海老天蕎麦子：「ねぇねぇこっち露天だよ！」

◆６ラウンド目：進行度９＜エリア七＞
滝沢おとめ：「本当！？いってみよう～！」
KP：暖簾が入り口にかけられており、「天然温泉混浴露天風呂源泉かけ流し」という看板がたっている。
もり盛　棺：「（露天……混浴……？）」すいーーー
KP：浴場には体を洗うための流し場がならび、その先は露天風呂となっている。
KP：・脱衣所
KP：カゴの入った棚が並び体重計やドライヤーが設置された洗面台がある。
KP：棚を見ると誰か入浴中らしく、若い女性の下着や浴衣がカゴに入っている。
KP：またマッサージチェアが２台あるが、謎の白い粉が付着している。
音無　紫：「そういえばすっかり忘れてましたけど、服に返り血がついてしまって、お風呂入りたいなって思っていたんですよね…」
音無　紫：「みなさんもよければ一緒にはいりませんか？」
滝沢おとめ：「ゆかりさんベタベタでしたもんね！せっかくだから流しましょう！」
海老天蕎麦子：「わー賛成！だけど混浴？？」
滝沢おとめ：「賛成ですっ！」
もり盛　棺：「えっ」混浴の文字と女性陣をきょどきょど交互にみる
音無　紫：「ちょうど替えの浴衣も常備されてますし」
小畑麦：「混浴は、ちょっと」（てれっ）
信濃秋：「混浴かあ。(そういえば私も返り血ついてるのよね)」
もり盛　棺：「…………」あきとむぎをみる
信濃秋：「？…なに？」
もり盛　棺：「いや…」
もり盛　棺：すいーー
小畑麦：「どうしたんです？もりもり」
信濃秋：「私は一緒でもいいわよ。特に気にしないわ」
滝沢おとめ：「私も気にしないです！」
音無　紫：「私も大丈夫ですよ、こんなときですし、一緒に入って時間短縮しましょう」
もり盛　棺：「………（ええええ）」
小畑麦：「ん〜、まあ、妹と入ってたしなあ」（慣れてるッちゃなれてる）
海老天蕎麦子：「私も平気だよ！はいろー？」
もり盛　棺：「…………はい」
滝沢おとめ：（ドアガラッ
KP：じゃあみんなでタオルとかまいてドアガラ
信濃秋：「ま、15分もあれば出てこられるでしょう。」籠とか体重計とかに白い粉はついてます？
滝沢おとめ：「～～♪」
信濃秋：あと替えの浴衣も粉チェック
KP：ついてないですー
もり盛　棺：「（さすがにセグウェイのっていけない…湯気でしぬ…）」ひさしぶりのだいち
海老天蕎麦子：できれば露天入口も粉みときたい
KP：ふむ
信濃秋：よかった　体重はかって一瞬露骨に嫌な顔してから風呂へ入ります　蕎麦の匂いはするかな？
KP：シークレットダイス
KP：だいじょうぶですね
もり盛　棺：（ぺたぺた）「……（つかれる…）」
KP：ついてないです
もり盛　棺：蕎麦湯の匂いとかしますか
海老天蕎麦子：じゃあはいろー！
滝沢おとめ：「はいろー！」
海老天蕎麦子：というか女性？はいます？
信濃秋：「ちょっと、あんまり焦ってころばないでよ～？」
滝沢おとめ：「きゃっきゃっ」
小畑麦：「うわ〜気持ちよさそうですねえ」
海老天蕎麦子：「お風呂うれしー」

KP：・露天風呂
KP：見晴らしが良く、深山幽谷が一望できる。現代では珍しい混浴の露天風呂である。
海老天蕎麦子：「きゃいきゃい」
KP：湯けむりの中に人影が見える。
KP：近づくにつれてだんだんと湯気が晴れていく。
小畑麦：え
KP：そこには気持ち良さそうに露天風呂に浸かるツインテールの蕎麦人間がいた。
滝沢おとめ：「おや？誰かいる？？」
KP：蕎麦人間は茹であがっており、見るからにコシのありそうな腰つきをしている。
信濃秋：笑うから
KP：キンキンに冷えた水で締めれば風味豊かな味わいを感じられるだろう。
KP：蕎麦人間はこちらに気づくと
小畑麦：くっっっっっっっそwwwwwwwwwwwwwwwwww
もり盛　棺：茹でられてるじゃねーーか！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
蕎麦人間：「そソーー！」と叫び、赤面しながら勢い良く立ち上がる。
滝沢おとめ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
海老天蕎麦子：かわいいぞｗｗ
KP：そして胸元と下半身を隠しながら襲いかかってくる。
小畑麦：こいつ赤面するんだ
もり盛　棺：ごめんて
信濃秋：「きゃっ、や、やだ、ごめんなさい！」
小畑麦：え、こいつ服あるの？？
信濃秋：「そんなつもりじゃなかったの！」
滝沢おとめ：「あーーーー！！先客！！！失礼しましたーーーーー！！！！」
KP：遭遇SANC【1/1d6】
もり盛　棺：「え…」
海老天蕎麦子：「やだごめんなさい！」
滝沢おとめ：「見てないです！見てないですぞ～！！」
もり盛　棺：CCB<=77 SAN → 44 → 成功
信濃秋：CCB<=38 SAN → 27 → 成功
海老天蕎麦子：CCB<=74 【san】 → 73 → 成功
滝沢おとめ：1d100<=41 【 SANチェック】 → 54 → 失敗
海老天蕎麦子：あぶな
小畑麦：「う、うわわわ！ごめんなさい！すぐ出ますから！」
小畑麦：CCB<=78 SAN → 38 → 成功
滝沢おとめ：1d6 → 1
KP：ここでは強制的に戦闘に突入します
滝沢おとめ：あわわ不定です；；；
海老天蕎麦子：タオルで戦闘か・・・
KP：不定、41の段階でリセットどうぞ
KP：リセットしてましたね！
滝沢おとめ：はい！すみません～！
信濃秋：木刀持って風呂入って…はないよなあさすがに
KP：茹であがった蕎麦人間は茹でられたことで真の力を解放している状態だ
もり盛　棺：セグウェイおいてきた…
小畑麦：ナイフもって入ったら錆びるしなあ
滝沢おとめ：キュポン置いてきてしまった！
海老天蕎麦子：まじかよ
KP：普段の５倍のスピードで襲い掛かってくるだろう。
もり盛　棺：真の力！？
小畑麦：え
もり盛　棺：DEX4が20に！？
KP：いえ
KP：この蕎麦人間は
KP：DEX6なので
KP：30です
海老天蕎麦子：馬鹿じゃないのｗｗｗｗ
もり盛　棺：はやい
小畑麦：（死んだなって顔）
滝沢おとめ：はやい
信濃秋：うーん死ぬかな？
もり盛　棺：むりむりむりむり
KP：攻撃　固定　組み付き
海老天蕎麦子：死ぬなぁ
もり盛　棺：死んだな
KP：1d5 対象 → 5
KP：秋に組み付き
小畑麦：あきいいいいいいいいいい
海老天蕎麦子：よりによってＤＥＸの低い・・・
KP：CCB<=80 組み付き → 25 → 成功
滝沢おとめ：「ときちゃんんんんん！！」
海老天蕎麦子：「ときちゃん！！！」
もり盛　棺：いや、組みついてるってことは、相手は回避できない！！
もり盛　棺：蕎麦のSTRはいくつですか
小畑麦：「ときさん！！！！！」
KP：では秋に目にもとまらぬ速さで組み付く
信濃秋：うーん　回避できますかねこれ
KP：STR30です
もり盛　棺：これは（ムリ）
小畑麦：蕎麦このやろう！蕎麦！！！！！このやろう！！！！
滝沢おとめ：あっ・・・
もり盛　棺：蕎麦のSIZはいくつでしょう
信濃秋：なんか　捨て置いて逃げてくださいとしか？
KP：回避できません
KP：その体はねっとりとゆであがっていて、回避することはできない
信濃秋：はい
KP：その際素早くそして執拗に秋の口に蕎麦の腕をねじ込んでくる。
KP：秋さんアイデアロールどうぞ
信濃秋：「ひゃっ！？っ、う、やだ、苦し…！んんっ…！」
信濃秋：CCB<=65 IDA → 27 → 成功
もり盛　棺：「………あき…っ」
KP：一瞬苦しがるも、あなたは不思議な感覚を覚える
小畑麦：「ときさん！」
KP：この蕎麦
KP：美味しい…？
海老天蕎麦子：ｗｗｗｗｗｗｗ
信濃秋：ほあ…？
もり盛　棺：うどんかと期待したのに！！？？？？
KP：1d10 → 4
滝沢おとめ：「あああ！やめ、やめて～～！！！」
KP：ではあまりのおいしさに蕎麦の片腕をもぐもぐしはじめます
信濃秋：「や、やだ、…って…ん…？」もぐ
信濃秋：「おい、し…」もぐもぐ
小畑麦：「ときさんそれ食べちゃだめです！！！しんじゃいます！！！」
もり盛　棺：「ばか…っお前蕎麦アレルギー…っ！！」
海老天蕎麦子：「ときちゃん食べちゃダメ！！！」
滝沢おとめ：「だめーーーー！！たべないで！！！！」
滝沢おとめ：「ぺっしてください！ぺっ！
信濃秋：「だって、これ、おいしい…？」もぐもぐもぐ
KP：シークレットダイス
海老天蕎麦子：とりあえず本と注射、できれば武器取りにいきたいです
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
もり盛　棺：「ぺっ　てしろ、って…！」
KP：では蕎麦子にももう片方の蕎麦人間の腕が絡みつく
海老天蕎麦子：まじかｗｗｗ
もり盛　棺：どんだけえろいの！？
海老天蕎麦子：「いやああああ」
小畑麦：女ばっか狙いやがって！！！
KP：おとめはあわてて転んでしまう
滝沢おとめ：「うわっ」スッテーン
信濃秋：もぐもぐ
KP：ではもりさんのターンどうぞ
滝沢おとめ：「い、いてててて・・・」
もり盛　棺：え、そばこは…？取にいったってことです？
小畑麦：なんでおとめこけたん今・・・
KP：蕎麦子わすれてた
海老天蕎麦子：はい
KP：蕎麦子の口にも蕎麦がねじこまれてくる
もり盛　棺：はい？
滝沢おとめ：何もしてないのになあ＞＜
海老天蕎麦子：えろい
KP：蕎麦子さんもアイデアロールどうぞ
海老天蕎麦子：CCB<=70 【アイデア】 → 100 → 致命的失敗
海老天蕎麦子：？？？
もり盛　棺：ふぁｗｗｗｗｗ
KP：あっはい
もり盛　棺：100Fリーチだーーーー！！！！
小畑麦：めでたい
もり盛　棺：あとむぎくんがんばってこ
滝沢おとめ：あーーーー！！
小畑麦：あとは私だけ〜〜〜〜〜！！！
KP：あなたは蕎麦という存在そのものがだめである
KP：たとえ秋がおいしそうにもぐもぐしていたとしてもその光景を受け入れることはできない
KP：死を予感した麦子はSANC【1D3/1D10】
KP：麦子ってだれ
KP：蕎麦子
小畑麦：麦子wwwwwwwwwwww
もり盛　棺：麦子ｗｗｗｗｗｗ
滝沢おとめ：麦子ｗｗｗｗｗ
海老天蕎麦子：「ふがふが（いやいやただでさえ名前付けられてアレルギーもちで嫌いなのに！！！）」
KP：まざった
小畑麦：いつのまにか姉に
海老天蕎麦子：まざってるｗｗ
海老天蕎麦子：CCB<=73 【san】 → 24 → 成功
海老天蕎麦子：1d3 → 3
滝沢おとめ：「そばちゃああああん！！！」
信濃秋：「ん、おいしい、…もぐ」もぐもぐ　こいつが食べつくせばいいんじゃないかな(適当)
小畑麦：「そばこ！！！！」
海老天蕎麦子：「ふがふがーー」
KP：そうだな
小畑麦：「くそっみんなどんどんやられていくっっ！！！このままじゃ死んでしまう・・・！」
もり盛　棺：「そばこ…！！！」
KP：1d10 → 5
もり盛　棺：あきが食い尽くすのが先か、蕎麦で死ぬのが先かーーーー
KP：ではいやいやながら蕎麦子は体の半分を食べつくす
滝沢おとめ：「なんとかしなくちゃ・・・！」
小畑麦：蕎麦粉たべすぎでは
もり盛　棺：すげぇ食ってる
海老天蕎麦子：すげえな
信濃秋：秋はなんなの？フードファイターなの？
小畑麦：どんだけ腹減ってるのこいつ
信濃秋：蕎麦子すげえ
海老天蕎麦子：「ふがふが（たべたくないよー！！）」
小畑麦：まってこいつのサイズいくつよ
滝沢おとめ：「あっあっそんなに食べたら！」
もり盛　棺：10っぽい？
KP：のこすは下半身（）と足です
小畑麦：ああ
海老天蕎麦子：めめたぁ
信濃秋：「おいしいよ、大丈夫」もぐもぐ　どんどん食べ進みますね
小畑麦：でもSTRは30・・・？
小畑麦：こっわ
もり盛　棺：こえええ
滝沢おとめ：こわわ
もり盛　棺：ええええどうしよう俺なにしよう！？
海老天蕎麦子：めっちゃ詰まってるんじゃ
小畑麦：これ片方ロストかなあ
KP：もりさんどうする
もり盛　棺：っていうか麦と同値なので
もり盛　棺：もりもり先でいいのです？
海老天蕎麦子：大丈夫２人目の用意はできている
KP：あ、先どっちとかきめていいですよ
小畑麦：でもナイフとってきたら1ターン消費やろ？
小畑麦：攻撃できなあい
もり盛　棺：一人が武器調達して、次の人に渡すとかできないかな（）
KP：１Ｒ消費して武器をさがすのはありですが
KP：とってくるとなると、それだけでターン消費かな
KP：蕎麦子はリーチ入ってるな
もり盛　棺：蕎麦子を殴って、吐き出させることはできますか
KP：ちなみに全員ターンが終わるくらいには蕎麦人間を食べつくせることにします
小畑麦：ほわ
信濃秋：もぐもぐします
もり盛　棺：だって死ぬよ！！どっちかは注射器つかえるけど！！！
海老天蕎麦子：もぐもぐー
小畑麦：どっちかしか救えん
KP：んー
もり盛　棺：んーーーどうしよう？
KP：もりと小畑、目星ロールどうぞ
小畑麦：二人のSTRあわせても26、対抗できても片腕だけ
KP：ターン消費しません
小畑麦：はあい
もり盛　棺：はい
もり盛　棺：CCB<=25 目星 → 79 → 失敗
小畑麦：CCB<=50 目星 → 92 → 失敗
KP：ｗｗｗｗｗ
もり盛　棺：くっ　カスかな
KP：はい
小畑麦：女神が殺せって
滝沢おとめ：出目；；；；
KP：なにも気づくことができない
もり盛　棺：KP、NPCに目星させることできますか
KP：NPCは囮につかうかイベント表をふらせるかしかできません
もり盛　棺：ぐう
小畑麦：じゃあそばこの腕対抗する？
小畑麦：もりとむぎの力を合わせてごうけい26でSTR30、みたいな
もり盛　棺：むしろそばこをなぐって、吐き出させないかなって思ったんだけど
もり盛　棺：それが出来るなら、そっちのが確率あるかな
KP：そばこ＋だれかとのSTR対抗になります
KP：あ、
小畑麦：なるほど
KP：ちがう
KP：そばこ＋だれかＶＳ蕎麦人間な
もり盛　棺：だれかを複数人は出来ない、か。
小畑麦：むぎが行ったら29だ
海老天蕎麦子：そばこＳＴＲ１５よ
小畑麦：成功率45
もり盛　棺：そばこつええ！
もり盛　棺：むぎ先に頼んだ。
小畑麦：おっけいむぎが行こう
KP：どうぞー
小畑麦：むぎがそばこのところへ駆け寄ってSTR対抗します！
KP：へい！
海老天蕎麦子：お願いしますー！
小畑麦：resb(29-30) → 42 → 成功
KP：おおお
もり盛　棺：うおー！！
小畑麦：おおいけたし成功だ
海老天蕎麦子：ありがとー！！！！
滝沢おとめ：やったーーー！！！！！！
KP：ではなんとか蕎麦子を救出することができました
小畑麦：「ふんっっっっ！！！！！」
海老天蕎麦子：「ばくくんありがとぉおおおおお；；」
信濃秋：蕎麦子ちゃん救助隊頼んだ　もぐ
滝沢おとめ：「そばちゃーーん！！！」
小畑麦：「早く吐き出して！！ぺっぺ！！！」
海老天蕎麦子：「私生きてる・・・？」
海老天蕎麦子：生きてる？
KP：しかし蕎麦子はかなりの量の蕎麦を食べてしまった
KP：その事実に絶望する
海老天蕎麦子：ぴえっ
もり盛　棺：そばこおおおおおおお
KP：まずはSANC
小畑麦：そばこおおおおおおお！！！！！
滝沢おとめ：ひぇっ
もり盛　棺：＞まずは＜
KP：値はあとからきめます＾＾
海老天蕎麦子：気絶で済むといいな・・・
海老天蕎麦子：こわ！
もり盛　棺：＞後から決めます＜
KP：ロールどうぞ
海老天蕎麦子：CCB<=70 【san】 → 26 → 成功
KP：シークレットダイス
もり盛　棺：えらい！！！
KP：おおおお
小畑麦：そばこおおおおお！！！！
滝沢おとめ：やった！！
KP：S1d100 → 3
KP：すばらしい
海老天蕎麦子：なにこわ
滝沢おとめ：わーーーー！！！！！
もり盛　棺：すばら！？
滝沢おとめ：すばらしい！！！！！
KP：では
海老天蕎麦子：こわ！！！！！！
小畑麦：すっっっげ
KP：減少値1D20です、どうぞ
海老天蕎麦子：1d20 → 14
KP：温情してしまった
KP：アイデアどうぞー
海老天蕎麦子：CCB<=70 【アイデア】 → 11 → スペシャル
海老天蕎麦子：まじか
小畑麦：わーお
滝沢おとめ：あわわわ
KP：1D10どうぞ
海老天蕎麦子：ていうか不定なのよね
KP：不定だと不定が先だな
KP：1D10どうぞ
海老天蕎麦子：1d10
→ 4
KP：奇妙な性的嗜好（露出狂、奇形愛好症など）
KP：蕎麦好き？
海老天蕎麦子：「うふふうふふ・・・なんてこしがあって艶やかな蕎麦なんだろう///」
KP：1D6で何か月かきめてね
海老天蕎麦子：1d6 → 4
KP：4か月蕎麦好き
KP：蕎麦を目の前にするとすっとんでいきたくてたまらない
海老天蕎麦子：だれか病院に縛り付けてー
海老天蕎麦子：死亡フラグ
滝沢おとめ：精神分析を！
KP：秋は蕎麦を食べ続けていても一向にかゆくもくるしくもならないことに気づく
海老天蕎麦子：「うふふ・・・蕎麦・・・素敵・・・」ばびゅん
小畑麦：そんなものない
もり盛　棺：秋は平気なのか…？
滝沢おとめ：「そばちゃん蕎麦苦手だったのに・・・！」
もり盛　棺：目星はなんかそれに気付く的な…？
小畑麦：「そばこ！！！！！またとち狂いやがって！！！」
滝沢おとめ：「ダメ！ダメだよ！！」
信濃秋：「？(蕎麦好きだったっけ、あの子)」もぐもぐ
KP：秋はどんどん食べて行って、気づけば組み付かれていた腕も食べてしまっていた
もり盛　棺：おとめちゃんって、動けるんです？
信濃秋：「んっ！おいしい」もぐもぐ
もり盛　棺：このターン
KP：動けます
滝沢おとめ：やった！！！！！
もり盛　棺：うごける！！！じゃあ精神分析任せた！
KP：秋はみんなにおすすめしてもいいですよ
信濃秋：なるほど？
信濃秋：「おいしいよ、このおそば。動いたのはちょっとびっくりしたけど」
信濃秋：「とっても美味しい茹で加減なの」
信濃秋：「食べようよ」
KP：まさにアルデンテ
小畑麦：「落ち着いて！？」
KP：残りは足だけですね
KP：では
もり盛　棺：「おちついて…、おちつけ、おまえおかしい…」
KP：戦闘終了です
小畑麦：食い尽くしたあ・・・・・・・・！？
滝沢おとめ：「ときちゃん！？！？！？」
もり盛　棺：なやんでいる間に…
海老天蕎麦子：「ああ・・・蕎麦が・・・」
KP：残されたのはゆであがった足部分の蕎麦
小畑麦：「こ、こいつら、二人で食いやがった・・・・・」
信濃秋：「ほら、まだちょっと残ってるよ」もぐもぐ
小畑麦：「蕎麦アレルギーなのに・・・」
滝沢おとめ：「本当に・・・大丈夫なの？？？」
海老天蕎麦子：「ありがとう・・・」
小畑麦：比較的近いそばこを止めます
もり盛　棺：「ちょ…、ちょ、おちつけ」あきをとめる
もり盛　棺：「おまえ、蕎麦じゃなくてもそれ、温泉で茹でられたんだぞ」
海老天蕎麦子：「しあわ・・・なにするの！蕎麦！蕎麦をたべさせて！！
信濃秋：「？」
小畑麦：「近寄らない方がいい、そばこ。おちついて、どーどー。」
滝沢おとめ：そばちゃんに精神分析できますか！？
信濃秋：「…誰も入ってない温泉って、ただの熱湯だから…」「…。いいんじゃないかしら」もぐ
小畑麦：「とりあえずぺっしなさいぺっっ」
もり盛　棺：「よくないな…？でもお前、アレルギー出てない……」
もり盛　棺：医学で症状みれますか？(初期値
小畑麦：「そばこ、変なところは？呼吸苦しいとか、ないか？」
信濃秋：「あ、…あれ？本当だ。蕎麦アレルギー…！」
信濃秋：「…でて、ない？」
信濃秋：「…？」もぐもぐ
海老天蕎麦子：「蕎麦・・・！蕎麦・・・！！！」
KP：医学でもいいしアイデアでもいいですよ
信濃秋：アイデア振りたいです
もり盛　棺：あいでぃあふりますー
KP：精神分析もＯＫ
小畑麦：あいでぃーあしたい
信濃秋：食べてるんですけど補正とかないですか
もり盛　棺：じゃあ医学にしよう
小畑麦：＞＞食べてるんですけど＜＜
KP：秋は＋１０でどうぞ
もり盛　棺：CCB<=1 医学 → 29 → 失敗
信濃秋：やった　振ります
滝沢おとめ：私は精神分析します！
小畑麦：医学って5じゃなかった
信濃秋：CCB<=75 IDA+10 → 25 → 成功
滝沢おとめ：1d100<=71 【精神分析】＞そばちゃん → 17 → 成功
小畑麦：CCB<=60 アイデア → 94 → 失敗
海老天蕎麦子：おとめちゃんマジ天使
滝沢おとめ：「落ち着いて～～～！！！」
KP：じゃあ秋は「ゆであがった蕎麦人間なら食べても大丈夫なんじゃないか」と思います
信濃秋：わらった
海老天蕎麦子：「そ・・・そば・・・　・・・・ん？」
滝沢おとめ：「そばちゃん気付いて！蕎麦の呪いだよ～～！本当は蕎麦好きじゃなかったよね？？？」
もり盛　棺：「…（わからん。なんでだ？）」
信濃秋：「ね、私食べたけど大丈夫だったし、海老ちゃんもアレルギー出てないし」
信濃秋：「茹でられてたら大丈夫なんじゃないかな」
小畑麦：「蕎麦は・・・・茹でたら、うどんになる・・・・？」
小畑麦：「全然わかんないなあ・・・・」
海老天蕎麦子：「お蕎麦嫌いだよ！！！」
もり盛　棺：「どんな原理・・？」
信濃秋：「結構おいしかったよ。茹でて食べようよ」
KP：もう茹でられてます
海老天蕎麦子：「でもそうだね、かゆくはないし、痛みもない」
滝沢おとめ：「だよね！よかった～～！」（ほっ
もり盛　棺：「茹でたらいいのか……」
信濃秋：あ、他の蕎麦人間くん茹でて食べようって話ですね
KP：おｋっす！
もり盛　棺：茹でよう
滝沢おとめ：「なるほど、ゆでたらいいんだ！？」
信濃秋：「みんな茹でて食べちゃえばいいんだよ。まだおなかに余裕あるし」
小畑麦：「変なシステムだなあ」
もり盛　棺：「風呂に誘導すればいいのか…？」
小畑麦：「ときさんどれだけ食べるんですか・・・」
信濃秋：「ううん…おなかがいっぱいになるまで、かな」
もり盛　棺：「………（だから最近太った…）」ぼそ
滝沢おとめ：「よし！じゃあ私も加勢できるように！」（スクワットをはじめる
信濃秋：「もりもり！なんかいったでしょ！」
音無　紫：「みなさん温泉、こっちの奥のだったら大丈夫そうですよ～入りましょうー」
信濃秋：「太ってないんだから！ぜんっぜん！」
海老天蕎麦子：「おとめちゃんあんまり無理しないでね・・・」
信濃秋：「…べつに、ちょっと体重増えてたこと、気にしてないし！」
もり盛　棺：「ナンデモナイデス」
海老天蕎麦子：「あ、入ろう入ろう！気持ち切り替えよう！」
小畑麦：「へえ、奥なら大丈夫なんですか、蕎麦成分が来てないのかな」
もり盛　棺：「…………（気にしてる）」
滝沢おとめ：「うん！お腹八分にする！ありがとう！」
小畑麦：「気持ち切り替えてさっぱりしましょ〜」
信濃秋：「紫さんありがとう。…ぱぱっとはいっちゃいましょ」
滝沢おとめ：「しましょう～！」
もり盛　棺：「……」みんなについてくぺたぺた

KP：温泉に入ると、露天風呂から旅館の外の様子を伺うことができる
KP：[エリア八]の様子ですね
KP：どうやら旅館を取り巻く霧が濃さを増し、建物に迫ってきていることがわかるだろう。
滝沢おとめ：「おやや？ここから外が見えるみたい！」
もり盛　棺：「…おー…、…なんか、近づいてきてる…？」
海老天蕎麦子：「ん？？何が？」
小畑麦：「これ、つまりタイムリミットってことですかねえ・・・？」
信濃秋：「…霧、濃くなってるね」
滝沢おとめ：「あれってそば粉の・・・！」
信濃秋：「どこから出たらいいの…？」
KP：それではこのまま探索行動にはいります。
KP：ここでの探索ロールは《忍び歩き》です
海老天蕎麦子：ほう
小畑麦：ほう
KP：蕎麦子さんからどうぞ
海老天蕎麦子：ではエリア探索いきます
KP：どうぞー
海老天蕎麦子：CCB<=50 【忍び歩き】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：？？？えええ
KP：ｗｗｗ
滝沢おとめ：やった！！！！！！
海老天蕎麦子：極端だなぁ
KP：でめぇ
もり盛　棺：荒れあれ
小畑麦：スクワット
KP：クリか～
KP：野生の鴨が水風呂で水浴びをしているのをみつける。
KP：あなたは無事捕まえることができるだろう。
KP：[食材：鴨]を手に入れる。
小畑麦：鴨蕎麦・・・・！
もり盛　棺：こうきゅうしょくざい…！！！
KP：さらに武器表がロールできます
滝沢おとめ：生きた鴨！？
海老天蕎麦子：「鴨げっと！」
海老天蕎麦子：1d8 → 4
信濃秋：「鴨！いいわね、おいしそうだわ」
KP：酒瓶をみつける
KP：ダメージ1D3
海老天蕎麦子：ちなみに中身は？
KP：+DBか
小畑麦：「鴨うどんですかあ、試したことないですねえ」
KP：中身…？
海老天蕎麦子：いや。お酒はいってるかなって
KP：なるほど
KP：では日本酒が入っています！
KP：みんなで飲もうぜ
小畑麦：＞＞一升瓶＜＜
海老天蕎麦子：「こっちはお酒だよ！」
小畑麦：「おお！料理酒としても使えるし飲んでもおいしいしいいですねえ」
もり盛　棺：「酒…」そわ
KP：酩酊ロールします？
信濃秋：「お酒かあ、飲みたいわね。ここから出られたら祝杯にする？」
海老天蕎麦子：「もりもりお酒すき？」
小畑麦：CON*5？
もり盛　棺：「すき」
小畑麦：「もりもり、喉がかわいてきたような、気がするねえ？」
滝沢おとめ：「いいですね～！」
もり盛　棺：「する」
KP：ちびちびのむならCON×7
KP：ぐあーってのむならCON×4でどうぞ
小畑麦：「あそこにいい水分補給があるねえ」
信濃秋：「…。あんまり酔わないようにしなさいよね」
海老天蕎麦子：「いまここでは危ないけど、とりあえずもりもりにあげよう」
小畑麦：CON7しかねえや
信濃秋：「あとでなら、私も飲むわ」
もり盛　棺：「……ありがと。おっさんとこで、のも」うけとる。
滝沢おとめ：「そうしましょう！」（にこにこ
KP：とりあえず蕎麦子は所持品に酒瓶追加で
小畑麦：譲渡しちゃってる？これ
もり盛　棺：もりもりに譲渡してくれた？かな？
KP：ん
KP：そうか、じゃあ譲渡でおｋ
KP：もりさんどうぞー
海老天蕎麦子：譲渡ですー
もり盛　棺：はーい咥えます。
もり盛　棺：加えます　
小畑麦：酒瓶を？
小畑麦：びびった
もり盛　棺：ｗｗｗｗ
滝沢おとめ：ｗｗｗｗ
海老天蕎麦子：早速飲むのかと
KP：もりさんどうぞー
もり盛　棺：はーいやれること他にあるです？
KP：探索はないですー
海老天蕎麦子：鴨生きたまま持ち歩けばいいのかな・・・
もり盛　棺：警戒行動って、次の遭遇判定まで持越しですかね？
KP：次のターンは遭遇イベント発生しないので
もり盛　棺：５は遭遇しないって言ってたきがするので…
KP：警戒行動は意味ないかも
もり盛　棺：あれま持ちこせない。
もり盛　棺：ではイベントで！
もり盛　棺：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(6[1,5]) → 武器になりそうなものを見つけたぞ。これがあれば……。『武器調達表をロールする。その際、出目に＋１（最大８）する』
もり盛　棺：1d8 → 8
KP：おーきた！！！！
もり盛　棺：おおー！
滝沢おとめ：！！！！
小畑麦：お？
KP：強武器
小畑麦：お！
もり盛　棺：エクスカリバー！！！！
海老天蕎麦子：お！！
KP：もりさんは
KP：体重計　1d8+1　をてにいれた
小畑麦：すげえエクスカリバーじゃん
もり盛　棺：くっｗｗｗｗｗ
滝沢おとめ：ふぁ？！
小畑麦：？
海老天蕎麦子：すげえ
もり盛　棺：やったーーーーー
小畑麦：すげえわ
海老天蕎麦子：セグウェイに体重計乗るんですね
もり盛　棺：誰か武器もってないひといる？
信濃秋：体重計見て露骨に嫌な顔しておきます
小畑麦：ナイフもってる
KP：のるんじゃない？
もり盛　棺：のるのる
海老天蕎麦子：バッドある
KP：さくさくいきましょ
KP：小畑さんどうぞ
もり盛　棺：追加しておきますー
小畑麦：いえーいイベントいきまあす
KP：いえー
小畑麦：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(5[1,4]) → 遠くに蕎麦人間を見つけた。まだ気付かれていないようだ。『次の遭遇判定のとき、ＫＰの出目に＋１（最大６）する。この効果は重複する』
小畑麦：あ
小畑麦：ごめ
KP：ほむん
もり盛　棺：でも次回遭遇しないので…
KP：次の遭遇判定なので、
KP：時と場合だといいのかもしれないなーというやつ
もり盛　棺：おおっ
もり盛　棺：KP優しい
KP：＾ｑ＾
小畑麦：ああそっか出目+1だといいのか。
小畑麦：やさしいKP!
KP：システムナノデ…
KP：みんな幸運失敗すればいいんです
もり盛　棺：やだみゅーん
KP：ではーおとめさんー
小畑麦：うっっっっっっっっっ
滝沢おとめ：はい！イベントにします！
滝沢おとめ：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(8[4,4]) → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
KP：ｗｗ
小畑麦：うどん多くない？
滝沢おとめ：もうさんざん食べましたね！！！！！！！！
KP：ヒール精神旺盛
小畑麦：俺のせい？
もり盛　棺：もりもりだわｗｗｗｗｗｗ
KP：秋さんもどうぞー
信濃秋：イベントしまーす
信濃秋：RI
Cthulhu :ランダムイベント表(6[2,4]) → 武器になりそうなものを見つけたぞ。これがあれば……。『武器調達表をロールする。その際、出目に＋１（最大８）する』
信濃秋：わらった
信濃秋：1d8 → 5
KP：年季の入った椅子
KP：ヤクザかな？
信濃秋：椅子片手で担いでおきますね
滝沢おとめ：椅子！！！！
小畑麦：かっこいい
信濃秋：「あら。いい椅子じゃない」
信濃秋：「…何かに使えるかもね」
滝沢おとめ：「疲れたときに座れたり」
小畑麦：「椅子と木刀が似合うような気がするのが怖いところ・・・」
もり盛　棺：「せぐうぇいだって座れるもん…」
海老天蕎麦子：「うわー力持ちだね！」
KP：ではラウンドが経過します
信濃秋：「似合っても嬉しくないわよ…」
KP：どこにいきましょうか
海老天蕎麦子：「そうだよね、セグウェイも役に立つもんね」
海老天蕎麦子：んー３階探索します？
滝沢おとめ：エリア
もり盛　棺：6かな。
滝沢おとめ：6
滝沢おとめ：とか行きます？？
信濃秋：6行きましょう
もり盛　棺：６にいくには５にいかなきゃだめ？
滝沢おとめ：はーい！
小畑麦：6いけるっけか直で
海老天蕎麦子：じゃあ６で
KP：直ではいけないんですよね
小畑麦：一回5でラウンド止まるのでは
海老天蕎麦子：５を通らないとじゃ
小畑麦：じゃあ着替えて5
もり盛　棺：ですよね。では５をさくっと酒をのみながらやりましょ
信濃秋：あーそうか　うう　イベント大会だ
滝沢おとめ：了解です！
KP：大イベント武器大会やってRPたのしみつつですね
小畑麦：いえーい
もり盛　棺：いえーい！

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