リプレイログ 砂糖菓子七つ
2017.2.4～
◇シナリオ元様
http://brainmixer.net/cthulhu/suger.txt
地の文は「常闇の砂糖菓子七つ」動画様よりお借りしました。(許可済)
KP：めりたん
根村 白華 (かたりさん)
赤木 魁人 (七瀬さん)
野鶴 涼沙 (マキナさん)
ザッハ・トルテ (AMTさん)
お助けマン：
宮藤 由美 (アルンデンテさん)
天田 柊子 (エミューさん)
座羅目 冬 (とまよさん)
KP：ある日あなたたちのもとに一通の封筒が届きます。
KP：事務的な白地封筒の右下には見慣れた文具メーカーのロゴ
KP：それを開けると、「無人島旅行キャンペーンに当選しました」と書かれた書類がありました。
KP：あなたたちは思いがけない幸運に胸を躍らせ、それぞれ招待状を持って旅路につくのでした…
KP：船着き場に向かい、乗組員さんに案内され、そんなこんなであなたたちは船の中にいます。
KP：船はそれほど広くないですが、全員が余裕をもって座れるスペースや、外に出て風や波を感じることができます。
KP：お互いがそれぞれ、「このひとたちも当たったひとたちなのかな」と認識することができます。
KP：そうして船は動き出し、海の上をおだやかに進行しているといったところです。
KP：あと、最初に言っておきたい注意事項があります。
KP：このシナリオではNPCのSAN値またはMPは本物の値ではありません。
KP：では軽く、みなさん顔合わせということで、自己紹介も兼ねてＲＰお願いします。
KP：見た目や性格などの説明もあればどうぞ。
根村 白華：その前にKP、島への当選は自分で応募したものですかね？
KP：はい、そうです。
根村 白華：OK
根村 白華：「おや、皆さんも当選された方ですかね？暫くの間よろしくお願いしますね」
黒髪女性：「初めまして！皆さんも、キャンペーンに当選したんですか？」
黒髪女性：黒髪で元気そうな女性ですね。弓袋を背に背負っていて、赤い旅行バッグを片手に持っています。服装は半そで半ズボンで、動きやすそうです
根村 白華：「そうなんじゃよ、本当は爺さんも一緒に来れれば良かったんじゃが…」
赤木 魁人：「なんだか色んな年代や性別の人が揃っているな！こちらこそよろしくお願いしますっす！」
野鶴 涼沙：「そうです、当選したんですよ！しばらくよろしくお願いしますねー」
ザッハ・トルテ：「当選と言うよりは神が俺に試練を与えたということだろうな・・・」
ザッハ・トルテ：「こいつを制御するのは楽じゃないから、集団行動は避けたいんだがな」左手の手袋を押さえます
赤木 魁人：「そっかじゃあ俺らが出会ったのも神様のおかげってことっすかね！」
？？？：「なんだか、個性豊かな人が集まってるみたいですねぇ」
野鶴 涼沙：「試練？ですか？？」
野鶴 涼沙：「左手痛いんですか？大丈夫です？」
根村 白華：「まあ、これも何かの縁じゃ、よろしくの。わしはネムラ シロカじゃ、合気道道場の師範をしておる」
ザッハ・トルテ：「何問題ない。俺にとってはこれくらいの試練なんてことないさ」
赤木 魁人：「赤木魁人っす！普段はレーシングカーのメンテとかやってます」
野鶴 涼沙：「あ、自己紹介まだでしたね私はヤカクスズサっていいます！今は日本各地ぷらぷらしてます！」
黒髪女性：「根村さん、ですね！私は宮藤 由美（きゅうどう ゆみ） って言います！これでも一応、弓道選手なんですよ！皆さんも色々な職業をやってるんですね！」
？？？：「ぼくは天田柊子（あまだ しゅうこ）、ドーゾよろしく」
？？？：天田の見た目は中性的でボーイッシュなショートヘア、身長はあまり高くありません。
ＡＰＰは12くらいだなって感じの顔です。
黒いコートにマフラーを着けて首を覆っています。下はショートパンツに走りやすそうなスニーカーです。
ザッハ・トルテ：「名前か・・・現世ではザッハ・トルテと名乗っておこうか。こっちでは手品師ってことになっている」（ニート）
野鶴 涼沙：「美味しそうな名前ですね—！！」
宮藤 由美：「現世…」
天田 柊子：「なにそれ、ケーキじゃん」 くすり
赤木 魁人：「へー！手品興味あるんだけど、あとで見せてくれないっすか？」
ザッハ・トルテ：「ふん・・・チョコレートケーキの王。俺にふさわしいではないか」
宮藤 由美：「確かに、黒いですもんね」
宮藤 由美：「暑くないんですか？そんなに着込んで」
根村 白華：「ところでこれから行く島はどんなところなのかのう…？」
宮藤 由美：「無人島…ですよね。海とか綺麗だと良いなぁ」
赤木 魁人：「あ、確かに気になるな、まだ見えねえかなぁ」きょろきょろ
ザッハ・トルテ：「どんなところでも問題ないだろう。俺にはこいつがあるからな」黒曜石の指輪を太陽にかざします
野鶴 涼沙：「海いいですねーーでも水着持ってきてないや……」
天田 柊子：「足をパシャパシャするだけでも気持ちいいものじゃない？」
KP：そんな感じで数時間が経過して船は無人島に到着します。
KP：海は真っ青で、人の手がほとんど入っていない、キラキラとした綺麗な砂浜が広がっています。
KP：あ、赤木さん
赤木 魁人：はい
KP：あなたはあれに乗って船に乗り込んでいましたよね
赤木 魁人：乗り込んでいましたね
KP：こんな感じの軽トラ改造装甲車です。
赤木 魁人：ありがとうございます
KP：手作りなんだろうな～って感じの、装甲車です（語彙
KP：でも８人まで乗れますよ！
赤木 魁人：「ふふふ、思う存分乗り回すぞぉ～」
KP：綺麗な砂浜に、まるで新雪を踏みつけるように装甲車が乗り入れていきます。
野鶴 涼沙：「わ～すごいですね～！私もバイク持ってくれば良かったかなー」
宮藤 由美：「………！？」目を大きくして
根村 白華：「イカす車じゃのう」
宮藤 由美：「これは…一体…」まじまじと
赤木 魁人：「おう！俺が趣味で改造したんだ！」
天田 柊子：「へえ、ぼくも後で乗せてよ」
赤木 魁人：「公道じゃなかなか走れねえからなぁ」
ザッハ・トルテ：「お前も『備えている』そういうことか・・・」
赤木 魁人：「乗りたい奴は乗せるぞー！」
根村 白華：「乗るぞー！」
宮藤 由美：「乗ってみたいです！」手を挙げよう ソワソワ
野鶴 涼沙：「私も乗る！！」
ザッハ・トルテ：「ふん・・・子供じゃあるまいし」もう乗ってる
赤木 魁人：「素直じゃねぇな！動かすぞ～！」ぶーん
赤木 魁人：きっと乗り心地悪い
KP：車内がどんな感じなのかはおまかせしますｗ
天田 柊子：「すごーい！ 動いた！」 きゃっきゃ
KP：改造車なので音楽とか聞けてもいいかも
宮藤 由美：「すごく…ガタガタします…」 揺れてる
野鶴 涼沙：「わー凄い！！」きゃっきゃ
KP：慣れない無人島でうまく運転できるか赤木さん運転どうぞ
赤木 魁人：CCB<=70 【 運転 】 → 98 → 致命的失敗
根村 白華：ｗｗｗ
宮藤 由美：「無人島かぁ。木とかに向けて、思いっきり弓の練習とかもしてみたいなぁ！」 ウキウキ
宮藤 由美：流石
赤木 魁人：すまないね
ザッハ・トルテ：おいおい・・・・
KP：ん
野鶴 涼沙：ｗｗｗｗｗ
KP：んん
宮藤 由美：よっ！一番乗り！
KP：ちょっとまってくれよ
天田 柊子：すごいなぁ（白目）
赤木 魁人：やったぜ
野鶴 涼沙：これは荒れそうだ
KP：これ全員乗ってる？
天田 柊子：一番槍ぞ！誉れぞ！！！！！！！
宮藤 由美：乗ってますね
赤木 魁人：「いやぁテンション上がるぜ！！！」
野鶴 涼沙：乗ってるのでは？
宮藤 由美：誉れぞ！！！！
KP：はい
根村 白華：さて、新しいキャラシを用意するか
宮藤 由美：「安全運転でお願いしますね？」 尚フラグの模様
赤木 魁人：そうですね
ザッハ・トルテ：用意してない
赤木 魁人：「あたりまえだろ！まかせとけ！」
KP：では慣れない無人島で、普段都会？を走行？していた赤木さんにはこの道の運転は難しく
KP：大岩にぶつかってしまいます。
KP：全員幸運どうぞ
赤木 魁人：CCB<=75 【 幸運 】 → 50 → 成功
野鶴 涼沙：CCB<=50 幸運 → 48 → 成功
根村 白華：危険を察知して回避では駄目ですかね
KP：回避でもＯＫです
根村 白華：ccb<=89 回避 → 22 → 成功
KP：回避でかい
ザッハ・トルテ：CCB<=90 → 22 → 成功
赤木 魁人：大破！申し訳ない
根村 白華：短い寿命だった
KP：シークレットダイス
天田 柊子：シークレットダイス
宮藤 由美：シークレットダイス
KP：装甲車のＨＰをマイナス５してください
赤木 魁人：はい
赤木 魁人：「あーーーー俺の自慢の車が！」
根村 白華：機械修理で直せばいいな
赤木 魁人：「っていうかすいませんっす、大丈夫ですか・・・？」
KP：では赤木、野鶴、ザッハの３人はなんとなく察していたのでしっかり車体につかまってことなきをえます
KP：根村は自前の危機管理能力でとっさに装甲車から脱出します
赤木 魁人：後でゆっくり直そうね・・・
野鶴 涼沙：「危ないですね……安全運転って由美さんが言ってたのにー」
KP：宮藤は運悪く頭を打ち付けてしまいます
KP：宮藤はダメージ１
宮藤 由美：「あうっ！」
赤木 魁人：「申し訳ないっす・・・ちょっと高ぶっちゃって・・・」
宮藤 由美：「あいたたた………何処が安全運転ですかー！」言いながら頭をさすって出よう
KP：天田も前方座席に思い切り顔からぶつかってしまいました。ダメージ１です。
ザッハ・トルテ：「お前にも試練が降り掛かっているようだな」
天田 柊子：「あぶっ！！」
天田 柊子：「……なんで皆無事なの？ 逆に」 顔をさする
野鶴 涼沙：「なんか危ない！！って咄嗟に？？」
赤木 魁人：「俺慣れてるんで・・・」
根村 白華：「身体が自然に動いた」
宮藤 由美：「それってつまり頻繁に危ないんじゃ…？」赤木さんを見つめ
宮藤 由美：「根村さんは流石合気道というかなんというか…」肩を落とそう
根村 白華：可哀想なので応急手当振ってあげよう
赤木 魁人：「一応運転は得意なんですけどねー・・・」
根村 白華：ccb<=34 応急手当 → 56 → 失敗
根村 白華：駄目みたいですね
野鶴 涼沙：私も私もーどっちかにー
野鶴 涼沙：CCB<=55 応急手当 → 51 → 成功
KP：みんなやさしい
赤木 魁人：「俺もやりますね」
野鶴 涼沙：1d3 → 3
KP：１なので自動回復ですが温情あたたかい
赤木 魁人：CCB<=60 【 応急手当 】 → 60 → 成功
KP：妖怪さんまでよんでくるなんて意識高い
天田 柊子：「ふふふ、ありがと」
野鶴 涼沙：「大丈夫ですか？？」って軽く治療する
KP：２人とも全回復ですね
宮藤 由美：「痛みが引きました…有難うございます」ニッコリ
根村 白華：これで何も問題はなかった、いいね？
赤木 魁人：「すみませんっす・・・」
天田 柊子：「まあ許してあげなくもないかなぁー」 赤木さんに
宮藤 由美：頭ぶつけた衝撃で何があったか忘れましたね
赤木 魁人：「ありがたい・・・！なんかあったら責任とりますんで！」なんも考えてない
根村 白華：「まあ、気を取り直して宿に行こう、装甲車で」
宮藤 由美：「テンション上がって安全運転心がけない人は、いつか痛い目見ますよ！」ぷん
宮藤 由美：「また乗るんですか！？」
ザッハ・トルテ：「そうだな・・・先を急ごう」もう乗ってる
天田 柊子：「……そういうの、あんまり色んな人に言わない方がいいよ」 赤木さんに
野鶴 涼沙：「次は安全運転ですよ！！！」
KP：そうですね、ここからでも遠目に屋敷があるのが見えますね
赤木 魁人：「今度こそ安全運転でいきます！」
宮藤 由美：「絶対にですよ…！？」
野鶴 涼沙：「レッツゴー——！」
天田 柊子：「ゴーゴー！」
宮藤 由美：「なんでみんなそんなノリ気なんですかぁ～～～！！」掴まって乗ろう
KP：安全運転で10～20分くらい進むと、立派な４階建ての洋風な建物が見えてきます。
赤木 魁人：「お！見えてきたっすよ！すげー！」
KP：これから宿泊する屋敷でしょう、海に面していて見晴らしがいいですが、陸と海の岩場は崖で隔たれています。
野鶴 涼沙：「すごい立派ですねー」
宮藤 由美：「わぁ～！」
KP：小高い丘のようになっていて、到着して装甲車から降りて見渡すと、遠くに住宅街らしきものが見えました。
ザッハ・トルテ：「拠点としては申し分ないな」
天田 柊子：「へえー、いいトコだね」
野鶴 涼沙：「無人島と言っても住宅街あるんですね～」
KP：玄関に入ると50代なかばの男性があなたたちを笑顔で迎えてくれます。
根村 白華：ところで旅行の期間は？
KP：手紙には５日間とありましたね
根村 白華：「5日間よろしくお願いします」
座羅目 冬：「WELCOME(おいでませ) 魚来島☆皆SAN(さん）長旅おつかれSAN」
座羅目 冬：「ツアー中皆のお世話役、文具会社社員の座羅目 冬(ザラメ フユ)です。冬だけど夏LOVE♡」
座羅目 冬：「HAHAHA！ちょっと無人島で張り切ってる、料理上手なおじさんだよ〜よろしくNE」
野鶴 涼沙：「おーSANSAN!!よろしくSANです！！陽気ですね！！」
座羅目 冬：派手なアロハに、ちょっと日焼けた赤ら顔の陽気な見た目な中年男性。
天田 柊子：「キャラ濃っ！！」
赤木 魁人：「楽しそうっすね！よろしくおねがいします！」
宮藤 由美：「あはは。5日間、よろしくお願いします～」
天田 柊子：「よろしくお願いします……って、この人がお世話役……？ 大丈夫かな」
ザッハ・トルテ：「世話になるぞ。くれぐれも奴らにはこの場所がバレないようにな・・・」
座羅目 冬：「このツアーは、基本自由行動だからNE」
座羅目 冬：「そんな感じで、日程終了までの５日間、島での生活を楽しんじゃってYO」
座羅目 冬：ひかれてるとか気にせず豪快に笑いながらお出迎えしてます
根村 白華：「観光名所とかあります？」
野鶴 涼沙：「私もそれ気になってました！！」
赤木 魁人：「せっかくだから行きたいっすよね！」
ザッハ・トルテ：「俺は、魔力の高まる場所が知りたい」
座羅目 冬：「観光名所？うーん、じゃあ無人島探検なんてDO(どぉ)??」
ザッハ・トルテ：パワースポットアリマスカ？
野鶴 涼沙：「この地に眠るお宝とかないです？？」
赤木 魁人：「探検できる場所あるんすか！」
天田 柊子：「探検！」
赤木 魁人：「お宝とかロマンある！」
根村 白華：「安全なんですかね？」（危険なら行かないとは言っていない
宮藤 由美：「無人島探検って言うと………森の奥の遺跡とか…？」
ザッハ・トルテ：「俺にはこいつがあるから他の宝には興味が無いな」指輪を握りしめます
座羅目 冬：「もしかして知ってる？？大正時代に製薬企業が島を所有してたらSEA(シー）」
座羅目 冬：「その企業の財産の一部が未だ島に眠っているという UWASA(噂)!」
野鶴 涼沙：「おーーー！！！つまりそれを見つければ……？？？」
天田 柊子：「金銀小判が！？」
座羅目 冬：「ロマンDANE~」いいながらウクレレ的なものボローンしてます
赤木 魁人：「見つかるかも！］
野鶴 涼沙：「これは行くしかありませんよね！！」目を輝かしている
根村 白華：「面白そうですね、製薬会社の建物はどこにあったのですかね？」
天田 柊子：「ぼくスコップ持ってきてないよ、貸してもらえるの？」
宮藤 由美：「虫よけスプレー、私持ってますよ！」フリフリ
ザッハ・トルテ：「なるほど、それで奴らもここに目をつけてるってわけか。面白くなってきたな」
KP：スコップとか備品は屋敷にありそうですね
KP：現在時刻は15時くらいですね
赤木 魁人：「おーいっぱいありそうじゃないっすか！」
天田 柊子：「流石女の子、虫とか嫌だもんね」
根村 白華：我々は持ち物は何を持って来てますかね？
野鶴 涼沙：「夕食は何時からです？？それまでに帰らねば」じゅるり
根村 白華：キャラシ記載物だけ？
KP：だとおもいますが
KP：追加があればいまのうちにどうぞ
KP：あんまりにあれだとあれですが
根村 白華：無人島旅行に来るなら麦わら、水着、虫よけ、日焼け止めくらい持ってくるかと
根村 白華：あとタオルとビニール袋かな
座羅目 冬：「ん？なにがいる～？あるものなら貸し出すNE☆」
宮藤 由美：「探検だったら、手袋とか懐中電灯とか？暗い場所に行くのかなぁ」
KP：根村さん許可します、その他にかいておいてください。
野鶴 涼沙：「スコップとかーあとは財宝入れる袋とかー手袋とか！！」
座羅目 冬：「製薬会社の場所～ん～ここ実は派遣されたばっかで詳しくはなくって～HAHA！」
赤木 魁人：「あ、重そうな荷物俺持ちますよ」
野鶴 涼沙：「このあたりの地図とかないです？？」
KP：荷物をひとまず部屋に持っていきますね
赤木 魁人：「大体の場所もわからないんっすか？」
根村 白華：「軍手と長靴は必要かもしれませんね」
KP：簡単に屋敷の描写をしていきます
野鶴 涼沙：はーい
座羅目 冬：「あ、夕飯は19時DAYO 夕飯は私の手料理～それまでに、必ず戻ってきてYO」
赤木 魁人：はい
KP：地図は特にないかな、無人島なのでね
KP：館の中は、築100年ほどの古い洋館ですが、手入れがよくされているのか、きれいで品のいい印象を受けます。
KP：玄関から入るとこぢんまりとした広間があります。
KP：中央にはテーブルがあり、壁には風景画がかけられていて、天井からはシャンデリアがつるされています。
KP：部屋の脇にはソファーもあります。
KP：荷物をもってどやどやみなさん階段をのぼろうと、広間から出ようとすると、
KP：シークレットダイス
KP：野鶴さんが、中央のテーブルにあるものを見つけます。
野鶴 涼沙：お、なんだろ
KP：可愛らしいメレンゲ人形が七つ飾られています。
KP：クリスマスケーキとかに飾られてある、ああいう人形をイメージしてね。
野鶴 涼沙：「わー可愛い人形がおいてありますよー」
根村 白華：「おいしそうですね！」
赤木 魁人：「はー食べれるんすかね」
KP：ちょっとほこりがかぶっていて、食べるのは躊躇するかなぁ
宮藤 由美：「可愛い！か、飾り物なんじゃないんですか…？」
天田 柊子：「へえー、インテリアみたいな？」
宮藤 由美：「本物なのかなぁ？」
野鶴 涼沙：「ケーキとか夕食で出るんですかね？？」
根村 白華：芸術(料理)で分かるかも
ザッハ・トルテ：「ケーキか・・・楽しみにしておこう」
赤木 魁人：「さすがにおいてあるものなんで食べないっすけど・・・」
ザッハ・トルテ：製作（スイーツ）の出番？
宮藤 由美：「ケーキ食べたいなぁ」 砂糖菓子まじまじ
野鶴 涼沙：芸術（料理）か5％もあるぞ
座羅目 冬：「私の手作り♡なーんちゃって。そうみてのとおり前からあったドール達NE」
赤木 魁人：「ドールってことはつくりもん？」
KP：芸術ふりたいひとはどうぞー
宮藤 由美：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「そうなんですねー」
KP：５％もある
野鶴 涼沙：CCB<=5 芸術（料理） → 50 → 失敗
宮藤 由美：「へぇ！手作りなんですか…本物だと分からなかったなぁ…」
天田 柊子：「埃かぶってるし、お腹壊しそうだけどね」
ザッハ・トルテ：CCB<=34 製作（スイーツ）→ 53 → 失敗
根村 白華：CCB<=5 芸術（料理） → 7 → 失敗
ザッハ・トルテ：「マジパンか？」
根村 白華：惜しい
野鶴 涼沙：惜しい
宮藤 由美：「食べるのは、衛生的にもちょっと、なぁ」苦笑し
赤木 魁人：おしい
KP：すごいおしいひとがいる
宮藤 由美：惜しい
野鶴 涼沙：「流石に食べれないかぁ」
座羅目 冬：おしい
赤木 魁人：CCB<=5 【 芸術(料理) 】 → 15 → 失敗
根村 白華：「飾りつけですかね」
KP：メレンゲ人形はとても精巧に作られていて、ぱっと見つくりものなのかたべものなのかわかりませんでした
根村 白華：モチーフは何です？
野鶴 涼沙：「食べたかったなぁ……」
天田 柊子：「ザラメさんに作ってもらえば？」
ザッハ・トルテ：「時間がある時俺も作ってみるかな」
KP：ふむ
ザッハ・トルテ：「平和なひとときを謳歌しよう」
KP：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「ザッハさん作れるんです！？？」
ザッハ・トルテ：「昔ちょっとあってな・・・」
赤木 魁人：「作ったら食べさせてもらいたいっすね」
KP：動物をモチーフにした人形ですね、あれです、シルバ●アファミリー
天田 柊子：「意外な一面ってやつだね」
野鶴 涼沙：シルバニ○ファミリー
野鶴 涼沙：「楽しみです！！絶対作ってくださいね！」
天田 柊子：一体何バニアファミリーなんだ…
座羅目 冬：「ん？厨房も広いからNE。デザート作るなら大歓迎」とトルテさんに声かけます。HAHA
宮藤 由美：「伊達にお菓子の名前してるって訳じゃ無いんですね」
ザッハ・トルテ：「ああ時間があればな・・・」
野鶴 涼沙：「これは久しぶりにまともな生活が送れそうです」（小声で）ジュルリ
宮藤 由美：「わぁ、気前が良いなぁ…お部屋はどこだろう？この上ですかぁ？」沢山の荷物を抱えてキョロキョロ
KP：１階には物置、ダイニング、キッチン、座羅目さんの部屋、いまあなたたちがいる広間があります。
KP：屋敷の裏にはゴミ捨て場があります。
KP：２階にはリネン室、書斎、そして同じく物置があります。
KP：宿泊する部屋は３、４階にそれぞれ４部屋ずつあります。
KP：じゃあここで部屋割りを決めてください。希望とかあれば、あとはダイスとかでもＯＫ～
根村 白華：「ババと煙は高いところが好きというからのう、4階じゃな」
赤木 魁人：「女性陣からどうぞっす、俺こだわりないんで」
ザッハ・トルテ：「安全面から考えると最上階の一番奥がいいだろう」
天田 柊子：「初めて聞いた、でもぼくもどうしよっかなぁー、余ったところでいいんだけど」
ザッハ・トルテ：H希望のヒキニートです
KP：H
KP：希望
宮藤 由美：「おばあちゃんも高い所が…？」
KP：とは（こぶし
ザッハ・トルテ：部屋の番号ですけで？
宮藤 由美：「私もどこでも良いけど…」キョロリ
KP：＾ｑ＾はい
根村 白華：H希望の童貞…
野鶴 涼沙：「私は寝泊まりさえできればどこでもいいかなーーー」
赤木 魁人：なるほど童貞だったか
根村 白華：階段に近い方がいいからEかな
野鶴 涼沙：「でも上のほうが眺め良さそうだから4階にする！！」
ザッハ・トルテ：っどどどおどおどおど童貞ちゃううわあ
KP：おばあちゃんはＥ～ＧどこでもＯＫ？
根村 白華：「ババアはEにしようかのう」
KP：ほむほむ
野鶴 涼沙：「じゃあ私はグレイトな感じでGにするね！」
天田 柊子：「じゃあ、三階の……」
根村 白華：この3Fの人気のNASAである
ザッハ・トルテ：この屋敷風呂トイレ無い？
天田 柊子：「ん、じゃあＢで」
野鶴 涼沙：部屋に完備かな？？
KP：部屋についてるですよ
ザッハ・トルテ：なるほど。了解
赤木 魁人：「宮藤さんはどうするっすか？」
宮藤 由美：「皆どこでも良いんだぁ…。じゃ、A判定は気前が良いから…私は三階のAを貰おっかな」 弓を引く真似をする
赤木 魁人：「じゃあ俺はＣにします」
天田 柊子：「…じゃあ隣、だね」
赤木 魁人：「ん？そうっすね！天田さんよろしくっす！」
【部屋割りまとめ】
４Ｆ
Ｅ：根村
Ｇ：野鶴
Ｈ：ザッハ
３Ｆ
Ａ：宮藤
Ｂ：天田
Ｃ：赤木
KP：では部屋割りも終わり、各々が各部屋に入ります。
KP：客室は鍵付きで、ベッドと窓のあるこぎれいな部屋です。
KP：テーブルに鏡、テレビ、テーブルライトが備え付けられています。
KP：風呂、トイレも個室ごとについてますね。
KP：壁には不思議な詩が額縁にかけられて飾られています。
KP：共有に貼ります。
KP：このようなことが書かれていました。
KP：現在時刻は15時30分、夕食19時までの時間帯は自由行動になります。
野鶴 涼沙：「わー業火な部屋ですね～～～」
野鶴 涼沙：豪華
KP：燃えた
赤木 魁人：とんでもない地獄ですな
根村 白華：ｗｗｗ
天田 柊子：これはザッハトルテさん案件
KP：部屋に入ると素晴らしい凄惨な光景が…
ザッハ・トルテ：闇の炎に抱かれて消えろ！
根村 白華：「わー素敵な詩ですね！」
宮藤 由美：草
赤木 魁人：左手がうずくな・・・
野鶴 涼沙：中2すぎた…
宮藤 由美：「砂糖菓子、七つ…」ふーんって感じで見て、荷物整理しよう
ザッハ・トルテ：「なかなかのものだな・・・・」避難経路確認します
赤木 魁人：「不思議な詩っすね」
天田 柊子：「……ふぅーん」
野鶴 涼沙：「ふむふむ、面白い詩ですねー宝の在処とか示してたり…？？ないか」
KP：避難経路（）とくに考えてなかった顔（）外に出るには階段を使うしかなさそうな建物だなってわかります。
天田 柊子：「あんまり好きじゃないなぁ、この詩」
赤木 魁人：「そういや外ってどうなってるんっすかね」窓から眺めを堪能しよう
根村 白華：まあ4階程度なら飛び降りても3d6くらいやろ（テキトー
赤木 魁人：高確率で死ねるんだよなぁ
ザッハ・トルテ：イリュージョンで出るしか無いな
野鶴 涼沙：跳躍あれば……？？
天田 柊子：跳躍クリティカルを決めればきっと！
KP：窓の外は晴れやかな青空と、どこまでも続く地平線の海が臨め、キラキラと輝いています。
赤木 魁人：登攀しかないや
根村 白華：「宝探しに行きましょう」
赤木 魁人：「おー！きれいっすねぇー！」はしゃぐ
根村 白華：みんなを誘いに行きます
野鶴 涼沙：「宝探し！！！いきましょ！！！！」ノリノリ
赤木 魁人：「行きますっす！！」わくわく
宮藤 由美：「はい！行きましょう！」虫よけとか日焼け止めとか塗って、相棒の弓袋を担いで、サングラスをかけます
座羅目 冬：ノシ 見送ろう
ザッハ・トルテ：「俺も同行しよう。」ナイフを見つめます
天田 柊子：「ゴーゴー！」
赤木 魁人：「スコップ持ってっと」３本くらいなら担げますかね
KP：いいですよ～＞スコップ
赤木 魁人：ありがとうございますー
野鶴 涼沙：懐中電灯借りて持って行きたいです～
天田 柊子：「ぼくも一本くらいスコップ持とうかな」 装備しよう
ザッハ・トルテ：「光はあるか？」懐中電灯かランタン欲しいです
KP：懐中電灯ならあるでしょう
ザッハ・トルテ：持っていきまーす
KP：はーい追加おねがいしまーす
野鶴 涼沙：「ランタンなら私持ってるけど懐中電灯のほうが便利よって」両手にクロスして掲げる
KP：屋敷から見た住宅街の距離は、赤木さんの目測では車で20分くらいかなぁって感じ
ザッハ・トルテ：「ならランタンを借りよう、炎を見ているとやつもおとなしくなる」
赤木 魁人：「とりあえず俺の車に荷物積んでもらって」
野鶴 涼沙：じゃあザッハさんにランタン貸すね
赤木 魁人：「20分くらいでつきそうっす」
ザッハ・トルテ：あざっす！
赤木 魁人：乗りたくなければ拒否してくださいませ(遠い目)
野鶴 涼沙：「じゃあ地獄のドライビングですね！！」
赤木 魁人：「否定できないのがつらいっすね、安全運転しますよ！」
宮藤 由美：「歩いてくと大変だしなぁ…安全運転、で。お願いしても大丈夫ですか？」
KP：ちなみに徒歩だと40分～くらい
天田 柊子：「20分くらいなら大丈夫だよ、きっと」
赤木 魁人：「さっきぶつけちゃったから気をつけないとっすもんね・・・」
宮藤 由美：「まぁ、一回失敗したんだから！次は大丈夫ですよ！」
赤木 魁人：「てなわけで準備はいいっすか？」
宮藤 由美：親指をグッ
天田 柊子：「ＯＫだよ！」 ぐっ
ザッハ・トルテ：「行くか・・・」もう乗ってる
野鶴 涼沙：私もぐっ
赤木 魁人：みんな優しいなぁ
KP：じゃあみんなでぶーんですね
座羅目 冬：外まで見送りに出て「WOW!グレイトな愛車だ〜HAHA！」って手を叩いてよう
赤木 魁人：ぶーん
野鶴 涼沙：ぶーん
天田 柊子：ぶーん
KP：赤木さん（面白いので）運転振ってどうぞ
赤木 魁人：運転七割あるからな（フラグ
野鶴 涼沙：密かにファンブルを期待してる私が居る
宮藤 由美：ファンブルするなよ？するなよ？
宮藤 由美：絶対にするなよ？
赤木 魁人：CCB<=70 【 運転 】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：そんなまさか～
赤木 魁人：どや
KP：？？？？？？？
天田 柊子：？
野鶴 涼沙：笑った
KP：笑った
宮藤 由美：アイエエェ！？ナンデ！？クリティカル何で！？
天田 柊子：出目のふり幅よ
KP：では前の教訓を生かし、自分のもてるすべての力を発揮することができました
野鶴 涼沙：「！？乗り心地が上がっている！？」
KP：正直岩はごつごつしてるし雑草生い茂る無人島なので20分以上かかるところを、スイスイ赤木さんは運転することができます
赤木 魁人：「みてください！これが俺の本来の実力っす！」
赤木 魁人：「～♪」
宮藤 由美：「凄い…！！一度落ち着いたらこんなに…」
KP：あなたたちは装甲車の良さを堪能することができるでしょう
座羅目 冬：「ひゅ〜」やるねぇBOY 聞こえてないだろうけど歓声あげてよう
ザッハ・トルテ：「なかなかやるもんだな」
天田 柊子：「すごーい！ こんなにすいすい！」 きゃっきゃ
赤木 魁人：すいすいすーい
KP：ぴったり20分で住宅街とおぼしき廃墟に到着します
赤木 魁人：「ぴったり20分到着っす！」どやっ
野鶴 涼沙：「流石です！！尊敬です！！」
天田 柊子：「すごいね！ こんなに早く着いちゃうなんて」
宮藤 由美：「やりますねぇ…！」
赤木 魁人：「さ！荷物降ろして宝探し行きましょ！」
根村 白華：「お宝お宝～」
野鶴 涼沙：「おーたから！！おーたから！！」
KP：みなさんが住宅街を見て回ると、ながらく廃墟だったのか、大体の家が崩れて入れません。
KP：やっとかろうじて入れそうな家が、数棟。
野鶴 涼沙：「入れない家ばかりだね……」
KP：その様子を見て、あなたたちは感じることがあるでしょうか。
赤木 魁人：「この辺なら入れるっすかね・・・崩れないか心配っすけど」
ザッハ・トルテ：「奴らが潜んでいるかもしれんから注意だ必要だな」
KP：全員知識を振ってください。
赤木 魁人：CCB<=85 【 知識 】 → 10 → スペシャル
根村 白華：ccb<=99 知識 → 44 → 成功
ザッハ・トルテ：CCB<=85 知識 → 51 → 成功
天田 柊子：「危険なくらいがワクワクするけどね」
野鶴 涼沙：CCB<=90 知識 → 97 → 致命的失敗
宮藤 由美：シークレットダイス
天田 柊子：シークレットダイス
野鶴 涼沙：うっ
KP：なんかみえたな
赤木 魁人：みえましたね
天田 柊子：なんかみえ
宮藤 由美：ファなんとかさんが見え
野鶴 涼沙：ふぁなんとかさん帰っていいよ？？
KP：野鶴と天田は特に関心がなかったのか、気づくことがありませんでした。
野鶴 涼沙：「お宝どこかなー」頭はお宝だけ
KP：なので野鶴は実際みる光景に興味津々に建物に近づき
KP：いまにも崩れそう、いや崩れる家屋に立ち入ってしまいます。
KP：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「ここにある！！私の感がそう告げている！！」
KP：野鶴はDEX×3どうぞ
野鶴 涼沙：CCB<=42 DEX*3 → 65 → 失敗
野鶴 涼沙：悲しみある
赤木 魁人：手とか引っ張れないですかね
KP：成功した赤木、根村、ザッハ、宮藤は、魚来島は廃墟探索でなかなか有名なスポットだということを知っています。
KP：そして崩れ落ちてきた家屋から逃げ遅れ、野鶴は1D3のダメージの後、閉じ込められてしまうでしょう。
ザッハ・トルテ：「ここがあの有名な廃墟か、流石にといったところだな」
赤木 魁人：「ってなんか大きな音したっすけど大丈夫っすか？？」
野鶴 涼沙：「ぬわー家が崩れてきた—」瓦礫の奥から
野鶴 涼沙：1d3 → 2
KP：ガラガラガラ…
宮藤 由美：「そういえば、廃墟探索でゆうめ…キャ——！？野鶴さん！？！？」
赤木 魁人：閉じ込められた瓦礫とかどかせそうですか？
KP：シークレットダイス
天田 柊子：「わあっ！！」
根村 白華：スコップで掘ろう（危ない
赤木 魁人：それ二次災害のやつや・・・
野鶴 涼沙：「ど、どどうしよーーー？？」
KP：野鶴さんは目星どうぞ
野鶴 涼沙：CCB<=25 目星 → 36 → 失敗
KP：おしいな～
野鶴 涼沙：初期値うぐぐぐ
ザッハ・トルテ：もうだめかもしれんね
根村 白華：さようなら
赤木 魁人：合掌
KP：でも部屋の中は結構、ほこりっぽくて汚いけど、崩れたのは入口付近だなっていうのがわかります
天田 柊子：（合掌）
宮藤 由美：惜しい奴を亡くした…
野鶴 涼沙：入り口じゃないところに窓とかない？？
ザッハ・トルテ：このランタン、大切にしなきゃな
野鶴 涼沙：形見の品となった
KP：素晴らしい、窓のSIZは10です
野鶴 涼沙：私のSIZは11……だ
KP：ガラスなどはとうの昔になくなっており、頑張ればここからでられそう…頑張れば…
赤木 魁人：どこがつまるんですかね？
野鶴 涼沙：「こ、これぬけられる…？」
KP：なにがつまるんですか？
野鶴 涼沙：お尻ですかね……？？
野鶴 涼沙：抜けられます？？
KP：だれか引っ張ってくれる人～
赤木 魁人：いきますー
ザッハ・トルテ：ナイフならあるが
天田 柊子：後ろから押しましょう ぐいぐい
野鶴 涼沙：「ぬーーー誰かひっぱってーーーー」
KP：大きなカブ
赤木 魁人：「ちょっとまってくださいっす！」まわりこむ
根村 白華：うんとこしょ、どっこいしょ
宮藤 由美：ぐいぐい！
KP：お、全員でひっぱってくれる
天田 柊子：みんなで力を合わせて！
KP：やさしい世界
赤木 魁人：みんなでひっぱるぞー
野鶴 涼沙：やさしさを感じている
ザッハ・トルテ：それでもかぶはぬけません
宮藤 由美：「せーのっ！」
KP：では野鶴と赤木さん幸運どうぞ
赤木 魁人：かなしいな
赤木 魁人：CCB<=75 【 幸運 】 → 100 → 致命的失敗
根村 白華：ｗｗｗ
KP：あ～？
ザッハ・トルテ：もうだめだわ
赤木 魁人：なんなんだろうな
KP：おまえ～？
野鶴 涼沙：まだくりれば
野鶴 涼沙：CCB<=50 幸運 → 14 → 成功
赤木 魁人：腹切ろう
宮藤 由美：前半と後半の5%しかでねぇのか
天田 柊子：このとふ壊れてます！
野鶴 涼沙：相殺できなかった
KP：やめてください？？？？
KP：えっと、野鶴は無事に脱出することができます
KP：あ～100Ｆ…
根村 白華：盛り塩だな
赤木 魁人：大人しくしような
KP：シークレットダイス
KP：なるほど
KP：では無事に野鶴は助け出され、窓枠から二次被害がでることはありませんでした。
KP：しかし赤木の耳にはなにか、異音が聞こえます。
野鶴 涼沙：「みなさん……助かりました……ありがとうございます」
KP：遠くからでもわかる、この、赤木にしかわからない音。
赤木 魁人：「・・・？」
KP：装甲車のエンジントラブル音です。
赤木 魁人：「俺の車ぁあああああああああああああ」
根村 白華：特に理由のない暴力が装甲車を襲う！
赤木 魁人：「さっきぶつけたのがいけなかったっすか・・・！・」
赤木 魁人：かなしいなぁ
宮藤 由美：「あちゃー…これもまた、廃墟の一部に…」
宮藤 由美：「えっ、てことは…帰りは徒歩…？」
KP：調べると、動力源の機械の金属やゴムが焼けこげています。
野鶴 涼沙：「廃墟と廃車って合いそうですね！！」
ザッハ・トルテ：「やはりここには何かいるようだな」
赤木 魁人：直せませんかね・・・工具とかあるんですが・・・
野鶴 涼沙：「ってそれは嫌です(´・ω・`)」
KP：その素材を持っていないと無理ですが、あるかな？
天田 柊子：「…不幸って立て続けに起こるんだなぁ……」
KP：シークレットダイス
KP：装甲車、ダメージ18入ります。
赤木 魁人：ｗｗｗｗｗ
野鶴 涼沙：わぉ
赤木 魁人：承知しました
KP：修理すれば回復しますからね
野鶴 涼沙：「なんか、ずたぼろって感じですね」
KP：そうこうしているうちに時刻は16時30頃です、少し日が陰ってきましたね。
赤木 魁人：幸運で素材ないかな
赤木 魁人：あーでも帰ったほうがいいかな
根村 白華：廃墟は他に何かありますかね？
野鶴 涼沙：歩き40分だしもう少し見て帰れるかな……？？
天田 柊子：「…これからどうしようか」 みんなの顔を見て
KP：住宅街は探索できますよ、入れそうな家が7、さっきのふくめて8棟くらいありますね
ザッハ・トルテ：「闇が世界を包む前に戻ったほうが良さそうだな」
宮藤 由美：「…もうすこし見て回ってから、帰る？まだ建物崩れた所しか、見てないしね」
赤木 魁人：「そうっすね・・・出来れば修理して動かしたいとこっすけど・・・」すんっ
野鶴 涼沙：「じゅ、十分気をつけて見ましょうね！！」
KP：ちなみに住宅街の外にもずっと道が続いています。
根村 白華：とりあえず家調べようかな
野鶴 涼沙：その奥になにがあるか見えます？？
KP：木が生い茂っていてここからではなんとも。
ザッハ・トルテ：まずは家からのほうが良さそうっすね時間的にも
赤木 魁人：分かれてみたほうがいいかな？
根村 白華：家をパパパっと全部調べたいね
野鶴 涼沙：ぱっぱと調べよう！
KP：分かれるなら時間短縮になるかもだけど
KP：どうします？
ザッハ・トルテ：分散します？ちょうど７人に対して家７つ？
KP：いま6人ですね
ザッハ・トルテ：６人か
赤木 魁人：誰が見えていたのか
野鶴 涼沙：KPの幽霊？？
KP：？
野鶴 涼沙：わかれるでいいかなー出目こわいけどー
KP：住宅地エリアはぶっちゃけ目星をするエリアです
KP：そういう観点から班わけをするといいかなと
野鶴 涼沙：うっ（初期値）
赤木 魁人：出目こわいなぁ（戦犯
赤木 魁人：目星６０
天田 柊子：にこっ
宮藤 由美：クリティカラーが此処に（？）
赤木 魁人：建物も大きい小さいとかあるんですかね
ザッハ・トルテ：目星７０あるんで初期値人と組んでも95％までいくんで問題ないです
KP：１つの家に対して目星振ってもらう～って感じでさくさくいきますよ～
KP：みんなクリすれば問題ないですよ
野鶴 涼沙：95あればいけるな？？
根村 白華：目星90あるから余裕
KP：とくに異論がなければD100で出目順に班わけするよ（）
赤木 魁人：ふむ２人組×２でも１あまっちゃうから２人は１人で回ってもらった方がいいのかな
赤木 魁人：出目でもいいですけど
KP：※６人
野鶴 涼沙：出目でいいよー
根村 白華：笑う
赤木 魁人：２、２、２ と ２ ２ １ １ ね
KP：家の数ね
赤木 魁人：日本語って難しい
KP：まぁうまくするので
赤木 魁人：はーい
赤木 魁人：お任せします
KP：みなさんD100どうぞ、NPCの皆さんもオープンでどうぞ
根村 白華：1d100 → 10
赤木 魁人：1d100 → 93
ザッハ・トルテ：1d100 → 77
野鶴 涼沙：1d100 → 53
宮藤 由美：1D100 → 93
天田 柊子：1d100 → 47
赤木 魁人：さっきから出目高いんだよなぁ？
KP：93組
野鶴 涼沙：仲良し
天田 柊子：出目高いやつおるな？？？？
宮藤 由美：キャッキャ
赤木 魁人：いえあ
赤木 魁人：きゃいきゃい
KP：野鶴・ザッハ組
KP：根村・天田組
赤木 魁人：名前すらよばれないこのかんじよ
KP：93組～～
野鶴 涼沙：出目高いのを組ませることで相乗効果を狙うんですね？？
宮藤 由美：草
赤木 魁人：まかせてください、決めてやりますって
宮藤 由美：はーい！
宮藤 由美：そうですよ
天田 柊子：-と-をかければ+になるあれ
宮藤 由美：次はクリティカルです
ザッハ・トルテ：まぁ俺はCもFも出さんから安心してていいですよ
KP：じゃあ93組からさくさくいきましょう
赤木 魁人：はーい
KP：Ａ棟目
KP：ガタガタになって立て付けが悪い扉を開くと中は瓦礫まみれです。
KP：部屋の中には机がひとつあります。
KP：赤木さん目星どうぞ
赤木 魁人：CCB<=60 【 目星 】 → 94 → 失敗
赤木 魁人：＾＾
宮藤 由美：「此処には何かあるかな～」 キョロキョロ
KP：こわいんで？
宮藤 由美：出目草
KP：宮藤さんもシクレでどうぞ
赤木 魁人：このとふ壊れてます
宮藤 由美：シークレットダイス
KP：扉の鯖は正常です
野鶴 涼沙：扉ノックしなきゃ……
KP：宮藤がキョロキョロ見回すと、瓦礫の山の中から安全靴をひとつ見つけます。
KP：安全靴（ダメボ＋1ｄ2）
宮藤 由美：「あっ、靴がありましたよー！」
宮藤 由美：「汚いけど…お宝の様には見えませんねー」 赤木さんにみーせよ
赤木 魁人：「お！安全靴じゃないっすか！見つかりましたね！」見せられた
赤木 魁人：「ちょっとお宝とはかけ離れてますね・・・」しょぼんぬ
KP：砂まみれで汚いけど、ちゃんと清潔にすれば履けそう
宮藤 由美：「あっ、安全靴かぁ…赤木さん履きます？ふふふ。安全運転」
赤木 魁人：「サイズとかどんな感じっすかね？宮藤さんには大きいっすか？」
KP：シークレットダイス
KP：SIZ12くらいですね
赤木 魁人：ぴったりでわろた
宮藤 由美：「ちょっとだけ大きいかなぁ」SIZ13顔
赤木 魁人：「そうっすか、じゃあお言葉に甘えて履かせてもらうっすね！」気付かない
宮藤 由美：「うん！そーしなさいな」手渡した
KP：続いて、Ｂ棟
赤木 魁人：安全靴を手に入れた
KP：同じように瓦礫がつもった部屋です
KP：赤木さん目星どうぞ
赤木 魁人：CCB<=60 【 目星 】 → 12 → スペシャル
赤木 魁人：せふせふ
KP：お、素敵
KP：では赤木はガラクタとほこりにまみれた部屋から
KP：バールのようなものをひとつ発見します。
赤木 魁人：「んおっこれはバールのようなものっす！」
宮藤 由美：「わっ、流石廃墟だ！」
宮藤 由美：「ひょぇ～…振り回したら危なそうだな～…」
赤木 魁人：「ホラゲーだったら最強武器っすね！」
赤木 魁人：「宮藤さん持ちますか？って女性に持たせるものでもないっすかね・・・」
宮藤 由美：「確かに…強そうだよ！」
宮藤 由美：「えっ、いやいや私は良いですよ！相棒が居るんで！」
宮藤 由美：弓袋をちょいちょい
赤木 魁人：「なるほど！頼もしいっすね！じゃあこれも自分が持っておくっす！」
宮藤 由美：「お宝とは程遠いけどね」はにかんだ
赤木 魁人：「実用的ではあるんすけどねー。お宝見つからないっすね・・」
KP：93組の探索は以上になります。～いっぽうそのころ～
KP：野鶴・ザッハ組
ザッハ・トルテ：「行くか、周囲の警戒は怠るなよ」
KP：Ｃ棟
野鶴 涼沙：「ザッハさん……廃墟って意外と危険ですきをつけて宝見つけましょう」警戒モード
KP：おなじように瓦礫の山とほこりまみれの部屋です
KP：やる気あるな
KP：そのやる気とともに目星どうぞ
ザッハ・トルテ：CCB<=70 目星 → 57 → 成功
野鶴 涼沙：CCB<=25 お宝ないかなー！！ → 62 → 失敗
KP：お宝ないな～～～＞野鶴
野鶴 涼沙：なかったーーー
KP：ここにはベッドのようなものがあるだけで他にめぼしいものはありません。
KP：ベッドはかなり古い状態のものです。
野鶴 涼沙：「ベットの下にお宝あったり？？」
野鶴 涼沙：下見てもなにも？？
KP：なにもないかな
ザッハ・トルテ：「ふむ、さながらダンジョン内の回復ポイントだな」ベッドにねころびます
KP：ねころぶとほこりがぶわっと舞います
野鶴 涼沙：「わっ…ほこり立つよ」
ザッハ・トルテ：「ふむ。。。次へ行くか。。。」口元を抑えつつ
野鶴 涼沙：「ここにもお宝なかったねぇ…」
KP：ふむ
KP：ザッハさんはねころんだ付近になにか乾いた感触を得ます。
ザッハ・トルテ：「何だこれは？」なんですか？
野鶴 涼沙：「んー？？なんかあった？？」
KP：ふとんが茶色く変色しているようですね
KP：シミのようにひろがっているんですが、これ以上は医学かなと。
ザッハ・トルテ：「茶色いこれは・・？チョコか？」
野鶴 涼沙：わたしは医者の心得がある（キリ
ザッハ・トルテ：医学振ります
野鶴 涼沙：CCB<=55 医学 → 25 → 成功
KP：（チョコ）
KP：うおおおすごいねすごいね（）
ザッハ・トルテ：CCB<=5 医学 → 1 → 決定的成功/スペシャル
天田 柊子：？
KP：？？？？？？？？？？？？？？
野鶴 涼沙：！？
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ザッハ・トルテ：？？？？
KP：なにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
宮藤 由美：？？？
KP：くっ
KP：なんだこの卓は！
野鶴 涼沙：つよい
赤木 魁人：さすがです
KP：ちくしょう
KP：えっと2人は、それがチョコではなく血の跡だということがわかりました。
KP：そしてかなり時間が経っていることも察することができます。
野鶴 涼沙：「血の跡……みたいですね」
ザッハ・トルテ：「ふん・・・ここにも奴らの手が伸びているようだな・・・」
KP：で、１クリにはスーパー優しいんですけども
野鶴 涼沙：「やつら！？ザッハさんなにか知ってるんです！？」
KP：どうしようかな、なにかほしいものありますか
KP：なんかこう廃墟でみつかりそうなもので（）
ザッハ・トルテ：シルバーのチェーンが欲しいです！
KP：シルバーのチェーン
野鶴 涼沙：もっと腕にシルバー巻くとかさ！！
ザッハ・トルテ：立ち絵の肩にあるみたいなやつ！
KP：ドＭだったんです？
KP：あーなるほど
ザッハ・トルテ：チェーンでどMを想像するって・・・
KP：ではこの家の主の趣味だったのでしょうか、布団の中に銀色の長いチェーンがありました。
KP：長さ2D6+3メートルくらいで。
ザッハ・トルテ：2d6+3 → 5[2,3]+3 → 8
ザッハ・トルテ：十分だの
KP：8メートルの銀チェーンをゲット！
赤木 魁人：かなり巻ける
ザッハ・トルテ：さきっぽに十字架ついてていいですか？
KP：廃墟らしくすこしさび付いていますね
KP：シークレットダイス
KP：ついててＯＫです、あなた好みですね
ザッハ・トルテ：「これは！聖印が刻まれたチェーン！これのお陰でこの建物は無事だったってことか」
野鶴 涼沙：「凄いですね……！！」
KP：続いてＤ棟
ザッハ・トルテ：「ふん・・・来たかいがあったぜ」
KP：続けて目星どうぞ
ザッハ・トルテ：CCB<=70 目星 → 17 → 成功
KP：野鶴さん
KP：目星どうぞ
どどんとふ：「野鶴 涼沙」がログインしました。
KP：おかえり
野鶴 涼沙：ただいま
KP：邪神に追い出されてしまったか
野鶴 涼沙：CCB<=25 目星 → 68 → 失敗
野鶴 涼沙：邪神強かった…
KP：ザッハさんは部屋の中から超自分好みの黒い厚手のコート、マフラー、アクリルセーターなどを見つけます。
ザッハ・トルテ：「ふむ、これもなかなかいいものだな」
野鶴 涼沙：「むぅここも何もなさそうです、ザッハさんそれいいですねー」
ザッハ・トルテ：「着るか？」
野鶴 涼沙：「いいんですか！？」
KP：（黒コートコンビに）
ザッハ・トルテ：「ああ、俺にはもうこいつがあるからな」ジャケットパシッ
野鶴 涼沙：じゃあ上から羽織ってみる
野鶴 涼沙：「ふっ、どうです似合います？？」
野鶴 涼沙：ぴしーんと決めてみる
KP：じゃあキメポーズがうまくいったかを
KP：シークレットダイス
KP：APP×3でどうぞ
ザッハ・トルテ：「なかなかいいんじゃないか？」
ザッハ・トルテ：「漆黒は全てを包み込む」
野鶴 涼沙：CCB<=42 APP*3 → 32 → 成功
野鶴 涼沙：「漆黒は全てを包み込む！！！」真似してポーズを
KP：じゃあどこぞのSAOのキ●トっぽいキメポーズができました
KP：そしてＥ棟
ザッハ・トルテ：「様になってきたな」
KP：同じく瓦礫まみれの部屋ですね。しかしここ一際荒れています。
野鶴 涼沙：「ふふふ負けませんよ～～」
KP：そして目星をふらなくてもわかるほどに、床にはかなり時間は経っていますが、血の跡が残っていることがわかります。
KP：血は時間経過により変色して茶色くなっています。
野鶴 涼沙：「ここにも血ですか……」
ザッハ・トルテ：「ここは・・・争いがあったようだな」
野鶴 涼沙：「物騒ですね……」
ザッハ・トルテ：「奴らに見つかれば俺たちもただじゃすまんだろうな・・・」
KP：ここはとくに技能を振ることはないので、ザッハ・野鶴組を終了します。
KP：最後、根村・天田組どうぞ
KP：Ｆ棟
KP：同じく瓦礫の山です。
天田 柊子：「足元気をつけてね」
KP：ここも物が乱雑していてよく探さないと何があるかもわかりません。
KP：根村は目星をどうぞ
根村 白華：CCB<=90 目星 → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：神か
ザッハ・トルテ：寝起きでこれかよ
天田 柊子：なんかみえ
KP：さすが寝起きの神
KP：では入念に瓦礫の中を年の甲さばきでなんとかすると
KP：根村は鉈を一つ見つけます。
KP：おばあちゃんなので持つととても様になりそう
KP：そしてタバコの吸い殻が一緒に落ちていることにも気づきます。
KP：パッと見、年代はわからないですが、銘柄はハイライトです。
根村 白華：鉈は拾うかな
KP：鉈おばあちゃん
天田 柊子：「何かみつけた？」
根村 白華：「鉈見つけたよ」
天田 柊子：「ええっ」
天田 柊子：「なんでこんなところに……危ないから気を付けてね？」
根村 白華：「まあ大丈夫じゃろ」
KP：もちものにくわえてねはあと
根村 白華：他何もなさそうならこんなもんかな
KP：Ｇ棟にいきます
KP：ここは比較的片付いているように見えます。
KP：根村は目星どうぞ
天田 柊子：「流石廃墟ってカンジ」 きょろきょろしています
根村 白華：ccb<=90 目星 → 15 → スペシャル
KP：根村おばあちゃん出目安定型
KP：おばあちゃんは新聞記事を見つけます。
KP：島の南西部に小さな海中洞窟が発見されたという記事です。
根村 白華：「面白そうな記事を見つけたのう」
天田 柊子：「ここにはお宝っぽいのは……記事？」
KP：島の南側に屋敷があって、北西にこの住宅街という位置関係ですね。
根村 白華：「後で探検に行くかのう」
KP：ではＨ棟
KP：同じく瓦礫まみれの部屋です。根村は目星どうぞ。
天田 柊子：「そうだね、皆に教えないと」
根村 白華：ccb<=90 目星 → 48 → 成功
KP：優秀
KP：根村は財布が落ちているのを見つけました。
根村 白華：余裕の目星です、技能値が違いますよ
天田 柊子：すばらだった
KP：財布の中には免許証があります。
KP：中坪拓也という人物の持ち物だということがわかります。
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：お財布には2万円くらい入ってます！
根村 白華：「これは…警察に届けねば」
天田 柊子：「それ、お財布？」
天田 柊子：「誰のかわかんないけど貰っちゃえば？」
天田 柊子：「こんなところにあるくらいだし」
根村 白華：なるほど？
KP：なるほど
KP：それは自由ですよ＾＾
根村 白華：まあどっちにしろ持って行きます
KP：はい！
KP：ではそんなかんじで、住宅街探索終了です
KP：みなさんそれぞれが外に出て合流となります。
KP：鉈もったおばあちゃんとかバールもったひととかいろいろいます
野鶴 涼沙：見た目がキ○トになってます
ザッハ・トルテ：チェーン巻いてます
KP：キ●トにバール持たせたら？
赤木 魁人：バールより鉈のが怖いし８メートルのチェーンもなかなか
宮藤 由美：「皆、色々見つけてるんだね…」うわぁって顔
天田 柊子：手ぶらマン
野鶴 涼沙：「どう？？どう？？かっこよい？？」
赤木 魁人：○リトさんバールいる？
宮藤 由美：「ん～！！お腹空いたなぁ。そろそろ良い時間じゃないですか？」
野鶴 涼沙：ちょっと構えてみたい
宮藤 由美：「野鶴さん、かっこいーよ！」ウインク
天田 柊子：「かっこいいかっこいい」
天田 柊子：「あー、今何時かな、19時から夕飯だよね」
KP：APP16だし、キ●トが女性だったらきっとこんな感じです
赤木 魁人：「野鶴さんせっかくだからこれもってみたら？？」バールのようなものを渡す
KP：髪長いしきっと2期のキ●トですね
野鶴 涼沙：「しゃっきーん」バールを構える
赤木 魁人：「あー俺の車あんな状態だから早く帰ったほうがいいかもっすね・・・」しょぼんぬ
野鶴 涼沙：「あーたしかにお腹すいたねぇ」
KP：現在時刻は17時半くらいですね
宮藤 由美：「急いで帰ろ！走る…のは無理そうだなぁ。まぁ、ゆっくり無人島の景色でも楽しんで帰りましょ」
宮藤 由美：「おばあちゃんは、大丈夫ですか？」
天田 柊子：「明日着て修理しないとだね、車」
ザッハ・トルテ：「帰るとしようか。漆黒の天蓋はすぐそこまで迫っている」
KP：あたりはすっかり夕闇が迫り、星空が瞬きはじめています。
根村 白華：「帰りましょう」
野鶴 涼沙：「てんがい！」
赤木 魁人：「そうっすね・・・荷物からパーツもってこなくちゃっす・・・」
KP：ではのんびりみんなで帰るという感じかな？
宮藤 由美：「わ、修理道具まで持ってきてるんですか—！準備万端だなぁ…」
宮藤 由美：良いです！
赤木 魁人：お宝見つかったかどうか話しながら戻りますか
野鶴 涼沙：いえす！！
ザッハ・トルテ：血の話とかもしながら帰ります
赤木 魁人：「乗りまわすためにわざわざ持ってきたっすから！」えっへん
KP：じっくり共有しながらですね
野鶴 涼沙：「そういえば血とかあって物騒だった—」
天田 柊子：「ぼくも手伝うよ」 赤木さんい
天田 柊子：「血？」
ザッハ・トルテ：「あぁ・・・何か起きそうな予感がするぜ」
宮藤 由美：「えぇ…廃墟に…？やだなぁ…」
赤木 魁人：「天田さんほんとっすか！ありがたいっす！」
根村 白華：「不気味ですねえ…」
赤木 魁人：「物騒っすね」
宮藤 由美：「無人島なのにね」
ザッハ・トルテ：「相当前のもので乾いてはいたが、嫌な予感がする。警戒しておいて損は無いだろう」
野鶴 涼沙：「昔何かがってことなのかなぁ……」
座羅目 冬：シークレットダイス
座羅目 冬：シークレットダイス
座羅目 冬：シークレットダイス
KP：まったり歩いて帰って、屋敷に着いたのは18時半前
KP：玄関に入ると良い匂いが漂ってきます
根村 白華：「飯か！」
野鶴 涼沙：「わわわ！いい匂いするよ！」
赤木 魁人：「お、なんかいいにおいがするっすよ！」
宮藤 由美：「お腹空きましたぁ～～～」 ぐぅ
天田 柊子：「わあー！ ごはん何かなぁ」
ザッハ・トルテ：「くっ・・・こいつも疼いてやがるぜ。」左手を抑える
KP：ダイニングキッチンに入るとテーブルに料理が並べられはじめています
野鶴 涼沙：「ご飯なんだろうねぇ」ついついよだれが
赤木 魁人：「楽しみっすね！」
KP：とくになにかなければ、このままご飯タイムに入りますが
宮藤 由美：お腹空いたので手を洗って食卓につきます！ぐぅ～
KP：ぐう～
座羅目 冬：「HEY!おかえり冒険家達～今宵の宴の準備が整うZE」にかり
KP：ではざらめさんが作ってくれた料理がテーブル一面に並びます
赤木 魁人：「ただいまっす！ご飯はなんっすか？」きらきら
KP：ひときわ大きく目にとびこんできたのは、お肉。
野鶴 涼沙：「HEYHEY!!美味しそうですです！！」
KP：いわゆるマンガ肉というやつでしょうか
根村 白華：「美味しそうですねえ」
野鶴 涼沙：「こんなにいっぱいお肉食べていいのか……！！」
赤木 魁人：「おー！漫画みたいな肉っすね！すげー！」
ザッハ・トルテ：「こいつも血肉を欲していたところだちょうどいい」
KP：ほかにはこんなかんじです
天田 柊子：「あはは、っすっごーい！」
赤木 魁人：「ザッハさんも腹減ってるんすね」
【本日のラインナップ】
正体不明のまんが肉
牛ほほ肉の煮込みビーフシチュー
生ハムと鶏のサラダ
白身魚のアクアパッツァ
たこやき
自家製パン
合鴨のロースト
イチゴのロールケーキ
飲み物：赤ワイン 日本酒 豆乳 生搾りりんごジュース ジンジャーエール
座羅目 冬：「SOU!冒険家に似合いのお肉SA～豪快にGABURIといってくれ☆」
ザッハ・トルテ：「受肉してしまってはどうしてもな・・・」
宮藤 由美：「美味しそう～！！食べても良いんですか？」ソワソワ
赤木 魁人：「(受肉ってなんっすかね・・・)」
野鶴 涼沙：「どれもこれも美味しそうです……」
KP：ではみなさんてをあわせて
KP：いただきます
赤木 魁人：「みなさん飲み物どれ飲むっすか？」
赤木 魁人：「いただきますっす！」
ザッハ・トルテ：「赤ワインをいただこう、血のように真っ赤なやつを頼む」
野鶴 涼沙：「私は日本酒もらおうかなー」
宮藤 由美：「私はりんごジュースかなぁ。身体に良さそう♪」
野鶴 涼沙：「いただきまーす！」
宮藤 由美：「いただきます～！ん、美味しい」
天田 柊子：「ぼくまだ未成年だから……ジンジャーエールがいいなぁ」
赤木 魁人：「じゃあジンジャーエールもらうっすかね」
天田 柊子：「いただきまーす……わあ、おいしい！」
野鶴 涼沙：「うまい……うますぎる！！！！！！」
根村 白華：普通にあるものを食べましょう
赤木 魁人：「いっぱい動いたからなおさら美味しいっすね！」
ザッハ・トルテ：「なかなかいいものだな」
根村 白華：「これは美味しいですねえ」
宮藤 由美：「魚もしっかり身が柔らかくて美味しいですね～」 食べた
野鶴 涼沙：「運動した後は美味しいね！！」
座羅目 冬：「ドンチャーンやってくれ～」お酒ならついでまわろうHAHA!
KP：シークレットダイス
KP：全員CON×2どうぞ
KP：ざらめさん以外
野鶴 涼沙：！？
野鶴 涼沙：CCB<=16 CON*2 → 95 → 失敗
赤木 魁人：CCB<=22 【 CON*2 】 → 40 → 失敗
野鶴 涼沙：あっぶね
天田 柊子：シークレットダイス
赤木 魁人：ひえ
宮藤 由美：シークレットダイス
ザッハ・トルテ：CCB<=16 CON*2 → 4 → 決定的成功
ザッハ・トルテ：?
KP：ｗｗｗｗｗ
赤木 魁人：？？？
野鶴 涼沙：？
天田 柊子：なんかみえたな…
KP：じゃあまんがにくを食べたみなさんは
KP：ザッハさんはとても自分好みの焼き加減で美味しく満足する味でした、ずっと食べていたい。そんな味。
赤木 魁人：正体不明のまんが肉
ザッハ・トルテ：「うまい！地上にもこんなうまいものがあるのか！！」
KP：宮藤・天田の2人も美味しく食べています。まんがにくなんてめったに食べないので面白楽しい感じですね。
天田 柊子：「うん！ すっごくおいしいね」
KP：野鶴・赤木は食べた瞬間、自分は宇宙にいるようなそんな錯覚を覚えます。
野鶴 涼沙：「こ、ここは、宇宙……？？？」
KP：この味は…なんだ…？今まで食べてきたどんな味にも該当しない。
座羅目 冬：「そうだろ～。HAHAHA」やたらめったら笑ってよう
赤木 魁人：「ここはいったい・・・」
KP：不味いのか美味いのかもわからない
赤木 魁人：「これはなんなんっすか・・・ね・・・」
野鶴 涼沙：「味が分からない？これは美味しいの？？それとも……」
KP：その感覚も一瞬で、気づくと自分たちはまた普通の、みんながいる食卓にいることに気づく。
赤木 魁人：「よくわからないっす・・・はっ」
野鶴 涼沙：「はっ……」
KP：あまりの不思議な出来事にSANC【0/1】
赤木 魁人：CCB<=75 【 SANチェック 】 → 57 → 成功
野鶴 涼沙：「一瞬どっか言った気がした」
野鶴 涼沙：CCB<=50 SAN → 73 → 失敗
赤木 魁人：「野鶴さんもっすか、俺もっす」
野鶴 涼沙：「魁人さんもですか！」
座羅目 冬：ウクレレ弾いて笑ってよう
宮藤 由美：「…？？」何を言ってるんだろう顔
野鶴 涼沙：「マンガ肉……不思議な食べ物だ……」つぶやく
天田 柊子：「？」
KP：2人はなぞの親近感を覚えますね…
赤木 魁人：「なんだか親近感湧きますっすね」名前呼びされたし
KP：親しい
野鶴 涼沙：「私名前呼びでいいですよ～」親近感
赤木 魁人：「名前・・・呼びっすか・・・えーっと涼沙さん！」なんか照れる
野鶴 涼沙：「これで仲間ですね」親指を立ててぐっっと
根村 白華：ccb<=20 CON*2 → 48 → 失敗
赤木 魁人：「よろしくっす！」ｂ
KP：では上記と同じ不思議な体験をします
KP：しかしおばあちゃんには日常的世界だったかもしれない
KP：SANC【0/1】です
根村 白華：ccb<=68 SAN → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP：ｗｗｗｗｗ
根村 白華：日常でした
KP：日常でした
KP：取り乱すこともなく、そのまんがにくを美味しいと感じて食べられるでしょう
天田 柊子：「……」 ちょっとむっとして赤木さんたちを見てる
宮藤 由美：「…？」天田さんに困った視線を向ける
赤木 魁人：「天田さんどうしたっすか？」にぶい
宮藤 由美：「…？」赤木さん達を不思議そうに見る そのまま食事は食べ終えます
野鶴 涼沙：「…？？」気づかない
ザッハ・トルテ：「うまいうまい」気にせず食べ続けます
天田 柊子：「…別に」
天田 柊子：「おいしいね！」
KP：ではそんなこんなで、楽しい夕食の時間は過ぎていきました。
赤木 魁人：「？？？そうっすね！」
座羅目 冬：どんな反応にも笑顔で対応していきましょう
KP：夕食をおえて、少し話しをして、時刻は10時くらいです
座羅目 冬：そしてお片づけもおまかせあれ〜
野鶴 涼沙：「あー美味しかった～～」
赤木 魁人：「いっぱい食べたっすね！」
根村 白華：「不思議な味でしたが美味しかったですね！」
宮藤 由美：「ふわぁ～あぁ…もうこんな時間ですねぇ」 時計を見た
野鶴 涼沙：「もう10時ですか～明日は宝探しの続きにします？？」
赤木 魁人：「明日も宝探しなら早く寝たほうがいいっすかね」
宮藤 由美：「久々の船旅とか、歩きで疲れましたし。私はそろそろ自室に戻りますねぇ～」 間延びした声で
宮藤 由美：「そうですねぇ！そうしましょぉ。それじゃ、皆さんおやすみなさぁい また明日～！」手をヒラヒラ
根村 白華：「ババアも寝ますね、おやすみなさい」
ザッハ・トルテ：「なんだ、皆寝るのか？」
天田 柊子：「ふあ……そうだね」
赤木 魁人：「おやすみなさいっす！」
赤木 魁人：「ザッハさんは起きてるっすか？」
野鶴 涼沙：「由美さん、白華さんおやすみなさい」てをふりふり
天田 柊子：「ぼくもお風呂はいって明日に備えてゆっくり寝ようかなーっと…」
ザッハ・トルテ：「今日は少し気になることがあったからな、外でレクイエムを奏でよう」
ザッハ・トルテ：ギターもって外で演奏してきます
赤木 魁人：「そうっすか、じゃあおれは先に寝ますっす！」
野鶴 涼沙：「あー聞きたいです—」それ聞いてたい
KP：ザッハ・野鶴は外ですね
宮藤 由美：窓の外から顔を出して演奏聞いとこ
天田 柊子：「！ ぼくも聞くよ！」
KP：お、いい感じですね＾＾
KP：じゃあザッハさんはギター振ってどうぞ
赤木 魁人：窓は開けておこう
ザッハ・トルテ：CCB<=30 芸術（ギター） → 40 → 失敗
KP：べろろん
野鶴 涼沙：あちゃー
ザッハ・トルテ：「永遠の安息を、与えてください、彼らに、主よ そして絶えることのない光が、輝きますように、彼らに。」
天田 柊子：わくわくしていたらべろろんだった
KP：じゃあ初心者レベルの拙いギター演奏ですね
野鶴 涼沙：「ふむーこれも趣ってやつなのかなー？？」一応ぱちぱち拍手しておく
座羅目 冬：詩はいいのに
ザッハ・トルテ：「祈りは心、ギターの腕は関係ないのさ」
天田 柊子：「………………ワー」 ぱちぱち
天田 柊子：「ふふっ、なにそれ」
野鶴 涼沙：「なんかかっこいいこと言ってる！」
宮藤 由美：「んふふ、面白い人達だなぁ」窓の外から顔を出してニマニマ
KP：そんなまったりとしたひと時を過ごしました
KP：時刻はなんだかんだで11時過ぎ
KP：みなさんおやすみしますか？
赤木 魁人：赤木は風呂は行っておやすみしますー
野鶴 涼沙：そうだねーお風呂入って荷物の手入れしておやすみですかねー
天田 柊子：部屋にもどりましょう
宮藤 由美：相棒の弓を手入れしてストレッチで身体をほぐしてから寝ます！スヤァ
ザッハ・トルテ：ランタンの炎を見つめてから寝ます
KP：わかりました、みなさんが就寝して少し、
KP：雨の音がします
KP：あんなに晴れていたのに、明日にはやむかな…？
KP：そう思いながら、みなさんおやすみなさい…
座羅目 冬：おやすやぁ（朝ご飯はどうしようかな．．．雨、かぁ南国気分だったのに）
KP：さて、野鶴、赤木、ザッハ、根村は聞き耳半分で振ってどうぞ
赤木 魁人：割り切れない場合はどうすればいいです？
野鶴 涼沙：CCB<=(75/2) 聞き耳 → 4 → 決定的成功/スペシャル
根村 白華：ccb<=15 聞き耳 → 34 → 失敗
KP：ｗｗｗ
KP：くりあげでー
ザッハ・トルテ：CCb<=12 キキミミ → 3 → 決定的成功
ザッハ・トルテ：？
KP：？？？？
根村 白華：草生える
KP：なんなんですかあ
野鶴 涼沙：？？
赤木 魁人：CCB<=28 【 聞き耳 】 → 8 → 成功
根村 白華：ｗｗｗ
赤木 魁人：あらぶるなぁ
根村 白華：これはババア死んだな
KP：根村はぐっすりすやすや、おやすみなさい
根村 白華：新しいキャラシ用意しなきゃ
赤木 魁人：次回までなら用意できるね！
KP：赤木、ザッハ、野鶴の3人は大雨の音とは違う、奇妙な音に目覚めます。
ザッハ・トルテ：「ふっ・・・来たか・・・」
野鶴 涼沙：「んーー……なんのおとぉ」
赤木 魁人：「なんだ・・・」ねむねむ
KP：ぴちゃぴちゃと何かが廊下でのたうつような水音。
赤木 魁人：「雨漏りか・・・？いやここ三階だな・・・」
KP：ザッハと野鶴はさらにそれが下の階で聞こえるような気がします。
野鶴 涼沙：「廊下から？？下から聞こえたような……」
ザッハ・トルテ：「下か！？」
KP：どうしますか？
根村 白華：( ˘ω˘)スヤァ…
野鶴 涼沙：廊下に居るザッハさんと合流して下いけます……？？
KP：廊下に出ます？
野鶴 涼沙：あー出てみる
ザッハ・トルテ：ランタン、ナイフ、チェーン装備で確認しに行きます
KP：廊下は灯りひとつなく、真っ暗です
野鶴 涼沙：一応バール持って行きます
野鶴 涼沙：真っ暗なら懐中電灯を
KP：では廊下にいきなりあらわれるランタン
ザッハ・トルテ：「光よ・・・」ランタンつけます
KP：懐中電灯ＯＫです
野鶴 涼沙：「！？」
KP：2人合流ＯＫですよ
野鶴 涼沙：「び、びっくりした……ザッハさんも音聞こえたの？？」
ザッハ・トルテ：「あぁ・・・奴らに気づかれたか・・・」
ザッハ・トルテ：「俺は確認してくるぞ」
野鶴 涼沙：「奴らかぁ……下から聞こえたよね？？私も行く」
KP：では灯りを頼りに３階へ
ザッハ・トルテ：「足手まといにはなるなよ」
KP：廊下にはだれもいません
野鶴 涼沙：「このばーるがあるもん……」
野鶴 涼沙：「もっとしたかな……？？」
ザッハ・トルテ：２F確認しに行きます
KP：はい
ザッハ・トルテ：「下のようだな」
KP：２Ｆにも誰もいませんね
ザッハ・トルテ：１Fへ
野鶴 涼沙：「じゃあ……一階…？」
野鶴 涼沙：1Fへ
KP：はい
KP：１Ｆ
KP：とくに誰もいないようですが
KP：2人とも聞き耳どうぞ、普通の値でＯＫです
ザッハ・トルテ：CCB<=25 キキミミ → 55 → 失敗
野鶴 涼沙：CCB<=75 聞き耳 → 97 → 致命的失敗
ザッハ・トルテ：あーあ
野鶴 涼沙：だめだこいつ
KP：なんなのｗｗｗ
赤木 魁人：なんかみえ
KP：野鶴は誰もいないことにほっとすると途端に眠くなります。
野鶴 涼沙：「あー、誰も居なかったぁ……ふぁぁぁ」
KP：ザッハさんもとくに気になることはなさそう
ザッハ・トルテ：広場とかにも何もいません？
KP：ふむ
野鶴 涼沙：「ザッハさぁんだれもいませんよぉもどりましょ～？？」とろけたこえ
KP：あなたが広場に足をむけると、
KP：シークレットダイス
ザッハ・トルテ：「先に戻っていろ」
ザッハ・トルテ：「後は俺が見ておく」
KP：野鶴はファンブル効果でお部屋にもどっていきます
野鶴 涼沙：「はーい、きをつけてくださいねーふぁぁ」おぼつかない足取りで部屋戻るかな
KP：ザッハはなにかに足を取られ、毛躓きます
ザッハ・トルテ：「おっと？」これは？
KP：見ますか？見ますよね
ザッハ・トルテ：見るでしょう。ランタンで照らします
KP：はい
KP：それは黒っぽいなにかでした
ザッハ・トルテ：黒いなら調べざるをえない
KP：もっとよく見るには電気をつけるとかですかね
ザッハ・トルテ：ランタンで足りないなら電気もつけよう
KP：灯りがつき、一瞬目がチカチカしながらそれを見ると
ザッハ・トルテ：「こ・・・これは！？」
KP：人型をしているはずなのに不自然にところどころが黒い。
KP：そしてその黒いものが波うち蠢いて玄関の外から黒い糸を引いていることに気が付きます。
KP：それが何かを認識した瞬間、言い知れぬ強烈な不快感があなたの脊髄を撫でます。
KP：その影の正体は、今もなお、蟻にたかられ続けている人の姿でした。
KP：そしてさらに、あなたの発見が早かったからでしょうか
KP：蟻にたかられ続けるその顔を認識できてしまいます。
KP：それは
KP：天田 柊子 の 顔でした
KP：SANC【1d3/1d6+1】
ザッハ・トルテ：「あ・・・あれ・・・？」
ザッハ・トルテ：CCB<=90 SANC → 98 → 致命的失敗
KP：あらあら
KP：最大値７どうぞ
ザッハ・トルテ：「あ・・・・あ？」
KP：アイデアどうぞ
ザッハ・トルテ：CCB<=80 アイディア → 68 → 成功
KP：おめでとうございます、1D10どうぞ
ザッハ・トルテ：1d10 → 7
KP：幻覚/妄想
KP：シークレットダイス
ザッハ・トルテ：全身をありが這い回る幻覚でどうっすかね？
KP：いいとおもいます＾＾
KP：そんな幻覚が6分間続きます
ザッハ・トルテ：「あ？ああ！」
ザッハ・トルテ：「腕に！腕に！」
ザッハ・トルテ：「俺はケーキじゃねーぞ！」転がりまわって叫びます
KP：ではNPC含め全員聞き耳半分でどうぞ
赤木 魁人：CCB<=28 【 聞き耳 】 → 45 → 失敗
宮藤 由美：シークレットダイス
野鶴 涼沙：CCB<=(75/2) 聞き耳 → 35 → 成功
根村 白華：ccb<=15 Kikimimi → 49 → 失敗
座羅目 冬：シークレットダイス
KP：赤木、宮藤、根村、座羅目は熟睡！すやぁ
根村 白華：( ˘ω˘)スヤァ…
赤木 魁人：すやぁ
野鶴 涼沙：「い、今、ケーキって聞こえました！！ザッハさんがケーキを発見したに違いありません！」
KP：野鶴はザッハさんが呼んでる！と起きます
座羅目 冬：( ˘ω˘)スヤァ…
野鶴 涼沙：うえー行きたくないけど一階に駆け下りるよ
赤木 魁人：ケーキが楽しみね・・・
野鶴 涼沙：「ザッハさん！！ケーキです？？……え？？けーｋ…」
KP：では野鶴もSANCどうぞ
野鶴 涼沙：CCB<=49 SAN → 80 → 失敗
野鶴 涼沙：1d6+1 → 4[4]+1 → 5
ザッハ・トルテ：「ああ！目が！目がぁあ」ごろごろ
野鶴 涼沙：CCB<=75 アイデア → 45 → 成功
野鶴 涼沙：1d10 → 4
KP：多弁症、一貫した会話の奔流
野鶴 涼沙：「ケーキっていったじゃ……ちがうひと？？ちょこけーき？ちがうちがうしんでないありなんていない」
KP：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「やだやだやだやだ。。。…なんで？ちがうわこんなのゆめよ」
KP：同じく6分ですね
野鶴 涼沙：「ぶつぶつぶつぶつ」
KP：ふたりがそうしている間も蟻がたかりつづけています。
KP：正気を取り戻すころには、朝の5時頃
KP：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「柊子さん……なんでこんなことに……」
KP：すやすや寝ている全員POW×4でどうぞ、起床できるかな、布団の魔力に負けるかな
根村 白華：ccb<=52 POW*4 → 77 → 失敗
根村 白華：( ˘ω˘)スヤァ…
KP：ざらめさんは5時起床です
ザッハ・トルテ：「くっそ、なんてことだ・・・」
宮藤 由美：シークレットダイス
赤木 魁人：CCB<=60 【 POW*4】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
座羅目 冬：はーい
KP：根村はよっぽどのことがないかぎり7時まで熟睡
KP：宮藤もおなじくです
赤木 魁人：気持ちのよい朝ですね
KP：赤木はなんだか奇跡的に5時に目覚めます
KP：きもちのよい朝！
KP：でも窓の外は大雨です。
赤木 魁人：残念だ
KP：座羅目と赤木は起床
KP：どうします？
赤木 魁人：５時なんですよね？
KP：はい
KP：二度寝してもいいよ
赤木 魁人：何も聞こえないとさすがに部屋にいるかとは思うんですが・・・
赤木 魁人：工具の整備とかかなぁ
座羅目 冬：朝ご飯仕込みにいきますよ座羅目は。
野鶴 涼沙：柊子さんのこと調べられます…？？
KP：先に座羅目さんが仕込みのため部屋をでると2人とご対面
KP：赤木はクリティカルなので
座羅目 冬：「おんやぁ～ハロー」
野鶴 涼沙：「ザラメさん……大変なことが……柊子さんが柊子さんが……」
KP：二度寝をすることもなく、しゃっきり目覚めますね
ザッハ・トルテ：「組織が動いたってことか・・・」
座羅目 冬：「ん？どうしたよ？？お早い起床NE」いいつつ近寄ってみましょう
野鶴 涼沙：「ひぃ…見ないほうが…。。。」
KP：死体には蟻がたかりつづけ、波打ってすっかり黒くなってしまっています
KP：しかしシルエットから人型であると、人間であるとわかるでしょう
KP：座羅目さんは見るならSANC【1d2/1d6】
座羅目 冬：シークレットダイス
座羅目 冬：「OH!?」
座羅目 冬：シークレットダイス
KP：座羅目さんはそれを見てもさほど驚いていない、印象をうけます。
野鶴 涼沙：「ね……昨日奇妙な物音がして見に行ったら…。」
野鶴 涼沙：心理学振れたり？？
KP：いくつかな？
KP：75ですね
KP：ふります
野鶴 涼沙：75(´・ω・`)
KP：シークレットダイス
KP：あー、実は内心めっちゃ驚いてるわこのひとって思います。
座羅目 冬：「ん～きつい冗談よ～コレ悪趣味。グロテスク。」
野鶴 涼沙：「もうなにがおこってるのか……」
座羅目 冬：「．．．なんて報告しようね」
KP：天田さんを調べられますよ
ザッハ・トルテ：「とりあえず。屋敷は封鎖しよう」
ザッハ・トルテ：調べます！
KP：あ、野鶴さんは医学どうぞ
野鶴 涼沙：CCB<=55 医学 → 18 → 成功
ザッハ・トルテ：「これが奴らのやり方か」
野鶴 涼沙：おえーって思いながら調べる……
KP：調べると、死後わずか数時間であることがわかります。
座羅目 冬：「問題は困るからね。楽しくない。」
野鶴 涼沙：「警察呼びましょ……？？」
KP：ここでたかっている蟻を払えば更に情報が出ますがどうしますか？
野鶴 涼沙：「死後数時間ってところかしら」払います…
座羅目 冬：率先してはらおう
KP：はらうと、なにかべっとりとした液体が付着します
KP：甘い匂いがします
KP：どうやらブドウ糖のようです
座羅目 冬：「女性の仕事じゃないよ。」ぱっぱ
KP：野鶴はさらに医学をどうぞ
野鶴 涼沙：「あ、ありがとうございます…甘い匂い……？」
野鶴 涼沙：CCB<=55 医学 → 83 → 失敗
ザッハ・トルテ：「・・・」蟻は触りたくない
野鶴 涼沙：おまえーーーーー
KP：ではとくに気づくことはない
ザッハ・トルテ：代わりに医学行きます
KP：どうぞｗ
ザッハ・トルテ：ccb<=5 医学 → 81 → 失敗
KP：おしい
ザッハ・トルテ：二度目は無い
赤木 魁人：おしいな
座羅目 冬：ふっていいですか？
野鶴 涼沙：十の位なければなぁ
KP：いいですよー
座羅目 冬：シークレットダイス
KP：座羅目にもよくわからない
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■感想■
わーわーはじまりました！砂糖菓子２卓目！
バカンス満喫ワイワイが最高ですね＾＾＾
今回はNPCに３人のお助けマンを呼んでのワイワイセッションです。 まじ豪華でKPが楽しいやつ…ありがたみしかない。
◆卓前半の雑談
赤木 魁人：大浴場いきたかった・・・
根村 白華：大浴場作るか
赤木 魁人：目星しないとみつからないのでは
野鶴 涼沙：あー大浴場あればな
根村 白華：みんな、スコップは持ったな！
野鶴 涼沙：目星すれば大浴場が生まれる？？
野鶴 涼沙：掘るのか
ザッハ・トルテ：水を海から引いてきて炎の精で沸かすのか
野鶴 涼沙：SOREDA
赤木 魁人：なるほど、掘ろう
天田 柊子：あったよ！スコップ！
KP：なるほど温泉
ザッハ・トルテ：初日は温泉作りで終わりそう
赤木 魁人：海の水沸かしたら塩大変そうだな
KP：無人島開拓TOKIO
野鶴 涼沙：DASH島
赤木 魁人：これは全員生還フラグ
野鶴 涼沙：勝ったな温泉入ってくる
◆卓後半の雑談
ザッハ・トルテ：グロい
野鶴 涼沙：ひぇ……
赤木 魁人：うわあ
赤木 魁人：ていうかあれか
赤木 魁人：詩か
ザッハ・トルテ：天才かよ・・・
野鶴 涼沙：あー詩になぞらえてなやつ(´・ω・`)
赤木 魁人：天田ちゃあああん・・・
野鶴 涼沙：天田ちゃん……
赤木 魁人：お名前呼べんかった・・・；；
赤木 魁人：まじかよ
宮藤 由美：なんかみえ
野鶴 涼沙：みえみえ
座羅目 冬：もうわかったって
野鶴 涼沙：流石にショックだったんやろなぁ
赤木 魁人：あーあ
赤木 魁人：あってるかわからんけど
赤木 魁人：なんで蟻って
赤木 魁人：いやな幻覚だなぁ
座羅目 冬：いいチョイスですな
野鶴 涼沙：うわぁ絶対泣く…
根村 白華：窓に！窓に！
KP：すごいファンブル率だなあ
赤木 魁人：すやぁ
野鶴 涼沙：すやぁ
座羅目 冬：わらってまうw
根村 白華：( ˘ω˘)スヤァ…
野鶴 涼沙：叫ぶなら気づく？？
座羅目 冬：俺はケーキ（草
赤木 魁人：叫べばいくとは？
宮藤 由美：ケーキなんだよなぁ（？）
KP：ケーキ
赤木 魁人：すやすや
根村 白華：大惨事ｗｗｗ
赤木 魁人：目も当てられない
赤木 魁人：いやあ熟睡だぜ
KP：ｗｗｗｗｗ
KP：よくあそんだあとの睡眠は格別だぜ
座羅目 冬：1階なのになぁwすやぁ
ザッハ・トルテ：多弁償で叫び続ければ皆起きてこれるな
赤木 魁人：運転で神経使ったからシカタナイ
根村 白華：聞き耳は要らない技能、はっきり分かんだね
野鶴 涼沙：巻き込まれるだけなんだよなぁ……
宮藤 由美：聞き耳は初期値でモーマンタイ
KP：初期値でいいんですよお
ザッハ・トルテ：初期値だったけど転がりまわってますけど？
座羅目 冬：でも発狂は華
赤木 魁人：そうね
野鶴 涼沙：わかりみ
野鶴 涼沙：おばあちゃん疲れてたのね……
根村 白華：PLと何かリンクしているのかもしれない
KP：みんな生還したらたくさん成長できるね＾＾
野鶴 涼沙：生還できる気がしないｗｗｗ
KP：最初からとばしてくれるよまったく
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http://brainmixer.net/cthulhu/suger.txt
地の文は「常闇の砂糖菓子七つ」動画様よりお借りしました。(許可済)
KP：めりたん
根村 白華 (かたりさん)
赤木 魁人 (七瀬さん)
野鶴 涼沙 (マキナさん)
ザッハ・トルテ (AMTさん)
お助けマン：
宮藤 由美 (アルンデンテさん)
天田 柊子 (エミューさん)
座羅目 冬 (とまよさん)
KP：ある日あなたたちのもとに一通の封筒が届きます。
KP：事務的な白地封筒の右下には見慣れた文具メーカーのロゴ
KP：それを開けると、「無人島旅行キャンペーンに当選しました」と書かれた書類がありました。
KP：あなたたちは思いがけない幸運に胸を躍らせ、それぞれ招待状を持って旅路につくのでした…
KP：船着き場に向かい、乗組員さんに案内され、そんなこんなであなたたちは船の中にいます。
KP：船はそれほど広くないですが、全員が余裕をもって座れるスペースや、外に出て風や波を感じることができます。
KP：お互いがそれぞれ、「このひとたちも当たったひとたちなのかな」と認識することができます。
KP：そうして船は動き出し、海の上をおだやかに進行しているといったところです。
KP：あと、最初に言っておきたい注意事項があります。
KP：このシナリオではNPCのSAN値またはMPは本物の値ではありません。
KP：では軽く、みなさん顔合わせということで、自己紹介も兼ねてＲＰお願いします。
KP：見た目や性格などの説明もあればどうぞ。
根村 白華：その前にKP、島への当選は自分で応募したものですかね？
KP：はい、そうです。
根村 白華：OK
根村 白華：「おや、皆さんも当選された方ですかね？暫くの間よろしくお願いしますね」
黒髪女性：「初めまして！皆さんも、キャンペーンに当選したんですか？」
黒髪女性：黒髪で元気そうな女性ですね。弓袋を背に背負っていて、赤い旅行バッグを片手に持っています。服装は半そで半ズボンで、動きやすそうです
根村 白華：「そうなんじゃよ、本当は爺さんも一緒に来れれば良かったんじゃが…」
赤木 魁人：「なんだか色んな年代や性別の人が揃っているな！こちらこそよろしくお願いしますっす！」
野鶴 涼沙：「そうです、当選したんですよ！しばらくよろしくお願いしますねー」
ザッハ・トルテ：「当選と言うよりは神が俺に試練を与えたということだろうな・・・」
ザッハ・トルテ：「こいつを制御するのは楽じゃないから、集団行動は避けたいんだがな」左手の手袋を押さえます
赤木 魁人：「そっかじゃあ俺らが出会ったのも神様のおかげってことっすかね！」
？？？：「なんだか、個性豊かな人が集まってるみたいですねぇ」
野鶴 涼沙：「試練？ですか？？」
野鶴 涼沙：「左手痛いんですか？大丈夫です？」
根村 白華：「まあ、これも何かの縁じゃ、よろしくの。わしはネムラ シロカじゃ、合気道道場の師範をしておる」
ザッハ・トルテ：「何問題ない。俺にとってはこれくらいの試練なんてことないさ」
赤木 魁人：「赤木魁人っす！普段はレーシングカーのメンテとかやってます」
野鶴 涼沙：「あ、自己紹介まだでしたね私はヤカクスズサっていいます！今は日本各地ぷらぷらしてます！」
黒髪女性：「根村さん、ですね！私は宮藤 由美（きゅうどう ゆみ） って言います！これでも一応、弓道選手なんですよ！皆さんも色々な職業をやってるんですね！」
？？？：「ぼくは天田柊子（あまだ しゅうこ）、ドーゾよろしく」
？？？：天田の見た目は中性的でボーイッシュなショートヘア、身長はあまり高くありません。
ＡＰＰは12くらいだなって感じの顔です。
黒いコートにマフラーを着けて首を覆っています。下はショートパンツに走りやすそうなスニーカーです。
ザッハ・トルテ：「名前か・・・現世ではザッハ・トルテと名乗っておこうか。こっちでは手品師ってことになっている」（ニート）
野鶴 涼沙：「美味しそうな名前ですね—！！」
宮藤 由美：「現世…」
天田 柊子：「なにそれ、ケーキじゃん」 くすり
赤木 魁人：「へー！手品興味あるんだけど、あとで見せてくれないっすか？」
ザッハ・トルテ：「ふん・・・チョコレートケーキの王。俺にふさわしいではないか」
宮藤 由美：「確かに、黒いですもんね」
宮藤 由美：「暑くないんですか？そんなに着込んで」
根村 白華：「ところでこれから行く島はどんなところなのかのう…？」
宮藤 由美：「無人島…ですよね。海とか綺麗だと良いなぁ」
赤木 魁人：「あ、確かに気になるな、まだ見えねえかなぁ」きょろきょろ
ザッハ・トルテ：「どんなところでも問題ないだろう。俺にはこいつがあるからな」黒曜石の指輪を太陽にかざします
野鶴 涼沙：「海いいですねーーでも水着持ってきてないや……」
天田 柊子：「足をパシャパシャするだけでも気持ちいいものじゃない？」
KP：そんな感じで数時間が経過して船は無人島に到着します。
KP：海は真っ青で、人の手がほとんど入っていない、キラキラとした綺麗な砂浜が広がっています。
KP：あ、赤木さん
赤木 魁人：はい
KP：あなたはあれに乗って船に乗り込んでいましたよね
赤木 魁人：乗り込んでいましたね
KP：こんな感じの軽トラ改造装甲車です。
赤木 魁人：ありがとうございます
KP：手作りなんだろうな～って感じの、装甲車です（語彙
KP：でも８人まで乗れますよ！
赤木 魁人：「ふふふ、思う存分乗り回すぞぉ～」
KP：綺麗な砂浜に、まるで新雪を踏みつけるように装甲車が乗り入れていきます。
野鶴 涼沙：「わ～すごいですね～！私もバイク持ってくれば良かったかなー」
宮藤 由美：「………！？」目を大きくして
根村 白華：「イカす車じゃのう」
宮藤 由美：「これは…一体…」まじまじと
赤木 魁人：「おう！俺が趣味で改造したんだ！」
天田 柊子：「へえ、ぼくも後で乗せてよ」
赤木 魁人：「公道じゃなかなか走れねえからなぁ」
ザッハ・トルテ：「お前も『備えている』そういうことか・・・」
赤木 魁人：「乗りたい奴は乗せるぞー！」
根村 白華：「乗るぞー！」
宮藤 由美：「乗ってみたいです！」手を挙げよう ソワソワ
野鶴 涼沙：「私も乗る！！」
ザッハ・トルテ：「ふん・・・子供じゃあるまいし」もう乗ってる
赤木 魁人：「素直じゃねぇな！動かすぞ～！」ぶーん
赤木 魁人：きっと乗り心地悪い
KP：車内がどんな感じなのかはおまかせしますｗ
天田 柊子：「すごーい！ 動いた！」 きゃっきゃ
KP：改造車なので音楽とか聞けてもいいかも
宮藤 由美：「すごく…ガタガタします…」 揺れてる
野鶴 涼沙：「わー凄い！！」きゃっきゃ
KP：慣れない無人島でうまく運転できるか赤木さん運転どうぞ
赤木 魁人：CCB<=70 【 運転 】 → 98 → 致命的失敗
根村 白華：ｗｗｗ
宮藤 由美：「無人島かぁ。木とかに向けて、思いっきり弓の練習とかもしてみたいなぁ！」 ウキウキ
宮藤 由美：流石
赤木 魁人：すまないね
ザッハ・トルテ：おいおい・・・・
KP：ん
野鶴 涼沙：ｗｗｗｗｗ
KP：んん
宮藤 由美：よっ！一番乗り！
KP：ちょっとまってくれよ
天田 柊子：すごいなぁ（白目）
赤木 魁人：やったぜ
野鶴 涼沙：これは荒れそうだ
KP：これ全員乗ってる？
天田 柊子：一番槍ぞ！誉れぞ！！！！！！！
宮藤 由美：乗ってますね
赤木 魁人：「いやぁテンション上がるぜ！！！」
野鶴 涼沙：乗ってるのでは？
宮藤 由美：誉れぞ！！！！
KP：はい
根村 白華：さて、新しいキャラシを用意するか
宮藤 由美：「安全運転でお願いしますね？」 尚フラグの模様
赤木 魁人：そうですね
ザッハ・トルテ：用意してない
赤木 魁人：「あたりまえだろ！まかせとけ！」
KP：では慣れない無人島で、普段都会？を走行？していた赤木さんにはこの道の運転は難しく
KP：大岩にぶつかってしまいます。
KP：全員幸運どうぞ
赤木 魁人：CCB<=75 【 幸運 】 → 50 → 成功
野鶴 涼沙：CCB<=50 幸運 → 48 → 成功
根村 白華：危険を察知して回避では駄目ですかね
KP：回避でもＯＫです
根村 白華：ccb<=89 回避 → 22 → 成功
KP：回避でかい
ザッハ・トルテ：CCB<=90 → 22 → 成功
赤木 魁人：大破！申し訳ない
根村 白華：短い寿命だった
KP：シークレットダイス
天田 柊子：シークレットダイス
宮藤 由美：シークレットダイス
KP：装甲車のＨＰをマイナス５してください
赤木 魁人：はい
赤木 魁人：「あーーーー俺の自慢の車が！」
根村 白華：機械修理で直せばいいな
赤木 魁人：「っていうかすいませんっす、大丈夫ですか・・・？」
KP：では赤木、野鶴、ザッハの３人はなんとなく察していたのでしっかり車体につかまってことなきをえます
KP：根村は自前の危機管理能力でとっさに装甲車から脱出します
赤木 魁人：後でゆっくり直そうね・・・
野鶴 涼沙：「危ないですね……安全運転って由美さんが言ってたのにー」
KP：宮藤は運悪く頭を打ち付けてしまいます
KP：宮藤はダメージ１
宮藤 由美：「あうっ！」
赤木 魁人：「申し訳ないっす・・・ちょっと高ぶっちゃって・・・」
宮藤 由美：「あいたたた………何処が安全運転ですかー！」言いながら頭をさすって出よう
KP：天田も前方座席に思い切り顔からぶつかってしまいました。ダメージ１です。
ザッハ・トルテ：「お前にも試練が降り掛かっているようだな」
天田 柊子：「あぶっ！！」
天田 柊子：「……なんで皆無事なの？ 逆に」 顔をさする
野鶴 涼沙：「なんか危ない！！って咄嗟に？？」
赤木 魁人：「俺慣れてるんで・・・」
根村 白華：「身体が自然に動いた」
宮藤 由美：「それってつまり頻繁に危ないんじゃ…？」赤木さんを見つめ
宮藤 由美：「根村さんは流石合気道というかなんというか…」肩を落とそう
根村 白華：可哀想なので応急手当振ってあげよう
赤木 魁人：「一応運転は得意なんですけどねー・・・」
根村 白華：ccb<=34 応急手当 → 56 → 失敗
根村 白華：駄目みたいですね
野鶴 涼沙：私も私もーどっちかにー
野鶴 涼沙：CCB<=55 応急手当 → 51 → 成功
KP：みんなやさしい
赤木 魁人：「俺もやりますね」
野鶴 涼沙：1d3 → 3
KP：１なので自動回復ですが温情あたたかい
赤木 魁人：CCB<=60 【 応急手当 】 → 60 → 成功
KP：妖怪さんまでよんでくるなんて意識高い
天田 柊子：「ふふふ、ありがと」
野鶴 涼沙：「大丈夫ですか？？」って軽く治療する
KP：２人とも全回復ですね
宮藤 由美：「痛みが引きました…有難うございます」ニッコリ
根村 白華：これで何も問題はなかった、いいね？
赤木 魁人：「すみませんっす・・・」
天田 柊子：「まあ許してあげなくもないかなぁー」 赤木さんに
宮藤 由美：頭ぶつけた衝撃で何があったか忘れましたね
赤木 魁人：「ありがたい・・・！なんかあったら責任とりますんで！」なんも考えてない
根村 白華：「まあ、気を取り直して宿に行こう、装甲車で」
宮藤 由美：「テンション上がって安全運転心がけない人は、いつか痛い目見ますよ！」ぷん
宮藤 由美：「また乗るんですか！？」
ザッハ・トルテ：「そうだな・・・先を急ごう」もう乗ってる
天田 柊子：「……そういうの、あんまり色んな人に言わない方がいいよ」 赤木さんに
野鶴 涼沙：「次は安全運転ですよ！！！」
KP：そうですね、ここからでも遠目に屋敷があるのが見えますね
赤木 魁人：「今度こそ安全運転でいきます！」
宮藤 由美：「絶対にですよ…！？」
野鶴 涼沙：「レッツゴー——！」
天田 柊子：「ゴーゴー！」
宮藤 由美：「なんでみんなそんなノリ気なんですかぁ～～～！！」掴まって乗ろう
KP：安全運転で10～20分くらい進むと、立派な４階建ての洋風な建物が見えてきます。
赤木 魁人：「お！見えてきたっすよ！すげー！」
KP：これから宿泊する屋敷でしょう、海に面していて見晴らしがいいですが、陸と海の岩場は崖で隔たれています。
野鶴 涼沙：「すごい立派ですねー」
宮藤 由美：「わぁ～！」
KP：小高い丘のようになっていて、到着して装甲車から降りて見渡すと、遠くに住宅街らしきものが見えました。
ザッハ・トルテ：「拠点としては申し分ないな」
天田 柊子：「へえー、いいトコだね」
野鶴 涼沙：「無人島と言っても住宅街あるんですね～」
KP：玄関に入ると50代なかばの男性があなたたちを笑顔で迎えてくれます。
根村 白華：ところで旅行の期間は？
KP：手紙には５日間とありましたね
根村 白華：「5日間よろしくお願いします」
座羅目 冬：「WELCOME(おいでませ) 魚来島☆皆SAN(さん）長旅おつかれSAN」
座羅目 冬：「ツアー中皆のお世話役、文具会社社員の座羅目 冬(ザラメ フユ)です。冬だけど夏LOVE♡」
座羅目 冬：「HAHAHA！ちょっと無人島で張り切ってる、料理上手なおじさんだよ〜よろしくNE」
野鶴 涼沙：「おーSANSAN!!よろしくSANです！！陽気ですね！！」
座羅目 冬：派手なアロハに、ちょっと日焼けた赤ら顔の陽気な見た目な中年男性。
天田 柊子：「キャラ濃っ！！」
赤木 魁人：「楽しそうっすね！よろしくおねがいします！」
宮藤 由美：「あはは。5日間、よろしくお願いします～」
天田 柊子：「よろしくお願いします……って、この人がお世話役……？ 大丈夫かな」
ザッハ・トルテ：「世話になるぞ。くれぐれも奴らにはこの場所がバレないようにな・・・」
座羅目 冬：「このツアーは、基本自由行動だからNE」
座羅目 冬：「そんな感じで、日程終了までの５日間、島での生活を楽しんじゃってYO」
座羅目 冬：ひかれてるとか気にせず豪快に笑いながらお出迎えしてます
根村 白華：「観光名所とかあります？」
野鶴 涼沙：「私もそれ気になってました！！」
赤木 魁人：「せっかくだから行きたいっすよね！」
ザッハ・トルテ：「俺は、魔力の高まる場所が知りたい」
座羅目 冬：「観光名所？うーん、じゃあ無人島探検なんてDO(どぉ)??」
ザッハ・トルテ：パワースポットアリマスカ？
野鶴 涼沙：「この地に眠るお宝とかないです？？」
赤木 魁人：「探検できる場所あるんすか！」
天田 柊子：「探検！」
赤木 魁人：「お宝とかロマンある！」
根村 白華：「安全なんですかね？」（危険なら行かないとは言っていない
宮藤 由美：「無人島探検って言うと………森の奥の遺跡とか…？」
ザッハ・トルテ：「俺にはこいつがあるから他の宝には興味が無いな」指輪を握りしめます
座羅目 冬：「もしかして知ってる？？大正時代に製薬企業が島を所有してたらSEA(シー）」
座羅目 冬：「その企業の財産の一部が未だ島に眠っているという UWASA(噂)!」
野鶴 涼沙：「おーーー！！！つまりそれを見つければ……？？？」
天田 柊子：「金銀小判が！？」
座羅目 冬：「ロマンDANE~」いいながらウクレレ的なものボローンしてます
赤木 魁人：「見つかるかも！］
野鶴 涼沙：「これは行くしかありませんよね！！」目を輝かしている
根村 白華：「面白そうですね、製薬会社の建物はどこにあったのですかね？」
天田 柊子：「ぼくスコップ持ってきてないよ、貸してもらえるの？」
宮藤 由美：「虫よけスプレー、私持ってますよ！」フリフリ
ザッハ・トルテ：「なるほど、それで奴らもここに目をつけてるってわけか。面白くなってきたな」
KP：スコップとか備品は屋敷にありそうですね
KP：現在時刻は15時くらいですね
赤木 魁人：「おーいっぱいありそうじゃないっすか！」
天田 柊子：「流石女の子、虫とか嫌だもんね」
根村 白華：我々は持ち物は何を持って来てますかね？
野鶴 涼沙：「夕食は何時からです？？それまでに帰らねば」じゅるり
根村 白華：キャラシ記載物だけ？
KP：だとおもいますが
KP：追加があればいまのうちにどうぞ
KP：あんまりにあれだとあれですが
根村 白華：無人島旅行に来るなら麦わら、水着、虫よけ、日焼け止めくらい持ってくるかと
根村 白華：あとタオルとビニール袋かな
座羅目 冬：「ん？なにがいる～？あるものなら貸し出すNE☆」
宮藤 由美：「探検だったら、手袋とか懐中電灯とか？暗い場所に行くのかなぁ」
KP：根村さん許可します、その他にかいておいてください。
野鶴 涼沙：「スコップとかーあとは財宝入れる袋とかー手袋とか！！」
座羅目 冬：「製薬会社の場所～ん～ここ実は派遣されたばっかで詳しくはなくって～HAHA！」
赤木 魁人：「あ、重そうな荷物俺持ちますよ」
野鶴 涼沙：「このあたりの地図とかないです？？」
KP：荷物をひとまず部屋に持っていきますね
赤木 魁人：「大体の場所もわからないんっすか？」
根村 白華：「軍手と長靴は必要かもしれませんね」
KP：簡単に屋敷の描写をしていきます
野鶴 涼沙：はーい
座羅目 冬：「あ、夕飯は19時DAYO 夕飯は私の手料理～それまでに、必ず戻ってきてYO」
赤木 魁人：はい
KP：地図は特にないかな、無人島なのでね
KP：館の中は、築100年ほどの古い洋館ですが、手入れがよくされているのか、きれいで品のいい印象を受けます。
KP：玄関から入るとこぢんまりとした広間があります。
KP：中央にはテーブルがあり、壁には風景画がかけられていて、天井からはシャンデリアがつるされています。
KP：部屋の脇にはソファーもあります。
KP：荷物をもってどやどやみなさん階段をのぼろうと、広間から出ようとすると、
KP：シークレットダイス
KP：野鶴さんが、中央のテーブルにあるものを見つけます。
野鶴 涼沙：お、なんだろ
KP：可愛らしいメレンゲ人形が七つ飾られています。
KP：クリスマスケーキとかに飾られてある、ああいう人形をイメージしてね。
野鶴 涼沙：「わー可愛い人形がおいてありますよー」
根村 白華：「おいしそうですね！」
赤木 魁人：「はー食べれるんすかね」
KP：ちょっとほこりがかぶっていて、食べるのは躊躇するかなぁ
宮藤 由美：「可愛い！か、飾り物なんじゃないんですか…？」
天田 柊子：「へえー、インテリアみたいな？」
宮藤 由美：「本物なのかなぁ？」
野鶴 涼沙：「ケーキとか夕食で出るんですかね？？」
根村 白華：芸術(料理)で分かるかも
ザッハ・トルテ：「ケーキか・・・楽しみにしておこう」
赤木 魁人：「さすがにおいてあるものなんで食べないっすけど・・・」
ザッハ・トルテ：製作（スイーツ）の出番？
宮藤 由美：「ケーキ食べたいなぁ」 砂糖菓子まじまじ
野鶴 涼沙：芸術（料理）か5％もあるぞ
座羅目 冬：「私の手作り♡なーんちゃって。そうみてのとおり前からあったドール達NE」
赤木 魁人：「ドールってことはつくりもん？」
KP：芸術ふりたいひとはどうぞー
宮藤 由美：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「そうなんですねー」
KP：５％もある
野鶴 涼沙：CCB<=5 芸術（料理） → 50 → 失敗
宮藤 由美：「へぇ！手作りなんですか…本物だと分からなかったなぁ…」
天田 柊子：「埃かぶってるし、お腹壊しそうだけどね」
ザッハ・トルテ：CCB<=34 製作（スイーツ）→ 53 → 失敗
根村 白華：CCB<=5 芸術（料理） → 7 → 失敗
ザッハ・トルテ：「マジパンか？」
根村 白華：惜しい
野鶴 涼沙：惜しい
宮藤 由美：「食べるのは、衛生的にもちょっと、なぁ」苦笑し
赤木 魁人：おしい
KP：すごいおしいひとがいる
宮藤 由美：惜しい
野鶴 涼沙：「流石に食べれないかぁ」
座羅目 冬：おしい
赤木 魁人：CCB<=5 【 芸術(料理) 】 → 15 → 失敗
根村 白華：「飾りつけですかね」
KP：メレンゲ人形はとても精巧に作られていて、ぱっと見つくりものなのかたべものなのかわかりませんでした
根村 白華：モチーフは何です？
野鶴 涼沙：「食べたかったなぁ……」
天田 柊子：「ザラメさんに作ってもらえば？」
ザッハ・トルテ：「時間がある時俺も作ってみるかな」
KP：ふむ
ザッハ・トルテ：「平和なひとときを謳歌しよう」
KP：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「ザッハさん作れるんです！？？」
ザッハ・トルテ：「昔ちょっとあってな・・・」
赤木 魁人：「作ったら食べさせてもらいたいっすね」
KP：動物をモチーフにした人形ですね、あれです、シルバ●アファミリー
天田 柊子：「意外な一面ってやつだね」
野鶴 涼沙：シルバニ○ファミリー
野鶴 涼沙：「楽しみです！！絶対作ってくださいね！」
天田 柊子：一体何バニアファミリーなんだ…
座羅目 冬：「ん？厨房も広いからNE。デザート作るなら大歓迎」とトルテさんに声かけます。HAHA
宮藤 由美：「伊達にお菓子の名前してるって訳じゃ無いんですね」
ザッハ・トルテ：「ああ時間があればな・・・」
野鶴 涼沙：「これは久しぶりにまともな生活が送れそうです」（小声で）ジュルリ
宮藤 由美：「わぁ、気前が良いなぁ…お部屋はどこだろう？この上ですかぁ？」沢山の荷物を抱えてキョロキョロ
KP：１階には物置、ダイニング、キッチン、座羅目さんの部屋、いまあなたたちがいる広間があります。
KP：屋敷の裏にはゴミ捨て場があります。
KP：２階にはリネン室、書斎、そして同じく物置があります。
KP：宿泊する部屋は３、４階にそれぞれ４部屋ずつあります。
KP：じゃあここで部屋割りを決めてください。希望とかあれば、あとはダイスとかでもＯＫ～
根村 白華：「ババと煙は高いところが好きというからのう、4階じゃな」
赤木 魁人：「女性陣からどうぞっす、俺こだわりないんで」
ザッハ・トルテ：「安全面から考えると最上階の一番奥がいいだろう」
天田 柊子：「初めて聞いた、でもぼくもどうしよっかなぁー、余ったところでいいんだけど」
ザッハ・トルテ：H希望のヒキニートです
KP：H
KP：希望
宮藤 由美：「おばあちゃんも高い所が…？」
KP：とは（こぶし
ザッハ・トルテ：部屋の番号ですけで？
宮藤 由美：「私もどこでも良いけど…」キョロリ
KP：＾ｑ＾はい
根村 白華：H希望の童貞…
野鶴 涼沙：「私は寝泊まりさえできればどこでもいいかなーーー」
赤木 魁人：なるほど童貞だったか
根村 白華：階段に近い方がいいからEかな
野鶴 涼沙：「でも上のほうが眺め良さそうだから4階にする！！」
ザッハ・トルテ：っどどどおどおどおど童貞ちゃううわあ
KP：おばあちゃんはＥ～ＧどこでもＯＫ？
根村 白華：「ババアはEにしようかのう」
KP：ほむほむ
野鶴 涼沙：「じゃあ私はグレイトな感じでGにするね！」
天田 柊子：「じゃあ、三階の……」
根村 白華：この3Fの人気のNASAである
ザッハ・トルテ：この屋敷風呂トイレ無い？
天田 柊子：「ん、じゃあＢで」
野鶴 涼沙：部屋に完備かな？？
KP：部屋についてるですよ
ザッハ・トルテ：なるほど。了解
赤木 魁人：「宮藤さんはどうするっすか？」
宮藤 由美：「皆どこでも良いんだぁ…。じゃ、A判定は気前が良いから…私は三階のAを貰おっかな」 弓を引く真似をする
赤木 魁人：「じゃあ俺はＣにします」
天田 柊子：「…じゃあ隣、だね」
赤木 魁人：「ん？そうっすね！天田さんよろしくっす！」
【部屋割りまとめ】
４Ｆ
Ｅ：根村
Ｇ：野鶴
Ｈ：ザッハ
３Ｆ
Ａ：宮藤
Ｂ：天田
Ｃ：赤木
KP：では部屋割りも終わり、各々が各部屋に入ります。
KP：客室は鍵付きで、ベッドと窓のあるこぎれいな部屋です。
KP：テーブルに鏡、テレビ、テーブルライトが備え付けられています。
KP：風呂、トイレも個室ごとについてますね。
KP：壁には不思議な詩が額縁にかけられて飾られています。
KP：共有に貼ります。
KP：このようなことが書かれていました。
KP：現在時刻は15時30分、夕食19時までの時間帯は自由行動になります。
野鶴 涼沙：「わー業火な部屋ですね～～～」
野鶴 涼沙：豪華
KP：燃えた
赤木 魁人：とんでもない地獄ですな
根村 白華：ｗｗｗ
天田 柊子：これはザッハトルテさん案件
KP：部屋に入ると素晴らしい凄惨な光景が…
ザッハ・トルテ：闇の炎に抱かれて消えろ！
根村 白華：「わー素敵な詩ですね！」
宮藤 由美：草
赤木 魁人：左手がうずくな・・・
野鶴 涼沙：中2すぎた…
宮藤 由美：「砂糖菓子、七つ…」ふーんって感じで見て、荷物整理しよう
ザッハ・トルテ：「なかなかのものだな・・・・」避難経路確認します
赤木 魁人：「不思議な詩っすね」
天田 柊子：「……ふぅーん」
野鶴 涼沙：「ふむふむ、面白い詩ですねー宝の在処とか示してたり…？？ないか」
KP：避難経路（）とくに考えてなかった顔（）外に出るには階段を使うしかなさそうな建物だなってわかります。
天田 柊子：「あんまり好きじゃないなぁ、この詩」
赤木 魁人：「そういや外ってどうなってるんっすかね」窓から眺めを堪能しよう
根村 白華：まあ4階程度なら飛び降りても3d6くらいやろ（テキトー
赤木 魁人：高確率で死ねるんだよなぁ
ザッハ・トルテ：イリュージョンで出るしか無いな
野鶴 涼沙：跳躍あれば……？？
天田 柊子：跳躍クリティカルを決めればきっと！
KP：窓の外は晴れやかな青空と、どこまでも続く地平線の海が臨め、キラキラと輝いています。
赤木 魁人：登攀しかないや
根村 白華：「宝探しに行きましょう」
赤木 魁人：「おー！きれいっすねぇー！」はしゃぐ
根村 白華：みんなを誘いに行きます
野鶴 涼沙：「宝探し！！！いきましょ！！！！」ノリノリ
赤木 魁人：「行きますっす！！」わくわく
宮藤 由美：「はい！行きましょう！」虫よけとか日焼け止めとか塗って、相棒の弓袋を担いで、サングラスをかけます
座羅目 冬：ノシ 見送ろう
ザッハ・トルテ：「俺も同行しよう。」ナイフを見つめます
天田 柊子：「ゴーゴー！」
赤木 魁人：「スコップ持ってっと」３本くらいなら担げますかね
KP：いいですよ～＞スコップ
赤木 魁人：ありがとうございますー
野鶴 涼沙：懐中電灯借りて持って行きたいです～
天田 柊子：「ぼくも一本くらいスコップ持とうかな」 装備しよう
ザッハ・トルテ：「光はあるか？」懐中電灯かランタン欲しいです
KP：懐中電灯ならあるでしょう
ザッハ・トルテ：持っていきまーす
KP：はーい追加おねがいしまーす
野鶴 涼沙：「ランタンなら私持ってるけど懐中電灯のほうが便利よって」両手にクロスして掲げる
KP：屋敷から見た住宅街の距離は、赤木さんの目測では車で20分くらいかなぁって感じ
ザッハ・トルテ：「ならランタンを借りよう、炎を見ているとやつもおとなしくなる」
赤木 魁人：「とりあえず俺の車に荷物積んでもらって」
野鶴 涼沙：じゃあザッハさんにランタン貸すね
赤木 魁人：「20分くらいでつきそうっす」
ザッハ・トルテ：あざっす！
赤木 魁人：乗りたくなければ拒否してくださいませ(遠い目)
野鶴 涼沙：「じゃあ地獄のドライビングですね！！」
赤木 魁人：「否定できないのがつらいっすね、安全運転しますよ！」
宮藤 由美：「歩いてくと大変だしなぁ…安全運転、で。お願いしても大丈夫ですか？」
KP：ちなみに徒歩だと40分～くらい
天田 柊子：「20分くらいなら大丈夫だよ、きっと」
赤木 魁人：「さっきぶつけちゃったから気をつけないとっすもんね・・・」
宮藤 由美：「まぁ、一回失敗したんだから！次は大丈夫ですよ！」
赤木 魁人：「てなわけで準備はいいっすか？」
宮藤 由美：親指をグッ
天田 柊子：「ＯＫだよ！」 ぐっ
ザッハ・トルテ：「行くか・・・」もう乗ってる
野鶴 涼沙：私もぐっ
赤木 魁人：みんな優しいなぁ
KP：じゃあみんなでぶーんですね
座羅目 冬：外まで見送りに出て「WOW!グレイトな愛車だ〜HAHA！」って手を叩いてよう
赤木 魁人：ぶーん
野鶴 涼沙：ぶーん
天田 柊子：ぶーん
KP：赤木さん（面白いので）運転振ってどうぞ
赤木 魁人：運転七割あるからな（フラグ
野鶴 涼沙：密かにファンブルを期待してる私が居る
宮藤 由美：ファンブルするなよ？するなよ？
宮藤 由美：絶対にするなよ？
赤木 魁人：CCB<=70 【 運転 】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：そんなまさか～
赤木 魁人：どや
KP：？？？？？？？
天田 柊子：？
野鶴 涼沙：笑った
KP：笑った
宮藤 由美：アイエエェ！？ナンデ！？クリティカル何で！？
天田 柊子：出目のふり幅よ
KP：では前の教訓を生かし、自分のもてるすべての力を発揮することができました
野鶴 涼沙：「！？乗り心地が上がっている！？」
KP：正直岩はごつごつしてるし雑草生い茂る無人島なので20分以上かかるところを、スイスイ赤木さんは運転することができます
赤木 魁人：「みてください！これが俺の本来の実力っす！」
赤木 魁人：「～♪」
宮藤 由美：「凄い…！！一度落ち着いたらこんなに…」
KP：あなたたちは装甲車の良さを堪能することができるでしょう
座羅目 冬：「ひゅ〜」やるねぇBOY 聞こえてないだろうけど歓声あげてよう
ザッハ・トルテ：「なかなかやるもんだな」
天田 柊子：「すごーい！ こんなにすいすい！」 きゃっきゃ
赤木 魁人：すいすいすーい
KP：ぴったり20分で住宅街とおぼしき廃墟に到着します
赤木 魁人：「ぴったり20分到着っす！」どやっ
野鶴 涼沙：「流石です！！尊敬です！！」
天田 柊子：「すごいね！ こんなに早く着いちゃうなんて」
宮藤 由美：「やりますねぇ…！」
赤木 魁人：「さ！荷物降ろして宝探し行きましょ！」
根村 白華：「お宝お宝～」
野鶴 涼沙：「おーたから！！おーたから！！」
KP：みなさんが住宅街を見て回ると、ながらく廃墟だったのか、大体の家が崩れて入れません。
KP：やっとかろうじて入れそうな家が、数棟。
野鶴 涼沙：「入れない家ばかりだね……」
KP：その様子を見て、あなたたちは感じることがあるでしょうか。
赤木 魁人：「この辺なら入れるっすかね・・・崩れないか心配っすけど」
ザッハ・トルテ：「奴らが潜んでいるかもしれんから注意だ必要だな」
KP：全員知識を振ってください。
赤木 魁人：CCB<=85 【 知識 】 → 10 → スペシャル
根村 白華：ccb<=99 知識 → 44 → 成功
ザッハ・トルテ：CCB<=85 知識 → 51 → 成功
天田 柊子：「危険なくらいがワクワクするけどね」
野鶴 涼沙：CCB<=90 知識 → 97 → 致命的失敗
宮藤 由美：シークレットダイス
天田 柊子：シークレットダイス
野鶴 涼沙：うっ
KP：なんかみえたな
赤木 魁人：みえましたね
天田 柊子：なんかみえ
宮藤 由美：ファなんとかさんが見え
野鶴 涼沙：ふぁなんとかさん帰っていいよ？？
KP：野鶴と天田は特に関心がなかったのか、気づくことがありませんでした。
野鶴 涼沙：「お宝どこかなー」頭はお宝だけ
KP：なので野鶴は実際みる光景に興味津々に建物に近づき
KP：いまにも崩れそう、いや崩れる家屋に立ち入ってしまいます。
KP：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「ここにある！！私の感がそう告げている！！」
KP：野鶴はDEX×3どうぞ
野鶴 涼沙：CCB<=42 DEX*3 → 65 → 失敗
野鶴 涼沙：悲しみある
赤木 魁人：手とか引っ張れないですかね
KP：成功した赤木、根村、ザッハ、宮藤は、魚来島は廃墟探索でなかなか有名なスポットだということを知っています。
KP：そして崩れ落ちてきた家屋から逃げ遅れ、野鶴は1D3のダメージの後、閉じ込められてしまうでしょう。
ザッハ・トルテ：「ここがあの有名な廃墟か、流石にといったところだな」
赤木 魁人：「ってなんか大きな音したっすけど大丈夫っすか？？」
野鶴 涼沙：「ぬわー家が崩れてきた—」瓦礫の奥から
野鶴 涼沙：1d3 → 2
KP：ガラガラガラ…
宮藤 由美：「そういえば、廃墟探索でゆうめ…キャ——！？野鶴さん！？！？」
赤木 魁人：閉じ込められた瓦礫とかどかせそうですか？
KP：シークレットダイス
天田 柊子：「わあっ！！」
根村 白華：スコップで掘ろう（危ない
赤木 魁人：それ二次災害のやつや・・・
野鶴 涼沙：「ど、どどうしよーーー？？」
KP：野鶴さんは目星どうぞ
野鶴 涼沙：CCB<=25 目星 → 36 → 失敗
KP：おしいな～
野鶴 涼沙：初期値うぐぐぐ
ザッハ・トルテ：もうだめかもしれんね
根村 白華：さようなら
赤木 魁人：合掌
KP：でも部屋の中は結構、ほこりっぽくて汚いけど、崩れたのは入口付近だなっていうのがわかります
天田 柊子：（合掌）
宮藤 由美：惜しい奴を亡くした…
野鶴 涼沙：入り口じゃないところに窓とかない？？
ザッハ・トルテ：このランタン、大切にしなきゃな
野鶴 涼沙：形見の品となった
KP：素晴らしい、窓のSIZは10です
野鶴 涼沙：私のSIZは11……だ
KP：ガラスなどはとうの昔になくなっており、頑張ればここからでられそう…頑張れば…
赤木 魁人：どこがつまるんですかね？
野鶴 涼沙：「こ、これぬけられる…？」
KP：なにがつまるんですか？
野鶴 涼沙：お尻ですかね……？？
野鶴 涼沙：抜けられます？？
KP：だれか引っ張ってくれる人～
赤木 魁人：いきますー
ザッハ・トルテ：ナイフならあるが
天田 柊子：後ろから押しましょう ぐいぐい
野鶴 涼沙：「ぬーーー誰かひっぱってーーーー」
KP：大きなカブ
赤木 魁人：「ちょっとまってくださいっす！」まわりこむ
根村 白華：うんとこしょ、どっこいしょ
宮藤 由美：ぐいぐい！
KP：お、全員でひっぱってくれる
天田 柊子：みんなで力を合わせて！
KP：やさしい世界
赤木 魁人：みんなでひっぱるぞー
野鶴 涼沙：やさしさを感じている
ザッハ・トルテ：それでもかぶはぬけません
宮藤 由美：「せーのっ！」
KP：では野鶴と赤木さん幸運どうぞ
赤木 魁人：かなしいな
赤木 魁人：CCB<=75 【 幸運 】 → 100 → 致命的失敗
根村 白華：ｗｗｗ
KP：あ～？
ザッハ・トルテ：もうだめだわ
赤木 魁人：なんなんだろうな
KP：おまえ～？
野鶴 涼沙：まだくりれば
野鶴 涼沙：CCB<=50 幸運 → 14 → 成功
赤木 魁人：腹切ろう
宮藤 由美：前半と後半の5%しかでねぇのか
天田 柊子：このとふ壊れてます！
野鶴 涼沙：相殺できなかった
KP：やめてください？？？？
KP：えっと、野鶴は無事に脱出することができます
KP：あ～100Ｆ…
根村 白華：盛り塩だな
赤木 魁人：大人しくしような
KP：シークレットダイス
KP：なるほど
KP：では無事に野鶴は助け出され、窓枠から二次被害がでることはありませんでした。
KP：しかし赤木の耳にはなにか、異音が聞こえます。
野鶴 涼沙：「みなさん……助かりました……ありがとうございます」
KP：遠くからでもわかる、この、赤木にしかわからない音。
赤木 魁人：「・・・？」
KP：装甲車のエンジントラブル音です。
赤木 魁人：「俺の車ぁあああああああああああああ」
根村 白華：特に理由のない暴力が装甲車を襲う！
赤木 魁人：「さっきぶつけたのがいけなかったっすか・・・！・」
赤木 魁人：かなしいなぁ
宮藤 由美：「あちゃー…これもまた、廃墟の一部に…」
宮藤 由美：「えっ、てことは…帰りは徒歩…？」
KP：調べると、動力源の機械の金属やゴムが焼けこげています。
野鶴 涼沙：「廃墟と廃車って合いそうですね！！」
ザッハ・トルテ：「やはりここには何かいるようだな」
赤木 魁人：直せませんかね・・・工具とかあるんですが・・・
野鶴 涼沙：「ってそれは嫌です(´・ω・`)」
KP：その素材を持っていないと無理ですが、あるかな？
天田 柊子：「…不幸って立て続けに起こるんだなぁ……」
KP：シークレットダイス
KP：装甲車、ダメージ18入ります。
赤木 魁人：ｗｗｗｗｗ
野鶴 涼沙：わぉ
赤木 魁人：承知しました
KP：修理すれば回復しますからね
野鶴 涼沙：「なんか、ずたぼろって感じですね」
KP：そうこうしているうちに時刻は16時30頃です、少し日が陰ってきましたね。
赤木 魁人：幸運で素材ないかな
赤木 魁人：あーでも帰ったほうがいいかな
根村 白華：廃墟は他に何かありますかね？
野鶴 涼沙：歩き40分だしもう少し見て帰れるかな……？？
天田 柊子：「…これからどうしようか」 みんなの顔を見て
KP：住宅街は探索できますよ、入れそうな家が7、さっきのふくめて8棟くらいありますね
ザッハ・トルテ：「闇が世界を包む前に戻ったほうが良さそうだな」
宮藤 由美：「…もうすこし見て回ってから、帰る？まだ建物崩れた所しか、見てないしね」
赤木 魁人：「そうっすね・・・出来れば修理して動かしたいとこっすけど・・・」すんっ
野鶴 涼沙：「じゅ、十分気をつけて見ましょうね！！」
KP：ちなみに住宅街の外にもずっと道が続いています。
根村 白華：とりあえず家調べようかな
野鶴 涼沙：その奥になにがあるか見えます？？
KP：木が生い茂っていてここからではなんとも。
ザッハ・トルテ：まずは家からのほうが良さそうっすね時間的にも
赤木 魁人：分かれてみたほうがいいかな？
根村 白華：家をパパパっと全部調べたいね
野鶴 涼沙：ぱっぱと調べよう！
KP：分かれるなら時間短縮になるかもだけど
KP：どうします？
ザッハ・トルテ：分散します？ちょうど７人に対して家７つ？
KP：いま6人ですね
ザッハ・トルテ：６人か
赤木 魁人：誰が見えていたのか
野鶴 涼沙：KPの幽霊？？
KP：？
野鶴 涼沙：わかれるでいいかなー出目こわいけどー
KP：住宅地エリアはぶっちゃけ目星をするエリアです
KP：そういう観点から班わけをするといいかなと
野鶴 涼沙：うっ（初期値）
赤木 魁人：出目こわいなぁ（戦犯
赤木 魁人：目星６０
天田 柊子：にこっ
宮藤 由美：クリティカラーが此処に（？）
赤木 魁人：建物も大きい小さいとかあるんですかね
ザッハ・トルテ：目星７０あるんで初期値人と組んでも95％までいくんで問題ないです
KP：１つの家に対して目星振ってもらう～って感じでさくさくいきますよ～
KP：みんなクリすれば問題ないですよ
野鶴 涼沙：95あればいけるな？？
根村 白華：目星90あるから余裕
KP：とくに異論がなければD100で出目順に班わけするよ（）
赤木 魁人：ふむ２人組×２でも１あまっちゃうから２人は１人で回ってもらった方がいいのかな
赤木 魁人：出目でもいいですけど
KP：※６人
野鶴 涼沙：出目でいいよー
根村 白華：笑う
赤木 魁人：２、２、２ と ２ ２ １ １ ね
KP：家の数ね
赤木 魁人：日本語って難しい
KP：まぁうまくするので
赤木 魁人：はーい
赤木 魁人：お任せします
KP：みなさんD100どうぞ、NPCの皆さんもオープンでどうぞ
根村 白華：1d100 → 10
赤木 魁人：1d100 → 93
ザッハ・トルテ：1d100 → 77
野鶴 涼沙：1d100 → 53
宮藤 由美：1D100 → 93
天田 柊子：1d100 → 47
赤木 魁人：さっきから出目高いんだよなぁ？
KP：93組
野鶴 涼沙：仲良し
天田 柊子：出目高いやつおるな？？？？
宮藤 由美：キャッキャ
赤木 魁人：いえあ
赤木 魁人：きゃいきゃい
KP：野鶴・ザッハ組
KP：根村・天田組
赤木 魁人：名前すらよばれないこのかんじよ
KP：93組～～
野鶴 涼沙：出目高いのを組ませることで相乗効果を狙うんですね？？
宮藤 由美：草
赤木 魁人：まかせてください、決めてやりますって
宮藤 由美：はーい！
宮藤 由美：そうですよ
天田 柊子：-と-をかければ+になるあれ
宮藤 由美：次はクリティカルです
ザッハ・トルテ：まぁ俺はCもFも出さんから安心してていいですよ
KP：じゃあ93組からさくさくいきましょう
赤木 魁人：はーい
KP：Ａ棟目
KP：ガタガタになって立て付けが悪い扉を開くと中は瓦礫まみれです。
KP：部屋の中には机がひとつあります。
KP：赤木さん目星どうぞ
赤木 魁人：CCB<=60 【 目星 】 → 94 → 失敗
赤木 魁人：＾＾
宮藤 由美：「此処には何かあるかな～」 キョロキョロ
KP：こわいんで？
宮藤 由美：出目草
KP：宮藤さんもシクレでどうぞ
赤木 魁人：このとふ壊れてます
宮藤 由美：シークレットダイス
KP：扉の鯖は正常です
野鶴 涼沙：扉ノックしなきゃ……
KP：宮藤がキョロキョロ見回すと、瓦礫の山の中から安全靴をひとつ見つけます。
KP：安全靴（ダメボ＋1ｄ2）
宮藤 由美：「あっ、靴がありましたよー！」
宮藤 由美：「汚いけど…お宝の様には見えませんねー」 赤木さんにみーせよ
赤木 魁人：「お！安全靴じゃないっすか！見つかりましたね！」見せられた
赤木 魁人：「ちょっとお宝とはかけ離れてますね・・・」しょぼんぬ
KP：砂まみれで汚いけど、ちゃんと清潔にすれば履けそう
宮藤 由美：「あっ、安全靴かぁ…赤木さん履きます？ふふふ。安全運転」
赤木 魁人：「サイズとかどんな感じっすかね？宮藤さんには大きいっすか？」
KP：シークレットダイス
KP：SIZ12くらいですね
赤木 魁人：ぴったりでわろた
宮藤 由美：「ちょっとだけ大きいかなぁ」SIZ13顔
赤木 魁人：「そうっすか、じゃあお言葉に甘えて履かせてもらうっすね！」気付かない
宮藤 由美：「うん！そーしなさいな」手渡した
KP：続いて、Ｂ棟
赤木 魁人：安全靴を手に入れた
KP：同じように瓦礫がつもった部屋です
KP：赤木さん目星どうぞ
赤木 魁人：CCB<=60 【 目星 】 → 12 → スペシャル
赤木 魁人：せふせふ
KP：お、素敵
KP：では赤木はガラクタとほこりにまみれた部屋から
KP：バールのようなものをひとつ発見します。
赤木 魁人：「んおっこれはバールのようなものっす！」
宮藤 由美：「わっ、流石廃墟だ！」
宮藤 由美：「ひょぇ～…振り回したら危なそうだな～…」
赤木 魁人：「ホラゲーだったら最強武器っすね！」
赤木 魁人：「宮藤さん持ちますか？って女性に持たせるものでもないっすかね・・・」
宮藤 由美：「確かに…強そうだよ！」
宮藤 由美：「えっ、いやいや私は良いですよ！相棒が居るんで！」
宮藤 由美：弓袋をちょいちょい
赤木 魁人：「なるほど！頼もしいっすね！じゃあこれも自分が持っておくっす！」
宮藤 由美：「お宝とは程遠いけどね」はにかんだ
赤木 魁人：「実用的ではあるんすけどねー。お宝見つからないっすね・・」
KP：93組の探索は以上になります。～いっぽうそのころ～
KP：野鶴・ザッハ組
ザッハ・トルテ：「行くか、周囲の警戒は怠るなよ」
KP：Ｃ棟
野鶴 涼沙：「ザッハさん……廃墟って意外と危険ですきをつけて宝見つけましょう」警戒モード
KP：おなじように瓦礫の山とほこりまみれの部屋です
KP：やる気あるな
KP：そのやる気とともに目星どうぞ
ザッハ・トルテ：CCB<=70 目星 → 57 → 成功
野鶴 涼沙：CCB<=25 お宝ないかなー！！ → 62 → 失敗
KP：お宝ないな～～～＞野鶴
野鶴 涼沙：なかったーーー
KP：ここにはベッドのようなものがあるだけで他にめぼしいものはありません。
KP：ベッドはかなり古い状態のものです。
野鶴 涼沙：「ベットの下にお宝あったり？？」
野鶴 涼沙：下見てもなにも？？
KP：なにもないかな
ザッハ・トルテ：「ふむ、さながらダンジョン内の回復ポイントだな」ベッドにねころびます
KP：ねころぶとほこりがぶわっと舞います
野鶴 涼沙：「わっ…ほこり立つよ」
ザッハ・トルテ：「ふむ。。。次へ行くか。。。」口元を抑えつつ
野鶴 涼沙：「ここにもお宝なかったねぇ…」
KP：ふむ
KP：ザッハさんはねころんだ付近になにか乾いた感触を得ます。
ザッハ・トルテ：「何だこれは？」なんですか？
野鶴 涼沙：「んー？？なんかあった？？」
KP：ふとんが茶色く変色しているようですね
KP：シミのようにひろがっているんですが、これ以上は医学かなと。
ザッハ・トルテ：「茶色いこれは・・？チョコか？」
野鶴 涼沙：わたしは医者の心得がある（キリ
ザッハ・トルテ：医学振ります
野鶴 涼沙：CCB<=55 医学 → 25 → 成功
KP：（チョコ）
KP：うおおおすごいねすごいね（）
ザッハ・トルテ：CCB<=5 医学 → 1 → 決定的成功/スペシャル
天田 柊子：？
KP：？？？？？？？？？？？？？？
野鶴 涼沙：！？
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ザッハ・トルテ：？？？？
KP：なにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
宮藤 由美：？？？
KP：くっ
KP：なんだこの卓は！
野鶴 涼沙：つよい
赤木 魁人：さすがです
KP：ちくしょう
KP：えっと2人は、それがチョコではなく血の跡だということがわかりました。
KP：そしてかなり時間が経っていることも察することができます。
野鶴 涼沙：「血の跡……みたいですね」
ザッハ・トルテ：「ふん・・・ここにも奴らの手が伸びているようだな・・・」
KP：で、１クリにはスーパー優しいんですけども
野鶴 涼沙：「やつら！？ザッハさんなにか知ってるんです！？」
KP：どうしようかな、なにかほしいものありますか
KP：なんかこう廃墟でみつかりそうなもので（）
ザッハ・トルテ：シルバーのチェーンが欲しいです！
KP：シルバーのチェーン
野鶴 涼沙：もっと腕にシルバー巻くとかさ！！
ザッハ・トルテ：立ち絵の肩にあるみたいなやつ！
KP：ドＭだったんです？
KP：あーなるほど
ザッハ・トルテ：チェーンでどMを想像するって・・・
KP：ではこの家の主の趣味だったのでしょうか、布団の中に銀色の長いチェーンがありました。
KP：長さ2D6+3メートルくらいで。
ザッハ・トルテ：2d6+3 → 5[2,3]+3 → 8
ザッハ・トルテ：十分だの
KP：8メートルの銀チェーンをゲット！
赤木 魁人：かなり巻ける
ザッハ・トルテ：さきっぽに十字架ついてていいですか？
KP：廃墟らしくすこしさび付いていますね
KP：シークレットダイス
KP：ついててＯＫです、あなた好みですね
ザッハ・トルテ：「これは！聖印が刻まれたチェーン！これのお陰でこの建物は無事だったってことか」
野鶴 涼沙：「凄いですね……！！」
KP：続いてＤ棟
ザッハ・トルテ：「ふん・・・来たかいがあったぜ」
KP：続けて目星どうぞ
ザッハ・トルテ：CCB<=70 目星 → 17 → 成功
KP：野鶴さん
KP：目星どうぞ
どどんとふ：「野鶴 涼沙」がログインしました。
KP：おかえり
野鶴 涼沙：ただいま
KP：邪神に追い出されてしまったか
野鶴 涼沙：CCB<=25 目星 → 68 → 失敗
野鶴 涼沙：邪神強かった…
KP：ザッハさんは部屋の中から超自分好みの黒い厚手のコート、マフラー、アクリルセーターなどを見つけます。
ザッハ・トルテ：「ふむ、これもなかなかいいものだな」
野鶴 涼沙：「むぅここも何もなさそうです、ザッハさんそれいいですねー」
ザッハ・トルテ：「着るか？」
野鶴 涼沙：「いいんですか！？」
KP：（黒コートコンビに）
ザッハ・トルテ：「ああ、俺にはもうこいつがあるからな」ジャケットパシッ
野鶴 涼沙：じゃあ上から羽織ってみる
野鶴 涼沙：「ふっ、どうです似合います？？」
野鶴 涼沙：ぴしーんと決めてみる
KP：じゃあキメポーズがうまくいったかを
KP：シークレットダイス
KP：APP×3でどうぞ
ザッハ・トルテ：「なかなかいいんじゃないか？」
ザッハ・トルテ：「漆黒は全てを包み込む」
野鶴 涼沙：CCB<=42 APP*3 → 32 → 成功
野鶴 涼沙：「漆黒は全てを包み込む！！！」真似してポーズを
KP：じゃあどこぞのSAOのキ●トっぽいキメポーズができました
KP：そしてＥ棟
ザッハ・トルテ：「様になってきたな」
KP：同じく瓦礫まみれの部屋ですね。しかしここ一際荒れています。
野鶴 涼沙：「ふふふ負けませんよ～～」
KP：そして目星をふらなくてもわかるほどに、床にはかなり時間は経っていますが、血の跡が残っていることがわかります。
KP：血は時間経過により変色して茶色くなっています。
野鶴 涼沙：「ここにも血ですか……」
ザッハ・トルテ：「ここは・・・争いがあったようだな」
野鶴 涼沙：「物騒ですね……」
ザッハ・トルテ：「奴らに見つかれば俺たちもただじゃすまんだろうな・・・」
KP：ここはとくに技能を振ることはないので、ザッハ・野鶴組を終了します。
KP：最後、根村・天田組どうぞ
KP：Ｆ棟
KP：同じく瓦礫の山です。
天田 柊子：「足元気をつけてね」
KP：ここも物が乱雑していてよく探さないと何があるかもわかりません。
KP：根村は目星をどうぞ
根村 白華：CCB<=90 目星 → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：神か
ザッハ・トルテ：寝起きでこれかよ
天田 柊子：なんかみえ
KP：さすが寝起きの神
KP：では入念に瓦礫の中を年の甲さばきでなんとかすると
KP：根村は鉈を一つ見つけます。
KP：おばあちゃんなので持つととても様になりそう
KP：そしてタバコの吸い殻が一緒に落ちていることにも気づきます。
KP：パッと見、年代はわからないですが、銘柄はハイライトです。
根村 白華：鉈は拾うかな
KP：鉈おばあちゃん
天田 柊子：「何かみつけた？」
根村 白華：「鉈見つけたよ」
天田 柊子：「ええっ」
天田 柊子：「なんでこんなところに……危ないから気を付けてね？」
根村 白華：「まあ大丈夫じゃろ」
KP：もちものにくわえてねはあと
根村 白華：他何もなさそうならこんなもんかな
KP：Ｇ棟にいきます
KP：ここは比較的片付いているように見えます。
KP：根村は目星どうぞ
天田 柊子：「流石廃墟ってカンジ」 きょろきょろしています
根村 白華：ccb<=90 目星 → 15 → スペシャル
KP：根村おばあちゃん出目安定型
KP：おばあちゃんは新聞記事を見つけます。
KP：島の南西部に小さな海中洞窟が発見されたという記事です。
根村 白華：「面白そうな記事を見つけたのう」
天田 柊子：「ここにはお宝っぽいのは……記事？」
KP：島の南側に屋敷があって、北西にこの住宅街という位置関係ですね。
根村 白華：「後で探検に行くかのう」
KP：ではＨ棟
KP：同じく瓦礫まみれの部屋です。根村は目星どうぞ。
天田 柊子：「そうだね、皆に教えないと」
根村 白華：ccb<=90 目星 → 48 → 成功
KP：優秀
KP：根村は財布が落ちているのを見つけました。
根村 白華：余裕の目星です、技能値が違いますよ
天田 柊子：すばらだった
KP：財布の中には免許証があります。
KP：中坪拓也という人物の持ち物だということがわかります。
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：お財布には2万円くらい入ってます！
根村 白華：「これは…警察に届けねば」
天田 柊子：「それ、お財布？」
天田 柊子：「誰のかわかんないけど貰っちゃえば？」
天田 柊子：「こんなところにあるくらいだし」
根村 白華：なるほど？
KP：なるほど
KP：それは自由ですよ＾＾
根村 白華：まあどっちにしろ持って行きます
KP：はい！
KP：ではそんなかんじで、住宅街探索終了です
KP：みなさんそれぞれが外に出て合流となります。
KP：鉈もったおばあちゃんとかバールもったひととかいろいろいます
野鶴 涼沙：見た目がキ○トになってます
ザッハ・トルテ：チェーン巻いてます
KP：キ●トにバール持たせたら？
赤木 魁人：バールより鉈のが怖いし８メートルのチェーンもなかなか
宮藤 由美：「皆、色々見つけてるんだね…」うわぁって顔
天田 柊子：手ぶらマン
野鶴 涼沙：「どう？？どう？？かっこよい？？」
赤木 魁人：○リトさんバールいる？
宮藤 由美：「ん～！！お腹空いたなぁ。そろそろ良い時間じゃないですか？」
野鶴 涼沙：ちょっと構えてみたい
宮藤 由美：「野鶴さん、かっこいーよ！」ウインク
天田 柊子：「かっこいいかっこいい」
天田 柊子：「あー、今何時かな、19時から夕飯だよね」
KP：APP16だし、キ●トが女性だったらきっとこんな感じです
赤木 魁人：「野鶴さんせっかくだからこれもってみたら？？」バールのようなものを渡す
KP：髪長いしきっと2期のキ●トですね
野鶴 涼沙：「しゃっきーん」バールを構える
赤木 魁人：「あー俺の車あんな状態だから早く帰ったほうがいいかもっすね・・・」しょぼんぬ
野鶴 涼沙：「あーたしかにお腹すいたねぇ」
KP：現在時刻は17時半くらいですね
宮藤 由美：「急いで帰ろ！走る…のは無理そうだなぁ。まぁ、ゆっくり無人島の景色でも楽しんで帰りましょ」
宮藤 由美：「おばあちゃんは、大丈夫ですか？」
天田 柊子：「明日着て修理しないとだね、車」
ザッハ・トルテ：「帰るとしようか。漆黒の天蓋はすぐそこまで迫っている」
KP：あたりはすっかり夕闇が迫り、星空が瞬きはじめています。
根村 白華：「帰りましょう」
野鶴 涼沙：「てんがい！」
赤木 魁人：「そうっすね・・・荷物からパーツもってこなくちゃっす・・・」
KP：ではのんびりみんなで帰るという感じかな？
宮藤 由美：「わ、修理道具まで持ってきてるんですか—！準備万端だなぁ…」
宮藤 由美：良いです！
赤木 魁人：お宝見つかったかどうか話しながら戻りますか
野鶴 涼沙：いえす！！
ザッハ・トルテ：血の話とかもしながら帰ります
赤木 魁人：「乗りまわすためにわざわざ持ってきたっすから！」えっへん
KP：じっくり共有しながらですね
野鶴 涼沙：「そういえば血とかあって物騒だった—」
天田 柊子：「ぼくも手伝うよ」 赤木さんい
天田 柊子：「血？」
ザッハ・トルテ：「あぁ・・・何か起きそうな予感がするぜ」
宮藤 由美：「えぇ…廃墟に…？やだなぁ…」
赤木 魁人：「天田さんほんとっすか！ありがたいっす！」
根村 白華：「不気味ですねえ…」
赤木 魁人：「物騒っすね」
宮藤 由美：「無人島なのにね」
ザッハ・トルテ：「相当前のもので乾いてはいたが、嫌な予感がする。警戒しておいて損は無いだろう」
野鶴 涼沙：「昔何かがってことなのかなぁ……」
座羅目 冬：シークレットダイス
座羅目 冬：シークレットダイス
座羅目 冬：シークレットダイス
KP：まったり歩いて帰って、屋敷に着いたのは18時半前
KP：玄関に入ると良い匂いが漂ってきます
根村 白華：「飯か！」
野鶴 涼沙：「わわわ！いい匂いするよ！」
赤木 魁人：「お、なんかいいにおいがするっすよ！」
宮藤 由美：「お腹空きましたぁ～～～」 ぐぅ
天田 柊子：「わあー！ ごはん何かなぁ」
ザッハ・トルテ：「くっ・・・こいつも疼いてやがるぜ。」左手を抑える
KP：ダイニングキッチンに入るとテーブルに料理が並べられはじめています
野鶴 涼沙：「ご飯なんだろうねぇ」ついついよだれが
赤木 魁人：「楽しみっすね！」
KP：とくになにかなければ、このままご飯タイムに入りますが
宮藤 由美：お腹空いたので手を洗って食卓につきます！ぐぅ～
KP：ぐう～
座羅目 冬：「HEY!おかえり冒険家達～今宵の宴の準備が整うZE」にかり
KP：ではざらめさんが作ってくれた料理がテーブル一面に並びます
赤木 魁人：「ただいまっす！ご飯はなんっすか？」きらきら
KP：ひときわ大きく目にとびこんできたのは、お肉。
野鶴 涼沙：「HEYHEY!!美味しそうですです！！」
KP：いわゆるマンガ肉というやつでしょうか
根村 白華：「美味しそうですねえ」
野鶴 涼沙：「こんなにいっぱいお肉食べていいのか……！！」
赤木 魁人：「おー！漫画みたいな肉っすね！すげー！」
ザッハ・トルテ：「こいつも血肉を欲していたところだちょうどいい」
KP：ほかにはこんなかんじです
天田 柊子：「あはは、っすっごーい！」
赤木 魁人：「ザッハさんも腹減ってるんすね」
【本日のラインナップ】
正体不明のまんが肉
牛ほほ肉の煮込みビーフシチュー
生ハムと鶏のサラダ
白身魚のアクアパッツァ
たこやき
自家製パン
合鴨のロースト
イチゴのロールケーキ
飲み物：赤ワイン 日本酒 豆乳 生搾りりんごジュース ジンジャーエール
座羅目 冬：「SOU!冒険家に似合いのお肉SA～豪快にGABURIといってくれ☆」
ザッハ・トルテ：「受肉してしまってはどうしてもな・・・」
宮藤 由美：「美味しそう～！！食べても良いんですか？」ソワソワ
赤木 魁人：「(受肉ってなんっすかね・・・)」
野鶴 涼沙：「どれもこれも美味しそうです……」
KP：ではみなさんてをあわせて
KP：いただきます
赤木 魁人：「みなさん飲み物どれ飲むっすか？」
赤木 魁人：「いただきますっす！」
ザッハ・トルテ：「赤ワインをいただこう、血のように真っ赤なやつを頼む」
野鶴 涼沙：「私は日本酒もらおうかなー」
宮藤 由美：「私はりんごジュースかなぁ。身体に良さそう♪」
野鶴 涼沙：「いただきまーす！」
宮藤 由美：「いただきます～！ん、美味しい」
天田 柊子：「ぼくまだ未成年だから……ジンジャーエールがいいなぁ」
赤木 魁人：「じゃあジンジャーエールもらうっすかね」
天田 柊子：「いただきまーす……わあ、おいしい！」
野鶴 涼沙：「うまい……うますぎる！！！！！！」
根村 白華：普通にあるものを食べましょう
赤木 魁人：「いっぱい動いたからなおさら美味しいっすね！」
ザッハ・トルテ：「なかなかいいものだな」
根村 白華：「これは美味しいですねえ」
宮藤 由美：「魚もしっかり身が柔らかくて美味しいですね～」 食べた
野鶴 涼沙：「運動した後は美味しいね！！」
座羅目 冬：「ドンチャーンやってくれ～」お酒ならついでまわろうHAHA!
KP：シークレットダイス
KP：全員CON×2どうぞ
KP：ざらめさん以外
野鶴 涼沙：！？
野鶴 涼沙：CCB<=16 CON*2 → 95 → 失敗
赤木 魁人：CCB<=22 【 CON*2 】 → 40 → 失敗
野鶴 涼沙：あっぶね
天田 柊子：シークレットダイス
赤木 魁人：ひえ
宮藤 由美：シークレットダイス
ザッハ・トルテ：CCB<=16 CON*2 → 4 → 決定的成功
ザッハ・トルテ：?
KP：ｗｗｗｗｗ
赤木 魁人：？？？
野鶴 涼沙：？
天田 柊子：なんかみえたな…
KP：じゃあまんがにくを食べたみなさんは
KP：ザッハさんはとても自分好みの焼き加減で美味しく満足する味でした、ずっと食べていたい。そんな味。
赤木 魁人：正体不明のまんが肉
ザッハ・トルテ：「うまい！地上にもこんなうまいものがあるのか！！」
KP：宮藤・天田の2人も美味しく食べています。まんがにくなんてめったに食べないので面白楽しい感じですね。
天田 柊子：「うん！ すっごくおいしいね」
KP：野鶴・赤木は食べた瞬間、自分は宇宙にいるようなそんな錯覚を覚えます。
野鶴 涼沙：「こ、ここは、宇宙……？？？」
KP：この味は…なんだ…？今まで食べてきたどんな味にも該当しない。
座羅目 冬：「そうだろ～。HAHAHA」やたらめったら笑ってよう
赤木 魁人：「ここはいったい・・・」
KP：不味いのか美味いのかもわからない
赤木 魁人：「これはなんなんっすか・・・ね・・・」
野鶴 涼沙：「味が分からない？これは美味しいの？？それとも……」
KP：その感覚も一瞬で、気づくと自分たちはまた普通の、みんながいる食卓にいることに気づく。
赤木 魁人：「よくわからないっす・・・はっ」
野鶴 涼沙：「はっ……」
KP：あまりの不思議な出来事にSANC【0/1】
赤木 魁人：CCB<=75 【 SANチェック 】 → 57 → 成功
野鶴 涼沙：「一瞬どっか言った気がした」
野鶴 涼沙：CCB<=50 SAN → 73 → 失敗
赤木 魁人：「野鶴さんもっすか、俺もっす」
野鶴 涼沙：「魁人さんもですか！」
座羅目 冬：ウクレレ弾いて笑ってよう
宮藤 由美：「…？？」何を言ってるんだろう顔
野鶴 涼沙：「マンガ肉……不思議な食べ物だ……」つぶやく
天田 柊子：「？」
KP：2人はなぞの親近感を覚えますね…
赤木 魁人：「なんだか親近感湧きますっすね」名前呼びされたし
KP：親しい
野鶴 涼沙：「私名前呼びでいいですよ～」親近感
赤木 魁人：「名前・・・呼びっすか・・・えーっと涼沙さん！」なんか照れる
野鶴 涼沙：「これで仲間ですね」親指を立ててぐっっと
根村 白華：ccb<=20 CON*2 → 48 → 失敗
赤木 魁人：「よろしくっす！」ｂ
KP：では上記と同じ不思議な体験をします
KP：しかしおばあちゃんには日常的世界だったかもしれない
KP：SANC【0/1】です
根村 白華：ccb<=68 SAN → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP：ｗｗｗｗｗ
根村 白華：日常でした
KP：日常でした
KP：取り乱すこともなく、そのまんがにくを美味しいと感じて食べられるでしょう
天田 柊子：「……」 ちょっとむっとして赤木さんたちを見てる
宮藤 由美：「…？」天田さんに困った視線を向ける
赤木 魁人：「天田さんどうしたっすか？」にぶい
宮藤 由美：「…？」赤木さん達を不思議そうに見る そのまま食事は食べ終えます
野鶴 涼沙：「…？？」気づかない
ザッハ・トルテ：「うまいうまい」気にせず食べ続けます
天田 柊子：「…別に」
天田 柊子：「おいしいね！」
KP：ではそんなこんなで、楽しい夕食の時間は過ぎていきました。
赤木 魁人：「？？？そうっすね！」
座羅目 冬：どんな反応にも笑顔で対応していきましょう
KP：夕食をおえて、少し話しをして、時刻は10時くらいです
座羅目 冬：そしてお片づけもおまかせあれ〜
野鶴 涼沙：「あー美味しかった～～」
赤木 魁人：「いっぱい食べたっすね！」
根村 白華：「不思議な味でしたが美味しかったですね！」
宮藤 由美：「ふわぁ～あぁ…もうこんな時間ですねぇ」 時計を見た
野鶴 涼沙：「もう10時ですか～明日は宝探しの続きにします？？」
赤木 魁人：「明日も宝探しなら早く寝たほうがいいっすかね」
宮藤 由美：「久々の船旅とか、歩きで疲れましたし。私はそろそろ自室に戻りますねぇ～」 間延びした声で
宮藤 由美：「そうですねぇ！そうしましょぉ。それじゃ、皆さんおやすみなさぁい また明日～！」手をヒラヒラ
根村 白華：「ババアも寝ますね、おやすみなさい」
ザッハ・トルテ：「なんだ、皆寝るのか？」
天田 柊子：「ふあ……そうだね」
赤木 魁人：「おやすみなさいっす！」
赤木 魁人：「ザッハさんは起きてるっすか？」
野鶴 涼沙：「由美さん、白華さんおやすみなさい」てをふりふり
天田 柊子：「ぼくもお風呂はいって明日に備えてゆっくり寝ようかなーっと…」
ザッハ・トルテ：「今日は少し気になることがあったからな、外でレクイエムを奏でよう」
ザッハ・トルテ：ギターもって外で演奏してきます
赤木 魁人：「そうっすか、じゃあおれは先に寝ますっす！」
野鶴 涼沙：「あー聞きたいです—」それ聞いてたい
KP：ザッハ・野鶴は外ですね
宮藤 由美：窓の外から顔を出して演奏聞いとこ
天田 柊子：「！ ぼくも聞くよ！」
KP：お、いい感じですね＾＾
KP：じゃあザッハさんはギター振ってどうぞ
赤木 魁人：窓は開けておこう
ザッハ・トルテ：CCB<=30 芸術（ギター） → 40 → 失敗
KP：べろろん
野鶴 涼沙：あちゃー
ザッハ・トルテ：「永遠の安息を、与えてください、彼らに、主よ そして絶えることのない光が、輝きますように、彼らに。」
天田 柊子：わくわくしていたらべろろんだった
KP：じゃあ初心者レベルの拙いギター演奏ですね
野鶴 涼沙：「ふむーこれも趣ってやつなのかなー？？」一応ぱちぱち拍手しておく
座羅目 冬：詩はいいのに
ザッハ・トルテ：「祈りは心、ギターの腕は関係ないのさ」
天田 柊子：「………………ワー」 ぱちぱち
天田 柊子：「ふふっ、なにそれ」
野鶴 涼沙：「なんかかっこいいこと言ってる！」
宮藤 由美：「んふふ、面白い人達だなぁ」窓の外から顔を出してニマニマ
KP：そんなまったりとしたひと時を過ごしました
KP：時刻はなんだかんだで11時過ぎ
KP：みなさんおやすみしますか？
赤木 魁人：赤木は風呂は行っておやすみしますー
野鶴 涼沙：そうだねーお風呂入って荷物の手入れしておやすみですかねー
天田 柊子：部屋にもどりましょう
宮藤 由美：相棒の弓を手入れしてストレッチで身体をほぐしてから寝ます！スヤァ
ザッハ・トルテ：ランタンの炎を見つめてから寝ます
KP：わかりました、みなさんが就寝して少し、
KP：雨の音がします
KP：あんなに晴れていたのに、明日にはやむかな…？
KP：そう思いながら、みなさんおやすみなさい…
座羅目 冬：おやすやぁ（朝ご飯はどうしようかな．．．雨、かぁ南国気分だったのに）
KP：さて、野鶴、赤木、ザッハ、根村は聞き耳半分で振ってどうぞ
赤木 魁人：割り切れない場合はどうすればいいです？
野鶴 涼沙：CCB<=(75/2) 聞き耳 → 4 → 決定的成功/スペシャル
根村 白華：ccb<=15 聞き耳 → 34 → 失敗
KP：ｗｗｗ
KP：くりあげでー
ザッハ・トルテ：CCb<=12 キキミミ → 3 → 決定的成功
ザッハ・トルテ：？
KP：？？？？
根村 白華：草生える
KP：なんなんですかあ
野鶴 涼沙：？？
赤木 魁人：CCB<=28 【 聞き耳 】 → 8 → 成功
根村 白華：ｗｗｗ
赤木 魁人：あらぶるなぁ
根村 白華：これはババア死んだな
KP：根村はぐっすりすやすや、おやすみなさい
根村 白華：新しいキャラシ用意しなきゃ
赤木 魁人：次回までなら用意できるね！
KP：赤木、ザッハ、野鶴の3人は大雨の音とは違う、奇妙な音に目覚めます。
ザッハ・トルテ：「ふっ・・・来たか・・・」
野鶴 涼沙：「んーー……なんのおとぉ」
赤木 魁人：「なんだ・・・」ねむねむ
KP：ぴちゃぴちゃと何かが廊下でのたうつような水音。
赤木 魁人：「雨漏りか・・・？いやここ三階だな・・・」
KP：ザッハと野鶴はさらにそれが下の階で聞こえるような気がします。
野鶴 涼沙：「廊下から？？下から聞こえたような……」
ザッハ・トルテ：「下か！？」
KP：どうしますか？
根村 白華：( ˘ω˘)スヤァ…
野鶴 涼沙：廊下に居るザッハさんと合流して下いけます……？？
KP：廊下に出ます？
野鶴 涼沙：あー出てみる
ザッハ・トルテ：ランタン、ナイフ、チェーン装備で確認しに行きます
KP：廊下は灯りひとつなく、真っ暗です
野鶴 涼沙：一応バール持って行きます
野鶴 涼沙：真っ暗なら懐中電灯を
KP：では廊下にいきなりあらわれるランタン
ザッハ・トルテ：「光よ・・・」ランタンつけます
KP：懐中電灯ＯＫです
野鶴 涼沙：「！？」
KP：2人合流ＯＫですよ
野鶴 涼沙：「び、びっくりした……ザッハさんも音聞こえたの？？」
ザッハ・トルテ：「あぁ・・・奴らに気づかれたか・・・」
ザッハ・トルテ：「俺は確認してくるぞ」
野鶴 涼沙：「奴らかぁ……下から聞こえたよね？？私も行く」
KP：では灯りを頼りに３階へ
ザッハ・トルテ：「足手まといにはなるなよ」
KP：廊下にはだれもいません
野鶴 涼沙：「このばーるがあるもん……」
野鶴 涼沙：「もっとしたかな……？？」
ザッハ・トルテ：２F確認しに行きます
KP：はい
ザッハ・トルテ：「下のようだな」
KP：２Ｆにも誰もいませんね
ザッハ・トルテ：１Fへ
野鶴 涼沙：「じゃあ……一階…？」
野鶴 涼沙：1Fへ
KP：はい
KP：１Ｆ
KP：とくに誰もいないようですが
KP：2人とも聞き耳どうぞ、普通の値でＯＫです
ザッハ・トルテ：CCB<=25 キキミミ → 55 → 失敗
野鶴 涼沙：CCB<=75 聞き耳 → 97 → 致命的失敗
ザッハ・トルテ：あーあ
野鶴 涼沙：だめだこいつ
KP：なんなのｗｗｗ
赤木 魁人：なんかみえ
KP：野鶴は誰もいないことにほっとすると途端に眠くなります。
野鶴 涼沙：「あー、誰も居なかったぁ……ふぁぁぁ」
KP：ザッハさんもとくに気になることはなさそう
ザッハ・トルテ：広場とかにも何もいません？
KP：ふむ
野鶴 涼沙：「ザッハさぁんだれもいませんよぉもどりましょ～？？」とろけたこえ
KP：あなたが広場に足をむけると、
KP：シークレットダイス
ザッハ・トルテ：「先に戻っていろ」
ザッハ・トルテ：「後は俺が見ておく」
KP：野鶴はファンブル効果でお部屋にもどっていきます
野鶴 涼沙：「はーい、きをつけてくださいねーふぁぁ」おぼつかない足取りで部屋戻るかな
KP：ザッハはなにかに足を取られ、毛躓きます
ザッハ・トルテ：「おっと？」これは？
KP：見ますか？見ますよね
ザッハ・トルテ：見るでしょう。ランタンで照らします
KP：はい
KP：それは黒っぽいなにかでした
ザッハ・トルテ：黒いなら調べざるをえない
KP：もっとよく見るには電気をつけるとかですかね
ザッハ・トルテ：ランタンで足りないなら電気もつけよう
KP：灯りがつき、一瞬目がチカチカしながらそれを見ると
ザッハ・トルテ：「こ・・・これは！？」
KP：人型をしているはずなのに不自然にところどころが黒い。
KP：そしてその黒いものが波うち蠢いて玄関の外から黒い糸を引いていることに気が付きます。
KP：それが何かを認識した瞬間、言い知れぬ強烈な不快感があなたの脊髄を撫でます。
KP：その影の正体は、今もなお、蟻にたかられ続けている人の姿でした。
KP：そしてさらに、あなたの発見が早かったからでしょうか
KP：蟻にたかられ続けるその顔を認識できてしまいます。
KP：それは
KP：天田 柊子 の 顔でした
KP：SANC【1d3/1d6+1】
ザッハ・トルテ：「あ・・・あれ・・・？」
ザッハ・トルテ：CCB<=90 SANC → 98 → 致命的失敗
KP：あらあら
KP：最大値７どうぞ
ザッハ・トルテ：「あ・・・・あ？」
KP：アイデアどうぞ
ザッハ・トルテ：CCB<=80 アイディア → 68 → 成功
KP：おめでとうございます、1D10どうぞ
ザッハ・トルテ：1d10 → 7
KP：幻覚/妄想
KP：シークレットダイス
ザッハ・トルテ：全身をありが這い回る幻覚でどうっすかね？
KP：いいとおもいます＾＾
KP：そんな幻覚が6分間続きます
ザッハ・トルテ：「あ？ああ！」
ザッハ・トルテ：「腕に！腕に！」
ザッハ・トルテ：「俺はケーキじゃねーぞ！」転がりまわって叫びます
KP：ではNPC含め全員聞き耳半分でどうぞ
赤木 魁人：CCB<=28 【 聞き耳 】 → 45 → 失敗
宮藤 由美：シークレットダイス
野鶴 涼沙：CCB<=(75/2) 聞き耳 → 35 → 成功
根村 白華：ccb<=15 Kikimimi → 49 → 失敗
座羅目 冬：シークレットダイス
KP：赤木、宮藤、根村、座羅目は熟睡！すやぁ
根村 白華：( ˘ω˘)スヤァ…
赤木 魁人：すやぁ
野鶴 涼沙：「い、今、ケーキって聞こえました！！ザッハさんがケーキを発見したに違いありません！」
KP：野鶴はザッハさんが呼んでる！と起きます
座羅目 冬：( ˘ω˘)スヤァ…
野鶴 涼沙：うえー行きたくないけど一階に駆け下りるよ
赤木 魁人：ケーキが楽しみね・・・
野鶴 涼沙：「ザッハさん！！ケーキです？？……え？？けーｋ…」
KP：では野鶴もSANCどうぞ
野鶴 涼沙：CCB<=49 SAN → 80 → 失敗
野鶴 涼沙：1d6+1 → 4[4]+1 → 5
ザッハ・トルテ：「ああ！目が！目がぁあ」ごろごろ
野鶴 涼沙：CCB<=75 アイデア → 45 → 成功
野鶴 涼沙：1d10 → 4
KP：多弁症、一貫した会話の奔流
野鶴 涼沙：「ケーキっていったじゃ……ちがうひと？？ちょこけーき？ちがうちがうしんでないありなんていない」
KP：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「やだやだやだやだ。。。…なんで？ちがうわこんなのゆめよ」
KP：同じく6分ですね
野鶴 涼沙：「ぶつぶつぶつぶつ」
KP：ふたりがそうしている間も蟻がたかりつづけています。
KP：正気を取り戻すころには、朝の5時頃
KP：シークレットダイス
野鶴 涼沙：「柊子さん……なんでこんなことに……」
KP：すやすや寝ている全員POW×4でどうぞ、起床できるかな、布団の魔力に負けるかな
根村 白華：ccb<=52 POW*4 → 77 → 失敗
根村 白華：( ˘ω˘)スヤァ…
KP：ざらめさんは5時起床です
ザッハ・トルテ：「くっそ、なんてことだ・・・」
宮藤 由美：シークレットダイス
赤木 魁人：CCB<=60 【 POW*4】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
座羅目 冬：はーい
KP：根村はよっぽどのことがないかぎり7時まで熟睡
KP：宮藤もおなじくです
赤木 魁人：気持ちのよい朝ですね
KP：赤木はなんだか奇跡的に5時に目覚めます
KP：きもちのよい朝！
KP：でも窓の外は大雨です。
赤木 魁人：残念だ
KP：座羅目と赤木は起床
KP：どうします？
赤木 魁人：５時なんですよね？
KP：はい
KP：二度寝してもいいよ
赤木 魁人：何も聞こえないとさすがに部屋にいるかとは思うんですが・・・
赤木 魁人：工具の整備とかかなぁ
座羅目 冬：朝ご飯仕込みにいきますよ座羅目は。
野鶴 涼沙：柊子さんのこと調べられます…？？
KP：先に座羅目さんが仕込みのため部屋をでると2人とご対面
KP：赤木はクリティカルなので
座羅目 冬：「おんやぁ～ハロー」
野鶴 涼沙：「ザラメさん……大変なことが……柊子さんが柊子さんが……」
KP：二度寝をすることもなく、しゃっきり目覚めますね
ザッハ・トルテ：「組織が動いたってことか・・・」
座羅目 冬：「ん？どうしたよ？？お早い起床NE」いいつつ近寄ってみましょう
野鶴 涼沙：「ひぃ…見ないほうが…。。。」
KP：死体には蟻がたかりつづけ、波打ってすっかり黒くなってしまっています
KP：しかしシルエットから人型であると、人間であるとわかるでしょう
KP：座羅目さんは見るならSANC【1d2/1d6】
座羅目 冬：シークレットダイス
座羅目 冬：「OH!?」
座羅目 冬：シークレットダイス
KP：座羅目さんはそれを見てもさほど驚いていない、印象をうけます。
野鶴 涼沙：「ね……昨日奇妙な物音がして見に行ったら…。」
野鶴 涼沙：心理学振れたり？？
KP：いくつかな？
KP：75ですね
KP：ふります
野鶴 涼沙：75(´・ω・`)
KP：シークレットダイス
KP：あー、実は内心めっちゃ驚いてるわこのひとって思います。
座羅目 冬：「ん～きつい冗談よ～コレ悪趣味。グロテスク。」
野鶴 涼沙：「もうなにがおこってるのか……」
座羅目 冬：「．．．なんて報告しようね」
KP：天田さんを調べられますよ
ザッハ・トルテ：「とりあえず。屋敷は封鎖しよう」
ザッハ・トルテ：調べます！
KP：あ、野鶴さんは医学どうぞ
野鶴 涼沙：CCB<=55 医学 → 18 → 成功
ザッハ・トルテ：「これが奴らのやり方か」
野鶴 涼沙：おえーって思いながら調べる……
KP：調べると、死後わずか数時間であることがわかります。
座羅目 冬：「問題は困るからね。楽しくない。」
野鶴 涼沙：「警察呼びましょ……？？」
KP：ここでたかっている蟻を払えば更に情報が出ますがどうしますか？
野鶴 涼沙：「死後数時間ってところかしら」払います…
座羅目 冬：率先してはらおう
KP：はらうと、なにかべっとりとした液体が付着します
KP：甘い匂いがします
KP：どうやらブドウ糖のようです
座羅目 冬：「女性の仕事じゃないよ。」ぱっぱ
KP：野鶴はさらに医学をどうぞ
野鶴 涼沙：「あ、ありがとうございます…甘い匂い……？」
野鶴 涼沙：CCB<=55 医学 → 83 → 失敗
ザッハ・トルテ：「・・・」蟻は触りたくない
野鶴 涼沙：おまえーーーーー
KP：ではとくに気づくことはない
ザッハ・トルテ：代わりに医学行きます
KP：どうぞｗ
ザッハ・トルテ：ccb<=5 医学 → 81 → 失敗
KP：おしい
ザッハ・トルテ：二度目は無い
赤木 魁人：おしいな
座羅目 冬：ふっていいですか？
野鶴 涼沙：十の位なければなぁ
KP：いいですよー
座羅目 冬：シークレットダイス
KP：座羅目にもよくわからない
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■感想■
わーわーはじまりました！砂糖菓子２卓目！
バカンス満喫ワイワイが最高ですね＾＾＾
今回はNPCに３人のお助けマンを呼んでのワイワイセッションです。 まじ豪華でKPが楽しいやつ…ありがたみしかない。
◆卓前半の雑談
赤木 魁人：大浴場いきたかった・・・
根村 白華：大浴場作るか
赤木 魁人：目星しないとみつからないのでは
野鶴 涼沙：あー大浴場あればな
根村 白華：みんな、スコップは持ったな！
野鶴 涼沙：目星すれば大浴場が生まれる？？
野鶴 涼沙：掘るのか
ザッハ・トルテ：水を海から引いてきて炎の精で沸かすのか
野鶴 涼沙：SOREDA
赤木 魁人：なるほど、掘ろう
天田 柊子：あったよ！スコップ！
KP：なるほど温泉
ザッハ・トルテ：初日は温泉作りで終わりそう
赤木 魁人：海の水沸かしたら塩大変そうだな
KP：無人島開拓TOKIO
野鶴 涼沙：DASH島
赤木 魁人：これは全員生還フラグ
野鶴 涼沙：勝ったな温泉入ってくる
◆卓後半の雑談
ザッハ・トルテ：グロい
野鶴 涼沙：ひぇ……
赤木 魁人：うわあ
赤木 魁人：ていうかあれか
赤木 魁人：詩か
ザッハ・トルテ：天才かよ・・・
野鶴 涼沙：あー詩になぞらえてなやつ(´・ω・`)
赤木 魁人：天田ちゃあああん・・・
野鶴 涼沙：天田ちゃん……
赤木 魁人：お名前呼べんかった・・・；；
赤木 魁人：まじかよ
宮藤 由美：なんかみえ
野鶴 涼沙：みえみえ
座羅目 冬：もうわかったって
野鶴 涼沙：流石にショックだったんやろなぁ
赤木 魁人：あーあ
赤木 魁人：あってるかわからんけど
赤木 魁人：なんで蟻って
赤木 魁人：いやな幻覚だなぁ
座羅目 冬：いいチョイスですな
野鶴 涼沙：うわぁ絶対泣く…
根村 白華：窓に！窓に！
KP：すごいファンブル率だなあ
赤木 魁人：すやぁ
野鶴 涼沙：すやぁ
座羅目 冬：わらってまうw
根村 白華：( ˘ω˘)スヤァ…
野鶴 涼沙：叫ぶなら気づく？？
座羅目 冬：俺はケーキ（草
赤木 魁人：叫べばいくとは？
宮藤 由美：ケーキなんだよなぁ（？）
KP：ケーキ
赤木 魁人：すやすや
根村 白華：大惨事ｗｗｗ
赤木 魁人：目も当てられない
赤木 魁人：いやあ熟睡だぜ
KP：ｗｗｗｗｗ
KP：よくあそんだあとの睡眠は格別だぜ
座羅目 冬：1階なのになぁwすやぁ
ザッハ・トルテ：多弁償で叫び続ければ皆起きてこれるな
赤木 魁人：運転で神経使ったからシカタナイ
根村 白華：聞き耳は要らない技能、はっきり分かんだね
野鶴 涼沙：巻き込まれるだけなんだよなぁ……
宮藤 由美：聞き耳は初期値でモーマンタイ
KP：初期値でいいんですよお
ザッハ・トルテ：初期値だったけど転がりまわってますけど？
座羅目 冬：でも発狂は華
赤木 魁人：そうね
野鶴 涼沙：わかりみ
野鶴 涼沙：おばあちゃん疲れてたのね……
根村 白華：PLと何かリンクしているのかもしれない
KP：みんな生還したらたくさん成長できるね＾＾
野鶴 涼沙：生還できる気がしないｗｗｗ
KP：最初からとばしてくれるよまったく
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