リプレイログ　きみはここにいた

◇シナリオ元：ななしさん
KP：めりたん
PC1：近松門左衛門 (MEWさん)
PC2：那須 由美 (かたりさん)
PC3：小野寺トモヒロ (紳士さん)
PC4：牧村奏 (マキナさん)

KP：心地よく、日常、ごく普通に感じる揺れの中にいる
KP：暗くて明るい闇の底
KP：ぼんやり目を開くとそこは

KP：？？？（紳士)さん　？？？（マキナ)さん
KP：あなたたちは心地よい揺れの中、少し硬いクッションの上で目を覚ます。
KP：目を開くと、そこは電車の中。
KP：あれ、自分は、わたしは、どうしてこんなところにいるんだろう？
KP：自然と、身近の記憶の糸を手繰らせる。
KP：あなたたちは今朝、いつものように朝を迎え
KP：まだはく息が白い季節、寒空の下、目的地に向かっていた。
KP：さて、？？？（紳士)さん、？？？(マキナ)さんは、どのような朝を迎え、どのようにして目的地に向かいますか？

？？？(紳士)：俺は昨日、夜遅くまでtwitterを開いてＢＯ＝ＺＵバーの公式アカウントを動かしていたんだ…
？？？(紳士)：そのせいで今朝は寝坊してしまい、大慌てで朝の準備を終えたんだ。
？？？(紳士)：袈裟を大急ぎで羽織り、
？？？(紳士)：愛馬の鞍馬丸とともに最寄り駅へ！！
？？？(紳士)：…うっかり愛馬で環状線を走り回る１！！！！！！！！
？？？(紳士)：目的の駅までバイクでいくつもりが…間違えたっっっ！！！！
？？？(紳士)：このことから私はあわてんぼう将軍と呼ばれているのだ！！！！
？？？(紳士)：そういうわけで、駅員の制止を華麗にスルーし、駅のホームへ着地
KP：環状線、なるほど
？？？(紳士)：「はいどぅ！！」
KP：つづいて？？？(マキナ)さん…（うごいた？
？？？（マキナ）：私はごく普通に大学に向かいます。愛用の日本刀型MP3プレイヤーで音楽を聞きながら駅のホームでぼーっと電車を待ってます！
？？？（マキナ）：（かえりたいなぁ）
KP：どんな曲がお気に入りでよく聞いていますか？
？？？（マキナ）：最近は雅楽ですかねぇ
KP：雅楽…
KP：なるほど、では？？？（マキナ）さんは聞き耳-10でどうぞ
？？？（マキナ）：CCB<=15 聞き耳 → 46 → 失敗
KP：ほう
？？？（マキナ）：初期値駄目です！！
KP：シークレットダイス
KP：はい
KP：時刻は朝のラッシュ時間
KP：ごった返す人の波、やがてアナウンスが流れ、いつものように電車がホームに入ってくる…
KP：しかし顔を上げる隙もなく、あなたがたは何かにひっぱられるような感覚を
KP：覚える前に、ずるっと何かの中に入ってしまいます

KP：そしてあなたがたは、心地よい揺れの中目覚める
KP：いつのまに眠っていたのだろう？
KP：そこは暗い電車の中
KP：目覚めると、すぐに向かいの席にお互いの姿を確認できます。
KP：それではお２人は合流になります。

？？？(紳士)：それでは目を覚ますわけですね…女子高生が隣を見るとそこには坊主頭があると
？？？（マキナ）：「あれ…？いつの間に電車に乗って…」
？？？(紳士)：「ぐぐ…なんでここに……歩きスマホがあだになったのか？」
？？？(紳士)：「ええっと……あれ？君は？」
？？？（マキナ）：「あ、私は牧村奏といいます」
？？？(紳士)：それでは、少女の姿を確認してまずは少しだけほっとする
？？？（マキナ）：「電車…の中みたいですけど大学の駅過ぎちゃったかなぁ」周りキョロキョロ
？？？(紳士)：「ええ…俺いつの間に電車に入ったっけ…」
？？？(紳士)：周りに人は…いませんよね
KP：キョロキョロすると、前方に人影が見えます
？？？（マキナ）：「そういえばあなたの名前は？」
？？？(紳士)：「牧村ちゃん、あそこに誰かがいるみたいだよ。」
？？？(紳士)：「ああ、名乗り忘れていたね。俺の名は小野寺トモヒロ。見ての通り僧だよ。」
？？？（マキナ）：「小野寺さんですねお坊さんでしたか！」
？？？(紳士)：慌てて頭を下げたせいでポールに頭をぶつける
KP：ごちん
？？？(紳士)：ぐあっ
？？？（マキナ）：あの…馬っているんです？
？？？(紳士)：ああ！そうだ！！愛馬鞍馬号は！！
？？？（マキナ）：まさか馬刺しに！？
KP：あなたが愛馬を気にすると、たしかにさっきまで乗っていたはずの鞍馬号は
KP：どこにもいません
？？？(紳士)：鞍馬号……あとで供養してやるからな…
KP：そして牧村さんがついつい癖で腰に手をかけると
？？？(紳士)：「鞍馬号…そうだ！！馬を見なかったかい？」
KP：日本刀がありませんでした
？？？（マキナ）：「馬…ですか？見てませんよ」
？？？(紳士)：「こう、まつげが長くてきゅーとな鳴き声をしていて、馬糞もキュートな雌馬なんだけれど…」
？？？（マキナ）：（あれ…プレイヤーない……）
？？？(紳士)：「そっかあ…。」
？？？（マキナ）：「とにかく可愛いってのはわかりました」
？？？(紳士)：「そうだね…そこら辺の女の子より美人だよ！あの子は…！！」
？？？（マキナ）：「それを女子にいいますか…？まあいいですけど」
？？？(紳士)：「ま…まあそれは置いておき！あそこの人影を確認しよう。」
？？？（マキナ）：「そうですね」
KP：前方を見ると、座席に横たわる男女の姿がありました
？？？(紳士)：それではせかせかした早歩きで人影に近づきますのよ
KP：はやあるき
？？？(紳士)：あわてんぼうなので
KP：あわてんぼう！
？？？（マキナ）：ソレに必死についていきます
KP：男性の周辺にはキャンキャンワンワンいってる犬が２匹
？？？(紳士)：「あれはまさかも…モンスターのようには見えないな。仏さんであれば供養しなければ…。」
？？？（マキナ）：「人と……犬ですか？」
？？？(紳士)：「牧村ちゃんは犬の扱いに慣れているかい？どうしても小さな犬は苦手でねえ。」
KP：もう片方はいたってふつうの20代前半風の女性です
？？？（マキナ）：「前に犬飼ってたので得意ですよ！」
KP：わんわんきゃんきゃんうろうろ～
？？？（マキナ）：いぬをなでこなでこ
KP：もっふもっふ
？？？(紳士)：「そ…それじゃあ犬の方は頼んだよ。」
？？？（マキナ）：「かわいいです（小声）」
？？？(紳士)：十字を切ろうとして間違えたことに気づきながら女性の方を揺り起こしますよ
？？？(紳士)：「お姉さん…お姉さん大丈夫かい？」
KP：見ればすぐわかるけど、女性は泣きはらした顔をしているよ
？？？（マキナ）：「どうです…生きてますか？」犬をナデながら確認するよ
？？？(紳士)：「ああ、うん。命に別状は…ないのかな？」
？？？(紳士)：確認できますか、ＫＰ
KP：呼吸していますね
？？？(紳士)：よかった…
KP：すやすやねてます
？？？(紳士)：とりあえずゆっさゆっさ揺らしましょう。仏門の徒として必要以上に女性の体に触れるわけにはいきません。
？？？（マキナ）：「起こしてみます？何か知ってるかも」
？？？？(かたり)：「んぅ…あれ…」
？？？(紳士)：「そうだね、そっちの男性の方も頼んだよ。牧村ちゃん。」
？？？(紳士)：「おや？」
？？？（マキナ）：「はーい」男性ゆっさゆっさ
？？？？(かたり)：「ここは…？」
？？？(MEW)：「……ねむみ…」もごもご
？？？(紳士)：「目が覚めたかな…？」
？？？(紳士)：「ここは…電車の中だとは思うのだけれど…俺もよくわからないんだよ。」
KP：わんわんきゃうんきゃうん
？？？（マキナ）：「おはようございます」
？？？？(かたり)：「う…頭が…私は…一体…」
KP：目覚めた男性にすりよって膝の上にのったりはねたりするイッヌ
？？？(紳士)：「ま…まさか地獄じゃあるまいな！観自在菩薩行深般若波羅蜜多時…」
？？？（マキナ）：「地獄だなんて縁起でもないですよ…」
？？？(MEW)：「うお、おっも……なんだきみたち？だれのわんわんだ？」いっぬなでなで
？？？？(かたり)：「あなた達は…？」
？？？（マキナ）：「えっと、あなたの犬じゃないんですか……」
？？？(紳士)：「私か、私は小野寺トモヒロ、海善寺の僧だ。」
？？？（マキナ）：「私は牧村奏、大学生です」
？？？(MEW)：「おれの犬じゃねえよう…」
？？？(MEW)：「あ、おれは錦戸こうき」
KP：わんわんきゃんきゃんぺろぺろグルグル
？？？(MEW)：「ははっ、かわいいなあ」なでなで
？？？？(かたり)：「…」
牧村奏：「それにしてはめっちゃ懐いてる気が？」
？？？？(かたり)：「…ここはどこ？…私は誰？」
？？？(MEW)：「……？ん？にしきどこうき…？」
？？？(MEW)：「…のようなきがする、なあ、」
牧村奏：「名前覚えてないんですか…？」
？？？？(かたり)：「何も思い出せない…」
？？？(MEW)：「……頭、いってえ、」
KP：わんわんきゃんきゃん！犬がなにか荷物をもっています
KP：男性の足元にぽてっと置きます
？？？(MEW)：「！？……？」荷物を見ます
牧村奏：それちらっと見えます？
小野寺トモヒロ：「んん？」
KP：見えますよ
？？？(MEW)：何の荷物でしょう
KP：ひらきっぱなしの荷物の中にはドックフード、水、タオル…
小野寺トモヒロ：「むむ、もしかしたらそのかばんに飼い主の名前とか書いてあるんじゃないかな？」
KP：じゃあタオルに名前が書いてあるかな、幸運ふってみよー
牧村奏：ふってみよー
KP：やってみよー
小野寺トモヒロ：このばあい錦戸君かな
KP：そうですね
KP：名前がね、はい
小野寺トモヒロ：幸運ダイスを振るのは
KP：そうですね
KP：はい
？？？(MEW)：CCB<=45 【 幸運 】 → 73 → 失敗
？？？(MEW)：＾～
KP：ではタオルにはカタカナで
KP：チカマツモンザエモン
KP：と書かれていました
小野寺トモヒロ：「近松門左衛門……まさかとは思うけれどこの場で唯一名前のわからないあなたの名前では…？」
小野寺トモヒロ：と、ＪＤの方をちらりと
牧村奏：「チカマツ…モンザエモンさんですか…？」
？？？？(かたり)：なるほど？
？？？？(かたり)：「確かに…そんな名前だった気がします…」
？？？(MEW)：「ちかまつもんざえもんちゃん…？」
KP：ん
小野寺トモヒロ：戒名完了
KP：なんか誤解があるな
KP：旧にしきどくんが近松門左衛門
KP：でいいんですよね？
小野寺トモヒロ：「もしくは…君…錦戸と名乗っていた君の名前が実は近松門左衛門だとか…？」
？？？(MEW)：「おれ…ちかまつもんざえもん…？」
？？？(MEW)：「…わかんない……」
牧村奏：「随分個性的というかなんというか」
？？？(MEW)：「なんで…あやふやなんだろう…」
KP：女性の近くにもおしゃれな鞄がある
小野寺トモヒロ：「ああ！待て、からくりがわかったぞ！それぞれ自分の所持品を確認すれば名前が分かるはずだ！」
小野寺トモヒロ：脳みそあわてんぼう
KP：あわてんぼう！
？？？？(かたり)：では胴着の刺繡を見ましょう
？？？？(かたり)：幸運？
KP：幸運どうぞ
？？？？(かたり)：ccb<=65 幸運 → 50 → 成功
KP：失敗すると違う名前に
KP：チッ
？？？(MEW)：チッ
KP：では達筆な漢字で「那須 由美」と書かれています
牧村奏：「じゃあ私達も確認したら違う名前かもしれませんね」持ち物確認したい
KP：ｗｗｗｗ
小野寺トモヒロ：ｗｗｗ
KP：牧村さんは日本刀以外の持ちものはすべてもっています
小野寺トモヒロ：「まさかそんな馬鹿な…！！スマホのアカウントを確認します」
小野寺トモヒロ：というわけでtwitterを確認するのよ
KP：小野寺さんは
KP：スマホが見当たりません
KP：スマホと馬以外はあります
？？？？(かたり)：「ナス…？ナスノ…ユミ、かな…？」
小野寺トモヒロ：「な…なんだと…！！命の次に大事なもの二つが失われている！！」
小野寺トモヒロ：「数珠しかねぇ！！！！！！！」
小野寺トモヒロ：パニックに陥ったあわてんぼう将軍は数珠をじゃらじゃらし始めます。
KP：数珠はあります
牧村奏：「由美さんですか」
？？？？(かたり)：「はい…そうみたいです」
？？？(MEW)：「ゆみさん、となると・・・やっぱりおれが門左衛門・・・？」
KP：わんわん！きゃんきゃん！
小野寺トモヒロ：「門左衛門さん、牧村さん、那須さん…だね。お互いどうやら記憶に何らかの欠陥があるらしい。」
那須 由美：「とりあえず、どうしましょうか…？」
？？？(MEW)：「おお、かわいい犬…よしよし」
小野寺トモヒロ：「これは由々しき事態…！かくなる上はそうそうに電車を降りるべきでは。」
那須 由美：今、我々はマップのどの辺にいるんです？
牧村奏：「そうですね…降りれますかね」窓の外でも見たいかな
KP：真ん中の座席あたりでございます
KP：あなたがたがぐるりとあたりを見回すと
KP：窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして号車と号車をつなぐドアの前に何かが置かれているのがわかります。

KP：そして、突然車内にアナウンスが流れ始めます
KP：『本日はご利用いただき誠にありがとうございます。
KP：最近”忘れ事”が増えております。
KP：ご利用の皆様はくれぐれも”忘れ事”にご注意くださいませ。』
KP：電車はいまも不規則に揺れ、どこかにむかって走り続けています。
小野寺トモヒロ：「…あわてんぼう将軍のなはだてじゃなからな、俺も今日はばっちり忘れ物を…」
牧村奏：「忘れ物…？記憶のことかな？MP3プレイヤーもないし」
小野寺トモヒロ：「記憶を忘れるなんてそんな！」
近松門左衛門：「忘れ事ねえ？……なんだろうなあ」
近松門左衛門：「おれ全然わかんねえや～」
那須 由美：「忘れ物どころか、何も思い出せないのですが…」
小野寺トモヒロ：「とりあえず、鞍馬号とスマホを忘れたみたいだな。忘れ物取扱所に行けば探してもらえるかも。」
牧村奏：「あそこ開いてるみたいですね」窓に向かって外を見る
那須 由美：ふらふらとドアの前の何か見に行きます
小野寺トモヒロ：「ほかは開くのかな？」と近くのブラインドをガチャガチャ
KP：閉まっているブラインドは開かないです
KP：（開かないとは言ってない）
近松門左衛門：那須さんのほうに着いていきます
小野寺トモヒロ：「な…なんだこれは…っいたっ！挟まったっ！」
KP：ブラインドが開いてる窓は、牧村さんが見るとぼや、と何かがうつりこむ
KP：　
KP：そこには子供部屋の様子が映し出されていました。
KP：子供用のベッドのそばに仲睦まじい様子の夫婦が立っており、夫の腕の中にはすやすやと眠る赤子の姿があります。
KP：夫は赤子をベッドへと寝かしつけます。
KP：そして、妻は赤子の横にそっとクマのぬいぐるみを置きました。

KP：近松さんと那須さんがドアの近くまでやってくると
KP：そこにあったのは子供用のベッドでした
牧村奏：「電車の外に子供部屋……？？」
小野寺トモヒロ：「ええっ？そんなまさか！」って言いながら駆け寄ります
那須 由美：「子供用のベッド…？何でこんな所に…」
小野寺トモヒロ：「なっ！？なんだあれは！？まさかここは本当に地獄では…！！」
那須 由美：ベッドはどんな様子ですか？
近松門左衛門：「…由美さん、寝てみたらどうですか　所謂オギャるってやつができますよ」
KP：木製の小さなベッドで、布団の中にクマのぬいぐるみが入っています。
那須 由美：（何を言っているのだろうこの人という顔）
那須 由美：無視してぬいぐるみを調べましょう
KP：ｗｗｗ
KP：ぬいぐるみはふかふかのもふもふです
近松門左衛門：「ええ……(無視されちゃった…)」
KP：わんわんきゃんきゃんてしてし
那須 由美：ふかもふー
KP：もふ～
那須 由美：戻そ
KP：戻しました
那須 由美：窓組に声かけます「何かありましたか？」
牧村奏：「窓の外に子供部屋みたいなのが見えました…そちらは？」
小野寺トモヒロ：「俺は途中からしか見ていなかったんだけれど…牧村ちゃんには何が見えた？」
那須 由美：「こちらはベビーベッドとぬいぐるみが…」
牧村奏：先程の様子をかくしか
KP：かくしかしました
小野寺トモヒロ：「そうか…見えたものはおおよそ同じ…なのかな。」
近松門左衛門：「ふむ…？みんなでバブみを感じる会ですかね…？」
小野寺トモヒロ：ＫＰ、赤子や夫婦に見覚えがあったりしますか？
小野寺トモヒロ：「ばぶう」
KP：見覚えはありませんね、あなたのお寺？神社？にもそういう顔の客はいませんでした
小野寺トモヒロ：ばぶばぶ。（了解です）
小野寺トモヒロ：「ばぶぶ？（先に進んでみないか？）」
那須 由美：ではふらふらと先に進みましょう
小野寺トモヒロ：「ばぶー♪」
KP：（きもいなぁ）
近松門左衛門：「ばあぶ」のそのそ
KP：では僧がドアに手をかけると
KP：ドアはあかなかった、うんともすんとも開かない
小野寺トモヒロ：「……＃バブらないと出られない部屋の可能性について語りたいと思う。」
牧村奏：「開かない……？」
牧村奏：ばぶらないと出られない部屋
小野寺トモヒロ：廃ツイッタラー坊主を舐めるなよ
近松門左衛門：「…開けるためには？忘れ事をさがしきらないと…？」
牧村奏：「つまりまだ探してないところが…あの席の上の荷物置くとことか？？」
小野寺トモヒロ：「待て、門左衛門。ここは一蓮托生だろ。一気に真面目モードに戻るなよ。」
近松門左衛門：「ばぶ？」けろっ
牧村奏：「由美さん…あの二人放っておいて探しましょ…？」
那須 由美：「そうですね…」
小野寺トモヒロ：「あぶ・・・。」
那須 由美：では荷物棚、椅子の下、ベッドの下を確認し、ついでに窓にまた何か映らないか見ます
近松門左衛門：「ああーーぶ！だあ！」車内をくまなく探索したいです
KP：窓には何も映りません、しいていえば窓の向こうは暗闇が広がるばかりです。
小野寺トモヒロ：この場所が普通でないなら広告も普通じゃないのかな？確認してみたいです
KP：荷物棚には何かが置いてあるのがわかります
牧村奏：私も荷物棚一緒に見ます
KP：牧村さんと由美さんが一緒に見ると、それは精巧に作られた人形でした
KP：牧村さんはアイデアロールどうぞ
牧村奏：CCB<=55 アイデア → 8 → スペシャル
KP：すばらしー！
牧村奏：あこれダメなアイデア
小野寺トモヒロ：おお
近松門左衛門：しゅごーい！
牧村奏：だってKPが褒めるもん…
KP：いやふつうにほめます、成功したら
KP：牧村さんは、その人形が窓から見える赤子にそっくりであることに気付きます
KP：そして、人形をじっくりと観察した貴方は、まるで生きているかのような人形の目に気味の悪さを感じます。
KP：[SAN 0/1]
牧村奏：初SANCだー
牧村奏：CCB<=40 SAN → 64 → 失敗
KP：いちばんのりーイエー！
牧村奏：いえー-1
近松門左衛門：いえー！
那須 由美：遺影
小野寺トモヒロ：ＹＥＡＨＨＨＨＨＨ
KP：広告はですね、中づり広告が吊り下がっているのがわかります。
KP：５両編成の電車が描かれた広告です。
KP：真っ赤な字で『ようこそ、???列車観光へ！』と書かれています。
KP：線路名はかすれており読むことが出来ません。
KP：小野寺さんは目星どうぞ
小野寺トモヒロ：「……線路名も忘れ物してしまったらしいな。」
小野寺トモヒロ：はーい
小野寺トモヒロ：CCB<=65 → 36 → 成功
KP：すばら～～
小野寺トモヒロ：きらりーん
近松門左衛門：すばら～～～
KP：それではそれをじっくり見た小野寺さんは
KP：べっとりと書かれた文字が血によるものであると気付いてしまいます。[SAN 0/1]
小野寺トモヒロ：あっ
小野寺トモヒロ：CCB<=55 ＳＡＮチェック → 6 → スペシャル
小野寺トモヒロ：うむむ
KP：僧は血など見慣れている
小野寺トモヒロ：将軍だしな
KP：また、広告に『本日の利用者数3名』と書かれた付箋が貼られていることに気付きます。
KP：以上です。
小野寺トモヒロ：むむ、それではあとでみんなに話しておこう
牧村奏：「これさっき見た赤子に似てます」
近松門左衛門：「ふんふんふ～ん」
KP：わんわんもふもふ
小野寺トモヒロ：「君たち、どうやらこれも何らかのヒントになりそうだぞ。」
那須 由美：「赤ん坊ですか…？」
近松門左衛門：「なんだなんだ？バブルのか？」
牧村奏：「さっき窓の外に写ってたものに似ているというか」
那須 由美：人形を持ち上げます
那須 由美：んで、ベビーベッドに置きます
小野寺トモヒロ：わくわく
KP：ふむ
KP：ベッドにはくまのぬいぐるみがありました
KP：そこに由美さんがあかんぼうを添えると
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに近くの扉が開きます。
牧村奏：「由美さん凄いですね！」
那須 由美：「よく分かりませんが、開いたみたいです…」
KP：扉はどうやら自動ドアだったようですね、先への道が開かれております。
那須 由美：なんだ自動ドアだったのか
牧村奏：「咲き進みましょうか」
近松門左衛門：「由美さんすっげー」ぱちぱち
牧村奏：先
近松門左衛門：「いこいこ」
那須 由美：「行きましょうか…」てくてく
小野寺トモヒロ：むむむむっ
KP：それでは先の号車へ…

KP：貴方達が次の車内を見渡すと、扉の前に学習机が置かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：と、そこで
KP：がちゃん、と背後で音がします
KP：振り向くと、前の号車、位置的には５号車だったのでしょう
KP：車両が切り離され、遠く離れて行ってしまいました。
小野寺トモヒロ：「ところで一つ聞いていいかな。君たちの中で『今までの日常生活』も忘れてしまっている』のは手を挙げてくれるかい？」
牧村奏：「！？前の号車には戻れないみたいですね」
那須 由美：手を上げます
小野寺トモヒロ：他にそういった自覚のあるＰＣはいますか？ＫＰ
近松門左衛門：手を上げます
KP：さぁ、どうでしょうか
小野寺トモヒロ：「なるほど、由美ちゃんと門左衛門君の二人か。」
牧村奏：「私は普通に覚えてますよ」
小野寺トモヒロ：「ありがとう。さっきから考えていたんだけれど…この電車。誰かの人生を模しているんじゃないかな。」
近松門左衛門：「おれは門左衛門…本当に門左衛門なのか……？」
近松門左衛門：「誰かの人生、？」
小野寺トモヒロ：「この電車は、この中の誰かの人生をなぞっていて、その他の『乗車客』が三人。なら納得がいく気がするんだよ。」
牧村奏：「可能性としては記憶のない二人のどちらかですかね？」
近松門左衛門：「・・・！なるほど、頭いいですね」
近松門左衛門：「でもクマの人形好きなら…由美さん？」
那須 由美：「記憶がないので、分かりません…」
小野寺トモヒロ：「それなら、由美ちゃんにいろいろ見てもらう方針の方がいいかもしれない。何かを思い出すかもしれない。」
那須 由美：「全員で窓を見に行ってみませんか？」
近松門左衛門：「そうっすね！おれはまあばぶりながらのほほんと、してますよ」
近松門左衛門：「いいすね」
小野寺トモヒロ：「うん、そうしようか。」
牧村奏：「そうですね」
近松門左衛門：犬にドッグフードあげます
KP：わんわん！
KP：はむっもふっはぐっわんわん！
小野寺トモヒロ：ひつじがわんわん言う世界
KP：きゃんきゃん！ぺろぺろ
那須 由美：窓を見まー
KP：みまー！
牧村奏：みまみま

KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには先ほどと同じ子供部屋の様子が映し出されていました。
KP：壁には、お誕生日おめでとう！と書かれた飾りが貼られています。
KP：小学校低学年くらいの少年がプレゼントボックスを手に嬉しそうに部屋に入ってきます。
KP：少年が、プレゼントを開くと中からグローブが出てきます。
KP：嬉しそうに手にはめるなどして一通り眺めた後、
KP：グローブを机の上に置くと、少年はベッドに入り眠りにつきました。
KP：ベッドは先ほどとは異なり、子供用ではなく普通のサイズのものに変わっています。
KP：みなさんアイデアの半分でロールして下さい。
那須 由美：ccb<=35 アイデア → 55 → 失敗
牧村奏：CCB<=23 アイデア/2 → 20 → 成功
近松門左衛門：CCB<=27 【 アイデア 】 → 28 → 失敗
小野寺トモヒロ：ccb<=33 → 85 → 失敗
近松門左衛門：＾～
KP：マキマキ有能
牧村奏：いえーい
小野寺トモヒロ：切　り　捨　て　た　方　が　早　い
那須 由美：いや、CoCは小数点切り上げ
近松門左衛門：あっ　さげて～ら
牧村奏：「あの少年…見覚えがあるような……」
近松門左衛門：「…？だれすか？」
小野寺トモヒロ：「…ふぅ」
近松門左衛門：「グローブ、プレゼントされたんだね」
牧村奏：「いや、誰ってまではわからないんだけど」
近松門左衛門：「！？」
近松門左衛門：「うん？」
那須 由美：「近松さんどうされました…？何か様子が変ですよ」
小野寺トモヒロ：「体調が悪いなら早めに言うといい、邪念くらいなら祓うぞ。」
近松門左衛門：「おれ？え？具合良いっすよ｝
小野寺トモヒロ：「そっか…それならよかった。」
那須 由美：「ところでどうします？」
小野寺トモヒロ：「ささ、早めにこの車両も通り過ぎることにしよう。電車に揺られすぎて気持ち悪くなってきた。」
小野寺トモヒロ：「さっきみたいな何らかのギミックがあるんじゃないのか？」
牧村奏：「前と一緒なら何か鍵になるものを見つけてかな？」
那須 由美：「なら、グローブとかでしょうか？」
牧村奏：「そうですね、探しましょうか」
近松門左衛門：「前と同じならグローブですかね」
小野寺トモヒロ：「さあて…少年のお宝はどこかなあ。」
小野寺トモヒロ：というわけで探してみましょう！網棚の上
近松門左衛門：「さがしましょう！」
牧村奏：じゃあ私は机を！
那須 由美：また荷物棚見ようかな
近松門左衛門：じゃあおれは座席付近？
KP：ふむふむ
KP：由美さんや小野寺さんが荷物棚をみてまわると、プレゼントボックスらしき、包装された箱が見つかります。
小野寺トモヒロ：「みつけたっ」
KP：牧村さんが学習机を見てみると、ノートや教科書などがありました。
牧村奏：（懐かしいなぁ）と思いながら名前とかかいてないかなーと
KP：近松さんが座席を見ると、とくにこれとったものはありませんが、座席はふかふかして気持ち良い。うっかりすやぁしてしまいそう。
近松門左衛門：「お、寝れそう」ごろん
KP：シークレットダイス
小野寺トモヒロ：その上にお尻を落とす
那須 由美：プレゼントボックス開けよう
KP：近松さんはCON×2どうぞ
KP：牧村さんがぺらぺらめくると、ノートに名前の練習なのか、ひらがなでなまえらしき文字がたくさん書かれているのを見つける。
KP：「ちかまつもんざえもん」と書いてある。
牧村奏：ちかまつもんざえもんだった
近松門左衛門：CCB<=32 → 22 → 成功
KP：おおすばらしい
小野寺トモヒロ：もんざえもんでなまえあってた
近松門左衛門：やったー！
KP：では眠気がやってくるも、なんとか寝なかった！というかわんこがおなかにもふっと乗ってきた！
KP：そして尻も落ちてくる
近松門左衛門：「げふっ！なんだよーーーおまえらかわい、！？！？」
近松門左衛門：「だれだあ！？」
牧村奏：しりがおちてくる
小野寺トモヒロ：「寝るな。」
KP：由美さんがボックスをあけると、子供用の新品のグローブがそこにあった。
那須 由美：では机の上に置きます
KP：由美さんが机の上にグローブを置くと、ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに３号車への扉が開きます。
牧村奏：「これノートあなたのみたいですよ」とノート渡してみる
小野寺トモヒロ：「どうやらこれを繰り返せばいいのかな？」（尻に敷きながら
近松門左衛門：「ノート？」尻に敷かれながら
近松門左衛門：ノートぱらぱら読みます
那須 由美：「と言うことは、これは近松さんの過去？」
近松門左衛門：「名前がいっぱい…」
近松門左衛門：「そうみたいっすね、」
KP：ちかまつもんざえもんちかまつもんじゃえもんちがまちゅもんじゃえおん　って名前が羅列されています
近松門左衛門：「おれ野球少年だったのか…」
近松門左衛門：「昔のおれ可愛いな」
KP：わんわんわんくーんくーんもふっ
小野寺トモヒロ：ちょっと引く
牧村奏：「なんでちかまつさんの過去を見てるんでしょうね」
牧村奏：途中で飽きてるや
近松門左衛門：「いやあわからねえ」
KP：牧村さんにもふもふなつく
KP：もふもふわんわん
那須 由美：にゃーん
近松門左衛門：「まあ先進もうぜ、な！わんわん１とわんわん２」
近松門左衛門：にゃんごろ
牧村奏：「よしよしかわいいなぁ」もふもふ
KP：わんごろ
小野寺トモヒロ：「どうなんだろうな…仏の教えに照らし合わせてもわからないことだらけだ。」
KP：わんわんわーん
小野寺トモヒロ：よし、先に進もう
那須 由美：進もう
KP：すすもう
那須 由美：そろそろ化物が出てくるかな？
近松門左衛門：すすむ「
牧村奏：すすむよー
KP：ばけものってなんですかぁ～？
近松門左衛門：きっとそろそろ強いのが…
KP：ＫＰわかんない～
小野寺トモヒロ：戦闘ルールを明記している時点で覚悟はできている
小野寺トモヒロ：けれど鞍馬号がいないのでひどく不安です
那須 由美：そこにわんこがおるじゃろ？？？
小野寺トモヒロ：わんこを見ていると余計鞍馬号を思い出して辛い
牧村奏：こわいなぁ
KP：わんわんわん
近松門左衛門：わんこ　ウッ
小野寺トモヒロ：観自在菩薩…
近松門左衛門：噛み付き30あるからって…
KP：それでは３号車です
近松門左衛門：あい

KP：貴方達が車内を見渡すと、扉の前に学校で使われるような机と椅子が２セット並んで置かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして背後でまた、がちゃん、と音がして、４号車が切り離されていきました。
那須 由美：どなどなどーなー
小野寺トモヒロ：窓の外を確認しよう、恒例行事だな。
KP：どなどなー
牧村奏：どーなー
小野寺トモヒロ：やめてっ！鞍馬号はまだ大丈夫だもん！！！
那須 由美：あと通りすがら荷物棚もチェックしとこう
小野寺トモヒロ：泣くぞ
KP：通りすがら棚をチェックすると、ピンクの包装紙に包まれた箱が置かれていました。
近松門左衛門：机と椅子に近寄るぞ—イ
KP：左側の机の上には『野球上達方法』というタイトルの本が、
KP：右側の机の上には『ドッキリ黒魔術♡これで貴方も召喚士』というタイトルの本が置かれています。
KP：机の中には、どちらにもノートや教科書が入っています。
那須 由美：とりあえず窓ー
KP：まどー
近松門左衛門：「…！？」野球のほう読みます
牧村奏：じゃあ黒魔術のやつ興味本位で
牧村奏：窓からかな
KP：まどは由美さんオンリー？
KP：マキマキもね
小野寺トモヒロ：坊主も行きますー
KP：じゃあ近松さん以外で

KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには中学校の教室の様子が映し出されていました。
KP：放課後なのでしょうか、窓からは夕日が差し込み、教室には少年と少女の２人しかいません。
KP：２人は隣り合った席に座り、仲睦まじい様子で何かを話しています。
KP：すると少女が少年にラッピングされた包みを手渡します。
KP：少年は嬉しそうにそれを受け取ると、中身を取り出します。
KP：それは、ハート形のチョコレートでした。
KP：少年と少女は２人でそのチョコレートを分け合って食べています。
KP：２人はチョコレートを食べ終えると、机の上の本を引き出しに片づけると、手を繋いで帰って行きました。
KP：３人はアイデア振ってください
那須 由美：ccb<=70 アイデア
→ 8 → スペシャル
小野寺トモヒロ：ccb<=65 → 64 → 成功
牧村奏：CCB<=55 アイデア → 96 → 致命的失敗
牧村奏：あれ？
KP：あ～～～おめでとうございます！
牧村奏：！？
小野寺トモヒロ：あれ
近松門左衛門：！？
近松門左衛門：おめ～～！！
KP：元気なファンブルのあかちゃんです！
牧村奏：やったーうまれた！
近松門左衛門：ばぶ～～～
KP：よちよちいいこでちゅね～～～
牧村奏：生まれちゃった……
小野寺トモヒロ：認知しなさいよ…
近松門左衛門：恐怖を覚える
牧村奏：性別的には逆なんだよなぁ
KP：成功から～～～
KP：ではまきむらさん
小野寺トモヒロ：「む……やっぱり間違えではなかったか。」
牧村奏：（爆弾はやだ…爆弾はやだ…）
KP：とくに思い浮かばないときの便利なＦＢ表どうぞ
牧村奏：FB
Cthulhu :電車ファンブル表(10[10]) → 体が光り出す
牧村奏：ぴっっかーーーーー
KP：あああｗおおあたりですｗｗｗｗ
小野寺トモヒロ：ええええええええええええええ
牧村奏：なにこれぇ
近松門左衛門：ｗｗｗｗｗ
近松門左衛門：なぁにこれぇ
小野寺トモヒロ：オロシャヒカリダケを食べた！？
牧村奏：「か、からだがひかって！？」
那須 由美：怖っっっ
KP：それではからだが突然光り出した牧村さんを見た３人は
KP：SANC(0/1)
小野寺トモヒロ：「な…なんだこれは！？奇病か！？しっかりしろ！牧村ちゃん！！」
小野寺トモヒロ：ccb<=55 → 58 → 失敗
近松門左衛門：CCB<=45 【 SANチェック 】 → 95 → 失敗
那須 由美：ccb<=65 SAN → 18 → 成功
小野寺トモヒロ：大慌てで頭をしこたまあちこちに打ち付ける
近松門左衛門：近松門左衛門(MEW)は1のSAN減少（SAN：45->44）
KP：それは一瞬の出来事だったようで、スッと消えます
牧村奏：「いた、いたいですよ、もう収まってます」
小野寺トモヒロ：「い…いったい今のは何が…？」
近松門左衛門：「シャイニング牧村に改名しなよ」
小野寺トモヒロ：「やめなさい、お兄さんの腹筋がもたない」
牧村奏：「シャイニング牧村ですか……考えておきます」
小野寺トモヒロ：「あんしんしろ…シャイニング…その奇病はきっと治る…だから今は脱出に集中するんだ。」
牧村奏：「ええ、お騒がせしました……なにが怒るかわかりませんし先急ぎましょう」
近松門左衛門：「シャイニングすげえ」
近松門左衛門：「あ、そうそう」
近松門左衛門：「机に本あった」
小野寺トモヒロ：「へえ…これは片方は君のだとして…もうひとつは先ほどの彼女のものかな」
近松門左衛門：「…多分そうなんだろうな！」
牧村奏：「本、読んでみる？」
小野寺トモヒロ：「心なしか楽しそうだな。」
近松門左衛門：「うん、読もう読もう！」
近松門左衛門：「へへ…そうかな？」
小野寺トモヒロ：「内容を一度確認したら机の中に入れてコンプリートかな。」
KP：どっちの本をよむのかな？
小野寺トモヒロ：黒魔術の本は仏教的にアウトなのですぐさま机の中に放り込みます
近松門左衛門：おれは野球！
KP：ぽーい
牧村奏：読まないのか…と思いつつ
牧村奏：机から出して読んでおく（一応
KP：なるほど、では野球から
小野寺トモヒロ：わお
KP：「野球上達方法」
KP：付箋や書き込みが沢山あります。この本の持ち主が野球に熱中していたことが分かるでしょう。
KP：また１枚の回し手紙が本に挟まっていました。
KP：『心理テスト！あなたは部屋に閉じ込められてしまいました。
KP：誰か１人が犠牲にならなければその部屋から出られないとしたら、あなたはどうする？
KP：１．犠牲になる　
KP：２．ほかの人を犠牲にする
KP：３．???????
KP：３番はかすれて読むことができません
近松門左衛門：「ッ……！」
KP：続いて『ドッキリ黒魔術』
KP：薄い絵本のような冊子の表紙はかわいいカエルのイラストが描かれています
KP：牧村さんは母国語をどうぞ
牧村奏：かえるかわいい
牧村奏：CCB<=70 母国語() → 81 → 失敗
牧村奏：よめない
近松門左衛門：牧村ァ！
KP：あっじゃあかわいい絵本だな～ぺらぺら～って感じ
牧村奏：光ったせいです
小野寺トモヒロ：牧村ァ！
牧村奏：「可愛い絵本ですねこれ！」
KP：シャイニングだからです
近松門左衛門：回し手紙は皆に見られないようにぽっけにいれておきます
小野寺トモヒロ：「ええ…？邪悪なにおいがしたんだけれどなあ…？」
KP：小野寺は見たかもしれない。スッとぽっけにスッと
小野寺トモヒロ：ほう
牧村奏：「よみます？蛙さんのお話ですよ」
小野寺トモヒロ：ここで事を荒立てるのはなんだな、見て見ぬふりをしておこう
KP：やさしい
近松門左衛門：やさしい
那須 由美：やさしい
KP：ゆみっちおかえり
小野寺トモヒロ：ただ、見ていたぞ、って愛サインを出しておいて牧村ちゃんから本を受け取りますよ
小野寺トモヒロ：仏教徒だもの
那須 由美：愛サイン
小野寺トモヒロ：愛サインってなんだ
KP：愛
小野寺トモヒロ：agapeサイン
那須 由美：求婚かな
KP：え～トモトモ、もしかしてマキマキのこと～？
小野寺トモヒロ：やーめろーよー！いーうーなーよー！！
近松門左衛門：アガペーだ…
牧村奏：！？……
牧村奏：頭光ってるし…いいかな
KP：カエル本読む人は母国語どうぞ
那須 由美：読もう
小野寺トモヒロ：読もう
那須 由美：ccb<=65 母国語(日本語) → 55 → 成功
小野寺トモヒロ：まきまき基準そこなの
KP：優秀
那須 由美：初期値成功
KP：おっチェック～
近松門左衛門：かえる読みたい！
小野寺トモヒロ：ccb<=75 → 71 → 成功
KP：よんで～よんで～
小野寺トモヒロ：よめたあ
近松門左衛門：CCB<=80 【 母国語(日本語) 】 → 73 → 成功
近松門左衛門：よめたあ
牧村奏：カエルいいなぁ
KP：マッキー以外よめた～
KP：マッキーはちょっとむずかしかったみたい
牧村奏：もう一回チャレンジある？ない？？
KP：ない（はあと
牧村奏：はーい（はーと）
KP：時間がたてばあるかもしれないないかもしれない（ふんわり
KP：では
KP：『ムーン=ビースト召喚呪文♡槍で攻撃してくるお茶目なモンスターが4体も呼べちゃうよ♪
KP：1d10+1+dbの槍が貴方のハートを貫いちゃうゾ☆』
KP：その横にはファンシーなカエルの絵が描かれています。
KP：ポップな字体で書かれたその本を読むと、貴方たちは何故か背筋が凍るような恐怖を感じます。
牧村奏：「ね～可愛い絵本だったでしょ？」
KP：[SAN 1/1d3]
小野寺トモヒロ：そっちのかえるかあ
近松門左衛門：「WOW」
那須 由美：ccb<=65 SAN → 100 → 致命的失敗
近松門左衛門：CCB<=44 【 SANチェック 】 → 79 → 失敗
小野寺トモヒロ：ccb<=54 ＳＡＮチェック → 79 → 失敗
KP：あら～
牧村奏：でました！！
那須 由美：おっ、やったぜ
小野寺トモヒロ：あらー
KP：でました！！！
近松門左衛門：100Fだ＾＾
KP：元気なファンブルです！
小野寺トモヒロ：1d3 ＳＡＮ減少 → 3
近松門左衛門：1d3 SAN減少 → 3
KP：100Ｆには特別ご褒美で
牧村奏：そして全員最大値！
KP：最大値３SAN減少！
KP：そして！
KP：FB表の[4]の結果をプレゼント！
那須 由美：なんだろう
近松門左衛門：近松門左衛門(MEW)は3のSAN減少（SAN：44->41）
KP：由美さんはふと窓の外を見る
KP：相変わらず電車は走り続けていて、外は真っ暗だが
KP：よく見ると、ウゾウゾと触手のようなものが這っているのが見えた
KP：巨大な緑の単眼がうっすらと見えた気がした。
KP：それは無数の長い触手に取り巻かれている。
KP：まずはSANCどうぞ
那須 由美：ccb<=62 SAN → 83 → 失敗
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：ほう
牧村奏：ほう（暗黒微笑）
KP：SAN減少1D20どうぞ
近松門左衛門：ほう(にっかり)
那須 由美：1d20 → 15
牧村奏：さいだいち！さいだいち！
近松門左衛門：ほう(万歳)
牧村奏：残念…
KP：ありがとうございます！ありがとうございます！
那須 由美：ccb<=70 アイデア → 28 → 成功
那須 由美：いえーい！
KP：いえーい！
那須 由美：1d10 → 5
那須 由美：1d10+4 → 2[2]+4 → 6
那須 由美：1d10 → 2
那須 由美：1d6 → 2
KP：釘付けになるほどの恐怖だっけか
那須 由美：ccb<=25 目星 → 95 → 失敗
KP：あ～～おしい～～～
KP：では由美さんは外に釘付けになってしまいます
KP：なお、カエル本をみた３人は
KP：任意の素敵な呪文を唱えるとカエルが４体召喚できちゃう素敵な魔法を会得しました
那須 由美：やったぜ
KP：魔法少女になりました
牧村奏：いいなぁ魔法少女になりたかった
那須 由美：後で唱えよう
小野寺トモヒロ：魔法少女僧侶
近松門左衛門：言葉の暴力
KP：パワーワード
KP：さてどうしましょうか
小野寺トモヒロ：「…碌なものじゃないのは分かった。さっさとしまうとしよう。そうすれば鍵が開くんだろう？」
近松門左衛門：「お茶目なモンスター？呼びたい？」
牧村奏：「？？」（絵本なのになぁって顔）
近松門左衛門：「そかそか、呼ばないのね！おっけおっけ」
小野寺トモヒロ：「なあ、那須ちゃん。…あれ、那須ちゃん？」
近松門左衛門：「？由美さん？？」
牧村奏：「様子が変ですね」
KP：わんわんわん
小野寺トモヒロ：ええっと…目の前で手をふりふりしてみよう
KP：窓の外をガン見したまま動きませんね
那須 由美：言うて6ターンだから1分くらいですな
KP：ですな
牧村奏：精神分析チャレンジ？
近松門左衛門：「…硬直してらあ」
小野寺トモヒロ：どうでもいい、精神分析を成長させるチャンスだ！
KP：マキマキもってるん？
KP：初期値でも振れ！
牧村奏：1％チャレンジ！！！
小野寺トモヒロ：CCB<=1 精神分析 → 19 → 失敗
牧村奏：CCB<=1 精神分析 → 17 → 失敗
KP：よい出目！
小野寺トモヒロ：なかよし
牧村奏：なかよし
KP：近松さんもどうぞ
近松門左衛門：おれも
近松門左衛門：CCB<=1 【 精神分析 】 → 73 → 失敗
近松門左衛門：＾～
KP：おしい～～～！
近松門左衛門：おしかった…
小野寺トモヒロ：おしい！！
牧村奏：おしいなぁ
小野寺トモヒロ：とりあえず力業でよいしょと持ち上げて、近くの座席に座らせましょう
KP：STR17と18…
KP：あ、でもSIZ9か
KP：おっけおっけ
KP：どっこいしょ
小野寺トモヒロ：「門左衛門、彼女の背中をさすってやればいいんじゃないのか？」
近松門左衛門：「ああ！任せてくれ」優しくさすっておこう
小野寺トモヒロ：さて、それじゃあそのあいだに本を両方ともしまっちゃいましょうねえ
KP：しまっちゃいましたねぇ
小野寺トモヒロ：やばいですねぇ
近松門左衛門：「…よしよし、大丈夫か？」
牧村奏：包みあったよね？それ見てみる
KP：ふむ
KP：包みは重い
牧村奏：「爆弾かなと封を切る」
KP：特にカチカチとか音はきこえない
KP：中に入っていたのはふたつのチョコレート
近松門左衛門：「牧村さん？何してるん？」
牧村奏：「さっき見つけた箱みようかなってチョコが入ってるね…これ食べなきゃじゃない？」
近松門左衛門：「…チョコだ　食べなきゃなの！？」
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
小野寺トモヒロ：「…ありゃあやっちゃったかな？」
牧村奏：「さっきのシーンを再現するなら…かな？」
KP：ふむふむ、近松さんと牧村さんと小野寺さんはCON×２どうぞ
小野寺トモヒロ：あれ、本を机の中に入れた効果は特になかったのですね？
小野寺トモヒロ：はーい
KP：ないですね
小野寺トモヒロ：CCB<=30 → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：おお？
牧村奏：CCB<=30 con*2
Cthulhu : (1D100<=30) → 85 → 失敗
小野寺トモヒロ：うむ？？
近松門左衛門：CCB<=32 → 95 → 失敗
近松門左衛門：＾～
KP：ほうほう
小野寺トモヒロ：妖怪一足りない
牧村奏：あら～～
KP：では牧村さんと近松さんは、チョコレートを見るなりあまいにおいをかぐなり
KP：ぐぅ、とおなかのおとがなります。
KP：小野寺さんはおなかがいっぱいすぎてチョコレートのにおいでむしろ気持ち悪くなります。
牧村奏：「（ぐぅ）……これ…食べていい？少しおなかすいちゃった」
近松門左衛門：「…おれ、食べちゃおうかな」
近松門左衛門：「ね、食べちゃう？」
牧村奏：「……うん」
KP：ではいただきます！
小野寺トモヒロ：ぐぬぬ
近松門左衛門：あむっ
牧村奏：ぱくっ
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：チョコレートはあまくておいしい！
近松門左衛門：「あ…あんま～～～♡」
牧村奏：「あまい……」
KP：手作りなのかな？アーモンドがざくざく入っていて、ちょっと形はいびつだけど全然気になりません。
近松門左衛門：「う、うっま、なにこれ…」
KP：あなたたちはパクパクとあっというまにたべてしまうでしょう。
牧村奏：「おいしい～～」
近松門左衛門：「うっま～～～～～～」けぷっ
KP：２人がチョコレートを食べ終わると
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに２号車への扉が開きます。
小野寺トモヒロ：「よく食べられるなあ…まだ朝だというのに。」
小野寺トモヒロ：「…空いた、な。」
牧村奏：「やっぱり食べるのが条件だったみたいですね（けぷ」
小野寺トモヒロ：「みていたらこっちもお腹すいたよ…。甘いものは結構だけれど。」
KP：由美さんは好きなタイミングで蘇ってもいいですよ
小野寺トモヒロ：立ち上がれないならおんぶかなあ
牧村奏：「アルフォート食べます？？」
KP：おんぶ！おんぶ！
近松門左衛門：「お、あいたあいた！いこうぜ」
小野寺トモヒロ：「アルフォート…いや、さっきのよりはいいかもしれないな。ありがたくいただこう。」
牧村奏：じゃあアルフォートを譲渡
KP：わんわんわん
KP：もふ～こてん
近松門左衛門：「どうしたわんわん！」
小野寺トモヒロ：「ありがたい…ああ…日常が恋しいなあ。」
KP：なでてのポーズ
小野寺トモヒロ：もぐもぐ
近松門左衛門：「…かわいい」
近松門左衛門：なでなでもふもふ
KP：もっふもっふ
KP：わふわふ！
小野寺トモヒロ：ちょっと半泣きでアルフォートをほおばりながら進みましょう
牧村奏：有美さんを気にしつつ付いていく
近松門左衛門：先陣きって歩いていこうかな
KP：ドラクエのように
小野寺トモヒロ：フォーメーションＤＱ
近松門左衛門：ザッ　ザッ
牧村奏：たんすがばー
小野寺トモヒロ：「僧侶がいるから強いな、このＰＴ」
KP：貴方達が車内を見渡すと、床に駅のホームの黄色い線の絵が描かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：おなじように、３号車は切り離されていきます。
KP：カエル本グッバイ
KP：そして
小野寺トモヒロ：どなどなどーなーどーなー
KP：気づくことがひとつ
KP：車内に、どこからどうみても一目瞭然な
KP：馬がいました。
近松門左衛門：＞＞　ここで馬　＜＜
小野寺トモヒロ：「鞍馬号ッ！！」
小野寺トモヒロ：大はしゃぎでかけていきますよ
KP：ヒヒーーーン
小野寺トモヒロ：それでもって、かけよると鐙に足を引っかけ一気に騎乗する！！
KP：小野寺の姿を見た鞍馬号もかけよります
牧村奏：「あーあれが……」
小野寺トモヒロ：すちゃっ！！
小野寺トモヒロ：でもって駆け寄ってきた鞍馬号の歩みを止めずに仲間の元へ戻るよ
近松門左衛門：「すっげえ…馬…」
KP：パカラッパカラッ
小野寺トモヒロ：「どーうどうどうどう」
牧村奏：「様になってますね」
近松門左衛門：「ははっ、犬さんたちもこうやって飼い主さんに会えるといいな」
小野寺トモヒロ：「いやあ、よかったよ鞍馬号…一時はどうなることかと」
KP：わふわふキャンキャン
牧村奏：「よしよーし」
小野寺トモヒロ：「ひひーん」
KP：感動の馬との再会でした
近松門左衛門：８８８８８８８８８８８８
牧村奏：888888888
KP：８８８８８８８８８８８
那須 由美：８８８
KP：完！
小野寺トモヒロ：ｗｗｗ
近松門左衛門：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：まだもうちょっと続くんじゃよ、さてどうしましょう
KP：馬が仲間になりました！
近松門左衛門：「なんだこれ？」床の絵見ようかな
小野寺トモヒロ：馬の様子を確かめよう、何かヒントになっているかもしれない
KP：記憶を失っているあなたでもわかるでしょう、駅のホームの黄色い線ですね
小野寺トモヒロ：「ほーら、鞍馬号。俺がいない間にこんなに汚れちゃって」
KP：ふむ、馬はなにかをくわえてるぞ
牧村奏：「ホームかぁ」
小野寺トモヒロ：ふむ、ではそれを預かりましょうか
近松門左衛門：「ホームだなあ」
小野寺トモヒロ：何をくわえていますか？
近松門左衛門：窓見るよ
KP：スマホと、日本刀です
牧村奏：「！？それ私の」
KP：もがもが
牧村奏：ぱっととる
小野寺トモヒロ：「おお！スマホもあるじゃないか！これで勝ったな！！」
小野寺トモヒロ：丁寧にあずかろう、画面クラッシャーしていないだろうな
KP：綺麗なままのスマホです
小野寺トモヒロ：「この日本刀（？）は牧村ちゃんのだったのか。大事ないかい？」
小野寺トモヒロ：よかったー
KP：ぱかっと開くと、ひとつ気づくことがある
KP：日づけが「2015年2月25日09：59」で止まっている
小野寺トモヒロ：「ん？？」
小野寺トモヒロ：壊れてはいないですよね？
KP：こわれてないですね、電波はないですけど、ほかのはいろいろ動きます
小野寺トモヒロ：んんんん、ほかに変わったことがないか全部のデータを確認しましょう
KP：とくに変わった様子はないですね
那須 由美：窓見
KP：まどをみましょう
小野寺トモヒロ：了解ですー
KP：おうまさんもわんこさんもみんなでみましょうね
近松門左衛門：はーい！
小野寺トモヒロ：はーい？
那須 由美：あれ
KP：ん？
那須 由美：2ヶ月恐怖症の不定だから、那須ちゃん窓の外見れないのでは？？？
KP：なるほど？？？？
近松門左衛門：わーい！
小野寺トモヒロ：窓から距離を置こうとするかもしれませんね
KP：窓こわいってなる！
那須 由美：目玉怖い
KP：めっちゃ窓だらけだけどな？
那須 由美：窓怖い
KP：ああっ窓にぃ～ができない
KP：じゃあ由美たんは窓から目をそらしている、と
那須 由美：犬とか馬に精神分析して貰おう
那須 由美：なぁに、初期値1はある
KP：なるほど
KP：じゃあ馬は小野寺さんが振って
KP：犬はわたしが振ります
小野寺トモヒロ：はあい
小野寺トモヒロ：ccb<=1 → 87 → 失敗
近松門左衛門：ｗｗｗ
KP：ccb<=1 → 22 → 失敗
小野寺トモヒロ：鞍馬号のアニマルセラピーは聞かなかった
KP：ccb<=1 → 16 → 失敗
近松門左衛門：いぬ！！！
KP：おしいわ～
那須 由美：駄目だった
近松門左衛門：惜しい！！！
KP：だめでしたね！
牧村奏：おしいなぁ
KP：これはどうしたら…
那須 由美：窓見ない
KP：窓みない！
KP：黄色い線とかみてる！
那須 由美：窓怖い
那須 由美：黄色い線好き
KP：なんだろうこれ
KP：では窓でございます
近松門左衛門：ｗｗ
近松門左衛門：はい

KP：貴方達が窓を覗き込むと、そこには駅のホームが映し出されていました。
KP：駅のホームの一番前で電車を待つ１組のカップル
KP：音楽を聞きながらホームで待つ女性
KP：そこにあらわれる馬に乗った男性
KP：そして、電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れます。
KP：駅は、たとえば新宿駅のような人がよく乗車する、朝のラッシュの時間
KP：駅員の静止を振り切り、携帯を使用しながら馬で駆ける男性は、次々と人をはねていく。

KP：新宿駅の1日の利用人数760,043人
駅ホーム数8面16線
1時間の１ホームの利用数3800人(1線1937人)
KP：1線約1937人
KP：馬に乗る男性が走ってしまった車両分数1D15
KP：1d15 → 15
KP：アッー
牧村奏：最大値
小野寺トモヒロ：盛大にやったなあ…
KP：19D100の人が轢かれます
KP：19d100 → 1042[57,28,84,94,85,22,68,95,73,81,4,35,25,33,97,22,81,38,20] → 1042
KP：阿鼻叫喚
牧村奏：＞＞1042＜＜
小野寺トモヒロ：大事件
近松門左衛門：馬やっべえ
KP：さらにそこからホームに落ちる人数
KP：どうしようかしら
KP：10D100か
KP：10d100 → 682[44,76,34,37,75,80,91,61,88,96] → 682
KP：682人がホームに落下する
KP：そして音楽を聴いていた女性
牧村奏：＞半分以上＜
KP：聞き耳に成功せず、同じくはねられます
牧村奏：あれー誰だろぉ
近松門左衛門：誰だろうな？
小野寺トモヒロ：真っ青になっています
KP：そして幸運に成功せず、ホームに落下、するところで、先頭に立っていたカップルの男性のほうにぶつかります
KP：その様子はまるで綺麗なドミノ倒しのようでした
KP：682人の乗客が次々にホームに落下していきます
KP：そこで映像は終わりますが、貴方達は気づいてしまうでしょう。
KP：映像に映った人物が、貴方達であることに。
KP：そうです、貴方達は確かに
KP：ここにいたのです。
牧村奏：タイトル回収した……

KP：近松門左衛門
KP：貴方は、今までの記憶を全て取り戻します。
近松門左衛門：！
KP：今までの号車で見てきた映像は貴方の今までの人生です。
KP：貴方は2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶え、
KP：彼女の那須由美と共にプロ初登板に向かう途中、
KP：ホームから落下し死亡しました。
KP：[SAN 1d2/1d6]
近松門左衛門：CCB<=41 【 SANチェック 】 → 79 → 失敗
近松門左衛門：1d6 → 5
近松門左衛門：＾＾
KP：＾＾
KP：アイデアどうぞ～モグモグ
近松門左衛門：近松門左衛門(MEW)は5のSAN減少（SAN：41->36）
近松門左衛門：CCB<=55 【 アイデア 】 → 26 → 成功
近松門左衛門：＾＾
KP：あっ不定だ～＾＾
近松門左衛門：本当だ＾＾
KP：どうぞどうぞ～
近松門左衛門：1d10 → 9
KP：一時的偏執症

KP：小野寺トモヒロさん
KP：貴方は、意識を失いこの列車に迷い込む前に、
KP：あなたの、つい、うっかり、あわてていて、いそいでいて、という行動で馬を走らせた結果
KP：近松を含めた682人もの命を奪ってしまった、という事実に気づいてしまいます。
小野寺トモヒロ：はい
KP：まずはSANCどうぞ
小野寺トモヒロ：CCB<=51 → 46 → 成功
KP：すばらしい
小野寺トモヒロ：ふてぶてしいなあ
牧村奏：＞＞成功＜＜
那須 由美：いそいでたから仕方ないね
KP：シークレットダイス
KP：減少値1D30です、どうぞ
牧村奏：わらうｗｗｗ
小野寺トモヒロ：1d30 → 23
紳士：不定だー！
KP：不定祭り開催
小野寺トモヒロ：1d10 → 8
牧村奏：わたしも！！！
KP：心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸したふるまい、幻覚など）
KP：マキマキまってね
那須 由美：既に常軌を逸したふるまいなのでは？？？
KP：さらに？？？？

KP：牧村奏さん
KP：貴方は、意識を失いこの列車に迷い込む前に、
KP：たとえ不可抗力でも、大音量で音楽を流していた結果、
KP：たとえ幸運に恵まれなかったとしても、１人の人間の命を奪ってしまったという事実に気付いてしまいます。
KP：[SAN 1d2/1d6]
牧村奏：CCB<=39 SAN → 71 → 失敗
牧村奏：1d6 → 4
牧村奏：足りない…(´・ω・`)
KP：ひとりいきのこってしまった



◆◆後半◆◆

KP：前半のカンタンなあらすじ
KP：「いけな～い☆ちこくちこく～☆」うっかり馬で駅のホームに乗り込んだ小野寺トモヒロは
KP：うっかり1042人の通行人を跳ね、682人の命を奪ってしまう
KP：そのことに気づく暇もなく、不思議な電車にのりあわせた４人
KP：探索を続けるうちに、これは錦戸…ではない、近松門左衛門の人生を観光していることに気づく
KP：そして２号車、突きつけられる真実、近松はあのとき682人の中のひとりとして命を落とし、ここにいる
KP：恋人の那須由美はまだ、このことを知らない

KP：シン、と静まり返っている
KP：いつのまにか映像はやんでいた、相変わらず電車はどこかにむかって走り続けている
KP：外は真っ暗闇
KP：先に馬のSANCしましょうか
鞍馬丸：CCB<=65 → 22 → 成功
KP：馬なんで半分で、1Ｄ１０どうぞ
鞍馬丸：1d10 → 2
KP：つよい
近松門左衛門：つよい
小野寺トモヒロ：鞍馬丸ぅ！？
KP：犬どうしますか？めうさま
小野寺トモヒロ：この裏切り者め！！
近松門左衛門：やってやったぜって感じなのか　強い
KP：ヒヒーン
鞍馬丸：「ブルンッ」（誇らしげ
KP：（誇らしげとは
KP：犬SANCやります？いいです？
近松門左衛門：犬やっておきましょうか
KP：それぞれどぞ
近松門左衛門：CCB<=35 【 SANチェック 】シヴァ → 97 → 致命的失敗
KP：シヴァ～～～～
近松門左衛門：CCB<=35 【 SANチェック 】シープドッグ → 71 → 失敗
近松門左衛門：いいぞ…いいぞ…
KP：シヴァどうしようね
KP：馬より脳みそ小さいよね
KP：シークレットダイス
KP：シヴァ1Ｄ30いってみようか
KP：シープドッグは1Ｄ１０で
近松門左衛門：あい！
近松門左衛門：1d30 shiva → 4
KP：ｗｗｗｗｗ
KP：つよいのｗｗｗｗｗ
近松門左衛門：1d10 sheep → 9
近松門左衛門：w
近松門左衛門：嗚呼…
KP：シープドッグ～～～～～
KP：アイデアいってみよう
近松門左衛門：いぬINTの欄がないですセンセイ！！！！
KP：ｗｗｗ
近松門左衛門：犬にはINTないんでしょうか…
KP：じゃあそのまま即発狂しような！
近松門左衛門：はい！！
KP：1D10いこうな！
近松門左衛門：1d10 → 6
KP：6¥・・・・・
KP：大当たりだ～～～～～
KP：殺人癖、自殺癖
那須 由美：殺人犬
KP：イエーーー
KP：ヒューーー
牧村奏：わ～殺人犬だー★
KP：おめでとうございます！！！カンカンカン
KP：この場合小野寺でしょうか？どうしましょう？わくわくもんだぁ～
小野寺トモヒロ：対象は鞍馬丸かな？恨みを張ら素敵な
近松門左衛門：いえーーーーい！！！！
小野寺トモヒロ：もしくはお坊さん本人か！
近松門左衛門：お馬さんかな！！
KP：犬ＶＳ馬
KP：（あれＰＶＰ？？？？
牧村奏：（N）P（C）VS（N）P（C）
那須 由美：AvA(アニマル vs アニマル)
鞍馬丸：ほう？
シヴァ：「grrrrr……」
KP：ではそんなこんなな車内です
牧村奏：私だけ正気なのどうしようかな……いっそ狂いたかった
KP：那須さんは映像を見ていない状態で窓こわいです
KP：あともうひとつ、ちょっとまってな
KP：あんれ、近松さんおる？
シヴァ：いますよー？
KP：あ、じゃあシヴァにおくるー
KP：（ガバガバｗｗｗ
近松門左衛門：わーい！
小野寺トモヒロ：シヴァ…お前…
KP：はい、以上です
那須 由美：「ここ窓いっぱいあって怖い…」
KP：RPないし探索どうぞです
小野寺トモヒロ：「あ・・・はは・・・ああははっはははははははははっはは！！！！」大声で高笑いします。その目は既に正気を失いあらぬ方を向いています
小野寺トモヒロ：「そうか…ここは…そうか！！やはり俺の言っていたことは正しかった！」
小野寺トモヒロ：「ここは…地獄だ！地獄なのだよ…！！俺はこれから地獄に送られるに違いない。」
牧村奏：「……まあ地獄に送られて当然っといえば当然でしょうね」
那須 由美：「地獄だから窓がいっぱいあるんだ…」
近松門左衛門：「っ、おま、おまえ……おまえのせいで、俺は！！！！！」小野寺に武器で殴りかかりたいです
KP：どうぞ＞武器
近松門左衛門：服の中から金属バットを取り出し、殴りかかります
近松門左衛門：ロールしてしまって大丈夫ですか！
KP：どうぞです！！
近松門左衛門：いきます！！
近松門左衛門：CCB<=70 【 金属バット 】 → 47 → 成功
小野寺トモヒロ：かかってこい！
近松門左衛門：「おらぁっ！！！！」
小野寺トモヒロ：回避はしません、できません。
KP：ではそのままダメージどうぞ
近松門左衛門：わかりました！ダメージ算出行きます！
近松門左衛門：1d8+1d4 金属バット → 2[2]+3[3] → 5
近松門左衛門：ひっく！？
牧村奏：しょっぱいなｗ
KP：温情してしまったな
近松門左衛門：心優しいオトコ…
近松門左衛門：「クソ、クソクソ！死ね！！！」
小野寺トモヒロ：それでは胸を強く打たれてその場に倒れ伏しますね。
小野寺トモヒロ：で、追い打ちって感じかな
近松門左衛門：イッヌも門左衛門のその攻撃に倣って噛み付きにいきたいです！
KP：イッヌどうぞ！
小野寺トモヒロ：「一中劫…阿鼻地獄にて…しかし殺してしまった者たちに俺の処罰を任せるとは、趣味の悪い地獄だことだ…。」
小野寺トモヒロ：そうつぶやいています
近松門左衛門：CCB<=30 【 噛み付き 】 → 16 → 成功
近松門左衛門：イッヌお前…
小野寺トモヒロ：殺意高い…
KP：主愛
小野寺トモヒロ：回避できるような体勢じゃないね！相変わらずサンドバッグです
近松門左衛門：1d6 噛み付くぞ！ → 1
近松門左衛門：は？
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
小野寺トモヒロ：いぬぅ…
牧村奏：ｗｗｗｗ甘噛
KP：温情してしまったな…
那須 由美：窓怖いので奥行きます
近松門左衛門：「クソ、お前のせいで…」
KP：奥に避難避難
牧村奏：「まあ自業自得よね」その様子を見ながら私も奥に行きましょ
小野寺トモヒロ：「どうしたんだ、殴らないのかい？」
那須 由美：扉空きます？
KP：あきませんね
牧村奏：「映像を再現……」
那須 由美：座席と荷物棚調べましょうか
KP：荷物棚にはなにもありませんでした、座席もこれといってほかの号車と変わりありません
牧村奏：「門左衛門さん少し待ってください」
近松門左衛門：「おれは！！お前のせいで！！死んだ！！…許せるものか」またラウンド来たらバットで殴ります　犬のほうがDEX高いや
小野寺トモヒロ：「殺すといい。この世界が地獄ならば…獄卒によって殺された人間は何度も生き返る。門左衛門君の拳も、魂も汚れることなく、うっぷんを晴らせるぞ」
小野寺トモヒロ：「かかってこいよォ！！！！！！！」
近松門左衛門：「なんだ！！お前も同罪だぞ…おれのこと突き飛ばしたのはおまえだろ？ああ？」＞牧村
牧村奏：「まあ一旦落ち着いてください」
小野寺トモヒロ：それではそんな門左衛門を引っ張りますね。
小野寺トモヒロ：「言っただろう！これは阿鼻地獄だ！ここは俺の地獄…ここの罪人は俺だけなんだ！！」
小野寺トモヒロ：「そこの彼女の地獄ではない。ゆえに彼女には罪はないはずだろう？」
牧村奏：「……小野寺さん話がややこしくなるので一回黙ってください」
小野寺トモヒロ：それじゃあ小声で聞き取りにくい仏教用語をぶつぶつと唱えています
牧村奏：「確かにあなた達の死に私達が関わっているのは間違いないです……ですが、まだ電車には先があります、その先を見てから殺すでも遅くはないんじゃないですか？？」
小野寺トモヒロ：「嫌だっ！！」と目をかっぴらいて奏につかみかかりますよ
牧村奏：じゃあトモヒロに一回斬りかかる
小野寺トモヒロ：ｗｗｗｗ
KP：だれも止めなければどうぞ
小野寺トモヒロ：どうぞ
牧村奏：CCB<=80 日本刀 → 41 → 成功
近松門左衛門：どうぞどうぞ
小野寺トモヒロ：的確に命中させる
KP：回避しなければそのままどうぞ
小野寺トモヒロ：しないです
KP：小野寺さんはさっきのダメージ５と一緒にへらしておいてね
牧村奏：「一回落ち着いてください……（イラ）」
牧村奏：1d10 → 7
KP：しぬうｗｗ
小野寺トモヒロ：「いやだ！あれの再現なんて！俺は！！」
小野寺トモヒロ：って言ったあたりでばっさりかな
KP：【殺陣】
小野寺トモヒロ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
小野寺トモヒロ：大往生のテーマ
KP：これがにあうわ、牧村さんには
牧村奏：あれ？10残ってるよね？
KP：うんあと３
KP：気絶ロールいってみよっか
小野寺トモヒロ：のこり３！ショック判定かな
牧村奏：じゃあせふせふ
KP：あと３だ！（いけイッヌ
小野寺トモヒロ：CON×４でしたっけ
那須 由美：*5
小野寺トモヒロ：CCB<=75 しぶといなあ → 75 → 成功
KP：ｗｗｗｗｗｗ
小野寺トモヒロ：しぶとすぎ！！
近松門左衛門：ぴったり～～～
牧村奏：わらうｗｗ
KP：しぶいｗｗｗｗ
小野寺トモヒロ：追撃は！？追撃のお客様はいらっしゃいますか！？
KP：ここにタイムセール特価のお坊さんがいますよ！
シープドッグ：わん
KP：わんわん！
那須 由美：状況が分からないから手当しとこう
牧村奏：「で、話の続きだけど…あのシーンを再現しなきゃいけないからまだこの男を殺す訳にはいかないわ…」
小野寺トモヒロ：（というかこれはもうトモヒロのテーマじゃなくて奏ちゃんの殺陣のテーマでは？）
KP：（牧村さんのテーマだよ？）
近松門左衛門：「…再現？」＞牧村
牧村奏：（私のテーマだった）
小野寺トモヒロ：なるほど
那須 由美：なんと那須ちゃんの応急手当は30もある
シープドッグ：たっか
KP：手当するならどうぞ！
那須 由美：ccb<=30 応急手当 → 2 → 決定的成功/スペシャル
牧村奏：「ええ…今までと同じく…ね」
シープドッグ：？？？
KP：うおおおｗｗｗｗｗｗ
那須 由美：当たり前だよなあ
牧村奏：笑うｗｗｗ
小野寺トモヒロ：ｗｗｗｗ
KP：チェックどうぞｗｗ
KP：愛のちからだ
KP：1D3+1回復どうぞ
牧村奏：愛の歩行間違えてるけどな？
牧村奏：方向
シープドッグ：ワイもクリファンほしいやで工藤
那須 由美：1d3+1 → 2[2]+1 → 3
KP：すごい愛だ
牧村奏：犬が言うの笑う
KP：シャベッタァァァ
小野寺トモヒロ：動けるなら動くしかないのよなあ…
KP：いかさずころさず
小野寺トモヒロ：それじゃあむっくりと立ち上がって、血だらけのまま座席に腰かけます。
那須 由美：とりあえず黄色い線の内側と外側なんだろうけど、那須ちゃんは窓怖い
牧村奏：「小野寺さん…あなたにはもう一度馬に乗って私達を引いてもらわなきゃならないわ」
近松門左衛門：「…再現ってなんだよ　生きて帰れるならここでお前ら殺さなくたって全然いいわ」
近松門左衛門：「引かれんのかｗｗ」
小野寺トモヒロ：「……やらなければならないんだな？」
牧村奏：「ええ…先に進めば他に道があるかもしれない」
牧村奏：「ここで足を止めても未来は生まれないわ」
小野寺トモヒロ：「……正直、俺はお前たちに情が移っている。だからやりたくない。いや…情が移っていなくとも、狂人ではなかったからな。」
小野寺トモヒロ：「地獄では…罪人は自らのもっともやりたくない責め苦を延々と繰り返されるそうだ。」
小野寺トモヒロ：「……いいだろう、この罪に殉ずる覚悟はできた。後は君たちの覚悟だな。」
牧村奏：「じゃあこれも責め苦の一種だと思いましょ」
牧村奏：「私はもとより出来てるわよ」
近松門左衛門：「生きて帰れるならなんだってするよ」
那須 由美：「？？？」
小野寺トモヒロ：「それでは俺は…鞍馬号の準備をする。その間に由美ちゃんに説明を頼んだ。」
牧村奏：「…あー…由美ちゃん映像見てないもんね……」
近松門左衛門：「…由美さん、実は……」窓の外の映像についてはかくしかじゃなく伝えた方が…？
小野寺トモヒロ：馬の元に戻って、轡や鞍の準備をしているよ
KP：映像みないかぎりは情報として認識するのみかな
鞍馬丸：「ぶるひひん」
小野寺トモヒロ：「分かってくれ…鞍馬丸。」
那須 由美：「バットでいきなり坊主に襲い掛かる人をいきなり彼氏と言われましても…」
小野寺トモヒロ：鞍馬丸の目には涙が浮かんでいるような気がした。
近松門左衛門：そうだな、とりあえず情報として伝えておきます
近松門左衛門：「…おれもあまり
近松門左衛門：君みたいな子タイプじゃないんだけどな……今見てる感じ」
牧村奏：「でも貴方たちカップルだった……のよね…？あれ？」
那須 由美：破局を迎えました
KP：おめでとうございます
那須 由美：記憶戻った上でタイプじゃないと言われたらしゃーないねｗ
牧村奏：「（何で付き合ってたのかしら…）」
近松門左衛門：無事破局
KP：ふたりのことはふたりしかしらないと浜崎あゆみも申しておりますので…
牧村奏：おめでとうございます！！
小野寺トモヒロ：あっさりとした別れがせつない
近松門左衛門：ありがとうございます！！！！
KP：セッション内で別れるのはじめてなんですけども
近松門左衛門：まあ復縁もあるし(？)
KP：いいとおもいます
KP：男女の仲はわかりませんからね
那須 由美：多分ないな
近松門左衛門：「…まあいいか、由美さん、馬に轢かれよう」
那須 由美：で、轢かれるのか
近松門左衛門：「でも映像じゃ由美さん轢かれてなかったから平気か…ごめん、轢かれなくていいや」
小野寺トモヒロ：準備が整いました
近松門左衛門：轢かれよう

KP：では馬が走り出す、スタート！
KP：【殺陣】
牧村奏：喜劇の再現だ！
小野寺トモヒロ：はいどう！！
小野寺トモヒロ：ぱからっぱからっぱからっ
KP：駅のほーむを馬が駆ける
KP：15車両分を駆け抜ける！
小野寺トモヒロ：鞍馬丸が三人との距離をどんどん詰めていく！
KP：音楽を聴いている牧村
小野寺トモヒロ：並歩から速足、そして疾走に！
KP：馬の気配に気づかない（）
小野寺トモヒロ：運命の時が！！
牧村奏：「この雅楽は素晴らしいなぁ」
KP：（ｗｗｗ）
牧村奏：「ふん、ふん、ふん♪」
小野寺トモヒロ：(やらなくては…やらなくては…やらなくては…！！)
KP：（ここで聞き耳ロール失敗：冒頭）
牧村奏：「ふんふん（ナニモキコエナイヨー）」
小野寺トモヒロ：行っていいですか！？
KP：どうぞ！
牧村奏：こいよベネット！
小野寺トモヒロ：2d6 ダメージ！！ → 7[4,3] → 7
KP：（こんな卓はじめて）
小野寺トモヒロ：2d3 自分ダメージ！ → 4
牧村奏：あぶねえぇええええ
KP：やべえｗｗｗｗｗ
近松門左衛門：半分も喰らってない！！
KP：そのまま牧村は駅のホームに落ち、落ちるその前に
KP：（幸運ロールに成功）
KP：運よく？前にいた近松に激突し難を逃れる
牧村奏：どんっ
KP：どうせなのでダメージいれましょうか
KP：半分の値にしましょう、1D7どうぞ
KP：（半分とは
牧村奏：誰が振る？？僕？
KP：＞近松
KP：あ、近松です、どうぞ
KP：？おらんか？
近松門左衛門：いますよ！おれか！
近松門左衛門：1d7 → 1
KP：ｗｗｗｗｗｗ
牧村奏：強すぎだ
近松門左衛門：？？？
KP：激突されたダメージは１でした
小野寺トモヒロ：そんなにいたくない
KP：しかしそのまま、あなたは黄色い線の外側に出る
KP：そこで
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに１号車への扉が開きます。
牧村奏：とりあえずショックロールしますね
KP：そうでしたね
KP：どうぞｗ
那須 由美：小野寺さん自動気絶？
牧村奏：CCB<=75 ショック → 95 → 失敗
那須 由美：手当振るか
KP：しぶいなー
牧村奏：バタッ…あぶねぇ
那須 由美：ccb<=30 応急手当 → 30 → 成功
小野寺トモヒロ：自動気絶です
KP：馬にのったまま気絶？？
那須 由美：1d3 → 2
KP：つよい！！
那須 由美：ほらよ
KP：かたりんヒーラー！
近松門左衛門：男前だな
小野寺トモヒロ：どういう状況だろう
那須 由美：気絶した牧村さんも起こそう
那須 由美：ccb<=30 応急手当 → 61 → 失敗
小野寺トモヒロ：馬からポーンと放り出されてからの応急手当かな
那須 由美：流石に無理だった
小野寺トモヒロ：いいんちょー😿
KP：阿鼻叫喚
小野寺トモヒロ：阿鼻地獄だからな
近松門左衛門：怖いよママ～
小野寺トモヒロ：どうなるんだろう
KP：牧村は気絶している…
牧村奏：KPどれくらい意識失ってればいいです？？
KP：そうですね
KP：シークレットダイス
KP：15Rくらいなので
KP：3分くらいかな
那須 由美：仕方ないにゃあ、女の子同士だから担いで持って行くか
小野寺トモヒロ：とりあえず耐久力が４になって起き上がるよ。で倒れている奏ちゃんを座席に横たわらせよう
小野寺トモヒロ：おっと、じゃあ由美さんにお願いしよう
近松門左衛門：由美さん有難う
那須 由美：resb(18-9) str・siz 対抗 → 8 → スペシャル
小野寺トモヒロ：ｗｗｗ
那須 由美：負ぶっていきます
小野寺トモヒロ：その間に扉の様子を確認したいです
牧村奏：ｗｗｗ
那須 由美：あいや
KP：男らしい
KP：たくましい
那須 由美：お姫様抱っこでいきます
牧村奏：惚れるわ…
KP：きゅん
KP：あれ百合展開
牧村奏：私と付き合わない？
KP：あれそういう展開
那須 由美：え…//
小野寺トモヒロ：すべて持って行ったな…
近松門左衛門：フリーだしいいのでは
KP：すごい持って行った
KP：（笑ってる）
那須 由美：とりあえず奥行こうー
KP：はいよー
小野寺トモヒロ：どうなっていますか？
那須 由美：窓あります？
那須 由美：窓怖い
KP：おまちね

KP：１号車
KP：貴方達が車内を見渡すと、床に線路が敷かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
小野寺トモヒロ：「…これが最期か。」
近松門左衛門：窓のほう行くぜ
小野寺トモヒロ：行きましょう
KP：わかりました
那須 由美：窓怖い
牧村奏：（KP起きていいタイミング教えて
KP：由美ちゃん見る？
KP：（わすれてた）
那須 由美：窓怖いから見れない
KP：（まきむー窓みたい？）
KP：由美窓みない
牧村奏：（見れるなら～）
KP：じゃあ窓から離れる由美の腕に抱かれたまきむーは目覚める
那須 由美：起きたならおろす
牧村奏：「はっ……馬が…」
牧村奏：「ゆ、由美さん…ごめんなさい」
那須 由美：「いえ…軽かったので大丈夫ですよ」
KP：それでは窓に、ぼう、と映像が映る
小野寺トモヒロ：「・・・・・・・・・。」心配そうに奏ちゃんの方を見ていたけれど、無事だということが分かったら窓に集中しましょう。

KP：貴方達が窓を覗き込むと、先ほどと同じ駅のホームの様子が映し出されていました。
KP：駅のホームから墜ちる少年。
KP：駅を通過する電車がその身体を引き裂きます。
KP：少年の身体は、原型を留めていない。
KP：かろうじて残っているのは、引きちぎられた腕が１本と脚が２本だけだった。
KP：まきむーも見ているならば３人SANC
近松門左衛門：CCB<=36 【 SANチェック 】 → 8 → 成功
牧村奏：お礼言った後に窓見るかな
牧村奏：CCB<=35 SAN → 90 → 失敗
小野寺トモヒロ：CCB<=28 → 78 → 失敗
牧村奏：ひゃっふーーーー
KP：ふむ
小野寺トモヒロ：えへへー
KP：近松１Ｄ６
KP：まきむー１Ｄ１０
KP：小野寺さんどうしようね
近松門左衛門：1d6 → 2
牧村奏：発狂チャーンス(‾ー‾)ニヤリ
KP：シークレットダイス
牧村奏：1d10 → 10
牧村奏：やったぜ
KP：あらあらｗｗ
牧村奏：CCB<=55 アイデア → 25 → 成功
那須 由美：小野寺さんは1d20くらい？
小野寺トモヒロ：！？
KP：わたしも１Ｄ２０くらいかとおもってました
小野寺トモヒロ：1d20 → 9
牧村奏：1d10 → 6
KP：よかった、感覚あってて
那須 由美：不定2つ目おめでとうございます
KP：６だ～～～～～～～～
牧村奏：にっこり
小野寺トモヒロ：あらあら
KP：いえ～～～～～～～～～
近松門左衛門：やった～～～
牧村奏：1d10 → 9
KP：どっちでもいいんだよ～～～～～
小野寺トモヒロ：1d10 不定入ります → 3
牧村奏：不定はどうしましょうか
KP：どっちかすきなのでもいいし、両方でもいいのよ
那須 由美：殺人癖とパラノイアなら相性ばっちりなんだよなあ
KP：期間はあとからきめてもええで
KP：お土産報酬やな
那須 由美：長期の一時的狂気症状、一時的偏執症(パラノイア)は周りの人間全てが自分に害をなそうとしていると思い込むだから、殺人癖と相性ばっちり！
KP：ばっちり！
那須 由美：何なら数か月殺人癖でもいいレベル！
牧村奏：じゃあそれにしましょうかねぇ
近松門左衛門：お薦めの仕方で笑う
KP：じゃぱねっとみたい
牧村奏：かたりんのオススメじゃ仕方ない！！
KP：もーおおまけにまけちゃう！
KP：期間１Ｄ６ヵ月でもいいんだよ！
牧村奏：わーい！
牧村奏：1d6 → 5
KP：わーい！
那須 由美：5ヶ月殺人癖！
KP：すご～～い！
KP：（笑ってる）
那須 由美：小野寺さんの不定2つ目幻覚だから地獄地獄言ってる今と変わらないのでは…
KP：今不定になったのまきむーのみ？
KP：あ、小野寺もね
牧村奏：牧村さん社会復帰無理やわ……
KP：さらに地獄
KP：閻魔大王様～
牧村奏：門左衛門もいってない？
KP：みんなでいけば、こわくない
近松門左衛門：いってまっせ
KP：３人いってる？
KP：おお、おっけ
近松門左衛門：読みました！
KP：では、どうぞ＾＾
近松門左衛門：「これを…再現……」
牧村奏：「アハハ、これも今まで通りよね？」
牧村奏：「再現しなきゃデラレナイ」
牧村奏：「おあつらえ向きに地面が線路みたいになってるわ」
近松門左衛門：「牧村さんいいもん持ってるよね」日本刀を見やり　バっと構え
近松門左衛門：バット！
KP：様になっているバット姿
牧村奏：「ええ、誰の腕を足をきればいいかしら」日本刀抜きー

KP：そんななか、突然アナウンスが流れます
KP：『本日は、”走馬灯列車”をご利用下さり誠にありがとうございました。
KP：間もなく終点”ヨミの国”、”ヨミの国”でございます。
KP：観光でご利用のお客様は、終点までご利用なさらないようご注意くださいませ。』

KP：いままで真っ暗闇を走行していた電車は、なにかとても明るいところに出る。
牧村奏：「腕が一本足が二本だったわよねぇ、黄泉の国につく前にケリをつけないと」
近松門左衛門：「牧村さんのでいいんじゃない？」
KP：テレビ番組で見たことがあるようなその景色、薄たいらな円盤、惑星のような星々。
KP：宇宙のように思える、幻想的な景色だ。
KP：非常灯だけの車内はすっかり明るい
牧村奏：「私に自己犠牲の精神があると思う？それよりあの映像があなただとしたら差し出すべきは貴方じゃない？」
KP：そして少しずつ、電車の走行速度はゆるやかになっている気がした
牧村奏：「手伝ってあげるわよ、なあに痛くないわ一瞬でカタつけるもの」
小野寺トモヒロ：「……そうだな、手伝ってもらおうか」
小野寺トモヒロ：トモヒロは自殺のために動き始めましょう
那須 由美：とりあえず、1両目らしいので一番前に行こうかな
那須 由美：何かあります？
KP：なにもありません、しいていえばそうですね、中づり広告があります。
那須 由美：見る見るー
那須 由美：窓じゃないからな！
KP：『走馬灯列車の見どころ４　誰の四肢でも構わない。』と書かれています。
那須 由美：なるほど
小野寺トモヒロ：やったね！！
牧村奏：わーい
KP：やったね親子丼！
那須 由美：じゃ、情報共有しとこう
KP：やさしい
那須 由美：「誰の手足でも構わないって広告を見つけました」
小野寺トモヒロ：地獄に仏とはこのこと
牧村奏：「誰の四肢でも、ね。じゃあお坊さんに犠牲になってもらいましょうか」ニッコリと笑う
小野寺トモヒロ：「…よろしく、たのんだ。」
小野寺トモヒロ：そう言って、笑みをこぼしましょう。
近松門左衛門：「…お坊さん、ありがとうねえ」
牧村奏：「貴方の命無駄にはしないわ？まあもとは貴方のせいなわけだけど」
小野寺トモヒロ：「いいさ…これで一回…功徳には程遠いが…」
小野寺トモヒロ：「これは、俺の役目だ。」
那須 由美：馬の手足でも構わない…？
牧村奏：えーっと…四肢を切り落とすに日本刀でいいのかな？
牧村奏：ああ
近松門左衛門：「自業自得ですね！」
KP：日本刀なら切れそうですね
KP：そうね、DEX×５かな
牧村奏：CCB<=45 四肢切断 → 59 → 失敗
KP：温情してしまった…
KP：ではうまく切断することができない、それでもダメージは追うだろう
牧村奏：「……」
KP：小野寺さん、１Ｄ３どうぞ
小野寺トモヒロ：1d3 → 2
小野寺トモヒロ：気絶！！
那須 由美：気絶中なら判定なしで手足をもぎもぎフルーツできますね
KP：ほんまやな
牧村奏：じゃあもぎもぎフルーツしなきゃ
近松門左衛門：もごもご
KP：判定なしでもぎもぎできますよ、ええと一応聞くか
KP：ほんとうにもぎもぎしますか？
牧村奏：「見てないで手伝ってください」近松さんに小太刀渡す。
近松門左衛門：「はいはい」手伝うよ
那須 由美：もぎもぎしたらもぐもぐ
牧村奏：じゃあもぎもぎする
KP：ほう…
KP：HP2なんだよな
那須 由美：死ぬね
KP：まあもぎもぎしたら、そうなりますよね
牧村奏：由美さんに治療させながらもぎもぎすれば…？？
小野寺トモヒロ：ですね
KP：治療させながら？？？？？？？？
小野寺トモヒロ：応急手当で生えてくる…？？
那須 由美：医学5％をキメる？
小野寺トモヒロ：にょきにょきふるーつ
KP：生えはしないけどなんか
KP：なんかで移植すれば
近松門左衛門：応急手当60あった…
牧村奏：ああ…一本満足ならあります
那須 由美：2人共パラノイアなのに協力してて笑う
小野寺トモヒロ：コロシテ・・・
KP：ｗｗｗｗｗ
牧村奏：棒状なので移植すれば
KP：ｗｗｗｗｗｗ
小野寺トモヒロ：ころして！！！！！！！！！！(# ゜Д゜)
那須 由美：坊主ヲ地獄カラ解放スルノデス
KP：坊主をドウシタイデスカ？
近松門左衛門：殺すわ
小野寺トモヒロ：片腕一本満足バーになるくらいなら死を選ぶ
那須 由美：もいだ手足の代わりに馬の手足をつけよう（サイコパス
KP：ｗｗｗｗｗｗ
牧村奏：それもいいですねぇ
小野寺トモヒロ：ネクロニカはここじゃないです
小野寺トモヒロ：くっ…他人だと思って好き勝手しやがって！！
KP：なんということでしょう、わたしの初ロストさせＰＬが紳士さんになるなんて
KP：ありがたく頂戴いたします
KP：小野寺さんロストです、おめでとうございます
小野寺トモヒロ：今なら一本満足バーもついてきます
小野寺トモヒロ：ありがとうございます✨
KP：気絶しながら死ねただけでも
KP：温情ですかね
那須 由美：では、小野寺さんだったものに、制作(弓道道具)使おう
KP：なんという温情
KP：どうぞどうぞ
那須 由美：骨で矢を作ります
KP：まだあたたかい骨、どうぞどうぞ
那須 由美：ccb<=80 制作(弓道道具) → 64 → 成功
那須 由美：作れました
牧村奏：「さて、手足は用意できましたねこれを、配置してっと」
KP：モンハンに出てきそうな丈夫な矢ができました
近松門左衛門：「ああ…これで帰れる……」
那須 由美：骨の矢ですね、何本作れていいですか？
KP：なるほど
KP：シークレットダイス
KP：10本作れました
牧村奏：装備品が増えた
那須 由美：では矢を足しておきます
KP：すばらしいですね
那須 由美：「ひっ…あなた達、一体何を…」
小野寺トモヒロ：えっ
KP：（といいながら骨をごそごそ）
近松門左衛門：「え…？帰るための準備」
牧村奏：「何をってこうしないと帰れないんですよ」ニッコリ微笑む
那須 由美：「帰るためなら仕方ないですね！」
KP：（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
KP：（小野寺さん馬ＲＰしてていいですよ）
牧村奏：「ええ、小野寺さんは元凶でもありますしもとより誰か一人は死ななきゃいけませんでしたしね」
鞍馬号：「ぶるひひん」
那須 由美：「でも小野寺さんは元凶ですけど、凶器の馬はそのままでいいんですかね…」
鞍馬号：裂けた肉をはみはみしています
牧村奏：「ああ、この馬はどうします？馬刺しにして食べます？」
近松門左衛門：「ああ。…牧村さんにも死んでほしい気持ちはあるんだけどなあ」
鞍馬号：「ひひっ！？」
鞍馬号：逃げたいです
近松門左衛門：「馬刺し！いーじゃん！おれ馬刺し好きだよ」
牧村奏：「アレだけスピードの出る馬ですし美味しいでしょう」
KP：にげてどうぞ
KP：いま腕とか足とか誰持ってますか
鞍馬号：それでは、ぱからっぱからっぱからっと警戒に走って
牧村奏：「申し訳ないですけど小野寺さんの死と馬刺しで手を打ってはもらえないでしょうか」
鞍馬号：そのままガラスをぶち破って外に逃げ出してしまいます
鞍馬号：ぱりぃん
近松門左衛門：牧村さんかな？
近松門左衛門：アクティブな馬だな
牧村奏：「あら…逃してしまった」私ですね
鞍馬号：危険を感じたのだ
KP：えっ外ｗｗｗｗｗ
鞍馬号：はい
那須 由美：宇宙馬になったか
KP：すみません、窓装甲あるんですけど
KP：ダメージいくつでしょうか
那須 由美：待ちたまえ
那須 由美：援護しよう
KP：ｗｗｗｗｗｗ
牧村奏：ｗｗｗ
近松門左衛門：ｗｗｗ
鞍馬号：2d6+1d6です
那須 由美：ccb<=80 弓 → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP：銀河鉄道の馬になった
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
那須 由美：貫通ですね
牧村奏：流石ですわ
近松門左衛門：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：くっそ
鞍馬号：3d6 ダメージ → 13[6,2,5] → 13
那須 由美：2d6+2 → 4[1,3]+2 → 6
那須 由美：あ、しょぼい
KP：あっはい、バリーンします
鞍馬号：それではそのまま空へと駆けて行ってしまいます
牧村奏：バリーン
鞍馬号：これがのちのこうま座となるのでした…。
KP：（泣けるシーンや）
那須 由美：イイハナシダナー
牧村奏：イイハナシダナー
近松門左衛門：イイハナシカナー？
牧村奏：「さあ、馬刺しもなくなってしまったし帰りましょうか」四肢をばらまくよ
KP：では馬はそのまま宇宙のそらへ駆けていきました。。。
那須 由美：小野寺さんだったものも宇宙に還してあげよう、ポイー
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
牧村奏：宇宙葬って豪華だなー
KP：やさしい
KP：豪華！
近松門左衛門：ロマンやねえ
那須 由美：ついでに天文学で小野寺さんが何座になるか知りたいです
小野寺トモヒロ：（オボエテイロヨ）
近松門左衛門：おれも
牧村奏：あ、じゃあ私も
牧村奏：CCB<=5 天文学 → 27 → 失敗
那須 由美：ccb<=1 天文学 → 42 → 失敗
近松門左衛門：CCB<=1 【 天文学 】 → 67 → 失敗
KP：地獄座じゃないかな、と思いました
那須 由美：イイハナシダッタナー
牧村奏：イイハナシダッタワー
牧村奏：「彼も地獄で喜んでるわね」
近松門左衛門：「ああ。…さあ、帰るぞ」
KP：では、四肢をばらばら
KP：ぽいぽいした３人
牧村奏：ぽいぽい
那須 由美：ところで殺人のSANチェックは入らないの？
牧村奏：ああ確かに
KP：はいります
KP：（まってね…）
KP：きりおとしたひと～～～～
牧村奏：はーい！！
KP：まきむーと近松？
近松門左衛門：おう！
KP：まきむーと近松は1D6/1D10
KP：SANCのあとね
近松門左衛門：CCB<=34 【 SANチェック 】 → 35 → 失敗
那須 由美：死体を使って武器作ったんですけど、これって冒涜的じゃないですか？
牧村奏：CCB<=25 SAN → 35 → 失敗
KP：そうですね！
近松門左衛門：1d20 → 7
牧村奏：1d10 → 6
近松門左衛門：7
KP：なぜ武器をつくろうとおもったんですか？
小野寺トモヒロ：そこが一番の疑問
那須 由美：窓が怖かったから？
近松門左衛門：わかる
KP：なるほど
那須 由美：全部窓が悪い
近松門左衛門：こわいよな
近松門左衛門：ｗかる
KP：こわいんじゃしかたないな
牧村奏：A.まどをこわすため
小野寺トモヒロ：わかってたまるか！！
牧村奏：あるある
KP：とくにSANCはないかな、でも殺人を目撃してしまったからね
KP：そのSANCはあるよ？由美さんもSANCどうぞ
那須 由美：ccb<=47 SAN → 53 → 失敗
那須 由美：やったー！
KP：でも1D6だよ！
那須 由美：えー
那須 由美：1d6 → 6
那須 由美：有能
KP：やったー！
近松門左衛門：有能
那須 由美：ccb<=70 アイデア → 86 → 失敗
那須 由美：無能
KP：無能
近松門左衛門：無能
牧村奏：CCB<=55 アイデア → 1 → 決定的成功/スペシャル
那須 由美：有能
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：あーこれ
近松門左衛門：CCB<=55 【 アイデア 】 → 60 → 失敗
牧村奏：コロンビア
近松門左衛門：てめえ
那須 由美：無能
KP：まきむーは気づいてしまった
KP：ものすごく気づいてしまった
牧村奏：気づいた
牧村奏：めっちゃ気づいた
KP：ひとりの人間を愛刀でもぎもぎして殺してしまったことを
KP：再びSANCどうぞ
那須 由美：でも殺人癖だから悪化するのでは？
牧村奏：CCB<=18 SAN → 60 → 失敗
KP：すばらしい
KP：（まきむーのSANやべえ
KP：殺人癖だからむしろうれしいよね
牧村奏：いくつ？？
KP：もっと殺したいなとか…おもうよね…
牧村奏：（もっともぎもぎしたい）
那須 由美：もっと捥ぎたい
牧村奏：「私は尺八を奏でながらもぎもぎするあれになるんだ」
小野寺トモヒロ：継続でシナリオかな
KP：1D10と1D20どっちがいい？ダイスにきいてみようね
牧村奏：CHOICE[10,20] → 20
近松門左衛門：んんｗｗ
牧村奏：死にたいって言ってる
那須 由美：ワンチャン、SAN吹っ飛ぶな
KP：逝ってこい～
牧村奏：1d20 → 19
牧村奏：やったぜ
那須 由美：逝ったー！！！！
KP：やったぜ！
KP：おめでとうございます！！！
近松門左衛門：やったーーー！！！！！！！！！
小野寺トモヒロ：大ＳＡＮ事
牧村奏：じゃあ私は狂気の殺人鬼としてさまよい続けます
KP：いいですね
KP：すばらすう
那須 由美：襲い掛かってきたら射るかな？
牧村奏：殺せど殺せど満たされぬ、その刀錆びるまで
KP：ちまたの連続殺人犯となるわけです
近松門左衛門：襲い掛かってきたら犬と倒そう
牧村奏：とりあえずED聞こう！

KP：手足を置いた直後、貴方達はまばゆい光に包まれます。
KP：次に目を開けた瞬間、貴方達が目撃したのは、
KP：電車に轢かれ、バラバラとなった小野寺トモヒロの手足でした。
KP：誰かが非常停止ボタンを押したのでしょうか。
KP：ホーム上には警報が鳴り響き、悲鳴が上がります。
KP：騒然とするホーム上で貴方達は立ち尽くすことしかできないでしょう。
KP：貴方達は[小野寺トモヒロへの罪悪感を抱くでしょうか？
KP：それとも自分が死ななくてよかったと安堵するでしょうか？
KP：それを知っているのは貴方達のみです。

KP：きみはここにいた　[トゥルーエンド]

牧村奏：おそらく「もっと…もっと…殺さなきゃ…ぶつぶつ」といいながらその場を静かに去るでしょうね
那須 由美：記憶喪失のまま日常へ帰っていきますね、フリーになりました
近松門左衛門：「…由美さん？」辺りをきょろきょろ
近松門左衛門：由美さんはいない
KP：記憶は取り戻さないでしょうね
KP：近松さんはそのまま電車にのり
近松門左衛門：「……そうだよなあ　別れたんだった」
牧村奏：破局は現実
近松門左衛門：「…独り身だなあ」電車に揺られます
牧村奏：そして名前も……
小野寺トモヒロ：名前…
那須 由美：名前ｗｗｗ
KP：近松さんはその後、無事プロ初登板の試合へ臨み、見事勝ち星を飾ることが出来ました。
KP：しかしその姿を見てくれる恋人の姿はありません。
KP：かわりといっちゃあなんですが、２匹のいとしいわんころたちが、観客席から声援をおくっていることでしょう。
近松門左衛門：アナウンサーの彼女作ります
近松門左衛門：わんこ…
近松門左衛門：微笑みつつベンチに帰っていきます
KP：わんわんわんわんわん




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■KPとPLの雑談■
KP：ながらくおつかれさまでした
小野寺トモヒロ：お疲れ様でしたー！！
牧村奏：お疲れ様でした！！！！！
那須 由美：お疲れ様でした！
KP：わたし19Ｄ100とかはじめて振りました
小野寺トモヒロ：まさか馬設定をここまで昇華してくださるとは…びっくりです
近松門左衛門：お疲れ様でしたー！
近松門左衛門：笑ってます
KP：馬を許可したときからシナリオブレイクしました
牧村奏：ｗｗｗ
那須 由美：なお、那須ちゃんは記憶喪失のままの模様

■感想■
全員のキャラシ見てえらく全員脳筋だなぁこれムンビが紙になりかねんなと思って初めて改変してみました。
かなりあれな感じになったんですがすごく貴重な経験をたくさんさせていただきました（？
PC1はハンドアウトエラーで改名してます(＾＾)
ファンブル表の4はシアエガたんが登場し目星に成功すればSANC1D100ですねっ！
H班のテーマソングは暴れん坊将軍でした。
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