リプレイログ 毒入り裸族(毒入りスープ改変)
2017.3.13
◇シナリオ元：泥紳士さん ※改変のため、なんかこう雰囲気だけ毒入りスープです
KP：めりたん
唐紙 九十九 (寝頃さん)
白狼 銀 (かぼすさん)
猫屋敷 宮 (綾鷹さん)
東雲千夜 (しらたまさん)
結城テルミ (テリオンさん)
***：とある日、とある場所、とある時間帯、探索者たちは今日もおつかれと一日の仕事を終えた。
***：明日は平日だろうか、誰かにとっては休日だろうか
***：では軽くみなさん普段のお仕事とか、おうちに帰って来て寝る前に何やってるかとか
***：寝るときはどんな寝室だとか、どんな服きて寝てるだとか、ベッド派とか布団派とか教えてください♡
唐紙 九十九：神社が家で、境内に事務所がある私立探偵でっす。
唐紙 九十九：寝る前には筋トレとしてから風呂入って、畳に布団ひいてtシャツ短パンで寝てますw
白狼 銀：白狼銀、用心棒です。今日はお仕事あったのかチョイスで聞いてみますね
白狼 銀：choice[仕事あった,なかった] → 仕事あった
白狼 銀：ありました。
白狼 銀：多分きっと今日も返り血にまみれたのでカピカピになった髪の毛をお風呂で綺麗さっぱり流します。
白狼 銀：そのあと軽く一服してから普通にTシャツと動き休いゆるめの寝巻き用ズボン履いて寝ますね
白狼 銀：すや
猫屋敷 宮：choice[猫カフェ,情報屋] → 情報屋
猫屋敷 宮：今日は情報屋さんのお仕事をしてきました！
猫屋敷 宮：夜はお家に帰ってジャワー浴びます
猫屋敷 宮：シャワー
KP：サービスシーン
猫屋敷 宮：いやん♡
猫屋敷 宮：キレイキレイした後で猫のワンポイントはいったTシャツと
猫屋敷 宮：スウェットはいてベットで寝ますね！！スヤァ！！
猫屋敷 宮：( ˘ω˘ )
東雲千夜：東雲千夜、大工です～！
東雲千夜：まだ新人なので、棟梁に怒られながら一生懸命働いて泥だらけで帰宅。
東雲千夜：お風呂入って、ビール飲みながらTV見たりしてダラダラしてから寝ます～！
東雲千夜：ベッド派で、寝る時はゆったりめのスウェットです。
東雲千夜：おやすみなさい！
結城テルミ：結城テルミ、ピアニストをしています
結城テルミ：仕事はピアノを粗々しく楽しく弾きながらコンサートしてます！
結城テルミ：家帰ってもお風呂入るまでピアノ！ひたすら弾き続けます！
結城テルミ：お風呂入ったらまたピアノを少し弾いてからTシャツとパンツで寝ますかね
結城テルミ：おやすみなさい！
KP：それではみなさん今日もおつかれさまでした
KP：時間に差異はあれど、いつものような静かな夜、穏やかな夢の中へ
KP：おやすみなさい…
猫屋敷 宮：おやすみなさい…( ˘ω˘ )
白狼 銀：おやすみなさい
東雲千夜：おやすみなさい( ˘ω˘)
唐紙 九十九：すや・・・
結城テルミ：おやすみなさい～
KP：あなたたちは突然目が覚める。
KP：目を覚ますとそこは、壁も床もコンクリートで出来た三方に扉のある正方形の部屋です。
KP：あなたたちは目を開き、起き上がる。
KP：おや、ひとつ気づくことがある。
KP：コンクリートを身近に感じる
KP：冷たい
KP：何かの抵抗がない
KP：ん？
KP：ぺたぺた
KP：なにも 着ていない？！
猫屋敷 宮：「………あ？ここは……」
白狼 銀：「・・・・・あ・・・あぁ！？」（全裸なのに気づいた）
猫屋敷 宮：「……っ！！？？」ぜんら！？
東雲千夜：「ん？…俺床で寝たっけ…？」寝ぼけてる
結城テルミ：「・・・・・・・・・・・・・・・？？？？？？？はぁ・・・・？？？」
唐紙 九十九：「え・・・・・あ？はだか・・？？うんにゃーーー！！」
KP：あなたたちは先ほど着ていたＴシャツないしスウェットないし後生大事に持っていたナイフないし枕も寝具もなにもどこにも布らしきものひとつ見当たらない
KP：そう、俺は、僕は、私は、生まれたままの、おかあさんのおなかから出てきたばかりのあの姿なのである
東雲千夜：「はっ！？何で裸の男がいっぱい…！？」
猫屋敷 宮：「や、それは俺が知りたいにゃ～！？？」
猫屋敷 宮：「……ってか銀！？お前までどうしてここに！？」
白狼 銀：「あ？まていきなり全裸で話しかけられる不審者に知り合いなんかいねえぞ」
唐紙 九十九：「なんなんや・・・なんの・・・おうちかえる・・・」
猫屋敷 宮：「テメェその口は間違いなく銀だにゃ～」
結城テルミ：「・・・・・・・・・・・・・・・」
唐紙 九十九：「うんにゃ・・・」
猫屋敷 宮：「おうち帰れるもんなら猫屋敷さんもかえりたいぜよ・・・・」
白狼 銀：「いやマジで知らねえんだって・・・」
東雲千夜：「え、そっち２人知り合い…？？？」
結城テルミ：「たっ助けて・・・俺もうこんなのいやだぁああ！！！！！」顔を覆って泣こう
唐紙 九十九：「いかついやつら・・・ん？！ばんそこ？！」ひきはがす
白狼 銀：「あ、あー・・・昔の知り合いか何かか？いや、知らん」
猫屋敷 宮：「……？ マジで猫屋敷さんのこと覚えてないのかにゃ～？」
猫屋敷 宮：「猫屋敷さんのこと忘れるなんて銀もひどい男だにゃ～」さめざめ
白狼 銀：「わりぃが記憶喪失でな、昔の知り合いだったら心当たりねえわ、悪いな」
KP：ではそんな非現実的な光景に出くわしてしまった、そして見てはならないお互いのあれを見てしまったいろんな衝撃から
KP：SANC(1/1d6)
猫屋敷 宮：CCB<=63 【 SANチェック 】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
結城テルミ：CCB<=86 SAN → 79 → 成功
KP：wwwwwwww
猫屋敷 宮：見慣れてるぜ！！！！
唐紙 九十九：CCB<=65 SAN → 10 → スペシャル
東雲千夜：CCB<=66 【 SANチェック 】 → 45 → 成功
白狼 銀：CCB<=44 → 49 → 失敗
白狼 銀：1d6 → 2
KP：猫屋敷さんは仕事柄男性の裸は見慣れていました
猫屋敷 宮：「なんか知らんが面白い企画だにゃ～？」
KP：よってSAN減少なし
KP：平静を装うことができます
猫屋敷 宮：わーい！
KP：隠さないといろんなところがみえみえです
白狼 銀：「とりあえずここはどこだぁ・・・ほんとに勘弁してくれ・・・・」って感じで隠すもの探しますがなにかあるんです？
猫屋敷 宮：猫屋敷さんは温泉大好きだから隠しはしないんだぜぃ
KP：そうですね、あなたたちが倒れていたすぐ目の前に木製の机と椅子があります
結城テルミ：「・・・ッ・・・本当、ここ、どこだよ・・・なんだよ・・・」体育座りして隠そう
猫屋敷 宮：「とりあえずわからない状況なりに把握はしたいな…銀はともかく、他の人たちは何て名前なんだぜぃ？」
東雲千夜：「もしかしてまた変なところに飛ばされた…の、か？なんで裸なんだ…」
白狼 銀：「（知り合いだと名乗る奴に合うわ全裸だわ散々だな・・・）」
結城テルミ：「うっそだろお前なんでどうどうとしてるんだ」猫屋敷くんに言おう
唐紙 九十九：「せやな・・・俺は九十九っていうやけど・・・」みんなの筋肉を眺める
KP：筋肉があるひとは装甲１つきます
白狼 銀：「白狼銀、だ・・・おいそこの俺の知り合いだとかいう、俺はお前の名前覚えてねえからなのってもらわねえと困るぞ・・・」
結城テルミ：「うっそお前もお前で普通に自己紹介はじめちゃう！？」
東雲千夜：「あ、俺は東雲っす！」
猫屋敷 宮：「猫屋敷さんは見られて困る身体してないからにゃ～！」はっはっは！
結城テルミ：「・・・・・（みんな筋肉あるもんな、そら自信ありげに見せられるわ）」
東雲千夜：「まぁ、全員男だしなぁ」
結城テルミ：「あ、俺は結城テルミだ・・・」
唐紙 九十九：「すげえ・・・（そこのもやし意外）」
猫屋敷 宮：「ほらほら、どうせ皆裸なんだしヤローばっかだし、照れてもなにも始まらんぜよ～」
猫屋敷 宮：「あぁ、猫屋敷さんはまんま猫屋敷だぜぃ」銀君に
白狼 銀：「そもそも照れてねえよ・・・」とか言いながら二の腕さすっとく
結城テルミ：「うっうるさい！！！！！見られるのが恥ずかしいやつもいるんだよ！！！！！！！！」（泣きそうな顔）
白狼 銀：「猫屋敷・・・な。帰ったらメモしておくわ」
猫屋敷 宮：「（ちょっと見ない間にえらい傷だな）」
猫屋敷 宮：よしよしお名前分かったぞ
唐紙 九十九：「猫屋敷さんと銀さんと東雲さんと・・・ゆうき？」
東雲千夜：「身長と違って筋肉は鍛えればつくから…」
唐紙 九十九：「あ？？？なんかセクハラヤローに似てる奴が・・」
結城テルミ：「・・・セクハラ野郎？・・・で俺に似てる？」
結城テルミ：「うちにセクハラする兄弟はいねぇぞ、男好きならいっけどよ」
唐紙 九十九：「ちょー似てる。青いやつで・・・」
結城テルミ：「青いやつ・・・あ、もしかしてこんな？」髪の毛下してハザマに似た表情をしよう（さすがにのそ差分ない）
猫屋敷 宮：「お、そちらさんも知り合いっぽいなら心強いにゃ～」
唐紙 九十九：「そいつや！！何や兄さん兄弟なんか」
唐紙 九十九：「猫屋敷さん・・・猫さんいうていい？？」
東雲千夜：「なんで俺だけ一人で放り込まれたんだ？？？」困惑
結城テルミ：「あぁ、そいつ俺の弟だわ」
猫屋敷 宮：「何て呼んでもかまわんにゃ～！」＞九十九くんに
結城テルミ：「俺は知んねーけどな、そのチビ」
唐紙 九十九：「やっぱりか・・・・」（呆れ顔）＞てるみん
猫屋敷 宮：「せっかく裸の付き合いなんだから仲良くしようぜぃ？東雲君？」
白狼 銀：「知り合・・・まあいいけどよ・・・こっちの詳しい事情は帰ったら聞くわ込み入った話だしな・・・昔の知り合いなら連絡先知ってるだろ？」猫屋敷に
唐紙 九十九：「わーた。猫さんっていうわ！」にっかり！＞猫さん
東雲千夜：「あぁ、なんかよくわかんない状況だけどよろしく」
唐紙 九十九：「東雲さんは・・・東さんやな」きりり
猫屋敷 宮：「猫屋敷さんに知らないことはないからにゃ～！困ったことがあれば頼ってもらって構わんぜよ」＞銀君
唐紙 九十九：「この部屋きたことあるやつおるかー？」
猫屋敷 宮：「・・・・」首を振る
白狼 銀：「はいはい、助かるぜ」＞猫屋敷
唐紙 九十九：「裸なのに風呂もないんか！」
白狼 銀：「いや、さすがにねえだろ」
結城テルミ：「いや、しらねーよこんな部屋、ここ以外なら閉じ込められたことなら何回かはあるけどよ」
東雲千夜：「いや、さっぱり。どこなんだ、ここ…」
猫屋敷 宮：「扉の向こうが風呂かもしれないぜぃ？」
東雲千夜：「あー俺もある。なんか、猫耳生えた…」
猫屋敷 宮：いやまずは机見よう！！
白狼 銀：「は？」＞東雲
唐紙 九十九：「ふーん・・・猫耳？？？」＞東雲さん
KP：正方形の部屋には３つの扉があるね
猫屋敷 宮：「猫！！ 猫になったのかにゃ～？」
東雲千夜：「すぐ消えたけど…ってか、ここもなんか調べないと出れない感じ、かな？」机みよう
猫屋敷 宮：語弊あるな
白狼 銀：「そうだな」猫無視して机みよう
結城テルミ：「そうだな」一緒に机みよ
結城テルミ：ただし見えないように体育座りでじっと机を見る！！！！！
東雲千夜：「耳だけね」
猫屋敷 宮：＞＞体育すわり＜＜
唐紙 九十九：「なんやなんや？？」後ろから・・・・身長的に見えねー！！！
KP：机の上には葉が５枚と時計。椅子には古い紙切れが２枚落ちています。
猫屋敷 宮：「葉……？」
猫屋敷 宮：紙切れ読んでみます！
東雲千夜：時計見ますね。今何時だろう
結城テルミ：「・・・葉っぱ・・・？？？」さすがに立ち上がって紙切れをもう一枚とります
KP：１枚目の紙
白狼 銀：「あ・・・？はっぱ・・？」葉っぱ見ます
唐紙 九十九：「はっぱやー！」後ろから手を伸ばして一枚とる
KP：
〜1時間以内に服を着て帰れ。
帰らなければお迎えが来るぞ〜
KP：時計はタイマー式なのか、00：55：30 という表示ですね。 30のところが29,28と減っているので、秒なのかなと思います。
KP：もう一枚は地図になっております
東雲千夜：「あ、なんかカウントダウンしてる！？」ってみんなに見せよう
猫屋敷 宮：「服を着て帰れってんな……できるならとっととそうしたいところなんだが…」
結城テルミ：「こっちは・・・地図か」
猫屋敷 宮：「一時間がタイムリミットみたいだぜい」紙切れの内容を共有しよう１
白狼 銀：「おー・・・」葉っぱ確認しながら見れるかな、カウントダウンを確認した。
結城テルミ：「服を着て帰れだぁ？勝手にぶちこんどいてなにをって感じだしカウントダウンとか不穏だなぁ・・・」
唐紙 九十九：「ふくさがせばええんやな？」
結城テルミ：「いや、カウントダウンかは知らねーけど」
白狼 銀：「だったらそもそも脱がすなよ・・・」
結城テルミ：「あ、一時間がタイムリミットなのか・・・一時間たったらどーなんだ？」
猫屋敷 宮：「それな…」
東雲千夜：「お迎え…警察？？？」
唐紙 九十九：「この葉っぱ何につかうんやろー？」葉っぱピラピラ
猫屋敷 宮：「お迎え…なにが迎えにくるのかは考えたくないところだにゃ～」
KP：葉っぱを見た人はアイデアどうぞ
結城テルミ：「警察ぅ！！！？？？警察きたら俺困る！！！！！！これでもそこそこ有名なんだ俺は！！！！」
白狼 銀：「さあてな・・・大方、タイムリミットなんかろくなこと起きやしねえ」
唐紙 九十九：はーい
白狼 銀：お、IDAします
猫屋敷 宮：今見た！（）
猫屋敷 宮：CCB<=70 【 アイデア 】 → 16 → 成功
唐紙 九十九：CCB<=75 アイデア → 90 → 失敗
白狼 銀：CCB<=75 アイデア → 78 → 失敗
結城テルミ：同じく葉っぱ見る！
結城テルミ：CCB<=80 アイデア → 95 → 失敗
白狼 銀：まじかよ・・・・
KP：ｗｗｗｗｗ
東雲千夜：惜しい！
KP：失敗したひとは葉っぱだ！と思います
東雲千夜：「葉っぱ？」
結城テルミ：ファンブル手前でヒヤッとした
結城テルミ：「葉っぱがどうしたよ」
KP：それどころじゃないんですね
白狼 銀：「葉っぱだな」
唐紙 九十九：「食える葉っぱかな？」
KP：猫屋敷さんはそうとう冷静なんですね
猫屋敷 宮：「食べる気なのかにゃ～！？」
KP：この葉っぱ、裏にひものようなものがついているし、大きさ的に隠れそうだな。ておもいます。
唐紙 九十九：「食えなへんの猫さん？ネコ草食う？？」
猫屋敷 宮：ふっ…数々の温泉を渡り歩いてきたから…
猫屋敷 宮：「猫にネギとかニラとか食わせたらだめなんだにゃ～！」
猫屋敷 宮：「……っていうか、これ隠せっつーことじゃないかにゃ～？」紐ぴらって
唐紙 九十九：「なるほどなー隠すって・・・もう今更やないか？」
結城テルミ：「・・・・・葉っぱで隠すのも俺すっげーーーーーーーーーーいやなんだけど」
白狼 銀：「・・・まじかよ」
東雲千夜：「なるほどな～。なんかこれなら合ってもなくてもって感じだけど…」
唐紙 九十九：「なんや東ちゃんつけるん？？」
結城テルミ：「え、マジ？これつけてうろつく方が生涯の恥だと俺思うけど・・・？」
猫屋敷 宮：「アマゾンの王様みたいなんだぜぃｗｗｗ」
東雲千夜：「いや、あってもなくてもわかんないなと思って。なんか、こういう人達テレビ出てなかった？」
白狼 銀：「・・・・俺はちょっと抵抗が・・・まだ風呂に入りに来たって考える方がマシだ・・・」
結城テルミ：「お前相当古いの知ってるな？まぁあった気がしないでもない」
唐紙 九十九：「えー東ちゃん似合うと思うからつけてみてーな？」
唐紙 九十九：にやにや
猫屋敷 宮：「銀は下より上の傷隠した方が賢明だしにゃ～」けらけら
猫屋敷 宮：「おっ。東雲くんつける？つける？」ニヤニヤ
白狼 銀：「うるせぇぞ猫屋敷」がる
結城テルミ：「お前ら東雲をあおるのはやめなさい」
東雲千夜：「えー。マジっすかー？」ってケワケラ笑ってる
唐紙 九十九：「んー？？せや！！猫さんと東ちゃんいっしょにつけようぜ！」にやにや
結城テルミ：「こんなとこで笑ってたらすぐ一時間たっちまうぞ、ほら、部屋探すぞ」
白狼 銀：「そういや椅子の上はなんかあるのか？」葉っぱいやだから勝手に椅子の上見てる
猫屋敷 宮：「おっ、巻き添えか？？？」
KP：あ、椅子の上に紙が２枚あった感じですね
唐紙 九十九：「まきぞえやw」
KP：なのでいまはなにもない
白狼 銀：なるほどだった
白狼 銀：そして机の上に葉っぱか
東雲千夜：「九十九さんもどうぞ？？？」葉っぱもってジリジリ寄ろう
白狼 銀：了解です
猫屋敷 宮：「それなら九十九もつけるんだにゃ～！！」ジリジリ
結城テルミ：「・・・ハァ、おい、銀だったか？あいつらおいて俺らだけでもまじめに服探そうぜ」
唐紙 九十九：「うんにゃーーー！！！！しかたないやっちゃなー」葉っぱ構える
白狼 銀：「・・・そうだな、テメェとは気があいそうだ」知恵の部屋の扉行こうぜ
結城テルミ：「おう、お前だけが今は頼りだ」知恵の部屋のほうに勝手に行こう
猫屋敷 宮：「あっ！！？おい葉っぱの偉大さに気づいてない二人が抜け駆けしようとしてるんだぜぃ！」
猫屋敷 宮：葉っぱ構えてついていくぞ～っっ
KP：では知恵の部屋の扉のほうに向かう
KP：すると、先ほどは部屋の扉が平行線上にあったのに
KP：なぜだかすこし上の方にある
東雲千夜：「あー！俺も探す～！」葉っぱと時計持ったまま行こう
唐紙 九十九：「まってーな！」装着してから駆け寄る
結城テルミ：「・・・・・・・？」
KP：不思議に思い周囲を見ると
KP：すこしづつだが、自分たちがいるコンクリートの床が、下に下がっていっている
猫屋敷 宮：「なーに立ち止まってるんだぜぃ？」
白狼 銀：「はあっ？！」
KP：それと同時に、下のほうから、ドスン、ドスン、と地鳴りのような足音がするのに結城と白銀は気づいた
結城テルミ：「おいおいおいおい、なんかどんどん床が下に下がってってるんだけど！？」
白狼 銀：「おいおいおいおい変な足音まで・・・勘弁してくれよ・・・」
結城テルミ：「ど、どうすんだよ銀～～～～！！！」腕にしがみつこう
猫屋敷 宮：「……？ …はーん、それで一時間なのか」
白狼 銀：「くっつくな暑苦しい・・・」
唐紙 九十九：「なんやテルミン滑り台か？ん？銀さん足音って？」葉っぱつけたまま覗き見る
白狼 銀：「さっさと」
KP：富の部屋と、知識の部屋の間の細い道の下から足音はする
東雲千夜：「なんだなんだ？」言いながら葉っぱ着けよう
白狼 銀：「さっさとでりゃ出りゃあいい話だろうが・・・」
白狼 銀：「ああ、さっきから足音がだな・・・」って感じで足音の場所とか床が下がってるの共有
結城テルミ：「・・・それもそうだな、とりあえず行くか、知識の部屋」
猫屋敷 宮：「それもそうだにゃ～。服さがしてとっとと出るぜよ」
結城テルミ：ぱっと離れよう
東雲千夜：ちなみに時計みますが何分になってます？
唐紙 九十九：「せやなーいきまひょ」
KP：50分になってますね
白狼 銀：「葉っぱは・・・・一応持って行ってもらうか・・・」
東雲千夜：「残り50分～、急いで探そう」
白狼 銀：誰か持って行って
KP：では知識の部屋の扉の前です
KP：綺麗な木製の扉ですね
猫屋敷 宮：聞き耳を立てたいです！！！
結城テルミ：同じく！
東雲千夜：同じく～！
KP：どうぞどうぞーーーーーー
猫屋敷 宮：あっ初期値だったわ
KP：初期値でもふってこ～～～
結城テルミ：CCB<=69 聞き耳 → 19 → 成功
猫屋敷 宮：まぁ２５もあるしな
猫屋敷 宮：CCB<=28 【 聞き耳 】 → 98 → 致命的失敗
猫屋敷 宮：？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
KP：あ～
東雲千夜：CCB<=40 【 聞き耳 】 → 15 → 成功
白狼 銀：？？？？？？？？
唐紙 九十九：ききまーす
唐紙 九十九：CCB<=70 聞き耳 → 88 → 失敗
東雲千夜：おっと
白狼 銀：CCB<=60 聞き耳 → 52 → 成功
KP：失敗した人はそんなに広くない扉なので男たちの肌と肌のぶつかりあう聞き耳に集中できませんでした
東雲千夜：（これ全裸男５人が扉に張り付いてるのか）
KP：成功した人はそんな生ぬるいことよりきちんと扉の先に意識を集中させることができ、中からは何も聞こえないと感じます
KP：そして猫屋敷さん
猫屋敷 宮：はい
KP：あなたはいままで冷静に物事を把握してきました、その油断から
KP：自分の葉っぱが落ちて、それに足をとられて転びます
KP：幸運どうぞ
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：CCB<=65 【 幸運 】 → 89 → 失敗
猫屋敷 宮：だめでした！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：葉っぱが破けます！！！！！！！！
猫屋敷 宮：ビリッ！！！！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：「最後の砦が！！！！！！！！！！」
結城テルミ：「・・・・・・・なんかあそこでバカやってるにゃんころがいるな」
KP：哀れ再び真っ裸に
白狼 銀：「何やってんだあいつ」
猫屋敷 宮：「もうちょっとノリノリでもいいんじゃないかにゃ～？？猫屋敷さんさーみしー」
東雲千夜：「最後の…砦…ｗｗｗ」笑ってプルプルしてる
白狼 銀：「鼻でならいつでも笑ってやるよ、安心しな」
結城テルミ：「はぁ・・・元気だなそこの三馬鹿は・・・」
白狼 銀：「さて、物音は聞こえなかったから、あけるぜ」あけるなら先頭であけます
猫屋敷 宮：「銀テメェ」
唐紙 九十九：「あかーーーん！！！大丈夫か猫さん！」
結城テルミ：「おう、開けてくれ」
猫屋敷 宮：「葉っぱ同盟を組んだお前らだけだぜぃわかってくれるのは！！！！！！」よよよ
白狼 銀：「あと二枚はっぱあっただろ、そんなにつけたきゃどっちかつけてろよ・・・」
東雲千夜：「はははっ、なんも音しなかったけど、ここなんの部屋だ？」ついてく
KP：では扉を開く
KP：この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、
KP：その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしてます。
KP：四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
KP：本棚にはいろんな本が丁寧に収められていますが、どれもジャンルがバラバラのものばかりとなっています。
東雲千夜：「うっわ、小難しそうなの俺無理！」
猫屋敷 宮：「服はあったか？」
結城テルミ：「本ならいっぱいあるぞ」
東雲千夜：「あ、そうだろう？」キョロキョロ
猫屋敷 宮：「全裸で読書とはまた斬新な趣味だにゃ～」
唐紙 九十九：「本の間にパンツないかな？」
猫屋敷 宮：本棚見てみよう！図書館振れます？？
結城テルミ：同じく本棚見ます
KP：ええ、図書館どうぞ
結城テルミ：CCB<=27 図書館 → 92 → 失敗
白狼 銀：「新しすぎねぇかほんの隙間にパンツって」ふります
猫屋敷 宮：CCB<=70 【 図書館 】 → 38 → 成功
唐紙 九十九：CCB<=85 図書館 → 29 → 成功
白狼 銀：CCB<=25 図書館初期値やん → 10 → 成功
東雲千夜：「なるほど？」＜九十九くんに 一緒に探します
白狼 銀：ま？？？
KP：おめでとう～～！
結城テルミ：「東雲、おめー納得するのかよ」
猫屋敷 宮：ぱんつあった！？！？
東雲千夜：CCB<=25 【 図書館 】 → 8 → 成功
唐紙 九十九：！？
KP：だぶるおめでとう～～
唐紙 九十九：「はさまってるかもしれん」真顔でヒガシくんの隣で探す
東雲千夜：「いや、パンツくらいなら薄いし！」一緒に探す
結城テルミ：「銀、あいつらバカなのかな」
KP：失敗した結城さんは裸が落ち着かなくて探せない
結城テルミ：「うぅ・・・もう本当恥ずかしくて集中できねぇ・・・っ！！」
KP：結城さんは目星どうぞ
結城テルミ：CCB<=69 目星 → 35 → 成功
KP：すばらしい
猫屋敷 宮：「修行が足りんな～テルミ！」何の修行だ
KP：結城さんは部屋の奥で脚立を発見する
結城テルミ：「うっせ！猫！」
KP：伸縮自在で結構伸びそうだ
KP：その他の４人はわいわい言いながら気になる本を見つけることができる
結城テルミ：「あ、脚立あった」脚立のほうに行こう
KP：「人はなぜ服を着るのか？」という本です
KP：共有メモにはります
東雲千夜：「お、パンツはないけどこんなんあった！」
白狼 銀：「あぁ？ふざけたタイトルの本だな」
唐紙 九十九：「・・・・なんでやろ？？？」と言いながら見ます
猫屋敷 宮：「哲学かにゃ～？」
白狼 銀：「なんでやろって言われてもなあ・・・少なくとも俺は傷は隠してえけどな（ボソッと）」
人はなぜ服を着るのか（参考URL）
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235252217
KP：さてこれを読んだ４人
KP：「服を着るのが恥ずかしいから」というのが服を着る理由ではないことを知ったみなさんは
猫屋敷 宮：「（………。）」聞こえてた
KP：だんだんと裸である現状が普通のように思えてくる
東雲千夜：「はー、でも服着ないと生きていけないなら死ぬんじゃ？？？」
KP：羞恥がなくなってくるのを感じる
白狼 銀：？？？？？？？？？？？？？
KP：ここは寒くはないし、誰かに傷つけられる心配はない
猫屋敷 宮：やばいでは？？？？？？？凶器かな
KP：裸であることになんら「服を着るべき」要素があるとは思えない。
KP：昔の人は裸でも生活できていた、ならば裸＝服なのではないかと感じる。
KP：そして本に一枚のメモが挟まれている
猫屋敷 宮：「まー、ヤローばっかだしにゃ～……っと？」メモも読むぞ
白狼 銀：「？」読もう。ああ読んでやるさ。
知識の部屋 はだかの知識がつまってる
富の部屋 現代人の衣服がいっぱい でも持ち出すのは厳禁
外 服を着て出ていけ
下 おいのりの場所 ヒントがあるかも
KP：という内容でした
猫屋敷 宮：「ほーう？とりあえずこれを見る限り服は反対側の部屋にあるみたいだにゃ～？」
東雲千夜：「ふーん、持ち出せないのに服着て出なきゃいけないのか。」
唐紙 九十九：「裸の知識・・・おいのりってどこだ？？」
白狼 銀：「でも持ち出し厳禁だぜ、ふざけてやがるな」
白狼 銀：下の方・・・お祈りの部屋？
結城テルミ：「なぁなぁお前ら見てみて脚立見つけた脚立」一人できゃっきゃしてよ
唐紙 九十九：「脚立
白狼 銀：「おう、お疲れ・・・脚立か・・・どっかで使うのかぁ？」
唐紙 九十九：なににつかうんや？」仰ぎ見る
結城テルミ：「さぁ？使うかもしれないし、もしかしたら扉に届かなくなったらこれ使えばよくね？」
猫屋敷 宮：「段差が大きくなった時に移動できるんじゃないかにゃ～？」
東雲千夜：「真ん中の床が下がって届かない時用か？」
猫屋敷 宮：「おうそれ」
結城テルミ：「だよな」
結城テルミ：「で、だれか持ってくんね？俺重くてすぐ疲れちまからさ・・・」
白狼 銀：「ああ、そういうことか・・・」
唐紙 九十九：「なるほどな？？」
猫屋敷 宮：「ここは銀の出番だにゃ～？」にっこり
白狼 銀：「その通りだけどすごい自然にこき使われてんな」
白狼 銀：「ま、重いもの持つのは苦じゃねえしな」持ちます
結城テルミ：「おっ持ってくれんのかさんきゅーな、俺が非力じゃなかったらもってけたんだけどな」
結城テルミ：「ところでそっちはなにがあったんだ？」
東雲千夜：「まぁ、無理はしない方がいいっすよ」ジッと見た
白狼 銀：「明らかにほそっこい体してるしな・・・」かわいそうな目でみた
猫屋敷 宮：「効率的にいくのが一番だにゃ～！銀が体で俺が頭脳だったぜぃ」
唐紙 九十九：「ひゅー傷がハードボイルドな銀兄さんかっこえーで！」
東雲千夜：「あぁ、なんか本とメモが」って渡そうね
猫屋敷 宮：可愛そうな目で見た
猫屋敷 宮：可哀そうな 性的にみるんじゃねぇ
白狼 銀：「・・・あんまり傷は見るな」
結城テルミ：「おう！やめろ！！！細くて何が悪い！！！！太らねぇの！！！！！」
唐紙 九十九：「ええやん・・・ってかみんなそないにガタイいいの羨ましい」（身長も）
結城テルミ：とりあえず本は見ないでメモ見よ
唐紙 九十九：「とりあえずどこ行くんや？」
白狼 銀：「戻ろうぜ・・・ここはもうなんもねえだろ」
結城テルミ：「富の部屋も一応探しにいってみっか？」
東雲千夜：「たしかに。他も見に行こう」
白狼 銀：「まあ・・持ち出し厳禁だけどな・・・」おい磯野中央戻ろうぜ
唐紙 九十九：「おうけーい！」るんるんで戻ります
結城テルミ：とりあえずお部屋出ましょ
KP：では部屋を出る
猫屋敷 宮：「持ち出せないなら猫屋敷さんは服いらないけどにゃ～」ハーイ！
結城テルミ：「開放的すぎるだろ猫屋敷」
KP：すると段差が…できているが、まぁまだなんなく飛び降りれる高さである
白狼 銀：「俺の知り合いってこんな変な奴しかいねえのか？」
猫屋敷 宮：「べつに隠す相手もいないしにゃ～？慣れてくるってもんですたい」
白狼 銀：「まあ最初よりはずいぶん慣れたな、確かに。」
KP：時計は30分を指している
結城テルミ：「ま、まじかよ・・・」
東雲千夜：「おっと、もう半分だ」
結城テルミ：とりあえず座って慎重に降りよう
唐紙 九十九：「やべーな！」ぴょいっとおります
白狼 銀：脚立もって普通におりるわ。「よっと」
KP：なんなく降りられる
結城テルミ：「（こいつら身体能力も高いのな）（羨ましいわ）」
猫屋敷 宮：空洞をのぞき込んでみますが何か見えますか？？
東雲千夜：「おぉ、低くなってる」ひょいっと降りる
KP：はい^^
白狼 銀：「ほんとにもたもたしてらんねーな」
結城テルミ：「どうした猫、なんかあったか？」一緒にのぞきこもう
KP：では空洞をのぞきこむと、足音の主がそこにいた
猫屋敷 宮：「（ヒントって何なんだ…？）」好奇心が猫を殺したな
KP：どうやら下は礼拝堂のようだが様子が変である。
KP：荒い呼吸音のいきりたつ乳首の裸体の大男が1D5人徘徊している。
KP：1d5 → 2
KP：では見てしまったお２人はアイデアどうぞ
結城テルミ：CCB<=80 アイデア → 81 → 失敗
猫屋敷 宮：CCB<=70 【 アイデア 】 → 93 → 失敗
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：すばらしい
KP：しかしこれだけは気づいてしまうだろう
KP：段差が徐々に下がっていく
KP：いずれあの男たちのもとまでたどり着いてしまう
KP：そうしたら、どうなるのか、いや、それは、いや、考えるのもおぞましい
KP：２人はとっさに視線をはずすだろう
猫屋敷 宮：「………っ！？」
結城テルミ：「・・・・・・」
結城テルミ：「猫、見なかったことにしていこうぜ・・・」
猫屋敷 宮：「さ、っすがに笑えんな……」
猫屋敷 宮：「おう…俺たちは何も見なかったな…」
東雲千夜：「おーい、どうかしたのか？」
唐紙 九十九：「なんや？なぁなぁなにしとるんあれ？？」ぎんくんに聞きます
結城テルミ：「そうだ、俺たちは何も見なかった・・・」
猫屋敷 宮：「ナニモナカッタニャー」
白狼 銀：「あ？知らねえよ・・・なんか下を覗き込んでたな」
結城テルミ：「ソウナニモナカッタカラノゾクカチモネェゾ」
東雲千夜：「え、ヒントは？」
唐紙 九十九：「せやな？あそうそう東君いうてるヒントってやつは？」
結城テルミ：「東雲、なにもなかった、なにもなかったからいいから富の部屋行くぞ、な？」笑顔で肩ぽん
結城テルミ：「九十九も、いいから、な？ほら、富の部屋いこう、な？良い子だから」
東雲千夜：「え、うん…？」素直に富の部屋行く
猫屋敷 宮：「そんなものはなかった………」かわいたえみ
白狼 銀：「だいたいこういう相手が発言するときはロクなこと起きねえんだよ・・・おら、いくぞ」九十九の背中押していこう
結城テルミ：「よしよし、千夜、お前はいい子だ」
唐紙 九十九：「うんにゃ？」押されながらいきます
KP：では富の部屋の前
KP：段差はあるけど跳び箱の要領でのぼれます
KP：真っ白なドアノブなどがない、板のような押し扉となっています。
白狼 銀：聞き耳します
東雲千夜：聞き耳します～
KP：どうぞ～～～
結城テルミ：同じく聞き耳します！
白狼 銀：CCB<=60 聞き耳 → 77 → 失敗
猫屋敷 宮：CCB<=28 【 聞き耳 】 → 57 → 失敗
結城テルミ：CCB<=69 聞き耳 → 85 → 失敗
東雲千夜：CCB<=40 【 聞き耳 】 → 49 → 失敗
唐紙 九十九：ききまーす
KP：動揺しすぎでは
唐紙 九十九：CCB<=70 聞き耳 → 91 → 失敗
結城テルミ：なにこいつらどんだけ裸がぶつかるのやなの
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
唐紙 九十九：？？？？？？？
白狼 銀：じわすぎ
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：じわわ
白狼 銀：お前ら聞き耳大嫌いか？wwww
唐紙 九十九：７０つんでるのにな？？？
東雲千夜：40しかないもん…
KP：肌と肌が以下略と、猫とテルミさんは先ほどのことが頭から離れずそれどころではありませんでした
猫屋敷 宮：＞＜
結城テルミ：＞＜
猫屋敷 宮：「（すごかった……）」
白狼 銀：><
唐紙 九十九：＾＾？
KP：いきりたつ筋肉
白狼 銀：「・・・ま、なんかあったら俺がどうにかすりゃいいか、あけるぞ」あけます
結城テルミ：「（うぅ・・・早く出ないと俺あいつらにどうされんだろ・・・）」顔青ざめとこ
東雲千夜：「はーい」
唐紙 九十九：「にーさんさすが〜！」後ろから覗き見ます
猫屋敷 宮：「おー、頼んだにゃ～銀」
結城テルミ：「おう、頼んだ、マジで頼んだぞ！」
KP：では富の部屋
白狼 銀：「（同業だとしたら少しは戦えんじゃねえのか？こいつは・・・）」猫屋敷をちらりと見ておく。
猫屋敷 宮：にこ
KP：この部屋はとても綺麗な印象を受け、衣類と名の付く考えうるすべてがありました。
白狼 銀：「はあ・・・」
KP：部屋は幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るいです。
東雲千夜：「なんでもあるな～」
猫屋敷 宮：「でも持ち出しは厳禁なんだぜぃ」
結城テルミ：「でもどうせこれ着ても意味ないんだよな・・・」ハァとため息をひとつ
白狼 銀：「ずいぶん明るいな」きょろ、見渡そう。なにかめぼしいものはあるかね、具体的にはメモとかメモとか
猫屋敷 宮：「さっきは暗かったのににゃ～」
結城テルミ：とりあえず服をあさるように目星したいな
KP：目星どうぞ～
唐紙 九十九：「あっかるーいにゃー」真似しながらきょろきょろ
白狼 銀：「はっ、餌を目の前にしてお預けを食らう犬みてえだな」
猫屋敷 宮：おなじくガサ入れしたいな
白狼 銀：CCB<=70 ガサ入れ目星 → 45 → 成功
猫屋敷 宮：「にゃー」
唐紙 九十九：CCB<=75 目星 → 60 → 成功
結城テルミ：「銀、かっこつけてるとこ悪いが裸だとかっこ悪い」
結城テルミ：CCB<=69 目星 → 28 → 成功
猫屋敷 宮：CCB<=60 【 目星 】 → 42 → 成功
結城テルミ：こいつら目は良いのな
KP：耳は死んでる
白狼 銀：耳は悪いのにな
猫屋敷 宮：耳は悪いのにな
東雲千夜：ｗｗｗ
白狼 銀：「うるせ、そういうお前も裸だろうが・・・」
東雲千夜：「服だけぶん投げてもダメ？」
KP：ふむ
KP：ではみなさんが部屋をガサ入れすると
猫屋敷 宮：「全裸どうし仲良くするんだぜぃ…」
KP：なぜか自分のいつもの私服がでてきました
猫屋敷 宮：「おっ、猫屋敷さんの私服だにゃ～」ナイフはあるかな？
結城テルミ：「あっ！俺の！！！！」
KP：じゃあちよちゃんは作業着が出てきました
KP：ナイフはない
白狼 銀：「お、俺のもあるじゃねえか」ナイフあるかな
東雲千夜：お、了解です！
猫屋敷 宮：ざんねん
白狼 銀：ナイフ〜〜〜〜〜＞＜
唐紙 九十九：「お？赤パンツもあった？」
KP：ナイフはない
KP：パンツはない
東雲千夜：「あ、俺のもある」
結城テルミ：パンツないの！？
猫屋敷 宮：＞＞パンツはなかった＜＜
唐紙 九十九：「ないやんぱんつ！！！」
KP：ないよ
白狼 銀：パンツもないの？
結城テルミ：「なんで下着はねぇんだよ」
東雲千夜：パンツ…葉っぱかな
KP：パンツはあるけど自分のじゃないよ
唐紙 九十九：「パンツあらへん！！」
結城テルミ：自分のじゃないよｗｗｗｗ
KP：パンツはいろんなのがあります
唐紙 九十九：「わいの！赤い！ぱんつ！！！」
白狼 銀：新品？
KP：ふんどしからボクサーパンツまで
KP：ユニ〇ロかな？ってくらいあります
KP：新品です
白狼 銀：「赤いパンツそんなに大事なのか？新品だからどれでもいいだろ」
猫屋敷 宮：「九十九、赤いふんどしならあったぜぃ！」
東雲千夜：「でも合っても持って行けないんだよな？」
結城テルミ：「そうなんだよな・・・」
唐紙 九十九：「赤いのやったら・・・ふんどしってどうやってまくん？？？」
白狼 銀：「そうだな・・・・」
結城テルミ：「あそこのバカははこうとしてるけどな」
猫屋敷 宮：「もう裸でいいんじゃないかにゃ～？裸も服だろ（？）」
白狼 銀：「何が起きてもしらねえぞお前」
唐紙 九十九：「あ？？ばかっていうたか？？テルミン？？？」
KP：衣類を手に取り、履こうとするだろうか
白狼 銀：「別に裸でいるの恥ずかしくねえしな」
KP：ふんどしを巻いたりするだろうか
東雲千夜：「それな～」
KP：しかしなぜか、テルミさん以外の方は疑問に思う
結城テルミ：「チビ九十九のバーカ」
唐紙 九十九：喧嘩売りに行ったから巻かないかな・・・
KP：服ってこんなに着にくいものだったか
KP：なぜか、服に着られているような、そんな感覚がする
唐紙 九十九：「あああん？！」服のことを忘れる
白狼 銀：「・・・・（なんか気持ち悪いな）」
唐紙 九十九：
結城テルミ：「おう、なんだチビ」
白狼 銀：「もう着なくてよくねえか？こういう邪魔なやつ」
KP：それよりもなんだろう、裸でいるこの解放感
KP：自分はこんなにも自由な存在だったのか
結城テルミ：「え、待って銀お前なに言ってんの」
猫屋敷 宮：「ぶっちゃけこっちのが動きやすいしにゃ～！」
結城テルミ：「え、猫まで何を」
東雲千夜：「じゃまくさい」って葉っぱ脱ごう
唐紙 九十九：「せやな！ふくいらへん。ふんどしはきになるが」
結城テルミ：「千夜！？」
猫屋敷 宮：「テルミもそう思わないのかにゃ～？」
結城テルミ：「九十九も！！！」
猫屋敷 宮：「おっ！ふんどしなら猫屋敷さん詳しいぜぃ！」
結城テルミ：「いや！？思わねぇよ！？服着るのが普通だし早く帰って服着たいよ！？」
白狼 銀：「別にこのままで十分だろ、服着たようなもんだ」
唐紙 九十九：「まじで！？猫さん巻いて巻いて！！！」葉っぱぽい
猫屋敷 宮：「おかしなこと言うんだにゃ～…？」テルミくんに こいつもうだめだ
結城テルミ：「ちょちょ・・・え、おいおい・・・何言ってんの・・・？」
猫屋敷 宮：「おっ！！まかせろ！！」
東雲千夜：「なくても別に困んないしなぁ」
結城テルミ：「困るだろぉ！！？？」
猫屋敷 宮：CCB<=55 【 DEX*5 ふんどし巻けるかな 】 → 78 → 失敗
唐紙 九十九：「ふんどしはおしゃれやん！！」なにいってんだこいつ
白狼 銀：「そうそう、人類最初はもともと服なんか着てなかったンだよ」
結城テルミ：「お前なんだ！？このまま外に出たら捕まるぞ！？」
猫屋敷 宮：「やっぱふんどしも服だしいらないよにゃ～！！！」こいつ
結城テルミ：「！！！！！！！！？？？？？？銀！！？？」
猫屋敷 宮：「寛容になるんだぜぃ、テルミ。別に恥ずかしくないだろ？」
唐紙 九十九：「まぁいらへんかもな？」
結城テルミ：「恥ずかしいわボケッ！！！！！！！」
白狼 銀：「服なんて着なくても生きていけるんだぜ」
結城テルミ：「命は生きていけても人生は死ぬよ！？！？」
唐紙 九十九：「この部屋いらんもんばっかやなー他に何かないんかい？」きょろきょろ
KP：ではテルミさんは４人の異常さについていけずSANC(0/1)
結城テルミ：CCB<=85 SAN → 49 → 成功
東雲千夜：「え～？恥ずかしくないぞ？」
白狼 銀：「ここにはいらねえモンしかねえよ、さっさと行こうぜ」
猫屋敷 宮：「ちょっとまぶしいけどにゃ～」
KP：つくもさんの目にはこの部屋はいらないものばかりですね
結城テルミ：「今だけだって！！！！！これ後でお前ら後悔するやつだよ！！！！！」
唐紙 九十九：「いらんもんな。ほな、外でよ」
結城テルミ：「ああああああ！！！！！助けてハザマちゃあああああああああああん！！！！なんで俺がこんな目にあってんの！！！！こういうのは弟のお前の役目だろおおおお！！！！！」
東雲千夜：「おぅ」
猫屋敷 宮：「でるかにゃ～」
白狼 銀：「んじゃ、出るぞ〜」脚立持ってるので先頭で
唐紙 九十九：「青いほうのことか。ほらいくぞもやしー＿
結城テルミ：「ちょ、ちょちょ、待って！！！」とててとついてこう
KP：そうですね、そんなに時間はたっていないでしょう、時計はあと20分
東雲千夜：「結城さん一人で何叫んでるんだ？」
猫屋敷 宮：「ほら、どっちみち服は持ち出し厳禁だにゃ～」
東雲千夜：ついてく
KP：さすがに脚立をつかわないと難しくなってきた
白狼 銀：うい、脚立下ろします。
結城テルミ：「うっうっ・・・どうしてこんなことに・・・助けて・・・」
KP：ではすいすいと降りられる
猫屋敷 宮：「ほら、服着てたら引っかかったりするもんな」まじめがお
結城テルミ：「なにがほらだよ、意味わかんねぇよ」
東雲千夜：「着てもきっとさっきの葉っぱみたいに破けるんだ」
結城テルミ：「お前はなにを理解してんだよ」
猫屋敷 宮：「形あるものはいつか破れるんだにゃー…」
東雲千夜：「そうそう…」
唐紙 九十九：「いいこと言ってるねー兄ちゃんたちー」
白狼 銀：「壊れるモン大事に持つより自分の肉体一つありゃいいだろ」
結城テルミ：「いつかは破れようと着なきゃいけないもんだからな？衣服は」
結城テルミ：「壊れるものを大事にするのも大切だよ？」
東雲千夜：「さすが、いい筋肉してるだけある～」
白狼 銀：「筋肉鍛えてるやつにやっぱ悪いやつはいねえな」東雲ハイタッチしようぜハイタッチ
結城テルミ：「筋肉関係ないぞ今は？」
猫屋敷 宮：「やっぱ持つべきものは筋肉だにゃ～」
唐紙 九十九：「東さんもいい筋肉やで！みんな筋肉割れてて羨ましいわ〜」
結城テルミ：「・・・・」
東雲千夜：「そうそう、筋肉は全てを解決するから」
結城テルミ：「（俺もう疲れた・・・こいつらこの下に突き落とせないかなぁ・・・）」
東雲千夜：「毎日重いもん持って仕事してるからな～」
白狼 銀：テルミのその考え心理学で見抜けるかね
猫屋敷 宮：「一致団結したところで、じゃあそろそろここからおさらばするかにゃ～」
結城テルミ：見抜かないでｗｗｗｗｗｗ
KP：ええどうぞ心理学、ご自分でふってください
白狼 銀：はーい
唐紙 九十九：「うらやましいわ！おりますかー」
白狼 銀：CCB<=55 ゆうて心理学 → 96 → 致命的失敗
KP：？
白狼 銀：はい
結城テルミ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：なんかみえ
結城テルミ：ファンブルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：えっとでは、白狼さんはテルミさんの表情をうかがうも
KP：その先の通路の底に目が、不幸にも偶然目がいってしまう
白狼 銀：あーーーーーーーー
白狼 銀：そんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結城テルミ：あっ
猫屋敷 宮：アッ
KP：かなり段差さがってるからね
猫屋敷 宮：見ちゃった～…
白狼 銀：「？」えーんファンブルなので見るよう
KP：そこは礼拝堂のような場所だった
唐紙 九十九：あ・・・
KP：そして視界の隅に移る、いきりたつ大男たちが２人
KP：ドスンドスンと音をたてている
白狼 銀：「んなっっ？！」
猫屋敷 宮：「あーあー…見ちゃったぜよ」
KP：紙に書いてあったお迎えとはこれのことか？1時間後には下に着き、
KP：あとは想像にかたくないことが起きてしまうのではないか？と感じる。
結城テルミ：「あーらら・・・」
東雲千夜：「？」
猫屋敷 宮：「まーーーそんなワケだし、テルミも出るのに異論ないよにゃ～？」ガシっと肩を組もう
唐紙 九十九：「うんにゃ？」
KP：SANC(1/1d8)
猫屋敷 宮：でかいぞ
白狼 銀：「見ない方がいい・・・・・」顔おおう
白狼 銀：でかくね？
白狼 銀：ま？
結城テルミ：「アッハイ、出るのに異論ないです」
白狼 銀：いきます
結城テルミ：でかいな？
KP：がんばろ
白狼 銀：CCB<=42 SAN → 90 → 失敗
白狼 銀：おまええええええええええええええええええ
猫屋敷 宮：おいおいおい
白狼 銀：おまえおまえおまえ〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！
東雲千夜：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：1d8 がんばっていこー♥︎ → 4
猫屋敷 宮：がーーーんばれ♡
結城テルミ：銀君こんなとこで発狂やめてね？？ｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：がんばった！！！！！！！！！！！
KP：がんばった
結城テルミ：がんばったね！！！！よしよししてあげようね
猫屋敷 宮：よしよし！！！！！！！！！！
唐紙 九十九：おお！！！
白狼 銀：不定もきてない！！！えらい！！！
白狼 銀：わーい！！！！！！！！
唐紙 九十九：よしよーし！！
東雲千夜：セーフセーフ
KP：当然テルミさんの深層心理なんて頭から抜け落ちてしまった
白狼 銀：それどころじゃなかったね
白狼 銀：「・・・・・さっさと出ようぜ・・・・」もう、すごい嫌になった
結城テルミ：「結局裸でここから出るのか・・・出たらこれは全部夢でしたとかにならねぇかな・・・」
唐紙 九十九：「なんや？みんな部屋出るたんびげんなりしとんな？」東さんに言います
猫屋敷 宮：「そうだにゃ～、きっと人類は生まれたままの姿でいるのが正しいんだぜぃ」
東雲千夜：「なぁ、なんかあったのかな？」
白狼 銀：「ははっ、知らないでいて幸せなことって・・・あるよな・・・・・」
猫屋敷 宮：「あるよな……」
結城テルミ：「・・・あぁ、あるな・・・」
唐紙 九十九：「なんやそれw」けらけら
結城テルミ：「お前らはなにも知らずに純粋に生きなさい、いいね？」
白狼 銀：「・・・・いこうぜ・・・・」先導します、脚立係だ
猫屋敷 宮：「そうだにゃ～」全裸で出口に行くぞ！
東雲千夜：「いったい何があったんだ…」困惑
東雲千夜：葉っぱと時計は置いて、出口に向かおう。
KP：細い道は人ひとりが渡れる幅です
KP：ではひとりひとりが細い道を渡る
KP：すると両側の壁が、不思議な光景に変わる
KP：駅前の歩道橋、オフィス街、住宅街の公園
KP：人込みと波、絶えることのない波、人、ひと、ヒト
KP：服をきている、みんなたのしそうにせわしなさそうにどこかに向かって歩いている
KP：こちらを見ていない、みんなあなたたちに気づかない
KP：白狼、猫屋敷、東雲、唐紙の４人は解放感を感じる
KP：服を着てなくてもこんなに自由に歩ける自分に
KP：なんだ気にすることはないではないか
KP：一方結城は、いつ知り合いに会うか、あの女性今こちら見てなかったか、ああこれでもう人生終わったお母さんとか
KP：跳びたてるなら飛び立ちたい、穴があったら埋まりたい
KP：そんな風に感じながら永遠と思われた道を歩き切る
KP：目の前には外に通じるであろう、扉がある
KP：５人は外に出ますか？
白狼 銀：「おい、出るぜ」後ろに声かけとく
猫屋敷 宮：「（ここまですがすがしいのは初めてだにゃ～！）」出ます！
猫屋敷 宮：「おう」
東雲千夜：「さっさと帰ろ～」出ます
唐紙 九十九：「はいなー」出ますよ
結城テルミ：「もう、おれ、いきてけない、ぴあにすとじんせいおわった」ぼろぼろ涙こぼしながら出ます
白狼 銀：はい、テルミ無視して開けます
KP：はい
KP：では５人は外に出た
KP：扉の外は真っ白だった
KP：そして吠えるような声で
***：『勇敢なる者よ！現へと還るがいい！』
KP：と言う声が響いてきます。
KP：次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
KP：しかし５人はなぜか衣類を着ておらず、素っ裸のまま布団にくるまっていました
KP：けれど安心してください、部屋にはきちんとあなたがたの衣類はもちろん、下着もそろっています
KP：しかし裸の解放感を知った方々は、しばし裸ライフを楽しむのかもしれませんね？
KP：テルミさんはもちろん即座に衣類を着ました
KP：ああ、服ってなんて、安心するんだろ
KP：テルミさんは心から安堵しました
KP：毒入りスープ改変 毒入り裸族 おしまい
----------------------------
■感想■
というわけで毒入りス－プ改変「毒入り裸族」でした。
脳みそゆるゆるセッションにお付き合いいただいた参加者の方ありがとうございました。
全員全裸で来ていただいたので、絵面が最強に大爆笑でした。
こんなに笑いとおしたのは初めてかもしれません。
そもそもの発端は、セッション中裸になることはあるけど、導入から裸なことはないよね、という呟きと
ある絵師の方の裸の立ち絵がとても素敵で、裸のセッションしたいよね！というところからでした。
それがこんな形で実現とあいなり、私もとても楽しかったです。
全員イケメンすぎて序盤から無理助けて死ぬ死んだ。
正直なところ、最後の「勇敢なるものよ～」が言わせたいだけでした！！！！！！！！！
----------------------------
おまけ
（序盤の盛り上がりの様子をすこしだけミセチャウ！
猫屋敷 宮：びょああああ
猫屋敷 宮：不穏だ・・・・
白狼 銀：き ち ゃ っ た
結城テルミ：ふええきちゃった
猫屋敷 宮：お ま た せ ♡
白狼 銀：まだ服着てる・・・
白狼 銀：まだ・・・
結城テルミ：まだ着てる
東雲千夜：つ い に ぜ ん ら
白狼 銀：ははは・・・
白狼 銀：ざわ・・・・・・
猫屋敷 宮：本当に着ているのか・・・？？
結城テルミ：とうとう肌色が…
結城テルミ：ざわ・・・ざわ・・・
白狼 銀：扉三方なのか
白狼 銀：ざわ・・・・
猫屋敷 宮：ざわ・・・・・
唐紙 九十九：ざわざわ
白狼 銀：ざわざわ・・・・
白狼 銀：ぜんら・・・・ぜんら・・・・・・・
結城テルミ：ざわ・・・
白狼 銀：ざわ・・・・
猫屋敷 宮：ぜんら・・・
唐紙 九十九：ぜんぜん・・・・
結城テルミ：ら・・・
結城テルミ：ら・・・
東雲千夜：これは
猫屋敷 宮：ぜ・・・・・
白狼 銀：おっと・・・
白狼 銀：z・・・・
結城テルミ：ｚ・・・・
猫屋敷 宮：e・・・・・
白狼 銀：n・・・・・・・・・・・
東雲千夜：ｒ・・・・・・
結城テルミ：r
唐紙 九十九：・・・・
猫屋敷 宮：・・・・・・・
結城テルミ：（さっきから私被るな）（恥ずかしい）
結城テルミ：・・・・・・・・・・・
白狼 銀：・・・・・・・・・・・・・・・・・・
唐紙 九十九：きたーーーーー
白狼 銀：全裸だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！
結城テルミ：ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ！！！！！！！！！！！！！！
東雲千夜：全裸だーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
猫屋敷 宮：ぜんらだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
結城テルミ：うぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！！
KP：ここシャッターシーンですぞ！
東雲千夜：私セッション中お風呂以外で全裸２回目！！！！！
結城テルミ：お風呂以外で全裸はまだ経験ないな！！！！！！！
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：ほら脱いだぞ
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：おらっっっ脱げよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
白狼 銀：ねっこく＾〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP：ごめ、おなかいたいｗｗｗちょくしできないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：早く脱げ！！！！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：今江が全裸になるんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ
白狼 銀：早く脱げお前ら！！！！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：銃創
結城テルミ：わらってもうむりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：筋肉
猫屋敷 宮：ちくび
結城テルミ：しんどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：むりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：ま
結城テルミ：つくもく
東雲千夜：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：ま
結城テルミ：まって
結城テルミ：ま
猫屋敷 宮：チクバン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
結城テルミ：は？
白狼 銀：ま
結城テルミ：あ？
白狼 銀：ちくびwwwwwwww
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：は
KP：まっつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
東雲千夜：ばんそうこうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：つくも！？？！？？！？？！？
結城テルミ：ま
結城テルミ：かわ
唐紙 九十九：番底笑えるw
結城テルミ：・・・・・
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：死んだ顔
唐紙 九十九：あっはっはqqq
猫屋敷 宮：むりむりかたつむりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗえっち！！！！！！！！！！！！！！
唐紙 九十九：なんだこれw
結城テルミ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：おなか遺体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：なんで乳バンしてんのwwwwwwww
白狼 銀：テリさんまじでメス乳首だなwwwwwwww
東雲千夜：九十九くん、これはエロ同人ｗ
結城テルミ：な？言ったろ？
唐紙 九十九：昨日の寝る前に友人二人につけられましたw
東雲千夜：雌乳首！たしかに！
唐紙 九十九：（犯人てリオン）
猫屋敷 宮：けしからんちくびをしておる！！！！！！！！！！！！！！！
唐紙 九十九：てリオンw
結城テルミ：私ぃ！？
結城テルミ：私悪くない！！！！！！！！！！
KP：ここ写真あっぷしてもよき？
白狼 銀：もちwwwwwwwwww
東雲千夜：どうぞｗｗｗｗ
唐紙 九十九：どうぞw
KP：わーーーーーい
白狼 銀：互いのあれ（じわ）
猫屋敷 宮：アレ
白狼 銀：まってチャパレどこいったお前！！！！
猫屋敷 宮：あれだよあれ
猫屋敷 宮：なんだって
猫屋敷 宮：うっす！！！
白狼 銀：ほんとに画面ひっっっっどい
白狼 銀：最高とひどさが混在してる
結城テルミ：本当にひっどいなぁ
結城テルミ：色がｗｗｗｗｗ無いｗｗｗｗｗｗｗｗｗみんな肌色ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：肌色ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
唐紙 九十九：はだいろっていろいろあるねー（脳みそとけてきた）
猫屋敷 宮：みんな色ちょっとずつしがうのえっちなんだよなぁ
白狼 銀：みんなのこのみのはだいろなんだね！
KP：めりたん
唐紙 九十九 (寝頃さん)
白狼 銀 (かぼすさん)
猫屋敷 宮 (綾鷹さん)
東雲千夜 (しらたまさん)
結城テルミ (テリオンさん)
***：とある日、とある場所、とある時間帯、探索者たちは今日もおつかれと一日の仕事を終えた。
***：明日は平日だろうか、誰かにとっては休日だろうか
***：では軽くみなさん普段のお仕事とか、おうちに帰って来て寝る前に何やってるかとか
***：寝るときはどんな寝室だとか、どんな服きて寝てるだとか、ベッド派とか布団派とか教えてください♡
唐紙 九十九：神社が家で、境内に事務所がある私立探偵でっす。
唐紙 九十九：寝る前には筋トレとしてから風呂入って、畳に布団ひいてtシャツ短パンで寝てますw
白狼 銀：白狼銀、用心棒です。今日はお仕事あったのかチョイスで聞いてみますね
白狼 銀：choice[仕事あった,なかった] → 仕事あった
白狼 銀：ありました。
白狼 銀：多分きっと今日も返り血にまみれたのでカピカピになった髪の毛をお風呂で綺麗さっぱり流します。
白狼 銀：そのあと軽く一服してから普通にTシャツと動き休いゆるめの寝巻き用ズボン履いて寝ますね
白狼 銀：すや
猫屋敷 宮：choice[猫カフェ,情報屋] → 情報屋
猫屋敷 宮：今日は情報屋さんのお仕事をしてきました！
猫屋敷 宮：夜はお家に帰ってジャワー浴びます
猫屋敷 宮：シャワー
KP：サービスシーン
猫屋敷 宮：いやん♡
猫屋敷 宮：キレイキレイした後で猫のワンポイントはいったTシャツと
猫屋敷 宮：スウェットはいてベットで寝ますね！！スヤァ！！
猫屋敷 宮：( ˘ω˘ )
東雲千夜：東雲千夜、大工です～！
東雲千夜：まだ新人なので、棟梁に怒られながら一生懸命働いて泥だらけで帰宅。
東雲千夜：お風呂入って、ビール飲みながらTV見たりしてダラダラしてから寝ます～！
東雲千夜：ベッド派で、寝る時はゆったりめのスウェットです。
東雲千夜：おやすみなさい！
結城テルミ：結城テルミ、ピアニストをしています
結城テルミ：仕事はピアノを粗々しく楽しく弾きながらコンサートしてます！
結城テルミ：家帰ってもお風呂入るまでピアノ！ひたすら弾き続けます！
結城テルミ：お風呂入ったらまたピアノを少し弾いてからTシャツとパンツで寝ますかね
結城テルミ：おやすみなさい！
KP：それではみなさん今日もおつかれさまでした
KP：時間に差異はあれど、いつものような静かな夜、穏やかな夢の中へ
KP：おやすみなさい…
猫屋敷 宮：おやすみなさい…( ˘ω˘ )
白狼 銀：おやすみなさい
東雲千夜：おやすみなさい( ˘ω˘)
唐紙 九十九：すや・・・
結城テルミ：おやすみなさい～
KP：あなたたちは突然目が覚める。
KP：目を覚ますとそこは、壁も床もコンクリートで出来た三方に扉のある正方形の部屋です。
KP：あなたたちは目を開き、起き上がる。
KP：おや、ひとつ気づくことがある。
KP：コンクリートを身近に感じる
KP：冷たい
KP：何かの抵抗がない
KP：ん？
KP：ぺたぺた
KP：なにも 着ていない？！
猫屋敷 宮：「………あ？ここは……」
白狼 銀：「・・・・・あ・・・あぁ！？」（全裸なのに気づいた）
猫屋敷 宮：「……っ！！？？」ぜんら！？
東雲千夜：「ん？…俺床で寝たっけ…？」寝ぼけてる
結城テルミ：「・・・・・・・・・・・・・・・？？？？？？？はぁ・・・・？？？」
唐紙 九十九：「え・・・・・あ？はだか・・？？うんにゃーーー！！」
KP：あなたたちは先ほど着ていたＴシャツないしスウェットないし後生大事に持っていたナイフないし枕も寝具もなにもどこにも布らしきものひとつ見当たらない
KP：そう、俺は、僕は、私は、生まれたままの、おかあさんのおなかから出てきたばかりのあの姿なのである
東雲千夜：「はっ！？何で裸の男がいっぱい…！？」
猫屋敷 宮：「や、それは俺が知りたいにゃ～！？？」
猫屋敷 宮：「……ってか銀！？お前までどうしてここに！？」
白狼 銀：「あ？まていきなり全裸で話しかけられる不審者に知り合いなんかいねえぞ」
唐紙 九十九：「なんなんや・・・なんの・・・おうちかえる・・・」
猫屋敷 宮：「テメェその口は間違いなく銀だにゃ～」
結城テルミ：「・・・・・・・・・・・・・・・」
唐紙 九十九：「うんにゃ・・・」
猫屋敷 宮：「おうち帰れるもんなら猫屋敷さんもかえりたいぜよ・・・・」
白狼 銀：「いやマジで知らねえんだって・・・」
東雲千夜：「え、そっち２人知り合い…？？？」
結城テルミ：「たっ助けて・・・俺もうこんなのいやだぁああ！！！！！」顔を覆って泣こう
唐紙 九十九：「いかついやつら・・・ん？！ばんそこ？！」ひきはがす
白狼 銀：「あ、あー・・・昔の知り合いか何かか？いや、知らん」
猫屋敷 宮：「……？ マジで猫屋敷さんのこと覚えてないのかにゃ～？」
猫屋敷 宮：「猫屋敷さんのこと忘れるなんて銀もひどい男だにゃ～」さめざめ
白狼 銀：「わりぃが記憶喪失でな、昔の知り合いだったら心当たりねえわ、悪いな」
KP：ではそんな非現実的な光景に出くわしてしまった、そして見てはならないお互いのあれを見てしまったいろんな衝撃から
KP：SANC(1/1d6)
猫屋敷 宮：CCB<=63 【 SANチェック 】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
結城テルミ：CCB<=86 SAN → 79 → 成功
KP：wwwwwwww
猫屋敷 宮：見慣れてるぜ！！！！
唐紙 九十九：CCB<=65 SAN → 10 → スペシャル
東雲千夜：CCB<=66 【 SANチェック 】 → 45 → 成功
白狼 銀：CCB<=44 → 49 → 失敗
白狼 銀：1d6 → 2
KP：猫屋敷さんは仕事柄男性の裸は見慣れていました
猫屋敷 宮：「なんか知らんが面白い企画だにゃ～？」
KP：よってSAN減少なし
KP：平静を装うことができます
猫屋敷 宮：わーい！
KP：隠さないといろんなところがみえみえです
白狼 銀：「とりあえずここはどこだぁ・・・ほんとに勘弁してくれ・・・・」って感じで隠すもの探しますがなにかあるんです？
猫屋敷 宮：猫屋敷さんは温泉大好きだから隠しはしないんだぜぃ
KP：そうですね、あなたたちが倒れていたすぐ目の前に木製の机と椅子があります
結城テルミ：「・・・ッ・・・本当、ここ、どこだよ・・・なんだよ・・・」体育座りして隠そう
猫屋敷 宮：「とりあえずわからない状況なりに把握はしたいな…銀はともかく、他の人たちは何て名前なんだぜぃ？」
東雲千夜：「もしかしてまた変なところに飛ばされた…の、か？なんで裸なんだ…」
白狼 銀：「（知り合いだと名乗る奴に合うわ全裸だわ散々だな・・・）」
結城テルミ：「うっそだろお前なんでどうどうとしてるんだ」猫屋敷くんに言おう
唐紙 九十九：「せやな・・・俺は九十九っていうやけど・・・」みんなの筋肉を眺める
KP：筋肉があるひとは装甲１つきます
白狼 銀：「白狼銀、だ・・・おいそこの俺の知り合いだとかいう、俺はお前の名前覚えてねえからなのってもらわねえと困るぞ・・・」
結城テルミ：「うっそお前もお前で普通に自己紹介はじめちゃう！？」
東雲千夜：「あ、俺は東雲っす！」
猫屋敷 宮：「猫屋敷さんは見られて困る身体してないからにゃ～！」はっはっは！
結城テルミ：「・・・・・（みんな筋肉あるもんな、そら自信ありげに見せられるわ）」
東雲千夜：「まぁ、全員男だしなぁ」
結城テルミ：「あ、俺は結城テルミだ・・・」
唐紙 九十九：「すげえ・・・（そこのもやし意外）」
猫屋敷 宮：「ほらほら、どうせ皆裸なんだしヤローばっかだし、照れてもなにも始まらんぜよ～」
猫屋敷 宮：「あぁ、猫屋敷さんはまんま猫屋敷だぜぃ」銀君に
白狼 銀：「そもそも照れてねえよ・・・」とか言いながら二の腕さすっとく
結城テルミ：「うっうるさい！！！！！見られるのが恥ずかしいやつもいるんだよ！！！！！！！！」（泣きそうな顔）
白狼 銀：「猫屋敷・・・な。帰ったらメモしておくわ」
猫屋敷 宮：「（ちょっと見ない間にえらい傷だな）」
猫屋敷 宮：よしよしお名前分かったぞ
唐紙 九十九：「猫屋敷さんと銀さんと東雲さんと・・・ゆうき？」
東雲千夜：「身長と違って筋肉は鍛えればつくから…」
唐紙 九十九：「あ？？？なんかセクハラヤローに似てる奴が・・」
結城テルミ：「・・・セクハラ野郎？・・・で俺に似てる？」
結城テルミ：「うちにセクハラする兄弟はいねぇぞ、男好きならいっけどよ」
唐紙 九十九：「ちょー似てる。青いやつで・・・」
結城テルミ：「青いやつ・・・あ、もしかしてこんな？」髪の毛下してハザマに似た表情をしよう（さすがにのそ差分ない）
猫屋敷 宮：「お、そちらさんも知り合いっぽいなら心強いにゃ～」
唐紙 九十九：「そいつや！！何や兄さん兄弟なんか」
唐紙 九十九：「猫屋敷さん・・・猫さんいうていい？？」
東雲千夜：「なんで俺だけ一人で放り込まれたんだ？？？」困惑
結城テルミ：「あぁ、そいつ俺の弟だわ」
猫屋敷 宮：「何て呼んでもかまわんにゃ～！」＞九十九くんに
結城テルミ：「俺は知んねーけどな、そのチビ」
唐紙 九十九：「やっぱりか・・・・」（呆れ顔）＞てるみん
猫屋敷 宮：「せっかく裸の付き合いなんだから仲良くしようぜぃ？東雲君？」
白狼 銀：「知り合・・・まあいいけどよ・・・こっちの詳しい事情は帰ったら聞くわ込み入った話だしな・・・昔の知り合いなら連絡先知ってるだろ？」猫屋敷に
唐紙 九十九：「わーた。猫さんっていうわ！」にっかり！＞猫さん
東雲千夜：「あぁ、なんかよくわかんない状況だけどよろしく」
唐紙 九十九：「東雲さんは・・・東さんやな」きりり
猫屋敷 宮：「猫屋敷さんに知らないことはないからにゃ～！困ったことがあれば頼ってもらって構わんぜよ」＞銀君
唐紙 九十九：「この部屋きたことあるやつおるかー？」
猫屋敷 宮：「・・・・」首を振る
白狼 銀：「はいはい、助かるぜ」＞猫屋敷
唐紙 九十九：「裸なのに風呂もないんか！」
白狼 銀：「いや、さすがにねえだろ」
結城テルミ：「いや、しらねーよこんな部屋、ここ以外なら閉じ込められたことなら何回かはあるけどよ」
東雲千夜：「いや、さっぱり。どこなんだ、ここ…」
猫屋敷 宮：「扉の向こうが風呂かもしれないぜぃ？」
東雲千夜：「あー俺もある。なんか、猫耳生えた…」
猫屋敷 宮：いやまずは机見よう！！
白狼 銀：「は？」＞東雲
唐紙 九十九：「ふーん・・・猫耳？？？」＞東雲さん
KP：正方形の部屋には３つの扉があるね
猫屋敷 宮：「猫！！ 猫になったのかにゃ～？」
東雲千夜：「すぐ消えたけど…ってか、ここもなんか調べないと出れない感じ、かな？」机みよう
猫屋敷 宮：語弊あるな
白狼 銀：「そうだな」猫無視して机みよう
結城テルミ：「そうだな」一緒に机みよ
結城テルミ：ただし見えないように体育座りでじっと机を見る！！！！！
東雲千夜：「耳だけね」
猫屋敷 宮：＞＞体育すわり＜＜
唐紙 九十九：「なんやなんや？？」後ろから・・・・身長的に見えねー！！！
KP：机の上には葉が５枚と時計。椅子には古い紙切れが２枚落ちています。
猫屋敷 宮：「葉……？」
猫屋敷 宮：紙切れ読んでみます！
東雲千夜：時計見ますね。今何時だろう
結城テルミ：「・・・葉っぱ・・・？？？」さすがに立ち上がって紙切れをもう一枚とります
KP：１枚目の紙
白狼 銀：「あ・・・？はっぱ・・？」葉っぱ見ます
唐紙 九十九：「はっぱやー！」後ろから手を伸ばして一枚とる
KP：
〜1時間以内に服を着て帰れ。
帰らなければお迎えが来るぞ〜
KP：時計はタイマー式なのか、00：55：30 という表示ですね。 30のところが29,28と減っているので、秒なのかなと思います。
KP：もう一枚は地図になっております
東雲千夜：「あ、なんかカウントダウンしてる！？」ってみんなに見せよう
猫屋敷 宮：「服を着て帰れってんな……できるならとっととそうしたいところなんだが…」
結城テルミ：「こっちは・・・地図か」
猫屋敷 宮：「一時間がタイムリミットみたいだぜい」紙切れの内容を共有しよう１
白狼 銀：「おー・・・」葉っぱ確認しながら見れるかな、カウントダウンを確認した。
結城テルミ：「服を着て帰れだぁ？勝手にぶちこんどいてなにをって感じだしカウントダウンとか不穏だなぁ・・・」
唐紙 九十九：「ふくさがせばええんやな？」
結城テルミ：「いや、カウントダウンかは知らねーけど」
白狼 銀：「だったらそもそも脱がすなよ・・・」
結城テルミ：「あ、一時間がタイムリミットなのか・・・一時間たったらどーなんだ？」
猫屋敷 宮：「それな…」
東雲千夜：「お迎え…警察？？？」
唐紙 九十九：「この葉っぱ何につかうんやろー？」葉っぱピラピラ
猫屋敷 宮：「お迎え…なにが迎えにくるのかは考えたくないところだにゃ～」
KP：葉っぱを見た人はアイデアどうぞ
結城テルミ：「警察ぅ！！！？？？警察きたら俺困る！！！！！！これでもそこそこ有名なんだ俺は！！！！」
白狼 銀：「さあてな・・・大方、タイムリミットなんかろくなこと起きやしねえ」
唐紙 九十九：はーい
白狼 銀：お、IDAします
猫屋敷 宮：今見た！（）
猫屋敷 宮：CCB<=70 【 アイデア 】 → 16 → 成功
唐紙 九十九：CCB<=75 アイデア → 90 → 失敗
白狼 銀：CCB<=75 アイデア → 78 → 失敗
結城テルミ：同じく葉っぱ見る！
結城テルミ：CCB<=80 アイデア → 95 → 失敗
白狼 銀：まじかよ・・・・
KP：ｗｗｗｗｗ
東雲千夜：惜しい！
KP：失敗したひとは葉っぱだ！と思います
東雲千夜：「葉っぱ？」
結城テルミ：ファンブル手前でヒヤッとした
結城テルミ：「葉っぱがどうしたよ」
KP：それどころじゃないんですね
白狼 銀：「葉っぱだな」
唐紙 九十九：「食える葉っぱかな？」
KP：猫屋敷さんはそうとう冷静なんですね
猫屋敷 宮：「食べる気なのかにゃ～！？」
KP：この葉っぱ、裏にひものようなものがついているし、大きさ的に隠れそうだな。ておもいます。
唐紙 九十九：「食えなへんの猫さん？ネコ草食う？？」
猫屋敷 宮：ふっ…数々の温泉を渡り歩いてきたから…
猫屋敷 宮：「猫にネギとかニラとか食わせたらだめなんだにゃ～！」
猫屋敷 宮：「……っていうか、これ隠せっつーことじゃないかにゃ～？」紐ぴらって
唐紙 九十九：「なるほどなー隠すって・・・もう今更やないか？」
結城テルミ：「・・・・・葉っぱで隠すのも俺すっげーーーーーーーーーーいやなんだけど」
白狼 銀：「・・・まじかよ」
東雲千夜：「なるほどな～。なんかこれなら合ってもなくてもって感じだけど…」
唐紙 九十九：「なんや東ちゃんつけるん？？」
結城テルミ：「え、マジ？これつけてうろつく方が生涯の恥だと俺思うけど・・・？」
猫屋敷 宮：「アマゾンの王様みたいなんだぜぃｗｗｗ」
東雲千夜：「いや、あってもなくてもわかんないなと思って。なんか、こういう人達テレビ出てなかった？」
白狼 銀：「・・・・俺はちょっと抵抗が・・・まだ風呂に入りに来たって考える方がマシだ・・・」
結城テルミ：「お前相当古いの知ってるな？まぁあった気がしないでもない」
唐紙 九十九：「えー東ちゃん似合うと思うからつけてみてーな？」
唐紙 九十九：にやにや
猫屋敷 宮：「銀は下より上の傷隠した方が賢明だしにゃ～」けらけら
猫屋敷 宮：「おっ。東雲くんつける？つける？」ニヤニヤ
白狼 銀：「うるせぇぞ猫屋敷」がる
結城テルミ：「お前ら東雲をあおるのはやめなさい」
東雲千夜：「えー。マジっすかー？」ってケワケラ笑ってる
唐紙 九十九：「んー？？せや！！猫さんと東ちゃんいっしょにつけようぜ！」にやにや
結城テルミ：「こんなとこで笑ってたらすぐ一時間たっちまうぞ、ほら、部屋探すぞ」
白狼 銀：「そういや椅子の上はなんかあるのか？」葉っぱいやだから勝手に椅子の上見てる
猫屋敷 宮：「おっ、巻き添えか？？？」
KP：あ、椅子の上に紙が２枚あった感じですね
唐紙 九十九：「まきぞえやw」
KP：なのでいまはなにもない
白狼 銀：なるほどだった
白狼 銀：そして机の上に葉っぱか
東雲千夜：「九十九さんもどうぞ？？？」葉っぱもってジリジリ寄ろう
白狼 銀：了解です
猫屋敷 宮：「それなら九十九もつけるんだにゃ～！！」ジリジリ
結城テルミ：「・・・ハァ、おい、銀だったか？あいつらおいて俺らだけでもまじめに服探そうぜ」
唐紙 九十九：「うんにゃーーー！！！！しかたないやっちゃなー」葉っぱ構える
白狼 銀：「・・・そうだな、テメェとは気があいそうだ」知恵の部屋の扉行こうぜ
結城テルミ：「おう、お前だけが今は頼りだ」知恵の部屋のほうに勝手に行こう
猫屋敷 宮：「あっ！！？おい葉っぱの偉大さに気づいてない二人が抜け駆けしようとしてるんだぜぃ！」
猫屋敷 宮：葉っぱ構えてついていくぞ～っっ
KP：では知恵の部屋の扉のほうに向かう
KP：すると、先ほどは部屋の扉が平行線上にあったのに
KP：なぜだかすこし上の方にある
東雲千夜：「あー！俺も探す～！」葉っぱと時計持ったまま行こう
唐紙 九十九：「まってーな！」装着してから駆け寄る
結城テルミ：「・・・・・・・？」
KP：不思議に思い周囲を見ると
KP：すこしづつだが、自分たちがいるコンクリートの床が、下に下がっていっている
猫屋敷 宮：「なーに立ち止まってるんだぜぃ？」
白狼 銀：「はあっ？！」
KP：それと同時に、下のほうから、ドスン、ドスン、と地鳴りのような足音がするのに結城と白銀は気づいた
結城テルミ：「おいおいおいおい、なんかどんどん床が下に下がってってるんだけど！？」
白狼 銀：「おいおいおいおい変な足音まで・・・勘弁してくれよ・・・」
結城テルミ：「ど、どうすんだよ銀～～～～！！！」腕にしがみつこう
猫屋敷 宮：「……？ …はーん、それで一時間なのか」
白狼 銀：「くっつくな暑苦しい・・・」
唐紙 九十九：「なんやテルミン滑り台か？ん？銀さん足音って？」葉っぱつけたまま覗き見る
白狼 銀：「さっさと」
KP：富の部屋と、知識の部屋の間の細い道の下から足音はする
東雲千夜：「なんだなんだ？」言いながら葉っぱ着けよう
白狼 銀：「さっさとでりゃ出りゃあいい話だろうが・・・」
白狼 銀：「ああ、さっきから足音がだな・・・」って感じで足音の場所とか床が下がってるの共有
結城テルミ：「・・・それもそうだな、とりあえず行くか、知識の部屋」
猫屋敷 宮：「それもそうだにゃ～。服さがしてとっとと出るぜよ」
結城テルミ：ぱっと離れよう
東雲千夜：ちなみに時計みますが何分になってます？
唐紙 九十九：「せやなーいきまひょ」
KP：50分になってますね
白狼 銀：「葉っぱは・・・・一応持って行ってもらうか・・・」
東雲千夜：「残り50分～、急いで探そう」
白狼 銀：誰か持って行って
KP：では知識の部屋の扉の前です
KP：綺麗な木製の扉ですね
猫屋敷 宮：聞き耳を立てたいです！！！
結城テルミ：同じく！
東雲千夜：同じく～！
KP：どうぞどうぞーーーーーー
猫屋敷 宮：あっ初期値だったわ
KP：初期値でもふってこ～～～
結城テルミ：CCB<=69 聞き耳 → 19 → 成功
猫屋敷 宮：まぁ２５もあるしな
猫屋敷 宮：CCB<=28 【 聞き耳 】 → 98 → 致命的失敗
猫屋敷 宮：？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
KP：あ～
東雲千夜：CCB<=40 【 聞き耳 】 → 15 → 成功
白狼 銀：？？？？？？？？
唐紙 九十九：ききまーす
唐紙 九十九：CCB<=70 聞き耳 → 88 → 失敗
東雲千夜：おっと
白狼 銀：CCB<=60 聞き耳 → 52 → 成功
KP：失敗した人はそんなに広くない扉なので男たちの肌と肌のぶつかりあう聞き耳に集中できませんでした
東雲千夜：（これ全裸男５人が扉に張り付いてるのか）
KP：成功した人はそんな生ぬるいことよりきちんと扉の先に意識を集中させることができ、中からは何も聞こえないと感じます
KP：そして猫屋敷さん
猫屋敷 宮：はい
KP：あなたはいままで冷静に物事を把握してきました、その油断から
KP：自分の葉っぱが落ちて、それに足をとられて転びます
KP：幸運どうぞ
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：CCB<=65 【 幸運 】 → 89 → 失敗
猫屋敷 宮：だめでした！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：葉っぱが破けます！！！！！！！！
猫屋敷 宮：ビリッ！！！！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：「最後の砦が！！！！！！！！！！」
結城テルミ：「・・・・・・・なんかあそこでバカやってるにゃんころがいるな」
KP：哀れ再び真っ裸に
白狼 銀：「何やってんだあいつ」
猫屋敷 宮：「もうちょっとノリノリでもいいんじゃないかにゃ～？？猫屋敷さんさーみしー」
東雲千夜：「最後の…砦…ｗｗｗ」笑ってプルプルしてる
白狼 銀：「鼻でならいつでも笑ってやるよ、安心しな」
結城テルミ：「はぁ・・・元気だなそこの三馬鹿は・・・」
白狼 銀：「さて、物音は聞こえなかったから、あけるぜ」あけるなら先頭であけます
猫屋敷 宮：「銀テメェ」
唐紙 九十九：「あかーーーん！！！大丈夫か猫さん！」
結城テルミ：「おう、開けてくれ」
猫屋敷 宮：「葉っぱ同盟を組んだお前らだけだぜぃわかってくれるのは！！！！！！」よよよ
白狼 銀：「あと二枚はっぱあっただろ、そんなにつけたきゃどっちかつけてろよ・・・」
東雲千夜：「はははっ、なんも音しなかったけど、ここなんの部屋だ？」ついてく
KP：では扉を開く
KP：この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、
KP：その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしてます。
KP：四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
KP：本棚にはいろんな本が丁寧に収められていますが、どれもジャンルがバラバラのものばかりとなっています。
東雲千夜：「うっわ、小難しそうなの俺無理！」
猫屋敷 宮：「服はあったか？」
結城テルミ：「本ならいっぱいあるぞ」
東雲千夜：「あ、そうだろう？」キョロキョロ
猫屋敷 宮：「全裸で読書とはまた斬新な趣味だにゃ～」
唐紙 九十九：「本の間にパンツないかな？」
猫屋敷 宮：本棚見てみよう！図書館振れます？？
結城テルミ：同じく本棚見ます
KP：ええ、図書館どうぞ
結城テルミ：CCB<=27 図書館 → 92 → 失敗
白狼 銀：「新しすぎねぇかほんの隙間にパンツって」ふります
猫屋敷 宮：CCB<=70 【 図書館 】 → 38 → 成功
唐紙 九十九：CCB<=85 図書館 → 29 → 成功
白狼 銀：CCB<=25 図書館初期値やん → 10 → 成功
東雲千夜：「なるほど？」＜九十九くんに 一緒に探します
白狼 銀：ま？？？
KP：おめでとう～～！
結城テルミ：「東雲、おめー納得するのかよ」
猫屋敷 宮：ぱんつあった！？！？
東雲千夜：CCB<=25 【 図書館 】 → 8 → 成功
唐紙 九十九：！？
KP：だぶるおめでとう～～
唐紙 九十九：「はさまってるかもしれん」真顔でヒガシくんの隣で探す
東雲千夜：「いや、パンツくらいなら薄いし！」一緒に探す
結城テルミ：「銀、あいつらバカなのかな」
KP：失敗した結城さんは裸が落ち着かなくて探せない
結城テルミ：「うぅ・・・もう本当恥ずかしくて集中できねぇ・・・っ！！」
KP：結城さんは目星どうぞ
結城テルミ：CCB<=69 目星 → 35 → 成功
KP：すばらしい
猫屋敷 宮：「修行が足りんな～テルミ！」何の修行だ
KP：結城さんは部屋の奥で脚立を発見する
結城テルミ：「うっせ！猫！」
KP：伸縮自在で結構伸びそうだ
KP：その他の４人はわいわい言いながら気になる本を見つけることができる
結城テルミ：「あ、脚立あった」脚立のほうに行こう
KP：「人はなぜ服を着るのか？」という本です
KP：共有メモにはります
東雲千夜：「お、パンツはないけどこんなんあった！」
白狼 銀：「あぁ？ふざけたタイトルの本だな」
唐紙 九十九：「・・・・なんでやろ？？？」と言いながら見ます
猫屋敷 宮：「哲学かにゃ～？」
白狼 銀：「なんでやろって言われてもなあ・・・少なくとも俺は傷は隠してえけどな（ボソッと）」
人はなぜ服を着るのか（参考URL）
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235252217
KP：さてこれを読んだ４人
KP：「服を着るのが恥ずかしいから」というのが服を着る理由ではないことを知ったみなさんは
猫屋敷 宮：「（………。）」聞こえてた
KP：だんだんと裸である現状が普通のように思えてくる
東雲千夜：「はー、でも服着ないと生きていけないなら死ぬんじゃ？？？」
KP：羞恥がなくなってくるのを感じる
白狼 銀：？？？？？？？？？？？？？
KP：ここは寒くはないし、誰かに傷つけられる心配はない
猫屋敷 宮：やばいでは？？？？？？？凶器かな
KP：裸であることになんら「服を着るべき」要素があるとは思えない。
KP：昔の人は裸でも生活できていた、ならば裸＝服なのではないかと感じる。
KP：そして本に一枚のメモが挟まれている
猫屋敷 宮：「まー、ヤローばっかだしにゃ～……っと？」メモも読むぞ
白狼 銀：「？」読もう。ああ読んでやるさ。
知識の部屋 はだかの知識がつまってる
富の部屋 現代人の衣服がいっぱい でも持ち出すのは厳禁
外 服を着て出ていけ
下 おいのりの場所 ヒントがあるかも
KP：という内容でした
猫屋敷 宮：「ほーう？とりあえずこれを見る限り服は反対側の部屋にあるみたいだにゃ～？」
東雲千夜：「ふーん、持ち出せないのに服着て出なきゃいけないのか。」
唐紙 九十九：「裸の知識・・・おいのりってどこだ？？」
白狼 銀：「でも持ち出し厳禁だぜ、ふざけてやがるな」
白狼 銀：下の方・・・お祈りの部屋？
結城テルミ：「なぁなぁお前ら見てみて脚立見つけた脚立」一人できゃっきゃしてよ
唐紙 九十九：「脚立
白狼 銀：「おう、お疲れ・・・脚立か・・・どっかで使うのかぁ？」
唐紙 九十九：なににつかうんや？」仰ぎ見る
結城テルミ：「さぁ？使うかもしれないし、もしかしたら扉に届かなくなったらこれ使えばよくね？」
猫屋敷 宮：「段差が大きくなった時に移動できるんじゃないかにゃ～？」
東雲千夜：「真ん中の床が下がって届かない時用か？」
猫屋敷 宮：「おうそれ」
結城テルミ：「だよな」
結城テルミ：「で、だれか持ってくんね？俺重くてすぐ疲れちまからさ・・・」
白狼 銀：「ああ、そういうことか・・・」
唐紙 九十九：「なるほどな？？」
猫屋敷 宮：「ここは銀の出番だにゃ～？」にっこり
白狼 銀：「その通りだけどすごい自然にこき使われてんな」
白狼 銀：「ま、重いもの持つのは苦じゃねえしな」持ちます
結城テルミ：「おっ持ってくれんのかさんきゅーな、俺が非力じゃなかったらもってけたんだけどな」
結城テルミ：「ところでそっちはなにがあったんだ？」
東雲千夜：「まぁ、無理はしない方がいいっすよ」ジッと見た
白狼 銀：「明らかにほそっこい体してるしな・・・」かわいそうな目でみた
猫屋敷 宮：「効率的にいくのが一番だにゃ～！銀が体で俺が頭脳だったぜぃ」
唐紙 九十九：「ひゅー傷がハードボイルドな銀兄さんかっこえーで！」
東雲千夜：「あぁ、なんか本とメモが」って渡そうね
猫屋敷 宮：可愛そうな目で見た
猫屋敷 宮：可哀そうな 性的にみるんじゃねぇ
白狼 銀：「・・・あんまり傷は見るな」
結城テルミ：「おう！やめろ！！！細くて何が悪い！！！！太らねぇの！！！！！」
唐紙 九十九：「ええやん・・・ってかみんなそないにガタイいいの羨ましい」（身長も）
結城テルミ：とりあえず本は見ないでメモ見よ
唐紙 九十九：「とりあえずどこ行くんや？」
白狼 銀：「戻ろうぜ・・・ここはもうなんもねえだろ」
結城テルミ：「富の部屋も一応探しにいってみっか？」
東雲千夜：「たしかに。他も見に行こう」
白狼 銀：「まあ・・持ち出し厳禁だけどな・・・」おい磯野中央戻ろうぜ
唐紙 九十九：「おうけーい！」るんるんで戻ります
結城テルミ：とりあえずお部屋出ましょ
KP：では部屋を出る
猫屋敷 宮：「持ち出せないなら猫屋敷さんは服いらないけどにゃ～」ハーイ！
結城テルミ：「開放的すぎるだろ猫屋敷」
KP：すると段差が…できているが、まぁまだなんなく飛び降りれる高さである
白狼 銀：「俺の知り合いってこんな変な奴しかいねえのか？」
猫屋敷 宮：「べつに隠す相手もいないしにゃ～？慣れてくるってもんですたい」
白狼 銀：「まあ最初よりはずいぶん慣れたな、確かに。」
KP：時計は30分を指している
結城テルミ：「ま、まじかよ・・・」
東雲千夜：「おっと、もう半分だ」
結城テルミ：とりあえず座って慎重に降りよう
唐紙 九十九：「やべーな！」ぴょいっとおります
白狼 銀：脚立もって普通におりるわ。「よっと」
KP：なんなく降りられる
結城テルミ：「（こいつら身体能力も高いのな）（羨ましいわ）」
猫屋敷 宮：空洞をのぞき込んでみますが何か見えますか？？
東雲千夜：「おぉ、低くなってる」ひょいっと降りる
KP：はい^^
白狼 銀：「ほんとにもたもたしてらんねーな」
結城テルミ：「どうした猫、なんかあったか？」一緒にのぞきこもう
KP：では空洞をのぞきこむと、足音の主がそこにいた
猫屋敷 宮：「（ヒントって何なんだ…？）」好奇心が猫を殺したな
KP：どうやら下は礼拝堂のようだが様子が変である。
KP：荒い呼吸音のいきりたつ乳首の裸体の大男が1D5人徘徊している。
KP：1d5 → 2
KP：では見てしまったお２人はアイデアどうぞ
結城テルミ：CCB<=80 アイデア → 81 → 失敗
猫屋敷 宮：CCB<=70 【 アイデア 】 → 93 → 失敗
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：すばらしい
KP：しかしこれだけは気づいてしまうだろう
KP：段差が徐々に下がっていく
KP：いずれあの男たちのもとまでたどり着いてしまう
KP：そうしたら、どうなるのか、いや、それは、いや、考えるのもおぞましい
KP：２人はとっさに視線をはずすだろう
猫屋敷 宮：「………っ！？」
結城テルミ：「・・・・・・」
結城テルミ：「猫、見なかったことにしていこうぜ・・・」
猫屋敷 宮：「さ、っすがに笑えんな……」
猫屋敷 宮：「おう…俺たちは何も見なかったな…」
東雲千夜：「おーい、どうかしたのか？」
唐紙 九十九：「なんや？なぁなぁなにしとるんあれ？？」ぎんくんに聞きます
結城テルミ：「そうだ、俺たちは何も見なかった・・・」
猫屋敷 宮：「ナニモナカッタニャー」
白狼 銀：「あ？知らねえよ・・・なんか下を覗き込んでたな」
結城テルミ：「ソウナニモナカッタカラノゾクカチモネェゾ」
東雲千夜：「え、ヒントは？」
唐紙 九十九：「せやな？あそうそう東君いうてるヒントってやつは？」
結城テルミ：「東雲、なにもなかった、なにもなかったからいいから富の部屋行くぞ、な？」笑顔で肩ぽん
結城テルミ：「九十九も、いいから、な？ほら、富の部屋いこう、な？良い子だから」
東雲千夜：「え、うん…？」素直に富の部屋行く
猫屋敷 宮：「そんなものはなかった………」かわいたえみ
白狼 銀：「だいたいこういう相手が発言するときはロクなこと起きねえんだよ・・・おら、いくぞ」九十九の背中押していこう
結城テルミ：「よしよし、千夜、お前はいい子だ」
唐紙 九十九：「うんにゃ？」押されながらいきます
KP：では富の部屋の前
KP：段差はあるけど跳び箱の要領でのぼれます
KP：真っ白なドアノブなどがない、板のような押し扉となっています。
白狼 銀：聞き耳します
東雲千夜：聞き耳します～
KP：どうぞ～～～
結城テルミ：同じく聞き耳します！
白狼 銀：CCB<=60 聞き耳 → 77 → 失敗
猫屋敷 宮：CCB<=28 【 聞き耳 】 → 57 → 失敗
結城テルミ：CCB<=69 聞き耳 → 85 → 失敗
東雲千夜：CCB<=40 【 聞き耳 】 → 49 → 失敗
唐紙 九十九：ききまーす
KP：動揺しすぎでは
唐紙 九十九：CCB<=70 聞き耳 → 91 → 失敗
結城テルミ：なにこいつらどんだけ裸がぶつかるのやなの
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
唐紙 九十九：？？？？？？？
白狼 銀：じわすぎ
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：じわわ
白狼 銀：お前ら聞き耳大嫌いか？wwww
唐紙 九十九：７０つんでるのにな？？？
東雲千夜：40しかないもん…
KP：肌と肌が以下略と、猫とテルミさんは先ほどのことが頭から離れずそれどころではありませんでした
猫屋敷 宮：＞＜
結城テルミ：＞＜
猫屋敷 宮：「（すごかった……）」
白狼 銀：><
唐紙 九十九：＾＾？
KP：いきりたつ筋肉
白狼 銀：「・・・ま、なんかあったら俺がどうにかすりゃいいか、あけるぞ」あけます
結城テルミ：「（うぅ・・・早く出ないと俺あいつらにどうされんだろ・・・）」顔青ざめとこ
東雲千夜：「はーい」
唐紙 九十九：「にーさんさすが〜！」後ろから覗き見ます
猫屋敷 宮：「おー、頼んだにゃ～銀」
結城テルミ：「おう、頼んだ、マジで頼んだぞ！」
KP：では富の部屋
白狼 銀：「（同業だとしたら少しは戦えんじゃねえのか？こいつは・・・）」猫屋敷をちらりと見ておく。
猫屋敷 宮：にこ
KP：この部屋はとても綺麗な印象を受け、衣類と名の付く考えうるすべてがありました。
白狼 銀：「はあ・・・」
KP：部屋は幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るいです。
東雲千夜：「なんでもあるな～」
猫屋敷 宮：「でも持ち出しは厳禁なんだぜぃ」
結城テルミ：「でもどうせこれ着ても意味ないんだよな・・・」ハァとため息をひとつ
白狼 銀：「ずいぶん明るいな」きょろ、見渡そう。なにかめぼしいものはあるかね、具体的にはメモとかメモとか
猫屋敷 宮：「さっきは暗かったのににゃ～」
結城テルミ：とりあえず服をあさるように目星したいな
KP：目星どうぞ～
唐紙 九十九：「あっかるーいにゃー」真似しながらきょろきょろ
白狼 銀：「はっ、餌を目の前にしてお預けを食らう犬みてえだな」
猫屋敷 宮：おなじくガサ入れしたいな
白狼 銀：CCB<=70 ガサ入れ目星 → 45 → 成功
猫屋敷 宮：「にゃー」
唐紙 九十九：CCB<=75 目星 → 60 → 成功
結城テルミ：「銀、かっこつけてるとこ悪いが裸だとかっこ悪い」
結城テルミ：CCB<=69 目星 → 28 → 成功
猫屋敷 宮：CCB<=60 【 目星 】 → 42 → 成功
結城テルミ：こいつら目は良いのな
KP：耳は死んでる
白狼 銀：耳は悪いのにな
猫屋敷 宮：耳は悪いのにな
東雲千夜：ｗｗｗ
白狼 銀：「うるせ、そういうお前も裸だろうが・・・」
東雲千夜：「服だけぶん投げてもダメ？」
KP：ふむ
KP：ではみなさんが部屋をガサ入れすると
猫屋敷 宮：「全裸どうし仲良くするんだぜぃ…」
KP：なぜか自分のいつもの私服がでてきました
猫屋敷 宮：「おっ、猫屋敷さんの私服だにゃ～」ナイフはあるかな？
結城テルミ：「あっ！俺の！！！！」
KP：じゃあちよちゃんは作業着が出てきました
KP：ナイフはない
白狼 銀：「お、俺のもあるじゃねえか」ナイフあるかな
東雲千夜：お、了解です！
猫屋敷 宮：ざんねん
白狼 銀：ナイフ〜〜〜〜〜＞＜
唐紙 九十九：「お？赤パンツもあった？」
KP：ナイフはない
KP：パンツはない
東雲千夜：「あ、俺のもある」
結城テルミ：パンツないの！？
猫屋敷 宮：＞＞パンツはなかった＜＜
唐紙 九十九：「ないやんぱんつ！！！」
KP：ないよ
白狼 銀：パンツもないの？
結城テルミ：「なんで下着はねぇんだよ」
東雲千夜：パンツ…葉っぱかな
KP：パンツはあるけど自分のじゃないよ
唐紙 九十九：「パンツあらへん！！」
結城テルミ：自分のじゃないよｗｗｗｗ
KP：パンツはいろんなのがあります
唐紙 九十九：「わいの！赤い！ぱんつ！！！」
白狼 銀：新品？
KP：ふんどしからボクサーパンツまで
KP：ユニ〇ロかな？ってくらいあります
KP：新品です
白狼 銀：「赤いパンツそんなに大事なのか？新品だからどれでもいいだろ」
猫屋敷 宮：「九十九、赤いふんどしならあったぜぃ！」
東雲千夜：「でも合っても持って行けないんだよな？」
結城テルミ：「そうなんだよな・・・」
唐紙 九十九：「赤いのやったら・・・ふんどしってどうやってまくん？？？」
白狼 銀：「そうだな・・・・」
結城テルミ：「あそこのバカははこうとしてるけどな」
猫屋敷 宮：「もう裸でいいんじゃないかにゃ～？裸も服だろ（？）」
白狼 銀：「何が起きてもしらねえぞお前」
唐紙 九十九：「あ？？ばかっていうたか？？テルミン？？？」
KP：衣類を手に取り、履こうとするだろうか
白狼 銀：「別に裸でいるの恥ずかしくねえしな」
KP：ふんどしを巻いたりするだろうか
東雲千夜：「それな～」
KP：しかしなぜか、テルミさん以外の方は疑問に思う
結城テルミ：「チビ九十九のバーカ」
唐紙 九十九：喧嘩売りに行ったから巻かないかな・・・
KP：服ってこんなに着にくいものだったか
KP：なぜか、服に着られているような、そんな感覚がする
唐紙 九十九：「あああん？！」服のことを忘れる
白狼 銀：「・・・・（なんか気持ち悪いな）」
唐紙 九十九：
結城テルミ：「おう、なんだチビ」
白狼 銀：「もう着なくてよくねえか？こういう邪魔なやつ」
KP：それよりもなんだろう、裸でいるこの解放感
KP：自分はこんなにも自由な存在だったのか
結城テルミ：「え、待って銀お前なに言ってんの」
猫屋敷 宮：「ぶっちゃけこっちのが動きやすいしにゃ～！」
結城テルミ：「え、猫まで何を」
東雲千夜：「じゃまくさい」って葉っぱ脱ごう
唐紙 九十九：「せやな！ふくいらへん。ふんどしはきになるが」
結城テルミ：「千夜！？」
猫屋敷 宮：「テルミもそう思わないのかにゃ～？」
結城テルミ：「九十九も！！！」
猫屋敷 宮：「おっ！ふんどしなら猫屋敷さん詳しいぜぃ！」
結城テルミ：「いや！？思わねぇよ！？服着るのが普通だし早く帰って服着たいよ！？」
白狼 銀：「別にこのままで十分だろ、服着たようなもんだ」
唐紙 九十九：「まじで！？猫さん巻いて巻いて！！！」葉っぱぽい
猫屋敷 宮：「おかしなこと言うんだにゃ～…？」テルミくんに こいつもうだめだ
結城テルミ：「ちょちょ・・・え、おいおい・・・何言ってんの・・・？」
猫屋敷 宮：「おっ！！まかせろ！！」
東雲千夜：「なくても別に困んないしなぁ」
結城テルミ：「困るだろぉ！！？？」
猫屋敷 宮：CCB<=55 【 DEX*5 ふんどし巻けるかな 】 → 78 → 失敗
唐紙 九十九：「ふんどしはおしゃれやん！！」なにいってんだこいつ
白狼 銀：「そうそう、人類最初はもともと服なんか着てなかったンだよ」
結城テルミ：「お前なんだ！？このまま外に出たら捕まるぞ！？」
猫屋敷 宮：「やっぱふんどしも服だしいらないよにゃ～！！！」こいつ
結城テルミ：「！！！！！！！！？？？？？？銀！！？？」
猫屋敷 宮：「寛容になるんだぜぃ、テルミ。別に恥ずかしくないだろ？」
唐紙 九十九：「まぁいらへんかもな？」
結城テルミ：「恥ずかしいわボケッ！！！！！！！」
白狼 銀：「服なんて着なくても生きていけるんだぜ」
結城テルミ：「命は生きていけても人生は死ぬよ！？！？」
唐紙 九十九：「この部屋いらんもんばっかやなー他に何かないんかい？」きょろきょろ
KP：ではテルミさんは４人の異常さについていけずSANC(0/1)
結城テルミ：CCB<=85 SAN → 49 → 成功
東雲千夜：「え～？恥ずかしくないぞ？」
白狼 銀：「ここにはいらねえモンしかねえよ、さっさと行こうぜ」
猫屋敷 宮：「ちょっとまぶしいけどにゃ～」
KP：つくもさんの目にはこの部屋はいらないものばかりですね
結城テルミ：「今だけだって！！！！！これ後でお前ら後悔するやつだよ！！！！！」
唐紙 九十九：「いらんもんな。ほな、外でよ」
結城テルミ：「ああああああ！！！！！助けてハザマちゃあああああああああああん！！！！なんで俺がこんな目にあってんの！！！！こういうのは弟のお前の役目だろおおおお！！！！！」
東雲千夜：「おぅ」
猫屋敷 宮：「でるかにゃ～」
白狼 銀：「んじゃ、出るぞ〜」脚立持ってるので先頭で
唐紙 九十九：「青いほうのことか。ほらいくぞもやしー＿
結城テルミ：「ちょ、ちょちょ、待って！！！」とててとついてこう
KP：そうですね、そんなに時間はたっていないでしょう、時計はあと20分
東雲千夜：「結城さん一人で何叫んでるんだ？」
猫屋敷 宮：「ほら、どっちみち服は持ち出し厳禁だにゃ～」
東雲千夜：ついてく
KP：さすがに脚立をつかわないと難しくなってきた
白狼 銀：うい、脚立下ろします。
結城テルミ：「うっうっ・・・どうしてこんなことに・・・助けて・・・」
KP：ではすいすいと降りられる
猫屋敷 宮：「ほら、服着てたら引っかかったりするもんな」まじめがお
結城テルミ：「なにがほらだよ、意味わかんねぇよ」
東雲千夜：「着てもきっとさっきの葉っぱみたいに破けるんだ」
結城テルミ：「お前はなにを理解してんだよ」
猫屋敷 宮：「形あるものはいつか破れるんだにゃー…」
東雲千夜：「そうそう…」
唐紙 九十九：「いいこと言ってるねー兄ちゃんたちー」
白狼 銀：「壊れるモン大事に持つより自分の肉体一つありゃいいだろ」
結城テルミ：「いつかは破れようと着なきゃいけないもんだからな？衣服は」
結城テルミ：「壊れるものを大事にするのも大切だよ？」
東雲千夜：「さすが、いい筋肉してるだけある～」
白狼 銀：「筋肉鍛えてるやつにやっぱ悪いやつはいねえな」東雲ハイタッチしようぜハイタッチ
結城テルミ：「筋肉関係ないぞ今は？」
猫屋敷 宮：「やっぱ持つべきものは筋肉だにゃ～」
唐紙 九十九：「東さんもいい筋肉やで！みんな筋肉割れてて羨ましいわ〜」
結城テルミ：「・・・・」
東雲千夜：「そうそう、筋肉は全てを解決するから」
結城テルミ：「（俺もう疲れた・・・こいつらこの下に突き落とせないかなぁ・・・）」
東雲千夜：「毎日重いもん持って仕事してるからな～」
白狼 銀：テルミのその考え心理学で見抜けるかね
猫屋敷 宮：「一致団結したところで、じゃあそろそろここからおさらばするかにゃ～」
結城テルミ：見抜かないでｗｗｗｗｗｗ
KP：ええどうぞ心理学、ご自分でふってください
白狼 銀：はーい
唐紙 九十九：「うらやましいわ！おりますかー」
白狼 銀：CCB<=55 ゆうて心理学 → 96 → 致命的失敗
KP：？
白狼 銀：はい
結城テルミ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：なんかみえ
結城テルミ：ファンブルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：えっとでは、白狼さんはテルミさんの表情をうかがうも
KP：その先の通路の底に目が、不幸にも偶然目がいってしまう
白狼 銀：あーーーーーーーー
白狼 銀：そんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結城テルミ：あっ
猫屋敷 宮：アッ
KP：かなり段差さがってるからね
猫屋敷 宮：見ちゃった～…
白狼 銀：「？」えーんファンブルなので見るよう
KP：そこは礼拝堂のような場所だった
唐紙 九十九：あ・・・
KP：そして視界の隅に移る、いきりたつ大男たちが２人
KP：ドスンドスンと音をたてている
白狼 銀：「んなっっ？！」
猫屋敷 宮：「あーあー…見ちゃったぜよ」
KP：紙に書いてあったお迎えとはこれのことか？1時間後には下に着き、
KP：あとは想像にかたくないことが起きてしまうのではないか？と感じる。
結城テルミ：「あーらら・・・」
東雲千夜：「？」
猫屋敷 宮：「まーーーそんなワケだし、テルミも出るのに異論ないよにゃ～？」ガシっと肩を組もう
唐紙 九十九：「うんにゃ？」
KP：SANC(1/1d8)
猫屋敷 宮：でかいぞ
白狼 銀：「見ない方がいい・・・・・」顔おおう
白狼 銀：でかくね？
白狼 銀：ま？
結城テルミ：「アッハイ、出るのに異論ないです」
白狼 銀：いきます
結城テルミ：でかいな？
KP：がんばろ
白狼 銀：CCB<=42 SAN → 90 → 失敗
白狼 銀：おまええええええええええええええええええ
猫屋敷 宮：おいおいおい
白狼 銀：おまえおまえおまえ〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！
東雲千夜：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：1d8 がんばっていこー♥︎ → 4
猫屋敷 宮：がーーーんばれ♡
結城テルミ：銀君こんなとこで発狂やめてね？？ｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：がんばった！！！！！！！！！！！
KP：がんばった
結城テルミ：がんばったね！！！！よしよししてあげようね
猫屋敷 宮：よしよし！！！！！！！！！！
唐紙 九十九：おお！！！
白狼 銀：不定もきてない！！！えらい！！！
白狼 銀：わーい！！！！！！！！
唐紙 九十九：よしよーし！！
東雲千夜：セーフセーフ
KP：当然テルミさんの深層心理なんて頭から抜け落ちてしまった
白狼 銀：それどころじゃなかったね
白狼 銀：「・・・・・さっさと出ようぜ・・・・」もう、すごい嫌になった
結城テルミ：「結局裸でここから出るのか・・・出たらこれは全部夢でしたとかにならねぇかな・・・」
唐紙 九十九：「なんや？みんな部屋出るたんびげんなりしとんな？」東さんに言います
猫屋敷 宮：「そうだにゃ～、きっと人類は生まれたままの姿でいるのが正しいんだぜぃ」
東雲千夜：「なぁ、なんかあったのかな？」
白狼 銀：「ははっ、知らないでいて幸せなことって・・・あるよな・・・・・」
猫屋敷 宮：「あるよな……」
結城テルミ：「・・・あぁ、あるな・・・」
唐紙 九十九：「なんやそれw」けらけら
結城テルミ：「お前らはなにも知らずに純粋に生きなさい、いいね？」
白狼 銀：「・・・・いこうぜ・・・・」先導します、脚立係だ
猫屋敷 宮：「そうだにゃ～」全裸で出口に行くぞ！
東雲千夜：「いったい何があったんだ…」困惑
東雲千夜：葉っぱと時計は置いて、出口に向かおう。
KP：細い道は人ひとりが渡れる幅です
KP：ではひとりひとりが細い道を渡る
KP：すると両側の壁が、不思議な光景に変わる
KP：駅前の歩道橋、オフィス街、住宅街の公園
KP：人込みと波、絶えることのない波、人、ひと、ヒト
KP：服をきている、みんなたのしそうにせわしなさそうにどこかに向かって歩いている
KP：こちらを見ていない、みんなあなたたちに気づかない
KP：白狼、猫屋敷、東雲、唐紙の４人は解放感を感じる
KP：服を着てなくてもこんなに自由に歩ける自分に
KP：なんだ気にすることはないではないか
KP：一方結城は、いつ知り合いに会うか、あの女性今こちら見てなかったか、ああこれでもう人生終わったお母さんとか
KP：跳びたてるなら飛び立ちたい、穴があったら埋まりたい
KP：そんな風に感じながら永遠と思われた道を歩き切る
KP：目の前には外に通じるであろう、扉がある
KP：５人は外に出ますか？
白狼 銀：「おい、出るぜ」後ろに声かけとく
猫屋敷 宮：「（ここまですがすがしいのは初めてだにゃ～！）」出ます！
猫屋敷 宮：「おう」
東雲千夜：「さっさと帰ろ～」出ます
唐紙 九十九：「はいなー」出ますよ
結城テルミ：「もう、おれ、いきてけない、ぴあにすとじんせいおわった」ぼろぼろ涙こぼしながら出ます
白狼 銀：はい、テルミ無視して開けます
KP：はい
KP：では５人は外に出た
KP：扉の外は真っ白だった
KP：そして吠えるような声で
***：『勇敢なる者よ！現へと還るがいい！』
KP：と言う声が響いてきます。
KP：次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
KP：しかし５人はなぜか衣類を着ておらず、素っ裸のまま布団にくるまっていました
KP：けれど安心してください、部屋にはきちんとあなたがたの衣類はもちろん、下着もそろっています
KP：しかし裸の解放感を知った方々は、しばし裸ライフを楽しむのかもしれませんね？
KP：テルミさんはもちろん即座に衣類を着ました
KP：ああ、服ってなんて、安心するんだろ
KP：テルミさんは心から安堵しました
KP：毒入りスープ改変 毒入り裸族 おしまい
----------------------------
■感想■
というわけで毒入りス－プ改変「毒入り裸族」でした。
脳みそゆるゆるセッションにお付き合いいただいた参加者の方ありがとうございました。
全員全裸で来ていただいたので、絵面が最強に大爆笑でした。
こんなに笑いとおしたのは初めてかもしれません。
そもそもの発端は、セッション中裸になることはあるけど、導入から裸なことはないよね、という呟きと
ある絵師の方の裸の立ち絵がとても素敵で、裸のセッションしたいよね！というところからでした。
それがこんな形で実現とあいなり、私もとても楽しかったです。
全員イケメンすぎて序盤から無理助けて死ぬ死んだ。
正直なところ、最後の「勇敢なるものよ～」が言わせたいだけでした！！！！！！！！！
----------------------------
おまけ
（序盤の盛り上がりの様子をすこしだけミセチャウ！
猫屋敷 宮：びょああああ
猫屋敷 宮：不穏だ・・・・
白狼 銀：き ち ゃ っ た
結城テルミ：ふええきちゃった
猫屋敷 宮：お ま た せ ♡
白狼 銀：まだ服着てる・・・
白狼 銀：まだ・・・
結城テルミ：まだ着てる
東雲千夜：つ い に ぜ ん ら
白狼 銀：ははは・・・
白狼 銀：ざわ・・・・・・
猫屋敷 宮：本当に着ているのか・・・？？
結城テルミ：とうとう肌色が…
結城テルミ：ざわ・・・ざわ・・・
白狼 銀：扉三方なのか
白狼 銀：ざわ・・・・
猫屋敷 宮：ざわ・・・・・
唐紙 九十九：ざわざわ
白狼 銀：ざわざわ・・・・
白狼 銀：ぜんら・・・・ぜんら・・・・・・・
結城テルミ：ざわ・・・
白狼 銀：ざわ・・・・
猫屋敷 宮：ぜんら・・・
唐紙 九十九：ぜんぜん・・・・
結城テルミ：ら・・・
結城テルミ：ら・・・
東雲千夜：これは
猫屋敷 宮：ぜ・・・・・
白狼 銀：おっと・・・
白狼 銀：z・・・・
結城テルミ：ｚ・・・・
猫屋敷 宮：e・・・・・
白狼 銀：n・・・・・・・・・・・
東雲千夜：ｒ・・・・・・
結城テルミ：r
唐紙 九十九：・・・・
猫屋敷 宮：・・・・・・・
結城テルミ：（さっきから私被るな）（恥ずかしい）
結城テルミ：・・・・・・・・・・・
白狼 銀：・・・・・・・・・・・・・・・・・・
唐紙 九十九：きたーーーーー
白狼 銀：全裸だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！
結城テルミ：ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ！！！！！！！！！！！！！！
東雲千夜：全裸だーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
猫屋敷 宮：ぜんらだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
結城テルミ：うぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！！！！
KP：ここシャッターシーンですぞ！
東雲千夜：私セッション中お風呂以外で全裸２回目！！！！！
結城テルミ：お風呂以外で全裸はまだ経験ないな！！！！！！！
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：ほら脱いだぞ
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：おらっっっ脱げよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
白狼 銀：ねっこく＾〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP：ごめ、おなかいたいｗｗｗちょくしできないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：早く脱げ！！！！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：今江が全裸になるんだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ
白狼 銀：早く脱げお前ら！！！！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：銃創
結城テルミ：わらってもうむりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：筋肉
猫屋敷 宮：ちくび
結城テルミ：しんどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：むりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：ま
結城テルミ：つくもく
東雲千夜：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：ま
結城テルミ：まって
結城テルミ：ま
猫屋敷 宮：チクバン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
結城テルミ：は？
白狼 銀：ま
結城テルミ：あ？
白狼 銀：ちくびwwwwwwww
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：は
KP：まっつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
東雲千夜：ばんそうこうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：つくも！？？！？？！？？！？
結城テルミ：ま
結城テルミ：かわ
唐紙 九十九：番底笑えるw
結城テルミ：・・・・・
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結城テルミ：死んだ顔
唐紙 九十九：あっはっはqqq
猫屋敷 宮：むりむりかたつむりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗえっち！！！！！！！！！！！！！！
唐紙 九十九：なんだこれw
結城テルミ：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：おなか遺体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白狼 銀：なんで乳バンしてんのwwwwwwww
白狼 銀：テリさんまじでメス乳首だなwwwwwwww
東雲千夜：九十九くん、これはエロ同人ｗ
結城テルミ：な？言ったろ？
唐紙 九十九：昨日の寝る前に友人二人につけられましたw
東雲千夜：雌乳首！たしかに！
唐紙 九十九：（犯人てリオン）
猫屋敷 宮：けしからんちくびをしておる！！！！！！！！！！！！！！！
唐紙 九十九：てリオンw
結城テルミ：私ぃ！？
結城テルミ：私悪くない！！！！！！！！！！
KP：ここ写真あっぷしてもよき？
白狼 銀：もちwwwwwwwwww
東雲千夜：どうぞｗｗｗｗ
唐紙 九十九：どうぞw
KP：わーーーーーい
白狼 銀：互いのあれ（じわ）
猫屋敷 宮：アレ
白狼 銀：まってチャパレどこいったお前！！！！
猫屋敷 宮：あれだよあれ
猫屋敷 宮：なんだって
猫屋敷 宮：うっす！！！
白狼 銀：ほんとに画面ひっっっっどい
白狼 銀：最高とひどさが混在してる
結城テルミ：本当にひっどいなぁ
結城テルミ：色がｗｗｗｗｗ無いｗｗｗｗｗｗｗｗｗみんな肌色ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：肌色ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
唐紙 九十九：はだいろっていろいろあるねー（脳みそとけてきた）
猫屋敷 宮：みんな色ちょっとずつしがうのえっちなんだよなぁ
白狼 銀：みんなのこのみのはだいろなんだね！