リプレイログ　毒入りスープ

◇シナリオ元：泥紳士さん
KP：めりたん
猫屋敷 宮 (綾鷹さん)
KP：ではあの解放的な事件の次の日
KP：今日は猫カフェで猫とたくさん戯れ
KP：たくさん癒されて満悦でご帰宅
KP：家についたとたんぱーっと衣類を脱いでいつもの解放的な裸体に
猫屋敷 宮：家で裸族！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：解放的！
猫屋敷 宮：スッキリ！！！！！！！！！！！
KP：そんなスッキリしたお顔の猫屋敷さんは裸で風呂に入り（これは普通
KP：裸で布団にくるまり熟睡おやすみなさい～
猫屋敷 宮：キャッキャッ
猫屋敷 宮：「（涼しくて快適だにゃ～！）」
猫屋敷 宮：( ˘ω˘)スヤァ
KP：猫屋敷さんは突然目を覚ます（２回目
猫屋敷 宮：「……っ！？」
猫屋敷 宮：「昨日もあったなこういうの！？」
KP：目を覚ますとそこは、壁も床もコンクリートで出来た四方に扉のある正方形の部屋です。
猫屋敷 宮：今度は四方だ
KP：本来は四方です
KP：ではここで幸運ロウルどうぞ
猫屋敷 宮：CCB<=65 【 幸運 】 → 60 → 成功
猫屋敷 宮：おっとこれは
KP：では
KP：この時点での猫屋敷さんは丸腰で、着ている衣類は白いローブのようなぼろきれで、他には何もありません。
KP：感触からして下着も履いています
KP：寝るときは裸だったのにどうして？！そしてまたかよ！という意味からSANC(0/1d3)
猫屋敷 宮：「今度は丸裸じゃないのか！？！？いや逆になんできてるんだにゃ～！？」
猫屋敷 宮：CCB<=64 【 SANチェック 】 → 54 → 成功
猫屋敷 宮：慣れた
KP：慣れた
猫屋敷 宮：「まぁ…全裸に比べれば……」
KP：財布やケータイなどは勿論、普段身につけているアクセサリーなどもありません。
猫屋敷 宮：「ところで今度は他に人がいないんだにゃ～。猫屋敷さん一人か」
KP：天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が一つあります。
猫屋敷 宮：「とりあえず机の上だな。葉っぱか？」机の上を見てみます！あと椅子も
猫屋敷 宮：「（いやもう葉っぱはいらないな）」
KP：机の上には木製の器に入った、赤い無臭のスープが一つ。
KP：そして椅子の上には、古い紙切れが二つ落ちています。
猫屋敷 宮：「スープ……？食べ物にランクアップしてるだと」
猫屋敷 宮：とりあえず食べる前に紙切れを読んでみます
KP：食べｒｙ（）
猫屋敷 宮：なんだ今度は皿であそこを隠すのか？？？
猫屋敷 宮：丸腰デカかな
KP：では紙切れ
KP：内容は以下の通りです。


〜帰りたいなら　一時間以内に　毒入りスープを飲め。
　飲むまでは　君じゃあここから　出られない。
　一時間以内に　飲めなかったら　お迎えが来るぞ〜

猫屋敷 宮：「！？！？　やっぱりここにもあの男たちがいるのか！？」
猫屋敷 宮：「早く出ないとやばいな……スープ？」
猫屋敷 宮：スープ、飲めばいいんだろうか。一口食べれます？？
KP：たべれますよー
KP：ぐび
猫屋敷 宮：ぐび
KP：ではアイデアロールどうぞ
猫屋敷 宮：CCB<=70 【 アイデア 】 → 57 → 成功
KP：ではそのスープは
KP：ドロリとした気味の悪い感触と味がするだろう
KP：SANC(1d3/1d8)
猫屋敷 宮：CCB<=64 【 SANチェック 】 → 31 → 成功
猫屋敷 宮：1d3 → 1
猫屋敷 宮：全裸でもらったSANが・・・
KP：ｗｗｗｗｗ
KP：儚かった
猫屋敷 宮：「……っ！？なん…っ、トマトスープじゃないのか」
猫屋敷 宮：はかない全裸…
猫屋敷 宮：「毒入りではない…のか？」身体におかしなところはないですか？
KP：とくにないですね
KP：口の中が鉄臭いだけです
猫屋敷 宮：アカンーーーーーーーーー
猫屋敷 宮：「あーーんまし飲みたいもんじゃなかったにゃ～…」
猫屋敷 宮：紙切れもう一枚には何が書いてありますか？
KP：紙切れその２は地図でした
猫屋敷 宮：（礼拝室にはいきたくないな）
猫屋敷 宮：（絶対いるじゃないか）
猫屋敷 宮：「あー…書物、もなんかさっきヤバかったしな」
猫屋敷 宮：「調理室、か」調理室の方に向かいます！
KP：はい
KP：調理室は真っ白なドアノブなどがない、板のような押し扉となっています。
猫屋敷 宮：「服があった部屋か！？」
猫屋敷 宮：聞き耳立ててみます！
猫屋敷 宮：今度はぶつかる肌がないな
猫屋敷 宮：CCB<=31 【 聞き耳 】 → 61 → 失敗
KP：あのときの肌をおもいだしてさみしくなった！
猫屋敷 宮：なんでや！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：（一人は一人でさみしいにゃ～…）
猫屋敷 宮：そのまま入ったる！！
KP：がらー！
猫屋敷 宮：がらー！
KP：この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。
KP：部屋は幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るいです。
猫屋敷 宮：「服……じゃないだと」調理室って書いてあったな
猫屋敷 宮：ほうほう？？食器棚から順番に見ていきたい
KP：食器棚に注目してみると、全ての食器が銀色である事に気付きます。
KP：こちらには歴史、もしくはオカルトが振れます
猫屋敷 宮：「昨日が全裸で今日がスープなら…なんだ？毒を探せばいいのか？」
猫屋敷 宮：おっ歴史降ります！
KP：全裸の歴史！
猫屋敷 宮：CCB<=25 【 歴史 】 → 32 → 失敗
KP：おしいですな
猫屋敷 宮：＋５してもだめだった！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：全裸の知識じゃだめだったか・・・・・
KP：オカルトもワンチャン！
猫屋敷 宮：「銀食器か…銀……」ふふ
KP：ふふ
猫屋敷 宮：初期値チャレンジ！！なんぼだ？？
KP：５
猫屋敷 宮：５か！ありがとう！
猫屋敷 宮：CCB<=5 【 オカルト 】 → 34 → 失敗
KP：おしいな！
猫屋敷 宮：ぐぬぅ！
猫屋敷 宮：じゃあ銀だなぁって思っただけだった…
KP：銀でしたぁ
猫屋敷 宮：「銀だにゃ～」
猫屋敷 宮：調理台の方に行ってみるゾ！
KP：おういえす
KP：ピカピカにおそうじされた調理台です
KP：目星どーぞ！
猫屋敷 宮：奇麗だ！
猫屋敷 宮：CCB<=60 【 目星 】 → 65 → 失敗
猫屋敷 宮：あん？サングラスはずせ
KP：ぴかぴかだった！
猫屋敷 宮：ぴかぴかだ！！！！！！！
猫屋敷 宮：「きれいに掃除されてるんだにゃ～～！！！！！！」
猫屋敷 宮：節穴か！！！
KP：ふふ
猫屋敷 宮：コンロと洗い場に行くぞ！！！
KP：コンロには蓋が閉じられた鍋と、洗い場には三角コーナーがある
KP：シークレットダイス
猫屋敷 宮：「こんな時に銀とか九十九とか東雲とかテルミがいたら楽なんだけどにゃ～…」
猫屋敷 宮：こわいぞ
KP：三角コーナーにはぐしゃっとまるめられたメモがある
KP：＞＞全員＜＜
猫屋敷 宮：メモだ！読みます！
猫屋敷 宮：＞＞さみしい＜＜
KP：メモにはこうあります
KP：〜大事な　調味料は　現在　在庫切れ〜
猫屋敷 宮：「あいつらはなんだ…？焼肉とかサラダとか食べさせられてるのか」
猫屋敷 宮：（大事な調味料…？）
猫屋敷 宮：「それが毒なのか？」
猫屋敷 宮：在庫切れだと！？！？
猫屋敷 宮：そのメモは持っておいて鍋の中を覗いてみよう
猫屋敷 宮：スープかな……何のスープだろうな……トマトかな…
KP：なんだろうな～
猫屋敷 宮：トマトかな～～～～～
猫屋敷 宮：「トマト……じゃないだろうな…」
KP：鍋の中にはバラバラの死体で一杯になっています
猫屋敷 宮：「でも自分が何食ったかは知っておくべきだろう」
KP：死体を目撃したあなたはSANC(1/1d6)
猫屋敷 宮：アチャ～～～～ッッ
猫屋敷 宮：CCB<=63 【 SANチェック 】 → 57 → 成功
猫屋敷 宮：SANちゃ強いな
KP：鍋の底には血が溜まっています。
猫屋敷 宮：「ーーーー、」
猫屋敷 宮：「……想像は、していたが」
猫屋敷 宮：「クるもんがあるな……」うへ
猫屋敷 宮：これ呑んだのか～～～～～～
KP：追加SANCしてもいいよ＾＾
猫屋敷 宮：えっ、これ全部飲み干さなきゃなのか？？？？？
猫屋敷 宮：ヤダーーッッ
KP：じゃあしない～
猫屋敷 宮：蓋してないないします！なーいないっ
KP：ないなーい
猫屋敷 宮：「不用意に知らないものを口にするべきじゃないにゃ～！」
KP：せやな
猫屋敷 宮：まなんだ
KP：よかった
猫屋敷 宮：なんだ…？調理場はこれくらいかな…メモとおかわりがあった！
猫屋敷 宮：あ、机の上にスプーンはありましたか？なかったら飲むように持っていこう
KP：ないかな
KP：ここならありますね
KP：シークレットダイス
猫屋敷 宮：おっ！
猫屋敷 宮：こわい
KP：銀製のスプーンがあります
猫屋敷 宮：やったー！高級そうだ
猫屋敷 宮：「やけにいいもんが揃ってるんだにゃ～」持って出ます！
KP：はい
猫屋敷 宮：（礼拝堂……は、最後にするか）
猫屋敷 宮：下僕…？下僕だけ全裸から思いつかないぞ…？
猫屋敷 宮：「……誰か、他に人がいるのかもしれないな」下僕の部屋の方に行きます！
KP：はい
KP：下僕の部屋は錆びた鉄で出来た扉となっています。
猫屋敷 宮：錆びた鉄…聞き耳立てたいです！
KP：どうぞ～～～
猫屋敷 宮：CCB<=31 【 聞き耳 】 → 87 → 失敗
猫屋敷 宮：難聴だ
KP：ききみみれない
猫屋敷 宮：みみすまできない
猫屋敷 宮：あっ、さっきの調理場からナイフみたいなの探せます？？
猫屋敷 宮：護身用…
KP：お、幸運どうぞ
猫屋敷 宮：CCB<=65 【 幸運 】 → 49 → 成功
猫屋敷 宮：おっ
KP：ナイフありました、小型の
猫屋敷 宮：良かった。何かあった時のために持ち歩きます！
KP：はーい
猫屋敷 宮：そして下僕の部屋の扉をそーーーーーーっと開けます
KP：そーーーー
猫屋敷 宮：そーーーー…
猫屋敷 宮：チラッ
KP：っとしたいところですが
KP：この扉は鍵がかかっています
猫屋敷 宮：おや
KP：しかしもうボロボロで力づくで開けることができるでしょう
KP：STR5ですね
猫屋敷 宮：おっじゃあ明けにかかります！対抗ですかね？
KP：対抗どうぞ～～～
猫屋敷 宮：RESB(14-5) → 81 → 成功
KP：でめたかいたかい
KP：ふんっバキッて感じです
猫屋敷 宮：わりと危なかった
猫屋敷 宮：バキィッ
KP：中には灯りが全くなく、更に中央の部屋も豆電球の光は届かないので部屋の中はまっくらです
KP：ここで聞き耳どうぞ
猫屋敷 宮：ききみみぃ・・・
猫屋敷 宮：CCB<=31 【 聞き耳 】 → 15 → 成功
猫屋敷 宮：！！！！！！
KP：ききみみれた
猫屋敷 宮：聞こえた！
KP：では部屋の中にみみをすますと
KP：ひたひたという足音が中から近づいて来てるのに気付くでしょう
猫屋敷 宮：「………。」ナイフは隠し持ったまま　待ちかまえます
KP：ではその音を注意深く観察していると
KP：やがてその主は現れます
KP：それは
少女：「…………」
KP：十代後半くらいのやつれた女の子でした
猫屋敷 宮：「……、驚いた。」
KP：女の子は探索者と同じ白いローブを着ていますが、それは血に塗れていて片手には拳銃を握っています。
猫屋敷 宮：「……お嬢ちゃんもここに連れてこられたのかにゃ～？」　拳銃持ちか
猫屋敷 宮：ちょっと警戒しながら、ひざを折って目線を合わせよう
猫屋敷 宮：えっお嬢ちゃんがスープ作ったの！？
少女：「………？」
KP：少女はおびえる様子はありませんが、虚ろな表情であなたをみつめています。
猫屋敷 宮：（聞こえてないのか？）
猫屋敷 宮：「俺の、声が、聞こえてるかにゃ～？」ゆっくり
少女：こくり、と頷きます。
猫屋敷 宮：おっ！聞こえてはいるのか！
猫屋敷 宮：「それ、地面に置いてくれるかにゃ～？」拳銃を指さして
少女：言われて少女は拳銃を地面に置きます。
猫屋敷 宮：ｋAWAIい
猫屋敷 宮：（敵対心はないのか）
猫屋敷 宮：女の子が自分に敵対心を持ってないか、心理学でわかりませんか？？
KP：よいですよーいくつかな
猫屋敷 宮：８０です１
KP：おｋ～
KP：シークレットダイス
KP：敵対心はないように思える。
猫屋敷 宮：仲間にする　決めた
KP：ちゃりーん
猫屋敷 宮：「そっか～、こんなとこに閉じ込められてて可哀そうににゃ～」
猫屋敷 宮：「狭いところだけど、お兄さんと一緒に出る方法探そうぜぃ」拳銃は回収します！
少女：そういわれて、少女はこくり、と頷きます。
猫屋敷 宮：よっしゃ！！！仲間が増えたゾ！！！！！！！！！
KP：わーい
KP：脱がすの？＞＞＜＜
猫屋敷 宮：＞＞＞それは犯罪＜＜＜
猫屋敷 宮：犯罪者だった
猫屋敷 宮：ろりこんじゃないもん＞＜＞＜＞＜
猫屋敷 宮：一応部屋の中を見渡してみますが
猫屋敷 宮：何もないですかね？？
KP：そうですね、暗いので目星まいなす10でどうぞ
猫屋敷 宮：CCB<=50 【 目星−１０ 】 → 61 → 失敗
猫屋敷 宮：サングラス外せって
KP：まいなすしなくてもあれでした
猫屋敷 宮：アレでしたね
KP：それか少女にあれしてもいいです（？
猫屋敷 宮：暗くてよく見えなーい
猫屋敷 宮：アレ？？？？脱がせるの？？？
猫屋敷 宮：あ
KP：ｗｗｗｗｗｗ
猫屋敷 宮：「この部屋に何かあったのかにゃ～？」って聞くんだ！！！
KP：ぐっじょぶ
少女：それを聞いた少女は、とてとてと一度奥にひっこみ
少女：なにかを持ってきます
猫屋敷 宮：脱がせることがギミックなのかと？？？（全裸の後遺症）
猫屋敷 宮：おっよく見てみよう
少女：そしてあなたに見せますね
KP：それはメモでした
猫屋敷 宮：メモだ！！！よむよむ
KP：
〜それは　名前もない　貴方の　下僕です。
　言われたことは　嫌でも　絶対に　従います。
　無口だけど　人懐っこい　良い子なので　可愛がって　あげてください〜
猫屋敷 宮：えっ
猫屋敷 宮：下僕ってそういう・・・
猫屋敷 宮：「………、」
猫屋敷 宮：「怖がんなくても、猫屋敷さんはそんなことしないにゃ～」
猫屋敷 宮：しないからな…
少女：「…………」
猫屋敷 宮：下僕のへYは後にします！！
KP：へY
猫屋敷 宮：次は書物庫かな　全裸の本はないといいな
KP：はい
KP：部屋をあとにすると、少女はとてとてとあなたの後についてきます
猫屋敷 宮：kawaiiじゃねぇかオイ
KP：書物庫は綺麗な木製の扉となっています。
猫屋敷 宮：書物庫にはなにもいないだろう（？）
KP：ｗｗｗ
KP：あけます？
猫屋敷 宮：そのまま開けます！
KP：はい
KP：この部屋は中央には小さな四足の古い机があり、
KP：その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしてます。
KP：四隅には本が一杯に詰められた本棚が置いてある。
KP：本棚にはいろんな本が丁寧に収められていますが、どれもジャンルがバラバラのものばかりとなっています。
猫屋敷 宮：なるほど
猫屋敷 宮：本棚・・・・怖いな・・・・
KP：＾＾
猫屋敷 宮：また洗脳されるんじゃ・・・・
猫屋敷 宮：いやでも見るゾ！！！
猫屋敷 宮：本棚調べます１
KP：洗脳じゃないぞ！
KP：はい、図書館どうぞ
猫屋敷 宮：CCB<=70 【 図書館 】 → 83 → 失敗
猫屋敷 宮：なんでや駆動
猫屋敷 宮：工藤
KP：やはり怖かったようだ
猫屋敷 宮：「全裸の本……あの本を読んでおかしくなったんだよにゃ～…」
猫屋敷 宮：「きっとここにも…」
猫屋敷 宮：古い机？にはなにもありませんか？
KP：ロウソクがありますね
猫屋敷 宮：なるほど　一応持っていこう！
KP：ふむ
KP：ロウソクはかなり垂れてしまっている
KP：シークレットダイス
猫屋敷 宮：こわい
KP：あなたはこれで時間がはかれるのではないかと思います
猫屋敷 宮：なんだなんだ
猫屋敷 宮：時間　　そうだ一時間！！！！
猫屋敷 宮：「もうそろそろ時間もやばいってことか」
KP：今ロウソクは半分ほど溶けてしまっていますね
猫屋敷 宮：「あとは・・・・礼拝室……」
猫屋敷 宮：「礼拝室……いや、でもいかなきゃだよにゃ～…」びんびん…
KP：少女にあれしてもいいんだよ
猫屋敷 宮：書物庫はいったん後にして、礼拝室に向かいます！
猫屋敷 宮：ヤダーーーーーーーーーーーーーッッッ
KP：は～～い
猫屋敷 宮：あ、
猫屋敷 宮：調べさせられる？？
KP：＾＾
KP：なんでもつかってくれ
猫屋敷 宮：いっしょに書物庫調べれ貰いたい！
猫屋敷 宮：「君もなんか怪しい本がないか探してくれないかにゃ～？」
少女：「………」こくり。頷いて、ぱたぱたと本棚に歩いていきます。
猫屋敷 宮：「君…君だと呼びづらいにゃ～。でも名前……」
猫屋敷 宮：うーん
少女：シークレットダイス
少女：少女はやがて１冊の本を持ってきました。
猫屋敷 宮：よくやった！！！
少女：『スープの夢について』と記された真っ黒な本です。
猫屋敷 宮：「お！！サンキューにゃ～白ちゃん。助かったぜぃ」
猫屋敷 宮：よみまーーっす１
少女：「………？」
猫屋敷 宮：「白ちゃん。君だとそっけないだろ？」
KP：本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が付着します。
猫屋敷 宮：「猫屋敷さんにネーミングセンスは期待しないでほしいにゃ～」
少女：「………」首をかしげる
KP：この液体については博物学が振れます
猫屋敷 宮：「名前だにゃ～。白ちゃん。ほら、かわいいぜよ」
猫屋敷 宮：おっ初期市チャレンジだ！！
KP：市～
猫屋敷 宮：市
猫屋敷 宮：１０もあるじゃないか
猫屋敷 宮：CCB<=10 【 博物学 】 → 49 → 失敗
KP：むりだった
猫屋敷 宮：だれだよ１０もあるとかいったやつ
猫屋敷 宮：いやでもなんかヤバそうなやつやん？？？
KP：では本の内容は共有にはりますね
猫屋敷 宮：はーーい！！
猫屋敷 宮：メモの裏
猫屋敷 宮：全然見てなかった
猫屋敷 宮：ううん………
猫屋敷 宮：「……この変な液体、まさか…にゃ～？」
KP：液体をじっくりみるなら
KP：医学か薬学なんだけど
KP：チャレる？ｗ
猫屋敷 宮：さすがにぺろっとできないな
猫屋敷 宮：初期値チャレンジ！！！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：します！！！！！！！！！！！！！
KP：イエエエイ
猫屋敷 宮：５もあるじゃんいけるいける
KP：がんば～～～～
猫屋敷 宮：CCB<=5 【 医学 】 → 24 → 失敗
KP：おしいわ～～～～～～
KP：薬学もどうぞ～～～～
猫屋敷 宮：ンン～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
猫屋敷 宮：CCB<=1 【 薬学 】 → 27 → 失敗
猫屋敷 宮：ンン～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッッッ
KP：いいせんいってるんだけどね
猫屋敷 宮：あ、まてよ？？？
猫屋敷 宮：めりたんめりたん！！！銀のナイフで液体をすくえないかな？？？
猫屋敷 宮：銀ってこれじゃないか！？！
KP：すくえますよ～
猫屋敷 宮：こう、バターはぐみたいに液体をぬぐってみよう
KP：お
KP：ナイフか
KP：ナイフって銀かしら
猫屋敷 宮：銀だったはず？
KP：スプーンかとおもった
猫屋敷 宮：スプーンももってた（）
猫屋敷 宮：忘れてた・・・・
KP：まぁナイフでいっか
KP：ぬぐってみますと
KP：ナイフが黒く変色します
猫屋敷 宮：「記憶が正しければ、銀食器は毒物に反応するんだったよな…？」
KP：なるほど
KP：一応知識をふってみましょうか
猫屋敷 宮：「…だから、食器棚の食器に銀製のものが多かったのか…？」
猫屋敷 宮：CCB<=95 【 知識 】 → 90 → 成功
猫屋敷 宮：あＢＢっぶ
KP：よかったｗ
KP：ではそのようなことを知っていました
猫屋敷 宮：でめがたかいたかーーい
猫屋敷 宮：えっ
猫屋敷 宮：これは礼拝堂
猫屋敷 宮：いや…でも何があるんだ…
猫屋敷 宮：一応、液体をスプーンですくってからスープの中に突っ込みたいです！
KP：中央にもどるってことかな？
猫屋敷 宮：はい！本は置いていき舞う！
猫屋敷 宮：舞はしない
KP：おどる
KP：はい
猫屋敷 宮：ついでにメモの裏も読んでおこう
KP：ではスープに液体をすくったスープを入れると、黒く溶けて濁る
KP：メモの裏はこうある
KP：〜暖かい　人間の　血の　スープ　冷めない　内に　召し上がれ〜
猫屋敷 宮：「そういうのは表に書こうな！？！？」
猫屋敷 宮：「最初っから書かれてたのか…食べ損ぜよ」
猫屋敷 宮：「これで毒入りスープにはなった…のかにゃ～？」
猫屋敷 宮：礼拝堂には何がいたんだ……
猫屋敷 宮：聞き耳だけたてにいきます（？）
KP：礼拝堂は小窓付きの一回り大きな厚い鉄扉となっています。
KP：聞き耳ドウゾ
猫屋敷 宮：窓がついているだと
猫屋敷 宮：CCB<=31 【 聞き耳 】 → 73 → 失敗
猫屋敷 宮：聞こえないな～～～～
KP：なんもきこえない
猫屋敷 宮：窓は除くもの　覗きます
KP：イエエイ
猫屋敷 宮：ジャスティス
KP：では小窓から中を覗き込むと、ぼんやりと青白い部屋の中に一枚だけの翼を持った巨大なクサリヘビのような怪物の姿を確認するでしょう。
KP：シークレットダイス
KP：運悪く、その化け物と目があってしまう
KP：突如すさまじい勢いの衝撃が扉を襲うだろう
猫屋敷 宮：「………っ！？！」
KP：この怪物を目撃したあなたはSANC(0/1d10)
猫屋敷 宮：CCB<=62 【 SANチェック 】 → 13 → 成功
KP：おどろいてないですね
猫屋敷 宮：「…とか驚くと思ったかにゃ～～！？」
KP：少女はとてとてとあなたの後ろにいる
猫屋敷 宮：「こちとら昨日もっとリアルに怖いもんみてきたからにゃ～！」
猫屋敷 宮：「そういや白ちゃんもここから出るにはスープのまなきゃなのかにゃ～？」
少女：「…？」
猫屋敷 宮：そうか、調理室に余りがあったな！
猫屋敷 宮：「んーん、ちょっと待っててほしいんだぜぃ」
KP：では少女は待ってる
KP：ちょこん
猫屋敷 宮：調理室のあまりをお皿に移して図書室の毒を入れてもう一杯作れます？？？
猫屋敷 宮：かわいいか～～～～～～～～～～～～～～
猫屋敷 宮：ちょこん
KP：つくれますよー
猫屋敷 宮：じゃあ作って二人分用意します！
KP：やさしい
KP：３分間くっきんぐ！できました！
猫屋敷 宮：チャンチャチャンチャララン上手にできました＾～～～
猫屋敷 宮：「きっとこれで白ちゃんも一緒にここから出られるんだぜぃ！」
猫屋敷 宮：毒入りスープできた・・・？できた・・・？？
少女：「………」その様子をじーっと見てる
猫屋敷 宮：お皿を一つ女の子に渡そう
猫屋敷 宮：自分は自分のを持ってる
猫屋敷 宮：「んー…、多分だいぶ不味いと思うんだけど、一緒に飲み干してくれないかにゃ～？」
猫屋敷 宮：不味いよな…血だもんな…
KP：即座にいれた
猫屋敷 宮：さんぷんくっきんぐ～～～！！！！！！！！！！！
猫屋敷 宮：こちらが一晩人間を煮た出汁となります～～＾＾
猫屋敷 宮：そこにこの黒い液体を入れるだけで～～～
少女：「………」少女はじっとあなたを見て、ちょっと困ったようにしますが、真似して皿を持ちます
猫屋敷 宮：あっという間に完成！
KP：わ～～～～ぱちぱち
猫屋敷 宮：「……白ちゃんがどんなとこから来たかは分からないけど、ちゃんと戻れるといいにゃ～」
猫屋敷 宮：「いただきます」手を合わせた
少女：少女もまねしていただきますした
猫屋敷 宮：（死を覚悟して、か……）
猫屋敷 宮：覚悟を決めた
猫屋敷 宮：飲み干します
KP：はい
KP：ではPOT25との対抗ロール
猫屋敷 宮：２５！？
KP：自動失敗だろうか？
猫屋敷 宮：自動失敗ですね！
KP：はい！
KP：ではそれを飲むと、猫屋敷さんは幻覚を見て、呼吸と心拍が激しくなっていき、一分以内に心臓は疲れ果て、即死する。
KP：即死する、視界が黒に染まる
KP：かと思いきや、視界は真っ白に染まり上がります。

KP：そして吠えるような声で
KP：『勇敢なる者よ！現へと還るがいい！』
KP：と言う声が響いてきます。





KP：次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚まし、無事朝を迎えます。
KP：あの妙な部屋は何処にもなく、どこか怪我をしているということもなく
KP：あなたはちゃんと生きています。
猫屋敷 宮：「………！」
KP：まぁなんていうんですかね、寝たときのままなんで全裸なんじゃないでしょうかね
猫屋敷 宮：「……はぁ、一回は死んだかと思ったぜぃ……」
猫屋敷 宮：（というか同じ声だったな？）
KP：そしてあなたのお布団にですね、もうひとりお客さんがいるようですね
猫屋敷 宮：（さては昨日の全裸と同じヤツの仕業なのか…）
猫屋敷 宮：おや
KP：布団をぺらっとやると
KP：白いローブに身を包んだ、あの少女がすやや、と寝ていました。
猫屋敷 宮：「！！！？？？？！？」
猫屋敷 宮：「まてまてまて猫屋敷さんは犯罪者…だけど性犯罪者じゃないんだにゃ～！！！」いそいで服きような！起きる前に！！
KP：この子の処遇をどうするかは、あなた次第
少女：「………？」
KP：２日連続でおきた不思議な事件は
KP：こうして波乱を残して終わったのでした。




KP：毒入りスープ　　おわり

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