リプレイログ　砂糖菓子七つ 3卓目

◇シナリオ元：#6様
KP：めりたん
柏葉　紀光 (奈月さん)
生月　凪雲 (白扉さん)
浅木　まだら (阿形さん)
有藤　秀史 (なんりんさん)

KP：ある日あなたたちのもとに、一通の封筒が届きます。
KP：事務的な白地封筒の右下には見慣れた文具メーカーのロゴ
KP：それを開けると、「無人島旅行キャンペーンに当選しました」と書かれた書類がありました。
KP：あなたたちは思いがけない幸運に胸を躍らせ、それぞれ招待状を持って旅路につくのでした。


KP：砂糖菓子七つ
～Seven Little Meringue dolls～


KP：飛行場に向かいＣＡさんに誘導され
KP：そんなこんなで今あなたたちはチャーター機の中にいます。
KP：機内はそれほど広くはないですが、全員が余裕をもって座れるくらいの座席はあります。
KP：あと、最初に言っておきたい注意事項があります。
KP：このシナリオではNPCのSAN値またはMPは本物の値ではありません。
KP：では軽く自己紹介も兼ねてＲＰお願いします。
KP：ちなみに飛行機の中にはあなたたちのほかに２名乗客がいますね。
柏葉　紀光：「はー仕事以外で乗る飛行機にはテンションあがるなぁ」飲み物片手にくつろいでます
KP：おそらくほかの当選した人なのではと思います。
KP：お飲み物、コーヒー紅茶、オレンジジュース、コーラなどがあります。
柏葉　紀光：オレンジジュース飲んでます
KP：かわいい。
生月　凪雲：「…君たちも目的地は一緒なのかな？短い間よろしくね。」　身なりを整え、曲がっていたルビーのタイピンを少し直してから漠然と皆に声かけよう
柏木　あゆみ：「あ～やっぱりほかの当選者さんたちですか～？無人島は行ったことがないので今からとてもたのしみなんです～」
浅木　まだら：「まあ、飲み物もあるのね、紅茶をいただきたいわ！...あら、ごめんなさい、私ったらはしゃいでしまって恥ずかしいわ、宜しくお願い致しますね」にこにこ嬉しそうに
柏葉　紀光：「無人島とか胸躍るよな！俺は柏葉紀光、現地ではどんな感じかはわからないけどよろしくな」
日向　遠矢：「…よろしく」コーラ飲みながら会釈した
浅木　まだら：「私は浅木まだらです、皆さんのお名前も聞いていいかしら」
生月　凪雲：「私は生月凪雲だよ。……若い人ばかりのようだね。」手袋のままだけれど、と一言言って握手できる範囲は握手
柏木　あゆみ：「申し遅れました～私、作家をしてます、柏木あゆみといいます～」自前のお茶飲み
日向　遠矢：そんな生月さんに隠さず胡散臭そうな目を向ける
日向　遠矢：「日向遠矢、高校生」
柏木　あゆみ：ふわふわ笑顔でみなさんと握手したりおじぎしたりする
浅木　まだら：「凪雲さんにあゆみさん、遠矢さんですね、よろしくお願いします」相変わらずにこにこしている
柏木　あゆみ：「女性がいて安心しました～」まだらさんには特に笑顔
生月　凪雲：「…ああ、すまないね。職業柄していたら落ち着くようになってしまって。それに……弟に塗られる絵の具がたまについているものだから」って苦笑
柏葉　紀光：「あ、俺の職業はカメラマン。仕事の基盤は海外だ。年齢層はバラバラな感じだなー」
柏木　あゆみ：「まぁ～私も職業柄写真を撮るんですよ～無人島たのしみですね」
浅木　まだら：「私もあゆみさんがいて安心しました、この旅がもっと素敵になるような気がします」にこにこ
日向　遠矢：飛行機の外に見える海を見てる
生月　凪雲：「確かに楽しみだね」
浅木　まだら：「まあ、みなさん素敵なお仕事をなさっているのね、もっと楽しみになったわ」
柏葉　紀光：日向君に釣られて外眺めてみる。天気はいい感じ？
KP：雲一つない真っ青な天気ですね
生月　凪雲：「…職業か…ただの宝石商だよ。私はね」　言ってタイピン見せておこう。宣伝だ
柏葉　紀光：「外は快晴、絶好の旅行日和ってやつだな」
浅木　まだら：「素敵なタイピンですね、さっきからずっと気になっていたの」目をきらきらさせる
生月　凪雲：「おやおや。なら、この旅行が終わったら是非送らせていただいても？何かの縁でしょうからね…ただ…これは弟にもらった石をはめているだけですが」
生月　凪雲：そう言って名刺だけ渡そう
柏木　あゆみ：「お天気日和ですね～もしよかったらあとでカメラを見せていただきたいです～」柏葉さんに
浅木　まだら：「まあ、ありがとうございます！素敵な弟さんがいらっしゃるのね！」名刺を受け取る
有藤　秀史：みなさんが会話している頃、フライトが始まっていてからすぐに寝入っていた青年が起きてきて周りを見渡してたということで。
柏葉　紀光：「お？いいぜーそのかわり柏木さんのもみせてくれよな！」
生月　凪雲：「採掘も趣味なものですから。弟の持ってきたそれを加工したんです。　この旅行もいっていていいよと言ってくれてね」弟褒められて嬉しそう
有藤　秀史：「おはようございます…皆さん、賑やかにされていますね…」えがおで会話に入ろうと
生月　凪雲：「おや、こんにちは」
柏葉　紀光：「おはよーさん。今かるーく自己紹介してたところだ」
有藤　秀史：「これはこんにちはでしたね」照れる
浅木　まだら：「おはようございます、お飲み物とってきましょうか？ええと、お名前は？」
柏木　あゆみ：「おはようございます～」
日向　遠矢：ちらと見てすぐ窓の外みてる
有藤　秀史：「そうでしたか…僕は有藤秀史といいます。あ、マリンスポーツのインストラクターをしています。あ、ありがとうございます。飲み物は自分で持ってきますよ」
柏木　あゆみ：「まぁ、それでは海がとってもたのしみですね～」
浅木　まだら：「秀史さんですね、宜しくお願い致します」
柏葉　紀光：「確かに、無人島にはうってつけだな！よろしく」
生月　凪雲：「確かに、うってつけだね。…よろしくね」
日向　遠矢：「あんた水泳得意なの？」興味
有藤　秀史：オレンジジュースを取ってきて「よろしくお願いします。ええ、楽しみなんですよー。潜ったりして、そこで写真ととれればと」
柏葉　紀光：ついでに有藤君に自分の名前と職業もかるーく伝えてたってことで
有藤　秀史：「一応潜ったりもするので、ある程度は」
日向　遠矢：「ふぅん」

KP：そんな感じで数時間が経過して飛行機は無人島に到着します。
KP：すこし歩いたところに小高い丘があり、建物がひとつ建っています。
KP：おそらくあそこが宿泊施設なのではないでしょうか。
KP：右手には一面の真っ青な海が広がっていて、日差しに反射してキラキラときらめいています。
KP：みなさんが荷物をおろしていると、初老の男性が歩いてくるのが見えました。
夕暮　千里：「ようこそ魚来島へ。みなさま長旅おつかれさまでした」
夕暮　千里：「このたびはみなさまのお世話をさせていただきます、夕暮千里と申します」
夕暮　千里：「何かお困りのことがあればなんなりとお申し付けください」
夕暮　千里：「なおこのツアーは自由行動となっております。日程終了までの５日間、島での生活をお楽しみください。」
KP：丁寧に会釈してみなさんを屋敷に案内しますね。
柏木　あゆみ：「よろしくおねがいします～」わりと大荷物
有藤　秀史：「よろしくお願いします」こちらも荷物お多い
生月　凪雲：「お願いしますね」　そこまでじゃなさそう
日向　遠矢：「そんなに何はいってんの」小さいカバンひとつ
柏葉　紀光：「よろしくお願いしまーす」比較的少なめ
生月　凪雲：あ、飛行機降りれたなら煙草に火をつけよう。ヤニ切れ
浅木　まだら：「お願いいたします」軽装
夕暮　千里：「申し訳ありません、なにぶん車もないもので」徒歩
生月　凪雲：煙がみんなの方に行かないよう最後尾かな…
有藤　秀史：「潜るための荷物とかもってきたら多くなってしまいました（苦笑）旅慣れてないんですね」
柏葉　紀光：「まあ徒歩ってもの無人島らしくていいよな！」たぶん先頭
浅木　まだら：「あゆみさん少し荷物もちましょうか？」
柏木　あゆみ：「あっ大丈夫ですよ、これでも旅慣れてるんです」
柏木　あゆみ：「お心遣い感謝します～」
有藤　秀史：「作家さんだから資料とか沢山必要なんでしょうね…」

KP：やがて立派な４階建ての洋風な建物が見えてきました。
KP：海に面していて見晴らしがいいですが、陸と海の岩場は崖で隔たれています。
柏葉　紀光：「へー立派な建物だなあ。いつ頃建てられたんです？」
夕暮　千里：「たしか100年程と聞いております、あ、中はきちんと掃除しておりますので綺麗ですよ」
生月　凪雲：「……(那月も連れてこられたらよかったな…)」
柏葉　紀光：「ほー！１００年！」わくわくきらきら
有藤　秀史：「すごいなぁ。無人島でって聞いてイメージしてたのと大違いだ…」
生月　凪雲：「確かに。無人島といえば未開拓のイメージがあるからね」
夕暮　千里：「なんでも大正時代にとある製薬会社が島を所有していて、この建物もその会社のものだったそうですね」
浅木　まだら：「てっきりテントに泊まるのかとおもってましたわ」
有藤　秀史：「ええ、テントとか持ってくるつもりでしたよ…」
夕暮　千里：「それでこの島にはその会社の財産の一部が眠っているとかいないとか、という噂があるようです」
柏葉　紀光：「これはあとで探検だな…！」
有藤　秀史：「それはワクワクしますね」
日向　遠矢：「財産」
浅木　まだら：「探検！ご一緒したいです！」
柏木　あゆみ：「わ～旅の醍醐味ですね～」
生月　凪雲：「若いなあ…」　クスクス笑ってる

夕暮　千里：「では皆さま、屋敷内を案内いたしますね」
KP：外見こそ古い洋館ですが、手入れがよくされているのか、きれいで品のいい印象を受けます。
KP：玄関から入ると広々とした広間がありました。
KP：中央にはテーブルがあり、壁には風景画がかけられていて、天井からはシャンデリアがつるされています。
夕暮　千里：「こちらは広間になっております、皆さまでくつろいだり談笑する場としてお使いください」
KP：部屋の脇にはソファーもあります。

KP：みなさんここで目星をどうぞ。
有藤　秀史：1d100<=65 【 目星 】 → 6 → 成功
生月　凪雲：CCB<=40 《目星》 → 11 → 成功
柏葉　紀光：CCB<=70 【 目星 】 → 16 → 成功
浅木　まだら：CCB<=85 → 52 → 成功
KP：ではみなさんは、中央のテーブルに可愛らしいメレンゲ人形が七つ飾られていることに気づきます。
KP：砂糖で作られているようですが、軽く加工されているようですね。
柏葉　紀光：「よくできてるなー。これは誰が作ったんですか？」
浅木　まだら：「なんて可愛いのかしら！」
有藤　秀史：「確かに、かわいい人形ですね。」近くで見てみる
生月　凪雲：「おや、かわいらしいね」
夕暮　千里：「ああ、それは私が来た時にはございましたね」
有藤　秀史：ちなみにみんな同じ感じの人形ですか？
KP：近くで見てみると羽が生えた人形や布を纏ったローブ姿の人形など様々ですね
KP：じゃあみなさん知識振ってみましょうか
柏葉　紀光：はーい
有藤　秀史：1d100<=80 【 知識 】 → 71 → 成功
柏葉　紀光：CCB<=80 【 知識 】 → 37 → 成功
生月　凪雲：CCB<=99 《知識》 → 60 → 成功
浅木　まだら：CCB<=80 → 67 → 成功
KP：ではみなさんはこれがギリシャ神話に出てくる神様をモチーフにした人形であることがわかりますね
柏木　あゆみ：「かわいいインテリアですね～」早速写真撮る
柏葉　紀光：具体的にはわかりますか？
KP：かなりデフォルメしてあるのでわかんないっすね
生月　凪雲：「……ほう」　一個手に持って見てから写真に撮ろう
有藤　秀史：自分も写真を取っておこう。とりあえずスマホかな
柏葉　紀光：ふむふむ

KP：ではここから館内図を出して説明します
KP：１階には物置、ダイニングキッチン、使用人部屋、広間があります。
KP：２階にはリネン室、書斎、そして同じく物置があります。
KP：宿泊する部屋は３、４階にそれぞれ４部屋ずつあります。
KP：そして書いてないですがダイニングキッチンの裏にゴミ捨て場があります
KP：部屋それぞれにお風呂がついてるタイプのお宿です。
KP：ではここで部屋割りターイム
柏葉　紀光：「よし、じゃあ部屋割り決めようぜ！」
生月　凪雲：「私は…余った部屋でいいかな。みんな先に決めるといいよ」
日向　遠矢：「俺、海が見える部屋がいい」
柏木　あゆみ：「私もどこでもだいじょうぶですよ～」
柏葉　紀光：「男女で階層分けたほうがいいよな、やっぱり」
夕暮　千里：「海はどの部屋からも綺麗にご覧いただけますよ」
柏葉　紀光：「だってよ、よかったな」
有藤　秀史：「ああ、分けたほうがお互い気安いかもれませんね」
浅木　まだら：「じゃあ高いところから海を見てみたいです」
日向　遠矢：「じゃあどこでもいいよ、早く決めて」
生月　凪雲：「なら女性が4階、男性は3階かな？」
有藤　秀史：「それが良さそうですね」
柏葉　紀光：「異議ナーシ！」
浅木　まだら：「では私は四階のGが良いです、あゆみさんは？」
柏木　あゆみ：「まぁ４階なんていいんですか？嬉しい」
柏木　あゆみ：「まだらさんがGなら隣いいですか？せっかくなので端のＨで」
有藤　秀史：「女性陣は決まったみたいですね。あとは僕らですが…」
柏葉　紀光：「んーなら俺は端の部屋もらおうかな。ってことでDの部屋で」
有藤　秀史：「では、僕は、荷物も多いのでAでいいでしょうか？」
生月　凪雲：「もちろん。…日向くんは？」
日向　遠矢：「えぇ…（おっさんの隣かよ…）」
日向　遠矢：「じゃあＢで…」
生月　凪雲：にっこり
生月　凪雲：「では私はCかな」
柏葉　紀光：「お隣さんよろしくー」
生月　凪雲：「よろしくね」
有藤　秀史：「じゃあ、よろしく。日向くん」
日向　遠矢：「あのさ、あとで海行ってみないか」有藤さんに
有藤　秀史：「そうだね。行ってみよう」
浅木　まだら：「ビーチコーミングしたいです！」にこにこ
柏葉　紀光：「俺はもちろん建物の探検からだな！」
柏木　あゆみ：「すてきですね～私水着もってきちゃいました～」
生月　凪雲：「私は海は…いいかな……」歳だし
柏葉　紀光：「しまった・・・水着……」
浅木　まだら：「あら、水着持ってきてないわ…探検にご一緒しても？」紀光さんに
柏葉　紀光：「よーし！浅木さんよろしく！」

KP：部屋割りも決まったのでみなさんがやがやと荷物を入れにそれぞれの部屋に入ります
柏葉　紀光：入ります入ります
有藤　秀史：部屋に入って、荷物を入れて、整理しないと。水着というかダイブ用のスーツとかを流用するかな
KP：客室は鍵付きで、ベッドと窓のあるこぎれいな部屋です。
生月　凪雲：那月の絵を飾ろう(勝手に)
KP：テーブルに鏡、テレビ、テーブルライトが備え付けられています。
KP：風呂、トイレも個室ごとについてますね。
KP：壁には絵のような、歌のような詩が額縁に入れられ飾られています。
柏葉　紀光：窓はベランダ付きです？
KP：ベランダはないかな、窓の外は綺麗に海が一望できます。
KP：このような詩がそれぞれの部屋にありました。
有藤　秀史：テレビはつくのか興味があるのでつけてみる。
KP：そうですね～地方の番組がつきますね
有藤　秀史：テレビ普通につきますよね？
有藤　秀史：了解です。スマホは普通に通信できています？
KP：できてますよー
有藤　秀史：ありがとうございますー。
KP：時刻は現在16時くらいですね
夕暮　千里：「夕食についてですが、19時頃にダイニングにいらしてください。お食事を用意してお待ちしております。」と廊下から夕暮の声がします。
柏葉　紀光：ふむふむ
生月　凪雲：ふむ
柏葉　紀光：「はーい！」
有藤　秀史：夕方かぁ。いきなりは海に入らないな。では、荷物を整理したら隣の部屋をノックしてみるかな
柏葉　紀光：とりあえず旅行気分満喫するために海を眺めてみる
浅木　まだら：必要最低限の荷物を持って広間まで降ります
生月　凪雲：自室で一人を満喫してそう
KP：海が遠くどこまでも続いていますね
日向　遠矢：「…だれ」顔だす
柏木　あゆみ：まだらさんが廊下に出るとあゆみさんが待っていますね
有藤　秀史：「どうする？今日はこんな時間だから海に入るのはどうかと思うんだけど、ちょっと眺めに行かないかい？」＞柏葉くん
浅木　まだら：「あゆみさんはこれから海ですか？」待っていたあゆみさんににこにこ
日向　遠矢：「ん、まわり崖だけど降りれるとこ探してみない？」
柏木　あゆみ：「今日はもうこんな時間なので海は明日にしようかなって」
柏木　あゆみ：「それよりみなさんと仲良くなりたいのでご一緒してもいいですか～？」
有藤　秀史：「いいけど、危険だと思ったらストップをかけてしまうけど、そのときはごめんね」
浅木　まだら：「もちろんです！仲良くなってお泊り会したいなって思っていたんです」ちょっと照れながら
柏木　あゆみ：「お泊り会！いいですね～個室ちょっと寂しいなって思っていたんです～」
柏葉　紀光：引きこもりK、カメラ首に下げて、筆記用具ポケットに入れて部屋の外でます
日向　遠矢：「別にそんなへましない」
柏葉　紀光：で、お隣の生月さんのお部屋ノック
生月　凪雲：引きこもりU、まだ出てきません
KP：マリン組廊下で話してるんじゃないかな？
生月　凪雲：「……はい？」　暫くしてから顔のぞかせる
KP：引きこもり組を目撃するのでは（？
有藤　秀史：廊下だと思ってました。
柏葉　紀光：「生月さんいますかー？」
生月　凪雲：「君は…柏葉くんだったかな。どうかしたかい？」
浅木　まだら：「よかった！じゃあ是非私のお部屋に泊まってほしいです」ぱあ、と表情が輝くように明るく
柏葉　紀光：「いや、夕飯まですこーし時間があるみたいだから、ちょっと他の部屋見に行ってみません？書斎とかありましたし」
柏葉　紀光：（マリン組は楽しくお話してたなってちょっとだけ遠慮してみた！）
有藤　秀史：出てきたとは思ってます。それで日向くんに「危険っていうのは、万が一でもヘマをしたら命にかかわる時のことをいうんだから。まあ、外に出るならつきあうから。」
日向　遠矢：「……わかったよ」ちょっと鬱陶しそう
生月　凪雲：「ん？構わないよ？行こうか」　癖のように柏葉君なでなでってして部屋からちゃんと出てくる
柏木　あゆみ：「じゃあよるにお邪魔させていただきますね～」きゃっきゃ
有藤　秀史：（こちらもお話中だったもので…。）
有藤　秀史：「ちょっと嫌がられるのも、僕らの仕事の一部なんだよ？」ニコッとしながら
柏葉　紀光：頭抑えて、ん？？？ってびっくりしますｗ
日向　遠矢：「大人って大変なんだな」
柏木　あゆみ：「下でみなさんお話しされてますね～？どこに行くのがきいてみます？」
有藤　秀史：「でもね、その分面白いこともあるから。明日、教えてあげるよ」
浅木　まだら：「そうですね、ではまずは三階へいきましょうか！」あゆみさんの手をつなぎ
柏木　あゆみ：にこにこってにぎりかえします
柏木　あゆみ：るんたった
日向　遠矢：「長話じゃなければ聞いてやってもいい」
生月　凪雲：まあ凪雲は書庫に向かうかなあ…その時マリン組のそば通る感じか
日向　遠矢：「…あんたたちもどっかいくの」おっさん組（？）
柏葉　紀光：「おー！今から家探しという名の旅にでる！」
生月　凪雲：「ははは、少し書庫にでも行こうかとね」
有藤　秀史：「それも面白そうですね」
日向　遠矢：「ふーん、それ面白いの？」
有藤　秀史：日向くんの反応を見る
柏葉　紀光：「ん？日向君も興味ある？やっぱり男ならロマンを求めないとな！知らないことを知るのはいいことだ！」
有藤　秀史：「こういう建物には古くて珍しいものとかありそうですよね」
日向　遠矢：「べつに興味とかじゃないけど」
日向　遠矢：「まあ５日もあるし付き合ってあげてもいいよ」
日向　遠矢：「そのかわり明日はあんたたち全員海つきあってよね」
有藤　秀史：吹き出すのを我慢して「どうです、みなさんも海に」
日向　遠矢：「数は多いほうがいいし」うでまわす
生月　凪雲：「……ううん、まあ、傍にいくだけならいいかな…」
有藤　秀史：「明日ですが」
柏葉　紀光：「いいぜー、水着はないけどな！」
日向　遠矢：「あのおじさんに言えば予備とかないの」水着
KP：そんな最中女性陣が降りてくる
有藤　秀史：「そうだね、聞くだけ聞いてみようか」
柏木　あゆみ：「みなさん集まってます～」
浅木　まだら：ちょうど三階につく「何してらっしゃるんです～？」
有藤　秀史：「これからどうしょうかというお話しをしてました」
柏葉　紀光：「今から屋敷内の探検に行こうと思ってな！仲間を集めていた！」
柏木　あゆみ：「お屋敷の探検ですか～面白そうですね～」
生月　凪雲：「君たちは？」
浅木　まだら：「探検したいです～！」
柏木　あゆみ：「海いきたいんですけど、明日にしようかなって話てました～」
有藤　秀史：「僕達も明日海に行くことになりました」
有藤　秀史：「ご一緒にどうです？」
日向　遠矢：「じゃあ明日は全員で海な」
柏木　あゆみ：「いいんですか～？ご一緒したいです～」
浅木　まだら：「皆さんが行くならわたくしもご一緒したいです！」
有藤　秀史：「それでは、そうしましょう」
KP：ではみなさんで屋敷探検かな？
柏葉　紀光：「なんか非日常って感じしてきたなー」アハハハハー
柏葉　紀光：はーい！
生月　凪雲：はいー！
KP：どこに行きたいとかあればー
有藤　秀史：「こんなことなかなか無いですよねー」
有藤　秀史：はい！
有藤　秀史：リーダーについていくよ！
生月　凪雲：弟が増えた感じだなあって微笑ましく見つつついていく
生月　凪雲：煙草に火をつけ直そう(二本目)
KP：ちなみに建物内は禁煙ですね（）
生月　凪雲：うええ…消します…
生月　凪雲：(´・ω・｀)
KP：窓開けて部屋でならいいでしょう！
生月　凪雲：わあい！
柏葉　紀光：「じゃあとりあえず2階からいってみようぜ！」
KP：あ、物置にありそうなものを適当に羅列します
生月　凪雲：はーい
KP：２Ｆ物置：トイレ用洗剤、モップ、ワックス、スポンジ、お風呂用洗剤、カビキラーがあります。
KP：１Ｆ物置：ピッチフォーク・鎌・ガムテープ・ビニール紐・殺虫剤・蚊取り線香・高枝切り鋏が入っています。
KP：リネン室はシーツ・枕カバー・タオルなど予備のものが保管されていますね
柏葉　紀光：ピッチフォーク！とっても牧場感
有藤　秀史：1F物置はまだ見てないかもだけど、物騒なものが多い…
KP：おいでよどうぶつのもり
生月　凪雲：おいもりwww
KP：あとはなんかこういうのないですがとか言ってくれれば出現させます、無理のない程度で
柏葉　紀光：了解でーす！
浅木　まだら：「どこを最初に探検しますか？」にこにこ
柏葉　紀光：じゃあそのあたりはばばばばーっとみて書斎ですかねー
KP：おまちかねの書斎ですねー
柏葉　紀光：「書斎だな書斎！なんか当時の貴重な資料とか！」
生月　凪雲：「それは私も興味があるかな」
KP：結構大きめの書斎ですね、窓側にテーブルやイスがあってくつろいで読書ができそうです。
有藤　秀史：どんな本が多いんだろと眺めてみる
日向　遠矢：「なんで無人島まできて本…」
柏木　あゆみ：「私も興味あります～」
浅木　まだら：「砂糖菓子のあの詩がのってる本とかあるかしら」きょろきょろ
KP：では本を探す方は目星か図書館どうぞ
生月　凪雲：「おや。みんなの部屋にもあったんだね」
柏葉　紀光：「ほらー、当時のお宝がとかさっき夕暮さんが言ってただろ？」
柏葉　紀光：「ここに何かあるかもしれないぜー！」
生月　凪雲：目星かなあ…
柏木　あゆみ：「もしかしてあの詩が財宝につながっているヒントかもしれませんね～」
有藤　秀史：海関係の本がないのか探し見るかな
浅木　まだら：では目星ふります～
柏葉　紀光：とりあえず図書館でいきまーす
柏葉　紀光：CCB<=60 【 図書館 】 → 4 → 決定的成功/スペシャル
浅木　まだら：CCB<=85 目星 → 77 → 成功
生月　凪雲：CCB<=40 《目星》 → 43 → 失敗
有藤　秀史：1d100<=65 【 目星 】 → 36 → 成功
KP：ふむふむ
KP：では目星組
KP：「島の成り立ちについて」という本が目につく
KP：内容は共有メモ参照です
KP：おじさんは世界のたばこ図鑑とか発見する
浅木　まだら：詩集を探しているまだらもです？
KP：まだらさんもかな、詩集はとくに面白そうなのはないなって感じです
生月　凪雲：煙草図鑑wwww
KP：「タバコの成り立ちについて」とか発見する
生月　凪雲：くっそwwwwwww
浅木　まだら：寺岡修司と遊ぼう
KP：では柏葉さん
KP：あなたは得意の着眼点で以下２冊の本に興味を惹かれる
KP：１冊目は「くびりまでうり」と書かれた要約の魔導書である。
KP：柏葉さんは母国語半分の値もしくは歴史でロールどうぞ
柏葉　紀光：歴史でいきまーす
柏葉　紀光：CCB<=50 【 歴史 】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：さすが！
柏葉　紀光：さらっとながしかけたけど魔導書？？？
KP：＾＾
KP：では柏葉さんは次の内容を読み解くことができる。
KP：呼んだことによって柏葉さんのみSANC(1/1d3)
柏葉　紀光：CCB<=55 【 SANチェック 】 → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP：す、すごい！
KP：減少無しですね、日常茶飯事の文献だったのでしょう
KP：あーあるあるみたいな
柏葉　紀光：海外の文献であるあるーみたいな
柏葉　紀光：それの日本語版ねなるなるーみたいな
KP：さらにクトゥルフ神話技能を進呈でーす
柏葉　紀光：いえーい
KP：まだらさんと有藤さんも対象です
KP：5%または1d6%どっちか選んでいいですよ
KP：即時獲得ですので技能に追加しておいてね
浅木　まだら：やったー
有藤　秀史：あそうですか
浅木　まだら：1d6ふりまする
KP：柏葉さんはさらに「玉虫色の怪物を操る仙人の話」という薄い冊子も目に留めます
浅木　まだら：1d6 → 5
柏葉　紀光：５％でもらっておきまーす
KP：はーい
柏葉　紀光：玉虫なにむしー？
柏葉　紀光：読みます読みます
有藤　秀史：5％でいただきます。
KP：冊子には絵だけが描かれており、巨体の怪物を操る人の姿があります、その人は住人から敬われているようでした。
KP：ここはこんな感じですかね
柏葉　紀光：ふむふむー
柏木　あゆみ：「まだらさんなにか見つけましたか？」
柏葉　紀光：じゃあ玉虫のほうを共有しましょうかねー
柏葉　紀光：魔導書は物騒なので、ちょっと内容はまだ伏せておきましょうNPCもいますし
生月　凪雲：煙草図鑑を閉じてそっちを見た
柏葉　紀光：「なあなあ、なんか昔の様子？みたいな本見つけたぞ」
柏葉　紀光：と「玉虫～」をみんなに見せます
浅木　まだら：「とくに面白いものは見つかりませんねえ、あゆみさんはどうですか？」
柏木　あゆみ：「びびっとくるものはないですね～」
日向　遠矢：「なにこれ仙人…？」
生月　凪雲：柏葉君の本見よう
柏葉　紀光：「民話とかおとぎ話とかそういった感じじゃねーかなって思うんだけど」
生月　凪雲：「弟が喜びそうな本だね……」
有藤　秀史：「なんでしょうねぇ…こういうのはよくわかりませんね。」
柏木　あゆみ：「おとぎ話ですかね～？すてきですね～」
柏木　あゆみ：「そういった伝承がこの島にはあるかもしれないんですね～」
生月　凪雲：「そうだね」
柏葉　紀光：「そっちは何か見つけたりしたか？」
生月　凪雲：煙草図鑑しかもっていない
浅木　まだら：「そういえば、秀史さんとこんな本を見つけたんでした」内容を共有する
柏葉　紀光：よむよむ
生月　凪雲：よむかな
柏木　あゆみ：よむよむ
柏葉　紀光：「殺人事件？また物騒な話だな」
KP：生月さんも読むなら神話技能ゲットだぜ、神話技能5%or1d6%どうぞ
有藤　秀史：「ですよね。まあ、だいぶ前の話みたいではありますが」
浅木　まだら：「ちょっと怖いですよね」
生月　凪雲：やったー
生月　凪雲：5でいいかな
KP：おっけー
KP：ではみなさんよみよみしおわりました
KP：書斎はこんな感じです
KP：１Ｆいきますか？
有藤　秀史：時間はどのくらいでしょうね
柏葉　紀光：時計きょろきょろ
KP：17時半くらいですかね
生月　凪雲：めっちゃ時間あるな
有藤　秀史：まだ、そんなではないなぁ
浅木　まだら：一階いきます？
生月　凪雲：一階かなー…
有藤　秀史：そういえば、この建物は1階の下はありそう？
KP：なさそう
有藤　秀史：１階行きます
有藤　秀史：了解です
柏葉　紀光：いきまーす
KP：キッチンダイニングでは夕暮さんが夕食の支度をしているのか美味しそうな匂いがただよってきます
KP：ダイニングにはイス・テーブル・時計・アンティークの皿がある
KP：使用人部屋はいまは誰もいないんですがまぁ見ないかな
KP：外に出て建物をぐるっと見ると、トタン屋根付きのゴミ置き場があります
KP：また、キッチンの裏にはガスのボンベがありました。
KP：こんな感じですかね
柏葉　紀光：広間の砂糖菓子をチラ見。そのまま置いてあります？
KP：おいてありますよー
生月　凪雲：「なんだか任せてしまって済まないね…」　夕食後片付けくらいは手伝おう
浅木　まだら：「うーん、美味しそうな匂いですね、ちょうどおなかもすいてきました」
夕暮　千里：「おや皆さま揃って屋敷探検ですか？」
夕暮　千里：「もう少しでできますからね」
柏葉　紀光：「おぉー！楽しみにしてますよー！」わくわく
有藤　秀史：「そろそろお腹も空いてきていますよ…」
柏葉　紀光：じゃあ周りをうろうろしてたらゴミ置き場発見！って感じで行ってみます
KP：なるほどはっけん！
KP：ゴミ置き場はきちんと分別されていて綺麗な見た目ですね
KP：ブルーシートや網、予備のゴミ袋などが置いてあります。
柏葉　紀光：ゴミはもう置かれてたりしますかね？
KP：置かれてるんじゃないかな、夕暮さんがいるし
KP：屋敷は小高い丘の上にあり、ここからだと少し島が一望できます
KP：みなさん目星をどうぞ
生月　凪雲：CCB<=40 《目星》 → 17 → 成功
浅木　まだら：CCB<=85 → 52 → 成功
柏葉　紀光：CCB<=70 【 目星 】 → 22 → 成功
有藤　秀史：1d100<=65 【 目星 】 → 46 → 成功
KP：平和だ
KP：ではほぼ何もない岩場のその向こうに森があり、そのまた向こうにかろうじて建物があるのが見えました
生月　凪雲：「……おや」
柏葉　紀光：「ん・・・？なああれって例の研究施設だったりするのか？」
柏木　あゆみ：シークレットダイス
有藤　秀史：「別の建物があるんですね…」
日向　遠矢：シークレットダイス
浅木　まだら：「なんだか怖いですね、なんなのでしょう」
柏木　あゆみ：「本にあった施設かもしれませんね、もしかしたら財宝があるかも～」
柏葉　紀光：ちょっと写真撮っておこうかなー
日向　遠矢：「……あんたら目いいな」なにもみえない顔
生月　凪雲：「ははは、なら明日、かな？」
KP：遠いので写真術-20でどうぞ
柏葉　紀光：「ふむーちょっと写真とっておくかな。ここからなら見えたっていう」
柏葉　紀光：CCB<=(70-20) 【 写真術 】 → 16 → 成功
KP：鮮明に撮れました
柏木　あゆみ：「あ、私も撮っておきます～」
有藤　秀史：さすがプロ…
柏木　あゆみ：シークレットダイス
柏木　あゆみ：「あら～ピンボケしてしまいました…」
柏葉　紀光：「ん、そこそこうまく撮れたか？ま、ちょっとした目印になるか」
生月　凪雲：「そうだね。明日にでも近くに行ってみるかい？」
柏木　あゆみ：「海もいきたいですし～やりたいことがたくさんですね～」
生月　凪雲：「そうだね」
柏葉　紀光：「海行ったら、山かー時間が足りないなー」わくわく
浅木　まだら：「そうですねえ、ふふふ」
有藤　秀史：「退屈しないで済みそうです」
日向　遠矢：「山か、まぁ悪くないんじゃないの」

KP：そうして過ごしていると、いつのまにかとっぷり日は暮れて時刻は19時
KP：夕暮さんのみなさんを呼ぶ声がします
柏葉　紀光：「お！飯だ飯！」
生月　凪雲：「ご飯のようだね、行こうか」
有藤　秀史：「お待ちかねのものです！」
浅木　まだら：「まあ、いきましょう」
KP：ダイニングにはずらっと美味しそうな料理が並んでいます

【本日のラインナップ】
牛ほほ肉の煮込みビーフシチュー
生ハムと鶏のサラダ
白身魚のアクアパッツァ
たこやき
自家製パン
合鴨のロースト
チョコレートプリン
飲み物：赤ワイン　日本酒　豆乳　生搾りりんごジュース　ジンジャーエール

夕暮　千里：「腕によりをかけました、お口にあうと良いのですが」
柏葉　紀光：°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
生月　凪雲：「ありがとうございます」　飲み物は赤ワインにしよう
柏葉　紀光：「いっただっきまーす！」
柏木　あゆみ：「まぁ～こんな無人島でこんな料理が食べられるなんて～」
浅木　まだら：「素敵！とっても美味しそう！りんごジュースいただきますね」
生月　凪雲：「……チョコレート」　プリンを見て弟を思い出した
日向　遠矢：「今年の運全部とられそうだなあ…」
生月　凪雲：「…いただきます」
有藤　秀史：「いただきます！ジンジャーエールでいただこう」
柏木　あゆみ：「いただきます～じゃあワインで～」
生月　凪雲：チョコプリンは…柏葉君にでもあげよう
生月　凪雲：どうぞ
日向　遠矢：「いただきます、ジンジャーエールがいい」
柏葉　紀光：「うまっ！あ、ジンジャエールください」
柏木　あゆみ：「生月さんもワインですか～？お注ぎしますよ～」
生月　凪雲：「おや、すまないね」
生月　凪雲：「ありがとう」
柏木　あゆみ：「いえいえ～甘いものきらいなんですか～？」
柏葉　紀光：「！いやいや、気持ちだけ！最年少に渡してくださいよ」
柏葉　紀光：チョコプリンに一瞬目がきらっとするけど、最年少に譲るったら譲る
KP：どれもこれもシェフなみに美味しいですね
生月　凪雲：「いや…弟を思い出してしまってね。ずるいと言われそうだから」　苦笑しつつ
柏木　あゆみ：「弟さん思いなんですね～」
生月　凪雲：「ははは、そうかい？」　譲るのかいいこだな
日向　遠矢：「べつに、食べたいやつが食べればいいじゃん」
生月　凪雲：「私にとって大事な子だからね……まあ、今回はいないから。久々にゆっくりするよ」
有藤　秀史：「なにか、こう。無人島にきている感じがしませんね…」
浅木　まだら：「どれもとっても美味しいです！とっても幸せ」ほっぺたを抑えながらにこにこ
柏木　あゆみ：「帰ったらたくさん旅の思い出を話せるといいですね～」
柏葉　紀光：「いや、高校生よ、しっかり食べるのだ」うんうんと一人で納得してる
生月　凪雲：「そうだね。みんなの事も話したいかな」
日向　遠矢：「じゃあ、じゃんけんにしよ」
生月　凪雲：「…半分でいいんじゃないかな……」
日向　遠矢：「勝ったら食べる、これで」
日向　遠矢：choice[ぐー,ちょき,ぱー] → ぱー
KP：参加される方はどうぞ
柏葉　紀光：choice[ぐー,ちょき,ぱー] → ぱー
KP：ｗｗｗ
生月　凪雲：wwwwwwww
柏葉　紀光：あいこだと。。。
有藤　秀史：たのしそうw
浅木　まだら：「あいこですねえ」
柏葉　紀光：「いやいやあいこだから！負けてねえし！」
日向　遠矢：「じゃあもっかい」
日向　遠矢：choice[ぐー,ちょき,ぱー] → ぐー
浅木　まだら：choice[ぐー,ちょき,ぱー] → ぐー
有藤　秀史：楽しそうに眺めている
KP：くっ
日向　遠矢：「あーいこーで」
日向　遠矢：choice[ぐー,ちょき,ぱー] → ちょき
柏葉　紀光：choice[ぐー,ちょき,ぱー] → ぱー
柏葉　紀光：「ぐはっ」
日向　遠矢：「勝った」
浅木　まだら：かわいい
生月　凪雲：笑いながらプリン渡す
柏葉　紀光：ぱーの手をじっと見つめる悔しい
柏木　あゆみ：「ほほえましいですね～」
日向　遠矢：「ありがと」うけとる
柏葉　紀光：（だがしかし、２８歳）
日向　遠矢：（１６歳）
生月　凪雲：食べ終わったら片付け手伝うかな…
浅木　まだら：紀光さんの肩をちょんちょん
柏葉　紀光：(。´・ω・)ん?
日向　遠矢：勝利に浸りながらもぐもぐ食べる
柏葉　紀光：つつかれたほうを向きます
浅木　まだら：「おなかいっぱいで、デザートまで入らなさそうなので、もしよろしければ食べてくださいませんか…？」
生月　凪雲：いい子…！
KP：いいこ
有藤　秀史：いいこだ…
柏葉　紀光：「なんていい子なんだ…」
生月　凪雲：「よかったね。…ああ、そうだワインだけいただいても？」　あらかた片づけすんだらボトルとグラス広間に持っていこうとする。
柏葉　紀光：「ありがたくいただきます！」
夕暮　千里：「ええ、持っていきますよ、先にくつろいでいてください」
生月　凪雲：「ありがとう。チーズとかあるかな？あったら頼んでいいかい？」
KP：デザードまったり食べたり自由時間
KP：時刻は21時
柏葉　紀光：美味°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°美味
有藤　秀史：優雅だ…
浅木　まだら：「よかったです、どうぞ」安心したように微笑み差し出す
生月　凪雲：頼んでから、ご機嫌で鼻歌歌いながら広間の方に行く。チーズ好きふんふんー♪
夕暮　千里：「ありますよ、ワインに合うものをご用意いたしますね」
柏葉　紀光：「いやさ、海外の仕事がほとんどだからさ、こういう料理ってほんと贅沢だよな。俺は贅沢噛みしめる」
生月　凪雲：「おや、ありがとう。よろしくね」　上機嫌るんるん
有藤　秀史：では,片付けながら、夕暮さんに話しかけよう「ここには、貸出用の水着とか用意されてませんか？」
日向　遠矢：日向は「ごちそうさま」と言って、ひとあくびして上の階に上がっていきました
浅木　まだら：「ふふふ、紀光さんは面白いかたですね」
夕暮　千里：「ございますよ、明日は海ですか？」
柏葉　紀光：「浅木さんはいい人だな！」
柏木　あゆみ：「みなさんいいかたばかりですね～」
柏木　あゆみ：「これからどんなことがあるのか、とってもたのしみです～」
浅木　まだら：「いいえ、おなかいっぱいだっただけですから」にこ
柏木　あゆみ：ふと窓の外を見て、それからダイニングを出ていきました
柏木　あゆみ：シークレットダイス
柏木　あゆみ：すぐに戻ってきます
柏木　あゆみ：「柏葉さん、柏葉さん」こいこい
柏木　あゆみ：「屋敷の外、とってもおほしさまが綺麗ですよ～」
柏葉　紀光：「ほんとか！行ってみるかなー！」
柏葉　紀光：カメラ構えていざ
有藤　秀史：「海に行こうともうのですが、あいにく水着を持ってきてない人もおりまして…」
KP：外に出てみると満天の星空ですね
柏葉　紀光：「旅の思い出にいい写真を撮りたいところだな！」
柏木　あゆみ：「カメラもってきてよかったです～」
KP：せっかくなんで写真術どうぞ
柏葉　紀光：CCB<=70 【 写真術 】 → 54 → 成功
KP：ばっちり撮れました
柏木　あゆみ：「でも肉眼のほうがやっぱり綺麗ですねえ」
柏葉　紀光：「よしよし、柏木さん教えてくれてありがとうございます」
柏葉　紀光：「確かに、こんな星空めったにみれませんからねー！」
柏木　あゆみ：「いえいえ～また素敵なスポットがあったら教えますね～」
柏葉　紀光：空眺めます
KP：と、空を眺めていると
KP：突然、ぽつ、ぽつ、と肌に当たる水
KP：先ほどまでの星空はどこえやら
KP：いっきに空は雨雲でいっぱいになり、雷が落ちます
柏葉　紀光：「はっ！やっべ。早く中へ行きましょう！」
柏木　あゆみ：「わわ～」
柏葉　紀光：ダッシュダッシュ
柏木　あゆみ：だっしゅ～
KP：２人は急いで入ったので、濡れることはありませんでした
柏木　あゆみ：「すごいですね～無人島って天気がかわりやすいんですかね～」
柏葉　紀光：「だなーみんなにも伝えに行くか」
KP：では各々に伝えにいきました
柏葉　紀光：と、みんなの所もどりますー
生月　凪雲：玄関から慌てて二人が入ってきたの広間から見ておやおやしてるかな…(位置的に)
柏木　あゆみ：「明日にはやむといいですね～」
有藤　秀史：「そんな天気なんですね。雨雲はどうなんだろう」とかで、スマホで雨雲レーダーを眺めてみたりします。
KP：有藤さんが雨雲レーダーなどを見てみると
KP：このへん一帯は晴れマークですね
浅木　まだら：「お二人があまり濡れなくてよかった」
有藤　秀史：「あれ、レーダーには引っかからないのかな…」首を傾げている
柏木　あゆみ：「ちょっと寒い気もしますね～お風呂はいっちゃいますかね～」
有藤　秀史：「まあ、この感じだと程なく止むかもですね」
生月　凪雲：「そうだね…風邪をひいては折角の旅行が台無しだからね」
柏葉　紀光：「雨雲の位置が低いとかか？レーダーの法則よく知らないけどよ」
柏木　あゆみ：「じゃあお先しつれいしますね～」
有藤　秀史：「どうなんでしょうねぇ。このようなところで利用する人もめったにいないでしょうから…」
浅木　まだら：「明日にはやむといいのですけれど」
柏木　あゆみ：といってあゆみも上に上がっていきました
有藤　秀史：「おやすみなさい、柏木さん」
柏葉　紀光：「おー、また明日なー！」
浅木　まだら：「ああ、あゆみさん、お部屋で待ってますからね、お泊り会～！」にこにこ手を振る
柏木　あゆみ：「あっそうでした～お風呂あがったらお邪魔します～」１階の階段から
生月　凪雲：「海に行きたいからね。……さて、」　自分もほかって寝ようかなあ…じじいだし。ワインとチーズはは持っていく
有藤　秀史：「僕も疲れたので、お風呂入って休むことにします」と言って、そろそろ上がろうかと。
柏葉　紀光：「よし、じゃあ俺も片付け手伝ったら風呂にはいるかなー」

KP：ではみなさんご就寝ですね
KP：あゆみはお風呂あがってからまだらさんのお部屋にお邪魔します
KP：なんか女子会とかします？きゃぴぴ
浅木　まだら：わーい
浅木　まだら：したいです！きゃぴぴ
KP：女子会っぽい曲がねえな…
柏葉　紀光 -> KP：あ、自室の！
柏木　あゆみ：「まだらさんお邪魔します～」
浅木　まだら：「いらっしゃいませ～」にこにこ
柏木　あゆみ：「ベッド結構せまいですけど、どうしましょう～？」
浅木　まだら：「ぎゅうぎゅうに詰めてもだめそうですか～？」
柏木　あゆみ：「わ～ぎゅうぎゅうしてもいいんですか～？」にこにこ
浅木　まだら：「もちろんですよ～、おいで～」両手を広げにこにこ
柏木　あゆみ：「きゃ～しつれいします～」
KP：女の子２人でぴったりのサイズ
浅木　まだら：「ふふふ～、もう敬語じゃなくても大丈夫ですのに～」
柏木　あゆみ：「えっでもまだ失礼かと思いますので～」
柏木　あゆみ：「お泊り会なんて久しぶりです～楽しいですね」
浅木　まだら：「ふふ、礼儀正しい方なのですね、ゆっくり仲良くなりましょうね」
柏木　あゆみ：「はい～」にこにこ
柏木　あゆみ：「まだらさんがいてくださってよかったです～」うとうと
浅木　まだら：「お菓子でも持ってきたらよかったかしら…あらあら、ふふふ」眠そうなあゆみさんの頭を撫で
柏木　あゆみ：「お菓子、あるかどうか明日夕暮さんにきいてみましょう～」むにゃむにゃ
柏木　あゆみ：そのうちすやすやと寝息をたてはじめます
浅木　まだら：「そうですねえ、でも今日はもう休みましょうか」撫で続け
浅木　まだら：「…わたくしも、あゆみさんがいてくださって、よかった」自分にもやってきた睡魔に瞼を閉じる
KP：では、みなさんおやすみなさい

KP：それでは全員聞き耳半分の値でロールどうぞ
柏葉　紀光：CCB<=(60/2) 【 聞き耳 】 → 8 → 成功
生月　凪雲：CCB<=(75/2) 《聞き耳》 → 30 → 成功
浅木　まだら：CCB<=85/2 → 6 → スペシャル
有藤　秀史：1d100<=25 /2【 聞き耳 】 → 70 → 失敗
KP：有藤さんはそのままおやすみなさい
有藤　秀史：すやぁ
KP：では成功者
KP：寝ている最中、奇妙な音がします。
KP：ぴちゃぴちゃと何かがのたうつような水音。
KP：まだらさんはそれが廊下で聞こえるような気がします。
KP：さらに成功者はCON×5どうぞ
柏葉　紀光：CCB<=70 【 CON*5 】 → 37 → 成功
生月　凪雲：CCB<=(15*5) CON*5 → 14 → スペシャル
浅木　まだら：CCB<=(14*5) → 42 → 成功
KP：あ、ではその奇妙な音で３人は目覚めます
KP：どうしますか？
柏葉　紀光：音はどこから聴こえるかわかりそうですか？
生月　凪雲：「……」何時だよって感じ
柏葉　紀光：建物の中なのか、外なのかとか
KP：その音はいまは止んでいますね、わかりません
KP：深夜1時くらいですかね
柏葉　紀光：「いやいや、なに今の」
柏葉　紀光：ライト持って、ちょっと廊下から顔出してみます
柏葉　紀光：「雨漏りか何かか？」
KP：暗い廊下が続いています
浅木　まだら：あゆみさんが起きないようにそーっとベッドから抜け出します、音のした廊下にショットガンを構えて向かいます
生月　凪雲：3階の廊下見て何もなければ寝るかなあ……雨だし水音位するわなあって…
柏葉　紀光：部屋の入口とかはどうだろ
KP：今段階誰が起きてるかわからんですけどね
柏葉　紀光：試しに生月さんのお部屋ノックしてみる
柏葉　紀光：（寝てたかったら寝ててもいいよ！）
生月　凪雲：5分くらいしてから身なりきっちり整えてネクタイまで締めて出てくるかな……
柏葉　紀光：めっちゃ寝間着
柏葉　紀光：「生月さーん、起きてますか？」
生月　凪雲：「どうかしたかい？」　きっちり着替えてる
浅木　まだら：「あゆみさんがいない、どうして…？」走って廊下に出る
柏葉　紀光：「夜更けにすみません、なんかさっき変な音しませんでした？」
KP：暗い廊下が続いている
生月　凪雲：「ふむ……水音かな？」
柏葉　紀光：「そう、そんな感じの変な音。なんか胸騒ぎがするんで、ちょっと一緒に見回りに来てもらってもいいですか？」
生月　凪雲：「聴こえはしたけれど……いいよ」
生月　凪雲：一緒に行こうか
浅木　まだら：「あゆみさん、どこに行ったのかしら、こんな夜更けに…」焦燥
KP：４階の廊下に人影はない
柏葉　紀光：ちなみに三階の廊下は？
浅木　まだら：水音にそぐうような痕跡はありませんか
KP：まだらさんなにか灯りもってきてる？
KP：三階の廊下にもあなたたち以外の人影はない
柏葉　紀光：「どこかの雨漏りの音とかだったらいいんですけどね…」
生月　凪雲：「それもそうだね…だとしたら他の部屋に移れば……」
浅木　まだら：スマートフォンで照らしてますー
KP：なるほど、ではまだらさんが廊下を照らすと
KP：床が不自然に濡れていることがわかる
KP：そしてかすかに臭う悪臭
浅木　まだら：わあん
KP：混ざる赤いものはなんだろうか
KP：それは点々と廊下を伝い、下の階段へ続いている
柏葉　紀光：上の階から光とか見えるかな
生月　凪雲：降りてくるなら階段で合流かな？
柏葉　紀光：浅木さんと合流したほうがよさそう
KP：階段で合流としましょう
KP：２人は上からかすかに灯る明かりに気づく
浅木　まだら：りょうかいです
柏葉　紀光：「誰かいる？浅木さん？柏木さん？」とライト向けて声をかけてみます
浅木　まだら：「はい、浅木はここにおります、紀光さん、変な水音がして起きたらあゆみさんがいなくなっていて…！」
生月　凪雲：「おやおや…」
柏葉　紀光：「柏木さんが？」
柏葉　紀光：「俺たちも変な水音が聞こえてさ、ちょっと胸騒ぎがして
浅木　まだら：「はい、あまり良い気分のする音ではなかったので、心配で」
KP：そうして３人は水痕をたどり、２階に降り
KP：１階まで降りる
KP：水痕をたどるため、明かりを廊下に向けて歩く
KP：すると、玄関先になにか、黒いものが見えます。
柏葉　紀光：「なんだあれ？」
KP：それは人型をしているはずなのに不自然に黒い、なにかです。
KP：柏葉さんがよく見ると、
KP：表面が絶えず波うち蠢いて玄関の外から黒い糸を引いていることに気が付きます。
KP：それが何かを認識した瞬間、言い知れぬ強烈な不快感があなたたちの脊髄を撫でます。
KP：その影の正体は、おびただしい数の蟻にたかられた人の姿でした。
KP：そして不運なことに、まだ蟻にたかられて間もないのでしょうか
KP：明かりの先に見えたのは、蟻と、栗色の長い髪の毛
KP：それは無残な姿となった　柏木　あゆみ　の姿でした
KP：柏葉・生月・まだらの３名はSANC(1d3/1d6+1)

柏葉　紀光：CCB<=55 【 SANチェック 】 → 7 → スペシャル
生月　凪雲：CCB<=75 《SAN》 → 37 → 成功
生月　凪雲：1d3 → 2
浅木　まだら：CCB<=55 → 77 → 失敗
柏葉　紀光：1d3 → 1
浅木　まだら：でしょうね
KP：まだらさん、あなたは直前まで話をしていた彼女の無残な姿を目の当たりにしてしまう
KP：減少値1d6+2
浅木　まだら：1d6+2 → 6[6]+2 → 8
KP：アイデアどうぞ
浅木　まだら：最大値
浅木　まだら：CCB<=85
→ 88 → 失敗

KP："蟻に食われてまず一つ"

２日目へ→

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