リプレイログ　迷惑メール

◇シナリオ元：かたり様
KP：めりたん
笛塔　すぎ音・海野　水雲・瀬名　桃 (清兎さん)
原井　太一・原井　定・原井　塔斗 (めりーさん)


KP：現代日本。御簾大学食堂にて。
KP：今日も今日とて探索者たちはお好みのメニューを思い思いのペースで食べながら談笑している。
KP：明日は何のTRPGやろう？帰りに本屋で新しいるるぶ買おう？お金足りないから代表者決めて～など
KP：なかよしグループの話題は耐えない。
KP：今一緒にいるのは原井さんと笛塔さん、そして心野ですね
心野　智世：「ねえねえそういえばみんなこれは知ってる？」
心野　智世：「最近噂の『不死のメール』っていうの！」
KP：ではみなさんはアイデアロールどうぞ
原井　太一：CCB<=70 アイデア → 3 → 決定的成功/スペシャル
笛塔　すぎ音：CCB<=75 アイデア → 34 → 成功
KP：原井さんはその手の噂に相当情報通のようでした
KP：大学内で噂になっている"不死のメール"は、メールを読み上げると不老不死になれるという話だ。
KP：原井さんはその真相を確かめるべくぜひそのメールが見たい！と思っていますね
KP：対してすぎ音さんは小学校じゃあるまいし、小学生レベルの噂だなあと思っています
笛塔　すぎ音：「知ってはいるけど……本当なのかな～、ちょっと胡散臭くて私のジャーナリスト精神は疼かないなぁ」ちょっとやれやれ顔
原井　太一：「昔のチェンメ？みたいな話ですよね～。メールを１０人に送ったら幸せになれるとか～
原井　太一：ツイッターのRTすると幸運になれる画像みたいな？
心野　智世：「すぎ音先輩は夢がないなぁ～」
笛塔　すぎ音：「夢だけじゃ食べていけないんだよね～これが」なはは
心野　智世：「そうなのそうなの！太一くん！そういうのなんだかロマンだよねえ」
原井　太一：「ですよねー！僕は見てみたいっすよー！だって不死身ですよ不死身！
心野　智世：「え～でもわたしは不死になれるならなってみたいなあ」
心野　智世：「わたしが不死になったら一番に太一くんにおしえるね！」
原井　太一：「僕もっすー！
心野　智世：きゃっきゃ
笛塔　すぎ音：「不死身なら危険な特ダネも苦労せず掴める…？」うーん
KP：と、ここで午後のチャイムが鳴る
原井　太一：「不死になったら永遠に走っていられる？
原井　太一：「あっ
心野　智世：「えっもうこんな時間？次の単位のがせないからわたし行くねぇ～」
KP：と、２人を置いて先に走って行ってしまいました
笛塔　すぎ音：「ははは、好きだな～太一くんは……っと、チャイムだ。」智世ちゃん見送り
原井　太一：「僕も次の授業行くかー（のびー
笛塔　すぎ音：「私も講義に行かないとかな？」時間割に組んでたっけ？って確認して
KP：２人は幸運どうぞ～
原井　太一：「先輩はゼミじゃないっすか？
原井　太一：CCB<=65 幸運 → 58 → 成功
笛塔　すぎ音：CCB<=55 幸運 → 41 → 成功
KP：ではすぎ音さんは運よく休講
KP：太一くんは授業がありますね
原井　太一：「じゃあ、僕は授業いくっすー
笛塔　すぎ音：「あ、無かったや。　うん、また後でね～」ひらひら見送ろう
原井　太一：すたこらー
KP：そうして３人はその日はわかれたのでした


KP：数日後のある日の夜
KP：今日も今日とて３人はボイセッションでクトゥルフを楽しんでいました
KP：全員d100どうぞ
原井　太一：1d100 → 19
笛塔　すぎ音：1d100 → 66
心野　智世：1d100 → 90
KP：じゃあ智世がGMかな
原井　太一：「『俺の封印され市
原井　太一：「『封印されし右目が疼くぜ・・・
心野　智世：「―――ではここでハ＝ライタイーの技能がさく裂する！」
心野　智世：「ゾンビの群は彼の猛攻撃をうけ、しりぞきはじめた…」
笛塔　すぎ音：「『キャーカッコイー！』って媚びておこうかな！」
原井　太一：「『フッ…所詮、俺を止められるものはいない・・・
原井　太一：この男のりのりである
心野　智世：「そんな声援を受けると自然どやるきがわいてくる」
心野　智世：「今なら、今までにない力を出せる気がする！」
KP：と、ここで誰かの携帯電話が鳴る
笛塔　すぎ音：「ファーンブル！ファーンブル！！！」やんややんや
笛塔　すぎ音：「……って、あれ？」自分のかな？って見てみる
原井　太一：「『女神は俺に微笑んでいる・・・
心野　智世：「あっごめんね、わたしだ、ちょっとまってね」
原井　太一：「はーい
笛塔　すぎ音：「いいよ～」
心野　智世：「わ！」
原井　太一：「いってらー
笛塔　すぎ音：「ん？」
心野　智世：「わー！ねえねえ、この前離したメールのやつおぼえてる？」
心野　智世：「あれがきた！」
原井　太一：「あ、もしかして不死メールすか！？
心野　智世：「うんうん！」
原井　太一：「え、ちょ、僕にも送ってくれっすー！
笛塔　すぎ音：「不死のメール……え～ほんとにあったんだ？」
心野　智世：「えっと、さっそく今から試してみるね！」
原井　太一：「僕も！僕もやるっす！
原井　太一：「転送してくれっすー！
笛塔　すぎ音：「行動が早いなぁ！まぁ気になるけど！」
心野　智世：「わかったー！」
笛塔　すぎ音：「あ、私もー！」
心野　智世：「すぎ音先輩も実は乗り気なんじゃないですかー」
原井　太一：「みんなで一緒にやりましょーよ！
笛塔　すぎ音：「スクープに乗らない手はないからね！」えへん
KP：ではみなさんにメールが転送されてきます
原井　太一：ひらきまーす！（わくわく
KP：ではそのメールにはこのように書かれています
笛塔　すぎ音：どれどれ？って開いてみよう

KP：件名：不死のメール
KP：死の恐怖から解放されたいのなら不死を願いながら呪文を唱えるべし
KP：「エクスクロピオス・クァチル・ウタウス」

心野　智世：「とどいた～？」
原井　太一：「今、きたっす～。これ、えく・・えくす・・
笛塔　すぎ音：「わー、呪文だって！クトゥルフみたーい！」
原井　太一：「これどうやって発音するっすか～～～？？？？舌が回らないっすよー！
心野　智世：「ねーわくわくしちゃう、もーわたしがいうから、あとは復唱！」
笛塔　すぎ音：「ふくしょー！」
原井　太一：「りょーかいっす！
KP：CCB<=20 心野 智世 → 91 → 失敗
KP：CCB<=20 すぎ音 → 87 → 失敗
KP：CCB<=20 太一 → 43 → 失敗
心野　智世：コホンコホンとせき込みしながら
心野　智世：「エクスクロピオス・クァチル・ウタウス！」
KP：２人とも聞き耳どうぞ
原井　太一：CCB<=25 聞き耳 → 13 → 成功
笛塔　すぎ音：CCB<=70 聞き耳 → 22 → 成功
KP：ｗｗｗｗ
KP：CCB<=30 すぎ音 → 28 → 成功
KP：CCB<=30 太一 → 13 → 成功
KP：あっ
原井　太一：ｂ
KP：ｂ
KP：では
笛塔　すぎ音：ｂ（わかってない）
KP：智世の呪文ははっきりと２人の耳に入りました

KP：智世の声は、そこで途切れる
KP：探索者たちがなんだろう、と顔をあげると
KP：部屋の外壁に、起伏のある不規則な裂け目ができているのを見つける。
原井　太一：「へあ？
笛塔　すぎ音：「…え？」
KP：それを通して、青ざめた鉛色に輝く光が、槍のように対象となる探索者へと投げつけられる
KP：あなたたちはまるで、ゴルゴンの凝視によって石と化したかのように動けない。
KP：それから子どもぐらいの大きさの硬直したもの
KP：…まるで一度も呼吸する事なく流産した胎児の萎縮した姿に似ている何か
KP：が、光に沿って素早く滑り降り、部屋の中の探索者に向かってやって来る。
KP：それが部屋に入る時、壁は崩れ落ち、裂け目は広がったかのように見えた。
KP：過ぎゆく一瞬の間に探索者たちは
KP：先端が骨のようなかぎ爪になっている突き出された管状の両腕と
KP：浮遊する小さな死体のものに似た硬直した足で自分に触れた事を知った。

KP：それは探索者を同化・吸収し、その生物の存在と一体化するかのようだった。
KP：後に残るのは
KP：窪みが2つついた低い灰の山だけでした。

KP：笛塔　すぎ音　ロスト
KP：原井　太一　ロスト



KP：それから数日後
KP：同じTRPGなかよしグループの原井定と海野水雲は、３人が学校にきていないことにいぶかしがる。
KP：あっていうか定は一緒にすんでんの？
KP：じゃあ定はここ数日自主体力強化合宿で家をあけていました
KP：ひさしぶりに学校にきてみて、海野に会うって感じで…そこは自由です
原井　定：「海野先生～（ほんわ～
海野　水雲：これ、先生ということもあるので各家庭に連絡とかしてみててもいいでしょうか？今からするのでもいいんですが
KP：いいですよ～～～
海野　水雲：「あ、あ、ええと、定くん、こんにちは。」
原井　定：「僕、昨日まで体力強化合宿行ってたんです。今なら、１００メートル走れるかもしれません。
海野　水雲：「！？　つ、強気だね…？無理はしちゃ、ダメだよ…？」ぎょっ
海野　水雲：「ところで、定くん、それじゃあ太一くんには会ってないのかな」
原井　定：「合宿は冗談ですよ。（えへへ）病院の検査入院です。今から、太一のところに行こうと思ってたところです。
海野　水雲：「あぁ、そうなんだ？なんだか彼を最近見なくてね。他にも心野さんや笛塔さんも見なくて……さみしかったんだよ」
原井　定：「先生も一緒に行きませんか？新しいシナリオ見つけたんです。結構殺意高いもので面白そうなんです（にこー
KP：殺意ー
海野　水雲：「わ、わぁ…それは生き残らないと…！」
KP：２人は校舎内ですね、幸運どうぞ
海野　水雲：「それではお供しようかな」とか言いながら道すがら心野さんと笛塔さんの家に連絡しておきたいです
海野　水雲：お、はーい
原井　定：CCB<=65 幸運 → 10 → スペシャル
海野　水雲：CCB<=40 幸運 → 98 → 致命的失敗
海野　水雲：！？
KP：あーら
原井　定：もずく先生は薄幸
海野　水雲：これが幸薄のちから
どどんとふ：シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 80
KP：シークレットダイス
KP：では海野さんは通りすがりの生徒が歩きスマホをしているのを見る
KP：その生徒は何かをつぶやいたかと思うと
海野　水雲：「あっ、あっ」注意しなきゃあわわ、ってか顔して近づこうとした
KP：槍のような光がどこからか飛んで、その生徒にあたる
海野　水雲：「！？！？！？？！？！？」ぴゃっ　一瞬で鳥肌ぶわぁぁあああ
KP：子供のような大きさの胎児がやってきて、その生徒を吸収したかと思うと
KP：窪みが2つついた低い灰の山だけが残った
KP：それを見てしまった海野さんはSANC（1D6/1D20）
海野　水雲：「え……えっ、えっ」
海野　水雲：CCB<=40 SAN → 46 → 失敗
海野　水雲：1d20 こいやぁ！ → 2
KP：よかったあ
海野　水雲：(*^^)v
原井　定：先生つよい！
KP：原井さんは運よく見ていませんでした
海野　水雲：「？？？？？　ゆ、夢…？？？えっ…？？？？」混乱している　
KP：灰の山の近くにはスマホが置いてある
原井　定：新しく見つけたシナリオで頭がいっぱいでした。これで早く太一をロストさせよう（わくわく
KP：ロストしてるんだよなあ
海野　水雲：「ゆゆゆ、夢じゃないよおおおお」とりあえず拾っておこう　
KP：スマホにはぱらぱらと灰の山が積もっている
海野　水雲：この灰って普通の灰なのかな
KP：ふつうの灰です、灰
海野　水雲：「一体何が……こんなのまるでクトゥルフみたいだ…」灰を払って携帯チラ見
海野　水雲：「ああ、定くんちょっと待ってー！すぐ行くからぁ！」あわわ
KP：心野さんと笛塔さんの家に連絡しながら太一さんの家へ向かう２人
KP：２人からお返事はくるはずもなく…
KP：【Time to think】
KP：原井家
KP：家族は…旅行に行ってるとかでいいかしら
原井　定：はーい
KP：まぁ、家には誰もいませんが、定は鍵を持っているので中へどうぞといれてくれます
原井　定：「先生どうぞあがってください。
海野　水雲：「お、おじゃまします…」きょどきょど
KP：太一の部屋に入る、と、太一はいませんでした
原井　定：「あれ？この時間は授業ないはずなんだけどな。
KP：海野さんは以前きたことがあるでしょうか
KP：定さんは以前入ったところと大きく変わっている点が２つあることに気づきます
原井　定：親がいないときにTRPG合宿しているということで
KP：おっけｂ
海野　水雲：合宿なら付いていないとね（）
KP：部屋の外壁には裂け目が出来、部屋の真ん中には窪みが2つついた灰の山がある。
KP：灰の山の近くには携帯があり、灰が薄っすらと積もっている。
KP：/
海野　水雲：「というか、大学にもここ数日来ていないみたいで………」灰と携帯見た
原井　定：「えっ、この壁何・・・
海野　水雲：「（これ、さっきの……）」
海野　水雲：「……壁？」見た
原井　定：「というか、灰・・・？儀式でもしたのか・・・？狂信者の仲間入り・・・？
海野　水雲：「うわ、な、なんだ、これ……太一くんが暴れたのかな…？」
原井　定：壁って、人力で破壊出来そうな裂け目ですか？
海野　水雲：「儀式って……そんな、ありえな…いことは、ないのかな…」うーん
KP：人力で…なんかこう、蒸発したような裂けめですね
KP：とても人の力でどうこうしたように思えません
海野　水雲：とりあえず先ほど似たような感じのものを見てしまっているので、灰の中から携帯を救出します
原井　定：「いや、流石に太一でもここまでは出来ないと思います・・・
KP：２人は目星どうぞ
原井　定：CCB<=25 目星 → 35 → 失敗
海野　水雲：CCB<=70 目星 → 27 → 成功
KP：海野さんは太一さんの携帯に、今も灰が降り積もっていることに気づきます
KP：そして海野さんが拾ったあの生徒の携帯にも、灰が積もっています
海野　水雲：「……あれ？」払い落としても積もってる、と？
KP：ですね、シンシンと降り積もっています
海野　水雲：「て、て、定くん」震え声
原井　定：「あ、先生？どうしましたか？
海野　水雲：「け、携帯がなんだか変だよぉ…」って見せて情報共有
原井　定：「はい・・・（灰
KP：灰です
KP：では不思議に思って携帯を調べてみる２人
KP：生徒の携帯にも、太一の携帯にも、共通のメールが送信されていることがわかります
原井　定：では、定は太一のほうを見てます。
KP：２人はメールを自然に開くだろう
海野　水雲：「これ……同じメールが…」じゃあ生徒（故）のを開こう
KP：それにはこうありました
KP：件名：不死のメール
KP：本文：死の恐怖から解放されたいのなら不死を願いながら呪文を唱えるべし
KP：「エクスクロピオス・クァチル・ウタウス」

KP：CCB<=20 定 → 24 → 失敗
KP：CCB<=20 海野 → 75 → 失敗
KP：海野さんはさらにアイデアどうぞ
海野　水雲：CCB<=75 アイデア → 84 → 失敗
KP：では何も気づくことはない
海野　水雲：馬鹿です
原井　定：不死のメールを知っているかアイデア振っていいですか？
KP：どうぞ～～～～～
原井　定：CCB<=75 アイデア → 77 → 失敗
KP：しらない！
原井　定：だめでした・・・
海野　水雲：わ、私も振っていいのかしら
原井　定：「なんだろう、このメール・・・
KP：うみのさんもどうぞー
海野　水雲：CCB<=75 アイデア→ 13 → スペシャル
KP：情報通だった
原井　定：先生さすがっす！
海野　水雲：センセーこういうの好きなんだ
海野　水雲：「あれ、これってもしかして……」
KP：心野さんと太一くんと気が合う
原井　定：半分病院通いだから俗世に疎いの・・
海野　水雲：「『不死のメール』じゃないかな。読み上げると不老不死になるっていう……あくまで噂かと思ってたけど」
原井　定：「えっ、そんな昔のブラックメールみたいなのがあるんですか？小学生じゃあるまいし・・・
KP：（じわ
原井　定：「もしかして、死んだからこれ以上死なないとかそういう話ですか？
海野　水雲：「そ、そうだねぇ、でもこうやってあるなら本当か…それを真似たものかな…？」　お兄ちゃん乗り気だったのに…
海野　水雲：「なんだか、それは屁理屈な気も…」苦笑い
原井　定：「これで不死になった人がいるんですかね？先生知ってますか？
原井　定：お兄ちゃんは脳筋
海野　水雲：そういった話は聞いたことあります？実際不死になったお方
KP：んー
KP：そういうことは聞いたことがありませんね
KP：ただ、ある一定の時期から生徒がぱらぱらと休みがちになっている実情は知っています
海野　水雲：「ん～……ないかなぁ。というか、いたらニュースになりそうだし」
原井　定：「確かに、オカルト番組で取り上げられそうですね、本当なら。
海野　水雲：「不死とかいうのはともかく、そういえば最近生徒の休みが多いね。ええと……」時期は～って考えますが、メールの噂で始めたりしてから、とかだったり？
原井　定：そういえば、先生は生徒が灰になったことも情報共有していますか？
KP：そうですねえ、噂も休みが多いのも数か月前からですね
KP：生徒灰になったの共有してないですね
海野　水雲：おっと、していないね、携帯は見せてるから太一くんのと同じように灰が積もってることだけは知ってるかと
海野　水雲：「あれ、休みが増えたの、この噂が立ったのと同時期、かな……？もしかして関係が…」ってところで生徒のこと思い出した
海野　水雲：「あっ！！！」
KP：ではロールなしで海野さんは気づく
原井　定：「不死になったから、学校の勉強が必要なくなったってことなんでしょうか・・・
KP：この灰はもしかして、太一なのではないか、と
海野　水雲：「そ、そ、そうだ、定くん聞いて！！！あのね、あの、えっと、その……」ちょっと言いづらそう
KP：実際に見た海野さんは確信することができてしまう、その可能性に
KP：故意にしている生徒の死の可能性に気づいた海野さんはSANC(0/1D6)
海野　水雲：CCB<=38 SAN → 51 → 失敗
海野　水雲：1d6 うおおお → 4
KP：おおおお
海野　水雲：「……」顔色悪い
海野　水雲：「……えっと、さっき大学でこの携帯拾ったんだけど、これ、歩きスマホしてた生徒のもので……いきなり、パーッて、シュンって、こう」語彙力ぅ
原井　定：「先生？どうしましたか？顔、真っ青ですよ？
KP：バーッて、シュン
海野　水雲：「よくわからないけど、いきなり灰になっちゃって……だから、もしかしたらこの灰は…」
KP：海野さんはうまく説明できたかな、母国語の半分の値でロールどうぞ
海野　水雲：「……ごめん、信じてもらえないかもだけど」あたふた　了解です！
海野　水雲：CCB<=(95/2) 母国語(日本語)半分 → 71 → 失敗
原井　定：（なるほど、わからん
KP：ちょっと独創的な説明でした
海野　水雲：コミュ障辛い
原井　定：「えっと、先生落ち着いてください。説明が独創的でわかりませんよ？
海野　水雲：「ううう(´；ω；｀)」
原井　定：「生徒がいて・・・・何が灰になったんですか？
海野　水雲：「その、生徒が…」しゅん　もごもご
KP：原井さんはアイデア半分の値でどうぞ
原井　定：CCB<=37 アイデア半分 → 55 → 失敗
KP：わかんなかったです！
原井　定：「先生、わかんないです。
KP：しかし海野さんはこのメールが原因で、太一さんは何かに巻き込まれたと気づきます
原井　定：「一旦、落ち着いてください。ここに座って。飲み物とってきますから。
海野　水雲：「うううごめんねぇ(´；ω；｀)」
原井　定：部屋に先生残して、キッチンへ行ってドクターペッパーとってきます。
KP：おｋ～
KP：海野さんはメールを眺めていると、ひとつのことに気づきます
海野　水雲：「……うう、こんなメールが…」眺めてた
KP：差出人が大学のドメインです
KP：k.shina@misk.com
海野　水雲：「……おや、大学から…？」
KP：ちなみに太一のメールはまぁ見ればわかるんですが差出人は智世です
原井　定：そりゃそうだｗｗｗ
原井　定：「先生、落ち着きましたか？（戻り
KP：＾ｑ＾
海野　水雲：「太一くんのは心野さんだったはず……そういえば、心野さんも休んでいるんだっけ…」むむむ
海野　水雲：ドメインからどこの大学のものかとかってのはわかるものでしょうか？
海野　水雲：「……あっ、ご、ごめんね、ありがとう、た、た、たぶん落ち着いた…かもしれない」
KP：自分も使ってるドメインなので
KP：自分の大学のものだとわかります
原井　定：「ああ、よかった。さっき、何かわかったみたいでしたね。なにがわかったんですか？
海野　水雲：ナンダッテー！？
原井　定：ΩΩΩ
海野　水雲：「あ、ああ、うん……ほら、ここ見て」生徒の携帯のメール見せ
海野　水雲：「差出人が大学になってるんだよ」
KP：冒頭にも言いましたがあなたがたが通っているのは御簾大学です
原井　定：「うーん？太一のは心野さんからでしたよね？
原井　定：「心のさ
KP：原井さん、メール、見ましたね？
原井　定：心野さんから転送してもらってるみたいです（みます
KP：はい
KP：CCB<=30 定 → 82 → 失敗
KP：おｋ
海野　水雲：ひえ
原井　定：転送した人にすぎねさんが入っていることってわかりませんか？
KP：あー一括転送してるだろうな、じゃあわかります
KP：智世さんから太一くんとすぎ音さんに転送されていることがわかります
原井　定：「心野さんからのメール、すぎねさんにも送っているみたいです。確か、何日か前に卓やるっていってたと思いますけど・・・
原井　定：「そういえば、卓の日から太一から連絡ない・・・
海野　水雲：「どれどれ……ああ、本当だ（みんな休んでいる…これは…）」ざわ
KP：心野さんのお宅にいってみてもいいかもしれないですね
海野　水雲：「……心野さんの家にも行ってみよう、連絡が付かないんだ。いいかな？」
原井　定：「そうなんですか・・・？それは・・・うん、行ってみましょう、先生。
海野　水雲：れでぃごー！
KP：では心野さん宅にれでーごー
KP：心野さんの家はマンションです
KP：大家さんが一緒に住んでるタイプですね
KP：一応聞きますがどのようにして入りますか？
原井　定：とりあえずピンポンしに行きます。
KP：ピンポーン
KP：誰も出てくる気配はないですね
海野　水雲：「……」
海野　水雲：ドアノブチェック
原井　定：「こころのさーん（こんこん
KP：女性が住むには申し分のなさそうなせきゅりてぃのドアです
KP：２人は幸運どうぞ
原井　定：CCB<=70 幸運 → 56 → 成功
海野　水雲：CCB<=40 僕の幸運は低い！！！ → 19 → 成功
KP：すばらしい
KP：では廊下を偶然、大家さんが通りかかりました
KP：掃除をしていたのでしょうか、手に掃除用具を持っていました
原井　定：「あの、すみません
海野　水雲：「あ、あ、え、えっと」びっくりした
大家さん：「ん、なにかねえ」
原井　定：「僕、ここの部屋に住んでいる方の友人なんですが、彼女、今留守なんでしょうか？
海野　水雲：「す、すみません、心野さんの大学の教師です」あわわ　ぺこり
原井　定：「なにか、実家に帰るとか、そういう話って聞いてませんか？
大家さん：「そういえば最近みないねえ」
海野　水雲：「最近休んでいて……連絡も全く付かないので、もし具合でも悪くて倒れていたらと思うと心配で……」
大家さん：「い～や聞いてないけどねえ…」
KP：海野さんは信用を振ってください
海野　水雲：んん
海野　水雲：CCB<=65 信用 → 5 → 決定的成功/スペシャル
海野　水雲：おっ
KP：おお！
KP：これは大家さん海野さんを信用しちゃう
海野　水雲：惚れてもいいですよ
原井　定：大家さんのAppを決めよう！
KP：あっそっち
KP：よし
KP：3d6 こい！ → 11[3,6,2] → 11
KP：ふつう～
海野　水雲：「申し訳ありませんが、鍵をお貸しいただけませんでしょうか？」APP対抗ロールしよう（）
KP：対抗ロールどうぞ！
海野　水雲：RESB(11-11) 惚れる？うるうる → 86 → 失敗
海野　水雲：シュン
原井　定：あ～
KP：惚れない、けど信用はする
KP：クリティカルなので
原井　定：普通だ
KP：海野さんが逆にほれちゃう？
KP：RES(11-11) → 11 → 成功
KP：ほれちゃう
原井　定：ｗｗｗ
海野　水雲：惚れた
海野　水雲：「（可愛いなぁ……）」何歳だろう
KP：3d6+3 年齢もきめよ この値+6で → 12[6,2,4]+3 → 15
KP：21歳、若い大家さん
海野　水雲：若い（）　
原井　定：若い！
海野　水雲：定くんの方がお似合いでは
原井　定：定くんのAPPは１１だ！
大家さん：「大学の先生なんだねえそりゃしんぱいだね」
KP：といって鍵をかしてくれますね
大家さん：「終わったらかえしにきてね」
海野　水雲：みんな11かぁ
海野　水雲：「は、はいっ、ありがとうございまひゅ！」噛んだ　ぺこり
原井　定：「ありがとうございます（にこり
海野　水雲：「……ええと、じゃあはいろうか」鍵を開けよう
KP：では開けます
KP：そこには、不自然に亀裂が入った壁と、同じくパソコンの前に不自然に積まれた灰の山がありました
KP：そして近くに同じく灰の積もった携帯が置かれてありました/
原井　定：「これ、太一の部屋と一緒だ・・・
海野　水雲：「ま、また……」呆然
海野　水雲：携帯をチェック！
原井　定：ちぇっく！
KP：智世のメールにも「不死のメール」がありました
原井　定：送り主チェック！
海野　水雲：チェック！
KP：差出人は生徒と同じ、k.shina@misk.comです
原井　定：「先生これ、やっぱり同じ大学からのメールですね・・・
KP：CCB<=40 定 → 93 → 失敗
KP：CCB<=30 海野 → 38 → 失敗
海野　水雲：こわいよぉ
KP：はい
海野　水雲：「そう、だね……いったい誰が…？」
原井　定：「先生、このメールアドレスって、誰からかわかりませんか？
海野　水雲：「うーん…」じーっ　見覚えあります？
KP：なるほど、海野さんアイデアどうぞ
海野　水雲：CCB<=75 アイデア → 6 → スペシャル
KP：すばらしい
原井　定：ひゅー！
海野　水雲：いえー！
KP：ではk.shina…もしかして椎名 国太教授ではないか、と思い当たります
海野　水雲：「ん……あれ、椎名教授？」どういった人かの自前情報はあります？
KP：ちょっと思い込みの激しい先生ですが優しい気さくな先生で、海野先生とは正反対です
KP：言語学の先制ですね
KP：先生
原井　定：水野先生どんまいっす・・・
KP：さらにその言語学の授業は智世も受講しているなって知ってます
KP：研究に没頭すると授業も休講にしちゃうほどのちょっとかわりものな先生です
海野　水雲：「ううう……いい人なのはわかるけど、少しだけ苦手だなぁ…　授業的にも僕とは反対だからそんな話したことないけれど」
原井　定：「椎名先生って、言語学のですか？
原井　定：原井は授業取ってますか？
海野　水雲：「うん。定くんは受講してるっけ？」
KP：んーとってるかなあ幸運どうぞ
原井　定：CCB<=70 幸運 → 34 → 成功
KP：じゃあとってますね
KP：ちょうど明日の午後から授業があります
原井　定：「僕も取ってます。授業は面白いんですけど、気まぐれに休講になるので僕はちょっと好きじゃないんですよね・・・
原井　定：「一応、明日の昼に授業がありますよ。
原井　定：「休講になｄら
海野　水雲：「ははは、そうか、定くんも休むことあるし、重なると大変だもんねぇ」
原井　定：「休講にならなければね・・・（ぼそっ
海野　水雲：「……あはは」苦笑い
海野　水雲：「とにかく、このメールを送ったのが椎名教授なら、話を聞いてみないとだね…」

KP：言語学の授業の１時間前くらいですが、なにかしたいことありますか？
原井　定：一応すぎねさんの家にも寄りたいです
KP：じゃあすぎねさんのおうち
原井　定：ぴんぽん！
KP：ひとりぐらし？じっか？
海野　水雲：かんがえてなかったてきとうだからひとりぐらしで！
KP：へい！
KP：じゃあなんかあれこれしてお部屋に入ることができますた
KP：部屋は心野さんと同じような感じです
KP：携帯には灰が積もっている…どうする？
海野　水雲：「ここも、か……」一応回収＆チェック！
KP：あ、２人でいくのか
原井　定：なら一緒にちぇっく！
KP：不死のメールを２人でちぇっく！
原井　定：（しなばもろとも！
海野　水雲：あ、流石に一人で生かせられない！という精神だった！（一人が怖いだけ）
KP：CCB<=50 定 そろそろやばい → 27 → 成功
KP：CCB<=40 海野 そろそろやばい → 43 → 失敗
海野　水雲：やばい
KP：定ーーー
原井　定：なむさん！

KP：定と海野がすぎ音の不死のメールを確認する
KP：すぎ音の部屋はすでに亀裂が入っていたので、それは唐突にやってきた
KP：光の槍が定に到達すると、定は一瞬のうちに、あらわれた胎児に吸収された

KP：原井　定　ロスト

海野　水雲：「は……え…」呆然
KP：目の前でそれを目撃した海野さんはSANC（1D6/1D20）
海野　水雲：CCB<=34 SAN → 100 → 致命的失敗
KP：おう
海野　水雲：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：豪快
海野　水雲：しかたない
KP：２０募金はいります！
原井　定：ひゃーーーーーーー
KP：さらに友人の凄惨な最後を目撃してしまったのでSANC(0/1D6)
海野　水雲：CCB<=14 SAN → 66 → 失敗
海野　水雲：1d6 SAN0ロストありえる → 4
KP：さらにアイデアどうぞ
海野　水雲：CCB<=75 アイデア → 31 → 成功
KP：では今までに見た灰の山すべてが友人たちのものだったと確信する
KP：SANC(0/1d6)
海野　水雲：CCB<=10 SAN 殺しに来ているｗｗ → 44 → 失敗
海野　水雲：1d6 → 1
KP：耐えた！
海野　水雲：「あ、あ……あぁ…」泣いてるガクブル　　しぶといなこいつ
KP：不定ですね、1d10どうぞ
海野　水雲：1d10 不定！ → 3
KP：幻覚
KP：1d6ヵ月どうぞ
海野　水雲：1d6 ヶ月→ 4
KP：４か月幻覚
海野　水雲：定くんの幻覚でも見よう
KP：みよう

KP：では携帯のメールをチェックして、その足で学校にむかいます
KP：海野さんはたのしく定くんと談笑
海野　水雲：「定くん……頑張って謎を解き明かそうね…！」ひとりごと
KP：原井さんどこで合流する？
KP：同じく原井さんはTRPGなかよしグループです！
原井　塔斗：先生のことしんぱしー感じているので、「先生大丈夫？」てめーるする！
海野　水雲：「椎名教授の部屋尋ねてみる？授業ないときあったはずだし」
KP：では海野さんにメールが届く
海野　水雲：「それがいいって？はは、よかった、じゃあそうしｙ……」メールに気がついた
海野　水雲：「あ、塔斗くんからだ、なになに…『先生大丈夫？』……だいじょうぶ？？？？」
原井　塔斗：追撃メール「なんか、やばそうなことに首つっこんでない？
海野　水雲：返信「やばいことに突っ込んでるよ！塔斗くんはエスパーかな！？」
海野　水雲：追撃メール「これからその原因に定くんと突撃しようと思ってね！！！」
原井　塔斗：返信「まじで？定もそんなこと言ってんの？
原井　塔斗：定に電話かけます！先生を変なことに巻き込むなよーって！
海野　水雲：私が持ってるよ（）
海野　水雲：出ましょう（）
KP：ｗｗｗｗｗ
海野　水雲：「もしもし？」
原井　塔斗：「へ？先生？なんで？？？定の携帯だよね？？？？？
海野　水雲：「なんだか恥ずかしいみたいでね？代わりに出てって言われたんだ～ふふふ」
原井　塔斗：「まあ、いいや、定と一緒なんでしょ？代わって。
原井　塔斗：「いいから（ドス越え
海野　水雲：「……ピャッ」
海野　水雲：「でも、……喋ってくれなくて…」べそぉ　
海野　水雲：エア心理学で会話してたことにしよう
原井　塔斗：「ええ・・・
原井　塔斗：「もういい、直接言うから。今どこ？俺も行く。
KP：大学前かな
海野　水雲：「い、今は大学の前にいるよ」
原井　塔斗：「わかった、そこ動かないで。定が何言っても、俺が行くまで待ってて
原井　塔斗：ぶちって電話切って、大学へダッシュ！
KP：ダッシュ！
海野　水雲：「う、うん…」シュン　おとなしく待ってよう　　「塔斗くんは怒ると怖いねぇ」ってお話（一方的）しつつ
KP：では大学前で心細そうに待つ海野先生がいます
原井　塔斗：「先生！定は？
海野　水雲：「あ、塔斗くん……定くんならここにいるじゃないか」隣見た
原井　塔斗：「は？
海野　水雲：「ほら、待ちくたびれたって頬も膨らませてる」
原井　塔斗：「いや、そういうのいいから。なに？定、先生に何させたいの？
原井　塔斗：イラっとしながら、再度定TELにこーる！
海野　水雲：きょとーん　首かしげている
KP：その場で鳴る
海野　水雲：あなたの着信音はどこから？私のポケットから！！！！
原井　塔斗：「・・・・・・・・・・・はあ？
KP：CCB<=70 → 31 → 成功
KP：ふむ
KP：では電話のコールとは別のメール着信を知らせる音が定の携帯から鳴る
海野　水雲：「ん？定くんメールも来たよ～」っていいながら開こう
原井　塔斗：あっ
KP：件名は「不死のメール」です
KP：開きますか？
海野　水雲：「あ…………」
原井　塔斗：とーとは昨晩に不死のメールを調べていたことにしたい！先生が心配だから！
KP：おっいいですよ
KP：じゃあそのときのあれを振ります
原井　塔斗：あっ
海野　水雲：「………そうだ、僕はこんなことしてる場合じゃ……椎名教授に話を聞かないと…！！！」
海野　水雲：だいじょうぶ？？？？
KP：CCB<=20 塔斗 → 72 → 失敗
KP：はい
原井　塔斗：せーふ！！！
原井　塔斗：「あ、ちょ、先生、まって！！！
海野　水雲：ちなみに開かなくても差出人って見れますよね？椎名教授です？
KP：はい、椎名教授です
海野　水雲：「な、なに！？僕たち急がないと……！」
KP：そして届いてからぱらぱらと灰が積もり始める
海野　水雲：開かなくても同じ内容だって思うので海野はメールは開かないかな
KP：ＯＫ
原井　塔斗：「いや、その前に色々説明して？ていうか、ちょっと落ち着いてくれよ・・・
海野　水雲：「わあああまた灰があああ」あわわわわ
海野　水雲：「あっ、あっ……そうか、そうだね、人は少しで多い方が安心か…」考えた
海野　水雲：「もしかしたら危険かもしれないけど、定くんも塔斗くんも僕が守ってみせるからね…！！！！」
KP：なんかこう自己完結して海野さんは椎名教授の研究室までいきました
原井　塔斗：「いや、ああ、まあ、不死のメール？ってやつ調べてたんだよね、先生は？
原井　塔斗：道すがら話聞くうううう
海野　水雲：「せつめい……」文章力ゥ…
KP：道すがらかくしか…独創的なかくしかをします
海野　水雲：かくしかぁ！
海野　水雲：時折「だよね、定くん！うんうん！」とか挟んでる
原井　塔斗：（それ、定死んでね・・・？）
KP：説明だけだとまぁそうかもみたいな感じ
KP：ではそんなこんなで椎名教授の研究室前です
原井　塔斗：先生から定の」携帯もらいたい！
KP：もらえる？
海野　水雲：「定くん、塔斗くんにあずけてていい？そっか、わかったよ！」つって渡しますね
どどんとふ：シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 99
KP：シークレットダイス
原井　塔斗：「あ、ああ、ありがとう・・・（うわあ・・・
KP：くっ
KP：S1d100
Cthulhu : (1D100) → 99
原井　塔斗：ひえ
海野　水雲：えっ
KP：えっとでは教授の部屋は超不用心ですが鍵がかかっておらず
KP：まるで空き巣さんはいってくださいといわんばかりにあいています
KP：そして部屋の主はもちろんいません
海野　水雲：「椎名教授こんにちは！！！！いない！！！！！！！！！！！」
原井　塔斗：「なんだよ、留守じゃん
原井　塔斗：部屋を漁る！
海野　水雲：漁る！！！パソコンとか！
KP：研究室は掃除が非常に行き届いているにも関わらず、あまり綺麗な印象を受けない。
KP：それは山積みになった書物や資料、考古学の資料であろうガラクタ類の量があまりにも多いからだろう。
KP：部屋の中には、不自然に灰の積もった本、資料、パソコンがあります。/
海野　水雲：「いないならいないで、メールに関する何かを見つけるしかないかな…？定くん、塔斗くん、僕が責任取るから頑張って調べよう！」
原井　塔斗：とーとは本を手に取る！
海野　水雲：パソコンチェーック！！！
KP：では本から
KP：本のタイトルはギリシャ語で書かれている
原井　塔斗：「なんでこれだけこんな汚れて・・・つか灰・・・？」
原井　塔斗：「よめねえよ！」
KP：資料はそれを翻訳したものだろうか、日本語で書かれている
原井　塔斗：じゃあ資料見ます
KP：タイトルは「カルナマゴスの遺言」
原井　塔斗：「クトゥルフかよ・・・」
KP：読むには１時間くらいかかります
原井　塔斗：ぱらぱらーとめくって時間かかりそうなんで読みません。
KP：おっけー
KP：ではパソコン
KP：えーとコンピューター
KP：図書館でもいいかな
KP：電気修理でもいいです
KP：どれかでロールどうぞ
原井　塔斗：「せんせー、そっちなんかあるー？
海野　水雲：図書館で！！
KP：どぞー
海野　水雲：「ん～っとね…」カタカタ
海野　水雲：CCB<=75 図書館 → 21 → 成功
KP：ではメールソフトを開くと、自分のパソコンからランダムで生徒たちに不死のメールを送るようプログラムが組まれていることがわかる
KP：最新の送信履歴は定ですね
海野　水雲：「……！！！これ…メールの送信プログラムだよ…！」プログラムが解除っていうか、消去って難しいです？
KP：送信履歴を見ると、言語学をとっている、つまり自分の講義を受けている生徒に送っていることがわかります
KP：初期化しちゃえばオッケーですね
海野　水雲：初期化ポチッとしたい
KP：ではメールソフトは初期化されました
海野　水雲：「ふぅ…定くんも危なかった……助けられてよかったよ…」ホッ
原井　塔斗：「（それ、送られたあとなんじゃ・・・）
海野　水雲：「塔斗くん！僕やったよ！」　ほめて！！！！
原井　塔斗：「お、おう・・・や、やったな、先生！（自棄
KP：その他やることありますか？
海野　水雲：「太一くんや心野さん、笛塔さん（と、名も知らん生徒）は助けられなかったけど……これでこれ以上の被害は抑えられたかな」
原井　塔斗：「こっちは古い本と、それを多分翻訳してる資料だと思うんだけど、あって・・・（みせるー
KP：みせられたー
海野　水雲：「資料…どれどれ？」みたー
KP：みる？よむ？
海野　水雲：持っていこう（）　んで、少し離れた場所で読む
KP：研究室の中でよむ？外でよむってことかな？
海野　水雲：「さすがに居座るのは申し訳ないよねぇ」漁っておいて何言ってんだこいつ　　研究室の外ですね！
KP：おっけー
原井　塔斗：「ここの先生がいつ戻ってくるかわかんねーしな
KP：じゃあ空き教室かなんかでよむ
原井　塔斗：よむー
KP：原井さんもよむー？
海野　水雲：読むー！
海野　水雲：みんなで読めば怖くない！
原井　塔斗：むしろ、先生がギリシャ語のほう読めないかなって押し付ける！
原井　塔斗：で、にほんごよむ！
KP：ギリシャ語よめる・・・？
原井　塔斗：先生だし！
原井　塔斗：ってとーとは思っている
海野　水雲：読めませんね！！！！！！！！！！！英語ならいけるんですけど！！！！！！！！！！！１
KP：じゃあにほんごよむ！！！！
KP：よんだことにより！！！！！！！
原井　塔斗：より！！！
KP：呪 文：[クァチル・ウタウスとの契約]を得る！！！
海野　水雲：より！？！？
原井　塔斗：ごまだれー！！！！
海野　水雲：わーーーーーーーーー！
KP：２人はSAN減少！1d8！
原井　塔斗：1d8 → 6
海野　水雲：1d8 出目によってはSAN1になるんですが → 6
KP：さらに神話技能+8%プレゼント
海野　水雲：生きてるって素晴らしい
海野　水雲：わーーーーーーい！！！！！！！
KP：そ　し　て
KP：読んだ者は即座に10歳年を取り、1ポイントのCONを失う。
原井　塔斗：せんせいーーーー！！
海野　水雲：！？
海野　水雲：じじいに！！！！！！！！！！！
KP：更に本が読まれた部屋も10年が経過し、床や壁は汚れて黄ばみ、
原井　塔斗：はらいとーと、２９ちゃい！
KP：天井にクモの巣が張り、電灯はチカチカして、書籍のインクの色が抜け、資料の紙は色褪せる。
KP：このような不思議な現象を体験した探索者はSANC！！！！！！(1/1D3)
海野　水雲：くっｗｗｗそろそろ死ぬｗｗｗｗｗ
海野　水雲：老衰
原井　塔斗：CCB<=34 SAN → 76 → 失敗
海野　水雲：CCB<=3 SAN → 63 → 失敗
原井　塔斗：1d3 → 3
海野　水雲：1d3 → 3
海野　水雲：老衰！
KP：きれーーいに0

KP：海野　水雲　SAN0　ロスト

海野　水雲：( ˘ω˘ ) スヤァ
原井　塔斗：ふていです！
原井　塔斗：アッーーーーー！！！
KP：ふていやった！1d10どうぞ
原井　塔斗：1d10 → 1
KP：健忘症/昏迷/緊張症
KP：1d6ヵ月どうぞ
原井　塔斗：1d6 忘れた！ → 2
原井　塔斗：兄弟なんていなかったんや
KP：なんかわすれた
KP：ｗｗｗｗｗ
海野　水雲：だいじなのにｗｗｗ
KP：SAN0の狂人に
KP：ロストだけどまあいきてるよ
海野　水雲：「ふふふふ……ｗｗｗｗｗｗｗｗ」RPどうしたらええんじゃあ
原井　塔斗：「は・・・？なに・・・？はあああ？？？？？
KP：まあ契約を得るから普通に試してみようと思うのかな
海野　水雲：「面白いね？？？？やってみていい？？？やるね？？？？いいよね定くん？？？？？？？」
海野　水雲：「いい？？？？？？？わーーーい！」
原井　塔斗：とーとはやばいと理解するので本および、資料を燃やしたい！
KP：ここに🔥はないので出ていくのかしら
原井　塔斗：「先生やめとけって！これ、まじでやばいって！！！
原井　塔斗：未成年だからたばこすわない！
KP：29歳
原井　塔斗：とりあえず、資料と本をとーとが奪って「俺が処理する」
原井　塔斗：さっきまで１９歳だから！
どどんとふ：「海野　水雲」がログインしました。
原井　塔斗：（親父のライター使って庭で燃やそう
KP：では走って行って庭で燃やします
海野　水雲：「ああああ、なんでええええええ」
原井　塔斗：ぼっ！
原井　塔斗：あっ、燃えますか？
KP：じゃあうまくもやせたかしら
KP：DEX×5どうぞ
原井　塔斗：契約が・・・
原井　塔斗：CCB<=35 → 69 → 失敗
原井　塔斗：むりだった
KP：じゃあ人にみつかっちゃう
原井　塔斗：あーもーびりびりにやぶくーーーーーー！！！
原井　塔斗：そしてたべるーーーーーー！！！１
KP：桃ちゃんにみつかっちゃう
KP：なんか紙たべてる人がいる！
原井　塔斗：（しにたい！！！！！）
KP：桃ちゃん医学どうぞ
瀬名　桃：CCB<=70 医学 → 60 → 成功
瀬名　桃：「きゃーーーー！？な、な、なにを！？」
KP：ではトチ狂った精神的にヤバイ人がいる、早く安静にさせないと、って思います
原井　塔斗：「あーーーー、紙うめえなーーーーー！！！！（滂沱の涙
瀬名　桃：「お、お、おちついてくださーい！」やめさせようと持ってたかばんで叩きます
KP：精神分析（ぶつり
KP：では拳で判定どうぞ
瀬名　桃：CCB<=50 こぶし 精神分析などない → 37 → 成功
KP：では紙ごとはきだされる　正気
原井　塔斗：おえっ
原井　塔斗：「しなせて・・・
瀬名　桃：「あっ！ご、ごめんなさい！でも紙は食べちゃダメです！！！」謝り倒しつつ
瀬名　桃：「死…！？お、落ち着いてください！大丈夫ですか…！？」背中さすりさすり
KP：では原井さんはうちどころが悪かったのでしょうか、気を失ってしまいました
瀬名　桃：「ひゃー！？」あわわ
KP：桃さんは心配して保健室へ同行することになりました…
KP：ビリビリにやぶかれた本を残して…
椎名 国太：「…？」





KP：では、その後の話を少ししましょう
KP：その後、不死のメールは少しの間、送られることはなくなりました
KP：しかし、再びメールは送られてくることになります
KP：それもそうでしょう、椎名教授と何も話をしていないのですから
KP：プログラムくらい、また組めばいいのです
KP：CCB<=50 椎名 → 65 → 失敗
KP：CCB<=60 → 79 → 失敗
KP：CCB<=70 → 69 → 成功

KP：しかし、３か月後
KP：椎名教授の姿が突如として見えなくなる
KP：噂によると無断欠勤によりクビになってしまったようだ。
KP：ただ不思議な事に椎名の研究室には、2つの小さなくぼみの残る、灰の山が残されていたそうです。
KP：そのことにより、パソコンは初期化、完全にメールが途絶えることになる。
KP：そうして不死のメールの噂は徐々になくなり
KP：探索者たちの平穏は守られた。
KP：ただ、その背景には、何人もの生徒たちの犠牲があったが…



KP：COC「迷惑メール」　END

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