リプレイログ　きみはここにいた　I班

◇シナリオ元：ななしさん
KP：めりたん
大智　翔(アルデンテさん)
早乙女りりあ (りんご飴さん)
望月　朔 (清兎さん)
麦田　讃岐 (白面さん)

***：暗い　暗い　闇の底
***：ここは　わたしは　だれ　どこ　だろう　？

***：かたん　…　ごとん　…　がたん　…こ　とん　…

***：日常にありふれた揺れ　わたしはこれを知っている
***：揺れている　？



KP：？？？(PC3)、？？？？(PC4)
KP：貴方達は心地よい揺れの中、少し硬いクッションの上で目を覚ます。
KP：見渡すと、そこは電車の中。
KP：あれ、自分は、わたしは、どうしてこんなところにいるんだろう？
KP：自然と、身近の記憶の糸を手繰らせる。



KP：貴方達は今朝、いつものように朝を迎え、まだはく息が白い季節、寒空の下、目的地に向かっていた。
KP：？？？(PC3)は道すがら携帯を眺め、
KP：？？？？(PC4)はiPodに入れたお気に入りの曲を聴きながら
KP：それぞれが駅に向かっていた。

KP：さて、？？？(PC3)さん、普段は携帯でどんなことをしていますか？
？？？：ツイッターをしているので、呟いたり、ＴＬ眺めたりですかね？
KP：なるほど、ツイ廃気味でしょうか？
？？？：そうですね！　今日は出かける前に、姿見に映った自分を写メってｕｐしたので、それに対するRTやいいね、リプをチェックしてるかな、と
KP：なるほど、では今日の自分は最高に可愛いか、変装（メイク）を振ってみましょうー
？？？：CCB<=75 変装 → 12 → スペシャル
KP：素晴らしい
KP：今日の自分はすれ違う人がおもわず振り返るくらいかわいい
KP：なのでリプやいいねやＲＴがすごいことになっているでしょう
KP：そんなタイムラインにるんるん気分で駅に向かっています
KP：では？？？？(PC4)さん
KP：あなたはどんな曲を聴いていますか？
？？？？：最近の電子にいる緑のツインテの女の子の歌を聞いてますね
KP：ああなるほど初ンンッミ、ンッンッ　なるほど
？？？？：ンッ
KP：ということはわりと動画も見られるんでしょうか？
？？？？：見るでしょうね笑顔的な動画サイトとか！
KP：笑顔的な…
？？？？：にｋ・・・げふんごふん
KP：自分の投稿動画もあるんでしょうね、再生数はどんなもんですかね
KP：製作（音楽）をふってみましょう
？？？？：ccb<=30 制作（音楽） → 74 → 失敗
KP：ではちょっと作りが甘かったのか、コメントがぽつぽつ、再生数もちょびっと…という感じです
？？？？：下から数えるほうが早い！
KP：いってはいかん
KP：そんな２人はそれぞれ駅に到着し、いつものようにラッシュ時間のホームの中に紛れ込みます。
KP：やがてアナウンスが流れ、いつものように電車がホームに入ってきます。
KP：そして２人はそれぞれの車両へ入るでしょう。

KP：しかし開いたドアの先は　暗闇
KP：貴方達は、何かにひっぱられるような感覚を覚え、そのまま闇の中へ。



KP：そして揺れの中目覚める。
KP：いつのまに眠っていたのだろう？
KP：そこは暗い電車の中

KP：まず突然の出来事にお２人はSANC（0/1）
？？？：CCB<=50 SAN → 61 → 失敗
？？？？：CCB<=45 SAN → 96 → 致命的失敗
？？？？：ぶｗ
KP：最大値は１です
KP：でも？？？？さんは少し具合がよくないようですね
KP：あんな再生数を見たあとだからでしょうか？顔色が悪いようです
KP：目覚めると、すぐに向かいの席にお互いの姿を確認できます。
KP：それではお２人は合流になります。
？？？？：「再生数５６・・・都会怖い・・・」
？？？：「…え？」まず目を覚ましてキョロキョロ
？？？？：顔を覆っておこうｗ
？？？：暗い電車の中、というのは、こう、窓の外が真っ暗的なあれですか？電車自体の電気が点いてない（弱い）的なあれですか…？
KP：非常灯がついているくらいの暗い電車の中ですね
KP：窓の外は暗闇です
KP：向かいの席には顔を覆った人の姿が（）
？？？：では、困惑しながらも、向かいに座る、顔を覆って今にもすすり泣きするんじゃないかって人に声をかけますね
？？？：「あ、あの…すみません…」
KP：（かわいそう）
？？？？：「マイリスも少ない・・・ん？私？」
？？？？：私も辺りを見回して暗いのを意識します
？？？：「（マイリス…動画サイトかな？）ええ、はい。おｒ………コホンッ。…あの、私、眠ってしまっていたみたいで…ここってどこでしょう…？」
？？？？：「えっと・・・電車に、乗って・・・？あれ？」
？？？？：暗いのでスマホをでんと電灯みたいにして周囲を照らせますか？
？？？：私もハッとしてスマホ持ってるか（荷物あるか）確認したいです
KP：スマホなので、うーん灯りにはなるかなという感じですね
KP：？？？さんは荷物を探すと、すぐ隣に置いてありました
KP：しかしスマホを探すと、どこにもありません
？？？？：それは、私のスマホはあるけど？？？さんのは無いって事ですか？
KP：？？？さんのスマホはありません
KP：？？？？さんのスマホはあります
KP：（まぎらわしいな！
？？？：泣いた
KP：ツイ廃のあなたにはむごい事実でしょう
KP：あなたをちやほやしてくれるツイート先の友人はいまはもういない
？？？：「……ない、ない、ない！どうして！！？？」大きな声で荷物ガサガサ
KP：そんな絶望があなたを襲う
KP：？？？？さん、あなたの荷物も近くにあるでしょう
？？？？：うろたえて私も床を手探りしようｗ
KP：あなたのスマホは手にもっている、しかし、あるものがそこにはありませんでした
？？？？：「何がないんですか・・・あ、私の荷物！」
KP：iPodが、ありませんでした
KP：初ンンッミ、ンッの曲がたくさん入った、あなたの心の友がどこにも見当たりません
？？？？：「あー！iPodない！うそ！新曲入れたばっかなのに！」
KP：そうして探して、あたりを見回すと、前方に人影が見えます
KP：見るところ座席に倒れているようです
？？？？：近寄って肩をポンポンします
？？？：「……。　　　えっ。」少し呆然としていましたが、倒れている人に気づいて近寄ります
？？？？：「あのー・・・もしもーし、大丈夫ですかー？」
KP：それは？(PC1)と、？？(PC2)のようです
KP：お２方は好きなタイミングで起床どうぞ
？？？：ゆさゆさつんつん
？：「………ン、」　声かけられたので起き上がる
？？？？：？？？さんとは違う人をぽんぽん
？？：「………んんぅ……」呻く　目を閉じて寝てる
？：「………？」　周囲を見渡して目をパチクリ
？？？：「だ、だいじょうぶですか…？」
？？：「………まだ…寝るのぉ……」ゴロン
？？？？：「意識はあるようですが、怪我とか・・・ねぇｂ・・・ないですか？」
？：「………アレ、此処は…何処や？」
？？？？：「えぇー・・・・」
？？：スヤスヤ
？：「た、多分平気…やと思う。………君らは一体…？」
？？？？：じゃあスマホの目覚ましをかけようｗ
？？？？：「おきてくださーい！」
？？：「…うーるーさーい………」
？？？：「よかった…。　…あ、私たちも今目が覚めたらここにいて…」
？？：「……なに…？……だれぇ…？とめてぇ…」耳をふさぐ
？？：「……あれぇ？」目を開けた
KP：？？さん
？？？？：起きたら止めよう
KP：貴方は目を開く
？：「………君ら、も？」
KP：すると、一瞬、視界が真っ赤に染まるだろう
KP：それは夕日の色なのか、絵の具の色なのか、それはわからない
？？？？：「そうなんですよ・・・目の前がまっくらになって・・・うぅ・・・」（思い出し憂鬱）
KP：しかしその赤に、あなたはひと知れず、涙を流していた
KP：？？さんはSANC(0/1)
？？：CCB<=60 【 SANチェック 】 → 64 → 失敗
？：「あれ…俺、なんでこんなとこ………」
？？：「……、…」ほたり、涙がおちる
？？？？：荷物からハンカチを出して目元に当てまーす
？？？？：（化粧崩れしないように）
KP：女子力
？？？？：なお当人は（）
？？？：「みなさん、なんでここにいるのかわからない、って感じですかね…」　？？ちゃんを気にしつつもつぶやき
？？？？：「らしいですね」
？？：「……ここは…どこなのだ……？今の赤色は…？……あれぇ…」涙をぬぐいつつ
？？？：「赤色…？」不思議そう
？？？？：「あ、目はこすっちゃだめですよ！」ぽんぽん
？：「…君らもなんか………」周囲を見渡しながら
？？：「……やさしい…ありがとなぁ………ふにゅ…」？？？？さんにふにゃっと笑う
？：「俺ら以外…人は居らなさそうやしな…」
？？？？：APPロールされたい（真顔）
KP：じゃあAPPロール
KP：シークレットダイス
？？？？：まじｗ
KP：APP×4でロールどうぞ＞？？さん
？？：ccb<=(13*4) app → 49 → 成功
KP：ではふにゃっと笑った笑顔が？？？？さんの胸をつらぬく
？？？？：（ズギューン）

KP：そんな最中、突然車内にアナウンスが流れ始めます。
***：『本日はご利用いただき誠にありがとうございます。最近”忘れ事”が増えております。
***：ご利用の皆様はくれぐれも”忘れ事”にご注意くださいませ。』
？：「忘れ事…？」
？：「忘れ物やな…い………ん？ン？」　呟いた後に何かを考え込む
？？？：「”忘れ事”…？　”忘れ物”じゃなくて…？」
？？？？：「忘れてる事・・・？」首をかしげる
？？：「………、」
？？？：「落とし物ならしてるんだよなぁ……って、携帯！！！」( ；゜д゜)ハッ!
？？：「…あ、そうだ…あの人は……ここに、あの人は…、あ、れ…？」
？：周囲を見渡すと自分の横に荷物はありますか？
KP：あります＞荷物
？：じゃぁそれに気付いて
？：「…これ？君らん中の誰かの？」　荷物を持ち上げる　なんか適当な鞄
？：（多分誰のでも無いかと思います）
？？？：「…？　私のでは、ないですね…」
？？：「……」首を振る
？？：「あ、あの……あなたがたは…だれなのだ…？」
？？？？：「違います」（自分の鍬を見て）
？？：「そもそも…なんでわたしは…ここに…？」自分の肩を抱く
？：「…やったら、俺のか………」　荷物を抱えて
？？？？：「あー・・・とりあえず」片手をあげます
？？？？：ちゅうもーく！
？：「？」　あげられた手を見る
？？？：「…（なんで聞いたんだろう）」
？？：「…」見た
？？？：「？」　？？？？酸を見る
？？？？：「自己紹介からしませんか？・・・記憶の整理になりますし・・・ね？」とにこやかに
？：「せ、せやな…」　困った表情で
？？？：「そういえば…状況についていけてなくて、すっかり忘れてましたね‥」
？？：「…そうだ、な…」頷く
？？？？：「どう考えても都会じゃこんなの、ないですよね・・？」
？：自身なさげに頷いとこ
？？？：「そうですね…」手元が寂しくて落ち着かない（立ち絵では落ち着いてる）
KP：カロリーメイト食べるか…防犯ブザー鳴らそう？
？？？：ムシャア　はしません（
？？？？：「えっと、では自己紹介を提案した私から・・・」
？？？？：荷物の鍬を指して「私は麦田　讃岐（むぎはた　さぬき）って言います、農民やってます。」
KP：ちょっと鍬ふってみましょうか
？？？：ファンブルは我々に刺さるんですねわかります
？？？？：ccb<=40 杖　→ 22 → 成功
KP：すばらしい！
？？？？：セフセフ
KP：ではあなたのプロ並みの鍬さばきが光る
？？？？：ふんふん！
KP：最高の自己紹介でしたね
？？：「……さぬき…わ、すごいのだな…！」（うどんのことを考えてた）
？？？？：「育ててるのは小麦とか野菜とか・・いろいろですね！」
？：「あぁ、やから鍬が…麦田、っちゅーんやな」　拍手した
？？？：「うわっ…！（びっくり）すごい！」
？？？？：拍手されて照れる
？？？：「…ええと、では」咳払い
？？？：「私は……も…」
？？？：困った顔をして少し考え
？：「…も？」　促す
麦田　讃岐：「？」
？？？：「…さくらといいます。　仕事は……（…まぁいっか。）　メイクアップアーティストをしています。」といって微笑みますね
KP：シークレットダイス
KP：APP×5で場をなごませられたか、どうぞ？
？？？：営業スマイルでなくていいんですか！（なぜか難易度を上げる）
KP：なるほど
KP：営業スマイルでどうぞ＾＾
？？？：ざわ…
？？？：CCB<=50 芸術(営業スマイル) → 76 → 失敗
？？？：はい
KP：おしかった、あなたの笑顔に化粧品を買いたいという気持ちがついてこなかった
KP：スマホがなければ、やはりあなたは本調子ではないようだ
？？：「…さくら……かわいいなまえだな」つられて少し笑った
？？？：「ありがとうございます♡」
？：「さくら…やな。髪色とピッタリやん」
麦田　讃岐：「お化粧・・・へぇ・・・」農民にはちょっとイマイチ届かない
KP：農民メイク
麦田　讃岐：（ただちょっと化粧にあこがれはありそう）
？：「…」　ちょっと困った顔しながら？？ちゃんの方をチラッと見る　チラ
麦田　讃岐：日焼け止めかな？
？：草
？？：「！……」ビクッ
さくら：？くんの言葉に嬉しそうにはにかんでおこう
KP：（女子会だなあ）
麦田　讃岐：（一人だけ男性が）
さくら：「…ええと、おふたりのお名前は…？」不思議そうにふたりを見て
？？：「……さ、きに…どうぞ、だぞ…」？さんに
？：「………ん～～～…困ったわ…」
？：「引かんといてくれると嬉しいんやけど…」
？：「…自分の名前が思い出せんのや」
？？：「……！！」
？？：「…わ、たしも…なのだ………ふぇ…」ちょっと泣きそう
？：「っちゅーか、自分がどこのだれで今までどう生きてたか全く分からん」
？：「…！ホンマか………」
麦田　讃岐：「へ？」
？？：「……どう、しよぉ……なに、も、わかんないの…」
さくら：「………っ、記憶喪失、ということですか…？しかもお二人とも…」
麦田　讃岐：「・・・あの、荷物に名前とかは・・・？」荷物チラ見
？：「…これ…は俺の荷物、でええんやんな？ん、さっき確認したしな…」
？：「そ、なんかあるとええかなって思って…」　荷物がさごそ
？？：「…荷物…」あるのか探します
？：「お、財布」　取り出して中を確認
KP：？？さんの荷物とおぼしきものは、倒れていた座席付近にあります
KP：？さんの財布の中には免許証が入っていました
？？：「……！これ、かなぁ…」漁り始める　何かあるかな
さくら：「財布なら、免許証とか…！」ホッ
麦田　讃岐：「あ、それなら名前が書いてありますよ」
KP：？？さんの鞄の中には酢昆布が
？：「…だいち、かけ…る…」　読んで
？：草
さくら：すっぱい
大智　翔：「………大智、翔やって」　免許証見せて
？？：「……酢昆布…」見つめている
さくら：発見の成果の差が大きい
KP：酢昆布のほかにも、ネイルセット、お化粧ポーチ、お財布、iPhoneなどがあります
麦田　讃岐：「自分の名前の実感、湧きませんか？」心配する
？？：「…い、いやいや……」ガサガサ漁り直し
？？：「…！お財布」確認
さくら：「すこんぶ…お、お財布とか！」
？？：うんうん頷きながら漁ってるぞ！
KP：？？さんのお財布の中には名刺が入っていました
大智　翔：「………俺財布と携帯しか持っとらんやんけ…」
麦田　讃岐：「酢昆布、おいしいですよね・・・ってそうじゃなくて」
？？：「…ネイル、サロン…名前…りりたん…？」
大智　翔：「すくな………名前の実感は…なんともいえんけど。まぁ、この鞄が俺のやったら多分…」
大智　翔：「りりたん？」
さくら：「でも！携帯があれば！！！十分ですよ！！！」迫真
？？：「えっ……りりたん………？？」意味わからない名前に思わず復唱
大智　翔：「せ、せやか？」　ビクッ
さくら：「ネイルサロンをしているんですかね？たしかにネイル綺麗…」うっとり
麦田　讃岐：「うん？・・・あだ名、とか？」
麦田　讃岐：（もっと農民には程遠いメイクか・・・）
？？：「…た、たしかに…わぁ、きれいなのだぁ…」ほう、と自分の爪を見る
麦田　讃岐：そっと自分の手を隠しますｗ
大智　翔：「…俺の職業はなんなんやろ…」　確認できる物はない
KP：ないですね
？？：「……あだな…だと思う…けど…ふゆぅ…」
大智　翔：「そもそも職に就いとるんか…？」
？？：ほかに何か自分の名前が書いてありそうなものを探します
麦田　讃岐：「かわいい名前・・・」ボソッ
KP：ふむん
KP：？？さんは幸運どうぞ
？？：CCB<=60 【 幸運 】 → 91 → 失敗
KP：シークレットダイス
さくら：「う～～～～～～ん」大智をまじまじと見て職業予想する
KP：ではハンカチに刺繍で小さく「りりあ」と書かれていることに気づくでしょう
さくら：CHOICE[ゴルファー,ハンバーガー屋さん,わからん]　→ わからん
KP：ｗｗｗｗ
？？：「…………、あ、これ」ハンカチを手に取る
麦田　讃岐：なんぞｗ
KP：探偵が抜けてる！
さくら：「なんでしょうね？（思いつかねぇ）」
？？：「……りり、あ……」ぽつり
大智　翔：サンバイザーで推理しとるな？
KP：わたしも最初は実はまっく店員かと
さくら：CHOICE[ゴルファー,ハンバーガー屋さん,わからん,俺やくどう！] → わからん
KP：ｗｗｗｗｗ
さくら：やっぱりわからない
大智　翔：わからんのかい
KP：それよりもさくらはスマホが気になる
大智　翔：「…りりあか」
KP：はやく探してあげないと、ひとりで泣いてるかもしれない
大智　翔：「りりあに、さくらに、麦田やな…？」ミ私
大智　翔：見渡し！！！
さくら：みんなの会話も聞きつつ周りキョロキョロしてスマホ探しますね♡
麦田　讃岐：うなずく
KP：さくらがまわりを見渡すと、車内の号車をまたぐ扉の前に子供用のベッドが置かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
りりあ：「…多分」
さくら：「はーい♡」視線彷徨わせつつ返事
さくら：その一箇所はマップ的にはどこでしょう？
麦田　讃岐：「忘れ事って過去の記憶かもしれないね・・・思い出とか？」
KP：そうですね、ちょうどりりあが倒れていた座席の後ろの窓ですね
りりあ：「…なまえも…歳も…なんでここにいるのかも…わすれちゃったのだ…」
KP：さくらは目星をどうぞ
さくら：CCB<=70 目星 → 14 → スペシャル
KP：出目すばらしい
さくら：携帯どこおおおおおおおという意思の表れ
KP：あなたは車内をよく観察すると、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
麦田　讃岐：眼を皿のようにしているんだね
さくら：お目目大きくして探してる
さくら：では、網棚か！？と手を伸ばして探ります
KP：さくらが網棚を探ると、そこには精巧な人形が置かれていました。
KP：おむつを履いていて、どうやら赤子の人形のようです。
さくら：普通にかわいいってことですよね？
KP：そうですね！＾＾
さくら：「…ちげぇ！！！　でも可愛いくそぅ！！！」抱き抱えて本音モロ出し
大智　翔：「…！？」
大智　翔：「な、何があったん？」
りりあ：「ほわ」ちょっと驚いた
りりあ：「……りりあも、なにかしないと」めぼししたい！
KP：何に目星かな？
りりあ：何か自分の記憶の手掛かりになるものはないか、この場所はどこなのかわかるものはないか！
りりあ：を、車内で探します！
さくら：「…！（ハッ）　え、あ、えっと、携帯を探してまして…」と少し慌てて笑顔になり、だき抱えている人形を見せます
麦田　讃岐：MAP上の四角いのがベビーベッド？
KP：そうですー
KP：んーそうですね
KP：目星というか、りりあさんの座っていた座席の後ろはちょうど、ブラインドが開いている窓にあたります
麦田　讃岐：じゃあその反対を見てみたい
KP：ふりかえると、映像が、ぼう、と映りこむのが見えます
大智　翔：抱きかかえている人形をまじまじと見ます
りりあ：「……ふぇ」思わずその映像を見る
KP：人形はとてもよくできた赤子の人形ですね
KP：それではりりあさんのみ

***：りりあさんが窓を覗き込むと、そこには子供部屋の様子が映し出されていました。
***：子供用のベッドのそばに仲睦まじい様子の夫婦が立っており、夫の腕の中にはすやすやと眠る赤子の姿があります。
***：夫は赤子をベッドへと寝かしつけます。
***：そして、妻は赤子の横にそっとクマのぬいぐるみを置きました。
りりあ：「……、…なに、これぇ…」目をこする
KP：麦田さんが子供用のべっどを見ると、中にくまの人形が置かれていました。
麦田　讃岐：くまさんを抱えて何かないか見たい
KP：くまさんとおふとんがありますね
KP：ふかふか
麦田　讃岐：「ぬいぐるみだ」
麦田　讃岐：ふかふか！
りりあ：「……」振り返ってみんなの様子を見る
さくら：「よくできてますよねぇ、この人形。可愛い赤ちゃん！そういえばあっちにベッドが…（麦田さんがキャッキャしてる…）」
麦田　讃岐：「もふもふ」
大智　翔：「…よう出来とんな。なんでこんな所に赤ん坊の人形があんのかは分からんけど…」
りりあ：「…だれか、今…窓に映った映像…？みたいなの…みたか？」三人に声をかける
麦田　讃岐：「ふかふ・・・え？」私も窓をみますが何か映像は見えますか？
さくら：「…？（キョトン）」りりあの後ろの窓に目をやります
大智　翔：「？」　見よう
KP：みなさんが見ると、ぼう、と何かが映し出され、先ほどの映像が流れていきます。
麦田　讃岐：その夫婦に見覚えは？
KP：さくらさんと翔さんはアイデアどうぞ
KP：見覚えはありません
りりあ：「……！やっぱり…ふぉぉ…」
麦田　讃岐：「見えました・・・」
大智　翔：CCB<=75 アイデア → 83 → 失敗
さくら：CCB<=75 アイデア　→ 84 → 失敗
大智　翔：わかんないね～♡
KP：あらら💛
さくら：なぁにこれぇ♡
KP：それを見てなにも気づくことはありませんでした＾＾
大智　翔：「ふーん…」　さくらちゃんの腕の中の赤ん坊と映像を見て
麦田　讃岐：私ではアイデアダメなのか・・・
りりあ：「そっちには何があったのだ？えっと…さくらちゃん！」
さくら：「なんか…映像？が…」ほああ、って顔
さくら：「あっ、そうそう、見てください！可愛いでしょう！」人形を見せます～
りりあ：「…あかちゃん！かわいい！」にこ！
KP：おう、ではりりあさんもアイデアどうぞ～
りりあ：CCB<=50 【 アイデア 】こいつおばかです → 27 → 成功
りりあ：！！
KP：天才！
大智　翔：「なんでこんな所にあるんやろな…？ベビーベッドに置いとく？持ってくんやったらええけど…」
大智　翔：流石
りりあ：わーい！
KP：りりあさんは、その人形が窓から見える赤子にそっくりであることに気付きます。
KP：そして、人形をじっくりと観察した貴方は、まるで生きているかのような人形の目に気味の悪さを感じます。
KP：SANC(0/1)
りりあ：CCB<=59 【 SANチェック 】 → 69 → 失敗
りりあ：「………ぁ」ぞく
さくら：「そうですね～そしよっかな…」　麦田さんのアイデアしてないのは人形を見たことになっていないから？かな？
さくら：「…？どうしたの？」不思議そう
麦田　讃岐：ぬいぐるみをベビーベッドに丁重に置いて、人形を見ます～
りりあ：「……え、っと……たぶんだけどぉ…その人形、あの映像の赤ちゃん、だと思うぞ…」目線をそらしつつ
大智　翔：人形から少し離れて周辺をキョロキョロ見てみますけど特にもう気になる点は無さそうですかね？
大智　翔：「…へ？」りりあちゃんの言葉に
KP：翔さんは、そうですね、中づり広告があることに気づきますよ
さくら：「え？？？ほんと？？？」ぽかん
りりあ：「…だから、ベッドに寝かせてあげるのがいいと思うのだ…くまさんと一緒に」
大智　翔：中吊り広告まじまじと見てみます
KP：５両編成の電車が描かれた広告です。真っ赤な字で『ようこそ、???列車観光へ！』と書かれています。
KP：線路名はかすれており読むことが出来ません。
KP：翔さんは目星どうぞ。
大智　翔：「ようこそ、???列車観光へ…」　読み上げながら　目星いきます！
大智　翔：CCB<=75 目星 → 30 → 成功
KP：それではまじまじと見たあなたは
大智　翔：「この電車、5両あるんか…」　粒ヤコ
KP：書かれた文字が血によるものであると気付いてしまいます。SANC(0/1)
さくら：「そっか～、わかった！」ベッドに向かいながら讃岐さんにも人形見せときます～
大智　翔：ccb<=55 SANV → 87 → 失敗
KP：また、広告に『本日の利用者数3名』と書かれた付箋が貼られていることに気付きます。
麦田　讃岐：（ずっともふもふしたり窓をのぞいていた）
大智　翔：「…3名？」　付箋ってとれます？
KP：とれますよ～
KP：麦田はもふもふに癒された
KP：たとえ再生数56でも負けない
麦田　讃岐：再生数なんでや！
さくら：「讃岐さん！ほら、にんぎょー！」見せてからベッドに置きます
大智　翔：じゃぁそれを取って皆の元に戻ります　裏には何も書かれてません？
KP：書かれてませんよー
KP：ふむ
麦田　讃岐：「おー・・・人形・・・・なんで人形？いやぬいぐるみもだけど」
KP：さくらさんが人形をべっどの上に置くと
大智　翔：「ようこそ、???列車観光へって広告と一緒に、この電車の内部構造書かれとったわ。5両編成らしい…あと、コレ」　付箋見せよ
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに４号車への扉が開きます。
大智　翔：「うぉ」　4号室見た
さくら：「ん？？？」前の扉見て
麦田　讃岐：「・・・映像の通りにすればいいのかな？」
りりあ：「ほぇ……じどうどあー…」
麦田　讃岐：開いた扉の向こうはどうなってますか？
KP：ぱっと見、今いる号車のような風景が広がっています
大智　翔：「…まぁ、こんな所にいつまでおってもしゃーなしやし。進もか」　4号車に行きたい
KP：行きますか？
りりあ：「……かけるは、前向きなのだな」
麦田　讃岐：「そうですね、行きましょう」
大智　翔：「何も分からんしな…」　来る？といった風に振り返って
さくら：「運転士さんに話聞きましょうか…一番先にいるでしょうし」
大智　翔：「そうしよか。りりあは怖いんか？」
麦田　讃岐：「怖いなら手を握ります？」
りりあ：「……なんにもわからないし…あの赤いのも…思い出せないけど…」
りりあ：「…でも、みんなはやさしい！誰かが一緒なら、頑張れる…」
りりあ：「……うん、りりあも、がんばるぞ！」ぐっ　さぬき産の手を握った！
KP：さぬき産
りりあ：産！！！！！！！！！！しにたいのかきさま
麦田　讃岐：産ｗｗｗｗｗ
KP：おいしそう
りりあ：さん！！！！！！！！！
りりあ：こいつうどんのことしか
KP：うどんのことしか見てない
KP：それではあなたたちは号車をくぐるくぐる
大智　翔：「…」　その様子を見てちょっと笑って　4号車いきます

KP：貴方達が車内を見渡すと、扉の前に学習机が置かれていることが分かります。
麦田　讃岐：「帰ったらうどん御馳走します！私の作った麦の！」
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
麦田　讃岐：「こんどは机？」
大智　翔：「またあんな…」　広告見に行こ
りりあ：「…よし！つくえみにいこう！つくえ！」さぬきさんの手を引いたまま行こう
KP：翔さんが広告をみると
さくら：「（今度こそ携帯か…！？）」棚に手を伸ばす
KP：『???列車の見どころ１　****の人生を”観光”しよう。』と書かれています。
麦田　讃岐：「ん！？机、ええ！」ひっぱられながら
KP：さくらさんが網棚を見ると、そこにはプレゼントボックスが置かれていました。
KP：女の子ズが学習机を見ると、机にはノートや教科書などがありました。
麦田　讃岐：机、という事は引き出しになにかあったり・・・？
麦田　讃岐：てなんかあった
麦田　讃岐：ノートに名前とか書いてませんか？
KP：ふむ
大智　翔：「…人生を…観光しよ…？映像みたいなんは流れたけど…誰の事や」
KP：シークレットダイス
大智　翔：他には何も？これも血文字ですか？
さくら：「…！」期待に満ちた顔をして、座席に座ります。軽く箱を振ってみたいです～
KP：麦田さんがノートをぺらぺらめくると、名前の練習をしていたのでしょうか、一面にひらがなで名前が羅列されているページを見つけました。
りりあ：「…勉強机かな？う……勉強…嫌いだった気がする！今ぞわっとした…！」
KP：ページには「だいち　かける」と書いてあります。
麦田　讃岐：「私も勉強はいやでいやだ嫌だったなぁ、親が怖いから頑張ったけど。」ぺらぺら
KP：さくらさんが箱をふると、なにかガサガサと音がします、軽そうな何かですね。
KP：血文字ではありませんね、ふつうの文字です。
麦田　讃岐：じゃあ大智さんにふりむいて「このノートを見てください！大智翔ってかいてあります！」と
大智　翔：「え」
大智　翔：「俺？」　見に行く
麦田　讃岐：バァーンとひろげ広げる
KP：だいちかけるだいちかけるだいちかける、とひらがひらがなで書かれています
さくら：「（軽い…これ違う…）」(´・-・`)シュンとしながら開けます（あっちの話を聞け）
りりあ：「……」ふいっと興味を失って窓を見に行く
麦田　讃岐：手を握ったまま？
大智　翔：「………お、おれのノート？」　困惑気味に
りりあ：離しちゃおう
麦田　讃岐：おｋ
大智　翔：パラパラと捲ってみるけど特に何も？
りりあ：ノート見せてるしな
KP：プレゼントボックスの中身は新品のグローブが入っていました。
KP：ほかにはなにも、あえていうならば、教科書は小学生低学年のものですね。
KP：女の子ズは窓
麦田　讃岐：「何か思い出したりは・・・・？」
麦田　讃岐：りりあちゃんをチラ見

KP：女の子ズが窓を覗き込むと、そこには先ほどと同じ子供部屋の様子が映し出されていました。
***：壁には、お誕生日おめでとう！と書かれた飾りが貼られています。
***：小学校低学年くらいの少年がプレゼントボックスを手に嬉しそうに部屋に入ってきます。
***：少年が、プレゼントを開くと中からグローブが出てきます。
***：嬉しそうに手にはめるなどして一通り眺めた後、グローブを机の上に置くと、少年はベッドに入り眠りにつきました。
***：ベッドは先ほどとは異なり、子供用ではなく普通のサイズのものに変わっています。
KP：麦田さんとりりあさんはアイデアの半分でロールどうぞ
りりあ：ccb<=25 アイデア半分 → 24 → 成功
りりあ：うわすごい
さくら：「おー、野球。部活でやってたなー、なつかし」ふーん、と微笑みつつグローブ眺め
KP：うおすごい
麦田　讃岐：ccb<=27 → 24 → 成功
KP：天才卓か？？？
大智　翔：マジかよ
麦田　讃岐：おー
KP：では
KP -> 麦田　讃岐：貴方は、その少年に見覚えがある気がします。
KP -> りりあ：貴方は、その少年に見覚えがある気がします。
りりあ：「…………？」
りりあ：「……さぬき」
麦田　讃岐：「はい」
りりあ：「……りりあ、この人知ってる…かも？」
麦田　讃岐：「・・・私も、見覚えがある気がします」
りりあ：「……？誰だかわからないのか？記憶が、あるのに
りりあ：」
麦田　讃岐：はっきりと思い出すのは可能ですか？
麦田　讃岐：知識、とかで？
KP：いえ、それ以上はわかりません。
麦田　讃岐：じゃあ思い出せなくてもだもだします
KP：すごくきもちわるい、曲名思い出せないこの感じ
りりあ：「……誰だろうな」
大智　翔：「…なんで俺のもんがあんのやろ…」　呟き
麦田　讃岐：「うー・・・あー・・・」
KP：初ンンッミ、ンッのあの、あれ、あの歌詞、あーっみたいなの
大智　翔：女の子が悶えてるので窓を見に行きます
大智　翔：「またなんや映像みたいなもんあったん？」
麦田　讃岐：あれなんだよ、あれ！えーっと・・・！
さくら：グローブ持ってさくらも窓見に行きます
KP：翔さんやさくらさんも、同じ映像を見ます。お２人もアイデアの半分でどうぞ。
りりあ：「…自分のことすら、まともに思い出せないけど、…この子は……」
麦田　讃岐：「大智さんも見てほしいです」指差し
さくら：「どうしたの？」（口調ガバガバ
大智　翔：CCB<=(75/2) アイデア → 94 → 失敗
大智　翔：脳みそ無くてごめん
さくら：CCB<=(75/2) アイデア → 16 → 成功
大智　翔：なんなの？
KP：かけるはのうみそがなかった
KP -> さくら：貴方は、その少年に見覚えがある気がします。
麦田　讃岐：「・・・とりあえずあの少年みたいにグローブを机の上に置きます？」
さくら：「ん～…？なんかどっかで見たような…なんだろ…？」
さくら：「グローブあるよ～」見せ見せ
さくら：「私の携帯はないよ～」ズーン
りりあ：「…そうだな。やってみよう！えっと、、、あ！さくらが見つけてくれてたんだな！」にこ！
りりあ：「けいたい…りりあのカバンに入ってないかな…？」携帯あったっけの顔でカバンを漁った
さくら：「えへ！」にこ！返し
KP：りりあの携帯ありますね、あいほんですね
麦田　讃岐：「あ、そうださくらちゃんの携帯の電話番号、わかりません？」
さくら：「みんな…ほんと…あったら教えてね…こう、立ち絵みたいな（メタ）オレンジのカバーのやつ…」遠い目
りりあ：「…！うさちゃんだ！カバーかわいい！」きゃ～！
麦田　讃岐：「番号わかればこう、私のスマホから電話して探せるかもしれないんだけど・・・」
大智　翔：「携帯無くのはつらいやんな…見つけたら知らせるわ」
りりあ：「なんかあるかな…ヒント…」画像欄を見た
さくら：「あ、そっか、かければ…？（マナーモードにしてたか忘れた顔）」
KP：ふむ
KP：りりあさんと麦田さんは自分の携帯を見ると気づくことがあります
さくら：「えっとね～XXX-XXXX-XXXXだよー！」教えますね
KP：黒い画面に白い文字表記
KP：「2000年7月27日 21:00」とあります。
麦田　讃岐：「・・・・あれ？」
りりあ：「……？えっと…さくら、さぬき…今って何年の何日なんだっけ…？」
麦田　讃岐：「私の記憶では、2015年2月25日、です」
麦田　讃岐：「５年前・・・？」
麦田　讃岐：５年ちがう、１５年ｗ
KP：ｗｗｗ
大智　翔：「…？」　自分の携帯も見てみよう
さくら：「んん…どういうこと？」
KP：かけるさんの携帯も同様ですね
KP：そしてその画面以降、ロック画面にもいかないようです
大智　翔：「…何でや…？」
りりあ：「…画像とか…見れないな…」しゅん
麦田　讃岐：「電話もできない、って・・・固まってるの？」
大智　翔：「次に進めばなんか分かるんやろか…」　大智翔と書かれたノートを見て
麦田　讃岐：グローブ机に置いたっけ？
りりあ：「は、そうだ！グローブ！やるんだろ！」やってない！
さくら：「(´・-・`)シュン」
KP：（かわいい）
さくら：「やる…」グローブを机に置きますね
麦田　讃岐：「まだ残りの車両にあるかもしれないよ！」
KP：ではさくらさんがグローブを机に置くと
大智　翔：「ほうや、諦めんのは早いで」
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに３号車への扉が開きます。
りりあ：「さくら、いっしょにがんばるぞ！大丈夫だ！！」謎の自信
大智　翔：「…行こか」携帯の日付画面を見つめたまま3号車に足を踏み入れたいです
さくら：「だよねえええええええええええ…もうこの電車探してなかったら泣くわマジで…」
さくら：「あっ　　　そうだね！頑張ろ！」
KP：ほう
KP：かけるさんは３号車に足を踏み入れると
りりあ：「！開いたな！やったぞ～！いく！」翔さんについていく
麦田　讃岐：りりあちゃんとさくらちゃんの手をにぎってついてく
KP：携帯の表記がパッと変わります
さくら：ついてく　ずんずん
KP：「2006年2月14日17:00」
りりあ：握られた手を見てふにゃっと笑った
大智　翔：「、表示が変わった」　携帯画面を振り返って掲げる
さくら：嬉しそうに握り返す
りりあ：そしたら三人が手をつないでいる
麦田　讃岐：笑顔を返すがスマホの画面にむっとする
さくら：ドヤ？
大智　翔：「…仲良しやな」　三人を見て
りりあ：「…？かけるもさみしいか」
KP：（ほのぼの）
麦田　讃岐：「入ります？」満面の笑み
さくら：「入ってきてもいいんですよ～」2424
大智　翔：「や、俺はええよ」　行って　先導して3号車いこ

KP：では３号車
KP：貴方達が車内を見渡すと、扉の前に学校で使われるような机と椅子が２セット並んで置かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
麦田　讃岐：窓をみよう
KP：女子？３人は窓？
さくら：「ちぇー」残念そうにするも網棚に( ゜д゜)ハッ!となる
りりあ：「なんだぁ…」ちぇっ　窓見に行こう
麦田　讃岐：じゃあさくらちゃんの手を放そう
さくら：（私網棚行き過ぎでは？？？いいのかこれで？？？）
麦田　讃岐：ええんやで
KP：（やりたいようにやって？
大智　翔：そのまま広告確認しに行こ　なんか広告要員か？
KP：広告の販売員です？
KP：（新聞配達員に見えてきた）
大智　翔：職業そうかも
さくら：「行ってくるね…」キリッとして手を離して、網棚見ます
KP：いろいろやられてるんですね
KP：では広告から
KP：『???列車の見どころ2　過去を再現しよう。』と書かれています。
KP：さくらさんが網棚を見ると、そこにはラッピングされた包みが置かれていました。
麦田　讃岐：窓見れば扉を開けるヒントあるかなって
KP：では窓組

***：貴方達が窓を覗き込むと、そこには中学校の教室の様子が映し出されていました。
***：放課後なのでしょうか、窓からは夕日が差し込み、教室には少年と少女の２人しかいません。
***：２人は隣り合った席に座り、仲睦まじい様子で何かを話しています。
***：【恋の予感】
***：すると少女が少年にラッピングされた包みを手渡します。
***：少年は嬉しそうにそれを受け取ると、中身を取り出します。
***：それは、ハート形のチョコレートでした。
***：少年と少女は２人でそのチョコレートを分け合って食べています。
***：２人はチョコレートを食べ終えると、机の上の本を引き出しに片づけると、手を繋いで帰って行きました。
KP：麦田さんとりりあさんはアイデアどうぞ
りりあ：CCB<=50 【 アイデア 】 → 42 → 成功
りりあ：どうなってんだ
KP：りりあは天才
麦田　讃岐：CCB<=55 アイデア → 6 → スペシャル
りりあ：ｗｗｗ
麦田　讃岐：ふぁーｗ
KP：天才卓？？？？？？
KP：ではｗｗ
KP -> りりあ：貴方は、その光景と似たような体験をしたことがあるような気がします。
さくら：「今度は少し小さいな…なんだろ」ガサガサしてオープン
KP -> 麦田　讃岐：貴方は、その少女がりりあに似ているように感じます。
りりあ：「……これ、知ってる！…気がする！」
KP：さくらさんがオープンするとハート型のチョコレートが２つ入っていました。
麦田　讃岐：「え、え、ええええ？」
りりあ：「？さぬき、どうした？」
麦田　讃岐：りりあちゃんを見つめる
りりあ：「……どぉした？」
麦田　讃岐：「んーと・・・彼氏とか、居た覚えはないのかな？」
大智　翔：「？なんや。何かあったん？」　合流して映像とかチョコとか見たい
KP：では映像を見たかけるさんはアイデアをどうぞ
りりあ：「彼氏………？って、恋人…だよ、な」
大智　翔：CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功
麦田　讃岐：「うんうん」
KP：すばらしき
さくら：「わーお、バレンタインチョコ？シンプルで(・∀・)イイネ!!　写メっちゃお……あ…携帯…」一人で遠い目
大智　翔：ようやく…（涙を流す）
りりあ：「……どうだったかなぁ…そうかもしれないし、ちがうかも……ふゆぅ…」
麦田　讃岐：さくらちゃんｗｗｗｗ
KP -> 大智　翔：貴方は、その光景と似たような体験をしたことがあるような気がします。
KP：さくらちゃんかわいいなあ
大智　翔：「…気を落とさんとき、さくら」　肩ポン
大智　翔：「………」　ふむ、と映像を見つめ
麦田　讃岐：「私もiPod探さなきゃ・・・」
大智　翔：「俺はリア充やったんかもしれんな…」　真面目な顔で
さくら：「ねぇ、ほら…これ見て…あまずっぺぇ…あまずっぺぇ…
KP：ｗｗｗｗ
さくら：「…え！？急に何の話！？」
KP：では全員でチョコレートを共有
麦田　讃岐：りりあちゃんを繋いでいた手を大智さんの手に重ねときますｗｗ
りりあ：「え？そうなのか？どんな彼女だったんだろうな！」きゃっきゃ
麦田　讃岐：「こういうことか、うん！」
りりあ：「……へ？なんで？」さぬきさんと大智君を交互に
大智　翔：「？」
麦田　讃岐：（一人で納得する農民）
KP：農民は理解した
りりあ：「……あ、やっぱりさみしかったのか？」
大智　翔：「…どしたん麦田」
さくら：「どういうこと？なに？」三人を見て困惑
りりあ：「りりあもがんばるからな！かける！」ぎゅっと手を握る
りりあ：「さくら！かけるはさみしかったのだぞ！」にこ～
麦田　讃岐：「私ばっかりりりあちゃんを独り占めもよくないと思ったんですよ、うん」
大智　翔：「え、いや」
大智　翔：「寂しいって…盛大な勘違いしとらん？」　慌てて周辺見渡す
さくら：「ほ～…？なんかわからないけどやったね！」かけるに指ぐっ　( ´・∀・`)b グ━━━━ッ!!!!!
麦田　讃岐：そんなさくらちゃんの隣でサムズアップ
大智　翔：「？」　目を瞬かせつつも繋いでない方の手でグッ
りりあ：「……ちがうのか？…うゅ…」
大智　翔：「や、え、ちゃうちゃう！寂しかった寂しかった！」　慌てて言い直す
さくら：「女子はいいね～」ほんわか
りりあ：「…そうか！さみしいのはだめだな！でもこれならさみしくないんだぞ！さっきさぬき達が教えてくれた！」
大智　翔：「さくらも女子やんけ…」　やれやれって顔
大智　翔：「ん、せやな」りりあちゃんの方向いて
大智　翔：「てかチョコどうするん」
さくら：「う～～～～～～ん、そっかぁ、ソウダヨネ～～～～～」にこ
麦田　讃岐：「あ、チョコ」
さくら：「誰か食べる？」首傾げ
大智　翔：さくらちゃんに心理学します　5です
麦田　讃岐：チョコって普通にチョコ？
りりあ：「…ああ、そうだった…チョコ渡して、食べて、本をしまってたな」
KP：まあ見た目チョコ、かおりもチョコ
麦田　讃岐：割ってもチョコ？
KP：はい、振ります＞心理学
KP：シークレットダイス
KP：なににたいしての心理学でしょうか
KP：割ってもチョコです
大智　翔：「チョコ食えばええんやない？女の子は甘いもん好きやろ」　翔へと応答に対してのです
さくら：どんな結果だったんだ…
KP：かけるがオープンで振って、さくらさんが答えてさしあげてください
大智　翔：CCB<=5 心理学 → 26 → 失敗
大智　翔：じっ…
さくら：わりかし低いのがまた
麦田　讃岐：大智さんを不思議そうに見てる
KP：では乙女バリアに狭まれてなにもわからなかった
KP：さくらさんは補足があれば
りりあ：手をにぎにぎしてる　あったかいのかな
KP：あったかいのでは！
さくら：「なぁに？？？」　営業スマイルで完全に誤魔化そう
さくら：CCB<=50 芸術(営業スマイル) → 65 → 失敗
KP：ごまかしきれなかった
KP：疑心はつのる・・・
大智　翔：「ん？や、棒読みやった気がしたんやけど気のせいやったわ」
りりあ：「……かけるは生きて、ここにいるんだな」ぼそり
さくら：なんかちょっ違和感あるけどなんだ？ってかんじだよ（てきとう
大智　翔：「チョコ、はよ食べんと溶けるで？」
さくら：「へ～～～～～～（白目）」
大智　翔：「？なんや急に」　不思議そうにりりあちゃんを見て
麦田　讃岐：「うん？」不思議な空気に疑問
りりあ：「あ、…えっと…あんまり頭よくないのかもしれないけど…りりあ…えっと、なんだろ」
りりあ：「…よかったとおもった、？」
大智　翔：「せやか？」
大智　翔：「よう分からんけど良かったやん？」
麦田　讃岐：「？？？・・・皆はチョコを食べないって事？」
りりあ：「…うん！」わらった
大智　翔：「てかチョコ」
りりあ：「そうだ、チョコ」す～ぐ興味がそれる
さくら：「（なんかいい雰囲気？）さぬきさんカロリーメイト食べよ～♡チョコだよぉ♡」
麦田　讃岐：「私が食べようか？」
大智　翔：「食べたいんやったらええで」
りりあ：「うん、いいぞ～！」
KP：誰が食べますか～？
さくら：「え～！わたしのチョコ（味のカロリーメイト）は食べたくないって言うの…！？」よよよ、と泣き真似　
麦田　讃岐：じゃあ私が食べる
大智　翔：「映像通りやったら誰かと分けんとあかんのちゃう？もう一人食べねんや」
KP：チョコは２つありますよ
麦田　讃岐：「さくらちゃんのカロリーメイトも食べたい・・・！」
KP：シークレットダイス
さくら：カロリーメイトのAPPはいくつなんだ…！
KP：ｗｗｗｗｗｗ
りりあ：「さぬきは甘いのが好きなんだな…ほむ」
KP：3D6できめてどうぞ>かろりーめいと
さくら：3d6 かろりちよこちゃんのAPP → 13
りりあ：かわいいでは
麦田　讃岐：高い！
さくら：魅惑のちよこ
KP：あと全員CON×3どうぞ～　空腹ロールだよ
りりあ：ccb<=(8*3) おなかすいた？ → 78 → 失敗
麦田　讃岐：ccb<=33 おなかすいた → 29 → 成功
大智　翔：CCB<=42 CON×3 → 67 → 失敗
さくら：CCB<=(14*3) ハラが減ってはなんとやら → 82 → 失敗
KP：麦田以外すいてるんでわ
麦田　讃岐：ｗｗｗ
麦田　讃岐：提案したの私なのにｗ
KP：チョコのあまいかおりにさそわれて、麦田以外の３人のおなかがきゅう、となります
りりあ：「……おなかすいた」
さくら：「ちよこ…！お前が食いたい…！」って言って、手に出してたかろりちよこを食べ始めますねムシャァ
麦田　讃岐：それにちょっと笑って「皆さんでどうぞ」
りりあ：「酢昆布もあるけど……これはおやつたいむか？」謎
麦田　讃岐：（結局カロリーメイトくれないのか・・・）
大智　翔：「…なんやすまんな…お腹空いとったんかな…」　チョコに手を伸ばそう
りりあ：「さぬき、チョコいいのか？」
KP：さくら×ちよこ
麦田　讃岐：「いらないのなら私が食べるよ？残りの一個」
麦田　讃岐：ゆずりあいの精神
さくら：CCB<=70 目星（視線を感じ…→ 62 → 成功
さくら：「( ゜д゜)ハッ!　ごめんねさぬきさん！ちよこ！」かろりちよこを差し出します
KP：チョコだれが食べるんだい＾＾
りりあ：「じゃあ、もらうぞ！ごめんな、ありがと…」チョコ食べます
大智　翔：「ん、すまんなホンマ」　その光景眺めてチョコ食べよう
KP：はい
KP：シークレットダイス
麦田　讃岐：カロリーチョコを食べようキリッ
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：おー
KP：チョコは、マシュマロが入った手作りのチョコレートでした
KP：とても美味しいでしょう！
りりあ：「…！おいしい！すごい！」
麦田　讃岐：そういや本って読んだっけ
KP：机には行ってないですね
大智　翔：「美味いなぁ。マシュマロ入りやん」　笑顔になってモグモグした
りりあ：「チョコレート、こんなにおいしかったかな？！わ～！」ほくほく
KP：モグモグしておなかいっぱいですー！
麦田　讃岐：じゃあモグモグしながら机と本調べよう
KP：ＯＫ
大智　翔：「りりあはチョコが好きなん？」　話しながら自分も麦田ちゃんの後に続いて机いこ
麦田　讃岐：「んっふほいひい」（めっちゃおいしい）
KP：左側の机の上には『野球上達方法』というタイトルの本が、
さくら：「腹持ちがいい…好きだよちよこ…」といいながら自分も机へ
KP：右側の机の上には『ドッキリ黒魔術♡これで貴方も召喚士』というタイトルの本が置かれています。
KP：机の中には、どちらにもノートや教科書が入っています。
りりあ：「ん…どうだったかなぁ…でも、酢昆布がカバンに入ってたから…酢昆布は好きだったんだと思う！」
麦田　讃岐：どっきり黒魔術師読みたいｗ
さくら：わかるｗ
りりあ：「チョコも今食べて、すごく好きになったぞ！こんなにおいしかったのだな！」ついていく
KP：むぎたさんは反射的に黒魔術本を手にとる
さくら：厨二心が疼いた…？
大智　翔：「好きになるんはええ事や思うで」　笑って　ノート手に取ろう
麦田　讃岐：（なんだなんだこの本は！）
KP：それは可愛らしいカエルが表紙に描かれた、絵本風の本である
KP：むぎたさんは母国語をどうぞ
麦田　讃岐：母国語・・・？
りりあ：「そうだな～！世界中が大好きであふれたら、きっとたのしいな」
KP：かけるさんは『野球上達方法』をてにとる
KP：付箋や書き込みが沢山あります。この本の持ち主が野球に熱中していたことが分かるでしょう。
KP：また１枚の回し手紙が本に挟まっていました。
KP：『心理テスト！あなたは部屋に閉じ込められてしまいました。誰か１人が犠牲にならなければその部屋から出られないとしたら、あなたはどうする？
KP：１．犠牲になる　２．ほかの人を犠牲にする　３．???????　』
KP：３はかすれて読むことができません。
KP：あ
KP：むぎた母国語100じゃないですか
大智　翔：「…読めんかったら心理テストにならんやん」　溜息ついて　机の上に手紙置いた
KP：自動成功ですね
麦田　讃岐：うんｗ
KP：ではむぎたは何の抵抗もなくその絵本をよみよみできる
KP：『ムーン=ビースト召喚呪文♡槍で攻撃してくるお茶目なモンスターが４体も呼べちゃうよ♪1d10+1+dbの槍が貴方のハートを貫いちゃうゾ☆』
りりあ：「心理テスト…？なんかそういうの、好きかもしれない　なんてかいてあった？」
KP：その横にはファンシーなカエルの絵が描かれています。
KP：ポップな字体で書かれたその本を読むと、貴方は何故か背筋が凍るような恐怖を感じます。
KP：SANC(1/1d3)
麦田　讃岐：ccb<=44 SAN → 100 → 致命的失敗
麦田　讃岐：ぶｗ
りりあ：うわ＾！
KP：あら
KP：あらあら
大智　翔：あらま
KP：100ですね？
KP：シークレットダイス
麦田　讃岐：なんか今日はSANチェックでファンブルしてるｗ
大智　翔：「『あなたは部屋に閉じ込められてしまいました。誰か１人が犠牲にならなければその部屋から出られないとしたら、あなたはどうする？』っちゅ—心理テストやった」
KP：なるほなるほど、まずは最大３減少
大智　翔：「選択肢3つあったんやけど、なんや3つめは掠れとったわ」
KP：そして、すんなり読めてしまったあなたはこのファンシーなカエルを４体呼び出す魔法を会得します
りりあ：「…そっかー……誰かひとり…そのひとりは、どうなるんだろうな」
麦田　讃岐：えええ
大智　翔：「出られんのちゃう？」
KP：自分のなかに得体のしれない力が沸きあがるこの感覚に恐れをなし、再度SANC(0/1d3)
りりあ：「……さみしいな」
大智　翔：「一生そこに閉じ込められるとか」
麦田　讃岐：ccb<=41 SAN → 7 → スペシャル
麦田　讃岐：ファッ
KP：耐えた
大智　翔：「せやな。ま、心理テストやし」
さくら：「さぬきさん、なんだった～？」と絵本が気になるのか聞きます
りりあ：「…そ、そんなのかなしいぞ…！？…う、そうか…そうだな」
大智　翔：「掠れて読めない３つめに何かあるやろ。無理にでも脱出する！とか」
麦田　讃岐：無言で本を閉じて「めちゃくちゃ怖い本だから見ないほうがいい」と、涙目で
りりあ：「！！それならみんな一緒に逃げられるな！」ぱあっ
大智　翔：「せやな」　目を細めて
さくら：「な、泣くほど…？」困惑
大智　翔：「ホンマか麦田…」　困惑
りりあ：「さぬき…大丈夫か～…よしよしするか？」ちかよる
麦田　讃岐：「うん、怖い・・・蛙？の本・・・」
大智　翔：2号車のドアを見ます。開いてます？
KP：まだあいていませんね
大智　翔：「…開いとらんな」
りりあ：「確か、この本を机にしまった！だから、それしたらどうだ？」
麦田　讃岐：涙を拭きながら「本を机に置かないと・・・」
大智　翔：「せやな。頼むわ。麦田農業しとるのに蛙怖いんか…？農作業とか大丈夫なん？」　ちょっと心配そう
りりあ：「うんうん！もう、こわいほんはさよならだな！しまっちゃおう！」
KP：しまっちゃおうねえ
麦田　讃岐：「普通の蛙じゃないからダメなのよ・・・」しまいます
さくら：「怖い本はしまっちゃおうね～」（しまっちゃうおじさん感）
KP：むぎたさんが本をしまうと
KP：ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに２号車への扉が開きます。
さくら：「おー…！開いた！」
りりあ：「！開いたな……やっぱりか」
大智　翔：「開いたな、行こ」　皆の方見よ
大智　翔：「怖かったら手も握ってええよ」　左手出しとこ
りりあ：「かけるも手をつなぐ魔力にとりつかれているぞ…にゅっふふ」
さくら：「（携帯…次こそは…）」獣のような眼差しを奥へ向ける
麦田　讃岐：（鼻声）「ヒキガエルは問題ない、行きましょう」手を出す
りりあ：「じゃあさくらと手をつなごう！」勝手につなぐ
さくら：「！」びっくり
さくら：「えへ」ふわっと笑う
りりあ：「さくらはおしゃれさんだな～」手や指を見る
りりあ：どんな手ですか（）
大智　翔：「ん、皆大丈夫やな」携帯開いて
KP：では、２号車です
大智　翔：画面を見つめたまま2号車に歩いてこ
KP：かけるさんは携帯の表記がかわっているのに気づきます
KP：「2015年2月25日9:59」
さくら：「そ、そうかな、あんま手女の子らしくないんだよね…ネイルとか似合わないかな、あはは…」ブンッと握った手を下ろして見えないようにしますね（（
麦田　讃岐：私もスマホ見ます
KP：麦田もおなじ表記ですね
りりあ：「あぅ、そう、なのか…でも、なんか…ネイリスト？なんだと思うし…きっときれいにできる！あとでやってあげるぞ！」
KP：そして、スマホが使える用になっていることに気づきます
さくら：携帯は…ありますか…わたしの…携帯…（ゾンビ
麦田　讃岐：ロックとれる？

KP：貴方達が車内を見渡すと、床に駅のホームの絵が描かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。
さくら：「ほんと？わぁい、約束ねっ！」嬉しそう
KP：ロックとれますよ
大智　翔：「…！日付が」　ロックといて
りりあ：「うん！約束だ！」ぎゅっと手を握った
KP：あ、かけるさんはロックがわかりませんので
麦田　讃岐：「スマホが使える！」
KP：その画面のままですね
さくら：かけるせつない
りりあ：「おお？スマホ使えるのか～」
さくら：「え！？マジで！？ちょ、かけて！！！！！！！」
KP：圏外なんですが
KP：電話ってかかりますっけ
さくら：「(´・-・`)」
大智　翔：「………」　携帯を見つめて
麦田　讃岐：「・・・使えるけど、つながらないみたい・・・」
大智　翔：「ロックが分からへん…」　眉を下げる
大智　翔：「指紋認証にしとこ…」　未来の自分に誓った
KP：ｗｗｗ
大智　翔：そのまま安定の広告を見に行こ
麦田　讃岐：「さすがにパスワードは分からないからなぁ」ロックを見て
りりあ：「ここの部屋はどうなってるんだろうな～？」まどの窓のほうへ
KP：広告には『???列車の見どころ３　さあ、早く次へ。』と書かれています。
麦田　讃岐：一緒に見ます
さくら：「あみだな…けいたい…ほしい…オレ、アレ、トリニイク」りりあの手を離してから、網棚へ
KP：ｗｗｗｗ
KP：さくらが網棚をみると、そこには携帯とiPodが置かれています。
りりあ：「さくら・・・キンダンショウジョウか…？」
さくら：「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
麦田　讃岐：（さくらちゃんは大丈夫かな・・・）
KP：それは、確かに、あなたのものでしょう
大智　翔：「なんやめっちゃ急かされとるやん」
さくら：コロンビアのポーズ
麦田　讃岐：ipod！携帯の影に隠れているけど私のipodじゃないか！？
KP：めざとくみつけてもいいし
KP：おしえてもいいよ
KP：りりあたんだけ窓？
麦田　讃岐：しかし私は窓を見ると宣言している
KP：あ、ガールズね
KP：ＯＫ
さくら：アイデア振るね？？？
KP：では窓組を先に

***：貴方達が窓を覗き込むと、そこには駅のホームが映し出されていました。

***：駅のホームの一番前で電車を待つ１組のカップル、
***：携帯をいじりながらホームを歩く男…女性？
***：iPodで音楽を聞きながらホームを歩く女性。
***：そして、電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れます。

***：携帯を使用しながら歩く女性？は、前方不注意でしょうか、目の前を歩くiPodを聴いている女性の肩にぶつかります。
***：ぶつかられた女性はそのままバランスを崩し軽くよろめき、
***：最前列で電車を待っていたカップルの青年の方にぶつかります。

***：その様子はまるで、ド　ミ　ノ　倒　し　の　よ　う　で　し　た　。
***：そしてドミノの最後のピースとなった青年は、そのままホームへと落下していきます。
***：青年の落下の原因となった２人は、そのことに気付かなかったようです。
***：そのまま、歩き続けています。
***：ここで、映像は終わりますが、貴方達は気づいてしまうでしょう。
***：映像に映った人物が、貴方達であることに。
***：そうです、貴方達は確かにここにいたのです。


***：早乙女りりあ
***：貴方は、今までの記憶を全て取り戻します。
***：今までの号車で見てきた映像は貴方の愛する恋人、大智　翔の今までの人生です。
***：貴方は2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶え、プロ初登板へと向かう大智　翔と共に電車を待っていました。
***：そして、その時大智　翔はホームから落下し死亡しました。
***：あの赤い色は恋人の血の色だったのです。
***：SANC(1d3/1d6+1)
早乙女りりあ：CCB<={SAN} 【 SANチェック 】 → 60
早乙女りりあ：1d6+1 → 6[6]+1 → 7
早乙女りりあ：CCB<=50 【 アイデア 】 → 8 → スペシャル
早乙女りりあ：1d10 → 5
***：釘付けになるほどの恐怖
***：1D10+4 → 10
***：リアル時間10分とします

***：麦田　讃岐
***：貴方は、意識を失いこの列車に迷い込む前に、一人の人間の命を奪っていたという事実に気付いてしまいます。
***：しかしあなたは完全に無意識でした、そうと見せられれば、そうだったのかもしれない。
***：その意識があなたを絶望に落とす。
***：SANC(1d2/1d6)
麦田　讃岐：ccb<=41 SAN → 85 → 失敗
麦田　讃岐：1d6 → 4
KP：静まり返った車内
KP：しかしいまも、どこかに向かって、電車はかたん、ごとん、と走行している


早乙女りりあ：「………ぁ…」
早乙女りりあ：「…………かっ、ちゃん…」
大智　翔：「さぁ早く次へ、って書いとったわ～」　広告見て皆に伝えよ
大智　翔：「！？な、泣いてるんか…？」　ギョッとして近寄ろう
麦田　讃岐：半泣きで頭抱える
さくら：携帯とiPod回収しますね
大智　翔：「ど、どうしたんや二人共…」　近寄る感じで窓見れないかな
麦田　讃岐：「うそでしょ・・・そんな・・・」
早乙女りりあ：「……」呆然と窓の映像を見つめている
KP：翔は窓を見る

KP：窓の外にうつるは、凄惨な自分の事実
KP：線路に落下していくのは確かに自分の姿
KP：何が起きたかすらわからない、そんな表情をしている
KP：大智　翔
KP：あなたは、今までの記憶を全て取り戻します。
KP：今までの号車で見てきた映像はあなたの今までの人生です。
KP：あなたは2015年2月25日にプロ野球選手になるという夢を叶え、
KP：彼女の早乙女りりあさんと共にプロ初登板に向かう途中、ホームから落下し死亡しました。
KP：SANC(1d3/1d6+1)
大智　翔：CCB<=54 SAVC → 54 → 成功
大智　翔：1d3 セーフ → 3
大智　翔：「……………………は、」　一歩後ずさって頭を抑えて
大智　翔：「俺…そうや、思い出したわ…りりと一緒に、電車に乗ろうとして…ほんで…」
大智　翔：「夢叶えた思ったのに…死んだん、か？」　ポツリと
早乙女りりあ：「……かっちゃん、…おもい、だしたの…？」
早乙女りりあ：「ご、ごめ…ごめんね……ごめんなさ……りり、あが……ちゃんと、手を、にぎ……って、おけば、……」画面から目が離せない
大智　翔：「………なんでや、りりが悪い訳無いやろ…こんな…こんな…」
KP -> 大智　翔：貴方は、貴方の命を奪ったさくら,麦田のことを非常に憎く感じてしまいます。
KP -> 大智　翔：貴方は、野球選手になるという夢を叶える前にどうしても死にたくないという思いに駆られます。
KP -> 早乙女りりあ：貴方は、貴方の恋人の命を奪ったさくら,麦田のことを非常に憎く感じてしまいます。
KP：りりあは発狂解除（遅れてすみません）
大智　翔：「は？ホンマに死んだんか…？じゃあ、なんで今こうやって…喋って…？」　信じられない、といった表情で体確認しよ　ペタペタ
大智　翔：「………あの二人のせいで？」
早乙女りりあ：「……かっちゃんは、しんじゃった…　そう、だよ…何回も、何回も何回もこの目で！！！今見せつけられた！！！」
麦田　讃岐：では私は半泣きでさくらの手を引っ張ります（無言で
さくら：嬉しそうに携帯をギュッて握ったあと、iPodがさぬきさんのだと思い出し
さくら：「みんな、あったよ！あとさぬきさんのiPodも……うわっ！？」　みんなに伝えようとしたところで手を引かれびっくり
麦田　讃岐：「・・・iPodとかもういいから、これ、知っておかなきゃいけない。見て。」と窓を見るように促そう
さくら：「さぬきさん…？」　　
ここでみんなの様子に気づき、促されるまま窓を見ますね
KP：窓の外には駅のホームが映し出されている
KP：携帯を嬉しそうに眺めて歩いているのはたしかに可愛い自分だ
KP：そして前方から歩いてくるのは隣にいるさぬきさん
KP：さぬきさんにぶつかる自分、さぬきさんがぶつかるのは、そこにいる、翔
KP：翔は驚いた顔で駅のホームから落下していく

KP：望月　朔
KP：貴方は、意識を失いこの列車に迷い込む前に、一人の人間の命を奪っていたという事実に気付いてしまいます。
KP：しかし貴方は、映像を見てもまだ信じられない。
KP：たしかにあれは自分だが、それでも信じられない。
KP：SANC(1d2/1d6)
望月　朔（さくら）：CCB<=49 SAN → 51 → 失敗
望月　朔（さくら）：1d6 → 6
望月　朔（さくら）：CCB<=75 アイデア → 90 → 失敗
望月　朔（さくら）：「……ぁ…？」
望月　朔（さくら）：「……え、なに、これ…？」
望月　朔（さくら）：「………あ、あれだ、ドッキリ！？やだな、さすがに、こんなのタチが悪いよ、こんな、みんなして……」
早乙女りりあ：「……ふざけんな」
麦田　讃岐：「・・・全員が、同じのを？」
早乙女りりあ：「…りりあのせいじゃなかったら…誰のせいかって……？そんなの…決まってるよ…」
早乙女りりあ：「……さぬきと…さくら…二人のせいで……かっちゃんは…かっちゃんは…死んだ…！！！！」
早乙女りりあ：「許さない……絶対…」睨みつける
大智　翔：「………」
大智　翔：「…俺は、小さい頃から夢やった野球選手にようやくなれた日に…こんな…」
大智　翔：「…しっかり、前さえ見てればええだけの話やったんに………」
大智　翔：「くだらん理由で、死んだっちゅー事なんか…？嘘やろ？はは、夢やと思いたいわ…」　非難するような目で
麦田　讃岐：「いえ、音楽を聴いて不注意だった私が悪かったんです・・・」
望月　朔（さくら）：「ちがう…こんなの…うそだ……俺は…」　力の抜けた手から携帯（＆iPod）を落とし、みんなの反応に呆然
KP：そうしていると
KP：突然、アナウンスが流れます
KP：『本日は、”走馬灯列車”をご利用下さり誠にありがとうございました。
KP：間もなく終点”ヨミの国”、”ヨミの国”でございます。
KP：観光でご利用のお客様は、終点までご利用なさらないようご注意くださいませ。』
大智　翔：「…は、嘘やろ…まだ死ねんわ…！夢もようやく叶える直前で…りりと二人で、行こうとしてたんやぞ…！？」
早乙女りりあ：「！？……嫌だ…やだよ……かっちゃん…！」
大智　翔：「…まだ、5両目見てへんやんな。りり、行こ」　手を掴んで進みたいな～！　進めそうなのだろうか
麦田　讃岐：「黄泉ってことは・・・降りたら生きてられるのかもしれないです、よね？」恐る恐る
早乙女りりあ：「……！う、ん」掴まれたそのまま進む
大智　翔：「………一回死んだけどな」　少し眼を鋭くして
大智　翔：「今は可能性に縋るしか出来んわ」
早乙女りりあ：「………」一瞥
望月　朔（さくら）：「……」　顔を青ざめさせたままで少し俯いておきます
KP：１号車へ続くドアを見ても、閉ざされています
麦田　讃岐：「私は、もう死なせませんので。・・・それだけは。」
大智　翔：「クソッ…開いてんやんけ…」　拳でドアを叩いて
麦田　讃岐：げ、
早乙女りりあ：「……じゃあ、つまり…」
早乙女りりあ：「…また　再現……？」声が震える
大智　翔：「………今まで、再現すれば開いてたけど、こんなん再現しようもクソもあるか…」　深いため息をついて
麦田　讃岐：「え？もう、再現？・・・したくない、んですけど・・・。」青ざめる
大智　翔：「…出来んやろ…此処はホームやない…もう一度死にたくなんか、あらへんわ…」　りりあちゃんを握る手を強くして
早乙女りりあ：「……でも、ここの床……」
早乙女りりあ：「……先に進まないと…帰れない…きっと…ここは『そういう場所』なんだ…」手を握りかえす
大智　翔：「………、」　そう言われると気付いて
大智　翔：「…クソ、再現したくないなんて言うてたら終点についてまうわ………」
大智　翔：「…床や。死ぬ事なんて無い。さっさと再現して次いくで」　吐き捨てる様に
麦田　讃岐：それを聞いて無言でiPod拾って音楽聞いてる風にします
早乙女りりあ：「……早く、協力して。死にたくないでしょ…当然」さくらに
大智　翔：「………」　手を繋いだまま望月に視線をやる
望月　朔（さくら）：「……ごめ、ん…」消え入るような小さな声で謝罪の言葉を述べ、フラフラと携帯を拾い、再現するために少し離れ
麦田　讃岐：服の裾を引っ張ろう、つんつん
望月　朔（さくら）：携帯を見つめながら歩き出し、さぬきさんにトンっとぶつかります
望月　朔（さくら）：「……さぬきさんも、ごめん…」　小さく言います
麦田　讃岐：フラッとわざとして大智さんに軽く当たります。
麦田　讃岐：「私も、ごめんなさい。」小声
大智　翔：「………」
大智　翔：黙ったまま、線路に足を踏み出します
早乙女りりあ：「………かっ、ちゃん…！」手を　離した
KP：足を踏み出す、と、ガチャリという音が聞こえ、誰が触れたわけでもないのに１号車への扉が開きます。
大智　翔：「………俺は此処におるで」　そのままりりあちゃんの手をまた掴んで
大智　翔：「行こか」
大智　翔：後ろの二人も軽く見て、1号車に向かいたいです！
早乙女りりあ：「…」すかさず手を握り返して　寄り添うように一緒に行きます
KP：承知しました
麦田　讃岐：ゆっくりついていく
望月　朔（さくら）：「……」ふたりを先に見送り、自身は少しためらいますかね
望月　朔（さくら）：みんなが先にいってから、遅れて付いていきます
麦田　讃岐：ちょっと手を強めに引っ張る～
望月　朔（さくら）：なすがまま～　よろよろと力なく付いてく
KP：それでは１号車です

KP：貴方達が車内を見渡すと、床に線路が敷かれていることが分かります。
KP：また、窓は一か所を除いてブラインドが降りています。
KP：そして、網棚の上に何かあること、中吊り広告があること、に気付きます。 /
大智　翔：「………」　りりあちゃんと一緒に広告見にいこ　ぼくは広告員
早乙女りりあ：「………」ぎゅっと手を握る　ついていく
KP：かわいさ
KP：中づり広告には『走馬灯列車の見どころ４　誰の四肢でも構わない。』と書かれています。
麦田　讃岐：じゃあ一か所の窓を見よう
KP：さくらどうする？
望月　朔（さくら）：PLPC共に死んだ目しながら網棚行きますね
KP：なるほど
大智　翔：「誰の四肢………」　神話生物のでも良いのかなって顔（PL)
KP：では網棚から
麦田　讃岐：ですよねー（PL)
KP：さくらが死んだ目で網棚の上を探ると、そこには斧が4本が置かれています。
KP：(手斧20 1d6+1+db 投擲 1d3+1)
KP：そして麦田
KP：貴方が窓を覗き込むと

KP：先ほどと同じ駅のホームの様子が映し出されていました。
KP：駅のホームから墜ちる少年。
KP：駅を通過する電車がその身体を引き裂きます。
KP：少年の身体は、原型を留めていない。
KP：かろうじて残っているのは、引きちぎられた腕が１本と脚が２本だけだった。
KP：SANC(1d3/1d6)
麦田　讃岐：1d37 SANちぇ → 11
KP：おちついて
麦田　讃岐：ごめんｗ
麦田　讃岐：ccb<=37 SANチェ → 83 → 失敗
麦田　讃岐：1d6 → 5
KP：えいえいおー！「
KP：一時と不定両方いってみましょう
KP：不定はセッション後に発症します
KP：まずは一時になるか、アイデアロールどうぞ
麦田　讃岐：1d55 アイデア → 8
麦田　讃岐：うん！
大智　翔：落ち着いて
KP：おちついて
早乙女りりあ：深呼吸しよう
KP：だいじょうぶ、きみならできる
麦田　讃岐：ウィッス
望月　朔（さくら）：がんばえさぬき
麦田　讃岐：1d10 狂気 → 2
大智　翔：落ち着いてｗ
KP：ｗｗｗｗちょっとまってｗｗｗ
KP：アイデアロールから！もっかいｗｗｗ
望月　朔（さくら）：アイデア！やりなおして！
早乙女りりあ：1d100<=55ですよ！
KP：CCBだからwww → 67
KP：ふらないでｗｗｗｗ
KP：ｗｗｗｗおちついてｗｗｗ
KP：えーじゃあそんな中、ほかの人はどうしてますか？
大智　翔：「………窓も見る？」　りりあちゃんに聞こう
早乙女りりあ：「……四肢……」震える
早乙女りりあ：「…ぁ……窓…」ふと目線をやると、さぬきさんが硬直してる…って感じかな
大智　翔：「…何か見るんやろうな」
望月　朔（さくら）：「……」←斧発見してスゲェ困ってる
大智　翔：「………何を再現か分からんし…」　呟いて一歩窓に近付こう
早乙女りりあ：「……嫌……嫌だ…」止めます　
早乙女りりあ：「…だめ…見ないで…いかないで、かっちゃん…！」
大智　翔：「…何や？りり」　狼狽えてるので優しく声かけよう
大智　翔：「でも、見ん事には始まらんやろ…？」　言い聞かせるように
早乙女りりあ：「……ダメなの…わかるんだよ、りりあには……何が写るか…だから、お願い…ここにいて……」
早乙女りりあ：握る手がカタカタ震える
大智　翔：「………ん、分かった」　安心させるように軽く抱き締めて
大智　翔：「待ってるから」
大智　翔：「…（俺が死んだ姿やろか）」
早乙女りりあ：「……」黙って抱きしめられた

KP：では麦田、アイデアロールいってみましょう
麦田　讃岐：ccb<=55 アイデア → 88 → 失敗
KP：発狂しない女
KP：では不定を先に振りましょうか
KP：1D10どうぞ
麦田　讃岐：ふぃー・・・
麦田　讃岐：1d10 不定 → 6
KP：制御不能のチック、震え、失語
KP：リアル1D6ヵ月もしくは1D10セッション続きます　どちらかで
麦田　讃岐：セッションで
KP：1d10 → 7
KP：７セッション
麦田　讃岐：おう、でっかい
KP：では発狂せず　麦田SAN32です
麦田　讃岐：ccb<=32 SANちぇ → 87 → 失敗
麦田　讃岐：ごめんｗ
KP：？？？？？？ｗｗｗｗｗｗ
KP：もういいんですよｗｗｗｗｗｗ
麦田　讃岐：誤爆ですｗｗｗ
KP：そんなにへらしたいのかい？？＾＾＾
麦田　讃岐：謹んで遠慮いたしますｗ
KP：はいｗｗ

大智　翔：抱き締めた後身体を離して大人しく座席にチャ—ンします　チャ—ン！
KP：ちゃーん
望月　朔（さくら）：「……」
とりあえず、顔を青ざめさせつつ斧を網棚から下ろして座席に置きますが、手が震えてうっかり斧を一つ床にガチャン、と落としますね。
「あっ…」おろ
早乙女りりあ：「！…なに、それ…」斧に反応
大智　翔：「………斧？」　気付いて
望月　朔（さくら）：「網棚の、上に…」二人に目が合わせられず、落としたの拾ってそれも席に置き
大智　翔：「…なんで、斧なんて………」
早乙女りりあ：「……そういう　ことなのか…？！…う、そ…」自分の髪を両手で押さえるようにようにしてくしゃくしゃする
麦田　讃岐：「・・・・。」考え込む
大智　翔：「…どういう事なんや？」
早乙女りりあ：「……確かめ、なきゃ……」ふらりと窓のほうへ向かう…
望月　朔（さくら）：「……」窓を見ます
麦田　讃岐：「再現しろってこと・・・？腕を・・・？」
KP：りりあ、さくらは窓へ
KP：翔はどうする？
大智　翔：「腕……？」　麦田さんと話してよ
麦田　讃岐：辺りをキョロキョロして斧発見する
KP：ＯＫ
KP：ではりりあとさくらは窓を見る
大智　翔：「そういえば…そこの広告…誰の四肢でも構わないとか書いとったけど。腕ってどういう事や？」さくらちゃんにも聴こえるよう、割と強めの口調で
KP：翔が駅ノホームから外へ、そして電車に引き裂かれる
麦田　讃岐：「誰の腕でも・・・？誰の・・・・？」
KP：原型をとどめず、ぼとり、と落ちる四肢
KP：腕が１本と脚が２本が線路に飛び散っていた
KP：SANC さくら(1d3/1d6) りりあ(1d4/1d8)
早乙女りりあ：CCB<=51 【 SANチェック 】 → 31 → 成功
望月　朔（さくら）：CCB<=43 SAN → 53 → 失敗
早乙女りりあ：1d4 → 2
望月　朔（さくら）：1d6 → 5
KP：ようこそ不定
KP：まずはアイデアどうぞ
望月　朔（さくら）：CCB<=75 アイデア → 37 → 成功
KP：おめでとうございます
KP：まずは一時をどうぞ
望月　朔（さくら）：1d10 一時的 → 5
KP：釘付けになるほどの恐怖
KP：リアル時間1D10+4どうぞ
望月　朔（さくら）：1d10+4 君に釘付け♡ → 8[8]+4 → 12
KP：１２分ｖ
望月　朔（さくら）：(ｖ^^)v
KP：つづいてセッション後に発症する不定を1Ｄ10どうぞ
望月　朔（さくら）：1d10 不定 → 8
KP：心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸したふるまい、幻覚など）
KP：1D6ヵ月または1D10セッション どっちか選んでください
望月　朔（さくら）：リアル期間にしゅる。。。
KP：はいｗ
KP：1d6 → 1
KP：1ｗｗｗ
KP：１か月不定です
望月　朔（さくら）：もっと心に残れよ！！！！！！！！！
望月　朔（さくら）：はぁい
KP：ｗｗｗｗ
KP：では３２分までくぎ付け症状です
望月　朔（さくら）：「……ぅ…」口元を覆い　釘付けマン
KP：さて、麦田と翔はあることに気づく
麦田　讃岐：はい
KP：こころなしか、電車の走行速度がゆっくりになってきている
麦田　讃岐：「・・・あの、大智さん。」
早乙女りりあ：「……っ、う…」耐える
大智　翔：「…何や？」
麦田　讃岐：「誰の、腕でもいいんですよね？」
大智　翔：「…そう書いとったけど」
麦田　讃岐：「電車も遅くなっていると言う事は終点が近いと思うんです・・・それで、さっきの話なんですが。」
大智　翔：「ん」
麦田　讃岐：「人間以外の腕や足なら、用意できるかもしれません。ただ、戦う事にになると思いますけど。」この作戦に乗ってみる？という目
大智　翔：「………戦うって、何とや」
大智　翔：「人間の手足切り落とすのが再現、っちゅー事やな…」　自分の行く末を思い浮かべ
麦田　讃岐：「途中の、３号車
大智　翔：「…人間以外のでもええんやったら、そりゃそうしたいわ」
麦田　讃岐：・・・辺りで私、蛙、のような怪物の召喚方法を見つけたんです。やって、みますか？」
大智　翔：「蛙ゥ？」
大智　翔：「…まぁ、俺はええけど」
大智　翔：「プロ野球選手になったばっかやで体力はある筈やしな」　刺さる事言うなクソ
大智　翔：「他の2人はどうなん」
麦田　讃岐：「あの本には４対でると、書いてあったので・・・斧で戦う、とかすればいけるのではないのでしょうか。」
麦田　讃岐：２人を見ます
KP：さくら一時解除です
大智　翔：「蛙4匹なら斧使うまでも無いとは思うんやけどな…」
大智　翔：「俺は自分の体使った方が早い」
麦田　讃岐：「生還した時にないかもしれないじゃないですか。」
望月　朔（さくら）：「……ぅ…」泣いてる（だが差分はない）
早乙女りりあ：「………」青い顔で戻ってくる
大智　翔：「や、そういうんちゃう」
大智　翔：「慣れない斧使うよりは」
大智　翔：「慣れた体術、やろ？」
麦田　讃岐：「あぁ、そういう・・・なら、私はコレ（鍬）を使います、慣れてるので。」抵抗ある感じで鍬を持ち出す
大智　翔：「…！りり、平気か？」　駆け寄ろ
大智　翔：「ん、そうしねん」
早乙女りりあ：「……」ぴと　翔くんの背中に頭を当てている
早乙女りりあ：「……はやく…こんな悪い夢……、終わらせたい…な」
大智　翔：「ん。せやな………蛙呼んで、その手足を落とす…みたいな話になっとるけど。りりは平気か？」落ち着くまで好きにさせてよう
望月　朔（さくら）：「……どうしたの…？」さぬきさんにススス、と近寄り、か細い声で何を話していたのか聞きます
早乙女りりあ：「…平気なわけないじゃん　あほ……」
早乙女りりあ：「…でも　やらなきゃ…かっちゃんを……このまま　死なせたくない…何かしないと、って…おもうのだ…」
麦田　讃岐：「この号でも再現しないといけないでしょ？・・それを途中で見つけた怪物蛙で代用しようって話です。」
大智　翔：「…せやな」　振り返って頭ポンポン
大智　翔：「………頑張ろうな。プロになる為にも、今までだって頑張って来たんやし」
大智　翔：麦田ちゃんの方にオーケーサイン出そ
望月　朔（さくら）：「怪物…蛙…？」　不思議そうな顔をしますが、「…そっか」と小さく頷き
早乙女りりあ：「うう…ううう～～～………が"ん"ば"る"～～……」胸に抱き着いてえぐえぐしてる
KP：ではここで不定リセットとなります
麦田　讃岐：合図を受け取って頷き「戦う事になると思うし怪物だから、その・・・不気味で怖いけど、これしかいい方法ないみたいんだ。」
望月　朔（さくら）：「……うん、わかった…私……頑張るから」
望月　朔（さくら）：「ねぇさぬきさん、もしもの時は……」
望月　朔（さくら）：「……」
望月　朔（さくら）：「…なんでもない、みんなで生きて、帰ろうね」にこ
麦田　讃岐：「・・・はい」
早乙女りりあ：「……っ」涙を拭う　頑張る
大智　翔：頑張るぞ…！　スタンバイOKです
麦田　讃岐：「皆さん、準備はいいですか？」
麦田　讃岐：鍬を持って構えます（農民）
大智　翔：「…おう」
早乙女りりあ：「…」頷く　目線は鋭く
望月　朔（さくら）：「…」斧を一つとり、こくんと頷き
早乙女りりあ：斧持っておきます
麦田　讃岐：召喚します
KP：呪文をどうぞ
麦田　讃岐：「ぶっかけ、温、中で！」
KP：MP1d6コスト落ちです、振ってどうぞ
麦田　讃岐：1d6 MP減少 → 5

KP：麦田が呪文を唱えると、１号車後方に煙が立ち込める
KP：次第に視界は晴れ、そこから現れたるは
KP：灰色がかった白色の大きな油っぽい体、言うなれば目のないヒキガエルのようなものだった。
KP：そして、本当なら目のあるはずの場所には、ピンク色の短い震える触手が固まって生えていた。
KP：このようなおぞましい生き物が目の前に現れたのを目撃した...４人はSANC(1/1d8)
大智　翔：CCB<=51 SANC たのまい → 16 → 成功
早乙女りりあ：CCB<=49 【 SANチェック 】頼む → 18 → 成功
望月　朔（さくら）：CCB<=38 SAN → 36 → 成功
麦田　讃岐：ccb<=32 SAN → 76 → 失敗
麦田　讃岐：1d8 SAN減少 → 8
麦田　讃岐：ｗｗｗｗｗ
KP：ヒュー！！！
麦田　讃岐：やっぱ憑いてるな！
KP：アイデアどうぞ～
麦田　讃岐：ccb<=55 アイデアあああ → 14 → 成功
KP：一時先に1Ｄ10どうぞ
麦田　讃岐：1d10 → 9
KP：異常食
KP：1d10+4 → 4[4]+4 → 8
KP：リアル８分　異常食
KP：続いて不定ふたつめ1D10どうぞ
麦田　讃岐：1d10 その２ → 8
KP：心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸したふるまい、幻覚など）
KP：またセッション数でいいかい？
麦田　讃岐：ウィッス
KP：1d10 → 3
KP：３セッション
大智　翔：「…は、あ、あれが蛙…？」　予想以上にキモくてドン引き
望月　朔（さくら）：「……うぇ…」
KP：では８分間異常食です麦田
早乙女りりあ：「……ッ…こいつらを…倒して…足と腕を捥げばいいんだな…？」震え声だけど戦意は失わない
KP：みなさんの前方には異形の怪物が４体ひしめき合っている
麦田　讃岐：「ええ・・・腕と足・・・（それ以外は何してもいいって事よね・・・）」
麦田　讃岐：（胴体ならいける・・・？）
KP：行動順はかける・麦田・さくら・りりあ・異形×4です
KP：回避は１Ｒに１回です、あとは共有メモ参照

KP：それでは戦闘開始と参りましょう

KP：◆１Ｒ　かけるのターン
大智　翔：「………怪物なら、遠慮はいらんな」　一番先頭のムンビに助走つけてキックしたいです。＜跳躍＋キック＞の組み合わせで少しダメージが増えたりしませんか？
KP：両方成功で固定１ダメージ（＋１）とします、どうぞ
大智　翔：やった！ありがとうございます！いくぞー！
大智　翔：CBRB(70,80) 跳躍キック くらえー！ → 49[成功,成功] → 成功
KP：こわい、回避しよ
ムーンビースト：シークレットダイス
ムーンビースト：ダメージ算出どうぞ
大智　翔：1d6+1+1d4 ダメージオラッ → 1[1]+1+3[3] → 5
大智　翔：ん～　しょっぱいけどまぁ良いか
KP：RPは適宜いれておっけーですぞ

KP：◆１Ｒ　麦田のターン
大智　翔：「げ、ぶよぶよしてんな」　蹴りをかました後少し下がって道を開ける
麦田　讃岐：杖（鍬）で先頭のムンビに攻撃、かな
KP：どうぞー
麦田　讃岐：ccb<=40 耕す → 95 → 失敗
麦田　讃岐：あっぶ
KP：耕せない
麦田　讃岐：「とうっ・・・あっ」あっ」

KP：◆１Ｒ　さくらのターン
望月　朔（さくら）：斧をひとつ投げます　みんなが狙ってる奴
KP：投擲どうぞ
望月　朔（さくら）：CCB<=55 投擲 → 98 → 致命的失敗
望月　朔（さくら）：くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：ｗｗｗ
KP：チェックどうぞ
KP：ではさくらは斧を投げ慣れてない（そりゃそうだ）のか、投げたと思ったら自分に当たってしまう
KP：ダメージ1D3
望月　朔（さくら）：1d3 はいはい小野♀ → 2

KP：◆１Ｒ　りりあのターン
望月　朔（さくら）：「いった！！！」ファッ
早乙女りりあ：同じく跳躍で助走をつけつつキックしていいですか？先頭のムンビに！
KP：おそろい！成功で固定ダメ１です！どうぞ
早乙女りりあ：cbrb(60,25) キック+跳躍 → 18[成功,成功] → 成功
KP：すばらしいうえに跳躍は初期値成功ですよね？チェックどうぞ
KP：先頭のムンビは回避不可なのでそのままダメージどうぞ
早乙女りりあ：「…りりあだって……！！てやあああああああ！！！！」キ～～ック！！
早乙女りりあ：1d6+1 → 2[2]+1 → 3
KP：優しい世界か？
早乙女りりあ：もっと殺意をくれ
KP：高めて

KP：◆１Ｒ　異形×4のターン
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：1d4 対象 → 2
KP：麦田回避どうぞ
早乙女りりあ：「…、う　はぁ…滑る……」脚をぶんぶんしながら下がる
麦田　讃岐：ccb<=50 回避 → 47 → 成功
KP：よき！
麦田　讃岐：「！」
KP：では異形が放つ槍のようなものが４本矢継ぎ早に４人を襲う
KP：そのうちの１本が麦田に迫るが
KP：麦田はかろうじて避けることができるだろう
麦田　讃岐：「うっわ！？」
大智　翔：「は、やるやん。りりも、麦田も」　
大智　翔：「…さくらは大丈夫やろか」

KP：◆２Ｒ　かけるのターン
早乙女りりあ：「……フーーッ…」威嚇
望月　朔（さくら）：「さぬきさん、大丈夫！？」　（冷静に考えたらコイツ自分でがダメージ食らってるの草）
大智　翔：続けてそのまま蹴り上げたいです。組み合わせロールで跳躍の反動でまた＋1よろしいでしょうか？
麦田　讃岐：「危なかった、けど大丈夫！」
KP：よいですぞ、どうぞー
大智　翔：クリティカル、魅せてやんよ　いくぜ
大智　翔：CBRB(70,80) 跳躍キック → 39[成功,成功] → 成功
KP：回避しましょう
KP：シークレットダイス
KP：しませんでした、ダメージ算出どうぞ
大智　翔：「これでどうや！」　蹴り上げて
大智　翔：1d6+1+1d4 → 3[3]+1+4[4] → 8
大智　翔：良い出目
KP：ほう
KP：異形はかなり虫の息であることがわかる
早乙女りりあ：「かっちゃん…！」きらめくときめく
大智　翔：「伊達に鍛えとらんわ。あと少しやな」　一歩下がって

KP：◆２Ｒ　麦田のターン
KP：いつのまにか一時がとけている体で
KP：技能正規の値でどうぞ
麦田　讃岐：よかったｗこのままムンビうどんになるところだったｗ
麦田　讃岐：ありがとうございます
KP：むんびうどん
麦田　讃岐：虫の息ムンビを耕します！
KP：どうぞー！
麦田　讃岐：ccb<=65 耕す → 84 → 失敗
KP：耕せない！
麦田　讃岐：正規でもダメっていう
KP：切りにくいんだな、きっと

KP：◆２Ｒ　さくらのターン
望月　朔（さくら）：「う～…！今度こそ…！！！」　斧投げます！同じの！
KP：どうぞー
望月　朔（さくら）：CCB<=55 投擲 → 13 → 成功
麦田　讃岐：「当たらない、なぁっ！」ちょっとイライラ
KP：1d3+1+dbです,どうぞ
望月　朔（さくら）：1d3+1 ダメボはない！！！ → 1[1]+1 → 2
KP：では、その虫の息だった１体の異形は
KP：さくらの攻撃によって倒れた
KP：今他の斧ってどこにある？席とかにおいている？
早乙女りりあ：りりあが一本持ってる
麦田　讃岐：鍬じゃだめ？ｗ
望月　朔（さくら）：りりあの以外は誰も持ってないなら席かな？
早乙女りりあ：そうですね
KP：鍬ｗ
望月　朔（さくら）：こんどこそ耕しやすいね
麦田　讃岐：ねー☆彡
KP：ではりりあとさくらはDEX×5で麦田はDEX×6で　倒れた異形の四肢を切り取ることが可能です
KP：翔はとりに戻る必要があるのでDEX×4です
早乙女りりあ：「……しんだの？」
麦田　讃岐：９０？いいのん？
大智　翔：「…やったんか？」　一息ついて、斧取りに戻って切り取ります
KP：いいよー！
大智　翔：CCB=64 DEX×4 → 44
早乙女りりあ：「……かっちゃんのためなんだ…やる……」斧を握りしめた　行きます
大智　翔：抜けたけど成功した
早乙女りりあ：CCB<=65 【 DEX*5 】 → 93 → 失敗
望月　朔（さくら）：「わからない…でも、急がないと…！」斧を握り
麦田　讃岐：ccb<=90 耕す（蛙） → 3 → 決定的成功/スペシャル
早乙女りりあ：農民
望月　朔（さくら）：CCB<=65 DEX*5 → 79 → 失敗
大智　翔：農民
麦田　讃岐：ぶｗ
麦田　讃岐：大農民！
早乙女りりあ：農民流石やでおい
大智　翔：これ二つ耕せてるのでは？
望月　朔（さくら）：やっぱり農民はすげーや！！！！！！！！
早乙女りりあ：両足？
麦田　讃岐：２つくらいいけそうねｗ
KP：じゃあ２つ耕せます
大智　翔：その間に翔は腕きっとこ
KP：お土産できたね
早乙女りりあ：＞＞お土産＜＜
麦田　讃岐：ええええええええ
望月　朔（さくら）：コラーゲンたっぷりおうどん
KP：あ、２人失敗してんのか
KP：じゃあお土産できないね…
望月　朔（さくら）：(´・-・`)シュン
麦田　讃岐：「せいっ！」ぶっつーん
早乙女りりあ：りりあとさくらがコラーゲンに苦戦してるところを讃岐が圧倒的農民パウワーで…
早乙女りりあ：一刀両断！
KP：ではあなたたちは難航しながら異形の四肢をきりとることができる（麦田は慣れたてつきだ
KP：ウェーイ
大智　翔：「クッ、うし」　ザシュッ
大智　翔：「これをどうするんや！」　見てない顔
早乙女りりあ：「きもちわっる…」げしげし蹴って線路上へ
KP：ふふ
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：1d4 対象 → 1
KP：かける、回避
早乙女りりあ：「線路にばらまいとけばいいのだ……ッ」嫌悪感
大智　翔：いきます
望月　朔（さくら）：「うえぇ…」グロくて吐きそう
大智　翔：「分かった…っと！」マジか
大智　翔：CCB<=72 回避 → 6 → スペシャル
麦田　讃岐：「線路ね、オッケー」
KP：すばらしいな～～～！
早乙女りりあ：「！？かっちゃ…」焦る
KP：そんな４人を３本の槍が襲う
KP：１本の槍がかけるを捉える
KP：（なんかかっこいい描写どうぞ）
大智　翔：草
大智　翔：えっと、じゃぁその槍を膝蹴りで上に蹴り上げます
大智　翔：「ッ、」　オラッ　蹴り上げた
KP：槍はそのまま天井へ深く刺さる
KP：さぁどうしますか？
麦田　讃岐：お土産（）を線路にポイする
大智　翔：投げ捨てる
望月　朔（さくら）：斧でつんつん押して線路へ
KP：つんつん押して
麦田　讃岐：残りの蛙に気をつけながら

KP：異形の手足を置いた直後、貴方達はまばゆい光に包まれます。
KP：次に目を開けた瞬間、貴方達は先ほどいた駅のホームを目にするでしょう。
KP：電車の発着を知らせる駅のアナウンスが流れています。
KP：大智　翔と早乙女りりあのお二人は、一番前で電車が来るのを待っています。
KP：さくらは携帯をいじりながら
KP：麦田　讃岐はiPodで音楽を聴きながらホーム上を歩いています。

KP：さて、
KP：みなさんどうしますか？

大智　翔：「………！」　りりあちゃんを握りしめる手を強くして後ろを振り向きます
早乙女りりあ：「……あ、れ」
望月　朔（さくら）：「……ッ！」　ハッとして辺りを見渡します　他の3人は見つかります？
麦田　讃岐：iPod聞くのをやめて周囲に気を配ります
KP：はい
KP：では

KP：何事もなく、駅に電車が止まります。

KP：貴方達は、その電車に乗って思い思いの目的地へと向かうことでしょう。
KP：駅のホームで、もしくは車内で、見知った顔を目にして、話しかけるかもしれません。
KP：そして、今後駅のホーム上で携帯やiPodを利用することがなくなるかもしれませんね。
KP：大智翔は無事プロ初登板の試合へ臨み、見事勝ち星を飾ることが出来ました。
KP：その姿を応援していた早乙女りりあも喜んだことでしょう。
KP：目にいっぱいの涙を浮かべて、微笑みながら。


KP：あなたは　わたしは　ここにいる



KP：きみは　ここにいた　Happy End



エピローグ


KP：では何事もなく、駅に電車が到着し、あなたたちは車両に乗り込む。
早乙女りりあ：「………かっ、ちゃん…生きてるんだよ、な…？なぁ…？」ぎゅっと手を握った
大智　翔：「…当たり前やろ」　握り返して
大智　翔：「生きとるで」
早乙女りりあ：「…やっぱり、夢じゃ…ない…？」
大智　翔：「………さっきまでのが悪い夢やったんや」
大智　翔：「…今こうして、生きて、りりと一緒に電車に乗って」
大智　翔：「プロになりに行くのが現実や」
早乙女りりあ：「……！ど、どうしよう…電車の中、なのに……わぁぁ……泣いちゃうなぁ……ぐ、」
早乙女りりあ：「…うううう…わあああああん………かっちゃん…かっちゃんんんん……」車内ですが号泣します
大智　翔：よしよし撫でながら二人の方にも視線を寄越そう
早乙女りりあ：えぐえぐ…ぎゅ…
早乙女りりあ：「…！そ、そうだ…さぬきとさくら……いるのかな…」ずび…
大智　翔：「居るで。………なんや、様子は変みたいやけど」
麦田　讃岐：周囲を見渡して２人を見つける
麦田　讃岐：ホッとした表情で何かしゃべろうとするも音が出ていない。
麦田　讃岐：震える手でスマホを持ち出して何かを打ち込んでいる
望月　朔（さくら）：「……！！！」気づいてなかったけど、泣き声でりりあがいることを理解します。　ビクッとして、耳をふさぐように体を縮こまらせて震えますね～
早乙女りりあ：「……？」理解できてない顔
望月　朔（さくら）：不定は、あれですね、りりあとかけるに恨まれてるんじゃないか、みたいな妄想、幻覚的なのにしようと思います～
麦田　讃岐：２人にずいっとスマホの画面を見せた｛蛙、帰る、できた、生きてる、よかった、かえった、かえろう｝
望月　朔（さくら）：（スマホはカバンの中にしまってます）
大智　翔：「………」
大智　翔：「ホンマにな」
麦田　讃岐：席を立つリーマンとかにビクッと震える、一瞬蛙にみえて見えているようだ
大智　翔：「………あの時は、気が気がじゃなくて動転してて、酷い事言ってもたけど…まぁ、皆で帰れて良かったわ」
大智　翔：「これに懲りたら歩き〇〇とかは辞めるべきやな」　ははって軽く笑って
早乙女りりあ：「……さぬき」
麦田　讃岐：｛しょうがない、私もなってる、こわかった、でもよかった？しないよ、もうしない｝
早乙女りりあ：「……ごめん……ごめんな…さぬきも　こわかったのに」
早乙女りりあ：「…さくら…？さくらはいないのか…？」きょろきょろ
麦田　讃岐：スマホを仕舞って二人の手を重ねて、笑う（幸せになぁれ！）
望月　朔（さくら）：プルプル
大智　翔：「…さくら、震えとらんでこっち来たらどうや？」　気付いてチョイチョイしよ
大智　翔：「ん。あんがとな麦田」
大智　翔：「………りりも泣いてばっかおらんで。俺の初デビュー戦や。笑って見送ったってや」　頭くしゃっと
早乙女りりあ：「…！うん！ありがとなぁ！…へへ、笑う…！」
大智　翔：「そうや。それでええんや」
望月　朔（さくら）：「……っ！（びくっ」怯えつつもみんなに近づき
早乙女りりあ：「かっちゃんなら、絶対平気なのだぞ！…一番傍で見てたりりあのお墨付きだ！」にこ！
望月　朔（さくら）：「あ、の……みんな、ごめん…ごめんなさい…許して……俺…！」ぼろぼろ泣きます
早乙女りりあ：「…！さくら！無事だったのだな！」
麦田　讃岐：静かに身を引いてさくらちゃんのスペースを作る
大智　翔：「わ、ちょ、そんな泣かんとき。…気にするつもりも分かるけど」
早乙女りりあ：「………泣かないでほしいのだ…その、りりあも…たくさんごめんなさい、だから…」
大智　翔：「結局4人とも無事やったでええんや。今度から気をつければええ」
大智　翔：「ん。りりもこう言うてるしな」
早乙女りりあ：「！そうだぞ！それが言いたかった！」丸投げ
望月　朔（さくら）：「……」ぐすん
大智　翔：「もうすぐプロ初登板の試合会場に着くんや。辛気臭い顔されとるより、笑って送られたいわ」
大智　翔：「な？俺の為やと思って」
大智　翔：「そんな泣かんとき」
麦田　讃岐：震える指でさくらちゃんの口角を曲げてやろう
望月　朔（さくら）：「……そっか、かける、野球選手……だから…（グローブ思い出し）」
望月　朔（さくら）：「むぎゅっ！？しゃぬきひゃ…！？」
早乙女りりあ：「さくらのにこってやつ、また見たいぞ！」
麦田　讃岐：指をパッと話してぎこちない笑みを見せる
KP：【Light man】
早乙女りりあ：「笑ってたほうが、かわいいからな！さくら！」
望月　朔（さくら）：「りりあ……かけるも、そしてさぬきさんも、みんな、ありがとう。」にこっ
大智　翔：「ええ笑顔や」
大智　翔：「ん～、今日の試合、勝てそうな気するわ」
早乙女りりあ：「……！？」
望月　朔（さくら）：「そっか！応援してるね！　　　…？？？　どうしたの、りりあ」
大智　翔：「此処で出会ったのも縁やし。祝賀会ででもま、会おうや」　連絡先交換しとこ
大智　翔：「…どしたん？りり」
早乙女りりあ：「……当たり前だ！りりあが！場内で一番の声援を飛ばすんだ！！一番の笑顔で！！」
麦田　讃岐：不思議そうにしてる
大智　翔：「ん」
大智　翔：「なら、負ける筈無いわな」
望月　朔（さくら）：「ははっ、百人力だね」
早乙女りりあ：「……当然だ、あほ！」　
望月　朔（さくら）：みんなと連絡先は交換する、携帯を出すとき少し苦い顔しちゃうけど
早乙女りりあ：交換だ！また会おうの約束をしよう
麦田　讃岐：口パクで「またね」
早乙女りりあ：「…ああ！必ずな！かっちゃんと会いに行く！」にひ！

KP：そうして４人はまた会う約束をする。
KP：翔は夢のプロ初登板の試合へ。
KP：もう二度と途切れない夢の道を追いかけて、どこまでも行こう。


KP：きみはここにいた　～おわり～








壁打ちタブのあれ




さくら -> KP：ひとりごとすっぞ～～～～～～～～～
さくら -> KP：もーーーーーーRPずっとどうしよっかなって思ってた一週間だった
さくら -> KP：メタいことも言うぞ！壁打ち！！！
さくら -> KP：発狂できるかなぁ～　発狂するなら６番引きたい（（
さくら -> KP：メタ読みする
さくら -> KP：前回からついさっきまで、「これもう救いはないのでは…」って思ってたけど
さくら -> KP：希望が浮かんできた
さくら -> KP：でも、どうすればいいんだろう…うーん
さくら -> KP：とりあえず、さくらはさくらだ！なるがままに行動すっぞぉ！
さくら -> KP：今日も頑張ろう！
さくら -> KP：自分のとこの描写じゃないのに、胃がいたい・・・
さくら -> KP：泣き顔くらいは作りたかったなぁ・・・
さくら -> KP：胃がｗｗｗ胃がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さくら -> KP：草生やしてんじゃねぇ（全ギレ）
さくら -> KP：ずっとアヒィン∩( ´;ヮ;` )∩ってしてる、リアルに声出てるしんどい
さくら -> KP：ほんとに胃の辺りがキリキリしている、きみここって、すげー！！！！！！！（大の字）
さくら -> KP：どうしよ、発狂しなくてもあのRPしようか・・・？
さくら -> KP：でも、うーん、ボコボコにされそう（
さくら -> KP：なんか発狂しない予感がするんだよなぁ
さくら -> KP：したいんだけどね！発狂！
さくら -> KP：させてくれよおおおおおおおおおおおおおおおお頼むよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
さくら -> KP：したいRPすると黒幕（本当にいるかは知らん）の思うツボだと思うんだよなぁ
さくら -> KP：くっ
さくら -> KP：こうきたかかける～～～～～～そりゃそうだ～～～～～～～～～～～～～ごめんな～～～～～～～～～
KP -> さくら：ごめん、本名なんだっけ？ｗｗｗ
さくら -> KP：望月　朔（もちづき　さく）だよ！ｖ(⌒ｏ⌒)ｖ
KP -> さくら：あざまｗ
麦田　讃岐 -> KP：もし生き残ったら讃岐はiPod見るたびに思い出すんだろうなぁ
KP -> 麦田　讃岐：あ、呪文は任意の呪文をＲＰして、MPコストすこしいただく感じですね
望月　朔（さくら） -> KP：だから発狂したかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおくそおおおおおおおおおおおおおおお
麦田　讃岐 -> KP：任意の呪文をRPとな！？
望月　朔（さくら） -> KP：あああああああああああああああああん
KP -> 麦田　讃岐：なんでもいいですよ＾＾
望月　朔（さくら） -> KP：むりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいあひいいいいいいいいいいいいいいん
麦田　讃岐 -> KP：その前にメンタルが死にそう・・・(´；ω；`)
望月　朔（さくら） -> KP：しんどさ
望月　朔（さくら） -> KP：しんど・・・ヴッッッッッ！！！！！
麦田　讃岐 -> KP：瀕死
早乙女りりあ -> KP：は～～～～～～～～～～～
早乙女りりあ -> KP：しんどさ
大智　翔 -> KP：一瞬二人に憎悪を抱いたんだろうけど
早乙女りりあ -> KP：いやしかしたのしい・・・・・・
大智　翔 -> KP：りりあちゃんが代わりとばかりに怒ってくれて
大智　翔 -> KP：少し落ち着いて
大智　翔 -> KP：でもやっぱり、お前らのせいだって気持ちが拭えなくて
麦田　讃岐 -> KP：なんかもう、もう！
早乙女りりあ -> KP：本来ならキレないで謝り続けたり泣いたりする感じの予定だったんですが
大智　翔 -> KP：瞳で冷たく非難する形となってしまった
早乙女りりあ -> KP：あの秘話をいただいてシフトチェンジしました
早乙女りりあ -> KP：差分は用意してたけどね💛
望月　朔（さくら） -> KP：この状況で先に進まなきゃいけないの～～～～～～～～～！？　PVPなりかけですよこちとら！！！
KP -> 早乙女りりあ：チョコレートを食べると
KP -> 早乙女りりあ：あのメッセージを送る、そういうシステムなのです
望月　朔（さくら） -> KP：やりたくねええええええええええええええええええええええええ
望月　朔（さくら） -> KP：うわああああああああああああああああああああああああああああ
KP -> 早乙女りりあ：なのでかっちゃんもそうなんですね～ふふ
望月　朔（さくら） -> KP：俺はどうすればあああああああああああああああああああああああああああ
早乙女りりあ -> KP：憎い、って気持ち？
早乙女りりあ -> KP：ぎゃ～～～～
早乙女りりあ -> KP：最高にｐｖｐ
KP -> 早乙女りりあ：ソウデスー
望月　朔（さくら） -> KP：ＰＬ⇒自分が犠牲になりたい
ＰＣ⇒茫然自失で何も考えられない
望月　朔（さくら） -> KP：黒幕の思い通りは嫌だァ！！！！！ＰＶＰしたくないもん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP -> 大智　翔：チョコレートを食べると
KP -> 大智　翔：PC3.4を憎む感情が生まれる仕様となっております
KP -> 大智　翔：ですのでりりあも同様です
大智　翔 -> KP：成る程
大智　翔 -> KP：デスヨネー
大智　翔 -> KP：だと思ったゾ…
KP -> 大智　翔：へへ
麦田　讃岐 -> KP：ちょっと気づいてしまった・・・
麦田　讃岐 -> KP：さくら（SIZ9)が讃岐（SIZ１８）にぶつかってよろめくとはどれだけ力が強いんだと
KP -> 麦田　讃岐：それおもしろいから表で言おう
望月　朔（さくら） -> KP：歴代のＰＣ３どうやったんやこんなＲＰ…
麦田　讃岐 -> KP：えー・・・空気よ
望月　朔（さくら） -> KP：必ずしも本人で再現しなくてもいいなら、さくらでできるんだよなぁ
望月　朔（さくら） -> KP：でも、ぶつかったところから再現するなら本人じゃないとダメか…？
望月　朔（さくら） -> KP：あ～電車内ならほんとには死なないもんね、なるほど
望月　朔（さくら） -> KP：これ仲直りするのか？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
望月　朔（さくら） -> KP：しんどいでは？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
望月　朔（さくら） -> KP：え～～～～～～～？？？？斧？？？？？？
望月　朔（さくら） -> KP：かけるの体を斧で腕1足2残してズタズタにしろってこと？？？？うそだろ？？？？？？？
望月　朔（さくら） -> KP：ちがうといってよばーにいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！

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