リプレイログ　Hand in Hand

◇シナリオ元：#6様
KP：めりたん
卯月　桜春(ねこ塩さん）


KP：舞台は現代の日本。
KP：最近、あなたは身の回りで起きる奇妙な現象に悩まされている。
KP：いつも後ろをついて来る気配があったり、無言電話があったり。
KP：部屋の扉に不気味な図形が落書きされていることもあった。
KP：そして、ある日の帰り道。
KP：夕日が辺りを照らす中、背後から何者かに襲われたあなたは、薄暗い部屋で目を覚ます。



KP：Hand in Hand



KP：手を取って逃げ出そう。
KP：どこまでもついて来る足音に怯えながら。




KP：意識が持ち上がる。
KP：目を覚ますとそこは薄暗い見覚えのない部屋だった。
KP：電気は付いていないようで、床に置かれた古ぼけたランプの光が辺りを照らしている。
KP：夕方、帰宅する途中あなたは背後から何者かに襲われ......
KP：...そこからは記憶がない。
KP：服装や持ち物も帰宅時と変わらずそのままの格好でタイル張りの床に寝かされている。
KP：部屋に窓はなく周りには段ボールとブラウン管テレビが転がっているだけだ。
KP：正面には扉が一つある。
卯月　桜春：「……」　起き上がる
卯月　桜春：「（扉がある……完全な密室じゃないだけマシなんでしょうか）」
卯月　桜春：段ボールってこう　蓋閉まってるます？
卯月　桜春：閉まってる箱の状態でおいてあるのだろうか
KP：開いている状態ですね
卯月　桜春：開いてた。中は何か入ってます？
KP：何も入っていませんね、埃がたまっていて、相当古い印象を受けます
卯月　桜春：私が姑だったらつーってやってふーってするやつだ
卯月　桜春：ブラウン管テレビは電源つくのだろうか
KP：ふーっ
KP：ブラウン管テレビは横にころがっていて、どこにもコードが繋がっておらず、電源のスイッチの部分もとれかけていますね
卯月　桜春：ボロボロだ…段ボールはなんか会社のロゴとか入ってます？みかんとか
KP：そうですね、入っているでしょうね
KP：知識の半分の値でロールどうぞ
卯月　桜春：CCB<=(65/2) 知識半分 うなれ高校生 → 95 → 失敗
卯月　桜春：あぶねーぞお前！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：おしいな～
KP：ではロゴらしきものがかろうじて読み取れるものの、あなたにはわからないものでした
卯月　桜春：首を傾げておこう　なんだこれは…
卯月　桜春：そういえばランプって手に持てるタイプのやつです？
KP：写真のとおりのイメージですね、手に持てます、ラピュタ
卯月　桜春：ラピュタだ
卯月　桜春：じゃあ手に持って改めて部屋をきょろってしますけど、自分以外に人はいないんですよね
KP：いないですね
卯月　桜春：「（一人のパターンは初めてですね……むむむ）」
卯月　桜春：扉を見ます！
卯月　桜春：文字も罠も何もない扉ですか！
KP：なんもない扉です！しいていうなら木製で、鍵はついておりません！
卯月　桜春：ウッド！！！！扉の先から音はしますか！！
KP：耳を澄ましてもなにも聞こえませんね、耳をすませば
卯月　桜春：ジブリコンボ
卯月　桜春：では慎重に扉をひらいてみます
KP：慎重にひらいてみます
KP：扉を開けると廊下にでた。
KP：右手にはシャッターが下りていて道をふさいでいる。
KP：見渡してみると部屋へつながるであろう扉がいくつか見えた。
KP：廊下にはガラクタが積まれており、いかにも廃墟といった風貌であった。
KP：ここで聞き耳をどうぞ
卯月　桜春：CCB<=55 聞き耳 → 21 → 成功
KP：幸先がよろしくなった
卯月　桜春：いえーい
KP：今現在６から出てきたところです
KP：斜め向かいの横線がシャッターです
卯月　桜春：ふむふむ
KP：そしてあなたが廊下を見ていると、７の部屋から物音がしました。
KP：どうやら人が２人いるような音です。
卯月　桜春：「（人がいる　のでしょうか）」
卯月　桜春：「（……むむむ）」
卯月　桜春：７の扉の前まで行って　えっと　扉を叩きながら声をかけます。誰かいらっしゃいますか、とか
KP：何もお返事ありませんね
KP：人の気配はするようですが
卯月　桜春：返事はない　ただの……扉のようだ。　失礼しますって言ってゆっくり扉開きます
KP：礼儀正しい
KP：扉を開けると、カウンターやソファ、棚が目に入る。
KP：しかし今はそれよりも目を引くものがあった。
KP：そこにはソファーに横たわる少女と、ナイフを持った全身を黒いローブで包んだ男がいた。
KP：その男は今にもナイフをその少女につきたてようとしている。
KP：少女は気を失っているようだ。
KP：さて、どうしますか？
卯月　桜春：「……あの、何をなさっているのでしょうか」って男に近付きながら言います。非難めいた言い方で
KP：あなたの問いかけに男は異を介した様子はなく、そのままナイフをまっすぐにつきたてようとしています。
KP：１度だけ先制行動できます。
卯月　桜春：意に介してぇぇぇぇぇ
卯月　桜春：「あの！」ってもう一度声をかけながら男の腕をつかんで止めます
KP：DEX×5でロールどうぞ
卯月　桜春：CCB<=(14*5) DEX*5 → 86 → 失敗
卯月　桜春：はい
KP：はい
KP：ではあなたの静止も間に合わず、そのまま綺麗にそのナイフは少女の肌に食い込む
KP：シークレットダイス
卯月　桜春：「……っ」
？？？：「……いっ、いったい！」
KP：あまりにも痛かったのか、少女はその一撃で目覚める
KP：ではここから戦闘に入ります
KP：卯月さんD100どうぞ
卯月　桜春：1d100 → 47
KP：1d100 → 1
KP：？
卯月　桜春：KPが壊してどうするの
KP：順番決めで命拾いしましたね
卯月　桜春：ひろった
KP：では順番は少女→男→卯月さんです
KP：少女は目覚めた途端きょろきょろとあたりを見回して、怪訝な顔で声をかけます
？？？：「ちょっと、この国宝級のぼくの肌に傷つけたの誰？」
卯月　桜春：「（国宝？？）　あなたを刺したのは彼です……お嬢さんは下がっていた方がいいかもしれません」男を見つつ
？？？：「あいつだね！やいおまえ！いまどきそんなのはやんないんだよ！」
？？？：「どこのどいつだか知んないけどね、それ相当の報いってやつを受けてもらうかんね！」指をびし！
卯月　桜春：「（このような行動に流行り廃りがあるのでしょうか…）」表情は変えず
？？？：シークレットダイス
KP：と言ってとぉーっとキックをかまします
？？？：1d6 キック → 4
？？？：「どーだまいったか！」
KP：卯月さんはアイデアどうぞ
卯月　桜春：CCB<=95 アイデア → 91 → 成功
KP：出目高い族
卯月　桜春：うえーーーん
KP：ではその様子を側で観察していた卯月さんは
KP：たしかに少女の華麗なるキックが的確に入ったかのように見えましたが
KP：男の様子はたいして変わらず、まるできいてないかのように見えました。
KP：続いて男のターン
黒いローブの男：1d2 対象 → 1
黒いローブの男：卯月さんに攻撃
黒いローブの男：シークレットダイス
黒いローブの男：ナイフが綺麗に弧を描くが、卯月さんの鼻先をかすめ当たらず
KP：卯月さんのターンです
卯月　桜春：とりあえず取り押さえたいなあ　男に組み付きいきます
KP：どうぞ～
卯月　桜春：CCB<=25 唸れ初期値組み付き → 85 → 失敗
卯月　桜春：ねえ出目
KP：出目
KP：ひらりとかわしていく
卯月　桜春：かわされた
？？？：「きみこそ危ないからソファの影に隠れてたら？ぼくがぱぱっとやっちゃうからさぁ」
？？？：シークレットダイス
卯月　桜春：「…流石に女性を一人で戦わせるわけには」　と言いつつもダメボはマイナスなのであった
KP：２度目はきかないのか、攻撃はあたらない
？？？：「あっこのっよけるな！」
KP：男のターン
黒いローブの男：1d2 対象 → 2
黒いローブの男：少女に攻撃
黒いローブの男：シークレットダイス
？？？：シークレットダイス
？？？：「あぶないなぁ！か弱い乙女ばっかり狙って恥ずかしくないわけ？」
KP：卯月さんのターンです
卯月　桜春：サイコパスにはなれないけど女神微笑んでくれ　組み付きリベンジいきます
KP：２回目なので＋10補正でどうぞ
卯月　桜春：ありがた……
卯月　桜春：CCB<=35 組み付き初期値＋１０ → 14 → 成功
KP：おっおめでとう！
KP：初期値チェックどうぞ
卯月　桜春：やｔｔｔｔｔｔｔっとだ！！！わーい！！！
KP：では組み付きに対して男は回避を振ります
黒いローブの男：シークレットダイス
KP：回避失敗、組み付かれます
卯月　桜春：やった～～～～～～～！！！！！！
KP：組み付くと、人間にしてはおかしいほどぐにゃっとした肌触り？です
卯月　桜春：うわ～～～～～～～～～～～～！！！！
？？？：「おっやるじゃん！」
卯月　桜春：「……！？　えっあのどうも」　ぐにゃっとしてる　えっ　ローブとかはがす…？
？？？：「あっそうだ、犯人の顔おがんでやろう」
KP：とめなければはがしますがとめますか？
卯月　桜春：とめ　止めはしません　自分もなんだかんだ気になってるので
KP：では少女が何気なく黒いローブのフード部分をはがす
KP：するとそこに現れたのは人間の顔、顔とはほどとおい、でこぼことした肉の塊でした
KP：本来目や鼻や口があるところは内窪み、毛の一本も生えていない
KP：それは一目みてわかるほど、人間ではない何かでした
KP：SANC(0/1d3)
卯月　桜春：CCB<=44 SAN → 1 → 決定的成功/スペシャル
KP：えーっと
KP：さすがめりんとふ！
卯月　桜春：さすめり
KP：SANクリは成長なしですが
KP：戦闘時のときは何か１回ターンを消費せずに行動できます
KP：もちろん減少なし
？？？：シークレットダイス
？？？：「う、うわぁ！お、おばけ？！」
？？？：飛び跳ねる
卯月　桜春：「……なんでしょう、これ」　余裕があれば人類学振りたいです（？）
KP：じんるいがく
KP：神話技能ないですかね
卯月　桜春：神話技能無いですね…
卯月　桜春：ただ振りたいだけなので特に情報無くてもいいです（？）
KP：わかりましたファンクリねらってこ！どぞ！
卯月　桜春：CCB<=36 人類学 いけー → 41 → 失敗
卯月　桜春：普通にわからない
KP：こんな生物地球内にいるわけねーわってなります
卯月　桜春：「（これは生物学…理系の人の範疇ですね）」あきらめ
？？？：「やだやだ～きもちわるっいなんだよおまえ～！」威嚇
卯月　桜春：「……しかし、声をかけても反応が無かったのは耳という器官が無かったからなのでしょうか？　しかし攻撃は避けていたから視覚は機能している……？」ぶつぶつ
卯月　桜春：「目が無くとも…分類的には蝙蝠等の仲間なのでしょうか……もしもし、貴方会話はできますか？」肉の塊に話しかける
黒いローブの男：「………」とくに応答はない
KP：ターンは廻って少女の番ですね
卯月　桜春：「…コミュニケーションはできない生物なのか、単にその気がないだけか…」ぺしぺし
卯月　桜春：少女がんばれー
KP：組み付かれてるので自動成功かな
KP：ダメージを出そうかな
？？？：「なにぶつぶつ冷静に考えちゃってるの？」
？？？：1d6 キック → 3
KP：触るのも気味悪げにキックをかます
KP：やはりさほど効いてるように見えません
KP：卯月さんは再びアイデアどうぞ
卯月　桜春：CCB<=95 アイデア → 31 → 成功
KP：よきだった
KP：ではあなたは、もしかしてこの謎の生物には物理的な攻撃はきかないのではないか、と思います
卯月　桜春：わあ～～～
KP：続いて男のターン
KP：組み付きをふりほどこう
黒いローブの男：シークレットダイス
KP：卯月さんのターンです
KP：が、ここから逃げるか選択できます
KP：逃げるならばDEX対抗になります
卯月　桜春：組み付いてはいるけどどうしよう　ラピュタランプ叩きつけて燃やせますかね
卯月　桜春：あっ
KP：なるほど燃やす
卯月　桜春：逃げられた（脳筋PL）
KP：ランプは電球式なんだよな
卯月　桜春：電球～～～～～～～～
KP：組み付いてるので対抗に補正をいれよう
KP：+20で
KP：どっちか成功すればどっちも逃げられます
KP：なんかほかにしたいことがあれば逃げなくてもよいです
卯月　桜春：わあい　それじゃあ逃げよう……燃やせないし……
KP：男のDEXは14です
卯月　桜春：おそろかい　はい
卯月　桜春：逃げロールいきます
KP：どうぞ
卯月　桜春：CCB<=70 DEX対抗に＋２０したもの → 12 → スペシャル
KP：すごいぞ！
卯月　桜春：やっとおちついてきた
KP：どうどう
KP：ではあなたは少女とふたりでこの部屋から逃げることができる
KP：卯月さんはアイデアどうぞ
卯月　桜春：CCB<=95 アイデア
Cthulhu : (1D100<=95) → 97 → 致命的失敗
KP：ほあ
卯月　桜春：出目スクワット
KP：成長できるぞ！
卯月　桜春：PLに向かってなんだそのファンブルは　成長やった
KP：このファンブルどうすっかなー
KP：じゃあ地球外生命体について深く考えてしまったのでSANCいきましょう
KP：(0/1)です
卯月　桜春：CCB<=44 SAN 生命体について考察しすぎた → 33 → 成功
KP：だいじょうぶだった
卯月　桜春：なぐるぞ
KP：そのうちウィキペディア作ろうとかおもった
KP：地球外生命体ウィキペディア
卯月　桜春：Wikipediaつくろう
卯月　桜春：オカルトマニアかな
KP：そんなこと考えながら廊下へ出る

KP：ではルールを説明したいと思います。
KP：このローブの男は倒さない限り永遠に追ってきます。
KP：なのでこの男と同じ場所にいる場合全て戦闘Rとして処理します。
KP：技能ロールも自分のターンに振ってもらうことになります
KP：ですが、すぐに別の部屋へ駆け込んでその間に探索ということも可能です。
KP：DEX対抗逃走ロールは初回のみとなっております
KP：逃げたい場合は自分もしくはNPCの手番のときに宣言すると逃げることができます。
KP：以上になります。
卯月　桜春：なるほど
KP：ではいま７の部屋のまえですね
卯月　桜春：とりあえず７の部屋の前にガラクタ置いたりしたら時間稼げたりしないですかね
卯月　桜春：塞ぐ感じで
KP：なるほど、ではガラクタを塞ぐ感じで置きました
卯月　桜春：置いて…とりあえず移動したい
KP：どちらへ？
卯月　桜春：どうしよっかな
卯月　桜春：８の部屋前に立って、中から音がしないかとか安全確認してから入りたいです
KP：聞き耳どうぞ～
卯月　桜春：CCB<=55 聞き耳 → 12 → 成功
KP：よきよき
KP：ではとくに音とかはしないですね
卯月　桜春：しない　じゃあ入ろう…少女も一緒に来てほしいので手招きしつつ
？？？：「あ、ちょっと、置いてくなー！」ってついてくる

KP：この部屋は元々は休憩室だったようだ。
KP：麻雀卓やマッサージチェア、冷蔵庫、仮眠用のベッドなどが置かれている
KP：そして扉の内側に何かの図形が描かれていた
KP：よく見てみるとあなたの家の扉に落書きされていたものと同じであることがわかる。
KP：そして気がつくことがもう一つ。
KP：あなたたちがこの部屋に飛び込んだ後、一向に黒ローブの男が追って来てないことだ。
KP：ガラクタでふさいだにしても時間的におかしい。
KP：扉に耳を澄ますと、どうやら待ち伏せをされているように思えた。
卯月　桜春：「（ここには入って来れないのでしょうか？　とりあえず、休憩するにはちょうどいいですね）」
卯月　桜春：部屋のなかほどまで歩いてから　「……ここでなら、ゆっくり話が出来そうですね」と少女に切り出す
卯月　桜春：「改めて、はじめまして。僕は卯月桜春と申します。気が付いたらこの建物にいまして……」
？？？：「ほんとにほんとに来ない？なぁんだ、ぼくの偉大さがいまさらわかったか～」
？？？：椅子とかにこしかけようかとおもったけどほこりつもってるのみてうげって顔する
卯月　桜春：「……失礼ですが、お嬢さん。お名前を聞いてもよろしいでしょうか？」
？？？：「うわ～お嬢さん、すごいいいとこのおぼっちゃん？」
？？？：「ぼくは流星六花、ながれぼしにむっつの花って書くんだよ」
？？？：「さいこーにかっこいい名前でしょ」
卯月　桜春：「流星さんですか。ええ、とても素敵な名前ですね」
KP：シークレットダイス
KP：くっそ
KP：S1d100 → 96
KP：KPも成長します
卯月　桜春：じわ　とふ壊れ気味ですね
KP：そんなことありませんね
卯月　桜春：そんなことはなかった
卯月　桜春：「……ところで、流星さんはどうしてここにいるのか……ご自分で理由の見当はつくでしょうか？」
流星　六花：「あっサインはプライベードだからナシね、ここから出たらあげなくもないけど」
卯月　桜春：「さいん」
流星　六花：「そういえばここどこ？」きょとん
卯月　桜春：「……貴女もわかりませんか。しかし、それも仕方のないことですね」
流星　六花：「リアル脱出ゲームだってこんなリアルなのはなかなかないよね」
卯月　桜春：「僕も皆目見当がつきませんので、とりあえずこの場所を調べていこうと思います。ご協力いただけるとありがたいのですが…」
流星　六花：「出演者ケガさせたらクビが飛ぶどころじゃないし～」
流星　六花：「みたとこ同じ目にあってる協力者ってところ？うん、いいよ、ぼくも早くここから出たいしね！」
流星　六花：「えーと」
流星　六花：「んーじゃあきみはチェリーくんって呼ぼう」
卯月　桜春：「！？」　初めてすぎる呼ばれ方をした
流星　六花：「桜で春だからさくらんぼっぽいでしょ？ぼくってセンスある～」
卯月　桜春：「なるほど…初めてなので戸惑ってしまいましたが、そのよな捉え方もあるのですね」
流星　六花：「ぼくのことも流星さんじゃなくってもっとかっこよく呼んでくれるとテンションあがるな！」
卯月　桜春：「えっ」　「……ええと　流星さん　だから」　「……ステラさん、とかどうでしょう」
流星　六花：「ステラ…へえ、女の子っぽいけど悪くない！」気に入った顔
流星　六花：「じゃあチェリーくん、短い間だと思うけどよろしく！」あくしゅ
卯月　桜春：「気に入っていただけたようで何よりです。ではステラさん、調査を開始しましょうか」
卯月　桜春：って言いながら部屋の中を調べます　えっと　冷蔵庫とかあるんでしたっけ
KP：ありますね、冷蔵庫
卯月　桜春：あくしゅされてた　しとこう
卯月　桜春：冷蔵庫は電源とかコード繋がってます？
KP：つながっていませんね、テレビ同様長いこと放置されていた形跡があります
KP：それはマッサージチェア、麻雀卓も同様です
卯月　桜春：ふむふむ　冷蔵庫ぱかしてみます
KP：ぱか
KP：中身はおもった通り、空でした
卯月　桜春：なんもなーい
KP：なんもなーい
卯月　桜春：置いてあるもの…まっさじ椅子とか卓とかをざっと調べて回りますが変わったところあるかな
KP：長いこと使われていない、ボロボロで壊れているということがわかります
KP：目星をどうぞ
卯月　桜春：CCB<=45 目星 低いなおまえ → 69 → 失敗
KP：ひくいなおまえ
流星　六花：シークレットダイス
KP：ではあたりを探索してもなにも見つかりませんでした
卯月　桜春：ここには特に何もない！
KP：ですが六花さんは簡易ベッドの下から何か見つけます
流星　六花：「なにこれ？」
卯月　桜春：さす
KP：それはお菓子の缶詰でした
卯月　桜春：お菓子の缶詰
卯月　桜春：中身も入ってるアレですか
KP：パッケージに大きくチョコレートソースがかかったポテトチップスの絵が描かれています
卯月　桜春：好物だけどそれはお菓子なのか！？！？！？！？
流星　六花：「チェリーくんこんなのみつけた」
流星　六花：わたす
卯月　桜春：「おや……それは」　そわ　受け取る
KP：綺麗に包装されたお菓子缶ですね
KP：賞味期限は切れていません
卯月　桜春：「……」　好奇心に負けて開封してみます
KP：開封！
KP：すると、おいしそうな食欲をそそる匂いがしてきます
KP：チョコかけポテチがどっさり入っていますね
卯月　桜春：「……」　おいしそう
卯月　桜春：「…………」　一つ食べてみます
KP：もぐ、ぱりぱり
KP：あまじょっぱくて美味しい！
卯月　桜春：「……美味しいです。ステラさんもどうですか？」勧める
流星　六花：「わ、わー！ロ●ズのチョコかけポテチじゃん！いただきまーす！」ひょいぱく
流星　六花：「うっまーい」
流星　六花：「こんなところで食べるチョコかけポテチもめっちゃうまい」
卯月　桜春：「これは良い発見ですね。流石です」とりあえず蓋をして鞄に入れておこう
KP：いれました、幸せな気持ちになりました
卯月　桜春：幸せ
卯月　桜春：そうだ、扉にある図形を手元の和紙に書き写せたりします？
KP：そうですね、見た目結構複雑な図形なので書き写せたかDEX×4でどうぞ
卯月　桜春：CCB<=(14*4) DEX*4 → 50 → 成功
KP：よきよき
KP：では1d3枚書き写せます
卯月　桜春：1d3 わあい → 2
KP：２枚書き写せました
KP：あなたが扉の絵を書き写してるところを六花さんも見ます
流星　六花：「あっこのへんてこならくがき」
卯月　桜春：やった
流星　六花：「うちの家に書いてあったやつ～！」
卯月　桜春：「おや、ステラさんもですか？　これが何かしら…意味を持つのでしょうか」かきかき
流星　六花：「なんだろうね、最近知らない番号から電話かかってくるし、あとつけられてる気がしたし」
流星　六花：「こんなならとっとと警察いっときゃよかったなーあー」
卯月　桜春：「……ふむ。僕も似たような経験がありました」　「（……僕は警察には行けない事情があるのですが）」
卯月　桜春：「さて」　図形を描いた紙を持って　「これがあの生物に効くか試してみる必要がありそうですね」
流星　六花：「うへぇ、またあのおばけに会うの～？」
卯月　桜春：「追いかけてくるようですからね……とりあえず、逃げる準備はしておいてください」　って言って
卯月　桜春：扉の向こうにアレがいるのを確認してから、ばーって扉開けて図形を描いた紙を叩きつけてみたいです
KP：たたきつけられるか
KP：DEX×5どうぞ
卯月　桜春：CCB<=(14*5) DEX*5 そおい！ → 15 → 成功
KP：そおい！
KP：シークレットダイス
KP：ではその図形は男の衣服の部分にはりつく
KP：すると男は動きをとめた
KP：しかし、しばらくしてすぐにゆらりと近づいてくる
KP：どうやら付け焼刃のようだ
卯月　桜春：「……少しの時間稼ぎにしかなりませんか。残念です」
流星　六花：「は～」感心
流星　六花：「チェリーくんあったまいいんだねぇ」
卯月　桜春：移動したいけどいまローブマンは部屋の前にいるのかな
卯月　桜春：「いえ、僕などまだまだです」
KP：いますがDEX対抗は初回までなので、どこに移動するとあれば抜けられます
卯月　桜春：じゃあするっと抜けて９の部屋とか行っちゃおうかな
KP：おっけー
KP：扉を開けてまず目に入ったのは床に転がっている西洋人形だった。
KP：部屋に並べられた机の上には、作りかけの人形のパーツが無造作に放置されている。
KP：そして部屋に足を踏み込んで行くと...、
KP：周囲からケタケタと声が聞こえ始めた。
KP：見ると、床に転がった人形がその口を震わせて笑い声をあげていた。
KP：人形たちの目玉が、視線が、一斉にあなたに向き、脳を揺さぶるような不快な声が響く。
KP：SANC(0/1d6)
卯月　桜春：ぎゃあ
卯月　桜春：CCB<=44 SAN → 33 → 成功
卯月　桜春：すんっ
KP：せいこうしていく！
流星　六花：シークレットダイス
流星　六花：「いやだ～～～おばけいやだ～～～！」
流星　六花：だーっしゅしてチェリーくんの後ろにかくれる
卯月　桜春：「はい、気分のいいものではありませんよね…さっさと調べてこの部屋を出ましょうか」　って感じで調べだす
卯月　桜春：机とかあるらしいしその辺り調べるかな…
KP：ではあなたが冷静に調べようと一歩歩くと、人形たちは静まり返る
KP：まるでなにもなかったかのようにしん、としている
卯月　桜春：静まり返った
KP：机は作りかけの人形や製図や文房具が散乱している
KP：その中で気になるものといえば、ひとつだけしまった引き出しである
KP：鍵がかかっているようで、鍵穴もあるようだ
KP：鍵開け、または機械修理で開けることができるかもしれない
卯月　桜春：「おや」　カギがかかっている
卯月　桜春：「（……桃柳だったら、嬉々として鍵を開けるんでしょうね。僕も習っておけばよかったです）」
卯月　桜春：機械修理チャレンジいきます
KP：どうぞー
卯月　桜春：CCB<=20 機械修理初期値チャレンジ → 42 → 失敗
卯月　桜春：はい
KP：鍵開けもどうぞ！
卯月　桜春：CCB<=1 燃えろ鍵開け → 86 → 失敗
KP：おしい～
KP：あと10！
卯月　桜春：おっし～
卯月　桜春：確かに！
KP：大盤振る舞いで目星もどうぞ
卯月　桜春：わ～～～～い
卯月　桜春：CCB<=45 目星 ひくいなお前 → 27 → 成功
KP：やった仕事した
卯月　桜春：やっとだ
KP：では廃墟らしく長年使われなかった机はボロボロの壊れかけで
KP：ちょっと衝撃を加えれば引き出しも壊れそうだな、って感じです
卯月　桜春：ほう　STR4でもいけますか
KP：いけなさそうですね
卯月　桜春：いけなさそうだった
KP：でも自分には強敵だなって感じました
KP：そんな最中男が扉からするりと入ってきました
卯月　桜春：「うーむ、無理やり開くこともできなくもな……来ましたか」
流星　六花：「しつこいんだよなぁ～」
流星　六花：「チェリーくんどっち担当したい？」
卯月　桜春：「どっち、と言いますと。引き出しを開くか、アレを引き付けるか、でよろしいですか？」
KP：アレ禁止
流星　六花：「そうそう、それ」
卯月　桜春：今のアレは代名詞だから
卯月　桜春：「……」己の手を見た　「僕はいかんせん非力ですので、ステラさんに引き出しをお願いしてもいいでしょうか」
流星　六花：「まーかせて！」
流星　六花：準備運動した
KP：では戦闘に入ります
KP：六花のターン
KP：机は回避しない（？）のでダメージを算出します
流星　六花：1d6 キック → 2
KP：男のターンです
KP：前に出ている卯月さんに攻撃
黒いローブの男：シークレットダイス
KP：なぜかあたらないですね（出目
卯月　桜春：わあい
KP：卯月さんどうぞ
KP：攻撃以外にも、回避に専念するとかできますよ
卯月　桜春：特に攻撃したい訳でも無いし回避に専念してますね　ひゅんひゅん
KP：ではつぎの回避に+20の補正がつきます
KP：めぐって六花のターン
KP：机に攻撃
流星　六花：1d6 おりゃー → 5
卯月　桜春：つよい
KP：お、では机はめきょっと割れて壊れた引き出しから金属片の小さな鍵のようなものがでてきます
流星　六花：「やっりー」
卯月　桜春：ぱちぱち
流星　六花：「チェリーくんなんかあった見てみてー」
卯月　桜春：「はい」　律儀に見る
KP：小さい鍵をげっとしました
流星　六花：わたす
卯月　桜春：「鍵ですか、この先錠前があるのでしょうかね。何にせよ、素晴らしい収穫です」　受け取る
流星　六花：「へへっぼくにかかればこんなの朝ごはん前だよねー」
KP：では男のターンです
黒いローブの男：シークレットダイス
KP：今度はナイフがまっすぐ卯月さんに向かってきます
KP：回避どうぞ
卯月　桜春：CCB<=(48+20) 回避+20 → 94 → 失敗
KP：あぶねえ
卯月　桜春：あぶない
卯月　桜春：ファンブルじゃないのでセーフ
黒いローブの男：1d4 ダメージ → 4
KP：殺意
卯月　桜春：痛い
KP：卯月さんのターンです
卯月　桜春：「……っ」　「この部屋は、もういいでしょう……移動しましょう」って言って部屋から出ます
KP：おうけいです
流星　六花：「いまめっちゃ刺さんなかった？ちょっとみせて」
流星　六花：シークレットダイス
流星　六花：1d3 回復 → 1
流星　六花：「あーもう」しょぼかった
卯月　桜春：「……ありがとうございます。助かりました」
卯月　桜春：１０番に移動しつつ
流星　六花：「いつもはもっとすごいんだかんね」
卯月　桜春：「はい。このような環境では致し方ありません」とか言っとこう
KP：部屋には無数の写真やフィルムが散乱していた。
KP：元々は写真店だったようだ。レジカウンターの奥にはロッカーと作業用デスクが置かれている。
卯月　桜春：「ふむ、写真ですか」　とか言いながら　散乱してる写真とか調べたら気になるのありますかね
KP：そうですねー目星どうぞ
卯月　桜春：CCB<=45 目星 → 58 → 失敗
卯月　桜春：はい低い
KP：どれもおなじような家族写真やイベントの写真のようですね
流星　六花：「なんかこう強力な武器ないかなあ…」
卯月　桜春：「ふむ……？　地域密着型の店舗だったとか、そう言う事なんでしょうか」写真を眺めた　目星失敗してんだよお前
卯月　桜春：「武器ですか……あの生物は武力でどうこうできる類のものでは無さそうでしたが、あってもいいかもしれませんね」　とか言いながらロッカー漁ります
KP：ロッカー鍵かかってますね
卯月　桜春：鍵かかってた　さっきの鍵で開きます？
KP：あきませんね
卯月　桜春：破壊はできなさそうだし諦めて作業用デスク漁ろう
KP：OKです目星どうぞ
卯月　桜春：CCB<=45 目星 がんばれ → 57 → 失敗
卯月　桜春：がんばれよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
KP：がんばれない
KP：ではそんな最中また男がするりと部屋に入ってくる
卯月　桜春：「（……意地を張らず、眼鏡を作っておくべきでした）」
流星　六花：「おーっす、じゃあ今度はぼくがこいつと遊ぶね」前に出た
流星　六花：「チェリーくんケガしてるし、調べものは得意そうだしね！」
卯月　桜春：「……すみません、お願いします」
KP：六花の手番、回避に専念
KP：男の手番
黒いローブの男：シークレットダイス
KP：六花に攻撃するも当たらず
KP：卯月さんの手番です
卯月　桜春：もう一回デスクに目星ってできます？
KP：できます、補正+10でどうぞ
卯月　桜春：ありがた
卯月　桜春：CCB<=(45+10) 目星+10 → 24 → 成功
KP：よかった
卯月　桜春：やっと
KP：では作業デスクの引き出しの中には文房具やら書類やらがごっちゃになっていたのですが
KP：その中から中くらいの鍵をみつけました
卯月　桜春：中くらいの鍵　ロッカーには合いそうです？
KP：あいますね、あきます
卯月　桜春：わーー
KP：ロッカーの中には持ち運び用の大型フラッシュ、カメラ、三脚といった写真撮影用機材が入っている。
KP：どれも古びてはいるもののかろうじて使える状態である。
卯月　桜春：なるほど　とりあえずゲットできるならゲットしちゃいたい
KP：全部はSTR的な意味で無理ですね
KP：分担して持てばなんとか
卯月　桜春：くそぉなんで４なんだお前　とりあえずカメラを持って、フラッシュの方ステラさんにお願いしようかな
KP：ＯＫです
流星　六花：「チェリーくんなんかあった？」
卯月　桜春：「カメラの機材ですね。これを持っていただけないでしょうか」フラッシュ渡そう
流星　六花：「おおー年代物だ」持とう
KP：なにもなければ六花のターンで逃げますがどうしますか？
卯月　桜春：それで大丈夫です
KP：ＯＫです
KP：ではここでアイデアどうぞ
卯月　桜春：CCB<=95 アイデア 今度こそ → 21 → 成功
KP：よかった
KP：では逃げる際、男の横を通り過ぎるとき、男はあなたにひるんだように見えました
卯月　桜春：なんだ…チョコポテチか……？
KP：ｗｗｗ
KP：おいしそうなにおい
KP：ではどうしましょうか
卯月　桜春：ひえっ美味しそうだ　とかだったらちょっと可愛い
卯月　桜春：１１番行きます
KP：ＯＫです
KP：部屋に入ると埃を被った本が並べられている棚が目に入る。
KP：平積みの台からは本がこぼれ落ち床に散らばっていた。
KP：ここはどうやら小型の書店だったようだ。
KP：こぼれ落ちた本は村上春樹の「海辺のカフカ」などである。
KP：これには母国語が知識が振れます
卯月　桜春：母国語いきまっす
KP：どぞー
卯月　桜春：CCB<=80 母国語(日本語) 国語得意マン → 61 → 成功
KP：得意よかった
KP：ではこの本はたしか出版が2000年前半だったということを知っており
KP：そのことからこの店がつぶれたのはそのころではないか、と推測できます
卯月　桜春：「……２０００年前半の本ですか。最近と言いますか割と古いと言いますか…微妙なラインですね」
卯月　桜春：本棚調べに行こうかな
KP：目星どうぞ～
卯月　桜春：CCB<=45 目星 がんばれ → 13 → 成功
KP：がんばった！
卯月　桜春：がんばれたーー
KP：カウンターに置かれた「吊り橋効果～出会いと別れの心理学」という本の下に、一冊の古書が隠されているのを見つけることができる。
KP：この本は他の本とは明らかに違い、古い和紙に毛筆の手書きで書かれており、表紙にもタイトルはない。
卯月　桜春：「……おや」　普通に気になるので手に取って読みます
KP：光の当たらない地下の奥深くに眠る人知を超えた瀝青の怪物とその眷属のことが書かれている。
KP：これ以上読むには図書館ロール、ですが
KP：ここでゆっくり読めるか？と言われると少々疑問ですね
卯月　桜春：なるほど　とりあえず破れないよう鞄に入れます
KP：いれました
KP：いれつづけるとチョコレートかポテチの匂いがつきます
卯月　桜春：やばい
卯月　桜春：あとは気になる本とかは見つからないですかね
KP：一般の書籍がずらっと並んでるだけですね
卯月　桜春：じゃあ部屋から出ようかな
KP：はい、どこにいきましょう
卯月　桜春：８番いきます
KP：はい
KP：８の部屋にきました
卯月　桜春：「……古書を見つけました。これが何か手掛かりになればいいんですけど」　ってステラさんに説明しながら古書読みたいです
流星　六花：「ほえ～随分古そうな本だけど手書きなんだね」
KP：横で見てましょう、図書館どうぞ
卯月　桜春：CCB<=80 図書館 これは専門分野 なはず → 30 → 成功
KP：よかった本当に専門分野だった
卯月　桜春：やった……
KP：では以下の記述を見つけることができる
KP：『忍び寄る影、人の姿をして人ならざるもの。あるいは人の姿を持たぬもの。
KP：うごめく瀝青、もしくは麝香、その眷属。影を退けるのは、激烈な光。』
KP：読んだことによる神話技能＋3％
KP：そしてSANC(1/1D3)
卯月　桜春：CCB<=44 SAN → 8 → スペシャル
KP：すごい！
卯月　桜春：SANだけは頑なに成功するのなんなんだ
卯月　桜春：「ふむふむ」　読み読み
卯月　桜春：「……追ってくる生物を追い払うのに、先程拝借したフラッシュが役立つかもしれませんね」
流星　六花：「これ？」フラッシュみた
流星　六花：「でもこれ見たところめっちゃ古いフラッシュとカメラだよ」
卯月　桜春：「光が重要らしいので。次遭遇した時に試してみましょうか」
流星　六花：「今時電池タイプとかすっごい」
卯月　桜春：「……電池、ですか」　電池残ってるか試しに点けてみよう
KP：シークレットダイス
KP：ふむ
KP：ピカッて光りますね
KP：そして電池のあるところを開くとたしかに入っているようですが、結構古いタイプでした
KP：これではもって５回分でしょうか
卯月　桜春：なるほど
卯月　桜春：いざとなったら使おう…って感じで部屋から出ようかな
KP：では扉の前でローブの男が待っていますね
卯月　桜春：そういえばいた
卯月　桜春：試しに一回フラッシュをおらーっしてみましょう
KP：なるほどおらー
KP：フラッシュを炊く場合はDEX×5になりますどうぞ
卯月　桜春：CCB<=(14*5) DEX*5 はいチーズ → 17 → 成功
KP：チーズ
KP：という要領でパシャしました
KP：すると薄暗い廊下はパッと明るくなる
KP：その光はすぐにやむが、男は微動だにしなくなり、やがて膝から崩れ落ちるだろう
KP：ぴくりとも動かなくなった
卯月　桜春：「……作戦成功、でしょうか。とりあえずは、今のうちに移動してしまいましょう」
流星　六花：「えっお、おお？すごい、すごいよ！」
流星　六花：「てかチェリーくんクールすぎ！もっとやったー！とかわーい！とかないわけ？」
流星　六花：「作戦成功イエーイ！みたいな！」
卯月　桜春：「……あまり、そのような感情表現はしたことがありませんね。ええと……い、いえーい……？」
流星　六花：「ハイターッチ！」手をパーンする
卯月　桜春：「わ、わーい」　はいたーっち
流星　六花：かわいい
流星　六花：「うんいい感じ！行こう行こう！」
卯月　桜春：「……はい。それでは行きましょうか」　７行こう
KP：７はぶっちゃけなにもないです
卯月　桜春：じわ
卯月　桜春：何もないんかーい
KP：なんもないでーす
卯月　桜春：じゃあシャッターの辺り調べようかな…何かあるかな
KP：シャッターにいきますね
KP：廊下の先に固く閉められたシャッターがある
KP：開きそうにないが、足元に目を向ければシャッターの下部に鍵穴があることがわかる。
卯月　桜春：おっ鍵穴。持ってる小っちゃいので開くかな
KP：では鍵を差し込む
KP：と、かちりと音がして、シャッターは簡単に開かれる。
KP：シャッターの向こうには、上へと向かう階段があった。
卯月　桜春：「……階段ですね。上がってみましょうか」
流星　六花：「階段だ！きっともうすぐ出られるよ！うん」
KP：ではあなたたちは階段を上る。
KP：途中、ふと夕暮れの風景を思い出すだろう。
KP：眩しいほどの夕日に赤く染められた、夕方の街並み。
KP：遠くで響くカラスの鳴き声、どこからか漂ってくるカレーの匂い。
KP：背後から黒い影が伸び、そして頭に鈍い衝撃が …　…　…

KP：気づくと階段も終わり、あなたたちは荒れ果てたホテルのロビーへと出る。
KP：どうやら今までいたところは地下だったようだ。
KP：入り口のガラス扉からは外が見える。
KP：この脱出劇も終わりだと安堵する
KP：が

KP：...液体がたぷん、たぷんと揺れ動く様な音がする。
KP：音の方を見ると、”それ”はまるで瀝青のような黒光りをしていた。
KP：膨れ上がった水死体のような体を、蛆虫のように蠢かせ、詰め寄るように近づいてくる。
KP：sanc(1/1D10)
卯月　桜春：CCB<=43 SAN → 98 → 致命的失敗
KP：笑ってる
卯月　桜春：急に
KP：おめでとう、最大値減少です
卯月　桜春：やった
卯月　桜春：不定だ
KP：一気に不定おめでとう
KP：一時もあるのでアイデアロールどうぞ
卯月　桜春：CCB<=95 アイデア 久しぶりに発狂ができる → 89 → 成功
KP：フルコース
卯月　桜春：若干危ないのやめて
KP：1D10を2回どうぞ
卯月　桜春：1d10 → 7
卯月　桜春：1d10 → 4
KP：一時　幻覚/妄想
KP：不定　奇妙な性的嗜好（露出狂、奇形愛好症など）
卯月　桜春：不定はあとでじっくり考えるか…………
KP：一時は一度なにかの技能をロールするまで続きます
流星　六花：シークレットダイス
流星　六花：「こんだけおばけに遭遇すると逆に冷静になれるわけないだろふざけんな」
卯月　桜春：choice[メロンジュース,ドラクエのスライム,フライドチキン] 何に見えてるか → メロンジュース
KP：おもしろすぎむり
卯月　桜春：「……？？　なんですかあれ……？　メロンジュースか何かですか……？？？」
流星　六花：「め、メロンジュース！チェリーくんの口からメロンジュース！」
流星　六花：「パワーワードだ～、じゃなくて」
卯月　桜春：「メロンジュースが……まるで生命体かのように蠢いている……学会に発表しなくては……」
流星　六花：シークレットダイス
KP：s1D100 → 1
KP：笑うので
卯月　桜春：壊れたんでは
卯月　桜春：とふ大丈夫かな？？
KP：では六花はチラ見しただけですが古書の内容を思い出す
KP：初卓なのに ※めりんとふ初セッションこれ
流星　六花：「あーあの、これあのおばけのやつじゃない？フラッシュがきくっていう」
卯月　桜春：「……おばけ？」　見る　メロンジュースに見える　「メロンジュースのおばけ……」
流星　六花：「えーとメロンジュースでもなんでもいいや、あれにフラッシュだよチェリーくん！」
卯月　桜春：「わ、わかりました。メロンジュースを光らせてメロンソーダにするんですね！（？）」フラッシュしよう
KP：dex×5どうぞｗ
卯月　桜春：CCB<=(14*5) DEX*5 → 9 → スペシャル
卯月　桜春：これはメロンソーダ
KP：メロンソーダが光り輝く
KP：するとそれは体を震わせ光を避けるようにしてずりずりと這いずり道を開けた。
KP：いまなら通れそうだ
KP：そしてその光が止むと、卯月さんの幻覚症状もやむだろう
卯月　桜春：「……はっ」　「ぼ、僕は何を……」口走っていたんだ　なんだメロンジュースて
流星　六花：「メロンジュース」笑ってる
流星　六花：「じゃなくって！早く行こう！」
卯月　桜春：「そ、それはともかくとして……」誤魔化す　「はい、行きましょう！」
KP：では扉へ急いで向かう。半開きになった自動ドアがあるが電気は通っていない。
KP：扉を無理やりこじ開けるにはSTR4との対抗ロールが必要です♡
卯月　桜春：が、がんばればいけなくもないな
KP：がんばれ～
卯月　桜春：RESB(4-4) → 75 → 失敗
卯月　桜春：惰弱惰弱ゥ！！！！！！！！！！
KP：自動ドアは強かった
卯月　桜春：「～～～～～っ」　開かない
流星　六花：「チェリーくんって面白いひとだねぇ」
流星　六花：RES(11-4) → 3 → スペシャル
KP：どうした
卯月　桜春：とふ壊れましたよね？
KP：いいえ？
流星　六花：おりゃーって開けました
卯月　桜春：そっかぁ……（出目スクワットを見る）
卯月　桜春：「……さ、流石です、素晴らしい……」
流星　六花：「ふふん、どうだすごいだろ～」
卯月　桜春：「とてもすごいです……本当に……」
KP：扉をこじあけると冷たい外気が肌に触れる。
流星　六花：「へへー」照れた
流星　六花：「あのさ、ぼくがもしさ、もしものはなしなんだけど」
流星　六花：「あのおばけにつかまったら、チェリーくんは助けてくれる？」
卯月　桜春：「ええ、もちろん。そのような事態になりましたら、僕は貴女を助けようと動くことでしょう」
KP：英語の和訳みたいでじわ
卯月　桜春：わかる
KP：中学英語か
卯月　桜春：タイプしながらすごい翻訳だなって思った
流星　六花：「とーぜんだね、って言いたいとこだけど、そっか～そっか～」
流星　六花：「ぼくもチェリーくんが捕まったらすぐ助けるからね！」
卯月　桜春：「ありがとうございます」
KP：では建物からでますか？
卯月　桜春：出ます。

KP：あなたたちはそうして建物を抜け出した。
KP：坂道を降り、木々を抜けるとやがて大通りに出た。
KP：人通りは多く、安堵感から足は自然と止まるだろう。
KP：振り返ってみると...怪物とローブの男は追ってきていないようだった。
流星　六花：「追ってきてないみたい」
卯月　桜春：「……逃げ切れた、のでしょうか」
流星　六花：「はぁ～」
卯月　桜春：「ありがとうございました、ステラさん。貴女のお陰で何とかなりました」
流星　六花：「いえいえこちらこそ、あの本とか、鍵とか、ぼくひとりじゃなんともならなかったし」
流星　六花：「てきざいてきしょってやつかな？ぎぶあんどていく、かも」
流星　六花：「ぼくもありがとーね！」
卯月　桜春：「お役に立てたようで何よりです。適材適所、まさにその通りだったのでしょう」
流星　六花：「面白いこともあったしね」メロンジュース
卯月　桜春：「……それは、その」　察した　恥じ入る
流星　六花：「やだなーこれをネタにゆすったりとかしないよ～」
流星　六花：「ただ冷静で育ちのよさそうなおぼっちゃんが、それだけじゃないってところが見れてよかったなって、そんだけ！」
卯月　桜春：「……そう、でしたか。それなら、よかった、です……？」　いいのだろうか
流星　六花：「そういえばケガしたところ大丈夫？病院いく？」
卯月　桜春：「僕は大丈夫です……ああ、そういえば。ステラさんも、あの生物に刺されていたような。今更ですが、大丈夫ですか？」
流星　六花：「そうなんだよ！忘れてた！」
卯月　桜春：最初の奴すっかりわすれてた
流星　六花：「忘れると痛みとかも忘れるんだけど思い出すと突然痛くなるの不思議だよねえ」
卯月　桜春：「そうですね。　……女性が傷を残してしまっては大変です。ステラさんこそ、しっかり病院に行ってくださいね」
流星　六花：「うん、ありがとー」
流星　六花：「チェリーくんはここらへんのひとなの？よかったら今度チョコかけポテチのお店にいこーよ」
卯月　桜春：「……そうですね。また帰ってくることがあれば、ぜひ」後半は小声で
卯月　桜春：「さて……今日は念のため、ご自宅までお送りしましょうか？」
流星　六花：「おっまじで～？じゃあお言葉に甘えちゃおう」
流星　六花：「あっと、そうだ、よかったらこれ」
流星　六花：といって鞄から一枚チケットわたす
卯月　桜春：「？　ありがとうございます」　受け取る
流星　六花：「このぼくの記念すべき海外デビュー公演なんだけど」
流星　六花：「ありがたくもいただいてくれるとぼくがハッピー」
卯月　桜春：なんだろう
卯月　桜春：「かいがいでびゅーこうえん」
卯月　桜春：「……ステラさんは何をなさっている人なのですか？」首を傾げた
KP：見るとアイドルのライブチケットですね
KP：ちなみに最初のほうに振ったシクレのファンブルは
KP：卯月さんの知識ロールでした
卯月　桜春：じわ
卯月　桜春：なんだこいつ
KP：まったくしらないですね！
流星　六花：「ぼく高校生アイドルなんだよ☆」
卯月　桜春：なんでそんなファンブルするのォ！！！！！
卯月　桜春：「なんと、そうだったんですか！　申し訳ないです、芸能についての知識はあまりありませんで……存じ上げませんでした」
流星　六花：「まったくぼくを知らないなんて人生の100％損してるからね」
流星　六花：「もし海外いくことなくても連絡くれれば日本と台湾のがあるから」
流星　六花：連絡先こうかんしてもよい？しなくても押し付けますが（？
卯月　桜春：「どうやらかなりの損失をしていたようですね…機会はあると思いますので、ありがたく頂戴します」チケット眺めてしまった
卯月　桜春：こいつ携帯とか持ってないので連絡先がないですね（！？）
流星　六花：ｗｗｗ
KP：シナリオ的に持ってないとあれだな（トレーラーを見た
卯月　桜春：アメリカでお世話になってる教会の住所なら教えられます　あと従兄弟の家とか…
KP：きっと祖父かなんかの葬式で日本きてるしその家か
KP：教えてもよさそうな連絡先を教えてくださいｗまぁ六花は気にしないでしょうが
卯月　桜春：従兄弟の家　桃柳くんがいる家の住所でいいかな
KP：おっけー
卯月　桜春：じゃあとりあえずどっちも教えておこう！！
流星　六花：じゃあ連絡先をメモしてわたす
流星　六花：「いっとくけどぼくの連絡先は家宝ものだからね？なくすんだったらちゃんと破ってすてるんだよ？」
卯月　桜春：うけとり
卯月　桜春：「はい、わかりました。丁重に扱わせていただきますね」
流星　六花：「ぼくの歌で少しでもチェリーくんが元気になったらいいな」
KP：そんな他愛もない話をしながら
KP：どこまでも続く足音に追いかけられた長い一日が終わる
KP：また会う約束を交わした２人の影はどこまでもながくながく続いていた





KP：では、ここからちょっとマスターシーン。
KP：家路に着いた流星六花は、自室のベッドに寝転がりながらスマートフォンの画面を見てにっこりと微笑む。
KP：部屋の壁一面には、あなたの写真が大量に貼られている。
KP：そしてスマートフォンの画面には...卯月桜春への発信履歴がびっしりと並んでいた。
流星　六花：「ふふ」
流星　六花：「今日はめっちゃたのしかったな、アメリカに帰ってもまた会えちゃうんじゃないかな？へっへっ」
流星　六花：「なんにしても日本に帰って来てくれてほんとラッキー！ぼくって天才！」

KP：その後探索者は黒幕の偏執的な愛情にさらされることになり
KP：1D20の正気度を喪失する。
KP：はいどうぞ～
卯月　桜春：まかせて
卯月　桜春：1d20 → 19
KP：くっそ
卯月　桜春：めっちゃビビってるやんけ
卯月　桜春：爆笑している
卯月　桜春：（PLが）
KP：爆笑した
卯月　桜春：SAN14？　死ぬ？
KP：SANもぐもぐ募金
卯月　桜春：死ぬ？（PL大爆笑）


流星　六花：「これからはもっといろんな写真が撮れると思うとさいこうな気分！」
流星　六花：「ライブきて歌きいてもらって、元気になって死ぬなんて言わなくなったら万々歳だけど」
流星　六花：「もし死んじゃってもぼく的には全然ありだから、今後も目がはなせないよね」
流星　六花：「ぼくがアイドルになれたのもぜんぶ心の支えがあったからなんだ」
流星　六花：「ステラさんなんてすっごい名前もらえたし、よ～しこれからも（ストーカー）がんばるぞ！」



KP：Hand in Hand



KP：卯月　桜春　ノーマルエンド

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