リプレイログ　冬薔薇に捧ぐ

◇シナリオ元：あずま様
ＫＰ：めりたん
ＰＬ：
廣瀬波留 (梔子さん）
知念 鈴香 (稲荷豆ナチさん）
天ヶ瀬つぐみ (モニカさん）
卯月　桃柳 (ねこ塩さん）


KP：ある冬の平日の朝のこと。
KP：季節は12月、寒い日が続きます。
KP：みなさんは学校、もしくは仕事場に向かう為に身支度をしているところですね。
KP：さくっと平日の朝は何をしているとか、どこに向かうとか教えてくださいな？
廣瀬波留：いつも通り教会に向かいます…！
知念 鈴香：ランニングして、シャワー浴びてから学校に向かいますね。
天ヶ瀬つぐみ：職場へ向かう準備をしていますね　徒歩通勤
卯月　桃柳：小学校にいきまーす。遅刻はしない程度の時間に出るぞ
KP：小学校、じわ
卯月　桃柳：小学生なのでね！！！
知念 鈴香：小学生なら、しかたない
KP：ではみなさん思い思いに朝ごはんを食べて、支度をしていると
KP：ふとインターホンが鳴ります。
KP：ピンポーン
KP：卯月さんはちょうど玄関にいて、靴を履いていたということで。
KP：卯月さん、卯月くん。はい。
知念 鈴香：「こんな朝から、誰だろう」　そう言いながら、出ます
卯月　桃柳：はい。ちょうどいるなら出ます！
天ヶ瀬つぐみ：「？　はーい」　ぱたぱたと上着をはおって出ます！！！！！
廣瀬波留：「ひぇ、は、はい！ちょっとまってください！」バタバタ向かいます
KP：玄関に出てみれば、そこには誰もおらず、郵便受けに一枚のチケットが挟まっていました。
知念 鈴香：手に取って確認しますね。
KP：そこには「天花薔薇園観光無料ツアーご招待券」と書かれている。
卯月　桃柳：お母さんかお父さん宛てかな…
KP：さてみなさんいま玄関に出ていますね
知念 鈴香：出てますね
天ヶ瀬つぐみ：「？？？」裏表ひっくり返しつつ見てる　出てます

KP：抜き打ち装備品・持ち物チェック
KP：いまの服装と持ち物を教えてください
卯月　桃柳：持ち物欄にあるもの＋教科書ノート体操服かな……服装はパーカーの上にでかめのダッフルコート＋ランドセルです
卯月　桃柳：ランドセル背負って扉がちゃしたと思うので！！
KP：そうですね
KP：卯月くんＯＫです
卯月　桃柳：わーい
知念 鈴香：すぐに家を出られるようにしててた感じで大丈夫そうなら…服装はジーパン、スニーカー、シャツとジャケット、トレンチコートを
廣瀬波留：仕事行く前なので財布とスマホはポケットに、ロザリオはかけてます。ベレッタは妹の襲撃に備えていつも身に着けてるので…服装は一応スータンきてます～
天ヶ瀬つぐみ：仕事行く準備中だったので……　私服　軽い上着　携帯　あとは宅配便かなと思ってこう　貴重品くらいは持ってそうですね！無駄に印鑑とか！
知念 鈴香：持ち物は、携帯、鍵、財布、教科書、筆記用具一式と、それらを入れたカバンですかね。
KP：なるほど、みなさんありがとうございます、大丈夫そう。
KP：それらをコマのメモ欄などに書いておいてください。

KP：さて、チケットは裏は真っ白でなにも書かれていませんね。
KP：みなさんはチケットを見て気づくことがある。
KP：ふわりと漂う薔薇の香り
KP：それを嗅ぐ。と、次の瞬間みなさんの意識は遠のき、暗転する。
KP：おやすみなさい。


KP：みなさんは心地よい振動を感じて目が覚める。
KP：気付くと、バスの中で揺られている。
KP：しっかりと身支度をしていたので、手荷物も傍に置いてあるだろう。
KP：今なぜ自分がこんな状況にいるのかわからない。
KP：というわけでSANC(0/1d3)
卯月　桃柳：CCB<=84 SAN → 53 → 成功
知念 鈴香：CCB<=65 SAN → 25 → 成功
廣瀬波留：CCB<=81 SAN → 17 → 成功
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=65 【 SANチェック 】 → 50 → 成功
KP：素晴らしい
KP：乗客は自分のほかに３人いるようだ。
KP：他にはだれもいない。
廣瀬波留：「へ…あ、あれ…？」きょろきょろ　運転手もいない！？
KP：いや、唯一前方に運転手がいるだろうか。
知念 鈴香：「……どこだろう」　外の景色に、見覚えはありますか？
卯月　桃柳：「うーん……ん？」きょろ
KP：外は真っ白な雪景色、林の中を走っているようですね、見覚えはない。
天ヶ瀬つぐみ：「……？ あ、れ…」周囲を見渡した
KP：みなさんはそれぞれの顔を認識する。
卯月　桃柳：「（また誘拐……にしては、バスだし。知ってる人いるし。なにこれ）」
知念 鈴香：あ、と言う感じで手を振ろうかな。それぞれ、何処に座ってますか？
KP：そうですね、後方の２名かけ席にそれぞれ座っているね
知念 鈴香：割と近かった
天ヶ瀬つぐみ：「あ、えと、」ぺこ　と会釈した　わりと近い
廣瀬波留：「…あ、知念さん、卯月くん、天ヶ瀬さんまで…」近いな
KP：それぞれの呟きが聞こえるくらいの距離
卯月　桃柳：「……どーも」挨拶をしておく
知念 鈴香：「お久しぶりだね……おはよう、なのかな」　携帯で時間確認します。あと、圏外かどうかも
卯月　桃柳：挨拶したらスマホの地図とかで現在地確認してみます
KP：知念さんが携帯を確認すると、玄関にいた時間帯から２時間経過していることがわかる。
知念 鈴香：「(2時間もバスに？)」
KP：携帯は圏外ですが、メールが届いていることがわかる。
知念 鈴香：確認しますね。
KP：知念さんが送ったであろう、「今日は学校を休む」旨のメールに友人が了解の返信をした内容のメールだ。
KP：しかしそんなのを送った覚えはない。
KP：そしてそれはほかの３人も同様である。
知念 鈴香：「こんなメール、した覚えないんだけどな」　首をかしげながら
天ヶ瀬つぐみ：みんながそうしてスマホを確認している間に　席を立って運転手さんのところへ行きたいです
KP：地図は一向にＧＰＳを受信しない。
天ヶ瀬つぐみ：「あの、すみません……」運転手さんに声をかけたい
卯月　桃柳：「……しっかりしてよね、文明の利器」ため息ついてスマホをしまう
廣瀬波留：「…おかしいですね？」薔薇園のチケットをもう一度見てます
KP：天ヶ瀬さんがそうして運転手の元へ行き、話しかけると、ある事に気付いてしまう。
知念 鈴香：「だよね。どこに向かってるんだろう」　バスの行き先の表示とか確認してみます
KP：
運転席に座る　それ　は、
びっしりと絡まり合い、ヒトの形を作った
夥しい数の植物の　蔓　だと。
KP：その不気味に蠢くモノを間近で見てしまった天ヶ瀬さん
KP：そんなのが運転しているバスの不安感にSANC(0/1d4)
天ヶ瀬つぐみ：「……ッ！？」
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=65 【 SANチェック 】 → 67 → 失敗
天ヶ瀬つぐみ：1d4 → 1
KP：電光掲示板には「次は天花薔薇園」と表示されている。
KP：チケットにはおかしいところはない
知念 鈴香：「確か、あのチケットにも……神父様も、貰ってたんだね」　チケットを確認しながら
KP：知念さんは目星をどうぞ
天ヶ瀬つぐみ：後ずさりしてから　掲示板を見て　ぱたぱたと座席に戻ってきた
卯月　桃柳：「うーん……天ヶ瀬さん？　どうしたの？」ぱたぱたしてる
知念 鈴香：CCB<=65 目星 → 27 → 成功
廣瀬波留：「はい…チャイムがなったらこれが…」
KP：すばらしい
天ヶ瀬つぐみ：「あ、えと……」もご
KP：では知念さんはバスの中を見て、ほかに気づくことがある。
知念 鈴香：「そうなんだ……つぐみさん、どうしたの？」
天ヶ瀬つぐみ：「……なんだか、運転手さんが、人間をおやめになってらっしゃる、ような……」ぼかす
KP：このバスには、降車ボタンがない。
廣瀬波留：「人間をやめている…？悪魔でもついてるのでしょうか…」
卯月　桃柳：「……なにそれ…？」なぞ
知念 鈴香：「ねえ、このバス……降車ボタンないよ」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい、なるほど……」
天ヶ瀬つぐみ：「神父様だったらなんとか、できるのでしょうか……」
卯月　桃柳：「（なるほどて）……え、降車ボタン？」見た
天ヶ瀬つぐみ：「ボタンが？」周囲を見たりした　ボタン～～～
知念 鈴香：「普通、降車ボタンってあるものだよね……どうなっているんだろう」
廣瀬波留：「悪魔祓いが専門ではないですからどうでしょう…」
知念 鈴香：「(人間おやめになってるって、何がどうしたんだろう)」
廣瀬波留：「降車ボタンがない…？」
卯月　桃柳：「普通じゃない事が起こってるってことなんだろうね。やだなぁ」
知念 鈴香：「携帯も繋がらないみたいだし、困ったなあ」

KP：さて、みなさんがこの異常事態に頭が警鐘を鳴らし始めた刹那、バス内にアナウンスが流れる。
***：「間もなく、天花薔薇園前　天花薔薇園前　終点でございます」
KP：無機質な女性の声が流れ、暫くしてバスは寂れた停留所にとまる。
知念 鈴香：「降りたほうが、いいのかな。これって」
卯月　桃柳：「……終点か。降りろってことだよね、多分」
廣瀬波留：「このチケットもありますからね…」
知念 鈴香：「そうだね……乗ったままでいても、仕方ないしね」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、そうですね、降りましょう」
廣瀬波留：降ります
知念 鈴香：降りますー
卯月　桃柳：ついてって降りますー
天ヶ瀬つぐみ：運転手のほうをチラ見してから　ぱたぱた降車しました

KP：バスを降りると、周囲は何もないだだっ広い平地が広がっている。
KP：あるのは、寂れたバス停と道路の向かいに存在する長い生垣と、その向こうに見える建物くらいだ。
知念 鈴香：「あそこ、かな。薔薇園って……帰りのバスとか、あるのかな」　時刻表を確認してみます
卯月　桃柳：「……こういうの、社会で習った。過疎ってやつだ」
廣瀬波留：「…あっちですか、ね？」入り口ないかなってきょろ
KP：バス停を調べると時刻表は真っ白で何も書かれていないことがわかる。
KP：そしてバスはいつのまにか忽然と消えていた。
知念 鈴香：「嘘でしょ……」　
卯月　桃柳：「……どうしようもなさそうだし、薔薇園行ってみる？」バス消えてた
知念 鈴香：「それもそうだね。ここで立っていても、寒いだけだし」
廣瀬波留：「無料チケットもあることだし行きましょうか…」
天ヶ瀬つぐみ：「そうするしか、なさそう、ですね」バスが来た道を振り返りつつ薔薇園いきます
知念 鈴香：薔薇園へゴーゴー
卯月　桃柳：ごーごー
廣瀬波留：ごー
KP：ごーごー

KP：生垣をつたって歩いていくと、やがて入り口にあたる門にたどり着く。
KP：門には「天花薔薇園へようこそ」と書かれていることが確認できる。
KP：門から中をのぞくと黄色い薔薇のアーチが存在することに気が付く。
知念 鈴香：「凄い……受付の人とかいるのかな」　入口から、中を覗いてみます
卯月　桃柳：「歓迎はされてるみたいだね」門を見た
廣瀬波留：「チケットを送ってくるくらいですし…黄色い薔薇ですか、綺麗ですね…」じっ
天ヶ瀬つぐみ：「あ、薔薇って冬も咲くんですね」
天ヶ瀬つぐみ：「綺麗です……」入っていけるだろうか
KP：門は開かれていますよ
卯月　桃柳：「観光無料ツアー、だっけ……そういえば、寒いのによく咲いてるね」
廣瀬波留：入っていこう
知念 鈴香：「……どうだったろう」　ひとまず、入ってみます
卯月　桃柳：ついてこう　とっとこ
KP：みなさんがわくわく気分で門をくぐり、アーチを歩いていると
KP：シークレットダイス
KP：知念さんは何かに足をとられて、すってんと転びます
知念 鈴香：「わ、わわっ！？」　こいつ
卯月　桃柳：「！　……大丈夫？」とこ　近寄ろう
天ヶ瀬つぐみ：「！？」知念さんをみた
廣瀬波留：「へ、え、っと大丈夫ですか？」おろ
KP：耐久値を-1してください＞知念さん
知念 鈴香：「う、だ、大丈夫。何に転んだんだろ……」　減らしました
知念 鈴香：足元確認してみます
KP：足元には何もない
知念 鈴香：おや…
KP：ただし、足首を見ると、細長い何かに掴まれたような形跡が残っていることがわかる。
知念 鈴香：「確か、何かに足を取られたはずだったんだけど……何、これ」
卯月　桃柳：「……痕残ってるね」近くにそれっぽい細いものあるだろうか
KP：特にないかな
天ヶ瀬つぐみ：「えっと……」おろ
天ヶ瀬つぐみ：応急手当は振れますか
廣瀬波留：「(薔薇の蔓…とか？いやそんな馬鹿なこと…)」
KP：応急手当どうぞー
卯月　桃柳：「うーん……何かが伸びてきた、とかかと思ったんだけど」特になかった
知念 鈴香：「何だったんだろう、一体」
天ヶ瀬つぐみ：ありがた！ふります！
天ヶ瀬つぐみ：「あ、知念さん、ちょっと見せていただけますか」
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=70 【 応急手当 】→ 40 → 成功
知念 鈴香：「え、あ、うん」
KP：適格に処置できました
天ヶ瀬つぐみ：いたいのいたいのとんでけしました
KP：とんでいきました
天ヶ瀬つぐみ：とばしました
知念 鈴香：「ありがとう、つぐみさん」　とばされた
天ヶ瀬つぐみ：「あ、いえ、ふふ」照れ笑いした

KP：そんなみなさんの前に、ひょっこりと小さい人影が顔を出す。
？？？：「いらっしゃい！ようこそ天花薔薇園へ！」
KP：見ると、12、3歳の女の子がにこにこしながらみなさんに話し掛ける。
知念 鈴香：「えっと、きみは？」　立ち上がりながら聴こう
卯月　桃柳：「……ここの人？」同い年くらいだ
廣瀬波留：「…こんにちは？」誰だろう
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい、お邪魔してます……」
？？？：「わたしはこの薔薇園のお手入れをしているの！わぁ、こんなにたくさんのお客さんひさしぶり！」
廣瀬波留：「わぁ…小さいのに偉いんですねぇ」
？？？：「あかりっていいます、よろしくね！来てくれてありがとう！」
知念 鈴香：「あかりちゃんだね、よろしく　(お手伝いしてる子かな)」
あかり：「みなさんここじゃ寒いでしょ？ひとまず温室にどーぞ！」
卯月　桃柳：「（……こんな奇妙な場所に子供っておかしいでしょ。僕が言えた事じゃないけど）」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、お手入れを。素敵な薔薇ですね、あかりさん」
廣瀬波留：「ありがとうございます。」
天ヶ瀬つぐみ：「そうですね、保護者の方は、いらっしゃいますか」
あかり：「ありがとう！褒められるのうれしい！」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい。お気遣いありがとうございます」温室には案内される構え
卯月　桃柳：「……」黙って話しているのを眺めてる
知念 鈴香：「ほかの職員さんとか、いないのかな……」　ぽつぽつと
あかり：「ほごしゃ…保志のことかな？管理人ならいるよーおーいほしー」
廣瀬波留：「保志さん…？」
知念 鈴香：「あ、管理人さんいるんだね」
KP：といってみなさんを温室に案内します
廣瀬波留：案内されよう
KP：どこもかしこも色とりどりな薔薇に囲まれ、素敵な薔薇園ですね
KP：連れられた温室は全面綺麗なガラス張りになっている。
知念 鈴香：「キレイだなあ」　キョロキョロしながら
KP：ここでは虹色の薔薇が育てられている。喫茶スペースが兼ね備えられていて、本棚がある。
あかり：「おーい保志～！おきゃくさんー！」
天ヶ瀬つぐみ：「わあ……！」
天ヶ瀬つぐみ：「素敵ですね……！」
卯月　桃柳：「……（虹色の薔薇なんてあるんだ）」
廣瀬波留：「虹色…」きょろきょろ
KP：奥で誰かがはいはい、といったように何かを用意をしている。
KP：みなさんはカフェスペースのテーブルに通されるね。
あかり：「ちょっと待っててね。今あったかいお茶を用意させてるから」
知念 鈴香：「あ、ありがとう」
知念 鈴香：椅子にでも座って、コートを脱いでいよう。
廣瀬波留：「ありがとうございます…」椅子に座って手持無沙汰にしてる
卯月　桃柳：「……どーも」ランドセル下ろしておこう
天ヶ瀬つぐみ：「すごいですね、この薔薇、虹色なんですか」
あかり：「それもわたしが育てたんだよ、えへん」
天ヶ瀬つぐみ：「こんな薔薇、初めて見ました。すごいんですね、あかりさん」
KP：そうして薔薇を眺めたり手持無沙汰にしていると、お茶とお菓子を持った男が出てきました。
？？？？：「ようこそ天花薔薇園へ。私は管理人をしております、保志　貴一と申します」
KP：みなさんの前に紅茶とクッキーを置いてくれる。
KP：クッキーには薔薇の花びらが乗せられている。
知念 鈴香：「あ、ありがとうございます。……わ、すごい。かわいい」
廣瀬波留：「おもてなしありがとうございます。」ぺこりした
卯月　桃柳：「……管理人さん（は、ちゃんとしてるっぽいけど）」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい、私、天ヶ瀬つぐみです。お邪魔してます」ぺこ
保志　貴一：「お口に合うかはわかりませんが、どうぞお召し上がりください。体も温まりますよ。」
天ヶ瀬つぐみ：「こちらのチケットを頂きまして……」おそるおそる見せる
あかり：「保志ーわたしのぶんはー？」
卯月　桃柳：「ありがとうございます……そうそう、それ送ったの管理人さん？」チケット指した
知念 鈴香：「そうだった、チケット」　カバンから出す
廣瀬波留：「あ、そうでしたこれ…」ポケットから出そう
保志　貴一：「はいはい、ありますよ」
保志　貴一：「はい、みなさんに無事にチケットが届いたようでなによりです。遠いところようこそお越しくださいました」
知念 鈴香：「だけど、なんで私たちにチケットを？」
あかり：「わたしがここの主人で、保志が管理人をしているの！あっそうだ」
KP：あかりはぱたぱたと一度奥に走っていく
保志　貴一：「そうですね、もちろん当薔薇園を楽しんでほしいから、でしょうか？」
卯月　桃柳：「……」ながめる
卯月　桃柳：「（理由になってるのかな、それ……）」
KP：やがて人数分の虹色の薔薇をもって
知念 鈴香：「(なんか、違うような。答えになってないような)」
あかり：「コホン。本日は当薔薇園のツアーにご参加いただきありがとうございます。」
あかり：「これはわたしからの感謝の気持ちです、どうぞ！」
KP：そう言って、みなさんに棘のない虹色の薔薇をプレゼントしてくれるよ
知念 鈴香：「ありがとう、これもあかりちゃんが育てたの？」　受け取りつつ
天ヶ瀬つぐみ：「……」「あ、はい。わあ」受け取った
卯月　桃柳：「……どう、も」うけとった
あかり：「この薔薇園の薔薇はみーんなわたしと保志が育てたのよ」
廣瀬波留：「ありがとうございます」受け取ってじっと眺めてる
天ヶ瀬つぐみ：「すごい、虹色です」ふわ　匂いを嗅ごう
知念 鈴香：「ふたりでやっているの、ここ？」　大変そうだなとか思いながら
卯月　桃柳：「全部？　……へー、すごい」すごいなぁと思った
KP：じっとながめてる廣瀬さんは目星どうぞ、匂いを嗅いだ天ヶ瀬さんは聞き耳をどうぞ
廣瀬波留：CCB<=74 目星 → 91 → 失敗
卯月　桃柳：め　目星便乗してもいいですか！
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=42 【 聞き耳 】 → 40 → 成功
廣瀬波留：だめですね(大の字)
KP：目星便乗どうぞー
卯月　桃柳：CCB<=80 目星 じー → 37 → 成功
KP：では天ヶ瀬さんは匂いを嗅ぐ、と
KP：花特有のにおいがなにもしないことに気づく
天ヶ瀬つぐみ：「……？」きょと
天ヶ瀬つぐみ：触ってみますが　感触は造花ではなく　薔薇で間違いないですか
天ヶ瀬つぐみ：花びらをふわふわ触ってみます
KP：卯月くんがじーっと眺めると、虹色の薔薇は染色を使って作られる人工的な薔薇であることがわかる。
KP：花びらをふわふわ触ると、布のような感触であるけども、精巧につくられた薔薇であることがわかる。
卯月　桃柳：「……へぇ」
あかり：「ねぇね。きみは花はすき？」卯月くんに興味津々に話しかけるよ
天ヶ瀬つぐみ：「……あかりさんと、保志さんが、育てて、らっしゃるんですね。そう……」
天ヶ瀬つぐみ：「長持ちしそうですね」ぼかす
知念 鈴香：「(帰りって、どうするんだろう)」　クッキーもぐもぐしながら、園内を見てみよう
卯月　桃柳：「え、嫌いじゃないけど……」
廣瀬波留：本棚とかうろうろ見に行きたいな…
KP：虹色の薔薇の他にもいろいろな薔薇が奥で育てられている
卯月　桃柳：「（……子供と話すの苦手なんだよね）」おまえもこどもだ
廣瀬波留：本棚の本の背表紙とか見れるなら見てます
知念 鈴香：「いろんな種類あるんだ。見に行こうかな……でも、ツアーって言ってたから、待ったほうがいいのかな」　悶々としながら
KP：あかりはもぐもぐクッキーを食べながら、知念さんの様子をみて
あかり：「わ、ごめんなさいお姉さん、良かったら薔薇園を案内します！そろそろ体も温まったみたいだし」
KP：本は植物の図鑑やらなんやら分厚い本が多い印象かな
知念 鈴香：「え、あ、何か急かしたみたいになって、ごめんね！？」　あわあわ
卯月　桃柳：「……」ひょっこり後ろから本棚を覗いた　分厚かった
あかり：「あ、あ、わーごめんなさい、お客さんひさしぶりで、わたしがてんぱっちゃって」
廣瀬波留：「図鑑とか色々ありますね…」分厚いなぁ
知念 鈴香：「わかるよ、そういうの。たまにあるよね」
KP：本を見ているならば図書館どうぞ、気になる本はあるかな
卯月　桃柳：「……」同じく図書館いきますー
天ヶ瀬つぐみ：「この本も、あかりさんのなんでしょうか」図書館したいな
廣瀬波留：CCB<=80 図書館 → 36 → 成功
卯月　桃柳：CCB<=70 図書館 → 49 → 成功
あかり：「花を育てるのは好きだけど、見てくれる人とお話しするのも好きなんです！でもなかなかうまくできなくて」
あかり：「本は保志がいろいろあつめてくれるの、えっと、お茶しながら読書？とかもしたいだろうって」
保志　貴一：「お寛ぎいただきたいですからね」
知念 鈴香：「へえ……(こんな辺境に、どうして建てたんだろう)」
KP：ではおふたりは、本棚から花言葉の本とハードカバーの本、新聞を発見します
卯月　桃柳：「へえ、素晴らしい接客サービスだね」
あかり：「そういうのは保志におまかせ！」
廣瀬波留：ならハードカバーの本をぺらぺら捲ります
保志　貴一：「お嬢様もお客様を呼ぶなら花以外ももっと勉強しましょうね」
卯月　桃柳：「すごいね」言いつつ…そうだな、新聞を手にとって見ます
あかり：「はーいー」
知念 鈴香：「お嬢様……？　ふたりは、どういった関係なのかな」
KP：ハードカバーの本には鍵がかかっている。
KP：表紙には薔薇の絵が描かれている。
廣瀬波留：「…これ鍵が掛かってるんですね」花言葉の本も手に取ろう
KP：新聞には、3年前の日付が書かれている。
KP：読むなら卯月くんは図書館どうぞ
卯月　桃柳：「（……随分前の新聞だ）」としょかーん
卯月　桃柳：CCB<=70 図書館 → 55 → 成功
あかり：「おねえさんたちはお花はすきですか？」知念さんと天ヶ瀬さんに
知念 鈴香：「え、あ、そうだね。キレイだし、可愛いのもあるし、好きかな」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい。好きですよ。薔薇についてはあまり詳しくはないのですが……」
天ヶ瀬つぐみ：「生け花など、習っていたりしましたので」
あかり：「わあうれしい、そうですよね、生け花！すごい！お嬢様みたいです！」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、その、いえ、そういうんではなくて……」おろ
知念 鈴香：「(野花を摘んだことしかないなんて言えないなあ)」
天ヶ瀬つぐみ：「というよりは、その、あかりさんのほうが、お嬢様だったりしますか」おろ
KP：新聞の内容を共有メモしますね
天ヶ瀬つぐみ：はい
卯月　桃柳：はーい
あかり：「…？あっ保志のあれ？あれはちがうよーわたしがこの薔薇園の館長だから、そういうやつ！」
あかり：「わたしはとくに生け花をやったりとかはない！」
知念 鈴香：「そうなんだ？　(じゃあ、この二人はどういう関係なんだろう)」
卯月　桃柳：「（は～～～～～～～）」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、そうなんですか。私はてっきり、こんなに大きな薔薇園ですし……」
天ヶ瀬つぐみ：「……ふふ。生け花も、お嬢様の証というわけではありませんが、」
あかり：「薔薇園はねぇ、保志がつくってくれたの！わたしが薔薇が好きで、育ててみたかったから」
卯月　桃柳：「……神父さん」肘でつついて新聞を見せる
廣瀬波留：「何でしょう…？」新聞見た
天ヶ瀬つぐみ：「道具があればいつでも、誰でもできますから。あかりさんも、できますよ」
天ヶ瀬つぐみ：「薔薇の生け花も、私はしたことないですが、きっと、綺麗ですね」
KP：花言葉の本は花言葉がわかるほんです（？）
知念 鈴香：「あかりちゃんのために……？　すごいね」
廣瀬波留：黄色い薔薇の花言葉とかってありましたか(？)
KP：これがあるとロールなしで花言葉がわかります
廣瀬波留：なるほどすごいな…？
卯月　桃柳：便利さ
あかり：「薔薇の生け花、すてき！そういうのも勉強してみたいなぁ」
あかり：「わたしは白い薔薇が好きなんだけど、おねえさんたちは薔薇だったら何色がすきですか？」
卯月　桃柳：「……」神父さんに新聞見せてる間に花言葉の本借りて、虹色とか白とかこっそり花言葉探します
知念 鈴香：「私は、そうだな……やっぱり赤かな」
KP：黄色い薔薇には「中輪の薔薇」「小輪の薔薇」と種類があり
KP：黄色い薔薇本来の花言葉は「薄らぐ愛・恋に飽きた・別れよう」です
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい。私は……」
廣瀬波留：なるほど…？アーチのはどうでしたかね
天ヶ瀬つぐみ：「……青い薔薇、でしょうか」
あかり：「赤も素敵ですね、育ててみるとわかるんですけど、赤にもいろいろあって、みんなちょっとづつ違う色なんですよー」
知念 鈴香：「青？　青って確か……」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、その、ないってことはわかってるのですが、なんだかこの薔薇園にいると」
あかり：「…！青！」
KP：天ヶ瀬さんのその言葉に、あかりの顔色がぱっと明るくなります
あかり：「青い薔薇はわたしもいつか見たくて、なんとか咲かないかなって…咲かせることが夢なんです」
天ヶ瀬つぐみ：「どこかにあるかもしれないなあって。おとぎ話みたいな、青い薔薇」表情が明るくなったのを見た
卯月　桃柳：「……」本棚の本とか新聞とか読みつつ会話にも意識を向けておこう　探偵っぽく
知念 鈴香：「ロマンがあるね。それに、青って色、幸せ運んできそう」
KP：華やか女子トーク
天ヶ瀬つぐみ：「……あ、そうだったんですね。私も、ずっと見てみたいって思っているんです」ふわ
KP：花言葉でしたね、白と虹色ね
廣瀬波留：「(これの鍵どこにあるんだろうなぁ…)」本持ってる
天ヶ瀬つぐみ：「叶うと、いいですね。私、応援します」ふわわ
KP：白薔薇の項目にもいろいろあるようで、本来の意味は「約束を守る・心からの尊敬」
知念 鈴香：「確か、そういう研究もされてるとか聞いたことあるよ。いつか、叶うんじゃないかな」
KP：虹色の薔薇は「無限の可能性」
あかり：「ありがとうございます、頑張ります！おねえさんたちの夢もよければ教えてくださいー」にこにこ
卯月　桃柳：「（無限の可能性、ね。っていうか虹色のにも花言葉あるんだ）」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、そうなんですね。いろんな人が研究しているなら、きっといつか、見れますね」
天ヶ瀬つぐみ：「夢、ですか……」うーん
廣瀬波留：「そういえば本棚に鍵が掛かってる本があったんですけど何故ですか？」保志さんに聞きに行こ
知念 鈴香：「私は……う、ううん、とね」　ちょっと言いにくそうに言葉を濁す
卯月　桃柳：「……」神父さんと管理人さんの会話聞こ
KP：保志さんは女子トークを片耳で聞きながら奥でバラのお世話をしていましたね
天ヶ瀬つぐみ：「……私は、今のお仕事が夢、目標だったから……」
天ヶ瀬つぐみ：「その次のことは、まだ、考えてなかったですね」
天ヶ瀬つぐみ：「あかりさんみたいに、夢があるの、少し羨ましいです」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、その。知念さんの夢、良ければ聞きたいです」
保志　貴一：「ああ、それですか、それはもともと鍵がかかっていたんですよ」
知念 鈴香：「えっと、格闘技でご飯食べていくこと、で。その……」　もごもご
廣瀬波留：「元々なんですか…鍵とかはないんでしょうか？」
あかり：「じゃあ夢がかなったんですね、おめでとうございます！」天ヶ瀬さんに
天ヶ瀬つぐみ：「わ」わわわ
天ヶ瀬つぐみ：「すごいです、格闘技……」
あかり：「かくとうぎ、かくとうぎってかくとうぎですか？」
知念 鈴香：「いや、そこまでじゃないんだよ！　えっと、シュートボクシングって言って、足も使うボクシングあって」　あわあわ
天ヶ瀬つぐみ：「私も弓道をしているので、スポーツであれなんであれ、ひとつ道を極めることがどれだけ大変かは、わかっているつもりです」
天ヶ瀬つぐみ：「素晴らしいです、知念さん。私。知念さんのこと、応援します」ふわ
知念 鈴香：「あ、う……あ、ありがとう」　照れながら
あかり：「おねえさん強いんですね、わたしも応援します！」こぶしをぶんぶん
知念 鈴香：「あかりちゃんも、ありがとう。頑張るね！」　にこにこ
あかり：「えへへ、よかったらおねえさんたちのお名前が知りたいです！」
知念 鈴香：「そう言えば、私たち自己紹介していなかったね」
知念 鈴香：「知念鈴香だよ、改めてよろしくね。あかりちゃん」
あかり：「赤い薔薇が好きで、夢はぼくしんぐのすずかおねえさん」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい。私、天ヶ瀬つぐみです。よろしくお願いします」
あかり：「青い薔薇が好きな生け花のつぐみおねえさん！」おぼえた
知念 鈴香：「(夢はぼくしんぐ)」　合ってるけど、生花と比べるとなんだかな、と思ってちょっとしょんぼり
あかり：「えへへ、お話しするのたのしいです！」
知念 鈴香：「そっか、それはよかった」
あかり：「すずかおねえさんと、つぐみおねえさんにわたしの育てた薔薇みてほしいです！」
あかり：「道具はないけど、生け花っていうのも見てみたいです」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい。私も、あかりさんの薔薇、見せて頂きたいです」
知念 鈴香：「それは、見てみたいな。ね、つぐみさん」
天ヶ瀬つぐみ：「はい、見てみたいですね。案内してもらえますか、あかりさん」
あかり：「わぁい、これが園内図です！」
あかり：「どこから行こうかな～う～ん」
あかり：「あ、あのおにいさんたちも一緒にいくか聞いてきますね！」
知念 鈴香：「あ、うん、わかった」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい。お願いしますね」
天ヶ瀬つぐみ：あかりちゃんがいない間に　知念さんにこそこそと
知念 鈴香：こそこそ
天ヶ瀬つぐみ：「この薔薇、よくできた造花みたいですけれど」
天ヶ瀬つぐみ：「あかりさんは育てたって」
知念 鈴香：「え、そうなの？　……どうして、そんなこと」　貰ったバラを確認しながら
天ヶ瀬つぐみ：「……ええ、どういうこと、なんでしょう」こてん　首を傾げた
知念 鈴香：「あかりちゃんと保志さんの関係も、なんだかな、って……不思議なことばかりだ」　首をひねりながら
KP：男性陣がどやどややってきます
KP：園内図は共有ということで
卯月　桃柳：とてとて…ランドセルをせおって来た　見た目はショタである
廣瀬波留：ドナドナ
知念 鈴香：ドナドナしてる神父様
KP：売りに出さなきゃ
廣瀬波留：羊を売ろう(？)
KP：やめよう
卯月　桃柳：じわ…
KP：わたしを売りに出すよりそこのショタを
廣瀬波留：はい
知念 鈴香：ショタの身売り…？
KP：ではみなさん、お茶とお菓子はいただきましたか？
廣瀬波留：人身売買はダメです＞＜
卯月　桃柳：APP17だから高く売れますよ
KP：よし売ろう
天ヶ瀬つぐみ：頂きました！ぽかぽか！
知念 鈴香：知念は、思い切り食べて飲んでましたね！もぐもぐ
天ヶ瀬つぐみ：ショタ売りに出されてる
天ヶ瀬つぐみ：買おう
知念 鈴香：買わなきゃ(？)
卯月　桃柳：いただいてないでｓ　買われた
天ヶ瀬つぐみ：はんぶんこしよう
卯月　桃柳：まって
知念 鈴香：そうしよう
廣瀬波留：いただいてなかったな…？　わらってむり
知念 鈴香：左右か上下か…
卯月　桃柳：神父様たすけて
KP：じゃあ卯月くんと廣瀬さんのお茶は冷えちゃってる
廣瀬波留：え、えぇと…そんなこともありますよね？
KP：それを見て、ちょっとあかりがしょんぼりする
あかり：「もしかしておなかいっぱいでしたか？」
廣瀬波留：「すみません、朝ごはんを食べ過ぎたみたいで…」笑ってる
卯月　桃柳：「それもあるけど。ほら、僕子供でしょ？　子供舌だから紅茶は苦手で」肩をすくめた
あかり：「そうなんだ！こどもだね！」笑ってる
知念 鈴香：「あらら、もったいない。また、淹れてもらえばいいんじゃないかな。美味しかったよ」
あかり：「保志のお茶とクッキーは美味しいからまたできたてを食べてね」
卯月　桃柳：「そうそう、子供だから。そのうち挑戦するよ」
廣瀬波留：「また機会がありましたら」
保志　貴一：「お嬢様、出るなら上着を」
あかり：「あ、はいはいー」もふもふしたの羽織る

あかり：「ではあらためて天花薔薇園へようこそー最初はひょうたん池に案内するね！」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい。お願いします」ついていこう
知念 鈴香：「うん、お願いするね」　ついていきます
卯月　桃柳：「ひょうたん池」ついていく
廣瀬波留：「お願いします」ついてこ
KP：その前に、温室の前には中央広場があり、ちょっとした噴水とかがあります。
KP：中央広場は一面青いタイルが敷かれていて綺麗です。
卯月　桃柳：「……綺麗だね」タイルを見て　感想を素直に言った
知念 鈴香：「へえ、すごい」　ぐるーって見回す
あかり：「ありがとうーここも保志と一緒に作ったの、自慢の広場だよ」
廣瀬波留：「保志さんもすごいんですね」きょろ
知念 鈴香：「ふたりで切り盛りしているの？大変じゃない？」
天ヶ瀬つぐみ：「この池も、ですか？」池をのぞきこむ　何かいるかな
卯月　桃柳：「……」噴水をながめた
KP：広場を抜けるとすぐ池が見えてきますね
KP：噴水はノット池
KP：噴水にはなんかこうコインとか入ってるんじゃないかな
天ヶ瀬つぐみ：噴水だった　コインある
卯月　桃柳：「（何故人は噴水に硬貨を投げ入れるんだろう）」小学生らしい疑問
あかり：「むずかしいことは保志にまかせちゃってる…」
あかり：「でもでも、この薔薇園をもっとすてきにしたい！って気持ちは本当だから、大変じゃないよ」
知念 鈴香：「そうなのかあ、あかりちゃんは偉いんだね　(実質ひとりでやってるの、大変そうだな)」
あかり：「えへへー」照れる
卯月　桃柳：「あかりさん……だっけ？　僕と同い年くらいに見えるけど何歳？」
あかり：「あかりでいいよ、わたしも、えっと、名前なんでいうの？」卯月くんに
卯月　桃柳：「……卯月桃柳。桃に柳で、とうりゅう……」言ってから、自分の名前が植物だらけだと気付いた
あかり：「ももにやなぎ…へぇー素敵なお名前！」すごく目キラキラしてる
卯月　桃柳：「……どうも」やってしまった、という顔　「……で、あかりは何歳なの」
あかり：「えっと、12…13…13歳くらい？」
卯月　桃柳：「……随分、曖昧だね？」
あかり：「うん、13歳だとおもう！」
あかり：「桃くんは？」
廣瀬波留：「…」さっきの新聞記事思い出してもにょ
卯月　桃柳：「……ふぅん。じゃあ僕よりお姉さんだね。僕は見ての通り、小学生だよ。１２歳」
知念 鈴香：「(思う……？　桜柳くんは、どうしてそんな事を聞くんだろうか)」　首かしげながら
天ヶ瀬つぐみ：「……」コインを眺めながらやりとりを聞いていた
あかり：「わぁ。あんまり変わらないね、わたし同い年くらいの男の子とお話しするの久しぶりなんだ、よければ友達になってほしいな！」
KP：噴水とっても綺麗
知念 鈴香：ここには、どんなものがあるのかな、とキョロキョロしている
KP：循環式なのかな、水はとめどなく流れている
天ヶ瀬つぐみ：綺麗だなあ　見てる
卯月　桃柳：一瞬迷うように目を泳がせた　が　「……別に、いいけど」とかえした
あかり：「やったぁ」
KP：と、いう会話をしながら一向は池に到着する
あかり：「ここがひょうたん池！池の形がひょうたんみたいだからわたしはそう呼んでるんだー」
卯月　桃柳：「……なるほどね」ひょうたんだ
知念 鈴香：「たしかに、そう見えるね」
廣瀬波留：池をのぞき込んでる　じ
天ヶ瀬つぐみ：「確かに、ひょうたんに見えますね」今度こそ池だ　覗き込もう　鯉とかいるかな
卯月　桃柳：魚いないかな～
知念 鈴香：なにか沈んでないかなー
廣瀬波留：人とか…？
知念 鈴香：やめて！！！思ったけど言わなかったのに
廣瀬波留：言ってしまった
天ヶ瀬つぐみ：ふふ
知念 鈴香：やっぱりサイコパス卓では
卯月　桃柳：ショタ以外サイコパスですね
廣瀬波留：？？？？(純粋な目)
知念 鈴香：ショタは、外見詐欺してるコナン君だから…
KP：どうどう
卯月　桃柳：すんっ
廣瀬波留：羊もふっておちつこう
KP：池の周辺には白い薔薇が植えられている
KP：池には、中央に橋がかかっている。
KP：池の中をのぞきこむと、インテリアだろうか、薔薇の入ったガラスの器が漂っている。
知念 鈴香：「あかりちゃん、あれは何かな」　池の中を指さしながら
あかり：「あれ、なんだろ、保志がやったのかな？」知らない顔
知念 鈴香：「そうなの？　キレイだなーって思って。あとで、聞いてみようかな」
卯月　桃柳：「……（管理人さんかぁ）」インテリア眺めつつ
KP：眺めるならば目星どうぞ～
廣瀬波留：めぼめぼ～
卯月　桃柳：目星いきま～す
知念 鈴香：便乗していこう
卯月　桃柳：CCB<=80 目星 じ → 62 → 成功
廣瀬波留：CCB<=74 目星 → 100 → 致命的失敗
知念 鈴香：CCB<=65 目星 → 50 → 成功
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=65 【 目星 】 → 20 → 成功
KP：では３人はその薔薇がしおれた白い薔薇だということがわかる。
KP：廣瀬さんはあまりに食い入るように見つめていたのか、池に落ちてしまうだろう
KP：ばしゃーん！
廣瀬波留：さむ
知念 鈴香：「しおれてる……って、神父様！？」　しおしおしてた
卯月　桃柳：「白い薔薇……っわ、神父さん、大丈夫？」
廣瀬波留：「わ、ぁ！？」ばしゃんした
あかり：「わ、わー！だいじょうぶ！？」
天ヶ瀬つぐみ：「！？」おちた
知念 鈴香：「だ、大丈夫？」　引き上げよう
天ヶ瀬つぐみ：「あ、あの、大丈夫ですか！？」
KP：池はそれほどの深さはない
廣瀬波留：「意外と大丈夫でした…」引き上げられよう
卯月　桃柳：「風邪引いちゃうんじゃない…？　さむくない？　これいる？」ダッフルコート指した
知念 鈴香：「一旦、戻って保志さんに着替え借りたほうがいいかもね」　神父様、CON高めだから多分風邪ひかないね！
あかり：「さすがに寒いとおもいます、いったんもどりますか？」
廣瀬波留：「卯月くんが寒いので大丈夫ですよ、何かお借りできればいいんですが…」　CON高めだから大丈夫だ！
卯月　桃柳：「ああ、そうだね。その方がいいかも」神父様CONたっか
天ヶ瀬つぐみ：「きちんと、体を拭かないと……」「あ、はい。戻って暖を取りましょう」
KP：ここで全員幸運ロールどうぞ
知念 鈴香：CCB<=65 幸運 → 76 → 失敗
卯月　桃柳：CCB<=85 幸運 → 87 → 失敗
廣瀬波留：CCB<=75 幸運 → 3 → 決定的成功/スペシャル
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=65 【 幸運 】 → 13 → スペシャル
KP：では知念さんと卯月くん
KP：池ポチャしていた廣瀬さんを引き上げるか見ていたかしていたとき
KP：あかりも心配そうに近くにいました
KP：そこで２人は見てしまいます
KP：池の水面に、あかりが、蔓で出来た人型で映っている。
KP：天ヶ瀬さんが見たならば気づいただろう、それはバスの運転手と同じだ。
KP：知念さんと卯月くんはSANC(1/1d4)
知念 鈴香：CCB<=65 SAN → 6 → スペシャル
卯月　桃柳：CCB<=84 SAN → 61 → 成功
卯月　桃柳：「…、……」
知念 鈴香：「……」　目をパチパチ
あかり：「こっちですよーはやくいきましょう」廣瀬さんと、てててーと歩いていく
廣瀬波留：「…？皆さんどうかしましたか？」
卯月　桃柳：「……いや、」きょろ、として知念さんに気付く
知念 鈴香：「え、あ、……なんでも、ない」　卯月くんをチラと見る
卯月　桃柳：「……」軽く頷いてから、　「うん、なんでもないよ。ほら、早く行かないと。あかり行っちゃったよ」
廣瀬波留：ついてく　てくてく
あかり：「保志ーただいまー」
卯月　桃柳：あかりさんが離れたら、女性陣に向き直って、こそこそ話します
保志　貴一：「おや、お早いお帰りで」
知念 鈴香：こそこそ
天ヶ瀬つぐみ：こそ
卯月　桃柳：「……さっき、本棚に新聞があったんだけど」新聞とかその辺りの情報をこそこそ共有します
あかり：「おにいさんが池に落ちちゃってかくしか」
廣瀬波留：「何か服をお借りできれば…」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、はい。新聞、ですか」共有されました
天ヶ瀬つぐみ：「……、……」
知念 鈴香：「……あかりちゃん、って」　共有共有
保志　貴一：「それはいけません、こちらのストーブへどうぞ、あと毛布と、お茶もいれますね」
卯月　桃柳：「……ま、そういう事だよね。彼女を見ていたら心苦しいけど」こいつ本当に小学生か？
廣瀬波留：「ありがとうございます」　もふ
天ヶ瀬つぐみ：「でも、だとしたら、私たちに見えているあかりさんは、一体……」
保志　貴一：「着替えですね、サイズがあえばいいのですが」と貸し出してくれます、保志の服
廣瀬波留：貸してもらった
知念 鈴香：「……さっき、見えたのだけど」　って、遠まわしにさっき見えたものを共有しておこうかな…
卯月　桃柳：「……なんだろうね。鍵になるだろう本には、鍵がかかってるみたいだし」
廣瀬波留：端っこでもそもそ着替えよう
KP：もそもそ
天ヶ瀬つぐみ：「……それ……」
知念 鈴香：「鍵、はどこかで見つかるかもね。探してみようか」
天ヶ瀬つぐみ：「あの、言っていいのかどうか悩んでいたのですが、バスの運転手さんも、そのような感じに見えました」
廣瀬波留：もそもそ　荷物もつめかえ
天ヶ瀬つぐみ：「……もしかして、保志さんも、そうだったりするのでしょうか」
卯月　桃柳：「そうだね……ああ、あの”人間をおやめになっている”運転手さん」
知念 鈴香：「……どう、だろう。だけど、もしそうなら。私たちはどうして、ここに呼ばれたんだろう」
KP：清潔な感じの廣瀬さんになりました（？
卯月　桃柳：「管理人さんは……よくわからないけど。何考えてるのかわからないんだよね……」
知念 鈴香：「ちょっと調べてみる必要もありそうだね」
廣瀬波留：清潔な廣瀬です(？)清潔チェック引っ掛かりません
知念 鈴香：皮膚削る必要ありませんね。やった
KP：抜き打ち風紀委員チェックは完璧です
KP：皮膚…？
廣瀬波留：やったね！今日も幸福です
知念 鈴香：(パラノイアのやつで……たしかあったような)
KP：（なるほど）
廣瀬波留：(清潔じゃないとZAPされるだけなので安心安全！）
KP：毛布であたたまる廣瀬さんにお茶が出されますね
KP：今度は日本茶です
KP：日本人なので（？
卯月　桃柳：「そう、そこがわからないよね。神父に女学生に看護師に小学生。まず人選が謎」
廣瀬波留：日本茶ずず
知念 鈴香：なるほど(？)
KP：あたたまる
天ヶ瀬つぐみ：ぽかぽか
卯月　桃柳：じゃぱにーずだ
廣瀬波留：ほかほか
KP：どこかほっとする
廣瀬波留：豆大福食べたいなぁ…ずずず
あかり：「おにいさんだいじょうぶ？」
知念 鈴香：「それに、気がついたら2時間もバスに揺られてたっていうのも……なんだかね。神父様、着替え終わったみたいだ」
廣瀬波留：「ひぇ、あ、はい！」びっくりした
あかり：「わ！おどろかせちゃった？」
廣瀬波留：「い、いえ…大丈夫です…気を抜いていました…」
あかり：「気抜いてくれたんだ！うれしいな～自宅みたいにゆっくりしていってね」にこにこ
卯月　桃柳：「（……神父さんの持ってた銃、火薬湿気って使えなくなってるとかなってないといいけど）」
廣瀬波留：「(ここでは急に人を殺せるキックはなってくる妹いないからとは言えないなぁ…)」
あかり：「…ゆっくりしていってくださいね！」言い直し
廣瀬波留：「ありがとうございます」
廣瀬波留：「(銃の手入れしたいけどあの人たちに見せたくないからなぁ…うう)」
知念 鈴香：「とりあえず、ツアーは温まってから再開かな」
卯月　桃柳：「そうだね」
廣瀬波留：「ご迷惑をおかけします…」
知念 鈴香：「仕方ないよ、体調崩さないようにしないといけないから。体は大事だよ」
あかり：「そうですね！温室はあったかいですけど、外はまだまだ寒いですからね」
卯月　桃柳：「神父さんが寝込んだりしたら世の人が罪を抱えることになっちゃうからね」
廣瀬波留：「身体は丈夫な方なので…」
廣瀬波留：「！それはいけませんね…」
天ヶ瀬つぐみ：「これからインフルエンザも流行る頃ですし、用心するに越したことはないですよ」12月
保志　貴一：「十分温まってからまた薔薇を楽しんでくださいね」
廣瀬波留：大人しくもふもふ毛布にくるまってあったまろう
KP：ご入用がありましたら、と保志は奥にひっこみます
卯月　桃柳：「……」そういえば、しおれた白い薔薇は本来と花言葉違うとかあるのかな　待ち序に本見てみます
天ヶ瀬つぐみ：「……あ、えと。神父さんが温まったら、今度はどちらへ行きましょうか」あかりちゃんに
KP：しおれた白い薔薇「束の間の印象」
KP：いまだれがハードカバーの本もってますか？
卯月　桃柳：多分卯月ですね　ランドセルにインしました
KP：ふむ、わかりましたイン
KP：卯月くんはアイデアどうぞ
卯月　桃柳：CCB<=95 アイデア → 16 → スペシャル
KP：たかくない？？？
卯月　桃柳：高いですね（）
KP：そういえばハードカバーの本の表紙にも薔薇の絵が描かれてたな、って思い出します
卯月　桃柳：そういえばだ～～～ごそごそ取り出して見よう
KP：みようみよう
知念 鈴香：じゃあ、何やってるんだろうって思って覗き込みに行こう。
KP：表紙には薔薇の絵が描かれてある。よく見ると3本の蕾とひとつの薔薇（花言葉有）が描かれていることがわかる。
卯月　桃柳：ふむふむ　じゃあ花言葉の本アレして調べてみよう
あかり：「つぎは石板のほうですかね！あっちも素敵なんですよ」
KP：三つの蕾にひとつの薔薇「あのことは永遠に秘密」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、石板ですね。じゃあ、楽しみにしてます」
卯月　桃柳：「……だって」覗き込んでた知念さんにも見せつつ
知念 鈴香：「なにか、あるよね。きっと」
廣瀬波留：「石板には何か書いてあるんですか？」
あかり：「それは行ってからのおたのしみ！」
卯月　桃柳：「……あーもう、鍵開けできないのかなぁ」ハードカバーのアレをアレする
知念 鈴香：「鍵、あるかもね。それも探しながら行こう」
廣瀬波留：もふもふしたし毛布お返しして石板いこう
あかり：「もうだいじょうぶです？おにいさん、さむくなったら言ってくださいね」
廣瀬波留：「もう大丈夫ですよ。ありがとうございました。」
卯月　桃柳：「……あ、もう行くの？」本をランドセルにしまった
知念 鈴香：「次は石版行くみたいだね」　立ち上がりながら
廣瀬波留：「はい、十分温まりましたので…」
あかり：「じゃあさむくなったら次はおしくらまんじゅうしましょう」
天ヶ瀬つぐみ：「お、おしくらまんじゅう」
卯月　桃柳：「……まあ、すればいいんじゃない？」
あかり：「きっとあたたかいです！」
知念 鈴香：「あったかそうだね」

KP：ではみなさんは再び外に出て、石板のほうに向かう
KP：周囲には、赤い薔薇、黒赤い薔薇、黄色い薔薇が植えられている。
その中央に石版が存在している。
KP：イタリアのローマに存在する真実の口にそっくりの彫刻が施されている。
あかり：「到着ー」
卯月　桃柳：「……なにこれ」
知念 鈴香：「どこかで見たことあるね」
廣瀬波留：「真実の口…に似てますね」
卯月　桃柳：「なんで薔薇園に置いてあるの……」
廣瀬波留：「誰か手入れて見たりとか…？」
あかり：「つくったのは保志なの、こういう薔薇園に置くオブジェ？はよくわからなくて」
知念 鈴香：「(保志さんって、独特なセンスの持ち主なのかな)」
卯月　桃柳：「管理人さんセンスなさすぎじゃない？」
あかり：「えっそう？なんかおしゃれ！って感じでわたしはすき」
廣瀬波留：「(黒赤い薔薇の花言葉ってなんでしょう…)」卯月くんじ
卯月　桃柳：見られた　本取り出して花言葉調べます
KP：黒赤色の薔薇「死ぬまで憎みます」
卯月　桃柳：「（うわー、やだやだ）」神父さんにそのページ見せます
知念 鈴香：随分と物騒な
廣瀬波留：「(何で見せたんですか…)」うう
卯月　桃柳：「（気になってたんじゃないの）」
あかり：「オブジェのことはわからないけどここらへんの薔薇も全部わたしが育てたの、保志も、だけど」
廣瀬波留：黄色い薔薇の中輪のと小輪の方も見たいですぶんぶん
KP：はいはーい
廣瀬波留：「(そうですけど…ごまかしたりとか…)」
卯月　桃柳：「（子供だからそういった難しいことできなーい）」
KP：中輪の薔薇「あなたには誠意が無い」
廣瀬波留：「(…？？)」
KP：小輪の薔薇「笑って別れましょう」
廣瀬波留：赤も見ます…
KP：赤は項目がたくさんあるみたいですね
KP：全部が同じというわけではなさそう
卯月　桃柳：ここにある赤いのは何かわかります？
KP：なるほどだった
KP：赤薔薇「情熱・熱烈な恋・私を射止めて」
卯月　桃柳：「……」ふむふむした
廣瀬波留：あとは気になることは今はないです！
KP：おうけいです！
KP：空が白む
KP：そういえば今は何時くらいだろうか
KP：時間を確認すると、１２時を過ぎた頃だった

KP：周囲には、赤い薔薇、黒赤い薔薇、黄色い薔薇が植えられている。
KP：その中央に石版が存在している。
KP：イタリアのローマに存在する真実の口にそっくりの彫刻が施されている。
KP：目の前にはぽっかりと穴があいているね。
卯月　桃柳：「……」確か前回花言葉とか本で確認してたからそういうことをする
知念 鈴香：「これって、真実の口のレプリカなのかな」　彫刻に近寄って、みようかな。何かないかなー
知念 鈴香：目星を彫刻に対して、振れますか？
天ヶ瀬つぐみ：同じく近寄って　よく調べてみます
KP：彫刻はとくに変わったところはないかな、穴があいていますが覗いても暗くてちょっとわかんない
KP：あ、いや、目星できるな
KP：２人は目星どうぞ
知念 鈴香：CCB<=65 目星 → 18 → 成功
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=65 【 目星 】 → 41 → 成功
KP：よきかな
知念 鈴香：よきよき
KP：では彫刻をぐるっとまわってみていると
KP：裏面に一輪挿しの花瓶が設置され、なぞなぞが書かれていることを発見。
知念 鈴香：なぞなぞ。読んでみよう

***：赤き薔薇を胸に挿した者、白き薔薇を胸に挿した者、黄色い薔薇を胸に挿した者、ピンクの薔薇を胸に挿した者、虹色の薔薇を胸に挿した者。
***：彼らは問う者である。
***：もし【ソレ】について答えるのならば、お前は一体誰に伝えるのが適切であると考えるだろうか。
***：最も相応しいと思う者を選べ。
***：それが適切である場合、真実の口はお前に真実へと続く【しるべ】となるものを与えるだろう。
***：ただし、それを手に入れるチャンスは一度だけだ。

天ヶ瀬つぐみ：「……なんでしょうこれ……問うもの……？」
KP：では今はあかりは神父さんを温室に案内しているということで
知念 鈴香：「うーん、なんだろう。えっと、論理パズルみたいなやつかな？」
KP：今ここにいません
知念 鈴香：はーい
知念 鈴香：「桃柳くん、桃柳くん。見てみて」　桃柳くんを呼ぼう
KP：では見る前に
KP：卯月くんは目星どうぞ
卯月　桃柳：「……？　何かあった？」よばれた
卯月　桃柳：CCB<=80 目星 いけー → 98 → 致命的失敗
KP：あー
知念 鈴香：あ
卯月　桃柳：いったな
天ヶ瀬つぐみ：ふふ
KP：いったな
卯月　桃柳：小学生だから仕方ない（？）
KP：えっと、では呼ばれて行こうとしたらなにかに毛躓いて転びます
KP：HP-1
KP：そして何に毛躓いたんだろうって、見ます
卯月　桃柳：見る
KP：それは黒赤い薔薇の根本でした
KP：ちょっとこんもりと不自然に盛り上がった部分があります
KP：これに毛躓いたのかな、という感じですね
知念 鈴香：「桃柳くん、大丈夫？」　駆け寄って、手を貸そうかな
卯月　桃柳：「……整備不良…いや、僕の注意不足かな」手を貸してもらった
KP：そして幸か不幸か、卯月くんが毛躓いたことによってその盛られた部分が少し崩れていて
KP：白いものが見える
知念 鈴香：小学生らしくない、このショタ
天ヶ瀬つぐみ：「あ、大丈夫ですか？」可能なら応急手当を振りたいです　ショタはショタだ　かまわん
KP：応急手当どうぞ
卯月　桃柳：「……ん、なにかある」もう少しばってやって白いもの取り出したいです　怪我してるんだよお前
KP：ハーレムでは
知念 鈴香：「なんだろう」　覗き込んでいよう
卯月　桃柳：こいつがINT19なければ喜んでました（？）
KP：この感じなら全員見えるな
KP：白いものをばーって取り出すと
KP：卯月くんの手にあったのは白い骨でした
KP：形状からして腕のようです
KP：お３方はSANC(0/1d3)
卯月　桃柳：CCB<=83 SAN → 27 → 成功
知念 鈴香：CCB<=64 SAN → 45 → 成功
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=64 【 SANチェック 】 → 93 → 失敗
天ヶ瀬つぐみ：1d3 → 3
卯月　桃柳：「ふむ」骨だ　他の部位？のはないですか
知念 鈴香：ごりっといった
卯月　桃柳：最大値だ
KP：つぐみさんは応急手当もどうぞ
KP：骨には医学が振れるよ
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=70 【 応急手当 】 → 40 → 成功
卯月　桃柳：初期値いいですか（さっきファンブルした顔）
KP：卯月くんは適格な処置を得て完治しました　痛いのとんでった
KP：初期値いきましょう！
天ヶ瀬つぐみ：手当しようと屈んで　骨にひるんだ　手当はできた
卯月　桃柳：いたいの飛んでった　骨持ちながら「ありがとう」って言おう
卯月　桃柳：CCB<=5 医学 → 2 → 決定的成功
KP：骨持ちながら
KP：！！！？？？
知念 鈴香：？？？
天ヶ瀬つぐみ：草
KP：すごい
卯月　桃柳：この小学生
KP：医者になるの？
知念 鈴香：こわ
天ヶ瀬つぐみ：出目スクワットにもほどがあるでは
KP：卯月くんはさっきの目星と一緒に成長チェックしておいてね
卯月　桃柳：あっそーだ　はい！
知念 鈴香：「なんで、こんなものがここに」
KP：えー医学ね
KP：では卯月くんはそんな知識がどこにあったのか、この骨が人間のものだということがわかる
KP：卯月くんはアイデアどうぞ
卯月　桃柳：CCB<=95 アイデア → 59 → 成功
KP：では
KP：ここに植えられている薔薇は、人間を糧にしているのではないかと思いつく。
KP：それに気づいた卯月くんはSANC(1/1d6)
卯月　桃柳：CCB<=83 SAN → 81 → 成功
卯月　桃柳：「……なるほど、ね…」
知念 鈴香：「何かわかったの？」
卯月　桃柳：「うん。とりあえず、これは人骨みたいだね」骨を持ちつつ
知念 鈴香：「……随分、冷静だね？」
天ヶ瀬つぐみ：「人骨、ですか……？どうしてそんなものが、ここに……？」
卯月　桃柳：「探偵だから……そう、それなんだよ」骨でつぐみさん指した
KP：また、骨と一緒にビニール袋が発見できる。
知念 鈴香：お、見てみよう
卯月　桃柳：「少し突飛な発想だけど……」周りに人がいないの確認してから　「ここの薔薇は、人を糧にして生きているのかもしれないよ」
卯月　桃柳：「信じる信じないは自由だけど……って言ったら、B級のホラー番組みたいに聞こえるかな」ビニール袋も見よう
KP：では中を見ると手帳とリキッドタイプの薬が入っている。
知念 鈴香：「ま、まさか……」　冗談だって思いたいなって顔
天ヶ瀬つぐみ：「そ、そんなこと、ありえるんでしょうか……」
知念 鈴香：手帳見てみようかな
天ヶ瀬つぐみ：「そちらの、ビニールは？」こてん、と首を傾げた
知念 鈴香：「それって、お薬手帳とかかな？」　ビニールの中指さしながら
卯月　桃柳：「彼…彼女？　の持ち物かな」骨流石にもう置こう
卯月　桃柳：手帳見よう見よう
KP：手帳は共有メモにはりますね
知念 鈴香：はーい、ありがとうございますー
知念 鈴香：お茶とクッキー
天ヶ瀬つぐみ：なんとまあ
知念 鈴香：あらあら、まあまあ
KP：では
KP：お茶とお菓子を食べてしまっている女性お２人
KP：SANC(1/1d3+1)
知念 鈴香：CCB<=64 SAN → 40 → 成功
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=61 【 SANチェック 】 → 52 → 成功
KP：そして全員アイデアどうぞ
知念 鈴香：CCB<=80 アイデア → 47 → 成功
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=70 【 アイデア 】 → 66 → 成功
卯月　桃柳：CCB<=95 アイデア → 45 → 成功
KP：よきかな
KP：では、そういえば神父さんもお茶を飲んでいたよな…
KP：って思います
知念 鈴香：「こ、これって……」
卯月　桃柳：「……む」
KP：リキッドタイプの薬に薬学が振れます
知念 鈴香：うおーーー初期値いってみよう
卯月　桃柳：薬学の初期値は１！いきましょう
知念 鈴香：１もある！！！いける！！！
知念 鈴香：CCB<=1 薬学 → 15 → 失敗
卯月　桃柳：CCB<=1 薬学初期値 → 67 → 失敗
知念 鈴香：すん
卯月　桃柳：くっ
知念 鈴香：薬って、どれくらいあります…？
KP：１瓶かな
KP：小瓶って感じ
知念 鈴香：ふむふむ
KP：おしかった
知念 鈴香：「もし、これが本当なら……あのお茶とクッキーって」　口を押さえて青ざめる
卯月　桃柳：「……」むむむ
あかり：「みなさんお待たせしましたー」ぱたぱた
知念 鈴香：「！　あ、えっと、おかえり」　笑顔を取り繕って、手帳とか隠すように立とうかな
卯月　桃柳：「！　……神父さんは大丈夫そうだった？」手帳とか諸々を後ろ手に隠そう
あかり「はい！でもこじらせちゃうと心配なので、あたたまってきてもらってます！」
知念 鈴香：「そっか、何もなければいいね。身体は、大事だからね」
あかり：「じゃあツアー再開しましょうか！」
知念 鈴香：「うん、お願いします」　あかりちゃん見て、変わったところとかないかなってそれとなく見てよう
あかり：「といっても次で最後なんですけど…あんまり広くなくてすみません…」
卯月　桃柳：「……そういえば、さっき呼んでたみたいだけど。何かあったの」小声でお二人に聞こう
知念 鈴香：「ううん、いいよ。素敵なとこだね」
知念 鈴香：「石版の裏に、なぞなぞあってね。あとで、詳しく教えるね」　ひそひそ
卯月　桃柳：「わかった」頷いた
あかり：「えへへ」うれしい
知念 鈴香：「次は、どこかな？」
あかり：「次はここでーす！」
卯月　桃柳：「……」普通についていこう
KP：と、温室の前までやってくる
天ヶ瀬つぐみ：「えっと、今度は、どこを案内して頂けるんでしょうか」温室だ
KP：温室はよく見なくてもわかるが
KP：２階建てになっている
KP：そういえば外から見たとき屋根が見えた
知念 鈴香：「温室ってことは、ここにたくさん薔薇あるのかな」
KP：ちなみに温室は最初にきた温室ね
KP：最初に戻ってきたということになります
知念 鈴香：ほうほう
あかり：「なんと！ここの２階が展望台になっているのです！」
卯月　桃柳：「へぇ」
知念 鈴香：「すごい、展望台があるんだ」
天ヶ瀬つぐみ：「知りませんでした。見せて頂けるんですか」
あかり：「はい！ツアー最後のめだまですからね」
知念 鈴香：「楽しみだね」
KP：では外階段からあがっていきます
KP：２階は石造りのちょっとした休憩所のようになっていて、薔薇園を一望できそうだ
卯月　桃柳：「おー……凄いね」　きょろ
知念 鈴香：「わあ、すごい……綺麗だね」
KP：青いタイルの中央広場と、すこし遠くにひょうたん池、石板が見える
KP：そこであとから靴音が聞こえ、廣瀬さんが現れます
卯月　桃柳：「あ、神父さん…もう大丈夫なの？」
知念 鈴香：「あ、神父様。体調は、大丈夫なんですか？」　そっちを見ながら
天ヶ瀬つぐみ：「あ、大丈夫ですか」みる
廣瀬波留：「はい、ご迷惑をおかけしました…」ぺこ
知念 鈴香：「いえいえ、大丈夫そうならよかったです」
廣瀬波留：「ありがとうございます、みなさんが行くのが見えたのでついてきてみましたがここ、すごいですね…」きょろ
卯月　桃柳：「……ねえ、少しあかりさんと話しててもらえるかな。その内に、色々話すから」小声で女性陣に
あかり：「えへへ、すごいでしょ？」
知念 鈴香：「うん、わかった。お願いするね」こそこそ
知念 鈴香：「ねえ、あかりちゃん。ここにある薔薇で、あかりちゃんが一番好きな薔薇って何かな」
知念 鈴香：「あとで、見たいなって」
卯月　桃柳：女性陣から離れたところに神父さんをこっそり引っ張っていきます　ぐいぐい
廣瀬波留：引っ張られていきます
卯月　桃柳：小声で話せば声が向こうに聞こえないくらいの距離に来たら、外を見るふりをして話します
KP：おｋです
KP：男子会
卯月　桃柳：「……さっき、石板のところで…」めちゃくちゃ小声で　外のバラ園を見ているフリしながらあったことをかくしかします
あかり：「うーん、どれも頑張って育てた花だから全部って言いたいところだけど」
廣瀬波留：「…そんなことが」かくしかされました
あかり：「白い薔薇かなぁ。あ、一番好きなのは青い薔薇だけどね、それはこれから頑張るってことで」
廣瀬波留：「実は温室の中でこんなものを見つけて…」おくちなおしの飴を見せておこう
天ヶ瀬つぐみ：「ふふ。青い薔薇、楽しみにしてますね」ほほえむ
知念 鈴香：「白い薔薇かあ、綺麗だよね。青い薔薇も、早く見られるといいね」
卯月　桃柳：「飴？　……口直し、か……それが薬なのか罠なのか、ってとこかな」
あかり：「青い薔薇ができたら生け花っていうのやってほしいです！」
あかり：「あっでもたくさん…できたらの話ですけど」
廣瀬波留：「ミントの匂いがしました、何とも言えませんが持っている分にはいいと思いますよ」
卯月　桃柳：「そうだね……そういえば、神父さんもお茶飲んでたけど。体の調子は本当に大丈夫？」
廣瀬波留：「えぇ、今のところは大丈夫だと思いますが…」
知念 鈴香：「きっと、できるよ」
卯月　桃柳：「そう。なにかあったら言ってね…って言っても、出来ることはないんだけどさ」
廣瀬波留：「はい、何かあったら言いますね」
卯月　桃柳：「……ま、とりあえずはそんなところかな。後で、石板の裏にあったっていうなぞなぞを調べるらしいよ」
KP：休憩所の奥には五種類の色の薔薇が花瓶に入れられて飾られている。
廣瀬波留：「なぞなぞですか、卯月くんは得意そうですね」
KP：位置的には女性陣が休憩所にいて、男性陣が外を見ている、みたいな感じかなとおもうので
知念 鈴香：「綺麗だね、これ」　薔薇を見に行こうかな
卯月　桃柳：「期待はしないでよ、まだこどもなんだから」　PLはなぞなぞ苦手です
廣瀬波留：「そうですね、頭脳は大人ばりですが」　じわ
KP：ここには、赤薔薇、白薔薇、黄色い薔薇、ピンクの薔薇、虹色の薔薇が、同じデザインの花瓶に入れられていることがわかる。
KP：女性陣は目星どうぞ
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=65 【 目星 】 → 14 → 成功
知念 鈴香：CCB<=65 目星 → 81 → 失敗
KP：ではつぐみさん
KP：どの薔薇も棘がないことに気がつくだろう。
天ヶ瀬つぐみ：ふむ
あかり：「これも素敵でしょ？保志がつくったんだよ」
KP：近くの立て看板には、お好きな薔薇をお持ち帰りくださいと書かれている。
天ヶ瀬つぐみ：「……ええ、……？？？」
天ヶ瀬つぐみ：「不思議、ですね。この薔薇、棘がないんですね」
天ヶ瀬つぐみ：「そういう品種、なのでしょうか？」
天ヶ瀬つぐみ：「おもちかえり」
あかり：「うん、お持ち帰り用だから、棘をとったみたい」
知念 鈴香：「へえ、そうなんだ……？　品種改良とかかな」
KP：男性陣は外を見ている風なので
知念 鈴香：「持って帰れるんだ、サービスいいんだね」
KP：外からは中央広場が一望できます
KP：男性陣はアイデアどうぞ
卯月　桃柳：CCB<=95 アイデア → 52 → 成功
廣瀬波留：CCB<=80 アイデア → 7 → スペシャル
KP：よきでは
KP：では中央広場の青いタイルが薔薇の形を作っているのがわかる。
KP：まるで青薔薇のようだと２人は思うだろう。
KP：さらに目星どうぞ
卯月　桃柳：CCB<=80 目星 → 74 → 成功
廣瀬波留：CCB<=74 目星 → 50 → 成功
KP：先ほどは気づかなかったが、上から見ると気づくことがある
KP：一部の青いタイルがキラキラと輝いている
あかり：「うん、さーびすいいですよね、保志はそこらへん気が利く」
卯月　桃柳：「ふうん、凝ってるなぁ……あれ？」きらきらしている
廣瀬波留：「輝いてますね…？」きらきら
あかり：「好きな薔薇持って帰っていいですよー！」
知念 鈴香：「お花って、買うと高いイメージあるからね」　笑って
卯月　桃柳：「あの下に何かあるとか？」きらきら
あかり：「そうなんですね、わたしお花屋さんもすきですよ」
廣瀬波留：「行ってみますか？」
知念 鈴香：「ふふ、そっか。うーん、まだ選べないから、後でまた貰いに来ようかな」
卯月　桃柳：「そうだね、現地調査ってやつだ」
廣瀬波留：「お二人はどうしましょうか」女性陣
卯月　桃柳：「（そうだ）」女性陣に話終わったよって感じで…えっと…こっそりジェスチャーを送ります
天ヶ瀬つぐみ：「あ、えっと、私は、」合図を見た
知念 鈴香：「(終わったのかな)」　ちらっと
天ヶ瀬つぐみ：「私も、まだ選べそうにないです。お二人が行くのであれば、ご一緒させて頂いてもいいですか？」
あかり：「ツアーはここでおしまいだけど、えっと」
知念 鈴香：「これで、一通り見終わったんだよね。確か。神父様たち、どこか行くんです？」
あかり：「わたしもついていってもいいです？」
知念 鈴香：「私は、いいよ。あかりちゃんとお話したいし、一人で戻ってもつまんないよね」
卯月　桃柳：「（……まあ、下手に何処かから見られるよりは、逆にこちらから監視をつけておくのもアリかな）」
知念 鈴香：計算高いショタ
天ヶ瀬つぐみ：「もちろんです、あかりさん」このショタ計算高い
KP：早く３枚にしないと
卯月　桃柳：「僕は構わないよ」　やめて
あかり：「よかったぁ」
KP：時間は少したって、２時くらいですね
廣瀬波留：「では、行きますか」きらきらしてたところに向かおう
卯月　桃柳：「そうだね」とっとこ
天ヶ瀬つぐみ：ついていきます
知念 鈴香：「はーい」　とことこ
KP：では中央広場です
KP：２人が見ているなら、きらきらした部分はすぐに発見できる
KP：そのタイルを調べると、開閉できるよう蓋のように作られていることがわかるだろう。
廣瀬波留：ぱかって開けてみたいです
KP：ぱか
KP：中には青い小瓶が入っている。
KP：青いガラスで作られた小瓶で、中には液体が入っている。
KP：薔薇を模しており、これだけでも芸術的な逸品として評価することができる。
廣瀬波留：「これは…？」小瓶を取り出せるなら出そう
知念 鈴香：「なんですかね……？」　覗き込みながら
卯月　桃柳：「……」覗き込む
KP：ラベルが貼られており、「BLUE ROSE」と英語で書かれている。
知念 鈴香：「青い薔薇？」
天ヶ瀬つぐみ：「青……」みている
あかり：「わ、なんですかそれ綺麗～」
卯月　桃柳：「……君はこれ、知らないんだ？」あかりさんに
あかり：「うん知らない」
知念 鈴香：「じゃあ、保志さんかな」
あかり：「そうかも、おしゃれなことが好きっぽいし」
KP：蓋をあけると、ふんわりとした甘い薔薇のような香りがする。
KP：これに対して薬学が振れます
卯月　桃柳：１
廣瀬波留：初期値挑戦します！！！！！１もある
知念 鈴香：初期値チャレンジしよう、そうしよう
卯月　桃柳：初期値いこう
天ヶ瀬つぐみ：よしきた
知念 鈴香：CCB<=1 薬学初期値チャレンジ → 56 → 失敗
廣瀬波留：CCB<=1 薬学 → 18 → 失敗
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=1 【 薬学 】 → 49 → 失敗
卯月　桃柳：CCB<=1 薬学リベンジ → 93 → 失敗
廣瀬波留：おしいな…
KP：KPも振ってみよう
廣瀬波留：じわ
KP：CCB<=1 薬学 → 90 → 失敗
KP：だめね
卯月　桃柳：KP出目高いっすよ（９３を隠しつつ）
KP：え？三枚おろしなんか言った？
知念 鈴香：持って帰ってるので、今一枚ですよ
卯月　桃柳：もう名称が三枚おろしなの　っていうかもうおろされてるの
KP：あれ
廣瀬波留：じっわ
KP：つぐみさん薬学ない？
天ヶ瀬つぐみ：うそやん
天ヶ瀬つぐみ：ある
廣瀬波留：６１もある
天ヶ瀬つぐみ：うそやん！？！？！？
KP：あるやん
KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
卯月　桃柳：わりとあってじわ
天ヶ瀬つぐみ：はずかしすぎて
知念 鈴香：わりとある
廣瀬波留：じわわ
廣瀬波留：６１なら通る
天ヶ瀬つぐみ：えっと　ふって　いいですか
卯月　桃柳：がんばれーーー
KP：生け花やってるしなんか振らせられるかなってキャラシみてたら
天ヶ瀬つぐみ：ふらぐをたてるんじゃないっっっ
廣瀬波留：いけるいける！！！！！！！！！！！！！！！
KP：あ、さっきの
KP：49を適用していいよ
廣瀬波留：KPやさしさ
天ヶ瀬つぐみ：神
卯月　桃柳：やさしみ
天ヶ瀬つぐみ：ありがとうございます
知念 鈴香：やさしいKP
KP：我をあがめよ
KP：さすればショタの３枚卸をさずけん
知念 鈴香：崇め倒します
卯月　桃柳：ショタをおろす神かなにかなの
廣瀬波留：三枚おろし…
KP：ねこしおさんなら笑って許してくれる
天ヶ瀬つぐみ：ほしい
天ヶ瀬つぐみ：あがめた
卯月　桃柳：あっはっは（こぶし）
KP：んとーではつぐみさんの場合だと
KP：植物とはまったく関係のない薬だということがわかる。
天ヶ瀬つぐみ：ふむ！？
天ヶ瀬つぐみ：「……少なくとも、植物とは無関係な薬のようですが……」
知念 鈴香：「そうなんだ？　じゃあ、何の薬なんだろう」
卯月　桃柳：「へえ、薔薇園なのに……誰が何のためにここに置いたのかな」
あかり：「なんだか宝探しみたいでおもしろい！」
知念 鈴香：「宝探しかあ、そうだね。他にもあったりするのかな」
天ヶ瀬つぐみ：「あるなら本当に、宝探しですね」
廣瀬波留：「上から見た限りでは光ってるのはここだけみたいでしたが…」
あかり：「実は隠された仕掛けがあるのかも…？」
知念 鈴香：「隠された仕掛け……あ、あのなぞなぞかな」
あかり：「なぞなぞ？」
知念 鈴香：「石版の裏側で、見つけたんだけどね。あかりちゃん、知らない？」
あかり：「石板の後ろの…ああ、花瓶のオブジェ？」
知念 鈴香：「そうそう。あれも、宝探しみたいなやつかなって思って」
知念 鈴香：内容を、男性陣にも共有しておこう
卯月　桃柳：ふむふむした
廣瀬波留：ふむふむ
あかり：ふむふむした
あかり：「あれ解いたらなにかでてくるのかな？行ってみてもいいですか？」
知念 鈴香：「そうだね、もう少しヒントあるかもしれないからね」
知念 鈴香：「(ねえ、あの骨って……見つからないとこにあるよね？)」　桃柳くんに、こそこそしておこう
KP：では石板の前です
卯月　桃柳：「（大丈夫、隠した…はず）」こそこそ
廣瀬波留：「卯月くん、花言葉の本って貸してもらえたりしますか…？」ちょいちょい
卯月　桃柳：「ん、どうぞ」渡す
廣瀬波留：「ありがとうございます」
KP：なんか調べますか？
廣瀬波留：棘の無い薔薇の場合花言葉が変わるのかなと思って調べられるなら調べて見たいです
KP：おｋです
KP：では関連するものだけ
KP：薔薇の棘：不幸中の幸い
KP：棘のない薔薇：誠意と友情
KP：以上です
廣瀬波留：ありがとうございます、ピンクのバラの花言葉って出てましたか…
知念 鈴香：あと、ピンクの薔薇の花言葉も知りたいかな…出てなかったはず
廣瀬波留：出てなかった　ピンクの薔薇の花言葉も調べたいです…
KP：おｋです
KP：ピンクの薔薇：上品・気品・恋の誓い
知念 鈴香：「うーん。このなぞなぞってさ、不親切だよね」
知念 鈴香：「ソレって、言っても。このなぞなぞの中に、【ソレ】で示されるようなものが明示されてないなって。それとも、花言葉か何かかな……」
廣瀬波留：「…真実の口、なんですよね……誠意と友情…」
廣瀬波留：「ソレ…誠意と友情について答えるなら、誰に伝えるのが適切であるか…」
知念 鈴香：「うーんと、白い薔薇が一番近い、のかな……約束を守る、なら」
卯月　桃柳：「うーん……それなら、そうだね」
廣瀬波留：「恐らくそうですね」
あかり：そんな推理模様をほわーってながめてる
知念 鈴香：「それじゃあ、さっきのところにあった薔薇を持って来ればいいのかな」
廣瀬波留：「はい、持ってきましょうか」
知念 鈴香：「ですね　(そういえば、さっき見つけたビニールに入ってた薬って飲んだほうがいいのかな。でも、危ないものだったら怖いし)」
KP：ログみたけど
廣瀬波留：「…知念さん、あの、飴を見つけたのですがおくちなおしだそうです。」
KP：つぐみさんビニール袋の薬に薬学振ってないね
知念 鈴香：「飴？お口直し……」
廣瀬波留：「ミントの匂いがしたので安全かはまだわからないのですが…」
知念 鈴香：「随分カラフルですけど、ミントなんですか」　ちょっと驚き
廣瀬波留：ちょっと迷ってから一個食べてみよう
KP：もぐ
知念 鈴香：ちょっとドキドキしながら、見てよう
廣瀬波留：「はい、不思議ですよね」もぐ
KP：すーすーとするミント味の飴ですね
知念 鈴香：「どうです？普通の飴ですか？」
廣瀬波留：「…ふつうのミントの飴ですね」
知念 鈴香：「安全なもの、みたいですね」
廣瀬波留：「知念さんもよかったらどうぞ」
知念 鈴香：「あ、じゃあ、ひとつ頂きます」
天ヶ瀬つぐみ：ビニールの袋に薬学を振りたいですおおおおお
KP：おねがいしますうううううう
KP：ついでに飴にも薬学が振れますううううう
知念 鈴香：飴にも振れる
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=61 【 薬学 】 びにーるううううう → 40 → 成功
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=61 【 薬学 】 あめえええええ → 52 → 成功
KP：すばらしいいいいいい
廣瀬波留：ぐっっ
卯月　桃柳：すばらしさ
知念 鈴香：すばら
KP：では飴から
KP：普通の飴だということがわかります
KP：そしてビニール袋の薬
KP：枝枯れ病（キャンカー）の薬だとわかります。これを振りかければ植物は瞬く間に枯れてしまうだろう。
天ヶ瀬つぐみ：「おいしそうな飴ですね」
廣瀬波留：「天ヶ瀬さんも食べますか？」
知念 鈴香：「もぐ……美味しいですよ。ミントですけど、大丈夫です？」
天ヶ瀬つぐみ：「あ、ありがとうございます。では頂きます」
廣瀬波留：「どうぞ、すーすーしますよ」
天ヶ瀬つぐみ：「……！ほんとですね……！」すーすー
知念 鈴香：すーすー
天ヶ瀬つぐみ：「そちらのビニールのは、枝枯れ病の薬なんですね」すー
KP：すー
廣瀬波留：すーすー
あかり：「あ、その飴、からいやつ。わたし苦手なんです」
卯月　桃柳：「（普通の飴っぽいな…じゃあ別に薬があるのかな）」うーむ
知念 鈴香：「そうなんだ。苦手な人もいるよね」ころころ
あかり：「桃くんは食べれる？」
卯月　桃柳：「むり」首を横に振った
あかり：「だよねー」うれしい
知念 鈴香：こういうところで、ショタ要素だしてきて。お持ち帰りしよう
卯月　桃柳：ひえっ
あかり：「すーすーは大人の食べ物なんですね」
卯月　桃柳：「すーすーは大人の食べ物だよ。こどもにはまだ早い」うなずく
廣瀬波留：「大人になったら子供の時は苦手なものも食べれるようになったりしますからね…」ほんわか
知念 鈴香：「小さい頃は、苦手なもの多いもんね」
あかり：「えへへ、そうだそうだ、食べられなくても困らないもんね」
KP：では白い薔薇をもってくるということで
KP：いいのかな？
廣瀬波留：はい！
知念 鈴香：ですね。で、石版のところに戻ってくる感じかな
KP：では持ってきたというところですね
KP：どうしましょうか？
廣瀬波留：花瓶にinします
KP：では白い薔薇を花瓶にさすと
KP：カランと金属の落下音がする
KP：真実の口の中に手をやると、鍵のようなものがある
知念 鈴香：鍵使うところあったな、確か
廣瀬波留：「鍵ですね」
廣瀬波留：多分本かな
知念 鈴香：「みたい、ですね」
卯月　桃柳：ランドセルにしまってた鍵かかってる本を出そう
廣瀬波留：「確か鍵のかかった本が…」
卯月　桃柳：「はい」渡す
廣瀬波留：鍵を開けてみたいです
KP：はい
KP：その鍵のようなものは、ハードカバーの鍵穴にぴったりとあう
KP：ぱらぱらとめくると、それは日記のようだった
知念 鈴香：「日記、だね」　見てみようかな
廣瀬波留：見て見ます
天ヶ瀬つぐみ：後ろから覗き込む
卯月　桃柳：覗き込んでます
知念 鈴香：「青い薔薇……」
天ヶ瀬つぐみ：「……」
卯月　桃柳：「……ふむ」
廣瀬波留：「青い薔薇ですか…」
あかり：「あ、その本、お客さんのわすれもの？」
知念 鈴香：「え、あ、うん……と」　ちらっと三人を見る
廣瀬波留：「……そろそろ、真実を知ってもいいかとは思います……」ちら
卯月　桃柳：「……頃合い、ってやつ？」
廣瀬波留：「…人は誰しも自分と向き合わなければいけないときが来ますから、今がその時でしょう」頷く
知念 鈴香：「う、ん……いつまでも、黙ってたらダメだよね」
あかり：「？」
天ヶ瀬つぐみ：「……、」
廣瀬波留：「あかりさん、驚いたりせずに気を楽にして聞いていただけますか？」
あかり：「？うん」
廣瀬波留：「この本、日記帳は貴方の物です。この中に書かれているのは貴方の体験、なのでしょう。覚えてはいないと保志さんはいってらっしゃいましたが」
廣瀬波留：日記帳を開いて見せます
KP：ではあかりは読みます
KP：でも時期に難しい顔をして
あかり：「ごめんね、全然なにも見覚えがないんだ」
あかり：「でも同じ名前だから少し親近感だな、わたしと同じで花が好きみたいだし」
廣瀬波留：「…そうですか」
あかり：「心配しなくても大丈夫！わたし病気とかじゃないし、元気ですよ！」にこー
知念 鈴香：「……」　複雑そうな顔をして、あかりちゃんを見てる
卯月　桃柳：「……」腕を組んだ
廣瀬波留：「…青薔薇で病気が治るんです、よね」三人を見た
KP：日が陰ってきている
知念 鈴香：「そう、ですね……さっき見つけた薬？」
天ヶ瀬つぐみ：「そう、書いてましたね」
KP：時刻は17時近く
卯月　桃柳：「……そうだね。植物関係じゃないらしいし…」
天ヶ瀬つぐみ：「……なるほど、ブルーローズ……」
廣瀬波留：「確証はないですが…」
あかり：「それよりみなさんあの、今日は泊まっていきますか？」
あかり：「まだお話ししてたいですし！」
卯月　桃柳：「……勝手に外泊したら、流石にお母さんに怒られるかな」　ショタ感
廣瀬波留：「…あ、もうそんな時間でしたか…いえ、仕事がありますし…」
知念 鈴香：「帰りの足はないけど、明日も学校あるしね……」　困ったように笑う
KP：すずかさんのその言葉に、ピクリと反応する
あかり：「帰っちゃうんですか？」
知念 鈴香：およ
知念 鈴香：「出来ればそうしたい、かな。けど、また、ここに来るから」
あかり：「やだ、帰らないでください」
知念 鈴香：「えっと……」　ちらっと助けてサインを三人に送ろう
あかり：「保志の美味しいごはん、食べてって下さい、ね？」
卯月　桃柳：「……なに、また別の日に来るんじゃ駄目なの？」
あかり：「桃くんも帰っちゃうの？」
卯月　桃柳：「両親に心配かけることになるからね。学校をサボタージュするどころか、外泊までしたら」　そういや学校さぼってるわ
あかり：「わかんない、どうしてみんな帰っちゃうの？」
あかり：「どうして、みんな帰っちゃうの？」
知念 鈴香：「あかりちゃんが、私たちに帰って欲しくない理由って何かな」　目線を合わせて聞いてみよう
KP：ざわざわと薔薇が、風もないのに揺らぐ
卯月　桃柳：「（……聞いてないなこいつ）」
あかり：「わかんない、返したくない、だって一緒に薔薇を見るの楽しかったから」
廣瀬波留：「(やっぱり悪魔憑きとかですかね…)」
あかり：「帰ったらきっともうきてくれない」
知念 鈴香：「どうして、そう思うの？」
あかり：「わかんない、かえっちゃやだ…ひとりにしないで」
KP：というと
KP：あかりは突如、蔓状の人型に変貌する
知念 鈴香：「えっ……！？」
天ヶ瀬つぐみ：「！？」
卯月　桃柳：「……」
KP：それは徐々に巨大化し
KP：紫色のぬめりとした花弁を開く
廣瀬波留：「ひぇ…」
KP：飢えているかのように開いたり閉じたりする花弁とともに、蔓状の生き物は触手を生やす
知念 鈴香：ちょっと距離を取って、呆然としながら見上げる
KP：全員目星どうぞ
天ヶ瀬つぐみ：「あかりさ…！？」おろ　めぼ
卯月　桃柳：CCB<=80 目星 → 90 → 失敗
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=65 【 目星 】 → 90 → 失敗
知念 鈴香：CCB<=65 目星 → 100 → 致命的失敗
知念 鈴香：あーーーーーーーー
廣瀬波留：え
卯月　桃柳：まって
KP：んんｗｗｗ
天ヶ瀬つぐみ：？？？？？
天ヶ瀬つぐみ：出目たかいたかーい
廣瀬波留：CCB<=74 目星 → 29 → 成功
卯月　桃柳：茜さんにすべてが託された
廣瀬波留：あの
天ヶ瀬つぐみ：神
知念 鈴香：すばらしいです
廣瀬波留：こわいのでやめて
知念 鈴香：ｂ
卯月　桃柳：ｂ
知念 鈴香：あとのことは、任せました…
廣瀬波留：なんでや！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
知念 鈴香：地獄で会おうぜ！！！！！！！！！！！
廣瀬波留：生きろァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
知念 鈴香：(この出目だと)生きられない
KP：では蔓上の植物の中に
KP：人間が、いるのが見える
あかり：「……」
あかり：「どうしてみんな一緒にいてくれないの？」
廣瀬波留：「あかりさん…！？」
卯月　桃柳：「、え」見えない
天ヶ瀬つぐみ：「……！？」人に気付けなかったけど声は聞こえてそうだ
廣瀬波留：「…帰るんです、それぞれ日常があるので」
あかり：「いやだ、みんな、いなくなっちゃうなら、薔薇の肥料になってしまえばいいんだ！」
知念 鈴香：「……」　キョロキョロ怯えながら
KP：そう叫び、ザイクロトルの死の植物となって探索者を襲う。
KP：また、周囲の薔薇がそれに反応して人食い植物としての本性を露にする。
KP：全員SANC(1d4+1/1d10+1)
卯月　桃柳：CCB<=82 SAN → 15 → スペシャル
知念 鈴香：CCB<=63 SAN → 46 → 成功
廣瀬波留：CCB<=81 SANc → 31 → 成功
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=60 【 SANチェック 】 → 47 → 成功
卯月　桃柳：1d4+1 → 2[2]+1 → 3
知念 鈴香：1d4+1 SAN → 2[2]+1 → 3
廣瀬波留：1d4+1 → 4[4]+1 → 5
天ヶ瀬つぐみ：1d4+1 → 4[4]+1 → 5
KP：最大値じわ
知念 鈴香：最大値二人も
卯月　桃柳：ふたりィ
天ヶ瀬つぐみ：いえーーーーー
KP：目星ファンのひとは蔓に足を取られて転ぶ
廣瀬波留：いえー
知念 鈴香：すってんころり
KP：行動順は一番最後になります
KP：HP-1
卯月　桃柳：あーーーっ貴重な最大値じゃない人が
知念 鈴香：DEXゥ
天ヶ瀬つぐみ：なんかぼろぼろでは
廣瀬波留：ぼろぼろ
KP：最大値のひとたちアイデアどうぞ
廣瀬波留：HP一桁三人でじわ
知念 鈴香：がんばって、桃柳くん…
卯月　桃柳：あっショタ回復してもらったから１０ある…
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=70 【 アイデア 】 → 65 → 成功
廣瀬波留：CCB<=80 アイデア → 95 → 失敗
廣瀬波留：これはGJ
知念 鈴香：いいぞいいぞ
卯月　桃柳：茜さんすばら
KP：すばら
KP：1d10で発狂内容きめてね
廣瀬波留：アイデア失敗するマンなのでね
天ヶ瀬つぐみ：1d10 → 9
KP：いじょうしょく・・・
KP：花たべるん？
天ヶ瀬つぐみ：花うめえします
KP：ショタでもいいよ
卯月　桃柳：まって
廣瀬波留：ショタ
天ヶ瀬つぐみ：まじか
知念 鈴香：うめえうめえ
天ヶ瀬つぐみ：よし（よし）
廣瀬波留：じわ
天ヶ瀬つぐみ：＃よしではない
KP：1d4ラウンド花うめえしてください
卯月　桃柳：食われるかとおもった
天ヶ瀬つぐみ：はい　花うめえ
天ヶ瀬つぐみ：1d4 → 2
廣瀬波留：ぱーてぃぼろぼろすぎて
知念 鈴香：PLはアレでも、PCは違うから(震え声)
KP：２Ｒ花うめぇです
天ヶ瀬つぐみ：わかりました
KP：まわりの人食い花とかもごちそうに見えます
KP：ではここから戦闘Ｒに入ります
KP：ファンブルしたひとだーれ？
知念 鈴香：ノ
KP：ほい
知念 鈴香：はい(はい)
KP：行動順は卯月→元あかり→廣瀬→
KP：あ
KP：つぐみさん1D100どうぞ
天ヶ瀬つぐみ：1d100 → 78
KP：1d100 → 86
KP：行動順は卯月→元あかり→廣瀬→つぐみ→人食い花→鈴香です
KP：戦っても良し、ほかの事をしてもよしです
KP：卯月くん、何をしますか？
卯月　桃柳：「……」きょろっとして
卯月　桃柳：「……まあ、こっちかな」ビニールにあった薬を人食い花にかけます
KP：これはパンチ判定なので
KP：こぶしどうぞ
卯月　桃柳：パンチ判定なんだ
卯月　桃柳：CCB<=55 こぶし（パンチ） → 15 → 成功
KP：よきだった
卯月　桃柳：「名探偵は拳で語る！」とか言ってぶんします（？）
KP：では人食い花はそれを浴びてジュワ…と溶けていく
天ヶ瀬つぐみ：「あっっっ、今日のお夕飯っっっ」かなしい
あかり：「わたしの大事なお花…！」
卯月　桃柳：「お腹壊すよ！」ツッコミを入れる
KP：では植物の攻撃
あかり：1d3 攻撃方法 → 2
あかり：1d4 対象 → 3
KP：神父に攻撃
あかり：1d100<=75 押しつぶし → 49 → 成功
KP：回避どうぞ
廣瀬波留：CCB<=51 回避 → 53 → 失敗
廣瀬波留：2足りない
KP：がんばるね
KP：あ？ちょいまって
廣瀬波留：がんばってほしい
廣瀬波留：え？はい
KP：がんばってもどーにも、あ？
廣瀬波留：えっ
卯月　桃柳：KP！！
知念 鈴香：えっ？？？
天ヶ瀬つぐみ：KP！！！！！
卯月　桃柳：ちょっと遅いんですけどいいですか…
KP：はい
KP：（ダメージ1d6+4d6なんですよねって顔）
廣瀬波留：むりでは
卯月　桃柳：あの　こいつ特徴寄せ餌なのと、さっき花枯らしたのでヘイト集めてこっちに攻撃してきたりしないかなって…
KP：全員攻撃でダメージ分散ならＯＫかな（ＯＫじゃない
KP：それだとショタ死ぬんで
卯月　桃柳：ショタ回避あるで
KP：あーなるほど
卯月　桃柳：（成功するとは言ってない）
KP：回避振ってみてください
卯月　桃柳：CCB<=67 回避 → 60 → 成功
KP：1d100 → 40
廣瀬波留：ぐっ
KP：ふむ
KP：では卯月さん以外全員幸運どうぞ
知念 鈴香：CCB<=65 幸運→ 34 → 成功
卯月　桃柳：がんばってくれ～～
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=65 【 幸運 】 → 2 → 決定的成功/スペシャル
廣瀬波留：CCB<=75 幸運 → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：ｗｗｗｗｗ
知念 鈴香：？？？
KP：あ？
廣瀬波留：くっそｗｗｗｗｗｗｗ
天ヶ瀬つぐみ：大草原
卯月　桃柳：がんばっ
知念 鈴香：まって
卯月　桃柳：えっ！？！？！？
知念 鈴香：どういうことなの
廣瀬波留：何だろうかこれ
天ヶ瀬つぐみ：なんでしょうねこれ
知念 鈴香：おかしいのでは、では！！！！！！？？？？
卯月　桃柳：こわ
廣瀬波留：クリティカル×２
KP：この卓特徴表なしなんですが
卯月　桃柳：モニカさんと茜さんがサーバー解体した……
廣瀬波留：なぜ
廣瀬波留：解体なんてしてないです
KP：では鈴香さんのみダメージを÷４で出します
あかり：1d6+4d6 → 1[1]+14[1,3,5,5] → 15
KP：鈴香さん３ダメージ
知念 鈴香：転んでいたから…よけられなかったんだな。なるほど
KP：なるほどだった
KP：廣瀬さんの手番です
廣瀬波留：では元あかりさんに青薔薇どんします
KP：パンチ判定ですね、こぶしどうぞ
廣瀬波留：CCB<=50 こぶし→ 64 → 失敗
廣瀬波留：5割なんてうそだ
KP：ん
KP：さっきの幸運クリをここに適用します
廣瀬波留：お
KP：では青薔薇の薬を植物にむかってかける
KP：しかしあさってのほうこうにかかってしまう
KP：（不器用かな
あかり：「う、うう…！」
廣瀬波留：じわ
廣瀬波留：「え、えい！」
KP：だが、液体は植物全体にかかり、あかりは突如苦しみだす
KP：植物は徐々に縮小し、白い光の粒子が包んだかと思うと
KP：人の姿のあかりが倒れていた
あかり：「……」
KP：そして、拍手が聞こえる
保志　貴一：「お見事です、皆様」
知念 鈴香：そっちを見てみる
卯月　桃柳：「……」目を向ける
廣瀬波留：「…」じとっとそっちを見る
保志　貴一：「これで本当にツアーは終わりですよ」
KP：そうして、突如地響きがあたりを包む
知念 鈴香：「わ……」　周囲を見渡す
廣瀬波留：「何が起きて…？」
卯月　桃柳：「……」きょろ
KP：あたりの植物はその地鳴りにゆがみ、消えていく
KP：足元もおぼつかなくなり、地面がどんどんとはがれ落ちていく
KP：早くこの場から離れないと自分たちもまきこまれてしまうだろう
知念 鈴香：「逃げなきゃ……、あかりちゃん」　あかりちゃんは、倒れたままです？
KP：倒れたままですね
知念 鈴香：起こして、安全なとこまで連れて行くことって可能ですか？
KP：可能です、子供の姿の彼女はきっと軽いでしょう
KP：では全員ここで聞き耳をどうぞ
廣瀬波留：CCB<=80 聞き耳 → 27 → 成功
知念 鈴香：CCB<=45 聞き耳 → 98 → 致命的失敗
卯月　桃柳：CCB<=65 聞き耳 → 85 → 失敗
天ヶ瀬つぐみ：ふふ
天ヶ瀬つぐみ：CCB<=42 【 聞き耳 】 → 93 → 失敗
卯月　桃柳：茜さんは希望の星
KP：では廣瀬さんのみ
廣瀬波留：あの？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
知念 鈴香：私が何をしたって言うんだ…
KP：では逃げようとしたあなただけに
廣瀬波留：サイコパスだからじゃないですかね…
保志　貴一 -> 廣瀬波留：「楽しかったですよ、お嬢様」
知念 鈴香：え？
廣瀬波留：え？
廣瀬波留：はぁ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
KP：では鈴香さんは
知念 鈴香：あ、はい(正座)
KP：いちもくさんにあかりを連れてよーいどんするんですが
KP：地割れに足をとられてすってんします
KP：あかりもすってんします（まきぞえ
知念 鈴香：あかりちゃーーーーーーー！！！！！！！！！！
廣瀬波留：知念さん転びすぎでは…
KP：HP-1
知念 鈴香：ドジっ子かな
天ヶ瀬つぐみ：どじっこかわいい
卯月　桃柳：これはドジっ子
廣瀬波留：ドジっ子かわいい
知念 鈴香：何人目だ、ドジっ子
廣瀬波留：ドジっ子助け起こして逃げます
知念 鈴香：「あかりちゃ、わ、わわっ……」　すってん
卯月　桃柳：「…、……」保志さんに一瞬目を向けますが逃げます
知念 鈴香：「う、すみません」　あかりちゃんも連れて逃げよう
廣瀬波留：「…」保志さんにべーってした
KP：保志はにこにこしている
KP：崩壊から逃れ、門から出ようと向かう最中、黄色い薔薇のアーチをくぐる一行
KP：1d4 対象 → 4
KP：つぐみさんの足を何かがひっかける
KP：つぐみさんはHP1ダメージ
KP：見ると、足首には太い蔓が逃がさないとばかりに絡んでいる。
KP：このとき、崩壊の中全員が急いで走っているため、この事実に気づくのは、転んだ探索者のDEXにもっとも近い探索者一人のみである。
KP：廣瀬さん
廣瀬波留：み゛ー
廣瀬波留：はい
知念 鈴香：期待の星
廣瀬波留：やめてほしい
卯月　桃柳：希望の星
KP：この蔓から逃げる場合には、STR抵抗が必要となる。
廣瀬波留：そろそろF
廣瀬波留：はい
KP：蔓のSTRは19
KP：これに対して、蔓に捕まった探索者と協力する探索者のSTRを合計したものでロールする。
廣瀬波留：ふむ
廣瀬波留：＞＞つぐみさん７＜＜
KP：はい
KP：20VS19
廣瀬波留：ぐ
廣瀬波留：５５　
KP：なおどうなっても鈴香さんは援護できません
廣瀬波留：エーーーーーーーーーーーーーン
知念 鈴香：はい(はい)
KP：卯月くｎはワンチャンあるかな
KP：とりあえず頑張ろう！どうぞ
天ヶ瀬つぐみ：「っあ！」ひっぱられる
廣瀬波留：み゛ーーーーーーーーーーーーーーーー
廣瀬波留：はい
廣瀬波留：RESB(20-19) → 28 → 成功
廣瀬波留：おｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓっしゃ
卯月　桃柳：すばら
廣瀬波留：きた
天ヶ瀬つぐみ：神
KP：すばら！！
知念 鈴香：さすが
KP：これ失敗してたらつぐみさんチーンでした
廣瀬波留：やめて
知念 鈴香：ひえ
廣瀬波留：むりです
KP：では2人とも辛くも薔薇園を脱出する
廣瀬波留：「天ヶ瀬さん！！」ぐい
天ヶ瀬つぐみ：ほあ～～～～～
廣瀬波留：あぶねぇ
天ヶ瀬つぐみ：「！」ひっぱりあげられた　神よ
知念 鈴香：神父様かっこいい、神様か
廣瀬波留：神父です
卯月　桃柳：これは入信
廣瀬波留：ようこそ
KP：さいこぱすにゅうしん
知念 鈴香：サイコパス教
廣瀬波留：みんな矯正させます
卯月　桃柳：狂信者かな
廣瀬波留：あれ～～～～～～～～～～～～～～～？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
天ヶ瀬つぐみ：さいこ対象が神父になります
廣瀬波留：こわ
卯月　桃柳：やった（やった）
知念 鈴香：神父様ーーー
廣瀬波留：ショタだけにしといてください

KP：では、5人が崩壊する薔薇園を脱出する
KP：と、意識が白けて…
KP：4人は、寂れた薔薇園の前で目を覚ます。
KP：近くには、花園あかりと思われる少女が倒れている。
知念 鈴香：「……あかりちゃん」　ぼんやりしながら、あかりちゃんを見つけたら駆け寄って声をかけよう
花園　あかり：「………う」
KP：呼吸はある。生きているようだ。
卯月　桃柳：「……」救急車なのか、それとも１１０番なのか悩む
廣瀬波留：「…あ、れ…みなさん、無事ですか…」ほっ
KP：やがて目の前にバスが通り、停留所に止まる。
知念 鈴香：「よかった……」　ほっと息を吐く
知念 鈴香：「私は、大丈夫で……あ、バス」
天ヶ瀬つぐみ：「し、神父さん、私、」
天ヶ瀬つぐみ：「、ありがとうございました」ぺこ　した
天ヶ瀬つぐみ：バスだ！
卯月　桃柳：「……バス」　ばすだ
廣瀬波留：「天ヶ瀬さん、足は大丈夫ですか？」バスだ
KP：みなさん、虹色の薔薇はまだ持っていますか？
廣瀬波留：手放してはないので持ってます
知念 鈴香：持ってるかな
卯月　桃柳：手放しては無いです
KP：わかりました
KP：ではあなたたちは気づくでしょう
KP：今までたしかに造花だった虹色の薔薇は
KP：香りを放ち、つややかな色の花弁を揺らめかせている
KP：虹色の薔薇：無限の可能性
KP：AF「虹色の薔薇」POW+1
KP：やがてみなさんはバスに乗り、雪の道を揺られる
KP：その揺れとともに、少女は目覚める
花園　あかり：「……わたし…」
知念 鈴香：「あかりちゃん、大丈夫？」
花園　あかり：「すずか、おねえさん…」
知念 鈴香：「えっと、なんていうか……ごめんね」
卯月　桃柳：「……」ちらとそちらを見た
卯月　桃柳：「……」見ただけである　視線を元に戻した
廣瀬波留：「卯月くん、お疲れ様でした」撫でとこう
卯月　桃柳：「わ……神父さんだって大変だったでしょ。それと、子供扱いしなくていいから」
花園　あかり：「……いえ…わたし、全部おぼえています」
花園　あかり：「みなさん、ありがとうございました」
廣瀬波留：「私は大丈夫です。卯月くんはまだまだ子供ですよ。」ぽんぽん
廣瀬波留：「お気になさらず、こうして無事に皆帰ってこれたのですから」
知念 鈴香：「……」　あかりちゃんの頭撫でておこう
KP：そうして花園あかりは病院に保護されます
KP：運ばれる前に
花園　あかり：「あの…もしよかったら…また、会ってくれますか」
知念 鈴香：「……うん、もちろん」
廣瀬波留：「勿論ですよ」
卯月　桃柳：「…別に、構わないよ」
KP：それを聞いて、薄く微笑む
KP：嬉しそうに
KP：病院に戻った花園あかりの、心臓病の病気はあとかたもなく治っていた
KP：まるで奇跡


KP：冬薔薇とは、冬に野外で咲く狂い咲きの薔薇のこと。
KP：外的要因に強く影響されるので、世話をしない限り、つぼみのまま枯れてしまうことが多い。
KP：そして、これはあかりに対する比喩表現である。
KP：あかりは探索者という外的要因によって、生死、未来を左右される。
KP：冬薔薇たるあかりに、探索者は何を捧げるのか。
KP：人としての未来ある生か、それとも人としての死か。
KP：または、異形のまま生きる道か、それとも異形ゆえの敵対者に対する死か。


KP：CoCシナリオ「冬薔薇に捧ぐ」

KP：ベストエンド

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