リプレイログ　冬薔薇に捧ぐ

◇シナリオ元：あずま様
ＫＰ：めりたん
ＰＬ：
ハ頭　尾張(あやたかさん)
猪名川　悠麻(しまさん)
魔沙良　里寺(ひむろさん)
大鳳　ルイ(ゆきみさん)
烏丸　俊哉(りんご飴さん)
霧崎　桜司(白扉さん)


KP：魔沙良 里寺のこれまでのぼうけんのきろく
KP：ポケモントレーナーになりたかった少年時代、彼は野球を続けながらポケモントレーナーを目指していた。
KP：しかし夢はそう簡単にはかなわない。
KP：学生時代は平凡に時が過ぎ、現在、彼に転機が訪れる。
KP：そう、「ポケモンＧＯ」である。
KP：彼は母親に「俺、ポケモントレーナーになるよ」と言い残して、旅に出た。

KP：旅先では様々な敵と戦った、協力者もいた。
KP：猪名川　悠麻、大鳳　ルイ、ハ頭　尾張、烏丸　俊哉、霧崎　桜司。
KP：昔は色々あったけど、いまでは大切な仲間だ！
KP：彼は故郷に凱旋し、その旅を終えたのである。


KP：さて、時は20XX年冬の平日である朝のこと。
KP：みなさんは、当然、学校や職場や、出かけ先に外出するため、朝食ないし支度をしているだろう。
KP：と、そこで
**：ピンポーン
KP：と、チャイムが鳴る。
KP：さてみなさん、朝の装い（装備品）および持ち物を教えてください。
KP：箇条書きで結構ですよ

猪名川　悠麻：装備品　▼
スーツ、携帯、煙草、財布、マッチ、腕時計、ペン、メモ、おやつ、のみもの

ハ頭　尾張：ハト、ハトのエサ、ステッキ、トランプ、バルーン、財布、スマホ、ハンカチ　ですかね。お仕事場に行く装い

霧崎　桜司：朝からちゃんと着物で身支度をしっかりしてから(懐に簡易裁縫道具・練香水・紅)
持ち物は特にないけど…はんこかな。郵便だと思って…

大鳳　ルイ：スマホ、財布、定期、筆記用具、教科書　とか学校行く準備で

烏丸　俊哉：携帯、財布、手帳、ハンカチ、救急セット、水、お守り（AFたち）、マフラー…あたりがカバンにドン

魔沙良　里寺：スマホ（ぽけGOアプリ入り）、異形レポート（日記的なもの）、すごい釣り竿、リュックサック、ぼうし　財布ですね！自転車は乗っていきます。


KP：ではあなたたちが玄関を開けて、外に出ると
KP：冬の寒い最中、そこには誰もおらず郵便受けに一枚のチケットが挟まっている。
KP：そこには「天花薔薇園観光無料ツアーご招待券」と書かれている。
KP：あなたたちは不思議そうにそれを手に取り、まじまじと見るだろう。
KP：チケットはほんのりと薔薇の香りが漂う。
KP：そのかおりを嗅いでいると
KP：視界がぐらりとゆらぎ、まるでゲームのワンシーンのごとく、意識が暗転する。

KP：気づくと、そこは見知らぬバスの中だった。
KP：バスの中には６人全員がやや空間を開けながら座っています。
KP：お好きなタイミングで起きて、そして先ほど玄関先にいたのに突然バスの中にいる事実にSANC(0/1)
猪名川　悠麻：CCB<=88 【 SANチェック 】 → 79 → 成功
烏丸　俊哉：CCB<=53 【 SANチェック 】 → 76 → 失敗
大鳳　ルイ：CCB<={SAN} SAN → 43
魔沙良　里寺：CCB<=90 【 SANチェック 】 → 82 → 成功
霧崎　桜司：CCB<=80 《SAN》 → 97 → 致命的失敗
ハ頭　尾張：CCB<=65 【 SANチェック 】 → 63 → 成功
KP：霧崎さん１減少及びバス酔い。
霧崎　桜司：霧崎　桜司のSAN値を1減少（SAN値：80->79）
ハ頭　尾張：「……おや、ここは？バスの中……？」
霧崎　桜司：「…………？……えう…」顔色悪そう
烏丸　俊哉：「……あれ、」
大鳳　ルイ：「んー…？あれ？どこだ、ここ」キョロキョロ
猪名川　悠麻：「……なァんやこれ」
烏丸　俊哉：「……ハッ　あの帽子は…」声に出す
ハ頭　尾張：「おや、里寺さん達じゃないですか。奇遇ですねぇ」はた
大鳳　ルイ：「えっ、なんでバスに……？？」
魔沙良　里寺：「はっ！ここは！まさか！」「誘　拐　！★」でかい声
猪名川　悠麻：「あってオフ会やろ」
大鳳　ルイ：「あっ、ポケGOの人！？」
霧崎　桜司：「………乗り合い自動車…どうしてでしょう………う…」それどころじゃない
ハ頭　尾張：「誘拐…！？はっ、アインスは…！？」きょろ　KP,アインスいますか！？
大鳳　ルイ：「だ、大丈夫か？」＜桜司さんに
魔沙良　里寺：「おや！みんな！」「どうしてこんなところに！」
KP：玄関に一緒に連れ立ってたならいますがいましたか？
ハ頭　尾張：持ち物に突っ込んでたのでいます　いるはずです
KP：じゃあいます！
ハ頭　尾張：よかった！
烏丸　俊哉：「…なんだ、みんな揃って…何かしてたっけ…？」
猪名川　悠麻：「さぁ、なんでここにおるんやろなぁ」
霧崎　桜司：「……はい…このような乗り物は慣れません…、が……お久し振りです、大鳳様、皆様」
ハ頭　尾張：「良かったアインス……。なぜここにいるかは、私にもわからないんですよね。」
魔沙良　里寺：「…なぜだろうか！」「さっっっぱり！わからんな！」
猪名川　悠麻：「…おぼえっちゅーたら、妙なチケットくらいやわぁ」
大鳳　ルイ：「みんな久しぶり…でも俺学校行くつもりだったんだけど」
猪名川　悠麻：「大丈夫かいな桜ちゃん。あったかい番茶あるけどのみはる？」
ハ頭　尾張：「霧崎さんの御容態も悪いみたいですし、どこか止まる場所…」そっと窓の外を確認してみよう
烏丸　俊哉：「…」街並みを眺める　ここ知ってますかね？土地の名前とかないかな
KP：そうですね、窓から見える景色はこんなかんじです
大鳳　ルイ：「あ、そうそう！チケット！郵便受けに入ってた」チケットはもってるのかな…
霧崎　桜司：「………」　ふらふらと運転手に止めてもらうように言いに行こう
猪名川　悠麻：「せやせや、電話。学校とか会社とかあるんやし、連絡せな」携帯見ます
KP：チケットはみなさん手元に持っていますね
魔沙良　里寺：「そうだな、チケット…！」
KP：霧崎さんは前にいくと
猪名川　悠麻：「けったくそ悪いなぁ」
ハ頭　尾張：「チケット、そういえば私も持ってますねェ。…おっと、大丈夫デスか～？」霧崎ちゃんについていこう
KP：運転手席に人影が見えます
KP：ハ頭さんも行く
霧崎　桜司：「………もし」　って声かける
KP：では、運転手に話しかけると、人ではなく蔓で出来た人形のような存在だとわかる。
KP：霧崎、ハ頭はSANC(0/1d4)
ハ頭　尾張：「……ッ、これ　は…？」
霧崎　桜司：CCB<=79 《SAN》 → 62 → 成功
ハ頭　尾張：CCB<=65 【 SANチェック 】 → 20 → 成功
KP：猪名川さんは携帯を見る
KP：携帯は圏外ですが、時刻は１０時をすぎている
霧崎　桜司：「…………まあ…」つんつん
ハ頭　尾張：「人形…？そんな事が…」その人形が運転している…？
ハ頭　尾張：「霧崎サン！？あんまり触れない方が良い気がしますヨ～！？」
KP：しかし不思議な事に、猪名川さんはメールを１通出先に出していることに気づく。
猪名川　悠麻：「………困ったもんやね」
烏丸　俊哉：「薔薇園…？に、向かってるのかな」
猪名川　悠麻：「お？」
KP：２時間前に「今日は休む」等の連絡を出している。
大鳳　ルイ：「えー！？サトシの言う通り誘拐…？」
霧崎　桜司：「………この乗り合い自動車、すごいですね」　八頭さんに言いつつ
烏丸　俊哉：「猪名川さん、どうかしましたか」そそそ
魔沙良　里寺：「む…運転手に言って止めてもらおうか…」運転席のほうに行きます
ハ頭　尾張：「ンン～～～？？　フフ、もしかすると凄いマジックかもしれませんねェ。」
大鳳　ルイ：里寺さんについてくます
猪名川　悠麻：「………圏外らしいわぁ。ご丁寧に、出した覚えのない欠席メールまで出てはる」
KP：魔沙良、大鳳も近づくならばSANC(0/1d4)
ハ頭　尾張：「あ、里寺サン　こっちはあまり見ない方が良いですよ」向かいから
猪名川　悠麻：「なんやろねぇ、これ」
ハ頭　尾張：遅かった
烏丸　俊哉：「おや、本当に」自分も携帯見る
魔沙良　里寺：「…！これは！」
烏丸　俊哉：「なんでしょうねぇ」
魔沙良　里寺：CCB<=90 【 SANチェック 】 → 36 → 成功
大鳳　ルイ：CCB<=65 SAN → 20 → 成功
猪名川　悠麻：「…あっちもえらい賑やかやしなぁ」
大鳳　ルイ：「わ！なんだこれ」
魔沙良　里寺：「あたらしい…ポケモン…！？」「いや」「（異形か…？）」
ハ頭　尾張：人形や車内に目星とか振れないですかね？きょろ
KP：烏丸さんの携帯は友だちへメールしていますね、内容は「休む」等で、「お大事に」とあります
ハ頭　尾張：「ウーーン、どうやら話の通じる運転手サンじゃなさそうですよ。」座席の二人にも言おう
KP：車内に目星どうぞ～
烏丸　俊哉：「……」めぼ
ハ頭　尾張：CCB<=78 【 目星 】 → 46 → 成功
烏丸　俊哉：CCB<=73 【 目星 】 → 25 → 成功
猪名川　悠麻：CCB<=87 【 目星 】 → 94 → 失敗
魔沙良　里寺：「いったいこれは…」めぼ！
魔沙良　里寺：CCB<=84 【 目星 】 → 72 → 成功
KP：では成功者
KP：このバスには、本来あるものがないことに気づく
KP：それは途中下車用のボタンである。
KP：また、バスの前方にある電子掲示板には、「次は天花薔薇園前」と表示されている。
ハ頭　尾張：「天花薔薇園…そういえば、チケットにそんな行き先が」
KP：そして、窓の外の景色ですが、場所は林で、平坦な道を走っていることがわかるだろう。
KP：雪はしんしんと降り積もっている。
烏丸　俊哉：「…直通バスなのかな」
霧崎　桜司：窓にお絵かきしよう　きゅっきゅ
魔沙良　里寺：「！　途中下車のボタンがないぞ！？」「なるほど！」
KP：きゅっきゅした
大鳳　ルイ：何書いてるのか見てよう
ハ頭　尾張：鳩の絵を隣に描こう
大鳳　ルイ：じゃあピカチュウの絵を描く
魔沙良　里寺：ピチューの絵をかきます
猪名川　悠麻：「僕はどうも、『ちょっと時間あげるから状況を読み込め』って言われてるような気ぃしてまうわぁ」
霧崎　桜司：choice[ラランテス,いちご大福,みんなの似顔絵] → いちご大福
霧崎　桜司：いちご大福かいてる
KP：魔沙良さんポケモンＧＯしてもいいですよ
猪名川　悠麻：「いやなにおえかきしてんの暢気か」
ハ頭　尾張：「どっちみち、途中では降りられないみたいですしね…引き返すにしても、楽しむにしても、着くまでは大人しくしてましょうかネ」
魔沙良　里寺：「楽しそうなことしてるな！」ぎゅりりりり！！！
魔沙良　里寺：はい
KP：魔沙良さんは幸運どうぞ
魔沙良　里寺：「そういえば、ポケモンはいるのか…？」機動
魔沙良　里寺：CCB<=65 【 幸運 】 → 17 → 成功
ハ頭　尾張：「おや～、おいしそうデスね～」
大鳳　ルイ：「あーー書いてるとこから水が垂れてく……ピカチュウから涙が」
猪名川　悠麻：「なぁーーーこれ多分今シリアスな雰囲気にするところちゃうのんーーーー？？？」
猪名川　悠麻：「マイペースやねーーー？？？？」
霧崎　桜司：「………」ほわーってしながら八頭さんの目の前にも丸を書く
烏丸　俊哉：「焦っても仕方ないことは同意見ですが…ほんと、呑気ですね…」
KP：1d40 だれだ → 4
魔沙良　里寺：「ピカチュウが…ないてしまった…！」「あ！ピチューも！」
KP：見てみるとこのこがいました。
ハ頭　尾張：「フフ～～、猪名川サンのつっこみは相変わらず冴えますネ～！」
猪名川　悠麻：「僕の仕事ちゃうんやで～～～～」
KP：DEX×5でつかまえられます、それか釣り
ハ頭　尾張：「ワタシは、場を楽しくさせるのが仕事デスから～～」
烏丸　俊哉：自分の荷物確認しよう～
魔沙良　里寺：「…！ラッキー！図鑑ナンバー１１３の…！」捕まえます
魔沙良　里寺：DEX*5します
KP：荷物は玄関に出たときと同じものがあります
猪名川　悠麻：「覚えてんのかいな」
魔沙良　里寺：CCB<=65 【 DEX*5 】 → 86 → 失敗
大鳳　ルイ：「！！！ポケモンマスターが動き出した！」
KP：残念、逃げられてしまいました！
魔沙良　里寺：「くっ！さっきの水が…！」「負けた…！」
烏丸　俊哉：「ほんとにこれでいいのか…！？修学旅行みたいだ」
KP：彼がポケモンマスターになる日は来るのでしょうか
猪名川　悠麻：「絶対あかんやろ」
大鳳　ルイ：「次があるって……」ポスっと手を置く
ハ頭　尾張：「ラッキーを逃がすなんて幸先不安ですヨ～！ポケモンマスター」
霧崎　桜司：「……！まあ…残念です」　魔沙良の前にも励ましの丸を書く
烏丸　俊哉：「ですね」猪名川さんにシンパシー
魔沙良　里寺：「…あぁ！」はげまされた
大鳳　ルイ：「でも楽しい方がよくないか？焦るとダメとか言うじゃん」
猪名川　悠麻：「緊張感ないのもどうなんかなぁ～～」
魔沙良　里寺：「そうだぞ！こういう時こそ焦ってはいけない！」
アインス：「くるっぽー！」
猪名川　悠麻：「僕ら割とヤバい状況なんやで～～」
烏丸　俊哉：「よく考えてよ、示し合わせたようにこんな場所にいるんだよ…？白昼夢でもないし…おかしいよ」
烏丸　俊哉：「おかしい、ってことに！もっと！危機感を…！」
KP：と、みなさんがなごんでいると
猪名川　悠麻：「現実的に考えて、男6人も攫うような相手がおるのになんでそんなのんびりしてはるん～～」
アナウンス：「まもなく、天花薔薇園前、天花薔薇園前」
大鳳　ルイ：「しゃべった！」
魔沙良　里寺：「だって誘拐だったら俺たち拘束されてるんじゃないのか？」「ん？しゃべったな」
KP：そうして、長い生垣のある道に停車します。
ハ頭　尾張：「しかし行先は薔薇園ですしネ～…。私、エンターテイメントなものはどうしても楽しみたくなってしまうので」
霧崎　桜司：「………まあ」　ぱちぱちしてはしゃいでる
ハ頭　尾張：「おや、噂をすれば。」
猪名川　悠麻：「身代金、暴行が目的とは限らんやろ～～」
烏丸　俊哉：「……ついちゃったな」
大鳳　ルイ：「…降りる？」
猪名川　悠麻：「ああ～～～ついてもうた～～～～！　僕もう帰りたい……暖かいこたつに帰る…みかん…」
霧崎　桜司：「………」　蔦の人形はどんな感じ？動かない？
KP：動きませんね
霧崎　桜司：つんつんしても？
KP：するの？
猪名川　悠麻：「こら桜ちゃん。ばっちぃからやめとき」
猪名川　悠麻：「おりるで～」
烏丸　俊哉：「…下りなきゃどうにもならないですよ…きっと」
ハ頭　尾張：「KOTATUに入るためにもまずは帰りのバスを探しまショー？」
霧崎　桜司：止められたのでしない。…ちなみに蔦ってばら科？
魔沙良　里寺：「！」「なるほど！」
猪名川　悠麻：さらっと見ちゃった。ＳＡＮＣします
大鳳　ルイ：「はーい」
猪名川　悠麻：CCB<=88 【 SANチェック 】 → 83 → 成功
KP：ｗｗｗｗ
霧崎　桜司：wwwwww
KP：さらっと見た
魔沙良　里寺：「とりあえずおりるか！」ジャンプしております
ハ頭　尾張：さらっとセーフだった
KP：ばら科かなあ
霧崎　桜司：ふむふむ、あざ
霧崎　桜司：では降りよう。
烏丸　俊哉：下ります！
ハ頭　尾張：「行きますよ～アインス～」降りよう
大鳳　ルイ：みんなに続いて降りる
KP：バスを降りると、周囲は何もないだだっ広い平地が広がっている。
猪名川　悠麻：皆が下りたの確認したらおります。
烏丸　俊哉：「……？薔薇園は…」
霧崎　桜司：足跡は特にないのかな？つけて遊んでよう
KP：寂れたバス停と道路の向かいに存在する長い生垣と、生垣の向こうにガラス張りの建物が見える。
魔沙良　里寺：「…広いな！」
大鳳　ルイ：「うおー広い！」伸び
ハ頭　尾張：「アレが薔薇園ですかね？」指さした
大鳳　ルイ：「あ、あそこなにか建物あるな」
猪名川　悠麻：「この生垣の向こうちゃいます？」
霧崎　桜司：「………？あちらに建物が」
猪名川　悠麻：「はは、まるで英国庭園やねぇ」
魔沙良　里寺：「行ってみるか！」歩いてく
烏丸　俊哉：「おわ…なるほど…」チケットも見た
猪名川　悠麻：「………行くしかあらへんなぁ」歩いてこ
ハ頭　尾張：「帰りのバスはまだ出る気はなさそうですし…せっかくチケットを貰ったのですしネ」
ハ頭　尾張：いこ～！
魔沙良　里寺：途中の景色写真に収めていこうぱしゃぱしゃ
霧崎　桜司：因みになんですがKP,
大鳳　ルイ：「よくわかんないけど招待されてるなら行かなきゃな！」
KP：帰りのバスを確認すると、いつのまにかそこにバスはありませんでした
霧崎　桜司：バスの止まったあの、あれ、え
KP：はい
霧崎　桜司：ひえ
ハ頭　尾張：えっ
猪名川　悠麻：「ルイくん、元気なぁ」
大鳳　ルイ：あっっ
ハ頭　尾張：「………！」だまっとこ
霧崎　桜司：行き先って変わってる？って聞こうとしたの……
KP：あとかたもなく、ないですね
霧崎　桜司：「………」
KP：ちなみにバス停を調べると時刻表は真っ白で何も書かれていないことがわかる。
魔沙良　里寺：ほぉ
大鳳　ルイ：「そうかー？へへ、元気はあるっていわれるよ」＜猪名川くん
霧崎　桜司：八頭さんに、しーってしよう
KP：ところでみなさん防寒具はきていらっしゃいますか＿
ハ頭　尾張：しーっ！
猪名川　悠麻：スーツなのでわりとちゃんと～
魔沙良　里寺：きて…きてる…？
ハ頭　尾張：スーツなのでソコソコ～？
魔沙良　里寺：半袖かな！
霧崎　桜司：冬の着物は厚手だぜ。何枚着てると思ってんだ…
KP：玄関先に出た格好ですね
大鳳　ルイ：「いこーぜー」ブレザーとマフラーくらい…？（立ち絵夏服だけど）
烏丸　俊哉：「冬は薔薇のシーズンじゃない気がするんだけど…クリスマスローズとかなのかな」マフラー巻き巻き
KP：魔沙良さんは、いまとてもさむい
猪名川　悠麻：「サぁトシくゥん(シゲル風)　君さむないんかいなその恰好」
猪名川　悠麻：「小学生やあるまいに」
魔沙良　里寺：「さっっぶいな！！！！！！！！！！！」
霧崎　桜司：「…………」羽織(立ち絵の花柄の)をかけてあげよう
猪名川　悠麻：「せやろな」
大鳳　ルイ：「走ったらあったかくなるかもなー」
KP：やさしい
烏丸　俊哉：「雪山似合うけど」里寺くん
魔沙良　里寺：「うお！ありがとな！」あたたかみ
ハ頭　尾張：「中は温かいといいですね～」
KP：では生垣をすすんでいく
霧崎　桜司：「…………いえ、お風邪を召されませぬよう」
ハ頭　尾張：ほほえましく見ている
魔沙良　里寺：「まぁ俺レッ〇に似てるからな…！」（自信満々）
烏丸　俊哉：「早めに中に入った方がいいってことかな」すたすた
猪名川　悠麻：「6Ｖピカチュウとか構えてそうな」
KP：近づくと入り口にあたる門のところに「天花薔薇園へようこそ」と書かれていることが確認できる。
KP：門から中をのぞくと黄色い薔薇のアーチが存在することに気が付く。
猪名川　悠麻：「…カラスくん、バラって冬にこんなふうに咲くっけ」
ハ頭　尾張：「私、余り花には詳しくないのですが……これは見事ですねェ…」ほー
大鳳　ルイ：「わー、薔薇咲いてる…」
霧崎　桜司：「………綺麗です」ほわー
魔沙良　里寺：「きれいだな！！！！！すぎいきれいだ！！！！」
烏丸　俊哉：「咲かなくはない、ですが……この薔薇はどうでしょう…」知識か何かいけるかな
KP：じゃあ知識ふってどうぞですー
烏丸　俊哉：CCB<=90 【 知識 】 → 44 → 成功
猪名川　悠麻：CCB<=85 【 知識 】 → 23 → 成功
ハ頭　尾張：わーい！
ハ頭　尾張：CCB<=85 【 知識 】 → 23 → 成功
霧崎　桜司：CCB<=80 《知識》 → 48 → 成功
大鳳　ルイ：CCB<=55 知識 → 19 → 成功
魔沙良　里寺：CCB<=75 【 知識 】 → 94 → 失敗
KP：では学校の授業かなんかで習ったんでしょう、わりと一般的に知られていますが
KP：真冬にこんなに綺麗に、しかもたくさん薔薇が咲くことはありえません
KP：温室などならありえるかもなあといった感じです
ハ頭　尾張：「確かに、そういわれると不思議デスね。よっぽど大切に空調管理されていたんでしょうか。」
猪名川　悠麻：「温室ならまぁ、わかるけど…」
烏丸　俊哉：「…やっぱり、不自然に感じますよね」
魔沙良　里寺：「…うん！キレイしか感想がないな！」
KP：なんかこう魔沙良さんは花よりポケモンでした
大鳳　ルイ：「冬にこれだけ咲いてるの初めて見たなー」
猪名川　悠麻：「これは、なぁ………いややわぁ、現実離れしてるわぁ、こわいわ～～～」
霧崎　桜司：「………」不思議そうに頷いている
KP：1d40 なにがいるかなー → 5
霧崎　桜司：「どなたか、管理していらっしゃるのでしょうか…？」
猪名川　悠麻：「…僕なんかサトシくんみてたら色々まあええかってなるわ」
ハ頭　尾張：「私里寺さんのそういうトコロ好きですよ～～～＾＾」馬鹿にはしていない
ハ頭　尾張：「帰りの方法を聞くためにも、是非管理人さんにお会いしてみたいですネ。」
魔沙良　里寺：「そうあｋ！うれしいなぁ」褒められてるかも
大鳳　ルイ：「ポケモンマスターいればなんとかなりそうだもんな！」謎のじしん
猪名川　悠麻：「ほめとるほめとる。ほなきはりましょか～」
烏丸　俊哉：「じゃあ誰か人がいるかもしれないですね」進む
大鳳　ルイ：「招待状出した人がいるなら誰かいるだろうけど…」
KP：では６人は薔薇園の中に入る
魔沙良　里寺：まだつぼみ
KP：1d6 → 1
KP：ハ頭さん
KP：あなたは何かに蹴躓き、転んでしまいます
KP：ダメージ1
ハ頭　尾張：「……ッ、っと！？」
ハ頭　尾張：「大丈夫ですかアインス！？」潰しそうだ
霧崎　桜司：「………大丈夫ですか？」
大鳳　ルイ：「大丈夫か？」
魔沙良　里寺：「！」「大丈夫か！」
KP：アインスはどうなったのかな、幸運どうぞ
ハ頭　尾張：ハ頭　尾張のHPを-1した
ハ頭　尾張：CCB<=55 【 幸運 】い、いや～～～～！！！！ → 18 → 成功
KP：アインス、だいじょうぶでした　ぱたぱた
アインス：「くるっぽー！」
霧崎　桜司：手当…36しかねえ
烏丸　俊哉：「お怪我はないですか…？」一応診ましょうか
大鳳　ルイ：「よかったー鳩無事だったんだな！」
ハ頭　尾張：「良かった……。何に躓いたんでしょう…？」ほっ
魔沙良　里寺：手当４０ですが…
烏丸　俊哉：「足元悪いのかな」
ハ頭　尾張：皆に開放される　嬉しい
大鳳　ルイ：応急50ある…
魔沙良　里寺：「お！鳩ちゃんは無事か！」
KP：どなたか１人だけ代表で振ってください＞手当
アインス：「くるっぽー！」無事
烏丸　俊哉：６６ですね！応急
猪名川　悠麻：「なんや賑やかやなぁ」　応急手当53です
ハ頭　尾張：手当受けながらつまずいた場所を見てみよう
霧崎　桜司：スン…(任せる顔)
大鳳　ルイ：じゃあ烏丸さんかな？
猪名川　悠麻：お、烏丸さんにお願いします？？
KP：つまずいた場所を見るとなにもありません
大鳳　ルイ：スン（任せる顔）
烏丸　俊哉：がんばり、ます！
KP：ただ、足首に細長い何かに掴まれたような形跡が残っていることがわかります。
魔沙良　里寺：鳥丸さんにお願いしようかな！
ハ頭　尾張：「………？」ぞっ
ハ頭　尾張：ありがとう烏丸さん！！！！
烏丸　俊哉：「さて、八頭さん、少し見せてもらってもいいですか」
ハ頭　尾張：「あ、ハイ…、お願いしますネ」
烏丸　俊哉：CCB<=66 【 応急手当 】 → 12 → スペシャル
ハ頭　尾張：「何かに…掴まれたんだしょうか…」
KP：すばらしい
ハ頭　尾張：神
KP：全回復ですね
大鳳　ルイ：「さっきのマダツボミか…ラッキー…？」
ハ頭　尾張：ハ頭　尾張のHPを1回復（HP：10->11）
烏丸　俊哉：「…転んだ際の怪我は特になさそうです。大丈夫」
霧崎　桜司：「………お足元にお気を付けくださいまし」ほっとしつつ
魔沙良　里寺：「む、ポケモンのせいで…」
烏丸　俊哉：「その足首だけ…また捻らないように気を付けてくださいね」足首をそっと撫でた
猪名川　悠麻：「あかんよ～　現実とゲームがべっこで考えはらな～」
ハ頭　尾張：「ありがとうございます、助かりました」にこ
ハ頭　尾張：「そうですね、足元には気を付けないと…」きょろ
魔沙良　里寺：「む、失礼だな！夢を持つことくらい許してくれ！」夢はポケモンマスター
猪名川　悠麻：「きっと足もかじかんでもうたんやろ。…はよ中いれてもらおか」　扉にベルとかあります？
KP：あ、まだアーチを出たところですね
猪名川　悠麻：お、じゃあズカズカと扉に向かいます
KP：黄色い薔薇のアーチを抜けると、そこは様々な色の薔薇が咲いていました
烏丸　俊哉：立ち上がったらずんずん進みます
KP：そこで手入れをしている人影が見えます
魔沙良　里寺：ずかずか扉へ
猪名川　悠麻：「僕サムイのきらーい」
？？？：「～♪」
大鳳　ルイ：「まあなんでもいいや、寒いし行こう」
猪名川　悠麻：「お¿　誰かいはる。　女の子・・・？」
大鳳　ルイ：「あれ？だれかいる…」
魔沙良　里寺：「！」「ここのひとかな！」
ハ頭　尾張：「おや？管理人さんですかネ・・・？」
ハ頭　尾張：近寄ってみよう
？？？：「え？」
霧崎　桜司：「…………管理人様でしょうか」近寄ろう
KP：防寒具に身を包んだ１２，３才くらいの女の子ですね
烏丸　俊哉：ちかづいておこう
大鳳　ルイ：近づこう
猪名川　悠麻：「ほな僕待ってるわ～」　大勢で言ったら怖いやろし
？？？：「お、お客さん？」
大鳳　ルイ：「招待状もらったんだけど…」チケット見せる
霧崎　桜司：男だらけでわらわらと……12歳の少女を囲む図
魔沙良　里寺：「ここの管理人のひとかい！」ドン！
？？？：チケットを見てちょっとうれしそうにする
？？？：「お客さん…こんなにたくさん…！」
霧崎　桜司：「………？(こんなにたくさん？この方が招待してくれたのでは…？)」
ハ頭　尾張：「この招待状をくれたのはお嬢さんですか？」にこ　チケット見せて
猪名川　悠麻：はなれたところで煙草吸ってます
魔沙良　里寺：「（む？）」
？？？：「えっと、たぶん保志だとおもうけど…その、えっと」囲まれておじおじしている
？？？：「あ。あの！タバコだめですから…！」
？？？：「薔薇に…火、だめですから」
烏丸　俊哉：「ですって、猪名川さん」
霧崎　桜司：「………保志様…？」お名前かな？って(多分別人)
ハ頭　尾張：「おや、驚かせてしまいましたネ」しゃがんで目線を合わせよ
魔沙良　里寺：「禁煙だってよ！！！！！！！！！！！！！！！」
猪名川　悠麻：「あ、怒られてもうた。ごめんな～」煙草消す
大鳳　ルイ：「怒られてやんのー」
？？？：「えっと、保志はここの管理人で…わたしは薔薇の手入れをしてるの」
霧崎　桜司：「………失礼ではございますが、お名前は…？」
猪名川　悠麻：「うっさいわ～～～大人の楽しみうばわんといたって～～」
？？？：「りえです…」
猪名川　悠麻：「僕ら、ちょっと大人の話せなアカンから、その保志さんに会いたいんやけど、どこにいはる？」
りえ：「ええと、ごめんなさい、わたしあんまり大勢の人とお話ししたことがなくて」
霧崎　桜司：「りえ様……綺麗なお花ですね。招待してくださったのは保志様…お礼にお顔を出しませんと」
りえ：「あっはい。わたしもお客さんがきてくれたこと、とっても嬉しいです」
りえ：「とりあえず寒いので中にどうぞです…」
猪名川　悠麻：ルイくんにじゃれついとこ。うらうら煙草くさかろ～～～～
烏丸　俊哉：「ありがとう、りえちゃん」にこした
猪名川　悠麻：「おおきにな～～　はあ～僕寒いのあかんから助かるわ～」
魔沙良　里寺：「なるほど！！」「俺はマサラサトシ！ぽけっ…旅人さ！よろしくな！！！」ド★ン
ハ頭　尾張：「ふふ、ゆっくりで良いんですよ。お邪魔しますね」はーいろ！
KP：烏丸さんを見て少女はちょっとびくっとなって
KP：1d6 → 3
大鳳　ルイ：「うげーっ、やめっやめろータバコ臭い！」ばしばし
KP：霧崎の後ろにかくれます
霧崎　桜司：「………まあ」
猪名川　悠麻：「怖がられてますやん」
ハ頭　尾張：「おや～？怖がらせてしまいましたね」ふふ
烏丸　俊哉：「……あれ、」
霧崎　桜司：「大勢で来てしまいましたうえに、怖がらせてしまいしました……」
猪名川　悠麻：「おめめやろか?　大丈夫やで～このお兄さんめっちゃ普通やから～」
烏丸　俊哉：「…ああ、そうか　ごめんね？」＾＾差分ないけど目を閉じてにこします
魔沙良　里寺：「そうだな！」「ひとそれぞれだろう！」「ははは！！」肩バンバンたたいて慰める
霧崎　桜司：「でも皆様、いい方々ですよ」
りえ：「あ、う、ごめんなさい、あの、こ、こちらです」
霧崎　桜司：KP
霧崎　桜司：一応心理学。
KP：はい
KP：おいくつ
霧崎　桜司：なんで怖がったかなー……95
烏丸　俊哉：「いたたた！！！里寺くんいたいよ！？」
KP：はい
大鳳　ルイ：「みんな元気で個性的だし」「おじゃましまーす！」
KP：シークレットダイス
KP：彼の目を見て怖がっているように感じました
霧崎　桜司：やっぱりか…
霧崎　桜司：あざ
烏丸　俊哉：「ちょっと不便だなぁ…」苦笑い
猪名川　悠麻：「まぁ、珍しいもんなァ。しゃーないわー」
霧崎　桜司：りえちゃんなでなでしとこ
りえ：ちょっとうれしそうです
猪名川　悠麻：「僕もようしらんけど、なに？Ｖ系かなんかなん？」
魔沙良　里寺：「ははは！！！！」「まぁ珍しいしな！色違いみたいなものだ！気にするなぁ！」バンバン
烏丸　俊哉：「だからいたいってば！！」ぴい
猪名川　悠麻：「烏丸(アローラの姿)とかやったりすんやろか」けらけら
魔沙良　里寺：「おっと！すまん！」ばっとひく
ハ頭　尾張：「烏丸サンが折れちゃいそうですネ～」ふふふ　でも止めない～
KP：温室に入ると、少女は「保志、おきゃくさん…！」と奥にかけていきます
烏丸　俊哉：「いや、これは…そういうんじゃないですけど…」はは
大鳳　ルイ：「かっこいいよなー」
烏丸　俊哉：アローラ丸ではなかった
りえ：「お茶と、お菓子と…あと何がいい？」
りえ：「うん、わかった」
KP：温室には虹色の薔薇が育てられてる。
霧崎　桜司：「………！」近寄る
烏丸　俊哉：「そういってもらえると、うれしいです」にこ
霧崎　桜司：つんつん
KP：喫茶スペースを兼ね備えた場所で奥に本棚がある。
KP：つんつん
烏丸　俊哉：「お構いなく」りえさんに
大鳳　ルイ：「！！虹色の薔薇…？」
ハ頭　尾張：「…！　初めて見ますね。新種か何かでしょうか。」びっくり
ハ頭　尾張：傷つけないように　つん　本物？
霧崎　桜司：「…………とってもお綺麗です」
魔沙良　里寺：「すごいな！？」「こんなものみたことがない！（伝説のポケモンの色違いレベルだ…！）」
大鳳　ルイ：「なー綺麗だなよな。はじめて見た」
りえ：「おま。たせ、しま、した」お茶を人数分もってきます
ハ頭　尾張：「デスネ～！ショーの中でこんな景色が出たら素晴らしそうだ…」ふむ
猪名川　悠麻：「虹色どころか青いバラも人工でしかできへんのちゃうかった？」
ハ頭　尾張：「おっと、大丈夫デス？」お茶持つの手伝お
大鳳　ルイ：「わーい！ありがとな！」＜りえちゃんに
KP：虹色の薔薇には博物学が振れます
ハ頭　尾張：博物学～～～初期値チャレンジ！
烏丸　俊哉：折角なのでチャレンジしたい！
猪名川　悠麻：CCB<=25 【 博物学 】 → 49 → 失敗
KP：どうぞ！
魔沙良　里寺：「ありがとな！」博物学ふりましゅ！チャレンジ死体です！
KP：死んで！
魔沙良　里寺：したい
ハ頭　尾張：生きて
ハ頭　尾張：CCB<=10 【 博物学１０もある 】￥ → 20 → 失敗
魔沙良　里寺：CCB<=10 【 博物学 】 → 42 → 失敗
霧崎　桜司：CCB<=10 10％もある → 98 → 致命的失敗
烏丸　俊哉：ccb<=10 いっけ～博物学 → 43 → 失敗
魔沙良　里寺：うごぉ
霧崎　桜司：あ
KP：ここでかあ
大鳳　ルイ：CCB<=10 博物学 → 27 → 失敗
KP：では霧崎さんは
KP：ここまで暖かな着物できたという油断からか、くしゃみをひとつ
KP：ぶるぶるっと震えだします
KP：このまま外に出ると凍えてしまうでしょう
霧崎　桜司：「………っ、くしゅ」
ハ頭　尾張：「おや？大丈夫ですか？」
ハ頭　尾張：「室内とはいえ寒いですからネ～」上着を背中にかけよ　衣装交換会だ！
霧崎　桜司：「………すみません…ありがとうごさいます」
猪名川　悠麻：紳士だ…
りえ：「だいじょうぶですか？冷えましたよね、お席にどうぞです」
烏丸　俊哉：「お茶飲んだらあったかいですよ」すす
大鳳　ルイ：「油断すると風邪引きそうだ…」
霧崎　桜司：頷いてお茶のみに行こう…優しい世界
魔沙良　里寺：「はっ！すまんな俺が一枚借りてるから…！」掛けるそして半そで
霧崎　桜司：もこもこになった…
りえ：「おくちにあうといいんですけど…」
ハ頭　尾張：ずももも　霧崎ちゃんがもこもこに　KAWAII
猪名川　悠麻：「皆冬やのに油断しすぎやで…」
魔沙良　里寺：「そうだな！次からは上着を羽織るか！」
大鳳　ルイ：「だって雪山に来るとは思わないじゃん…」
KP：そして奥からケーキを持った男性がやってきます
魔沙良　里寺：「出されたものは飲む！」ごく。。。
大鳳　ルイ：ごくごく
ハ頭　尾張：「里寺さんが長袖だとこっちが熱くなりそうですけどネ」
ハ頭　尾張：「いただきます」ごく
霧崎　桜司：日本茶ですか…湯のみですか
？？：「やあ、こんなにたくさん、ようこそ、天花薔薇園へ」
烏丸　俊哉：そっと口をつける
魔沙良　里寺：「なんでだァ！！！！！！！！！！」
猪名川　悠麻：「…お邪魔してますわ～」
猪名川　悠麻：「こら、しぃーやで。人がきはったんやから」めっ
烏丸　俊哉：「おや、あなたが…」
KP：紅茶かなあ
KP：バラの花びらが浮いてるお紅茶です
KP：白いティカップ
大鳳　ルイ：「おじゃましてまーす」
霧崎　桜司：じゃあ指先あっためてる
ハ頭　尾張：「フフフ～～っと、おや。お邪魔してます。あなたが招待状を？」ニコ
霧崎　桜司：カップ触って
魔沙良　里寺：「この紅茶うまいな…」おさえめ
大鳳　ルイ：「(薔薇の紅茶かー、おしゃれだな」
魔沙良　里寺：「おお！あんたが招待状をくれたのか？」
？？：「ちょうどケーキを焼いていたんですよ、どうぞ」
猪名川　悠麻：「(しらじらしささえ覚えるわァ…)」
大鳳　ルイ：「ケーキ！わーお腹減って来たとこなんだ」ケーキ見ます
魔沙良　里寺：「え、いいんですか！」「じゃあ遠慮なく！！」けーきみる
？？：「はい、私がこの薔薇園の管理人をしております、保志貴一と申します」
霧崎　桜司：「…………お箸…」
猪名川　悠麻：「こらこらこら　まずは挨拶しぃ」
保志　貴一：「お箸ですね、少々おまちください」
ハ頭　尾張：「そういえば、お嬢さんにも挨拶がまだでしたネ。私は八頭です、本日は招待ありがとうございマス」軽く礼をだな
霧崎　桜司：嬉しそう
KP：お箸を用意してくれますね
KP：りえは均等にきりわけて、みなさんのお皿にわけます
霧崎　桜司：「………自分は霧崎桜司(きりさきおうじ)と申します」　受け取ってお礼した
猪名川　悠麻：「僕は猪名川。イナくんでええよ＾」
ハ頭　尾張：「箸…そういえば、霧崎サンが洋食を食べているの見たことがなかったですね」箸でケーキ
大鳳　ルイ：「あっと、こんにちは大鳳ルイです！」ぺこ
霧崎　桜司：箸でケーキもぐもぐ
魔沙良　里寺：「俺はマサラサトシ！気軽にサトシって呼んでくれよな！」満面の笑み
烏丸　俊哉：「僕は烏丸俊哉です。初めまして」＾＾
りえ：「えっと、…」メモを取り出すかきかき
大鳳　ルイ：「（箸でケーキ、新鮮な図…）」
ハ頭　尾張：「そしてこっちは相棒のアインスです」
アインス：「くるっぽー」
りえ：「やがしら、さん、きりさき、さん、いな、さん、る、いさん、さとしさん、からすまさん」
りえ：「あいんす、さん」かきかき
りえ：メモと本人たちをにらめっこ
ハ頭　尾張：ほほえましい
大鳳　ルイ：ニカっと笑みを返そう
魔沙良　里寺：「もぐもぐ」うまい！
霧崎　桜司：…あってるかな？の顔をしてひょいっとメモを見る。12歳の書きそうな字かな
KP：書きそうな字ですね、ちなみに全部ひらがなです
KP：みられてちょっとはずかしそうです
魔沙良　里寺：片方がリスっぽい頬になってます
霧崎　桜司：ふむ。じゃあ漢字を教え……
霧崎　桜司：(やめた)
KP：(´・ω・｀)
霧崎　桜司：じゃあ「草書体」で
猪名川　悠麻：「一口かいな」
霧崎　桜司：漢字教える…
りえ：「あの、申し遅れました、わたしがその、一応薔薇園の主人で…こっちの保志が管理人をしてます」
りえ：「でも難しいことはわからないので、わたしはその、薔薇のお手入れが好きなだけなので…」
ハ頭　尾張：「あぁ…！？私たちの分も残しておいてくださいよ里寺サン～」もう食べてる！
猪名川　悠麻：「…なるほどなぁ。りえちゃん小さいのに立派やねぇ」
りえ：あわあわ…
烏丸　俊哉：「えっ……」ほう
魔沙良　里寺：「ああ！」もぐ咀嚼
保志　貴一：「お嬢様、もうすこし背をピンとして、はきはきしゃべりましょうね」
りえ：「あ、はい」しゃきん
猪名川　悠麻：「ええですよ、こんな大勢人が急にきたら大人でも怖いやろし」
りえ：「こんなにたくさんのひとたちが、わたしの薔薇園にきてくれてとっても嬉しいです」
烏丸　俊哉：「…そうですね、リラックスしてください」にこ
大鳳　ルイ：「うんうん（ケーキうめー。レシピどんなだろ…俺にも作れるかなー）」
りえ：「ありがとうございます」ぺこりした
りえ：「来てくれたお礼に、これみなさんに、１本ずつプレゼントです」
ハ頭　尾張：「とてもきれいな薔薇デスね～。初めて見ました」きょろ
猪名川　悠麻：「お？」受け取った
ハ頭　尾張：「おや？」おっ　受け取ろう
KP：と、棘のない虹色の薔薇をプレゼントしてくれます
魔沙良　里寺：「むごぉ？」受け取る
烏丸　俊哉：「ありがとう」受け取る
霧崎　桜司：「……よろしいのですか？」受け取ろう
大鳳　ルイ：「くれるのか？ありがとう！」受け取る
烏丸　俊哉：「すごいね…どういう品種なんだい？」
りえ：「ひんしゅ…」
ハ頭　尾張：「…フフ、ありがとうございます。」にこ　眺めてみよう
保志　貴一：「それは企業秘密というやつでございます」
魔沙良　里寺：「もっちゃみめみまらもれ！」（訳：めっちゃきれいだなこれ！）
烏丸　俊哉：「ふふ、なるほど」微笑んだ
ハ頭　尾張：「口の中のもの飲み込んでしゃべりまショ～！」
大鳳　ルイ：「何行ってるのかわからねー」笑ってる
猪名川　悠麻：「サトシ、ちょっと行儀悪いで」
魔沙良　里寺：「もごっ…ごくん！」
霧崎　桜司：「……はしたないです」　サトシくんに
KP：1d40 なにがいるかな → 6
魔沙良　里寺：「ありがとな！キレイだなこれ！」
ハ頭　尾張：おかえしにバルーンアートつくりたいな～！KP,振ってもいいですか？
KP：お、いいですね、どうぞー
魔沙良　里寺：ぽけもんgoしてポケモン見せます
ハ頭　尾張：CCB<=60 【 製作(バルーンアート) 】つくれるかな～ → 2 → 決定的成功/スペシャル
KP：ほあ
霧崎　桜司：すっご
魔沙良　里寺：ひょっ
ハ頭　尾張：くっそ　最高傑作が出来ました
大鳳　ルイ：すごいーー！
魔沙良　里寺：これは紳士
烏丸　俊哉：流石
KP：なかなかできないほど、すごい出来のバルーンアートが完成しました
KP：きっと薔薇の形でしょう
ハ頭　尾張：「綺麗な薔薇をありがとうございます！ふふ、しっかりもののお嬢さんにはこれをどうぞ」兎だけどゆるしてな！
りえ：「わ、わぁ、かわいい…！」
大鳳　ルイ：「すげ…！さすがだな」
魔沙良　里寺：「（ほほえましいな！！！！）」
霧崎　桜司：ぱちぱちしてる
りえ：「えっと…（メモをみた）やがしらさんは、魔法使いさんですか？」
魔沙良　里寺：「すごいな！」拍手
猪名川　悠麻：「わあ、こらまた立派」
ハ頭　尾張：（脳内補正で薔薇）薔薇のバルーンわたそ
大鳳　ルイ：ぱちぱち
りえ：ぱちぱち
烏丸　俊哉：「手際良いですねぇ…」８８
魔沙良　里寺：ぱちぱち
KP：ちなみに何色のバルーンアートかな
ハ頭　尾張：「フフ～！魔法使いではないですが、夢を見せるマジックは使えるんですヨ」　青かな　「夢はかなう」
りえ：「わあ…青い薔薇…」
魔沙良　里寺：「夢はかなう！」
りえ：「わたし、いつか青い薔薇を咲かせるのが夢なんです」
りえ：「だからとってもうれしいです！」
猪名川　悠麻：「それはまた、すごい話やね。」
霧崎　桜司：「………青い薔薇ですか…？」
りえ：「ありがとうございます」たいそう気に入った様子
烏丸　俊哉：「これはお手柄ですね、八頭さん」にこ
ハ頭　尾張：「りえサンになら、きっと奇跡だって起こせますよ。」よかった～
ハ頭　尾張：「喜んでもらえてなによりです」烏丸さんににこ
猪名川　悠麻：「………んで、保志さん。お嬢って呼んでたってことは執事さんなんやろか？」
魔沙良　里寺：「（すげぇ…）」
猪名川　悠麻：「保護者は君なん？」
保志　貴一：「私はここの管理をしている者ですよ、お嬢様は、主人ですからね」
大鳳　ルイ：「そうだな、このバルーンみたいにきっと咲かせられるって」にこー
保志　貴一：「保護者、まあそうなりますかね」
猪名川　悠麻：「なぁるほどなァ。そしたらバスの手配も君やろか」
KP：ちなみにぽけもんＧＯにも興味津々です
魔沙良　里寺：なるほど
KP：画面を通して違う景色が見れることに驚いています
猪名川　悠麻：「足があらへんかったから、バスがきてびっくりしたわぁ」
魔沙良　里寺：「ん？気になるか！」ずいっ
保志　貴一：「ええ。あなた方を招待したのは私ですが」
猪名川　悠麻：「…そないなんやねぇ。おおきに」
りえ：「え、え、え、え、あの、そ、そうですね、こ、これなんですか？」
猪名川　悠麻：「そしたら帰りの手配も君がしてくれはるん？　僕、そんなにゆっくりしてられへんねや」
霧崎　桜司：「………あの、」保志さんの近くによって小さな声で「りえ様はお外などにはいかれないのですか…？」ってあまりにもの知らねえなって顔しつつ
魔沙良　里寺：「そーかそーか！これはポケットモンスター、縮めてポケモンのスマートフォンアプリだ！」
りえ：シークレットダイス
烏丸　俊哉：「そうですね…なんのために我々を？この場所から帰れないと困りますし…」チケットひら
りえ：「ぽ、ぽけもん」
魔沙良　里寺：「これをこうしてな！こうすると＿＿＿！」クサイハナにボールを投げて捕まえる
KP：まさらさんはDEX×5どうぞ
魔沙良　里寺：「そう、ポケモン！いまは７００くらいいてなー」
魔沙良　里寺：はい！
りえ：「ななひゃく」
魔沙良　里寺：CCB<=65 【 DEX*5 】 → 56 → 成功
KP：ではクサイハナをみごと捕まえることができます
ハ頭　尾張：「そうですねぇ、綺麗なものが見られて私は嬉しいですが…帰らないとツヴァイ達が悲しがってしまう…」はと
保志　貴一：「おや皆様せっかちですね、お嬢様が丹精こめて育てた薔薇をみずにおかえりになると」
魔沙良　里寺：「こう捕まえれるんだ！」図鑑開いて解説していく
保志　貴一：「このあと、お嬢様が皆さま方を薔薇園ツアーにご案内なさりたいそうですが」
保志　貴一：「日々の喧噪を忘れ、ここで少しのんびりしていかれてはどうですか？」
猪名川　悠麻：「………なるほどなｌ。そしたらそれにはちぃと参加させてもらおか」
りえ：「わ、わ、」
ハ頭　尾張：「お嬢さんが」はた
りえ：図鑑にいっぱいポケモンがいてめうつりしています
大鳳　ルイ：「まあ、せっかくだし。色々見て帰りたいな」
猪名川　悠麻：「ああ、せや。上着を借りれんやろか。そこの半そでが風邪ひいたらえらいし」
烏丸　俊哉：「…なるほど」
ハ頭　尾張：「そうですね、お嬢さんがせっかくそういって下さるなら。悲しませるワケにはいかないですね～！」
魔沙良　里寺：「こいつがピカチュウ、こいつがリザードン、こいつが＿＿＿＿」
りえ：教えてくれたポケモンを一生懸命メモしています
保志　貴一：「お嬢様」
りえ：「ぴ、かちゅ、う、　えっ？」
ハ頭　尾張：「ここまで来たんですし、ネェ？」皆に　見て回りたい顔
大鳳　ルイ：「そうそう、ピカチュウかわいいだろー」にこにこ
保志　貴一：「お嬢様、楽しそうなのも大変ほほえましいですが、ツアーの説明を」
KP：ちなみにきりさきさんの質問には
魔沙良　里寺：「ん？ここを身に回るのか！」「こんなとこ久しぶりだからみにまわりてぇな！」
KP：「薔薇園の手入れが楽しいらしいので、あまり外には出ませんね」と伝えます
りえ：「あ。あーっごめんなさい…！」
霧崎　桜司：「…………学校とかには…」って聞く
KP：「今はお休み中でございます」と言います
霧崎　桜司：「…………」
りえ：「えっと、こ、これが薔薇園の地図です、そんなに広くないんですけど…」
大鳳　ルイ：地図のぞきこむ
猪名川　悠麻：地図を見ます～
霧崎　桜司：石板…？
ハ頭　尾張：遠くから見えてたのが温室か～！
魔沙良　里寺：地図を除く
烏丸　俊哉：見る！
魔沙良　里寺：覗く
りえ：「こ、こんなかんじなんですけど、たくさん綺麗な薔薇を植えているので、みなさんで見に行きたいなあと」
猪名川　悠麻：「なるほどな～　ええやん　この時期でも咲いてるなんてすごいんぁ」
烏丸　俊哉：「…折角ですし、ご一緒しようかな」
霧崎　桜司：こくこく頷いてる
魔沙良　里寺：「行きたいぜ！」ぐっ！
大鳳　ルイ：「見学ツアーだな！」
ハ頭　尾張：「ふふ、楽しみです」
りえ：「ほんとうですか、が、がんばります…！」

KP：ではりえに連れられて一行は外へ
KP：お茶菓子を飲んだり食べたりした方は体からぽかぽかしてしばらく大丈夫でしょう
ハ頭　尾張：ぽかぽか！
KP：ちなみに保志は温室で花の手入れをしているようです
大鳳　ルイ：まんぷくごきげん
魔沙良　里寺：「うまかったな！」ぽか…
大鳳　ルイ：「な！」
KP：食べ飲みしてないひといます？
烏丸　俊哉：のみのみしました！
霧崎　桜司：ケーキは食った
猪名川　悠麻：イナくんしてないですね。お話してました
ハ頭　尾張：食べました飲みました！
大鳳　ルイ：完食です！
りえ：「保志のケーキおいしいんですよ、わたしもあんなのが作りたいです」
魔沙良　里寺：もぐごくしました！全部食べて飲みました！感触です！
KP：猪名川くんね、めもめも
ハ頭　尾張：感触
猪名川　悠麻：メモられた…
KP：最初に中央の噴水広場を通ってひょうたん池に案内してくれるようです
ハ頭　尾張：「美味しかったですネ～。きっとりえさんにも作れるようになりますよ」
魔沙良　里寺：「ああ！つくれるさ！」にっこにこ！
KP：噴水広場にはよくコインを投げるような綺麗な噴水があり、床には青と白のタイルが敷き詰められていてとても綺麗です
りえ：「ありがとうございます＾＾」
大鳳　ルイ：「美味しかったなー。俺もレシピ教えてほしーわ…」
りえ：「みなさんは料理じょうずなんですか？」
大鳳　ルイ：「俺は作るの好きだよー。味には自信あるぜ」
霧崎　桜司：「…………和菓子、なら…」
ハ頭　尾張：「おや、綺麗な場所ですネ。」
烏丸　俊哉：「料理…」（過去を振り返る）（首を横に振る）
りえ：「綺麗ですよね、ここは保志がつくってくれたんですよ」
ハ頭　尾張：「私も、どちらかというと誰かに差し上げるお菓子の方が。」
魔沙良　里寺：「なんだ…えっと、カップラーメンなら？」
猪名川　悠麻：「料理はてーんで：
りえ：「みなさんすごいです…わたし女の子なのに、料理はなんか。ぜんぜんで」
りえ：「おさらあらいは、とくいです」
大鳳　ルイ：「作ってるうちにうまくなるって！最初は卵焼きとかさ」
りえ：「たまごやき」
りえ：「うまくわれないんですけど…」
ハ頭　尾張：「私もりえサンくらいの頃はサッパリでしたよ～。」
霧崎　桜司：「それに、お手伝いできる方は偉いです」　にこにこ
猪名川　悠麻：「それが難しかったらサラダでドレッシング作りとかな～」
ハ頭　尾張：「卵焼き…ふふ、作ったらぜひ食べさせてくださいネ？」
霧崎　桜司：「………それはそうと、今は学校は御休みなんですか？」
魔沙良　里寺：「ああ！」
りえ：「殻が入ってじゃりじゃりってなっちゃいます」
大鳳　ルイ：「なんかこう、角で、ここんって！」
りえ：「ここん」
烏丸　俊哉：「分かるなぁ…」
烏丸　俊哉：遠い目
猪名川　悠麻：「わかるんかい」
りえ：「学校、学校…は、うーん」
魔沙良　里寺：「卵は割れるかな…チキンラーメンに入れるときに」
大鳳　ルイ：（卵割るジェスチャー）「ど、どんまい…！」
りえ：「しばらくいってない、ですね」
猪名川　悠麻：「答えにくかったら無理に言わんでもええんやで～」
霧崎　桜司：「………？」　心理学かな…いけないのかそもそも学校行ってないのか
KP：シークレットダイス
KP：学校に関して、覚えていないような曖昧な感じですね
猪名川　悠麻：「桜ちゃん、ちょいと」ちょいちょい
霧崎　桜司：「？」ってしつつ手招きされてちょこちょこ寄ってく
りえ：「ここを抜けていくとひょうたん池がありますよー」
猪名川　悠麻：「保護者があの様子や。多分相当ワケありやから子供には家族とか学校とか聞かん方がええやもしれんよ」
烏丸　俊哉：「綺麗だね、手入れが行き届いてる」きょろきょろしつつ移動
猪名川　悠麻：「楽しんではるみたいやし、今は…な？」小声
魔沙良　里寺：「…そうだな！」
りえ：「えへへ、薔薇はみんなお世話してるんですよ」
霧崎　桜司：「…………覚えていらっしゃらないようでしたし…少し気になっただけなんですが…詮索はよろしくありませんね」　反省
りえ：「なかなかうまく咲いてくれない子もいるんですけど、あきらめずに育てると、必ず綺麗に咲いてくれるんです」
りえ：「それがうれしくて、お花を育てるのって楽しいです」
ハ頭　尾張：「りえさんは、本当にお花のことを大事に思ってるんですね」
猪名川　悠麻：「…覚えてない、となると…連れてきたンもあの人やいうてたし、…黒幕は決定やなァ」
大鳳　ルイ：「へえ…諦めないのが肝心、か。いいな」
烏丸　俊哉：「…そっか、花はいいものだね。僕も好きだ」ちょっと心得がある
魔沙良　里寺：「すっげーーーきれいだな！！！！！」「この花とか色が鮮やかだし香りもいいしさ！！！！」
霧崎　桜司：「………」こくこく頷いてる
猪名川　悠麻：「ええこやね」にっこり～
KP：やがて白い薔薇が咲く、ひょうたんの形の池に着きます。
りえ：「ここがひょうたん池です、えっと、ほんとうは違う名前がついてるんですけど」
りえ：「なんだっけ…」
りえ：シークレットダイス
りえ：「そうです、「真実を映す水面」っていう名前なんです」
ハ頭　尾張：「ひょうたん池…たしかにヒョウタンみたいな形をしていますね」キョロ
霧崎　桜司：駆けてってぱしゃぱしゃ水面いじる　興味津々
大鳳　ルイ：「魚いるかな？」のぞく
ハ頭　尾張：「…おや、随分といかつい」
KP：池には、中央に橋がかかっています。
ハ頭　尾張：「オヤ～～～？濡れませんか？？」
猪名川　悠麻：「真実を移す、なぁ…」
霧崎　桜司：手が冷たくなった…
KP：覗くと、インテリアなのか、水面に薔薇の入ったガラスの器が漂っている。
大鳳　ルイ：「水冷たいんじゃないか？」
KP：つめたいですぞ
猪名川　悠麻：「おちんでな～」
ハ頭　尾張：「鯉がいるなら、エサでも上げてみたいですねェ」近寄ろう
魔沙良　里寺：「魚がいるか！」みて水触る
KP：みなさんめぼしどうぞー
魔沙良　里寺：「つめてぇ！！！」
霧崎　桜司：CCB<=51 《目星》 → 72 → 失敗
大鳳　ルイ：CCB<=75 目星 → 30 → 成功
烏丸　俊哉：CCB<=73 【 目星 】 → 6 → スペシャル
ハ頭　尾張：橋から水辺で遊んでいるの見てる　じ～
ハ頭　尾張：CCB<=78 【 目星 】 → 54 → 成功
ハ頭　尾張：ほほえましい
魔沙良　里寺：CCB<=84 【 目星 】ポケサーーーーッチ！！！ → 66 → 成功
猪名川　悠麻：CCB<=87 【 目星 】 → 27 → 成功
KP：ｗｗｗ
KP：ポケサーチか
ハ頭　尾張：一人ポケモン探してる人いるわ
霧崎　桜司：一人何も気づかねえわぱしゃぱしゃ
KP：1d40 なにがでるかな → 39
ハ頭　尾張：きっと夢中なんだよ霧崎ちゃん
KP：1d40 → 30
霧崎　桜司：腕白坊主だから…
KP：ではこんなかんじのポケサーチ
KP：DEXふる？
ハ頭　尾張：「おや、ラプラスがいるんですか」
KP：目星成功者
魔沙良　里寺：「こいつは…！ぜんこく図鑑１３１のラプラスじゃねーか！」
魔沙良　里寺：ふります
KP：水面に浮かぶガラスの器の中、その薔薇がしおれた白い薔薇だということがわかる。
大鳳　ルイ：「！！つかまえろっ！」
りえ：「？？？」
魔沙良　里寺：CCB<=65 【 DEX*5 】オッッッッッッラッ！！！！！ → 50 → 成功
猪名川　悠麻：「白い…ばら…?」
KP：ラプラスを　ゲット！
烏丸　俊哉：「しおれて…いますね」
ハ頭　尾張：「…あれは元気がなさそうですネ？」イナ君に
猪名川　悠麻：「りえちゃんが折角案内してくれてるいうんにこのボンは」サトシくんのおでこぺしこん
大鳳　ルイ：「なんでガラスの器浮かべてるんだ？インテリア？」
魔沙良　里寺：▼ラプラス　を　つかまえた　！
KP：つかまえた！
大鳳　ルイ：ぱちぱち
猪名川　悠麻：「せやねぇ。ロマンチックやけど…なんやかなしいわぁ」
魔沙良　里寺：「よし！」
りえ：「枯れてるんですか？せっかく綺麗でお気に入りなので…あとでとりかえないと」
ハ頭　尾張：「あはは、りえサンも興味津々ですし良いんじゃないですか？にぎやかで」
霧崎　桜司：「……？」わかってなくて大鳳君に手についた水滴をぴっ！てする
りえ：「なにがいたんですか？」わくわくのぞきみた
大鳳　ルイ：「うわっ！！つめたっっ！」
魔沙良　里寺：「ラプラスさ！結構レアでね！」みせる
りえ：「れあ」
霧崎　桜司：クスクス笑ってるな
りえ：「すごいですね、そんなのがうちの池に？」ぱああ
大鳳　ルイ：「なにすんだよー」む、とする
霧崎　桜司：「………ふふ……ん、…なにか、ございましたか？」
KP：そしてもうひとつ　目星成功者
魔沙良　里寺：「こいつは人の言葉を理解する高い知能を持っていてな、海の上を人を乗せて進むのが好きなんだよ！」解説してく
KP：池を見ていたあなたがたは、見てしまうだろう
KP：りえの姿が蔓で出来た人型で映っていることがわかる。
KP：バスの運転手と同じように。
KP：SANC(1/1d4)
猪名川　悠麻：CCB<=88 【 SANチェック 】 → 21 → 成功
ハ頭　尾張：「……！」
ハ頭　尾張：CCB<=65 【 SANチェック 】 → 84 → 失敗
大鳳　ルイ：CCB<=65 SAN → 28 → 成功
烏丸　俊哉：CCB<=52 【 SANチェック 】 → 48 → 成功
魔沙良　里寺：「…！」
ハ頭　尾張：1d4 アーンショックだったか → 1
魔沙良　里寺：CCB<=90 【 SANチェック 】 → 90 → 成功
ハ頭　尾張：そうでもないやん
猪名川　悠麻：「あかんよ、尾張。顔に出てんで」
ハ頭　尾張：ハ頭　尾張のSAN値を-1した
大鳳　ルイ：「ぇ…？」
霧崎　桜司：(ばっしゃばっしゃ)　気付いてない
烏丸　俊哉：「……」
大鳳　ルイ：SAN65→64
りえ：「きりさきさんはみずがすきなんですか？」
ハ頭　尾張：「・・・・・・・」りえちゃんの方を見た
大鳳　ルイ：「い、いやなんでも…」
ハ頭　尾張：りえちゃんはそのことに気づいてないかどうか、心理学できませんか？
KP：よきです、いくつでしょう
霧崎　桜司：「………冷たくて、気持ちいいです」ほわほわして手をぴぴぴってしてる
ハ頭　尾張：７５です！
KP：はい！
魔沙良　里寺：「…あぁ、うん」「付喪神っつーのかもなぁ」そのあとはポケモンの解説していく
KP：シークレットダイス
KP：気づいていないようですね
りえ：「きりさきさん、かわいいですね」
ハ頭　尾張：「（本人には、分からないのでしょうか。……少なくとも、気づいていないなら、今は）」
りえ：「でもまだ寒い時期なので、あんまり遊ぶとまた風邪ひいちゃいますよ」
霧崎　桜司：「………！……りえ様の方がお可愛らしいです」ほわー
烏丸　俊哉：「…この池、よく来るんですか？」りえちゃんに
霧崎　桜司：「………風邪は…」
りえ：「そんなーわたしなんてー」もじもじした
りえ：からすまさんに一瞬ドキっとしながら、おじおじしながら、でもしゃんと背伸びして
魔沙良　里寺：「（普通に人間に見えるもんなぁ…うん）」
猪名川　悠麻：「………」見守ってる
りえ：「え、えっと、はい、ひょうたん池、きれいですし」
りえ：「白い薔薇も、すきなので」
烏丸　俊哉：「そっか」
りえ：「えっと、からすまさんは薔薇はおすきですか？」
烏丸　俊哉：「…ああ、美しいものは好きだよ」なるし
りえ：「うつくしい、きれいですよね、わたしもすきです」
烏丸　俊哉：「…ここの花は、どれも君が丁寧に育てていることが伝わってくる」
烏丸　俊哉：「自信をもっていい」
りえ：ぽかんとする
りえ：ぴゃってきりさきさんの元にいって隠れる
烏丸　俊哉：「……ぼく何か変なこと言ったかな」
ハ頭　尾張：ふふ　笑ってみてる
ハ頭　尾張：「フフフ～」にや
猪名川　悠麻：「やーん　悪い大人やわ～」にやにや
霧崎　桜司：にこにこしながらなでなで
魔沙良　里寺：「いいこというじゃんか！！！！」叩こうとするけどやめておおんぽんしとく
りえ：こころなしか顔が赤い用です
大鳳　ルイ：「かっこいいなー」うんうん
KP：きりさきさんはまだ水辺にいますか？
霧崎　桜司：どっちだろ
烏丸　俊哉：「おや…困った」申し訳なかお
霧崎　桜司：choice[いる,いない,橋の方行きそう] → 橋の方行きそう
KP：ふむ
KP：きりさきさん幸運どうぞ
霧崎　桜司：橋の方行きそうですね！
霧崎　桜司：CCB<=75 《幸運》 → 69 → 成功
KP：では運よくなにもみなかった
霧崎　桜司：にっぶい
ハ頭　尾張：「あっ、ソチラは……」言葉を飲み込んだ
猪名川　悠麻：「…こまったもんやなぁ」
ハ頭　尾張：「…あまり水辺にいても寒いですし、折角なので他のところも見に行きたいですね～！」
りえ：「じゃあ石板のほうにいきましょうか」
霧崎　桜司：「………！」( ゜д゜)ハッ!として戻ってくる
魔沙良　里寺：「そうだな１別のとこ案内してくれよ！」
りえ：「動いていればあたたまるかもです、いきましょう」
ハ頭　尾張：おいでおいでしてる
烏丸　俊哉：「そうしよう」ついていく
霧崎　桜司：おいでおいでされた
りえ：やがしらさんのもとにあるいていく
りえ：バルーンのひとだ、うれしい、すきって感じ
大鳳　ルイ：「次は石版だな！いこうぜー」
猪名川　悠麻：「カイロくらいもてきたらよかったなぁ」
りえ：「カイロ…温室にならあるとおもいます、あとでとりにいきますね」
ハ頭　尾張：KAWAII…
ハ頭　尾張：「お嬢さん、皆の案内よろしくおねがいしますね」近くに来たらよしよしする

KP：では石板周辺です
KP：周囲には、赤い薔薇、黒赤い薔薇、黄色い薔薇が植えられている。
KP：その中央に石版が存在している。
猪名川　悠麻：「ああ、かまんよ～　気にしはらんとったって～」
KP：石板にはイタリアのローマに存在する真実の口にそっくりの彫刻が施されている。
霧崎　桜司：「………！」手を突っ込む！
霧崎　桜司：ずぼ
KP：ずぼ
大鳳　ルイ：「あっ！」
ハ頭　尾張：「！？」
大鳳　ルイ：「ずるい」
魔沙良　里寺：「あ！…じゃあ次俺な！」
霧崎　桜司：( ・´ー・｀)
KP：真実の口の中に手を入れると、中に冷たい金属のようなものが固定されていることがわかる。
大鳳　ルイ：「その次で！」
霧崎　桜司：「…………？」
霧崎　桜司：ぐいぐい
烏丸　俊哉：「どうしました？噛まれてます？」くす
ハ頭　尾張：「みなさん、口に手を食べられても知りませんヨ～？」くす
猪名川　悠麻：「こぉら。人様のお庭のもんになにしてはんの～」
KP：とれませんね
霧崎　桜司：「……………」みんなの様子を見て、抜けない！ってしよう
KP：抜けなくはないけど、まあ抜けない！
霧崎　桜司：「………ぬけない…です…！」　何がとは言ってない
魔沙良　里寺：「…抜けないのか！？」
霧崎　桜司：＞＜
ハ頭　尾張：「！？本当に食べられちゃいましたか」
りえ：さいしょはにこにこしてたけど焦る
りえ：「えっえっ？」
大鳳　ルイ：「あ、あれだ、嘘ついてるから食べられたんだなー」にや
猪名川　悠麻：「あーあ、はしたないことするからやで～」
魔沙良　里寺：「腕掴んで引っ張る」ぐぐっ
霧崎　桜司：「………はしたないこと、していませんもの…」　嘘だよーって手を取ってから、中覗き込む
霧崎　桜司：やさしい
霧崎　桜司：すぽん！あっけなく抜けた
KP：中を覗き込むなら目星です、きりさきさんオンリーでどうぞ
魔沙良　里寺：「ウソか！！！！！！！！！！！！」
霧崎　桜司：CCB<=51 《目星》 → 51 → 成功
ハ頭　尾張：「？　何か落としましたか？」後ろから屈んでのぞき込もう
大鳳　ルイ：「あはは」
KP：では真実の口はぽっかりと穴が開いており、その奥になにかあることがわかる
KP：裏面にまわると、裏面に一輪挿しの花瓶が設置されている。
霧崎　桜司：唐突に裏面に回る崎
KP：シュッ
ハ頭　尾張：「！？」
魔沙良　里寺：「うおっ」
ハ頭　尾張：ついていく
KP：一輪挿しの花瓶には何も生けられていない
ハ頭　尾張：「どうしまし……おや、こんなところに」
KP：そしてその前に１枚の石板があり、なぞなぞが書かれている。
霧崎　桜司：「………」貰った花を活けておこう
霧崎　桜司：あっ
KP：生ける
霧崎　桜司：やめます
KP：やめる
魔沙良　里寺：「ん？どうした？」みにいく
大鳳　ルイ：「んー？なんかあるのか」みにいこう

KP：ではこう書かれている
KP：赤き薔薇を胸に挿した者、
KP：白き薔薇を胸に挿した者、
KP：黄色い薔薇を胸に挿した者、
KP：ピンクの薔薇を胸に挿した者、
KP：虹色の薔薇を胸に挿した者。

KP：彼らは問う者である。
KP：もし【ソレ】について答えるのならば、お前は一体誰に伝えるのが適切であると考えるだろうか。
KP：最も相応しいと思う者を選べ。
KP：それが適切である場合、真実の口はお前に真実へと続く【しるべ】となるものを与えるだろう。
KP：ただし、それを手に入れるチャンスは一度だけだ。

ハ頭　尾張：「……薔薇を挿す…？」
魔沙良　里寺：「ん？どういうことだ？」
大鳳　ルイ：「謎かけだー」
ハ頭　尾張：「なぞなぞ、にしてはよくわかりませんネ…。僕にはさっぱりだ」首をかしげている
烏丸　俊哉：みんなが見てるのをみた
KP：みた
烏丸　俊哉：そのあとこの辺りをぐるっと見渡します
猪名川　悠麻：「なにかありはったん～？」
KP：烏丸さん、目星どうぞ
魔沙良　里寺：「なぞなぞが、あるな！」
烏丸　俊哉：CCB<=73 【 目星 】 → 72 → 成功
ハ頭　尾張：「ウーン、猪名川サンなぞなぞ得意です？」
烏丸　俊哉：足りていく
KP：いいぞ
KP：では烏丸さんが周囲をよく見ると、黒赤い薔薇の根元に何かが埋められた形跡を発見する。
烏丸　俊哉：「……お」
KP：確認するかい？
烏丸　俊哉：「…」足先でちょいと掘ってみます
KP：ちょいちょい
猪名川　悠麻：「…思い当たる節はないでもないけど、まだ足りんなぁ」
KP：すると、中から白い腕の骨が現れる。
KP：烏丸さんはSANC(0/1d3)
猪名川　悠麻：「やーん、こんなおっさんアテにせんとってなー♡」
烏丸　俊哉：・・・
烏丸　俊哉：CCB<=51 【 SANチェック 】 → 64 → 失敗
烏丸　俊哉：1d3 → 1
猪名川　悠麻：「お？またなんかみっけたん？」烏丸くんとこいこ
KP：この骨には医学が振れるよ
KP：見るならSANCだよ
烏丸　俊哉：「…！い、いえ」足でさっと踏んで隠す
魔沙良　里寺：「なんかみつけたのか？」すっ
KP：かくします
烏丸　俊哉：医学します
KP：しゅっ
大鳳　ルイ：「？」
魔沙良　里寺：隠された
烏丸　俊哉：CCB<=52 【 医学 】 → 92 → 失敗
烏丸　俊哉：焦っている
KP：一瞬だったからわかんなかった
猪名川　悠麻：「なぁにかくしはったん？」
猪名川　悠麻：「おしえてーなー」こしょこしょしよ
魔沙良　里寺：「？」
KP：1d40 なにがあるかな → 1
烏丸　俊哉：「……あっ、う、っちょ、」たじ
ハ頭　尾張：「オヤ？何かあったので？」
魔沙良　里寺：ぽけもんgoでふらふらした
大鳳　ルイ：「あーまた猪名川がいじめてる
烏丸　俊哉：「…もう、猪名川さん…見なくていいものに首突っ込むのは、得策じゃないですよ」
猪名川　悠麻：「みなあかんやろ。大人はそういう役目や」
烏丸　俊哉：「…いいものじゃなかった、だから隠した」
烏丸　俊哉：「それだけです」
猪名川　悠麻：「君一人で背負えるなら構わんけどな」
KP：ちなみにりえはきりさきと石板みてる
魔沙良　里寺：「こいつは図鑑ナンバー０５０のディグダ…」
ハ頭　尾張：ほほえましい
烏丸　俊哉：「…僕だって大人ですもん……、」
ハ頭　尾張：「よく番号覚えてますねェ」ちらりと足元見たが　口には出さないでおこう
猪名川　悠麻：「あっはっは。ま、必要なったらいいはり～」
大鳳　ルイ：「ディグダか…」首傾げつつ
烏丸　俊哉：「……どなたか、医学に心得のある方がいれば、少し」
魔沙良　里寺：「まぁな！ホウエンくらいまでだったらわかるぜ！」
ハ頭　尾張：「流石ポケモンマスター！」
魔沙良　里寺：「はっはっはーーー！」高笑い
ハ頭　尾張：「医学……ウウン、私は残念ながら。…何か？」コソ
りえ：「今度は何があったんですか？」わくわく画面みる
魔沙良　里寺：「医学は…むっ、わからんなぁ」
大鳳　ルイ：さっぱり、というポーズ
猪名川　悠麻：「医学はてんで、やねぇ」
烏丸　俊哉：「……ここ、やっぱりちょっとどうかと思います　僕は」
KP：ちなみに烏丸さんは一瞬だったが、骨のほかにもビニール袋があったことが見えて良い
魔沙良　里寺：「こいつだ！こいつはディグダ！こいつは畑を耕してくれてな、おいしい野菜を作ることができるんだぜ！」
烏丸　俊哉：「綺麗だし、すてきな場所だけど…どうにもきな臭い、というか」小声
りえ：「おいしい野菜！」きゃっきゃ
大鳳　ルイ：「美味しい野菜いいよなー」
ハ頭　尾張：「なるほど。……ですが、お願いできるなら。ここにいる間は、あの子には言わないであげて貰えませんかね？」コソ
烏丸　俊哉：「…まあ、それくらいは」
ハ頭　尾張：「…せっかく、楽しんでいるみたいですし。早めに帰れるようには私も努力しますよ。」コソ＞烏丸君に
りえ：「薔薇もいいですけど、野菜もつくってみたいなあ」
烏丸　俊哉：「……」小さく笑った
大鳳　ルイ：「な！んで収穫した野菜で料理作ったらいいじゃん」にこ
烏丸　俊哉：みんなの目線が外れたタイミングでビニールどうにかしたいな…
魔沙良　里寺：「薔薇も野菜も同じようなものさ！ちょっと違うだけだ、そこをがんばれば野菜も作れるさ！」にっ
ハ頭　尾張：「…。」にこ
ハ頭　尾張：「野菜ですか～！ふふ、それで手料理ですか？楽しみですね～！」離れよう
KP：1d40 → 37
魔沙良　里寺：ついていきます、離れさせよう
猪名川　悠麻：「野菜やったら、瓜とかはほっといてもそだつくらいやもんな～」
大鳳　ルイ：「そうそう、育てやすいのってなんだろーな…」一緒についてこう
りえ：「料理、したいです！」ぐ
烏丸　俊哉：「…」大人のみんなの気づかいにちょっとほっとした
烏丸　俊哉：ので。もう一回地面と格闘します・・・
KP：はい
KP：格闘
KP：つまり
烏丸　俊哉：ええ
KP：【戦闘をしかけてきた！】
烏丸　俊哉：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：地面がせんとうをしかけてきた！
烏丸　俊哉：エリートトレーナーの　カラスマ　は　どうする？
KP：では烏丸さんの孤独な戦いが始まる
烏丸　俊哉：いえす
烏丸　俊哉：カラスマの　あなをほる！
KP：ではもう一度医学どうぞ
烏丸　俊哉：ありがた（素）
烏丸　俊哉：CCB<=52 【 医学 】 → 35 → 成功
KP：すばらしい
KP：ではアイデアもどうぞ！
烏丸　俊哉：CCB<=80 【 アイデア 】 → 82 → 失敗
烏丸　俊哉：？
KP：ふむ
烏丸　俊哉：地面に潜ってんのかお前
KP：ではこの骨が人間のものであることがわかる
烏丸　俊哉：ゆさゆさゆさ
KP：また、骨と一緒にビニール袋が発見でき、中には手帳とリキッドタイプの薬が存在する。
烏丸　俊哉：「…（人骨…この石板は墓標か何かだったのか…？）」
KP：手帳の中身は共有にはります
烏丸　俊哉：「……（この骨は）」大きさ的に大人か子供かなどわかりますか
KP：ふむ
KP：手帳を先に公開しますね！
烏丸　俊哉：りょうかいです！
KP：このような内容ですね
KP：つまりこの骨は大人のものだと察することができます
KP：さらに烏丸さんは食べてしまっているわけですから
KP：もろもろ察してしまうでしょう
烏丸　俊哉：「……！！」
KP：SANC(1/1d3+1)
烏丸　俊哉：CCB<=50 【 SANチェック 】 → 72 → 失敗
烏丸　俊哉：1d3+1 → 3[3]+1 → 4
烏丸　俊哉：あばばばｂ
KP：ごりっとな
KP：リキッドタイプの薬は薬学で調べられます
烏丸　俊哉：あと４で不定よ
KP：ヒュウ
烏丸　俊哉：「……は、…（お、落ち着かないと…）」動悸がする…薬学行きます
烏丸　俊哉：CCB<=46 【 薬学 】 → 48 → 失敗
KP：おしい
KP：動揺がかくせなかった
烏丸　俊哉：「……（思い出せ…なんだ、分かるような、でも…）」
烏丸　俊哉：「……」不安げにみんなのほうを見る

KP：さぁ、彼らは一体どうなってしまうのか
KP：無事にこの薔薇園を抜け出すことができるのか
KP：彼女の正体とは
KP：２日目に続く！

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