リプレイログ　蕎麦屋・オブ・ザ・デッド　秋卓

◇シナリオ元：喀血卓様
ＫＰ：めりたん
ＰＬ：
中井　敬(てんぷらそばさん)
上湯　朱(さりこさん)
鎌柄 弘樹(うんちょさん)


KP：さて、あなたたちは前々から計画していた旅行に出掛ける。
KP：はじめは奇異なきっかけで知り合った仲かもしれない。
KP：だが今は隣で飯を囲みあう、友人だ。
KP：たまには遠出をして、新鮮な気分になってみるのもいいかもしれないとみんなで計画を立てた。
KP：旅行先はどこにしましょうか？移動手段なども教えてください。
中井　敬：（テーマが蕎麦ですし、信州とかですか？）
上湯　朱：ですかね～PLはいったことないですがｗ
鎌柄 弘樹：ですかねー？自然に触れたい
KP：そう、あなたたちには共通点がある
KP：全員蕎麦アレルギーである、ということだ。
中井　敬：全員そばアレルギーなんで蕎麦を食べにはいかないとおもいますが、高原行こうてきな
中井　敬：ですね！
KP：なるほど信州
KP：新幹線とか、車とか？
鎌柄 弘樹：温泉に入りたい
中井　敬：じゃあ敬が車だしますー
鎌柄 弘樹：ありがたい…
中井　敬：BBQセットとか積んじゃうぞー
上湯　朱：ありがたや
KP：中井さん運転ふってみましょー
中井　敬：はーい
上湯　朱：さすがに旅費はだしますね
中井　敬：あんまたかくないですね
鎌柄 弘樹：ガソリン代は私が
中井敬：CCB<=20 〖運転 → 60 → 失敗
上湯　朱：（どうなるんだろう）
KP：では慣れない車道で、初めての旅行
中井　敬：ドキドキ
鎌柄 弘樹：(大丈夫きっと事故りはしないはず)
KP：わいわい騒いで、予定より倍の時間をかけて宿に到着する、ということに…
KP：でもドライブしながらなので、とても楽しかったのではないでしょうか
KP：時間はかかっちゃいましたがね
上湯　朱：「いい釣りポイントあるかな～」
上湯　朱：「楽しみだな～信州」
鎌柄 弘樹：「……あの、さっきのところ曲がるんじゃ…？」みたいな
中井　敬：「いやー迷った迷ったー！」
上湯　朱：「え？迷ったの～？」
上湯　朱：「きづかなかった～！」
中井　敬：だってこのナビがーとナビのせいにｗ
上湯　朱：「なび！はいてくだなぁ～」
鎌柄 弘樹：そうだナビが悪い…私達は悪くない…
中井　敬：うんうん
中井　敬：弘樹先生やさしー
上湯　朱：「くるま♪くるま♪」
KP：ナビが言うころには曲がれない
中井　敬：朱はつりがしたいんだね？
鎌柄 弘樹：どれくらいの時間についたんですかね
鎌柄 弘樹：お宿に！
上湯　朱：「うん！釣り具はいつでもってるよ！」
KP：宿につくころにはとっぷり日が暮れていました
上湯　朱：「でも今日はおそいから、明日かな～」
KP：近くに河原が流れている、小さいけれどゆっくりできそうな宿ですね
鎌柄 弘樹：「そうだね、朝釣りもいい」
上湯　朱：「やど！やどなんて何年ぶりだろー」
上湯　朱：「はやおきするよ♪」
鎌柄 弘樹：ああーいいねーーーー夏だったら川床とかねーーー
上湯　朱：「つれたら皆で川魚たべよー！」
上湯　朱：「わたし。火起こせるから」
中井　敬：「これはすずしめそう
鎌柄 弘樹：「えっすごい」火など起こしたことがない
中井　敬：朱ちゃんの料理たのしみだなあー
上湯　朱：「きれいな庭だな～」ぽてぽて
中井　敬：お！じゃあ弘樹先生に二人で火おこしレクチャーしないとな！
上湯　朱：「めたるまっちで火をおこすんだよ！」
KP：川～
上湯　朱：「さばいばるの基本だよ！」
中井　敬：メタルマッチ！
鎌柄 弘樹：「めたるまっち」形状が想像できないくらいには親しみがない
上湯　朱：「あ！いいかわがあるね！」
KP：めたるまっち
中井　敬：マイナスイオンを浴びて胸がすっとするね
上湯　朱：「朝になったら釣りに行こうかな～」
中井　敬：「だなあ！釣具用意してきたぞ！」
上湯　朱：「餌はみみずつかまえて～」
KP：川の音が宿にも届いて、スッと癒されますね
上湯　朱：「釣り釣り～♪」
中井　敬：川のせせらぎがきこえる素敵な宿♪
上湯　朱：「ひろきさん、みみずをさがそうよ」
鎌柄 弘樹：「みみずかあー」餌だもんなあ…見るの何時ぶりかな…とか思いながら川のせせらぎに耳を傾けます
上湯　朱：「あしたね」
上湯　朱：「きれいな川だからいっぱい魚いるよー」
KP：そうして３人は宿に入り、おかみさんや従業員のおもてなしをうけ
KP：お料理を楽しんだり
鎌柄 弘樹：「さ、探そうね、うん……いるといいね、みみず」出来たら他のうにょってない虫を…とか思いつつ宿に
中井　敬：（この煮物のつくりかた、後できいてみよう・・・）
KP：温泉に浸かったり…
上湯　朱：「～♪～♪」鼻歌をうたって楽しむ
中井　敬：そんな朱をみて、ニコニコ
上湯　朱：「すごーい！お殿様になったみたい」
上湯　朱：「わたしの体きれいになったよ！」
上湯　朱：「おふろ一か月ぶり」
鎌柄 弘樹：女将さんにここら辺の歴史的な事を聴いたりしてるのかもしんない(ふわふわ)
KP：朱ちゃんのからだぴかぴかほかほか
上湯　朱：さっきまでは臭かったのだ
鎌柄 弘樹：うっうっ……朱さんよかったね…これからはもっと頻繁にお風呂に入ろうねっ……
中井　敬：綺麗になって浴衣を着ると歳相応の女性に見えるので驚く敬です
上湯　朱：「車の中くさかったでしょ。ごめんね～えへへ」
KP：ギャップ萌え
中井　敬：まあそんなでもなかったよ。きにすんな（目そらし）ｗ
上湯　朱：「えっへん浴衣だよ～」
上湯　朱：「えへへ～♪すごーい！すごーい！」
KP：お風呂から出て、部屋に戻るとふかふかのお布団が敷かれている
中井　敬：「お、おう！にあってんじゃん」
上湯　朱：「ありがとう～こんなのはじめて」
鎌柄 弘樹：髪の毛に天使の輪が出来てるなあと思いながら朱さんを眺めるのであった
上湯　朱：「すごいねふかふか・・・いつも地べたに寝るのに」
鎌柄 弘樹：「せめて段ボールを敷こう……？」
上湯　朱：「段ボール！そのてがあったーーーー！！」衝撃
中井　敬：いつも苦労しているのをしっているので優しい目で朱ちゃんをみます
上湯　朱：「こんどゴミ捨て場からテントひろってこよー」
上湯　朱：「みんなーかわのじで寝ようよ！」
上湯　朱：「あか真ん中ね」
鎌柄 弘樹：段ボールくらいなら週一で届けに行けるなあと思いながら布団を川の字に敷こうね
KP：ほのぼの
中井　敬：なんだか家族みたいだねえ
上湯　朱：「すごーい！いつも丸まって寝るのに、ひろびろ！」
鎌柄 弘樹：ほっこり……
KP：もう何も起こらず帰りたい
上湯　朱：ｗｗｗ
鎌柄 弘樹：優しい世界
中井　敬：ｗｗｗｗｗ
上湯　朱：何が起こるんだろう
上湯　朱：「ふたりとももうねる？」
KP：※クトゥルフ※
鎌柄 弘樹：「朱さんは色んな経験をしてるんだね」といいつつごろんと朱さんの方に身体を向けます
上湯　朱：「わたし浮浪者になりたくて、こうしてるからいいの！楽しいよ～まいにち自由で！」
中井　敬：「おう！花札でもやるか？」と花札をとりだします
鎌柄 弘樹：「うーん……いつもはもう少し遅く寝るから。疲れてはいるんだけど眠気が来るのはもう少し先かな」
上湯　朱：「花札・・・」そろっとのぞいて
上湯　朱：「いのしかちょうはしってる」
上湯　朱：「こいこい？」
鎌柄 弘樹：「自由を楽しめるのか……凄いな」
中井　敬：いのしかちょうやるか！
鎌柄 弘樹：花札ー！やりたいやりたいって感じの顔を
上湯　朱：「家がなくてもねー、けっこうなんとかなるよ！」
KP：お、じゃあ花札
中井　敬：弘樹先生もやるかい！？
上湯　朱：「やる！」
鎌柄 弘樹：やるー！！
中井　敬：じゃあ！と花札の準備します
上湯　朱：「♪」わくわくしてまってる
KP：まず全員DEX×5で振ってください
鎌柄 弘樹：「すごいな、色んな挑戦が出来るんだね朱さんは」
中井　敬：はーい
鎌柄 弘樹：でっくす！
上湯　朱：CCB<=45 DEX → 65 → 失敗
中井敬：CCB<=85 〖花札 〗 → 7 → スペシャル
鎌柄 弘樹：CCB<=(8*5) DEX*5→ 35 → 成功
中井　敬：ｗｗ
鎌柄 弘樹：敬さんはやり手
上湯　朱：「星空の下でねむるの。しあわせだよ」
KP：中井さん、幸運補正＋20
KP：鎌柄さん、幸運補正＋10
中井　敬：わーい！ありがとうございます！
KP：朱ちゃん幸運-10 で振ってください
上湯　朱：うわーん
上湯　朱：はーい
上湯　朱：CCB<=65 幸運 → 10 → スペシャル
中井敬：CCB<=80 幸運 → 22 → 成功
上湯　朱：「こいこい！」
鎌柄 弘樹：CCB<=(70+10) 幸運+10 → 17 → 成功
上湯　朱：こいこいをきにいっている
KP：お、では
中井　敬：ｗｗ
KP：最初は中井さんが有利ではじまったこの戦
鎌柄 弘樹：なんだお前…めっちゃ張り切ってるな…？
上湯　朱：舌をぺろりとだして「まけないよー！」
KP：鎌柄さんがおいあげ、最後に朱ちゃんがビギニングラッキー
上湯　朱：「まけたらねーえっとーえっとーどうしようかな！すごいことしてもらうよ！」
中井　敬：「ひえー！いい勝負だったなあ！残念！」
KP：高得点で勝ち抜いたのは朱ちゃんでした
上湯　朱：わーーーーい！
中井　敬：朱ちゃんおめでとうー！
上湯　朱：「わーい！わーい！」
上湯　朱：「ありがとう～！」
鎌柄 弘樹：「すごいことかあー」朱さんの思いつく凄い事だからなあ、なんだろうなあなんて思っている
上湯　朱：「うーんとじゃあね～最下位のひとは、あしたのおさかなにそえる食べ物を調達してもらおうかな？」
上湯　朱：「サバイバルだよー！」
鎌柄 弘樹：敬さんだ　安心だぜ
中井　敬：ミミズ係りか！！
上湯　朱：「みみず係でもいいよ」
中井　敬：しまった！まあいいミミズさがすからまってな！
上湯　朱：「こんびにとかはダメだよ？」
鎌柄 弘樹：「駄目なんだ」流石朱さんしっかりしている
上湯　朱：「わーい！わーい！」
中井　敬：わかったｗ
上湯　朱：「こんびには反則～！」
上湯　朱：「たべられる野草いっぱいあるから」
上湯　朱：「私もさがすね！」
KP：わいわい騒いで楽しんで、気づけば日付が変わる頃
上湯　朱：「わーいわーい！お料理お料理！」
中井　敬：これは野草を研究するチャンス！サバイバルの朱先生よろしく！
鎌柄 弘樹：鎌柄は間違って食べられないやつ持ってきますよきっと
KP：すごいね、野草のテンプラだ～
上湯　朱：「まかせて～！」
上湯　朱：ｗｗｗ
中井　敬：弘樹先生ありそうｗｗ
中井　敬：テンプラだー！

KP：ではみなさんここで幸運どうぞ
上湯　朱：「塩ぐらいはほしいからコンビニでかってこよー」
中井敬：CCB<=60 幸運 → 73 → 失敗
上湯　朱：CCB<=75 幸運 → 1 → 決定的成功/スペシャル
KP：あらあら
中井　敬：おお
鎌柄 弘樹：しゅっごい
上湯　朱：わーい！
鎌柄 弘樹：CCB<=70 幸運 → 24 → 成功
KP：素晴らしい！
KP：ではみなさん、よいころ合いを見てご就寝おねがいします
中井　敬：じゃあおやすみー！
上湯　朱：朱はいろいろ見たこと聞いたことを話しているうちにうとうとして眠ってしまいますね
上湯　朱：「すぅ」
上湯　朱：おやすみなさいいいわすれた
鎌柄 弘樹：二人の話を聞いてるうちに朱さんが寝たので、敬さんにおやすみなさい言ってから寝ます



KP：意識が浮上する。
KP：気がつくと、３人は小上がりの堀りごたつに座っている。
KP：その手には、和紙で出来たお品書きを持っている。
KP：なぜ自分達がここにいるのか思い出そうと記憶を辿るが、判然としない。
KP：分かることといえば、お品書きからここは蕎麦屋であるということと、
KP：自分達は重度の蕎麦アレルギーであるため、蕎麦を食せばショック症状を起こし死に至るということである。
KP：突然の不可解な出来事に探索者は【0/1】のSANC。
鎌柄 弘樹：朝釣りがーーーーーーそして命の危険がーーーーーーーーーー
上湯　朱：CCB<=75 SAN → 63 → 成功
鎌柄 弘樹：CCB<=70 SANチェック → 24 → 成功
中井敬：CCB<=60 SAN → 13 → 成功
鎌柄 弘樹：大丈夫、まだそばは出てきていない落ち着け。って感じですかね
上湯　朱：ひえーたべないよ？
KP：そうですね、目の前にあるのはお品書きですね
KP：それと自分たちのほかに１人の女性が同席していることに気づきます。
上湯　朱：「あれ？・・・・ここは」
中井　敬：なんてこった、これは食べ物とみとめてないものだぞ・・・！
鎌柄 弘樹：「………………出ますか」命の危険が危ない
中井　敬：「ん？だれだっけ？」
上湯　朱：「ん？おんなのひとがいる」
中井　敬：そうだな先生、ここを出よう
鎌柄 弘樹：二人に言われて女の人に気付くという体たらくです
？？？：「？あら…ここは？」同じようにお品書きをもっている
鎌柄 弘樹：和風美人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上湯　朱：「かわいいひとだなぁ～」ぽや～
中井　敬：素敵なひとだなー！
？？？：「蕎麦屋…？あの、もし」
上湯　朱：「あの、あの、わたしたち蕎麦アレルギーなんです」
上湯　朱：「だから蕎麦たべれないんですけど・・・あなたは？」
中井　敬：「あの？蕎麦屋のようですけど、あなたも記憶がないんですか？」
？？？：「まあ、あなたも？私もなんですが…」こまりがお
鎌柄 弘樹：「……というか、宿は……？」びっくりし過ぎて思考がもう全然別のところへ
？？？：「はあ、家にいたと思ったのですが」
中井　敬：「確かに、ここは宿じゃない・・・よな？」
中井　敬：「お家に・・・」
KP：宿に蕎麦屋は併設されてなかったなと思います
上湯　朱：「むむむ～～～」
KP：周囲を見渡せば、古きよき趣のある内装なのがわかる。囲炉裏やレトロな箪笥が目にはいるだろう。
上湯　朱：出口があるか見渡します
KP：店内には探索者と女性の他には、サラリーマン風の男がひとり、カウンター席にいるだけである。
KP：左手には赤い暖簾がかかった扉が見え、レジの裏には白い暖簾がかけられている。
KP：白い暖簾の先は厨房に続いているようだが、暗いため中を窺うことはできない。
鎌柄 弘樹：「いいお店ですね…」蕎麦屋じゃなかったらもっとよかったな？
KP：入り口らしきものが他に見当たらないことから、赤い暖簾がそうだろうと予想できる。
中井　敬：赤い暖簾に近づこうとします
上湯　朱：「赤いのれんが、あ、まってけいさん！」
KP：また、中井さんと鎌柄さんは手元に何も持っていないことに気づく
鎌柄 弘樹：私はサラリーマン風の男性が何をしているか見てみます。危機感が足りないぜ
中井　敬：「ん？どうした、朱ちゃん？」
上湯　朱：「店員さんよぼう？なんかここへんだよ」
KP：そして朱ちゃんは手元に
上湯　朱：「いきなり出るのはこわい」
KP：何か一つ持ち物を持てます！
中井　敬：「それもそうだな、店員さんよぼう」
KP：なんでもいいけどいっこだけだよ
中井　敬：（サイフすらねえ）
上湯　朱：じゃあ果物ナイフをもちます
鎌柄 弘樹：持ち物がーーーーーーー
KP：ＯＫです、持ち物欄をすべて消しておいてください
上湯　朱：「あれ？果物ナイフしかないや」
KP：朱ちゃんは果物ナイフいれておいてね
上湯　朱：はーい！
上湯　朱：「店員さーん！」と呼んでみる
鎌柄 弘樹：「……えっ僕何も持ってない」スマホすらない
上湯　朱：あとのれんからちらっと廊下を見て見ます
KP：店員はいないのだろうか、呼んでも出てくる気配はない。
KP：３人がそうして歩いていくと
上湯　朱：「あれ？あれ？店員さんこないよ」
鎌柄 弘樹：サラリーマン風の男性って何をしていますか？
KP：サラリーマン風の男はイライラとまわりを見ているようですね
上湯　朱：「・・・・」とりあえずひろき先生とけいさんの近くにいます
KP：席から暖簾のむこうはよく見えない
鎌柄 弘樹：めっちゃ苛々してるう…でも声かけようかな。
上湯　朱：「うぅ～よく見えないよ」
鎌柄 弘樹：「すみません、ここがどこかご存知ですか？」って男性に声を掛けてみます
上湯　朱：「けいさんどうしよう」
中井　敬：「うーん、サイフもないしやっぱりちょっと外でてみない？」
KP：では声をかける
上湯　朱：「うん・・・じゃあ外にでてみようか？」
鎌柄 弘樹：あっ……？カットイン……？？？？(こわい)
KP：突然、厨房の方から、鍋などの金物が落下したような大きな金属音がする。
上湯　朱：ひぇ
KP：静まり返った店内にビチャビチャという水音が響き、その中にグチュグチュと不快な音が混じる。
KP：誰もが息をのみ、暖簾の奥に広がる暗闇をじっと見つめる。
上湯　朱：「ひっ」びくっとしてとっさに近くの人の服を掴む
KP：しびれを切らしたのか、サラリーマンらしき男が厨房の暖簾をくぐろうとすると、
KP：突如として薄茶色をした触手の束が男の口へとねじ込むように侵入してくる。
中井　敬：ごくりとつばをのみます
KP：男は思わず苦悶の表情を浮かべ、声にならない叫び声をあげる。
KP：蕎麦だ。
KP：まだ茹でられていない無数の蕎麦が束になり、まるで生き物であるかのように男の口内を侵している。
KP：そして暖簾の奥から、蕎麦で藁人形を作ったかのような異形なものがゆっくりとその姿を現す。
KP：それは二本足で歩き、人間のような輪郭こそしているが、手足は異様に長い。
KP：頭部には頭と呼べるようなものはなく、木のウロじみた穴に不気味な赤い球体が発光していた。
KP：その全身はみまごう事なき蕎麦であり、身体中に白い打ち粉を纏いながら不規則に振動している。
上湯　朱：「け・けいさん・・・ひろき先生・・・・」あわわ
？？？：「ま、あぁ…大丈夫ですか…？」と近づく
中井　敬：「ちょっとあんた！近づくんじゃない！」
上湯　朱：「あ！あぶないよお姉さん！」
KP：そう言って近づくと、蕎麦人間とも言うべきその異形のものは
上湯　朱：とめる
鎌柄 弘樹：「えっ……なに、
？？？？：「バァアアアアアアアアア！！」
KP：と、獣のごとき咆哮を上げる。
鎌柄 弘樹：「そういう演出…？えっ……？」
KP：サラリーマン風の男は、全身の穴という穴からおびただしい量の血と蕎麦を吹き出し、
上湯　朱：「あわわわわわ・・・・」お姉さんの服の裾を掴んでとめようとする
KP：手足をだらりと下げ、ビクビクと波打つように痙攣している。
？？？：「・・・」青ざめて朱さんの手をとりあっている
上湯　朱：「ひー・・・・」めをつむり、がたがた震える
KP：男の口から触手のような長い腕を引き抜いた蕎麦人間は
？？？？：「ソ,,,,,,そソ,,,,,,」
KP：と呟きながら、ゆっくりとこちらを向いた。
KP：蕎麦人間を目撃した探索者は【1/1d8】のSANC。
上湯　朱：CCB<=75 SAN → 60 → 成功
中井敬：CCB<=60 SAN → 61 → 失敗
鎌柄 弘樹：CCB<=70 SANチェック → 27 → 成功
中井　敬：1d8 → 8
中井　敬：げげ
KP：わあい
上湯　朱：けいさん！！！
KP：アイデアどうぞ
鎌柄 弘樹：敬さんーーーーーーーーーーーー
鎌柄 弘樹：鎌柄 弘樹のSANが1減少（SAN：70->69）
中井敬：CCB<=65 アイデア → 25 → 成功
中井　敬：うーん
KP：ここでの狂気内容は固定で
上湯　朱：あわわわわ
鎌柄 弘樹：精神分析！精神分析！！
KP：「逃亡」です
上湯　朱：ひろき先生～～～！！！
中井　敬：店をでっよおおおおおおお！と叫んで飛び出そうとしますｗ
鎌柄 弘樹：その後をまってえええええええええって追いかけて肩を掴みたいです
KP：中井さんは一抜けよーいどんでこのエリアから逃走します
上湯　朱：おいかけて止めます
上湯　朱：しがみついて
KP：では２人もそのあとを追う
上湯　朱：「けいさん！けいさん！！！」
KP：女性も慌ててついていきます。
上湯　朱：「おちついて・・・・！！！」
KP：では
KP：蕎麦屋らしき場所をあとにした探索者たちは
KP：宿のロビーらしき場所に出てくることになる
鎌柄 弘樹：あの、ちょっと聞きたいんですけど
上湯　朱：（たぶんけいさんの腰にしがみついてそのまま体もってかれてるんだな・・・）とめられなかった
鎌柄 弘樹：蕎麦野郎に突っ込まれた男性が、全身から大量の血を流したんですよね？
KP：はい
鎌柄 弘樹：それが蕎麦アレルギーによるものなのかって、医学振らなくても分かったりしないですかね
鎌柄 弘樹：そういうのってこう…医学を勉強するのに避けて通れる箇所なのかな…みたいな
KP：そうですね
KP：あなたがたは蕎麦アレルギーであるがゆえに
鎌柄 弘樹：医者の常識でしょーーーーーみたいなところだったらダイス振らなくても…みたいな
KP：蕎麦を食べればどうなるのかそういう危機的状況も把握するための
KP：多少の知識があったとみて問題ないです
KP：よってあの男性は蕎麦アレルギーだったと認識できてよいです
鎌柄 弘樹：それじゃあ、蕎麦アレルギーによって全身から血が噴き出たって事ですかね
KP：そうですね＾＾
鎌柄 弘樹：えっそんなに強いの蕎麦アレルギーって……痙攣が最上級じゃないんだ…
KP：では鎌柄さんは精神分析いってみましょうか
鎌柄 弘樹：はい！
鎌柄 弘樹：CCB<=71 精神分析 → 43 → 成功
上湯　朱：「けいさん！けいさんとまって・・・！あぶないよ・・・！」
上湯　朱：といってしがみつきなんとか止めようとしている
KP：では止まってくれる　キキキー
鎌柄 弘樹：「敬さん、まずは止まりましょう。しゃがめますか？立っていた方が落ち着くかな？」
中井　敬：「んん！？どこだここ？」
上湯　朱：「けいさん・・？」とまったのに気づいて腰にしがみつきながら見上げる
鎌柄 弘樹：って感じで落ち着いてもらおうねえ…
中井　敬：われにかえって皆に謝罪します。「すまない。思わず走ってしまって」
？？？：「はぁ、はぁ、大丈夫ですか？」
上湯　朱：「けいさん、怪物みて混乱しちゃったみたい」
鎌柄 弘樹：「いえ、あれが適切な行動だったと思います」
上湯　朱：「おねえさん大丈夫？着物だから大変でしょ」
鎌柄 弘樹：「さっきの男性も蕎麦アレルギーだったようです。あの症状を見る限りだと、多分……」
？？？：「ええ、でも家が呉服屋で、昔から着物に馴染んでおりますから大丈夫ですよ」にこ
鎌柄 弘樹：といって走ってきた方を窺うんですが、蕎麦たそは着いて来てますかね
上湯　朱：「そうなんですか・・・すごい！」
？？？：「先ほどは掴んでいただいてありがとうございました」朱ちゃんに
上湯　朱：「ううん。おねえさんきれいなのに、しんじゃだめだよ」
上湯　朱：「おねえさん名前なんていうの？」
？？？：「まあ、あなたもとても可愛らしくて素敵ですよ」頭なでなでしたい
上湯　朱：「えへへ・・・ありがとう。今日はおふろはいったから汚くないよ」
？？？：「柳美景（やなぎ　みかげ）といいます、よろしくお願いしますね」みなさんに
上湯　朱：「みかげおねえさん。よろしくね。ここを一緒に脱出しましょう・・・！」
上湯　朱：「けいさん、もうだいじょうぶ？」見上げ
上湯　朱：「ひろき先生ありがとう！」
中井　敬：よろしく。私の名前は中井敬、そしてこちらが弘樹先生！」
中井　敬：ありがとう、朱ちゃん！もう大丈夫」
鎌柄 弘樹：柳さんにはぺこりとしつつ、やはり蕎麦たそが気になるのでそちらを窺います。コミュ障ーーーーーー
中井　敬：弘樹先生もありがとうな
柳　美景：「中井さん、弘樹さんですね、よろしくおねがいします」
上湯　朱：その間に朱はロビーを見渡しますね

〜ルール説明中〜ルール説明中〜

KP：探索順は　中井・朱・弘樹ですね
KP：◆◆◆ラウンド１　進行度１◆◆◆
KP：①移動先の決定　このラウンドは【エリア壱】ロビーとなる
中井　敬：ロビーのようだな
KP：②遭遇判定　このラウンドでの遭遇判定は無し
上湯　朱：「なにか武器ないかな」ナイフをけいさんに渡した後
KP：③エリア描写
KP：赤い暖簾をくぐった先には、和風な造りのフロントらしきカウンターや、椅子とテーブルがならんだロビーラウンジ、大きな玄関がある。
KP：大きな自動ドアの玄関の先には深緑の美しい木々が見える。
KP：どうやら蕎麦屋は旅館に併設されているようだ。
KP：しかし、宿泊客は見当たらない。
KP： 随所に破壊もしくは争ったような跡が目立つ。
KP：右手に御手洗いと書かれた札があり、左手奥にはみやげ物屋がある。
KP：また、下へ続く短い階段と、上への階段がある。

KP：▼ラウンジ
KP：椅子とテーブルがならんでいるが、どれも綺麗に並んでいるわけではなく倒れているものや破壊されているものも多い。
KP：窓にも破損があり、血の跡らしき赤黒い染みが絨毯に見られる。
KP：▼御手洗
KP：鏡が割れ、蛍光灯が明滅している。水は流れるようだ。
KP：▼みやげ物屋
KP：売り場の棚はまばらにしか品はなく、ガーゼタオルや下駄などが陳列されている。
KP：酒瓶が割れてガラス片が床に散り食物が腐敗し悪臭を放っている。
KP：▼フロント
KP：フロント近くの壁に旅館の館内図がかけられており、全体を把握することができる。
KP：マップを貼ります
KP：現在エリア壱です
KP：このエリアで探索する場合の技能は＜目星＞＜目星＞です

KP：では探索ラウンドに入ります
KP：中井さん何をしますか？
中井　敬：そうですね。まずはロビーを探索したいですが、技能は何でロールですか？
KP：＜目星＞になります、どうぞー
中井敬：CCB<=80 〖目星 〗 → 72 → 成功
中井　敬：「まずは状況確認から」
KP：フロントから旅館のパンフレットを見つけることができる。
KP：温泉旅館「しぐれ」と書かれており館内図も載っている。（マップ参照
中井　敬：「お！パンフがあったぞ！」
KP：そしてなぜかフロントに[食材：長芋]がある。
上湯　朱：「けいさんすごい！」
中井　敬：「おい！地図があったぞ」と皆に見せて、フロアを全員で確認すると
KP：中井さんは持ち物に[食材：長芋]を追加してください。
中井　敬：長芋げっと！
上湯　朱：「みせて～」のぞきこむ
鎌柄 弘樹：「現在位置が分かるのはありがたいです」
中井　敬：「長芋としてはどう？上等？」
柳　美景：「しぐれ…聞いたことありませんね」
鎌柄 弘樹：ながいも。ながいも……どうして…とろろご飯が好きです…・・
上湯　朱：「ながいもー！」
上湯　朱：「食材があるということは、あつめるとなにかいいことあるかも」
柳　美景：「長いも、すきですよ、切って酢醤油につけて食べてもいいですよね」
中井　敬：「なるほどなー」
KP：では朱さんの手番です
鎌柄 弘樹：「スタンプラリーのような感じで…？」＜あつめるといいことがある
上湯　朱：「すじょうゆ・・・おいしそう・・・」じゅるり
上湯　朱：「厨房で調理したら家にかえしてくれるとかないかな？」
中井　敬：ｗｗｗ
上湯　朱：「とりあえずわたし、あたりを警戒するね！」
上湯　朱：警戒行動します
上湯　朱：忍び歩きふっていいですか？
KP：忍び歩きどうぞ
上湯　朱：CCB<=60 忍び歩き → 42 → 成功
上湯　朱：っほ
鎌柄 弘樹：さっすがー！！！
上湯　朱：「むむむむむ～～～～？？？？？？？」
中井　敬：さすが！
上湯　朱：じ～～～～～とあたりを見渡してそろりそろりと動きます
KP：では次の遭遇判定に＋１
KP：弘樹さんの手番です
上湯　朱：「みんな～ここの道はものがすくないかなら歩きやすいよ」
上湯　朱：「お土産おとさないようきをつけてね！」にぱー
中井　敬：朱のあとをついてきます
柳　美景：「朱さんて、なんだか…小動物みたいですね」
中井　敬：「だよね」
鎌柄 弘樹：はあい！武器調達しますー！
上湯　朱：「えへへ～ねずみ年だからね！」
鎌柄 弘樹：うんうんと頷く。食べ方とかが可愛いんだ
KP：へい、目星または図書館どうぞ
鎌柄 弘樹：図書館振りますー！
上湯　朱：ほお袋にためてから食べるタイプやなｗ
鎌柄 弘樹：CCB<=70 図書館：武器調達 → 83 → 失敗
柳　美景：「リスとか、ハムスターとか…」
中井　敬：どんまいです！
鎌柄 弘樹：ああん……注意力散漫でした
KP：先ほどの蕎麦人間に恐怖して、めぼしいものが見当たりませんでした
上湯　朱：「可愛い動物と一緒なら嬉しいよ～！」照れ照れ
上湯　朱：どんまい！
柳　美景：「ひまわりの種とか…むしょうに口元にもっていきたいです」
上湯　朱：「ひまわりの種はカラむいてからたべたいなぁ～」ほわ
KP：そんなやりとりをしていると
KP：探索者の目の前を走って横切る男がいる。
鎌柄 弘樹：向日葵の種は美味しいのか、カボチャの種のような感じなのかを考えていたらあらまあ
中井　敬：「おいあんた！どこいくんだ？」
男：「うわぁぁあ～！！こんなところにいられるか！俺はここから出るぞ！！」
上湯　朱：「はやーい！」
鎌柄 弘樹：あっこれはしぬやつ
KP：脇目も振らずにそのまま玄関から外へと出ていってしまう。
鎌柄 弘樹：「そうだ、何もここを探索しなくたって外に出れば…」
上湯　朱：「ここ、外も安全とはおもえないんだけど、大丈夫かなあのひと」
上湯　朱：「ひろき先生～まずは武器調達したら外でてみよ！」
KP：では次のラウンドに進みます
上湯　朱：「外は武器調達するのがむずかしいかもしれないから」
中井　敬：「確かに外いきたいね」

KP：◆◆◆ラウンド２　進行度２◆◆◆
中井　敬：うんうん
鎌柄 弘樹：「そっか…武器の調達は確かに……」
KP：①移動先の決定　移動先を決定してください　隣接してないエリアでも、どこにでもいけます
中井　敬：じゃあ外行く前に他のエリアいきましょう」
中井　敬：エリア２はどうでしょ？
上湯　朱：いいですよ！
鎌柄 弘樹：そうしましょうーーー
上湯　朱：厨房がいちばん武器ありそうですけど蕎麦人間がいたばっかりですもんね
KP：エリア弐：休憩所 ですね
上湯　朱：ちょこちょこと物にぶつからないよう休憩所にあるいていく
鎌柄 弘樹：蕎麦たそが怖いのでちょくちょく後ろを振り返りながら皆に着いていきます
KP：②遭遇判定
中井　敬：これが問題・・・
KP：では全員幸運どうぞ
中井敬：CCB<=60 幸運 → 91 → 失敗
鎌柄 弘樹：CCB<=70 幸運 → 19 → 成功
中井　敬：スマヌ
上湯　朱：CCB<=75 幸運 → 54 → 成功
鎌柄 弘樹：だいじょぶ！だいじょぶだった！！
KP：今＋１されてるので
KP：これは自動成功ですね
中井　敬：よかたー！
鎌柄 弘樹：やったぜ
上湯　朱：よかった！
上湯　朱：警戒行動結構ききますね
KP：③エリア描写　エリア弐
KP：ロビーの短い階段を降りると正面に短い廊下が伸び、右手に襖がある。
KP：その先は大きめの和室である。
KP：もとは休憩所のようだが、仏壇やタンスが置かれているところを見ると、ここで長い年月誰かが生活しているようだ。

KP：▼仏壇
KP：仏壇には、初老の柔和な女性の写真が飾られている。
KP：▼押し入れ
KP：誰かが中の布団と衣装ケースを引きずり出したのか、押し入れの前には布団が乱れた状態で積まれている。
KP：衣装ケースには破れた防護服がしまわれている。
KP：破れた防護服は縫ったとしても使えない。
中井　敬：ソバからの防護服には・・・ならなさそうだ
鎌柄 弘樹：残念…
KP：ここでの探索行動で振れる技能＜目星＞＜聞き耳＞＜隠す＞or＜変装＞
上湯　朱：けいさんからの行動～！

KP：では探索行動にはいります
KP：中井さんの手番です
中井　敬：はーい！
中井　敬：警戒行動します！
中井　敬：「あいつにみつかるわけにはいかねえ！」
中井　敬：ふっていいですか？
KP：いえええい忍び歩きどうぞ
中井　敬：はーい！
中井敬：CCB<=75 〖忍び歩き〗 → 99 → 致命的失敗
上湯　朱：「・・・！」いのるように見守る
KP：ちーん
中井　敬：なああああああ
鎌柄 弘樹：んんんんんんんん
上湯　朱：ｗｗｗｗｗｗｗ
上湯　朱：ど・どんまい
KP：ふぁんぶるか
中井　敬：出目の調子がわるい
KP：じゃあ-1かな
中井　敬：これまずいよね
中井　敬：はーい
上湯　朱：朱も警戒行動しますね
上湯　朱：そうすれば打ち消せるかもしれない・・・
中井　敬：ドンガラガッシャーン「皆すまない・・・」
KP：大きい音をたててしまったようだ
上湯　朱：「わぁ！けいさんだいじょぶ？」起こす
上湯　朱：ひっぱっておこす
中井　敬：アイタタタ「すまない」
鎌柄 弘樹：「ずっと緊張してたら身体って強張ってしまいますよね」怪我はなさそうでよかった
上湯　朱：「わたしも警戒していい道ないかしらべてみるね」
中井　敬：先生もありがとう」
KP：朱さんどうぞ
上湯　朱：「探索はひろき先生おねがい～！」
中井　敬：「たのむ」
鎌柄 弘樹：「わかった」
上湯　朱：せっせと足元の音のでそうなものをチョロチョロとかたずける
KP：かわいい
上湯　朱：どぶねずみっぽい
上湯　朱：朱のターン？
柳　美景：「ハリネズミ…」
中井　敬：かわいい！
上湯　朱：「？わたし針出てる？」両手をあげて
上湯　朱：では警戒行動　忍び歩きします！
KP：どうぞ
上湯　朱：CCB<=60 忍び歩き → 97 → 致命的失敗
中井　敬：なああああ
KP：ちーん
上湯　朱：わぁあああああ
鎌柄 弘樹：見つかれよとダイスが仰っておられる
中井　敬：今度は朱ちゃんを抱き起こします。
中井　敬：「大丈夫か・・・？ここよくすべるね」
上湯　朱：ズベッと転んで大きな音をだしてしまう「ぶえ！」
KP：じゃあすってんころりんして
鎌柄 弘樹：「あああああ……大丈夫ふたりとも…！？」
上湯　朱：「うぅぅぅぅごめんなさい～～～～～～」抱き起こされお礼をいう
柳　美景：「畳ってすべりやすいですからね」
中井　敬：これはもうこれ以上警戒しないほうが良さそうな流れ？
上湯　朱：そうですね・・・覚悟を決めましょうか
鎌柄 弘樹：大人しく迎え撃てよって事か…
KP：出目がそういっている
鎌柄 弘樹：それなら武器の調達とかの方がいいのかしら
上湯　朱：半泣きになりながらせっせとかたずける
中井　敬：武器探したほうがいいかもね
上湯　朱：そうですね・・・おまかせします！
KP：弘樹さんの手番です
鎌柄 弘樹：それじゃあ鎌柄のターンですね！武器の調達をします
上湯　朱：「・・・・」反省しながらひろき先生の様子を見守る
鎌柄 弘樹：CCB<=70 図書館：武器の調達 → 69 → 成功
中井　敬：おおお!
鎌柄 弘樹：あっっぶね
上湯　朱：おぉ！
上湯　朱：出目が高いですね全体的に
KP：ダイスボッド、BCって打ってください
鎌柄 弘樹：「多分さっきのやつが来るだろうから、今は迎え撃つ準備をしないと」って感じで武器を探します
鎌柄 弘樹：BC 武器の調達 → 「各エリアの強武器」（ダメージ：？）
KP：おおすばらしい
鎌柄 弘樹：なんだこれ
中井　敬：おおおお
KP：８はこのエリアで一番つよい武器が手に入ります
鎌柄 弘樹：血に飢えている？？？体は闘争を？求めている？？？
中井　敬：ガチャでレア武器引いたような感じ？
KP：▼強武器 消火器(1d8+1)　ゲットしました！
中井　敬：おおお
中井　敬：消火器が武器ってことは殴り武器？
上湯　朱：「ひろき先生みつけたの？すごいね～～～～！！」ぱちぱちぱちと音をたてないように拍手
中井　敬：「さすが先生!]
鎌柄 弘樹：「……えっなんだこれ…なんでこんな……？？」困惑しながら二人に見せよう
上湯　朱：「朱こうみえて結構力あるよ？」
KP：ここでの武器は＜ホラーショウ武器＞初期値５０で振れます
鎌柄 弘樹：そうだね…STRは2鎌柄で2朱さんだもんね……
鎌柄 弘樹：2鎌柄で1朱さんか……すごい……非力…
上湯　朱：「消火器か～ふりまわしたことはないけど」
鎌柄 弘樹：「えっでもこれ結構重いよ？大丈夫？」
柳　美景：「消火器…火事にはうってつけですね＾＾」
上湯　朱：「わたしがもつのでもいい？ひろき先生は私たちの手当をお願い～」
上湯　朱：「もてるもてる！」ひょい
中井　敬：それがいいとおもう
鎌柄 弘樹：「えっでも本当に重………えっ」二度見する鎌柄
KP：きたえられるね
上湯　朱：「へへへ～だてにサバイバルしてないよ！」
鎌柄 弘樹：「えっ…………すごい…………筋トレしよう……」

KP：◆◆◆ラウンド３　進行度３◆◆◆
KP：①　エリア移動しますか？
上湯　朱：「ひろき先生はずのうめいせきだから！」にこにこ
上湯　朱：探索してないけど移動する？
中井　敬：移動しなくても遭遇判定ありますよね？
中井　敬：探索はしたいですね
鎌柄 弘樹：そうなんですよねーーーー探索はしたい
KP：ありますよ？
上湯　朱：写真とかありますしね
中井　敬：じゃあこのままここで
中井　敬：移動ナシです
KP：わかりましたリーダー
KP：では
上湯　朱：りだー！
KP：②遭遇判定、全員幸運どうぞ
中井敬：CCB<=60 幸運 → 91 → 失敗
中井　敬：うーん
上湯　朱：CCB<=75 幸運 → 36 → 成功
鎌柄 弘樹：CCB<=70 幸運 → 66 → 成功
KP：-2で失敗が１
中井　敬：オフ卓ならダイス交換するレベルの出目のわるさ
中井　敬：これはやばみあるすぎる
上湯　朱：けいさんたたかおー！
中井　敬：おうー！
KP：まあKPの出目ですよ
KP：3以下で遭遇
鎌柄 弘樹：KP頑張れ
上湯　朱：どきどき
KP：いつも出ないんですよお
中井　敬：ヒヤヒヤ
KP：1d6 → 3
KP：よし
中井　敬：ああああああ
上湯　朱：わーん
KP：遭遇だぁ♡
鎌柄 弘樹：KP−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
KP：ありがとうございますありがとうございます！
中井　敬：こうなったら戦おうｗ
上湯　朱：消火器持ってむんっとかまえる
中井　敬：まずは逃走してみましょう
上湯　朱：うん
中井　敬：エリア探索は後回しにすることにして
上湯　朱：どこににげる？
中井　敬：上の階いきますか
上湯　朱：ですね
鎌柄 弘樹：ですね、離れたいもんね
上湯　朱：エリア3でいい？
KP：では
中井　敬：エリア３いきましょ
KP：探索者たちが休憩所を探索していると
上湯　朱：はーい！
鎌柄 弘樹：いこうーーー
KP：ズル…ズル…という、奇妙な音がする
上湯　朱：「ひぅ・・・」いきをのむ
蕎麦人間：「ソ…そ…」
鎌柄 弘樹：「きてるきてる絶対にきてる……」
KP：そんな音と、声とともに、襖がソソソ…と無情にも開く…
上湯　朱：消火器をかまえる
中井　敬：ナイフをかまえつつ、逃げる準備
KP：まず蕎麦人間に遭遇した探索者はSANC
KP：このとき、「恐ろしさに慣れる」ルールが適用される。
中井　敬：さっき最大値８だしましたｗ
KP：＾＾
KP：中井さんは免れます！
上湯　朱：あと7あるー
中井　敬：あざっす！
鎌柄 弘樹：やったね敬さん！！
中井　敬：喜んでいいやらｗ
KP：中井さん以外SANCどうぞ！
上湯　朱：けいさんやったぁ！
上湯　朱：CCB<=74 SAN → 64 → 成功
鎌柄 弘樹：CCB<=69 SANチェック → 6 → スペシャル
KP：なかなか固い
鎌柄 弘樹：お前？？？？？怖がってる割には？？？？
鎌柄 弘樹：鎌柄 弘樹のSANが1減少（SAN：69->68）
中井　敬：すごいｗｗ
KP：では蕎麦人間と遭遇した３人
KP：逃走or隠れるor戦闘　どうする？
中井　敬：逃走します？
鎌柄 弘樹：「いや……だってこんなの絶対に夢でしょ……？現実的に考えておかしいですよ………(無理…無理過ぎる……)」夢であってほしい
上湯　朱：逃走でしょうね
中井　敬：戦闘でねじふせるのもいいですけど
鎌柄 弘樹：まずあいつに近づいて大丈夫なのかってところですよねーーーー
中井　敬：逃走で！
鎌柄 弘樹：我等蕎麦アレルギーぞ？？？？
中井　敬：それありそうですね、先生
上湯　朱：「やだやだ蕎麦～～～～こわい～～～～～！！！」
KP：ではDEX４と対抗ロールどうぞ
中井　敬：RES(17-4) → 自動成功
上湯　朱：RES(9-4) → 51 → 成功
鎌柄 弘樹：res(8-4) 逃走 → 69 → 成功
鎌柄 弘樹：朱さんはやはりサバイバーだったのだ
KP：おうけい
中井　敬：そして全員無事成功
鎌柄 弘樹：でもみて？圧倒的出目だよ？？？？
上湯　朱：逃げるの有効ですね！
KP：いええいでは全員一目散に脱走！
中井　敬：しかし進行度があがるのが不気味ですね
鎌柄 弘樹：元々の瞬発力を活かした敬さん、危機的状況の中で圧倒的力を出した朱さん、何とか逃げ切った鎌柄
上湯　朱：うん・・・はやいとこ探索すましちゃお
中井　敬：いいねいいね
上湯　朱：武器はもういいよ
鎌柄 弘樹：それぞれの出目っぽくてとても良き……
上湯　朱：ていうかけいさん万能だなーｗ
中井　敬：しかしよくファンブルのであったｗ
KP：同じエリアでの探索ですねこれ、うん
上湯　朱：さりこさんの観察眼がよき・・・ｗ
鎌柄 弘樹：ダイスの女神が敬さんを召し上げようとしている……やめてください……
中井　敬：じゃあ再度探索します
中井　敬：ｗｗｗ
上湯　朱：ふわぁこわかった！
中井敬：CCB<=80 〖目星 〗 → 84 → 失敗
中井　敬：ほらあああｗｗｗｗｗ
上湯　朱：「はぁ・・・はぁ・・・こわかった」
中井　敬：もおおおおｗ
KP：＾＾＾＾＾
鎌柄 弘樹：ダイスーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！！！！！！！！！！
上湯　朱：朱は警戒行動するね
KP：まだ心臓のドキドキがとまらないの
KP：どうぞ～
上湯　朱：「けいさんどうどう」せなかさする
中井　敬：良いスキル　ダイスくされば　意味はなし　敬
鎌柄 弘樹：敬さんが好きなのはわかったからさ？な？ダイス？？？？？？？
上湯　朱：「朱は無事な道をさがす～！」
KP：うまい
上湯　朱：警戒行動で忍び歩きしていいですか？
KP：どうぞー！
上湯　朱：CCB<=60 忍び歩き → 27 → 成功
中井　敬：おおおお！
KP：慣れてきたら探索行動に入ったらそれぞれ宣言して振ってください
中井　敬：さすが頼りのサバイバーです
KP：確認したいことがあれば随時！
上湯　朱：「むむむ～～～～！！！」じろじろ～
上湯　朱：「こっち！」
中井　敬：はーい！
KP：警戒行動に＋１ですね！
KP：弘樹さんどうぞ
上湯　朱：せっせと床に物がおちてないか確認
鎌柄 弘樹：エリア探索するぞーーー
中井　敬：たのむぞおおおお！
鎌柄 弘樹：CCB<=65 目星：エリア探索 → 82 → 失敗
KP：すごい…
中井　敬：あああああ
中井　敬：なんかうつってるしｗｗｗ
KP：なにも…わからない！
鎌柄 弘樹：ダイス——————————————？？？？？？
上湯　朱：「ひろき先生もいきあがってるね」せなかさすり
KP：ダイス、いきしてない
鎌柄 弘樹：「なんで朱さんは息上がってないの……？」
中井　敬：ダイス「定時なんであがります＾＾＾＾」
上湯　朱：「さっきまであがってたけど収まった！」にこにこ
KP：ダイス「これから約束があるんで＾＾」
鎌柄 弘樹：サービス残業して＾＾＾＾＾＾＾＾
中井　敬：ｗｗｗｗ
上湯　朱：ｗｗｗｗ

KP：◆◆◆ラウンド４　進行度６◆◆◆
KP：①エリア移動しますか？
中井　敬：もうねこれねここ探索するなというお達しとみたね
中井　敬：一旦移動しませんか？
上湯　朱：「だいじょうぶだよ。警戒していい道みつけたから、またこのエリアさがそ」
鎌柄 弘樹：どうしましょう…場所を変えて新しい風を吹き込む？？？
上湯　朱：「あ、移動する？」
中井　敬：ですね
上湯　朱：いいですよー
中井　敬：エリア４いきませんか？
上湯　朱：ですね
鎌柄 弘樹：「ずっと留まってたらまたきそうかなって…」
中井　敬：たしかに
上湯　朱：「警戒してればまだマシだとおもうけど・・・」
上湯　朱：「移動ししよっか！」
KP：ではエリア４バントリー・宴会場ですね
鎌柄 弘樹：「うん、怖いから移動したい……」
上湯　朱：「宴会場か…なにかみつかるかな…」ぱんふれっとみて
中井　敬：「なにかおちてないかな」
中井　敬：じゃあ遭遇ふりますね？
KP：②遭遇判定　のまえに
KP：ここでは強制イベントが入ります
中井　敬：はーい
KP：探索者が宴会場を訪れると障子を突き破って蕎麦人間が現れる！
KP：中井さん以外はSANC！
中井　敬：ソバババーン！
鎌柄 弘樹：ああーーーーーーーーーー
鎌柄 弘樹：CCB<=68 SANチェック → 2 → 決定的成功/スペシャル
中井　敬：（何気に余裕かましててすんません）
KP：藁
中井　敬：おおおおお
鎌柄 弘樹：なに？？？？？？？出目が上がってない？？？？？？？
上湯　朱：CCB<=73 SAN → 76 → 失敗
鎌柄 弘樹：お前はなんなんだ？？？？？？？？
中井　敬：ああああ
KP：弘樹さんは減少なし
鎌柄 弘樹：やったーーーーー！！！
KP：朱さんは1d8
上湯　朱：1d8 → 8
中井　敬：あ
中井　敬：朱ちゃん、お仲間
KP：おなかま
上湯　朱：ｗｗｗ
鎌柄 弘樹：「もううううううううなんなんですかもうううううううううううう」怖さより怒りが勝った？？？
上湯　朱：なかまー！
KP：アイデアどうぞ～＾＾
上湯　朱：「あ。。。あ・・・・・」
上湯　朱：CCB<=75 アイデア → 9 → スペシャル
中井　敬：「こう何度も見ると、ぶっちゃけ慣れるよ、ネーーーー！」＞朱ちゃん
中井　敬：あ、スペってる
鎌柄 弘樹：朱さんーーーーーーーーーーーー
KP：1d10発狂内容どうぞ
上湯　朱：1d10 → 6
鎌柄 弘樹：「慣れないよ…！何回見ても怖いものは怖いよ……！！」
鎌柄 弘樹：あっ6は
KP：あらあら
中井　敬：あ
上湯　朱：「う・・・うぅ・・・」
KP：自殺or他殺だよ＾＾
鎌柄 弘樹：6はっ
鎌柄 弘樹：ああーーーーーーーー
KP：KPがチョイスします
中井　敬：やばい！消火器が猛威をふるう！
上湯　朱：ごめんなさい・・・
上湯　朱：消火器だれか取り上げて
鎌柄 弘樹：朱さんは悪くない悪いのは蕎麦たそ
中井　敬：大丈夫！朱さんのせいじゃないから。・・・！
KP：choice[自殺,他殺] → 自殺
鎌柄 弘樹：精神！分析！！
中井　敬：あぶないあぶない！
中井　敬：先生！たのむ！
KP：朱さんが何か１回行動してからの
KP：精神分析になります
上湯　朱：「あ・・・あ・・・こわい・・・にげたい・・・」ガタガタ震えて手を自分の首へもっていく
中井　敬：「先生たすけて！朱ちゃん消火器を飲み込もうとしてるの！」
鎌柄 弘樹：わかりました！
KP：あ、でもさっきの
KP：クリ効果をなんかあれしてもいいかな
鎌柄 弘樹：「えっ！？」消火器を！？！？って顔で振り向く
上湯　朱：「うぅ・・・はぁはぁ・・・」消火器を床に落として自分の首をしめる
鎌柄 弘樹：あっそれなら絶対成功がいいです
鎌柄 弘樹：絶対成功と固定値が私達をすくってくれる
KP：なるほど、では朱さんの１回行動後に精神分析自動成功
KP：そんでこの場合だと
KP：戦闘になります
中井　敬：戦闘もやむなし！
鎌柄 弘樹：っっっっっしゃありがとうKP絶対成功をありがとう
KP：行動順は中井・朱・弘樹・蕎麦人間です
上湯　朱：ごめんなさい～～～～
中井　敬：大丈夫ですぞー！
鎌柄 弘樹：朱さんは悪くないんだ…！！蕎麦をころそう
中井　敬：じゃあ、朱ちゃんにもらった果物ナイフを構えます！
上湯　朱：「う・・・っうぅ・・・」ブルブル震える手を首にまわし
KP：ナイフ技能ふってどうぞ！
鎌柄 弘樹：「敬さんっ！？まってまって落ち着いて…！」など言うけれど間に合わない
中井　敬：はい！
中井　敬：先生なになに？
鎌柄 弘樹：朱さんにナイフ向けてどうするのかなって…！！
中井　敬：とりあえずナイフ技能ふりますよ
鎌柄 弘樹：うんうん、振ってくださいーーー
中井　敬：あああ、文章がね。朱ちゃんから受け取った果物ナイフをソバ人間にむけます！ロール！
中井敬：CCB<=65 ナイフ → 24 → 成功
中井　敬：おまたせです！
KP：いえいえ～
上湯　朱：すごい～～～！
鎌柄 弘樹：本当だーーーーーーちゃんと書いてあるーーーーーー私ーーーーーーーっっっっ
上湯　朱：あるあるですよｗどんまいｗ
KP：回避を試みます
どどんとふ：シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 86
鎌柄 弘樹：(敬さんが朱さんを無力化させるのだと思った……そんな世紀末の世界じゃない……大丈夫…)
蕎麦人間：シークレットダイス
中井　敬：ｗｗｗ
上湯　朱：世紀末ｗ
KP：ダメージ算出どうぞ、1d4+DBです
中井　敬：1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
中井　敬：なんかよくもわるくも出目高めですぞ
鎌柄 弘樹：いいぞいいぞ、戦闘ではその出目だ
中井　敬：ですね！
KP：では朱さんに借りたナイフが蕎麦人間に刺される
上湯　朱：やったー！すごいけいさん！
中井　敬：「えぐりきるように刺すべし！」
KP：しかしその茹でられていない体は固く、そのままのダメージは通らない
KP：ながらも、少し麺が切れたように思えた
鎌柄 弘樹：乾麺っ……
上湯　朱：めんかたー
中井　敬：ふむ
中井　敬：お湯ぶっかけたいですね
KP：朱さんの手番です
中井　敬：バリカタ
鎌柄 弘樹：今はやりの生じゃないんだね……
上湯　朱：「うぅ・・・うぅぅこわい…」青ざめ涙をたたえながら首をゆるゆると絞める
上湯　朱：消火器は床に落としています
どどんとふ：シークレットダイス
S1d5
Cthulhu : (1D5) → 3
KP：シークレットダイス
KP：DEX×3で成功したらいい感じにダメージが入るよっ
上湯　朱：「こわい・・・こわい・・・何が？私が・・・こわいなら逃げてしまえばいい・・・ぐぅ・・・」首が閉まる
中井　敬：あれ、精神分析成功してませんでした？
KP：この次のターンですね
上湯　朱：CCB<=27 DEX3
Cthulhu : (1D100<=27) → 35 → 失敗
鎌柄 弘樹：おっしい…！！
KP：では怖くて手に力が入りませんでした
KP：弘樹さんの手番です、精神分析でよいですか？
中井　敬：なるほど！
上湯　朱：「ハァ…ハァ…あぁ…」ギュッと目をつむる
鎌柄 弘樹：はい、精神分析を朱さんに使います！
KP：RPなどあればどうぞ！
鎌柄 弘樹：「うん、ここから移動しましょうか。でもそのままだと逃げづらいよね？」
鎌柄 弘樹：しゃがんで朱さんと目線を合わせつつ、首を絞めようとしている指を剥がしていきます
上湯　朱：「うぅ…ひ・・・ひろきせんせ・・・？」ガタガタ震えながら
鎌柄 弘樹：「大丈夫大丈夫、朱さんはすばしっこいから逃げられるよ。さっきみたいにやれば上手くいきます」
上湯　朱：「あぁ・・・うん・・・うん・・・・わたし・・・こわい・・・」ゆるゆると手の力をゆるめてゆき
鎌柄 弘樹：「うん、僕も怖い。だから皆で早く帰ろうね」
上湯　朱：はーーーと息を吐いて「はっ・・・も・もう大丈夫。ありがとうひろき先生・・・」涙をたたえた目で見上げ、理性をとりもどす
上湯　朱：しゃがみこんでいたからだを立たせ、消火器を持ち上げる
中井　敬：（ソバを調理しつつ、横目でほっとした顔で二人をみます）
上湯　朱：「ごめんなさい、けいさん、ひろき先生！もう・・・だいじょうぶ！」きっと顔をあげ
鎌柄 弘樹：こくりとひとつ頷いて蕎麦の方を向きます！
KP：では蕎麦人間の手番です
蕎麦人間：1d3 攻撃方法
Cthulhu : (1D3) → 3
蕎麦人間：CCB<=80 組み付き
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
蕎麦人間：1d3 対象
Cthulhu : (1D3) → 1
KP：中井さん回避どうぞ
中井　敬：ほい！
上湯　朱：けいさん～～～！！！
中井敬：CB<=34　回避
中井　敬：あ
中井敬：CCB<=52 SAN
Cthulhu : (1D100<=52) → 93 → 失敗
中井　敬：うーん
KP：あ～あと３
上湯　朱：「わぁ～～～！！！けいさんあぶないっっ！！！」
KP：では蕎麦人間は中井さんに組み付く
鎌柄 弘樹：いやいやいやいやいややばすぎまってまってお触りは禁止です事務所を通して
KP：その蕎麦の身体には蕎麦粉がはりついており、その体で組み付かれては体がすでにピリピリと痛む
中井　敬：顔がゆがみます
上湯　朱：「けいさん！けいさん！！！」半泣きで
鎌柄 弘樹：この蕎麦ころそう？
鎌柄 弘樹：「………っ！！」
KP：次ラウンドにSTR対抗で振りほどかない場合、なんかがおこります
上湯　朱：「はがさなきゃ・・・！」
鎌柄 弘樹：その対抗って参加できたりしますか
KP：はい
KP：この抵抗表ロールはほかの探索者が1人協力することができる。
上湯　朱：そうですね朱も参加します
KP：協力する探索者はアクションとして組み付き状態の振りほどきに協力することを宣言する。
中井　敬：おねがいします
KP：その場合、抵抗表ロールの[振りほどく探索者のSTR]に[協力する探索者のSTR]を加える。
上湯　朱：「ひろきせんせ！そばをはがそう！」
KP：だれか１人だけです
鎌柄 弘樹：それなら朱さんが行った方がいいね…！悔しいけど！！
上湯　朱：「朱がはがしてみる・・・！」
鎌柄 弘樹：「うん、あのままじゃ危ない…！」
KP：蕎麦人間のSTRは16です
中井　敬：協力の場合STRを普通に足し合わせて対抗であってますか？
KP：はい
中井　敬：RES(25-16)
Cthulhu : (1d100<=95) → 79 → 成功
中井　敬：朱さんありがとう！！ぜぇぜぇ
KP：では２人の力で蕎麦人間から脱することに成功する
上湯　朱：「ぬぬぬうぅうぅ・・・・・えーーーーーい！！！！！」
中井　敬：一人じゃ多分無理だったよ（数値的に）
KP：しかし蕎麦にさわってしまったため、２人は１のダメージを得る
上湯　朱：「けいさん！けいさんよかった・・・！」泣きながら喜ぶ
中井　敬：ピリピリ
中井　敬：減らしました！
上湯　朱：「はやくにげよう！」
中井　敬：朱ちゃん！にげるよ！
上湯　朱：へらしました！
KP：弘樹さんの手番です
上湯　朱：「うん・・・！！にげようけいさん、ひろき先生～～～」
KP：神の声「戦闘に入ると逃げられないんだよ」
鎌柄 弘樹：「わかった！」
上湯　朱：え、そうなんだ
鎌柄 弘樹：と言いつつ辺りを見回すんですが逃げられない事に…気づくんだね……
中井　敬：じゃあ武器さがそう
上湯　朱：「いりぐちに・・・蕎麦の怪物が・・・」
KP：遭遇イベントの流れを見てね
中井　敬：「しかしにげられない」
鎌柄 弘樹：「でもこれ、すぐには逃げられなさそうで…」
上湯　朱：「すぐには逃げれ無さそう。がんばってたおそう！」
KP：がんばれ♡がんばれ♡
上湯　朱：消火器を持ってかまえます
中井　敬：8点との対抗ロールは今からじゃ無理ですかねー？
鎌柄 弘樹：遭遇イベントどこだ……？っていう
KP：そうですね、やってみましょうか（わすれてました
KP：えっとね
KP：装甲が１なんです
KP：なので３で８と対抗してください
中井　敬：はーい
中井　敬：RES(3-8)
Cthulhu : (1d100<=25) → 65 → 失敗
中井　敬：数こなせばいけるかも
KP：ソバセクシャルされました
上湯　朱：そばはら！
KP：弘樹さんどうします？
中井　敬：お湯ぶっかけるとふやけて装甲下がらないかな？
中井　敬：ソバハラー
鎌柄 弘樹：ふやかしたいね
上湯　朱：「次いくとしたら露天風呂いってみる？」
KP：SIZ18なので、わりと大量にほしいところ
中井　敬：まだ戦闘中ですぞ！
上湯　朱：「うん、次いけるとしたらだから～！」
中井　敬：なるほど、ならば露天風呂いってみよう」
上湯　朱：「消火器かけてみたらどうかな？」
上湯　朱：「ぶしゅーーーーって」
鎌柄 弘樹：あっ、遭遇イベントのメモが何故か墓地に入っていた
KP：まあコマみてもらうとわかるんですがあとＨＰ５なんで
中井　敬：俺、この戦闘に勝ったら露天風呂にいくんだ（フラグ風）
上湯　朱：露天風呂にぼちゃーんしよ！
鎌柄 弘樹：これは、ダメージを与えた人でないと抵抗表ロールは出来ないんですよね？
KP：ですねー
上湯　朱：あ、じゃあ朱できますか？
KP：朱さんはいまSTR対抗に参加したので
KP：今弘樹さんのターンですね
上湯　朱：だめかー
上湯　朱：はーい
鎌柄 弘樹：えっと、蕎麦たそを引き付けることって出来ますか？
KP：ひきつける
鎌柄 弘樹：例えばその辺に落ちてる座布団などを投げて注意を惹きつけて、
鎌柄 弘樹：お二人の攻撃に補正値を掛けるなどは
KP：かならずひろきたんに攻撃がいきますがよいですか？
鎌柄 弘樹：良いよ
KP：おっけーよｂ
鎌柄 弘樹：良いよ…！！それで倒せるならいいよ…！！！
KP：ｂｂｂｂｂｂ
上湯　朱：ひひろき先生・・・
KP：なんかロールして成功したらいいよｂ
KP：座布団投げるなら投擲かな
鎌柄 弘樹：25……ワンチャンあるからやってみる…！！
KP：どうぞ
鎌柄 弘樹：CCB<=25 投擲：座布団を蕎麦たそにえいっと
Cthulhu : (1D100<=25) → 77 → 失敗
鎌柄 弘樹：投げられなかった(´・ω・｀)
KP：えいっとあさってのほうに…
中井　敬：あああ
上湯　朱：「あ！ざぶとんがふっとんだー！」
鎌柄 弘樹：投げはしたけど全然違う方向にぺそんとおちた…
KP：ぺそん…
KP：では蕎麦人間の行動
中井　敬：全員でそれをじっとみてたり・・・
蕎麦人間：1d3 攻撃方法
Cthulhu : (1D3) → 2
KP：では蕎麦人間は
上湯　朱：「ひ・・・ひろきせんせー！きをつけて！くるよ・・・っ！」
KP：探索者全員に　蕎麦粉をばらまきます
鎌柄 弘樹：んんんんんんんんんん
KP：このとき＜回避＞は行えない。
上湯　朱：「わっ・・・！？」息を止める
鎌柄 弘樹：小麦だもんね……
KP：全員POT8との対抗ロール
鎌柄 弘樹：うわ、久しぶりだなPOT対抗
鎌柄 弘樹：CONとの対抗ですよね？
KP：ですです！
中井　敬：ふむ？
上湯　朱：RES(15-8)
Cthulhu : (1d100<=85) → 60 → 成功
KP：自分のcon値と8で対抗
中井　敬：RES(12-8)
Cthulhu : (1d100<=70) → 36 → 成功
中井　敬：どもー！
鎌柄 弘樹：res(9-8) POT対抗
Cthulhu : (1d100<=55) → 65 → 失敗
中井　敬：あ
鎌柄 弘樹：だよねーーーーーーー
KP：成功者、１のダメージ
上湯　朱：ひろきせんせー！
中井　敬：せんせえええ
鎌柄 弘樹：成功しても1かああ……蕎麦アレルギーこわいっ……
中井　敬：ダメへらしました
上湯　朱：へらしましたー！
KP：失敗、1Ｄ3ダメージに加え、次のラウンド終了まですべてのロールの成功率-10%です
鎌柄 弘樹：1d3 ダメージ
Cthulhu : (1D3) → 1
KP：座布団をなげていたのでもろにくらってしまいました
上湯　朱：「ひろきせんせい・・・」ぱたぱたとひろき先生のまわりの粉をふりはらい
鎌柄 弘樹：はあい…！！
KP：中井さんの手番です
中井　敬：はい！
中井　敬：ナイフで攻撃！
中井　敬：えい！
KP：えい
中井敬：CCB<=65 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
中井敬：CCB<=65 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=65) → 28 → 成功
上湯　朱：「けいさんがんばれ～～～！」
KP：最初の方を採用します
中井　敬：あ、2度ぶり失礼
鎌柄 弘樹：「朱さんに粉が付いちゃうよ、」朱さんについてるのも払ってあげようねえ
中井　敬：失敗で
中井　敬：はい
鎌柄 弘樹：おっしい…！
KP：朱さんの手番です
鎌柄 弘樹：鎌柄 弘樹のHPが1減少（HP：12->11）
上湯　朱：「私はかるくですんだからだいじょうぶ・・・」
上湯　朱：「よし！消火器でなぐる！」
上湯　朱：消火器でなぐります
KP：ホラーショウ武器50で振ってください
上湯　朱：CCB<=50 ＜ホラーショウ武器＞
Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功
中井　敬：おおお！
上湯　朱：あぶあぶ
中井　敬：いいぞいいぞ！
KP：蕎麦人間は回避を試みます
どどんとふ：シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 11
蕎麦人間：シークレットダイス
鎌柄 弘樹：朱さんはやはりすごい
中井　敬：ワガパーティーのダメージディーラー
KP：うおごめん
上湯　朱：「朱おこるとこわいんだから！！！！」
中井　敬：なんと
KP：回避してしまいました
上湯　朱：なんと
KP：どどんとふ：シークレットダイス
S1d100
Cthulhu : (1D100) → 11
中井　敬：やっぱお湯かけよう。そのためにも露天風呂でお湯をなんとか・・・
鎌柄 弘樹：受けたらやばいと思ったんだな……
上湯　朱：ぶーーーーーーんとふりかぶったが、よけられてしまった
KP：これはやばい
鎌柄 弘樹：誰が一番強いのかをよく分かっている……
上湯　朱：「あー！よけないでよっ！」
KP：弘樹さんの手番です、どうぞ
鎌柄 弘樹：やっぱりここは引き付けよう(それくらいしか出来ない)
KP：２回目なので投擲なら＋10でよいですよ
鎌柄 弘樹：ので投擲で！25なら当たんないかなーーーーーーーーーー
上湯　朱：「うぅ・・・ここお湯があればなぁ」
鎌柄 弘樹：やったー！！ありがとうございます振ります！！
鎌柄 弘樹：しかし-10なんである。でも25はあるから！
KP：そうだった、
鎌柄 弘樹：CCB<=(25+10-10) 投擲 → 60 → 失敗
KP：ぺそん…
上湯　朱：「ざぶとんがー・・・・」見送る
鎌柄 弘樹：さっきより出目はさがってるからおっけーーーーーーー
中井　敬：ざぶとん・・
中井　敬：いつかあたる！
KP：座布団が満塁でっどぼーる
鎌柄 弘樹：っていうポジティブシンキングをね！ぺそんとやりながらね！！
KP：蕎麦人間の行動
蕎麦人間：1d3 → 2
鎌柄 弘樹：「あれ？座布団って実は投げにくい？？」
蕎麦人間：ばらまきまーす
中井　敬：あああ
蕎麦人間：POT8との対抗どうぞー
上湯　朱：「またくるよ！」口元をかくし
鎌柄 弘樹：どうやればダメージが通るかをよく分かっていらっしゃる……
上湯　朱：RES(15-8) → 67 → 成功
中井敬：RES(12-8) POT → 13 → スペシャル
鎌柄 弘樹：CCB<=(55-10)POT9-8対抗に-105 → 34 → 成功
中井　敬：よしよし
KP：全員１ダメージ
上湯　朱：「ケホッ・・・・ケホッ」口元を袖で隠しながらせき込む
上湯　朱：よかった
鎌柄 弘樹：-10%と打とうとしたらせいこうしていた
KP：中井さんの手番です、キメよ～
中井　敬：じゃあナイフ・・・・うーん武器探してみるかな？
中井　敬：あ、やっぱナイフです
中井敬：CCB<=65 ナイフ → 34 → 成功
KP：はーいｂ
中井　敬：よし
蕎麦人間：シークレットダイス
上湯　朱：「けいさんあたりそうだ～～～！！！」とびはねる
KP：ダメージ算出どうぞ
中井　敬：1d4 → 1
鎌柄 弘樹：敬さんのナイフの切れが増してきていて格好いい
中井　敬：なあああ
KP：とおらない！
中井　敬：ですね！
中井　敬：残念
KP：うまくかたいとこはいってしまった
中井　敬：いやここは、ダメージディーラーに是非
KP：朱さんの手番です
上湯　朱：「かたいそばだな！どんまい！けいさん～！」
上湯　朱：「うちくだいてやる～～～～」
中井　敬：「朱、お前にかかってるぞー！」
上湯　朱：消火器で攻撃します
KP：どうぞ
上湯　朱：CCB<=50 ＜ホラーショウ武器＞ → 49 → 成功
KP：ぎりぎりをいく
鎌柄 弘樹：おおーーーーーーー
中井　敬：よし！
上湯　朱：さっきから出目があぶない
KP：すでに回避をふってしまってるので、そのままダメージ算出どうぞ
上湯　朱：「でやぁあぁぁぁーーーーーー！！！」
上湯　朱：1d8+1 消火器ダメージ → 7[7]+1 → 8
KP：すごい！！！
中井　敬：おおおお！
KP：殺意
上湯　朱：わぁい
鎌柄 弘樹：しゅっっっごい
上湯　朱：「あったれぇ！！！！！」
鎌柄 弘樹：消火器からおよそ出たことがないであろう音が出てそう
KP：蕎麦人間の弱いところにうまくぶちあたり
KP：蕎麦人間の身体は崩壊していく
上湯　朱：ゴーン！！！！！
中井　敬：やったあああああ！
KP：蕎麦はバラバラになり
上湯　朱：「ふぅ・・・ふぅ・・・」肩で息をしつつ
鎌柄 弘樹：ありがとううううううう朱さんありがとううううううううううう敬さんありがとううううううう
KP：床に吸い込まれて消えていった…
上湯　朱：「よかったぁ～～～～」へたりこむ
中井　敬：弘樹さんもありがとおおおおお！
上湯　朱：みんなありがとううううううううううううううううううううう！
中井　敬：三人で肩をだきあって喜んでます
KP：戦闘終了です！
鎌柄 弘樹：「……きえた？」
上湯　朱：「うわーい！無事でよかったね・・・っ！」きゃっきゃと抱き合って
鎌柄 弘樹：へたり込んだ朱さんを起こしつつ敬さんに肩を抱かれつつ、消えていった蕎麦ふきんをみる
KP：蕎麦粉がこんもり積もっているが、その姿は見る影もない
鎌柄 弘樹：「あれ、普通の蕎麦じゃないですよね？いやもう動いてる時点で普通の蕎麦じゃないって事は分かるんですが」
中井　敬：「ありゃなんなんだいったい？」
上湯　朱：「そうだね・・・この部屋なにかないかな？」
中井　敬：折角だし部屋探索するか
上湯　朱：「探索しよー！」
鎌柄 弘樹：「あれは最初に遭遇した個体なのかな。まだああいうのが出てくるんでしょうか……」
鎌柄 弘樹：探索しよしよ！
KP：見渡すと、八十帖以上の大広間だ。
上湯　朱：「これで終わりってきまったわけじゃないし、警戒はしとこうよ」
KP：もとは宴会場だったのだろう。こんな状況でなければ、山の景色を楽しみながら料理に舌鼓を打てただろう。
KP：ここでの探索技能は＜目星＞＜図書館＞
KP：ではではー中井さんの番ですね、何しますか？
中井　敬：じゃあ部屋の探索をします！目星で”！
中井敬：CCB<=80 〖目星 〗 → 100 → 致命的失敗
上湯　朱：ｗｗｗｗ
中井　敬：もおおおおお
上湯　朱：どんまいｗ
KP：ぶう
中井　敬：なんだかなーｗ
中井　敬：みなさんすいませんねｗ
鎌柄 弘樹：いったん入りなおす……？　#そういうんじゃない
KP：えー
KP：100Ｆかあ
中井　敬：リログしてもいいですか？
KP：ｗｗｗｗ
KP：じゃあうろうろしてたら誤って蕎麦粉につっこんじゃう
中井　敬：ｗｗｗ
KP：1d3のダメージ
上湯　朱：ファンブルの申し子これでいきのこれたらすごい
鎌柄 弘樹：ああああああ
中井　敬：1d3 → 1
上湯　朱：「あーーーーーーけいさん～！！！！！！！！！」
中井　敬：むせてます！
上湯　朱：かけよって
KP：白い粉が…
中井　敬：俺にかまわず！ゲホゲホ
上湯　朱：せなかさする
KP：俺に構わず先にいけ
鎌柄 弘樹：粉を叩き落とそう
上湯　朱：粉から離れさせる
上湯　朱：「けいさん、粉からはなれなきゃ」
どどんとふ：「中井　敬」がログアウトしました。
KP：ｗｗｗ
上湯　朱：ｗｗｗｗ
KP：離れた！
どどんとふ：「中井　敬」がログインしました。
中井　敬：もどりです！
中井　敬：これでどうにか・・・・ｗ
上湯　朱：「けいさん大丈夫？・・・どこかでちょっと応急手当したほうがいいかもね・・・」
鎌柄 弘樹：どうにか……！
中井　敬：そうだね。次のチャンスに手当てさせてください
鎌柄 弘樹：「うん、大分あれにまとわりつかれてたから」
KP：では朱さんの番です
上湯　朱：「手当はひろき先生にまかせて、私は探索するね？」
上湯　朱：そっとけいさんから離れて
中井　敬：ｗｗｗ
上湯　朱：目星していいですか？
中井　敬：うつらないようにね・・ｗ
KP：どうぞ～
上湯　朱：CCB<=75 目星 → 24 → 成功
中井　敬：おおお
鎌柄 弘樹：良い出目だ
上湯　朱：「ん～～～～・・・・・」じーとみて
上湯　朱：チョロチョロがさごそして
KP：久しぶりに成功を見た
KP：では冷蔵庫から《食材：生卵》を手に入れる。持ち物に追加どうぞ。
上湯　朱：「なんかありそう・・・？かな？ここらへん・・・」
鎌柄 弘樹：山芋と生卵かあ
中井　敬：やっぱこれ料理つくるやつだね
KP：そして戸棚から探索者の人数分の《カップそば》をてに入れる。
KP：端の「本製品に含まれるアレルギー物質」という項目に「そば」と記されている。
中井　敬：ぬううう
鎌柄 弘樹：どっちも蕎麦のおつゆにいれたりするよね
鎌柄 弘樹：んんんんんｎ
中井　敬：確かにソバの具ですね
鎌柄 弘樹：たべられない！！！！
上湯　朱：「卵とおそばみつけたよ～！」
中井　敬：じゃあカレー粉とかもでてきそう
上湯　朱：「これやっぱり料理つくるのかも」
KP：弘樹さんの番です
鎌柄 弘樹：敬さんの手当したいですー！
中井　敬：ありがとうですー！
上湯　朱：「ひろき先生おねがいします！」
KP：＜医学＞と＜応急手当＞の組み合わせロールどうぞ
鎌柄 弘樹：医学と応急手当の組み合わせロールでいいんですよね！
鎌柄 弘樹：被った…////
KP：//
中井　敬：ｗｗ
上湯　朱：ｗｗｗ
鎌柄 弘樹：cbr(75,30) 医学+応急手当 敬さんの手当
Cthulhu : (1d100<=75,30) → 18[成功,成功] → 成功
中井　敬：ありがとうございまーす！
KP：すばらしい
鎌柄 弘樹：敬さんの事大好きかよ。大好きです
上湯　朱：「ふぁぁ～～～～～ひろき先生手際すごい・・・」
KP：1d3+1弘樹さんがふってどうぞ～
鎌柄 弘樹：「だいぶ手酷くやられてましたもんね…」
鎌柄 弘樹：1d3+1 回復量 → 2[2]+1 → 3
中井　敬：「すまねえたすかる！」
KP：ピコーン回復です
上湯　朱：「よかったね・・・けいさん」ホッとしたかおして
中井　敬：全回復しましたぞ！
中井　敬：朱にも心配かけたな」と頭ポンポンします
鎌柄 弘樹：よかったー！！
中井　敬：わーい！

KP：◆◆◆ラウンド５　進行度７◆◆◆
KP：①エリア移動　どうしましょう？
上湯　朱：「無事ならいいよ～！」気持ちよさそうに目を細め
中井　敬：露天風呂いきましょうか？
鎌柄 弘樹：いきましょうーー！！
上湯　朱：そうですね。露天風呂いきましょうか
KP：エリア七ですね
上湯　朱：「露天風呂なにかあるかもしれないから、いってみよう～！」指さし
KP：実は遭遇イベントがあった次のラウンドは遭遇判定が発生しないのです
中井　敬：なんと
鎌柄 弘樹：「うん、ドライヤーなんかで粉を完全に落とすことも出来そうだし」
KP：暖簾が入り口にかけられており、「天然温泉混浴露天風呂源泉かけ流し」という看板がたっている。
上湯　朱：じゃあ探索に集中できるね！
KP：浴場には体を洗うための流し場がならび、その先は露天風呂となっている。
鎌柄 弘樹：タオルがあったら持っていきたいよね…
KP：▼脱衣所
KP：カゴの入った棚が並び体重計やドライヤーが設置された洗面台がある。
中井　敬：タオルほしいね
中井　敬：ドライヤー！
KP：棚を見ると誰か入浴中らしく、若い女性の下着や浴衣がカゴに入っている。
中井　敬：えええ・・・
KP：またマッサージチェアが２台あるが、謎の白い粉が付着している。
上湯　朱：「わっ誰か入浴中だよ？」
中井　敬：誰かが人間とは限らないけど・。・・・
中井　敬：朱ちゃんこっそりのぞいてきて人かどうか確かめてきてくれる？
上湯　朱：「私みてこようか・・？」
柳　美景：「温泉ですか、こんなときでなかったら入っていきたいのですが…」こなまみれでしょ
上湯　朱：「うん。いいよ」
中井　敬：まあたしかに粉は落としたいところ
鎌柄 弘樹：「気を付けてね…」
柳　美景：「私もいきましょうか？」ついてく
中井　敬：男湯と女湯別れてないんですかね？
上湯　朱：「そうだね・・・粉がチクチクする・・・」ホァと湯気に触れ
KP：わかれてませんね
上湯　朱：「あ、じゃあ美景おねえちゃんもおねがい～！」
中井　敬：じゃあこっちは脱衣所を探索しよう・・・それはそれでなんか怪しい行動だけどｗ
KP：はい、では
KP：▼露天風呂
鎌柄 弘樹：私も脱衣所を！
中井　敬：ですね
KP：見晴らしが良く、深山幽谷が一望できる。現代では珍しい混浴の露天風呂である。
KP：湯けむりの中に人影が見える。
中井　敬：不穏な・・・
鎌柄 弘樹：(カットインが不穏な名前なんだよなあ)
上湯　朱：そばにんげんかもね
中井　敬：「朱ちゃん、危なそうならすぐかえってくるんだよ」
KP：近づくにつれてだんだんと湯気が晴れていく。
KP：そこには気持ち良さそうに露天風呂に浸かるツインテールの蕎麦人間がいた。
上湯　朱：「う・・・うん」ごくりと
柳　美景：「・・・」
KP：蕎麦人間は茹であがっており、見るからにコシのありそうな腰つきをしている。
鎌柄 弘樹：お前お湯平気なのかよ……
中井　敬：ｗｗｗ
KP：キンキンに冷えた水で締めれば風味豊かな味わいを感じられるだろう。
上湯　朱：忍び足でのぞくことって遅いですかね？
KP：遅いかな？
KP：蕎麦人間はこちらに気づくと
蕎麦人間：「そソーー！」
中井　敬：またかあああ！
KP：と叫び、赤面しながら勢い良く立ち上がる。
上湯　朱：にげます！
KP：そして胸元と下半身を隠しながら襲いかかってくる。
中井　敬：ええええ・・・
鎌柄 弘樹：落ち着いて蕎麦子！！朱さんは女子よ！！！
KP：SANCが発生するけど朱さんは免除
柳　美景：「そ、そばにんげんって性別あるんですね…？！」
上湯　朱：柳ちゃんの手をひいてにげる
柳　美景：つれてにげられる
上湯　朱：「に・・・にげよ？柳ちゃん！」
柳　美景：「はい、にげましょう！」
KP：では洗面所まで蕎麦人間がついてくる
鎌柄 弘樹：というかもしかしてPCでSANチェック適用は私だけなのでは…( ˘ω˘ )？
KP：弘樹さんはSANC
中井　敬：さて、茹ったところでどこまで軟くなってますかね
KP：イエス
鎌柄 弘樹：「あっおかえりなさい朱さ……ええええええええええ」
鎌柄 弘樹：CCB<=68 SANチェック → 84 → 失敗
中井　敬：・・・・ええええええ」
上湯　朱：「蕎麦人間がいたよー！ふたりとも・・・！」
KP：1d8どうぞ
中井　敬：先生が発狂したら誰が止めるんだよお
鎌柄 弘樹：ぴええ……ふります……
鎌柄 弘樹：1d8 SAN減少 → 7
中井　敬：２人もだと！
中井　敬：ああああ
KP：アイデアどうぞ！
上湯　朱：あぁ～～～
鎌柄 弘樹：鎌柄 弘樹のSANが7減少（SAN：68->61）
鎌柄 弘樹：CCB<=85 アイデア → 38 → 成功
KP：1d10どうぞ！
鎌柄 弘樹：1d10 発狂内容 → 2
KP：パニックになって逃走
上湯　朱：けいさん、私ダメボあるから、ひろきせんせい殴って正気にもどして・・・
KP：1d4 → 3
上湯　朱：あ、逃走ならいいかな？
中井　敬：朱ちゃん、その時はよろしく・・！
鎌柄 弘樹：「……………………もっ…」ぷるぷる
KP：３ラウンド過ぎるまで帰ってきません
中井　敬：一緒に逃げるか！
鎌柄 弘樹：「もうやだああああああああああああああ」
上湯　朱：うん一緒ににげる！
KP：そしてこれは特殊イベントなのだよ諸君
中井　敬：じゃあ先生を追いかける予定で
上湯　朱：「にげよう！けいさん！」ひろき先生をおいかける
中井　敬：ニゲラレナイ？
鎌柄 弘樹：泣きながら逃げます。大の大人なのにな！！！！！！
KP：この茹でられた蕎麦人間は
KP：そんじょそこらの蕎麦人間とはわけがちがうんです
中井　敬：強化されるんかーアチャー
KP：弘樹さんはオタッシャデー！
鎌柄 弘樹：おっまえこの状況で逃げるとかおっまえ
KP：DEX30の蕎麦人間との戦闘に入ります
上湯　朱：「うぅ・・・」青ざめながら蕎麦人間をにらみつける
中井　敬：なっ！
鎌柄 弘樹：早く戻ってきたい……二人を置いて逃げてる……
KP：茹であがった蕎麦人間は茹でられたことで真の力を解放し、
KP：STRなどの能力は極端に下がるが、通常の蕎麦人間の五倍のDEXを誇る。
上湯　朱：「・・・きをつけて、けいさん、この蕎麦人間うごきが早い・・・！」
上湯　朱：「たぶん、にげられないよ」
中井　敬：「なんだかムチのようにしなってるな」
蕎麦人間：1d2 対象 → 2
上湯　朱：「たおそう」
中井　敬：「どうやらそのようだ」
KP：朱さんに素早い動きで組み付く
中井　敬：「当てるには工夫がいりそうだな」
上湯　朱：「あ！？」
KP：それは目にもとまらぬ速さ
上湯　朱：回避をふります
KP：ふむ、一応振ってください
上湯　朱：CCB<=36 回避 → 24 → 成功
KP：ではあなたはその目にもとまらぬ蕎麦人間から身を引くことができる
上湯　朱：「・・・・っっっ」よけようと試みる
KP：しかし、目にもとまらぬ腕が朱さんを掴む
上湯　朱：「あ！」
KP：素早くそして執拗に探索者の口に蕎麦の腕をねじ込んでくる
鎌柄 弘樹：ひええええええええええええええ
上湯　朱：「むぅぅ・・・・」口を閉じる
KP：苦しい、吐きたい、恐ろしい、そんな感情がひしめく
KP：しかし
鎌柄 弘樹：あかんてそれはあかんて
上湯　朱：手でガード
中井　敬：STRが極端に低いんだったらそこで何か対抗できないかな
KP：それは
KP：なんと
KP：とても
KP：美味しい　…　？
上湯　朱：「・・・？」
中井　敬：？？？
KP：朱さんの口にはいってきたものは、ツルツルと食べることができる
鎌柄 弘樹：えっ
KP：そして蕎麦アレルギーであるものの、のど越し爽やかなそれはとても美味しい
KP：食べたことなかったけど、蕎麦ってこんな味なんだ？と、無心で食べてしまうでしょう
上湯　朱：「・・・・おいしい？？？？あれっ？」
上湯　朱：頬をふくらませてモグモグします
KP：蕎麦人間はあなたに食べやすいように、腕を細くし、無言で食べられ続ける
KP：やがて桶にその身をゆだね、まるで「食べて♡」と言っているようである
KP：戦闘終了です！
上湯　朱：「もぐもぐもぐもぐ・・・・」
中井　敬：え？は？ｗｗ
鎌柄 弘樹：これ駄目なやつ…？？？蕎麦を取り込んでしまった……
上湯　朱：「（ごくん）けいさん・・・この蕎麦、大丈夫みたい・・・？」
柳　美景：「朱さん、だ、だいじょうぶですか？」
中井　敬：「ほんとうか？！」
上湯　朱：「しなないから・・・たぶん、そば粉が入ってない小麦粉製のものじゃないかな？」
KP：弘樹さんはお好きなタイミングでお戻りください
上湯　朱：「だいじょうぶ・・・心配かけてごめんなさい・・・」へへ・・・と困ったように笑って
中井　敬：ふーむ・・・・小麦粉かあ」
柳　美景：「食べても大丈夫なんです？」ひとくちいただく
鎌柄 弘樹：あっそれじゃあ暖簾が小さく揺れて、隙間から目が覗いています
上湯　朱：「私は大丈夫だったけど・・・みんな大丈夫とは限らないから、部屋の探索してひろき先生さがしにいこ」
中井　敬：積極的に食べようとはしないけど、朱の体を心配します
上湯　朱：「あ！ひろき先生～！」
中井　敬：「かゆくなってないか？息苦しくなってないか？」
柳　美景：「あ、ほんとう、美味しい」つるつるした
上湯　朱：「けいさん大丈夫だよ～へへへ」あたまをなでようと背を伸ばす
鎌柄 弘樹：「す、すみません……皆で帰ろうって言ったのに自分だけ逃げてしまって…」
中井　敬：とりあえずほっと一息入れます
上湯　朱：「よしよし」
上湯　朱：として、
中井　敬：いやいや、先生逃げてくれてよかったかもよ
上湯　朱：「ひろき先生！無事でよかった！」
柳　美景：「おかえりなさいませ」にこにこした
中井　敬：朱ちゃんにだまって頭をなでられてます
上湯　朱：「へへ・・・やわらかいね～」なでおわり
鎌柄 弘樹：よかったのかなああああ……彼女は何をしようとしたんだ……食べてもらいたかったのかな…
上湯　朱：「この部屋探索しようよ。とりあえず無事みたいだし・・・？」
柳　美景：「みなさん仲がよろしいんですね、どんな集まりなんですか？」
中井　敬：「なんていうか、不思議な縁であつまりましたｗ」
上湯　朱：「わたしはけいさんにゴミを漁ってる時会って、おいしい残飯提供してもらったの」
柳　美景：「ゴミ？残飯？」くびかしげた
上湯　朱：「ひろき先生はけいさんと食事にいったときなかよくなったんだよ～」にこにこ
鎌柄 弘樹：「オフ会みたいな感じですかね…？」
上湯　朱：「わたし浮浪者だから・・・えへへ」
柳　美景：「お食事友達なんですね」
柳　美景：「まあ、こんなに小さいのに…」
上湯　朱：「そんなかんじ～！こうみえて25歳だからおとなだよ～」
柳　美景：「そうなんですね、おとなですね」にこにこした
KP：では探索行動に入ります
KP：中井さんからどうぞ
上湯　朱：柳おねえさんに照れ笑いして
中井　敬：はい！
中井　敬：エリア探索します。目星！
中井敬：CCB<=80 〖目星 〗 → 24 → 成功
KP：いえい
中井　敬：よし！
上湯　朱：おぉ～！
鎌柄 弘樹：いいぞーーーーーー
上湯　朱：ぐっじょぶ！
中井　敬：やった！
KP：では野生の鴨が水風呂で水浴びをしている。
中井　敬：かも南蛮・・・ごくり
KP：中井さんは＜忍び歩き＞どうぞ
中井　敬：はい
中井敬：CCB<=75 〖忍び歩き〗 → 58 → 成功
上湯　朱：さすが！
中井　敬：よしー！
KP：ではつかまえることができる。
鎌柄 弘樹：やったー！出目がいい！！
上湯　朱：かっこいい！
KP：[食材：鴨]をゲット！
中井　敬：じゃあつかまえます！
中井　敬：しめるのはまだね
KP：しめっ
中井　敬：やっぱり鴨南蛮かー
鎌柄 弘樹：やっぱりそばに合う素材じゃないか……
KP：朱さんどうぞ～
上湯　朱：「すごーい！けいさん！かもつかまえちゃった！」
上湯　朱：えっと探索情報ってまだありますか・・・？
上湯　朱：ひとつだけじゃない？
中井　敬：「こうみえて、フランスではジビエをつくってたんだぜ」誇らしげ
KP：ここはひとつですね
上湯　朱：「（じゅる）たべたい・・・」
上湯　朱：では武器をさがします
KP：目星または図書館どうぞ
上湯　朱：CCB<=75 目星 → 41 → 成功
KP：ランダムイベントとかもあるからねー
鎌柄 弘樹：「えっ凄い。食べてみたいな」
KP：BC武器表どうぞ
中井　敬：「帰ったらつくろうな」
上湯　朱：「けいさんの料理おいしんだよ～」のほほん
中井　敬：ニコニコ笑顔
上湯　朱：「残飯でいいからのこりものちょうだいね～」
上湯　朱：BC → 「各エリアの強武器」（ダメージ：？）
KP：すごい！
鎌柄 弘樹：強い武器しか求めていない私達
中井　敬：お？
中井　敬：ｗｗｗ
KP：では体重計　1d8+1が手に入ります
中井　敬：体重計ｗｗｗ
上湯　朱：「体重計あったよ～！」
鎌柄 弘樹：持ち上げられるのか？？？？？？？まじか？？？？？？
上湯　朱：「ひろき先生つかう？」さしだす
鎌柄 弘樹：しかもさいつよ武器でしょ？普通のやつじゃなくてあの、大きい奴では？？？？
中井　敬：というか朱さんがぜーんぶ武器を調達してくれてるね。さすがサバイバー！
上湯　朱：「えへへ・・・」照れ照れ
KP：おおきいやつ
中井　敬：俺はナイフあるし、弘樹先生もっときなよ
鎌柄 弘樹：「えっえっ？体重計を？？？」動揺しながら持とう
KP：STR7よ…
KP：ローラーとかついてて移動するときは乗ってるといい
中井　敬：よく考えると無茶な絵ずらですな
鎌柄 弘樹：あの、小学校での健康診断で使うような大きい奴を想像しています
中井　敬：キックボードみたいに体重計をこぎながら移動する先生か・・・
KP：では弘樹さんどうぞ
鎌柄 弘樹：キックボードみたいにして移動するのかな？？？？と思ったら考えが被っていた…/////
中井　敬：ｗｗｗ
上湯　朱：ｗｗｗｗ
上湯　朱：「おっきい体重計だね。消火器と交換でもいいよ？ちょっと身長たりないかもしれないけど・・・」
鎌柄 弘樹：ランダムイベント表振りたいな…こわいけど
KP：RIです！どうぞ
鎌柄 弘樹：「ううん、こっちにしておく。意外と使い勝手良さそうだし」
中井　敬：どきどき
鎌柄 弘樹：RI イベント → 扉を開けると蕎麦人間とバッタリ。しばしの沈黙の後、蕎麦人間の咆吼が轟く。逃げろォー！！『進行度を１点増加させる』
上湯　朱：「わかった！」
KP：・・・？
鎌柄 弘樹：ちょっとーーーーーーー？？？？？？？？？？
中井　敬：またかああｗ
上湯　朱：ｗｗｗｗ
KP：遭遇はしないんですけど
上湯　朱：どんまいひろき先生！
KP：進行度がふえます！＾＾
鎌柄 弘樹：わーいやったーーー遭遇はしなかったぞーーーーー（しろめ）
上湯　朱：よかったーーーーｗｗ
KP：＾＾＾ｂ
KP：じゃあガラッと用具入れをひらくと
KP：そこには蕎麦人間が
中井　敬：そっとじしたいね
KP：弘樹さんはそっとじしました
鎌柄 弘樹：そっとじ…
上湯　朱：「ぁっ！」
KP：なにもみなかった
中井　敬：お
上湯　朱：とじれた
中井　敬：ｗｗｗ
鎌柄 弘樹：「ほかにもなにかないかｎ…うんなにもなかったからっぽでした」
中井　敬：「なああんもなかったね！んね！」
上湯　朱：「露天風呂はこれくらいかな？」
鎌柄 弘樹：「空っぽだったのでもう行きましょう…！」
中井　敬：いこういこう！
KP：では露天風呂を後に…
上湯　朱：「いこいこー！」
鎌柄 弘樹：あ、ドライヤーとタオルを持っていけるなら持っていきたい
KP：する…前に…
KP：いいよー！
鎌柄 弘樹：やったー！
KP：露天風呂から旅館の外の様子を伺うことができる。
鎌柄 弘樹：タオルは濡れタオルと濡れてないタオルを持っていきたいです
中井　敬：同じくドライヤーとタオル回収します
KP：旅館の外は人の営みには無縁の深山幽谷とも言うべき山中である。
中井　敬：外を眺めます
上湯　朱：同じくドライヤーとタオルをー
KP：旅館を囲うようにして濃い霧が発生しており、遠くまで見渡すことができない。
上湯　朱：「さっきの男の人だいじょうぶかな・・・」
KP：近くの木には「熊出没注意」と書かれた立て看板がくくりつけてある。
上湯　朱：「くましゅつぼつだって」
鎌柄 弘樹：「不用意に出歩くのは危険だね」
上湯　朱：「うぅ～さすがにクマはたおせないなぁ・・・」
中井　敬：クマかあ・・・
上湯　朱：「そうだね、ひろきせんせい」
KP：旅館の軒先には『そば処・無双庵』という看板があるが、のぞき込んで建物の外観を見るとやはり旅館のようだ。
KP：老舗旅館といった佇まいで、日本の和の趣を感じさせる。
KP：旅館としての看板がないため、今は蕎麦屋のみの営業なのかもしれない。
KP：全員目星半分の値でロールどうぞ
中井　敬：はい！
中井敬：CCB<=4 〖目星 〗 → 100 → 致命的失敗
上湯　朱：CCB<=(75/2) 目星 → 29 → 成功
鎌柄 弘樹：CCB<=(65/2) 目星/2 → 29 → 成功
中井　敬：あまって
上湯　朱：けいさんすごいねｗ
中井　敬：数値まちがえてたんでふりなおしていいですか？
KP：値があれなので
KP：これで！
中井　敬：はいｗ
中井　敬：折角でなくなったとおもったのにｗ
KP：出目がなかよし
上湯　朱：ふぁんぶらーけいさん(#^^#)
上湯　朱：なかよしー(*´ω｀*)
鎌柄 弘樹：ダイスにつかれてしまっている…
中井　敬：ほんとファンブラーだなｗ
鎌柄 弘樹：仲良し嬉しい！
KP：では朱さんと弘樹さんはよくよく見ると霧の中でうつ伏せに男が倒れているのが見える。
上湯　朱：うれしい(*^^)v
KP：そして中井さんは、霧がどんどん宿に迫ってきているのを見ることができる。
上湯　朱：「あ・・・たいへん、おとこのひと倒れてるよ！」
KP：肌に感じるこれは、普通の霧ではなさそうだ
中井　敬：ああああ！窓に！霧が！
KP：そう、これは、もしや
KP：蕎麦粉　か　…？
中井　敬：ｗｗｗ
中井　敬：いやすぎる
鎌柄 弘樹：「本当だ…あのままじゃ体温の低下もそうだし、熊も…！！」
上湯　朱：ｗｗｗ
KP：蕎麦粉の霧に恐怖した中井さんはSANC(1/1d3)
中井　敬：あああ！蕎麦粉が窓に！窓にぃー！
上湯　朱：「たすけなきゃ・・・」
鎌柄 弘樹：えええええええええええもう本当に蕎麦アレルギーにとっては世紀末じゃないですか……
中井敬：CCB<=52 SAN → 89 → 失敗
中井　敬：1d3 → 1
上湯　朱：最小値でよかった
中井　敬：うんうん
KP：という感じでした＾＾
中井　敬：男の人ってさっきのひとかな？
KP：そうですね！
上湯　朱：「どうする？外いって男の人たすける？」
上湯　朱：「でも霧がすごいね・・・なんでたおれてるんだろ・・・」
中井　敬：これどこいってもそば人間いるし、スナックもいっちゃいます？
中井　敬：男の人を助けたいね。このままいっていいものか
上湯　朱：「スナックいくの？」
鎌柄 弘樹：そうですね…もう逃れる術はないと考えた方が良いかもしれない
中井　敬：火中の栗を拾うためにはあえて危険に飛び込むのもありかな・・・と
上湯　朱：「うん・・・・こわいけどいいよ。たたかう」消火器もって
中井　敬：体重計と言う心強い武器もあるし
鎌柄 弘樹：「助けるにしても、自分たちの安全が確保できてないと…救助の基本ですよ」とは言うもののなあ
中井　敬：スナックよって外いきます？
鎌柄 弘樹：体重計に乗って山を駆ける……？？？
中井　敬：ｗｗｗ
上湯　朱：「うん。そうしよっか」
上湯　朱：シャーシャー
鎌柄 弘樹：こう、全員が乗ってしゃーーーーーって
KP：しゃー
中井　敬：いっそモーターをつけたい
上湯　朱：全員生還！
鎌柄 弘樹：スナック→体重計でお外しゃーーーーーっ

KP：◆◆◆ラウンド6　進行度9◆◆◆
中井　敬：よし行くシャー！
上湯　朱：いきましょう！
鎌柄 弘樹：まずはスナックだしゃーーーーーーー！！
KP：①エリア移動　エリア参
上湯　朱：「すなっくだね！いったことないけどいこう！」
中井　敬：警戒しつついこういこう
上湯　朱：「すなっくって、えっちなとこ？」
中井　敬：えっちまではいかないかなー？でもおじさんが喜ぶ場所らしいぞ
鎌柄 弘樹：「お酒を飲むところかな…？？」
KP：ここでは遭遇判定は行われません（前に遭遇した兼ね合い
上湯　朱：「そうなんだ。せくしーな女の人がいるんだよね」
中井　敬：ふむふむ
KP：ロビーの階段をあがるといくつかの客室が並んでいる。
KP：しかしそのうちの２０４号室は私的に使われていたらしく、生活感が漂っている。
中井　敬：お話聞くのが上手な女の人がいるよ
KP：また、廊下の突き当りは元はスナックのようだ。
中井　敬：204号がよんでますね
KP：▼客室
中井　敬：それと休憩室も探索してないですね
KP：数寄屋造りの和室が並んでいる。押し入れに隠れることができる。
上湯　朱：「そうなんだ。けいさんも、ひろきせんせいもいろんなことを知ってるね」
KP：▼204号室
KP：明らかに客室ではない。綺麗に片付けられた男性の部屋である。
KP：古めの電化製品や雑誌から近年は使われていないように感じる。
KP：大きな本棚には高校の教科書や漫画、医科大学の赤本が並んでいる。
KP：全員＜目星＞どうぞ
中井敬：CCB<=80 〖目星 〗 → 12 → スペシャル
上湯　朱：CCB<=75 目星 → 24 → 成功
鎌柄 弘樹：CCB<=65 目星 → 20 → 成功
中井　敬：出目極端
KP：では教科書には「利根川たかし」と記名がある。
KP：また一番新しい雑誌は１２年前の八月号である。
中井　敬：たかしくん
KP：▼スナック
KP：スナックの扉は鍵がかかっている
鎌柄 弘樹：鍵かあーーーどこにあるかな
中井　敬：鍵開けとかもってませんよね
上湯　朱：「スナックの扉鍵かかってるね・・・」かちゃかちゃ
KP：全員１もあるじゃないか
鎌柄 弘樹：試しに振る……？
中井　敬：ふってもいいけどふぁんぶったときがこわいんで、自分はしませんｗ
KP：美景がピンを貸してくれるから
中井　敬：他の方がするのはとめません
KP：だれか代表ひとり、鍵開け＋20で振っていいよ
中井　敬：お
上湯　朱：だれがふる？
中井　敬：自分は辞退します
鎌柄 弘樹：どうしようねえ
KP：謙虚
上湯　朱：謙虚なしせい～
KP：1d100振って低い人がふるのはどう
鎌柄 弘樹：おっそうしましょうか
上湯　朱：うんそうしよっか
中井　敬：ならばそうしましょ
中井　敬：1d100 → 34
KP：ファイッ
鎌柄 弘樹：1d100 → 1
上湯　朱：1d100 → 41
KP：ｗｗｗｗｗｗｗ
中井　敬：お
鎌柄 弘樹：?????????????????????
中井　敬：これはもうｗｗｗｗ
上湯　朱：ｗｗｗｗｗｗ
KP：これはもう
鎌柄 弘樹：なんだおまえ
上湯　朱：これは確定
KP：さあ弘樹さんはりきってまいりましょう
鎌柄 弘樹：ふります・・・・・・・・・
鎌柄 弘樹：CCB<=(1+20) 鍵あけ+20 → 43 → 失敗
KP：残念だった…
上湯　朱：ざんねん！
鎌柄 弘樹：おまえな？？？？？？？？？？？？？さっきの出目をな？？？？？？
中井　敬：ざんねんでした
中井　敬：ｗｗｗ
KP：しかたない
上湯　朱：ｗｗｗ
KP：ここでの探索行動はすべてスナックにかかわるので
中井　敬：たかしくんの部屋はあれ以上探索できませんか？
上湯　朱：「きっとどこかに鍵があるよ」
KP：探索以外をするのがよいかなとおもいます
中井　敬：探索以外
鎌柄 弘樹：「ちょっと難しいですね……大人しく鍵を探した方がいいかも」
KP：では中井さんからどうぞ
中井　敬：武器探しも探索になりますか？
上湯　朱：「そうだね。おしかった！」にぱ
KP：エリアの探索のことですね
KP：なのでそれ以外ってやつです
KP：武器いいですよー
中井　敬：りょうかいです
中井　敬：武器さがします
中井　敬：目星でー
中井敬：CCB<=80 〖目星 〗 → 28 → 成功
中井　敬：BC → クリスタルガラス灰皿（ダメージ：１Ｄ４）
KP：かたいものげっとしました
中井　敬：あああ
上湯　朱：おんなじだね～
鎌柄 弘樹：殺人事件で使われるやつだ
中井　敬：こう、おいちゃんがかんしゃくおこして投げつけるやつですね
上湯　朱：きんだいちしょうねん
KP：じけんぼ
中井　敬：じゃあ今度投げますわ
KP：朱さんどうぞ～
上湯　朱：「はいざらだ～きれいだね」
上湯　朱：「私も武器さがす～！」
上湯　朱：めぼしですかね？
KP：めぼどうぞ～
上湯　朱：CCB<=75 目星 → 81 → 失敗
KP：朱さんのおめがねにかなうものがなかった
中井　敬：どんまいー
上湯　朱：キョロキョロ「ん～・・・みつかんない」
上湯　朱：「だめだったー・・・ごめんね」しょん
KP：弘樹さんどうぞ
鎌柄 弘樹：それじゃあ私は朱さんの手当をしようかな
中井　敬：まあ、武器はもうあるから大丈夫といえば大丈夫だよ
KP：組み合わせどうぞ～
中井　敬：先生の診療室開催！
上湯　朱：「ありがとう！ひろきせんせい・・・」ふにゃっと微笑んで
鎌柄 弘樹：cbr(75,30) 医学+応急手当 朱さんの手当 → 40[成功,失敗] → 部分的成功
鎌柄 弘樹：医学は成功ー！
中井　敬：おおおー
KP：1d3どうぞー
鎌柄 弘樹：1d3 手当 → 2
KP：ピコーン回復
上湯　朱：「おぉ～！」てきぱきしてるせんせいの手元をみて目をきらきらさせている
上湯　朱：回復しました！
上湯　朱：「ありがとう！ひろき先生はやっぱりすごいね！」
鎌柄 弘樹：「朱さんも沢山動いたから疲れちゃったんじゃないかなあ。少し休んだら集中力も戻ってきますよ」
上湯　朱：満面の笑みで
中井　敬：いい絵ですねえ

KP：◆◆◆ラウンド7　進行度10◆◆◆
KP：①エリア移動　どこにいきますか？
中井　敬：どうしましょ？
中井　敬：さっき探索しそこなった休憩室も探索しておきませんか？
上湯　朱：そうですね
鎌柄 弘樹：ですねえ、休憩室きになる
上湯　朱：外いくのはちょっと勇気いりますし
中井　敬：では休憩室向かいます
KP：はい
KP：では遭遇判定に入ります、全員幸運どうぞ
中井敬：CCB<=60 幸運 → 13 → 成功
上湯　朱：CCB<=75 幸運 → 73 → 成功
鎌柄 弘樹：CCB<=70 幸運 → 4 → 決定的成功/スペシャル
中井　敬：おおおお
KP：イエーイ
上湯　朱：おぉ～！
鎌柄 弘樹：会いたくない気持ちが凄い
KP：すごい
KP：では遭遇しません！
上湯　朱：すごい！
中井　敬：こんなときもある！
KP：描写はしてあるので、探索行動に入ります！
上湯　朱：つぎは警戒こうどうしよ
中井　敬：じゃあエリア探索します！
中井敬：CCB<=80 〖目星 〗 → 3 → 決定的成功/スペシャル
中井　敬：よしー！
上湯　朱：ｗｗｗｗｗｗ
鎌柄 弘樹：出目が来ている
上湯　朱：出目がもどってきた！
KP：どうしたどうした
中井　敬：一度この部屋を離れてよかったですねｗ
KP：えーじゃあ情報２つだそう
上湯　朱：運がむいてきたね！
鎌柄 弘樹：やったぜ
KP：仏壇の位碑に「利根川トメ」と名前があり、没年月日は12年前の8月31日である。
中井　敬：やったー！
KP：線香の残り香がする。最近まで誰かが生活しているようだ。
中井　敬：あー、さっきの部屋の利根川氏も12年前でとまってたね
鎌柄 弘樹：ね、利根川家の家兼お宿なのかなここは
中井　敬：204も探索しないとかな？
KP：他の探索行動は《隠す》or《変装》、《聞き耳》or《隠れる》です
中井　敬：そのようだねー！
KP：204はもう特に情報はないよ
KP：では朱さんどうぞ～
中井　敬：はーい
上湯　朱：あ、じゃあ朱隠れるもってるから
上湯　朱：探索してみる？
上湯　朱：まだ情報あるんですよね？
KP：ありますよー
中井　敬：うんうん
上湯　朱：あ、でも聞き耳あるから聞き耳しよ
上湯　朱：CCB<=75 聞き耳 → 53 → 成功
鎌柄 弘樹：いい感じー！！
上湯　朱：朱はふつうにせいこうするなーｗ
KP：では
KP：押し入れになにか隠れていることがわかる。
中井　敬：安定してて安心できますｗ
上湯　朱：「ん？」押入れに近づく
中井　敬：またか・・・！
上湯　朱：「なにかかくれてる・・・」
上湯　朱：おそるおそる
上湯　朱：みてみる
KP：おそるおそる…
鎌柄 弘樹：「先に声を掛けた方がいいんじゃ…」などと言いながら後ろから見ています
上湯　朱：「だ・だれ？」声をかけて見る
上湯　朱：距離を保ちつつ
KP：声をかけてみる、だと
KP：何も答えません
KP：人の気配はします
上湯　朱：「・・・ふたりとも・・・」
上湯　朱：「だれかいるみたいなんだけど答えないの」
上湯　朱：「また蕎麦人間かな？」
鎌柄 弘樹：「どうだろう……僕達みたいな人間の可能性もなくはないと思うけど」
中井　敬：うーん！
上湯　朱：「でも手掛かりだったら、いけないし・・・一応顔をのぞいてみたほうが・・・」
中井　敬：蕎麦人間なら自己主張激しそうだね
中井　敬：ちがうかもだからあけてみようか？
蕎麦人間：よんだ？
鎌柄 弘樹：わかる＜自己主張激しめ
中井　敬：よんでないｗ
鎌柄 弘樹：君はかえって( ˘ω˘ )
上湯　朱：とりあえず顔を覗き込んでみます
蕎麦人間：しゅん
上湯　朱：かえって、どうぞｗ
鎌柄 弘樹：開けてみましょうーーーーー
KP：では押し入れをオープンしてみる
中井　敬：あけようぞー！
KP：すると
上湯　朱：あける！
KP：男女の外国人カップルが息をひそめてそこにいました
鎌柄 弘樹：あーーーーーーだから英語
上湯　朱：「あ・・・あなたたちは・・・？」
マーくん＆みぃちゃん：「ワーーーォ！」びっくり
上湯　朱：えっと英語で話しかけられます？
中井　敬：朱ちゃん、こうみえて英語できるんだね
KP：透過してないほう設定しちゃった
上湯　朱：「うん、たまに海外いくから」微笑
上湯　朱：「ちょっとだけどね」
鎌柄 弘樹：実地で覚えた英語は強そうだ
マーくん＆みぃちゃん：「アナタたち、ダレ？ソバニンゲンの仲間ナノー？」
上湯　朱：「あっ日本語できるんだね。ちがうよフツーの人間だよ？」
マーくん＆みぃちゃん：「みぃちゃん、下がるんだ、ここはボクが防ぐ！」「マーくん！」ひし
鎌柄 弘樹：かわいいかよ
マーくん＆みぃちゃん：シークレットダイス
中井　敬：ｗｗｗ
上湯　朱：「あなたたち、ここに隠れててなにか食材とかみつけなかった？」
マーくん＆みぃちゃん：しばらく挙動不審でしたが人間とわかると落ち着いていきます
鎌柄 弘樹：「えっととりあえず……Are you feeling alright?」体調大丈夫？ってきいてみよう
マーくん＆みぃちゃん：「食材…？」「体調はダイジョウブよ」
上湯　朱：「すごいひろき先生も英語できるんだ！」
マーくん＆みぃちゃん：「ワタシたちねー気づいたらココにいて」
上湯　朱：「なにか鍵のようなものをみかけなかった？」
中井　敬：私はフランス語だけど皆外国語できるんだよね
マーくん＆みぃちゃん：「ほかにもヒトいたんだけど、みんなにないがしろにされて、おいてかれたのよ」
上湯　朱：フランス語もすごいー＾＾
鎌柄 弘樹：「一応。でも僕のはカルテを読む為の英語だから、どちらかというと文章を読む方が得意かなあ」
マーくん＆みぃちゃん：「それでここで隠れてたのよー」
鎌柄 弘樹：語学に皆長けている
中井　敬：ですねー
中井　敬：ないがしろにされてた？
マーくん＆みぃちゃん：「すまないが何かを探すという余裕がなくてね、みぃちゃんを守ることに精一杯でね…」
上湯　朱：「そうなんだ・・・今私たちも脱出の方法をさがしているんだよ」
鎌柄 弘樹：「外国人だからってことかな？日本人は保守的なところがあるから…」
マーくん＆みぃちゃん：「よかったらワタシたちもついてっちゃダメかしら」
中井　敬：なるほどー
上湯　朱：「いいよ！みんなで行動しよう。それでみんなで脱出しようよ！」にぱー
中井　敬：うんうん！それがいい！
鎌柄 弘樹：「一緒にいた方が心強いですしね」
マーくん＆みぃちゃん：「まぁーキューティーガールね！サンキューサンキューよ」みぃちゃんが朱ちゃんをハグします
上湯　朱：「わふ・・・！？えへへ・・・どういたしまして」はぐにこたえる
マーくん＆みぃちゃん：「みぃちゃん、ボクにもハグを～！」「んもう、人前でしょ～」
中井　敬：（バカップルだねえ）ニコニコ
上湯　朱：「ふふふ・・・いいなぁ～パートナーって」微笑ましくみて
柳　美景：「いいですねえ、どんどん仲間がふえてくこのかんじ」
鎌柄 弘樹：仲良しなのだなあと思いつつ目のやり場に困りつつ
上湯　朱：「そうだね。外の人もそろそろ助けに行こうか・・・しんぱいだし」
柳　美景：「でもバカップルって、映画だとまっさきに…これはフラグ…」
上湯　朱：「フラグってやなぎちゃんなにいってるの？？？」きょとんとして
中井　敬：うーん
柳　美景：「ふふ、なんでもありませんよ」
鎌柄 弘樹：「そういえば、ここにはどうやって？ご旅行ですか？」
中井　敬：じゃあ、外の男性もたすけよう！
鎌柄 弘樹：ってカップルに聞いてみます
マーくん＆みぃちゃん：「えへへ～わたしたちジャパンにハネムーンなの！」
上湯　朱：やなぎちゃんの微笑を不思議そうに見上げ
マーくん＆みぃちゃん：「そうなんだぁ！ジャパンのフードが大好きでね」
マーくん＆みぃちゃん：「でもワタシたち、蕎麦はアレルギーがあるらしくて、食べられないノ～」
上湯　朱：「外の男の人もたすけたいね！でもあの霧ってもしかしてそば粉・・・？」
KP：弘樹さんの番ですが、なにをしますか？
上湯　朱：「タオルで顔を覆った方がいいかもしれない」
鎌柄 弘樹：「そうなんですね、実は僕達もなんです。だからこそああいうのが出てくると困るというか…怖いというか…」
中井　敬：タオルで口かくすのはいいかもね
上湯　朱：そういうと手早くくるくると顔にタオルを巻き巻き　マスクマンになる
鎌柄 弘樹：えっと、ここから旅館の外って見えますか？自動車は止まってないかな
中井　敬：じゃあわたしもマスクマンになろう。まーくんとみいちゃんにもイッツジャパニーズニンジャースタイルといってタオルわたそう
上湯　朱：「やなぎちゃんタオルまくといいよ」
KP：ここって中地下みたいな感じなのよね
KP：だから見えないですね
上湯　朱：タオルやなぎちゃんにわたし
鎌柄 弘樹：なんかありましたよね、Tしゃつかタオルかで覆面つくるやりかた
中井　敬：なるほど
上湯　朱：「次は外にでるから」
鎌柄 弘樹：ああーー見えないかあ
柳　美景：「ありがとう朱さん」わたされる
マーくん＆みぃちゃん：「ワォ、ジャパニーズニンジャー？」
鎌柄 弘樹：それじゃあ武器の調達しておこうかなあ一応
上湯　朱：「えへへ・・どういたしまして」へにゃ
KP：どうぞ～
鎌柄 弘樹：さらなる武器を求めよう……
鎌柄 弘樹：CCB<=70 図書館：武器の調達 → 9 → スペシャル
上湯　朱：おぉ！
上湯　朱：すごい
KP：BCどうぞー
中井　敬：おおおお
鎌柄 弘樹：武器見つける気満々です
鎌柄 弘樹：BC 見つけた武器 → 「各エリアの強武器」（ダメージ：？）
中井　敬：お
KP：なんだろう
上湯　朱：出目イイ！
鎌柄 弘樹：お前は……
鎌柄 弘樹：さっきもそうだったな？？？？？
鎌柄 弘樹：闘争を求めているのか？？？？
KP：あ、でもここの強武器もう出てるんだわ
上湯　朱：けいさんに強ぶきがもてるかも
鎌柄 弘樹：そうなんですよ、さっき消火器見つけたんですよ
上湯　朱：あー・・・・
中井　敬：あーそうなのか
上湯　朱：じゃあ二番目につよいぶき
KP：２ばんめはね！
KP：なんと！
KP：大型の観葉植物の鉢（ダメージ：１Ｄ８）
KP：です
上湯　朱：ｗｗｗ
中井　敬：ｗｗｗｗ
鎌柄 弘樹：さっきからすんごいものばっかり見つけてくるな？
上湯　朱：かさばるものばっかりだねーｗ
中井　敬：じゃあ、その大きなパキラの鉢植えを俺はもつぞう！
鎌柄 弘樹：お前……STR低いくせしてお前……
中井　敬：というわけでもってていいですか？
鎌柄 弘樹：お願いします…ｗ
中井　敬：あいｗ
上湯　朱：「ひろき先生すごーい！けいさん強そう！」ぱちぱちと音無し拍手
鎌柄 弘樹：「こんなの見つけました…ありですかね？」
鎌柄 弘樹：重たくなったら体重計の上においてね…！
中井　敬：わかったｗ
中井　敬：とりあえずマーくんにクリスタルガラスの灰皿わたしてていいですか？ミーちゃん守るのにつかいなよと
KP：わーやさしい
KP：ありがとう、いただきます
上湯　朱：やさしい(*^^)v
上湯　朱：「けいさんやさしいね」ふわ
中井　敬：（武器持ちは多いほうがいいにちがいないという腹黒い理由とはいえなくなった顔）え、ああ、うん

KP：◆◆◆ラウンド8　進行度11◆◆◆
KP：①エリア移動　どこにいきますか？
上湯　朱：「いこーいこー♪」外へ
中井　敬：いこういこう！
中井　敬：外いきます
KP：エリア八ですね
中井　敬：はーい！
鎌柄 弘樹：皆忍者スタイルでお外に
KP：では旅館の外…
KP：遭遇判定をします、幸運ドウゾ
中井敬：CCB<=60 幸運 → 14 → 成功
鎌柄 弘樹：CCB<=70 幸運 → 72 → 失敗
中井　敬：どんまいです！
上湯　朱：「そういえばあとスナックと厨房のほうと三階だけだね。しらべてないの」
上湯　朱：CCB<=75 幸運 → 42 → 成功
中井　敬：たしかにー
KP：１が出たら遭遇
KP：1d6 → 6
KP：よし
中井　敬：おｋおｋ
鎌柄 弘樹：ありがとう……
上湯　朱：どんまい！
KP：がんばる＞＜
KP：描写は先ほどのとおりです
中井　敬：はーい！
KP：ただ霧が濃くなってきているようです
中井　敬：うーん
上湯　朱：では男の人に声をかけます
KP：はい
中井　敬：霧が肌にあたってぴりぴりはしませんか？
上湯　朱：霧とは距離をとりつつ
KP：じゃあ中井さんいがい
KP：アイデアどうぞ
鎌柄 弘樹：CCB<=85 アイデア → 94 → 失敗
中井　敬：ぬぬ
上湯　朱：「そこの人～！だいじょうぶ？」
上湯　朱：CCB<=75 アイデア → 86 → 失敗
鎌柄 弘樹：これは失敗した方がいい奴なのか成功した方がいい奴なのか
KP：では２人は気づかず傍まで歩いていく
中井　敬：むむむ
KP：霧の手前まで来ると霧の中でうつ伏せに男が倒れているのが見える。
KP：いくら呼び掛けても反応はない。
上湯　朱：ではすみやかに男性を霧のないところまで運びますね
KP：探索者は霧に近づくと口の中がピリピリとし、わずかに痺れを感じる。
中井　敬：あああ！
KP：目の前に広がるこれは霧ではない、と判断できるだろう。
KP：この霧からは湿った匂いが感じられず、粉っぽい。
上湯　朱：「けいさん、ひろき先生、この男の人はこぶのてつだって？」
KP：決してこの霧の中に踏み込めはしないことを文字通り肌で感じる。
中井　敬：ハンドサインで下がろう下がろうと指示をだしたい
鎌柄 弘樹：「霧が濃くなってるから、早いところ戻った方がいいですね…………？え、これって」
KP：朱さん、弘樹さん
KP：さらにこの霧は水蒸気ではなく、蕎麦粉が舞って霧のようになっていることがわかる。
KP：そして目の前の男は蕎麦粉によってすでに死亡しているのだと気づいてしまう。
KP：むやみに蕎麦アレルギーの探索者が踏み込めば、この男と同じ末路をたどることは必然である。
鎌柄 弘樹：んんんんんｎ
KP：男の死体と陸の孤島と化している状況に絶望し、朱さんと弘樹さんは0/1d3のSANc。
上湯　朱：CCB<=65 SAN → 48 → 成功
中井　敬：私はすでにいないのかな？
鎌柄 弘樹：CCB<=61 SANチェック → 47 → 成功
KP：中井さんはすでにわかってるからね
中井　敬：なるほど
上湯　朱：「あ・・・・この人・・・死んでる・・・！」
上湯　朱：死体から距離をとって離れます
上湯　朱：「たすからなかった・・・」悲しそうな顔をする
中井　敬：南無・・・！
鎌柄 弘樹：「………戻ろっか」
KP：【そばにいたいよ -君がいた夏-】
上湯　朱：「うん」
中井　敬：戻ろう・・・
鎌柄 弘樹：かなしい
KP：戻る前に探索行動どうぞ、ここで振れる技能は
KP：幸運または博物学です
上湯　朱：「外にも逃げ場はないんだね・・・この霧がだんだん濃くなってる、ここを調べて、中へ戻って・・・脱出の手段をさがそう」
中井　敬：博物学あるけどまだ幸運がたかいので幸運で
中井敬：CCB<=60 幸運 → 26 → 成功
KP：では[食材：山菜]をゲットです！
鎌柄 弘樹：蕎麦の付け合わせ……
中井　敬：山菜げっとおおおお
上湯　朱：山菜はそばにあいますね！
中井　敬：あいますねえー！
KP：朱さんの番でーす
上湯　朱：はーい！
上湯　朱：まだ探索できますか？
KP：ここでの探索は以上になりますー
上湯　朱：なるほどー・・・んーじゃあ警戒行動します
中井　敬：ナイスです！
KP：しのびあるきどうぞー
上湯　朱：CCB<=60 忍び歩き → 31 → 成功
中井　敬：いいですぞー！
上湯　朱：ちょっと忘れかけてましたからねｗ
KP：イエーイ
上湯　朱：「ここの道をあるいていけば、敵にきづかれにくいよ！」
上湯　朱：トトトと歩いて
中井　敬：「こっちのルートだね」
中井　敬：ついてきます
マーくん＆みぃちゃん：「ナビゲードガールね！」ついてく
KP：弘樹さんの番です
鎌柄 弘樹：どういう生活をしていたらそんな的確な事が分かるんだろう……って彼女の生活に思いを馳せながら着いていきます
鎌柄 弘樹：どうしようかなあ…
鎌柄 弘樹：なにもしないってありですか？もう武器が増えても…武器…増やす……？
KP：ランダム表！ランダム表！
中井　敬：警戒行動をもう一つふやすことはできますか？
KP：基本的にこのシナリオね、あのね、すきなことするシナリオだからね！
上湯　朱：「・・・私あぶないところに住んだりしてたから」不思議そうなひろき先生にこたえるように話す
KP：警戒行動してもいいよー
中井　敬：おまかせしますー！
鎌柄 弘樹：忍び歩き持ってないんですよなーーーーーーーー
上湯　朱：おまかせする！
鎌柄 弘樹：「そうなんだ…？(あれ、僕口に出したっけ)」
鎌柄 弘樹：じゃあランダムイベント表振ってみよ…・
上湯　朱：「せんせい不思議そうな顔してたから。」へへへーと笑って
KP：RIどうぞ
鎌柄 弘樹：RI イベント表 → こんなところに非常食のカップうどんの山が。『全員の耐久力を１点回復する』
鎌柄 弘樹：なんで
KP：お！
中井　敬：ｗｗｗ
上湯　朱：お！
KP：全員HP１回復！
鎌柄 弘樹：なんで？？？？？山の中に？？？？ありがとうございます！
中井　敬：これは地味にたすかります！
上湯　朱：外にあるかっぷうどんｗ
上湯　朱：たすかる！
上湯　朱：ＨＰふやしました
鎌柄 弘樹：鎌柄 弘樹のHPが1回復（HP：11->12）
上湯　朱：「ひろき先生大発見だ～！」ぴょんと飛び跳ねて
KP：やはりヒーラー
柳　美景：「まあうどん、美味しそうですね」
鎌柄 弘樹：「さっきのは食べられなかったもんね」一息付けたー
上湯　朱：「ありがとう！ひろき先生～おなかすいてたの」へへへと笑って

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