リプレイログ　GUILTY or Not GUILTY

◇シナリオ元：D猫さま
GM：めりたん
PL：
鬼形　充　(めこさん)
雪村　リーナ (颯さん)
神藤　勇司　(六花さん)
赤羽　環 (いずさん)
齋藤 文徳　(宮地さん)


***：……クトゥルーの手先さえ、イゴーロナクについては口にする勇気がない。
***：しかし、人間のもとに再び歩み出すため、イゴーロナクが永劫の孤独に決別を告げるときが来るであろう……


***：─『グラーキの黙示録』 第十二巻



***：---------------------------------------------------------------

***：◆◆◆Attention Please◆◆◆

***：このセッションには、シナリオクリアとゲームオーバーとなる条件が存在します。

***：＜クリア条件＞
***：・事件の証拠を隠滅する

***：＜ゲームオーバー＞
***：・全員の死亡、または正気度の全喪失
***：・目撃者によって、警察に通報される
***：※現場をそのままにして逃走しても、いずれ事件が明るみになり逮捕されます。
***：※事件の証拠を発見されても、通報される前に相手を口封じすれば回避
***：※口封じは宣言すれば自動で成功するものとします（ZAP！ZAP！ZAP！)

***：---------------------------------------------------------------


KP：探索者たちは、同じ大学サークルのメンバー・OBです。
KP：今夜は同じくサークルOBである根岸 京介の誘いで同窓会を開くことになり、山奥にある彼の別荘に集まっていました。
KP：しかし、そこで彼が同じサークル仲間である灰崎 玲へふるった暴力が原因で口論となり、彼を殺害してしまったのです。
KP：彼は以前から人を追い込んでは痛めつけるのが好きな、クズのような人間だったのですが…

KP：物語は、そんなシーンからスタートします。


KP：――今朝から振り続ける雨音がいっそう激しくなり、時折雷鳴が聞こえてくる。
KP：リビングには男の死体が横たわっていて、彼の頭部から流れ出した血がフローリングの床に広がっている。
KP：室内には大きなソファ、テーブル、大型テレビ、ゴルフ用のクラブのセット等が置かれており、
KP：壁には奇妙な詩が書かれたタペストリー、周辺の地図、狩猟用の猟銃（ショットガン）が一丁備え付けられている。
KP：また壁際の棚には彼の趣味なのであろうか、古めかしい書物や像のようなものが並べられている。
KP：彼の殺害に使用されたのはそれらの像のうちの１つで、血にまみれ、探索者のうちの１人の手に握られている。

KP：全員d100をどうぞ。

鬼形　充：1d100 → 13
雪村　リーナ：1d100 → 21
神藤　勇司：1d100 → 68
赤羽　環：1d100 → 15
齋藤 文徳：1d100 → 31


KP：彼の殺害に使用されたのはそれらの像のうちの１つで、血にまみれ、神藤　勇司の手に握られている。
KP：それは奇妙な金属製の、手のひらに綺麗に歯が生えそろった口のある右手の像だった…。

KP：自分の手で人を殺してしまった神藤さんはSANC(1/1D4+1)
KP：ほかの４名もSANC(1/1D4）
神藤　勇司：CCB<=65 SAN → 43 → 成功
赤羽　環：CCB<={SAN値} 【SANチェック】 → 59
雪村　リーナ：CCB<=84 SAN 【不定:67】 → 15 → スペシャル
齋藤 文徳：CCB<=45 SANC → 53 → 失敗
鬼形　充：CCB<=65 SANチェック → 100 → 致命的失敗
鬼形　充：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
KP：おめでとうございます
齋藤 文徳：1d4 → 2
KP：100Ｆはなんと！最大値SAN減少＋1
KP：鬼形さんは５減少です
KP：アイデアどうぞ
鬼形　充：初手からきっついｗｗｗ
鬼形　充：CCB<=60 アイデア → 42 → 成功
KP：1d10どうぞ
鬼形　充：1d10 → 10
KP：昏迷/緊張症
鬼形　充：6じゃなくて良かった！！
KP：期間は５分程度とします。
鬼形　充：では無言でその様子を眺めていましょう…


KP -> 鬼形　充：誰かの声を聞きます。それはあなたの頭の中に直接響いてきます。
「さあ、何をするべきか分かっているな」

鬼形　充：「…………」腕の力をだらんと抜いて棒立ち
齋藤 文徳：「あーうわ　やっちゃってないすかこれ　えっマジ？　ええ…　」遺体と充さんを交互に見た
赤羽　環：「…なーにボサっとしてんの。さっさと片付けようぜ」
雪村　リーナ：「……やってしまいましたわね。早く隠しましょう」
齋藤 文徳：なぜみた？　SAN成功組の冷静な対応にちょっと引いてる　
神藤　勇司：「ふははは！灰崎さんに手をあげるからだ！！ばかめっ…」
赤羽　環：「あのさぁ斎藤サン、アンタひいてるけどこっち側なのわかってます？」
鬼形　充：みんな各々が動く中、ただただ張り付いた笑顔のまま立ち尽くしている
赤羽　環：「どうせ誰かが手ェだしてたって、アレは」ケラ
灰崎 玲：「京介くん…！」側で立ち尽くしている
齋藤 文徳：「どどどどうするんす　なに、うめる！？」　「いやあ　あの　うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・」＞環さんに対して
神藤　勇司：「皆もやっちゃえば良かったのに…埋める？埋めても掘りかえされたら終わりじゃないか…あぁ、刻む？焼く？」クスクス
雪村　リーナ：「埋めてしまったら、掘り返された時が困りますわね」
赤羽　環：「まーずは処分しなきゃいけないものから確認しよーや」
齋藤 文徳：「いやみんなれいせー…　とりあえずなんか　隠すのに　使えそうなもんないかな…」
灰崎 玲：「死んでる…」ひとりだけ冷静ではない
神藤　勇司：「…あぁ、この血とこの凶器と…。あと、そのクズの死体」
赤羽　環：「あとはこいつがここに来た痕跡もだな。」山奥ってことは車できてたりしない？
KP：車で来てるよみなさん
神藤　勇司：「あー…そうだった。このクズの別荘だった」
雪村　リーナ：「まずはこの血と、凶器についている血を拭き取りましょうか。タオルか何か無いかしら。使用したら燃やせますし」
KP：鬼形さんは症状が薄れていきます
鬼形　充：だれか肩掴むなり声かけるなりお願いします…！動けない！
齋藤 文徳：じゃあ
赤羽　環：「…ちなみにさ」
齋藤 文徳：「ちょ、ぼーとっつったてないでなんとかしないと、」って構いに行きます　ばしばし
神藤　勇司：「…そうだな。後は指紋…あぁ、手袋持って来れば良かった失敗したな」
赤羽　環：「これはどうする方がいいとおもいます？」
赤羽　環：「この事件をなかったことにするか、不可解な事件にしてしまうか。」
赤羽　環：「なかったことにするってのはアレね。遺体とかなにもかも処分。」
鬼形　充：「った、いたっ！　なにするんですか」ビクッ
赤羽　環：「不可解な、の方はこいつの自殺にみせかけて更に謎を重ねるってほう」
鬼形　充：ありがとうございます
赤羽　環：「あ、鬼形さん正気にもどりましたァ？」
齋藤 文徳：「なにしたのは充さんでしょーーが、！」お前も悪いんやで齋藤
神藤　勇司：「えー何々。鬼形さんいっちゃってたの？気付かなくてごめんねー俺」ニコニコ
齋藤 文徳：いやぜんぶひとのせいにするのよくない
鬼形　充：「あ、はい。なんか固まってました。…それとこれを自殺は無理かと…」血だまりを見て
灰崎 玲：「あ、あの…神藤さん…」
赤羽　環：「ま、そうだわな。じゃあなかったことにすっか。
神藤　勇司：「思いっきり殴っちゃったからな！はい、何ですか灰崎さん！」
灰崎 玲：「助けて…くれたんですよね…？ありがとうございます」
雪村　リーナ：「鬼形さん、正気ではなかったのですね」きづいてなかった
鬼形　充：「みなさんひどいですぅ…」わざとらしくおよよと泣きマネ
神藤　勇司：「……！！灰崎さん！！そうです、あのクズはもういないんです！！安心してください。俺の女神！」
赤羽　環：「・・・・(ああ、そういうアレなんだ)」へー
灰崎 玲：「は…はい、もういないんですね…」ぎこちない微笑みを浮かべた
齋藤 文徳：「はは」　やりとりをみてた　よかったのか悪かったのか　いやよかったんだよ
神藤　勇司：「…どうしたんですか？あぁ、このクズがまだ見えるからそんな浮かない顔してるんですね。早く片付けますね！」
鬼形　充：「（あーあー…以前から玲さんを好いてたのは知ってましたけどここまでとはねぇ…）」
雪村　リーナ：「……」生暖かい目で神藤さんを見ていた。
赤羽　環：「まずは遺体だな。これは俺的にはミンチがオススメ。ここ山だし獣に食わせたら?」
KP：では
KP：証拠隠滅パートに入ります。
KP：マップを表示いたします

KP：探索者はコテージ内を探索し、使えそうなものを探しながら証拠の隠滅を行うことが可能です。
KP：証拠を隠滅する必要があるものは以下の通りです。

・血痕
・凶器
・根岸の死体
・根岸の荷物
・根岸の車

KP：◆１人で１つの証拠を完全に隠滅するには３０分の時間がかかります。
KP：この時間は２人以上で協力する場合、１５分に短縮されます（それ以下にはなりません）。
KP：◆１つの行為に対しては、１人のみが判定可能です。
KP：◆行為に協力する探索者は、自分の判定を放棄することで、その判定に＋１０％することが可能です。
KP：それ以外の質問は適宜柔軟に対応します。
KP：「証拠を隠滅する行為」以外の探索時間は適宜考えます。（ゆるがば）
KP：初回回しなので探索場所を共有メモに明記します。

KP：また、証拠隠滅する際はそれぞれに対して、《隠す》ないしは適切と思われる技能で判定を行います。
KP：成功すれば、上手く隠せたものとします。


赤羽　環：「さーて、どうします？」
神藤　勇司：「俺はこのクズの遺体と血を早くどうにかしたいかな。目の入らない所にね」
雪村　リーナ：「私はその…上手く隠せるかどうかは不安ですので、簡単なものでしたらきっと出来ると思いますわ」
鬼形　充：「ま、とりあえずこの血だまりをどうにかしちゃいましょうかぁ…固まったら片付け大変ですし」
赤羽　環：「優先順位的に遺体はまっさきに片してェよな」
齋藤 文徳：「何…　風呂場とかにバスタオルとか　ないすかね」
齋藤 文徳：「てか、灰崎さんは、平気すか　誰かついててあげた方が」ジワリ提案
雪村　リーナ：「モップは無いかしら。遺体はシーツに包んで一旦隠しておいても良いかと」
鬼形　充：「ああ、僕タオル持ってきてますけど使います？」
齋藤 文徳：「足んのなら　え、いいんすかタオル」
神藤　勇司：「あぁ…このクズ、一応…彼氏だった。何でこんなやつが…灰崎さん大丈夫ですか？」
赤羽　環：「…その前にちょっとガレージいってきていい？」
齋藤 文徳：「(ハンカチならもってるけど俺はやだな)」
鬼形　充：「マ、ここのを使ってもいいんですけど万一警察が来たときタオルの数が不自然～とか言われちゃイヤですし」玲さんは神藤くんにお願いする気満々
灰崎 玲：「あ、はい…元、ですけど…」
雪村　リーナ：「無理はなさらないで。見たくなければ此方で何とかしますわ…協力して頂けるのがありがたいけれど」灰崎さんをみて
齋藤 文徳：「ガレージ？　ついてこっか？」環さんを見た
鬼形　充：「ガレージ？そりゃまたなんで」　＞環さん
齋藤 文徳：「ひとりでもあれだし」
赤羽　環：「別にいーよ。さがしもんなだけだし」
齋藤 文徳：「(おれもこええし)」
齋藤 文徳：「そっか～～！！！！」
赤羽　環：「軍手。あるならガレージかなって」
赤羽　環：「指紋ベタベタさせるわけにもいかねーじゃん」
鬼形　充：「おお、賢い…あるんなら人数分おねがいします」
灰崎 玲：「…すみません、すこし具合が…」
灰崎 玲：「でも…みなさんが頑張っているのにわたしだけ休んでいるというのは…」
神藤　勇司：「んー大丈夫なら安心。じゃあ、その間俺らは血でも拭いてる？…えっ女神さ…あぁ、いや。休んでます？」
灰崎 玲：「いえ…わたしも手伝います…」ハンカチでおさえつつ
鬼形　充：「別に大丈夫ですよ。あなたは被害者ですし無理はしないでくださいな」にこりと玲さんに
齋藤 文徳：「まあどっちにしても多分充さんのタオルだけじゃ足んないと思うし一応バスルームでタオルさがしてくるんで、」　そそくさといどうしようかな　女神は任せた…(?)
赤羽　環：「そーそー。俺らみーんな被害者。かっわいそー」
雪村　リーナ：「…どうかお気にせず。休んでいてくださいまし」
赤羽　環：じゃあ赤羽も移動した。ガレージにいきます！
齋藤 文徳：バスルームもとい脱衣所かな！？
神藤　勇司：「そーそーしかも、俺やったし？」
神藤　勇司：「しかし、この凶器どうしようかねー…掘れば細かくなるかな」ぶつぶつ
雪村　リーナ：「タオルでしたら、私も探すのを手伝いますわ」
雪村　リーナ：斎藤さんについていきますね～そそくさ
鬼形　充：じゃあ赤羽さんがタオル探してくれてるうちに死体の様子とか血だまり見ようかな。
齋藤 文徳：ひとりじゃなくなったのでちょっとうれしいかおした
鬼形　充：の、前に部屋行ってタオル持ってきてもいいです？
神藤　勇司：此方もリビングで遺体の確認を
KP：鬼形さんは客室？
鬼形　充：んー。荷物とってすぐ戻ってくるって感じです（客室に荷物置いてそうだったので）
KP：わかりました、荷物もってきてリビング
KP：◆リビング　神藤・鬼形
KP：◆ガレージ　赤羽
KP：◆脱衣所　齋藤・雪村

KP：ではリビングチーム
鬼形　充：はーい
KP：灰崎は違う空気を吸いたいと言って部屋からでていきました
神藤　勇司：おや
鬼形　充：なんと…
鬼形　充：大丈夫かな、通報されない…？
神藤　勇司：「…やっぱり、彼氏だとしても目の前で殺したらいけなかったかー…何処いったんだ？」
鬼形　充：とりあえず、持ってきたタオルを血だまりの上にかぶせて血を吸わせつつ放置かなー。
鬼形　充：こすって血が広がるのヤだし
神藤　勇司：それをお手伝いしましょうー
鬼形　充：「むしろ彼氏だったら目の前はあかんでしょう…。通報とかしてなきゃいいんですけどねぇ」通報～のあたりをボソリと
神藤　勇司：「女神さまは優しいから…だから、あんなクズに…。何処にいったか、わかればいいんだけど」
鬼形　充：「あーあー…。キッチリ殺しちゃって。どんだけ嫌いだったんですか神藤くん」死体の前にしゃがみこんで死体ごそごそ
KP：冷たくなった死体を探る鬼形さんはSANCです。(1/1d3)
鬼形　充：うぇーいｗ
鬼形　充：CCB<=60 SANチェック → 2 → 決定的成功/スペシャル
神藤　勇司：「えー…だって、あの女神さまに手をあげたんだよ？あの女神さまに。他の人たちが彼氏ならわかるけどさー」
神藤　勇司：ｗｗｗ
鬼形　充：出目極端すぎひん？？？
KP：鬼形さん減少なし
鬼形　充：動物の死体触り慣れてたしなんも感じなかった。ゴソゴソ。
KP：鬼形さんは冷静に遺体をごそごそする
KP：◆木彫りの像
KP：神藤が見ていた像も大変不思議な形の像ですが、
ほかにも棚には翼が生えたタコのような頭部を持つ立像やヒキガエルに似た頭部をもつもの、
ずんぐりした体格の頭部のない裸の男性の象等が並んでいます。
KP：それらは根岸によって彫られたものであると思われます。
KP：◆クズの遺体
KP：冷静にもくもくとごそごそすると
KP：彼の遺体のポケットから車のキーを発見出来ます。
鬼形　充：「おやまあ。探す手間が省けましたね。よきかなよきかな」
齋藤 文徳：「タオル屋です　タオルはいかがっすか～ぁ、うわあ」漁ってるとこに帰ってきた　雑巾を5枚もっている
神藤　勇司：「…なんだこれ。意外に上手いのがムカつく。木ならやっぱり燃やせないか？これ」
雪村　リーナ：「戻りました、浴室で血を流す事ができそうです」とことこ　脱衣所からもどってきました。
鬼形　充：「こらこら。人様の作ったものを粗末にしちゃダメですよ…。おや、お二人共おかえりなさい」
神藤　勇司：「えー…てか、この証拠もどうにかしないとだし、いいんじゃないか？あ、二人とも有難うー」
鬼形　充：「車のキー、見つけましたよ。これで彼の車もどうにかすることができそうですね」キーを見せながらにこにこ
雪村　リーナ：「燃やすにしても、火をつけるもの持っていたかしら・・・？」
齋藤 文徳：「あ」
神藤　勇司：「ん、俺あるよー煙草とライタ—持ってるし。」
齋藤 文徳：「フフフフ見てくださ　おれライター」までいって神藤さんをみた　しょん
雪村　リーナ：「あら、流石ですわね、神藤くん」
鬼形　充：なんかかわいそうになって斉藤さん撫でる
神藤　勇司：「…斎藤くーん。それも一緒に使おう？ほら、俺のもう少ないし？」
雪村　リーナ：「あらあらまあ、斎藤くんも持っていたのね。2人とも素敵よ」にこにこ
齋藤 文徳：「！」　「まじすかそしたら俺のライターも！うん！」
神藤　勇司：「そうそうー…いやー助かった助かった（女神もう一人…？）」にこにこ
雪村　リーナ：「まあ、燃やすとしても まずは一旦血を拭きましょう…」「そういえば、灰崎さんは？」
鬼形　充：「そういや、赤羽くん遅いですねぇ…軍手探すのに手間取ってるんでしょうか？」きょろきょろ
KP：そうですねえきょろきょろすると
KP：壁にかかったタペストリーが目に入ります
鬼形　充：お？
神藤　勇司：「あぁ…空気吸うって女神様何処か行っちゃったんだよねー…はぁ。あれ？赤羽くんまだ戻ってきてないんだ」きょろりと
雪村　リーナ：「赤羽くんも遅いですわね　何かあったのかしら」同じくきょろきょろ
鬼形　充：タペストリーを詳しく見れます？
KP：◆タペストリー
KP：このタペストリーは探索者たちが別荘についてから何度か見たものです。
KP：そこには次のように書かれています。
***：「……クトゥルーの手先さえ、イゴーロナクについては口にする勇気がない。
　しかし、人間のもとに再び歩み出すため、イゴーロナクが永劫の孤独に決別を告げるときが来るであろう…」
　─『グラーキの黙示録』 第十二巻
雪村　リーナ：「……？」よく分かってないかお
鬼形　充：んんんんんん…っ
雪村　リーナ：「えっと、車のキーお借りしてもよろしいかしら？ガレージの様子を見に行ってこようかと」鬼形さんを見て
神藤　勇司：「鬼形さーん？どうしたんです」ひょこっと背中から
齋藤 文徳：「な～にみてるんすか　さっさと拭いちゃいますよこれ　血ぃ」
KP：では証拠隠滅＜血痕＞ですかね
鬼形　充：「ん、ああ。どうぞどうぞ。ついでに赤羽くんに軍手の有無を聞いてきてくださいな。」
鬼形　充：「…あ、あとトランクにコレが入りそうかどうかも見ていただければ」と言いつつ車のキーを渡します
雪村　リーナ：「分かりましたわ。そちらはお任せしました」鬼形さんから車のキーを受け取りつつも、ガレージにいきまーす
KP：雪村さんガレージへ
神藤　勇司：「あ、ごめんごめんー血拭かないとだ。俺も手伝う」
鬼形　充：「やー。ここに来てから何回もみてますけど、意味わかんない文言だなぁ。とネ」へらり
神藤　勇司：「それいうなら、あそこらへんに飾ってる意味不明な像もですけどねー」
神藤　勇司：こんないい物元から隠滅しちゃえーで隠します
齋藤 文徳：「あーそしたら神藤さんはあれ、手に持ってたの洗って来たらいいんじゃないすかね　風呂場使えそうだった」
神藤　勇司：「あーそっか。俺の手もべたべただ。そうする」
神藤　勇司：凶器を隠します
鬼形　充：では鬼形・斎藤ペアで証拠隠滅＜血痕＞で！
齋藤 文徳：す！
神藤　勇司：証拠隠滅＜凶器＞で！
KP：ありがとうございます 神藤さんは脱衣所へ
KP：血痕をどのように隠滅します？
KP：雑巾でふくんだっけか
KP：では隠すを、どちらかが振ります
KP：２人で協力するなら出目に＋10です
鬼形　充：では協力で、鬼形が振ります～！
齋藤 文徳：おねがいいます！
鬼形　充：CCB<=90+10 隠す → 29 → 成功
鬼形　充：100Fしない限り成功だったわ
齋藤 文徳：ウンショウンショ(拭くSE)
鬼形　充：「うんうん。あらかじめ血を吸わせておいて正解でしたね。斎藤くんが綺麗な雑巾を持ってきてくれたおかげで楽々です」
KP：では１５分程度で綺麗にふきとれます
齋藤 文徳：「よかったす、うん　」ふう　　綺麗！
齋藤 文徳：「使ったぞうきんもかたした方がいいすよね　洗うより捨てれる方がいいのかな…」
鬼形　充：「ですねぇ。先程リーナさんも仰ってたように燃やすのが一番ですかねぇ。燃えカスが残ると怖いですけど洗うより確実でしょうし」
齋藤 文徳：うんうんした　手持ち花火の火消しの要領で燃やしてみずバケツにシューする・・・？
鬼形　充：ｗｗｗ
齋藤 文徳：とりにいかなきゃですが！
齋藤 文徳：灰と水がとけてなにもなくなれ～～ていっ
KP：すごい手慣れてる
齋藤 文徳：火遊びは慣れてた(?)
KP：雑巾どのように処分する？＾＾
鬼形　充：時間的にはみんなが戻ってくるまでもう一個証拠隠滅できるなー…
鬼形　充：暖炉があれば一番だったんですけどね。どうしよっかな
齋藤 文徳：水はったバケツ持ってきて、うえで燃やして灰をそこに突っ込もうかな～と思ったけれど
鬼形　充：そうします？やけど怖いですけどｗｗ
鬼形　充：バケツなら倉庫とかガレージですかね？
齋藤 文徳：バケツふろばにあったのえ！
鬼形　充：おや素晴らしい！
齋藤 文徳：なのでとりにいこうかな？
鬼形　充：おねがいします～
齋藤 文徳：うんうん　じゃああったの覚えてるので齋藤はいったんバケツに水はってもってきたい　脱衣所に再び移動してもってこれるますかね　
齋藤 文徳：「荷物とか…それ(死体)、のこともかんがえとかなきゃなんすよね　はあ…」
鬼形　充：「はー…リーナさんも赤羽さんも何してるんですかねぇ。玲さんも帰ってきませんし」
齋藤 文徳：「あんまずっと死体と3人きりの部屋もやなんすけど　うん…」
齋藤 文徳：「花が足んないっていうか」
鬼形　充：「あれですかねぇ。玲さんが赤羽くんのとこに行って『昨夜はお楽しみでしたね』的な。」神藤くんには聞かせられない冗談
齋藤 文徳：「うわ！破廉恥！やらしい！」
齋藤 文徳：「そういうんは場の雰囲気とか大事なんじゃないすか…死体見た後に俺たたないす　多分」
鬼形　充：「ネ、そうだったら色々楽しいですよね。」
鬼形　充：「はは、斎藤君は繊細なんですね」頭よしよし
齋藤 文徳：「なんでぇ！？」
鬼形　充：「吊り橋効果ってのもありますし、僕はこういう状況にチョット興奮するのはわからなくもないですけどネ」ぼそり
齋藤 文徳：「つりばし」はてなした　EDUが
神藤　勇司：「んー？何の話」ひょこっと
赤羽　環：「なんの話です？」
雪村　リーナ：「何の話をしているのかしら」とこ
齋藤 文徳：「ぎゃっ！　うおおかえりなさい」
赤羽　環：「ンだよその反応。受ける」ケラ

KP -> 鬼形　充：しばらくすると、また頭の中に、あの声が響きます。
KP -> 鬼形　充：「何をしている？ぐずぐずするな。くだらないことを考えている暇はない」
そして徐々に、あなたは周りの人間が卑屈で、矮小なものに見えてきます。
KP -> 鬼形　充：同時にあなたは周りに対する怒りや欲望、負の感情を抑えられなくなってきます。
KP -> 鬼形　充：RPに反映してください。

鬼形　充：「……ああ、君らがあまりにも遅いもので。ね。こんな状況にも関わらず無駄な油を売っていたんじゃないかってお話ですよ」
灰崎 玲：うしろからそそとついてくる
赤羽　環：「さァ、どうでしょうね」
鬼形　充：穏やかながら敵意のあるような、見下すような視線でガレージ組を
雪村　リーナ：「ふふ、ごめんなさい。」ちら、と赤羽さんを見つつ
赤羽　環：「思わぬお誘いはありましたけどね」ケラ
齋藤 文徳：「そ、そういうことす　あっほらみてみて綺麗になったでしょ」話をそらした
神藤　勇司：「俺？いや、そっち？あぁ、無事に凶器の血は洗い流せたよーそれと、はい」雑巾とバケツ
灰崎 玲：「すみません、わたしが別の空気を吸いたかったもので…」
赤羽　環：「超キレイじゃん。すっげ」
齋藤 文徳：「・・・」赤羽君の発言にぽかんとした
神藤　勇司：「あぁ、灰崎さん！もう大丈夫ですか？」にこにこ
赤羽　環：「あ？　どうしんすか。間抜けな顔してますよ」
齋藤 文徳：「アッ！助かり・・　これ燃やそうかっておもってたんすよ」血濡れのぞうきんをもつ　間抜けな顔っていわれたことに対してはむむってそっちを見たけどもうはなしは掘り下げないことにした
赤羽　環：「…………」神藤くんをみた。面白そうだなとか思ってる。ケラ
鬼形　充：「ははっ、ほぅらね。やっぱり。状況もわからないような子供じゃないでしょうに？ちゃっちゃとやっちゃいますよ」
赤羽　環：「ひっでー言われようっすね～」
神藤　勇司：「消した証拠の代わりに別の物増えたら大変だからさー…何？」きょとりと赤羽さんみて
灰崎 玲：「はい…お騒がせしました…まあ、綺麗になってますね…」
赤羽　環：「べーつに？」ケラ
鬼形　充：「言われたくないんならキリキリ手と足を動かしましょうネ。みんな豚箱には行きたかないでしょう？」
神藤　勇司：「んー？別にいいけどさーとりあえず、それどうするのさ」クズ指さし
KP：ではここで全員目星または聞き耳どうぞ
齋藤 文徳：「ぶ、やだーー！！！俺は！はい！！うす！！」過剰反応か
雪村　リーナ：「ああ、そう、車使えそうよ。ここから湖に行けば、遺体も沈められそうって」
赤羽　環：「おーっと。クソガキの手でも借りなきゃいけねぇ状況でその態度はいただけないんじゃないっすかー？」
赤羽　環：CCB<=75 【目星】 → 46 → 成功
雪村　リーナ：CCB<=70 目星 → 21 → 成功
齋藤 文徳：聞き耳まわしましょか
鬼形　充：CCB<=70 聞き耳 → 70 → 成功
鬼形　充：っぶね！
齋藤 文徳：CCB<=50 聞き耳低かった → 34 → 成功
赤羽　環：お、いいぞいいぞ
神藤　勇司：CCB<=70 目星 → 65 → 成功
KP：全員成功
KP：では、コテージに車で誰かが近づいてくるのに気づきます。
KP：この場合、探索者は彼がコテージにやってくる間にもう一回だけ《隠す》技能を使用する猶予が生まれます。
KP：さて、どうしようか。

赤羽　環：「……やべェな」
鬼形　充：「…死体。隠しましょうか。リーナさん車のトランクにはコレ入りそうでしたか？」
鬼形　充：というか車に隠しいけるのかな？
神藤　勇司：「えー…そのクズ隠すなら、荷物も必要でしょ。」
神藤　勇司：寝室に一度隠します？寝てるとか言って
赤羽　環：「っすね。この付近に車とか遺体とか荷物とか全部まとめて捨てれそうな湖がありましたよ」
雪村　リーナ：「ええ、トランクの中には死体、入れられそうでしたけれど」
赤羽　環：「とりあえず車のトランクでいいんじゃねーの」
赤羽　環：「………問題は、誰がきたか、だよな」
鬼形　充：「荷物もどうこうする時間なんてありますかね…彼の荷物は僕らの誰かのものと誤魔化しましょう」
雪村　リーナ：「……トランクを急に開けられると困りますわね。シーツとかで一旦包んで隠せないかしら」
齋藤 文徳：「こんな山奥にぃ…しかもこのタイミングって、んなばかなぁ…」
赤羽　環：「灰崎サーン。今日誰かここにくるとか聞いてました～？」
灰崎 玲：「あ…いえ…同窓会に呼んだのはみなさんだけだと聞いています…」
赤羽　環：「あのクズ、他になんかヘマやらかしてそれのガサいれとかじゃねーだろうなぁ」
神藤　勇司：「それなら、どっかの部屋にあるんじゃないかな？シーツで巻いておけば血も落ちないだろうし」
雪村　リーナ：「では、存じていない方がいらっしゃるのね」「早く遺体を優先して隠しましょう」
鬼形　充：シーツをとってくるのに時間は消費しますか？
KP：消費しませんよー
鬼形　充：ではパッといって戻ってきましょう
赤羽　環：「招かれざる客っすか」
鬼形　充：で、既に死体触ってる鬼形が死体巻いたり運んだりします
鬼形　充：…でいいですか？
齋藤 文徳：梱包　手伝いが必要そうなら全然しますが
赤羽　環：運ぶだけならお手伝いしますよ
KP：「車に運ぶ」のに30分、「湖に捨てに行く」の行為に１時間の時間が必要です。
KP：また湖に死体を運ぶためには探索者全員が同行する必要があり、時間は人数に関係なく短縮は出来ません。
KP：例のごとく証拠隠滅に２人がかりで臨めば時間を短縮できますので、２人で運ぶなら１５分です。
鬼形　充：「車に運んで隠す」の行為を協力してまとめて行う場合はどうなりますか？
KP：しかし車の運転は短縮できないので１時間かかります。
KP：車に運んでトランクなどに隠す、だと、隠すを2回振る必要があります。
KP：代理技能があれば、あとなんか補正つけられそうななんかがあれば！提案かむかむ。
鬼形　充：鬼形隠す90あるのでどなたかが協力してくださればほぼ成功するかな…
齋藤 文徳：お手伝いしますよ　ながれで
鬼形　充：ありがたや
齋藤 文徳：鬼形さんの周りに安全を察知した
KP：そんで時間的には隠すが1回分しか振れないんですよね、なので車に運んで隠すだと
KP：だれかがやってきたとき、2人はいないことになりますがよいですかね
鬼形　充：むしろ玄関で引きつけててくださると…
鬼形　充：客室の窓から出入りできないかな
KP：出入りおｋですよ
赤羽　環：「運ぶの手伝いいらないなら俺らひきつけるの担当しましょうか？」
KP：では鬼形さんと齋藤さん証拠隠滅＜死体＞チャレンジ
雪村　リーナ：では、その間引きつけましょうか。
KP：間違えた証拠隠滅＜クズの死体＞チャレンジ
神藤　勇司：間違えたｗｗ
鬼形　充：「ああ、それはありがたいですね。頼みますよ」先ほどの表情を消しにこやかに
KP：鬼形さんは隠すを2回ふってね、１００以外成功です
鬼形　充：ひぇ
鬼形　充：CCB<=99 隠す → 76 → 成功
鬼形　充：CCB<=99 隠す → 55 → 成功
KP：素晴らしい　では２人はガレージへ死体を運ぶ

KP：2人がガレージに死体を運んでいる最中にコテージの前に車が止まります。
KP：やってきたのは５０歳前後の男性です。
赤羽　環：「…マージで何の用だあのオッサン」
目暮警部：「ごめんください、どなたかおりますかな」
赤羽　環：「はいはーい」ゆっくりでます
赤羽　環：「…どなたです？」
目暮警部：「ああ、もうしわけない、ワシはこういうものです」警察手帳を出す
赤羽　環：「……ッス。ども」
雪村　リーナ：「あら、誰かしら　お客様？」「警察の方？」近くに居よう
赤羽　環：「ああ、リーナ。そうらしいわ」肩をよせる
雪村　リーナ：「…警察のお方がどうして此方に？」そのまま体を預けようかな 空いた片手で腰あたりつねっとこ
目暮警部：「こちらに根岸京介さんはおりますかな？」
赤羽　環：「いって」痛い
目暮警部：「彼に麻薬取引の疑いがありましてね」
赤羽　環：「根岸っすか。」「はァ？！」
目暮警部：「このコテージで取引される可能性があるとみて、調査にきた次第なんですわ」
赤羽　環：「(なんつーもんしてんだクソやろう！！！！めんどくせーなオイ)」
雪村　リーナ：「…へ…？」「麻薬の取引？」
目暮警部：「ちょっと、上がらせていただいてもよろしいですかな？」
赤羽　環：「根岸ならさっきどこかに行きましたよ。一人になりたいとかいって。」
赤羽　環：「ええ、どうぞ」「俺らにまで疑い掛けられちゃたまったもんじゃないんで」
雪村　リーナ：「はい、構いませんわ」「疑われるのは…その、迷惑ですので」
赤羽　環：「そーそー。俺らただ同窓会してただけですしね」
赤羽　環：「…でもさ、ちょっといいっすか」
目暮警部：「ご協力感謝しますぞ、なにか？」
赤羽　環：「なんでおひとりなんです？」
赤羽　環：「いやさ、俺らも根岸に留守頼まれてる身なんで。一応きいとこかなってだけですけどね」
目暮警部：「あくまでも可能性ですのでね」
目暮警部：「少しでも疑いがあれば近くにいる仲間を呼びますよ」
赤羽　環：「あーなるほど、近くに」
赤羽　環：「ま、ドラッグならマジで大事ですもんね。どうぞ」
雪村　リーナ：「薬をやっているなんて、そんな…根岸さんが…？」動揺している
KP：彼はコテージの状況について怪しいとは感じるものの、まだ探りを入れている段階ですね
KP：おっとしつれい
赤羽　環：「根岸ならありえるかもしんねーな」ケラ
目暮警部：シークレットダイス
雪村　リーナ：「もう、根岸さんに失礼ですわよ。」
雪村　リーナ：「…さ、刑事さん。中へどうぞ」促そう
赤羽　環：「身内の俺らがいうのもなんだが、たまに超攻撃的だったじゃん？」
KP：では刑事は玄関から、客室、キッチン、根岸の部屋、リビングって感じで見ていきますね～
赤羽　環：それについていきますね
雪村　リーナ：「まあ、確かに　そうでしたけれど…」
目暮警部：「ところで、根岸さんはいまどちらに？」
赤羽　環：「さぁ？　俺らに”留守よろしく”つってどっかにいきましたよ」
赤羽　環：「よくあったんですよ。そういうこと。ふらーっとどっかにいくこと」
目暮警部：シークレットダイス
赤羽　環：「なんなら俺は今日、リーナが喰われんじゃねーかとおもってついてきましたからね。身内からでもそういう警戒される男なんで」
目暮警部：「ふむ…失礼ですが」と赤羽さんの身元をあれこれ聞いてきます
赤羽　環：「俺っすか？　赤羽環っす。東京でバーのアルバイトしてます」
雪村　リーナ：「何も言わずに出ていく事もありましたわね」「…まあ、確かに、怖いなと感じる事もありましたわ」両手で肩を抱きしめつつ
目暮警部：無言でメモをとっていく
赤羽　環：「大学生っすよ。根岸とはバーで会いました。それ以来たまにこうして遊んでたんすよ」
目暮警部：「なるほど、わかりました」
赤羽　環：「ッス。もういいんスか？」
赤羽　環：「俺もヤクの疑い駆けられるのかと思ったんですが」
目暮警部：「それはいまはなんとも」
KP：■客室
KP：１部屋に２台ずつベッドが置かれていて、布団と白いシーツが用意されています。
KP：ですが鬼形がシーツを剥いでいったため、1台のベッドは少し荒れた状態です。
赤羽　環：(なにしてんだあの男)
雪村　リーナ：「ドラッグなんて手を出した事ありませんし・・・」ベッドを見た
赤羽　環：「ヤッベ…なおすの忘れてたわ」ボソ　わざと聞こえるようにいいます
目暮警部：「おや、寝相が悪い方がいるのかな？」
赤羽　環：「っていうか、その、あー…」
赤羽　環：「昨日はお楽しみだったんスよ、俺ら」リーナさん抱きよせよ
赤羽　環：「んでシーツが汚れたんで根岸にいったらクリーニングにもっていった感じっす」
雪村　リーナ：「……」「ええ、そうでして　ふふ 変な誤解を与えてしまったかしら…」口元に手を当てた
雪村　リーナ：「（後で覚えてなさいよ）」
目暮警部：「おやおや、無粋でしたかな」
目暮警部：はっはと笑って、客室をあとにします
赤羽　環：「あはは、まあ俺らも若いんで」
赤羽　環：「(しかるならあいつ叱れよ)」
雪村　リーナ：「ふふ」笑うだけ
KP：■キッチン
KP：普通のシステムキッチンです。
目暮警部：「ふむ」
目暮警部：「ずいぶんたくさんの食糧があるようですが」
目暮警部：「ここには今何名いらっしゃるんですか？」
赤羽　環：「根岸をいれて７人ですね」
目暮警部：それぞれ身元を確認します
赤羽　環：「ちょうどパーティー的なものをしてたンスよ。ああ、他のやつらも呼びましょうか？」
赤羽　環：「リーナ、ちょっとよんできてくんね？」
雪村　リーナ：「ええ、わかったわ。皆呼んでくるわね」とか言いつつ呼んでこよう
赤羽　環：「えーと、メンツの名前と職業からでいいっすか？」その間に説明しよう
KP：雪村さんはどういう順番で呼びに行く？
目暮警部：「はい、おねがいしますぞ」と話しながら根岸の部屋へ
赤羽　環：じゃあ説明しながらついていきます
雪村　リーナ：神藤さんを呼びに行きつつ、鬼形さん達を呼びに行きましょう。途中に灰崎さんと遭遇できたら…嬉しみ
KP：では雪村はリビングに向かう

鬼形　充：開いた根岸の部屋の扉から刑事さんと赤羽くんを見留めたふたり。
鬼形　充：鬼形が斎藤くんに支えられながらフラフラと入ってきました
赤羽　環：「ちょ、大丈夫っすか鬼形さん」
赤羽　環：「山を散歩するのそんなに疲れました？？？」
齋藤 文徳：「体調悪くなっちゃったみたいで」すん
鬼形　充：「ああ…はい。具合が悪くて休んでたら声がしたもので…どなたですか？」刑事さんちらり
目暮警部：「これはどうも、ワシこういうものです」手帳を見せた
赤羽　環：「こちら目暮警部。なんでも根岸のボケに麻薬取引疑いがあんだってさ」
齋藤 文徳：ひげをみてた　「はぁ？」マジか
赤羽　環：「な？　超やべーだろ。しかもあいつどっかいってるし」
齋藤 文徳：「ないっすわ…えっ　普通に引いた」まだ疑いだっつってんだろ
赤羽　環：「あり得そうなところがまたなんともいえねーよな」
鬼形　充：「…ああ、刑事さんですか。というか彼そんなことしてたんですか」
鬼形　充：「ですねぇ…すいません、ベッドに腰掛けても？」
赤羽　環：「(おい、相当まいってんじゃねーかあの人)」斎藤さんにいう
目暮警部：シークレットダイス
目暮警部：「…やあこれはにぎやかだ」
齋藤 文徳：「(いや、マジマジのおおマジで…　しんどそうだったんで)」と答えた
齋藤 文徳：「あ、すんませんたっててんのもあれっすよね」ベッドによいしょしに　した! ポフ
赤羽　環：「(やっぱ”山登り”に耐えらんなかったのか？　体力なさそうだもんああ)」小声　聞こえても良いけどね
KP：では根岸の部屋を見る
KP：■根岸の部屋
KP：根岸のものと思われる、かばんと大きめのキャリーケースが置かれています。
鬼形　充：「どうも。ありがとうございます…」ふー…と腰掛けて額を抑える
KP：かばんの中にはかなりの額の札束が詰まっており、またキャリーケースの中には根岸の着替えなど荷物が入っていています。
KP：その中を開けると、白い粉の袋、注射器、薬の瓶等を発見します。
齋藤 文徳：く
赤羽　環：「うーわ」ドンびいた
赤羽　環：「おいおいおいおいマジかよ」
鬼形　充：「…うわ」
KP：ラベルを見れば、これらがコカイン、ヘロイン等の麻薬であることが分かるでしょう。
齋藤 文徳：「ホットケーキミックス～とかじゃ　ないんすよねぇこれ」
鬼形　充：「とかして食べたら死にますよ…」ドン引き
赤羽　環：「超ご丁寧にかいてるんだけど」
目暮警部：「まあこれはあたりのようですな…」
赤羽　環：「冗談じゃねェ。これで俺らに疑いがかかったらどうしてくれんだクソやろう！」
齋藤 文徳：「え、かかるんすかこれ　俺らにも」
鬼形　充：「（あンの野郎…同窓会と言いつつ僕らを巻き込む気満々じゃないですか…死ねばいいのに）」刑事さんに顔見られないようにうつむきながら眉しかめ
齋藤 文徳：「えっ」刑事さんと赤羽くんをこうごにみた
赤羽　環：「ヤクやってるやつとパーティーだぞ？　俺ならかける」
目暮警部：続いてリビングに向かいます
齋藤 文徳：「嘘だろ・・・」しょも
赤羽　環：(どうする。もう一人処分するか？)
赤羽　環：(だがこいつは仕事できてる上にまだ近くに待機してるやつもいる)
赤羽　環：(クッソめんどくせぇ)
KP：■リビング
KP：血は拭きとられていて、床はキレイキレイ
KP：像は…像って今だれかもってる？棚にもどしてる？
神藤　勇司：戻し済です
KP：おｋです
KP：ではリビングは証拠隠滅されておりキレイキレイです
雪村　リーナ：「あら、皆さん」皆を見た
灰崎 玲：「あ…こんにちは…」会釈した
神藤　勇司：「んー？そこの増えてる人はどなた？」きょとんと
赤羽　環：「あー、こちらは」説明した
目暮警部：名前と身分をあかした
目暮警部：「なるほど、これで全員ですかな」
神藤　勇司：「へ—…刑事さん。どうも」ぺこり
赤羽　環：「っすね。根岸以外全員っす」
目暮警部：「なるほど、さきほどキッチンから見えたのですが」
齋藤 文徳：うんうんした　支えつつ
目暮警部：「ガレージに2台車がとまっていましたね？」
赤羽　環：「ええ。俺らの分っす」
赤羽　環：「根岸は表にとめてたんスけど、のっていったみたいっすね」
目暮警部：シークレットダイス
鬼形　充：言いくるめふりたいわー
赤羽　環：いいくるめたい。これは言いくるめたい
神藤　勇司：言いくるめましょ
鬼形　充：言いくるめ降ったら心理学の数値下がんないかな…（希望）
雪村　リーナ：言いくるめしましょう
KP：なるほど、赤羽さん、言いくるめどうぞ
赤羽　環：CCB<=65 【言いくるめ】→ 17 → 成功
目暮警部：「なるほど、ガレージには3台はいる隙間はない、そこがおかしかったのですが」
目暮警部：「表に、そうですか」
赤羽　環：「3,３でのってきたんすよ。さすがに荷物もいれて六人って多いんで」
目暮警部：「なるほど、しかし念のために拝見させていただきたい」
目暮警部：「仕事なのでね」ガレージにむかうよ
赤羽　環：ええ、どうぞ」
KP：誰か同行しますか？
赤羽　環：生きます
赤羽　環：行きます
KP：生きて
赤羽　環：生きたい
齋藤 文徳：生きよう
鬼形　充：行きます。靴跡隠したいし
齋藤 文徳：鬼形さんがいくなら自分は杖なんでいきます
鬼形　充：やさしい…！
KP：赤羽、鬼形、斎藤
KP：ここまでにしますね
齋藤 文徳：はい～
KP：まあそんなスペースないですし
神藤　勇司：はーい残ってます
雪村　リーナ：残ってますね～ひらひら
KP：では神藤さんと雪村さんは再び別行動タブにどうぞ
赤羽　環：じゃあ残留組に手をひらひらさせていこう
齋藤 文徳：自分も残ってる方はちらみしたかもしれない　ちら　すすす
KP：すすす
KP：ではガレージ
KP：2台の車がとめてある
KP：刑事は入念に見て回っている
鬼形　充：「なにか気になるところとかあります？」いいながら自然に客室窓近くを踏む
鬼形　充：これで（多分）窓から出入りしたことはわかりにくくなるはず…
KP：鬼形さんはせっかくなんで隠す振ってみましょうか＾＾
鬼形　充：解せぬ…
鬼形　充：CCB<=90 隠す → 38 → 成功
KP：キレイキレイしました
鬼形　充：やったぜ
目暮警部：シークレットダイス
鬼形　充：まって♡
齋藤 文徳：きゃっきゃ♡
目暮警部：「ふむ…ちなみに根岸の車はどのような形状でしょうか」
目暮警部：「どこかにいったとなれば目撃証言があるかもしれませんので」
齋藤 文徳：車種に詳しい自信がない(知識40)なのでとりあえず黙ってますね自分は
赤羽　環：「黒のワゴンっすね」
齋藤 文徳：くるま：⊿
赤羽　環：「山奥だから物入りだって大きめのを買ってました」
赤羽　環：いいくるめていいですか
KP：いいでしょうどうぞ
赤羽　環：CCB<=65 【言いくるめ】 → 60 → 成功
目暮警部：「黒のワゴンですか」
赤羽　環：「ッス。すいません、特徴のない車ってイメージしかなくて」
目暮警部：「…ふむ、わかりました、みなさんには後日事情を再度お伺いするとはおもいますが」
目暮警部：「この場は結構です、ご協力ありがとうございました」
赤羽　環：「…いいンすか？」
KP：といって、麻薬のトランクを押収します
目暮警部：「はい、ああ、数時間後に再度お邪魔しますので」
赤羽　環：「俺らに疑いとか、かけないんです？」
赤羽　環：「ああ、そういうことですか。わかりました。ではここで待っています」
齋藤 文徳：「あ、やっぱ警部さんきたことってあれっすよね、根岸帰ってきても内緒のほうがいいっすよね・・？」うんうんしていた
目暮警部：「ええ、申し訳ないのですが、ワシの一存ではなんともね」
赤羽　環：「…スか」
鬼形　充：「ま、いざとなったら縛って転がしておきますよ」
目暮警部：「ええ、よろしくおねがいしますぞ」
KP：刑事は念のため、と車を2台ともカメラにおさめていきます
目暮警部：「では、夜にまた、ああそうだ」
目暮警部：「赤羽さんでしたかな」
赤羽　環：「はい」
目暮警部：「連絡先を頂戴してもよろしいですかな」「なにかありましたら、こちらに」と刑事も番号をわたします
赤羽　環：「ッス。」「そうしていただけるとありがたいッス」
KP：ではそのまま刑事は去ります

赤羽　環：去っていったのを確認してうなだれます
鬼形　充：はーーーーーー、と深い溜息
赤羽　環：「ックソ　生きた心地がしなかったっつーの」
鬼形　充：「お疲れ様でした、赤羽君…」
赤羽　環：「まだおわってねぇよ」
齋藤 文徳：「はあ…やべえよ絶対…マジで…」
赤羽　環：「死体の処分をする」
齋藤 文徳：「ゔーーー」ちいさいこえで唸っていた
赤羽　環：「…つっても、あの警官も大分怪しいんだけどな」
鬼形　充：「ええ、そうですね。彼を片付けて僕らも逃げなければ」コテージの中に入りつつ
鬼形　充：「あやしい、とは？」
齋藤 文徳：「・・？」　はなしにみみをかたむけた
赤羽　環：「一存ってことはあくまで個人の範囲ってことだろ」
赤羽　環：「家主がいねえなら普通は引き返す。疑いなら余計に強制力はないはずだ」
赤羽　環：「逮捕権もまだない。」
赤羽　環：「それにいくらヤクがあったからって持ちだして帰るか？」
赤羽　環：「不法侵入に窃盗だぞ」
鬼形　充：「…そういえば、家宅捜索の令状は？」微笑みを消して真顔で
鬼形　充：途中で合流したから知らない
赤羽　環：「いくら警察でもお上の許可がないとありえねぇし、お上の許可があるなら一人はもっとありえねえ」
赤羽　環：「なかった」
鬼形　充：「……たしかに妙ですね」
齋藤 文徳：警察の仕組みがわからない顔してる　なにこのむずかしいはなし
赤羽　環：「だから家にあげねえってのも考えたんすけど。」
赤羽　環：「ガレージに外からいかれても超困るんで。とりあえず上げました」
鬼形　充：「ええ、正しい判断でしょうね。実際、早いうちにガレージにはいられてたら危なかったです」
鬼形　充：警察手帳見せてもらいましたけど、本物かどうかってわかります？
KP：本物ですよ～
鬼形　充：一応鬼形くんも持ってるので…
鬼形　充：本物か…
赤羽　環：「…ま、どちらにせよ、だな」
鬼形　充：「…見せてもらった警察手帳自体は本物でしたけど…さてはて」
赤羽　環：「ブツはもっていかれたし」
赤羽　環：「もどってくんのも時間の問題だ。さっさと処分しよーぜ」
齋藤 文徳：「(´・ω・)」
赤羽　環：「………」
鬼形　充：「ですね。早いところ始末してしまいましょう」
鬼形　充：しょんぼりしてる斎藤君撫でる
雪村　リーナ：「皆さん、おかえりなさい　もう刑事の方はいなくなったかしら」リビングでまってた！
赤羽　環：「数時間後にもどってくる」
神藤　勇司：「お帰りなさい。もう、あの人帰ったー？」
灰崎 玲：「帰られたんですか…？」
雪村　リーナ：「………」ちょっと面倒くさいって顔した
鬼形　充：「早くしたいをどうにかしないとどちらにしろお陀仏ですね。」
齋藤 文徳：「正直もう来ないでほしいんすけど」
赤羽　環：「ホントにな」
雪村　リーナ：「取り敢えず、遺体をどうにかしないとまずい、わよね？」
齋藤 文徳：「おだぶつもやなんすけど」
神藤　勇司：「次は本格捜査とか始めたら…面倒。はやくそれ捨ててこよう。邪魔」
鬼形　充：「管轄が違うとは言え上司と会うのは肝が冷えます…」
赤羽　環：「遺体と車もなんとかしてぇんだよな」
鬼形　充：「近くに捨てるのにちょうどいいところがあるのでしたっけ？」
赤羽　環：「なにかいいシナリオは………」
赤羽　環：「湖がありましたよ」
神藤　勇司：「じゃあ、車ごとぼちゃんしちゃえばどう？」
赤羽　環：「地図を見る限り人はこなさそうだし、水深もそこそこっす」
赤羽　環：「車は俺らのだっつっちゃったんだよな…」
赤羽　環：「あ」
赤羽　環：「こういうのはどうだ？」
神藤　勇司：「あー…ん？何々」
雪村　リーナ：「ん？」
鬼形　充：「なるほど。…重りを付けないと水死体は上がってくる…。どちらにしろ車か相応のものと一緒に沈めないと…」ぶつぶつ
赤羽　環：「警部が帰った後、根岸が帰宅。取り押さえようとしたが仲間をつれていたため俺たち一般人はあえなく全員気絶」
神藤　勇司：「ふむふむ」
赤羽　環：「そのあとその仲間が取引がバレた根岸を殺害処分。その際に俺らの車をうばって逃走」
赤羽　環：「そのまま車は紛失。根岸は行方知らず。仲間は逃走中」
神藤　勇司：「へぇー…もし、紛失の車が見つかっても盗まれましたと」にやり
赤羽　環：「イエース」ケラ
雪村　リーナ：「確かに、それなら 私達に疑いはかかりにくくなるかも」
鬼形　充：「へぇ…面白いですね。それでいってみます？」
神藤　勇司：「確かに、あいつのクズさがますね。俺、それ賛成ー！」
齋藤 文徳：「ひえ…」
赤羽　環：「暴行偽装はまぁ、あとでなんとかしますか」
齋藤 文徳：「なるほど……？」半分くらいは理解した
赤羽　環：「…斎藤サン、大丈夫っすか」
齋藤 文徳：「いや君らんが慣れすぎてて俺ちょっとわかんない」
雪村　リーナ：「私、慣れてるって訳じゃないわ。心臓がドキドキしてるもの」
赤羽　環：「そーっすよ」
灰崎 玲：「みなさんすごいですね…」かんしんしてる
神藤　勇司：「え、だってさーあのクズだよ？あのクズのせいで俺らまで疑われるの勘弁したい」
赤羽　環：「バレたら終るんで必至なだけです」
鬼形　充：だまってニコニコしてる
雪村　リーナ：「皆まとめてお陀仏なんて嫌だもの、困るわ」
齋藤 文徳：「おわ　ぐ…そすよね…捕まりたくない…」
齋藤 文徳：「お陀仏はヤ！」　
齋藤 文徳：「そしたら結局俺は何手伝ったらいいんすかね…」
鬼形　充：「そうですね。みんなで頑張りましょうね」斎藤くんなでなで
KP：では車で死体と証拠品を捨てに行くかい？
赤羽　環：「早急に荷物をまとめてくれ」
赤羽　環：はーい
鬼形　充：はーい
神藤　勇司：はーい
KP：良い返事！
雪村　リーナ：はーい
齋藤 文徳：「うっす」
齋藤 文徳：はー！！！！！！い

KP：では車に
KP：証拠品である
KP：・凶器
・根岸の荷物
KP：をのせ
KP：・根岸の死体はトランクにしまわれたまま
KP：全員で湖に向かいます。
神藤　勇司：はい
齋藤 文徳：はいなー！　一応周りに警戒していこ

KP：山道をしばらく進むと、木々がひらけた場所に広い湖が見えてきます。
KP：湖岸には少し張り出した崖があり、そこから死体と証拠品を投げ捨てることができるでしょう。
KP：さて、どうしようか
赤羽　環：「じゃあ、いきますか」
鬼形　充：「ええ。ああ。運転席に乗せてハンドル握らせときます？指紋でないかもですけど」
鬼形　充：「どちらにしろハンドルは彼の指紋でベタベタでしょうし、気にしないでもいいかなぁ…」柔和な笑みのまま
赤羽　環：「とおもいますけどね：
雪村　リーナ：「変に小細工をかけるより、そのままの方が良い気もするけれど」
神藤　勇司：「あー…でもさ。死んでからもすぐにじわじわ水って…こいつにはいいと思う俺」くすくす
鬼形　充：「あー、たしかに。今手袋持ってないですし。『お仲間』がやったってことにすればいいですかね」リーナさんの言葉に頷く
雪村　リーナ：「ええ、疑われる材料が増えるのはうんざり」
齋藤 文徳：「じゃ、そのまんまどぼん　すか」　やりとりを聞いていた
鬼形　充：「さて、押しますよ。皆さん手伝ってください」
赤羽　環：「じゃ、ぽちゃんといきますか」
神藤　勇司：「はーい」
雪村　リーナ：「はあい、やりましょう」手伝いましょうね　よいしょ
灰崎 玲：押すのをてつだおう　うんしょ
齋藤 文徳：「(最初からそうだけどいよいよ共犯者だなあ…めそ)」　うんとこしょ！
赤羽　環：じゃあそんな灰崎さんの隣で押してる。よっとな
KP：崖から死体と証拠品を乗せた車が勢いよく落ちて沈んでいく。
KP：…処理中
鬼形　充：「…さて、これであとはコテージに戻ればいいですかね。」服を叩いてほこりを取る
赤羽　環：「だな。中あらして暴行のあともつくんねーと」
神藤　勇司：「あそこの物であらさないと。あぁ、俺らも傷とかつける？」クスクス
齋藤 文徳：「か、かおだけはどうか」
赤羽　環：「女性陣は服破けばいいか。男どもは殴り合いっすね」
鬼形　充：「えー…痛いのヤなんですけどねぇ…」
雪村　リーナ：「あら、優しいのね」赤羽さんを見て
赤羽　環：「なにが？」

KP -> 齋藤 文徳：頭の中に、イライラしたような声が聞こえてきます。
齋藤 文徳 -> KP：いらいら
KP -> 齋藤 文徳：「お前はのろますぎる。このクズが。私を失望させるな」
KP -> 齋藤 文徳：SANC(1/1D6) メインでどうぞ

齋藤 文徳：CCB<=43 SANC → 29 → 成功

KP -> 齋藤 文徳：さらにあなたは一層、自分の負の感情を抑えきれなくなり、周りに当たり散らしたり、言葉または実際の暴力に走ります。RPに反映してください。

雪村　リーナ：「…まあ、もしも手をあげたら、あのクズと同等だったけれど」
赤羽　環：「俺最初っから超優しいじゃん」
齋藤 文徳：「…は？」
神藤　勇司：「斎藤くん？」
赤羽　環：「なに、斎藤サンまで文句があんすか？」

KP -> 鬼形　充：あなたの頭の中にはあの声が、相も変わらずこだまします。あなたは「するべき事」を知り、一時的に発狂します。
鬼形　充 -> KP：ああああああああ
KP -> 鬼形　充：効果は「6:自殺癖または殺人癖」です。

鬼形　充：ごめんなさい
赤羽　環：え？
神藤　勇司：ん？？
雪村　リーナ：「優しい？冗談はよして…」「？斎藤くん、如何されたの？」
雪村　リーナ：ん？
KP -> 赤羽　環：再び頭の中に、あの声が響きます。
KP -> 赤羽　環：「何をしている？ぐずぐずするな。くだらないことを考えている暇はない」
KP -> 赤羽　環：そして徐々に、あなたは周りの人間が卑屈で、矮小なものに見えてきます。
KP -> 赤羽　環：同時にあなたは周りに対する怒りや欲望、負の感情を抑えられなくなってきます。RPに反映してください。
赤羽　環：「…ッ」
齋藤 文徳：「ちょ、待って今の言ったやつ誰？？」　周りの人間を見渡した
齋藤 文徳：「俺だってちゃんとやってたじゃん、いや、そりゃついてっただけの時もあったけどさほら最初とか！！」明らかに不機嫌そうな顔だったかもしれない
齋藤 文徳：「ちゃんと隠すのも手伝ったし　え、マジ　そういう風に思ってたってやつ？」
齋藤 文徳：「えっいや　えーー嘘だろ…」いうだけ言って少し距離を取った　ごめんな・・・！
赤羽　環：「黙れよ斎藤サン。今更やいやいいってんじゃねぇよ」
赤羽　環：「つーかそれを言い出したら俺ら全員無実だし無罪だろーが。そこの神藤以外はな」
神藤　勇司：「…いきなり何？」
赤羽　環：「巻き込まれたのはこっちだっつーの」
雪村　リーナ：「何？ここまで来て、一体」
鬼形　充：choice[赤羽,雪村,斎藤,神藤] → 斎藤
神藤　勇司：「何、急に怖くなった？えー…そんなに嫌なら、俺のせいにしたっていいよ」
鬼形　充：……ごめん
齋藤 文徳：ええよ
赤羽　環：みんなごめんな
神藤　勇司：おやぁ
鬼形　充：言い合っている皆を他所に棒立ちの鬼形。
鬼形　充：すると、そばにいた斎藤の首に手を伸ばす
齋藤 文徳：「は？ちょっと」
赤羽　環：「はァ？！」
雪村　リーナ：「？！」
鬼形　充：それは喉を狙ったものであり、引き倒し締め上げようという意志がありありと感じられた
神藤　勇司：「えー何してるのそこ」
赤羽　環：「おいおいおいおいここで暴行偽装しろなんていってねぇだろオッサン！」
神藤　勇司：「やるなら、コテージでしてほしいところ」
鬼形　充：「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、やるべきことが、やらなければやってしまわなければ」
齋藤 文徳：因みにこの行動ってよけられるものなんですかね
鬼形　充：これって自動成功…？
鬼形　充：避けて欲しい
赤羽　環：「クソが」なんなら蹴ってでもなんとかします
齋藤 文徳：一回掴まれて後からみんなに手伝ってもらって引きはがすのガ一番怪我なさそう
KP：ふいうちだったかな、首をつかむのは自動成功です
齋藤 文徳：OKです！
鬼形　充：くそぁ！
KP：でも数人でとっつかまえれば離せますよ
鬼形　充：じゃあ引き倒してギリギリ締め上げます
神藤　勇司：引きはがししますよー
雪村　リーナ -> KP：灰崎さんや、他の方の様子を見れますか？
KP：他の方は負の感情が渦巻いているようですね
KP：灰崎は俯いて震えています
雪村　リーナ：灰崎さんの近くによる…しかないよなあ　ちょっと寄ってみます。彼女の様子を見てますね
KP：では近くに寄ると
KP：灰崎はうっすらと笑みを浮かべていました。
雪村　リーナ：は？！？？！？！？！？！
雪村　リーナ：その様子を見て後ずさりますね

雪村　リーナ：「……」灰崎さんを見て
鬼形　充：「僕だってこんなことしたくないしたいしたくないしたくないしたいしたいしたい」ぶつぶつぶつ
鬼形　充：え、玲さん？
齋藤 文徳：「…ッ、？！　か、　ちょ」一応抵抗はしますね
齋藤 文徳：じたばた
雪村　リーナ：視線を鬼形さんに向けた
齋藤 文徳：「く、」
雪村　リーナ：「何をやってるの！やめなさい！」　止めるの手伝います！
赤羽　環：手伝います！
KP：3人でなんとかするなら鬼形を引きはがすことができます
神藤　勇司：手伝います！
KP：ここで鬼形さん以外、全員聞き耳どうぞ
赤羽　環：CCB<=31 【聞き耳】 → 17 → 成功
雪村　リーナ：CCB<=56 聞き耳 → 78 → 失敗
齋藤 文徳：CCB<=50 聞き耳 → 71 → 失敗
神藤　勇司：CCB<=25 聞き耳 → 21 → 成功
齋藤 文徳：それどころじゃなかったか
雪村　リーナ：止めようと必死だった・・・
KP：では赤羽と神藤
KP：貴方達は、どこかから響く低く恐ろしい

***：「何をぐずぐずしている。やるべきことは分かっているな？」

KP：という声を聞きます。

KP：その声に応じるように
KP：灰崎が笑い声を上げ始めます。
KP：彼女は”声”に対して笑いながら
灰崎 玲：「分かっている」
KP：と答えると、探索者の見る前でみるみるその美しい顔が崩れ始めます。

灰崎 玲：皮膚はまるで死者のように青白くくすみ、目は消失し、体中にはいくつもの大きな噛み傷が口を開けて鋭い歯をギチギチと軋ませます。
KP：そのような彼女の悍ましい変異を見た探索者たちはSANC(1/1d6)
神藤　勇司：CCB<=64 SAN → 65 → 失敗
赤羽　環：CCB<=58 【SANチェック】 → 10 → スペシャル
雪村　リーナ：CCB<=84 SAN 【不定:67】 → 10 → スペシャル
神藤　勇司：1d6 → 6
齋藤 文徳：CCB<=42 SANC 咳込みながら唖然とその様子を見た → 7 → スペシャル
齋藤 文徳：じわ
KP：アイデアどうぞ、あなたの女神が帰還です
鬼形　充：CCB<=60 SANチェック ハッハッ…と、目を見開きボロボロと泣いている → 42 → 成功
神藤　勇司：CCB<=70 アイデア → 79 → 失敗
神藤　勇司：いえす！
KP：お
KP：いえす！
KP：さらに赤羽さん
赤羽　環：え
KP：あなたはなぜか身動きができない
赤羽　環：おっと
KP：1d3 R → 1
KP：1R身動きがとれない
赤羽　環：(毒でも盛られたか？)
赤羽　環：はーい( ˘ω˘)スヤァ
KP：彼女はイゴーロナクの情人へと変異を遂げ、探索者に襲いかかります。
KP：DEXは17です

KP：それでは戦闘開始、鬼形さんは１Ｒ目まで狂気が続きます
鬼形　充：あああああですよねええええええええ了解ですううううう
灰崎 玲：灰崎の攻撃
灰崎 玲：1d3 攻撃内容 → 3
灰崎 玲：1d5 対象 → 5
灰崎 玲：優しい神藤さんへ攻撃
神藤　勇司：あらー
灰崎 玲：シークレットダイス
灰崎 玲：神藤さん回避どうぞ
神藤　勇司：CCB<=50 回避 → 43 → 成功
灰崎 玲：あなたは彼女だったものの攻撃を避ける
神藤　勇司：「女神さま…？？え、ちがう？だれ！？」
KP：鬼形さん、赤羽さんはこのＲ行動不能です
KP：雪村さんどうぞ
雪村　リーナ：「笑ってたわね、あなた」「そう、弄んでたの、今まで」
雪村　リーナ：「…そう　嫌いよ、そういう女」懐から拳銃を取り出して、撃ちます。
KP：拳銃ふつうのでしたっけ
雪村　リーナ：グロック23ですね～1Rに2回攻撃が出来ます。
KP：あ、なるほどだった判定どうぞ
雪村　リーナ：CCB<=75 拳銃 → 81 → 失敗
雪村　リーナ：うっそお
KP：先程までの灰崎の様子がちらついたのだろうか、手元が狂う
雪村　リーナ：「…ッ、ほんとムカつく」舌打ちをした。
KP：齋藤さんどうぞ
齋藤 文徳：素手なんだよな…　なんか手ごろな小岩とかおちてたら握って殴りたいです
齋藤 文徳：「…っ、」首元をさすっていた　いらついてる場合じゃないね！
KP：見つけられるか幸運か目星どうぞ
齋藤 文徳：目星で行きます
齋藤 文徳：CCB<=70 こいしがほしい目星 → 66 → 成功
KP：では手頃につかめる小石があったぞ
齋藤 文徳：喧嘩の時に習った！泥団子にもこいしいれるもんな！
KP：しゅごい！
齋藤 文徳：ではにぎってこぶしで殴りかかります。ただの演出！
KP：こぶしどうぞ、成功したら1d4+dbです
齋藤 文徳：あっやさしい！！！！
KP：ぼくは温情KP
齋藤 文徳：CCB<=75 こぶし 「ッだあ、もう知らんからな！」 → 46 → 成功
灰崎 玲：回避します
灰崎 玲：シークレットダイス
灰崎 玲：避けることができない、ダメージどうぞ
齋藤 文徳：1d4+1d4 → 1[1]+4[4] → 5
齋藤 文徳：殴る方もいたいから素手は嫌だ～～～～～～！！！
齋藤 文徳：ぱんち！
KP：ではあなたは灰崎だったものに石で殴り掛かる
KP：たしかに手ごたえはあった
KP：だが、異形にはあまりきいてないように見える
KP：つづいて神藤さんどうぞ
齋藤 文徳：「ッ、」　「入ってるはず　なんだけど」くっそーした
神藤　勇司：ナイフで刺します
KP：ナイフどうぞお♡
神藤　勇司：CCB<=60 ナイフ → 65 → 失敗
KP：女神だったものの面影を見てしまいました
神藤　勇司：「…女神、さま？違う？」
KP：では最後、雪村さん拳銃どうぞ
雪村　リーナ：「…！」もう一度撃つぞ！
雪村　リーナ：CCB<=75 撃ち抜く！ → 33 → 成功
KP：そのままダメージロールどうぞ
雪村　リーナ：1d10+1 ダメージ → 9[9]+1 → 10
KP：貴女のたしかな一発が、灰崎だったものに命中する
KP：貴女の経験上、これは手ごたえがあった
KP：通常の人間なら即死レベルの一撃だ
KP：しかし、見たところこの異形にはたいしてダメージがないように見える
雪村　リーナ：「…手応えがない！」
KP：鬼形さんd100どうぞ
鬼形　充：1d100 → 43
灰崎 玲：1d100 → 68
KP：鬼形さんが先ですね
鬼形　充：よし。
KP：鬼形さん、あなたの「するべきこと」が次第に薄れていきます
KP：狂気はおさまっていく
雪村　リーナ：「こいつに銃は効いてない！」「轢き殺すなり、突き落とすなりした方がいいわ！」共有しよう
鬼形　充：感謝！
鬼形　充：しっかりと地に足をつけて地面を踏みしめる。
鬼形　充：「頭の中の声なんてない！僕にはお前たちの言う『するべきこと』なんて関係ない！」
鬼形　充：突き落とす場合のロールは何が必要になりますか？
鬼形　充：で、車の方でひき殺すならターン消費はありますか？
KP：車にのってはいどーんなので２ターンかな
鬼形　充：今回で１、次で１か…突き落とす場合は？
KP：突き落とす場合は組み付き2回、これは人数が増えると成功率あがるようにしよう
鬼形　充：組み付き持ちいますか？！当方60しかないです！
赤羽　環：初期値っすね
KP：しか…？
赤羽　環：でも人が増えたら成功率あがるならいくぜ
雪村　リーナ：初期値です・・・
齋藤 文徳：25あります！
雪村　リーナ：25もあります！
神藤　勇司：25ある！！
齋藤 文徳：全部たしたら160
齋藤 文徳：算数
赤羽　環：買ったわ
KP：鬼形さんがする場合、間に灰崎の手番がくるから
KP：なんらかしら抵抗はするよ＾＾
鬼形　充：くそぁ！
鬼形　充：ワンチャンチャレンジします
KP：えっとだれか手伝う？
KP：ちなみに鬼形いれて3人まで可能
齋藤 文徳：STRじゅんせいれーーつ！！！
赤羽　環：12！
齋藤 文徳：11(じわ)
神藤　勇司：11！
雪村　リーナ：8！（戦力外）
鬼形　充：最高値１３！
齋藤 文徳：あんま関係ないかもだけど体格いいからいこうか？！
鬼形　充：てつだってえええええええ
神藤　勇司：お願いします！
齋藤 文徳：おっけーです！齋藤てつだいます！
赤羽　環：赤羽、斎藤、手伝いにいきます
KP：はーい組み付きするひとだーれだ
鬼形　充：はーい！
KP：てつだうひと～
齋藤 文徳：はーい！
KP：あと赤羽くんね
KP：じゃあ補正＋20　組み付き80で2回成功してください
鬼形　充：はーい！！
鬼形　充：CCB<=80 組み付き → 90 → 失敗
鬼形　充：ここでかここでか女神！！
KP：もう1回！
鬼形　充：お守りぷりーず（システム違う）
鬼形　充：CCB<=80 組み付き → 49 → 成功
KP：心のとんこうふ♡
鬼形　充：ビガミだったかぁ…
KP：では一旦は3人で羽交い絞めにすることができる
灰崎 玲：シークレットダイス
齋藤 文徳：ぎゅっ
灰崎 玲：1d3 攻撃方法 → 1
灰崎 玲：1d3 対象 → 1
赤羽　環：「観念してもらえませんかね、灰崎サン？」
鬼形　充：「くっっそ、かてぇ…っ」
灰崎 玲：組み付かれているが口は自由だ、鬼形さんにかみつく
鬼形　充：うわっこっちくんなばか
灰崎 玲：1d3 → 2
齋藤 文徳：ぬわーっ
鬼形　充：組み付いてるけど回避できるかな…自動成功？
灰崎 玲：鬼形さんは２ダメージ
灰崎 玲：さらに
灰崎 玲：1d4ポイントの正気度を失う
齋藤 文徳：「充さん！！！！」
KP：回避してもいいけど
KP：組み付きがあれですがあれでもいいならあれ…
鬼形　充：「ぐっ、あ、あああ……っ！僕のことはいいからっ、しっかり掴んでなさい！」
鬼形　充：いや、受けます
KP：1d4どうぞ
鬼形　充：1d4 → 1
鬼形　充：余裕やわ
KP：よゆう
鬼形　充：噛み付かれながらもしっかり組み付いてる
赤羽　環：「ああ、そうっすね」「離すほどやさしくねーよ」
KP：赤羽さんどうぞ
KP：ちなみにこの状態で組み付きに成功すると崖からポイができるよ
KP：補正＋20です
鬼形　充：あ、二回って合計なのか。やさしい！
KP：今回は初まわしたので温情する！
齋藤 文徳：KPやさしい！
鬼形　充：やさしい！！
KP：赤羽さんどうぞー
赤羽　環：CCB<=45 【組み付き】 → 94 → 失敗
赤羽　環：惜しい
KP：あっおしい～～～
KP：雪村さんどうぞ
雪村　リーナ：「…早く、終わらせないと」きょろ、周りを見渡して　車の方に乗り込みます！！！
雪村　リーナ：「抑えてて無理そうだったら、最悪アレで轢き殺すわ！」車を指差した！
鬼形　充：「っ、聞きましたかお二人共！車がこちらに来たら一斉に逃げますよ！」
雪村　リーナ：「…最悪なその時は、」「頑張って避けて頂戴ね」うぃんく
鬼形　充：「不吉なことを言わないでください！」必死に組み付きながら
齋藤 文徳：「えっなに、なんて！？」「なに！？ういんく！？！かわいいね？！？よける！？」
神藤　勇司：「まぁ、引っ張る手伝いはするよー」
KP：では雪村さんは車にのりこむ
赤羽　環：「そーんなにセクハラしたこと怒ってるんです~~?」
KP：齋藤さんどうぞ
齋藤 文徳：落とすこころみ！
KP：組み付き＋20でどうぞ
齋藤 文徳：ありがとございます！
齋藤 文徳：CCB<=45 組み付き → 21 → 成功
KP：素晴らしい
齋藤 文徳：「くっそ、いい加減　に、しろ！」
KP：では鬼形・赤羽・齋藤の3人がかりで
KP：崖の上から、灰崎だったものを投げ落とすことに成功する。

KP：………処理中
KP：……………お待ちください

KP：齋藤さん、あなたには1度だけチャンスを差し上げます、これは
KP：あなたへの、チャンスではないかもしれません
KP：幸運をどうぞ
齋藤 文徳：はい
齋藤 文徳：CCB<=45 幸運 → 41 → 成功
齋藤 文徳：ううううううるううう
KP：ありがとう
齋藤 文徳：ありがとう



KP：------------------------------------

KP：灰崎だったものは湖に沈んでいく


KP：鬼形・赤羽
KP：あなたの頭の中にはあの声が、相も変わらずこだまします。
KP：あなたは「するべき事」を知り、一時的に発狂します。
KP：効果は「6:自殺癖または殺人癖」です。
KP：どちらでもお好みのほうをどうぞ。


KP：そして齋藤 文徳

KP：そう、彼は「やるべきこと」を知ったのだ。
KP：探索者たちは、齋藤の身体が膨張し、その衣服がひどい音をたてて内側から裂けるのを目撃する。
KP：中から現れたそびえ立つ人影は、なぜか頭部が欠けていた。
KP：そして彼は破れた衣類をぶら下げながら、
KP：ゆっくりとした動きで両手のひらをその場にいた者たちの頭へと振り降ろす。


KP：雪村は逃亡可能
KP：神藤は通常の値で回避
KP：鬼形・赤羽は半分の値で回避

KP：ああ、その前に
KP：SANCですね
赤羽　環：CCB<=57 【SANチェック】 → 6 → スペシャル
雪村　リーナ：CCB<=84 SAN 【不定:67】 → 74 → 成功
鬼形　充：CCB<=59 SANチェック → 24 → 成功
神藤　勇司：CCB<=58 SAN → 62 → 失敗
齋藤 文徳：KP自分もですか？
KP：いいえ？
齋藤 文徳：ですよね！
KP：減少値しらべてます
KP：うーんこれ
KP：1/1d20なんだけど,一応知り合いだから
KP：2/1d20+3とかにします
神藤　勇司：はーい
KP：失敗の方どうぞ
鬼形　充：２減らします…
神藤　勇司：1d20+3 → 18[18]+3 → 21
鬼形　充：あ
神藤　勇司：わぁいｗｗ
KP：スゴイナア
KP：一時的発狂と不定をセットでつけちゃう！
KP：アイデアどうぞ
神藤　勇司：CCB<=70 アイデア → 25 → 成功
KP：1d10を2回どうぞ
神藤　勇司：1d10 → 10
神藤　勇司：1d10 → 8
KP：一時　昏迷/緊張症
KP：不定　心因反応（支離滅裂、妄想、常軌を逸したふるまい、幻覚など）
KP：1d6ヵ月どうぞ
神藤　勇司：1d6 → 3
KP：神藤さんどうしようかね、避けれないね
神藤　勇司：避けれませんねぇ
KP：攻撃の衝撃で湖に落ちたとかできるかしようかね
KP：幸運とかで
神藤　勇司：はーい



KP：下記ロールをどうぞ
KP：＞神藤：幸運
KP：＞鬼形・赤羽　半分の値で回避
KP：＞雪村　自由

神藤　勇司：CCB<=65 幸運 → 24 → 成功
赤羽　環：CCB<=16 【回避】 → 97 → 致命的失敗
鬼形　充：CCB<=35 回避 → 25 → 成功
KP：アッ
鬼形　充：せいこうしちゃった（ガクガク
KP：鬼形さんは雪村さんが乗る車のほうまで移動できる
雪村　リーナ：「こっち！！早く！！！」
鬼形　充：い、いど……移動します…
KP：はい
KP：さて、赤羽さん…
鬼形　充：「ちがうちがうこれは僕のやるべきことじゃないちがうちがうちがう」スレスレで横をすり抜けて車に…
KP：あなたは背後から忍び寄る影に気づくことができなかったのだ
赤羽　環：「、ハ、ハハ、マ？」
鬼形　充：もうすごい息が上がっているし瞳孔開きっぱなしで泣いてる
KP：そこには鋭い歯が並ぶ、濡れた赤い口が開いていた…
雪村　リーナ：引き上げて車に乗せましょう
KP：雪村が気づくと、神藤の姿がどこにも見えない
赤羽　環：「ありえねーだろ」「こんな」
KP：しかし確認している暇はない
赤羽　環：「はは、ははははははははははははは」
雪村　リーナ：「……（ごめんなさい！）」
KP：雪村はそのまま車を走らせる
鬼形　充：車の後部座席でガクガクしながら自分の手で自分の首絞めてよう（自殺癖）
KP：背後に聞こえる、ガリ、ベチャゴリゴリ、という音に聞こえないふりをしながら
雪村　リーナ：「死ぬのは後にしなさい！そんなに死にたければ殺して差し上げるわ！！」背後に向かって言い放つ

KP：齋藤 文徳・赤羽　環　ロストです
齋藤 文徳：お疲れさまです

KP：さて神藤さん
KP：落下ダメージが入ります
神藤　勇司：はい
KP：2d6どうぞ
神藤　勇司：2d6 → 7[2,5] → 7
KP：気絶ロールどうぞ
神藤　勇司：何故耐えた？？
神藤　勇司：CCB<=(12*5) CON*5 → 15 → 成功
KP：では運よく湖ではなく、浅瀬の方に落ちる
神藤　勇司：「う…」ずるずる
KP：雪村さんと鬼形さんは目星どうぞ
鬼形　充：CCB<=50 目星 → 20 → 成功
雪村　リーナ：CCB<=70 目星 → 30 → 成功
KP：よろしい
KP：では湖の浅瀬に神藤らしき人物を発見する
KP：鬼形の狂気は次第に薄れていく…
雪村　リーナ：「神藤さん！」慌てて降りて拾う事はできますか！
鬼形　充：「……はっ、あ、リー…ナさんっ、神藤くんが…！」
鬼形　充：息も絶え絶えに
KP：異形は今はお食事タイムだ、拾うことはできるでしょう
鬼形　充：後部座席から飛び出して拾います！
神藤　勇司：「…っ、く」
雪村　リーナ：「大丈夫よ、…ここから逃げましょう！」手伝ってもらって車に！
KP：わかりました
鬼形　充：SIZ10をSIZ15のSTR13が拾うから割といけるはず
KP：では神藤を乗せ、車は最高スピードで走り切る
雪村　リーナ：一瞬元来た道を見て、悲しそうに目を伏せた。
雪村　リーナ：「…生きなきゃ」ぽつり、呟いた

KP：逃げて、生きて、逃げて…
KP：そうして、３人は日常へと帰還する。

KP：根岸と灰崎は行方不明として処理される。
KP：ただ、湖の一角に血みどろの跡があり、それは怪奇的事件として、しばらく噂になったという。



KP：GUILTY or Not GUILTY

KP：Yの帰還　クトゥルーエンド

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