リプレイログ　GUILTY or Not GUILTY

◇シナリオ元：D猫さま
ＫＰ：めりたん
PL：
よるすえ(もちさん)
仁代　詩鶴(清兎さん)
富山　珊(白扉さん)
口縄　日比(あやたかさん)
冬月　瑠華(琉那さん)

今回から＜声＞の表記はしていません。おっここであれかな？と感じてみてください。
※編集が面倒という大人の事情がry


◆本日のやる気自己PR
口縄　日比：オラオラオラオラァ！！！！！！！！！！！！！！完全犯罪するぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
よるすえ：個別タブが気になりすぎてふるえる　見てはダメだ見てはダメだ
冬月　瑠華：久しぶりのTRPGなんで全力で楽しみますよ！！とりあえず目標は生還で←
富山　珊：鹿うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
仁代　詩鶴：殺ってみせます　＃導入でもうNPC死んでる



***：……クトゥルーの手先さえ、イゴーロナクについては口にする勇気がない。
***：しかし、人間のもとに再び歩み出すため、イゴーロナクが永劫の孤独に決別を告げるときが来るであろう……

***：─『グラーキの黙示録』 第十二巻



KP：- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

KP：◆◆◆Attention Please◆◆◆

KP：このセッションには、シナリオクリアとゲームオーバーとなる条件が存在します。

KP：＜クリア条件＞
KP：・事件の証拠を隠滅する

KP：＜ゲームオーバー＞
KP：・全員の死亡、または正気度の全喪失
KP：・目撃者によって、警察に通報される
KP：※現場をそのままにして逃走しても、いずれ事件が明るみになり逮捕されます。
KP：※事件の証拠を発見されても、通報される前に相手を口封じすれば回避
KP：※口封じは宣言すれば自動で成功するものとします（ZAP！ZAP！ZAP！)

KP：- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -




KP：探索者たちは、同じ大学サークルのメンバー・OBです。
KP：今夜は同じくサークルOBである根岸 京介の誘いで同窓会を開くことになり、山奥にある彼の別荘に集まっていました。
KP：しかし、そこで彼が同じサークル仲間である灰崎 玲へふるった暴力が原因で口論となり、彼を殺害してしまったのです。
KP：彼は以前から人を追い込んでは痛めつけるのが好きな、クズのような人間だったのですが…

KP：物語は、そんなシーンからスタートします。



KP：——今朝から振り続ける雨音がいっそう激しくなり、時折雷鳴が聞こえてくる。
KP：リビングには男の死体が横たわっていて、彼の頭部から流れ出した血がフローリングの床に広がっている。
KP：室内には大きなソファ、テーブル、大型テレビ、ゴルフ用のクラブのセット等が置かれており、
KP：壁には奇妙な詩が書かれたタペストリー、周辺の地図、狩猟用の猟銃（ショットガン）が一丁備え付けられている。
KP：また壁際の棚には彼の趣味なのであろうか、古めかしい書物や像のようなものが並べられている。
KP：彼の殺害に使用されたのはそれらの像のうちの１つで、血にまみれ、探索者のうちの１人の手に握られている。

KP：全員d100をどうぞ。

よるすえ：1d100 像は誰の手に → 83
仁代　詩鶴：1d100 だれがころした？ → 83
富山　珊：1d100 → 83
口縄　日比：1d100 → 96
冬月　瑠華：1d100 → 92
KP：出目ェ
KP：殺意全員たかくない？
よるすえ：８３ｘ３とかスゲエ
冬月　瑠華：出目がひどいｗ
よるすえ：殺る気満々なメンバーだった


KP：彼の殺害に使用されたのはそれらの像のうちの１つで、血にまみれ、口縄　日比の手に握られている。
KP：それは奇妙な金属製の、手のひらに綺麗に歯が生えそろった口のある右手の像だった…。

KP：自分たちの手で人を殺してしまった探索者たちはSANチェックです。減少値は1/1D4+1です。
口縄　日比：CCB<=60 【SANチェック】 → 76 → 失敗
仁代　詩鶴：CCB<=45 SAN → 90 → 失敗
冬月　瑠華：1d100<={SAN値} 【SANチェック】
富山　珊：CCB<=35 SAN → 62 → 失敗
口縄　日比：1d4+1 → 1[1]+1 → 2
富山　珊：1d4+1 → 3[3]+1 → 4
仁代　詩鶴：1d4+1 SAN減 → 1[1]+1 → 2
富山　珊：富山　珊のSANを4減少（SAN：35->31）
よるすえ：ccb<=80 【SANc】 → 72 → 成功
冬月　瑠華：1d100<=85 【SAN】 → 98 → 失敗
KP：冬月さんは最大値おめでとうございます、５減らしてアイデアどうぞ
冬月　瑠華：SAN：85→80
冬月　瑠華：1d100<=90 【アイデア】 → 68 → 成功
KP：おめでとう、症状を1d10できめてね
冬月　瑠華：1d10 死んじゃった → 7
KP：幻覚/妄想　5分です

口縄　日比：「あーーーーー……」手の中の像を見た
冬月　瑠華：「嘘…でしょ…？」
口縄　日比：「やっちまったなァ」
仁代　詩鶴：「わぁ、やっちゃったねぇ」
富山　珊：「………やっちゃったなあ…」
冬月　瑠華：「そんなわけない、違う、これは…現実じゃない」
よるすえ：「お……おお……？え、ほんとに死んでるの？」
冬月　瑠華：「根岸君は、生きてる、うん」
口縄　日比：「ハーーーーーーーー……どーすンだよ。アンタら間違っても通報なんざすんじゃねーぞ」
富山　珊：「調べる…？蹄でわかるかな…」
冬月　瑠華：「あっちでまだ、歩いているんだもの、違うよ」
灰崎 玲：「京介くん…え、死んだ、の？」
仁代　詩鶴：「いやいや、どー見てもご臨終してない？」
口縄　日比：「冬月は大丈夫かァ？どう見たって死んでるだろ」怪訝そうな顔
富山　珊：「いやいや死んでるよこれ」
冬月　瑠華：「さっき見たのは幻覚ね、私ったら疲れ過ぎたのかしら」
冬月　瑠華：「何言ってるの？彼まだあっちにいるじゃない」
口縄　日比：「まーー、大人しく黙っててくれんならいーけど」
仁代　詩鶴：「通報なんてしたら僕たちも捕まるでしょ」
灰崎 玲：「…脈がない、死んでる、わ…」
冬月　瑠華：「みんな一斉にそんなモノ見ちゃって…大丈夫なの？」
よるすえ：「んえ？あっち？いやじゃあそこにあるのは何なのさ」
口縄　日比：「そーそー、いくら灰崎のためつっても正当防衛にゃ派手すぎるからなァ」
冬月　瑠華：「何もないわよ、みんな何を見てるの？」
口縄　日比：「で？灰崎は大丈夫かよ？」「冬月はありゃ大丈夫じゃねーな…」
よるすえ：「いやー冬月さん？現実逃避してもやっちゃったもんはやっちゃったんだから……ね？」
冬月　瑠華：「嘘よ…だって…」
仁代　詩鶴：「冬月さんはほんと、大丈夫？…ああ、灰崎さんも怪我は？」
灰崎 玲：「…わたしは大丈夫…です、ごめんね、ありがとうみなさん、口縄くん」
冬月　瑠華：「私は、命を守るために医者になって、でも、今、あれ…？」
灰崎 玲：「なんか、変だね、京介くんが死んじゃったのに、安心した自分もいて」
よるすえ：「灰崎さんが無事でよかったけど……ねえ、これどうする？」
富山　珊：「……でさ、どうする？正当防衛ですっていってもこれはやり過ぎたよね」
富山　珊：「廃棄できるところを探すか…自殺に見せるか？」
口縄　日比：「幸いっつーか、ここに来た事知ってンのは俺らだけだからなァ」
口縄　日比：「隠しちまおうぜ」
冬月　瑠華：「…いるね、床に、見慣れた赤色と一緒に」
仁代　詩鶴：「口縄くんが殺してなくても、僕もやってただろーなぁ、これ」見下ろし
仁代　詩鶴：「隠すのが順当じゃない？」
よるすえ：「自殺はむずかしーかな、頭だし……」
冬月　瑠華：「…ごめんなさい、どうにかしてたわ」
富山　珊：「ならここに隠せるか、ここから近くに捨てるところがあるか…」
口縄　日比：「冬月も見るの嫌ってンなら別に手伝わなくてもいーけどよ、その正義感でチクるのだけは勘弁してくれよ？」
よるすえ：「おお、気がついたかい？状況は良くはないけど、まあ良かった」冬月さんに
冬月　瑠華：「何をするべきか…ね」
富山　珊：「個々に動いて通報されても嫌だし、別行動するにしても半々とかに分かれない？」
仁代　詩鶴：「幸い山奥だからね、わりと色々隠しやすいんじゃないかな」
口縄　日比：「そうだなァ…外…崖かなんかありゃ手っ取り早いが」
よるすえ：「そうだねえ、崖とかがあれば転落事故にも見えなくもないかな？」
口縄　日比：「おーー、俺は賛成だな。さすが富山」
冬月　瑠華：「チクらないわよ、それにさっきはちょっと動転してただけでこの中で一番遺体を見てる自信あるわ」
よるすえ：「半々さんせー」
仁代　詩鶴：「うん、そうだね。どう分かれる？」　
灰崎 玲：「わたしも、それで大丈夫です」
富山　珊：「流石。ただ山で野性生活してる私とは違うわ…見慣れてるのか」
仁代　詩鶴：「はは、でも動揺はするんだね」にこ
冬月　瑠華：「この人数で動いても無駄が多いでしょうし、分かれましょ」

KP：それではこれより、証拠隠滅パートに入ります。
KP：マップを表示いたします。

KP：探索者はコテージ内を探索し、使えそうなものを探しながら証拠の隠滅を行うことが可能です。
KP：証拠を隠滅する必要があるものは以下の通りです。
・血痕
・凶器
・根岸の死体
・根岸の荷物
・根岸の車

KP：◆１人で１つの証拠を完全に隠滅するには３０分の時間がかかります。
KP：この時間は２人以上で協力する場合、１５分に短縮されます（それ以下にはなりません）。
KP：◆１つの行為に対しては、１人のみが判定可能です。
KP：◆行為に協力する探索者は、自分の判定を放棄することで、その判定に＋１０％することが可能です。
KP：「証拠を隠滅する行為」以外の探索時間は適宜考えます。（ゆるがば）
KP：また、証拠隠滅する際はそれぞれに対して、《隠す》ないしは適切と思われる技能で判定を行います。（提案も可能）
KP：成功すれば、上手く隠せたものとします。
KP：技能提案は柔軟に対応します、補正やボーナスも適宜行います。
KP：みなさん頭を柔らかくして楽しく証拠隠滅しましょう。
KP：一応探索個所を貼っておきます。
KP：以上、質問などあれば随時。


口縄　日比：「さーーーて…とりあえずこの死体と血まみれの床どうにかしねーとなァ」
口縄　日比：「あとこれも。」手元を見た　「適当に殴っちまったがコレなんだ…？」像に目星とかって振れますかね？
冬月　瑠華：「遺体、崖から投げて本当にごまかせるかしら」
富山　珊：「ここら辺、いいとこあったかなあ…」地図とかあるかな？それかサバイバル(山)で崖とか思い出せないか
口縄　日比：「どっかに地図貼ってなかったか？それこそ富山が詳しいだろ」
冬月　瑠華：KP、医学で血液の掃除の仕方知っててもいいですか？
KP：血液の掃除の仕方
KP：医学振ってどうぞ～
口縄　日比：「頼りにしてるぜ富山～」♪　
仁代　詩鶴：「床はとりあえず拭くとして……あ、でも血痕って拭いてもたしか鑑識の使う薬品で反応出なかったっけ？」
KP：鹿もサバイバル(山)どうぞ～
冬月　瑠華：1d100<=80 【医学】 → 95 → 失敗
仁代　詩鶴：あぶ
KP：とてもあぶない
冬月　瑠華：出目…泣きたい
口縄　日比：せふせふ
よるすえ：「ルミノール反応だっけ？厄介だねえ」
富山　珊：CCB<=61 サバイバル(山)　→ 3 → 決定的成功/スペシャル
富山　珊：「私も流石に捕まって動物え…刑務所は嫌ですしねー」
富山　珊：あ？
仁代　詩鶴：医学初期値チャレンジしてもいいですか？（強気）
口縄　日比：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仁代　詩鶴：お？？
KP：あら～
よるすえ：さすしか
冬月　瑠華：この差よ…
富山　珊：流石野生
仁代　詩鶴：山には詳しい　さすしか
口縄　日比：これはサバイバル：血抜きで血の処理の仕方も知って・・・？
冬月　瑠華：「病院でよく拭いてたんだけど…ダメね、頭が真っ白」
よるすえ：血抜きｗｗｗジビエ料理もできる！
富山　珊：鹿肉はイヤッッッッッッッ
KP：では富山さんはこのへんの周囲に詳しく、地図ももちろん持っていました
KP：ここから車で少し山道を進んだあたりに、水深の深い、大きな湖があることを知っています。
KP：クリティカルでアイデアなしで富山さんはひらめきます。
KP：ここならば滅多に人が来るものはなく、遺体を捨てるにはもってこいだろうと。
口縄　日比：「無理して吐くんじゃねーぞ」冬月さんに
冬月　瑠華：遺体の頭の傷ってどれくらいの大きさですか？
富山　珊：「確か地図なら……」ごそごそしてずりずり出してくる。で、広げて蹄でそこさすわ
仁代　詩鶴：「まぁ病院なら別に血を隠すこともないしねぇ」
口縄　日比：「相変わらず鹿っぽいよな」見た
冬月　瑠華：「病院生活舐めないで」
富山　珊：「ここなら確実に人が来ないし湖だから見つからない」 キリッ
富山　珊：「ここがいいと思う！」
KP：遺体の頭の傷
仁代　詩鶴：「すごい凛々しいなぁ富山さん…」
KP：どれくらいの加減でなぐったの？口縄さん
冬月　瑠華：「さすがね…色んな意味で」
口縄　日比：「でかした！じゃあ車と死体はそこだな」
よるすえ：「ふんふん……車に細工とかできたらさ、乗せたままドボーンとかできそうだね」
口縄　日比：1d100 力加減 → 53
口縄　日比：まぁそこそこの力で殴りました！
仁代　詩鶴：「なるほど、そのまま水没か…」
KP：まぁそこそこ頭が変形してます！
冬月　瑠華：「むしろ万が一見つかった時のために事故に見せかけた方がいいんじゃない？」
KP：凶器にはべっとりと血がね～
KP：２人がかりで拭けば１５分くらいでふきとれるくらいの血痕がね～
富山　珊：「…？」えへん!ってした後ちょっときょろきょろした。野生故。
口縄　日比：「事故の衝撃に見せかけてフロントでも割っとくか…」
仁代　詩鶴：「頭のこの傷で事故には見えるかな～…」むむ
冬月　瑠華：殴ったのは後頭部？
口縄　日比：凶器は血まみれか～～～　よし拭くぞ
口縄　日比：後頭部かな？多分
KP：では地図が出たのでね
KP：「車に運ぶ」のに30分、「湖に捨てに行く」の行為に１時間の時間が必要です。
KP：また湖に死体を運ぶためには探索者全員が同行する必要があり、時間は人数に関係なく短縮は出来ません。
よるすえ：後頭部なイメージあるねえ
富山　珊：わかる　後頭部なイメージ
冬月　瑠華：「後頭部なぐったのにフロント割れてたら逆におかしくない？」
仁代　詩鶴：前からなら強気すぎて
仁代　詩鶴：あ、KP、医学初期値チャレンジいいですか！！！！（血の綺麗なお掃除）
口縄　日比：「アーーーーーーーそうか、チッ…前からいきゃーよかったか」
KP：いいですよー医学初期値
仁代　詩鶴：「ふふ、後悔先に立たずってやつだね」
冬月　瑠華：「車の事故で後頭部がやられるって…」
富山　珊：「あ、じゃあさ、こう…鹿にあたりそうになって急ブレーキ兼回避失敗で反動で頭うったようにとかは？」　角をもって
口縄　日比：「灰崎は何学部だっけか？こーいうの詳しくねーの？」
よるすえ：あ、そうだタイムアップって何時ですかね？
富山　珊：「反動でこう、頭がくんってなるでしょ」
冬月　瑠華：そして現在時刻
仁代　詩鶴：CCB<=5 医学（血きれいきれい分かる？） → 95 → 失敗
仁代　詩鶴：あぶ
KP：95に縁があるの？
口縄　日比：呪われし医学
冬月　瑠華：医学やばい説
よるすえ：うむ、時刻も気になる
灰崎 玲：「あ…わたし、医学部で…あっ手伝います」
冬月　瑠華：まさかの後輩さん
灰崎 玲：シークレットダイス
KP：医学で何が知りたいんですっけ
冬月　瑠華：血液のきれいな拭き方？
仁代　詩鶴：「うーん、やっぱ医者じゃないからわかんないや」
口縄　日比：「なら頼むわ。今は生きてる俺たちの命を救ってくれな」
口縄　日比：かな？
口縄　日比：あとからバレないような拭き方…
灰崎 玲：「ああ…そうですね、酸素系の漂白剤を布につけて、トントンってすればなんとか…？フローリングはそのまま拭いても大丈夫そうです」
仁代　詩鶴：血きれいきれいで証拠隠滅の方法教えてほちぃ…
灰崎 玲：「雑巾とかに、キッチンハイターなどの塩素系の漂白剤があれば…？」
冬月　瑠華：「そうだった、漂白剤」
よるすえ：「おおー、すげえ！」
仁代　詩鶴：「ふんふん、なるほど……とりあえずこれで血は解決かな」
灰崎 玲：「洗面所にあるでしょうか…？見てきましょうか」
口縄　日比：「ほーー、スゲェな。じゃあこれもそーやって洗うか。」凶器
冬月　瑠華：「どう事故に見せかけるかは動きながら考えましょ、荷物とかも回収しないと」
口縄　日比：「おー、俺もついてく。手が洗いたい」ついてった
富山　珊：「ここに来たって事から隠さないとね」
灰崎 玲：「あ、はい…お願いします」洗面所に向かうよ
KP：NPCはお手伝いができるけど、洗面所に行くのは口縄と灰崎でよいですか？
冬月　瑠華：「まずは根岸君の部屋が手っ取り早いかしらね」
富山　珊：鹿は蹄だから…(？)部屋行こうかな。洗うとか難易度高いわ
冬月　瑠華：はーい、冬月は根岸の部屋に行きたいです
KP：そうですね、各々何したいかとどこに行きたいか言ってください～
仁代　詩鶴：僕ガレージ生きた身あります
KP：冬月は根岸の部屋
KP：生きて
仁代　詩鶴：行きたみ…
富山　珊：生きて…
KP：まだ死なないで
冬月　瑠華：ワロタ
よるすえ：「そうだねえ、あたしも部屋いこか」よるすえは冬月さんについていくよ
仁代　詩鶴：みんなの前にいる僕は死んだ身…
よるすえ：「あんまばらけないほうがいいんじゃないのん？」
富山　珊：じゃあそれを見てから仁代さんについていこう(蹄の音)
仁代　詩鶴：車のナンバーとか外したいんだよなぁ
KP：そこに蹄の音がしてガレージへ…
よるすえ：蹄の音
冬月　瑠華：蹄の音
口縄　日比：カツカツ…
仁代　詩鶴：「（なんか後ろから特徴的な足音が）」…
よるすえ：「ああ、でも丁度偶数だね。れっつらごー！」
富山　珊：かつ・・・かつ・・・
仁代　詩鶴：「車見てくるよ～」ぶらりぶらり　後ろチラ見
冬月　瑠華：「そうね、よるすえさん行きましょ」
富山　珊：カツカツカツカツ　「私も行くよー。力仕事なら任せて！」
口縄　日比：「おー、頼んだわ。」散会！
仁代　詩鶴：「わぁ、富山さんありがとう。僕ひ弱だから助かるなぁ」にこにこ　
富山　珊：(STRは)
富山　珊：(16)
仁代　詩鶴：(8)

KP：＞冬月・よるすえはクズの部屋
KP：＞口縄・根岸は洗面所


KP：＞仁代・富山はガレージ
富山　珊：「さてさて…車…キーって部屋かな。なかったら死体だよね……まあ仕方ないけどさ、その時は」
仁代　詩鶴：「さてさて…と、そうだね、車についてるなら今のうちにいろいろできるけど…」
KP：ガレージには、探索者と根岸の車が止められています。
KP：クズの車にはまぁ普通に鍵がかかっています。
富山　珊：「どうする？ナンバーとか…あ、あと二台分の車の跡とかも消さないとね」
仁代　詩鶴：根岸の車で来たかと思ってた（まぁこの人数じゃ２台か）
富山　珊：荷物もあるし余裕持ってきたんだろうなあ
仁代　詩鶴：「ナンバープレートは外しておきたいね、いずれ判明するかもしれなくても、証拠はないに越したことはないし」
富山　珊：「プレートは……外すと逆に不自然だけど仕方ないよね。あとは……ちょっと傷とかつけて事故っぽくする？」
仁代　詩鶴：「車の跡か……雨とか降ってくれればいくらか手っ取り早いけど…」KP、ここに工具箱あります？
KP：ガレージはこう、倉庫みたいになってるので
KP：探せば工具とかはありますね
富山　珊：KP、隠すはないですがナビゲート出来るならナビゲート出来ないようにもするってことで、道ナビゲートで消せませんかね
仁代　詩鶴：探せば　となると目星ですかね？
富山　珊：>>>へりくつ<<<
仁代　詩鶴：鹿さんが蹄で全力のタップダンスすれば道が消える可能性ある
KP：なるほど
KP：工具はふつうにあってよいですよ
富山　珊：蹄でプラス補正…？
KP：でも目星もおｋです
仁代　詩鶴：「車に乗って移動するときに途中でどっかに軽くぶつける？」
仁代　詩鶴：「……でもさっきの通り、後頭部の傷なら怪しいかな…ナンバープレートは前も後ろもあるわけだし」ふむ、では一応目星を振ります！
富山　珊：こっちはナビゲート振っていいかな！
仁代　詩鶴：CCB<=70 目星 工具箱見つけられるかな → 15 → 成功
富山　珊：KP、隠すはないですがナビゲート出来るならナビゲート出来ないようにもするってことで、道ナビゲートで消せませんかね
KP：道
KP：なにを消すのかしら
富山　珊：車の跡！痕跡！
KP：なるほど！？いいぞ！
KP：ナビゲートどうぞ
富山　珊：CCB<=60 ナビゲート → 49 → 成功
富山　珊：野生故！！！！！！！
KP：野生
KP：工具箱、ありました
KP：あと薪を割る斧もみつけました
KP：軍手を１組みつけました
富山　珊：鹿は蹄で跡を消している　ざっざっ
仁代　詩鶴：「お、あった工具箱……と、斧に軍手かぁ。軍手は指紋を残さないために使えるな…」振り返ったらざっざっしてる富山さん
KP：何者なんだよ
仁代　詩鶴：「……爪とぎ？」
富山　珊：「っよし！消えた…とおもう！車のあと消してたんだよ！」
富山　珊：「仁代は？なにかあった？」
仁代　詩鶴：「……あぁ、なるほど…すごいね」くすくすわらっている
富山　珊：「野生故！野生故！」
富山　珊：きゃっきゃ
富山　珊：でけえよ
仁代　詩鶴：「野生で育つとこんなに逞しくなれるのか……僕も籠ってみようかな」
富山　珊：「お？一緒にやる？サバイバル。これからの時期は木の皮が主食になるけどいい？」
仁代　詩鶴：「こっちは工具箱に、薪を割る用かな？斧と軍手があったよ」
仁代　詩鶴：「指紋はなるべく残さないほうがいいし、軍手持ってないならあげるけど」自分は手袋ある
富山　珊：「工具…ならプレート外せそうだね。手袋……」　蹄を見た
仁代　詩鶴：「木の皮かぁ～…美味しいといいんだけどぜったい美味しくないでしょ」
富山　珊：「草の方がおいしいねえ」
仁代　詩鶴：「木の実とかも美味しそうだ」
KP：会話がかわいいんですが
仁代　詩鶴：平和だなぁ
KP：工具箱でえーいするなら機械修理かなあ
KP：補正つけるよ
富山　珊：お？(機械修理持ってる鹿)
仁代　詩鶴：ガツン！じゃなく、普通にとりあえず外したい感あるなぁ　他タブ見る感じだとガツンしなくてもいい可能性あるのでは
富山　珊：綺麗にはずしとく？
KP：機械修理持ってる組だわ
仁代　詩鶴：車を殺すのは後でもできるからね
KP：どっちかが振って補正つけるのもあり、補正つけないでどっちも振るのもありです
富山　珊：車を殺す
KP：笑う
仁代　詩鶴：ホントだ持ってた（忘れてた）
富山　珊：じわ
富山　珊：どっちでも！
富山　珊：野生故！
仁代　詩鶴：鹿さんに振ってほちぃ　野生ポイントの補正あげたい
KP：補正＋10％だよ
KP：がんばってほちい
富山　珊：がんばゆ
富山　珊：失敗したらすまん！振る！
富山　珊：CCB<=(50+10) 機械修理 キリッ → 52 → 成功
富山　珊：野生故ーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！
KP：素晴らしい
仁代　詩鶴：イケメン！ぱちぱち！
KP：仁代さんと共同作業してきれーーいにナンバープレートを外せました
富山　珊：「できた！」
仁代　詩鶴：「お～すごいねぇ」パァァ　
富山　珊：「細かい作業は苦手だし、手伝ってくれたおかげだよー」
仁代　詩鶴：「ふふ、そう言ってもらえるとなんだか嬉しいね」もふもふする
仁代　詩鶴：これ前後のナンバープレート外せたってことでいいんですかね？
富山　珊：もふもふされた　完全に鹿　
富山　珊：じゃない、かな？
KP：いいですよー
KP：ナンバープレートどうする？
富山　珊：取り敢えず持ってく…？
仁代　詩鶴：とりあえず、持ってってみんなに見せて報告してからかな？　処理はわりといつでも出来そうな感じする
仁代　詩鶴：他にこの部屋見渡して気になることってありませんか？
KP：そうね、ガレージはとくにないかな
仁代　詩鶴：「とりあえず、キーもないならこれくらいかな……他に今出来そうなことって思いつくかな？」首こてん
富山　珊：ならもどるか……鍵あったらまた来ればいいしねえ
仁代　詩鶴：「だね、じゃあ戻ろうか」って富山さんを引き連れて戻ろう　
KP：ＯＫ
仁代　詩鶴：結局軍手つけられるのかなｗｗ
仁代　詩鶴：とりあえず富山さんに渡してはおきます
富山　珊：choice[あくまで人間だもの,野生故] → あくまで人間だもの
富山　珊：つけれる！
仁代　詩鶴：よかった！！！
KP：ガレージ組がリビングに戻ってくると
KP：冬月とよるすえがクズの遺体をゴソゴソしていました
冬月　瑠華：「あ、車のカギ」
仁代　詩鶴：「……わぁ」
富山　珊：「わあ…」
冬月　瑠華：「あら、2人…ともお疲れ様、鍵あったわよ」
よるすえ：「おっ、おかえりぃ」
富山　珊：「え、鍵あったの？」
冬月　瑠華：「ポケットの中にあったわ」
仁代　詩鶴：「あ、本人が持ってたんだ、よかった」
富山　珊：「持ってたのかあ…」
よるすえ：「ねえねえ聞いてよ、根岸ヤバイよこいつ！ヤクキメてんの」
口縄　日比：「おーー、勢ぞろいか」上機嫌でキッチンから戻ってきた
冬月　瑠華：遺体に腕の注射痕以外にめぼしい傷とかありますか？
仁代　詩鶴：「おやおや、穏やかじゃないなぁ」
KP：めぼしい傷はないかな
口縄　日比：「漂白剤ならあったぜ、っと～？まぁた物騒なコト話してンな」
富山　珊：「え、ほんと？……薬はダメだよ」
仁代　詩鶴：「ん、口縄くんたちもおかえり」
灰崎 玲：「もどりました…」
よるすえ：「おかえりおかえりー」
富山　珊：「おかえりー」
冬月　瑠華：「腕の注射痕からして1回2回じゃないわ…わかってたけど相当クズね」
仁代　詩鶴：「あはは、わかってたことだよねぇ」
冬月　瑠華：「おかえりなさい、これで勢ぞろいね」
よるすえ：「ケースの中にね、隠し底があるんだよー。そこにブツがごろごろ」
富山　珊：「え、ここにも持ってきてたの？こわ」
口縄　日比：「はーーん、灰崎はそのこと知ってたのか？」ヤク
仁代　詩鶴：「ふぅん、小賢しいというかなんというか……なんで持ってきたんだろう」
冬月　瑠華：「灰崎さん元気ないけど何かあったの？」
よるすえ：「……んえ？」
よるすえ：あたりをきょろきょろ見回します
冬月　瑠華：「多分禁断症状ね…こんだけやってるんだもの」
冬月　瑠華：「よるすえさん…？」
灰崎 玲：「あ、えっと…なれないことをしたので…」
仁代　詩鶴：「灰崎さんと違って口縄くんはこんなに上機嫌なのに……手出してないよね？」
よるすえ：「聞こえた……多分冬月さんが言ってたやつ」
灰崎 玲：「薬、ですか？ええと……ごめんなさい、なにも…」
仁代　詩鶴：「ん？聞こえた？」
口縄　日比：「……あァ？」きょろ　あたりを見渡していた
冬月　瑠華：「慣れないこと…？口縄君、何させたのかしら」睨みます
よるすえ：「「さあ、何をするべきか分かっているな」……だってさ」
富山　珊：「ああーそれ結構前に私も聞こえた！」
口縄　日比：「はっ、手ェ出しかたどーかなんて今はどーでもいいだろォ？」
冬月　瑠華：「…私が聞いたのと同じね…」
仁代　詩鶴：「そんなの聞こえなかったけれど……」不思議そうにきょろ
灰崎 玲：「声ですか？」不思議そうな顔をした
冬月　瑠華：「そうね、灰崎さん、これが終わったらセクハラなりなんなり訴えるといいわ」
よるすえ：「ええ、なんだろ……脳内に直接……！？って感じで」
灰崎 玲：ぼぼ、と顔を赤くした
口縄　日比：「先に取られて悔しかったのかサークルの王子の仁代クン？」ケラ　やたらとつっかかる
冬月　瑠華：「富山さん、もしかして口縄君が根岸君を殴ったあたりに聞こえたのかしら？」
富山　珊：「あ、そうそう…性格に言うと、そのちょっとあと？かな？」
仁代　詩鶴：「はは、僕は相手を固定しないんだよ、”王子”だからね」あくまでにこやか～～～～
富山　珊：「冬月がちょっと取り乱して…直ってきたくらい？」
冬月　瑠華：「そうね、私が聞いたのと同じくらいのタイミングだわ」
口縄　日比：「相変わらずいけすかねェ笑みだな仁代」
富山　珊：「そこからは何も聞こえなかったし、野生故遠くの音が聞こえたのかなーくらいに思ってたんだけど」
灰崎 玲：「あ…あの、血。拭きませんか…？しみになってとれにくくなっちゃう、かも、です」
口縄　日比：「まーーいいけどよ、血が固まっちまう前にとっとと綺麗にしようぜ」
よるすえ：「今あれを聞いたのは3人だけかなー？口縄も聞こえた？きょろっとしてたけど」
口縄　日比：「灰崎も言ってるしよ」
冬月　瑠華：「はいはい、痴話喧嘩はあとね」
灰崎 玲：ちらって口縄さんみて恥ずかしそうにうつむいた
口縄　日比：「声？ンなのどーでもいいだろ。」
よるすえ：「まあ血痕が先だね。でもなんか気持ち悪いからさあ」
仁代　詩鶴：「僕は君のこと嫌いじゃないけどね？そうだね、とりあえず目の前の状況をなんとかしないと」
よるすえ：「雑巾と、キッチンハイターだっけ？」
冬月　瑠華：「なら血痕は任せていいかしら？」
富山　珊：「こういう作業は苦手だし、頼んでもいいかな？」
口縄　日比：「まぁ聞こえたっちゃー聞こえたな。」「そん時は気でも狂ったのかと思ったが」肩をすくめた
灰崎 玲：「あ、塩素は直接さわるとかぶれちゃうので…うすめて…」
冬月　瑠華：「なら私はちょっと」
仁代　詩鶴：「……」ふむ
口縄　日比：「おーー、いいぜ。他にみてーもんもここにあるしな。」雑巾ヒラした
よるすえ：「あ、そうなんだ。集団心理からの幻聴にしては、同じ文言っての気になるなあ……」
冬月　瑠華：「本棚の方見に行くわ」
よるすえ：「あ、あたしも本棚みるー！」
富山　珊：「車の中見ようかな……」
仁代　詩鶴：「……。」「せっかく車のキーあったんだからもう一度見に行こうか」
よるすえ：「絶対コイツ面白そうな本持ってそうだもんね、それこそ完全犯罪の方法とかさあ」
口縄　日比：「じゃーーー灰崎チャンは手伝ってくれるよな」上機嫌
冬月　瑠華：「あ、部屋の荷物はこれだけだったわ、服と金とヤク」
灰崎 玲：「は、はい、わたしでよければ」必要としてくれて嬉しい
口縄　日比：「あと本棚、俺も気になるから何かあったら教えてくれよ」
よるすえ：「ほいよー」
口縄　日比：「服は捨てるか燃やするか…ヤクはさばききれねーが金は捨てがたいな…」
冬月　瑠華：「もちろん情報は共有するわ、あなたもあっちで何があったのか教えて欲しいけどね」
富山　珊：しかし車は後でいいか…なら客室かな…
KP：富山さんと仁代さんはどこにいくのかな？
仁代　詩鶴：富山さんがいきたいとこあるならそこついてくぞ！
富山　珊：客室も見てみるかなって。車は載せて動かす時でいいしとおもった！
口縄　日比：「それなら灰崎に聞いたらどうだ？」るん
冬月　瑠華：「どうせヤクで稼いだ汚い金よ、殺人じゃなくてヤクで捕まりたいのかしら？」
富山　珊：あとあの、シーツとかで死体隠せないかなって、念のため
富山　珊：くるんだりしてさ
冬月　瑠華：「様子がおかしいからあなたに聞いてるのよ…」
仁代　詩鶴：「あ、そうだ一応車のナンバープレートは外しておいたよ」
灰崎 玲：「……」ぼぼ、と俯いた
仁代　詩鶴：「証拠隠滅に不要だったらつけ直せるように、綺麗に外しておいたんだ」テーブルに置いとこ
口縄　日比：「なら冬月は金いらねーんだな？　俺は棚から牡丹餅みてーなもんだけど」
口縄　日比：「灰崎が言いたくねーってさ」「おー、仁代と富山はありがとな」
冬月　瑠華：「今の生活に満足してるわ、犯罪に手を染めたくなくて隠してるのに要素増やしてどうするのよ」
富山　珊：「あ、あと車の跡も消しておいたよ」
富山　珊：「あとは何か役に立ちそうなの無いか見てみるねー」　むかうぞ！
よるすえ：「んー、臨時収入にしては額が多すぎるんじゃないかなあ……持ち歩いてるのがどうかと思う量だったよ」
冬月　瑠華：いってらっしゃいと見送ります
KP：リビング組は、棚と、証拠隠滅＜血痕＞だね
冬月　瑠華：はーい
仁代　詩鶴：「車はあとで見れるし客室から行こう」　行く！
よるすえ：お手手ひらひら
口縄　日比：「俺は楽して生きれんならソレでいーの。難しい勉強もしなくてよくなるし？」「おー、いってら」ひらひら～！


→仁代/個別処理
仁代　詩鶴：こっそり灰崎さんに「君はみんなの言ってる声、聞こえたかい？」と聞けますか？
灰崎 玲：「…？いいえ、なにも」と困ったように首をふります
仁代　詩鶴：「……そっか、僕も聞こえてないんだけれど、みんなどうしたんだろうね？」小さく困ったような笑みを浮かべ
灰崎 玲：「そ、そうなんですね…おそろいですね」同じく微笑んだ
灰崎 玲：APP17の微笑み
仁代　詩鶴：「そうだね、お揃いだ」APP14のほほえみ
灰崎 玲：「仁代さんとこうしてお話できて、嬉しいです、あとでもうすこし、お話したいです」こそこそ
仁代　詩鶴：「おや、そう言ってもらえるのは光栄だね。じゃあ落ち着いたら話そうか。…また後で」てひらひら
灰崎 玲：会釈した


KP＞仁代・富山は客室へ

口縄　日比：証拠隠滅は先ほどと同じ方法で！
KP：わかりました、
KP：先に棚組からいきますね
口縄　日比：はいな！
冬月　瑠華：はい！
よるすえ：ひゃっはーガサガサするぞー
KP：いえーいごそごそ
KP：では冬月さんとよるすえさんは棚をごそごそする。
KP：そこにあるのは海外の猟奇事件やオカルト、残虐な小説などが多く見られます。
冬月　瑠華：「あなたがそれでいいなら構わないけど…巻き込まないで欲しいわ」
KP：図書館か目星どうぞ。
冬月　瑠華：ひゃっふー
冬月　瑠華：目星行きます
冬月　瑠華：1d100<=65 【目星】 → 70 → 失敗
よるすえ：ccb<=75 【目星】 → 26 → 成功
冬月　瑠華：ダメでした
冬月　瑠華：さすがよるすえさん！
よるすえ：やったぜ！
KP：よるすえさんがいいかんじに助手してる
KP：では
KP：その中に１冊、あなたたちの目を引くものが見つかります。
よるすえ：「おお？なんだこれ」手にとってぱらぱら

KP：その本には題名がなく、中身は何かの洋書を翻訳したようなものです。
KP：そして、この本にはイゴーロナク及びこの神に従うぼろをまとったしもべ達の存在について書かれています。
***：イゴーロナクは、地中の夜の深淵を超えた先、レンガの壁の向こう側で眠る存在である。
***：だがひとたびその名が口の端に登り、あるいは人目にさらされると、邪神は崇拝者や餌を求めて再び現れ、そして自らが常食とするものを貪り、その形態と魂を真似、再び人の世を歩み出すために帰還するのである。
***：彼は邪悪なものを読み、心のうちにその姿を探す者を求め、そのような人間を彼の司祭たる現世の肉体に仕立て上げようとする。
***：これを読んだ場合、探索者はSANチェック。正気度喪失は1/1D3です。
よるすえ：ccb<=77 【SANc】 → 52 → 成功
KP：そして２人は〈クトゥルフ神話〉を+1%獲得します。
冬月　瑠華：1d100<=80 【SANチェック】 → 74 → 成功
よるすえ：「え、なにこれやばくない……？」
冬月　瑠華：「…思い当たる人がいるのが不思議ね…」

KP：次に証拠隠滅＜血痕＞組
KP：口縄さんは目星＋10％でどうぞ
口縄　日比：はーい！
口縄　日比：今度こそ・・
口縄　日比：CCB<=(60+10) 【目星】 → 30 → 成功
KP：では１５分かけて灰崎とふきふきキレイします
口縄　日比：ほっ！
灰崎 玲：トントンしてる
口縄　日比：「ダリ……つーかそもそも灰崎に手ェ上げるコイツが悪いんじゃね？なーんで俺がこんなメンドーな事してんだか…」ぶつ
口縄　日比：「……？」
よるすえ：「これがガチかは眉唾だけどさ、この名前を言っちゃまずいやつって、人目に晒されるとってことはさ」
口縄　日比：CCB<=58 【SANチェック】 → 18 → 成功
冬月　瑠華：「…邪神なんて馬鹿らしいけど…本当にいるのなら殺しちゃったほうがよかったのかも…」ボソ
よるすえ：「これ見ちゃったあたしらもなんか起きるかもしれないってことなんじゃ……」
冬月　瑠華：「…そもそも、オカルトなんて科学的に証明されてないわ…このことを隠滅して、元の生活に戻る、それだけよ」
口縄　日比：「ハァ！！？？うっせーーーつってンだよ！！誰がのろまだァ！？」急に立ち上がって、冬月さんに掴みかかった
冬月　瑠華：「いったいわね！なんなのよ！いきなり！」
よるすえ：「あえ！？ちょっといきなりなにしてんのさ！」口縄さんをぽかぽか
口縄　日比：「テメーが俺の事罵倒してきたンだろーが！！ふざけてンじゃねーぞ」
富山　珊：かつ　かつ
口縄　日比：「アァ？アンタもやんのか？」よるすえさんを睨んだ
富山　珊：もどってきた
口縄　日比：蹄の音が！
冬月　瑠華：「誰も罵倒なんてしてないわよ！言いがかりはやめて頂戴！」
灰崎 玲：おろおろ
仁代　詩鶴：この状況で乗ってるのやばいじゃん　乗ってます
冬月　瑠華：乗ってる…ｗ
仁代　詩鶴：「おや？」きょとり
よるすえ：「隣にいたけど冬月さんはそんなこと言ってないよー！聞き間違えだよ！」
富山　珊：「……喧嘩りょうせいばーーーーい！雑魚たちで雑魚な喧嘩しないの！」　跳躍しますね鹿なので
よるすえ：ピョイーン
富山　珊：CCB<=65 跳躍 → 45 → 成功
富山　珊：とんだわ
KP：ぴょいーん
冬月　瑠華：飛んだねぇ
富山　珊：乗せたままとんだ
仁代　詩鶴：振り落とされなかったか幸運していいですか？（）
口縄　日比：「ハァ？知らねー、テメーらがブツブツ言ってんのが気に食わねェんだ……っだァ！！？」飛んだな　
KP：いいよ（）
冬月　瑠華：つかまれてるの振りほどけないですか？
仁代　詩鶴：CCB<=45 幸運 跳ぶんだ、君…！？ → 80 → 失敗
KP：振りほどく、STR対抗かな
よるすえ：あたしも協力するー＞振りほどく
仁代　詩鶴：「わっ、」どてっ
口縄　日比：９だ！
KP：おっじゃあ自動成功かなー？
冬月　瑠華：（よるすえさん強い…）
よるすえ：16だ！
口縄　日比：（よるすえさん強い…！）
KP：つよいんだよなあ
よるすえ：鹿とタメはれるんだぞー！
富山　珊：鹿と同じ…だと…
仁代　詩鶴：女子怖い（STR的意味で）
KP：ではですね

KP：そんなことをしていると
KP：全員、目星または聞き耳どうぞ
冬月　瑠華：「アンタね、金をとろうがナンパをしようが勝手にやってればいいわ、だけど気に食わないから暴力に走るのは最低よ！」
よるすえ：ccb<=75 【目星】 → 11 → スペシャル
富山　珊：CCB<=75 聞き耳 → 15 → スペシャル
口縄　日比：「チッ……馬鹿力しやがって」手を離した
冬月　瑠華：1d100<=65 【目星】 → 6 → 成功
仁代　詩鶴：CCB<=70 目星 → 73 → 失敗
口縄　日比：CCB<=60 【目星】 → 96 → 致命的失敗
仁代　詩鶴：わぁ
よるすえ：ながれｗｗｗｗｗ
KP：あ、うっす
口縄　日比：暴力振るうからだぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
口縄　日比：はい
よるすえ：天罰みたいになってますけどｗｗｗｗ
口縄　日比：たてられた十字架……およよ…
仁代　詩鶴：暴力ダメ、絶対
KP：では女子２人に振りほどかれたはずみで転びます
口縄　日比：ジーザス…
KP：ダメージ１口縄さん
KP：では成功者
KP：コテージに車で誰かが近づいてくるのに気づきます。
富山　珊：「…！それ！シーツ持ってきたから隠して！早く！」
口縄　日比：「…ってェなァ」「どいつもこいつもふざけやがって…」床に転がったまま睨目あげた
KP：この場合、探索者は誰かがコテージにやってくる間にもう一回だけ《隠す》技能（または代理の技能）を使用する猶予が生まれます。
よるすえ：「ああっと、やりすぎた……ごめん。でもカッカしたらだめだよ　　おろ」
富山　珊：「……誰か来た。どうしよう……私出る？その間に頼みたいかも…」(鹿)
仁代　詩鶴：「！　本当かい？それはまずいな…」
KP：いま証拠隠滅していないのは、＜死体＞＜根岸の荷物＞＜根岸の車＞です
冬月　瑠華：「…！誰か来る、早く隠さないと」
富山　珊：はい！KP!
KP：はい、鹿
富山　珊：プレート外したので言いくるめに車だったら技能ではなく対人RPで補正つきませんか！
よるすえ：「やばいねえ、死体は……あれじゃんキャリーに入れてそのまま隠せばいけるんじゃん？」
冬月　瑠華：「キャリー自体バレる可能性があるわ…いっそ浴室に突っ込んだ方が…」
仁代　詩鶴：「荷物もとりあえずはどこかに隠して……まずは死体か」ため息
富山　珊：要約：技能は他で使うが　車はRPで言いくるめるのに補正が欲しい
KP：車は根岸の車じゃないよ云々っていいくるめるの？
口縄　日比：かな？
富山　珊：そうそう。何か言われたらね
富山　珊：プレートねえし
よるすえ：「浴槽かー、確かにお風呂には入らないよねきっと」
KP：そうね、ここに根岸がいた証拠が消せればそれも可能かなとは思いますよ
富山　珊：一台の車あとしかないから、ずっとここにあった車的な言い方もできるのでは、と
富山　珊：ふむ
富山　珊：あざ！了解です！
KP：なるほど、それも言いくるめ次第だな
よるすえ：「っていうか誰だろう……やだなあ、出たくない……」
仁代　詩鶴：「……そうだね、じゃあ浴槽に連れて行こうか」　誰が何をする？
冬月　瑠華：KP,根岸のスマホを自分のポッケに入れるのは技能なしじゃだめですか？
KP：ポッケにいれておｋです、シュッ
口縄　日比：「チッ…見つかってもテキトーに誤魔化しゃいーだろーが」「取り合えず死体だけ隠すか」
富山　珊：あ、それと確認ですがあの
冬月　瑠華：バッテリー外すのは…？
よるすえ：あ、スマホの電源って切っておけないかな？
富山　珊：鹿は　鹿ですか？(？)
KP：鹿は人間です
富山　珊：人間でした
口縄　日比：鹿は人間
KP：電源もバッテリーもいかようにもおすきなように
仁代　詩鶴：傍から見たら謎の質問である
冬月　瑠華：なら電源落としてポッケにシュッと
KP：荷物とか薬入ったやつとかリビングだよね、それもどうにかせんといかんぞ
富山　珊：あ？
よるすえ：死体は浴槽にしまっちゃおうねえ、荷物も風呂場でいいんじゃない？
富山　珊：麻薬…
口縄　日比：これ、後々「言いくるめ」を振りたい場合、ここでも技能振って大丈夫ですか？
KP：言いくるめは使うときになったらでよいですが
冬月　瑠華：焦ってるから風呂場に入れそう
KP：証拠隠滅しないとそれがそのままそこにあることになってしまいますので
KP：なんかみつけてくださいっていってるようなもんですね
富山　珊：に、にもつーーーー！
口縄　日比：荷物隠すぞ！！！！！！！！
仁代　詩鶴：隠します！！！！！！！
よるすえ：死体と一緒にいるのは嫌だけど、誰かがお風呂に入ってれば流石に見に入ってはこないかも
KP：証拠隠滅＜死体＞と証拠隠滅＜荷物＞と、証拠隠滅＜車＞
冬月　瑠華：風呂場出る時に蛇口ひねって水音だしとく？
KP：車はまあ…言いくるめ次第ですかね
口縄　日比：「あとはなんだ？ヤクか？」「死体はキャリーに詰めとくか」
口縄　日比：水音＞賛成！
よるすえ：一人篭ってないと、もう一人いることになっちゃうよ
KP：だれがどれ担当しますか？
冬月　瑠華：誰か籠ってないとか
富山　珊：一人したいとお風呂で　荷物をかくす？
よるすえ：そうそう
口縄　日比：隠す高い人！
仁代　詩鶴：はぁい…（出目に自信がない顔）
よるすえ：６５！
冬月　瑠華：初期値！
口縄　日比：よるすえさんかな？？？
KP：証拠隠滅にはそれぞれ１人は担当していただいて
仁代　詩鶴：60だからそっちのほうが高いの
冬月　瑠華：お風呂籠るならやりますよ？
よるすえ：そうなんだよ二人だったよ確か＞隠す持ち
KP：それを手伝う人がいれば＋10の補正が入ります
KP：お風呂こもるならあとで補正がつくかもな～という感じで（サービスシーンかな？
冬月　瑠華：お？服まで脱いでこもる？
富山　珊：風呂は女性の方が補正つきそうよね
よるすえ：じゃあ私と仁代さんがそれぞれ分担して、誰かに協力してもらう感じでいいな
口縄　日比：なるほど、じゃあ隠す持ちの二人に振ってもらって、
KP：ながれとしてはこう
仁代　詩鶴：ｗｗｗ　男とは限らないだろ！でも男な気はしている！
KP：死体をキャリーケースにつめる行為→証拠隠滅＜死体＞
KP：キャリーケースを風呂に隠す、あ、ここまでが死体
KP：お風呂に荷物隠す→証拠隠滅＜荷物＞
KP：仁代さんとよるすえさん、どっちやりたい？
仁代　詩鶴：来るのが男と仮定するなら仁代が荷物かな？
KP：え？仁代のサービスシーン？
よるすえ：じゃあつめつめしよう
仁代　詩鶴：ホモになる可能性あるの？？？
富山　珊：KPへ。ガレージへの鍵を一時的に壊し、新規NPCが入れないようにしたいです　技能指定：機械修理
よるすえ：というかキャリーに詰めなくとも、浴槽にごろんと入れておけばいいのよね？
冬月　瑠華：なら荷物手伝ってそのままお風呂籠りまーす
KP：ガレージはキッチンからのと、外からの２つあるんですが
KP：２回振って成功すればおｋです
富山　珊：あざっす！！！！！！！！！
KP：で、その行為はどうすっかな
KP：富山さんはとりあえずガレージね
富山　珊：っす！
口縄　日比：ありがた！！！じゃあ口縄は隠すロールを手伝いします
KP：よるすえ・冬月で死体つめつめポイですね
KP：男性陣…！美しい共同作業…！
仁代　詩鶴：灰崎さんは？？？？
KP：よるすえさんと仁代さんは隠すの値にそれぞれ＋10で
KP：灰崎さんなにかやる？
KP：ガレージお手伝い…この子機械修理ないんだけど…
冬月　瑠華：機械修理の手伝い…？
KP：しよっか///
灰崎 玲：じゃあ鹿さんについてこ
口縄　日比：ありがと～！
富山　珊：ありがた！
KP：じゃあそれぞれの出目に＋10％で
KP：成功したら１５分でできたことになるよ
仁代　詩鶴：はぁい
KP：よるすえさん、富山さん、仁代さんは技能ロールどうぞ
よるすえ：ひええ、どきどきするう
よるすえ：ccb<=75 【隠す+10】対象：死体 → 28 → 成功
よるすえ：いえす！
KP：いえす
冬月　瑠華：よし！
富山　珊：CCB<=(50+10) 機械破壊 ガレージ1回目 → 88 → 失敗
仁代　詩鶴：CCB<=(60+10) 隠す 対象：荷物類 → 92 → 失敗
富山　珊：CCB<=(50+10) 機械破壊 ガレージ2回目 → 73 → 失敗
KP：死体を素早くお風呂に隠せたよ
富山　珊：おい！！！！！！！！！！！
仁代　詩鶴：てへ
冬月　瑠華：ガレージがｗ
KP：てへ
口縄　日比：出目ェ！！！！！！！！！！！！！
仁代　詩鶴：散らばってるからさぁ（言い訳）
富山　珊：言いくるめに丸投げした顔
よるすえ：ファンブルでぶちまけなかっただけセーフだよ！！！（？）
KP：鍵は…こわせなかったよ…野生におかえり・・
冬月　瑠華：えっと、今どんな状況なんです？？
富山　珊：鹿は　所詮　人間　だった　！　▼
KP：えっと
KP：お風呂に死体隠せました
KP：ガレージは開けられる状態
KP：荷物はなんか散乱してる
KP：と、いう、状態で
KP：呼び鈴が鳴ります

KP：どなたが出ますかー
KP：または出ませんか？
冬月　瑠華：隠すの手伝った時点で服脱いで水つけて風呂場籠ります←
KP：はい///
仁代　詩鶴：「！」ちら、と口縄くん見た　どうするー？
口縄　日比：「……チッ、こんな時に誰だよ」いらいらしながら玄関に行った
口縄　日比：のぞき穴とかあるかな…こそ…
富山　珊：「何か確信があってきたんじゃないかな。じゃないとこんなところそうそう」　KP、ここは普段人は来ないんですよね？
冬月　瑠華：ザー
仁代　詩鶴：片方が対応してる間にもう一度隠すチャレンジできないかな…無理か…？
KP：ワー
KP：そうね、15分経過してこの状態なので
KP：１人だと30分かかるね
KP：こないね、本人たちも知っているね
よるすえ：私が隠すしよかー
灰崎 玲：いらいらした状態の口縄さんをほうっておけないので、一緒に行こう
富山　珊：んー……
KP：窓からちらって見ると
KP：50代くらいの男性がいるね
冬月　瑠華：あ、根岸のスマホはもって入ります
仁代　詩鶴：じゃあ後ろに下がっとこ　うまく対応できてて隠せそうならチャレンジしたい
よるすえ：手伝い一人いればボーナスか短縮できるんじゃ
口縄　日比：「（警察、じゃねーのか…？誰だ、登山客かなんかか）」
KP：玄関先で、15分時間稼ぎができれば１回振れることとしよう
口縄　日比：「…開ける。出来るだけ奥には通さないようにはするけど、ソッチもどーにかしてくれや」
富山　珊：口縄氏手伝う…？(技能役立たずな鹿)
口縄　日比：「ガレージに回られても困るしな」
よるすえ：お頼み申す！お頼み申す！
仁代　詩鶴：「……善処するよ」
灰崎 玲：「わ、わたしも…がんばります…」
仁代　詩鶴：かえってきてーーーーー！！！！！！！！！！！
口縄　日比：口縄ワンチャン灰崎ちゃんの補佐が！！
富山　珊：あ、ほんまや！
KP：富山ガレージからもどる？
KP：まあ呼び鈴には気づけるよ
富山　珊：じゃあ鹿は……鹿…がれーじでいかくするわ
口縄　日比：grrrrrr…
よるすえ：威嚇ｗｗｗｗｗｗ
仁代　詩鶴：威嚇ｗｗｗｗｗｗｗ
冬月　瑠華：威嚇ｗｗｗｗｗ
仁代　詩鶴：何か飼ってますねぇ…
富山　珊：開けたら鹿の角と蹄の少女が威嚇を！
富山　珊：ううううううううううううう
口縄　日比：威嚇は頼んだ！！！！！！！！！！！！！！！

KP＞冬月のお風呂シーン（notサービス）
KP＞よるすえ・仁代のすったもんだ荷物隠し事件簿

KP：では口縄が玄関をあける、でよいかな？
よるすえ：こちらもこっそりしながら仁代くんと隠すタイミングを計ろう
口縄　日比：開けます！！
口縄　日比：「……誰だ？」一応身構えながら
KP：では扉を開けると

警部：「やあこんばんは、夜分遅くにすみません」
富山　珊：(同時に残ってるクズの車を、しばらく使われてなさそうに砂埃にまみれさせたりしたいです　うるさくない範囲でね。言いくるめしやすいように)っておまえかよおい
KP：と、50代くらいの男性が顔を出します
KP：ほこりまみれ
KP：隠すかな、なにかな、技能
口縄　日比：「（ヤベ）」
口縄　日比：「はぁ……ここ、今日は俺らが貸し切ってるはずだったんですけど…何か用で？」
富山　珊：……食事やねぐらが他の人に見つからないようにとか、そういうサバイバル的知識と経験を応用してですね
警部：「こちらに根岸京介さんはいらっしゃいますか？なに、彼に少しお伺いしたいことがありましてな」
口縄　日比：「あー。彼なら急遽体調崩して、今日の集まりには参加してないんッスよね」
口縄　日比：「今頃どっかのサービスエリアのトイレの中じゃないっすか。連絡つかないんで知らないっすけど」
口縄　日比：「今ちょっと騒いで床散らかしててヤバいんっすよね、用が終わったならいいですか？」とか適当なこと並べて
口縄　日比：それっぽく言いくるめたい！
KP：はい、言いくるめ、どうぞ
口縄　日比：「なー、灰崎？アイツ来れなくて残念そうだったもんなァ」
灰崎 玲：「あ、はい…そうですね…」相槌をうつ
口縄　日比：CCB<=(75+10) 【言いくるめ】 → 48 → 成功
口縄　日比：ホァ～～～～～ばいばい出目90台
よるすえ：ないすぅ！
警部：「ふむ、なるほど？いや実はワタシ、こういう者でして」と警察手帳を見せます
口縄　日比：「はぁ……警察？それがアイツに何の用ッスか」玄関先で　ふんわり扉にもたれて後ろが見えないようにしつつ
警部：「実は根岸京介に麻薬密売の容疑がかかっていましてね」
警部：「今夜、このコテージで取引が行われる可能性が高いと見ているんですよ」
口縄　日比：「…はぁ！？アイツが…！？　あーー…でも確かに情緒不安定な奴だったもんな…」
警部：「その片付けがすんでからでよいので、少し中を拝見させていただけないでしょうかね」
口縄　日比：「なるほど、分かりました。つっても彼今日ここには来てないッスけど…アレなら彼の家からここに来るまでの道教えましょうかァ？」
口縄　日比：「…灰崎、先に中入ってアイツらに「片づけろ」つってくれ」ぼそ
灰崎 玲：「は、はい…」こそこそ、中へ入る
口縄　日比：「じゃあ、急いで片付けろつっておくんで。」口縄は玄関先で適当な道教えて時間をかせギュ！！！
KP：まあそんな最中奥でカーンとなにか硬いものが落ちる音がする
口縄　日比：「まーーーた散らかしてンじゃねーだろうな…」「すんませんねェ、どうにもつい騒いじまって」
KP：そんでもってバサァァガターンみたいな誰かの転ぶ音とかもする
口縄　日比：「………………。」
口縄　日比：「（大丈夫かァ？？？？？？）」イラ…
警部：「やけににぎやかなようですなあ」
警部：シークレットダイス
口縄　日比：「アンタが急にくるから焦ってンでしょ。どんちゃん騒ぎで脱いでる奴もいたしなァ」

KP：では15分ほど経過

警部：「もうそろそろよいですかな？」
口縄　日比：「（いいのか？）」後ろをチラ見した「（駄目だな）」
富山　珊：じゃあそこに鹿が現れる(ひょこ)
KP：ひょこ
富山　珊：「あれ、口縄くん、そちらは？」
口縄　日比：「アッチはまだ……っと、富山か」
口縄　日比：「警部サンだそーだ。なんだったか…根岸がヤクやってんじゃねーかって」
富山　珊：「どうもー…あはは、すみませんね。こんなところまで登山です？」　警察とか知らないからな
富山　珊：「警部さんか……あ！ならさあ」
富山　珊：「根岸といえばあれあったじゃん。」
口縄　日比：「ほら、アイツ今日来れなかっただろ？でも一応部屋みせろつって…おー？」
富山　珊：「あいつの物騒な置き土産だよー」
富山　珊：「ちょっと相談していいですか？こっちなんですけどー」かつかつ蹄鳴らして外に一旦出たい
口縄　日比：「………あーそうだな、あったな。警部サン俺ら触るの怖くてさァ、先にソッチ見てもらえません？」分かってない顔をしたが話を合わせた
口縄　日比：「さぁさぁさぁ」ぐいぐい
警部：「物騒な置き土産？」
富山　珊：「途中まで来てたんですけど途中であいつ体調崩したとかで帰って。でも忘れ物してたんですよねー…」ガレージに向かうよ
口縄　日比：「そーそー、物騒なのもアイツがヤクやってたっつーなら納得できるッスわァ」ガレージに押していくよ
富山　珊：外からガレージを開けると、完全に使ってました風の車と、埃かぶった車があるぞ！
口縄　日比：「（おーー、見事なモンだなァ）」
富山　珊：「これなんですけどねえ」　猟銃を取り出そうな　
口縄　日比：「（つーーーーーーーーーか、中はどうなってンだァ！？頼むぞオイ…流石にこの後は殴るくれーしか方法ねーぞ）」怒りがぶり返した
口縄　日比：靴をカツカツ均しながら成り行きを見ている
富山　珊：そして話をこっちに合わせてねって顔を少ししたわ…
口縄　日比：おーけー…
警部：「ふむ、年代物のようですが、それがなにか？」
富山　珊：「遠出するって言ったから準備してたんですかねえ。あ、指紋とか取ったらあいつの残ってると思いますし、これって普通違反ですよね？」　
富山　珊：「私たちも友人なのであんまり言いたくはないんですけど、でももしこれで」
口縄　日比：「おーーー…（それか）、俺らもっとくの怖くてさァ」
富山　珊：「鹿とか！！！！！！！！！」
富山　珊：「撃ってても嫌ですし！！！！！！！！！！！！」
警部：「鹿」
富山　珊：「鹿とか！！！！！！！！！！！」
口縄　日比：「クッッッ」
口縄　日比：「怖いだろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
警部：「なるほど、たしかに、いやはや猟銃とはね
警部：「そうですな、このコテージは根岸のものですか？」
口縄　日比：「よく見てみろよコイツ、鹿みたいなつぶらな瞳だろ！！！！！！！！猟銃とかマジこえーんだって！！！！！！！！！」
口縄　日比：「あーそうだっけか？そんな話だった気がするわ」
富山　珊：「薬やってたなら、そう言うルートもしってるかもだし、もしかしたら薬と同じルートかもだし…」
富山　珊：「うん、でも全然使ってないとかって聞いた気がする。」
富山　珊：「根岸の？おじいちゃんのだっけ？なんか自慢されたよね」
口縄　日比：「そーそー、アイツまじ鼻につくっての……」
富山　珊：「結局お前は使ってるのかって言ったらあんまりーみたいな」
口縄　日比：とか関係のない話にそらしつつ
口縄　日比：「つーか検挙すんなら今頃家に帰ってる根岸の方追った方がいいんじゃね？」「きっとアイツ警部が来ること察して逃げたンスよ」
警部：「そうですねぇ、でも念のため、こちらも中を拝見させていただきたいのですよ」
富山　珊：「あーそれありそう…移動途中でこれ見つかったら厄介だから押し付けたとか？」
警部：「あなたがたを疑うつもりはありません、念のため念のため、ね」
警部：「こちらの、車はどなたのもので？」
富山　珊：どっちや
富山　珊：埃か新車か
KP：どっちも指していますね
富山　珊：「こっちが私たちの乗ってきたので、こっちはずっとあったっぽいやつですねえ」
富山　珊：「………あ、車ん中あいつなんかごそごそしてなかったっけ下りる前」
口縄　日比：「まーー、根岸の部屋とかなら怪しいかもなァ」「アイツらまだ酔ってねーといいけど……あぁ、そうだな？」頷いた
口縄　日比：「調べるなら先にコッチ調べます？」
富山　珊：「これ以上物騒なの出てきても嫌だし、いいですか？」
富山　珊：「手伝ってもらったりしても」
KP：えっとね
KP：まず車云々に対して
KP：富山さんは言いくるめをどうぞ、補正＋10です
富山　珊：しょ
富山　珊：初期値ィ！
KP：そうねえ…
口縄　日比：口縄は！？口縄は！！
富山　珊：この10％を！口縄氏に！
富山　珊：半分でもいい！
KP：富山が率先して言いくるめてるからねえ
口縄　日比：もう一回ふってるわ…ギィーーーーーーーーーーーーー　もしくは信用…
KP：口縄が振るなら補正はなしで
KP：そのままどうぞ
口縄　日比：ありがた…
口縄　日比：あろがとう………
富山　珊：補正ありで15よか全然いい
口縄　日比：CCB<=75 【言いくるめ】 → 93 → 失敗
口縄　日比：出目ェ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
富山　珊：出目ェ！

警部：まあではあなたがたの様子をいぶかしがりますね
警部：シークレットダイス
口縄　日比：ダスヨネ…
口縄　日比：ドキ…
警部：「ふむ…まあ念のため、写真をとらせていただきますね」
警部：埃まみれの車と、探索者たちの車をぱしゃり
口縄　日比：「（これは……誤魔化せたのか…？）」「……。」富山さんを見た
富山　珊：「(大丈夫だったかな……そろそろ片付けは終わったかな…)」
富山　珊：ちょっとわからないって顔をして口縄くんをみた
警部：「さて、そろそろよろしいですかな？」
富山　珊：「えっとー……口縄、ちょっと見てくるね」　言って確認に行こうな……
富山　珊：一旦玄関に回ってから
富山　珊：様子見に行く
口縄　日比：「おーー、頼むわ」

＞富山、リビングへ

口縄　日比：「とりあえず酔って半裸の奴がいねーかだけ」「そのあとは…まァ見てってください。」
口縄　日比：「入って近くに根岸の部屋もありますしねェ、俺らも見てないのっつーとそこくらいッスかね」


冬月　瑠華：「もしもし？これ、どういう状況？」
口縄　日比：「あァ？」「テメー冬月、アンタらが中で騒がしーから待ってたンだろーが」
警部：「おやおや、これはどうも」あれどういう恰好？
口縄　日比：「見りゃ分かんだろ、警部が根岸の事調べに来たんだとよォ。アイツ今日途中で帰っただろ」
冬月　瑠華：「騒がしいって私は風呂入ってただけ。誰も掃除してなくて大変だったんだから」
冬月　瑠華：んーズボンと薄いシャツ1枚ですね
KP：秋だから寒いよ！
冬月　瑠華：軽く胸元空いてそうな
KP：きゃっ
口縄　日比：「アイツら酔ってンのか…ってマジで掃除進んでねーのかよ！？チッ…ふざけんな」イラ…　情緒不安定かな
口縄　日比：きゃっ！
冬月　瑠華：湯気が立ち籠ってた場所なんでセーフです
冬月　瑠華：「んで？警察だっけ？」
口縄　日比：「そーだよ」
冬月　瑠華：「中みたいって？」
警部：「夜分遅くにすみません」
冬月　瑠華：「あのね、そもそもこんな夜中に来るとか非常識なんですけど」
冬月　瑠華：「それに中見せるのは令状がいるんじゃなかったっけ？ないなら任意って知ってるんだけど」
警部：「ええ、ですから任意でですね、お願いできないでしょうか？」
冬月　瑠華：「こっちはね、久々の休みでくつろいでるのにいきなり来て中見せろって言われても困るの」
冬月　瑠華：「それになんでこんないきなりなのよ」
警部：「お気持ちはわかります、ですがね、こちらもなんの調べもなくきているわけではないんです」
冬月　瑠華：「ふーん？それで？何を調べてきたの？」
警部：「ワタシはここに麻薬の証拠があるとみております」
冬月　瑠華：「それで？」
警部：「いままでワタシは麻薬取引の証拠を抑えるために根岸を追っていたのですが、たしかに今夜ここで取引がおこなわれるはずなのです」
冬月　瑠華：「それはいつ知った情報なのさ」
警部：「こちらで調査してのことです、囮というね」
警部：「あなたがたを疑うというつもりはない、ですが」
警部：「うそをついている方もいるようだ」
冬月　瑠華：「数日前から知ってたんならそもそも一般人をここに来させてはいけないし、今日掴んだ情報ならいきなり突撃してこれるように令状取ってくるのが常識でしょ？」
冬月　瑠華：「正直ね、根岸が何やってようが私は構わないけど被害がない私たちを巻き込まない方法でやってほしいね」
警部：シークレットダイス
冬月　瑠華：「あと、そんな警察手帳１つ見せられただけでアンタが本当に警察なのかただの詐欺師なのか判断つかない。だって麻薬現場抑えるのに1人で来たの？いい年してるおっさんが？」
警部：「そうですな、１人ですが、すぐ応援を呼ぶこともできる、とだけは言っておきましょう」
警部：「あなたがたには不審な点もある、しかしご迷惑をかけるのも本望ではございません」
警部：「あくまでも容疑がかかっている、という段階なのです、ご協力いただけませんかな」
KP：刑事の様子ですが
KP：彼は根岸に何かがあったのではないかと思い始めているようです。
冬月　瑠華：核心つくなよぉ…
口縄　日比：クリ…
冬月　瑠華：「だからさぁ…その言葉が矛盾してるのわかんない？」
警部：「大勢できて、根岸に逃げられてでもしたらどうします？それこそあなたがたに危害を加えられたら」
冬月　瑠華：「なんの前情報なしに、いきなり来て、いない人を探すために中を見せてくださいって、はっきり言って迷惑なの」
KP：そうですね、冬月さんは説得と信用を組み合わせで振ってください
冬月　瑠華：頑張るぞ…
冬月　瑠華：1d100<=90 【説得、信用】 → 25 → 成功
冬月　瑠華：よしよし
KP：素晴らしいね ※ロールの仕方が違いますが出目が成功なので通しました
警部：「わかりました、一度でなおします、が」
警部：「数時間後にまたお伺いいたします、今度は準備をしてきますので」
冬月　瑠華：「もっと具体的に、何時間後？」
警部：「申し訳ありませんがまた」
警部：「そうですね、日がまたがない程度、２～３時間後に」
警部：「あなたも風邪をひかないよう温かくお過ごしください」
冬月　瑠華：「私たちはここにいていいの？現場抑えるんでしょ？」
警部：「ええ、もちろんここにいてください、ああ、ですが」
冬月　瑠華：「根岸の家もここから遠いからそんなすぐに来るとは思わないけどね」
警部：「なにかありましたらこちらに、できればあなたの連絡先もお伺いしたいのですが？」と番号をわたすよ
冬月　瑠華：「ふーん？いていいんだ」
冬月　瑠華：「夜中に押しかけてきて来るほど大事な場面に無関係な一般人いていいんだ」
警部：「無関係？」
警部：「…では、一度失礼いたしますぞ」
KP：刑事はそう言って去ります
冬月　瑠華：「まぁわかったよ。なんかあったら連絡します。根岸が来たとか、誰か不法侵入したときに連絡すればいいんでしょ」



KP…刑事が去って、コテージ内
冬月　瑠華：「はぁ…いったい何してたの、あんな刑事に手間取って」
仁代　詩鶴：「いやぁ……びっくりした…」
富山　珊：「もうさ、戻ってくる前にあれ捨てちゃおうよ……」
冬月　瑠華：「まだ荷物も散らかったまま、なんで未だにこんな状況なわけ？」
口縄　日比：「女って怖えなァ」
冬月　瑠華：「大体、これから捨てに行く車見せちゃってどうするのよ」
仁代　詩鶴：「いやぁ、それは……色々あって、ね。うん、ごめん」＞荷物
富山　珊：「だからって入らせるわけにもいかなかったでしょー」
口縄　日比：「はは、つーかまた来たら今度こそ殺せばいんじゃねーの」
よるすえ：「結局あの人また来るんだよねえ？時間もないしなあ……」
冬月　瑠華：「適当に渋って玄関で止めとけばよかったのよ、後から来て車なくなってるのみたらどう言い訳するつもり？」
仁代　詩鶴：「どう言い訳したか知らないけど、車を捨てるのは諦めたら？」
冬月　瑠華：「はぁ…考えるのは手を動かしながら、時間ないんだからちゃっちゃと動く」
冬月　瑠華：「車諦めたら根岸の死体はどうするの？身一つで投げ込むつもり？」
口縄　日比：「へいへい、どうすんだァ？ヤクも死体も一緒に捨てるか？」
口縄　日比：「そもそも人が来ねーから湖に捨てんだろ。どっちみちあの怪我じゃ事故死は難しいみたいだし？」
富山　珊：「かなあ……荷物も死体も一緒に……三時間くらい来ないんだっけ」
仁代　詩鶴：「車を動かす方が不自然だよ。薬はもう湖に流しちゃう？」
口縄　日比：「死体解剖の方は良く知らねーけど」
冬月　瑠華：「大体根岸がこっち来る途中でヤクのせいで運転狂って湖に突っ込んだってシナリオが一番無難なのに見せちゃったんだから…」
よるすえ：「根岸が入れ違いに来て乗っていったー……とかは難しいよねえ。張ってそうだし？」
富山　珊：「それ根岸一人であの車乗ってたってこと？不自然すぎでしょ、この人数で5.1に分かれてるの」
冬月　瑠華：「とりあえず荷物早く詰め込みましょ」
富山　珊：「それに根岸は途中でおろしたってことにしてるから、そもそもその流れはおかしいんだよねえ…」　部屋から薬だけ集めておこう
冬月　瑠華：手あたり次第荷物積めます、ちょっと乱暴目に
口縄　日比：「フーーン…？？」分かってない顔
仁代　詩鶴：「う～ん……なんにせよ時間がないなぁ…」
口縄　日比：「まーー、見つからねーんならいいし見つかってもしらばっくれりゃいいだろ。」「死体のキャリーは風呂場か？」
冬月　瑠華：「あ、そうだ」風呂場から根岸のスマホ持ってきます
口縄　日比：キャリーを運んで来よう　行くのは自分たちの車かな
富山　珊：「車は前からあった、一台は私たちの、根岸は前にここに来ていた、薬の販売をする予定………あ」
富山　珊：「架空のもう一人を作ればいいじゃん」
仁代　詩鶴：「ん？」
冬月　瑠華：「よるすえさんこれ、意味わかる？私迷信的なのはさっぱりで」メールの下書きみせます
富山　珊：「そうしたら、車も死体も荷物も運べるんじゃない?」
よるすえ：「お？なになにー」メールをみる
仁代　詩鶴：「架空の一人、か」ふむ
KP：では口縄さんが
KP：壁にかかってるタペストリーをぼんやりと眺めると
口縄　日比：「……」壁の方を眺めていた　「架空の一人？」
富山　珊：「薬の販売をするって変な情報であの刑事は来たなら、誰かが来て部屋をあさって荷物を取って逃げましたとかいえばいいし…車も奪われたとか言えるでしょ？」
KP：そこには次のようなことが書かれています。
冬月　瑠華：「根岸と灰崎さん入れて７人分のメール履歴の改ざんなんてできるの？」
*：「……クトゥルーの手先さえ、イゴーロナクについては口にする勇気がない。
　しかし、人間のもとに再び歩み出すため、イゴーロナクが永劫の孤独に決別を告げるときが来るであろう…」
　─『グラーキの黙示録』 第十二巻
KP：このタペストリーは探索者たちが別荘についてから何度か見たものです。
KP：メールの下書きにも同じようなものが書かれていますね。
富山　珊：「そもそも存在しない人を作って、その人と根岸が口論なりで争って後頭部殴ったことにすればいいんじゃないかな。」
冬月　瑠華：「…メールの下書きと同じ文章ね」
富山　珊：「その架空の人物は事故に見せかけて根岸ごと車を川に突っ込ませた。私たちは、私たちの車とここで待機してたってことにすれば全部処分できることない？」
冬月　瑠華：「湖はここから１時間くらいの距離だったわよね？」
富山　珊：「そうだよー」
仁代　詩鶴：「それ、僕らで上手く口裏合わせないと普通にバレるよね？大丈夫？」
冬月　瑠華：あれ１時間って往復ですか？
よるすえ：「んー？これってさ、あの本に書いてあったやつのことだねえ」＞冬月さん
口縄　日比：「ハッキングやらクラッキング……あーと、難しいトリックも専門外だぞ」
KP：片道です
冬月　瑠華：「本に似たことかいてあったわね、ネットで調べても全然出てこなかったけど」
口縄　日比：「このコテージ…ずっと思ってたが趣味ワリィな……なんつーかこう…」見渡しながら
冬月　瑠華：「片道１時間なら今すぐ向かわないと間に合わないわ」
口縄　日比：「本？そーいや見てたな。面白いモンあったのかァ？」「行きがけに見せろよ」
よるすえ：「秘密を守りきるのに必要なことは、なるべく嘘をつかないこと。事実と違うことが多ければ多いほど、綻びは出やすいものだよ」
冬月　瑠華：「見たいなら勝手にみるといいわ」
よるすえ：「あんまり見ても気持ちのいいものじゃあなかったねえ」
仁代　詩鶴：「ふぅん……僕も興味あるなぁ、その本」
口縄　日比：「おー。勝手にするわ」キャリーと本を持ってガレージに向かった
冬月　瑠華：「とりあえず架空の１人を作るなりなんなり何でもいいけど今すぐ出発しないと、あの車残すのには反対よ」
口縄　日比：「仁代も見るかァ？」ひらひらさせながら
仁代　詩鶴：「あぁ…うん、見せてもらおうかな」口縄くんについていきつつ
富山　珊：「まあいいけどさ…したいってまだ風呂場？」
よるすえ：「じゃないかな？運ばなくちゃね」
冬月　瑠華：「そうね、ふろ場から移さないと」
富山　珊：「手伝うよー力なら任せて！野生故！」
口縄　日比：お？死体ってキャリーじゃないのか！　とってきたつもりだった
仁代　詩鶴：キャリー（死体）くっちー持ってない？
よるすえ：やせいゆえ！
富山　珊：キャリーか！
よるすえ：死体は浴槽に入ってるよ
富山　珊：すぐ忘れてしまうわ！
富山　珊：野生故！
仁代　詩鶴：出されてた　入浴してたわ
口縄　日比：よくそうだった！でもキャリー持ってきたなら中にインしてるかな？
口縄　日比：やせいゆえ！
仁代　詩鶴：やせいゆえ！
富山　珊：じゃあまたキャリーに入れる？のか？
口縄　日比：死体インきゃりー
富山　珊：で、車に突っ込む？
KP：お風呂に隠すロールは成功してるから
KP：キャリーインしてていいよ
冬月　瑠華：「死体運ぶのにそんな人数いらないでしょ、手の空いてる人は手伝って」
冬月　瑠華：「事故に見せるのにキャリーに入れていいのかしら…」
口縄　日比：じゃあキャリーころころしながら本もってガレージに向かう
KP：複数人で運んでいればまあ
口縄　日比：「アレか？富山がいいたいのは誰かが車も薬も盗ってどっか行ったっつーことか？」
仁代　詩鶴：「あ、冬月さん、彼のスマホ一応貸してくれる？」手出す
富山　珊：「そうそう」
KP：本来は３０分かかるのが１５分くらいになったということで
冬月　瑠華：台所にお菓子とかお酒ってありましたっけ？
富山　珊：「でもまあ行きながら考えよっか」
冬月　瑠華：「めぼしいものはなかったけど」スマホ渡します
口縄　日比：「どーせ沈んだ車が見つかったら検死はいんだろ。いっそ錆びて開かなくなってくれりゃ万々歳だなァ」
口縄　日比：「おー」湖行くぞ！
仁代　詩鶴：「ありがと」受け取り　「まぁ改竄できそうならしてみようかなって思って」
冬月　瑠華：「待って、アリバイ工作はしてから行かないとでしょ！」
口縄　日比：「…あんまココは好かねェ。誰かいるみたいで気持ちワリーしな。」
口縄　日比：「アリバイ？」
冬月　瑠華：適当にお菓子屋ら酒やら広げます
冬月　瑠華：(あっていいのかな…？)
口縄　日比：（多分誰かが持ち込んでるはず…！）
口縄　日比：（僕が持ってきました（？））
仁代　詩鶴：「ドンチャン騒ぎしてたっていうアリバイ？」
冬月　瑠華：「それ込みよ、みんな集まって！」
仁代　詩鶴：（お菓子なら持ち込んだに違いない）
KP：（いいよ）
KP：（同窓会だし）
富山　珊：「はーい」
KP：本読むのって
KP：口縄さんだけ？
口縄　日比：「あーーーーーーーなるほどな。」
口縄　日比：仁代くんも読むかい？
仁代　詩鶴：僕も読む！
口縄　日比：一緒にリーrディング粗衣ちゃう？
仁代　詩鶴：なんて？？？
口縄　日比：二人で読みます！
口縄　日比：くｓｓｓっそ
仁代　詩鶴：よみまぁす♡
KP：ありがとう～ここに書いちゃうね♡
KP：その本には題名がなく、中身は何かの洋書を翻訳したようなものです。
KP：そして、この本にはイゴーロナク及びこの神に従うぼろをまとったしもべ達の存在について書かれています。
KP：イゴーロナクは、地中の夜の深淵を超えた先、レンガの壁の向こう側で眠る存在である。
KP：だがひとたびその名が口の端に登り、あるいは人目にさらされると、邪神は崇拝者や餌を求めて再び現れ、そして自らが常食とするものを貪り、その形態と魂を真似、再び人の世を歩み出すために帰還するのである。
KP：彼は邪悪なものを読み、心のうちにその姿を探す者を求め、そのような人間を彼の司祭たる現世の肉体に仕立て上げようとする。
KP：これを読んだ場合、探索者はSANチェックを行い、〈クトゥルフ神話〉を+1%獲得します。
KP：正気度喪失は1/1D3です。
仁代　詩鶴：わぁい
口縄　日比：CCB<=57 【SANチェック】 → 4 → 決定的成功/スペシャル
仁代　詩鶴：CCB<=43 SAN → 57 → 失敗
口縄　日比：こんばんわ
仁代　詩鶴：流れに乗れよ！！！！！
KP：口縄さん減少なし
仁代　詩鶴：1d3 減少 → 2
口縄　日比：わーい！（？）


→よるすえ/個別処理
よるすえ：凶器って今どうなってるか確認ってできますか？
KP：棚に戻したそうです！
よるすえ：ありがとうございまーす！それってこれ以上調べても特に何もないですかね？
KP：ないですね、綺麗に表れてるので証拠隠滅もされてます
よるすえ：わかりましたー！
よるすえ：像って凶器になったもの以外は取るに足らないものですかね？
KP：像を見ますか？
よるすえ：みますー
KP：翼が生えたタコのような頭部を持つ立像やヒキガエルに似た頭部をもつもの、
KP：ずんぐりした体格の頭部のない裸の男性の象等が棚にずらっと並んでいます。
KP：それらは根岸によって彫られたものであると思われます。
よるすえ：手彫り
よるすえ：ふむふむ
よるすえ：手にとって振ってみたら、中になにかありそう……とかは
KP：木！ですね
よるすえ：木！了解です！ということは凶器も木製だったんですね
KP：凶器は金属製でしたね
KP：他の像は木製です
よるすえ：ふんふん、それだけはどっかから持ってきたまじもんかもしれないと
KP：まじもん
よるすえ：こう、魔術的な力もあるかもしれないナニカ的な（ろくろをまわす手）
よるすえ：リビングで調べられそうなものって他にはないですか？
KP：リビングはそんなかんじですね
よるすえ：はーい！本読みしてる間にキッチンを見に行くことはできます？
KP：いいですよー
KP：普通のシステムキッチンです。
KP：冷蔵庫の中には、血の滴るような生肉や缶詰、いくらかの野菜、水、ビール等が保存されています。
KP：望めば包丁などの刃物が入手出来ます。
KP：以上です
よるすえ：血の滴るようななまにく……
よるすえ：ふむう、他の部屋とかに何かあったりしないかなと思うけれど、そんな時間もなく……
よるすえ：そうだ、灰崎さんの様子がおかしくないかどうかって心理学できますか？
よるすえ：自分も含めて精神に異常をきたしてる人間もいるので、その様子がないかどうか
KP：わかりました
KP：シークレットダイス
KP：今は落ち着いているように見えますね
よるすえ：ああ、でもできれば全員か……今は周囲の人間がみんな信用できないみたいな感じになっているかも
よるすえ：ふむふむ
よるすえ：うーんん、各個人への影響はただの邪神の戯れ、各々の「犯罪を犯した」という非現実的事実からの逃走欲求にすぎない
よるすえ：ここは確実に証拠隠滅だけを図ってクリア条件を達成するのが先決なのかな……下手に調べたりなんだりして無駄に時間を使ってはいけない？
よるすえ：すみません、客室って二部屋ありますけど、両方とも特になしでしたっけ？
KP：客室は富山さんたちが見に言ってるね
よるすえ：二台のベッド、布団と白いシーツだけでしたっけ
KP：そうですね
よるすえ：ふむふむ……みんながわちゃちゃしてる間に調べられるものはないかな……一応イゴーロナクについてクトゥルフ神話でダイスロール試みてもいいでしょうか
KP：いいですよー
よるすえ：ccb<=1 【クトゥルフ神話】 → 85 → 失敗
よるすえ：でっすよねー！！
KP：まあ振ることに意味がある
よるすえ：確率は０％ではないですからね！
KP：いいことですｂ
よるすえ：あ、キッチンから包丁持って行きます
KP：はーい！
KP：武器として使用する場合は小型ナイフの扱いになります
よるすえ：わかりました、危なくないように刃先は包んでおけますかね
KP：だいじょうぶでーすｂ
よるすえ：ありがとうございまーす！！
よるすえ：あ、刃先の包みを外して、包丁もポイしますね
よるすえ：包みは持って帰ります

口縄　日比：「………ふーん」本を見た後周りを眺めた
仁代　詩鶴：「……うーん、なんだかこわいなぁ」苦笑い
冬月　瑠華：「集合写真撮るから適当に並んで」
富山　珊：「いえーい！」
口縄　日比：「集合写真だァ？ンな時に仲良しこよししてる場合かよ」
仁代　詩鶴：「写真…」
冬月　瑠華：「アリバイに決まってるじゃないの」
富山　珊：「時間的機械的証拠が一番でしょ！あ、腕時計の文字盤も併せてね」
口縄　日比：「アリバイ」「…ソッチにゃ詳しくねーが、なんとかんなら任せるわ」
仁代　詩鶴：「へぇ……なんだ、なかなか策士だね？殺しの経験あったりしないよね」くす
仁代　詩鶴：並ぼ～
灰崎 玲：並ぶ～
冬月　瑠華：「そうね、１時間後にするわ。時計持ってる人は合わせて」
よるすえ：並ぶよー
富山　珊：並ぼう！
口縄　日比：仁代くんと離れて並ぶよ～　イケメンめ
灰崎 玲：いちばんはじっこに
冬月　瑠華：本体の時刻を１時間後に合わせて、タイマー付けてパシャリ
冬月　瑠華：空いてるとこに並びますー
KP：ぱしゃりできました、どうせなのでだれか写真術ふります？
仁代　詩鶴：僕映る専門なので（）
KP：じゃあ冬月さん振ってみようか
冬月　瑠華：ふぁい
口縄　日比：芸術：きめ顔　とか
仁代　詩鶴：じゃあ芸術：演技で被写体として最高の顔してもいいですか（）
KP：ｗｗｗｗはいどうぞｗｗｗ
冬月　瑠華：CCB<=30 【写真術】→ 90 → 失敗
KP：ふつうの写真が撮れました
仁代　詩鶴：CCB<=75 芸術(演技) いい顔しよう　→ 66 → 成功
冬月　瑠華：はい…
富山　珊：「………納得いかないあとでまた撮り直しね！終わったらね！」
KP：そんなふつうの写真の中でも仁代さんは輝いていました
仁代　詩鶴：にこ～～～～～！
KP：薔薇が見える！
仁代　詩鶴：パァァアアアア
よるすえ：さすがメンズモデル
冬月　瑠華：さすがですｗ
冬月　瑠華：(…なんか１人輝いてる)
口縄　日比：「おーおー、イケメンは何で撮ってもイケメンってか」不機嫌面で写っている　
仁代　詩鶴：「撮り直しかぁ、いいよ」
富山　珊：「あとはー……」
仁代　詩鶴：「口縄くんだっていい顔してるよ、引き立て役みたいで」（ケンカを売るな）
富山　珊：架空の人が—来て薬取ってった風に見せるよー　って言って
富山　珊：跳躍とサバイバル(山)で荒らそう
富山　珊：特に根岸の部屋も荒らそ
口縄　日比：「ハッ、死んでもその顔綺麗か試してやろうか？」
富山　珊：CCB<=65 跳躍 → 40 → 成功
富山　珊：CCB<=61 サバイバル(山) → 71 → 失敗
富山　珊：「室内は山じゃない！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
富山　珊：「うううううううううう」
KP：なんか室内が狭かった
富山　珊：ジャンプしまくってるわ
KP：自由に飛び跳ねられなかった
KP：天井に頭ぶつけた
口縄　日比：「あっっっっっったり前だろ」
口縄　日比：「やめろやめろコッチに当たる！！！！テメーも刺さってるンだろ！！！」（？）
富山　珊：「いったあい……あ、でも好都合かも」　HP-1していいです？
KP：いいよー
富山　珊：「刺すぞ！角で！」ううううううううう
仁代　詩鶴：「決まりきったことは試す必要がないと思うなぁ」くす
富山　珊：富山　珊のHPを1減少（HP：14->13）
仁代　詩鶴：「わ、富山さん危ないよ…」苦笑い
冬月　瑠華：ジャンプしてるの見てお菓子やらが乗ってたテーブルちゃぶ台返ししたいです
KP：いいですよー
KP：ただあんまり色々やってると時間が過ぎるのでよろしくね
冬月　瑠華：なんか振ります？
口縄　日比：「常識人何か言ってやれよ」よるすえちゃんを見た
富山　珊：「都合よく頭ぶつけちゃった」
KP：芸術（ちゃぶ台返し）とか…？５で振る？
KP：うまくすれば成長できるよ！
冬月　瑠華：振ります！
仁代　詩鶴：やったじゃん！
KP：失敗しても散らかせます
冬月　瑠華：CCB<=5 【芸術（ちゃぶ台返し）】 → 67 → 失敗
口縄　日比：目指せクリ！
冬月　瑠華：まぁですよねー
仁代　詩鶴：じゃあソファ返しします（）
KP：ロマンロマン
冬月　瑠華：「映画見たいにはならないわね…」
KP：じゃあ芸術（ソファ返し）で
富山　珊：じわ
仁代　詩鶴：CCB<=5 【芸術（ソファ返し）】 → 84 → 失敗
仁代　詩鶴：重い
KP：重かった
富山　珊：STR8だものね
KP：でもまぁそれなりに散らかせたんじゃないでしょうか
富山　珊：「っと、こんなものかな！」
仁代　詩鶴：「あ～、動かせそうにないや、重いもん」
冬月　瑠華：「ふぅ、そろそろ出発しましょ。時間がないわ」
仁代　詩鶴：「あぁ、うん、そうだねぇ」
富山　珊：「はーい」
富山　珊：「私荷物置き場にキャリーと乗ってるね」
口縄　日比：「おー。」見てたテレビから離れた
富山　珊：ドナドナ歌いながら荷物置き場に乗るわ。鹿故。
KP：まあ死体はこんだりいろいろやって３０分が経過しました
冬月　瑠華：「どこでもいいから早く乗って、急いで！」
口縄　日比：「転がり落ちて轢かれんなよ」富山さんとこにキャリーと荷物つめた　後部座席に座って出発だ！
富山　珊：「いいーちぃーばぁーへつづうううくみちいいいいいいい」
口縄　日比：「BGMがうるせぇ！！！！！！！」
仁代　詩鶴：「くっ…ｗ」笑ってる
KP：では一行は、証拠品と死体をつめて車で湖へ
冬月　瑠華：「後ろの鹿！うるさいから黙ってちょうだい！」
富山　珊：「すん…」

KP：車に荷物を乗せて、山道をしばらく進むと、木々がひらけた場所に広い湖が見えてきます。
KP：湖岸には少し張り出した崖があり、そこから死体と証拠品を投げ捨てることができます。
KP：これは全員でやってください。ぽいぽい

KP：…処理中

冬月　瑠華：CCB<=79 【SANチェック】 → 78 → 成功
富山　珊：CCB<=31 SAN → 34 → 失敗
富山　珊：1d6 → 6
富山　珊：CCB<=75 アイデア → 78 → 失敗
仁代　詩鶴：CCB<=41 SAN → 78 → 失敗
仁代　詩鶴：1d6 減　→ 3

KP：証拠品を湖に投げ捨てて、一息ついたところから、どうぞ。

富山　珊：「…というかさあ！そもそも根岸が変なことしなきゃよかったんだよ！あああもう！」　死体を処理した安堵感もあったりでわめきだすわ
冬月　瑠華：「…戻らないと、急いで、アリバイを完成させないと」
冬月　瑠華：あれ車ごとドボンしたんですよね？
よるすえ：分乗してきたんじゃないの？
口縄　日比：「うっせェな、誰か来たらどーすンだよ」
富山　珊：だと思うよ
KP：ドボンしましたよ
よるすえ：ですよね、じゃないと帰りの手段がない
KP：もう１台の探索者の車はあります。
仁代　詩鶴：「……うるさいよ、みんな」
富山　珊：帰れなくなっちまうもの一台じゃ
冬月　瑠華：よかった…
冬月　瑠華：「帰るわよ」
よるすえ：「…………」湖に沈んでいくもろもろを見たあと、俯いたまま後ずさる
冬月　瑠華：「一刻一刻が惜しいわ。帰って電話して警察に知らせればいいだけ」
富山　珊：「はー…もう帰ろ」
仁代　詩鶴：「……ッチ」舌打ち
口縄　日比：「……つれねーな、ンだよさっきからずーっとイライラしやがって。」
冬月　瑠華：「みんな口裏合わせるくらいの頭は持ってるでしょ？」
富山　珊：荷台開けて開けてってしてる
冬月　瑠華：「あなたがそれを言うの？」
よるすえ：「あたしたちはさ、襲われたってことになるんだっけ？」
口縄　日比：「はっ、テメーのその言動がうざってェんだよ」
仁代　詩鶴：「冬月さん、その言い方はどうなの？」
冬月　瑠華：「いきなり掴みかかってきたり、人１人止めたりもできないあなたが？」
富山　珊：「そうそう、一応帰ったら私とかでいいから殴っといて。あ、でも、殺さないでよね」
富山　珊：「うるさいなあ！！帰ってからにしようよ！！」
富山　珊：「めんどくさいなあもう」
よるすえ：「それならさ、防御創って言うんだよね。腕にでも怪我をしてないとおかしいんじゃないかなあ」
冬月　瑠華：「そもそも隠蔽しようとしてるのに女とイチャイチャなんかして」
口縄　日比：「なんだァ？上等だ、あのクズと一緒に湖のそこにでも沈むか？」
口縄　日比：「ハッ、相手にされねーブスは黙ってなァ！！！」冬月さんに　殴りかかります
冬月　瑠華：「あんたのチンピラみたいな生活にはどうでもいいことでしょうけどね、私の生活には大問題なの」
KP：殴り掛かって、ロールが必要でしたらどうぞ
よるすえ：choice[口縄,冬月,富山,仁代,灰崎]　→ 仁代
口縄　日比：CCB<=50 【こぶし】 → 9 → スペシャル
仁代　詩鶴：「ちょっと、ほんとに君たちうるさいなぁ、なんなら二人して沈んできてくれない？邪魔なんだよね」　なにか選ばれた
口縄　日比：やめて………
よるすえ：「うん、ちょっとさ、怪我してよ」持ってきてた包丁を取り出して、切りかかるよ
冬月　瑠華：殴られます
仁代　詩鶴：「……は？」流石にそれはびっくり
仁代　詩鶴：か、回避？
KP：冬月さんはこぶしの回避どうぞ
KP：よるすえさん、ナイフは25％で振ってください
冬月　瑠華：CCB<=35 【回避】 → 37 → 失敗
KP：こぶしダメージどうぞ
口縄　日比：1d3　→ 3
よるすえ：ccb<=25 【包丁（ナイフ）】 → 49 → 失敗
KP：では包丁は仁代をかすめる
口縄　日比：「ハッハァ！！！苦しそーな顔のがちょっとはマシなんじゃねーのォ？」
仁代　詩鶴：「ちょ……なんなんだ、急に…っ」奪い取れます？＞ナイフ
よるすえ：「なんで当たってくれないの！？みんなをかばったヒーローになれるんだよ！！」
KP：ナイフを奪い取る、DEX×5でどうぞ
口縄　日比：「殴られた事にするんだったか？いっそ襲われて連れてかれた事にしちまえよ、なァ」
富山　珊：「う、る、さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！！」キック代わりに抄訳して落ち着かせたいわみんなを
仁代　詩鶴：CCB<=(14*5) ナイフちょーだい♡ → 100 → 致命的失敗
KP：ほあ
仁代　詩鶴：？？？？
よるすえ：ちょおおおおお
仁代　詩鶴：なんて？？
口縄　日比：「そーーだよ、アリバイだかなんだか細けーことなんざ分かんねーーけどよォ…皆殺せば…」
冬月　瑠華：「っ！…どうせアンタみたいな低能はすぐに暴力に頼るのね、口で勝負できないからって単純すぎるんじゃない？！」
口縄　日比：なんて？
KP：100なので…はあ
KP：ナイフを奪い取ろうとしてその刃先でダメージをうける
仁代　詩鶴：いてぇ
KP：1d4 → 1
仁代　詩鶴：あぶぶ
口縄　日比：「うっせェっつってンだろ！！！！！」富山ちゃんに
仁代　詩鶴：「……っ、くそが…っ」
冬月　瑠華：「出たわね本性、どうせ自分のことしか考えないチンピラはそういうもんね」

KP：では口縄とよるすえ以外の３人
KP：聞き耳をどうぞ
冬月　瑠華：CCB<=40 【聞き耳】 → 72 → 失敗
仁代　詩鶴：CCB<=65 聞き耳 → 38 → 成功
富山　珊：CCB<=75 聞き耳 → 1 → 決定的成功/スペシャル
口縄　日比：「正義気取ってる癖に周りに当たり散らしてる女にゃ言われたかねーなァ」
仁代　詩鶴：わぁ
口縄　日比：？
口縄　日比：テッテレー
よるすえ：＞＞１クリ＜＜
KP：では富山は
KP：灰崎が俯いているのに気付きます。
KP：彼女はその表情に、うっすらと不気味な笑みを浮かべています。
KP：そして仁代・富山の２人は
KP：どこかから響く低く恐ろしい

KP：「何をぐずぐずしている。やるべきことは分かっているな？」

KP：という声を聞きます。
KP：そして、灰崎が笑い声を上げ始めます。
KP：彼女は”声”に対して笑いながら
灰崎 玲：「分かっている」
KP：と答えると、探索者の見る前でみるみるその美しい顔が崩れ始めます。
KP：皮膚はまるで死者のように青白くくすみ、目は消失し、体中にはいくつもの大きな噛み傷が口を開けて鋭い歯をギチギチと軋ませます。
KP：そのような彼女の悍ましい変異を見た探索者全員はSANチェックです。
KP：減少値は1/1D6です。
富山　珊：CCB<=25 SAN → 4 → 決定的成功/スペシャル
冬月　瑠華：CCB<=78 【SANチェック】 → 22 → 成功
富山　珊：…？
仁代　詩鶴：ｗｗｗｗｗｗｗ
KP：強いの？
よるすえ：ccb<=76 【SANc】 → 8 → スペシャル
仁代　詩鶴：CCB<=38 SAN → 50 → 失敗
KP：富山減少なし
口縄　日比：CCB<=57 【SANチェック】 → 5 → 決定的成功/スペシャル
富山　珊：山だから…ここ…
口縄　日比：なんなの？
KP：ええと…
仁代　詩鶴：なんだよｗｗｗｗｗｗ
KP：口縄減少なし
よるすえ：ふえええｗｗｗｗ
仁代　詩鶴：1d6 減 → 1
仁代　詩鶴：っしゃ
KP：彼女はイゴーロナクの情人へと変異を遂げ、探索者に襲いかかります。
KP：口縄さんはその姿を見て
KP：1d3 → 3
KP：3R行動不可です
富山　珊：「……‥こういうのはどうかなあ」
富山　珊：「密売の相手は身内にいたって筋書き」
仁代　詩鶴：「なに、あれ…」
灰崎 玲：灰崎のDEXは17です
仁代　詩鶴：はっや
口縄　日比：はっや
冬月　瑠華：「…あんたまで非日常を持ち込むわけ？もううんざりなんだけど」
富山　珊：「心優しいサークル部員は、それを止めようとして追いかけた……どう？で、一部始終を見てしまった」
KP：行動順は灰崎→口縄（3Ｒ行動不可）→よるすえ→富山→仁代→冬月です
富山　珊：「それでいこうよ」
よるすえ：「んえ……？あの声ってなに、灰崎さんに関係あったの？」
口縄　日比：「……っはは、アンタもこの声の主の手先かなんかかァ？」
よるすえ：ヤベエもの見てるし発狂解けてるよねきっと
仁代　詩鶴：「……ふふっ、あははは！なるほどねぇ！いいよぉ」
口縄　日比：「せっかくの美人がヒデー顔だなァ、オイ」

灰崎 玲：1d3 攻撃方法 → 1
灰崎 玲：1d5 対象 → 1
灰崎 玲：口縄に攻撃
冬月　瑠華：「…私は巻き込まないで、それならなんでもいい」
灰崎 玲：成功したら回避できません
口縄　日比：ブスって言うから！！！！！！！！
よるすえ：ｗｗｗｗｗｗｗ
仁代　詩鶴：ｗｗｗｗｗ
富山　珊：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
灰崎 玲：シークレットダイス
冬月　瑠華：ｗｗｗｗｗｗ
灰崎 玲：1d3+1d4　→ 2[2]+1[1] → 3
灰崎 玲：温情
口縄　日比：かわいい（錯乱）
KP：灰崎は鋭い爪で口縄を切り裂く
口縄　日比：「チッ……いってェな」「あんなァにお楽しみにノリノリだったくせに」
よるすえ：ええとええと多分まだ包丁持ってるはずなので、口縄さんに攻撃してる灰崎さんに切りかかるよ
KP：ナイフどうぞ
よるすえ：「ああああんたなんなのさ！！どっかいけよお！！！」
よるすえ：ccb<=25 【包丁（ナイフ）】 → 33 → 失敗
KP：動揺して外してしまう
よるすえ：ガタガタブルブル
富山　珊：「密売者は始末しないとね」　ええとですね　サバイバル(山)もしくはナビゲートで、灰崎さんを湖のふちに追い込めます？
富山　珊：ぎりぎりに
富山　珊：何ならさっきの1Cの温情下さい(必死)
KP：んー
KP：追い込むんだったらDEX対抗のあとにナビゲートで
KP：ナビゲート＋10していいですよ
富山　珊：RESB(14-17) DEX → 50 → 失敗
富山　珊：うううううううう
KP：鹿の足でも灰崎は早かった
富山　珊：チィ！
KP：仁代さんどうぞ
仁代　詩鶴：うーん
仁代　詩鶴：「なんで向かっていくかなぁ……どう見ても無理じゃない？」僕ただのモデルだし、この場から離れよ～～～～～　逃げる
KP：逃げるならDEX対抗だよ～～
仁代　詩鶴：ふぅ！↑
KP：がんば
仁代　詩鶴：RESB(14-17) DEXこの場から離れろ～～～～　→ 1 → 決定的成功/スペシャル
仁代　詩鶴：おや
KP：くっｗｗｗ
仁代　詩鶴：えへ
KP：では他のメンバーに気を取られている隙に
KP：仁代はこの戦場から完全に離れることができる
KP：近くに車が止まっている、それに乗って逃げることはたやすいだろう
KP：あなたは一度戦場を離脱する
仁代　詩鶴：「じゃあ、みんな、頑張って逃げてね」
仁代　詩鶴：「できたらだけど、さ」
富山　珊：「ひ…」
富山　珊：「卑怯者ーーーーーーーーーー」
仁代　詩鶴：えーだってこれ、誰か連れてくの無理だよね？
KP：まあ１人が完全に離脱できたということにする
冬月　瑠華：「ちっ…どいつもこいつも役に立たないわね…」
仁代　詩鶴：ばいばい☆
冬月　瑠華：近くに手頃な石落ちてますか
KP：崖の上なので、幸運＋10でどうぞ
冬月　瑠華：CCB<=85+10 【幸運】 → 67 → 成功
KP：では手頃に殴ったら痛そうで手に馴染む石がありました
冬月　瑠華：投げます、全力で
KP：とうこんちゅうにゅう
KP：投擲どうぞ
冬月　瑠華：「まずは気色悪いあんたが気に入らないのよ！！」
冬月　瑠華：CCB<=60 【投擲】 → 48 → 成功
灰崎 玲：シークレットダイス
KP：回避できませんね
KP：ダメージを1d4+DBでどうぞ
冬月　瑠華：DBは0です
冬月　瑠華：1d4 → 4
KP：殺意
冬月　瑠華：「いい加減普通に戻らせて！！」

KP：では２Ｒ目
灰崎 玲：1d3 攻撃方法　→ 3
冬月　瑠華：「…なんなの、なんでなんともないのよ…！」
灰崎 玲：1d4 対象　→ 3
灰崎 玲：富山に攻撃
富山　珊：「お？お？」
灰崎 玲：シークレットダイス
KP：今日の私出目いいなあ
口縄　日比：ひ…
KP：灰崎だったものは、富山にかみつきを行おうとする
KP：回避どうぞ
富山　珊：CCB<=28 回避　→ 95 → 失敗
富山　珊：あっぶね
KP：ちっ
灰崎 玲：1d4 ダメージ → 4
灰崎 玲：殺意を返した
富山　珊：「ジビエになっちゃう！！！！！！！！！！！！！」
口縄　日比：「悠長な事言ってる場合か！！！？？？」
口縄　日比：「クッソ……ンで、動かねーんだよ…」ギ
よるすえ：んん、私も戦線から離脱！
KP：クズしかいない、おｋです、DEX対抗どうぞ
よるすえ：resb(15-17) DEX対抗 → 55 → 失敗
KP：ゆく手を阻まれてしまう
よるすえ：「あわ、あわ、あわわ……」
富山　珊：………
富山　珊：KP,灰崎さんのSTRはいくつです？
KP：おまちを
KP：現在の灰崎さんはSTR19です
富山　珊：たけえ
口縄　日比：やべぇ
富山　珊：ううううん…もう一度追い込みます
よるすえ：協力すれば押さえ込める……？
富山　珊：あ、てつだってほしい！
富山　珊：コイツを湖に突き落としたおい
KP：よるすえさんは手番が終わっているので
よるすえ：私クズ発動しちゃったから次のターンでよければ！！
KP：手伝えるとしたら冬月さんかな
冬月　瑠華：手伝えるのは私だけですか
KP：次のターンによるすえさんが宣言すれば富山さんと冬月さんが手伝える
富山　珊：「冬月いいい」
富山　珊：あーね
富山　珊：どうしようか
冬月　瑠華：手伝ったら私の番も消費されます？
富山　珊：わたしSTR16…
KP：はい、手伝った人は自分の手番を消費します
よるすえ：相手より１０上回れば自動成功？
よるすえ：その前にDEX対抗で勝てればとかになりそうだけど、どうでしょ
KP：せやね
冬月　瑠華：STRは10ですね
冬月　瑠華：KP、手伝いながら口縄さんの頭はたけますか
冬月　瑠華：頭でも何でもいいですけど
KP：たたけます、なんでもし放題です
口縄　日比：へへ
KP：なんなら担いで逃げ出すこともできます
富山　珊：うーん
冬月　瑠華：はたいたら動きます？
KP：3Ｒは行動不可です
富山　珊：今回の手番はぼっちで追い込み漁にしようかな
冬月　瑠華：だめかー
富山　珊：いったん今回の手番は追い込むので、よるすえさんのターンでみんなで湖つきおとしませんか…
冬月　瑠華：了解でーす
富山　珊：まあDEX成功したらなんだけどね、追い込み漁
KP：DEXどうぞー
富山　珊：RESB(14-17) 野生故！！！！！！！！！！！ → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：野生こわい
富山　珊：これは野生
冬月　瑠華：おおお
よるすえ：やせいいいい
口縄　日比：やせいぱわー！！！！！！！！！！！！
KP：ではなビゲートなしで追い込めます
富山　珊：すっすっす
KP：では冬月さんどうぞ
よるすえ：突き落とし了解です！
冬月　瑠華：んー何しよう
冬月　瑠華：さっきのお返し含めてすごく口縄さんはたきたいけど
KP：いまなら自動成功です
口縄　日比：ふふｗｗ
冬月　瑠華：はたいたらほかのことできます？
KP：フレーバーではたくならほかのことできます
冬月　瑠華：ならフレーバーではたきます！
KP：フレーバーではたかれます！
冬月　瑠華：「いまこそアンタみたいなチンピラが役立つときじゃないの？！」
口縄　日比：フレーバーではたかれました！！！！！
KP：あ、でも
KP：精神分析成功したら、動けるようになってもいいですよ
口縄　日比：「チンピラチンピラうっせェんだよ！！！動けてるならとっととやってるっつーの！！」
口縄　日比：「それぐらい分かれや！！！つーか動けんならアンタらは逃げりゃいーだろーが！！」
冬月　瑠華：そういえば持ってた
KP：もってた確認した
冬月　瑠華：まぁでも今回は鹿さんが追い込んでるので石投げます
冬月　瑠華：チャンスは生かしたい
KP：石どうぞ
冬月　瑠華：頭狙いで成功したらよろけたりしませんか？
KP：頭狙いだと-30ですね
冬月　瑠華：CCB<=95 【幸運】→ 71 → 成功
KP：-30で、成功したらダメージ２倍
冬月　瑠華：CCB<=30 【投擲】 → 81 → 失敗
冬月　瑠華：そもそもだめだった
KP：当てることができませんでした
冬月　瑠華：「だいぶ鈍ったわね…」


→仁代/個別処理
仁代　詩鶴：「は～、一応免許持っておいて良かった」
KP：車に乗っておくかい？
仁代　詩鶴：車で灰崎（？）にぶつかってもいいんだけど
仁代　詩鶴：仁代は根がクズなので、しないかなぁ
仁代　詩鶴：どうしよ、とりあえず、そんな時間経ってないです？
KP：1Ｃなんでそんなに
KP：でも崖からはけっこう距離が離れています
仁代　詩鶴：自分がコテージにいた痕跡消したいんだけど（刑事にも会ってないし）
仁代　詩鶴：でも写真撮ったんだよねぇ
KP：スマホいま仁代がもってるんじゃない？
仁代　詩鶴：写真ってでも冬月さんの携帯じゃないっけ
KP：そぅだった
仁代　詩鶴：冬月さんの携帯爆発しろ！！！！！！！！！！！！！（）
KP：ｗｗｗｗ
仁代　詩鶴：とりあえず、コテージまではいかないかな
仁代　詩鶴：「………みんながどうなってるか、気になるなぁ」
仁代　詩鶴：「ちゃんと逃げれてるかな？……ふふ、ふふふ、あははははは！！！」
仁代　詩鶴：「あ～…でも、流石に放置はまずいか」
仁代　詩鶴：「もしもみんな無事だった時に、不利なこと言われちゃたまんないや」
仁代　詩鶴：「警察に電話しといてあげようかなぁ…」
仁代　詩鶴：運転20もあるなら突っ込めるじゃん（？？？？）
仁代　詩鶴：だから命が惜しいんだっつのこいつは
KP：車には乗っているでいいかな？
仁代　詩鶴：うん
仁代　詩鶴：どっかで電話かけようかな～って思ってるとこ
仁代　詩鶴：ぶるんぶるん
KP：今の状況がどうなってるかは、
KP：目星半分で成功すればわかっててよいよ
仁代　詩鶴：ふむ、ではやってみましょう
仁代　詩鶴：CCB<=(70/2) 目星 → 90 → 失敗
仁代　詩鶴：見る気がなさそう
KP：ないわ

KP：３Ｒ目
灰崎 玲：1d3 攻撃方法 → 2
灰崎 玲：1d4 対象 → 4
KP：仁代がいないので冬月
冬月　瑠華：ひゃい
KP：灰崎だったものは冬月に組み付きを行う
灰崎 玲：シークレットダイス
KP：口のようなものを開いて
KP：回避どうぞ
冬月　瑠華：CCB<=35 【回避】 → 100 → 致命的失敗
KP：ほああ
冬月　瑠華：「こ、来ないで…！」
KP：えーと
KP：1d2 → 1
KP：ダメージ２倍
灰崎 玲：2d3 → 4[1,3] → 4
KP：およびSANC
KP：2/2D4
KP：ダメージは４で、SAN減少が２です
冬月　瑠華：CCB<=77 【SANチェック】 → 31 → 成功
KP：では肩を大きくかみちぎられる
冬月　瑠華：「っっ…！」
口縄　日比：「…ッ、クッソ……！オイ化け物！！恰好の的なら目の前にあンだろーーが！よそ見してンじゃねーよ！！」
よるすえ：「ふ、冬月さあん！！」ブワッ
よるすえ：富山さんと一緒に灰崎さんを冬月さんから引き剥がして湖にどぼーんしたいです、ができますか
KP：STR合計いくつかな？
富山　珊：手伝います！！！わし16
よるすえ：16+16で32です
KP：化け物？
よるすえ：化け物をはがして、湖に突き落とす
よるすえ：STR１９の相手ならいけると踏んで
KP：わかりました、自動成功です
富山　珊：っしゃあ
KP：よるすえさんと富山さんでいいですね？
富山　珊：はいー！
よるすえ：冬月さん起きてたけど、怪我してるからね　いってきます！
KP：ではよるすえさんは富山さんと一緒に灰崎を崖から突き落とす
よるすえ：「は、はなれろよおおおお！！！」灰崎さんだったものに飛びついて引き剥がすよ！
富山　珊：「これで全部解決なのー！！！！」そのまま手伝って湖に角でおしている
KP：灰崎だったものは支える地を失って、湖に大きな波紋を作って沈んでいく


KP：…処理中



KP：富山さん
KP：あなたの頭の中にはあの声が、相も変わらずこだまします。
KP：あなたは「するべき事」を知り、一時的に発狂します。
KP：効果は「6:自殺癖または殺人癖」です。
KP：お好みなほうを、どうぞ。


KP：よるすえさん、口縄さん
KP：あなたたちには、だた一つの光が残されています。
KP：それは、あなたたちのための光ではないかもしれません。
KP：幸運をどうぞ。
よるすえ：ccb<=80 【幸運】 → 14 → スペシャル
口縄　日比：CCB<=60 【幸運】 → 93 → 失敗
KP：シークレットダイス



KP：そう、彼と、彼女は　「やるべきこと」　を知ったのだ。
KP：探索者たちは、口縄とよるすえの身体が膨張し、その衣服がひどい音をたてて内側から裂けるのを目撃する。
KP：中から現れたそびえ立つ人影は、なぜか頭部が欠けていた。
KP：冬月と富山はSANC(2/1d20+3)
富山　珊：CCB<=25 SAN → 28 → 失敗
冬月　瑠華：CCB<=75 【SANチェック】→ 94 → 失敗
KP：仁代はその様子が見えていたか、目星半分でロールどうぞ
仁代　詩鶴：ひゃい
富山　珊：1d20+3 → 1[1]+3 → 4
富山　珊：？
仁代　詩鶴：CCB<=(70/2) 目星 → 41 → 失敗
富山　珊：富山　珊のSANを4減少（SAN：25->21）
仁代　詩鶴：ほっ（）
冬月　瑠華：1d20+3 → 20[20]+3 → 23
KP：仁代がそれが見えないほど遠くにいた
富山　珊：あ？？？？？
KP：ほあ
冬月　瑠華：この落差よｗｗｗ
富山　珊：両極端過ぎない？？？？？？？
KP：２名不定なので、1d10で症状どうぞ、期間は1d6ヵ月です
富山　珊：1d10 症状 → 5
冬月　瑠華：1d10 症状 → 4
富山　珊：1d6 か月 → 6
KP：フェティッシュ、異常な執着　６ヵ月
冬月　瑠華：1d6 か月 → 6
KP：奇妙な性的嗜好（露出狂、奇形愛好症など　６ヵ月

KP：彼らは破れた衣類をぶら下げながら、ゆっくりとした動きで両手のひらをその場にいた者たちの頭へと振り降ろさんとする。
富山　珊：「た……食べられうのは嫌！！！！！！！！！！！！！ジビエは嫌！！！！！！！！！！！！！！！！」暴れだす鹿
KP：富山さんと冬月さんは回避、半分の値でどうぞ。
富山　珊：CCB<=(28/2) 回避 → 15 → 失敗
富山　珊：おしい
冬月　瑠華：CCB<=12 【回避】→ 7 → 成功
冬月　瑠華：ここは成功するのか()
富山　珊：「ジビエはいやああああああああああああああああ」じたばた
KP：ではその両手のひらを、冬月は寸でで回避し、逃げることができる
KP：しかし
冬月　瑠華：「こ、こないで、こないで！！！」
KP：富山は…
KP：冬月は逃げる背の向こうで、ボキボキバキグチャ、という音を聞く
冬月　瑠華：わぁ
KP：それでも走り続け、車の元へたどり着くと、中には仁代が
KP：…いる？
仁代　詩鶴：いるね
口縄　日比：なかよくしようなぁ　富山
冬月　瑠華：色々無事な人が
仁代　詩鶴：「おや、よく無事だったね？」
冬月　瑠華：「はやく、いこう、だめ、ここにいちゃ」
仁代　詩鶴：「………」ほかの奴いねぇな、と思いつつ
仁代　詩鶴：「わかった、じゃあ行こう」はっしーん！ぶーん！
冬月　瑠華：「あたま、ない、うごいて、なんで」

KP：今はただ、ここから離れよう
KP：貴方達は本能からそう思い、この場をあとにする
KP：冬月が最後に見たものは
KP：鋭い歯が並ぶ、濡れた赤い口だった…



KP：そうして、２人は日常へと帰還する
KP：根岸と灰崎は行方不明として処理された。
KP：ただ、湖の一角に血みどろの跡があり、それは怪奇的事件として、しばらく噂になったという…



KP：GUILTY or Not GUILTY

KP：　Y　の　帰　還

KP：クトゥルーエンド

KP：生還　仁代詩鶴　冬月瑠華
KP：ロスト　口縄日比　よるすえ　富山珊

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