リプレイログ　黄昏の扉

ＫＰ：めりたん
ＰＬ：
切原 ちの (葦原さん)
上田 エリック (もずくさん)
犬飼　八重 (あまはさん)
橘　水和 (六花さん)


KP：季節は夏。
KP：探索者たちは友人同士。
KP：休日を利用して最近オープンした海洋テーマパーク『R’LyEH』（ルルイエ）に遊びに来ます。
KP：『R’LyEH』は近年発見された海底遺跡に隣接する土地に建設され、地上から海底、地下３階まであるテーマパークです。
KP：特に海底３階には遺跡に由来するというグッズを販売する様々な店舗、
KP：水族館、海底を走る全面ガラス張りのジェットコースターなどがあり話題を呼んでいます。


KP：テーマパークの開園時間は１０：００からで、探索者たちは開園を前に列に並び開園を待っています。
KP：そんな中、携帯電話・スマートフォンを所持している探索者に最新のニュースの着信が入ります。
KP：このような内容がみられる。
KP：ではいよいよお楽しみの水族館開演前、RPなどどうぞ～
切原 ちの：「ふふ～！どれもこれも楽しみだねえ、ねえ、どこから並ぼう？！どれも混むだろうし、ちゃんと考えて行動しなきゃ！」
切原 ちの：パンフレットを指差してあれもこれもいきた～いとはしゃいでいる
橘　水和：「えーでもさぁ？どれも楽しそうで迷っちゃうよ、ちのちゃん！」きょろきょろと落ち着きなくあたりを見渡し
犬飼　八重：「あまりはしゃいで迷子になるなよ」と声をかけておきます
上田 エリック：「おお、なんと！タイムマシーンがついに実現したか！」スマホを見ていた
切原 ちの：「何歳だと思ってるの～？ならないならない！」水和ちゃんとパンフレット見合いっこしていた
犬飼　八重：「いや、一応心配として声をかけておいたんだけど…まぁ、大丈夫だよな」と言ってスマホのニュース見てます
橘　水和：「ね～？僕ら意外としっかりしてるもんね」パンフレット見つつきゃっきゃと
上田 エリック：「ここの目玉はガラス貼りジェットコースターだったか？それは外せないな」ひとりでうんうんした
切原 ちの：「そうそう！万が一迷子になったってそのスマホが...、タイムマシーン？」ぽかんとして
切原 ちの：「エリーったらまた夢見てる」ジト...
犬飼　八重：ニュースを見て、自分にそう言った話しが降りたりは…してないですよね…
KP：ぺーぺーなら…ないかな～
上田 エリック：「夢見がちなのは認めるがな、今回は違うぞ！！」スマホの画面ちのちゃんに見せよ
犬飼　八重：ふむ、了解です　>KP
切原 ちの：「自覚あるんだ...？え～、またヘンなサイト見てるの～？」覗き込んで しかめ面
切原 ちの：「...え”～...なあにこれえ...」半目
上田 エリック：「いいや、Ya○oo!ニュース」
橘　水和：「んー？何々、ちのちゃんどうしたの？」近寄って
切原 ちの：「エリーがヘンなサイト見てるんだけど...yah○o!なら...ええ、でも...こんなことってあるう？」指差し
犬飼　八重：そうだなぁ、3人がワイワイしてるのを横目に時計とか、入り口の様子とか確認しておきます
橘　水和：「えぇ？変なサイト？…タイムマシーン？というか、すっごく若い！」
KP：さすが人気だけあってディズ〇ーランドの開園前レベルに混んでいます
上田 エリック：「科学は日々進歩しているということだな！」（？）
犬飼　八重：じゃあ、列の進行具合とか見ておきます。　時々前に進むときは三人に声かけたり
橘　水和：「この子、僕らより年下だよーすごいなぁっどんなこ何だろう」自分のスマホ取り出してその天才物理学者調べられたりします？
切原 ちの：「わ、ほんと！気付かなかったや～...すごいなあ。17歳ってまだ高校生くらいだよねぇ」
KP：ふんふんじゃあコンピューターか図書館でどうぞ～
橘　水和：CCB<=60 図書館 → 83 → 失敗
切原 ちの：CCB<=50 図書館 → 49 → 成功
上田 エリック：CCB<=25 図書館初期値だったよママ → 16 → 成功
切原 ちの：「...気になるなあ～」スマホ取り出して スイスイ
橘　水和：「うーん・・でも、見つからない～」
KP：秋月若菜。17歳にして博士号を取得した若き天才と言われています。
KP：父がタイムトラベルの実験をしていて、それを引き継いで偉業を達成したとあります。
切原 ちの：「...あ！あったあった、17歳で博士号とっちゃったんだって！すごいねえ」
上田 エリック：「若き天才　かっこいい二つ名だ」
KP：ニュースになった記事に写真がありましたが、写真からはとても天才に見えない少女です。
切原 ちの：「タイムトラベルはお父さんの研究で、引き継いで...ってことみたい！ロマンだねえ」
切原 ちの：「わ、ほら！賢いだけじゃなくってこ～んなにかわいいよ！」みんなに写真を見せた
橘　水和：「へぇ～凄いねぇ！お父さんのかぁ…偉いなーどれどれ？」じーっと写真見て
KP：色素の薄い長い髪のふんわりとした少女ですね。
橘　水和：「本当だ！かわいーっ」
KP：APP14くらい。
切原 ちの：「エリーも手先が器用じゃない？ほら、マジックだってお手の物じゃん！」
KP：そんなことを話していると、開園の10時になり、放送が流れ、スタッフたちが入場門に配置されます。
KP：至る所で歓声が上がり、入場受付が始まります。
KP：そんな中入場手続きを済ませ、探索者たちも施設に足を踏み入れます。
KP：入り口近くには、様々なグッズショップが並んでいて、背中に羽が生えたタコのようなゆるキャラ、このテーマパークのマスコット、『くとぅるー君』が歩き回っています。
上田 エリック：「マジック以外はからっきしだけどな！」はっはっは
犬飼　八重：（か、可愛い…）ってくとぅるー君をジッと見てます
橘　水和：「あ、マスコットきゃら売ってるー！最後に買おう？」
切原 ちの：「あ！あれくとぅるー君じゃない？実物だともっとかわいいねえ！ね、写真撮ってもらおうよ！」
切原 ちの：「うん！お土産は最後にまとめて買っちゃおう！」
上田 エリック：「くとぅるーくん」くとぅるーくん
橘　水和：「写真！うん、写真とろ～」
切原 ちの：くとぅるー君の用意が出来たらその辺のお客さんにカメラ渡して撮ってもらいたく
くとぅるー君：「こんにちはぁ！ボクくとぅるー君！なかよくしてね！」わちゃわちゃ
犬飼　八重：「かっ！！！　可愛い…（ボソッ」
切原 ちの：「しゃべった！」「こんにちは～！」ぎゅっと抱きしめた
KP：こんなマスコットきぐるみたちがたくさんいます
くとぅるー君：「きてくれてありがとう～」ぎゅ
橘　水和：「可愛い！こんにちは～！」
切原 ちの：「う～、かわいいかわいい！もちもちしてる！」もちもち
くとぅるー君：「こんにちは～！」もふもふ
犬飼　八重：「こ、こんにちは…」って言ってぎこちなく控えめにギュってしたい
橘　水和：「ちのちゃんいいなー！僕もっ」横からぎゅーっと
切原 ちの：「ささ、ヤエも遠慮せず～」そそっとスペースを空けた 笑顔
犬飼　八重：じゃあ遠慮せずギュってします
上田 エリック：「丸いフォルムが愛らしいな」ニコニコ　皆の様子を見ていた
切原 ちの：「エリーもおいでよ！」スペースを空けた 来るんだエリー
くとぅるー君：ぎゅっ
橘　水和：「そうだ、おいでよー！もちもち！」
上田 エリック：「！　では遠慮なく」ぎゅーーー（STR17）
犬飼　八重：「～～～！　可愛い…！」ギューッてして満足したので離れます
ギュってした後、切原さんに「ありがとう」ってお礼言います
くとぅるー君：ぎゅーーーー（まけない
切原 ちの：「ふふ、どういたしまして？」
スタッフさん：「お写真撮りましょうか？」
橘　水和：「熱くだきあってる～」笑いながら離れて
上田 エリック：「ぅお　くとぅるーくん　なかなかやるな？？」
犬飼　八重：「可愛い…」せっかくなので写真撮ってます
切原 ちの：「あ！お願いします、これ！」スタッフさんに携帯手渡した
スタッフさん：「はい、ではみなさんくとぅるー君によりそってくださ～い」
犬飼　八重：寄り添います
橘　水和：寄ってきます
切原 ちの：「わ～い！、はい、寄って寄って！」ギュ
くとぅるー君：おててをひろく開けてぎゅ～
上田 エリック：「お、写真か！」少し髪を整えた　寄り添っていこうな
切原 ちの：「気にしなくたってエリーはいつでもカッコイイから～」
スタッフさん：「いあ、いあー」
スタッフさん：CCB<=70 → 41 → 成功
KP：パシャっとうまく撮れました
スタッフさん：「これでいいですか？確認おねがいしまーす」
切原 ちの：「ありがとうございました！...わ、上手に撮れてる！」にこ～
スタッフさん：「よかった、お楽しみくださいね～」
切原 ちの：「は～い！」手を振った ぱたぱた
KP：ぱたぱた
犬飼　八重：「ありがとうございます」お辞儀してぱたぱた
KP：園内はこの日を楽しみにやってきた観客で賑わい始めます。
橘　水和：「ありがとうございますー！」手をぱたぱた
切原 ちの：「ふふっ...どこから回ろ～」るんるん
KP：この後、探索者たちはパーク内を散策しながら、最下層である海底、地下３階フロアまでやってきます。
上田 エリック：「忙しいところ、ありがとうございます！」スタッフさん見送った
KP：地下３階のフロアが今回の舞台となります。
橘　水和：「へ～結構色々とあるねぇ」周りをきょろきょろと見渡し
切原 ちの：「地下3階なのにすっごい広いね～？」一緒に見渡していた
KP：地下１階から２階は水族館＋遊園地が一体になったようなイメージで、３階も雰囲気は同じですが、とても広々として綺麗ですね。
犬飼　八重：「地下3階なのに綺麗だ…」
KP：天井を見上げれば魚が自由に泳いでいます。

KP：時刻は１１：３０。探索者たちは地下３階へとやってきます。
切原 ちの：「海中トンネルみたいなのを想像してたんだけど、もっとすごかったや！」
上田 エリック：「幻想的、というやつだな」天井を見上げながら
橘　水和：「綺麗だね～」
KP：エレベータを降り、天井を見上げながら少し進んだところで
KP：全員目星どうぞ
切原 ちの：CCB<=60 目星 → 75 → 失敗
上田 エリック：CCB<=70 目星 → 61 → 成功
犬飼　八重：CCB<=70 【目星】 → 18 → 成功
橘　水和：CCB<=81 目星 → 55 → 成功
KP：ではちのはその雄大さに感動していました。
切原 ちの：時々声をあげながらぱしゃぱしゃと携帯でお写真をとっていました。
KP：インスタ映えしそう、でもこの肉眼に勝るものはないわ…
KP：他の３人も天井を見上げていましたが、ふと、次のことに気づきます。
KP：遠くに、黒いスーツに身を包んだ４人ほどの集団がいるのが目に留まる。
KP：中央にいるのはまるで人形のような外見の外国女性で、年齢は高校生くらいにも見えるでしょう。
KP：その服装や外見は、テーマパークに並ぶにしては浮いているように見えます。
KP：彼女らは、まだ午前中だというのに、出口の方へと歩いて行くようです。
切原 ちの：「～♪...、...？何かおもしろいものでもあった？」みんなが同じ方向を向いているのに気付いて ぱたぱたと寄ってきた
上田 エリック：「こんなところにスーツとは　何とも似合わない」
橘　水和：「んー…誰か有名人のお忍びかな～？ほら、ちのちゃんあそこー」ちのちゃんの服引っ張ってそちら指さし
犬飼　八重：「かなり浮いていたけど…」
上田 エリック：「お偉いさんだろうか」スーツさん達を見ながら
切原 ちの：「うん？...わ、ほんとだ！目立ってるねえ」小さな声で
犬飼　八重：「偉い人の割には高校生くらいの子が混じってなかったか？」とエリックさんに
橘　水和：「ねー？それにもう帰るなんてもったいない！まだまだ此れからかもしれないのにー」
上田 エリック：「中央にいた子だな　随分と整った顔をしていた」八重さんに頷く
切原 ちの：「こんなテーマパークだもん。有名人？が来るのもわかるけど、あれじゃあ浮いちゃうよね」
KP：正確に言うと、３人はスーツで、外国人の少女は黒服のドレス姿でしたね。
KP：APP18くらい。
切原 ちの：「えっ？帰ろうとしてるの？まだ開演して1時間ちょっとしか経ってないのに」怪訝な顔
犬飼　八重：「ああ。　なんだか外国人っぽかったし、なんとも奇妙な組み合わせだな…」とエリックさんに頷きつつ、4人組が向かう方向を注視してます
橘　水和：「うん。出口の方向歩いていったよー？勿体ないねぇ」
KP：やがて４人は人込みにまぎれ、見えなくなりました。
切原 ちの：「...ヤエ、気になるの？」隣に並んで
犬飼　八重：「いや、なんというか奇妙な集団だな、と思って…」と隣の切原さんに
切原 ちの：「ふふっ、気になるなら後を...ありゃ、いない！」
橘　水和：「あれ、本当だ」辺りきょろっと
犬飼　八重：「警官だからか、ああいうのが気になるが…今日は休日だし、気のせいかも知れないから、まぁ気にするのも失礼だな…」
切原 ちの：「職業病ってやつ～？今日くらい仕事のことは忘れていっぱい遊ぼ、ほらほら」背中を軽く押した
犬飼　八重：「うわっっと…そうだなぁ…今日くらい忘れて遊ぶか」背中を軽く？押されてちょっと前のめりになりつつ
切原 ちの：軽く（STR16）「やっぱり一番はあのジェットコースターかな！」見えるのかな 指差した
上田 エリック：「あまり警戒しすぎると肩がこるぞ　忘れろ忘れろ」八重さんの肩を軽くたたいた（STR17）
KP：エレベーターホールからなら見える～
橘　水和：「ジェットコースター！いこいこ～」
犬飼　八重：「うおぉっ？！　あ、あぁ、そうだな…悪い気にしすぎた」エリックさんに軽く？叩かれてまた前のめりになりつつ
切原 ちの：水和ちゃんと一緒にジェットコースターの方へ歩いていく るんるん
上田 エリック：「さっそくジェットコースターか！いいぞ～」ついて行こうな
KP：では海底ジェットコースターのエリアに近づく
犬飼　八重：一緒について行きます
KP：そこは、ディズ〇ーランドの新しいアトラクションばりの、長蛇の列ができている
KP：スタッフが最後尾はこちらのパネルと、整理券を配っているのが見える
KP：そこには、ただいま３時間待ち、と書いてあるだろう
切原 ちの：「うわ～、もうあんなに！いそがなきゃ！」てってと歩いて 整理券をもらう
橘　水和：「すごい列だね…皆楽しみなのか！」ちのちゃんの後あわててついてきます
上田 エリック：「3時間待ちとは　すごいな」
犬飼　八重：「3時間待ち…凄い列だな…」2人の後を付いて行きます
KP：整理券を全員がもらう。
KP：スタッフが言うには、15時以降戻って来ていただいても少し並ぶかと思うが、今日中には乗れますのでなくさないように、と伝えてきます。
切原 ちの：「は～い！ありがとうございました！」
KP：整理券はもってきてね、と念を押されますね～うぇーい
橘　水和：「はーい！無くさないようにお財布にいれとこう」お財布にしまって
犬飼　八重：「なるほど…分かりました、ありがとうございます」受け取ってスマホのケース（手帳みたいなやつ）にしまっておきます
切原 ちの：二人を見て 同じようにスマホケースに大事にしまった
上田 エリック：「相分かった！」しまいしまい
KP：ではみなさんCON×4どうぞ～
切原 ちの：「目玉のジェットコースターの整理券はもらえたし...どうしようかな」と考えつつ
橘　水和：CCB<=(13*4) CON*4 → 86 → 失敗
犬飼　八重：CCB<=(10*4) 【CON】 → 7 → スペシャル
切原 ちの：CCB<=(15*4)CON*4 → 56 → 成功
上田 エリック：CCB<=(9*4) CON → 23 → 成功
KP：じゃあ水和ちゃん、それなりににぎわう園内ですが
KP：盛大におなかがぐ～～って鳴る
橘　水和：「…あ。次行く前に何かつまみ物買ってきていい～？お腹空いちゃった」えへへと笑い
KP：まぁみなさんもそういえばお昼時だなあと思ったぞ
切原 ちの：「うん？もういい時間だしお昼にしちゃってもいいな、って思うけど、二人はどう？」男性陣に
犬飼　八重：「そうだな…そろそろお腹もすいたし、お昼にしていいと思う」と切原さんに応えます
上田 エリック：「確かにいい時間だ　丁度レストラン街があったな？昼にしてしまうのがいいと思うぞ」うんうん
橘　水和：「わーい！皆、ありがとー！！」
切原 ちの：「そうだなあ...カフェテリアとレストラン街があるみたい！がっつり食べるならレストラン街かな？」指差して歩いていく
犬飼　八重：「そうだなぁ、がっつり食べたいしレストラン街かな」
橘　水和：「レストラン街がいいな～！すっごくお腹空いてるーそれになにか限定あるかも！」
上田 エリック：「腹が減ってはなんとやら、だ！」レストラン街に向かおう
KP：レストラン街にるんたるんた
切原 ちの：「あ～！限定！あるかも！どうせならそれもたべた～い」きゃっきゃ るんたった
KP：海洋テーマパークだけあって、海の幸の料理の店が並んでいる
KP：うにがたっぷり海鮮丼
KP：真鯛のアクアパッツァ
KP：タラバガニ蒸し
KP：チーズたっぷりタコパスタ
KP：などなど様々なお魚料理が楽しめるでしょう
橘　水和：「色々ある～！うーんうーん…お米！」海鮮丼買いにるんたっと
KP：そうですね、フードコートみたいになっててもいいですね
犬飼　八重：「とりあえず、海鮮丼と、タラバガニ蒸しにしよう」海鮮丼とタラバガニ蒸しを買いに
切原 ちの：「う～ん、どれにしようかな～」ぐるぐると見て回って アクアパッツァを選んだ 買っちゃう
KP：ほかにも思いつく限りの海鮮料理がありますね
KP：まわらないお寿司屋さんとかもある
上田 エリック：「パスタにでもするかな」パスタ～
KP：おそばやさんにおおきなえびふらいがどーんとのっかってたりもする
KP：サー〇ィーワンにはくとぅるーくんアイスっていうのがある
橘　水和：ちょっと蕎麦屋にふら～としながらも海鮮丼
KP：見た目とてもポッピンシャワーっぽい
犬飼　八重：サーティーワンのくとぅるーくんアイスも買っていきます
KP：『食べると口の中で弾ける！くとぅるー君アイス！』みたいなキャッチコピー
橘　水和：海鮮丼の帰りにアイス買ってきます
KP：空いてる４人掛けの席でわいわいお昼です
切原 ちの：パッツァ食べたらアイス買っちゃう！限定に弱い
KP：アイス買った人は幸運どうぞ！
上田 エリック：アイスも買っちゃうぞ～！
橘　水和：CCB<=55 幸運< → 9 → スペシャル
犬飼　八重：CCB<=75 【幸運】 → 63 → 成功
上田 エリック：CCB<=60 幸運 → 32 → 成功
切原 ちの：CCB<=65 幸運 → 62 → 成功
くとぅるー君：イメージはこう、くとぅるー君の顔の下にコーンがささってるみたいな…
切原 ちの：「食べるのもったいな～い！」といいつつ食べる
KP：そんな幸運なみなさんは１日限定300個って言われてるくとぅるーくんストラップをゲットです！
犬飼　八重：「か、可愛い…！」食べる前に写真撮っておきます
KP：ぱしゃぱしゃ～
橘　水和：「可愛い！！」ストラップと一緒に写真とりますー
犬飼　八重：せっかくなのでストラップをスマホケースに付けます！　肌身離さず持ち歩きたい…
切原 ちの：「かわいい～！」さっそく携帯につけた 満足げ
上田 エリック：「八重は可愛いものが好きだな！」ニコニコ　その様子を見ていた
犬飼　八重：「！　い、いや、これはだな…」としどろもどろになってます
KP：携帯にくとぅるー君ストラップが可愛い！
橘　水和：「そういえば、さっきもぎゅーっと抱きしめてたもんねー」
上田 エリック：コイツは写真を撮るなどということはしない　もしゃもしゃアイス食べる
切原 ちの：「～♪」ふんふんとストラップを見ていた るんるん
犬飼　八重：「うっ！　そ、それはだな…せっかくの休日だし？！　遊ぼうと思って…」しどろもどろに鳴って答えてます
犬飼　八重：◯なって答えてます
上田 エリック：「いいじゃないか　好きなものがあるのは良いことだ！」
橘　水和：「うんうん。別に隠さなくてもいいとおもうけど？」もぐもぐアイス食べ
切原 ちの：「うんうん、我慢しなくっていいよ～」
犬飼　八重：「……う、いや、あの…」しどろもどろになってあわあわしてます
橘　水和：「ね～ちのちゃん？」にこー
切原 ちの：「ね～！」微笑み返した にこ～
犬飼　八重：「わ～～～！　このことは4人の内緒だからな！」と指をビシッって突きつけて
切原 ちの：「あははっ！ヤエがそういうなら秘密にしとくよ！」
上田 エリック：「他言無用というやつだな！　わかった」
橘　水和：「わかったよー！僕たちの秘密ね」
犬飼　八重：「ああ、分かってくれたなら…」じゃあこれから四人の前では可愛いモノ好きは隠しません
切原 ちの：やったぜ といいつつ食べ終わったぞ まんぷく
KP：カミングアウト大事
橘　水和：「お腹いっぱいー…」ストラップスマホケースにつけていき
KP：みんなおそろい
犬飼　八重：大量のご飯をむしゃむしゃ食べて「ご馳走様でした」手を合わせます
KP：では全員そろってごちそうさまでした～
上田 エリック：皆がストラップつけてるの見て、自分もスマホにストラップつけとこ
切原 ちの：「ごちそうさまでした！」元気欲手を合わせた！
切原 ちの：よく...
橘　水和：「ご馳走様でした！」ぱんと手を合わせ
上田 エリック：「ごちそうさまでした！」勢いよく手を合わせた
切原 ちの：きょろ、と見渡して「次はどうする？」
上田 エリック：「まだまだ時間はあるな」
上田 エリック：「水族館でも見に行くか？」首を傾げた
犬飼　八重：「水族館か、いいんじゃないか？」
切原 ちの：「そうだね、やっぱメインは見ておかないと～」ふふ
橘　水和：「お魚見に行こう～」
切原 ちの：みんなが食べ終わったの確認したら 立ち上がって水族館のほうを見る

KP：それではみんなで、レストランから水族館のほうへと歩き出す
KP：途中くとぅるー君のかわいいグッズコーナーや、「くとぅるー君カフェ」なるものが見える
KP：その１画
老人：「もし、そこの…」
犬飼　八重：「ん…？　どうかされましたか？」老人を見ます
切原 ちの：「？」ヤエくんを見て 振り返った
KP：声を掛けてきたのは、深くフードを被った背の低い老人です。
橘　水和：「ん？」八重くんのほう振り向き
KP：彼はキャラクターショップの前で占いをしているようです。
上田 エリック：「んん？」そちらを見た
老人：「あなたたちに、奇妙な運命がみえております」
KP：彼の前には２枚のカードが置かれています。
犬飼　八重：「俺たちに、ですか？」2枚のカードを見て見ます
KP：彼が引くカードは塔と運命。
老人：「あなたたちが、これから逃れられない災厄に出会う定めであると出ております…」
犬飼　八重：「え…」
切原 ちの：奇妙な運命、という言葉を聴いて ぴくりと肩を動かした
老人：「ラッキーカラーは青、ラッキーアイテムは丸い石でございます」
切原 ちの：「逃れられない災厄...」少し考え込んで「それは...」
KP：そう言う彼の背後、ショップの棚には尖端に直径1cmほどの丸い宝石が填められたネックレスが並んでいます。
橘　水和：「えーなに、それ…どういうこと？」
老人：「これは最後のひとつ…今なら１０００円ぽっきり。いかがですか？」
KP：などと、そのネックレスを探索者に勧めます。
KP：このネックレスに対し、アイデアか地質学が振れます
切原 ちの：「ふ～ん？どれどれ？」覗き込んだ かわいいです？
KP：かわいいかな？かわいいです！
上田 エリック：「なんとまあ…商売上手なのだな」
切原 ちの：CCB<=80 アイデア → 3 → 決定的成功/スペシャル
橘　水和：「あれ、そこまで高くないー」
犬飼　八重：「1000円なら占い料金にはピッタリか…？」
橘　水和：CCB<=80 アイデア → 4 → 決定的成功/スペシャル
KP：？？？？？
上田 エリック：これはクリの流れ
KP：全員振るしかない
上田 エリック：CCB<=1 地質学 → 50 → 失敗
犬飼　八重：CCB<=65 【アイデア】 → 84 → 失敗
KP：残念だったな！
犬飼　八重：流れに乗れなった
上田 エリック：乗りたかった
KP：波乗りエリック
上田 エリック：そんなピカチュウみたいな
KP：じゃあクリ２人だし地質学の情報もあげちゃう
切原 ちの：やったぜ
橘　水和：やったー
KP：女子２人（？）は、以下の事に気づく
KP：その石が完全な球体（真球）であることに気づくことが出来る。
KP：上記に加えて、先端についている石が、今まで見たことがない材質で出来ていることが分かります。
切原 ちの：目をぱちくりとさせた「...ねえ、これなんの素材でできてるの？」指差して
上田 エリック：「買うのか？」真剣に石を見ていた女子二人に
橘　水和：「あ、ちのちゃんも違和感？」
切原 ちの：「不思議な感じ...」食い入るように見た
犬飼　八重：「不思議な感じ…？」首を傾げてます
老人：「それは…わかりません、ですが、これはあなたを守ってくれるかもしれませんよ？」
橘　水和：「ねぇ。それにすっごく丸っこい…何処も歪んでないよこの球体」
上田 エリック：「？？」首を傾げた
犬飼　八重：「確かラッキーアイテムが丸い石だったな…」
切原 ちの：「そうそう。カンペキにまる。すっごいまる。...そうだなあ。普通にかわいいし」ぽん、と手を打った
切原 ちの：「じゃあ僕が買う！」千円札を取り出して 老人さんに手渡した
老人：「まいどあり」ネックレスを渡す
切原 ちの：「ありがとう！」きゃっきゃとはしゃいで さっそく首からさげた
KP：ではちのちゃんは持ち物に追加しておいてね
切原 ちの：はーい！
犬飼　八重：「わざわざ声かけてもらって…ありがとうございます。　これ、足しになるか分かりませんけど」800円を老人に渡します
老人：「おやおや、お代はいただきましたぞ」
上田 エリック：「チップというやつだな！」
犬飼　八重：「心ばかりのお礼とでも…見ての通り彼女（？）も喜んでますし…」
老人：「なるほど、ではご厚意として…」受け取ります
老人：「あなたたちに、幸あらんことを」
切原 ちの：「ありがとう～！」ぱたぱた
犬飼　八重：「ありがとうございます」お辞儀します
橘　水和：「ありがとうー！」手をふって
上田 エリック：「ありがとうな！」

切原 ちの：「ふふ どんなお魚さんがいるのかな～」るんるん
KP：貴方達は、相変わらず長蛇の列になっている海底コースターを横目に、水族館へと歩いていく
KP：筒のような、円型の道を進む、上下左右が魚、魚、魚
KP：まるで海の中にいるかのようだ
切原 ちの：「知らないのとか、きれいなのとか、サメとか...すごいね！いっぱい泳いでる～」せわしなく見渡して
犬飼　八重：「まるで海の中だな…」目をキラキラさせて辺りを見てます
上田 エリック：「これは子供から大人まで大喜びだな」見渡しながら
橘　水和：「ね～来て良かったー」写真をぱしゃぱしゃと
犬飼　八重：「クラゲ綺麗だな…タコは可愛し…」ジッと水槽？を見てます
KP：メンダコっていう今KPがとてもハマってる可愛いタコさんだよ
橘　水和：「気持ちよさそうにクラゲ泳いでたよね～いいな」
切原 ちの：「あ！くらげきれい～」光るくらげを見て 水槽の前ではしゃいでいる
KP：くらげの水槽はいつまでも眺めていられるくらい、幻想的で綺麗ですね
上田 エリック：「クラゲのゆらゆらした動きを見ていると眠くなってくるな」くぁ、とあくびを噛み殺した
橘　水和：「あ、僕もまだみる～動画も撮ろうっと」
犬飼　八重：「タコが可愛い…！　メンダコ…」
切原 ちの：「エリーはいっつも自由だねえ」えいえい
KP：中でも筋が赤いクラゲは、毒があると言われていますが、見る分にはとても綺麗です
KP：ライトアップされて幻想的な風景を醸し出しています
犬飼　八重：「クラゲも幻想的で可愛いな…動画なら撮れるだろうか…？」動画が取れたら動画をスマホで撮りたいです
切原 ちの：「くらげって毒があるから怖いけど...こうしてみるだけならとってもきれいだよね...」
KP：写真も動画もＯＫ海洋テーマパーク
上田 エリック：「マイペースが俺のウリだからな」（？）
犬飼　八重：ではメンダコとクラゲの動画を撮ってます
KP：メンダコ、ふよふよ～とゆったり揺蕩っている
KP：スカートの裾みたい
上田 エリック：「……」ぽや、とメンダコを眺めている
犬飼　八重：可愛い！って思いながらメンダコの動画撮ってます
橘　水和：「色も綺麗でかわいいー」クラゲの動画ずっと撮って
KP：水族館によくある、鮫の模型とかも展示してあるんじゃないかなあ
KP：口が開いて牙が見えるやつ、痛そう
橘　水和：くぐれるタイプ？
KP：くぐれるぞ！まわりで子供がわきゃわきゃしたり怖すぎて泣いてる
橘　水和：「あ！あそこくぐれるよー！写真撮らない？」鮫の模型指さし
上田 エリック：「おお、鋭い牙はかっこいいな　浪漫だ」
切原 ちの：「どうせなら誰かに...すみませ～ん！」手近にいた人に声をかけて写真をとってもらう
犬飼　八重：「カッコいい牙だな」鮫の模型を眺めてます
魚のお面のスタッフさん：「はい、はいお写真ですか？」
切原 ちの：「はい！全員映るようにお願いしま～す！」携帯を手渡した
魚のお面のスタッフさん：「わかりました～！」
魚のお面のスタッフさん：「みなさん鮫によってくださ～い！」
切原 ちの：「は～い！」みんなを押し寄せた ギュ
橘　水和：「は～い！」押されながらもにこーと目線向け
KP：ちょうど鮫にたべられちゃう！みたいな感じで
上田 エリック：「ちのは行動が早いな」寄せられた　ぎゅ
犬飼　八重：「お、おぉ…」ビックリしつつぎこちなく寄って目線向けます
魚のお面のスタッフさん：「いあ、いあー！」
切原 ちの：きゃ～って顔しながら撮ってもらった
魚のお面のスタッフさん：CCB<=5 むりやろ → 88 → 失敗
切原 ちの：どうして...
魚のお面のスタッフさん：「あ、すみません、もう１回」
切原 ちの：「はーい！」ギュ
橘　水和：「はぁーい」にこーっと
魚のお面のスタッフさん：CCB<=25 ２回目だから！ → 55 → 失敗
魚のお面のスタッフさん：CCB<=50 ３回目だから！ → 53 → 失敗
魚のお面のスタッフさん：CCB<=70 連写した → 1 → 決定的成功/スペシャル
魚のお面のスタッフさん：やったああああああ
KP：何度かチャレンジして、Ｂ級映画も真っ青な迫力のある写真が撮れました
KP：ほかはなんかちょっとエリックが変顔だったりしてます
切原 ちの：「...？！こ、この1枚すごい...！...ふ、ふふっ ほかのエリーの顔」みんなに見せた エリーは犠牲になったのよ
魚のお面のスタッフさん：「す、すみません、何枚か、すみません、スマホで撮るのへたで…」
犬飼　八重：「あ、大丈夫ですよ。　ありがとうございます」笑顔でスタッフさんにお辞儀します
切原 ちの：「大丈夫ですよ！むしろ助かっちゃった！ありがとうございましたっ」
橘　水和：「…っぷはは。でも、これも楽しいよー！スタッフさんありがとーございます！」
上田 エリック：「最後の1枚以外全部白目を剥いてるとかどんな確率だ？？？？？」
魚のお面のスタッフさん：「そう言っていただけると嬉しいです」
犬飼　八重：「何でエリックは白目をむいていたんだ…？」
犬飼　八重：とエリックさんを怪訝そうに見て言います
上田 エリック：「どうやら俺は白目を剥くのが得意らしいな」（？）
犬飼　八重：「得意なのか…（困惑」
上田 エリック：「こんな特技いらない…」
橘　水和：「えーでも、鮫に襲われた感すごーく出てたよ？」
切原 ちの：「元はいいのになあ」べたべたと顔を触って遊んでいた
犬飼　八重：「ま、まぁ、ホラー感が出ていたし、大丈夫じゃないか…？」精一杯のフォローします
上田 エリック：「それはそれで面白いので良しとするか」
KP：鮫の前でわいわいしていると、子供たちがわいわい集まってきます
KP：貴方達は次へと移動する
KP：様々な珍しい魚たちを堪能し、水族館の前に戻ってくる
KP：目の前には広場があり、自分の動きに合わせて光る不思議な床があったりと、家族連れでわちゃわちゃしている

KP：時刻は14：45
KP：シークレットダイス
KP：次はどこに行こうか等と、仲間同士の会話に花を咲かせている
切原 ちの：時計を見た「もうそろそろジェットコースターのほうに戻ったほうがいいかなあ？」みんなをぐるっと見渡して
KP：そう、ちのはぐるっと見渡した
KP：すると、後ろからドン、と誰かがぶつかる。
KP：後ろを見ると、マスコットのくとぅるー君だ。
KP：何も言わず、そして走り去っていきます。
切原 ちの：「う～ん...、と、わっ！」前につんのめる
橘　水和：「わっちのちゃん大丈夫？」手を差し出し
くとぅるー君：「…」ててて
上田 エリック：「おっと　大丈夫か」
犬飼　八重：「大丈夫か？」声をかけます
切原 ちの：「あたた...うん、大丈夫！」腰をさすった「僕が不注意してたからだし」手を握った やさしい...
KP：ちのアイデアどうぞ
切原 ちの：CCB<=80 アイデア → 85 → 失敗
上田 エリック：「いけないマスコットだ」眉をしかめて　くとぅるーくんの方を見た
切原 ちの：（顔を覆う）
犬飼　八重：「くとぅるーくんどうしたんだ…？」
KP：ふむ、ほかの３人もアイデアの半分の値でどうぞ
切原 ちの：「どうしたんだろ？急いでたのかな...それとも何かあった？」眉を下げた
橘　水和：「ううん。何も言わずにどっかいったねー？」じーっとくとぅるくんみて
橘　水和：CCB<=(80/2) アイデア → 45 → 失敗
犬飼　八重：CCB<=(65/2) 【アイデア半分】 → 21 → 成功
上田 エリック：CCB<=(50/2) アイデア → 62 → 失敗
KP：偉いぞ八重君
犬飼　八重：やりました！ｂｂ
KP：エリックと水和ちゃんは目星どうぞ
上田 エリック：CCB<=70 目星 → 77 → 失敗
橘　水和：CCB<=81 目星 → 47 → 成功
上田 エリック：ラッキーセブン！！！！！！！！！！！
KP：水和ちゃんね
KP：では八重君は、ちのが首から下げていたネックレスがいつのまにかないことに気づく
犬飼　八重：「ん！？　切原、ネックレスがなくなってないか…？！」
KP：そして水和ちゃんは、去ったくとぅるー君の手に、ネックレスが握られていることが分かります。
切原 ちの：「えっ...？あっ？！ほんとだ、ない！」「気に入ってたのに～」わ～ん
橘　水和：「…あ。あーー！！ちのちゃんのネックレス！！」くとぅるーくん指さし
犬飼　八重：「は！？　くとぅるーくんが取ったのか…！？」
上田 エリック：「なに…？」ちのちゃんとくとぅるーくんを交互に見た
犬飼　八重：これ、追跡で追いかけられないですかね…？
KP：いいぞ、追跡どうぞ
橘　水和：「手に持ってた！！」去ってた方向ってわかります？KP
切原 ちの：「えっ...あー！！」一際大きな声を上げ「ぐぬぬ...！コラ！返しなさい！」追いかけようとする
犬飼　八重：では追いかけます！
犬飼　八重：CCB<=60 【追跡】 → 23 → 成功
KP：去った方向は
切原 ちの：「泥棒はだめでしょくとぅるー君～～！」ぷんすこ
KP：キャラクターグッズ店の方角ですね
KP：全員追跡どうぞー
切原 ちの：CCB<=60 追跡 → 52 → 成功
橘　水和：CCB<=10 追跡 → 61 → 失敗
上田 エリック：CCB<=10 追跡は初期値でござるよ → 7 → 成功
KP：では水和ちゃんは人込みにまぎれて見失ってしまう
橘　水和：「あっち…あれあれー？」キャラクターグッズの方指さしてきょろきょろ
KP：ほかの３人は去ったくとぅるー君を追うことができる。
犬飼　八重：警官として盗みを見過ごすわけにはいかないので必死に追いかけます
KP：くとぅるー君は、広場からキャラクターグッズ店の周りをまわる。
KP：しかし、曲がり角を曲がった所で貴方達の足が止まります。
KP：そこには何体もの同じ姿の着ぐるみが、子供たちに風船や飴を配っている。
くとぅるー君：わらわら　わらわら　わらわら
KP：どれも見た目は同じで、見分けることは出来ないでしょう。
切原 ちの：「あ、あ～？！ど、どれだろ...？！」きょろきょろとせわしなく探す
犬飼　八重：「く、くとぅるーくんが大量に…！」
切原 ちの：「うう～～～...！」
KP：まごついていると、あとから追いかけてきた水和さんも合流する。
橘　水和：「皆はやーい！いたー？」ばたばたと追いかけ
上田 エリック：「うぉ　これではどうしようもないな…」
切原 ちの：「そ、それが...」大量のくとぅるー君をみやって
犬飼　八重：「盗みを看過することはできないんだが…これでは…」ぐぬぬってしてます
橘　水和：「う…うわぁ、いっぱい。うーん…手に持ってたんだけど」手元を見ていき
どどんとふ：シークレットダイス
Schoice[エリ,八重,水和,ちの] メール
Cthulhu : (SCHOICE[エリ,八重,水和,ちの]) → 水和
KP：どのくとぅるー君も、手には飴のかごや風船をもっている
切原 ちの：「あちゃ～...これじゃあ無理かなあ...」肩を落として
KP：ちのはネックレスを（）でくくっておいてください
上田 エリック：「これだけ同じ着ぐるみがいると…いささか…」怖いな
切原 ちの：「う～ん...残念だけど。これじゃあ仕方ない。...みんな、必死になってくれてありがとうね？」
犬飼　八重：「うーん…」
切原 ちの：はーい！
橘　水和：「折角、ちのちゃんがかったのにねぇ…」
KP：皆さんが、うーん、となっていると
KP：水和さんの、携帯が鳴ります

KP：時刻は15：00
切原 ちの：「どうしてみんなが落ち込むの？僕はほら！大丈夫だからさ！」自分の胸をぽん、と叩いた
橘　水和：「んーでも…あっ整理券の時間来ちゃった…」スマホ確認して皆に時計画面みせます
犬飼　八重：「だが…なぁ…」どこかちょっと気まずそうに目線を逸らします。まだ諦めたわけじゃないですからね！
上田 エリック：「ちのは強い子だな」ぽんぽん　ちのちゃんの頭を撫でた
KP：水和さんが、そうして時間を見てみると、メールが１件届いているようです
上田 エリック：「もう１５時か」
切原 ちの：「ほらほら！ジェットコースターに乗ってぱーっと...へへ」撫でられて嬉しい
犬飼　八重：「ああ、もうそんな時間か…」
橘　水和：「…あれ、メール？」皆に時間を見せた後にメールの宛先確認してから開きます
KP：そこにはこうありました


KP：件名： Re:
KP：差出人：橘　水和
KP：本文はなく、１枚の画像だけが添付されています。
KP：画像はこのテーマパーク地下3F、このフロアのもののようです。
KP：水族館の南西部に「☓」印と「１７０５」という数字が書かれています。


切原 ちの：「...？どうかした？」怪訝
橘　水和：「…なにこれ。悪戯メール？あ、ちのちゃん…変なのきた」メールの画像みせます
犬飼　八重：「大丈夫か？」
切原 ちの：「...？なに...？迷惑メールかなにか？」む、と眉根を寄せ
上田 エリック：「なんだなんだ？」メール画面を覗き込んだ
切原 ちの：「...ここに、何かある、っていうのかな」南西部のバツ部分を指差して
橘　水和：「うーん…此処の地図みたいなんだけどね、変な画像なんだよね？数字と×印」皆に見えるように見せて
上田 エリック：「1705　なんの番号だろうな」
犬飼　八重：「ふむ…1705？？」首を傾げています
切原 ちの：「...」「行ってみたらわかるかもね？」悪い顔
橘　水和：「…行っちゃう？」
上田 エリック：「何かの暗証番号　はたまた時間か？」
上田 エリック：「お、行くのか？いいぞ」
切原 ちの：「あ！そっか～...時間 てっきり暗証番号かも、と思ったんだけど。その線もあるよね」
犬飼　八重：「気になるし行ってみてもいいかもしれないな」
切原 ちの：「じゃあ行って確認しちゃお！もやもやするのヤだし！」るん 向かうかな
橘　水和：「…よし！いこー」拳握って歩いてきますー
上田 エリック：ついて行きます！
KP：そこは、先ほども通った水族館の一角
KP：しかしその場所はただの通路で、左右に壁があるだけで何もない。
KP：画像の「X」と、水族館のマップをすり合わせてみても、ここで間違いないはずであるが、何もない通路だ。
KP：さて、どうするか
上田 エリック：「なにもない、な…」
切原 ちの：「うーん、と...このあたり、かなあ？...見た感じじゃ、な～んにもないけど」うろうろする 床を叩いた ノックノック
犬飼　八重：「ないな…」通路の壁を調べてみたいです。壁におかしなところがないかとか…
橘　水和：「う～ん？地図だとここの筈なんだけど・・」壁ぺたぺたと触ってみます
KP：ないですね、なにもない。
切原 ちの：「...やっぱり、エリーの言ったとおり...時間、なのかな？」顎に手をやって
橘　水和：「…時間になったらまた来てみる？」
犬飼　八重：KP、通路って行き止まりとかじゃなく、続いてる感じの認識で大丈夫なんでしょうか…？
上田 エリック：「なるほど　時間によって何か現れる可能性が」
KP：そうですね、円型の左右上下水槽になってる水族館の、ちょうど中間地点というか、水槽がとぎれている部分の壁ですね
切原 ちの：「待ち合わせの時間、かもしれないし。17時5分にまた確認しに来たら何かあるかも」うーん
犬飼　八重：ふむ…ありがとうございます
犬飼　八重：「17時5分にまたここに来れるだろうか…」うーーーん…うーーん
橘　水和：「何処も変わら無さそうでわからない～…」
KP：何の変哲もない通路の一角ですね
橘　水和：「うーん…ジェットコースター終わったらまた来てみる？そんなに時間はかからないよねー？」
切原 ちの：「何もなくても一応、また17時5分に来たいなあ。このままだともやもやしちゃう」
犬飼　八重：「そうだな…またここに来て確かめよう。　俺ももやもやする」
上田 エリック：「いいぞ　探求心は大切だ」
切原 ちの：「そうえいばジェットコースター...今からでも大丈夫かな」15時以降、だったから大丈夫だと思いたい年頃
上田 エリック：「大丈夫だと思うが　少し急ぐか」
犬飼　八重：「そうだな、急ごう」
橘　水和：「そうだね…急いで行こう」
KP：では足早にジェットコースターに向かう
切原 ちの：「...うん！せっかく来たんだもんね！」急ぐぞ！

KP：コースターの前に行くと、列がいくばくか減っていて、整理券を配るスタッフがいる。
KP：整理券をもって確かめると、並べば乗れそうだ。
切原 ちの：「よかった～...」ほっと胸を撫で下ろした
KP：それでも30分前後はかかるが、わいわいおしゃべりをしていればすぐだろう。
橘　水和：「は～…間に合ったみたいだね」
犬飼　八重：「良かったな」と少し笑みを浮かべてます
上田 エリック：「よかったよかった！」
切原 ちの：「ふふ、楽しみだねえ！室内、それも水族館にジェットコースターなんて！」
KP：楽しみ楽しみ、と列が進むたびわくわくしてくる
上田 エリック：「水の中を走っているようで、さぞ綺麗なんだろうな」わくわく
橘　水和：「ねー！水族館の中でジェットコースターなんてないもん」
犬飼　八重：「楽しみだ…」ちょっとワクワクしてます

KP：時刻は１６：１５。
KP：誰かが探索者たちを呼び止めます。
切原 ちの：「...？」振り向いた
秋月　若菜：「やっと見つけた…！」
犬飼　八重：「？」振り向きます
橘　水和：「…？」振り向いて
KP：そう言って声をかけてきたのは、１０代後半、高校生くらいの少女です。
上田 エリック：「？？」そちらを見た
KP：彼女は探索者たちを知っている様子ですが、探索者たちには彼女のことは覚えがありません。
KP：全員アイデアどうぞ
切原 ちの：CCB<=80 アイデア → 38 → 成功
上田 エリック：CCB<=50 アイデア → 69 → 失敗
犬飼　八重：CCB<=65 【アイデア】→ 93 → 失敗
橘　水和：CCB<=80 アイデア → 16 → スペシャル
KP：じゃあ女子（？）組は気づきます
KP：彼女がタイムトラベルの実験に成功した、という天才物理学者、秋月若菜であることに。
秋月　若菜：「私のナイフ、返してください！」
上田 エリック：「ナイフ？？」首を傾げて
橘　水和：「…あれ？さっき、ちのちゃんが言ってた天才物理学者の…ってナイフ？」首傾げ
犬飼　八重：「！？　な、ナイフ！？」驚いてます
切原 ちの：「へっ...？だれもそんなも、の」ぐるりと見渡す 誰か持ってます...？
KP：彼女は15:30に広場にいたところ、突然探索者たちがやってきて呪文のようなものを唱え、
KP：その後、彼女の折りたたみナイフを借りて逃げていってしまったと言いますが、探索者たちには身に覚えがありません。
上田 エリック：「すまないが、人違いでは…？」うーん　首を捻った
橘　水和：「ううん、知らないよ。ええと…本当に僕たちだった？その頃って…」首を左右に振って
切原 ちの：「ううん。僕たちは君とは初対面のはずだし、呪文のようなものも、ナイフも知らないよ」
犬飼　八重：「なんのことですか…？　いや、心当たりはないんだが…」
秋月　若菜：「そんなはずないです、ついさっきのことなんですよ？」
切原 ちの：「...それは、本当に僕たちだった？」「呪文のようなもの、を使うなら。...見目をごまかしてたのかもしれない」眉根を寄せて
秋月　若菜：「どうしても返してくださらないんですか？」
犬飼　八重：「一度落ち着いて話そう。その時の俺たちの姿はどうだった？」
秋月　若菜：「…あな
切原 ちの：「だ、だから...持ってないよ。触ってくれてもいい」
秋月　若菜：「あなたたち、ですけど、そのまま」怪訝顔
橘　水和：「うーん？」自分の服の上から触って確かめ
KP：とくになにもない
犬飼　八重：「そのままって、何か怪しい素振りは？　さっき彼女が言ったように目元を隠していたとか」
KP：押し問答を繰り返す
KP：人違いだ、そんなはずはない、目元を隠していたか、それはない　など

KP：そして話の途中、
KP：突如探索者は耳をつんざくような音に思わず耳を塞ぎ、目を閉じてしまいます。

KP：そして、ゆっくり目を開けると、今さっきまで目の前で話をしていた若菜の姿が消えているのに気づきます。
切原 ちの：「な、なに...？！」「あ、れ...」
KP：周囲の人たちに聞いても、彼女のことを見た者はおらず、それどころか、最初から探索者たちしかいなかったと答えます。
KP：ついさっきまで話していたはずの彼女の姿が突然消えた。
KP：この不可思議な現象に遭遇した探索者はSANチェックを行います。(0/1)
切原 ちの：CCB<=72 SANチェック → 14 → スペシャル
橘　水和：CCB<=73 SAN → 79 → 失敗
犬飼　八重：CCB<=75 【SANチェック】 → 79 → 失敗
上田 エリック：CCB<=60 SANC → 32 → 成功
切原 ちの：「えっ...彼女は、確かにそこで、僕たちと話して...」
橘　水和：「…え。あ、あれ？え？」周りきょろきょろと顔青冷めて探し
犬飼　八重：「な…一体…？　どういうことなんだ…？」顔を青ざめさせて
切原 ちの：「...おかしなこと、ばっかり」小さくため息をついた
上田 エリック：「あれ…」
上田 エリック：「すごいなあ、今の　どうやったんだろう」
KP：トリック！
橘　水和：「う、うん。それもだけど…僕らがナイフ持ってるって何だろ…」
KP：困惑の中、時間だけが過ぎていく

KP：16：50
KP：突如、パーク各所に設置されたモニタが乱れます。
KP：不快な電子音が館内に設置されたスピーカーから聞こえて、モニタに若い女の姿が映し出されます。
？？？：「皆様、ごきげんよう」
KP：女は丁寧な口調で告げます。
？？？：「お楽しみのところ失礼致します。わたくしの名前はアリッサ・シャトレーヌ」
アリッサ・シャトレーヌ：「銀の黄昏教団のマスターとして、皆様にご挨拶をさせて頂きます」
KP：突然の放送に、館内からどよめきの声が上がります。


アリッサ・シャトレーヌ：「『理性』ある皆様は日頃から自らを律し、他者を思いやり、正しく、毎日を送られていることでしょう。
……しかし、ご存知でしたでしょうか？この大宇宙全体で見れば、人間の『理性』なるものは極めて異質で、異常な存在に過ぎないということを。
この宇宙には、想像もつかないような真実──人のことなど気にもかけない白痴の神や巨大な怪物たちが存在しているのです。
では…取るに足りない我々人間が、この世界に存在する理由とは何なのでしょうか？
それは、今この世界が『黄昏』であることを知ることです。
黄昏とは、仮初のときであり、次の世界が来る前兆……そして、事実に則し『大いなるもの』たちを束縛から開放し、地球上で当然占めてしかるべき座に復帰させること。
それがあなた方人間の、短く儚い命の、崇高なる使い道なのです！」

アリッサ・シャトレーヌ：「さあ、始めましょう。
あなた方の命を以て、遍く世界に思い知らせるのです。
地上の支配者を、宇宙の真実を、大いなるものたちの帰還を──！」


KP：突如大きな爆発音が響き、パーク内が大きく揺れ、至る所で悲鳴があがります。
KP：爆発音が聞こえた、広場の入り口からは、煙が上がっているのが見えます。

KP：全員アイデアロールどうぞ
犬飼　八重：CCB<=65 【アイデア】 → 66 → 失敗
橘　水和：CCB<=80 アイデア → 83 → 失敗
切原 ちの：CCB<=80 アイデア　→ 20 → 成功
上田 エリック：CCB<=50 アイデア → 33 → 成功
KP：ちの、エリックは気づく
KP：ジェットコースターの入口に、不審な黒いカバンが置かれているのを。
KP：持ち主らしき人物は、近くには見えません。
KP：そして、直後。
KP：さらなる音と閃光が炸裂します。
KP：爆弾が、爆発したのです。
KP：アイデアロールに成功してとっさに逃げることの出来た探索者は1D6、
KP：気付かずに逃げ遅れた場合は2D6のダメージどうぞ。

犬飼　八重：2d6 ダメージ → 7[3,4] → 7
切原 ちの：1d6 → 6
切原 ちの：どうして
上田 エリック：1d6 → 6
上田 エリック：どうして
橘　水和：2d6 ダメージ → 4[1,3] → 4
切原 ちの：仲良死
KP：八重、エリックはショックロールどうぞ
犬飼　八重：CCB<=(10*5) 【CON】 → 58 → 失敗
上田 エリック：CCB<=(9*5) ショックロール → 11 → 成功

KP：では喧噪の最中、八重は気絶
KP：時刻は17：00
KP：多かれ少なかれ、広場は爆風に飲まれ、怖いほどの静けさが一瞬訪れる
KP：17:05。爆発の衝撃が収まり、ようやく身動きが取れるようになります。
KP：そして、探索者たちの前にはまさに悪夢のような光景が広がっています。
KP：至る所に人が倒れ、動かぬ我が子を呼び続ける母親、泣き叫び親を探す子、腕や足を失い、苦痛に苦しむ者…
KP：血が飛散して、元の形さえ分からない、肉片までもがそこかしこに転がっています。

KP：この恐ろしい事態に、探索者の現実は崩壊していきます…
KP：八重以外の３名は、その光景に
KP：SANCを行います。（1d3/1d8）
切原 ちの：CCB<=72 SANチェック → 80 → 失敗
上田 エリック：CCB<=60 SANC → 11 → スペシャル
橘　水和：CCB<=72 SAN → 55 → 成功
切原 ちの：1d8 → 7
上田 エリック：1d3 → 3
橘　水和：1d3 → 1
切原 ちの：はあ
KP：アイデアどうぞ
切原 ちの：CCB<=80 アイデア → 62 → 成功
切原 ちの：はい
KP：はい1d10どうぞ
切原 ちの：1d10 → 2
KP：パニックになって逃走
KP：あ、これは、少し待ってね
切原 ちの：らしいなあ 了解だ


KP：この後さらに、施設の崩壊が始まります。
KP：ミシミシと、強化ガラスの外壁にヒビが入り、
KP：徐々に施設内に海水が流れ込んできます。
KP：「逃げろ！」と、誰からともなく声が上がると、
KP：ちのは、糸が切れたように、走り出してしまう
KP：エレベーターホールへと、一直線に
KP：生き延びた人間たちも、後に続こうとします。
KP：他の２名は、どうしますか？
KP：バチバチと、水に沈んだ電線が音を立て、緊急ブザーがけたたましく鳴っています。
橘　水和：「ちのちゃん…！！」ちのちゃん見てから、八重くん引っ張ってエレベーターホールへいきます
上田 エリック：八重さんに応急手当か、無理なら担ぐかしたいです
KP：２人でなら支えあえることにしましょうか
KP：探索者たちは手負いの体を引きずり、互いに支え合いながら出口を目指します。
KP：そして、朦朧とする意識の中で、彼女を発見します。
KP：秋月若菜、彼女も重症を負い、血を流して倒れています。
KP：金属の破片が腹に深く突き刺さり、もう手遅れであろうことは容易に想像出来るでしょう。
KP：彼女はエリックと、水和の姿を発見すると、必死に手を伸ばします。
秋月　若菜：「お願い…誰か。この、時計を…」
KP：彼女の手には、何かが握られていました。
KP：それは奇妙な形をした銀色のペンダントで、その尖端には２つの輪が重なった、丁度、地球ゴマのような形状のリングが付いています。
橘　水和：「…エリック…。いい？」ちらっと見て
KP：一見して、時計のようには見えませんが、探索者が近づくと、彼女はリングの一方を反時計回りに回します。
上田 エリック：「ン」頷いた
秋月　若菜：「…私に会って、伝えて。１５：２０…カフェテリアの窓側の席…」
KP：彼女は探索者にそう伝えると、息絶えます。
橘　水和：こくりと頷き、ペンダント持ちます
橘　水和：「…少しでも、安らかに」
上田 エリック：八重さんを支えてるぞ
KP：若菜が探索者たちに願いを託すと、広場に設置されたモニタから惨状を見下ろす少女の姿が再び映る。


アリッサ・シャトレーヌ：「この宇宙にとっては、人間などほんの小さな泡沫に過ぎない存在。
『理性』を捨て、何もかもを受け入れて、そして知るのです。
……そうすれば、あなた方は高位の存在として生まれ変わり…全ての苦しみから解き放ち、安寧を手に入れることが出来るでしょう」

アリッサ・シャトレーヌ：「黄昏を断ち切り…青き深淵なる世界へ」




アリッサ・シャトレーヌ：ふんぐるい　むぐるうなふ


アリッサ・シャトレーヌ：くとぅるふ　るるいえ


アリッサ・シャトレーヌ：うが＝なぐる　ふたぐん



　：　
　：あれは、なんだろう、そう思うよりも先にかの者は現れる

　：目覚めし者の名は



　：”大いなるクトゥルフの帰還”を目撃したことによる正気度喪失。
　：SANチェック成功で1D10、失敗で1D100です。


　：八重以外でどうぞ。

切原 ちの：CCB<=65 SANチェック → 29 → 成功
切原 ちの：1d10 → 4
上田 エリック：CCB<=57 SANC → 31 → 成功
上田 エリック：1d10 → 1
橘　水和：CCB<=71 SAN → 93 → 失敗
橘　水和：1d100 → 75



　：正気を失う者、傷を負いながら必死に逃げようとする者
　：意識を失い倒れる者、正気を保ちながらも、その無残で耐えがたい光景を目の当たりにする者
　：すべてを飲み込み、生贄として、目覚める


　：かちり

　：時計は回る



　：まわる







　：気づくと、海洋テーマパークの地下３階
　：光る床で楽し気に笑う子供たちのいる、広場に、貴方達はいる。
　：倒れている人はひとりもなく
　：水槽はひび割れていない
　：エレベーターにかけこむ人もいない
　：探索者には先ほどの光景がまるで夢だったかのように感じられた。

2日目へ→

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