リプレイログ　悪業に染まる月

◇シナリオ元：#6さま
ＫＰ：めりたん
ＰＬ：
火野間 王 (かぼすさん)
光眞 輝彦 (もずくさん)
織部 蓮華 (えっこさん)
五条 七星 (颯さん)


KP：Ｋ大学から少し離れた住宅街に、幽霊が出ると言われる無人の屋敷があった。
KP：探索者は、Ｋ大の心霊研究会に所属する北川未来に誘われて幽霊屋敷へとやって来ることになる。

KP：物語は、幽霊屋敷を探索するにふさわしい、夜。
KP：屋敷の前で落ち合うことになり、一同に会するところから始まる…


北川未来：「ああ、みんな、ここよ！」手を振った
KP：北川　未来　21歳
KP：Ｋ大文学部に通う女の子。
KP：心霊研究会を率いているが、オカルト現象そのものより、
KP：廃墟探索や資料収集などの調査の過程を楽しんでいるふしがある。
KP：活動的で、物怖じせずに行動する傾向がある。
三道春美：「こ…こんばんは…」
KP：その隣でおじおじと、探索者たちを見る女の子。三道春美　20歳
KP：Ｋ大文学部に所属している小説好き。
KP：怖がりな性格に反して、怪奇現象に遭遇しやすい体質。
KP：押しが弱く、周囲に引きずられやすい。

火野間 王：「よぉ〜、 嬢ちゃん 相変わらず辛気臭ぇ面してんなぁ！」バスバスッ 三道の背中を叩いた
五条 七星：「わー！未来ちゃん！春美ちゃーん！」きゃっきゃ！手を振ってぱたぱた近付いた。
北川未来：「火野、やめてよね、あんたと違って春美はか弱いんだから」
光眞 輝彦：「先輩には敬語を使うのだぞ、北川」
三道春美：「ひ、ヒィ…」けほけほ
織部 蓮華：「こんにちは、未来ちゃん、春美ちゃん、七星ちゃんも。」
織部 蓮華：「先輩方もお久しぶりです」ゆっくり歩いてきた
火野間 王：「相変わらずかてぇなぁ 輝彦は　俺が良いって言ってんだから良いじゃねえか」
五条 七星：「すごいなぁ、先輩達も来てくれるなんて　すっごいラッキーだね！」
北川未来：「かたいこといいっこなしなし、みんな、集まってくれてありがとう！」
三道春美：「七星ちゃん…きてくれたんだ…」ほわ
五条 七星：「王さん、輝彦さん、蓮華さんお久しぶりですー！えへへ、今日もよろしくお願いしますね！」ぺこり　それぞれに会釈した
光眞 輝彦：「お前は昔から軽すぎる…」王にため息
五条 七星：「うん、だって楽しそうでしょー！行くっきゃないって！」腕まくりしつつ　春美ちゃんに
織部 蓮華：「王先輩も、輝彦先輩もお変わりないようで」先輩方を見てにこにこ
光眞 輝彦：「皆久しいな。会えて嬉しいぞ」フフ
火野間 王：「おー、こんなに集まれるとはなぁ！ 元気だったか？ 特に五条、相変わらずちっこいなぁ・・・飯食ってんのか？」
五条 七星：「えーーっ！王先輩　ちゃーーーんと食べてますよ！！これでも1mmは伸びたんですから！」ふふん
火野間 王：「誤差じゃねえか！」半分笑いながら
北川未来：「みんな物怖じしないなあ！心強い、良い！」
光眞 輝彦：「王などまだ伸び続けているというのにな」からから笑った
織部 蓮華：「未来ちゃん、それで…幽霊屋敷だっけ？これから行くのは」少し不安げに
火野間 王：「この間測ったら193はあったぜ」どやぁ・・・・・
五条 七星：「もー！私の話は良いですよ！！」「王先輩の身長分けてくださいよ・・・」ぼやきながら
北川未来：「じゃあみんな集まったところで、今回集まった目的について説明するわね！」仁王立ちが好きそうな子
火野間 王：「おー なんのために集まったか忘れてたわ」話を聞こう
五条 七星：「！！そうだったそうだった！」話を聞こう！
光眞 輝彦：「ふむ」腕を組んだ　聴く姿勢
北川未来：「うちの大学でね、屋敷に幽霊が出るって噂になってるの
過去には実際にこの屋敷で殺人事件も起きたことがあるんだって
って、いう噂を、先週同じ学部の川見から聞いたのよ
これは心霊研究会としては、ぜひともその幽霊…じゃなくて、真相を暴いてみたい！
じゃなくて、大学の平和を取り戻したい！と思ったわけなのよ」
五条 七星：「ふむふむ」うんうん　頷いて聞いていた
織部 蓮華：「・・・未来ちゃん、本音がでてるよ」苦笑して
火野間 王：「大学の平和ぁ？ こりゃまた大きく出たなぁ」
北川未来：「いいじゃないですかぁ、ロマンを追いかけてもぉ」
五条 七星：「でも、確かに気になるよね～！」
火野間 王：「どうせいつもの好奇心だろぉ？ 俺は面白そうならなんでも良いけどよぉ」に、と笑った
三道春美：「…ひぃぃ…ゆうれい…無理です…無理…」ガタガタ
五条 七星：「そういう話聞くとわくわくしちゃう！」へへ
光眞 輝彦：「要は、お前がその幽霊屋敷を見てみたい、という話だな」
北川未来：「まー直訳するとそうです」
織部 蓮華：「まぁ、先輩方もいるし大丈夫だとは思うけれど…でもあんまりこういうことしちゃだめだよ」
五条 七星：「だーいじょうぶだよ、春美ちゃん！怖くないよ～」
三道春美：「うう…帰りたい…」七星ちゃんの影に隠れる
織部 蓮華：「何かあってからじゃ遅いんだから、しっかり先輩たちから離れないようにね」
光眞 輝彦：「なぁに、このゴリラの傍にいれば、幽霊も怖気づいて近付いてなど来ないだろう」三道ちゃんに　王の背中をたたきながら
北川未来：「大丈夫ですよ！慣れてますから！」
火野間 王：「お前だって立派なゴリラの部類だろうが」
五条 七星：「…はぁい、気を付けましょう！」手を上げた。
火野間 王：「まあ、不審者であれなんであれ 肉体労働なら頼ってくれて良いぜぇ？ なんなら幽霊だって追っ払ってやるさ」
五条 七星：「王先輩頼りになる～！先輩方もついてるし、安心だね！」「ほら大丈夫だよ～」春美ちゃんに。
三道春美：「う…うん…」
火野間 王：「あんましうじうじしてっと、それだけでユーレイとやらが寄って来ちまうぜ？」
三道春美：「ひぃぃぃ…」
火野間 王：「だっはっは、しゃきっとしろ三道！」背中をボス、と叩いた
織部 蓮華：「あんまり怖がらせちゃだめですよ、王先輩」
KP：屋敷の前で団欒していると
KP：シークレットダイス

KP：全員、すぅ…と、背筋が寒くなるような感覚を覚える。
三道春美：「うひぃぃ…」
織部 蓮華：「なんか、寒いね。夏なのに…」腕をさすって
北川未来：「おお…幽霊屋敷っぽい！」
火野間 王：「・・・・ ほー？ らしくなってきたじゃねえか」武者震い武者震い
五条 七星：「うわぁ・・・なんかそれっぽくなってきたね」
光眞 輝彦：「む…？」ぞわわ
KP：さて、これから夜の幽霊屋敷に忍び込むわけですが
KP：持ち物の更新があるかたはどうぞ
光眞 輝彦：キャラシに持ち物書いてなかったのでコマに記載しておきます！！１！
KP：はーーーーーい！！
火野間 王：ちょっとおやつだけ追記しておきます〜
KP：いえーいおやつ
五条 七星：持ち物ちょっと追記しました！
織部 蓮華：記載します！！
KP：確認しました！
KP：北川と三道は探索に必要そうなものと
KP：北川は大きな斧を持っています
北川未来：「実は幽霊についても、ちょっと詳しいネタを掴んでるんだけどね
それは中にはいってから話すね！」
織部 蓮華：追記完了です！
五条 七星：「へぇ～～そうなんだ！聞かせて聞かせてー！」ついていく　ててて
北川未来：「ふっふっふ、あーとーでー」
火野間 王：「なぁんだ？ もったいぶりやがって」ついていこう
織部 蓮華：「あんまり危ないことしちゃだめだよ？」いいながらついて行く
KP：幽霊屋敷の外観について。
KP：レンガ作りの２階建ての屋敷である。
火野間 王：「斧の扱いには気をつけろよ、北川ぁ」
KP：敷地は広く建物も立派な作りであり、数十年前に住んでいたのであろうかつての住人が、裕福な暮らしをしていたことが想像できる。
北川未来：「大丈夫よ～！いまの大学生は斧くらい扱えるんだから！」
火野間 王：「ほんとかぁ？」
五条 七星：「今の大学生って斧使えるんだ・・・？」首を傾げた
KP：しかし、今ではガラス窓は割れ、庭にはススキなどの背の高い雑草が茂っている。
光眞 輝彦：「最近の学生は随分と頼もしくなったものだなぁ？」くつくつ笑った
織部 蓮華：「ふつうは使えないんじゃないかな…」苦笑
KP：門にかかった金属製の表札には錆が浮いているが、『北村』と書かれているのが読み取れる。
五条 七星：「私使えないよ～～！！工具しか触らないし～～！」
三道春美：「わ、私も、触ったことすらないです…」
火野間 王：「ほーら やっぱ信用ならねえな！ 振り回して手から斧すっぽぬかすんじゃねぇぞ」
火野間 王：「北村・・・？」
北川未来：「この屋敷の元持ち主は北村っていうのね、ほうほう」メモメモ
光眞 輝彦：「北村、か　どこにでもいるような名前だな」
火野間 王：「北川と一文字違いか はっはーニアピン賞」
織部 蓮華：「北村さん…そうですね」輝彦さんに同意
五条 七星：「…斧危ないからね～本当気をつけてね・・・」「北村さん　よくありそうな名前ですね～」ふんふん
北川未来：「北川だってたーーっくさんいるわよ」
KP：屋敷の裏手は山になっており、両隣には民家が並んでいる。
KP：屋敷の正面は幅３ｍほどの生活道路になっており、深夜ともなると人通りは全くない
火野間 王：「雰囲気あるなぁ ここの調査ってことは中入ってみてまわんのか？」
織部 蓮華：「…ここに、入るの？」民家を気にしている
北川未来：「そりゃ中に入らなきゃ会えるものにも会えないでしょ？」
五条 七星：「うーーん…そうだけど　大丈夫かなあ・・・」
北川未来：「大丈夫大丈夫」
五条 七星：「でも、入ってみないとわからないもんね」
織部 蓮華：「両隣が普通にお家だし…」
織部 蓮華：「大丈夫かな　…あんまりさわいじゃダメだよ。迷惑になっちゃうから…」
北川未来：「先生真面目～！」
三道春美：「か、かえろうよう…」
光眞 輝彦：「静かに入って見廻るだけなら問題なかろう」タブンネ
五条 七星：「ちょっとだけならきっと大丈夫だよ～」きりっ
KP：門から玄関を見ると、背の高い雑草がぼうぼうと生えていて、なぎ倒さなければ進むことができなさそうだ。
織部 蓮華：「春美ちゃん、怖かったら私の側においで？手を繋ごう」右手を差し出した
KP：さてここで先頭を歩く人をきめてください。
KP：ぶっちゃけDEX高いひとがいいです。
三道春美：「先生…ぐすっ…」てをにぎる
光眞 輝彦：「行くぞ　王は後ろでも見張っていろ」ザクザク進んじゃお
光眞 輝彦：俺が戦闘だ！！！！！！！！
光眞 輝彦：違います
光眞 輝彦：戦闘です
光眞 輝彦：もういいです
織部 蓮華：「大丈夫。そんなに泣かなくても、みんないるし」握ったてを軽く振って
織部 蓮華：じわ
五条 七星：「先輩たちもいるから、ね！行きましょ行きましょ！」
KP：ではこの雑草をかきわけて進むことになる
KP：光眞さんはDEX×5で判定どうぞ
光眞 輝彦：CCB<=(15*5) DEX*5 → 42 → 成功
火野間 王：「はいはい 後ろなぁ〜」一番後ろだったみたいだ　かきわけかきわけ　ついてく
織部 蓮華：じゃあ王さんの前、七星さんの後ろかしら、春美ちゃんの手を引いてついて行きます
三道春美：心強い、ついていこう
KP：光眞さんがうまくかきわけることで、全員玄関まで傷ひとつ追わずついていくことができる
KP：屋敷まで辿り着くと、玄関の木製扉は固く閉じら れている。
KP：＜機械修理＞または＜鍵開け＞チャレンジのお時間です
KP：どっちも振っていいよ！！！！！
織部 蓮華：初期値もチャレンジおkでしょうか！
KP：いいぞ！成長してこ！（生還したらだけど
光眞 輝彦：「フン…」手を払った　どっちも振る～～～～～～～～＾＾
火野間 王：「おー、見事な整地だなぁ 輝彦」ザクザク 歩いて
火野間 王：うそ、機械修理ある
五条 七星：「わあ　すごいですー！！」
北川未来：「光眞さんってそつがないよねえ」
五条 七星：機械修理あります
火野間 王：どっちもいきまぁす＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
織部 蓮華：「輝彦先輩流石です…」わ～不穏、振ります～
五条 七星：どっちもいこう・・・・
光眞 輝彦：CCB<=1 鍵開け！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ → 31 → 失敗
織部 蓮華：CCB<=1 鍵開け初期値 → 69 → 失敗
火野間 王：「ソツがない・・・？」ちょっと笑った
光眞 輝彦：チッ
火野間 王：CCB<=1 鍵開け → 29 → 失敗
光眞 輝彦：CCB<=20 機械修理 → 59 → 失敗
火野間 王：CCB<=65 機械修理 → 51 → 成功
五条 七星：CCB<=1 鍵開け 初期値 → 68 → 失敗
火野間 王：いえーい！
五条 七星：CCB<=70 機械修理 → 97 → 致命的失敗
織部 蓮華：CCB<=20 機械修理初期値 → 100 → 致命的失敗
KP：はい
KP：なるほど
KP：じゃあえーと
KP：choiceしよ
KP：choice[光眞,ひの,織部] → 光眞
KP：はい、では転んだ拍子に光眞の腰をつかんでしまう
KP：そのまま一気に下にずりさげられてしまう、 光眞の下半身
織部 蓮華：「わっ！！」腰を掴んだ
火野間 王：「お？」
火野間 王：「あ」
五条 七星：「わあ」
北川未来：「え」
三道春美：「ひっ」
織部 蓮華：どちゃっと地面に倒れる
火野間 王：「ふ、　く　く・・・・」肩をプルプルしている
光眞 輝彦：「な…」こんなん呆然とするわ
KP：なるほど
KP：光眞さんは幸運どうぞ
光眞 輝彦：え？下着は無事です？？？？？？大丈夫？？？？？？？？？？
光眞 輝彦：えっ
火野間 王：「だぁーーっはっはっは！！！！ 輝彦、ぬげっ！！！wwwwwwwwwwww」めっちゃ笑ってる
光眞 輝彦：ふぅ…
光眞 輝彦：CCB<=75 パンツーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！ → 48 → 成功
KP：100ファンブル連帯責任
光眞 輝彦：ッシャオラ
KP：パンツは無事
KP：何柄にする？
火野間 王：パンツ何色だよ
火野間 王：そこ大事な
五条 七星：「ぷ、・・ぷぷ・・」ぷるぷる
光眞 輝彦：KPがchoiceで決めていいよ
KP：織部はダメージ1d3
織部 蓮華：1d3 ダメージ → 2
光眞 輝彦：面白いのを頼む
KP：まじかよちょっとまってね
織部 蓮華：「ぅ・・・～～～～～セ、先輩すみません」立ち上がりながら
織部 蓮華：そして状況を把握して青ざめ・・・真っ赤になるかな、いろいろしてます(?)
光眞 輝彦：「織部…お前という奴は…」わなわなしている
火野間 王：「wwwwwwwwww」とりあえず再起不能になりそうなくらいゲラ笑ってます
KP：choice[富士山,ジビエ,くまさん,もずく,かぼす,インコ,火野間,宇宙] → ジビエ
KP：ジビエ柄です
火野間 王：「も　むり ・・・っ、　何だ、そのっ、柄っっっwwwwww」
織部 蓮華：「～～～っ！！！！！！！！す、ああ！！！え、　ええ！すみません！！！！！！！！！」わたわた、目を覆ったりしている
北川未来：「え～～～～～！光眞さん、そういうの趣味？」
五条 七星：「……す、すごい　趣味を　おもち、　です、ねっ・・・・」
光眞 輝彦：choice[怒る,耐える,八つ当たり] → 怒る
火野間 王：「下着のっ センス　悪い方向に、 進化してやがるwww」
五条 七星：手で顔を隠した。
光眞 輝彦：「ええい、五月蠅い！！お前は不注意すぎるぞ織部！！」ぷんぷんしている
KP：七星は笑いすぎておなかがいたい
光眞 輝彦：ズボンは履きました
織部 蓮華：「・・・・・・・・・・いいわけもありません・・・・・・」顔を覆った
織部 蓮華：耳までまっか
KP：ちょっとツボにはいってしまったようだ
火野間 王：ひーひーいいながらプルプルしてる　おなかいたい
五条 七星：「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」顔を隠して後ろを向いた　わらってる
KP：七星はしばらく、光眞のジビエ柄が目に焼き付いて離れない
光眞 輝彦：「次はないぞ」地を這うような声
光眞 輝彦：「お前は笑いすぎだ」王の膝辺りを蹴った　デュクシ
織部 蓮華：「はい…ごめんなさい…」うつむいた　消え入りそうな声
KP：さっき機械修理成功した人～
火野間 王：「ってぇ！」けられた
火野間 王：はあい！
火野間 王：「いや、あまりにも・・・ぷっ 柄がよぉ・・・」クスクス
KP：はあい！では笑い転げながらも、火野間は思い出す
KP：開けようとしたところ、扉が裏から釘留めされているために開けられないことが分かる。
火野間 王：「いやあ 織部お見事！お手柄だぜぇ」背中ボンボン叩いとこ
光眞 輝彦：「…もう良い　気を付けて歩け」ため息を吐いて　織部さんに
北川未来：「カメラもってくるんだったなぁ～」
火野間 王：「・・・あん？ こりゃあ・・・」扉をガチャガチャ、押したりして
北川未来：「大学新聞の１面に載るネタかもよ？」
織部 蓮華：「ううう・・・・・・・・・・・はい…」足元注意を心に決めた　決意を抱き続ける
五条 七星：「…………ひ、…ひひ、………っ……ひーーー、………」息を落ち着かせようとしてる
火野間 王：「こりゃ鍵だけじゃねえな」
三道春美：「だ、だいじょうぶ…？七星ちゃん、お水のむ…？」
織部 蓮華：「全然お手柄じゃないですよぅ…」王さんに
火野間 王：「内側から釘打ちされてるぞ？」
北川未来：「内側から？」
五条 七星：「だ、だいじょうぶ、す、すごい　ひ、ーーっ、…お水、もってるから　のむ、ね」お水飲んどこう
火野間 王：「斧で無理やり突破するか・・・それか裏手を探した方が良いと思うぜぇ」
火野間 王：「内側から　妙だなぁ。 外から侵入して欲しくなかったってかぁ？？」
光眞 輝彦：「お　ち　つ　け！」七星さんの頭をぐりぐりした　ぐりぐり
北川未来：「あっなーる？持ってきてよかったじゃん」
北川未来：といって斧を持って扉へ
火野間 王：「おー　お手柄だぜ北川ぁ」
北川未来：シークレットダイス
五条 七星：「わーーーーー　ごめんなさーーーーーい！！！」悪気はない
織部 蓮華：「…内側からなら勝手口くらいありそうだけど…」気を取り直して
北川未来：えーいとふりかぶって、カーンとたたき割っていく
光眞 輝彦：「内側から…」少し考える仕草
五条 七星：「………内側？……内側・・・ジビエ・・・・」
KP：ｗｗｗｗｗ
KP：内側にジビエ
織部 蓮華：「七星ちゃん！」たしなめた。また顔まっか
北川未来：一投一投渾身の力で扉を破壊していく
光眞 輝彦：「…」七星ちゃんの頭を軽く叩いた　ぺし
五条 七星：「ごめんなさい！！！なんかすごい強烈にインプットされちゃったんですーー！！！」
北川未来：「ふぅ～」
KP：しばらくすると、ひとひとりは通れそうなくらい破壊した
北川未来：「これで通れるね！」
五条 七星：「おっ　開きましたかー！」きょろ、中を覗こうと
火野間 王：「おー ご苦労さん」同じく中を覗こう
織部 蓮華：「大丈夫かなぁ…」ちらっと覗く
KP：屋敷の中をきょろっと覗くと、真っ暗闇になっている。
光眞 輝彦：「ご苦労」覗く～！
北川未来：「みんな懐中電灯もってきたぁ？」
火野間 王：「あ？」ないな
五条 七星：「持ってきたよー！」懐中電灯！取り出した　ぺかー！
北川未来：「だとおもったんだよね、はい」予備を渡した
織部 蓮華：「携帯のライトでいいかなって・・」携帯を取り出してライトつけよ
火野間 王：「おお〜、さすが廃墟探索し慣れてんなぁ」
火野間 王：受け取った！
北川未来：「ちちち、先生、幽霊屋敷をあまくみちゃだめですよ」
北川未来：「先生にも予備、どうぞ～」
織部 蓮華：「ああ、ごめんね。ありがとう」受け取る
光眞 輝彦：「まだ予備はあるか？」くれ～
三道春美：「…」無言でかばんから懐中電灯を取り出す
北川未来：「やった、ジビエ柄さんもないんですかあ？」
火野間 王：「んっっっ」
火野間 王：「ジビエ柄wwwwww」
織部 蓮華：「こら！未来ちゃん！」ぽこぽこ
北川未来：「はい、全員分もってきてよかったわぁ」わたそ
五条 七星：「じ、ジビエ柄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
光眞 輝彦：KP　キック振っていいですか　王に
KP：いいよ
火野間 王：くっっっっっっっっそ
光眞 輝彦：大丈夫、初期値です
光眞 輝彦：CCB<=25 ありがとうKPキック → 13 → 成功
火野間 王：いっけない〜い　回避回避
KP：初期値成功おめでとう、成長タブへどうぞ
火野間 王：回避！！！！
KP：回避どうぞ
火野間 王：CCB<=65 回避 → 29 → 成功
KP：やんややんやした
五条 七星：「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ぷるぷるふるえて　笑いをこらえてた
火野間 王：「あっぶねぇ！？」よけた
光眞 輝彦：「チッ」避けられた
北川未来：「もー緊張感がないなぁ、いくよ～？」中に入った
五条 七星：「はーい！」ついていこう。
火野間 王：「ったく、余裕のない男はモテないぜぇ？」
五条 七星：「先輩達ー！行きますよー！」
火野間 王：「ほら早く入れよジビエ」
織部 蓮華：「・・・輝彦先輩…すみません」顔を伏せた
光眞 輝彦：「貴様…」王を睨んだ　入るよ…
織部 蓮華：少し震えていた、謝ったら入ります！
火野間 王：ぴゅい〜 口笛吹きながら入った
光眞 輝彦：「それ以上謝らなくていい。二度も同じミスをしないように気を付けるんだな」
織部 蓮華：「・・・はい…」
火野間 王：「輝彦はいじりがいあるからなぁ」
五条 七星：「輝彦先輩、面白い方ですもんね……」未だに口元を隠し続けながら。
火野間 王：「五条は思ったより度胸あるよなぁ そういうとこ気に入ってるぜ」

KP：屋敷の中には月明かりが届かず、完全な闇になっ ている。
KP：しかし懐中電灯の光があれば、なんとか周囲を把握することはできるだろう。
KP：また、廊下には埃が溜まっている。
KP：全員＜追跡＞どうぞ
火野間 王：「おお 暗い暗い」
五条 七星：「えへへ、ありがとうございますー！」いえーい
火野間 王：CCB<=10 追跡 → 99 → 致命的失敗
五条 七星：「わあ……埃っぽいですね」
光眞 輝彦：「ム…」暗い
織部 蓮華：「わ。…暗いね。」
織部 蓮華：CCB<=10 追跡 → 15 → 失敗
光眞 輝彦：CCB<=10 追跡 → 94 → 失敗
五条 七星：CCB<=10 追跡 → 53 → 失敗
光眞 輝彦：ファンブルにもなれなかった
KP：100ではないので、では暗闇に慣れなかった火野間はなんでもないところで転びます
KP：ダメージ１
火野間 王：９９でよかった
火野間 王：「っっっでぇ！？」こけた
北川未来：シークレットダイス
三道春美：シークレットダイス
光眞 輝彦：「フン…馬鹿め」鼻で笑った
五条 七星：「！！！」「王先輩大丈夫ですか！？」
織部 蓮華：「わぁ…びっくりした、王先輩大丈夫ですか？」手を貸す
五条 七星：「くらいですもんね、…ここ、」懐中電灯を当てて　足元とかを見やすいように
火野間 王：「あー、ダセェことになっちまった」
北川未来：「おっ、みんな、みてみてここ」床を懐中電灯で照らした
火野間 王：「ああん？ 輝彦、形だけでも心配しろ？」手を借りたら体重でやばいことになるから借りなかった
五条 七星：「…ん？どこどこー？」なんだろう　未来ちゃんのところへ　
火野間 王：「さんきゅー織部」肩をぽん、と叩いて「北川ぁ、何があった」そっちいこ
光眞 輝彦：「シンパイダナー」
KP：指さしたところを見ると、埃の上にうっすらと足跡が残っていることが分かる。
織部 蓮華：「…」手を引っ込めて「平気ならよかったです」微笑んで未来さんのとこへ
光眞 輝彦：「足跡…？」見た
KP：足跡の正確な大きさまでは分からないが、 足跡は屋敷の中の至るところにあり、特定の場所だけを歩いていたようには見えない。
火野間 王：「本当に形だけだな！ お〜お〜 俺の友人がこんなにも冷たい」
火野間 王：「俺らの他にも誰か来てたのか・・・？」
KP：シークレットダイス

織部 蓮華：「幽霊屋敷として有名なら、学生は入っていてもおかしくはないですね」足跡を見ながら
光眞 輝彦：「だとしたら、玄関以外に入口があるということか…」考える仕草
五条 七星：「どこから入ったんでしょうね・・・」
五条 七星：「私達以外にも入っている方はいらっしゃるんでしょうか」むむ・・
火野間 王：「じゃあ、入り口を塞いだのは先に入った連中のせいかぁ？」
火野間 王：「はっはー 客に対する礼儀がなってないなぁ？」
光眞 輝彦：「…！」振り返った
光眞 輝彦：CCB<=75 SANC → 71 → 成功
火野間 王：「・・・！？」同じく振り返る
火野間 王：CCB<=45 SAN → 66 → 失敗
火野間 王：1d3 → 3
火野間 王：ちょうこわい
織部 蓮華：「…」後ろを振り返ってじっと見ている
火野間 王：「・・・はは、面白い歓迎の仕方だなぁ いかにも、って感じがするぜぇ」冷や汗がつたう
織部 蓮華：CCB<=63 SANチェック → 33 → 成功
五条 七星：「………？」
五条 七星：「どうかされました…？」なんだなんだって顔
光眞 輝彦：「どうした、声が震えているぞ」くつくつ笑った
織部 蓮華：「…七星ちゃん、聞こえなかった？」
火野間 王：「武者震いだ武者震い！」わざと少し大きい声を出した
五条 七星：「？いや、全く聞こえませんでしたけど…？何か聞こえました…？」
火野間 王：「五条は耳悪いのかぁ？」
北川未来：「…？だれもいないじゃない」
織部 蓮華：「うん。足音が…」まだ見ている
北川未来：「やだ～幽霊屋敷っぽい～！」
五条 七星：「えーーっ！！私は耳悪くない方ですよーー！」
三道春美：「ひ、ひぃ…！！」足がくがく
五条 七星：「た、たぶん・・・」
火野間 王：「ほ〜ら 聞こえてねぇの五条だけじゃねえか」
光眞 輝彦：「複数人が聞いているのだ、気のせいではないな」
五条 七星：「耳掃除毎日してるのになあ・・・」首を傾げた。
織部 蓮華：「あ、春美ちゃんごめんね？大丈夫だよ、みんないるから…」慰めつつ
三道春美：「うう…無理ですぅ…」
火野間 王：「なら三道だけでも先帰るかぁ？」
織部 蓮華：「ん～・・・春美ちゃん、外で待ってる？」
織部 蓮華：おなじこといってしまった
五条 七星：「春美ちゃん、大丈夫…？？」心配そうに
三道春美：「ええ…ひ、ひとりは、ちょっと…」おど…
織部 蓮華：「怖かったら、私も一緒にいようか？」肩ポン
北川未来：「ほら春美も、現役心霊研究会の一員何だし、もっとちゃんとする」
三道春美：「ほ、ほんとうですか…？」
織部 蓮華：「うん、私でも良ければ」ちょっと恥ずかしそうに
三道春美：「お、おねがいします…！」
北川未来：「も～～先生、甘やかさないでください」
北川未来：「これから一番大事なこと話すんですから！」
北川未来：「大事って言うか、幽霊の噂その２っていうか？」
織部 蓮華：「でも未来ちゃん、本当に怖がってるように見えるし、無理強いはよくないよ」春美ちゃんの手を取って
火野間 王：「あ？そういやそんな話もあったなぁ・・・・なんなんだ？一体」
五条 七星：「まあ、やばそうだったら皆で帰りましょ！」「ん？噂ー？」
光眞 輝彦：「ふむ」聞く姿勢
織部 蓮華：「んー・・・」とりあえず待機の姿勢
KP：北川が話す内容は幽霊についての詳しい詳細である。
KP：噂となっているのは『首のない幽霊』なのだが、 この幽霊は殺した人間の姿を借り、あらたな犠牲者を屋敷におびき寄せるのだという
北川未来：「ってことなので、その幽霊を見かけたら気を付けることなのだ！」
北川未来：と、不適に笑う
火野間 王：「ほぉ〜・・・そりゃまた物騒な」
光眞 輝彦：「殺した人間の姿をなあ…」ふうん
織部 蓮華：「未来ちゃん…そういうのって、もう少し早めにいった方がよかったんじゃない・・・？」春美ちゃんの様子を見た
火野間 王：「見かけたらって言われても見分けがつかねえだろうがよぉ」肩をすくめた
三道春美：「……」かたまっている
五条 七星：「見かけたら、かあ……どうやって判断すればいいんだろ」
北川未来：「幽霊なんだからこう、透けてるんじゃない？」
火野間 王：「あーあーあーあー　かたまってら」三道をツンツン
織部 蓮華：あっちゃーって顔をしている
三道春美：「ひぃーーー」
五条 七星：「透けてる・・・？」
火野間 王：「俺は幽霊じゃないぜぇ？」呆れたようにため息
三道春美：「むりですぅーーこわいいい」
織部 蓮華：「だ、よね…よしよし、だいじょうぶ」背中ポンポンしてあげよう
織部 蓮華：「にしても広いね」空いた片手にもったライトであたりを照らしている
火野間 王：「んでぇ？ もう出し惜しみしてる情報はないよなぁ、北川ぁ」
KP：光眞は周囲を観察しているように思える
KP：choice[織部,火野間,五条,北川,三道] → 北川
光眞 輝彦：「……」
KP：光眞はとつぜんなにもないところで転ぶ
KP：北川の、スカートをがしっとつかんで
KP：光眞はダメージ1d3
火野間 王：「あ？また転・・・・」
光眞 輝彦：「だっ…！？」転んだ
火野間 王：「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ドン引きした顔
光眞 輝彦：1d3 痛い → 2
北川未来：シークレットダイス
KP：わーいみて
織部 蓮華：「・・・」
五条 七星：「・・・・・・・」わあ
KP：S1d100 → 99
KP：ぱんつごといってしまった
織部 蓮華：？
KP：全員見なかったかの判定をしていただきます
火野間 王：うわあ・・・・
KP：幸運どうぞ
火野間 王：はい
火野間 王：CCB<=45 幸運 → 56 → 失敗
織部 蓮華：CCB<=70 幸運 → 1 → 決定的成功/スペシャル
五条 七星：CCB<=85 幸運 → 78 → 成功
KP：火野間の失敗を１Ｃで帳消ししました
織部 蓮華：じゃあ咄嗟に火野間さんをこっちに向かせよう。頬を両手でもってぐいっと(背伸びして)
三道春美：シークレットダイス
織部 蓮華：どういたしましてかぼす
KP：じゃあ全員みなかった
KP：なんということでしょう、なにもみなかった
KP：そう、北川以外
火野間 王：「ん？あ？？なんだあ？？？？」そっちむかされた
火野間 王：「？？？？？？」
北川未来：「き」
五条 七星：「………」さっと後ろをむいた
北川未来：「いやーーーーーーーーーーー！」
北川未来：シークレットダイス
織部 蓮華：「・・・・な、」何も考えてなかった顔「・・・・・・・・・・・・・・ナンデモナイデス」混乱している
光眞 輝彦：「っつ…何か掴んで…布？」起き上がろうとして　手元にある物を見て
北川未来：反射的に斧が繰り出される
光眞 輝彦：！？
KP：光眞は回避どうぞ
火野間 王：「悲鳴？ おいおい何が・・・・」
光眞 輝彦：「…」さっと青くなる
光眞 輝彦：「待て！待て北川！！」まってまって
織部 蓮華：「まだ駄目です王先輩私たちを見ていてください！！」必死　ぐるぐる目をしている
光眞 輝彦：CCB<=60 回避～！！！！！！ → 90 → 失敗
光眞 輝彦：好きな四肢を選んでね！
火野間 王：「なんだその熱烈なセリフは・・・」呆れたようにため息をついた
光眞 輝彦：持っていけ…
KP：まあなんだ…
KP：いきます
北川未来：シークレットダイス
KP：100Fで死にかけるんじゃない
織部 蓮華：「え、あ、いや決してそういうことではなくてですねあのあの！！！！」混乱
五条 七星：「あ、あはは・・・・」
五条 七星：「はははは・・・・」乾いた笑い
KP：茶番だし半分にしようね
KP：３ダメージです
北川未来：「変態弁護士～～～～！！！！」
光眞 輝彦：指飛んでない？大丈夫？
KP：シノビガミだと３四肢くらいとんでる
火野間 王：「じゃあどういうことだよ ん？」
北川未来：いそいでスカートをたくしあげた
火野間 王：CoCでよかったね
五条 七星：「へ、変態弁護士…？」
光眞 輝彦：「事故だ！！！！！！！」事故だ！！！！！
火野間 王：「変態弁護士」
織部 蓮華：「・・・・・・」思考がショートした。うつむく
火野間 王：「織部、織部〜〜？？？？」手を目の前でひらひら
火野間 王：「俺いつまでこのままなんだぁ？？」
北川未来：フレーバーでめっちゃキックしてる
織部 蓮華：「ぅぅ・・・・」しゅー・・・　手を離した
五条 七星：「…だ、大丈夫…？？」恐る恐る振り返ろう
光眞 輝彦：「…いや、すまなかった…」立ち上がって、眉間に手をやった
光眞 輝彦：「…」ため息を吐いた　めっちゃ蹴られてる
織部 蓮華：「・・・・」顔を覆った。自爆していやがる
火野間 王：「・・・？」織部の様子には首をかしげた
火野間 王：「おーい変態弁護士？ 何してんだぁ？」お許しがでたそうなのでそっちを見た
火野間 王：「・・・・なんだその怪我」血まみれじゃない？？
光眞 輝彦：「…事故だ」
北川未来：「も～～～！」
五条 七星：「変態弁護士・・ジビエ・・・」
火野間 王：「事故か」応急手当キット持ってるので応急手当しま〜す
KP：おっどうぞ～
織部 蓮華：「・・・」はっとして「輝彦先輩、腕が…」駆け寄って応急手当したいけれど初期値
五条 七星：「輝彦先輩の経歴が・・・すごい事に・・・」
火野間 王：回復値に色つかない？
火野間 王：こう　いい感じに　こいつ5減ってるんだぜ
光眞 輝彦：「五条…」じろ…
KP：あ、技能値に＋10か回復値に＋1だよ
火野間 王：技能値は70あるからいいんだけど
火野間 王：お、よかった
KP：ふれ～～い
火野間 王：じゃあふりま〜す
火野間 王：CCB<=70 応急手当 → 79 → 失敗
KP：なぜ…
光眞 輝彦：＾＾
織部 蓮華：綺麗な回収
火野間 王：飲みたかったから飲みました
火野間 王：＞＞＞＜＜＜
織部 蓮華：初期値も手伝っていいですか！！！！
五条 七星：おう
五条 七星：「ご、ごめんなさーい！！」
KP：初期値どうぞでーーーす
五条 七星：初期値！！手伝えますか・・・
火野間 王：キットは貸し出します
織部 蓮華：応急セット借りて、+で振ります
KP：＋どうぞ
織部 蓮華：CCB<=(30+10) 応急手当 → 73 → 失敗
火野間 王：「舐めときゃ治んだろこのくらい」がぶ じゅる うまー
五条 七星：よし　初期値手伝えますか・・・
五条 七星：応急キット借りたいです　しゅばっ
光眞 輝彦：「いっ　吸うな、阿呆」頭を叩いた
KP：かりてふってこ
火野間 王：「いだっ」殴られた
火野間 王：貸し出すよぉ
織部 蓮華：「先輩？！舐めたらだめですよ！！血なんてそんな…！」わたわたして手当どころじゃない
火野間 王：「けちくせえなぁ」
五条 七星：「もー！細菌入っちゃいますよー！」かりた！+してふります！
KP：どぞー
五条 七星：CCB<=(30+10) 応急手当+10％ → 89 → 失敗
KP：この流れで北川は振らないので…
五条 七星：「……」ジビエを思い出して　どうしても　無理だった・・・
光眞 輝彦：自分で治してもいい？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
KP：いいよ？？？？？？？？？
火野間 王：キット貸した
光眞 輝彦：CCB<=30 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 66 → 失敗
KP：春美もやろう
光眞 輝彦：不器用か？？
KP：かーして
火野間 王：かーすよ
三道春美：シークレットダイス
KP：みてみて～
KP：S1d100 → 15
光眞 輝彦：好き
三道春美：1d3+1 おずおず手当 → 2[2]+1 → 3
KP：かいふく！
光眞 輝彦：「…すまない、ありがとう」手当してもらった！
三道春美：「は、はい…み、未来さんは…その、悪気はない、とおもうので…その…」
火野間 王：「あー・・・」包帯とかでふさがれてるのを見た
北川未来：「あれ、携帯圏外だ」
光眞 輝彦：「今のは俺が悪かった、仕方ない」ハァ…
火野間 王：「圏外？ こんな街中で？」
北川未来：「うん、外は平気だったのに」
火野間 王：「はっはぁ〜・・・ユーレイの仕業だなぁ？」
五条 七星：「？携帯、圏外なんですね・・・困ったなあ、連絡取れませんね」
織部 蓮華：「春美ちゃんがまた怖がっちゃいますよ、先輩」王さんに
火野間 王：「おーっと そりゃ悪ぃなぁ」だっはっは、と笑った
光眞 輝彦：「連絡が取り合えないのは心配が残るな…」分かれて探索する気マンマンだった人
火野間 王：「にしてもいつまでもここにいるわけにいかねえし？ どっか見にいこうぜ」「・・・まあ、何かあったら叫べば聞こえんだろ」
北川未来：「まあ近くの部屋を交互にみてまわるならいいんじゃない？」
織部 蓮華：「そうですね、広いし…別れますか？」全員を見た
五条 七星：「ちゃちゃっと見ちゃいましょうか！」
火野間 王：「意義なぁし」
三道春美：おどおどと交互に見た
五条 七星：「賛成でーす！」手を上げた。
光眞 輝彦：「別れた方が効率的だな」頷いた
火野間 王：「気張れ三道 パッと見てパッと帰りゃ問題ねぇって」バシバシ背中叩いて
火野間 王：「輝彦ぉ、世話は頼んだぜ」そっちに押し付けた
五条 七星：「あ、春美ちゃん　一緒にいこー！」おいかけて手を繋いだ！
織部 蓮華：「…」パンツの件が頭をよぎって、気持ち王さん側に来た
五条 七星：「輝彦先輩、よろしくおねがいしまーす　変態弁護士さんにはならないでくださいね！」冗談っぽく。
光眞 輝彦：「請け負った」
光眞 輝彦：あの
光眞 輝彦：織部さんに心理学…
織部 蓮華：イヤアアアアアアアアアアア
KP：ｗｗｗ
KP：そのままふってどうぞ
光眞 輝彦：いいですか…？
織部 蓮華：心理学対抗して隠せませんか！！！！！
KP：ｗｗｗｗｗｗ
KP：まあとりあえず光眞さんふってどうぞ
光眞 輝彦：クッ　とりあえずふりますね
光眞 輝彦：CCB<=75 心理学 → 10 → スペシャル
織部 蓮華：アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
織部 蓮華：心のベールがはがされる
火野間 王：あと一桁・・・
五条 七星：あと一桁・・・
織部 蓮華：あと一桁足りない。。。
KP：なんの心理学だ？
光眞 輝彦：ジビエの件…
KP：まあ知りたい情報が知れるぞ…
光眞 輝彦：パンツの件が頭をよぎって、気持ち王さん側に来た…って言ってたのなんとなく察せるかなって！
織部 蓮華：ジビエの件でなんか近くにいるのが申し訳ないだなんて思っていることをバレへんようにしたいですKP
KP：察せました！！！！！
KP：ｗｗｗｗｗｗｗ
織部 蓮華：オギャアアアアアアアアアアア・・・
KP：すまねーばれました
光眞 輝彦：「…」微妙な顔をした
光眞 輝彦：「誰が変態弁護士か」五条さんの頭を軽く叩いた
火野間 王：「ほらさっさと行こうぜぇ」左側きになるから洋間いきたいマン
KP：えーと改めて組み分け
KP：どんなかんじです？だれかまとめてください
織部 蓮華：「・・・あはは、そうですね。じゃあ平等に・・・未来ちゃん一緒に行こう？」
北川未来：「あ、先生とですか～やった」
光眞 輝彦：火野間、織部、北川
光眞 輝彦：わし、五条、三道
光眞 輝彦：…かな？
KP：ほいほい
火野間 王：そんなかんじ〜
織部 蓮華：ですです！
火野間 王：「俺と一緒なのはやった〜じゃねえのかぁ？」おでこつついた
五条 七星：「いたっ！！」「もー！そうやって手を出しちゃだめですってばー！」
五条 七星：でーす！
光眞 輝彦：「だめなのか」だめなのか…という顔
五条 七星：「これでも私、レディですよ！」ふんす　仁王立ちした
KP：ではメインが火野間組
KP：別行動が光眞組です
織部 蓮華：「ふふ」くすっと笑って向こうのふたりを見た
織部 蓮華：はーい！
火野間 王：おっけー！
五条 七星：はいな！


＞光眞組（光眞、五条、三道）
＞火野間組（火野間、織部、北川）
北川未来：「よーし気を取り直して探索いくわよー！」
KP：どこからいっちゃう？
織部 蓮華：「うん。でも、危ないことはだめだからね？」微笑んで
北川未来：「わかってますって」
火野間 王：「危ないとこがあっても俺がいるぜぇ」洋間がきになるんじゃ
織部 蓮華：「…頼りにしています」微笑んで　洋間いきましょ！
火野間 王：「応！」洋間〜〜〜〜〜！！

KP：◆◆１階洋間
KP：部屋に入ると、埃っぽい空気が漂ってくる。
KP：板張りの部屋にはクローゼットと箪笥がある。
火野間 王：「わかってはいたが埃がひどいな・・・」軽く口元を手で覆う
織部 蓮華：「そうですね…」ハンカチで口を覆って
北川未来：「幽霊屋敷が新品だったらそれこそ奇怪」
北川未来：手あたり次第にひかりをあててく
火野間 王：「それもそうか」少し苦笑した
織部 蓮華：「確かにそうだね…」苦笑
火野間 王：「まー、目立つのはあそこらへんか？」クローゼットと箪笥
火野間 王：「俺あっち見ておくか」クローゼット！
織部 蓮華：「そうですね、何か入ってたりするんでしょうか？」未来さんに習って照らしながら適当にタンスにでも近づきます
KP：クローゼットの中には、虫食いによって原型を留めていないコートやスーツなど、衣類の残骸が入っている。
火野間 王：「わ〜、って何かおどかされたりしないように気をつけるんだぜ」 ガラガラ、開けながら
KP：箪笥の中からは、アイスピック(基本成功率 50% ダメージ 1D4+db)を見つけることができる。
KP：織部さんはアイデアどうぞ
火野間 王：武器だ
織部 蓮華：「うーん　驚くようなものは…あ。」アイスピックを見つけた
織部 蓮華：CCB<=70 アイデア → 22 → 成功
織部 蓮華：イイネ
KP：このアイスピックは新品同様に綺麗な状態である。
織部 蓮華：「…？」アイスピックを手に転がして首をかしげている
北川未来：「なにかみつけました～？」てらす
織部 蓮華：「わ。眩しいよ未来ちゃん…」手で影を作って
火野間 王：「虫食いの服ばっかりだな・・・」閉めた。
火野間 王：「何かあったかぁ？」そっちいこう
織部 蓮華：「アイスピックがあったの。　でも新品みたいで」みせる
火野間 王：「新品ん？」
北川未来：「それは…おかしいね？幽霊屋敷で新品なんて」
織部 蓮華：「はい。全然汚れてないんです…」
火野間 王：「なんでこんな廃墟に・・・」
火野間 王：「足跡もあったし、誰かが先に仕込んでおいたのかぁ？」
織部 蓮華：「未来ちゃんの言葉を借りるなら、”奇怪”だね」少し楽しそうに微笑んだ
織部 蓮華：「そうかもしれませんね」王さんに
北川未来：「そう、ですよ、奇怪！ああ～すごいたのしい」
火野間 王：「ほんっとこういうの好きだよなあ・・・」
火野間 王：「ここはこのくらいか？ 特に幽霊の手がかりとかはなさそうだなぁ」一応部屋全体を見渡した
織部 蓮華：「ポルターガイストの跡とかあったらわかりやすいんですけどね。幽霊なら…」同じく照らしつつ見渡す
火野間 王：ああ、足跡とか　自分たち以外のあるのかな
火野間 王：「どうするんだぁ？それ、持っていくか？織部」アイスピック見た
KP：足跡はなさそうだね
織部 蓮華：「うーん、どうしましょうか。もし何か細かいところをいじったりするなら、先のとがったものはあったほうがいいかなって思います」持っていこうかなと！
北川未来：「いいとおもうその発想」
火野間 王：「お〜、じゃ、間違えて怪我しないように気をつけろよぉ」ここは何もなさそうだ、出よう！ GO和室したい〜
KP：わしつどどどー！
織部 蓮華：「はい、気を付けます」どどど！

KP：◆◆１階和室
KP：部屋に入ると、同じように埃っぽい。
KP：この部屋には机と本棚が置かれており、机の上には筆や硯と壊れた電気スタンドが置かれている。
織部 蓮華：「...うーん。掃除したい…あ。」ボヤキながら本棚見つけたら、誘蛾灯に引き寄せられる蛾のごとくよっていきます
火野間 王：「ほ〜・・・なんか雰囲気違うなぁ」
火野間 王：「掃除したい？？？」
北川未来：「あ、職業病だ」
織部 蓮華：「汚い部屋だと本が傷んでしまいますし…」じっと眺めている。なんなら少し目が輝いている
北川未来：「といっても、わたしも一応文学部なんですけどねー」
火野間 王：「こうなったらもう止まんねぇな」机みとこ
火野間 王：「あれは本好き、職業病っていうより本の虫だなぁ」
火野間 王：「北川はオカルト小説読んでるところしか想像できねぇな！」豪快に笑った
KP：本棚を調べると、タイトルの書かれていない古ぼけた中国語の本があることに気付く。
北川未来：「ひどいわね！これでも、ミステリー小説も大好きよ！」
火野間 王：「ジャンル偏ってねえか？」
KP：机の引き出しを調べると、机の中から日記を見つける。
織部 蓮華：「オカルト。オカルトって結構大事なんですよ王先輩…そういう、人の信仰ってものの形に残って現代までメッセージを残してくれることだってあるんですから…」ぶつぶつ言いながら本を抜き出した
火野間 王：「お？」ガサゴソ
KP：この本を読むには＜中国語＞が必要です
火野間 王：「あーはいはい んなことよりなんか誰かの日記があるぜ？」日本語かな 見たい見たい
火野間 王：1もある
KP：日記は日本語だよ
KP：ぱらぱらめくると、女性の日記らしかった
織部 蓮華：初期値挑戦します！　或いは携帯の翻訳アプリとか使ったら補正入りませんか…？彼女外国語に触れるような職してますし、アプリ持っててもおかしくないのですが...
火野間 王：日中単語辞典はオフラインでも使えるもんな　な
KP：なるほどオフライン
火野間 王：知らんけど
織部 蓮華：「日記？ちょっと待ってくださいこっちにも・・・これは中国語ですかね」本を見せて振り返った
KP：成功失敗かかわらずそれだとちょっと時間かかるけどそれでもよければ
火野間 王：「中国語ぉ？」うげーって顔
火野間 王：普通に三道に任せるのが一番早い気がしてきた
織部 蓮華：ん～大丈夫です！お願いしたいのですが、かぼすどうだい？
北川未来：「中国語？たしか春美が授業とってたはずですね」
織部 蓮華：なるほどって顔した
北川未来：「もってって読ませます？」
火野間 王：「そりゃまた都合良いな」
火野間 王：私は持っていきたい派〜
織部 蓮華：「じゃあ春美ちゃんによんでもらって、後で聞いてみたいな」ちょっとルンルン　持っていきやしょう！
KP：中国語の本をげっと！
火野間 王：わあい！
織部 蓮華：わぁい！
火野間 王：「おーおー、言葉がわかる人が読むのが一番早いだろうなぁ・・・にしてもなんでこんなところに」
織部 蓮華：「さぁ・・・？日記の方こそ、なんでここに？」ちかよって
北川未来：「日記って言うのは古来より情報の宝庫！読みたいー！」
火野間 王：「ああ、そうだ。 日記の中身も読ませてもらうとするか 照らすから読み上げてくれ織部」織部に日記押し付ける
火野間 王：火野間は身長が高いのでライトアップ係になります
織部 蓮華：「あ、はい。」日記読み読みします！！！！！！！！任せろぶん！
KP：ライトアップ！
KP：では日記をぺらぺらとめくっていくと、気になる部分があります
KP：【妻の日記（資料）】
火野間 王：「・・・浮気ぃ？？？」
織部 蓮華：「・・・・ごめんなさいごめんなさい　ゆるしてください…って。」王さんを見上げた
火野間 王：「ん〜・・・？ 浮気したのが悪いんじゃねえか」
織部 蓮華：「ですね。浮気するくらいなら初めからきちんと向き合って、離婚すればいいのに…」
北川未来：「これは…かなり興味深い…」
火野間 王：「この誠也って奴はどっちのことを指してるんだろうなぁ・・・」
北川未来：メモメモしていく　さらさらり
織部 蓮華：「なんとなく、ですが浮気相手の方では？」
KP：シークレットダイス

織部 蓮華：「…未来ちゃん探偵さん。どうですか？事件の真実に迫れそうですか？」いたずらっぽく、メモしている未来さんに
火野間 王：「浮気相手の方、だったら この誠也ってやつを殺したのはこいつの夫が、っていう文脈みたいだけどな」
織部 蓮華：「奥さんのこと愛していたら、或いはそんなこともしでかしてしまうかもしれませんね」ちょっと目を伏せた
北川未来：「これは奥さんが旦那さんを殺したか、逆か…ここまでだとわかりませんね」
北川未来：「ほかの資料がないか探してみませんか？」わくわく
火野間 王：「あーあー 北川に火がついてる」
織部 蓮華：「ふふ、楽しそうで何より…ですかね？あんまり夢中になりすぎて怪我しなければいいんだけど」
火野間 王：「・・・っ、」部屋の隅を見た
火野間 王：CCB<=42 SAN → 96 → 致命的失敗
火野間 王：最大値募金？
KP：最大値だよ
KP：アイデアどうぞ
織部 蓮華：「…！」窓に顔を向けた
火野間 王：CCB<=55 アイデア → 70 → 失敗
火野間 王：わ〜い
織部 蓮華：CCB<=62 SANチェック → 53 → 成功
北川未来：シークレットダイス
織部 蓮華：「…　……」じっと窓を見ている
火野間 王：「・・・っ、いまのは・・・？」パチパチと瞬きをした
織部 蓮華：「いま、の…？」首をかしげて二人の様子を見た
火野間 王：「織部も、見たか？」
北川未来：「え、ええっい、いま、いまいた？」
織部 蓮華：「はい、窓に首がない幽霊？が…。　先輩も未来ちゃんも見ましたか？」
火野間 王：「窓・・・？」
火野間 王：「部屋の隅に見えたんだけどよぉ」
火野間 王：1d10 → 3
北川未来：「う、うん、あれ？いない…？」
織部 蓮華：「え…？　未来ちゃんも部屋の隅に？」んん？首をひねった
KP：幻覚だわ
KP：なんの幻覚はきめていいわよ
KP：1d6ヵ月ふってね
火野間 王：1d6 → 4
火野間 王：イベントの進行邪魔しないか？？？？？
織部 蓮華：あ、不定か()
火野間 王：フテイデェス
火野間 王：幽霊見えてたら進行のじゃまになりそうだから　そうだな
火野間 王：白いところががジビエ柄に見えるとかでいい？（？）
織部 蓮華：くｓｓｓｓｓｓっそｗｗｗｗｗｗ
KP：ｗｗｗｗ
KP：いいよ
火野間 王：わ〜い！
北川未来：「部屋の隅だったような…一瞬だった」
火野間 王：「・・・・」目頭を抑えた
織部 蓮華：「ん～…二人の方が、見えた幽霊との距離近いですね」ぽつりと不穏なことを申してみる
織部 蓮華：「…先輩？」見上げた
北川未来：「でもでも、ほら、３人も見てるんだし、間違いないよね？」
北川未来：「幽霊みちゃった～～」るん
火野間 王：「ん？ん、んん・・・・・」目頭を抑えつつ
織部 蓮華：「嬉しそうだね、未来ちゃん」苦笑した
火野間 王：「いや、なんか、白いところに変な模様が・・・」本の白紙の部分を見て
北川未来：「だってやっぱ、いないと、残念～っていうか」
火野間 王：「これは　この模様は・・・・ジビエ柄・・・・っ！？」
織部 蓮華：「…？何もないですよ？先輩？落ち着いて…」あまりにも見えているものが不安なので1％の精神分析にかけてみたい気がしますKP…！！！
火野間 王：「いいや これは ジビエ柄・・・っ 北川の服の襟もジビエ柄に！？」
KP：ｗｗｗｗ
KP：ふってどうぞ
火野間 王：「いつの間に　早着替えか・・・！？」
北川未来：「は？頭がついにおかしくなったの？」
織部 蓮華：CCB<=1 精神分析「(じ、重症だ…！！！！！！！)」 → 79 → 失敗
KP：重症です
火野間 王：重症です
織部 蓮華：「先輩、ジビエ柄になんて鳴ってませんってば！」ゆさゆさ
火野間 王：「いやでもそう見えるぜ？？？」
北川未来：「男性陣が全然使えないなぁ…」
火野間 王：「・・・」じぃ・・・と北川を見て
織部 蓮華：「うぅ…伝わらない…」しゅんとした
火野間 王：「うん、やはりジビエ柄だ」頷いた
北川未来：「きも」
火野間 王：「あ？」
火野間 王：北川の頭をがし、と掴んでギリギリした
織部 蓮華：「違いますってば！未来ちゃんもこら、乱暴な言葉使っちゃだめだよ」わたわた
火野間 王：「ほほ〜ん？ 無礼講とは言ったが先輩そこまでの発言は許してないぞ？北川未来ぃ」ギリギリ
北川未来：「わー！暴力反対ー！」
北川未来：「乱暴じゃないです～ふつうです～」
火野間 王：「ど　こ　が　だ」
火野間 王：「はあ、ったく・・・このままだと将来全方位に喧嘩売りそうなやつができあがりそうだな」ぱ、と離した
北川未来：「あんまりジビエジビエ言うと、ジビエ食べれなくなっちゃう！」
火野間 王：「おお、今度北川にはジビエ料理をおごってやろう」
織部 蓮華：「はぁ…」ちょっとため息をついて
北川未来：「え～～～～～カモ肉がいい」
織部 蓮華：「とにかくここにもう何もなさそうなら出ましょう…？」あたりをライトで照らした
火野間 王：「わがまま言うな」
光眞 輝彦：「ジビエがなんだって？」入口で眉間に皺をよせていた
五条 七星：「未来ちゃーーん！せんぱーい！」その後ろから手を振ってた！
火野間 王：「お、よぉ！ジビ、エ」声がして、振り向いて
織部 蓮華：「！」ちょっとびっくりして後ろを見た
北川未来：「七星～！きいて～！火野が焼き肉奢ってくれるって～！」
火野間 王：「・・・だあっははあは！！ ワイシャツまでジビエ！！」いきなり輝彦見て笑い始めよう
織部 蓮華：「輝彦先輩、七星ちゃんに春美ちゃんも」
光眞 輝彦：「はぁ？」はぁ？
五条 七星：「えー！王先輩　焼肉奢ってくれるのー！やったー！ありがとうございます～！」よく分かってないけどうれしい！
火野間 王：「どこでそんなシャツ手に入れてるんだよwwww」笑ってる
織部 蓮華：「だから王先輩！ジビエなんてどこにもいませんって！」ゆさゆさ
光眞 輝彦：「…おい、この馬鹿に何を見せた？」呆れ顔
織部 蓮華：「幽霊見たあたりからおかしくて…」輝彦さんにHELP！！！！
五条 七星：「…？？シャツ・・・？」交互にみてた。
三道春美：「ひぃ…ゆ、ゆうれい？」
火野間 王：「五条もジビエ柄・・・流行りか？？？」首をかしげる
光眞 輝彦：「幽霊だと？」
五条 七星：「幽霊・・・？」
北川未来：「幽霊がでたんだよ！顔のない例の！」
織部 蓮華：「あ、はい。幽霊がいました…」ちょっとすんってなった
光眞 輝彦：「お前は少し黙れ」王のみぞおち辺りをどついた　精神分析できます？
五条 七星：「エッ　私ジビエ柄なんて着てませんよーー！」
KP：精神分析どうぞ
火野間 王：「ぐっっっ」息が詰まった
光眞 輝彦：CCB<=61 落ち着いて → 14 → 成功
光眞 輝彦：精神分析（みぞおちパンチ）
KP：ジビエ柄が白に見える
火野間 王：草
KP：しかしまた発狂したら、ジビエ柄に見えます
火野間 王：「いっ・・・きなりなにしてんだよぉ」こほこほと咳き込んだ
火野間 王：「ん？お？センス悪いワイシャツはやめたのか？」白くなってた
織部 蓮華：「いきなりで驚いたのはこちらですよ、王先輩…」ちょっとほっとした
五条 七星：「？？？」何が起こってたのか分からない
五条 七星：「ジビエ柄、記憶に残りますよね。今でも鮮明に思い出せます…」分かる。。。
北川未来：「あーこれからジビエみるたび思い出しちゃうじゃん…」
火野間 王：「？？？ 目に付いたものをちゃんと言ったんだけどなぁ」
火野間 王：「忘れられない男になったってよ光彦」
織部 蓮華：「そっ・・・その話はおいておいて」しゃっと腕を横に振って
光眞 輝彦：「…」五条さんの頭を叩いた　ぺし
織部 蓮華：「幽霊の話でしたよね！！！」わざとちょっと声を張った
五条 七星：「！！何で私だけ叩くんですかーーー！！」
五条 七星：「はっ　そうだ　幽霊！幽霊でたんですっけ！」そうだ
光眞 輝彦：「叩きやすい位置にあるからな」頭ぽんぽんした
光眞 輝彦：「で、幽霊がどうしたと？」聞く姿勢になった
北川未来：「そうなのー！部屋の隅に！」ゆびさし
火野間 王：「ん？あー、俺と織部は見たんだよな 首のない幽霊」
織部 蓮華：「はい。私は窓の外に、二人は部屋の隅に幽霊を見たそうです」
織部 蓮華：「場所が違うのが少し気になりますが、みたのは確かだと思います」
北川未来：「え、それって、複数いるってこと…？」
火野間 王：「・・・」少し考え込む姿勢
五条 七星：「？複数居るの？集団幻覚とかじゃないですよね・・・？」
北川未来：「あとねー日記があった、これは有力な物的証拠」
北川未来：「春美も読んでみなよ、文学部的にびびっとくるよ」
織部 蓮華：「…」ほわほわと考えている
火野間 王：「ん、んー・・・まあ、俺は部屋の隅にいるように見えたぜ」
火野間 王：「日記、ほらよ」輝彦に投げ渡そう
火野間 王：「あともう一つの本は読めなかったなぁ・・・」
光眞 輝彦：「ン」受け取った五条さんと三道さんにも見えるように開こう
織部 蓮華：「あ、そうそう。中国語で書かれていたの」本を取りだして
五条 七星：「日記！」ぴょんと跳ねようとしてた　覗き見よう
五条 七星：「中国語で書かれてる本もあるんですか・・・」話を聞きながら。
三道春美：「中国語…」
織部 蓮華：「春美ちゃん」手をがっしと掴んだ
KP：日記は、女性の字で書かれていました
KP：浮気した話などが書かれているようですね…
三道春美：「ひぃ」
織部 蓮華：「結構古い書物みたいなのもしよければなんだけど内容を翻訳して教えてくれないかな。私英語はできるんだけど中国語はてんでだめで、もしこの本が歴史的な価値があるなら博物館への寄贈とか考えなくちゃいけないし」つらつら
火野間 王：「織部ストーップストーップ」止める止める
五条 七星：「…わあ・・・何か・・・すごいですね・・・」日記みてた
織部 蓮華：「…？王先輩？」きょとん
火野間 王：「いや、普通に頼めよ 三道引くぞ」
KP：シークレットダイス

火野間 王：「怖がらせるなって」軽くデコピン
織部 蓮華：「ぁぅ…」デコピン食らって
織部 蓮華：「う…すみません。ちょっと熱が入っちゃったみたいで」顔まっか
火野間 王：「おーおー、わかったら普通に頼んでやれって」
織部 蓮華：「春美ちゃん、気が進まなければいいから、読んだら内容教えてくれる？」やんわり聞きながら本を見せた
光眞 輝彦：CCB<=74 SANC → 50 → 成功
五条 七星：CCB<=82 SAN 【不定:67】 → 57 → 成功
光眞 輝彦：「ほう…」窓の外を覗いた
三道春美：「ええ・・・ええと…」
五条 七星：「……」部屋のドアの前を見てた。
三道春美：「わ…わかりました…わ…私しか、いないんですよね」
織部 蓮華：「うん…ごめんね、頼める？」
三道春美：「は…はい…私でなにか…役に立てるなら…」
五条 七星：「……？」首を傾げたが　一連の話を聞く。
織部 蓮華：「！　…ありがとう」ぱぁ！　顔が明るくなる
三道春美：笑顔の先生を見てちょっとうれしい
三道春美：シークレットダイス
三道春美：シークレットダイス
三道春美：1d4 → 1
火野間 王：「・・・」五条と輝彦の様子は見ていた
三道春美：「えっと…」
三道春美：「いご…ろなく？っていう神様のことが書かれています…ね」
織部 蓮華：わくわくしながらその言葉を聞いてぴたり。「…いごろなく？」
光眞 輝彦：「いご…？」窓から視線を戻した
三道春美：「この神様は邪悪が存在するときに…」
五条 七星：「いご・・・？」
火野間 王：「いご・・・」
三道春美：「自分の名前が読み上げられると、姿を現すらしいです」
三道春美：「いごーろなく、ですね、たぶん…発音はちょっとわからないですけど…」
五条 七星：「神様？なんですね」
火野間 王：「はぁ・・・？？ 神さま、ねぇ」首をかしげる
織部 蓮華：「・・・・・・・・・・じゃあ名前、よんじゃダメだね」
三道春美：「神様みたいです、きいたことありませんね…」
三道春美：「……ひっ」
織部 蓮華：「古来より言霊には力が宿るとされているもの。邪悪がなかったとしても、言葉は呼び水になっちゃう」
三道春美：「い、いま…えっと…あの…？これ、物語…ですよね…？」
北川未来：「きいたことないなあ、御伽噺じゃない？でもオカルティック、興味あり！」
五条 七星：「・・・？」
光眞 輝彦：「今ガッツリ呼んでいたな」けらけら
火野間 王：「おーおー 今すぐに来ちまうかもなぁ」けらけら
織部 蓮華：「…物語めいた実話なんて、たくさんあるよ」ふわっと笑う
三道春美：がたがたして、本をぽいっとした
北川未来：「大丈夫だよぉ～なにもおきないじゃん」
五条 七星：「ええーー！困りますよ！やだなあ・・・」
織部 蓮華：「！」きゃっち！したい
KP：きゃっち！した
火野間 王：「まあ、ここはそんなもんだぜ 次はどこ行く？」
織部 蓮華：「おどろかせちゃってごめんね？　神様って勝手だから。気まぐれで人間から花嫁選んだりもしちゃうんだよ」
三道春美：涙ぼろっぼろ
三道春美：震える子兎
織部 蓮華：「この部屋の反対側はまだ見てませんでしたね、そこと…二階？」春美ちゃんの涙をハンカチで拭いつつ
光眞 輝彦：「大丈夫か？」三道の顔を覗き込んだ　精神分析する？
五条 七星：「こっちは、納戸に鎌とか新聞があったり・・・1985年の新聞があったりだとか。」
光眞 輝彦：「まずはこの階を調べきってしまうのが良いのではないか？」
三道春美：ぐしぐしされる
五条 七星：「あと、リビングにある黒電話から、変な声が聞こえたりとかしました！」さらっという
三道春美：「ひぃぃ…」セルフ発狂
北川未来：「変な声？えっ気になる！」
五条 七星：「生贄？がうんたらとか」「何かドッキリかと思ったんですけど」
火野間 王：「生贄ぇ？」
織部 蓮華：「生贄…」
五条 七星：「連れてきた生贄というのはおまえか ………」声真似しようとした　多分できてない
五条 七星：「みたいな！」
光眞 輝彦：「だ、そうだ。俺と三道は離れていたから、聞いていない」
火野間 王：「迫力がないなぁ」
北川未来：「ええぇ～～いいな～～～それいいな～～」
火野間 王：「そういや首のない幽霊の噂もそんなんだったな、新しい犠牲者がどうこう」
織部 蓮華：「王先輩が言った方が迫力ありそうですね」
北川未来：「七星もやるじゃん」
火野間 王：「お？やってみるか？」
火野間 王：ノリノリで腕まくりした
五条 七星：「いえーい！お手柄でしょ！」えっへん　どやあ・・
北川未来：「有力情報である！でかした七星刑事！」
五条 七星：「王先輩がやるとすごそうですよね！」
光眞 輝彦：「すぐに悪乗りしおって…」眉間に手をやった　やれやれだぜ
五条 七星：「ハッ　未来警部！このまま捜査を進めていく所存でございます！」びしっとした
五条 七星：「取り敢えず反対側を見ていけばいい感じですかね～」ふわっとした。
織部 蓮華：「とりあえずここから出て、反対側見てから2階を見て、帰りましょう」本の詳しい解読を早くしたい顔
火野間 王：「三道が気絶しそうだから本気出すのは帰ってからなぁ」「だな、まずは一階埋めるかぁ」
北川未来：「や～１階だけでも大収穫なのに、これから何がまってるんだろ？めっちゃ楽しみ」
光眞 輝彦：「賛成だ」頷いた
織部 蓮華：「…そうだね。」未来ちゃんを見て微笑んだ

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