リプレイログ GUILTY or Not GUILTY

◇シナリオ元：D猫さま
ＫＰ：めりたん
PL：
赤群　瀬久人(＃6さん)
金子 巳緒(かげなしさん)
馬越アユミ(まお子さん)
波多野 圭介(久賀さん)
本田　三四子(えるどらさん)



……クトゥルーの手先さえ、イゴーロナクについては口にする勇気がない。

しかし、人間のもとに再び歩み出すため、イゴーロナクが永劫の孤独に　決別を告げるときが来るであろう……

─『グラーキの黙示録』 第十二巻




KP：　◆◇　KPから皆様にご忠告　◇◆

KP：このセッションには、シナリオクリアとゲームオーバーとなる条件が存在します。

KP：＜クリア条件＞
KP：・事件の証拠を隠滅する

KP：＜ゲームオーバー＞
KP：・全員の死亡、または正気度の全喪失
KP：・目撃者によって、警察に通報される
KP：※現場をそのままにして逃走しても、いずれ事件が明るみになり逮捕されます
KP：※事件の証拠を発見されても、通報される前に相手を口封じすれば回避
KP：※口封じは宣言すれば自動で成功するものとします（ZAP！ZAP！ZAP！)


　--- --- --- ---




KP：探索者たちは、同じ大学サークルのメンバー・OBです。
KP：今夜は同じくサークルOBである根岸 京介の誘いで同窓会を開くことになり、
KP：山奥にある彼の別荘に集まっていました。
KP：しかし、そこで彼が同じサークル仲間である灰崎 玲へふるった暴力が原因で口論となり、彼を殺害してしまったのです。
KP：彼は以前から人を追い込んでは痛めつけるのが好きな、クズのような人間だったのですが…

KP：物語は、そんなシーンからスタートします。



KP：——今朝から振り続ける雨音がいっそう激しくなり、時折雷鳴が聞こえてくる。
KP：リビングには男の死体が横たわっていて、彼の頭部から流れ出した血がフローリングの床に広がっている。
KP：室内には大きなソファ、テーブル、大型テレビ、ゴルフ用のクラブのセット等が置かれており、
KP：壁には奇妙な詩が書かれたタペストリー、周辺の地図、狩猟用の猟銃（ショットガン）が一丁備え付けられている。
KP：また壁際の棚には彼の趣味なのであろうか、古めかしい書物や像のようなものが並べられている。
KP：彼の殺害に使用されたのはそれらの像のうちの１つで、血にまみれ、探索者のうちの１人の手に握られている。

KP：さて、誰が彼にとどめをさしたのでしょうか。
KP：その像を持っているのは誰なのでしょうか。

KP：運命の分かれ道
KP：全員1d100どうぞ！

赤群　瀬久人：1d100 → 46
金子 巳緒：1d100 → 80
馬越アユミ：1d100 → 48
波多野 圭介：1d100 → 95
本田　三四子：1d100 → 8
赤群　瀬久人：くっ小さい
波多野 圭介：もらってしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
馬越アユミ：圧倒的トドメ
KP：なるほど…
金子 巳緒：これはクリティカルヒット間違いなし
KP：大きいほどに殺意が高かった的な
赤群　瀬久人：残念、とどめは波多野君に譲ろう
馬越アユミ：どうぞどうぞ
波多野 圭介：ありがとう/////（？）
金子 巳緒：ささ、ぐいっと一発
KP：一番おとなしそうなひとがね、トドメ　あるあるです
本田　三四子：おとなしそうな人が切れると怖い、古事記にもそう書いてある


KP：彼の殺害に使用されたのはそれらの像のうちの１つで、血にまみれ、波多野 圭介の手に握られている。
KP：それは奇妙な金属製の、手のひらに綺麗に歯が生えそろった口のある右手の像だった…。

KP：自分たちの手で人を殺してしまった探索者たちはSANC(1/1D4+1)

赤群　瀬久人：1d100<=65 → 46 → 成功
波多野 圭介：CCB<=76 SAN → 68 → 成功
本田　三四子：1d100<=70 SAN → 20 → 成功
馬越アユミ：CCB<=45 【SANチェック】 → 3 → 決定的成功/スペシャル
金子 巳緒：ccb<=60 SAN → 10 → スペシャル

KP：アユミさん減少なし
馬越アユミ：そんなにクズだったのかな
波多野 圭介：殺したSANC
赤群　瀬久人：幸先良いなぁ
本田　三四子：恨まれすぎでは・・・（
金子 巳緒：これがスカッとジャパンですか

KP：…処理中
KP：…処理完了

赤群　瀬久人：「尊い犠牲だった……。根岸君、君の名は革命の旗に刻まれることだろう」
赤群　瀬久人：「君の血はブルジョアを粉砕する礎となるのだ」
波多野 圭介：「いや……根岸くんね、女性に暴力はアカンよねえ」像を置いて手を払った
馬越アユミ：「うわわわわ、やっちゃったなァ～波多野さん」
本田　三四子：「全く、いつかこうなると思ってたけど。・・・まさか波多野君が手を下すなんてね」
金子 巳緒：「意外ですね、波多野さん」
灰崎 玲：「京介くん…」
波多野 圭介：「そうかな？これもはや身を持って知ってもらうしかなかったわ……」
本田　三四子：「まあ、クズにお似合いの末路だけど。問題はこれからよ」
赤群　瀬久人：「波多野くん、悔いることはないよ。君は正しいことをしたんだから」
灰崎 玲：「…波多野くん、みんな…ありがとう」目をふせて
赤群　瀬久人：「それに、これで我々の結束もより強固になるだろう。絶対の秘密を共有できたのだから」
金子 巳緒：「じゃ、まずは死体が見つからないようにしますか」
波多野 圭介：「赤群くんの言葉ってなんかこう…あるよね、言霊っていうか。ありがとね」
本田　三四子：「ちょうど外は雨も降っているわ。血の匂いはすぐに消えそうね？」
波多野 圭介：「灰崎さんも大丈夫だった？痛いところ…ない？」根岸は置いといて灰崎さんの心配します
馬越アユミ：「えーっみんな手慣れてない？自首とかそういう流れにはならないの？」
灰崎 玲：「ありがとう、波多野くん…わたしは大丈夫」微笑んで
金子 巳緒：「え、だって捕まるの嫌ですし」
本田　三四子：「はぁ？なんでこんなクズのために自首しなければいけないの？私は本田三四子、政治家よ？立場ってものが違うわ」
赤群　瀬久人：「当局は我々に目をつけているからね。きっと、厳しい尋問を受けることになるだろう。これからの活動にも支障が出る。自首は悪手だよ」
波多野 圭介：「そうやね、捕まるのはちょっと俺も困るかな。みんな共犯やし…頑張ろう？ね？」馬越くんの肩にそっと手を置く
本田　三四子：「とりあえず、処理の方法ね。硫酸か、バラバラにしてトイレに流すか・・・他にいい案ある人いる？」
馬越アユミ：「エッ……ハイ………」
金子 巳緒：「偉い人はいいました、バレなきゃ犯罪じゃない」
KP：では手順を考えたところで、探索パートの説明に入りますね。



KP：探索者はコテージ内を探索し、使えそうなものを探しながら証拠の隠滅を行うことが可能です。
KP：本シナリオで証拠を隠滅する必要があるものは以下の通りです。

・血痕
・凶器
・根岸の死体
・根岸の荷物
・根岸の車

馬越アユミ：ほうほう
KP：あなた方は以下のことを知っています。
KP：彼に身寄りはなく、ここに来ていることを知る者もあなたたち以外にはいません。
KP：事件の痕跡を消し、死体をどこか誰にも判らない場所に捨ててしまえば、無事「なにもなかった」ことにできるのです。

KP：▼証拠隠滅の主な行動手順▼
KP：◆１人で１つの証拠を完全に隠滅するには３０分の時間がかかります。
KP：この時間は２人以上で協力する場合、１５分に短縮されます（それ以下にはなりません）。
KP：◆１つの行為に対しては、１人のみが判定可能です。
KP：◆行為に協力する探索者は、自分の判定を放棄することで、その判定に＋１０％することが可能です。
KP：証拠隠滅の技能としての代表例は「隠す」ですが、代理技能を提案していただいても構いません。
KP：※NPCも手伝うことは可能です。
KP：◆「証拠を隠滅する行為」以外の「探索行為」の時間経過はあまりかからないことにしていますが
KP：あまりにも時間がかかりそうな行為に関してはその都度考えます。

KP：探索個所は以下の通りです。

・リビング
・脱衣所、洗面所、浴室
・キッチン
・ガレージ
・客室
・根岸の部屋

KP：以上、質問があれば個別に雑談か個タブなどでどうぞ。
KP：みんなで頑張って証拠隠滅しましょう！

KP：行動宣言をお願いします!
本田　三四子：ガンバルゾー！
KP：おー！
赤群　瀬久人：おー！
本田　三四子：今時間何時でしょ、ここって他に人が立ち寄る可能性とかってあります？
本田　三四子：管理人サンとか
赤群　瀬久人：根岸の荷物ってどんなものがあります？　本人が分かるもの以外は山分けして自分のにしちゃいましょ。
KP：午後20時、ここは根岸のコテージなので管理人さんはいません。
KP：根岸の荷物は根岸の部屋にいけばわかるかもしれないぞっいまみんなリビングにいますね！
馬越アユミ：「薬品で溶解するにしてもバスタブ一杯くらいは必要だし、ばらばらにするのは大変そうだな。ちゃんとした解体道具があればいけるかもしれんけど」
波多野 圭介：とりあえず血痕処理したほうが良さそうな気がします、取れなくなりそう
赤群　瀬久人：ああ、確かに。まず拭きますか。
KP：フローリングの床にびちゃ～って血痕が広がっている
馬越アユミ：あら～
KP：そうだ、波多野さんは幸運どうぞ。
赤群　瀬久人：まぁ、撲殺だし量は知れてるかな
波多野 圭介：CCB<=70 幸運 → 14 → スペシャル
馬越アユミ：すごい！
本田　三四子：人里に降りるのに時間とかかかりそうでしょうか、買い物とかはできなさそうです？
KP：じゃあとくに自分に血痕はとびちらなかった。
赤群　瀬久人：出目がいいけど、これ後で反動来そうで怖いなw
KP：立地的なものは探索するとわかるかも、冒頭にたしかわかるものが書いてあったような…
波多野 圭介：「そうやね、硫酸あれば処理は楽やったやろうけど、流石にそれを見越しては来てないしなぁ」
波多野 圭介：「でも、根岸くんのコテージやし、解体道具ってのは探せばありそうやんね、俺はそんな気ぃする～」
馬越アユミ：「とりあえずこれ以上血広がらないようにしないと…」
金子 巳緒：「湖でもあれば、車に荷物とクズを入れて沈められそうですね」
本田　三四子：山奥かぁ、時間かかりそうですわ
KP：波多野さん手にはさすがにべちゃぁって血がついてる
馬越アユミ：脱衣所からタオル持ってきたいです
赤群　瀬久人：とりあえずティッシュで血を拭いたい
赤群　瀬久人：タオルでもいいか
赤群　瀬久人：拭いたら焼くのを忘れずに
馬越アユミ：それそれ
馬越アユミ：焼かなきゃね
KP：タオル持ってきてＯＫです！
馬越アユミ：じゃあタオル何枚か持ってきて、
KP：タオル持ってきて拭くくらいなら５分くらいかな。
馬越アユミ：「波多野くんほい」って渡します
金子 巳緒：タオルはコンロで燃やそう
灰崎 玲：「みんな慣れてるのね…あっわたしも手伝います」
馬越アユミ：あとは床の血液をタオルで
波多野 圭介：「ああ、ありがとう。助かる」受け取ったタオルで手拭いてそのまま床の血液服の手伝います
馬越アユミ：灰崎ちゃんは殺害に関与してないんですか？
本田　三四子：外で燃やしましょうか
KP：＜血痕＞を証拠隠滅するなら証拠隠滅行動になるので、隠すかなにか代理技能を振って２人がかりなら１５分に短縮されます。
KP：灰崎ちゃん殴られてたので関与してないです
馬越アユミ：「でもさー、血液って確か、ルミノール反応？だっけ。バリバリバレるよなー…最悪ココ全部燃やせば………」
馬越アユミ：なるほど！
波多野 圭介：やはり関与してないのかぁ
KP：でも強く言えない性格なので追い目はあるよねうん
本田　三四子：「家を燃やすのは最終手段よ、下手に人を呼ぶ羽目になるわ」
灰崎 玲：「雨が降ってるからうまく燃えないんじゃないかと…」
赤群　瀬久人：「ああ、それなら大丈夫。ルミノール反応が怖いなら」
KP：ちな、像にも血痕はべっちょり。
本田　三四子：KP、根岸君の携帯ってあります？あれば指紋がつかないようとりましょ
KP：携帯はリビングのテーブルに置かれている。
本田　三四子：事前に誰かに連絡とかとってたら不味い
馬越アユミ：「…怖いなら？」
本田　三四子：電話やメールの履歴みておきましょ
KP：血痕を証拠隠滅するならロールしていただきまうす。
馬越アユミ：隠す25％しかない！
本田　三四子：「根岸君の携帯は・・・・っと」
波多野 圭介：「外は雨か。じゃあガレージで燃やす…？」
赤群　瀬久人：「上から血をかければいい。『正当な理由で落ちた血液』を」
KP：代表者が隠す振って、それをだれかが手伝うなら＋10の補正がつく、という感じですね。
波多野 圭介：隠れるなら50％あるので、隠れる要領でどうにかできるならと思うんですけど　隠す高い人多いんだよな
赤群　瀬久人：台所からナイフを持ってきて、自分の指に傷をつけたい。
KP：ほうほう
馬越アユミ：波多野さんは初期値か、血痕は隠しておきたいところだけど…
金子 巳緒：誰か外みてきて、湖とかないか見てきてほしい
赤群　瀬久人：ああ、でも指の血じゃ全然足りんな
赤群　瀬久人：どくどくと出てたと言ってたし
波多野 圭介：「流石赤群くんやわ、なるほどね。……足りる？」何人分の血がいる？ｗ
馬越アユミ：「血で血を洗うってやつだな！！！」
KP：台所にいくと包丁が手に入ります、３本くらいあるかな。
本田　三四子：根岸君の携帯しらべまする！
KP：小型ナイフをゲットできるよ
本田　三四子：「ああ、それなら別に人間の血じゃなくてもいいのではなくて？」
KP：携帯はそうだね、ここしばらくは君らとのやりとりが多いんだけど、誰かお客さんとメールしているようなやりとりがあるね
波多野 圭介：外か……ここは隠れるあるし、外の行動を波多野が行ってこようかな？湖探し
本田　三四子：お客さんとのメールを見てみましょ
赤群　瀬久人：ではナイフを手に入れておきます。
KP：ナイフゲットだぜ、承知しました
馬越アユミ：「動物かーなるほど。ここらへん野鳥とか居るかな？」
KP：なにか隠滅するってなったら宣言おねがいします、２人まで参加できるよ。
赤群　瀬久人：とりあえず、血痕は拭うだけで他は後回しでいいかも
KP：拭うだけならオッケーです
赤群　瀬久人：では死体の隠滅をしたいかな。一番見つかるとマズいやつだし。
馬越アユミ：そうですね、とりあえず拭いました！
金子 巳緒：まずすぐ乾く血痕から処理していきましょう
波多野 圭介：ルミノール反応の件は後回しにして拭えるだけを
KP：メールには「白を〇袋いくらで」「何時に」みたいなやりとりのメールですね
KP：すぐ削除しているのか、そんなにメールはないです。
赤群　瀬久人：血痕組と死体組でとりあえず最低限真っ先にどうにかしなきゃいけない物だけ処理しましょう
本田　三四子：近日中に会うみたいな約束はあります？
馬越アユミ：車と遺体、まとめて崖から落とせば偽装できそう
KP：そういった文章は見当たらないですね
赤群　瀬久人：いいね
金子 巳緒：崖だと下で見つかりそう
本田　三四子：「ふぅん・・・いま根岸君のメールみたけど。なんかへんなやり取りがあるわね」
馬越アユミ：地理の確認したいですね！
本田　三四子：「心当たりある人いる？白・・・とか書いてあるけど」
金子 巳緒：「さあ？薬じゃないですかね」
本田　三四子：「とりあえず近日で誰かと会う約束とかは無いみたい」
波多野 圭介：「…いや、俺は知らんね。白・・・？何のやりとりしてたんやろ」
馬越アユミ：KP、これって遺体の完全処理か、それとも他殺と分からない状態にするか　どちらなんでしょう
馬越アユミ：「白？知らないけど……」
赤群　瀬久人：「さあ？　まぁ、奴の商売のことはどうでもいいのではないかな？　どうせ、そちらの人も」
赤群　瀬久人：「警察のお世話にはなりたくない方々だろう？」
KP：そうですね、自分たちに容疑がかからないように隠蔽する、というやり方ならＯＫだと思います。
赤群　瀬久人：となると事故死に見せかけるのもアリですね
本田　三四子：エンジントラブルで湖に突っ込む・・・のが理想的ですかね
KP：アユミさんがリビングを見渡すと、壁に周辺の地図がかかっているのが見えますね。
馬越アユミ：あ～湖でもいいですね
波多野 圭介：壁に周辺の地図がありましたよね、この辺りの地理はどうなってますか？
馬越アユミ：お。じゃあ確認してみますね
赤群　瀬久人：KP,とりあえず根岸君の部屋で荷物を確認してきたいです
本田　三四子：私はガレージに行ってなにか道具がないか見てきましょ

赤群　→　根岸君の部屋
本田　→　ガレージ

KP：波多野と馬越は地図を確認する。
KP：ここから車で少し山道を進んだあたりに、水深の深い、大きな湖があることが分かります。
KP：２人はアイデアロールどうぞ…する必要ないとおもうけど
波多野 圭介：CCB<=65 アイデア → 2 → 決定的成功/スペシャル
波多野 圭介：？
KP：すごい　ひらめいた！
馬越アユミ：すごーい！
馬越アユミ：CCB<=45 【アイデア】 → 52 → 失敗
KP：あゆみはひらめかなかった…
KP：ここならば滅多に人が来るものはなく、遺体を捨てるにはもってこいだろうと気づきます！すごく！気づきます！
馬越アユミ：「湖でっけえなあ～」
波多野 圭介：「……馬越くん、この湖なら遺体を捨てる場所にうってつけなんやないかな」
波多野 圭介：「なんかもう、ものすごい絶対的な信頼感がここにはある気が俺するわ」2Cの顔
馬越アユミ：草
赤群　瀬久人：絶対的な信頼感ｗ
馬越アユミ：「へえ！じゃあそうしよっか」
波多野 圭介：2C情報で出てくるからーーーーーー！！！！
波多野 圭介：「そうしよそうしよ、問題はどう運ぶかやけど……ここから少し離れてるもんね」
金子 巳緒：脱衣所方面の探索に行きます
金子 巳緒：洗剤とか薬品置いてそうだし

KP：洗面所には手や顔を洗うための洗面台があり、棚の中には掃除用の雑巾、バケツ等が仕舞われています。
金子 巳緒：ふむ
KP：また風呂場には広めの浴槽があり、お湯がはられています。
KP：探索者はここを使って衣服や凶器の血を洗い流すことができそうだなぁと感じます。
馬越アユミ：「湖ってんなら、クズの根岸捨てたらよー、貴方が落としたのはこの資本主義の根岸ですか？それとも共産主義の根岸ですか？って」
波多野 圭介：で、流れでその近くにある奇妙な詩が書かれたタペストリーに視線をやります　何これ？
馬越アユミ：「だったらあいつの車で運べばいいんじゃない？車とまとめてさ。車の中にいれたまま沈めちゃえばアイツが浮かんでくることもなさそうだし」
波多野 圭介：「確かにそんな童話あったけど、根岸か……嫌やな、どっちの根岸も…」
灰崎 玲：「何のお話？」
波多野 圭介：「あーそれなら、車も一緒に処理出来てちょうどええね。いいアイデアやわ。処分に困りそうなものもまとめよ」
馬越アユミ：「湖の女神の話。灰崎さん知らない？」
灰崎 玲：「湖の女神？えっと…金と銀の…斧とか？」はてな
馬越アユミ：「そうそう」
波多野 圭介：「…ん？そうそう。童話だよ。　あ、ていうか灰崎さんって根岸のどこが好きだったの？」この子どうしよ///
馬越アユミ：それ聞きたかった　元カノなんだよね
灰崎 玲：「えっ…いまその話…？」
金子 巳緒：「洗面所見てきましたが、凶器に着いた血とか洗えそうでした」「まあ、これから捨てるから要らない情報かもね」
金子 巳緒：「おや？何の話です？」
波多野 圭介：うーん　共犯に仕立てあげられるのか、処分対象なのか…元カノなんですよね
金子 巳緒：「惚気話ですか？そうですか？」
波多野 圭介：「そうそう。聞きたいよね。根岸のことどう思ってたのか」
馬越アユミ：「そもそもなんで付き合ってたのか俺は不思議だったんだけど」
灰崎 玲：「えっ…ううん…と、わたし…強く言えない性格だから」
灰崎 玲：「付き合ってほしいって言われたから…そのう」
馬越アユミ：ハワワって顔した
灰崎 玲：「…こ、これでいい？」恥ずかしい
馬越アユミ：「えー……大丈夫それぇ、酷いことされてない？」
金子 巳緒：詐欺師の餌だなーって見てます
灰崎 玲：「う…うん…まぁ…でもわたしがどんくさいから…」
馬越アユミ：「でも別れたんでしょ？あ、振られたのか？」
波多野 圭介：「…それでいいの？もったいないなぁ。自分のこと大事にしないと」
灰崎 玲：「うん…」しょぼんぬ
灰崎 玲：「つきあってっていわれたらその…うれしくて…」しょぼぼ
馬越アユミ：ちょろい　かわいい
波多野 圭介：めっちゃ美人設定やったのに…

本田　三四子：「はあ、少し汚れてしまったわ。・・・なにくっちゃべってるの？」
馬越アユミ：「根岸と灰崎さんのなりゆきだよ」
本田　三四子：「そうだ、そいつの死体に車の鍵あった？鍵掛かってて中調べられなかったのよ」
灰崎 玲：「そ、そんなことより、えっと、何かしませんか？」
馬越アユミ：「お？どうだろ、ちょっとまってね」ポケットさぐってみます
本田　三四子：「なりゆきねえ・・・アンタ昔からどんくさいからどうせ言い寄られてホイホイ付き合っただけでしょうに」
KP：死体を探るんですね、なるほどなるほど
灰崎 玲：「(´・ω・｀)」
波多野 圭介：「……色々聞いておくのは、大事かなと思って。ただ喋ってたわけじゃないよ」
馬越アユミ：「女のカンってすげーなあ～」って独り言
波多野 圭介：KP、壁にあるタペストリーが見たいんですけど、ちらっと確認できます？
KP：冷たくなった死体を探る探索者はSANチェックを行います。減少値は1/1D3です。
金子 巳緒：「私は(引っかかってくれやすいしどんくさい人は)好きですよ」
本田　三四子：「まあそれならいいけど。・・・そうだ波多野くん」
波多野 圭介：「うん？」
KP：タペストリーですね
本田　三四子：「あなた機械いじり得意だったわよね、使えそうな道具ガレージに見繕っておいたからあとで使うなら言いなさいな」
KP：タペストリーはこたぶに貼りますね
波多野 圭介：「ありがとう、本田さん気が利いて助かるわ～確認すること終わったら行くねぇ」
KP：アユミさんは探るならSANCね
灰崎 玲：ﾄｩﾝｸ…
馬越アユミ：お…はい！
本田　三四子：「別にあなたの為じゃないわ・・・。足がつくのを極力避ける為なんだから」
金子 巳緒：ちょろいん
馬越アユミ：CCB<=45 【SANチェック】 → 75 → 失敗
馬越アユミ：1d3 → 2
馬越アユミ：「うへぇ～……」
KP：では頭が打ちくぼんだ死体を探る。
KP：アユミさんは目星どうぞ。
馬越アユミ：CCB<=55 【目星】 → 92 → 失敗
KP：ちょっと気持ち悪かった
馬越アユミ：ふるわない
馬越アユミ：ポケットの中あらかた確認してみますけどどうですか？
KP：ふんふん、じゃあ時間をかけてまさぐるまさぐる
波多野 圭介：タペストリーから目を逸らして「…何か探してる？俺も手伝うよ」目星追います
波多野 圭介：SANCからかな？
KP：すると、胸の裏ポケットから車のキーを発見出来ます。
馬越アユミ：お、やったー！
波多野 圭介：目星初期値だった
KP：初期値もある
馬越アユミ：ふふ
KP：少し時間がかかってしまった。
波多野 圭介：時間がかかっただけ？目星情報は別にないですか？
馬越アユミ：目星で鍵以外の情報拾えますか？
KP：鍵しかもってないですこいつ！

赤群　瀬久人：「おや、死体の処理はまだだったのか。こちらは部屋に残されたものをあらかた掃除しおえたぞ」
馬越アユミ：「……お、おー。あった、あったよ本田さん！」
馬越アユミ：鍵嬉しそうに見せます
本田　三四子：「ああ、赤群君。お疲れ様」
波多野 圭介：OK　波多野はじゃあガレージに向かおうかな
本田　三四子：「良かったわ、ありがとう馬越君。とりあえずこれで車は調べられそうね」
波多野 圭介：「本田さん、俺ガレージ見てくるよ。道具借りていい？」
馬越アユミ：「死体だもん、慎重に処理しなきゃなあ？車、一人で大丈夫？俺もついていこうか？」
赤群　瀬久人：かばんとキャリーケースをリビングにでんと置きます
波多野 圭介：！？　なんか持ってきたｗ
本田　三四子：「ええ、もちろんよ。他に色々あるみたいだから勝手に使いなさいな」
赤群　瀬久人：ああ、向こうの部屋にあったので
金子 巳緒：なんか持ってきたｗ

KP：地図が出たので追加項目出しますね。
KP：死体は山奥の湖に沈める必要があります。
KP：この場合「車に運ぶ」のに30分、「湖に捨てに行く」の行為に１時間の時間が必要です。
波多野 圭介：根岸の車は二台ですか？
KP：また湖に死体を運ぶためには探索者全員が同行する必要があり、時間は人数に関係なく短縮は出来ません。
本田　三四子：今の時間は何時でしょ
KP：時刻は２０：３０にしましょうか。
KP：根岸の車と探索者の車があります。ていうか持ち主きめてない
KP：だれのでしょうか？
赤群　瀬久人：誰のだろう？
本田　三四子：とりあえず持ち物でシボレーもってきてますね・・・（
赤群　瀬久人：あ、本田さんだったか
波多野 圭介：なんだ本田さんか
金子 巳緒：本田さんのか
KP：では本田さんです
馬越アユミ：みんな同乗してたのかな
KP：同乗してましたね
KP：ガレージ行く人は波多野くんとアユミさんかな？
赤群　瀬久人：「とりあえず、誰もいらなければこの荷物は車に一緒に積んでしまった方がいいかな？」
本田　三四子：そういえば凶器って血ふきましたっけ
波多野 圭介：はい！ガレージ行きます！　荷物も持っていきましょう
KP：鍵ももってけよ…ゴロン
金子 巳緒：凶器はまだ血濡れですかね
波多野 圭介：床に転がしてたけど、具体的な宣言してなかったかもしれないです＜鈍器
赤群　瀬久人：「荷物も持たずに車で遠出して事故死、も不自然だろう」
本田　三四子：それも拭いておきましょ（
KP：凶器なんもしてないね
KP：拭くくらいなら～
金子 巳緒：浴室で洗えるからハイターにでも浸けておきますか
馬越アユミ：「確かに。じゃー荷物持ってく、ありがとう」

波多野・馬越　→　ガレージ

KP：＞ハイターにでも浸けておく＞これは隠滅行動なのでロールを要する！
本田　三四子：「というか何よこの像・・・趣味悪いわね。これも血を拭いておかないと」
金子 巳緒：KP、浴室で証拠を隠滅します
赤群　瀬久人：床の血痕への隠滅ロールってしました？＞KP
赤群　瀬久人：してなければ今してしまいます
KP：してないですね
本田　三四子：協力しましょ
金子 巳緒：「私がその像の血を落としてきましょう」
KP：＜血痕＞への隠滅を赤群・本田
KP：金子…あっ灰崎手伝いましょうか？るん
金子 巳緒：お願いします
金子 巳緒：お洗濯してきます
本田　三四子：手伝わせて連帯感もたせましょう（あくまのかお

金子　→　脱衣所

KP：＜血痕＞への隠滅
KP：ロールするのは赤群で手伝うのを本田でよろしいか？
赤群　瀬久人：はい
KP：では補正＋10ですね
KP：成功すれば15分で隠滅可能です
本田　三四子：ごしごし
KP：ロールどうぞ～
赤群　瀬久人：はーい
赤群　瀬久人：cc<=95 → 97 → 失敗
赤群　瀬久人：うっそ
本田　三四子：アイエエエ
KP：なんと…
　：…処理中
赤群　瀬久人：血を拭うなんて初歩的な行動でも失敗するとは
KP：では血痕に足をすべらせて頭からうちつけてしまう、それは被っているヘルメットが意味をなさないほどに
KP：痛い
KP：HP-1
赤群　瀬久人：「くっ……ブランクか。昔はもっと上手くできていたはずなのに」
本田　三四子：「ちょっと！赤群君大丈夫！？たくっ、情けないわねサークルのリーダーたる貴方が」
本田　三四子：「汚れとかついてないか見ておきなさいな」
KP：まあ盛大な音がするね
KP：ゴチーン
赤群　瀬久人：「はぁ、自分ではろくに後始末もできない愚民風情が偉そうに」（ぼそり）
本田　三四子：「何か言った？金がなければ満足に活動なんて出来ないのよ？とにかくさっさと片付けましょう」
赤群　瀬久人：「はいはい、せいぜい夜道で刺されないように気をつけるんだな。政治屋さんよ」
KP：失敗したのでなんかそうですね…15分…ファンブルだから30分経過したことにしましょうか。
赤群　瀬久人：りょ
赤群　瀬久人：その後再挑戦の流れかな？
本田　三四子：そろそろ２１時・・・・
本田　三四子：「言うわね、とはいえ貴方の行動力は評価はしてるのよ？最近の子とは違うみたいだし」
赤群　瀬久人：「最近の子、か。おまえさんも同年代だろうに」
本田　三四子：「そういう貴方もね。貴方みてると父とかが付き合ってた人たち思い出すもの」
赤群　瀬久人：「へいへい、時代外れだ時代遅れだとは散々言われましたよと」

馬越アユミ：「戻ったよー…何喧嘩してるの？」
波多野 圭介：血痕の隠滅を再挑戦したいですが、隠れる……で応用は効きます？
馬越アユミ：ちょっと慌ててる　でもいつものことなんだろうな　可愛い
本田　三四子：「喧嘩じゃないわ、ちょっとしたお話よ。お話」
波多野 圭介：「……わ、何喧嘩してるん？なんやすごい音したけど、平気？」
KP：波多野くんＯＫですよ
赤群　瀬久人：「ふん、大したことじゃないさ。少しイライラしているだけだ。僕にもまだ少しは緊張だとか焦りがあるってことだな」
本田　三四子：「・・・・？」
本田　三四子：「今誰かなんか言った？」
KP：アユミさんか本田さん手伝えますよ～
馬越アユミ：「？何が？」
波多野 圭介：50%心もとないんで…手伝い補正欲しい！
馬越アユミ：じゃあさっきも一緒に血痕拭いたので手伝います
赤群　瀬久人：「ふん、緊張で空耳でも聞いたんだろうさ」
本田　三四子：手伝いましょ
KP：手伝えるのは１人までだけどフレーバー手伝いおｋですよ！
KP：波多野さんは＋10でロールどうぞ！
本田　三四子：「まあ、なんであれ人が死んだ訳だし・・・。私もまだ若造ってことね」
赤群　瀬久人：「どうも僕も少しばかり似たような感じになっているからよく分かる」
波多野 圭介：CCB<=(50+10) 隠れる（隠す代用） → 70 → 失敗
馬越アユミ：惜しい；；；
波多野 圭介：おしい！もうしわけない！！１
赤群　瀬久人：惜しい
赤群　瀬久人：血痕との闘いになってきた
KP：なるほど、では波多野さん的にはうまく隠せたと思ってしまう。
KP：血痕との闘い
波多野 圭介：うせやん
馬越アユミ：「あ、そういえば荷物の中に薬があった。あれはヘロインとコカインだったかな」
波多野 圭介：「……あ、これ。こんな感じでどうやろ？いい感じちゃう？俺もなかなか」
赤群　瀬久人：「馬鹿、全然だ。ちょっと貸せ」
本田　三四子：「本当？・・・例のメールの白とかってそれらの事かしら」
赤群　瀬久人：ということで隠す再挑戦したいのですがOK?
馬越アユミ：「だろうなあ。よっぽどだぞあいつ。ていうかここに来るのにわざわざ持ってきてたってことは、「そういう」用事があったってことだと思うんだけど」
本田　三四子：「今の所会う様子はなかったけど、最悪その客が訪問する可能性はあるわね・・・。気をつけましょ」
KP：時刻は
KP：２１：00
KP：赤群は血痕と格闘ですね、補助する方いますか
馬越アユミ：「うんうん、そうだな。OK」
本田　三四子：「ところで、証拠隠滅のプランだけど。しっかり此処で決めておかない？」
馬越アユミ：じゃあ手伝います！
波多野 圭介：応援　人
KP：…処理中
波多野 圭介：「本田さん、プラン決めてくれてるん？こんな状況でも落ち着いてて頼れるわぁ」
本田　三四子：あ、KP。湖に行く道路はありますかね（確認し忘れた
波多野 圭介：「……ここに止めてある車も本田さんのやしねぇ。ちゃんとせなね」
KP：地図確認したらありそうですね。
KP：車で30分、むしろここに来る間に見た湖です。
KP：処理完了
KP：赤群は＋10でロールどうぞ！
馬越アユミ：「あーそうそう、ちゃんと全員で確認しておきたい」
赤群　瀬久人：cc<=95 → 54 → 成功
KP：今度はうまくできた！
赤群　瀬久人：「だからおまえはリーダー面をするなと」＞本田さんに
赤群　瀬久人：「まあいい、とにかく計画はきちんと決めておくべきだな」
本田　三四子：「ここで下手うてば私のキャリアがパーになるもの。ちゃんとやるのは当然でしょう」
赤群　瀬久人：「よっと、まぁこんなもんだ」
赤群　瀬久人：「それじゃ今度は口じゃなく手を動かしておくれな」
KP：…処理中
波多野 圭介：「へえ…なるほど、こうするのか。確かに俺がやったままやとまずかった。馬鹿だったわけだ」
馬越アユミ：「ありがとねー赤群くん」
赤群　瀬久人：「ふふん、当然だ」
本田　三四子：「頭を使う仕事なの私は。で、現状皆の意見を集めると車で湖に事故に見せかけて沈めるのが妥当かしら？」
赤群　瀬久人：1d100<=64 → 58 → 成功
波多野 圭介：「……いや、確かにさっきは喋ってたけど、手を動かすだけが全てじゃないだろ……馬鹿って」ぶつぶつ
KP：では
本田　三四子：「・・・・どうしたの？波多野君、すこし様子おかしいけど」
馬越アユミ：「うん、薬も一緒に処理したら……マア、そういうことになるんじゃないかな？って思って」
KP：血痕を証拠隠滅をしている最中に
本田　三四子：「もし疲れてるなら少し休みなさいな」
KP：金子以外の全員、聞き耳か目星どうぞ
波多野 圭介：CCB<=45 聞き耳 → 91 → 失敗
本田　三四子：情報は異なります？＜聞き耳目星
赤群　瀬久人：1d100<=25 聞き耳 → 8 → 成功
馬越アユミ：CCB<=55 【目星】 → 61 → 失敗
KP：どちらでも大丈夫です
本田　三四子：1d100<=61 目星 → 48 → 成功
KP：では成功した探索者は、コテージに車で誰かが近づいてくるのに気づきます。
赤群　瀬久人：「くそ、誰か来やがった！　なんでこう上手くいかない！　とんでもない厄日だ！」（床を叩きつけます）
波多野 圭介：「いーえ、何もないし、疲れてもないですから」
波多野 圭介：床ｗｗｗ
本田　三四子：「・・・・！不味いわ車の音よ！」
本田　三四子：死体どうなってましたっけ（
波多野 圭介：「く・・・車？」
波多野 圭介：死体まだここにあると思われる
赤群　瀬久人：「とりあえず、車を出すぞ。死体を見られる前に発進させないと」
馬越アユミ：「あれ、今誰か……え、車？マジかー客だったらどうしよう」
本田　三四子：もう家の近くに近づいてる感じです？

金子 巳緒：「何かあったんですか？」タオルにくるんだ像片手に
KP：この方角にはコテージしかないのを地図を見れば確認できますね。
KP：この場合、探索者はその誰かがコテージにやってくる間にもう一回だけ《隠す》技能を使用する猶予が生まれます。
本田　三四子：「そんなことしてる暇なさそうよ。私が対応するわ、あと誰か一人ついてきて。その間に残りは死体を見えない所に」
馬越アユミ：ふんふん
KP：つまり15分の猶予があります。
KP：現在証拠隠滅できているのは血痕と凶器のみです
馬越アユミ：隠すだったら赤群くんに任せたほうが良いかな
赤群　瀬久人：あ、ここは
本田　三四子：隠すないので私は来客の対応しましょ
赤群　瀬久人：私は変装で根岸に化けて応対しようと考えてるんですが
波多野 圭介：「…運ぶか、とりあえず根岸を。…そもそもこいつが悪いのに何で俺が」運ぶほう手伝います
本田　三四子：アイエエニンジャ！
波多野 圭介：うそｗｗｗ変装ｗｗｗ
馬越アユミ：「…じゃ、じゃあ俺が出る」本田さんと一緒に
馬越アユミ：まじか！！！！すごいすごい
波多野 圭介：やってほしいｗｗｗｗｗｗｗ９１％かｗｗｗｗｗ
赤群　瀬久人：「いや、ここは俺に任せろ。『根岸』が応対すればいいんだろう？」
馬越アユミ：いろいろリスキーだけどRPとしてはめっちゃ見たい
波多野 圭介：面白いから見たい　何の変装だろうと思ってたらｗｗ
本田　三四子：「・・・じゃあ私と赤群君で対応しましょ」スゴイみたい
金子 巳緒：え、なにしよう…
KP：衣類もあるし成功したらぱっと見根岸
KP：クリしたらもう根岸です
波多野 圭介：Sは？ほぼ根岸？
KP：Sはとくに～なんもない～
本田　三四子：とりあえず死体は隠してもらいましょう
赤群　瀬久人：よし、根岸るぞ！
馬越アユミ：「なるほどねー、じゃ俺は運ぶほうやるわ」
KP：根岸る
本田　三四子：「お願いするわ」
波多野 圭介：「馬越くん！そっち持ってくれへん？俺だけじゃ流石にこんなん運べんわ……」
灰崎 玲：「え、だれかくるんです…？」おろろ
馬越アユミ：「任せろ」
金子 巳緒：遺体運ぶの手伝った方いい？
赤群　瀬久人：「来る前に帰らせるさ」
KP：遺体どこはこぶ～？
本田　三四子：隠すのお願いします！
波多野 圭介：「悪いけど、灰崎さんどっか行っててくれへん？そんなとこ突っ立ってたら邪魔やわ」
灰崎 玲：「えっ…はい…」しょぼん
金子 巳緒：「玲さんも、手伝ってください」手を握ります
灰崎 玲：「え…は、はい///」
波多野 圭介：遺体はガレージのほうに…とりあえずキッチンのほうかな…？
馬越アユミ：「あはは、波多野さん辛辣～」
灰崎 玲：「あの…波多野くんどうしたの…かな」ぼそぼそ
波多野 圭介：何照れとんねん！！！！！！！！
金子 巳緒：「きっと男の子の日でしょう」
灰崎 玲：「男の子の…？」ぼぼ
金子 巳緒：遺体隠すの手伝います
KP：遺体隠す代表者さんと手伝うひと～
馬越アユミ：「ん、そうだね。じゃ来客の対応は任せたー」
馬越アユミ：金子さん一番高いからお願いしたいです
金子 巳緒：はーい
波多野 圭介：遺体を運ぶ担当として、隠す場所は金子さんにお願いしたい；
金子 巳緒：＋１０でしたっけ
KP：＋10ですね！金子さんどうぞ～
本田　三四子：ガンバレー
金子 巳緒：ccb<=85 隠す＋10 → 39 → 成功
KP：難なく！
波多野 圭介：ナイスゥ！
KP：じゃあキッチンのほうに隠すのかな
馬越アユミ：ナイス！
金子 巳緒：そうですね、血がつかないようにして、来客が帰ったらすぐ車に乗せられるように
KP：手伝ったのは波多野さん？
波多野 圭介：うーん、かな？
KP：おｋ
波多野 圭介：CCB<=76 SAN → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP：ではやっとのおもいで
KP：キッチンに死体を運ぶと


KP：キンコーン
KP：チャイムが鳴ります。

赤群　瀬久人：よし、変装して出ます
KP：変装ロールしてなかったわ
KP：どうぞ！
赤群　瀬久人：cc<=91 変装 → 25 → 成功
本田　三四子：「頼むわよ赤群君。サポートはするわ」
赤群　瀬久人：OK
KP：いいぞ
赤群　瀬久人：割と出目も低いしいい感じ
馬越アユミ：安定！
波多野 圭介：変装…！
？？？：「もしもし、だれかおりませんかな」
赤群　瀬久人：そういえば根岸君の顔も話し方もPLは知らないんだよなｗ　勝手にキャラ作ろう
赤群　瀬久人：「お、こんなところまで誰だい。おっさん～」（）
本田　三四子：怪しくならない感じでいきましょ（
KP：（付き合い長いからそれに習います）
赤群　瀬久人：（根岸っぽく）
本田　三四子：後ろからついていきましょ
赤群　瀬久人：「俺はおっさんに友達はいないぜ～？」（軽薄っぽく）
KP：扉ごしですかね、開けますか？
赤群　瀬久人：「何の用だい、おっさん。面倒ごとなら百万積んでから出直しな」
KP：窓から見れば50代の男性がいますね。
KP：開けてる感じだな。
？？？：「ああ、すみません、夜分遅く」
？？？：「…失礼ですが根岸京介さんですか？」
赤群　瀬久人：ですね、とりあえず話さないと始まらないし。インターホンないなら開ける
赤群　瀬久人：「そーよ？　俺根岸。おっさん、人に名前聞く時は自分から名乗るのがレーギ？　ってヤツじゃねーの？」
？？？：「これは失礼。わし、こういうものでして」ぺらり、と警察手帳を見せる
赤群　瀬久人：「んげ。……で、おっさん。ケーサツさんが何の用ヨ？」
赤群　瀬久人：ちょっと身構える
KP：まさか本人（笑）が出てくるとは思わなかったんですがそのまま読み上げます
KP：彼は、麻薬取引の証拠を抑えるために根岸を追っていました。
KP：そして今夜、このコテージで取引が行われる可能性が高いと見てこのコテージに足を運んだのです。
KP：彼は根岸がこのコテージに潜んでいて、さらに麻薬の証拠もここにあると考えています。
古田 幸三郎：「というわけでして、あなたに麻薬密売の容疑がかかっているんです」
本田　三四子：一人で来るとは・・・
赤群　瀬久人：「…………」

いっぽうそのころ

本田　三四子：あ、おっちゃん一人です？
KP：見た感じひとりですね
本田　三四子：助け舟入りましょっか（いつでも会話入れる準備
古田 幸三郎：「まさかご本人がいてくれるとは思っとりませんでしたが、容疑をはらしたいならコテージ内を捜査させてはくれませんかね」
赤群　瀬久人：おっちゃん殴って逃げようかなーと思ってるんですが。で根岸が古田に追われて事故死したシチュを作る。そうすればコテージもすぐには探さないだろうし
馬越アユミ：いいですね！その場合どういう判定になりますか？
本田　三四子：証拠物件で家宅捜索される可能性は高いとは思うんですよね・・・（
赤群　瀬久人：その場合でも手が入るのは大分後になるから隠滅の時間はあるはず
古田 幸三郎：シークレットダイス
馬越アユミ：今おっちゃんだけを切り抜けるなら、令状は？だけで帰せると思うんですけど
古田 幸三郎：シークレットダイス
古田 幸三郎：「ふむ…あなた」
波多野 圭介：罪に罪を重ねたくないけど、赤群くんが事故死しないか心配
本田　三四子：事故死が一番怖い！
赤群　瀬久人：「ん？　どうしたよ、おっさん」
赤群　瀬久人：そう事故死はせんでしょ
古田 幸三郎：「本当に根岸さんですか？」
本田　三四子：助け舟入りましょか？
金子 巳緒：根岸のせいにしよう、「自分に変装しろ」と脅されたとか
赤群　瀬久人：「ん～？　一応オレはそう思ってるけど？」
赤群　瀬久人：本田さんは好きに話に入っていいですよ。合わせます
波多野 圭介：助けて三四子さん
赤群　瀬久人：根岸のせいもいいかも
古田 幸三郎：「おかしいですねぇ、写真と食い違うところがあるのですが」
本田　三四子：「ちょっとどうしたの根岸君？誰が来たの？」部屋から出てきましょ
金子 巳緒：そんで、本物は森の中に行って戻らない、とか
古田 幸三郎：「以前入手した取引中の音声データとも少し…声が高いようなきもしますねぇ」
赤群　瀬久人：「そ、そりゃ写真映りってのがあるからなァ。おっさん、ほら名刑事っぽく演出しようとしたってダメだぜ？」
古田 幸三郎：「ああ、すみません。夜分遅くに」
馬越アユミ：コナンくんいたら、あっれれ～？って言ってるよ絶対
KP：殴るならふいうちになるのかな、何で殴るかにもよる
KP：最初に言った通り、殺すなら宣言だけでイケます
赤群　瀬久人：こぶしで殴る。根岸が生きてた証人にしたいし、生かしておきたい。
赤群　瀬久人：とはいえ、バレかけてるんだよなぁ
本田　三四子：「どうも、本田三四子といいます。貴方は？」ちなみに議員ということで名前とか売れてませんか（
KP：なるほど
古田 幸三郎：シークレットダイス
古田 幸三郎：「本田三四子さん、ああ、よく知っていますよ、ほう…根岸さんとはどういうご関係で？」
古田 幸三郎：「ああ、失礼しました、わし、刑事のこういうものです」ぺら
本田　三四子：「大学の友人ですよ、今日は彼にお呼ばれしたものでして。あら、刑事さんですか？」
KP：本田さんにもかくしかしてここにきた理由を教えてくれますね
古田 幸三郎：「大学の、そうですか、なるほど」メモメモ
本田　三四子：「あら・・・、でも彼がそういった事をするような人間とは思えませんわ。長い付き合いですもの」
本田　三四子：信用か言いくるめで、彼が根岸だってこと補強できます？
KP：ふむふむ、いいでしょう
KP：どっちか好きな方で振っていいですよ～
本田　三四子：1d100<=80 言いくるめ → 80 → 成功
本田　三四子：コワイ！
KP：たりた！
馬越アユミ：ナイス！！！！
KP：では本田さんの根岸の想い出トークに刑事は納得したようです。
波多野 圭介：天才！
赤群　瀬久人：ではそうして話しているところに
刑事：「なるほど、それはそうですね。写真や音声などいくらでも印象が変わりましょう」
赤群　瀬久人：「……三四子、もういい。薬のことまでバレてんだ。俺もあんまり我慢強い方じゃないんでな！　と！」
赤群　瀬久人：刑事をぶん殴り始めます。
本田　三四子：「！？どうしたの根岸君突然！？」驚いたふうな装いでいきましょ！
馬越アユミ：ヒュウ！
馬越アユミ：こうしちゃえば薬も車も隠蔽する必要なくなりそうですね！
KP：ふいうちなので成功するけど一応こぶしいっときます？たとえＦでも殴れます。
赤群　瀬久人：止めないと殺しかねない勢いで殴り始める
赤群　瀬久人：はーい
赤群　瀬久人：cc<=50 → 21 → 成功
KP：いい殴りだ！
赤群　瀬久人：警部の顎にクリーンヒットォ！
波多野 圭介：いいぞ！そこだ！
本田　三四子：「やめて根岸君！何をしてるの！」止める装いでいきます！
刑事：「ぐはっ？！」
赤群　瀬久人：「へいへーい！　おっさん鈍ってんじゃねェの！　ヘイヘーイ！！！」（根岸ノリはやめない）
馬越アユミ：ふふwwwww
本田　三四子：あ、本田も蹴っ飛ばしてください（
赤群　瀬久人：「へい、まっくのうち、まっくのうち！」左右からフックをあびせる
赤群　瀬久人：じゃあ本田さんも蹴り飛ばします
KP：どうせなんでこぶしダメージどうぞ
赤群　瀬久人：「邪魔だ、なんで止める」
赤群　瀬久人：cc<=50 → 35 → 成功
本田　三四子：「きゃあっ！」蹴っ飛ばされる
赤群　瀬久人：1d3 → 1
赤群　瀬久人：あんまり強くなかった
KP：殴り続けるなら３回くらいダメージ入ってもいいんじゃないですかねえ（？
本田　三四子：「いきなりどうしたの！？まさか刑事さんの言う通り本当に・・・！？」
赤群　瀬久人：はーい
赤群　瀬久人：1d3 → 2
赤群　瀬久人：1d3 → 1
KP：5ダメージくらい
赤群　瀬久人：くそ、デンプシーロールでも５点しか通らない
本田　三四子：薬中だから体ぼろぼろなんでしょう（
赤群　瀬久人：「ひゃははは！　いい気分だ！」
KP：ショックロールにはいたらないな
赤群　瀬久人：上から殴りつける
刑事：「ぐはっやめ、やめたまえ」
刑事：シークレットダイス
KP：刑事が組み付きを行います
赤群　瀬久人：くっ
本田　三四子：「やめて根岸君！誰か！」はくしのえんぎで組付手伝いします！（
KP：回避するならばできます、ロール次第
赤群　瀬久人：回避でその場から逃走できないかな？
赤群　瀬久人：とりあえず回避します
KP：回避に成功すれば！ｂ
赤群　瀬久人：cc<=36 → 47 → 失敗
赤群　瀬久人：駄目だ
KP：組み付かれます（）
赤群　瀬久人：取り押さえられてしまった……
本田　三四子：あ、偶然突き飛ばすとかできますかね！
KP：つきとばせるか
赤群　瀬久人：「ぐう……俺は、俺は無実だ……オマワリめ」
KP：本田さんはDEX×5どうぞ
本田　三四子：「刑事さんあぶなーい！」
本田　三四子：1d100<=65 タックル！ → 67 → 失敗
本田　三四子：おしい
KP：あぶなーい！できない
古田 幸三郎：「くっ応援を呼ぶしかないか？！」
本田　三四子：「刑事さん、私が抑えてますのでその間に連絡を！」手伝ったふりしましょ
本田　三四子：信用とか言いくるめでいけませんかね！
KP：信用でどうぞ！
本田　三四子：1d100<=70 信用 → 17 → 成功
本田　三四子：よし！
KP：素晴らしい信用！
古田 幸三郎：「すまない、たのむ！」
KP：と、車に駆けだしていきます
赤群　瀬久人：「（ん、やりすぎた……か？　いやセーフセーフ）」
馬越アユミ：ナイス！！！
本田　三四子：「はい！根岸君やめなさい！」ふりはらってどうぞ！（
赤群　瀬久人：「本田、あとは任せろ。おまえは取り逃がしたフリをすればいい」
赤群　瀬久人：こそこそ
赤群　瀬久人：振り払って逃げ出します
本田　三四子：「ええ、わかったわ」こそこそ
本田　三四子：「きゃー！」振り払われる！
赤群　瀬久人：そうだな、理想としてはそのまま（根岸の死体と一緒に）車に乗って逃げ出す、がベストだと思うんだけどとりあえず森の中に消えていく感じにします。
KP：ＯＫです
KP：雨がふるなか森へ…
本田　三四子：「刑事さん、すみません！逃げられてしまいました・・・！」森の方を指す
KP：応援を呼ぼうと携帯を持っていた手をとめ、
古田 幸三郎：「なんだと、わかりました、あなたはここにいてください」
本田　三四子：「ええ・・・、お願いします」
KP：と、古田は森に入っていきます。
本田　三四子：赤群君とスマホをつなげつつ、家にもどりましょ
KP：もどったどん
古田 幸三郎：シークレットダイス


KP：～コテージ内～
馬越アユミ：「えー俺も気をつけよ…。おかしくなったら殴ってでも止めていいからね」って苦笑いした＞波多野
KP：車に運ぶのも時間は少しかかるけどよっちら運べる
金子 巳緒：遺体の腹を裂きたかったけど…不自然になるな
馬越アユミ：後荷物と本人だけか　さっそく移動します？
赤群　瀬久人：行きましょうか。
本田　三四子：連絡とりつついきましょ
赤群　瀬久人：赤群も戻ってきます
赤群　瀬久人：コソコソと
金子 巳緒：おかえり～
KP：おかえり～
馬越アユミ：おかえりなさい！
波多野 圭介：移動する前に、波多野は心を落ち着けようと書棚を見てもいいですか？
KP：いいでしょう

馬越アユミ：「で、これからなんだけど…湖に根岸のっけて荷物と一緒に車ごとドボン！」
馬越アユミ：「でいいかな？本田さんにも車出してもらって、帰りはそれに乗ってここまで帰ってこれる」
波多野 圭介：CCB<=76 SAN → 72 → 成功
金子 巳緒：「そういえば、この凶器の像って根岸の自作らしいですね、暇だったのかな」
波多野 圭介：アッブネエナ
KP：キレとる
本田　三四子：「ええ、あんまり運転は上手くないけどね」
赤群　瀬久人：「へー。意外な趣味。あいつらしい気持ち悪い像だけどな」
馬越アユミ：「自作ぅ…？そうなんだ……」
KP：棚を見れば、翼が生えたタコのような頭部を持つ立像やヒキガエルに似た頭部をもつもの、ずんぐりした体格の頭部のない裸の男性の象等が並んでいます。
KP：それらは根岸によって彫られたものであると思われます。
馬越アユミ：黒い
波多野 圭介：「……自作？へえ、馬鹿だとは思ってたけど、本当に根岸って馬鹿なんだな」
金子 巳緒：うわ～中の人が泡吹いて倒れそう～～～～～
赤群　瀬久人：「まあ、根岸だから」
馬越アユミ：うーん、あ　遺体隠す前に客室も軽く見ておきたいです
波多野 圭介：「そういや、そこのタペストリーと……この本。これも根岸の趣味だろうね。気味悪い…」
KP：そうですね、客室は１部屋に２台ずつベッドが置かれていて、布団と白いシーツが用意されています。
波多野 圭介：本はソファにぽすっと投げました
赤群　瀬久人：「ふむ。確かにあまり趣味は良くないな」
KP：いまとなっては特にいらないと思いますが、そのシーツが遺体を包むには丁度よい大きさに思えます。
馬越アユミ：ほうほう
馬越アユミ：調べられる箇所ありますか？
KP：客室はないですね！
KP：ではタペストリーを共有します。
馬越アユミ：ありがとうございます！

KP：このタペストリーは探索者たちが別荘についてから何度か見たものです。そこには次のようなことが書かれています。
KP：「……クトゥルーの手先さえ、イゴーロナクについては口にする勇気がない。
KP：しかし、人間のもとに再び歩み出すため、イゴーロナクが永劫の孤独に決別を告げるときが来るであろう…」
KP：─『グラーキの黙示録』 第十二巻

KP：そして書物について。
KP：その本には題名がなく、中身は何かの洋書を翻訳したようなものです。
KP：そして、この本にはイゴーロナク及びこの神に従うぼろをまとったすばしっこい僕達の存在について書かれています。
　：イゴーロナクは、地中の夜の深淵を超えた先、レンガの壁の向こう側で眠る存在である。
　：だがひとたびその名が口の端に登り、あるいは人目にさらされると、邪神は崇拝者や餌を求めて再び現れ、そして自らが常食とするものを貪り、
　：その形態と魂を真似、再び人の世を歩み出すために帰還するのである。
　：彼は邪悪なものを読み、心のうちにその姿を探す者を求め、そのような人間を彼の司祭たる現世の肉体に仕立て上げようとする。
KP：これを読んだ場合、探索者はSANC(1/1d3)
金子 巳緒：ccb<=59 SAN → 29 → 成功
赤群　瀬久人：1d100<=63 → 62 → 成功
本田　三四子：1d100<=69 SAN → 9 → 成功
KP：そして〈クトゥルフ神話〉を+1%獲得します。
KP：以上ですね
馬越アユミ：これメインに情報出したって言うことは全員が目にしたってことですか？
KP：アユミさんは客室いってたとおもうので目にしなくてもいいですよ
馬越アユミ：お、okです
KP：タペストリーは今までに何度も観てるので知ってておｋです
馬越アユミ：はーい
本田　三四子：「なにこれ・・・趣味悪。あの男こんなもの集めてたの」
馬越アユミ：「俺らの部屋には特に何もなかったぞー。これからどうする？刑事戻ってくる前に行くか？」
赤群　瀬久人：「ふん、常食にするもの、か。笹でも食ってりゃいいんだ」
赤群　瀬久人：「おう、行くぞ行くぞ」
本田　三四子：「ええ、そうね。さっさと処理してしまいましょ。グズグズしてる暇なんてないわ、雨なんていつまで降ってるかわからないもの」
灰崎 玲：「そうですね、…いつ戻ってくるかわかりませんし」
波多野 圭介：「ハッ…笹食ってる場合じゃないやろ…、まあさっさと処理しよか」
金子 巳緒：「さっさと処理しましょう」
波多野 圭介：「……灰崎さんも、手伝うんだよな？この処理…最後まで」
灰崎 玲：「も、もちろんです」
灰崎 玲：「むしろわたしが強く言えなかったから、こんなことが起きてしまったと思いますし」
馬越アユミ：本当に罪悪感を感じているのか、最後まで手伝う気があるのか心理学打ちたいです
KP：おっけい
KP：シークレットダイス
KP：車に全部つめこむって感じでいいのかな？
金子 巳緒：はい
赤群　瀬久人：はーい
馬越アユミ：はーい
波多野 圭介：タペストリーも剥いでいれとくね
KP：剥いでいく～
本田　三四子：根岸の痕跡という痕跡を消すのだ・・・
金子 巳緒：在庫処分
KP：根岸の車、誰が運転するのかな～？
馬越アユミ：運転技能無いけど、やろうかな
赤群　瀬久人：私はちょっとヤバそうかな。まだ比較的正気保ってそうな人が良さそう
赤群　瀬久人：任せた
馬越アユミ：今のところなにもないです　今の所
波多野 圭介：波多野もヤバそうです、お願いします…
赤群　瀬久人：探索も全箇所したはずだし、後はもう沈めるしかないはずや・・・
金子 巳緒：「はー、これで根岸ともおさらばですね」「コイツ、私のこと脅して金をとろうとしてましたし、すっきり」



KP：全員は最後の仕上げとして、証拠品を湖に捨てるため、車にすべてをのせ、向かいます。
KP：山道をしばらく進むと、木々がひらけた場所に広い湖が見えてきます。
KP：湖岸には少し張り出した崖があり、そこから死体と証拠品を投げ捨てることが出来ます。

KP：根岸の車にすべて積み込み、全員で車を押すことになります。
KP：雨の音と、落ちる音、水面に大きな波紋ができ、
KP：車は沈んでいきます。

KP：それをあなたたちは、見届ける。


KP：…処理中
本田　三四子：1d100<=68 SAN → 94 → 失敗
本田　三四子：1d6 → 2
KP：…処理完了
KP：貴方達は沈む車を眺めている。

赤群　瀬久人：「あまり褒められた人生じゃなかったかもしれんが、君の残した物は確かに革命の礎となるだろう。信じていてくれ。根岸、君はろくでもなかったかもしれないが、君もいつか世の役に立つ時が来る」
赤群　瀬久人：「…………ああ、うるさい。うるさいな本当に」
波多野 圭介：「………………………。」灰崎のほうを見てる
金子 巳緒：灰崎さんお手を引きます
灰崎 玲：「金子くん？」
金子 巳緒：「玲さん、するべきことが分かりました、逝きましょうウフフ」
金子 巳緒：STR８で湖の方に引っ張ります
波多野 圭介：「……何言ってんの？金子さん」灰崎引っ張り返します
灰崎 玲：「え、えっ」両方を見た
馬越アユミ：「あースカッとしたわ！これでここにいるみんなが黙ってればぁ…え、え？どうしたみんな」
金子 巳緒：「ちょっと、私の玲に触らないでくださいよー」
KP：波多野STR15の力で金子も引っ張られます
波多野 圭介：「何の話？君たちそういう仲だったの？」
赤群　瀬久人：金子さんに対して殴りかかりましょう
波多野 圭介：「あぁ、じゃあ何？根岸は邪魔だったから金子を利用したってこと？」
波多野 圭介：「ほんっとに性格悪いな、顔だけじゃん良いの」
赤群　瀬久人：いやまて
KP：まつ
波多野 圭介：待った
赤群　瀬久人：これ殴り合いしてても変わらん気がする案
波多野 圭介：分かる（分かる）　#分かる
馬越アユミ：「おいおい、ここで死体が増えてどーすんだよ！馬鹿なこと言ってないで帰るぞ」
金子 巳緒：「玲のこと悪く言わないでくださいよ！さ、一緒に逝きましょう玲」「私1人では寂しいです」
波多野 圭介：「灰崎、お前もさ……ここに居れば？」
波多野 圭介：「あぁ、そういうこと。二人で心中してくれる感じ？俺の手も汚れなくて済むわ」
KP：殴るならふいうちなので殴れる
赤群　瀬久人：「あー、結局誰もかれも。恥ずかしくないのかね。あんな気分悪いモンに操られてよ？　俺は、気分が凄く悪い」
本田　三四子：「ああもう、あなた達ってなんでそんなグズなの！？頭も悪いし要領も悪いし！こんな所でゴタゴタしてるし！」
赤群　瀬久人：「聞いてるか！？　調子に乗った神様よ！　僕がなんで革命家を目指したか教えてやろうか！　それはな、誰にも縛られない自由を手に入れるためなんだよ」
波多野 圭介：「ばいばーい」笑顔で　突き飛ばす感じで灰崎を離して金子さんのほうへ
赤群　瀬久人：「ええ？　おまえの思い通りになんてなってやるもんかよ。それが一番気に入らないんだから」
赤群　瀬久人：震える手で自分の腹を刺す（ビビリなので多分死なないっしょ）
波多野 圭介：ちょｗｗｗ
KP：ほほう
金子 巳緒：手刀で腹切りとはおそれいった
KP：ではそのまえに
KP：では、狂気に陥った者たちは次第にそれが晴れていくのを感じる。。。
赤群　瀬久人：ナイフ持ってるよん
KP：ナイフが腹の前で止まる
本田　三四子：「これ以上死体なんて増やしたら私の経歴にどれだけ・・・・あれ」
赤群　瀬久人：おや
KP：お時間です
金子 巳緒：「いった…あれ？玲さん、続きは帰ってからって言ったじゃないですか」
KP：そして全員＜聞き耳＞どうぞ
赤群　瀬久人：「ふ、ふぅー。こわ。」ぺたん
波多野 圭介：CCB<=45 聞き耳 → 83 → 失敗
馬越アユミ：CCB<=25 → 22 → 成功
赤群　瀬久人：「やっぱ死にたくはないもんだわ」
金子 巳緒：ccb<=65 聞き耳 → 28 → 成功
赤群　瀬久人：cc<=25 → 52 → 失敗
本田　三四子：「なんかこう、もやもやしたものが晴れたような・・・」
本田　三四子：1d100<=60 聞き耳 → 37 → 成功
波多野 圭介：「……俺、どうしたんやろ。女の子に手をあげるタイプは軽蔑してたんやけどな…」うっ…

KP：では馬越、金子、本田
KP：どこかから響く低く恐ろしい声をききます
KP：「何をぐずぐずしている。やるべきことは分かっているな？」
KP：すると、灰崎が笑い声を上げ始めます。
KP：彼女は”声”に対して笑いながら
灰崎 玲：「…分かっている」
KP：と答えると、探索者の見る前でみるみるその美しい顔が崩れ始めます。

KP：皮膚はまるで死者のように青白くくすみ、目は消失し、体中にはいくつもの大きな噛み傷が口を開けて鋭い歯をギチギチと軋ませます。
KP：そのような彼女の悍ましい変異を見た探索者はSANチェックです。減少（1/1D6）

金子 巳緒：ccb<=58 SAN → 42 → 成功
波多野 圭介：CCB<=74 SAN → 19 → 成功
赤群　瀬久人：1d100<=62 → 56 → 成功
本田　三四子：1d100<=66 SAN → 42 → 成功
馬越アユミ：CCB<=43 → 20 → 成功
KP：減らない(´・ω・｀)
KP：さらに金子は1d2どうぞ
赤群　瀬久人：鉄壁のメンタル
金子 巳緒：ああ～～～～～～～～～～～
金子 巳緒：1d2 → 2
KP：彼女はイゴーロナクの情人へと変異を遂げ、探索者に襲いかかります。
KP：金子は２Ｒ　金縛りにあったかのように動けない。
金子 巳緒：ああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


KP：戦闘にはいります！
KP：回避は１Ｒに１回まで、回避に専念する場合はＲの最初に宣言お願いします。
KP：また、他の行動をしたい場合は随時ご提案お願いします。
赤群　瀬久人：「くっ……逃げるぞ。うん。こんな化け物とやり合ってたまるか」
本田　三四子：「何・・・！？何なの！？彼女一体どうしたっての！？」
赤群　瀬久人：「機動隊と戦う覚悟はあっても化け物と戦う覚悟はねえよ」
金子 巳緒：「…足が…」ガタガタガタ
波多野 圭介：「うわっ……なんや、女の子ちゃうやん、良かった。…良かったでいいんかな？」
金子 巳緒：「足が動かない！」
KP：波多野と馬越は行動順を決めますのでd100どうぞ
馬越アユミ：「え、え、えっ　何？灰崎さんどーしたの！？！」
波多野 圭介：1d100 → 26
馬越アユミ：1d100 → 100
波多野 圭介：ちょｗｗ
KP：行動順でよかった
馬越アユミ：＞100＜
馬越アユミ：私、Fを出すときは100を出す女
赤群　瀬久人：「しっかりしろ未来のスポークスマン。さっさと車乗って帰るぞ。怪物でも、まさか車より早くは走れんだろ」
赤群　瀬久人：行動順でよかった
波多野 圭介：アユミの100Fかっこよかった♡
KP：赤群　灰崎？　波多野　馬越　本田　金子(2R行動不可)　です！
金子 巳緒：自分の唇を指でさわりながらわなわな震えています
赤群　瀬久人：金子を抱えて車に飛び乗りたい


KP：◆１Ｒ

KP：◇赤群
赤群　瀬久人：金子を抱えて車に飛び乗りたいけどいけます？
波多野 圭介：「…金子さん動けないの？」運ぶなら手伝いますSTR任せて！　行動順が近いね？？
KP：金子とSIZ-STR対抗して成功したあとに灰崎とDEX対抗していただくぞ？
赤群　瀬久人：無理やな
赤群　瀬久人：車ってドア開いてます？
KP：幸運ふってみましょ！どうぞ
赤群　瀬久人：cc<=65 → 47 → 成功
KP：あいてる！
波多野 圭介：ナイスゥ！
馬越アユミ：ナーイス！
赤群　瀬久人：開いてるなら金子を投擲で後部座席に投げ込めないですか！？（無茶提案）
KP：くそｗｗ
KP：面白いのでありです、でも赤群はその場に残りますがいいですか
赤群　瀬久人：OKです
KP：投擲どうぞ
赤群　瀬久人：cc<=85 投擲　→ 76 → 成功
赤群　瀬久人：OK!
KP：すばらしいわ
KP：じゃあ車にボッシュートされます
金子 巳緒：「そんな…玲ｓ」ボッシュートされる
金子 巳緒：「ぐぇ」
KP：まあでも動けないんだけどね
赤群　瀬久人：「恩に着とけよ。俺が衆議院選に立候補する時は応援演説を頼んだからな」
KP：金子は戦線離脱します
赤群　瀬久人：「ふふん、金のアテはあるしな」
本田　三四子：「まずは生き残ることが先決でしょうが！私はこんな所で死ぬつもりなんてないんだから！」

KP：◇灰崎？
灰崎 玲：choice[赤,波,馬,本] → 馬
馬越アユミ：うわ～ん！！！！
灰崎 玲：1d3 方法 → 3
灰崎 玲：シークレットダイス
KP：馬越に噛みつきを行います。回避どうぞ
赤群　瀬久人：耐えろ馬越ー！
本田　三四子：ガンバエー！
馬越アユミ：なんと初期値！行きます
波多野 圭介：アユミ～～～！！がんばって～～～～！！！！
馬越アユミ：ccb<=30 → 33 → 失敗
波多野 圭介：おしい”””
赤群　瀬久人：おしい！
KP：とてもおしい
馬越アユミ：ふふ
灰崎 玲：1d4 → 1
灰崎 玲：やさしい

KP：◇波多野
馬越アユミ：「くぁqしょくぁでpq−−−−！！！か、か、噛まれた！！！噛まれたんだけど！」
赤群　瀬久人：「うわ、噛むのかコイツ」
赤群　瀬久人：「ゾンビみたいだな」
本田　三四子：「噛むってなによ！化物じゃないこいつ！」
波多野 圭介：「大丈夫かよ馬越！そこから腐敗したりしてないか…！？」
波多野 圭介：いや…逃走判定で　車に逃げ込めます？
馬越アユミ：「ウウッ、俺が感染したら迷いなく殺してーーー！」
KP：灰崎とDEX17で対抗ロールです
波多野 圭介：OK　します
KP：どうぞ
波多野 圭介：RESB(15-17) 逃走判定 → 59 → 失敗
波多野 圭介：Oh No!!
馬越アユミ：惜しい！！！
KP：おのー！
KP：まわりこまれてしまった！

KP：◇馬越
馬越アユミ：頭突きでタックルします、運良く湖の方に落ちないかなーって……
KP：ほうほう、いいですね
KP：頭突きに成功したらなんかしましょう
KP：まずは頭突きどうぞ！
馬越アユミ：はーい！
馬越アユミ：CCB<=60 【頭突き】 → 34 → 成功
KP：すばらしい
赤群　瀬久人：おお！
波多野 圭介：ナイスーーー！！！！
KP：まずは回避振ります…！
灰崎 玲：シークレットダイス
KP：それを避けることができない
KP：馬越は幸運どうぞ
馬越アユミ：CCB<=45 【幸運】 → 96 → 致命的失敗
KP：あっ
馬越アユミ：あ、死んだかな
波多野 圭介：いいぞ！そこだ！やれーーーー！オオオオオオアアアアアアアアアーーーー
赤群　瀬久人：あっ
馬越アユミ：あばよ！
金子 巳緒：あ…
KP：湖の方面へと頭突きをする、が、馬越も運悪く崖から足を踏みはずす
KP：だれかーーー
KP：行動してない本田だけ
KP：助けることができる、なんだろなSTR
馬越アユミ：水泳振っておけばよかった
波多野 圭介：震え
本田　三四子：助けましょ（
KP：STR対抗かSIZ対抗か
KP：STRがいいか
馬越アユミ：ありがとうございます…………
KP：50％！同値！
本田　三四子：いける！信じて！
KP：本田さんどうぞ
波多野 圭介：KPやさしい！女神！ありがとう！！
本田　三四子：1d100<=50 ふぁいとー！ → 3 → 成功
馬越アユミ：人
KP：す
馬越アユミ：！！！！！！！！！！
KP：すごいーーーーーー
金子 巳緒：おおー！！
赤群　瀬久人：つよい！
本田　三四子：「なにやってんのよもー！」引っ張る！
KP：踏み外す馬越の手をひっぱり、陸にあげる
波多野 圭介：ナイスゥーーーー！！！！！！
KP：ｗｗｗ
金子 巳緒：本田さん素敵
馬越アユミ：「あたっt、あーーああ～～！！…あ、ありがと本田さん……死ぬかと思った」
KP：灰崎はそのまま、崖から海へとあっけなく彼女だったものは落ちていく
KP：そして車と同様に、大きな水の波紋を残し、沈んでいく…
本田　三四子：「お礼はいいから！はー・・・・もう力仕事なんか絶対しないんだから」


　：…処理中


KP：金子 巳緒は車から動かぬ身ながらその光景を見ている
KP：赤群　瀬久人と波多野 圭介は灰崎だったものが落ちる音を聞いている
KP：馬越アユミは灰崎だったものを湖に落とし
KP：それを本田　三四子が助ける

　：メキッ

KP：奇妙な音が聞こえた

KP：突然
KP：赤群　瀬久人の身体が膨張し、その衣服がひどい音をたてて内側から裂ける姿を、全員が目撃してしまう。
赤群　瀬久人：おおっと！？
KP：中から現れたそびえ立つ人影は、なぜか頭部が欠けていた。
KP：そして彼は破れた衣類をぶら下げながら、
KP：ゆっくりとした動きで、自分たちに襲い掛かる。
KP：赤群以外の全員SANC(１/1d20)
金子 巳緒：ccb<=54 SAN → 49 → 成功
波多野 圭介：CCB<=73 SAN → 47 → 成功
馬越アユミ：CCB<=42 → 81 → 失敗
本田　三四子：1d100<=65 SAN → 57 → 成功
馬越アユミ：1d20 → 7
KP：馬越はアイデアどうぞ
本田　三四子：「え。え、え、え？」
波多野 圭介：アイデアF出せるよ絶対！！！！！
馬越アユミ：100Fだします
馬越アユミ：CCB<=45 【アイデア】 → 18 → 成功
馬越アユミ：なぜ～
KP：1d10内容どうぞ
波多野 圭介：「……！？ウソだろ、赤群くん」
波多野 圭介：ウウウウウウ
馬越アユミ：1d10 → 3
KP：3：感情の噴出（大泣きや大笑いなど）
金子 巳緒：金縛りで動けねい
KP：金子さんは解けていいですぞ！
金子 巳緒：「何…あれ…」
金子 巳緒：「それより…」
金子 巳緒：「玲さんと私、キスしちゃったんですけどぉぉぉぉぉおおおお！！！！」
馬越アユミ：ふふ　はい！
馬越アユミ：「あ、　あぁああああぁあっ！！！な、何だよアレ！？！何？怪物仲間ァ？！？」
KP：馬越さんは時間をきめましょうか
馬越アユミ：は～い
KP：1D10+4戦闘ラウンドでーす
馬越アユミ：1d10+4 → 7[7]+4 → 11
KP：11Ｒそのような感じです！
馬越アユミ：うるさいだけの発狂！はい！
KP：うむ！動けはする！
KP：ではこれより
KP：変わり果てた赤群？との戦闘に入ります
KP：金子は車にいるので戦闘に参加する場合は１Ｒ消費します
KP：逆にそのまま車で逃げるなら宣言だけで〇
金子 巳緒：はーい



KP：行動順が変わります
KP：波多野　馬越　赤群？　本田　金子　です


KP：１Ｒ

KP：◇波多野
波多野 圭介：「赤群くん……なのか？その姿は、いや……え？君も灰崎くんの仲間か何かだったってこと？」
赤群　瀬久人：「……」（頭がないから喋れない）
波多野 圭介：この湖めっちゃ聖水で有名だったりしないですか？
KP：わろた
KP：そういうことはないですね
波多野 圭介：どんな悪意も清められるとかそういう言い伝えないですかね？
KP：あえていうなら探索者がいまわりとギルティですね（キレないで
本田　三四子：「こんなのもうやってられないわ！逃げましょう！」
波多野 圭介：「ど…どうするんだよ、そんな姿になって…それじゃあ…君、選挙活動も出来ないぞ…」
馬越アユミ：wwwwwww
KP：ｗｗｗｗ
本田　三四子：「まあしゃべる口もないしね・・・ってそんな阿呆な事言ってる場合！？」
馬越アユミ：「そ、そ、　そうだよ！！！口もないんじゃマニフェストも言えねーじゃん！！！！」
波多野 圭介：「そうだな…うん。悪いけど、もう貴重な清き一票は君にあげられない、さようなら…」
波多野 圭介：うーん　車へGOします
KP：DEX14との対抗ロールになります
波多野 圭介：RESB(15-14) 逃走判定 → 80 → 失敗
KP：まわりこまれました
波多野 圭介：「くっ……そんな状態でも一票が欲しいか……！！！」

KP：◇馬越
馬越アユミ：頭突します
KP：湖に…？
馬越アユミ：湖に向かって……
KP：SIZ25か…
馬越アユミ：なんなら助走つけて10m位走ります
KP：ｗｗｗｗ
KP：やるきまんまんである
KP：頭突き成功値で考えます、まずは振ってみよう！
馬越アユミ：はい！！！
馬越アユミ：「く、クソ…ッ　これ順番に回ってくるとかじゃないよな？よな？俺の頭割れるぞ！？ああ～やだやだやだ、えっと……あ、本田さんこれ持ってて！！！！」って財布とスマホ渡します
馬越アユミ：CCB<=60 【頭突き】 → 84 → 失敗
本田　三四子：「はぁ！？何やろうとしてるのよ！」
馬越アユミ：的はデカイのに！！！
KP：残念、びくともしない…！
馬越アユミ：ばよん……（跳ね返る）
KP：ぽよん

KP：◇赤群？
KP：「むさぼり食う」一択です
KP：対象を選んでください（チョイスとかで
赤群　瀬久人：では
赤群　瀬久人：choice[馬越,波多野,本田] → 波多野
波多野 圭介：ｗｗｗｗｗ
馬越アユミ：先生ーーーーーーーーー
KP：あたると即死レベルです。一応赤群？はロールどうぞ
赤群　瀬久人：波多野君か。耐えろ・・・！
赤群　瀬久人：cc<=100 → 85 → 成功
波多野 圭介：CCB<=30 回避 → 60 → 失敗
KP：では
KP：波多野が最後に見た、それは、鋭い歯が並ぶ、濡れた赤い口だった…

KP：グシャ　メキ　ゴキッ　と　肉が裂かれ骨が折れる音があたりに響く
KP：波多野が食われる様を目撃した金子、本田、馬越の３人はSANC(1d3/1d6)
本田　三四子：1d100<=64 SAN → 51 → 成功
本田　三四子：1d3 → 3
金子 巳緒：ccb<=53 SAN → 48 → 成功
馬越アユミ：CCB<=35 【SANチェック】 → 15 → 成功
金子 巳緒：1d3 → 1
馬越アユミ：1d3 → 2

KP：◇本田
本田　三四子：えーと、波多野を食べてる間に隙ってありますかね・・・・（
馬越アユミ：「え、え……口　口ある……、」
馬越アユミ：すみません多分不定です
本田　三四子：「もういやぁ！」
KP：隙！あります！でもロールはさせます！
本田　三四子：ブッダは起きてられた！
KP：むく
馬越アユミ：赤群くんイゴ変化のSANCは同じ1時間内ですか？
KP：DEX×6に成功しなさいとブッダは申しております
金子 巳緒：ブッダよ！！
KP：１時間内だった………
KP：ブヒィ
本田　三四子：はい！
KP：じゃあ不定です！
本田　三四子：1d100<=65 ブッダ！ → 68 → 失敗
本田　三四子：アイエエエ
KP：ブッダァァァァ
馬越アユミ：惜しいーーーー！！！！；；；
金子 巳緒：豚あああああああああああ！！！！！
KP：みんな出目・・・・
KP：足がすくんでしまったのかもしれない
金子 巳緒：近くまで来てたら引っ張れません？
KP：不定！1d10と1d6ヵ月どうぞ！
KP：発狂要員アユミさん！
KP：金子、戦闘に参加するかい？
KP：次のＲから参加できるぞ！
馬越アユミ：1d10 → 2
KP：近くまではきていない、どちらかというと崖側にいたから
金子 巳緒：え、うーーん…
馬越アユミ：1d6 → 3
KP：激しい恐怖症（逃走可能）
KP：今の状況にぴったり
馬越アユミ：okです
本田　三四子：ニゲテー！
金子 巳緒：どうしよう
馬越アユミ：金子さんが車運転してイゴにあてる場合って何か判定必要ですか？
KP：運転判定だけど、おおまけにまけて知識判定でもいいです！
本田　三四子：頭突き・・・？（目は狂っていた
KP：ｗｗｗｗ
金子 巳緒：当てたら何かいいこちあります？DEX対抗に色がつくとか
金子 巳緒：何かいいこと
KP：ん、イゴにあてにいくんだよね？湖におとしたいんだよね？
馬越アユミ：湖に落ちるのが理想的ですね
金子 巳緒：やりますか
KP：クリでイゴが湖に落ちるかもしれない　成功でその場にいる全員がうまく車を避けられる　失敗で全員幸運判定をしてもらう
金子 巳緒：知識でふります
KP：どうぞ！がんば！
馬越アユミ：がんばれ！
本田　三四子：いける！
金子 巳緒：ccb<=50 突っ込むぞ!!捕まれ!! → 77 → 失敗
馬越アユミ：こう、頑張ってPCとイゴの間に割って入ってもらおう
馬越アユミ：ああ～～！惜しい！；；；；
本田　三四子：サツバツ！
馬越アユミ：ふう・・・・・・・・幸運ですよね
KP：では全員幸運判定どうぞ（金子以外
馬越アユミ：CCB<=45 【幸運】 → 33 → 成功
本田　三四子：1d100<=70 幸運 → 32 → 成功
金子 巳緒：轢いたらごめん
馬越アユミ：よしよし
KP：えらすぎる
KP：咄嗟の行動で車を避けることができた
本田　三四子：さっきこの出目が出るべきでは（真顔
金子 巳緒：「乗って！！」
KP：金子は攻撃範囲内に入ります
馬越アユミ：「！！！！かかかか、金子さん！！」
馬越アユミ：車の中にいるのに範囲になります？
本田　三四子：「助けて！助けて！」
金子 巳緒：「ドライブだ、行き先は地獄!ひとっ走り付き合いな!!」
KP：いちおう範囲になるかな…イゴたんもいるし
KP：でもむさぼり食う場合はマイナス補正はいるかも
馬越アユミ：車の屋根食い破る感じになるのかな…
KP：もぐもぐー
本田　三四子：外車だから食べるの大変そうですね・・・（装甲感


KP：◆２Ｒ

KP：◇馬越
馬越アユミ：本田さんの手引いて車に乗り込みたいです
馬越アユミ：車、近くにいるでしょうし判定に補正付きませんか？
KP：なるほど、いいでしょう
本田　三四子：ありがとーーーー！
KP：対抗ロールではなく×いくつにしますか　えーと
本田　三四子：「まだやりたいこともあるし食べたいものもあるし、まだ独身なのよーー！」
馬越アユミ：かわいいね……
金子 巳緒：かわいい
KP：DEX×5にしましょう
馬越アユミ：おっ　はい
KP：75だし成功するでしょう（ふらぐ
本田　三四子：ブッダよ見ていますか！
KP：ハーイ↑
馬越アユミ：「本田さん逃げるよ！！！」
本田　三四子：「馬越さん・・・！」
馬越アユミ：ドアガチャ！！！手ギュ！！！！
馬越アユミ：振ります…！
馬越アユミ：CCB<=(15*5) 【DEX】 → 83 → 失敗
KP：ンン…
金子 巳緒：出目っ
馬越アユミ：幻覚…？
本田　三四子：ブッダよ寝ていられるのですか！
KP：まわりこまれてしまったようです
KP：赤群ーロナクつよいですね

KP：◇赤群？
KP：対象をどうぞ。
赤群　瀬久人：はーい
赤群　瀬久人：choice[本田,車,馬越] → 車
赤群　瀬久人：車ｗ
KP：くるまだー！
KP：ちょっとまって車
本田　三四子：一回は耐えて！
金子 巳緒：オープンカーになりそう
KP：小破か中破か大破か…
KP：それだ、じゃあオープンカーになります
本田　三四子：「私のシボレーがーーーー！」
赤群　瀬久人：さらばシボレー
金子 巳緒：「風通しよくなりましたね」
KP：でもそうだなぁ
赤群　瀬久人：足回りはまだ動くぞ
KP：金子にしよう、金子、幸運どうぞ
金子 巳緒：え？
金子 巳緒：ccb<=60 幸運 → 94 → 失敗
金子 巳緒：あのさあ
馬越アユミ：「…………、、、」鉄板食い破るの見て絶句
本田　三四子：あぶあぶ
馬越アユミ：ああ～～～～
赤群　瀬久人：出目が殺しに来てる
金子 巳緒：さよなら
KP：悔い破る勢いでダメージを負う
KP：赤群？は1d4どうぞ
赤群　瀬久人：1d4 → 2
KP：金子は２ダメージを負う

KP：◇本田
本田　三四子：馬越さんつれてシボレーの屋根食べられてる間に乗り込みます！
KP：ＯＫのりこめる！！
金子 巳緒：がんばってー
KP：それはのりこめていいでしょう
本田　三四子：ヤッター！
馬越アユミ：うわーーよかった！！！！！！
本田　三四子：「今のうちに！金子さん出発させて！」
KP：その間ちょっと金子が食べられかけてる
金子 巳緒：「スーツ高いんですけど！！」
金子 巳緒：「乗りましたね!?出しますよ!!」
本田　三四子：「スーツがなによ！シボレーは３００万よ！」
馬越アユミ：wwwwww
KP：シボレー半ロストですね
金子 巳緒：天井食って口の中切っててほしい
KP：バリボリと車を食っている
馬越アユミ：「保険もちょっとくらいおりるしスーツくらいなら買ってあげるからあ！！！早く逃げて！！！！」

KP：◇金子
金子 巳緒：はい、逃げます
金子 巳緒：逃げるんだよ～～～～～
KP：わかりました
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：シークレットダイス
KP：では発進させると
KP：赤群ーロナクが車にとびかかろうとする
KP：最後の審判です
KP：全員回避を振ってください
本田　三四子：KP!トランクに荷物とか入ってないですか！発進時の反動で飛び出させて邪魔します！
KP：なるほど
KP：補正をかけます
KP：全員回避に＋20で振ってください
本田　三四子：「ついでにこれももっていけー！」トランク解錠ボタンポチー！
馬越アユミ：クラクションでひるませたりもできないですかね
KP：ひるむ。ひるむかな！？POW28だな？
金子 巳緒：振ります
KP：がんばれ！
馬越アユミ：POW28だなあ…！
KP：ひるまないー！
金子 巳緒：ccb<=46 回避 → 72 → 失敗
本田　三四子：1d100<=70 回避！ → 98 → 失敗
本田　三四子：さよなら！
馬越アユミ：CCB<=50 → 100 → 致命的失敗
本田　三四子：ごめん笑うｗ
KP：あ…
馬越アユミ：＼(^o^)／
金子 巳緒：これあかんは
馬越アユミ：100Fだし全部背負いたい
KP：くそｗｗ
KP：金子だけ幸運どうぞ
赤群　瀬久人：ビラ配りとデモ行進で鍛えた俊敏な動きで車に飛び掛る！
KP：かっこいい！
金子 巳緒：ccb<=60 幸運 → 10 → スペシャル
馬越アユミ：このDEX14伊達じゃない
馬越アユミ：おお～～～！！！！
金子 巳緒：ッシャオラ！！
赤群　瀬久人：金子さんここにきて強い
KP：スペシャル適応外だけどおめでとう
金子 巳緒：うん(´・ω・｀)
本田　三四子：イキテ・・・
KP：ではトランクを投げ出したりクラクションでひるませたりしていると
KP：馬越と本田は車にとびかからんとする影につかまりひきずりおろされてしまう
KP：金子はすぐ背後で、むさぼり食う音を聞く
金子 巳緒：振り返らないよ
KP：振り返らず、あなたはハンドルを握り　車を走らせる
金子 巳緒：アクセル全開！！

KP：いつのまにか雨が止んだ、濡れた道路を走り
KP：そうして、金子 巳緒は日常へと帰還する。
KP：しかし、あなたは、また悪事を働くたびに、聞こえるかもしれない。

KP：あの「声」が

KP：後日ニュースにて、根岸含め６名は行方不明として処理されたという。
KP：：ただ、湖の一角に血みどろの跡があり、それは怪奇的事件として、しばらく噂になったという…






生還　　金子 巳緒

Ｙに至る　　赤群　瀬久人

Ｙの被害者　波多野 圭介　馬越アユミ　本田　三四子

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